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Schloss Gobelsburg Gruner Veltliner Steinsetz 2012

Schloss Gobelsburg Gruner Veltliner Steinsetz 2012
Schloss Gobelsburg Gruner Veltliner Steinsetz 2012
Weingut Schloss Gobelsburg
ヴァイングート・シュロス・ゴベルスブルク
12世紀から続くシトー派のワイン造りを現代的解釈で表現するワイナリー

オーナー ミヒャエル・モースブルッカー氏


所在地 Schlossstrasse 16 A-3550 Gobelsburg, Austria
地図を見る>
Website http://www.gobelsburg.com//
取扱いワインを見る動画を見る
21世紀の今に続くシトー派修道僧たちのワイン造り
ゴベルスブルク城(シュロス・ゴベルスブルク)を拠点とする今日のワイナリーは、もとは城から北西にあるツヴェットルという街に1138年に設立されたシトー派の修道院を起源とします。最も古い記録ではここで修道僧によるワイン造りが始められたのは1171年。現在のエステイトによるワインのラベルに「Seit 1171(1171年創業)」とあるのは、古く12世紀に遡るこの記録に由来します。修道僧によるワイン造り初期の百年間は、現在とは少し趣が異なり、ドナウ河一帯やヴァインファーテル、さらに南下してウィーンやウィーン南部の街グンポルツキルヘンなど、様々な場所で醸造が行われていました。



しかし、1740年、金銭的な事情からゴベルスブルク城の所有が貴族から修道院へと移った後は、この城そのものがワイナリーの主要な醸造施設として再編されました。この時から修道僧たちのワインは現在も名高い「シュロス・ゴベルスブルク」の名で知られるようになったのです。時を経て20世紀半ばの1958年、第二次世界大戦やソビエト連邦による占領から修道院がようやく開放されると、「シュロス・ゴベルスブルク」のワイン造りはベルンハルト・バウマン司祭により再び輝きを取り戻します。バウマン司祭は1980年まで醸造に携わり、その後1994年に退任するまで修道長として修道院に仕えました。20世紀後半まで脈々と受け継がれてきた修道僧たちによるワイン造りの歴史はここで転機を迎えます。1996年、現在のオーナーであるミヒャエル・モースブルッカー氏が長期賃貸契約の形でゴベルスブルク城と約40ヘクタールのブドウ畑の権利を取得し、12世紀より続くシトー派修道院のワイン造りを現代的解釈で蘇らせています。



■新たな歴史と変わらぬ伝統

ゴベルスブルク城の建物と畑にまつわる圧倒的な歴史から、モースブルッカー氏が過去のワイン造りへと興味を掻き立てられ徹底的な調査を行ったことは自然な成り行きでした。この歴史あるエステイトの運営に際し丁寧に垂直試飲を重ねることで(最も古いもので1947年ヴィンテージにまで遡る)、モースブルッカー氏は過去の人々のワイン造りにさらに興味を掻き立てられます。そして、バウマン司祭の助けもあり150年以上前のこの場所でワインが実際どうやって造られていたかを突き止めます。そしてこの調査を実践に移して誕生したのが「トラディション」と呼ばれるシリーズです。2001年にトラディションからグリューナー・ヴェルトリーナーとリースリングを初リリースし、「新しい」ワイナリーの出発を迎えました。


ワイナリー
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多彩な知識人
現在のオーナー、ミヒャエル・モースブルッカー氏は、ヨーロッパアルプスの中でもオランダ王室や英国王室など世界の王侯貴族が訪れることで知られるオーストリアの高級山岳リゾート地レッヒで、ルレ・エ・シャトー グループのホテル(http://www.postlech.com/)を営なむ家に生まれました。10歳でザルツブツクの寄宿学校に入り学業とともに機械の職業訓練を受けます。ザルツブルクではもともと音楽を勉強しようと思っていたというモースブルッカー氏は9歳でギターを、13歳でドラムを、18歳でピアノを始めるなど多才ぶりを発揮。1986年、ザルツブルク大学に入りミュージックサイエンス、哲学、法律と心理学を修めましたが、1988年に父が急逝すると家業を継ぐ必要に迫られ一旦実家に戻ります。母親を手伝いながらホテル経営を行う傍らで、スイス、カナダ、オーストリアのホテルで修業を積みました。ワインとの出会いはこの修業中、スイスでのことでした。山岳リゾートで有名なスイスのグシュタードで働いていた時、オフシーズンにはローザンヌに出てフランス語を勉強していました。ローザンヌにはブドウ畑がたくさんあり、気晴らしに訪れいているなかでブドウの生育サイクルに興味を持ち勉強を始めます。その後レストランに修業の場を移しましたが、そこにもブドウ畑があり空いた時間は畑仕事に費やすようになりました。1992年に兄が実家に戻るとホテルビジネスは兄が継承し。本格的なワインの修業を始め、1996年にシュロス・ゴベルスブルクを引き継ぐまでそれは続きました。



◆ベルンハルト・バウマン司祭との出会い

1995年、自分のビジネスとしてワイナリーを経営しようと考えていたモースブルッカー氏は知り合いに自分が後任として引き継げるワイナリーがないか尋ね歩いていました。一年近く経った12月、知人からシュロス・ゴベルスブルクの将来についてバウマン司祭が後任を探していることを知ります。直ぐに意気投合した二人は、長期賃貸契約という形でモースブルッカー氏が新しいオーナーとなることで合意。修道僧たちはもともと活動の拠点がツヴェットルの修道院であったことからそこへ戻り、ワイナリーはモースブルッカー氏の指揮の下新たな体制でスタートを切ることになりました。

(以下、2017のワインの説明)
Gruner Veltliner Steinsetz グリューナー・ヴェルトリーナー シュタインセッツ

オーストリア屈指の銘醸地カンプタールでも特に高い評価を受ける生産者。シュタインセッツはゴベルスブルク村の南側に位置する。純粋な果実味とミネラル感が表れたクリアーな白ワイン。

生産者名 Weingut Schloss Gobelsburg
ヴァイングート・シュロス・ゴベルスブルク
ワイナリーを詳しく見る
原産国名 オーストリア
地方名 ニーダーエステルライヒ
地区名 カンプタール
村名 -
種類 スティル
味わい 辛口
ヴィンテージ 2017年
希望小売価格(税別) 3,800円
内容量 750ml
品種(原材料) グリューナー・ヴェルトリーナー 100%
飲み頃温度 10度
ビオ情報 サステーナブル農法

生産情報

醸造・熟成 醗酵:ステンレス・タンク醗酵、大樽醗酵   熟成:ステンレス・タンク熟成、オーク樽熟成(オーストリアンオーク樽、2700L)6カ月
年間生産量 43000本
栽培面積 8ha
平均収量 43hl/ha
樹齢 40
土壌 レス土壌、砂利
商品情報

品質分類・原産地呼称 辛口ワイン カンプタールD.A.C.
格付 レゼルヴェ
入数 12
色 白
キャップの仕様 Natural Cork
モトックスより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180620/1529463733
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年6月19日
一人遅れてきたメンバーさんがいて、最後のワインとなりました。
澄んだ輝きのあるイエローで淡い濃淡。

粘性はさほど感じませんでした。
香りが爽やかで、りんご、青りんごといった香り。やや青草っぽいニュアンス。かるい微発泡で、りんごの蜜を思わせるような酸と味わい。アフタに若干の苦味。揮発酸はなし。
ん~、この手の品種はむずかしぞ~。ロワールのシュナン・ブランもしくはソーヴィニョン・ブランか?ということで、正解はオーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナーでした。玉砕(笑)
アルコール度数は13%でした。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Werlitsch Ex Vero I 2006

Werlitsch Ex Vero I 2006
Werlitsch Ex Vero I 2006

ワイン名:エックス・ヴェロ I 2006
タイプ:白
生産者:ヴェルリッチ(エーヴァルト・チェッペ)
生産者HP:N/A
生産地:オーストリア、シュタイアーマルク
品種:ソーヴィニョン・ブラン、シャルドネ
(Winyより)




WERLITSCH by Ewald Tscheppe (ヴェルリッチ by エーヴァルト・チェッペ)
本拠地:オーストリア・シュタイアーマルク
作り手:エーヴァルト・チェッペ

兄がアンドレアス・チェッペ、姉がマリア&ゼップ・ムスター。
ロンドン、パリ、コペンハーゲン、オーストリアのナチュラル系カジュアル店のみならずハイエンドなレストランでも絶大な信頼と人気を得るのがヴェルリッチです。
ワインの第一印象は、ラベル同様、クリーンで物静か、良い意味で誠実で地味。
味わう程に、滋味深く、'opok オポック'(石灰質粘土)土壌が育んだ葡萄から造られた、オーストリアでも最も独特で表情豊かな白ワインと気づかされるワイン達です。
エーヴァルト・チェッペ曰く。
「ブドウが育つ理想的な環境を人為的に作りだすことはできません。自然に任せるのが一番です。これが私の農業の基盤となる考えです。
つまり農業とは、その場所の自然のサイクルに内包されるものだと考えています。しかしながら、現代農業が抱える諸問題や異常気象の多さなどから分かるように、自然と共に農業をすることは大変困難な道です。
ただ、まさにこのような困難さゆえ私たちは、図らずも自然のさまざまなリズムについて多くの知見や経験を得ることができています。
私たちのブドウ畑はバイオダイナミック農法を採用しています。この農法の特徴は、地球内部や宇宙空間から周期的にもたらされるさまざまな力を、特別な自然調剤を用いて作物に伝えることです。畑の土壌とそこに生える植物が長期にわたって健全な状態を保つことができるよう、農民が手助けをするものです。」
wineshoptokyoより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180606/1528248961
セパージュ:シャルドネ 80%、ソーヴィニヨン・ブラン 20%
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年6月5日
結構色があります。ソーヴィニヨン・ブランからくる、柑橘香やハーブ香がしっかりと感じられます。味わいはこれも、SBからくるのか酸がしっかりとしていて、でも、どことなくエレガントな、まとまりのある厚みもあり、果実味が豊富で、この辺にシャルドネがあるのかな? 時間と共に、とても気軽に飲める、でも香り、味ともに楽しめるワインになってきました。樽のニュアンスが絶妙です。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Gut Oggau Joschuari Rot 2014

Gut Oggau Joschuari Rot 2014
Gut Oggau Joschuari Rot 2014 part1
伝統とモダンの美しい融合. テロワールと醸造を反映したワインパーソナリティ

GUT OGGAU FAMILY

著名な料理人一族出身で自身もフランスロブションで修行した料理人でもあるシュテファニー・チェッペ-エーゼルベックと、シュタイヤマルク州の有名なブドウ園出身のエドアルト・チェッペが、2007年にブルゲンランド州の古くから続く葡萄畑を購入して始めたワイナリーです。

グート・オッガウのワイン(9銘柄)はそれぞれ独自のパーソナリティを持ち、またDNAでつながれたファミリーのように互いに共通する何かがあります。バイオダイナミック農法による栽培によって果実の力が最大限に凝縮した葡萄を使い、土地固有の個性がパーソナリティに色濃く反映されるよう極力自然に醸造されます。
第3世代の若者達はフレッシュでJUICYで生き生きしており、
第2世代の親達は少しシリアスでストラクチャーと気品があり、
第1世代の祖父母世代は賢者でまるく落ち着いています。
北欧のレストランNOMA,KADEAUや、パリ、イギリス、ウイーンの星付き/ベストレストランなど現代オートキュイジーヌを供するレストランでオンリストされています。

JOSCHUARI 2014
7,600円(税抜)
ヨシュアリ 2014

  国:Austria (オーストリア)
 地域:Burgenland (ブルゲンランド)
 品種:Blaufrankisch (ブラウフレンキッシュ)
タイプ:Red (赤)
 土壌:石灰岩、片岩、砂
 栽培:バイオダイナミック農法
 SO2:無添加

インポータコメント
ベルトルディとメヒティルトの長男。エメラムとティモテウスという弟がおり、ヴィルトルードと結婚しました。内に秘めた情熱は人を強く引き付け、誰にもまねのできない流儀があります。グート オッガウの真の後継者としての誇りからくるシニカルなユーモアセンスと、一風変わった機知に富み、父のベルトルディよりも存在感を放っています。

■生産者
GUT OGGAU (グート・オッガウ)
本拠地:オーストリア・ブルゲンランド
作り手:シュテファニー・チェッペ-エーゼルベック
    エドアルト・チェッペ
The Wine Shop.Tokyoより)

Gut Oggau Joschuari Rot 2014 part2





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180308/1520471166
ワイン会にて
抜栓日:2018年3月7日
比較的濃い目のルビー。森のニュアンス。木の実の香り。ツヴァイとか、セイベルとかのナチュールに感じられるような、グズベリやどんぐりっぽいニュアンスの香り。なかなか複雑味があっていい香りです。味わいもしっかりとしたタンニン、酸が豊富ですが、味わいにも複雑味を感じます。オーストリアのワイン、いま結構ブームで、探すと美味しいワインたくさんありますね。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Velue Gruner Veltliner Johannes Zillinger 2016

Velue Gruner Veltliner Johannes Zillinger 2016
Velue Gruner Veltliner Johannes Zillinger 2016 part1
グリューナー・フェルトリーナー2016
*とってもクール、心地良いくらいストレートでハリが楽しめます。
 フィニッシュに優しい果実感。
 とってもセンス良いアンフォラの効果です。

 葡萄:グリューナー・ヴェルトリーナー 
 樹齢:15~30年 
 栽培:25年間有機無農薬、5年間ビオディナミ
 畑・土壌:フェルム=ゴッツェンドルフ、風が強く冷涼で秋が早い丘陵最上部、標高230メートル、レス、石灰質
 醸造:天然酵母で自発的な発酵、95%ステンレスタンク、5%のみアンフォラで果皮浸漬。
    23℃を越えないようにだけ温度管理
 熟成:ステンレスタンク、4~6週間ごとにバトナージュ。
 オルボーさんの資料より。
12/7/2017試飲
 刃物の様なまっすぐの切れ味は心地良いほど、アンフォラからくるフィニッシュ近くで膨らむ柑橘系の果実感はバランス感覚が冴え渡る。
Moritayaより)

Velue Gruner Veltliner Johannes Zillinger 2016 part2




(*)Moritayaより購入。1,820円(税抜)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Revolution White solera unfiltered Johannes Zillinger

Revolution White solera unfiltered Johannes Zillinger
Revolution White solera unfiltered Johannes Zillinger part1
JOHANNES ZILLINGER
ヨハネス・ツィリンガー
ヨハネス・ツィリンガー★オーガニック栽培された葡萄によるワインは、重要視され需要も高まってきています。
 ヨハネス・ツィリンガーは家族経営のビオヴァイングートで、フェルム=ゲッツェンドルフ最大の功労者です。
 ヨハネスの父ハンスは1980年代に既にオーガニック栽培に回帰しており、オーストリアにおけるナチュラルなワイン造りの先駆者のひとりです。
 畑と葡萄は30年以上、健全な状態で活力を与えられています。
 2013年、ヨハネス・ツィリンガーはワインにより葡萄の生命力と香りの力を反映させるため、新たな畑を開墾しました。
 設備は一新され、ワインはこれまで以上に自由な熟成を経ることとなりました。
 ツィリンガーでは新旧合わせた手法を採用しています。
 彼のワインはすべてが特別な個性を持ち、魅惑的で飲みやすさを備えています。
 350年の歴史にまた新たな1ページが加わりました。

 歴史
  ヴァインフィアテル東部のこの地域は、イリュリア人とケルト人が葡萄を栽培してワインを造ったのが始まりとされています。
 フェルム=ゲッツェンドルフは、時のバイエルン州パッサウの修道院によって設立されました。  
 この地域で最も古い葡萄畑Steinthal(シュタインタール)は、1520年の文献でその名を見ることが出来ます。  
 現在、ツィリンガー家が管理しているKellerberg(ケラーベアグ)の地下ケラーは、戦時中には防空壕として使われていました。  
 1673年、ダヴィッド・ツィリンガーがヴァイングートを創始。
 1980年代までは多くの家族同様に葡萄栽培は副業であり、当時は養豚に力を入れていました。
 1984年にすべてを有機栽培へと転換し、1994年には純粋なワイナリーとなったのです。

 哲学
 ハンス・ツィリンガーは、オーストリアにおけるオーガニック栽培の先駆者の一人です。
 彼は当時すでに、古代の葡萄品種やクローンを探していました。
 オーガニック栽培の手法は養豚経験の結果から生まれました。
 ハンス『私たちの豚は、非常に過保護に育てられていましたが、しばしば病気がちでした。抗生物質を用いた治療を試みたりしたのですが、治すことが出来ず、何度か豚達を屠殺せざるを得なくなりました。
 1980年代、子豚たちが瘢痕から来る病気に苦しんでいた時のこと、従来の治療法は効果がありませんでした。
 私の父は、その昔は酢を塗付して治療したことを私に教えてくれました。
 そして、解決したのです。これが私の転機となりました。
 私はドイツの有機栽培農園を訪れ、見聞を広めました。
 1984年に、有機農法に転換しました。養豚を含め、様々な農業のすべてに有機栽培を実行することは不可能だったので、事業は自然と絞り込まれ、1994年にはワイン醸造を開始しました』。
 彼をワイン造りに導いた決定的事項はSteinthal(シュタインタール)に植わる樹齢100年のSt.Laurent(ザンクト・ラウレント)でした。
 『年を問わず、この畑は常に健全で熟した葡萄を育んでくれます。
 この葡萄は房は少ないものの、とても上質な葡萄です。
 無農薬栽培に取り組んだ契機であり、知名度の低い品種であっても同様に手間をかけます。』
 今日では、30年に渡って有機で栽培された畑はヨハネスに引き継がれています。
 生命力を引き出された葡萄は、ヨハネスの哲学、セラーでの最低限の干渉によって、長い生命力と多彩な魅力を持ったワインへと昇華します。
 2013年からは葡萄の購入を止め、すべて自社栽培の葡萄によるワインとなりました。
 畑のコンポスト治療のために、畑には50種類ものハーブが植えられています。
 『除草と殺虫の効果を持つタイムだけでなくペパーグラスやシトラス・タイムが必要です。畑の緑化だけでなく植物の保護にも繋がります。』
 オルボーさんの資料より

レヴォリューション ホワイト2016
*アンフォラばやり、猫も杓子も同じ方向を向くのに反発しちゃいますが、何故かこのアンフォラのかけ方はやじゃないと思いました。
 この造り手のワインに感じる冷涼さと反骨心がお気に入りです。

 葡萄:リースリング(2013年、2014年、2015年、2016年)、ショイレーベ(2015年、2016年)、シャルドネ、ヴァイスブルグンダー(2016年) 
 樹齢:平均35年 
 栽培:30年間有機無農薬、5年間ビオディナミ
 畑・土壌:フェルム=ゴッツェンドルフ、秋季が冷涼で日照が強すぎないために、糖度に偏らない生理的成熟をもたらします。
 醸造:天然酵母で自発的な発酵、部分的に500リットルのアンフォラで果皮浸漬、ステンレスタンク、アカシア樽、アンフォラで醸造、ソレラ・システム。
 熟成:600リットルのアカシア樽、オーク、アンフォラなど。
    ソレラ・システム
 オルボーさんの資料より。
12/7/2017試飲
 茶色い色調からアンフォラの柔らかさを想像しますが味わいは複雑でシャープさがあり黄桃の果実感に漢方、生姜、の複雑な要素が絡み合い、とても¥2,000台前半の味わいではありません。
moritayaより)

Revolution White solera unfiltered Johannes Zillinger part2



(*)moritayaより購入。2,250円(税抜)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Numen Gruner Veltriner Johannes Zillinger 2015

Numen Gruner Veltriner Johannes Zillinger 2015
Numen Gruner Veltriner Johannes Zillinger 2015 part1
JOHANNES ZILLINGER
ヨハネス・ツィリンガー
ヨハネス・ツィリンガー★オーガニック栽培された葡萄によるワインは、重要視され需要も高まってきています。
 ヨハネス・ツィリンガーは家族経営のビオヴァイングートで、フェルム=ゲッツェンドルフ最大の功労者です。
 ヨハネスの父ハンスは1980年代に既にオーガニック栽培に回帰しており、オーストリアにおけるナチュラルなワイン造りの先駆者のひとりです。
 畑と葡萄は30年以上、健全な状態で活力を与えられています。
 2013年、ヨハネス・ツィリンガーはワインにより葡萄の生命力と香りの力を反映させるため、新たな畑を開墾しました。
 設備は一新され、ワインはこれまで以上に自由な熟成を経ることとなりました。
 ツィリンガーでは新旧合わせた手法を採用しています。
 彼のワインはすべてが特別な個性を持ち、魅惑的で飲みやすさを備えています。
 350年の歴史にまた新たな1ページが加わりました。

 歴史
  ヴァインフィアテル東部のこの地域は、イリュリア人とケルト人が葡萄を栽培してワインを造ったのが始まりとされています。
 フェルム=ゲッツェンドルフは、時のバイエルン州パッサウの修道院によって設立されました。  
 この地域で最も古い葡萄畑Steinthal(シュタインタール)は、1520年の文献でその名を見ることが出来ます。  
 現在、ツィリンガー家が管理しているKellerberg(ケラーベアグ)の地下ケラーは、戦時中には防空壕として使われていました。  
 1673年、ダヴィッド・ツィリンガーがヴァイングートを創始。
 1980年代までは多くの家族同様に葡萄栽培は副業であり、当時は養豚に力を入れていました。
 1984年にすべてを有機栽培へと転換し、1994年には純粋なワイナリーとなったのです。

 哲学
 ハンス・ツィリンガーは、オーストリアにおけるオーガニック栽培の先駆者の一人です。
 彼は当時すでに、古代の葡萄品種やクローンを探していました。
 オーガニック栽培の手法は養豚経験の結果から生まれました。
 ハンス『私たちの豚は、非常に過保護に育てられていましたが、しばしば病気がちでした。抗生物質を用いた治療を試みたりしたのですが、治すことが出来ず、何度か豚達を屠殺せざるを得なくなりました。
 1980年代、子豚たちが瘢痕から来る病気に苦しんでいた時のこと、従来の治療法は効果がありませんでした。
 私の父は、その昔は酢を塗付して治療したことを私に教えてくれました。
 そして、解決したのです。これが私の転機となりました。
 私はドイツの有機栽培農園を訪れ、見聞を広めました。
 1984年に、有機農法に転換しました。養豚を含め、様々な農業のすべてに有機栽培を実行することは不可能だったので、事業は自然と絞り込まれ、1994年にはワイン醸造を開始しました』。
 彼をワイン造りに導いた決定的事項はSteinthal(シュタインタール)に植わる樹齢100年のSt.Laurent(ザンクト・ラウレント)でした。
 『年を問わず、この畑は常に健全で熟した葡萄を育んでくれます。
 この葡萄は房は少ないものの、とても上質な葡萄です。
 無農薬栽培に取り組んだ契機であり、知名度の低い品種であっても同様に手間をかけます。』
 今日では、30年に渡って有機で栽培された畑はヨハネスに引き継がれています。
 生命力を引き出された葡萄は、ヨハネスの哲学、セラーでの最低限の干渉によって、長い生命力と多彩な魅力を持ったワインへと昇華します。
 2013年からは葡萄の購入を止め、すべて自社栽培の葡萄によるワインとなりました。
 畑のコンポスト治療のために、畑には50種類ものハーブが植えられています。
 『除草と殺虫の効果を持つタイムだけでなくペパーグラスやシトラス・タイムが必要です。
 畑の緑化だけでなく植物の保護にも繋がります。』
 オルボーさんの資料より
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ヨハネス・ツィリンガー・ニューメン・グリューナー・ヴェルトリーナー2015
●ニューメン・グリューナー・ヴェルトリーナー2015
*品格、エレガントさのある密度の高い味わいです。
 しかも冷涼感ある味わいです。
 村岡くん、良い造り手見つけてきたね!

 品種:グリューナー・ヴェルトリーナー 樹齢40年以上。
 収穫量:30~40hl/ha。
 樹齢:45年
 栽培:25年間有機無農薬、5年間ビオディナミ
 畑・土壌:フェルム=ゴッツェンドルフ、風が強く暑く乾燥した区画。
      南向き斜面、標高185メートル、砂岩質。
 醸造:天然酵母で自発的な発酵、500リットルのアンフォラで果皮浸漬。
    圧搾後、50%ステンレスタンク発酵、50%アカシア樽発酵。温度管理せず。
 熟成:50%ステンレスタンク、4~6週間ごとにバトナージュ、50%バトナージュも澱引きもせずアカシア樽で16か月熟成。
 オルボーさんの資料より。
12/7/2017試飲
 密度の高い味わいは心地よい酸味と香ばしさを備え口の中で縦に広がる複雑な印象。
 なんとも言えない品格を感じる残像が長く続きます。
 輸入元はオルボーさんです。
moritayaより)
Numen Gruner Veltriner Johannes Zillinger 2015 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180201/1517448446
ワイン会にて
抜栓日:2018年1月31日

若干の濁りのあるイエロー。柑橘系や桃のニュアンスが感じれます。すこし揮発酸もあり、自然派の造りを伺わせます。時間経過で、香りに厚みがでてきて、オレンジピール香も加わってきます。酸はしっかりとしています。最初、味わいにさほど厚みを感じませんでしたが、時間経過で、厚みが出てきました。すっきり系だけれど、軽い味わいではない、楽しませてくれるワインと言う感じです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Pinot Noir Claus Preisinger 2015

Pinot Noir Claus Preisinger 2015
Pinot Noir Claus Preisinger 2015 part1
ピノ・ノワール [2015] クラウス・プライジンガー
Claus Preisinger Pinot Noir

価格
5,800円 (税込 6,264 円) 送料別
赤・750ml
ピノ・ノワール100%(樹齢15~30年)

50%除梗、50%全房。。500Lのオープントップの樽で発酵開始、10日間スキンコンタクト。古樽で7ヶ月熟成。瓶詰め前に亜硫酸塩を10mg/L追加。無濾過・無清澄。

フルーティーでジューシーだが繊細なエレガンスを感じるピノ。チェリーの香り、ミネラル、イチゴ、ハーブ、オレンジの皮のジャムのニュアンス。ブルゴーニュというよりジュラのピノのスタイルに近い。少し温度低めでどうぞ。

ミニマルすぎるラベルとキャップのマークに心を掴まれて 初めてクラウスのワインを試飲した時は、エキスたっぷりの濁りスキンコンタクトの美味しさに衝撃を受け、初めて蔵を訪問したときは突然平原にあらわれた宇宙船を思わせるミニマルなコンクリートの醸造所にも衝撃を受けました。殆どのワインがサンスフル(亜硫酸無添加)、無清澄・無濾過で造られていますが、綺麗でバランスが良くどれも大変美味しく飲めます。同じブルゲンランド州のグート・オッガウのワインを飲んでオーストリアの葡萄品種を好きになった方にもおすすめです。(輸入元案内より)
MARUYAMAYAより)

Pinot Noir Claus Preisinger 2015 part2





(+)MARUYAMAYAより購入。5,800円(税別)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Kalkundkiesel Weissweincuvee Claus Preisnger 2016

Kalkundkiesel Weissweincuvee Claus Preisnger 2016
Kalkundkiesel Weissweincuvee Claus Preisnger 2016 part1
カルクウントキーゼル・ワイス [2016] クラウス・プライジンガー
Claus Preisinger Kalkundkiesel Weiss Wein Cuvee

価格
4,000円 (税込 4,320 円) 送料別
白・750ml
ワイスブルグンダー(ピノ・ブラン)60%、グリューナー・ヴェルトリーナー30%、シャルドネ10%のブレンド(平均樹齢20~40年)

100%除梗、14日間のスキンコンタクト。セミカルボニック、直接プレスで自然発酵。225~-1,200Lの樽で熟成。亜硫酸塩添加せずに瓶詰め。無濾過・無清澄。

土壌が与える複雑さ(KALK(石灰)とKIESEL(小石)が特徴であり、ワイン名にもなっている。涼しい年のヴィンテージで酸とフレッシュさがあるが、パンノニア気候の影響でトロピカルな果実感とハーブを感じる。スキンコンタクトによるざわざわ感と深みとミネラルが同居するとてもスペシャルなワイン。食事によく合う。

ミニマルすぎるラベルとキャップのマークに心を掴まれて 初めてクラウスのワインを試飲した時は、エキスたっぷりの濁りスキンコンタクトの美味しさに衝撃を受け、初めて蔵を訪問したときは突然平原にあらわれた宇宙船を思わせるミニマルなコンクリートの醸造所にも衝撃を受けました。殆どのワインがサンスフル(亜硫酸無添加)、無清澄・無濾過で造られていますが、綺麗でバランスが良くどれも大変美味しく飲めます。同じブルゲンランド州のグート・オッガウのワインを飲んでオーストリアの葡萄品種を好きになった方にもおすすめです。(輸入元案内より)
MARUYAMAYAより)

Kalkundkiesel Weissweincuvee Claus Preisnger 2016 part2



(+)MARUYAMAYAより購入。4,000円(税別)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Kalkundkiesel Rot wein cuvee Claus Preisinger 2016

Kalkundkiesel Rotweincuvee Claus Preisinger 2016
Kalkundkiesel Rotweincuvee Claus Preisinger 2016 part1
Claus Preisinger クラウス・プライジンガー

ミニマルすぎるラベルとキャップのマークに心を掴まれて初めてクラウスのワインを試飲したときは、エキスたっぷりの濁りスキンコンタクトの美味しさに衝撃を受け、初めて蔵を訪問したときは突然平原にあらわれた宇宙船を思わせるミニマルなコンクリートの醸造所にも衝撃を受けました。殆どのワインがサンスフル(亜硫酸無添加)、無清澄・無濾過で造られていますが、綺麗でバランスがよくどれも大変美味しくいただけます。同じブルゲンランド州のグート・オッガウのワインを飲んでオーストリアの葡萄品種を好きになった方にもおすすめです。(輸入元案内より抜粋)
Claus Preisinger クラウス・プライジンガーワイン造りの最大の魅力は素材を使って文化を表現できること。
ワインメーカーになっていなければシェフか建築家になりたかった。

1980年、ハンガリー国境そばのブルゲンラント州の州都アイゼンシュタットに生まれる。実家は混合農家。「家業とはちょっと違うジャンルの農業、かつ家から離れられる」という理由からウィーン近郊の醸造学校へ。米ソノマ・ヴァレーのワイナリーで研修の後ブルゲンラントの重鎮ハンス・ニットナウスのアシスタント・ワインメーカーを務めながら、2000 年初ヴィンテージで 自分のブランドを立ち上げ、〈Paradigma2000〉が、ワイン専門誌『Falstaff』の赤ワイン(ブレンド)部門で2 位に。2004年独立。2006年からビ オディナミに転向(ビオディナミ団体Respektメンバー)。2015年から、ナチュラル・ワインのイベントRAWに参加している。
Claus Preisinger クラウス・プライジンガー クラウス曰く「僕のワインに必要なのは、葡萄と僕。以上!」。もちろん使うのは自分の育てた葡萄だけ。その土地の個性を反映した葡萄を育てたいからと、5つの村にまたがる64か所もの区画(7アールから2haまで)をランドローヴァーで、日々駆け回っています。
Claus Preisinger クラウス・プライジンガー 畑があるのは、ウィーンから南東方向に車で約1時間半、ハンガリーとの国境近くのブルゲンラント地方。ヨーロッパ最大の内陸湖ノイジドラー湖の北側で、DAC(Districtus Austriae Controllatus。原産地統制呼称)でいえば、アルプス山脈の東端にあたるライタ丘陵に向かってスロープが続く〈ライタベルク〉(プルバッハ、ブライテンベルク、ヴィンデンの3つの村)と、プスタ(ハンガリー平原)の一部である平地の〈ノイジドラーゼー〉(ゴルスとヴァイデンのふたつの村)にあたります。おおまかにいうと、前者はライムストーンやシスト土壌でエレガントな葡萄、後者はサンディロームに小石やチョークが交じる土壌でパワフルな葡萄ができるそう。
Claus Preisinger クラウス・プライジンガー 90%が黒葡萄で、割合の多いものから順に、ブラウフレンキッシュ、ツヴァイゲルト、ピノ・ノワール、ザンクトラウレント、メルロ。白葡萄はグリューナー・ヴェルトリーナーやピノ・ブランなどを栽培。ビオディナミの生産者団体リスペクトに加盟する前から、ルドルフ・シュタイナーの理論を指針としていたクラウスは、「葡萄は人間以上に自分(葡萄自身)を知っている。だから必要以上に手を掛けず、プロブレムがあったときだけ対処する」をポリシーとしています。

クラウス・プライジンガーに初めて会ったのは2010年春。オーストリア最大のワインの祭典ヴィエ・ヴィナムに行くにあたり、おもしろい生産者を訪ねたいと探したところ、ワイン専門誌『Falstaff』などの華麗な受賞歴で“ライジングスター”と評判の若手生産者に興味が湧いたのでした。

Claus Preisinger クラウス・プライジンガー 教えられた住所を頼りに、ハンガリー国境近くノイジドラーゼー地区へと車を走らせると、目の前に忽然と現れたのは、安藤忠雄?みたいな巨大なコンクリートのワイナリー。迎えてくれたのは、挑戦的な目をしたジーンズ腰ばきの30歳。ワインボトルのラベルは、白地にグレイの文字で“Claus”と書かれているだけ。すべてがミニマルでカッコイイけれど、オレ様的オーラがちょっと?? と思ったものでした。

作柄のよい年だけ造るブラウフレンキッシュ100%のシングルヴィンヤードのワイン(ビュール2007)は、バラやスイカズラなどの華やかな香りと、はつらつとした酸味が印象的ながら、薄い赤好きの私には、後味のどっしり感が気になりました。

しかしフランスのヴァン・ナチュールとの出会いから、クラウスのワインはどんどんナチュラルに。そしてしだいに頬がふっくらし、いつしか性格も円く付き合いやすい人になっていきました。ワインがナチュラルになった理由は、「コンヴェンショナルなワインは退屈だから」とのこと。ワイン造りも人生も、直感を大事にするのがクラウスです。

畑仕事は「超」ストイック。コンポストまで自作する生産者はなかなかいま せん。彼が「オレの黒い“金”」と呼ぶのは、父の農場の馬と国立公園の牛の糞、それに湖の葦を混ぜて造ったコンポスト。1haもの空間に広がる熟成中の堆肥の前に立ち「Man and shit!」と満面の笑顔を見せていました。

ワイン造りの最大の魅力は「素材を使って文化を表現できること。ワインメーカーになっていなければシェフか建築家になりたかった」そうです。常に新しいアプローチで人を驚かせたいというクラウス。いまはロゼの可能性を探っているとのこと。楽しみですね(ライター中濱潤子)


カルクウントキーゼル・ロット [2016] クラウス・プライジンガー
Claus Preisinger Kalkundkiesel Rot Wein Cuvee
価格
4,000円 (税込 4,320 円) 送料別
赤・750ml
ブラウフレンキッシュ、ツヴァイゲルト、サン・ローラン、ワイスブルグンダー、グリューナー・ヴェルトリーナー、ヴェルシュリースリングの赤白品種のブレンド(平均樹齢45年)

50%除梗、50%房。5~10日スキンコンタクト。古いオーク樽とアンフォラでで熟成。亜硫酸塩添加せずに瓶詰め。無濾過・無清澄。
フィールドブレンドの赤白品種混醸の赤ワイン。KALK(石灰)とKIESEL(小石)のバランスと、わずかに混じる白ぶどうの優しさが特徴。赤いベリー系の香り、心地よいフローラルな香りを伴う。とても涼しいヴィンテージで、酸とフレッシュネスが料理に良く寄り添う。

ミニマルすぎるラベルとキャップのマークに心を掴まれて 初めてクラウスのワインを試飲した時は、エキスたっぷりの濁りスキンコンタクトの美味しさに衝撃を受け、初めて蔵を訪問したときは突然平原にあらわれた宇宙船を思わせるミニマルなコンクリートの醸造所にも衝撃を受けました。殆どのワインがサンスフル(亜硫酸無添加)、無清澄・無濾過で造られていますが、綺麗でバランスが良くどれも大変美味しく飲めます。同じブルゲンランド州のグート・オッガウのワインを飲んでオーストリアの葡萄品種を好きになった方にもおすすめです。(輸入元案内より)
MARUYAMAYAより)

Kalkundkiesel Rotweincuvee Claus Preisinger 2016 part2




(+)MARUYAMAYAより購入。4,000円(税別)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Himmel auf Erden Rose Christian Tschida 2014

Himmel auf Erden Rose Christian Tschida 2014
Tschida Christian Himmel Auf Erden Rose
クリスチャン・チダ Christian Tschida

必ず感動の域に達して頂けるワインです!
スタッフ久仁平(息子)がこの2年で一番感動したクリスチャン・チダ!
 『これ、うちで取り扱いたいんだけど。。』と私に言った久仁平。
当店の仕事を始めてやっと2年になる彼は、毎月5,6社の試飲会にお邪魔しています。
そんな中で出会ったこのクリスチャン・チダに『久しぶりに感動したワイン!』と言うのです。

そこまで言われたら、私も飲まずにはいられませんよね。
飲んでみたら、本当に凄いんです!!!
グラスに注ぐ時からワクワクしていた私なのですが、 口に入った瞬間ハイテンションな姿にビックリ!

甘み、果実、酸、アロマ、すべての要素がギュッと詰まっていて、おまけにエネルギッシュ。
もう、もう、『美味しい!美味しい!凄いワインだねぇ。』の連発でした。

非の打ちどころがないワインって、こういうのを言うのでしょうね。
ちなみに…このクリスチャン・チダは今世界でナンバーワンと言われているコペンハーゲンのNOMAにもオンリストされています。

確かにデイリー感覚の価格ではないのですが、 皆様にも是非召し上がって頂きたいワインの登場です!

このワインを造ってくれるチダ家は数世代にわたり、オーストリアのこの地でブドウ栽培をしてきましたが、クリスチャンの父君はかなり強い味わいの赤ワインを造っていました。
クリスチャンはグラフィックデザイナーの仕事をしていましたが、2007年に10haの畑を継ぎました。

彼はまるでにわかに現れた雷のように仕事をし、 1年以内で全てを「クリスチャン・チダ流儀」に造り変えてしまいました。
ノンフィルターのナチュラルな造りで、ハーブ香を感じさせる、 軽やかでフレッシュだがエネルギッシュなワインを造ったのです!

日中、あまりにも暑い日は、夜間に収穫を行っています。
『私が常々考えていることは“Laisse Faire”「レッセ・フェール」、自由放任です。 古木のポテンシャルを引き出し、静かに成り行きに任せること、 これをモットーに、ワインをそっと静かにしておきます。 そうすることで彼らは、内面的バランスに到達するのです。』
このようにクリスチャンは言います。

栽培醸造学校に通ったことはなく、父と祖父、そしてロワールとブルゴーニュでの滞在から、ワイン造りを学びました。
人々にエネルギーを与え、心を楽しませる純粋なワインを造ること。
これが彼のモットーのようです。


ヒンメル・アウフ・エーアデン ロゼ[2014]クリスチャン・チダ Himmel auf Erden rose Christian Tschida

価格 4,980円 (税込 5,378 円) 送料別

とろける蜜っぽさとシュッとした酸!
ロゼ好きのスタッフが一発K.O.な王道ロゼ!

開けたては微かなガス感を感じます。このガスで巻き上げられる、野趣あふれる完熟ベリー・柑橘系の香りに蜜っぽいトロっとした甘い香りが広がります。

香りからは甘みを感じるキュートな印象かと思いきや…
シュッとした酸が主役でドライ!なのに旨みの波♪

当然、キュートな果実味もあるのですが、微かなタンニンと一緒にキレイな酸を彩るアクセント。
酸のドライな魅力と円みと圧力のある旨みの波状攻撃にロゼ好きなら感動すること間違いナシです!!
DATA
土壌:砂利質土壌 植樹年:1998年 SO2:15mg/L未満
品種 ビオ/ロゼ:カベルネ・フラン
インポーター:ラシーヌ
容量 750ml
産地 オーストリア ブルゲンラント
リカーMORISAWAより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20171207/1512609306
ブレリアスにて

抜栓日:2017年12月6日
ロゼということでしたが、結構色の付いたロゼルージュ。香りは、アセロラやラズベリーの心地よい香りで、ミネラルっぽさもしっかりしています。味わいも果実味が豊富で、酸はさわやか。次の一杯にすぐ手が届いてしまう、そんなワイン。これ、飲んで品種とか考えても、全然分かりませんが、ロゼだからなのか、よくいうピーマンっぽさは全然ありません。moritayaさんのサイトには「力強くさわやかで、激しい勢いをも感じさせる。」とありますが、まさにそんな印象のワイン。

テーマ : ワイン
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