Keermont Terrasse 2014

Keermont Terrasse 2014
Keermont 2014 part1
KEERMONT TERRASSE 2014

The KEERMONT TERRASSE white blend derives its name from the terraced vineyards in the Stellenbosch mountains from which the grapes are harvested. The backbone of this blend is Chenin Blanc from a 43 year old un-irrigated vineyard called 'Riverside' and is complimented by Chardonnay, Sauvignon Blanc and Viognier. For the first time this year we have sourced fruit from a young block of dry farmed bush vine Chenin called Bobbejaan Wingerd. The block was aptly named by the Roux family who farmed here for several generations and is still regularly frequented by the baboons. All grapes used in producing our wines are grown on Keermont Vineyards. Small parcels of grapes are selected according to optimal ripeness and harvested by hand. The grapes are vinified gently and naturally following traditional techniques. White wines are fermented in seasoned French oak barrels and then spend a further 12 months maturing on the lees with a small component of this blend fermented and aged in a stainless steel tank. Bottling is carried out by hand without filtration. 16 823 bottles produced.

TASTING NOTE
A polished light yellow gold colour, this wine has a bouquet of citrus blossom with hazelnut, lemon grass and butterscotch undertones. The wine has a soft sweet entry with a racy linear acidity. Ripe citrus and stone fruit flavours evolve into a lovely lingering dry earthy finish. This is a textured white wine with layers of flavour. Drink 2014-2024.

BLOCKS

BLOCK VARIETY PLANTED YIELD %
Riverside Chenin Blanc 1971 3.8 ton/Ha 34%
Low Road Chenin Blanc 2007 10 ton/Ha 26%
Bobbejaan Chenin Blanc 2009 6.2 ton/Ha 5%
Uitkyk Sauv Blanc 1988 3.4 ton/Ha 17%
Low Road Chardonnay 2007 10 ton/Ha 13%
Cottage Lane Viognier 2006 10 ton/Ha 5%

VINTAGE REPORT 
The winter of 2013 was generally mild, but became cold and wet towards spring time. Keermont experienced record rain and snowfall during August. This allowed for good vine growth during the spring, but also increased the mildew pressure and resulted in an unusually large insect population. Fortunately neither of these had a major impact on our crop. Our soils stayed moist through the growing season thanks to moderate temperatures and we hardly had to irrigate at all before harvest. A series of heat waves in early February jolted us into harvest action. The vines which had been very nurtured by all the moisture suddenly started to show some signs of stress and we needed to pick quite a few of the blocks over a short period. The favourable growing conditions contributed to a record crop of 150 tons which came off in 28 days of which 90 tons was taken in to the winery and 60 tons sold to other producers.

ANALYSIS
Alc: 14% pH: 3.48 TA: 4.8g/L
RS: 2.6g/L TSO2: 82mg/L VA: 0.62g/L

ACCOLADES
TERRASSE 14: FIRST CLASS British Airways
TERRASSE 14: 94 pts TIM ATKIN (MW)
TERRASSE 14: 90 pts WINE SPECTATOR 2016
TERRASSE 14: 4½ stars PLATTER GUIDE 2016
TERRASSE 14: 93 pts NEAL MARTIN (Wine Advocate)
TERRASSE 13: FIRST CLASS British Airways
TERRASSE 13: 17 pts JANCIS ROBINSON
TERRASSE 13: 89 pts NEAL MARTIN (Wine Advocate)
TERRASSE 13: 94 pts TIM ATKIN (MW)
TERRASSE 13: MATTHEW JUKES WoW in Money week: “scintillating “– 21 November 2014
TERRASSE 13: 4 stars PLATTER GUIDE
TERRASSE 12: 90pts NEAL MARTIN (Wine Advocate)
TERRASSE 12: 17/20 Jancis Robinson’s Wine of the Week (20 Sept 2013)
TERRASSE 12: FIRST CLASS British Airways
TERRASSE 11: 93pts NEAL MARTIN (Wine Advocate)
TERRASSE 11: 92+ pts INTERNATIONAL WINE REVIEW
TERRASSE 11: 92pts PETER MOSER (Falstaff)
TERRASSE 10: 91pts NEAL MARTIN (Wine Advocate)
TERRASSE 10: 18/20 CHRISTIAN EEDES
TERRASSE 09: 90pts PETER MOSER (Falstaff)
TERRASSE 09: 4 stars PLATTER GUIDE
Keermontより)




キアモント(ケールモント) テラッセ 2014 Keermont Terrasse 【南アフリカワイン】【白ワイン】


ティムアトキン94点、ワイナドヴォケイト93点!!リピーター続出の予感!!好きな人にはハマる仄かに甘いピュアで綺麗な白い花や爽やかなレモン等の香りが素晴らしいシュナン・ブラン主体のブレンドワイン!!

色合いは、薄めの黄色。甘い香り。シトラス、爽やかなレモン、マーマレード、白い花、ナッツなどの香りがあります。甘い香りやマーマレードの様なニュアンスの果実味が口いっぱいに広がり、また、レモン、洋梨、蜂蜜などの要素を感じ、柑橘系の苦みが残ります。後を引く味わいで、この手のタイプのワインが好きな人にはハマるタイプのワインだと思います。間違いなく店主イチオシワインの一つです!!

受賞・評価歴

2014年ヴィンテージ:ティムアトキン94点
2014年ヴィンテージ:WA93点
2014年ヴィンテージ:プラッターズワインガイド4.5星
2014年ヴィンテージ:WS90点
他多数
2016年のティムアトキン氏レポートでは、格付1級に認定されています!!

ワインが出来るまで


「テラッセ」という名前は、ステレンボッシュマウンテンにあるブドウ畑が由来となっています。
このワインは、シュナン・ブラン、とシャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、ヴィオニエから出来ています。

シュナン・ブランは、3つの畑の物を使用し、メインは、樹齢43年、灌漑無しのブッシュヴァイン(リバーサイドと呼ばれる場所)が半分、その他、2007年植樹の畑(Low Road)と昔からバブーンが付近を行き交う2009年植樹の畑(Bobbejaan)の物を使っています。

全てのブドウは、キアモント自社畑のブドウを使用しており、最適な熟度でブドウを手で収穫し、ジェントルにナチュラルに伝統的な技法を使い醸造していきます。発酵はフレンチオークを使い、その後、澱と共に12か月間寝かせられます。一部はステンレススティールタンクにて発酵・醸造され、ブレンドされます。濾過無しで手でボトリングされています。本数は全16,823本

ワイナリーについて




キアモントは、Gauteng(ヨハネスブルクのある地域)から引っ越してきたウレイス・ファミリーが2003年に2つの隣接する農場を購入し、スタートしたワイナリーです。
ワインの製造チームは、僅か9人という小さな新興ブティック・ワイナリーです。
2016ティム・アトキン・南アフリカワイナリー格付け1級に選ばれている新興ながらも実力のあるワイナリーです。

畑は、地方特有の植物(フィンボス)が育っている山々に囲まれていて、深い谷には美しい小川が流れています。
このような素晴らしいケープ地方の自然を守るため、IPW(Integrated Production of Wine)のスキームに則りサスティナビリティを重視し、環境保全に取り組んでいます。また100haの土地はBWI(Biodiversity and Wine Initiative)の一環として、自然保護地域としています。

彼らの理念は、科学よりも自然です。
この素晴らしい自然をワインへ反映させることを目的としています。

出来るだけ化学薬品等は使用せず、灌漑も最小限にしています。ナチュラルでバランスの良い、高品質なワイン造りを目指しています。また、彼らのワインは全て自社畑で獲れたブドウを使用しています。

ケールモントの畑は、とても特別でユニークな場所にあります。ステレンラスト、ドルニエ、ウォーターフォード等の更に上のブラークリッペン・ヴァレーの標高350-400mの高地にあります。
1つは北向きの温かい斜面、もう一つは西向きの冷涼な斜面にあります。

その結果、複雑で様々な香りのする秀逸なワインが作られています。西向きの斜面の畑は、東側に1000mを超える山があり、それにより、朝は日の出が遅く、夜も冷えるので、冷涼に保たれ、ブドウのハンギングタイムも長く、上質なブドウが育ちます。

ステレンボシュ地区では、昔から「テーブルマウンテンの見える畑は良いワインが出来る」と、言われます。(標高が高い証拠で、冷涼)ここの畑からもテーブルマウンテンを見ることが出来ます。

畑は花崗岩に粘土が混ざった薄い赤茶色の土。この地域の土壌です。ハーブも沢山生えておりワインからはハーブの香りも感じられる。キアモントは、栽培から醸造、瓶詰め、ラベル貼りに至るまで(ラベルも自社の畑の緑色のみでよい。シンプル・イズ・ベスト)、小さなワイナリーらしい、少人数で細部までこだわった手作りで丁寧な仕事をしています。

醸造は、可能な限り優しく、ナチュラルに行っています。そうすることで、ブドウの真のエッセンスを抽出することが出来ると信じています。発酵は全て天然発酵。熟成はほとんど2-3年目の中古のフレンチオークを使用、ポンプよりグラヴィティ・システムを利用し、濾過せず瓶詰め。テイスティングが一般の人に解放されるのは金曜日のみで、自分達はブドウ栽培やワイン作りに集中したいとの事です。テイスティングに訪れる方はお気をつけ下さい。



ワイン基本情報


キアモント(ケールモント) テラッセ 2014
Keermont Terrasse

原産国:南アフリカ/ステレンボッシュ
タイプ:白/辛口
主要品種:シュナン・ブラン65%、ソーヴィニヨン・ブラン17%、シャルドネ13%、ヴィオニエ5%
アルコール度数:14.0%
容量:750ml


販売価格 2,880円(税込3,110円)
アフリカーより)

Keermont 2014 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20171025/1508900225
ワイン会にて
 
抜栓日:2017年10月24日
清澄、輝きのあるイエローで、中程度の粘性。梨やアカシアの香りを感じました。香りの印象として、モワッと感があります。酸はしっかりとしていて、味わいはニュートラル系? 自分はフランスのシャルドネと解答しました。南アのシュナン・ブランか!
ソーヴィニヨン・ブランやシャルドネもアッサンブラージュされているので、なかなか難しい。美味しいワインでした。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Shannon Vineyards Pinot Noir Elgin Valley 2012

Shannon Vineyards Pinot Noir Elgin Valley 2012
Shannon Vineyards Pinot Noir Elgin Valley 2012 part1
赤[2012] シャノン エルギン ピノ・ノワール(南アフリカ/シャノン・ヴィンヤーズ&ワイン)
Shannon Elgin Pinot Noir (South Africa/Shannon Vineyards Wine)

価格
2,080円 (税込 2,246 円) 送料別
容量:750ml
品種:ピノ・ノワール

自社畑産葡萄100%使用。
粘土、頁岩、テーブルマウンテン由来の砂質土壌など多様な土壌をもつ12の区画のそれぞれの特性にあわせて4つのフレンチクローンを植えている。

オールド・ディジョン・クローン(113,115)はブルゴーニュスタイル。
色が淡く、酸度が高く、アルコール度数は低く、チェリーの香りが強く、女性的ニュアンス。
ニュー・ディジョン・クローン(667,777)は逆のスタイルで、カリフォルニアやチリなどNWで好まれるクローン。

2月下旬~3月上旬に手摘みで収穫。
収量は19~26hl/ha。

収穫された葡萄は、手作業で良い房のみを選別し仕込みに回す。
自然酵母と培養酵母による発酵後、228Lのフレンチオークバリックでマロラクティック発酵。
そのまま9~10ヶ月熟成。
新樽は使用しない。

2012年ヴィンテージは新たな試みとして、樹齢7年の若木の区画No.18の葡萄のみを使用して造られている(シングル・ヴィンヤード)。
明るい色調のルビーレッド。鮮やかなグラデーション
プラムやラズベリー、チェリーなどの繊細な果実香、スパイス、紅茶、枯葉などのニュアンス、樽熟成に由来するスモーキーな香りが感じられる。
果実の凝縮感、豊かなコクと程よい酸とのバランスが取れていて、キメ細やかなタンニンが口の中に広がるエレガントなスタイル。
ワインショップフィッチより)

Shannon Vineyards Pinot Noir Elgin Valley 2012 part2



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170920/1505876643
ワイン会にて
 
すでにこのへんは、どれがどれやらわからない状況ですが、輝きのある、やや淡めのルビーで、香りの要素として鰹出汁や紅茶系の香りを第一に感じました。さほど果実感が感じられません。しかしメンバーさんの中では、非常に高級な香りで、これは高いワインと表現するメンバーさんと、出汁系であまり好きではないというメンバーさんに別れました。酸はしっかりとしていて、これ日本のピノ?と解答しましたが、日本のピノなら、見識を改めますという人もいて・・・
答えは南アフリカのピノ! 持ってきた人が一番「思っていた感じと違う」と言っていたのが印象的でした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Storm Pinot Noir Vrede 2014

Storm Pinot Noir Vrede 2014
Storm Pinot Noir Vrede 2014
ストーム・フレダ ピノノワールStorm Vrede Pinot Noir 2014 【南アフリカワイン】【赤ワイン】
ピノ好きへおすすめ!!南アフリカのベンチマークとされたピノ・ノワールです!!

例年より涼しく、その分、果実味は豊かで柔らかなワインに仕上がりました。
若く、フレッシュでフルーティですが、決して閉じてはいない、親しみやすいチャーミングなピノノワールです。

スパイスやドライ・レッド・チェリーなど豊かな香り。ブドウそのものの味を素直に表現したピュアな味わいです。洗練された透明感のある綺麗なワインで、ボディには深みもあり、渋みは細やかで心地良い。余韻は長く、美しくエレガント、完成度の高いワインに仕上がっています。今後の熟成も楽しみです。鴨肉、鶏肉、ローストビーフなどとよく合うでしょう。熟成ポテンシャル:ヴィンテージ+8-10年。

受賞・評価歴

2012年ヴィンテージ:ロバートパーカー92点
2013年ヴィンテージ:ジョンプラッターズワインガイド4.5星。ジャンシス・ロビンソン17/20
2015年ヴィンテージ:ティムアトキン 93P

※2016年2月、南アフリカ「Wine Cellar」社主催のケープタウンで行われたピノノワール対決「南アフリカのベスト・ピノノワールVSブルゴーニュ」の南アフリカ代表で参加し1位評価。「南アフリカのベンチマーク(優れた見本的な)・ピノノワール」とされる。

(参照)http://winecellarplus.co.za/2016/02/24/storm-wines-sas-benchmark-pinot-noir-release/
※当日比較試飲で出品されたワイン:(南ア)ニュートンジョンソン・ファミリー・ヴィンヤーズ2014(小売4900円)、ラッドフォード・デイル・フリーダム・ピノノワール2014(日本未輸入)、クリスタルム・キュベ・シネマ2014(小売6000円)、 (ブルゴーニュ)ジョゼフ・ドルーアン・ボーヌ・プルミエ・クロ・デ・ムーシュ2012(小売17,172円)、アラン・ユドロ・ノエラ・プルミエ・プティ・ヴージョ2013(小売17,000円)。

ワインが出来るまで
栽培:冷涼な大西洋から3.2kmの近さで、2ヘクタールという小さな畑はヘメル・アン・アード地区の傾斜の厳しい北東向きの斜面です。土壌は石と粘土が混じる頁岩。収穫量は3.2トン/ha(22.4hL)と極めて低い収量に抑えています。
製造は、発酵後、228Lのフレンチオークで11ヶ月熟成。新樽25%、2年目樽25%、3年目樽50%。生産量5100本。日本割当は180本と数量限定!!

ワイナリーについて
ハミルトンラッセルの醸造責任者として10年以上務めたハネスは、ウォーカーベイ・ヘメル・アン・アード地区を知り尽くしています。2011年独立、自身のワイナリー「ストーム・ワインズ」を設立。

ハネスは、「ピノノワールのベストなサイト(場所)で、最も美しいピノノワール」を作るのが目的。「その土地の特徴をワインで表現したい」テトワール主義&細心の注意を払い、出来る限り人の手を加えない不干渉主義を貫く。南アフリカの新しい注目の作り手。オーガニック栽培移行中。

ワイン基本情報
ストーム・フレダ ピノノワール 2014

原産国/地域:南アフリカ/ウォーカーベイ
タイプ :赤ワイン/フルボディ
主要品種 :ピノノワール100%
アルコール :13%
容量 :750ml
アフリカーより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170209/1486600926
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2017年2月8日
グラスの向こう側の指が見える程度のルビー。ほんの少しガーネットが入っている感じです。最初、還元香として捉えたほうが良いのかわかりませんが、硬い感じのセルロイドっぽいニュアンスとともに、ブルーベリー、ブラックベリー系の香りが感じられました。しかし、時間とともに空気に触れてくると、このセルロイドっぽさがどんどん抜けて、とてもきれいなベリー系の香りに支配されていきます。樽感はとてもマイルド。きれいな酸としっかりした果実味が口の中に広がります。まったく過熟感を感じません。ブラインドで飲んだら、最初カリフォルニアのピノと言ってしまいそうで、その後の変化ではフランスのピノと答えたくなるような変化でした。やっぱり評価されているワインってのは、旨いですね。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cartology Bushvines Naturally Fermented Chris and Suzaan Alheit 2014

Cartology Bushvines Naturally Fermented Chris and Suzaan Alheit 2014
Cartology Bushvines Naturally Fermented Chris and Suzaan Alheit 2014 part1
アルヘイト・ヴィンヤーズ / カルトロジー [2014]
Alheit Vineyard / Cartology 2014
セパージュ: 【シュナン・ブラン88%、セミヨン12%】(注:裏エチケットと記載がちがいます)
国地域: 南アフリカ・ヘルマナス
飲み頃情報: 今から インポーター: ラフィネ
2011年にファーストヴィンテージ、カルトロジーをリリースして瞬く間に南アフリカで最も評価され、注目をあびるようになったワイナリー。クリス氏は標高300メートル前後、海風や山おろしのある乾燥した区画に植えられている古木に着目。1656年にこの土地で既にシュナンブランとセミヨンが植えられていた記録が残っていることから白ワインに特化し、畑は一切持たず、契約栽培家からの葡萄で醸造を行っています。収穫後、葡萄は房ごとゆっくり、ジュースを味見しながらプレスしています。その後低温のタンクで24時間静置しますが、この際酵素やSO2など、添加物は一切加えません。また新樽は使用せず、全て使用済の樽(最も新しいものでも5年)を選んでいます。まだ若いながら深みと繊細さが感じられる味わいに仕上がっています。トップはレモン、フェンネル、りんごや桃の蜜のような香り。バランス良くゆったりとしていて、余韻も長く口中に広がります。
ワインホリックより)




シュナン・ブランを再定義、南アの1級アルヘイト

2016/07/19 01:29
 南アフリカに関心のある愛好家で、アルヘイトの名を知らない者はいないだろう。シュナン・ブランのスぺシャリストであり、ティム・アトキンMWも2015のケープ格付けで、15しかない1級に位置付けている。
 トップレンジの「マグネティック・ノース・マウンテン・マクストック」はカルトワインの一つ。6月に来日したクリス&スーザン・アルヘイト夫妻は予想以上に若く、発想も柔軟でグローバルだった。

 「カルトロジー 2014」はほのかに残糖、アプリコット、オレンジ、ジャスミン、トロリとした口当たりで、豊かなエキスと酸のバランスがとれている。口中でハーモニーがあり、フィニッシュにハチミツやフェンネルの香りがまとわりつく。飲むほどに深みが増す。4区画をブレンドしたシュナン・ブラン88%、セミヨン12%。
 「カルトロジー 2013」は黄桃、レモンタルト、果実はより熟していて、おおらかな味わい。フィニッシュは磯の香りを伴うミネラル感とほろ苦みを伴う。さらに10年は熟成するだろう。

 クリス・アルヘイトはヘメル・アン・アルドで、クリスタルムのピーター・アラン・フィンレイソン、ショーン&ドーターズのジョン・セコンブと小さなワイナリーを共用していた時期がある。南アの若い生産者は切磋琢磨しながら、つながっている。
 「レディオ・ラザルス 2014」はシェール土壌から造られるシュナン・ブラン100%。トロピカルなフルーツ、砕いた石、鉄、チョーキーなテクスチャーと熟した果実がきれいに調和している。オレンジの皮、セージの香るフィニッシュ。丘陵の上の2.2ヘクタールの単一畑から。2014年は6樽の生産。メーリングリストで売り切れて、輸出向けはないが、特別に供された。
 南アのシュナン・ブランのカルトワインが「マグネティック・ノース・マウンテン・マクストック 2014」。標高520メートルの砂利と粘土が混じり鉄分の多い土壌から。焦点があっていて正確。強烈な集中力がある。黄桃、グレープフルーツのジュレ、継ぎ目のないテクスチャーと深みがあって、強烈なドライブと非常に長い余韻。自根の株仕立ての畑から。
 アルヘイトはギリシャ・サントリーニ島のアシルティコやフランス・ルーションのゴビーなど、各地を旅して学んでいる。「その土地でしか造れないものを造りたい」という結論にたどりついた。玉石混交だった南アのシュナン・ブランの定義を書き換えつつある。

2016年6月1日 東京・港区で

アルヘイト・ヴィンヤード カルトロジー 2014
92
参考上代:5000円
アルヘイト・ヴィンヤード カルトロジー 2013
92
参考出品
アルヘイト・ヴィンヤード レディオラザルス 2014
93
参考出品
アルヘイト・ヴィンヤード マグネティック・ノース・マウンテン・マクストック 2014
94
参考出品
輸入元:ラフィネ
ワインレポートより)

Cartology Bushvines Naturally Fermented Chris and Suzaan Alheit 2014 part2


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170209/1486600925
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2017年2月8日
粘性の高いややいろづいたイエロー。脚がかなりしっかりしている、みためからとろとろした液体。最初閉じていて香りがなかなか捕れませんでしたが、徐々にリンゴ、蜂蜜っぽいニュアンスがでてきました。また、ミネラル感もあり、ちょっと時間がかかるものの相当のポテンシャルが想像されました。味わいは、きりりとした酸と、非常に濃厚な液体、果実味もふくよかで複雑さが口の中にどんどん広がるワイン。これもさらなる熟成でもっと楽しいワインになると思いました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Elgin Chardonnay Clonal Selection Richard Kershaw 2014

Elgin Chardonnay Clonal Selection Richard Kershaw 2014
Elgin Chardonnay Clonal Selection Richard Kershaw 2014 part1
リチャード・カーショウ・ワインズ

マスター・オブ・ワインが南アでシャルドネの歴史を作る
『リチャード・カーショウ・ワインズ』

◇リチャード・カーショウ氏
イギリス生まれイギリス育ち。ワインの道に進むまではシェフとして成功したキャリアを築いていました。
長い旅の果て1999年に南アフリカに到達し、ワインの専門家である称号『マスター・オブ・ワイン』を取得。
マスター・オブ・ワインの資格取得者は現在(2016年2月時点で)世界24カ国にたった340人ほどという難関。有資格者の中でも自身でワイン造りを行っているのは10人のうち1人ほどと言われます。
この数字はリチャードがいかに希少な人物であるかを物語っています。

◇ファースト・ヴィンテージで世界TOP10に!
ファースト・ヴィンテージとなった2012年シャルドネは、世界指折のワイン評価誌『デキャンター誌(2015年3月号)』が選ぶブルゴーニュ以外の世界のシャルドネTOP10にランクインする、異例の快挙となります。

さらに最初の2ヴィンテージ(2012年と2013年)は、南アフリカにおける最も重要なワイン誌『プラッターズ』でも最高評価の5つ星を獲得して大注目を浴びました。

◇ティム・アトキン氏のテイスティングでの逸話
英国を代表するワインライター、ティム・アトキン氏。
彼もまた『マスター・オブ・ワイン』の称号をもつ一人です。
毎年南アフリカで行われるLismore Tastingに、ティム・アトキン氏はトップクラスの南アフリカ産シャルドネのほか、彼のマイセラーに入っていたブルゴーニュ産をはじめとする厳選された14本を持ち込みました。
この異なる産地のワインが混ざった興味深いブラインド・テイスティングで一位を獲得したのが、なんとカーショウ氏の2014年産シャルドネ!
全35本中総合ランキング、ティムの個人評価ともに第1位の栄冠でした。

南アフリカの多くの醸造家も参加したテイスティングの中での堂々の第1位評価が、カーショウ氏のシャルドネの実力全てを証明しています!

◇カーショウ・ワインのワイン造り
◆ワイナリーと葡萄造り
ワイナリーは2012年1月に設立されました。
南アフリカで最も冷涼な産地として知られるウェスタンケープ州のオーバーヴァーグ地域にあるエルギン地区で、選び抜かれたクローンを細かく土壌に合わせ区画分けした畑で栽培し、早朝に手摘みにて収穫。
エルギンは標高が高く海に隣接しており、霧の影響を受けることから寒暖差が大きく生まれます。
古くからリンゴが栽培されるほど冷涼。ブティックワイナリーが集まり、高品質なワインで注目の産地。

◆醸造
醸造面では、人的介入を極力無くしています。
秋の早朝に手収穫された葡萄は、底の浅いトレイに入れられすぐプレス機に移され全房のまま優しくプレスされます。
得られる果汁は1トン当たり600リットルと少量。果汁は重力に沿って安定期間を置かずにすぐ木樽に移されます。
清澄されていない果汁は、やがて野生酵母だけで発酵がはじまります。
辛口ワインになるまで進んだ後、マロラクティック発酵の前で止められます。
その後厳選したブルゴーニュ樽で5か月間の熟成を経ます。
(ヴィンテージの状況により、さらに4~6か月間澱引きまで熟成を経る場合もあります)
その後ブレンドしボトリングされ、それぞれのボトルには個別の番号が付けられます。

◆樽の選定
大半はブルゴーニュの選ばれた職人の樽を選び、フランス産のオークのみ使用しています。
40%以上は新樽で、その他は2~3年落ちの228L樽が使われます。
このようにしてこの土地のテロワールが最大限に引き出されたワインが生まれることがカーショウ・ワインの醍醐味となっています


≪ヴィンテージ情報≫
2014年は適量の雨、冷涼な秋の気候。過去10年間でトップクラスのヴィンテージの一つとなりました。
葡萄品種は樹齢約12年のシャルドネ100%。ディジョン・クローン(CY96、95、76)を選択。
畑は礫や砂の多い土壌で、3つの特徴を持った土壌から形成。

・トゥルク土壌(50%礫、25%風化した粘土、25%砂)
エレガンス/鮮度/アロマに影響。

・コウエ・ボッケヴェルド頁岩
ストラクチャーと凝縮感を与える。

・テーブルマウンテン砂岩由来の砂と石
繊細さと豊かな果実味をを与える。

天然酵母のみで90%をオーク樽醗酵、10%はステンレス・タンク(MLF 無)。
ブルゴーニュ樽で10ヶ月熟成。(新樽比率35%、228L)

年間生産量約9,340本。

エルギン・シャルドネ・クローナル・セレクション [2014] リチャード・カーショウ・ワインズ
南アフリカ/ウエスタン・ケープ・白
生産者 リチャード・カーショウ・ワインズ

引き締まったミネラルが印象的なシャルドネ。
洗練された白果実やほのかに感じるオートミール、複雑なオーク樽由来の第二のアロマも立ち上がります。

内なるパワーを秘めた2014年ヴィンテージはピュアな果実と強烈に凝縮した味わいが特徴で、フィネス感や繊細さも持ち合わせます。

10年以上の月日を得ることで更にストラクチャーが見事になっていくでしょう。
今からでも充分にお楽しみ頂けますが、お飲み頂く際にはデキャンタージュをお勧めします。
南アフリカ最高峰の“シャルドネ”をお楽しみ下さい!
1996年がメモリアル・イヤーの方、是非ともご検討下さい。
ワイナリー和泉屋より)


Elgin Chardonnay Clonal Selection Richard Kershaw 2014 part2




(+)ワイナリー和泉屋より2本購入。 税込 4,525 円

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Crystallum Chardonnay The Agnes 2015

Crystallum Chardonnay The Agnes 2015
Crystallum Chardonnay The Agnes 2015
[白]クリスタルム/Crystallum ジ・アグネス・シャルドネ 2015
ライム、グレープフルーツ、ネクタリンなど、果実を豊富に感じる香りと味わいで、テイストの中心にある瑞々しい酸が、バランス良い仕上がりとなっています。

ウォーカーベイのヘルマナス地方、ヤマル・アルデ・リッジに2007年に設立された家族経営の小さなワイナリーです。ピーター・アランは同地区のブシャール・フィンレイソンを運営するフィンレイソン家の第3世代で、2代目よりこの地域にピノ・ノワール、シャルドネを植えたパイオニア生産者です。伝統を踏まえつつも新境地を見出すべく独立し、2008年よりリリース。年産3万本強で、南アフリカのトップレストランやワインショップでも限定入荷しかしない入手困難なカリスマワインです。

「素晴らしいワインはセラー内ではなく畑で造られる」という信条を共感できるブドウ生産者と、自らも栽培から取り組み、ブドウを購入する、という形で流通、雇用をも維持しています。偉大な土壌と手のこんだ農法こそが、凝縮感がありバランスのとれたワインを造り出す上での絶対不可欠な基本、ワイン造りはブドウの樹から生じるものを仕込むのであり、あらかじめ設定した結果をめざして手を加え加工する造りはしない、という哲学のもとワイン造りをしています。(インポーター資料より)

[白]クリスタルム/Crystallum ジ・アグネス・シャルドネ 2015
■ワイン情報
[産地]南アフリカ 西ケープタウン州 ウォーカーベイ ヘルマナス
[タイプ]白・辛口
[品種]シャルドネ100%
[土壌]粘土質、頁岩、砂岩
[アルコール度数]13.5%
[醸造について]自然酵母で全房のままプレスしプラスチックタンクにて発酵、その後ブルゴーニュの古樽(うち新樽10%)で9か月熟成

■ワイナリー情報
[本拠地]南アフリカ 西ケープタウン州 ウォーカーベイ ヘルマナス
[生産者]ピーター・アラン・フィンレイソン
[設立年]2007年
[栽培方法]ビオロジック(手摘みで収穫)
Ginza Cave FUJIKIより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160720/1469087629
ワイン会にて
抜栓日:2016年7月20日
色はやや薄めのイエロー。アカシアの花の香り。次第にオレンジの香りが感じられました。アタックは、最初、南半球を思わせるような、パイナップルを連想する香りでしたが、次第に全体がうまく溶け込んでいってバランスの良い感じになってきました。ボディーは比較的集めで、酸は綺麗な柔らかい酸。余韻は中程度。果実味と酸のバランスがあっていて、国を決めるのが難しい。自分は勘で日本のシャルドネと想像。答えは南アフリカ。クリスタルムですか! なるほど綺麗なシャルドネ。フランスと答えていた人もいました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Tete De Cuvee Galpin Peak Pinot Noir 2007

Tete De Cuvee Galpin Peak Pinot Noir 2007
Tete De Cuvee Galpin Peak Pinot Noir 2007
BOUCHARD FINLAYSON / ブシャール・フィンレーソン

《ブシャール》とはその名の通り、ブルゴーニュで著名なブシャール・エイネ。当主のポール・ブシャール氏と南ア屈指の醸造家ピーター・フィンレーソン氏と のジョイントベンチャーとして1989年にその活動を開始しました。

現在でも常に技術的な情報交換を行っており、比較的肉付きのよい印象の南アにしては珍 しいほど、ブルゴーニュに似た上品な酸味を伴う洗練された味わいに仕上がっています。というのも、ステレンボッシュとは異なり、ワイナリーの位置するハー マナス地区は大西洋からの冷たい風が吹き込むケープで最も冷涼な地域。これぞ“上質のコート・ド・ボーヌ”スタイルのワインを産む大きな所以といえるでしょう。

その品質の高さから、ブシャール・フィンレーソンは南ア最高クラスの優良ワイナリーとして広く知られています。


ブシャール・フィンレーソン
ガルピン・ピーク・ピノ・ノワール [2007]750ml

南アフリカのピノ!【蔵元から入荷】
このワインは世界各国からのオーダーがありあっという間に完売してしまう商品です。今回は出来るだけ多くの数を購入することが出来ました。

下記コメントは2006VTのものです。

3日ほど低い温度にし、飲む2時間くらい前から徐々に温度を上げ始めた。抜栓時 は13℃前後だろうか。

 紫がかった暗いガーネット色、赤い花、深紅の薔薇、ハイビスカス、菫、沈丁花、プラム、グリオット、カシス、ラズベリー、ブラックベリー、山桃、桃、赤 身肉、レザー、鞣革、黒胡椒、香菜、丁子、杜松の実、甘草、八角茴香、ベルベ ーヌベルト(クマツヅラ)、オレガノ、タイム、ナツメグ、メース、ローズマリー、バニラビーンズ、桂皮、ナッツ、コーヒー、シガー、武夷岩茶、腐葉土、森 の下草、濡れ落ち葉、黒い土、ミネラル、2003、2005共に素晴らしかった。今回 、どのような姿を見せてくれるのか非常に楽しみだ。  2005より更に濃く暗く感じる色合いを持ち、目眩がするように薫り高い花々と 途轍もなく凝縮された甘いフルーツ達が絡み合い広がってくる。非常に濃く暖か みと深みを湛えた色合いを持ちながら、何故かどんどん沈み込んでいく。香りは 実にエキゾチック。綺麗な薔薇と菫を中心とし、併せて、黒を芯としたベリーに 少し赤が加わる。硬く焼き締めたフルーツケーキみたいに濃さと強さ・深さを感 じる香りだ。口に含むとそれらが物凄い濃度と凝縮感を持ちながら、力強く沈み 込むような雰囲気を漂わせている。バランスは2005より整っているようなのに、 パワフルでスケールの物凄さに言葉が出ない。もう少し開かせようとスワリング して置いておいたところ、少しずつ開きだした。まるで、蝶が羽化するかのように、見事に、華やかに開いていく。そして、やはり濃く凝縮されているのに、爽 やかで軽やか。そう、実にしなやかだ。そして、赤身肉・レザー・鞣革など、ど っしりとしたコク・ボディを感じる肉・革系のニュアンスにパワーときっちりと した輪郭を感じる。更に、時間が経つと次々に出てくる数え切れない複雑なハー ブ系のニュアンス(黒胡椒、香菜、丁子、杜松の実、甘草、八角茴香、ベルベー ヌベルト(クマツヅラ)、オレガノ、タイム、ナツメグ、メース、ローズマリー 、バニラビーンズ、桂皮)が複雑さを加え、色々なミネラル系のニュアンス(コ ーヒー、シガー、武夷岩茶、腐葉土、森の下草、濡れ落ち葉、黒い土、ミネラル )がワインの芯を支え奥深さを与えている。今回いつもより、暗さと東洋系のス
パイス・ハーブが際立った。特に八角茴香と香菜。特徴のある香りが絡み合い独 特のニュアンスに醸成している。時間が経つと華やかさが落ち着き、見事なバラ ンスの中、実に綺麗なアフターを見せている。しかしいつものように昇華するような物ではなく、森の中で静かに深い水を湛えた沼のように底知れぬ怖さを秘め ているように思えてならない。当然、まだ若い。が、方向性はクロ・ド・ラ・ロッシュ?、 それともボンヌ・マール?、見事な熟成をしたとしたらラ・ロマネ?  妄想は広がり留まる所を知らない。2007.9.29
ウメムラより)






ワイン会にて
 
抜栓日:2016年3月16日
比較的濃い目のガーネットルビー。やや液体に粘性を感じました。ブルーベリー、ブラックベリー、ややコンポートを思わせるような甘い香り。密度の集中した印象。酸は穏やかで、味わいに複雑味があります。比較的甘さが感じられました。このワインはブランドで提供されて、自分は南仏のグルナッシュ系かとおもいましたが、さすがにブシャール、しっかりと作っているんですね。漫画ソムリエールに出てきたワインです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Crystallum Pinot Noir Mabelel 2014

Crystallum Pinot Noir Mabelel 2014
Crystallum Pinot Noir Mabelel 2014
クリスタルム/Crystallum マバレル ピノ・ノワール 2014
標高700mの位置にある畑のピノ・ノワール100%。ドライローズや落ち葉、たばこの葉、マッシュルームなどの香り、ふくよかな果実味と上品な酸とのバランスが素晴らしく、エレガントで艶やかな印象。アフターに感じるカラメルのような甘苦さがアクセントになり、全体を引き締めています。ブルゴーニュの上級ワインにも引けを取らない、ポテンシャルの高いワインです。

ウォーカーベイのヘルマナス地方、ヤマル・アルデ・リッジに2007年に設立された家族経営の小さなワイナリーです。ピーター・アランは同地区のブシャール・フィンレイソンを運営するフィンレイソン家の第3世代で、2代目よりこの地域にピノ・ノワール、シャルドネを植えたパイオニア生産者です。伝統を踏まえつつも新境地を見出すべく独立し、2008年よりリリース。年産3万本強で、南アフリカのトップレストランやワインショップでも限定入荷しかしない入手困難なカリスマワインです。

「素晴らしいワインはセラー内ではなく畑で造られる」という信条を共感できるブドウ生産者と、自らも栽培から取り組み、ブドウを購入する、という形で流通、雇用をも維持しています。偉大な土壌と手のこんだ農法こそが、凝縮感がありバランスのとれたワインを造り出す上での絶対不可欠な基本、ワイン造りはブドウの樹から生じるものを仕込むのであり、あらかじめ設定した結果をめざして手を加え加工する造りはしない、という哲学のもとワイン造りをしています。(インポーター資料より)
[赤]クリスタルム/Crystallum マバレル ピノ・ノワール 2014

※このワインには蝋封が使用されています。ワインオープナーのスクリューを直接差し込んで引き上げると開けやすいです。

■ワイン情報
[産地]南アフリカ 西ケープタウン州 ウォーカーベイ ヘルマナス
[タイプ]赤 辛口
[品種]ピノ・ノワール100%
[アルコール度数]13.5%
[醸造について]100%除梗、自然酵母でステンレスタンクにて発酵、木樽で11か月熟成。無清澄、ノンフィルター。

■ワイナリー情報
[本拠地]南アフリカ 西ケープタウン州 ウォーカーベイ ヘルマナス
[生産者]ピーター・アラン・フィンレイソン
[設立年]2007年
[栽培方法]ビオロジック(手摘みで収穫)
銀座カーヴフジキより)





クリスタルム ピノ・ノワール 「マバレル」 2014 Crystallum Pinot Noir ″Mabarel″
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Crystallum Pinot Noir "Mabarel" 2014
クリスタルム・ピノ・ノワール「マバレル」

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南アフリカ・ウォーカー・ベイ付近
ブドウ:ピノ・ノワール
赤ワイン ミディアムボディ
750mL

クリスタルムの3つのピノの単一畑で、最も標高が高く、100%除梗して醸されるキュヴェです。
3つの中で、最もタイトでソリッドな印象です。

私見ですが、クリスタルムの3つのキュヴェの味わいは、ブルゴーニュ・ニュイ・サン・ジョルジュの有名な3つの一級畑の関係と似ています。

レ・カイユ≒マバレル
レ・サンジョルジュ≒キュヴェ・シネマ
レ・ヴォークラン≒ボナ・ファイド

ぜひ、3つのワインを並べて、飲み比べしてみてください!
Wine Shop OMGより)





2014年は冷涼な年で抜群のでき!

クリスタルム / マバレル・ピノ・ノワール [2014]
Crystallum / Mabalel Pinot Noir 2014
セパージュ: 【ピノ・ノワール100%】
国地域: 南アフリカ・ヘルマナス
飲み頃情報: 今から インポーター: ラフィネ
ウォーカーベイのヘルマナス地方、ヤマル・アルデ・リッジに2007年に設立された家族経営の小さなワイナリーです。アンドリューとピーター・アラン兄弟は同地区のブシャール・フィンレイソンを運営するフィンレイソン家の第三世代で、新境地を見出すべく独立しました。このエリアの冷涼な気候を生かしてブルゴーニュの品種であるシャルドネとピノ・ノワールに特化しており、2008年よりリリース。年産3万本強で、南アフリカのトップレストランやワインショップでも限定入荷しかしない入手困難なカリスマワインです。 ”マバレル”の名称は南アフリカに伝承される有名な詩が出処です。自然酵母で発酵し果実は除梗されます。醸しはタンクで28日間、その後木樽に移され11か月を経てから瓶詰。クリスタルムの他のピノノワールに比べエレガントでより女性的な仕上がりです。ドライフラワーやスミレ、サクランボが香り、タンニンはきめ細かく美しい余韻が続きます。
ワインホリックより)





(*)ワインホリックより購入。5,832円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Crystallum Pinot Noir Bona Fide 2014

Crystallum Pinot Noir Bona Fide 2014
Crystallum Pinot Noir Bona Fide 2014
クリスタルム/Crystallum ボナ・ファイド ピノ・ノワール 2014
”ボナファイド”の名称はラテン語で“良い信頼の中”という意味で、30年来の知人であるこの区画の生産者との取り組みがあってこそできたキュヴェです。
バラやカシスリキュール、バニラビーンズ、コーヒー豆などの華やかな香り、ワインは力強くもしなやか。これからの南アフリカワインの担うであろう、素晴らしい生産者です。

ウォーカーベイのヘルマナス地方、ヤマル・アルデ・リッジに2007年に設立された家族経営の小さなワイナリーです。ピーター・アランは同地区のブシャール・フィンレイソンを運営するフィンレイソン家の第3世代で、2代目よりこの地域にピノ・ノワール、シャルドネを植えたパイオニア生産者です。伝統を踏まえつつも新境地を見出すべく独立し、2008年よりリリース。年産3万本強で、南アフリカのトップレストランやワインショップでも限定入荷しかしない入手困難なカリスマワインです。

「素晴らしいワインはセラー内ではなく畑で造られる」という信条を共感できるブドウ生産者と、自らも栽培から取り組み、ブドウを購入する、という形で流通、雇用をも維持しています。偉大な土壌と手のこんだ農法こそが、凝縮感がありバランスのとれたワインを造り出す上での絶対不可欠な基本、ワイン造りはブドウの樹から生じるものを仕込むのであり、あらかじめ設定した結果をめざして手を加え加工する造りはしない、という哲学のもとワイン造りをしています。(インポーター資料より)

[赤]クリスタルム/Crystallum ボナ・ファイド ピノ・ノワール 2014
※このワインには蝋封が使用されています。ワインオープナーのスクリューを直接差し込んで引き上げると開けやすいです。

■ワイン情報
[産地]南アフリカ 西ケープタウン州 ウォーカーベイ ヘルマナス
[タイプ]赤 辛口
[品種]ピノ・ノワール100%
[土壌]粘土と細かい頁岩土壌
[アルコール度数]14%
[醸造について]40%全房、60%除梗、自然酵母でステンレスタンクにて発酵、ブルゴーニュ樽(新樽10%)で11か月熟成。

■ワイナリー情報
[本拠地]南アフリカ 西ケープタウン州 ウォーカーベイ ヘルマナス
[生産者]ピーター・アラン・フィンレイソン
[設立年]2007年
[栽培方法]ビオロジック(手摘みで収穫)
銀座カーヴフジキより)





クリスタルム ボナ・ファイド ピノ・ノワール 2014 Crystallum Pino
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Pinot Noir " Bona Fide " (Crystallum)2014
ピノ・ノワール・ボナ・ファイド(クリスタルム)

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南アフリカ ウォーカー・ベイ付近
ブドウ:ピノ・ノワール
赤ワイン ミディアムボディ
750mL

南アフリカで今最も注目される生産者のひとつ、Crystallum
その上級シングル・ヴィンヤードのピノ・ノワールは3つありますが、そのうちの一つが、このBona Fideボナ・ファイド
(他2つはキュヴェ・シネマとマバレル)

試飲会ですべて試飲して、個人的には、このボナ・ファイドが気に入りました。

3つのシングルヴィンヤードの中では、最も標高が低く、岩がちな畑だそうです。
40%全房で醗酵しており、MC的な柔らかい果実味・香りとラ・ターシュを思わせるような(と言っては流石に褒め過ぎか。。。)上品なリコリス・クローヴのニュアンスが感じられます。

まだまだ樹齢が若いようですが、品格のある香りと、焦点の定まった味わい。
力強いのに、ゴツゴツした粗さは感じられず、キメ細かで滑らかなテクステュアは、海洋性の気候の影響でしょうか。

兎に角美味しいのですよ。。。
この価格は信じられません。
かなり、話題になってしまって、今後価格がドカンと上昇する事が予想されます。
Wine Shop OMGより)




(*)ワインホリックより購入。5,832円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cathedral Cellar Cabernet Sauvignon KWV 2013

Cathedral Cellar Cabernet Sauvignon KWV 2013
Cathedral Cellar Cabernet Sauvignon KWV 2013
No1南アフリカワインKWVがお届けする、果実味・アルコール・タンニンのバランスが非常に優れたカベルネ・ソーヴィニヨン
KWV・カセドラル・セラー・カベルネ・ソーヴィニヨン/KWV(KWV Cathedral Celler Cabernet Sauvignon)

生産地 南アフリカ その他南アフリカ
ワイナリー KWV
容量 750ml
タイプ 赤
味わい フルボディ
香り
カシスこしょう
ぶどう品種
カベルネ・ソーヴィニヨン

商品説明
No1南アフリカワインKWV社が自信を持ってお届けするこの赤ワインはフレンチオークの新樽で16ヶ月熟成され瓶詰めされたワインは、深く濃い赤紫色、カシスやアメリカン・チェリー、プラムなどの果実、ほのかなシダの葉やスパイスも感じられます。フルーティー且つ滑らかなタンニンは緻密に構成されておりバランスに優れています。新樽由来のスモーキーでローストな香りは焼いた肉料理と抜群の相性を示します。
AEON de WINEより)





カセドラル・セラー カベルネ・ソーヴィニヨン 赤
オーク小樽で24 ヶ月熟成され瓶詰めされ、深く濃い赤紫色、樽熟成に由来する複雑な風味と凝縮された果実味が特長的です。KWV 社が誇るプレミアムワインです。カベルネ・ソーヴィニヨン100%。
国分より)




ブレリアスにて、グラスで。
抜栓日:2015年11月18日
濃いパープル。香りはブラックベリー、カシス。完熟を思わせるプルーンやブルーベリージャムのニュアンスも感じます。タンニンはフレッシュ。果実味はしっかりとして、アフタもそこそこ。味わいにも完熟感を感じました。これ、ブラインドで飲んでカベソーって当てれるかな~?

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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