Fleur de Savagnin en Chalasse Domaine Labet 2012

Fleur de Savagnin en Chalasse Domaine Labet 2012
Fleur de Savagnin en Chalasse Domaine Labet 2012 part1
Domaine Labet
ドメーヌ・ラベ
フィネスとミネラルの素晴らしい調和。
ジュラのスティルワインは限りなくテロワールの味わい

オーナー兼醸造家 ジュリアン・ラベ氏


所在地 14 Montee des Tilleuls, Rotalier 39190 France
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ジュラで最初にスティルワインに挑戦した頑固親父
■ジュラの地で初めてスティルワインを造った変わり者

ジュラ地方で初めてスティルワインに目を向けた生産者として、また有機栽培のパイオニアとして広く知られるドメーヌ・ラベ。そんなラベの歴史は19世紀に遡ります。
1880年、初代ラベ氏がグルス(ロタリエ近郊の村)に生活拠点を構え、2ヘクタールのブドウ畑、酪農、小麦の畑を耕しながら生計を立てていました。3代目まではこのように農業の一環としてワイナリーを所有し、特殊ワインやバルク売りをしていましたが、1974年、4代目で現在の当主アラン・ラベ氏の手により、本格的なワイナリーへと変化します。
アラン氏は独学でワイン造りを学ぶうちに、「ジュラの地質は素晴らしい。ヴァン・ジョーヌやヴァン・ド・パイユのようなジュラ特有のワインは、それはそれでもちろん素晴らしいが、酸化させることでテロワール本来の良さが失われてしまうのではないか?」と考えるようになります。そして、当時ジュラでは誰も造っていなかったスティルワインに興味を持つようになりました。

■テロワールを追求するワイン造りと自然農法
実際にスティルワイン造りを始めた彼は、ジュラの地が地質学的に非常に複雑で多様性に富むことに気づきます。
そして、「ジュラという類い稀なテロワールを持つ地で、それぞれのテロワールが持つ特徴をきちんと出せるワインを造りたい」との思いを新たにしました。「パーセル(区画)毎に収穫、醸造、瓶詰め」によるテロワールワインの追求の始まりです。

もちろん農薬は一切使用したことがありません。アラン氏がワイナリーを継いだのは1970年代。それは高度経済成長期、「農薬・化学肥料・薬剤」を大量に使用した近代化農業が推進され、実際、農作物の被害が激減、生産性が向上などといった、みせかけの効果が出始めていた時代です。そんな中、彼だけが時代に逆行するかのように環境に配慮した自然な農法に目をむけ、一切農薬や除草剤等の化学物質を使わないワイン造りに専念していたのです。周囲の人々からは完全に「変人」扱いされていたといいます。(そして多分今でもそう思われているとは本人談。)

頑固な情熱家の父
「ドメーヌ・ラベ」の4代目で現当主、アラン・ラベ氏。
醸造学などワイン造りに関しては一切学校で学ばず、父や祖父から受け継いだものだけを元に全てを独学で習得し、「ジュラの地で初めてスティルワインを造る」という偉業を達成しました。しかも完全な有機栽培で。
こんなことを成し遂げただけあって、相当な頑固でわが道を行くタイプ。曲った事が大嫌いで、何事も発言も単刀直入、かつ好奇心旺盛。シャンボール・ミュジニーのワイナリー、「アンリ・フェレティグ」のアンリと親友です。

「ドメーヌ・ラベ」 オーナー兼醸造家、アラン・ラベ氏

温和な息子、ジュリアン
アランの長男、ジュリアン・ラベ氏。1997年、父親から最上区画を含む一部を譲り受けて「ドメーヌ・ジュリアン・ラベ」を立ち上げ、独自のスタイルでワインを造っています。醸造学科出身で、実家に戻るまではブルゴーニュのラモネに滞在していました。父親と似て頑固なところが見られるものの、人の意見を最後まで聞き、物腰は非常に柔らかい。
ワイン造りについては、父親同様やはりテロワール第一に、彼自身の哲学を持っています。10種類以上ものワインがあるのはそのため。「キュヴェごとの生産量は1000本前後しかないが、色々なテロワールが楽しめるからとても面白い」とのことです。
また、2009年には完全ビオロジック、および認証取得のため、自分の区画は実践に踏み切り、2009年ヴィンテージからはSO2無添加のワインへと切り替えました。


「ドメーヌ・ジュリアン・ラベ」 オーナー兼醸造家、ジュリアン・ラベ氏

ジュラのテロワールを忠実に表現する
ジュラにおけるテロワールの特徴を知り、それをワインに忠実に表現すること
「ブドウは自然の力で出来上がるものであるが、その果実に人の力が加わることによって、初めて飲み物として成立するものであり、勝手にワインができるわけではない。人間の叡智があって(醗酵から熟成まで注意深く観察をすることで)、初めて素晴らしいワインが完成するのである。」

内陸性気候
地図を見れば一目瞭然ですが、ジュラ地方はブルゴーニュのボーヌからマコン地区にかけて南北のルートのちょうと東側に当たり、標高が高く、斜面の多いジュラ山脈に含まれるため畑の立地条件は最高ともいえます。

地質時代の複雑な土壌
非常に複雑なジュラの土壌
トリアス、ジュラ紀に由来する石灰岩、泥灰岩土壌、先生代第三紀斬新世、オリゴシーンの礫岩土壌、岩石、砂岩質、砂質の土壌があり、表面上は泥灰質と粘土質の違ったものが各地に見られる。ジュラ地区は非常に複雑な土壌が入り混じるため、地質によってかなり味わいに変化が出ます。

ラベの土壌
ラベの所有するテロワールは、特にマールと粘土が多く粘性も強いため、土地を耕すのには非常に苦労を要する。しかし、土壌はかなり肥えており、石灰岩盤からくるミネラル成分と混ざってさらに複雑性が増します。

また、石灰質土壌のパーセルも多くを占めるのが特徴です。ジュラ紀の石灰岩と言ってもカテゴリーは幅広いですが、基本的には水捌けが非常によく、春先頃から気温が上がり始めると一気に地表温度も上がります。このテロワールからは、硬質なミネラル感を持ち、時にはシャープで張り詰めた印象の味わいや、乾いた石のようなゴツゴツとしたミネラル感を舌で感じることもあります。
これはラベの得意とするワインのスタイルでもあるが、テロワールごとに表現されたワインは、時には直線的で輪郭のはっきりした、明確かつ軽快で、尖ったミネラルを感じられるワインが造りだされる。

なんと30種類以上のワインを醸造!
テロワールごとの特徴をきっちりと出すことを追求しているため、息子のものと合わせると、なんと30種類以上もの違ったワインを醸造。その中で特殊ワインは3つのみ(マールを含む)。引継いでから10数年、やっと環境も整ってきた1986年から、ブルゴーニュのように区画ごとに醸造する方法を開始し、1992年からアイテムを少しずつ増やしてきました。もともと一つ一つの区画が小さいので彼の造るスティルワインは全部で20近くあって、生産量も年間250本~1200本とごくわずかです。


多彩なラインナップ

“変人”と呼ばれながら続けた自然農法
初代から続く伝統的な農法を続けていますが、現当主アラン氏になってそれはさらに徹底されました。実は彼は、ジュラで最初に「有機栽培」を実践した人物。1970年代、農薬が推奨された時代にあってこの農法に反対だったのです。
彼は当初、受け継いだ2ヘクタールの畑を何年もかかって徹底的に耕し直しました。化学薬品を一切使用せず、畑を耕すことによって地中の微生物の動きを活発にすることを目指してしていたのです。こうして畑を整えることに費やした時間は、実に12年。(実際にパーセル毎の醸造を始めたのは1986年になってからです。)
“生産性”は下がりますが、エコシステムはもちろん、人にもワインにも優しい方法をわざわざ変える必要はない、と考えて有機農法を徹底したのです。この一貫した姿勢で、今ではジュラ地区においてはリーダー的存在のワイナリーとして一目置かれています。


自然農法を実践する畑

区画ごとに収穫、醸造、瓶詰
こうして収穫されたブドウは、ストレスを避けるために非常に丁寧に、ゆっくりと圧搾され、テロワールと区画ごとに醸造されます。当然ながら人工酵母は一切使用せず、本来のテロワールからくる、ブドウに付着した自然酵母によって低温でゆっくりと醗酵されます。
熟成は228リットルの樽(新樽は一切使用しない)で澱とともに熟成されます。常にウイヤージュを行い、必要に応じてバトナージュを行ったりすることもありますが、決まった手順というのはなく、テロワールやその年の特徴に応じて臨機応変に対応しています。

古木、厳しい選別・・・低収量
樹齢の高い樹が多いため、必然的に収穫量は少ない。
平均収量は20~40hl/haで、収穫は全て手摘みで行われます。それも収穫前に畑でかなりの房を落としてしまい、収穫後もさらに選別にかけるという徹底ぶり。必然的に、収量はぐんと減ることになります。

健康なブドウ

数々のレストランに名を連ねる!
ジュラ地方トップクラスの造り手としてフランスでは非常に有名であり、星付きレストランのワインリストにも名を連ねるラベ。ですが、アラン氏は一切コマーシャルに興味がないため、レストラン等への販売先の調査は不可能です。(造り手自身が知らない!)

また、コンクールや評価のためのサンプル送付は一切行っておらず、父のアラン氏はビオロジックの認証も一切興味無し。息子ジュリアンのワインのみ、認証取得予定です。

Cotes du Jura Fleur de Savagnin En Chasse
コート・デュ・ジュラ フルール・ド・サヴァニャン アン・シャラス

樹齢100年を超える古木の多い区画、レ・ヴァロンのシャルドネ。力強く心地よい酸味が感じられるます。今後10年は熟成の変化を楽しんでいけるでしょう。


生産者名 Domaine Labet
ドメーヌ・ラベ
原産国名 フランス
地方名 ジュラ
地区名 -
村名 -
種類 スティル
味わい 辛口
ヴィンテージ 2015年
内容量 750ml
品種(原材料) シャルドネ 100%
飲み頃温度 12度
ビオ情報 ビオロジック
認証機関 認証無
「Wine Advocate」獲得点 -
「Wine Spectator」得点 -
コンクール入賞歴 -
海外ワイン専門誌評価歴 -
国内ワイン専門誌評価歴 -
生産情報

醸造・熟成 醗酵:オーク樽、オーク樽にてマロ・ラクティック醗酵   熟成:オーク樽熟成 18カ月(228L、フレンチオーク、新樽は使用せず)
年間生産量 -本
栽培面積 -ha
平均収量 35hl/ha
樹齢 65
土壌 赤粘土、バトニアン期の石灰質土壌
商品情報

品質分類・原産地呼称 辛口ワイン A.O.C.コート・デュ・ジュラ
格付 -
入数 12
色 白
キャップの仕様 Natural Cork
モトックスより)

Fleur de Savagnin en Chalasse Domaine Labet 2012 part2



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180124/1516756146
ワイン会にて
抜栓日:2018年1月23日

やや濁りのあるレモンイエロー。やや濃い目の濃淡。粘性はやや高め。いわゆる自然派のニュアンス。アクセントに揮発酸を感じます。かぼすや柑橘系の香り。やや微発泡(+)。酸はしっかりとしていて伸びやか。ナチュールの染みる系のワイン。柑橘っぽさからロワール・ソーヴィニヨンブラン 2015と回答。ジュラのサヴァニャン! これ、結構きれいなナチュールで、酸化的要素が殆ど感じられる美味しかったです。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Alsace Rouge Marcel Deiss 2015

Alsace Rouge Marcel Deiss 2015
Alsace Rouge Marcel Deiss 2015 part1
Marcel Deiss Alsace Rouge

仕様
・ベルグハイム、サン イポリット、ベブランハイムのピノ ノワールが50%、プルミエ クリュの「ビュルランベルグ」の樹齢10年未満のピノ ノワールが50%。
平均樹齢20年。
年間生産量5000本の限定品。

栽培における特記事項
・ビオディナミ(1997年ECOCERT認証、2007年demeter認証)。クローン樹を極力使用しない。

醸造における特記事項
・平均収量は33hl/hl(全アルザスの平均は78.80hl/ha)。白は除梗せず、赤は約80%除梗する。天然酵母のみで発酵。赤は木製開放槽、白は大樽で発酵。シュール・リー熟成。
マームアラモードより)




Marcel Deiss / マルセル・ダイス
「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。

「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。

「従来のアルザスのワインのラインナップは、ぶどう品種を軸としてセック、 ヴァンダンジュ・タルディヴ、セレクションド・グラン・ノーブルに別れ、さらに その中に畑名やキュヴェ名、グラン・クリュなどがあるという、極めて複雑で分かり にくいものでした」というダイスは、彼独自の哲学によってラインナップを以下のように 3つに分類しています。

●Vins de Fruits 果実のワイン  (単一のコミューンまたは村産の、ぶどう品種名ワイン)
●Vins de Temps 時のワイン (ヴァンダンジュ・タルディヴとセレクションド・グラン・ノーブル)
●Vins de Terroir テロワールのワイン (プルミエ・クリュとグラン・クリュ)


マルセル・ダイス アルザス・ルージュ [2015]750ml (赤ワイン)
3,360円 (税込 3,628 円) 送料別

ワイン名(原語) Marcel Deiss Alsace Rouge
ワイン名(日本語) マルセル ダイス アルザス ルージュ
生産者 マルセル ダイス/ Marcel Deiss
ワイン産地 フランス/ アルザス 
ワインの種類 赤ワイン 
味わい ミディアムボディ
ブドウ品種 ピノ ノワール 100%
ヴィンテージ 2015
内容量 750ml
サン・イポリットとベブランハイムのピノ・ノワール100%。平均樹齢20年。年間生産量5000本の限定品。
ダイスのピノ・ノワールらしい、酸がしっかりとしており、完熟した赤い果実味が特徴的な、ピュアなワインです。ダイスの赤ワインの入門編としてお勧めいたします。
ウメムラより)

Alsace Rouge Marcel Deiss 2015 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180124/1516756147
ワイン会にて

 

抜栓日:2018年1月23日

濁りのあるルビー。中程度の濃淡で、粘性も中程度。最初還元的でしたが、程なくカシスや黒果実系のニュアンスを感じます。酸はしっかりとしていて、ことのほかタンニンがガッチリと感じられるワインでした。メンバーからは「フランス縛りじゃなけばピエモンテのワイン」という声も上がっていました。自分はこのタンニンに引っ張られてしまって、ローヌのシラーと回答しましたが、ダイスのピノだったとは! 結構抽出された感じだったのでしょうか。あと2,3年後のほうが飲み頃かな? アルコール度数13%で正解。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Monthelie Domaine Potinet Ampeau 1999

Monthelie Domaine Potinet Ampeau 1999
Monthelie Domaine Potinet Ampeau 1999
ポチネ・アンポー
Domaine Potinet Ampeau
究極のクラシックブルゴーニュを生み出す老舗ドメーヌ
ポチネ・アンポーは、ブルゴーニュでも珍しい、オールドヴィンテージのストックを多数保持している、老舗のドメーヌです。15歳から当主を務め、59ヴィンテージを送り出してきた名翁ポチネ氏のワイン造りは至ってクラシック。昔から低収量を守り、自然農法を続けてきた畑より生まれるワインは、すさまじい熟成のエネルギーとテンションを持ちます。若いうちは開くのに時間がかかりますが、それはすなわち熟成に耐える高いポテンシャルを持っていることを意味しています。

ポチネ氏の精神は息子のヴァンサンにも確かに引き継がれています。2003年よりドメーヌに入り、最新技術を学びながら、古典派と自認するヴァンサンは、ポチネ家が所有する区画にさらに手を加え、畑作業により注力することにより、果実のポテンシャルを、先代よりもより良く引き出しています。ヴァンサンになっても変わらず継承していることは、テロワールと果実のポテンシャルを生かすワイン造り。新樽の使用は控え、バトナージュも少なくしています。

ポチネ・アンポーのオールドヴィンテージは、他のドメーヌのものと比べると、ミネラルが多く、引き締まった酸が特徴です。蔵で一歩も動かさずに熟成される為、一般的に予測される熟成感よりも若く感じることもあります。

ヴァンサンがセラーで試飲し、飲み頃と判断した、蔵出しのバックヴィンテージ。最高のコンディションの大きなセラーで完璧な熟成を重ねています!
ワイングロッサリーより)





ドメーヌ・ポチネ・アンポー

Domaine Potinet Ampeau

国名 FRANCE フランス
産地名 COTE DE BEAUNE コート・ド・ボーヌ
生産者所在地 MEURSAULT ムルソー
イメージ
オールドのポチネから、新世代ヴァンサンの実力が光る新しいヴィンテージは必飲
ブルゴーニュでも珍しいオールドのストックを多数保持する老舗ドメーヌ・ポチネ・アンポー。15歳から当主を勤め、59ヴィンテージを世に送り出した名翁・ポチネ氏の造りは、至ってクラシック。ゆえにワインが若い内は、やや固く、開くのには時間がかかると思われがちだが、皆が大量生産を目指した昔の時代から、40hl前後の低収量を守り、ベスト・パートを持つポチネ氏のワインは、一見「静」に見えても、すさまじい熟成のエネルギーとテンションを持つ。

その精神は息子ヴァンサンに確実に引き継がれ、2003年より、最新技術を学びつつ、ドメーヌに入り、現在では畑仕事から、醸造、仕上げまで担っている。ヴァンサンの新しい取り組みは、クラッシックながらも、学んだ最新の技術を生かして、ポチネ家が所有する銘穣・究極の区画(自然農法を長く続けた優れたテロワール)に更に手を加え、畑仕事に力を入れることにより、果実のポテンシャルを、先代よりも、より良く引き出している。

ロベール・アンポー氏との確執が有名な、頑固一徹のポチネ氏もヴァンサンの今の腕には、全幅の信頼をおき、口出しすらしないほど。近い将来「オールドのポチネ」だけでなく、「新ポチネ」が陽の目を見る日は近い。
ヴァンパッシオンより)





Monthélieモンテリー
概要
ぶどう生産地区
VIGNOBLE DE LA CÔTE DE BEAUNE

インフォメーション
村名アペラシオン/Appellation Village
生産地域:Côte de Beaune
プルミエ・クリュのClimatsが16ある。
生産コミューン:Monthélie
アペラシオンMONTHELIEとMONTHELIE PREMIER CRU はアペラシオン名の後ろにClimat名を記載できる。

栽培面積
1 hectare (ha) = 10 000 ㎡ = 24 ouvrées
赤: 108.15 ha (うち 34.93 haは Premier Cru )
白: 13.45 ha (うち 2.11 ha は Premier Cru )

年間平均生産量
1 hectolitre (hl) = 100 litres = 133 本
赤: 4 362 hl (うち 1 374 hl は Premier Cru )
白: 630 hl (うち 93 hl は Premier Cru )

色 / ぶどう品種
赤ワイン主体: Pinot Noir
白ワイン: Chardonnay

ワインの特徴
Monthélie の赤は美しいルビー色で、赤や黒のベリー(チェリー、カシス)、花(スミレ、芍薬)の香り。熟成を経て森の下草、シダ、スパイスの香りを伴う。ビロードのようにしっかりとなめらかで、繊細なタンニンを併せもつ。Volnay とともに女性的なワインと形容される。
Monthélie の白は Meursault の従妹という感じで、黄金色である。ヴァニラ、花の香り(サンザシ)、レネット種のリンゴ、生のヘーゼルナッツの香りがある。味わいは甘味を感じながらも充分な酸がある、偉大な白ワインである。
ソムリエのおすすめ

赤: ビロードのタッチでかなり堅固。タンニンが力強いので、口いっぱいに広がる肉で、少々ぱりぱりした歯ごたえも欲しい。ローストチキン、仔羊のロースト、牛肉とアスパラガスの牡蠣油炒め、ミートパイなどと相性がよい。チーズはBrillat-Savarin、brie、reblochonが合う。
サービス温度: 15℃
白: 広がりがあり、ソフトなテイストは、フライパンでアルデンテに炒めたエビ、魚のタジン、烏賊の雲丹焼き、これらのさまざまなテクスチャーがワインのなかの溌剌さとしなやかさとマッチする。青カビチーズ(roquefort, bleu de bresse、bleu d'auvergne)、époisses、livarot などと合う。
サービス温度: 12℃
位置
Monthélie (モンテリーと発音) は、 Volnay と Meursault の間に位置し、Côte de Beaune 地区で最初の小高い丘である。栽培醸造家で"Les Vins de Bourgogne"の共著者ピエール・プポンは、「キリストの肩に傾げた聖ヨハネの首のように、丘の丸みのそばに人目を惹くように屈む、 Monthélie は トスカーナの村に似ている 」と書いている。斜面に張り付くようにして古い家が立ち並び、シャトー、セラーもあるこの美しい村は長い間クリュニー修道院の管理下にあった。「収穫期間は雌鶏は餓死する」と言い伝えにある。以来ぶどう畑は大きな景観を占めている。1937年にAOCに認定され、今日このワインの個性は全開である。
テロワール/Terroir
日照は南と南東向きで、小石まじりのバトニアン石灰岩の上に、赤い粘土と泥灰土が覆っている。Monthélie のぶどう畑は、 Volnay の丘とアルゴヴィアン石灰岩の Auxey-Duresses の谷に広がる。斜面によっては日照は東または西である(230~370mの標高)。
Bourgogneより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180124/1516756144
ワイン会にて

 

抜栓日:2018年1月23日

やや濁りのあるガーネット。濃淡は中程度。粘性はやや高い。グラスの向こうに指が見えます。

フランボワーズ、ブルーベリーの香り。リコリスの香り。弱い樽香。果実の甘味を連想する香り。酸はしっかりとしていて、果実甘味も表現されています。収斂性は弱いけどきれいなタンニン。余韻は中程度~やや長め。アルコール度数は12.5%と予想(正解は13%)。酸がしっかりしていて甘味も感じたため、アルザスのピノ・ノワールと回答。ワインの色合いから2011年としたけど、1999年と両年のブルゴーニュでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cotillon des dames Jean Yves Peron 2014

Cotillon des dames Jean Yves Peron 2014
Cotillon des dames Jean Yves Peron 2014
JEAN YVES PERON
ジャン・イヴ・ペロン
ジャン・イヴ・ペロン★オーナー:Jean-Yves Peron ジャン・イヴ・ペロン
 地域:Savoie サヴォワ
 地区、村:Albertville アルベールヴィル
 醸造責任者:Jean-Yves Pe´ron ジャン=イヴ・ペロン
 コンサルタント名:Robert Casenove
 ドメーヌ解説:
 エノログの教育をうけたジャン=イヴ・ペロンは、コルナスのティエリー・アルマン、アルザスのジェラール&ブリューノ・シュレールで働き、アメリカ、ニュージーランドのワインメーカーでも働きました。
 2004年1月からConflans(コンフラン)のぶどう畑の小区画を集結しました。
 コンフランはAlbertville(アルベールヴィル)の中世都市であり、Arly(アルリィ川)とIsere(イゼール川)の合流地点にあります。
 ドメーヌは標高400から550メートルに位置し、現在2.25ヘクタールに及びます。
 Tarentaise(タレンタイズ)渓谷入り口の南の丘に位置します。
 多様な段丘は、僅かに酸性(pH6)を呈す雲母片岩土壌であり、そこではローカル品種(赤用モンドゥーズ、白用ジャッケール)を栽培しています。

 畑:
 樹齢:30~115年
 仕立て方:添木付きのゴブレ式
 植樹本数:平均10,000株/ヘクタール
 2005年から新しい区画にアルテスと
 ベルジュロン(10,000~20,000株/ヘクタール)、ローカル品種であるルーサンヌを植樹。  除草剤、化学肥料:栽培に不使用。
 (処理には硫黄、ボルドー液、スギナ、イラクサとビオ認定の製品を展葉期に使用。
 土壌はつるはしとウインチを使用。自然に下草を生やし、刈り入れにより管理)
 醸造:
 収穫は手摘みで一度に行ない、除梗しないで発酵。
 マセレーション・カーボニック(1週間)後、ピジャージュ(1回/1日)。
 フリーランとプレスジュースをアッサンブラージュ後バリックに詰める。
 12~24ヶ月澱とともに熟成させ、タンクに移動。
 清澄・濾過をしないでビン詰め、醸造と熟成中に亜硫酸は添加しない。
 収穫量:15~25hl/ha(モンドゥーズ)、
     30~40hl/ha(ジャッケール、アルテス、ルーサンヌ)
 栽培品種:モンドゥーズ、ジャケール、アルテス、ルーサンヌ
 土壌:粘土石灰質、岩  年間平均生産量:6000本
 インポーターのラシーヌさんより



●ヴァン・ド・フランス・ブラン・コティヨン・デ・ダム2014
 サン・スーフル
*嬉しい再入荷。
 リストのバックヴィンテージを見付けて即購入しました。

 到着後すぐ試飲。
 何て美味しいんでしょう!
 トロンとした液体は青リンゴ、洋梨にキリッとした杏の様な酸があります。
 余韻はゆっくりとフェードアウトし綺麗な硬水の様なミネラル感を残します。
 嬉しくなっちゃう!

*前予約の受注発注で限定入荷!

 品種:ジャケール60%
    (ラ・レーヌ、ラ・コート・プレの2つの区画)、アルテス40%
   樹齢:40年
 耕作:自然に下草を生やし、簡単な草刈を行なう。
 栽培面積:0.25ha
 仕立て方、植樹本数:ジャケール:ゴブレとコルドン・ド・ロワイヤ、
                 10,000株/ヘクタール
           アルテス:ギュイヨサンプル、8,000株/ヘクタール
 収穫量・収穫日:45hl/ha、2009年9月24日、10月2~3日。
 土壌:ジャケール:アルミニウムを含む雲母片岩、泥の多い組織。pH=6。南向き。
    アルテス:石灰質粘土、南向き。
 醸造:マセレーション・カーボニックを1週間行なった後(この間ピジャージュを行なう)、除梗をしないで水圧垂直プレス機でプレス。
 濾過・清澄:行なわない。
 熟成:バリックで12ヶ月以上
 インポーターのラシーヌさんの資料から
8/31/2016試飲
 緊張感のある液体はミネラルがたっぷりの粘度があります。
 綺麗な青リンゴ、洋梨、 酸は気持よい位キリッとしたありが有る杏の様、 すぅ~とフェードアウトしていく余韻は上質な硬水、 もうお判りでしょう!
moritayaより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180124/1516756148
ワイン会にて

 

抜栓日:2018年1月23日

濁りのある、麦藁~オレンジ系の色合い。やや濃い目の濃淡。粘性は中程度。黄色いりんごや梨の香り。若干の揮発酸があって、自然派の造りを連想させます。リンゴっぽい酸と少しの酢エチを感じました。余韻に酸が残る感じです。ロワールのシュナン・ブランと回答しました。これは当たらないわ!アルコール度数は11%と回答(正解は9%)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Assemblage du sud Jean PLA Selection 2015

Assemblage du sud Jean PLA Selection 2015
Assemblage du sud Jean PLA Selection 2015
オーガニック認証赤ワイン
アッサンブラージュ・デュ・シュッド 750ml / ジャン・プラ セレクション

価格
1,350円 (税込 1,458 円) 送料別
Assemblage du sud 750ml/ Jean Pla Selection

南フランスの大地と太陽のナチュラルワイン
 ルーションのテロワールを知り尽くした渾身のアッサンブラージュ(ブレンド)。

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 試飲しました。(2016年3月)
濃いめのきれいなルビー色!見ただけで心弾みます♪

スミレやブラックベリーのの香り。
柔らかい口当たり、ジューシーなんだけどしっかり葡萄の旨味の存在が感じられます。
ふんわりとした癒し系のエキスの余韻に浸れる、個人買い決定の美味しさ!
またお気に入りの一本発見です。
  -----by.Sakai-----

以下、インポーター資料より抜粋
◆容量:750ml (コルク栓)
◆アルコール度数:14.5%
◆産地:フランス・ルーション
◆品種:グルナッシュ40% シラー30% カリニャン20% ムールヴェードル10%
(手摘み/平均25年)
◆醸造:自生酵母。収穫後、セメントタンク発酵
 60%はそのまま、残りは木樽で12 ヶ月熟成
 濾過有・無清澄
 SO2は瓶詰め時
◆アルコール度数:14.5%
◆オーガニック認証:ビオロジック/ユーロリーフ

南仏ルーションのシスト土壌と粘土石灰土壌に植わる地ブドウ4品種をアッサンブラージュしました。
収穫後にセメントタンクで発酵し60%はそのまま熟成、40%は木樽で12 ヶ月熟成、清澄はせず軽く濾過し瓶詰め。
明るめの紫色から南仏らしい黒系の果実味が溢れる中、ミネラルと綺麗な酸が下支えし、滑らかに流れるタンニンがバランスを整え、心地良い味わいへ仕上げています。
(Naturel MOAIより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180124/1516756145
ワイン会にて

 

抜栓日:2018年1月23日

ほんの少しの濁りのある、ルビー。やや濃い目の濃淡。粘性はやや高めで、グラスの向こう側の指がかろうじて見える感じ。樽香あり、プルーン、ブラックベリー、プラムの香り。やや焦げた感じのニュアンス。カカオ香。果実味が豊かで酸はやや柔らかめ。然りとしたタンニンでバランスの良いワイン。アルコール度数は13~13.5%と予想(正解は14.5%)。2014年くらいの右岸のメルローと回答しましたが撃沈。一からやり直しです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Falernia Sangiovese Valle de Elqui 2013

Falernia Sangiovese Valle de Elqui 2013
Falernia Sangiovese Valle de Elqui 2013 part1
ビーニャ・ファレルニア・サンジョヴェーゼ・[2013]年・DO・エルキ・ヴァレー
VINA FALERNIA Sangiovese [2013] ELQUI Valley
チリの珍しいサンジョヴェーゼ種100%辛口赤ワイン!飲み頃3年熟成!造り手はチリ最北のワイン産地“エルキ・ヴァレー”の開拓者でヒュー・ジョンソン氏やジャンシス・ロビンソン女史も大注目の人気生産者“ヴィーニャ・ファレルニア”!手摘み100%のサンジョヴェーゼをステンレスタンクとオーク樽で熟成!非常に濃い色合いレッドチェリーを思わせるフレーバー、やわらかいタンニン!非常にバランスが良く、飲みやすい味わいの辛口ミディアムボディ赤ワイン!イタリア・サンジョヴェーゼファンの方にもお試し頂きたい逸品です!
ビーニャ ファレルニア サンジョヴェーゼ [2013]年 DO エルキ ヴァレー


標高2000m以上の高度で上質な
ワインを生産できることを証明した、
チリ最北のワイン産地
“エルキ ヴァレー”の開拓者!


イタリア・トレンティーノから移住したアルド オリビエ グラモラが、1998年に設立したビーニャ ファレルニア。それまでは彼はブランデー会社を経営していましたが、エノロジストのジョルジオ フレサティとの出会いがきっかけで、ビーニャ ファレルニアを設立し、ワイン造りを始めました。

二人は「それまでの生食用やブランデー(ピスコ)用の葡萄しか造られていなかったこの地でワイン造りを始めることは革新的な出来事だった。情熱と技術、チリの大学のアグロノミストのサポートによって、チリの主要な生産地からはるか遠く離れたエルキ ヴァレーを、計り知れないポテンシャルを持つ素晴らしいワインを生む葡萄畑へ変貌させるという目標が、原動力になっている」と考えています。

1995年に、フィレサティは観光目的で初めてエルキ ヴァレーを訪れました。その時「どうしてこの素晴らしい渓谷でワインを造らないのか!」と思い、その翌日にはワイン造りを決意しました。それから数時間おきに風や湿度、気温などの気候条件を毎日計測し、徹底的に調査しました。調査は2年間続き、1997年、ベストと思う場所に葡萄を植えました。

現在は320ヘクタールの自社畑と、長期契約の100ヘクタールの畑で葡萄を栽培しています。畑はエルキ ヴァレーの4箇所に別れており、それぞれ特有の気候条件をもっています。


【Titon】
標高350m、海岸から18km離れた場所。気温はさほど暑すぎず、夜になると霧が出ることもあります。シャルドネ、ソーヴィニヨン ブラン、セミヨン、ピノ ノワールに適しています。


【Puclaro湖畔に位置するワイナリーのすぐ近くにある畑】
標高510m。Tintoよりも乾燥しており、霧も発生しません。シラーやペドロヒメネスに適しています。


【クーニャ地区の畑とPedregal】
Pedregalは、かつてはエルキ川の底だった場所に、新たに植栽した40ヘクタールの畑です。これらの土壌は大きく異なり、何層にも重なった砂利の見られる土壌です。標高は約600mで、カルムネール、カベルネ ソーヴィニヨン、シラーが植えられています。


【HuantaまたはGuantaと呼ばれる古い畑】
標高1700m~2070mの渓谷にあり、おそらく世界で最も高い場所にある葡萄畑の1つ。非常に乾燥していて、昼夜の寒暖の差が激しい気候です。ペドロヒメネス、シラー、ピノ ノワールが植えられています。


▼ ジャンシス・ロビンソン女史はビーニャ・ファレルニアについて
チリの項目で、「ビーニャ ファレルニアはさらに北のエルキでも2000m以上の高度で上質のワインを生産できることを証明した」と述べられています。また、「チリの最高級品のいくつか」としてラベルが掲載され、そこにカルメネール レセルバが選ばれています。




▼ ヒュー・ジョンソン氏はビーニャ・ファレルニアについて
「はるかきたのエルキ渓谷にある醸造所。標高約2000mのところに畑がある。シラーのアルタ・ティエラ銘柄とシャルドネは有望。ソーヴィニヨン、カルメネール、メルロもよい。 」★★2つ星

※アルタ・ティエラとは、アメリカ向けのブランド名で、ビーニャ ファレルニアのレセルバクラスのラベル違いです。




ビーニャ・ファレルニア・サンジョヴェーゼ

■ 葡萄品種:サンジョヴェーゼ

ヴィンテージ2005と、少しこなれた具合がいい、珍しいチリのサンジョヴェーゼ! 手摘みで収穫された葡萄は、ステンレスタンクで約26℃から28℃で発酵させます。発酵後、果皮とともに4~5日間一緒にしておきます。全体の50%はステンレスタンク、50%はフランス産とアメリカ産のオーク樽で約3ヶ月間熟成させます。

非常に濃い色合い、レッドチェリーを思わせるフレイバー、タンニンはやわらかく、非常にバランスが良く、飲みやすい味わいです。
うきうきワインの玉手箱より)





ヴィーニャ・ファレルニア サンジョヴェーゼ
通常価格(税込): 1,404 円
販売価格(税込): 1,250 円
ポイント: 12 Pt
ブラックチェリーやコーヒーを思わせるフレーヴァーに、熟したチェリーの風味が心地よく漂います。

渋みはやわらかく、手摘み100%のサンジョヴェーゼのスパイシーな特徴を見事に表現した味わい。

非常にバランスが良く、飲み口がやわらかい辛口赤ワインです。

【ビーニャ・ファレルニアについて】
チリ最北端の産地であるエルキ・バレーにある唯一のワイナリーですが、イギリスを中心に世界中で注目を集め始めている造り手です。

フレサティは、1995年に観光目的で初めてエルキ・バレーを訪れ、その時、「どうしてこの素晴らしい渓谷でワインを造らないのか!」と思い、その翌日にはワイン造りを決意しました。
それから、数時間おきに風や湿度、気温などの気候条件を毎日計測し、徹底的に調査しました。調査は2年間続き、1997年、ベストと思う場所に葡萄を植えました。

「それまで生食用やブランデー(ピスコ)用の葡萄しか造られていなかったこの地でワイン造りを始めることは革新的な出来事だった。
情熱と技術、チリの大学のアグロノミストのサポートによって、チリの主要な生産地からはるか遠く離れたエルキ バレーを、
計り知れないポテンシャルをもつ素晴らしいワインを生む葡萄畑へ変貌させるという目標が、原動力になっている。」と考えています。

ワインデータ
タイプ 赤ワイン() / 辛口 - ミディアムフルボディ
生産地 チリ / エルキ・ヴァレー
造り手 ビーニャ・ファレルニア【Vina Falernia】
品種 サンジョヴェーゼ100%
生産年 2013年
醸造 ステンレスタンク(50%)、仏産・米国産オーク樽(50%) それぞれ3ヶ月熟成
容量 750ml
葡萄屋より)

Falernia Sangiovese Valle de Elqui 2013 part2






(*)ワインショップフジヰより購入。1,200円(税抜)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Falernia Pedro Ximenez Valle de Elqui 2016

Falernia Pedro Ximenez Valle de Elqui 2016
Falernia Pedro Ximenez Valle de Elqui 2016 part1
ビーニャ・ファレルニア・“ペドロ・ヒメネス”[2016]年・DO・エルキバレー・ビーニャ・ファレルニア元詰
FALERNIA “Pedro Ximenez”[2016] D.O Elqui Valley
チリ辛口白ワイン愛好家大注目!珍しいペドロ・ヒメネス種100%で造られる辛口白!!チリ最北のワイン産地“エルキ・ヴァレー”の開拓者!!ヒュー・ジョンソン氏やジャンシス・ロビンソン女史も大注目の“ビーニャ・ファレルニア”による手摘み100%!小さな容器で収穫されたペドロ・ヒメネスで造られる、明るい麦わら色、魅力的な花の香り、ミネラル、そして見事な果実味とのバランス!!生き生きとしてドライで飲みやすい辛口白ワイン!!珍しいチリ産ペドロ・ヒメネス100%辛口白ワインが限定で極少量入荷!
(ビーニャファレルニアペドロヒメネス2016) (DOエルキバレー) (ビーニャファレルニア) (チリ白ワイン)

チリ辛口白ワイン愛好家大注目!
ペドロ・ヒメネス種100%で造られる、
ミネラル、そして果実味の
バランスが見事な辛口白ワイン!!

イタリア・トレンティーノから移住したアルド オリビエ グラモラが、1998年に設立したビーニャ ファレルニア。それまでは彼はブランデー会社を経営していましたが、エノロジストのジョルジオ フレサティとの出会いがきっかけで、ビーニャ ファレルニアを設立し、ワイン造りを始めました。

二人は「それまでの生食用やブランデー(ピスコ)用の葡萄しか造られていなかったこの地でワイン造りを始めることは革新的な出来事だった。情熱と技術、チリの大学のアグロノミストのサポートによって、チリの主要な生産地からはるか遠く離れたエルキ ヴァレーを、計り知れないポテンシャルを持つ素晴らしいワインを生む葡萄畑へ変貌させるという目標が、原動力になっている」と考えています。

1995年に、フィレサティは観光目的で初めてエルキ ヴァレーを訪れました。その時「どうしてこの素晴らしい渓谷でワインを造らないのか!」と思い、その翌日にはワイン造りを決意しました。それから数時間おきに風や湿度、気温などの気候条件を毎日計測し、徹底的に調査しました。調査は2年間続き、1997年、ベストと思う場所に葡萄を植えました。

現在は320ヘクタールの自社畑と、長期契約の100ヘクタールの畑で葡萄を栽培しています。畑はエルキ ヴァレーの4箇所に別れており、それぞれ特有の気候条件をもっています。

【Titon】
標高350m、海岸から18km離れた場所。気温はさほど暑すぎず、夜になると霧が出ることもあります。シャルドネ、ソーヴィニヨン ブラン、セミヨン、ピノ ノワールに適しています。

【Puclaro湖畔に位置するワイナリーのすぐ近くにある畑】
標高510m。Tintoよりも乾燥しており、霧も発生しません。シラーやペドロヒメネスに適しています。

【クーニャ地区の畑とPedregal】
Pedregalは、かつてはエルキ川の底だった場所に、新たに植栽した40ヘクタールの畑です。これらの土壌は大きく異なり、何層にも重なった砂利の見られる土壌です。標高は約600mで、カルムネール、カベルネ ソーヴィニヨン、シラーが植えられています。

【HuantaまたはGuantaと呼ばれる古い畑】
標高1700m~2070mの渓谷にあり、おそらく世界で最も高い場所にある葡萄畑の1つ。非常に乾燥していて、昼夜の寒暖の差が激しい気候です。ペドロヒメネス、シラー、ピノ ノワールが植えられています。


ジャンシス・ロビンソン女史はビーニャ・ファレルニアについて
チリの項目で、「ビーニャ ファレルニアはさらに北のエルキでも2000m以上の高度で上質のワインを生産できることを証明した」と述べられています。また、「チリの最高級品のいくつか」としてラベルが掲載され、そこにカルメネール レセルバが選ばれています。


ヒュー・ジョンソン氏はビーニャ・ファレルニアについて
「はるかきたのエルキ渓谷にある醸造所。標高約2000mのところに畑がある。シラーのアルタ・ティエラ銘柄とシャルドネは有望。ソーヴィニヨン、カルメネール、メルロもよい。 」★★2つ星

※アルタ・ティエラとは、アメリカ向けのブランド名で、ビーニャ ファレルニアのレセルバクラスのラベル違いです。

ビーニャ・ファレルニア “ペドロ・ヒメネス”2016年

葡萄品種:ペドロ・ヒメネス
熟成:ステンレスタンク6ヶ月

葡萄は手摘みで収穫し、小さな容器に入れます。ワイナリーに運び、すぐに圧搾します。
ジュースは自然に清澄し、ステンレススチールタンクで14~16度に保ちながら、厳選した酵母とともに醗酵させます。
醗酵の終わりに、澱から離し、ステンレスタンクで低温に保ちながら熟成させます。マロラティック醗酵はしません。瓶詰めの前に、マイナス4度にして、酒石を除きます。

<テイスティングコメント>

明るく、薄い麦わら色。魅力的な花などの香り。ミネラル、そして果実味のバランスが見事です。ドライで生き生きとして飲みやすいワイン。
うきうきワインの玉手箱より)






Vina Falernia
ヴィーニャ・ファレルニア
人の持つ可能性に心打たれる 土地に惚れ、山も川をも畑にしてしまうほどの【ジョルジュ・フレッサティ】!
 イタリアのトレンティーノから12歳の時にチリに移住し、ブランデー会社を経営する【アルド・オリビエ・グラモラ】と、エノロジストのジョルジオ・フレッサティとの出会いから、1998年に設立されたのが【ビーニャ・ファレルニア】です。

   フレッサティは、1995年に観光で初めてエルキ・バレーを訪れました。その時、「どうしてこの素晴らしい渓谷でワインを造らないのか!」と思い、翌日にはワイン造りを決意していたそうです。それからというもの、風や湿度、気温などの気候条件を数時間おきに、毎日計測し、徹底的な調査を行ないました。調査は2年間続き、1997年にベストだと判断した場所に葡萄を植えました。二人は、「それまで生食用やブランデー(ピスコ)用の葡萄しか造られていなかったこの地でワイン造りを始めることは革新的な出来事だった。情熱と技術、チリの大学のアグロノミストのサポートによって、主要な生産地からはるか遠く離れたエルキ・バレーを、計り知れないポテンシャルをもった素晴らしいワインの畑に変貌させるという目標が、原動力になっている。」と考えています。

 畑はエルキ・バレーの中の4箇所にあり、それぞれが特有の気象条件をもっています。ティトンは、標高350mで海岸から近く、海からの冷たい風のため標高が最も低いにもかかわらず、一番冷涼な畑です。ここではセミヨン、リースリング、シラー、サンジョヴェーゼ、ソーヴィニヨン・ブランを栽培しています。ペドロガールは、標高600m、広さは40haあります。カルムネール、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーを栽培。なんと川の流れを変えて葡萄畑を作ってしまいました。ビクニャは、標高600m、畑を横断するように灌漑用の用水路が引かれています。カルムネール、シラー、カベルネ ソービニヨンを栽培。ファンタは、標高1700~2070m、広さ30ha。おそらく世界で最も高い場所にある葡萄畑のひとつで、日中は焼けるほど暑く、日が落ちると急に寒くなるという、寒暖差の激しい場所。ここはペドロ ヒメネス、ムスカテル、ソーヴィニヨン・ブランが栽培されています。他の畑は石ころだらけですが、ここは土しかありません。

 発酵用には人工酵母、マロラクティック発酵は自然酵母を使用しています。タンクやボトリングマシーンはイタリアから輸入したものを使用しています。ステンレスタンクは、温度を同じに保つため、厚さが12cmもあるものを選んでいます。樽はフランス産とアメリカ産を使っています。どちらもカントンというメーカーのもので、ホワイトチョコレートのような甘さを持った味わいと、タンニンに丸みがでるという特徴があります。現在、樽のサイズは225Lだけですが、今後は大樽に移行していく予定です。瓶詰め前のフィルターは、赤は1回のみ、白はマロラクティック発酵をしないので二次発酵を避けるため、2回通します。ワインのラベルは、インカ文明の地上絵からとったもので、歴史を尊重したいという想いからデザインに採用しています。


ペドロ・ヒメネス [2016] (ヴィーニャ・ファレルニア)
Pedro Ximenez [2016] (Vina Falernia) 【白 ワイン】【チリ】

価格
1,040円 (税込) 送料別

 葡萄は手摘みで収穫し、小さな容器に入れます。ワイナリーに運び、すぐに圧搾します。ジュースは自然に清澄し、ステンレススチールタンクで14~16度に保ちながら、厳選した酵母と共に醗酵させます。醗酵の終わりに、澱から離し、ステンレスタンクで低温に保ちながら熟成させます。マロラクティック醗酵はしません。瓶詰めの前に、マイナス4度にして、酒石を除きます。明るく、薄い麦わら色。魅力的な花などの香り。ミネラル、そして果実味のバランスが見事です。ドライで生き生きとして飲みやすいワイン。

6本以上【送料無料】

■Information
●生産国 チリ
●地域 中央西部・エルキヴァレー / D.O.エルキ・バレー
●ブドウ品種 ペドロ・ヒメネス100%
●タイプ 白・フルボディ・辛口
熟成:ステンレスタンク6ヶ月  
●内容量 750ml
●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。
●備考
●輸入元 株式会社稲葉
Donguriano Wineより)

Falernia Pedro Ximenez Valle de Elqui 2016 part2





(*)ワインショップフジヰより2本購入。税抜1,100円。


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180214/1518609320
抜栓日:2018年2月14日

インポーター:稲葉
栓:スクリューキャップ
液漏れ:なし
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。

色:グリーン・イエロー。濃淡は中程度で、輝きあり。清澄度は澄んでいる。
ディスク:やや厚め
脚:さほど粘性は感じられません。
 

香り:結構オイリーな第一印象。ペトロールと言ってしまいそうなくらいです。還元なのかな?レモンやライム系の柑橘香。グレープフルーツっぽさもありますかね。白い花系の香りも。けっこうさっぱり系で冷涼なニュアンスの香り。スワリングするとすいかずらとかの花の香りがします。香りだけだとリースリングって言ってしまいそう。

香り自体がものすごく高いわけではありませんが、清涼感、透明感を感じる香りです。

味わい:とてもフレッシュで、上品なアタック。酸はしっかりとしていますが、攻撃的ではなくむしろ上品系の酸。ペトロール香が、ほのかに鼻に抜けていきます。なかなかボリューム感というか、厚みのある味わい。酸化的な要因は全然感じられず、飲んでもやっぱりリースリングっていっちゃうな~。すごくドライな味わいで、これとってもコスパいいです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Nana-Tsu-Mori Blanc de Noir Domaine Takahiko Soga 2014

Nana-Tsu-Mori Blanc de Noir Domaine Takahiko Soga 2014
Nana-Tsu-Mori Blanc de Noir Domaine Takahiko Soga 2014
■ドメーヌ タカヒコ (白) ナナツモリ ブラン・ド・ノワール 2014年
※ピノノワール使用の白ワインです。
 ◇セパージュ :ピノ・ノワール 100%
 ◇12ケ月 小樽熟成(古樽)
 ◇発酵:全房・野生酵母(自然発酵)
 ◇亜硫酸:樽入れ前におまじない程度
 ◇瓶詰本数 900本
 ◇価格 3,600円(税別)

2014年は、2013年の1/3の製造量になりました。
香りは貴腐香の中に、ハチミツ、リンゴ、紅茶、腐葉土、オレンジピール、キノコ、ベッコウ飴。
日本の食材と驚くほどマリアージュする。
※理想の抜栓時期:今飲んでも楽しめるが、あと2,3年は熟成させたい
會津酒楽館より)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180120/1516541201
竹八にて

抜栓日:2018年1月20日
麦わら色というか、べっこう飴色。ソバ蜜、やや酸化的なニュアンス。貴腐香。濃厚な味わいですが、厚みもあり酸もしっかりとしています。
これ、もってると思ったんだけど、持っていなかったorz

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

La Chanson du Temps Yama Sauvignon Gassan Wine 2012

La Chanson du Temps Yama Sauvignon Gassan Wine 2012
La Chanson du Temps Yama Sauvignon Gassan Wine 2012 part1
「月山ワイン」 ラ・シャンソン・デュ・トン 720ml 【辛口 赤ワイン 山形 地ワイン 】
月山ワインラシャンソンデュトン

2016年新登場!清川屋×月山ワイン
鶴岡産ヤマソービニオン100%でつくられた50本限定の赤ワインが新登場しました。

ヤマソービニオンとは、日本の在来種である山ブドウと、ワイン用ぶどう・カベルネソービニオンから生まれた日本生まれのぶどうです。2012年に収穫したものを樽で1年熟成し、瓶に詰めてさらに約2年寝かせました。

熟成することで味と香りの深みが増し、辛口のミディアムボディワインとしてお楽しみいただけます。月山ワイン山ぶどう研究所と清川屋がコラボした特別醸造の限定ワインです。


山里のワイナリー「月山ワイン山ぶどう研究所」
山形県鶴岡市旧朝日村にある「月山ワイン山ぶどう研究所」は 霊峰月山を主峰にする出羽三山・朝日連峰に囲まれた 山里のワイナリーです。 すべて地元産のぶどうを原料とし、 旧国道のトンネルを利用したユニークな貯蔵庫で たくさんの地ワインが熟成されています。

清川屋オリジナル特別醸造ワイン
全国の多くのワインが、輸入ぶどうを使っていると言われる中、 「月山ワイン」は、山形県産ぶどう100%。 月山ワイン山ぶどう研究所と清川屋がコラボした 特別醸造ワインです。


名称・内容量 赤ワイン 720ml 化粧箱入り
保存方法 常温で保存
原材料名 ヤマソービニオン100%
アルコール分 12%
味わい 辛口
製造元 月山ワイン山ぶどう研究所
販売者 株式会社 清川屋
山形県鶴岡市宝田1丁目4-25

「月山ワイン」 ラ・シャンソン・デュ・トン 720ml 【辛口 赤ワイン 山形 地ワイン 】
販売価格 3,834円(税込)
清川屋より)

La Chanson du Temps Yama Sauvignon Gassan Wine 2012 part2




(+)山形からのお土産。3,834円(税込)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Soleil Levant Bianco Frizzante Gassan Wine 2016

Soleil Levant Bianco Frizzante Gassan Wine 2016
Soleil Levant Bianco Frizzante Gassan Wine 2016 part1
月山ワイン ソレイユ・ルバン ビアンコ フリッザンテ/辛口 750ml

山形県鶴岡市西荒屋地区で棚栽培された良質の甲州ぶどうのみ使用。西荒屋地区で栽培されている甲州ぶどうは、250年以上の栽培の歴史があり甲州ぶどうが栽培されている北限の産地になります。ガス充填を行い微発泡タイプに仕上げました。引き締まった酸味と旨みのある微発泡タイプの白ワインです。
※ビアンコ フリッザンテとは「白の微発泡」の意味

【注意事項】開栓の際、ガス圧で栓が勢いよく飛び出す事があります。上からナプキン等をかぶせるなど、十分注意して開栓してください。危険ですので、人や物に向かって開栓しないでください。

月山ワイン ソレイユ・ルバン ビアンコ フリッザンテ/辛口 750ml
販売価格(税込): 2,160 円
月山ワインより)

Soleil Levant Bianco Frizzante Gassan Wine 2016 part2





(+)山形からのお土産。2本。 2,160円(税込)

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