FC2ブログ

Shall We Wine Chardonnay Nakai Vineyard Russian River Valley Sonoma County 2017

Shall We Wine Chardonnay Nakai Vineyard Russian River Valley Sonoma County 2017
Shall We Wine Chardonnay Nakai Vineyard Russian River Valley Sonoma County 2017 part1
日米ワイン業界を代表するトップ・プロ、
斎藤ゆき設立の(株)Shall We Wine とは?
カリフォルニア州に本社を構える国際マルチワインカンパニー
“Shall We Wine?” つまり、『ワインをしよう!』
ブドウ栽培、ワイン醸造、輸出入、販売、ワインツーリズム、教育など
ワイン業務全てを『仲間』と展開する国際ワインネットワークです
Shall We Wine の『仲間』はこんな人たち
優れたワインを知りたい、そんなワインを買いたい、
そんなワインを売りたい、そんなワインを作りたい、
そんなブドウ栽培者やワインメーカーに会いたい
生産現場を視察したい、そんなネットワークに入ってもっとワインを知りたい
優れたワインに出会って、人生を豊かにしたい、そんな仲間と一緒に、世界を広げたい

そして「優れたワイン」とは何か?
その答えを見つけるために

2017 Shall We Wine? Chardonnay
日米を代表するワインコンサルタント、斎藤ゆきが初めてプロデュースした日本人プロのコラボワイン。
ブドウは中井ヴィンヤード内の優良ブロック5C17から選抜。醸造は斎藤ゆきがイメージしたワインのスタイルに基づき、ナパのクラッシュパッド、Bin to Bottleで醸造のヘッドを務める日本人、Toshi Wakayama氏率いる醸造チームとコラボ。
日本人チームが作った少量生産の希少ワインです。

前売り予約を頂き、お手元の2017年シャルドネが配送済みのお客様のために、このワインのおいしい飲み方をお伝えしようと思います。
まず、大切な一点。
このワインは、アメリカから日本に輸送した後、すぐに宅急便で皆様の元にお届けしました。そのため、輸送中の温度差や、揺れなどで、軽いボトルショックを起こしているかもしれません。できれば、冷暗所(15~20度くらいの温度差のあまりないお部屋)で少しお休みさせてあげてください。冷蔵庫はコルクが乾いてしまうので、あまり長い間の「安置」は避けてください(これは、どのワインにも当てはまります)。数週間程度で落ち着くはずです。

飲むタイミングは、個人的なお好みです。
若いシャブリやミュスカデといったワインをお好みの方なら、今年中から飲み始めても、ご満足いただけると思います。その際には、是非デカンタすることをお勧めします。デカンターがなければ、コルクを抜いて置き、少し空気に触れされたり、或いは1日~1週間コルクを抜いたあと、もう一度栓をして今度は冷蔵庫に入れておけば良いでしょう。使ったコルクは、一度開けると元に戻らないタイプ(後述)なので、お手数ですが写真のようなストッパーがあれば、良いと思います。サランラップでしっかりカヴァーして、輪ゴムで止めておいても大丈夫です。

ちなみに、以下実験済みです。
開けて、デキャンタしてすぐ飲んだ場合 -> 当初は高い酸味を感じます。時間がたつにつれ(数時間という場合もありました)樽香やシュールリーからくる乳製品的な複雑さがでてきます。その後、柑橘類を中心に、果実味が立ち上ってきます。

開けて、数日たった場合 -> フルーツ味と樽から醸し出されるボディーがすぐに感じられるはずです。
開けて、一週間以上たった場合(ただし、しっかり蓋をしておく)-> 人によっては、このくらい「こなれたほうが良い」という感想を持ったようです。酸味が落ち着き、少しマイルドに感じ、微量な酸化による複雑味を好む方も。

食事とのペアリング
若いワインなので、生ガキやシェーブルのチーズなどに合います。レモンを振る代わりに、このワインと合わせてみてください。
また、胡椒香のスパイスがあるので、ちょっと辛めのお料理にも相性がよく、塩焼きのチキン・白身魚に山椒や七味をふったものや、タパス(オリーブ、ピミエント・ピーマンの塩焼き、生ハム)などにもよく合いました。

寝かしたい場合
個人的には、このワインは5~10年寝かしてから飲みたいスタイルでもあります。pHが低く(=酸味が高く)果実の凝縮もあるので、瓶熟成させた場合、蜂蜜のニュアンスや果実の変化(今はレモンなど柑橘類が主流ですが、アプリコットやピーチなど)が楽しめるのではないかと期待しております。この場合は、冷蔵庫ではなく、常温(15~20度くらい)が確保できる場所が好ましいです。

ご自宅にワインセラーの備えがない方が一般的なので、このヴィンテージはできればすべて売り切らずに、一部をこちらで(輸入元で)瓶熟成して改めて売り出すということも考えてはおります。

3~12本購入くださった方は、年ごとのワインの変化を楽しんでいただけたらと思います。

11月と12月に日本でのイヴェントでこのワインを試飲・購入いただけます。

11月26日 名古屋国際ホテル 2時~4時 ワイン後援会席上 及び懇親会 5時より
12月4日 キャプランワインアカデミー 2階 ワインサロン 6時半~9時
また、輸入元中井ヴィンヤードの購入ウェブサイトでは直接販売を11月より開始いたします。尚、Shall We Wine? Websiteでは10月31日(アメリカ時間=11月1日日本時間)まで、予約販売特別価格6,500円にて承り、その後は定価7,500円となりますことを、ご了解ください。

*注:ワインのコルクについて。環境にやさしいというテーマのワインで、瓶とコルクを軽量化。(CO2の軽減化)但しこのコルクは、一度抜くと弾力を失うので、戻すのが難しいという難点があります。(本当は、スクリューキャップにしたかったのですが、日本側の反対に押し切られました、、、、(涙)。
Shall We Wine?より)

Shall We Wine Chardonnay Nakai Vineyard Russian River Valley Sonoma County 2017 part2





(*)Facebookでみて注文。Nakai Vinyard Japan Officeより購入。3本セットで19,500円。(6,500円/本)
スポンサーサイト



テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vineyard Series Chardonnay 2016

Vineyard Series Chardonnay 2016
Vineyard Series Chardonnay 2016 part1
藤野シャルドネ 2016
自然に寄り添い育んだワインが生まれました。愛と愛情をいっぱいに注いだこの味を、どうぞお楽しみください。

札幌市南区藤野の自社農場で栽培されたシャルドネ種を、ひと房ずつ手作業で選果し、房ごとプレスしたのちに天然酵母の力で発酵させ、樽熟成も行いました。火打石やレモングラスを思わせる香りに、柑橘系の果実味とバターやナッツのような味わい。まっすぐで豊かな酸が厚みと心地よい余韻を感じさせてくれます。味わいの優しさを保つためろ過は行わず、亜硫酸の使用も最小限にとどめました。そのため、自然の炭酸ガスとぶどう本来のオリが含まれていることがあります。
栽培責任者:山口勝然
収穫日:2016年11月1日
瓶詰日:2017年11月15日
樽熟成:10ヶ月
生産本数:273本
さっぽろ藤野ワイナリーFacebookと裏エチケットより)

Vineyard Series Chardonnay 2016 part2




(+)さっぽろ藤野ワイナリーにて購入。
https://akirais.hatenablog.com/entry/20190228/1551323095
ワイン会にて
抜栓日:2019年2月27日

やや濁りのある淡い感じの黄色。最初は還元香あり。かなりニュートラルなニュアンスの香りで、ちょっと閉じ気味かな?という印象でした。酸がとてもフレッシュです。樽香はさほど強く感じられませんでした。さらなる熟成でどのように変化するのかが楽しみです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vineyard Series Pinot Noir 2016

Vineyard Series Pinot Noir 2016
Vineyard Series Pinot Noir 2016 part1
藤野ピノ・ノワール 2016
自然に寄り添い育んだワインが生まれました。愛と愛情をいっぱいに注いだこの味を、どうぞお楽しみください。

札幌市南区藤野の自社農場で栽培されたピノ・ノワール種を100%使用し、ひと房ずつ手作業で選果、除梗したのちに天然酵母の力で発酵をスタート、その語樽内発酵、樽内熟成を行いました。野バラやオリーブ、キノコの香りにクランベリーやラズベリーの果実味、チャーミングで生き生きとした酸が長い余韻を感じさせます。味わいの優しさを保つためろ過は行わず、亜硫酸の使用も最小限にとどめました。そのため、自然の炭酸ガスとぶどう本来のオリが含まれていることがあります。
栽培責任者:山口勝然
収穫日:2016年11月25日
瓶詰日:2017年11月15日
樽熟成:11ヶ月
生産本数:420本
さっぽろ藤野ワイナリーFacebookと裏エチケットより)
Vineyard Series Pinot Noir 2016 part2




(+)さっぽろ藤野ワイナリーより購入。
https://akirais.hatenablog.com/entry/20190228/1551322588
ワイン会にて
抜栓日:2019年2月27日
DIAMのコルク。中程度の色合いのガーネットルビー。やや閉じ気味でしたが、徐々に赤い実の香り、ベリー系の香り。樽のニュアンスはさほど強くありませんでした。出汁系のニュアンスが程よく感じられ、豊かな酸に裏打ちされる北海道らしさを持ったピノ・ノワール。できればもう少し本数がほしいところです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vineyard Series Bacchus 2016

Vineyard Series Bacchus 2016
Vineyard Series Bacchus 2016 part1
2016年のバッカスは熟成に少し時間がかかり昨年よりリリースが遅くなりましたが、本日より発売致します。アルコール度数も12度あり、マスカットのような香り、柔らかでオイリーな口あたりで濃厚な味わいです。
秋の夜長に晩酌するのに、おしゃれなアルザス瓶を使用しております。

北海道三笠市達布の信田農場で育てられたバッカス種を使用し、天然酵母の力でゆっくりと発酵させました。爽やかなマスカットのような香りに柔らかいオイリーな口当たり、ハーブを思わせる涼しげな味わいと軽快な酸が心地よい余韻をもたらしてくれる辛口白ワインです。味わいの優しさを保つためろ過は行わず、亜硫酸の使用も最小限にとどめました。そのため自然の炭酸ガスとぶどう本来のオリが含まれていることがあります。
収穫日:2016年10月4日、12日
瓶詰日:2017年7月26日
瓶詰本数:595本
さっぽろ藤野ワイナリーFacebookおよび裏エチケットより)

Vineyard Series Bacchus 2016 part2





(+)さっぽろ藤野ワイナリーより購入。2,700円。
https://akirais.hatenablog.com/entry/20190228/1551322502
ワイン会にて
抜栓日:2019年2月27日
薄っすらと濁りのある黄色。グラスに気泡あり。グラスに注いだそばから、バッカス香というか、マスカット香が心地よさを出しています。味わいは、そこそこ甘さを感じます。とても飲み口が爽やかで、これを飲んだときの対極にあったワインがTapkop Blanc-zだったのでなおさら、上品でエレガントなワインに感じました。アルザス瓶にしたのは、浦本さんがアルザス好きだから~。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Shinga Bacchus 2017

Shinga Bacchus 2017
Shinga Bacchus 2017
2017 Bacchus(バッカス)(白)

アルコール10.0%  酸化防止剤(亜硫酸塩)添加

名寄市弥生の畑にて収穫されたバッカスを100%使用
10月上旬に収穫後、痛く醸造先である岩見沢の10Rワイナリー様に運び、醸造していただきました。
バッカス特有の花のような香りを残しつつ、寒冷地らしい酸のしっかりした仕上がりになっています。
2017年の秋の早い気候を反映して、アルコールもやや低く、柑橘系を連想させる香りのするスッキリとした仕上がりとなっています。
ワインの風味を損なわないよう、濾過などは行っていない為、瓶の中に澱や酒石が残っています。
味、品質には問題ありませんが、わずかな濁りでも気になる場合は、澱を舞い上げないように静かにグラスに注いでください。
(森臥パンフレットより)



(+)(*)森臥にて購入。3,000円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Coco 10R Zweigelt 2016

Coco 10R Zweigelt 2016
Coco 10R Zweigelt 2016
2016 こことあるシリーズ ツヴァイゲルト ワイン・データシート
English

2016 こことあるシリーズ ツヴァイゲルト

 Zweigelt・・・「ツヴァイゲルト」と読むこの葡萄品種は、「ピノ・ノワール」や「シャルドネ」が言いやすくおいしそうに聞こえるのに比べ、少々言いにくい葡萄品種です。でも私たちは「ツヴァイゲルト」という名前を大切に思っています。なぜなら、「ツヴァイゲルト」は、とても高品質のワイン用葡萄で、寒い北海道でも深みのある赤ワイン造りを可能にする重要な葡萄品種だからです。この葡萄は1900年代前半にツヴァイゲルト博士によりオーストリアで開発されました。博士はサンローランとブラウフレンキッシュという葡萄を掛けあわせ、早い成熟でありながら収量も穫れ、素晴らしい魅力を持ち合わせたこの「ツヴァイゲルト」を育種してくださいました。
「こことあるシリーズ 2016ツヴァイゲルト」は、登地区の最北の丘の穏やかな風が通るひっそりとした中川農園と余市の町と日本海が見渡せる丘のてっぺんの小西農園のツヴァイゲルト種の葡萄からつくられました。2016年、余市は秋に過剰な雨に見舞われ、葡萄の成熟が難しく、熟した健全果を得るのに十分なケアと忍耐が必要でした。醸造場では、これらの畑で収穫した葡萄を軽く潰し、穏やかな温度で野生酵母により醗酵させ、優しくプレスし、木の小樽や小さなステンレスタンクで熟成させました。ビン詰時のごく僅かな亜硫酸の添加を除き何も加えず、ろ過も行っていません。2016年のワインは少し青さがあり、深い果実と柔らかで滑らかなフィニッシュを持っています。2014年と比べるとしなやかな骨格で、数年かけてよりエレガントな味わいに熟成していくでしょう。なかなか難しい年でしたが、可能性に溢れたこのようなワインをつくれたことを嬉しく思います。

テクニカル・データ
品種: ツヴァイゲルト 100%
畑: 北海道余市郡余市町登 中川農園 小西農園
収穫: 2016/10/26~30(中川農園)
2016/10/24、25(小西農園)
醗酵: 葡萄を細心の注意を払って選別した後、除梗。ステンレスタンクに入れ、脈動ポンプにより物理的なダメージを抑えたルモンタージュを行いながら、約25℃で3週間醸し醗酵を行った。野生酵母による醗酵後、野生乳酸菌によりMLF(マロラクティック醗酵)を行った。低圧で搾り、常温沈殿後に澱引きした。
熟成: ステンレスタンク(3割)とオーク樽(7割、フレンチオーク)で14カ月の熟成。
瓶詰: オリ引き、ブレンド、少量の亜流酸塩添加後、無清澄・無濾過にてビン詰
ビン詰日: 2018/08/19, 20        本数: 5,547本(750ml)
アルコール: 11.9 %  酸度: 0.55 g/100 ml.  残糖: 0.04 %


このワインについて
テイスティング・
コメント: 色合いは、にごりのある黒みがかったガーネット。カシス、ブラックベリーやプルーンのジャム、ローズヒップの香り、オレガノや黒胡椒のスパイシーさもある。柔らかい口当たりで渋味もなじんでいる。
料理との相性: エゾシカのロース肉ステーキ 黒胡椒風味のソース、牛肉の赤ワイン煮込み、麻婆茄子、漬けまぐろ、甘辛ソースのスペアリブ、スパゲッティ・ボロネーゼ、コック・オー・ヴァン、チェダーチーズとドライフルーツの盛り合わせ、ブルーチーズ、パンデピス、ザッハトルテ
飲み頃: 今から飲み頃で、向こう3年くらいは果実感が続くだろう。いい状態で熟成させたなら、少なくとも10年後まで熟成による味わいの向上が期待できる。
2018/10/6
ココファームより)





(+)ココファームより購入。3,500円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Coco10R Pinot Gris 2017

Coco10R Pinot Gris 2017
Coco10R Pinot Gris 2017
2017 こことあるシリーズ ぴのぐり ワイン・データシート


2017 こことあるシリーズ ぴのぐり

現在世界中で造られているピノ・グリには、いろいろなタイプがあります。はつらつとフレッシュなイタリアのピノ・グリージョ(Pinot Grigio)、リッチかつまろやかなニュージーランドやカリフォルニアなど新大陸の造り、ねっとり、うっとりと絡みつく蜂蜜のような舌触りで、スパイシーなコクのあるアルザス地方のワイン。さらに、ドイツではルーレンダー(甘口)またはグラウブルグンダー(辛口)の別名もあり、その他、スイス、ハンガリー、スロヴェニア、ロシア、モルドヴァ、カナダなど実に様々な場所で様々な解釈でピノ・グリのワインが造られています。
こことあるシリーズの「2017ぴのぐり」は、日本の北海道余市の優れた栽培家が育てたピノ・グリから造りました。2014年にはじめてピノ・グリからワインを造り、2017年は2015年に続く3回目のヴィンテージです。
2017年に北海道でこの品種を仕込むにあたって、私たちには特に好みのスタイルやこだわりはありませんでした。ただ日本の冷涼な気候に育ったこの葡萄が、なりたいワインになれるよう、必要最小限に手を加え、かつ最大限に注意深く見守り、お世話をしようと考えただけでした。2017年の北海道は一年を通して雨が少なく乾燥しており、余市は涼しい秋を迎えました。そのため、この年のワインは硬質な果実が味わいの中心にあり、それに強い酸味が伴っています。原料の葡萄が、日本でも最も高く評価されている、北海道余市町の中川さん、木村さんの二つの畑からやってきた折り紙つきだったため、素直な造りが可能になりました。
2017年の日本の北国の爽やかさを反映した「2017ぴのぐり」。ごゆっくりお楽しみいただければ幸いです。

テクニカル・データ
品種: ピノ・グリ 100%
畑: 北海道余市郡余市町登 中川農園 木村農園
収穫: 2017/10/26(中川農園)
2017/10/14(木村農園)
醗酵: 葡萄を選別した後、房ごと低圧で搾った。2日間常温で沈殿させた後、ステンレスタンク55%、古樽45%(5年目フレンチオーク)に澱引き。約17℃で野生酵母による醗酵、野生乳酸菌によるMLF (マロラクティック醗酵) を2018年4月まで行った。
熟成: 醗酵後澱引き、ブレンドを行い、ステンレスタンクで更に3カ月熟成。
瓶詰: 少量の亜硫酸添加後、無清澄・無濾過にてビン詰
ビン詰日: 2018/09/05        本数: 2,616本(750ml)
アルコール: 11.9 %  酸度: 0.60 g/100 ml.  残糖: 0.41 %


このワインについて
テイスティング・
コメント: 色合いは、緑がかったクリアなイエロー。パイナップル、ハチミツ、カリン、黄桃、タイムやラベンダーの香り。丸みのある口当たり、中くらいのボディ、レモンキャンデイ様の甘さがあるが、酸味が豊かなので、ちょうどいいバランス。オークの甘く香ばしい余韻とグリ系由来のほろ苦さがあいまって、一見シンプルだが複雑さも垣間見せる。
料理との相性: 筑前煮、茶碗蒸し、鮎の春巻き、ジェノベーゼ風味のポテトサラダ、オムレツマカロニグラタン、シーザーサラダ、魚介のフリカッセ、蟹クリームコロッケ、コンテチーズ、シェーブルチーズ、洋梨のコンポート、レモンメレンゲパイ
飲み頃: 今すぐから、5年後ぐらいまで豊かな果実感を楽しめるだろう。温度の違いで味わいの印象が異なるので、甘さを感じたいなら、温度を高めに。すっきりと味わいたいなら、よく冷やして。
2018/10/8
ココファームより)





(+)ココファームより購入。3,600円。
https://akirais.hatenablog.com/entry/20190430/1556586807
ワイン会にて

抜栓日:2019年4月29日
澄んだイエロー。黄色い花のニュアンス。時間経過でオレンジピールっぽさやわたあめのような柔らかさ。しっかりとした酸。なんでしょう?
あら、自分の持ってきたピノ・グリだ。ブルースさんしっかりしたワイン造るなぁ。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Coco 10R Pinot Rose 2017

Coco 10R Pinot Rose 2017
Coco 10R Pinot Rose 2017
2017 こことあるシリーズ ぴのろぜ ワイン・データシート

こことあるシリーズの「2017ぴのろぜ」は今回で5年目のヴィンテージです。ロゼワインは多くの場合、赤ワインでも白ワインでもない、中途半端なワインとしてつくられてしまっていますが、このロゼワインはもともと赤ワインをつくるつもりのピノ・ノワールを、試しにロゼワインにしたことがはじまりでした。1回限りのつもりで造った辛口のロゼワインが専門家の人たちにも好評で、それ以来洗練させながら最良の方法を模索しています。
 2017年は乾燥した年で、北海道余市の屈指の栽培農家、木村農園では例年よりも涼しい秋を迎えました。この木村農園の遅摘みピノ・ノワールは、硬質な果実が味わいの中心にあり、酸も強く、なかなかよいヴィンテージでした。このピノ・ノワールを100%用いて、醸造場では葡萄を房ごとタンクに入れ、かなり長い時間、北海道の冷涼な気候だからこそできる低温で、マセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸漬)を行いました。それによって、やわらかなアロマやフレーバー、旨みや程よい“blush(ブラッシュ)”の色合いを果皮から抽出。葡萄をプレス(圧搾)した後は、厳選された樽とステンレスタンクで醗酵を続けました。醗酵が済んだ後も、澱といっしょに熟成させ、やさしい口当たりとアロマと、味わいを備えた複雑さをワインに与えていきました。
 おかげさまで、丹精こめて育てられた葡萄から丁寧に醸造したドライなロゼワインは、より爽やかで、より複雑で、より食事にも合わせやすいワインになりました。熟成にも期待が持てます。このロゼワインがいつものお食事やお友達との集まりの席を盛り上げるための、お気に入りのワインになれることを願っています。

テクニカル・データ
品種: ピノ・ノワール 100%
畑: 北海道余市郡余市町登 木村農園
収穫: 2017/10/12, 13
醗酵: 葡萄を選別した後、3週間低温全房のマセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸漬)を行った。その後、じっくりと搾り、ステンレスタンク(6割)、古樽(4割)にタンク移動し、約15週間野生酵母によりゆっくり醸し醗酵させた。野生乳酸菌によるMLF(マロラクティック醗酵)を行った。
熟成: マロラクティック醗酵させながら、8カ月澱漬け。
瓶詰: ビン詰直前に澱引き、ブレンドを行い、極少量の亜硫酸塩添加後、無清澄・無濾過にてビン詰。
ビン詰日: 2017/08/29        本数: 3,596本(750ml)
アルコール: 10.9 %   酸度: 0.70 g/100 ml.   残糖: 0.18 %


このワインについて
テイスティング・
コメント: 色合いは、クリアなオレンジがかったロゼ色。さくらんぼ、アセロラ、フランボワーズの香りに、土っぽいスパイシーさもある。口中は、アセロラ、ブラッドオレンジ、レモン、フレッシュな酸味を軸に、中くらいのボディ、オリからの旨味もある。余韻に、カラメルのような香ばしさ、スモーキーさが続いていく。
料理との相性: サーモンマリネ、豚肉とプティトマトの串焼き(塩で)、レモン風味の魚介のアクアパッツア、ロースハムのグリル、常夜鍋(ポン酢で)、鶏肉とじゃがいものトマトしょうゆ煮、スモークチーズ、ミモレット、レモンのシャーベット、グレープフルーツのジュレ
飲み頃: 今からでも楽しめるが、理想を言うと1年〜5年後に楽しんでいただくのがベストだろう。5年後以降も熟成できる。酸味がなじみ、香ばしさと合わさり、円熟した味わいになるだろう。温度で印象が変わるので、酸味が好きなら、冷やしぎみで。酸味を和らげたいなら、温度を高めに。
ココファームより)




(+)ココファームより購入。3,000円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau Lescaneaut by Poupille 2014

Chateau Lescaneaut by Poupille 2014
Chateau Lescaneaut by Poupille 2014 part1
シャトー・レスカノ・バイ・プピーユ[2014]年・AOCコート・ド・ボルドー・(フィリップ・カリーユ氏&パスカル・ブエックス氏)
Chateau Lescaneaut by Poupille [2014] AOC Cotes de Bordeaux
ボルドー注目地域フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!前回、即完売!!あのプピーユで超有名、フィリップ・カリーユが従兄弟のパスカルと二人三脚で造るハイコスパ・ボルドー!あの超高級ワイン“シャトー・ペトリュス”と最後まで競い合った実力派!
コート・ド・カスティヨンに彗星のごとく現われ、ゴーミヨ誌のテイスティングで450銘柄中、堂々の1位に輝いたあのプピーユのフィリップ・カリーユ氏と、従兄弟であるシャトー・レスカノのオーナーであるパスカル・ブエックス氏がタッグを組み生み出した傑作ボルドー!
栽培の運営をパスカル、コンサルタントとしてフィリップがサポートし、醸造はフィリップの指揮のもと二人で行うシャトー・レスカノ・バイ・プピーユ!
全てシャトー・レスカノの畑で収穫された平均樹齢35年のメルロー90%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%、カベルネ・フラン5%を10%オーク樽、90%ステンレス・タンクにて24ヶ月熟成(新樽無し、500L)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!
濃く美しいルビー色!カシスやブラックベリーなどの黒果実の凝縮したアロマ!程良い樽のニュアンスに、完熟した果実のアタック!タンニンは溶け込んでおり、繊細でエレガントな調和の取れたワイン!しかも待望の[2014]年で少量入荷!


ゴーミヨ誌のテイスティングで450銘柄中、堂々の1位!
前回、即完売のあのプピーユ!
コート・ド・カスティヨンに彗星のごとく現われたフィリップ・カリーユが従兄弟のパスカルと二人三脚で造るハイコスパ・ボルドー!


生産者 : フィリップ・カリーユ氏 & パスカル・ブエックス氏
シャトー・レスカノ・バイ・プピーユを造るのは、カスティヨンのシンデレラ・ワイン「プピーユ」を手がけるフィリップ・カリーユ氏と、彼の従弟でありシャトー・レスカノの現オーナーであるパスカル氏の二人。シャトー・レスカノは18世紀からパスカルの奥様の家系が守り続けてきた家族経営シャトーで、パスカルは2003年に引き継いだ。彼がオーナーになってからはずっと有機栽培が実践されている(認証には関心がなく、未だに取得していない)。栽培の運営をパスカル氏、コンサルタントとしてフィリップ氏がサポートし、醸造はフィリップ氏の指揮のもと二人で行う。レスカノ・バイ・プピーユのブドウは全てシャトー・レスカノの畑で収穫されたもの。自然に敬意を払い、自然体のワインを造ることがパスカルのワイン哲学である。


【自然を尊重した自然なワインを造る 「そのために畑を継いでからずっと有機栽培を実践してきた」】
パスカルさんの本業は実は建築設計士。ブドウ栽培、ワイン造りは本業の傍らで趣味として行っている。そのため、品質を落として無理に生産量を増やすなどといった商業的な考えは一切無く、自分が造りたいワイン、飲みたいワインを純粋に追求している。それを証明する事実のひとつとして、彼が2003年にシャトー・レスカノを継いでからずっと有機栽培を実践していることがある。同じく有機栽培を続けるフィリップのアドバイスもあり、素晴しい品質のブドウ、そしてワインが造られている。(現在認証申請中)


【コスパの高さの理由・・・それは長い歴史とオーナーの情熱、近代的なセラー、そしてプピーユを造る男の天才的感性】
18世紀から続く趣溢れるシャトーと畑、それを管理するパスカルの情熱。清潔に管理された近代的な醸造設備で造られるのは年間僅か4万本のみ。そしてワイン造りで最も重要な工程の一つであるアッサンブラージュは、プピーユのフィリップが主体的に行う。このワインが安く旨い理由はここにある。

シャトー・レスカノ・バイ・プピーユ2014年

■ 使用品種:メルロー90%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%、カベルネ・フラン5%
■ 樹齢:平均35年
■ 土壌:砂利質、粘土石灰質
■ 栽培面積:8.8ha
■ 収量:42hl/ha
■ 平均年間生産量:21,000本
■ 醗酵・熟成:ステンレスタンクで発酵。10%オーク樽、90%ステンレスタンクにて24ヶ月間熟成(新樽無し、500L)

濃く美しいルビー色。カシスやブラックベリーなどの黒果実の凝縮したアロマ。程良い樽のニュアンスに、完熟した果実のアタック。繊細でエレガント、タンニンは溶け込んでいる。調和の取れた究極辛口フルボディ赤ワイン!
うきうきワインの玉手箱より)

Chateau Lescaneaut by Poupille 2014 part2

https://akirais.hatenablog.com/entry/20181024/1540347982
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年10月23日
輝きのあるルビーで、やや淡めの色合い。粘性は中〜やや高め。
ブラックベリーの香り、樽香はマイルド。最初、やや弱めの印象で、甘いニュアンスがありました。しかし、時間が立ってくるとバラ系の花の香りがでてきて、惑わせます。
アタックはそんなに重たくなく、酸が強めで冷涼な地域を思わせました。収斂性はなく、タンニンは上質。中程度の余韻で、アフタに鉄っぽさを感じます。
アルコール度数は13%と回答して正解。
酸と甘さのバランスがとれているので、CS50%+Me50%、フランス、2014と回答。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Via Diagonalis Selected Red Castra Rubra Thracian Valley 2009

Via Diagonalis Selected Red Castra Rubra Thracian Valley 2009
Via Diagonalis Selected Red Castra Rubra Thracian Valley 2009 part1
Castra Rubra Via Diagonalis Selected Red 2009
カテゴリ:ブルガリアワインメルロー
ブルガリアワインをいただきます。
ブルガリアはエニーラばかりいただいてましたが、今日のは、あのミシェル・ロラン監修だそうで。
これもKALDIでお求め。面白いのが置いてます。


独特のエチケットデザインと、シャトー・オーブリオンのようなボトル。

公式ページは、ブルガリア語の他、英・独・仏・スペイン語に対応。
このワイナリーの歴史を見てみます。

1960年創設の官営ワイナリーが民間に払い下げられ、現オーナー、Jair Agopian氏が購入、1999年に「Telish」ワイナリーをスタート。
その後、2006年に新ワイナリー「Castra Rubra」を建てたそうです。

そして、あのミシェル・ロランおじさんの登場です。
若いワイナリーの醸造家たちを率いてこのワインを生み出したんだそうです。

おそらく今風のボルドータイプのワインに仕上がってることでしょう。
ちゃんとデータシートがあったので詳細を転記します。
セパージュは、
・メルロー 55%
・カベソー 35%
・ルビン 5%
・マヴルッド 5%
となっています。サンテミリオンっぽい?
ルビン(Rubin)とマヴルッド(Mavrud)はブルガリア固有品種です。
樽熟はなんと、フレンチオークの新樽100%で16ヶ月です。
お手頃価格なのに贅沢な仕様ですね。

Kolarovoという所にあるワイナリーを訪問します。
Googleでは写りが悪いですが、石造りのモダンな施設です。

首都ソフィアからは車で2時間40分。
ブルガリアは黒海に面した東欧の国です。

緯度的にはこんな感じ。温暖な気候と思われます。
う~ん、ブドウ栽培にはバッチグーという感じですね。

ワイナリー近くの畑にも行ってみました。
いいテロワールと言い切っておきましょう。
これでうまくないわけがない。(笑)

エチケット平面化画像。控えめインポーターラベルは有難し。

産地は「Thracian Valley」。考古学的な遺跡も多いところらしいです。
「Via Diagonalis」という名前はミリタリス街道にちなんでるそうです。
<東ローマ帝国がローマとコンスタンチノープル(今のイスタンブール)
を結ぶために建設した街道…たぶん>

さて、抜栓。
Alc.14.5%。
濃いルビー。ちょっと褐変してます。
涙が粘性ハッキリ見て取れる太さです。
黒ベリー、チェリー、濡れた木の樽香。
カベソー、カルメネールにあるような香りです。
辛口アタック、即タンニンがじゅわっと舌に絡まります。
開いてないのかな?
と思ってデカンタします。
上等ボルドーの風格ある味が出てきました。
ミシェル・ロラン味でしょうか。(笑)
最初は樽風味がキツめに感じますが、開いてくるとウマウマです。
ブログ:Red Red Wineより引用)

Via Diagonalis Selected Red Castra Rubra Thracian Valley 2009 part2







https://akirais.hatenablog.com/entry/20181024/1540347987
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年10月23日
濁りのあるルビーで中程度の粘性。中程度の色合い。
出汁系の香りのニュアンスで、ビオかな?という想像。樽もあり、また、チョコやカカオの香りのニュアンス。全体的には柔らかい印象。
液質は濃く、過熟感が感じられます。果実味もしっかりとしていて、酸は柔らかい。タンニンは比較的しっかり目。しみるタイプのワインだな〜。
もう既にアルコール度数とかわからなくなっています^^;
国とか全然わからず。
品種はMe主体と回答。ブルガリアのワインですって。
メンバーさんではありませんが、これをブラインドで飲んで、メルロの他、シラーのニュアンスを感じる、と言った方がいて、一同びっくり! 流石です。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

検索フォーム
プロフィール

akira0629

Author:akira0629
自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

FC2ブログランキング
ブログランキングに参加してます ポチっとお願いします

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード