Gris de Koshu Grace 2016

Gris de Koshu Grace 2016
Gris de Koshu Grace 2016 part1
グレイス グリド甲州

山梨県産の甲州種を使用。柑橘系の果実の香りにスパイス香が調和し、溌剌とした酸味に、仄かな甘み、旨味を感じます。洗練されたスタイルは、近年国際的な評価も高まっています。グリドの名称は、甲州種の果皮の色を表すGris(仏語:ピンクがかった薄灰色)と、de(...の)から名付けられました。


第14回ジャパン・ワイン・チャレンジ トロフィー最優秀甲州賞|2010年産
第16回ジャパン・ワイン・チャレンジ トロフィー最優秀甲州賞、
                最優秀日本ワイン賞及び金賞|2012年産
Decanter Asia Wine Awards 2013 金賞・地域最高賞|2012年産
Decanter Asia Wine Awards 2015 金賞 |2014年産
Decanter Asia Wine Awards 2016 プラチナ賞・最高賞(Best in Show)|2015年産
Decanter Asia Wine Awards 2017 銀賞 |2016年産

VINTAGE:2016

バックヴィンテージはこちら

産地 山梨県
ぶどう品種 甲州種
収穫年 2016年
醸造法 ステンレスタンク醗酵、貯蔵
アルコール度数 12%
容量 750ml
小売価格 ¥1,944(税込)
酒質 辛口
<Tasting Note>
澄んで輝きのある僅かにグレーがかった淡いレモンイエローの色調。香りのボリュームは中程度で青い梨、はっさく、その果皮の香り、白コショウ、丁子などのスパイス香り、僅かにヨードの香りを感じます。まろやかな口当たり、ほんのり甘みを感じる辛口、溌剌とした酸味、柑橘系の果実味とスパイスの風味、ほのかな苦みがアクセントとなっています。甲州の果皮の成分をうまく引き出した飲み心地良い白ワインです。(金子克憲)2017.6.22
GRACE WINEより)





Grace gris de koshu

Made of Koshu grapes from Yamanashi prefecture. The citrus flavor and spicy incense matches greatly and you could taste the vigorous sour flavor, a slight taste of sweetness, and deep flavor. The sophisticated style has been receiving high international evaluation recently. The name of Gris De is named after the color of Koshu grape’s skin Gris (In French: pinkish light gray) and the word de (meaning ‘of’ ).

VINTAGE : 2016

Grape varieties Koshu
Grape Origin Yamanashi
Harvest 2016
Vinification Fermentation and maturation in stainless steel tank
Alc 12%
Net volume 750ml
Type ●Dry

<Tasting Note>
Limpid, bright, light lemon yellow with a slight tinge of grey. Medium intense aroma of green pears, mandarin and its peels, spicy aromas of white pepper and clove, and a touch of iodine. Mellow attack on the palate, dry with a hint of sweetness, lively acidity, flavours of citrus and spice, and a touch of bitterness as accent. A pleasant to drink wine where flavours from the Koshu grape skins are nicely extracted
GRACE WINEより)

Gris de Koshu Grace 2016 part2





丸三三河屋 ミカワヤLET’Sより購入。1,800円(税抜)
http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180623/1529758998
 
抜栓日:2018年6月23日
栓:DIAM
液漏れ:ない様子
グラス:やや小さめのバルーンタイプを使用しました
 
色:結構薄めの、非常に輝きのあるイエロー。にごりなし
ディスク:中程度
脚:中程度の粘性
アルコール度数:12%
 
香り:最初、一桁の温度で開始したため、さほど香りが立たず。ニュートラルな白い花系の香りとほんのりと柑橘系の香り。徐々に温度が上がってくると、かぼすやゆずといった柑橘系の香りとともに、グリっぽい(たぶん苦味あるよね)香りが少々。それと、けっこう石灰というかミネラル感が強く感じられます。非常に洗練された透き通った印象を与える香り。
 
味わい:しっかりとした、溌剌の酸と、けっこう豊富なミネラル感。雑味がほとんどなく、逆に厚みさえ感じる味わい。甘味は弱いながらも程よく感じられます。ママちゃんは飲んだ瞬間に「お~、ジュース!!といった感じだね、これ」と。ほんど透き通った印象の味わいが爽やかさを演出しています。
アスパラとの相性はばっちり。きっとどんな食材にも、きちんと寄り添ってくるタイプのワイン。アフタの苦味はありますが、その表れからがとてもスムーズ。
お値段以上の味わい。うまいです。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Clos des Lambrays Grand Cru Domaine Des Lambrays 2007

Clos des Lambrays Grand Cru Domaine Des Lambrays 2007
Clos des Lambrays Grand Cru Domaine Des Lambrays 2007
ジュヴレ・シャンベルタンとシャンボール・ミュジニーの間に位置するモレ・サン・ドニ。ここモレ・サン・ドニに本拠地を置くドメーヌ・デ・ランブレイは、一級から特級へ格上げされた数少ないグラン・クリュ、クロ・デ・ランブレイを所有するドメーヌ。
クロ・デ・ランブレイは、現在3人の所有者がいますが、ドメーヌ・デ・ランブレイは、実にその95%以上を所有しており、モノポール(単独所有)といっても過言ではありません。
クロ・デ・ランブレイは、世界のベストワイン100にランクインされ、フランスの権威あるワイン評価誌クラスマンでは2003年ヴィンテージが5つ星を獲得するなど、世界各国で高評価を獲得しています。

コート・ド・ニュイ地区の中央、「グラン・クリュ・ルート」と言われる街道沿いに位置するモレ・サン・ドニ。その心臓部にクロ・デ・ランブレイはあります。
1365年のシトー会修道院の記録証書にもその名前が残るほど歴史を持つこの畑は、400年以上もの間修道院によって守られてきました。フランス革命以降は74もの区画に分割されましたが、1630年よりジョリー家が土地の買戻しを始め、1868年ロディエ家によってようやく完了。
その後不遇の時代を経て、1979年にオーナーとなったサイエ家は、畑の抜本的な改革を行うため、INAO(国立原産地名称研究所)の技術部門で働いていた栽培と醸造のスペシャリスト、ティエリー・ブルーアン氏を醸造長に起用。
ブルーアン氏は、彼の持つワイン造りの知識のすべてを注ぎ込み、畑と醸造の改革に取り組み、見事な復活を遂げました。
その結果、1981年にはAOC法施行後初めて、一級から特級へ昇格を果たしたのです。これは、ブルゴーニュの長い歴史の中でも史上初の快挙でした。
さらに1996年からフレウント家がオーナーとなると、醸造設備を一新し、若樹の区画を格下げするなど様々な改革を推し進めるなど、クロ・デ・ランブレイはかつての名声を見事取り戻すことに成功しました。
2014年からはLVMH(エルヴイエムエイチ モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)がオーナーとなりましたが、現在もブルーアン氏が醸造長として指揮をとっています。


ドメーヌ・デ・ランブレイの畑には樹齢35年~90年のブドウが植えられており、その平均樹齢は40年程度。
ブドウの栽培においては馬による耕作を実践していますが、これは土を柔らかくし呼吸ができる状態にするため。
柔らかな土壌に植えられたブドウは地中深くまで根を張りることができ、十分な養分をより吸収することができます。
ブルーアン氏いわく、
「トラクターによって耕すと土は固くなり、地中に植えられた大事な養分も破壊されてしまう。」とのこと。
根が横に広がらないよう植樹密度は 1~1.2万本/haを維持。また、通常ブルゴーニュの畑は、パリサージュといってブドウの枝を一本の長い針金で固定をします。
この際、多くの場合は丘から平地に向かって縦方向に張り巡らしますが、ランブレイの畑では馬で耕しやすいように横方向に固定されていることも大きな特徴です。
収穫は熟練者が厳しく摘芽と選房を行い、1haあたり平均31hℓと低収量。収穫は手摘みで20Kgの箱を用いて行います。
ワイン造りにおけるランブレイの特徴の一つが、基本的に除梗をしないこと。
茎を一緒に入れる利点は、発酵時の温度上昇が緩やかになり、ゆっくりと発酵が進むことと、茎からタンニンだけでなく穏やかな酸がとれるため。これらの効果により、滑らかで上品なワインが生まれるとブルーアン氏は言います。
ただし、雹が降って茎が傷ついた場合はその傷から苦味が出てしまうため、ヴィンテージ毎に細かい調整を行い、除梗の割合を決定しています。
醸造は重力に従って行い、ブドウの実や茎に傷を付けることなく行います。
発酵はステンレスタンクを用い、1日1回ルモンタージュ、必要に応じてピジャージュも実施。新樽比率は50%で16~18カ月間熟成を行い、無濾過、無清澄で瓶詰めします。
このような丁寧な醸造と古樹のブドウから生みだされるワインは、"衣の中の鎧"と表現されるように強さとしなやかさを兼ね備え、しっかりとした骨格を持ちながらもエレガント。
複雑な構成の中に濃度の高いエキスのような旨味が広がる、クロ・デ・ランブレイをグラン・クリュに昇格させたドメーヌならではの実力を感じさせてくれる味わいです。

クロデランブレイ2007
クロ・デ・ランブレイ グラン・クリュ ドメーヌ・デ・ランブレイ[2007]
CLOS DES LAMBRAYS GRAND CRU DOMAINE DES LAMBRAYS

価格
22,200円 (税込)
sapporo wine shopより)




クロ・デ・ランブレイ・グラン・クリュ・特級[2007]年・ドメーヌ・デ・ランブレイ元詰・AOCクロ・デ・ランブレイ・グラン・クリュ・特級・全品ロットナンバー入り
CLOS des LAMBRAYS Grand Cru [2007] Domaine des Lambrays AOC Clos des Lambrays Grand Cru
フランス高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!
モレ・サン・ドニの特級のひとつ!
モレ・サン・ドニの面積6haのグラン・クリュ!
実質上ドメーヌ・クロ・デ・ランブレイの単独所有!
近年、人気も品質も急上昇!より厳しく最良の葡萄のみを選別!果梗を多く残して醸造するスパイシーなワインとして大人気!
なんと!この2007年のクロ・デ・ランブレイ特級で、ワインアドヴォケイト誌91点(今~2018年)(WA189号)で絶賛!
ワインスペクテーター誌驚異の93点(今~2024年)!
今やパーカーをも凌駕する勢いの、アラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コム91点(今~2017年+)(Issue 37)獲得!
ベタンヌ&ドゥソーヴも4B&Dマークで、「『クロ・デ・ランブレイ』の変革をドイツ人オーナーの許可を得て、数年前のヴィンテージからティエリー・ブルーアンは、ボルドー式にワインを格下げするなど、偉大なワインの品質を最適にするために必要なセレクションを行った。結果として手本のようなスタイルの純粋さ、全房発酵の醸造による真似の出来ない魅力が備わり、絶え間ない成功を収めている」と激賞!
ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン)でも「ドメーヌ・ド・ランブレは、往時の輝きをすっかり取り戻した。「クロ・デ・ランブレ」は、厳選した実から造られるもので、酒躯もタンニンも優雅さを基調としている。」と大絶賛!
ゴーミヨ誌2012年版でも満点7つ星!獲得!
樹齢45年以上の区画を中心に造られるこのワインについて、J.モリスM.W.は、「果実の風味にスモーキーで胡椒のような側面を加味している。複雑な細部が織り成す重厚な味わいのグラン・クリュで、重厚感たっぷりというよりは風味の持続性にその特徴がある。」とこれまた大絶賛!
しかも飲み頃!6年熟成バックヴィンテージ!で限定少量入荷!

クロ デ ランブレイ グラン クリュ 特級[2007]年 ドメーヌ デ ランブレイ元詰 AOCクロ デ ランブレイ グラン クリュ 特級 全品ロットナンバー入り


ワインアドヴォケイト誌で91点!
ワインスペクテーター誌で93点!
バーガウンド・ドット・コムで91点獲得!
実質上ドメーヌ・クロ・デ・ランブレイの
単独所有!近年、人気も品質も
急上昇の“クロ・デ・ランブレイ特級”!


1935年のAOC制定がされて以来、ブルゴーニュで特級に昇格された畑は稀少です。クロ・デ・ランブレイはまさにそのひとつなのです。
モレ・サン・ドニの畑はコート・ド・ニュイのちょうど真ん中で、ジュヴレ・シャンベルタンとシャンボール・ミュジニーの中間にあります。

クロ・デ・ランブレは標高250m、 コート・ド・ニュイの特級は、ほとんどがこの標高に位置しています。
Meix Renrier メ・ランティエ(1.6ha)
土は重たくもっとも粘土質に富んでいる土壌
Les Larrets レ・ラレ(4.5ha)
東を向いた傾斜面、朝日を十分に浴びる土壌
Les Bouchots レ・ブショ(2.5ha)
クロ・デ・ランブレイの畑のなかでもっとも 北部に位置する畑。コンブ・ド・モレ(Combe de Morey V字に切れる小さな渓谷) からの常にフレッシュな空気の通り道があり、同時に強い北風からは守られる位置にあります。
クロ・デ・ランブレイの畑の歴史は古く、1365年シトー派修道院所有畑の中に Clos des Lambraysの名前を確認することが出来ます。1630年から当時のオーナーのルイ・ジョリー氏により、蔵および建築設備に投資し、所有者が余りに多数に渡るランブレイの畑を買収し始め、1866年新しいオーナーのアルベルト・セバスチャン・ロディエ氏の時期に買収は、ほぼ完了しました。

彼の孫に当たるカミーユとアルベルトは ≪ コンフレール・デ・シュヴァ リエ・ド・タストヴァン:Conferie des Chevaliers du Tastevin ≫の創設者であり、かれらがクロ・デ・ランブレイの名声をより確かなものとしました。第2次世界大戦頃のことです。

1980年ブドウ栽培のプロであり、なによりレベルの高いオノログ(=醸造家)である ティエリー・ブルーアン氏がクロ・デ・ランブレイの総責任者として就任しました。ブルーアン氏はブルゴーニュ大学で醸造学と自然科学修士号取得し、アルジェリアの農業科学技術学校にて醸造の講師を務めた後、ブルゴーニュと ジュラのINAOの技術部門コンセイユとして勤務し1980年にクロ・デ・ランブレイの 醸造長として抜擢されました。1981年4月27日にクロ・デ・ランブレイは特級に昇格されました。1996年からドイツ のフレウント・ファミリーが当蔵のオーナーになりました。


ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン)は
「ドメーヌ・ド・ランブレは、往時の輝きをすっかり取り戻した。「クロ・デ・ランブレ」は、厳選した実から造られるもので、酒躯もタンニンも優雅さを基調としている。」と大絶賛!

クロ・デ・ランブレイ・グラン・クリュ2007年

輝きのあるルビー色とほどよく深いアロマが特徴です。ビロードのようなタンニンが心地よい、長い余韻が美しいワインです。

クロ・デ・ランブレイの畑・醸造について
クロ・デ・ランブレイの畑の平均樹齢は約50年、平均収量は31hl/ha。収穫は手摘みによって行われ、選果台にて作業後、除梗は、ほぼ無しで、5つから8つ のキュヴェで畑ごとに更に細分化して醸造されます。
キュヴェゾンは15~18日間、 第一次発酵の後、約18ヶ月間オーク樽にて熟成、新樽使用率は50%でコラージュなしでの澱引きを2回行います。


2007年ヴィンテージ情報
収穫は8月25日に始まり8月30日に終了。そのコンディションは非常に良好。 2007年の天候は総体的に決して容易なものではなかく、8月の夏が涼しく湿った ものであった。故に葡萄の衛生状態をキープするため厳格な選果を必要とし、 結果少量の出来となった。フレッシュさと美しい酸、繊細なタンニンが広がります。


ワインアドヴォケイト誌で91点!WS誌で93点獲得!
2007 Clos des Lambrays Grand Cru
91 points Drink:now-2018
Wine Advocate $189 (2010-06-30)

The 2007 Clos des Lambrays smells of incense, ginger, blond tobacco, salted beef stock, and fresh red berries, all of which mingle on a finely-textured palate, leading to a long finish with hints of caramelized root vegetables and pan scrapings adding further savor to what is already an extremely mouth-watering performance, and one that should be worth attending over at least the next 6-8 years.
うきうきワインの玉手箱より)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180516/1526435235
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年5月15日
ほんのり澱がまっている感じの濁りあり。輝きあり。濃淡は淡い色合いのガーネット。熟成を感じさせます。粘性はそこそこ感じられました。
のっけから、ラズベリー、ブルーベリーといった赤いベリー系の香り、弱い樽香。ところが、時間経過と共に香りがどんどんましていきます。腐葉土やキノコ系の熟成香もあり、そのあと、香水やバラ香があらわれ、もの凄い洪水状態になってきます。果実甘味があって、しっかりとした、でもエレガントな酸がとても心地よい。バランスよく、徐々に余韻もなが~く感じられるようになります。
最初の段階で、ブルゴーニュのピノ・ノワールは分かりましたが、マルサネの村名かと思っていました。ところがその後、エチケットを見てから、というファクターを差し引いても、時間経過に伴う香り、味わい、余韻の出方がすごい! ピュアさとエレガントさを兼ね備えたとてもいいワインです。Vintage的には2007年とやや弱い年だと思いますが、まさに今、飲み頃を迎えている、11年の時を飲んでいるそんな印象の素敵なワイン。こういうのを抜栓直後に判断できる能力を持ちたいけれど、こういうワインはゆっくりじっくり腰を落ち着けて飲むワインなんだろうな~と、あらためて勉強になりました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

avi SanPatrignano Romagna Sangiovese Superiore Riserva 2014

avi SanPatrignano Romagna Sangiovese Superiore Riserva 2014
avi SanPatrignano Romagna Sangiovese Superiore Riserva 2014 part1
活き活きとした濃厚な風味、ベリーや甘いスパイスの魅力的な香りをお楽しみください!【赤/フルボディ】
サン・パトリニャーノ アヴィ 2014  San Patrignano avi Superiore Riserva Romagna Sangiovese DOC

商品番号 355353
価格
4,800円(税込 5,184 円)

サン・パトリニャーノは、北イタリアはエミリア・ロマーニャ州、紺碧のアドリア海を見下ろすリミリの丘にある薬物中毒患者のための更生施設です。別名「人生の学校」とも呼ばれるこの施設は、薬物との関係を完全に断ち切りたいと願う人々のために様々な更生プログラムを用意しています。
ここに集まる受講生たちは、同じ境遇を持つ仲間たちと家族のように強い絆を築きながら、広大な敷地と恵まれた自然環境のなかで自給自足の共同生活を営んでいます。 人間本来の尊厳を回復するために、それぞれが重要な仕事を任せられ、自信と希望を取り戻しながら、社会に通用する技術を身に付けていきます。
サン・パトリニャーノは、牛や豚などの牧畜業、革製品、織物など60もの様々な事業に取り組んでおり、このプログラムの一環としてワイン事業が存在します。
ワイン造りには世界的なワイン醸造家であるリカルド・コタレッラ氏らが、ブドウ栽培から醸造に至るあらゆる工程で直接指導を行い、高品質なワイン造りのサポートをしています。 丹精込めて栽培されたブドウは、まさに彼らの再出発の結晶とも呼べる高品質なワインへと生まれ変わります。
世界的なワイン評論家ロバート・パーカー氏をはじめワイン専門誌などから高評価を得るなど、彼らの仕事への評価は大変高く、薬物更生施設としてのみならず、ワイン生産者としても高い注目を集めています。

アヴィは「A Vincenzo」、つまり創始者「ヴィンチェンツォに」という思いの表現です。
<テイスティング・ノート>
縁がガーネット色の、力強いルビー色。スミレ、プラム、丁子、ナツメグ、シーダーの香り。味わいはエレガントで、エキス分にあふれ、滑らかなタンニンとしっかりとした構成があります。活き活きとした濃厚な風味が、ベリーや甘いスパイスの魅力的な香りとともに、フィニッシュへ導きます。
ラベルは毎年変わり、友人である有名な画家がデザインしています。2000年はラベル賞を受賞しました。
「ヴェロネッリ 2008」でスーパートレステッレ/96点獲得など、多くの専門誌で高得点を獲得しています。

このワインは、長期熟成による旨みや香りの成分をより一層楽しんで頂けるよう、ノンフィルター方式で瓶詰めされています。熟成による澱や酒石が多く見られることがございますが、品質には全く問題ございませんので、安心してお召し上がりください。
お召し上がりの際は、一般的な高級ワインと同じように、抜栓前の1〜2日間はボトルを静置し、澱や酒石をボトル内に残すようにグラスに注ぐと、より美味しくお楽しみいただけます。
内容量 750ml
原材料 ブドウ品種:サンジョヴェーゼ100%
保存方法 冷暗所にて保存
原産国名 イタリア エミリア・ロマーニャ
輸入者 (株)オーバーシーズ
ナヴェデヴィーノより)






SAN PATRIGNANO
サン・パトリニャーノ

国・地域:イタリア , エミリア・ロマーニャ

若者達と醸造家による、“誇りの再結晶”。
紺碧のアドリア海を臨むエミリア・ロマーニャ州リミニの丘から高品質なワインの数々を送り出し、イタリア国内外の権威あるガイドブックからも賞賛を受ける造り手であり、若者達を麻薬の連鎖から断ち切るための画期的な試みとしても社会的に高い評価を受けるプロジェクト。1978年開設。リミニの狭小な土地で、ヴィンチェンツォ・ムッチョリーニ氏によって設立された施設では、麻薬中毒の若者らが技術習得と社会復帰を目的として、家族の様に絆を深めながら、葡萄の栽培からワインの醸造、酪農から生ハムや乳製品の加工、テキスタイル、プロダクトデザインなど様々な事業に従事している。各分野ともイタリアトップクラスの専門家が技術指導に携わることでも知られ、特にワイン分野ではリカルド・コタレッラ氏が畑の管理から醸造までの指導にあたり、若者達と日夜努力を重ね飛躍的にワインの質を向上させたことで一躍注目を浴びている。保有する畑は約105ha。アドリア海から5km程内陸の石灰粘土質で形成される緩やかな斜面では、サンジョヴェーゼを中心に栽培され、全て手作業で選別、収穫される。若者らが取り戻した「誇りの結晶」とも言えるワインはテロワールを見事に表現し、著名なレストランやワインバーでもオンリストされるとともに、トレ・ビッキエーリをはじめとする栄誉ある評価を獲得している。

http://www.sanpatrignano.org/it


AVI
アヴィ

輝きのあるやや黒味を帯びたガーネット。熟したストロベリーやプラムなどの甘美な印象。開いてくるとバルサミックな香りが際立ち、クローヴ、ナツメグ、杉、オークなどの複雑さが続きふくよか。口当たりはパワフルで甘味がありリッチ。完熟果実のボリューミーな甘味に、丸みのある酸と口中を乾かす上質なタンニン、スパイスの風味が余韻に続く魅力的な味わい。

ワイナリー名 サン・パトリニャーノ
国・地域 イタリア エミリア・ロマーニャ
色・種類 赤 スティル
味わい 重口
容量 750ml
格付け DOC エミリア・ロマーニャ
葡萄品種 サンジョヴェーゼ 100%
ヴィンテージ 2014
アルコール度数 14.50%
栓 コルク
熟成詳細 樽
農法
オーガニック認証 なし
オーバーシーズより)

avi Romagna Sangiovese Superiore Riserva 2014 part2





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180516/1526435234
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年5月15日
澄んだ輝きのあるルビー。フレッシュさが感じられます。濃淡は中程度~やや濃い目。グラスの向こう側は見えます。粘性は中程度~やや高い。
香りは、黒~紫果実系の香り。ブラックベリーやプルーンのニュアンス。上質な樽香を感じます。
非常に果実味が豊富で、とてもきれいな酸に裏打ちされたエレガントな味わい。アフタも比較的長く、バランスがとても良い。アルコール度数は13.5%くらい?と思いましたが実際は14.5%でした。そんなにアルコール感は感じませんがヴォリューミーさはしっかりとあります。2015年のイタリア、サンジョヴェーゼと解答しました。やった! あたった! あたったから言うわけではありませんが、サンジョヴェーゼの模範的なワインだと思いました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Crystallum Chardonnay Clay Shales 2013

Crystallum Chardonnay Clay Shales 2013
Crystallum Chardonnay Clay Shales 2013
クリスタルム
Crystallum

驚くほど素晴らしいピノ・ノワールとシャルドネ。まさに南アフリカで図抜けた存在であるだけでなく新世界のワインの中でも最高峰のできばえ。わかりやすく非常に綺麗に出来ているのでリリー氏直後からでも美味しく飲めることが多い。その上熟成も期待出来る理想的な出来映え。
あまりにもピノとシャルドネの人気が高いので見逃されてしまうのがローヌスタイルのパラディサム。このワインは極上のコルナスのようなイメージで熟成することで驚くほどの表情を見せる。ローヌ最高峰のワインにも肉薄する出来だ。樹齢が高くなるほどにこれからのワインに期待が持てる、世界的なレベルで注目すべき存在!

Clay Shales Chardonnay  クレイ シャレス シャルドネ
ヘメル・アン・アード地区に隣接する、標高300mの区画に植えられたシングルヴィンヤードのシャルドネ100%から醸造し、木樽で熟成したワインです。海洋性気候で涼しく、葡萄が適度にゆっくり熟します。泥や粘土鉱物から成る堆積岩が砕けた頁岩(shale)と粘土(clay)で構成されている土壌のため、頁岩が水分を取り込み、粘土土壌が保つ役割をし、葡萄の木の成長および果房のつき加減は適度に調整され、収穫量は自然と低くなります。ワインはライムやリンゴの爽やかな香りから洋梨や、アーモンド、口中豊かな味わいをいきいきとした酸が引き締めます。


クリスタルムとはどんなワインを造るのか

クリスタルムはラールとかなり仲が良いようで先日も含め2度来日しています。どうもかなり日本が好きになったようですね。ヨーロッパの生産者は意外と気位が高いのですが、南アフリカ新進の若手は皆素直で純粋なようです。体は大きいですよ!2m近くありがたいがでかい。もし性格が悪かったらと考えただけで怖い。

クリスタルムと言えばやはりピノ・ノワールとシャルドネのブルゴーニュ品種が特徴です。実は南アフリカにはあまりブルゴーニュ品種はなく、白はシュナン・ブランが一番多く、赤はピノ・タージュやカベルネ、ローヌ品種などが多いのです。

彼は3代目なのですが、2代目の頃から実験的にピノなどを植えていたのを彼の代で初めてワインとしてリリース。ですからまだ樹齢は若くようやくリリースできるほどに育ったピノから造っているのです。それでも恐ろしく魅力的で樹齢が高くなるとどうなるのだろうと思うほど。シャルドネも実に上質でイメージとしてはアメリカの上質のシャルドネの化粧っ気をとってもう少し過熟な感じがなくなったような感じで酸はブルゴーニュ系。ですからブルゴーニュ好きは間違いなく響くワインです。もし南アフリカのヘルマナスのワインがブルゴーニュを比べ負けるところがあるとしたら、気候の過酷さの違いでしょう。ブルゴーニュは冬場はマイナス、夏場の気候変動も激しく農業に最適の地域とされていますが、葡萄にとっても生産者にとっても大変。葡萄は過酷な状態で育った方が複雑さと美味しさが出ますから、ちょっと言葉は悪いですが、ヘルマナスはちょっとぬるま湯で育った優等生的な部分が垣間見られます。

彼らのワイナリーがあるのは南極側のヘルマナス。南アフリカというとアフリカなので皆凄く暑いと思って思っているでしょうが、ヘルマナスなどの南極側の海沿い近くは南極からの風の影響で夏場は暑くなっても25度冬場でも10度以下にはならないような冷涼な地域なのです。当然ブルゴーニュ品種が合うであろうことは分かりますよね。

南アフリカは法律で農薬や化学肥料の使用を禁じられているために当たり前のように自然派のワインです。そして自根のワインもかなり多いようです。南アフリカでは裕福な層がかなりの畑を所有し、また国有の畑も多いようなのでほとんどの若手は放置された優れた畑を探し出しその葡萄を使ってワインを造り出しています。葡萄栽培に関しては栽培家に任せるだけではなく自らも携わっています。

基本の考え方は、あくまでも素晴らしいワインは畑から生まれる、だから私たちは余計なことはしないと言うこと。

彼の作るワインは非常に純粋でありながらも見事な魅力を持っています。何となくアメリカのキスラーを思わせる風味ですが、もっとブルゴーニュよりです。果実の感じはブルゴーニュより少し甘みが強く感じますが、これほど良質なピノはブルゴーニュでもそうは多くないでしょう。

南アフリカのワインがここまでレベルが高いのも実は南アフリカの醸造学はイスラエルやアメリカよりも進んでいると言われているからなのです。

2015年は過去最高のヴィンテージと言われるほどで、酸がかなりブルゴーニュより。まだ若いので温度が高いとちょっと南を思わせるようなこてっとした感じがありますが、今飲むなら少し冷やし目で飲むと輪郭が明確になり純粋な姿を現してくれます。まだそれほど複雑さはありませんが魅力はたっぷり。寝かせるほどにもっと心をつかまれるような姿に変化するはずです。

彼の作るワインはピノやシャルドネだけではありません。ローヌ品種をブレンドして造られるパラディサム、実はこのワインが結構凄い。南アフリカは多分通常はカベルネ系に目が行くものと思われますが、実はローヌ品種のワインには図抜けた魅力があります。非常に上質で熟成も比較的早く素晴らしい深みを見せてくれます。

今若手で最も注目される生産者の一人であるクリスタルム。皆さんが最も受け入れやすい魅力を持ち人柄までもがワインに現れている今後目が離せない生産者なのです。
WINEHOLICより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180510/1525914556
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年5月9日
濃いめの色合いで、やや粘性を感じる外観。白い花、アカシア系の花の香り。モワッと感。樽もしっかりですが、嫌味がありません。伸びやかなしっかりとした酸と、厚みのある味わい。これまたニュートラルな味わいでエレガント。ブドウ品種はシャルドネと思いました。ピュリニーと回答する人もいました。自分は持ってきた人のことだけを考えて、南アフリカと解答(笑)
クリスタルムのシャルドネもすごいな~。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Echezeaux Grand Cru Nicolas Potel 2003

Echezeaux Grand Cru Nicolas Potel 2003
Echezeaux Grand Cru Nicolas Potel 2003
限りなくドメーヌに近い「新しいタイプのネゴシアン」として一躍脚光を浴びますが2008年に当時の親会社であった大手コタン・フレール社と決別することになります。
自らの名前を冠した会社を去ったニコラ・ポテルはボーヌ市内に入手した16世紀建立の古いセラーを改築し、そこを拠点に自社畑のぶどうを用いた「ドメーヌ・ド・ベレーヌ」とネゴシアン「メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ」を現在運営しています。





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180510/1525914551
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年5月9日
ブラインドで提供。濃いめのルビー。結構しっかりとした色づき。香りはしっかり目の樽香とともに、ブルーベリー、ブラックベリー系の香りの集合体。口に含むと結構なタンニンが口の中に広がります。ネッビオーロと解答しましたが、「エロチックな感じが、ピノ」という声もありました。時間経過で、だんだん味わいにピュアさと甘味が増加していきます。たしかにエロティックなワインだ。なんと2003のエシェゾー!! まだまだポテンシャルを感じるワイン。このクラスになるとやっぱり20年位おいたほうがいいのかな?とても勉強になりました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Kido Premium Merlot 2012

Kido Premium Merlot 2012
Kido Premium Merlot 2012 part1
城戸ワイン・プレミアム・メルロ赤2010年
KidoWinery Premium Merlot
城戸ワイン・プレミアム・メルロ2010年赤 720ml 3150円
タイプ フルボディ  野生酵母発酵 無濾過・無清澄
葡萄品種  メルロ・桔梗ヶ原産100%(加納克次郎氏の棚栽培H型仕立て畑産)
生産本数 -本 フレンチオーク新樽使用率57%、フレンチオーク古樽29%、アメリカンオーク新樽14% 7ヶ月樽熟成
2004年物が、第3回国産ワインコンクール2005で銀賞受賞

 城戸プレミアムは桔梗ヶ原の熱意ある優秀なブドウ栽培家の方が育てたブドウを醸造した高級ワインシリーズです。桔梗ヶ原のブドウ栽培家 加納克次郎さんが収量制限して栽培した上質なメルローブドウを使用して醸造し、フレンチオーク樽とアメリカンオーク樽にて7ヶ月熟成させました。「城戸ワイナリー様のコメントより」
鴨宮かのや酒店より)

Kido Premium Merlot 2012 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180510/1525914553
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年5月9日
若干薄目のルビーガーネット。ややyブレタノっぽい香りを指摘するブレタノセンサーがいました(笑)
ややメトキシピラジン系のニュアンスとともに、プルーンやカシス、ブラックチェリー系の香り。飲み口はタンニンはさほど強くなく、ミドルボディーの上品な味わい。ボルドーブレンド?と思いましたが、なんと、カルトワインの城戸さんのメルロー!
ん~、びっくり。やっぱりエチケットを見てから飲むと、さらに味わいが増します(笑)
ただ、とても綺麗な造りをしているな~、やっぱり評判が高いのにはわけがあるんだな~と勉強になりました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

neroameta Mastoberardino 2015

neroameta Mastoberardino 2015
neroameta Mastoberardino
『ルカマローニ』最高99点で大注目!カンパーニャの名門マストロベラルディーノが黒ブドウ「アリアニコ」で造る長熟白!


ネロアメタ マストロベラルディーノ
Neroameta' Mastroberardino Spa ネロアメタ マストロベラルディーノのボトル全体
商品情報
タウラージに使う黒ブドウ「アリアニコ」で造り上げた白!
カンパーニャの名門マストロベラルディーノ社が新たにリリースしたワインが「ネロアメタ」です。カンパーニャが誇る高貴な古代品種、タウラージに使う黒ブドウ「アリアニコ」を白ワインとして醸造を行う、マストロベラルディーノ社が新たに挑戦する「ブラン ド ノワール」です。

ネロ ア メタは古代品種アリアニコへのオマージュから造られたワインです。白ワインにすることで得られる官能的なエレガンスを備えた魅力的なワインとなっています!

ルカマローニ2017『ルカマローニ』最高99点獲得!
ネロアメタは2014ヴィンテージが『ルカマローニ』2017で最高得点の99点を叩き出し、一気に世界中のワイン愛好家から注目される存在となりました。同じカンパーニャの怪物的カルトワイン「モンテヴェトラーノ」2014が93点だった事を考えると、その素晴らしさは計り知れません。このニュースは世界中に配信され、マストロベラルディーノ社にはオーダーが殺到し既に入手困難のワインとなっています!

常に喜ばしさと最高のやわらかさがある
『ルカマローニ』99点(2014ヴィンテージ)
「両性具有、つまりこのワインはレオナルドダヴィンチ的だ。赤の抽出されたものが完全に凝縮されている。密度が高く粘度の高い果肉、それは触感的にも、表に現れているものからも、アリアニコの濃密さが感じられる。味わいは完璧に魅惑的、ハーモニーとエレガントさは純粋に女性的。優美な味わい、いきいきとしたフレッシュな酸、非常になめらかなタンニン。さまざまな表情を見せる味わいは複雑だが、常に喜ばしさと最高のやわらかさがある。酸化させない優れた醸造技術がオリジナリティあふれる類似性-花やスパイスのデリケートさ、紫色の桑の実の豊満さを思わせるセイヨウスモモ-を際立たせている。生まれながらに持ち合わせている力強さ、魅力、華やかさが桁外れで、飲み心地の素晴らしさのお手本のようなワインだ。脱帽。」

ルカマローニ2017マストロベラルディーノ社の至宝「タウラージ」と同じブドウから造られる
ネロ ア メタはIGT「ビアンコ カンパーニャ」でリリースされます。畑はカンパーニャ州ミラベッラ地区にあり、マストロベラルディーノ社が造りだす至宝「タウラージ」の中心部となります。先代のアントニオ マストロベラルディーノ氏は80年代からアリアニコの白ワインについて研究を始めていました。その歴史が引き継がれ、遂に初ヴィンテージ2014がリリースされる事になりました。65ヘクタールに広がるこのエリアは向きの異なる複数の斜面に広がり、石灰に粘土が混じる火山性の土壌です。標高は400メートルと非常に高く、平均樹齢12年のブドウを1ヘクタール当たり約4000本の密植度で栽培を行っています。収穫は10月中旬頃で手摘みで行われ、スキンコンタクトをせずに温度管理されたステンレスタンクで醸造します。約10カ月間のシュール リー製法を施し、約6ヶ月間の瓶内熟成を経てリリースされます。


ほんのりとした麦わらの色調が見られます。香りはフローラルな花の印象があり、フルーティーさと優雅さが感じられます。飲むとフルーティーですが、黒ブドウ「アリアニコ」由来の力強さと強烈なミネラル感がしっかりと感じられるボディの強さがあります。

研ぎ澄まされたミネラルと酸を備えた辛口の味わいで、マストロベラルディーノ社ではサービス温度は12~14度、魚や野菜を使ったパスタ、チーズを使ったリゾット等、確りとした味わいの料理と好相性であると教えてくれています。

20年以上の長期熟成も可能!
またマストロベラルディーノ社は「ネロ ア メタ」2015年は20年以上の長期熟成も可能と伝えています。長熟「タウラージ」同様、アリアニコ種の素晴らしいポテンシャルは「ネロ ア メタ」にも脈々と引き継がれています!是非同じブドウの「タウラージ」と飲み比べしてみたい逸品です。入荷量も少なく、数に限りがございますので、お早めにお買い求め下さい。

【受賞暦】ルカ マローニで99点(2014)
カンパーニアワインに全てを捧げ、守りぬいた功労の騎士!最高の敬意をもって『イタリアワイン界の誇り』と讃えられる地ブドウの救世主。
マストロベラルディーノ Mastroberardino Spa
マストロベラルディーノ ピエロ社長カンパーニャ州アヴェッリーノ県アトリパルダに構える長い伝統を誇るワイナリー。創業は1878年ですが、それよりもずっと前からカンパーニャでワインを造り続けていた一族。そもそもはベラルディーノという家族でしたが、「マストロ=マエストロ」という称号が与えられ、マストロベラルディーノ家に。

タウラージは南イタリアで最も重要な品種「アリアニコ」から造られるワインでカンパーニャ州最初にDOCGの指定を受けています。マストロベラルディーノは、このタウラージと白のDOCGである「フィアノ・ディ・アヴェッリーノ」「グレコ・ディ・トゥーフォ」、この3つのワインをDOCGという最高のカテゴリーに昇格させた大きな役割を果たしたワイナリーと認識されています。また、2000年前の古代ワイン復活プロジェクト(DA POMPEI IL VINO)ヴィッラ・デイ・ミステリをイタリア政府から任されたということからも、高い品質を誇る信頼の厚いワイナリーだと言うことの証です。

ネロアメタ・マストロベラルディーノ

『ルカマローニ』最高99点で大注目!カンパーニャの名門マストロベラルディーノが黒ブドウ「アリアニコ」で造る長熟白!

ネロアメタ 2015 マストロベラルディーノ 750ml [白]Neroameta' Mastroberardino Spa

価格
3,000円 (税込 3,240 円)

information
英字名 Neroameta' Mastroberardino Spa
ワイナリー名 マストロベラルディーノ
商品情報 マストロベラルディーノの新しい挑戦、アリアニコから造られる「ブラン・ド・ノワール」。柑橘系果実のような爽やかさにほろ苦さが入り混じる。
内容量 750ml
品種 アリアニコ100%
産地 イタリア・カンパーニャ
カテゴリー カンパーニャIGT
味わい 辛口
ボディ 重口
タイプ 白
トスカニーより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180510/1525914555
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年5月9日
透明感のある色合い。フラワリーな香りで、バラの花のようなニュアンス。持ってきた方がイタリア巨匠だったので、ブドウ品種はヴェルメンティーノと解答しました。飲み口は厚みがあるわけではなく、非常にエレガントで綺麗なワイン。
なんとアリアニコという黒ブドウ品種で造った白ワインでした! 以前に飲んだことある方が2名ほどいらっしゃって、悔しがっていました(笑)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Raison Rouge Marquis Winery 2015

Raison Rouge Marquis Winery 2015
Raison Rouge Marquis Winery 2015 part1
レゾン ルージュ 750ml

価格:税込 ¥3,780

不耕起草生栽培と減農法による自然な環境で育てた自社農園のマスカット・ベリーAと、メルロー、カベルネソーヴィニヨンを使用し大切に造ったワインです。

樽熟成6ケ月、樽比率は87.8%、新樽比率60% マスカット・ベーリーAとオーク樽の甘い香りの奥に、メルローやカベルネソーヴィニヨンが引き立て役になり高級感を感じる味わいになっています。酸もあり、しっかりした骨格を表現しています。

ビンテージ 2015年
使用品種 マスカット・ベーリーA / メルロー / カベルネ・ソーヴィニヨン
生産地 山梨県甲州市勝沼/山梨市
色 赤
香り ブルーベリー、カシスの熟した黒い果実、イチゴジャム、ほのかなトースト香
タイプ ミディアム
アルコール度数 13.0%
まるきワイナリーより)

Raison Rouge Marquis Winery 2015 part2





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180510/1525914550
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年5月9日
綺麗な紫色で若干濃いめの色合い。特徴的なキャンディー香あり、チャーミングな香りと味わい。味わいの中にもしっかりとした骨格を感じます。このへんがメルロをアッサンブラージュしている効果なのでしょうか?結構重みを感じるしっかり目のMBAで、美味しかったです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Raison Koshu Marquis Winery 2015

Raison Koshu Marquis Winery 2015
Raison Koshu Marquis Winery 2015 part1
まるき葡萄株式会社

なんでも、日本最古の現存するワイナリーだそうです。除草剤を撒いてしまうと完全に雑草は枯れてしまい、一見きれいに手入れされている畑のように見えます。
ところが実は、葡萄の木を逆に甘やかしてしまうのだそうです。

そこで、まるき葡萄さんの自社畑は定期的に草刈り派するものの畑は雑草だらけ。
羊を放牧させて羊に雑草を食べてもらっています。

適度な雑草と葡萄の根を競合させることで葡萄の樹自身がより、生命力を高めようと地中深くに根を伸ばし張っていきます。
雑草の根の周りには様々な微生物が住み着き、それにより、
 ●悪い菌による土壌病害を抑える。
 ●バランスの良い水はけと保水性をもたらす。
 ●伸びた草が多くの昆虫、小動物にとって住みやすい環境となる。
 ●葡萄の樹を狙う害虫にとっての天敵が増え、虫害を最小限に抑える。
何とものどかな風景のブドウ畑ですね♪


レゾン 甲州 750ml
まるき葡萄酒株式会社

商品番号 539600
価格 2,500円 (税込 2,700 円) 送料別

RAISON KOSHU [2014]750ml
 / Maruquis Winery

自社農園甲州100%
不耕起草生栽培と減農薬農法によるこだわりの逸本。
ほのかにピンクのニュアンスを含んだ透明感のあるグリーン・グレー。
専用酵母で長期低温発酵させたアロマは柚子や梨やイチジクや金木犀の花、 白胡椒など様々なニュアンスが感じ取れる。
 アタックは柔らかでドライな印象。
口中で時間と共に拡がる、旨味とミネラル感はボリューム◎。 凛としたキレのある酸が
全体のバランスを引き締める。飲むたびに味わいが増幅するエノログ渾身の1本。

◆容量:750ml
◆葡萄品種:甲州100%
◆アルコール度数:11.5%
◆味わい:辛口
◆限定本数1550本
Naturel MOAIより)





レゾン 甲州 750ml

価格:税込 ¥3,780

不耕起草生栽培と減農薬による極力自然な環境で育てた自園の甲州種を使用し、丁寧に造り上げたワインです。

◆緑がかった若々しい色、完熟した葡萄に起因する柑橘や洋梨、りんごを思わせる上品な果実香柑が口に含んだ瞬間、一気に広がります。味わいは凝縮された豊富なミネラル、爽やかではつらつとした酸味がバランス良く調和しています。また、低温、長期発酵で深みのある味わいに仕上がりました。野菜や魚を使った料理など幅広く和食に合います。 限定本数:1700本          

ビンテージ 2015年
使用品種 甲州
生産地 山梨県甲州市勝沼/山梨市
色 白
香り グレープフルーツ・酢橘、柚子など爽快感のある柑橘系
タイプ やや辛口 
アルコール度数 11.5%
(まるきワイナリーより)

Raison Koshu Marquis Winery 2015 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180510/1525914549
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年5月9日
透明感、輝きのある色合いで、黄色い花や、柑橘香、3MHのニュアンスがしっかりと出た、ミネラル感のある味わい。酸が非常にきれいに伸びてシャープ。甲州独特の苦味成分がさほど感じられませんでした。とても綺麗なワイン。自分にとっては樽っぽいニュアンスも少し感じるのですが、樽は使用していないとのことでした。
このワインのブドウを造っていた方と一緒に飲むのは、また格別な味わいです。勉強になりました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Yamazaki Winery Zweigelt 2017

Yamazaki Winery Zweigelt 2017
Yamazaki Winery Zweigelt 2017
ZWEIGELT 2017(赤)
価格(税込み)2,500円

ツバイゲルト 2016(赤)ミディアム

紫や黒の濃い色調。
ベリーやスパイスの香りと針葉樹林を思わせる冷涼な香り。
フレッシュな果実味と細やかなタンニン。
伸びやかな余韻のツバイゲルト。
備考:MC、ステンレスタンク醗酵
ワイナリーから一望出来る南斜面の葡萄のみを使用。
樹齢:17年
YAMAZAKI WINERYより)





(+)山崎ワイナリーより購入

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ジャンル : グルメ

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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