Sauternes Sichel 2010

Sauternes Sichel 2010
Sauternes Sichel 2010 part1
シャトー・ディケムの実質的セカンドワイン
推薦グラス
推薦グラス
メゾン・シシェル / ソーテルヌ [2010]
Maison Sichel / Sauternes 2010
セパージュ: 【セミヨン、ソーヴィニョン・ブラン】
国地域: フランス・ブルゴーニュ・コート・シャロネーズ&マコネー
飲み頃情報: 今から インポーター: ジャパン・インポート・システム
ソーテルヌの「とあるグラン・ヴァン・シャトー」が密かに手がける、秘密のアイテム!ラベルには、シンプルに「ソーテルヌ」とのみ記されておりますが、このワインの造り手は、ワイン・ファンなら誰もがその名を耳にしたことがある「かの第一級シャトー」。常に最高の品質を求めているこちらのシャトーでは、名目上セカンドワインはリリースしていないのですが、実質的には、この「ソーテルヌ」がセカンドアイテムとして存在することになるようです。2年間の熟成の後に、いくつかの樽がフラッグシップアイテムであるグラン・ヴァンのセレクションから外されます。そしてこの選別にもれたワインが「ソーテルヌ」のジェネリックラベルを貼られ、ほとんどがフランス市場で販売されるということなのです。今回ご案内するボトルの瓶詰めを請け負っているのは、シャトー・パルメのオーナーでもある「メゾン・シシェル」。芳醇な甘さでありながら、飲み疲れせず、軽やかに喉を滑り落ちてゆくその上品な仕上がりには、ソーテルヌ・ラヴァーも舌を巻くことでしょう。
ワインホリックより)

こちらも御覧ください


Sauternes Sichel 2010 part2


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170524/1495596661
抜栓日:2017年5月23日
アンバーっぽい輝きととろみを感じるイエロー。濃厚な蜂蜜香と、オレンジピールのようなニュアンス。とても芳醇な香り。甘さの中にもしっかりとした酸があって、皆さんそれぞれに「美味しいね~」と言っていました。このワインは事前に「あの造り手さんがつくった違うラベルのワイン」という情報が入っていたので、そこから推測して、シシェルのソーテルヌと回答できました(笑)

スポンサーサイト

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

L'Heritage de Chasse Spleen 2010

L'Heritage de Chasse Spleen 2010
LHeritage de Chasse Spleen 2010
エリタージュ・ド・シャス・スプリーン[2010]

クリュ・ブルジョワ筆頭のシャトー、シャス・スプリーンのセカンドラベル。フルーツや木の香りなどニュアンスに富んだ香りがあり、味わいのしっかりしたワイン。
―以下リアルワインガイド43号より抜粋―
ボルドーのワインが二千円台で飲めるのである。今後訪れるだろうデフレ脱却後の世界から見ると、「まじっすか!夢みたいな世界っすね!」という感じで羨まれることだろう。2010年生まれのお子さんがいたら、金がなくてもこのワインなら買える。柔らかく素直な香りが立ち、口当たりも柔らかい。2030年には枯れ具合がいい感じになっている。成人を迎えるお子様にとっては、枯れ過ぎかもしれないが、思い出を語るあなたには抜群の枯れ具合になっている。(今飲んで88+ ポテンシャル89+)

750ml   税込2430円
■ 生産地:フランス、ボルドー地方、オー・メドック地区
■ 味のタイプ :赤・フルボディ
■ アルコール度:13,51%
■ ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニョン73%、メルロー20%、プティ・ヴェルドー7%
酒のたなかより)





エリタージュ・ド・シャス・スプリーン 2010

AOC:オー・メドック   色:赤
かつて「エルミタージュ・ド・シャス・スプリーン」と呼ばれていたこのワインは、他の畑のいくつかのワインと名称と同じだったため、2000年に名称変更。ムーリスの区画の中にある約20ha程のオー・メドックの畑から造られる。
Robe: 輝きのあるルビーレッド色。
Service: 18℃前後
Nez: ブラックチェリー、カシス、ブラックペッパーやクローブなどのスパイス、タバコ、バニラ、ロースト香。
Garde: 5~10年
Palais: 豊富なミネラルが洗練さを与え、良質な酸味が味わいを支える。
Cepage: 73%:カベルネ・ソーヴィニョン、20%:メルロ、7%:プティ・ヴェルド

生産者の紹介
シャトー・シャススプリーン シャトー・シャス・スプリーン [Ch.Chasse Spleen]

AOC:ムーリ(メドック)
格付け:グランクリュ・エクセプショネル(2007年メドック・クリュ・ブルジョワ連盟脱退)
オーナー:クレール・ヴィラール
所有畑面積:80ha
畑の平均樹齢:30年
その他生産ワイン:
- ロラトワール・ド・シャス・スプリーン(セカンドワイン)
- エリタージュ・ド・シャス・スプリーン(約20haほどのオー・メドックの畑から造られる)
- ブラン・ド・シャス・スプリーン
- グレシエ・グラン・プジョー

概要:
シャトー名のシャス・スプリーンは「憂いを払う」の意味で、1821年、このシャトーに滞在した英国の詩人バイロンが命名されたと言われています。
グランクリュ並みの人気と実力をもち、2003年より、エクセプショネル級に格上げされています。
しかし、2007年、Alliance Cru Bourgeois(正式にはアリアンス・ド・クリュ・ブルジョワ・デュ・メドック)~メドック・クリュ・ブルジョワ連盟が新たに組織され、メンバーの4分の3を超える生産者の同意のもと、新たな、「Reconnaissance Cru Bourgeois(クリュ・ブルジョワ認証)」プロジェクトを開始しました。
2007年初頭に、「Reconnaissance Cru Bourgeois」の最初の証明書がヴィンテージ2008のワインに与えられるように、具体的な対策が2009年初めより実施されます。クリュブルジョワのラベル表示は、従来のような法的格付けではなく、品質保証のお墨付きとして与えられるという策です。
この策を良しとしない当シャトーは他の8シャトーとともにメドック・クリュ・ブルジョワ連盟脱退を表明しました。

1998年のサッカー・ワールドカップの時、シャス・スプリーンの、クレール・ヴィラール氏が全ての参加選手に1本ずつ、シャス・スプリーン1995年を、贈ったことで話題になった。
優勝したフランス選手以外にも贈った理由は、敗者の“憂い”を追い払い(=chasser de spleen)、 皆に喜びを!という事でした。

その他所有シャトー:
- Chateau Citran
- Chateau ferriere
- Chateau Haut-Bages-Liberal
- Chateau Lagurgue
ワインの専門店鍵やより)





酒のたなかより購入。2,430円(税込)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Goulee by Cos dEstournel 2007

Goulee by Cos dEstournel 2007
Goulee by Cos dEstournel 2007 part1
グレ By シャトー コス・デストゥルネル2007
ワインの詳細
■メドック WA87点
 メドック地区第2級格付けシャトー・コス・デストゥルネルの経営責任者ジャン・ギョーム・プラッツ氏が手がけた新たな試みのワインで、ワイン造りの伝統あるボルドーの地で南アフリカの若手醸造家トレザンバンセキュー氏と組み、ボルドーの地からニューワールドスタイルのワイン。”グレ”海に近いメドック北部の畑で収穫されたブドウは特別許可を受け、「グレ」海に近いメドック北部の畑で収穫されたぶどうは特別許可を受け、シャトー・コス・デストゥルネルに隣接する近代的な設備を備えた醸造所を新設したシャトー・マルビュゼまで運んで造られています。
誕生したワインは「ニューワールドワインより繊細。ボルドーワインよりパンチがある」という新タイプのワインです。
ボトルも新スタイルのワインにふさわしいデザインで、ボルドーの伝統的な形にとらわれず、スタイリッシュで個性的なオー・ブリオンを彷彿とさせるボトルを採用。また、ラベルデザインはエルメスの香水のパッケージデザイナー、カルデット氏のデザイン。

容量 750ml
国 フランス
生産者(社) CHコスデストゥルーネル
産地 ボルドー
地域 メドック
地区 メドック
葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン80%、メルロー20%
年度 2007
種類 赤
味わい 軽 ・ ・ ・ ◆ ・ 重
七森酒店より)




http://www.estournel.com/
シャトー・コス・デストゥルネルからの新しいスタイルのボルドーワイン
 メドック地区第2級格付けシャトー・コス・デストゥルネルの経営責任者ジャン・ギョーム・プラッツ氏が手がけた新たな試みのワインで、ワイン造りの伝統あるボルドーの地で南アフリカの若手醸造家トレザンバンセキュー氏と組み、ボルドーの地からニューワールドスタイルのワインを造り出すということです。
 プラッツ氏はボルドーの北部メドックにある「グレ」という港の近くにある畑を購入。その畑から収穫される葡萄を、シャトー・コス・デストゥルネルに隣接する近代的な設備を備えた醸造所を新設したシャトー・マルビュゼまで運んで造られています。
 誕生したワインは「ニューワールドワインより繊細。ボルドーワインよりパンチがある」という新タイプのワインです。ボトルも新スタイルのワインにふさわしいデザインで、ボルドーの伝統的な形にとらわれず、スタイリッシュで個性的なボトルを採用。また、ラベルデザインはエルメスの香水パッケージをデザインしたガルデット氏によるものです。
w-goulee-r.jpg
畑 面積:25ha、平均樹齢:40年、平均収量35hl/ha(小石、砂利の土壌)
育て方:14ケ月樽熟成(50%新樽)熟成中はかきまぜないで澱と静かに触れ合わせる。小さな2重構造の熱を遮断する発酵槽を使用し、ゆるやかな温度変化を可能にし、最大限のマセラシオンができる。
宮武酒店より)


Goulee by Cos dEstournel 2007 part2


ワインショップおおがきにて購入。3,996円。
http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170124/1485311439
ブレリアスにて。
抜栓日:2017年1月24日
やっと濃い色のワイン。輝きのあるルビーで、グラスの向こう側が見えません。粘性あり。香りの第一印象は赤黒系の果実。カシス、ブラックベリー、ブルーベリーの香り。ほんのり樽香ですが強くないです。香りにエレガントさを感じます。少しのハーブっぽさ。とても果実味が豊富で非常に綺麗に作られているワイン。これは自分の持ち込んだワインとわかりました。アルコールは12.5%と思ったけれど、13.5%。あーすでに酔っ払っているな~。10年経ってるけど、10年を感じさせず、むしろフレッシュでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Le Dome 2007

Le Dome 2007
Le Dome 2007 part1
★精密なハンドクラフトのカベルネ・フランの逸品★
ル・ドーム 2007年
 イギリス人石油コンサルタントのジョナサン・マルテュス氏が自社を1991年に売却し、1994年にサン・テミリオンのCH.テシエを購入し、現在、所有する5.5haの畑から、テシエとル・ドームとラフォルジュの三つのワインを造っています。

■ル・ドーム■
 CH.ル・ドームは、CH.アンジュリュスの隣に位置する3haにも足りない畑ですが、ブドウ園の70%にカベルネ・フランを、残りはメルロの古木が植わっており、ボルドーにおいてこのレベルのワインの中でも最も高い比率のカベルネ・フランが特徴で、その生産量は大きくなく、ほんの僅かしかありませんが、卓越性の追及において経費を度外して造られ手います

ブドウ木は鉄鉱石が広がる層の上の砂利質土壌に1950年代に植えられたもので、収穫量は3回にわたるグリーン・ハーヴェストによって制限されており、、それゆえに凝縮と鮮明度はこの基準となるワインにとってのスローガンとなっています。


★精密な構成のハンドクラフトの逸品★
ル・ドーム [2007]年(750ml)【フランス/ボルドー赤】


Le Dome 2007 / Bordeaux Red Dry / CH.ル ドーム2007
生産者 CH.ル・ドーム
生産地 ボルドー地方サン・テミリオン地区
AOC サン・テミリオン・グラン・クリュ
畑位置 CH.アンジュリュスの隣
ブドウ品種 平均:カベルネ・フラン70%  古木のメルロ30%
生産工程 *成熟の厳密な瞬間に、手摘みで収獲され、浅めのトレーに。
*二重の選別の後、ベルトコンヴェアーで素朴な木製の大桶に運搬。
*第2次醗酵はフランス産オーク樽で伝統的手法で熟成。
諸処理 *醗酵中に、ルモンタージュ(注1)とピジャージュ(注2)を交互に実施。
(注1)ルモンタージュ:
 赤ワインの醗酵途中、醗酵で生じた炭酸ガスによって液上に来る果帽/果皮を液中に循環させる作業で、酸素供給、糖分・酵母菌・温度の平均化、果皮からのフェノール類抽出などの効果が得られる。
(注2)ピジャージュ:
 人力による櫂入れ作業で、ルモンタージュと同じ目的で、果帽/果皮を液中に循環させることで、ブルゴーニュでよく見られる。
タイプ 赤のフルボディ
特 徴 繊細でありながら、ふっくらとして、プルミエ・クリュらしい適度な力強さと濃さを持つスタイル。
料理
チーズ 牛や子羊のパテ、鶏の赤ワイン煮など肉料理、レヴァーなどのクセの強い内臓料理がよく合う。 チーズは、白カビソフトタイプのカマンベールやブリー、ウォッシュソフトタイプのポンレベックやショーム、エポワースなどによく合う。
2007
ヴィンテージ
情報 Wine Advocate #176 Apr 2008
Rating:92-94
Robert M. Parker, Jr.
(アーベンワインショップより)





「ル・ドーム」は、シャトー・テシエ社がカベルネ・フラン主体で造る同社最高峰のワインです。


イギリス人、ジョナサン・マルテュス氏が、1994年に自らの石油コンサルティング会社を売却し、ワイナリーと畑を購入してワイン造りを開始しました。
シュヴァル・ブランのコンサルタントをしていたパウケ氏とプティ・ヴィラージュからはフォーティン氏をエノロジストとして迎え、【シュヴァル・ブランを超えるサンテミリオンを造る】
という目標を掲げ、労力と資金を惜しげもなくワインに注ぎ込みました。

畑はわずか1.64ha。
ランジェリュスとグラン・メネの間にあります。
1950年代に植えられた古木を中心に手摘みで丁寧に収穫された葡萄から造られたワインは、1996年が初リリース。
瞬く間にその人気は高まりロンドンで10万以上の値をつけるシンデレラワインとなりました。
札幌ワインショップより)





パリで10万円出しても買えないと言われている
ニューシンデレラワイン『ル ドーム』ついに入荷しました!!!!
ラフォルジュ、テシエも一緒にご紹介!!!

カベルネフラン100%の怪物、他の畑の収穫後2週間も待って収穫(勿論手摘み100%)するという遅摘みに命を掛けている、英国人醸造家ジョナサン・マルタス氏が1996年に世に送り出した入手困難怪物ワインです!!!!

ルドームは「追い越せCHEVAL BLANC!」シャトーラフォルジュは「追い越せLE PIN」という思い入れで造られていて、ワイン市場の中心であるアメリカで『WINE』という雑誌がありますが、そのなかで、ヴァランドロー、モンドット、ルパンといっしょに特集されており、「ミクロワイン、今後期待できる怪物ワイン!」という風にかかれてあります。
ヴァランドローなどといっしょに載ってしまう魅力満載の素晴らしいワインです!!!
造り手である、ジョナサン・マルタス氏の功績は、ヨーロッパのジャーナリストによって全世界に報じられており、ワイン業界ではかなりの有名人になっています。
シュバルブランのコンサルタントをしていたパウケ氏をエノロジストとして迎えてプティウィラージュで活躍していたフォーティン氏をヴィンヤード マネージャーとして迎えるという、豪華キャストぶりも魅力の1つです。
テロワールのみならず、スタッフたちの豊かな経験とチャレンジ精神にも負うところが多い、年間500ケースしか造られない、かなりの入手困難なワインなんです!!!
今回はかなりのお買い得価格でのご紹介と共に、ジョナサン・マルタス氏が造るめちゃくちゃ大人気のワインと共にご紹介致します!!!!

ル・ドーム[2007](赤)
あのシンデレラワインが驚きの価格!!
本当に、本当にビックリして頂きたい価格でご紹介します!!
☆二度とないであろうこの機会を
    どんなことがあっても逃してはなりませんっ!!!!!!!!!☆

近年ワイン業界を賑わせた入手困難な怪物ワインと言えば「ル・ドーム」と、そのセカンドワイン「ラフォルジュ」です。
その人気ぶりはパリで10万円出しても買えないと言われるほど。

パーカーポイントも92-94点の高得点を獲得!!

今回は飲み頃を迎えたバックヴィンテージを、びっくりする程のお得な価格にてご紹介です。販売者側の私たちも大変驚き、そして嬉しい機会です☆
前回入荷当時、1999ヴィンテージの販売価格はその時でも、破格の安い設定で約2万円程でした・・。
それがなんと2007年ヴィンテージはこの価格です!!!
わぁ・・・すごい・・。
      自ら、このご紹介文を作りながら驚きを隠せません!

   二度とないであろうこの機会をお見逃しなく☆

ル ドームの畑はわずか1.64ha、アンジェリュスとグラン メーヌの間にあります。
ワインの樹は1950年代に植えられた老木で、ヴィンヤード マネージャーのフォーティン氏自らが1本ずつ剪定していて勿論、収穫はすべて手摘みで行われています。

初ヴィンテージは1996年で、華々しくデビュー。年間生産量は500ケース。
「このワイン…どこまで深い味わいを持っているねん!?」と感じていただける優しさ、深さ、品質の良さ、どれをとっても最高の一言です!!!


■「96年ル ドームは、濃いブラックベリーの色、素晴らしい香り……
 官能的なワインだ!」     Wine誌/1999年
   
■「99年ル ドームは、99年ボルドーワイン トップ30に選ばれた。」
      Wine誌/2000年
   
■「最高のライトバンクワインの一つ」
  デキャンター誌/2000年

【セパージュ: カベルネフラン65%、メルロ35%】
ワイン屋大元より)





ル・ドーム[2007]年・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・特級(ジョナサン・マルテュス)・超重厚ボトル
Le Dome [2007] AOC Saint Emilion Grand Cru (JCP Maltus) 13.5%

ボルドー・サンテミリオン・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!年産僅少!
超高級ワインとして彗星のごとく現れ、ロンドンでは一時期!10万円の値をつけたと言われるカルトワイン!
初ヴィンテージは1996年で、しかもサンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセの、シャトー・アンジュラスの西側の砂利土壌の3区画の畑からの1956年と1970年植樹の古樹(V.V)のカベルネ・フラン75%とメルロー25%を手摘み100%!
しかも徹底したグリーンハーベストと低収量!(なんと一つの葡萄樹に4房しか残さないという超こだわり)しかもマロラクティックも新オーク樽!熟成も別の新オーク樽でラッキング!という、新樽比率200%(1998年~2001年まで)で造られていましたが、2004年以降のヴィンテージでは、より生き生きとした柑橘系の爽快感を感じさせるタイプに変わりつつある。しかも2006年V.TまではロンドンのJ&B社を通じた限定販売でしか入手できなかったのですが(そのため日本でも一部のインポーターさんからしか入手不可だった)、ようやく日本市場でも自由に入手可能に!
この2007年でロバート・パーカー★★★★4つ星で、パーカーポイント92-94点獲得!
イギリスのデカンタ誌でも高評価!この2007年はなんと!カベルネ・フラン73%で、プレスワイン驚異の20%で造られる、究極フルボディ赤ワイン!しかもブラックチェリーやクリスマスケーキのノーズに、しっかりしたタンニン!の究極フルボディ辛口赤ワインが、限定で極少量入荷!

パーカーポイント92-94点獲得!
デカンタ誌でも高評価!
超高級ワインとして彗星のごとく現れロンドンで10万円以上の値をつけたカルトワイン“ル・ドーム”!



ワイナート誌の特集記事より

隅々まで考え抜かれた緻密な構成と、カベルネ・フランの魅力
ボルドーほど生産者が価格の話をする産地は他にない。いや、安いことを自慢するなら分かる。しかし誰もが高いことを誇らしげに語るのだ。ある誠実な人柄で知られる生産者がいみじくも言った。「ボルドーでは伝統的に、ワインの格は唯一価格だけで決まるのだ。ほとんどの消費者はただ飲んだだけでは味を判断できないから、高いワインをいいワインだと思う。だから意図的に高い価格に誘導するのだ。」

  ル・ドームもまた、「カルトワイン」ブームの中で話題となったワインである。そして他の同類のワインと同じく、希少性と高価格についてのみ語られてきた。なぜル・ドームがこんなに高いのか、それは知らない。だが、価格の話以前に、極めて特徴的な個性を備えたその味わいこそ、まずは語るべきことではないのか。

  ル・ドームは、話題性を狙った数多の商品が濃厚な果実味を打ち出してくるのと異なり、非常にわかりにくい味わいである。タイトで、甘さが最小限で、酸が高めで、厳格な構造をもち、節度と品を重視した、クールな表情のワイン。素直においしいか、と言われても、多くの人は答えに窮するほど、難しい。実際、ル・ドームの広報は、「ル・ドームは本当のサンテミリオン通のためのワイン」と名言する。

 ではサンテミリオン通が理解し、尊重する特質とは何かと言えば、カベルネ・フランの魅力である。サンテミリオンを代表する品種であり、ますますその実力が理解され、メルロにかわって重用されるようになったカベルネ・フランを、ル・ドームは74%の高い比率で含む。カベルネ・フランはメルロのような分かりやすさはなく、スケール感も出にくいが、格別に高貴な味わいを生み出す。

ポムロール的な砂-粘土を表土にもつ1.7haの畑は、その下にサンテミリオンの丘陵地帯の優れたテロワールを特徴づける石灰岩が横たわり、サンテミリオンらしいすっきりとした酸や細やかさや香りの精妙さに寄与して、ますますカベルネ・フランの美点を助長する。それを生かすべく醸造はあえて最近流行のピジャージュを避け、クリカージュやシュール・リーを行わずに、昔風にラッキングして、グラより味わいの純度を重視するのである。

  ここにはおおらかな自然感はないが、考え抜かれた精密機械のような構成と、上品なセンスのよさがある。元イギリス領であるボルドーのワインはイギリス市場を軸に発展したためか、全般的に決してラテン的な味わいではないと思うが、ル・ドームはその中でもイギリス的な味わいを感じ、特に右岸にあっては貴重な存在である。ル・ドームのオーナーはイギリス人であり、ワインメーカーはスコットランド人だということを考えれば、このワインがイギリスで人気になったのも理解できる。


パーカーポイント92-94点獲得!デカンタ誌でも高評価!
うきうきワインの玉手箱より)





ワイン・アドヴォケート 92-94
ル・ドーム [2007]750ml

『パリで10万出しても探せない』と言われた元祖『ポストLe Pin候補、ル・ドーム』高評価バックヴィンテージがこの価格!!
「カルト・ワイン」ブームのなか、最も入手困難だったル・ドーム。しかし話題性を狙った数多の商品が濃厚な果実味を打ち出すのと異なり、タイトで甘さが最小限、厳格な構造を持ち、節度と品を重視した「本当のサンテミリオン通のためのワイン」である。
最大の理由はカベルネ・フランの魅力。74%という高い比率で用い、格別に高貴な味わいを生み出す。ワイナートより抜粋

こちらの畑はアンジェリュスとグラン・メイヌの間に位置しており、たった1.64haの区画からワインが造られています。ブドウの樹は1950年代に植えられた老木で、1本1本が慎重かつ丁寧に扱われており、その果実は滑らかで高貴な味わいを持ったワインに生まれ変わってゆきます。

 手間と時間と資金を一切惜しまずワイン造りに打ち込み、その結果1999年に「ボルドートップ30」に選ばれるという快挙を成し遂げた英国人醸造家、ジョナサン・マルタス氏。このような短期間で名声を得た理由には、並々ならぬ彼のワインへのこだわりと努力の結果に他なりません。

ここ最近では、2003年が93点、2005年が98点、2006年が94点、2008年が94点、2009年が99点、そして2010年がパーフェクト100点満点を獲得し、年々入手が難しくなってきたル・ドーム。今回、貴重なバックヴィンテージを入手!しかもかなりお買い得です!
ウメムラより)





Le Dome AOC Saint-Emilion Grand Cru
ル・ドーム AOCサンテミリオン・グラン・クリュ
超高級ワインとして彗星のように現れロンドンでは10万円以上の値をつけた!【ル・ドーム】!!【ジョナサン・マルティス氏】による高級サンテミリオン特級!!完成度の高いスーパー・サンテミリオン。初ヴィンテージ1996年!
 1996年からサンテミリオンの地でワインを造りをはじめ、ニュー・シンデレラワインを誕生させました。1999年には「ボルドートップ30」に選ばれるという快挙を成し遂げました。英国人醸造家ジョナサン・マルタス氏は、シュヴァル・ブランのコンサルタントをしていたパウケ氏と、プティ・ヴィラージュのフォーティン氏をエノロジストとして迎え、『シュヴァル・ブランを超えるサンテミリオンを造る』という目標に、労力と資金を惜しげもなくワインに注ぎ込みました。そして、生み出されたのが近年ワイン業界を賑わせた入手困難な怪物ワインで100点を獲得する程の圧倒的な品質を誇る【ル・ドーム(LE DOME)】と、そのセカンドワイン【ラフォルジュ】。ラフォルジュの畑はサンテミリオンの町の北側に隣接しています。「ル・ドーム」と同じ老木から造られ、剪定も同様に行われます。メルローが高い構成比率を成しており、高い新樽比率で醸造され、濃い紫色とリッチなボリューム感が印象的。スケール感は圧倒的。余韻は非常に長く、熟成に大きな期待が持てるワインです。

これぞお宝中のお宝!!年産700ケースのカルト・ワイン!日本でも『神の雫』に登場!またワイン情報誌【ワイナート誌】でも絶賛されて以来、愛好家の羨望の的となった幻の入手困難ボルドーです!シャトー自身が『本当のサンテミリオン通のためのワイン』と明言するカベルネ・フランの集大成。
ワイナート誌の特集記事より
隅々まで考え抜かれた精密な構成とカベルネ・フランの魅力!!
 ボルドーほど生産者が価格の話をする産地は他にない。いや、安いことを自慢するなら分かる。しかし誰もが高いことを誇らしげに語るのだ。ある誠実な人柄で知られる生産者がいみじくも言った。「ボルドーでは伝統的に、ワインの格は唯一価格だけで決まるのだ。ほとんどの消費者はただ飲んだだけでは味を判断できないから、高いワインをいいワインだと思う。だから意図的に高い価格に誘導するのだ。」  ル・ドームもまた、「カルトワイン」ブームの中で話題となったワインである。そして他の同類のワインと同じく、希少性と高価格についてのみ語られてきた。なぜル・ドームがこんなに高いのか、それは知らない。だが、価格の話以前に、極めて特徴的な個性を備えたその味わいこそ、まずは語るべきことではないのか。
   ル・ドームは、話題性を狙った数多の商品が濃厚な果実味を打ち出してくるのと異なり、非常にわかりにくい味わいである。タイトで、甘さが最小限で、酸が高めで、厳格な構造をもち、節度と品を重視した、クールな表情のワイン。素直においしいか、と言われても、多くの人は答えに窮するほど、難しい。実際、ル・ドームの広報は、「ル・ドームは本当のサンテミリオン通のためのワイン」と名言する。 ではサンテミリオン通が理解し、尊重する特質とは何かと言えば、カベルネ・フランの魅力である。サンテミリオンを代表する品種であり、ますますその実力が理解され、メルロにかわって重用されるようになったカベルネ・フランを、ル・ドームは74%の高い比率で含む。カベルネ・フランはメルロのような分かりやすさはなく、スケール感も出にくいが、格別に高貴な味わいを生み出す。
   ポムロール的な砂-粘土を表土にもつ1.7haの畑は、その下にサンテミリオンの丘陵地帯の優れたテロワールを特徴づける石灰岩が横たわり、サンテミリオンらしいすっきりとした酸や細やかさや香りの精妙さに寄与して、ますますカベルネ・フランの美点を助長する。それを生かすべく醸造はあえて最近流行のピジャージュを避け、クリカージュやシュール・リーを行わずに、昔風にラッキングして、グラより味わいの純度を重視するのである。  ここにはおおらかな自然感はないが、考え抜かれた精密機械のような構成と、上品なセンスのよさがある。元イギリス領であるボルドーのワインはイギリス市場を軸に発展したためか、全般的に決してラテン的な味わいではないと思うが、ル・ドームはその中でもイギリス的な味わいを感じ、特に右岸にあっては貴重な存在である。ル・ドームのオーナーはイギリス人であり、ワインメーカーはスコットランド人だということを考えれば、このワインがイギリスで人気になったのも理解できる。


PP:92-94Pt!ル・ドーム [2007] サンテミリオン・グラン・クリュ
Le Dome [2007] Saint-Emilion Grand Cru【赤 ワイン】

超高級ワインとして彗星のように現れロンドンでは10万円以上の値をつけた!【ル・ドーム】英国人醸造家【ジョナサン・マルティス氏】による高級サンテミリオン特級!!
 石油コンサルタント、【ジョナサン・マルテュス氏】が1991年に会社を売って、1994年に買ったのが【シャトー・テシエ】であり、そこで醸造されているカベルネフラン主体のトップキュベが、1996年より発売された【ル・ドームLe Dome】です。ル・ドームの畑は、シャトー・アンジェリスとシャトー・グラン・メーヌの間、たった1.64haしかない2箇所の平地にあります。約700ケース出荷の少量生産のガレージワインであり、【パリで10万円出しても手に入らない】といわれたスーパー・シンデレラワインです。
 味わいは、ガレージワインによく見られるメルロ主体で甘みの多い濃厚さが売りのワインではなく、カベルネ・フランを主体とし、【本当のサンテミリオン通のためのワイン!】として、厳格な構造をもつ計算され尽くされた品位あるスタイルになっています。

 [ル・ドーム]は、20世紀後半に復活を遂げ近年人気の[シャトー・アンジェラス]に隣接した僅か1.64haの畑に、1950年に植えられた樹齢50年を超えるヴィエイユ・ヴィーニュから造られています。シャトー・シュヴァル・ブランを越えるサン・テミリオンのワインを造る』という目標を掲げ、自身が所有していた石油コンサルタント会社を売却し、その資金を1994年に購入した[シャトー・テシエ]につぎ込んだ事に始まります。
そのシャトーで生まれたワインが、ご紹介のカベルネ・フラン主体の[ル・ドーム]と、メルロー主体の[ラ・フォルジュ]。2つのワインはデビューと同時に、それぞれの個性がワイン業界を震撼させ、入手困難なワインとなったのです。
ドングリアーノワインより)


Le Dome 2007 part2





アーベンワインショップより購入。12,312円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20161118/1479484708
抜栓日:2016年11月18日
竹八にて。
深めのパープルルビー。輝きあり。けっこう上質な樽香。ただそんなに樽樽と主張はしていません。そしてプラムやブラックチェリーっぽい香り。ピーマン香は、自分には全然感じられませんでした。ほんのりと土ゴボウっぽいニュアンス。これらが混ざるとエレガントっぽさを感じました。とても上質でまとまりがあります。メトキシピラジン系は全然感じないで、むしろ成熟した印象を強く受けます。酸はしっかりとしていて果実味も、しっかりと感じられ、タンニンも、かなりこなれてきていますが、まだまだパワフル。自分的には結構なストライクゾーンで、これうまいな~と思いました。しっかり熟したブドウからかなりしっかりと造られた、丸みさえ感じるワインだと思います。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Clarete de Cantinot Nicolas Bouscasse 2013

Clarete de Cantinot Nicolas Bouscasse 2013
Clarete de Cantinot Nicolas Bouscasse 2013 Part1
クラレット・ド・カンティノ[2013]年・手摘み100%・黒ブドウ(カベルネ・ソーヴィニヨン100%)から白ワインが!シャトー・カンティノ元詰(ヴァン・ド・フランス)・自然派リュット・レゾネ(希少な年産約6,000本のみ)
Clarete de Cantinot [2013] Cabernet Sauvignon Chateau Cantinot (Nicolas Bouscasse) Vin de France

入手困難!ボルドー辛口白ワイン愛好家大注目!なんと!カベルネ・ソーヴィニヨン種100%(黒ぶどう)で造られた珍しい辛口白ワイン!造り手は、ボルドーのジロンド川右岸のプルミエ・コート・ド・ブライAOC(現ブライ・コート・ド・ボルドー)で有名なブライ地区に位置し、有名コンサルタント、オリヴィエ・ドーガ氏を起用!2007年の世界最優秀ソムリエ、アンドレアス・ラルソンからも非常に高い評価を得るブスカッセ家!!から、化学肥料や農薬を必要最小限に抑えた農法により育てられた、平均樹齢25年のカベルネ・ソーヴィニヨンを手摘み100%!さらに選別し、プレス後、醸しを行わずアロマを逃がさないようにステンレスタンクのみで低温発酵!美しい白ワインの色合いと味わいを引き出した年産わずか6,000本のみの希少ワイン!ボルドーの黒ブドウの凝縮感のある味わいと、レモンのような柑橘系とスパーシーさ、複雑味のあるエレガントな辛口白ワインが限定で極少量入荷!
クラレット ド カンティノ[2013]年 手摘み100% 黒ブドウ(カベルネ ソーヴィニヨン100%)から白ワインが!シャトー カンティノ元詰(ヴァン ド フランス) 自然派リュット レゾネ(希少な年産約6,000本のみ)


カベルネ・ソーヴィニヨン種100%(黒ぶどう)で造られた珍しい辛口白ワイン!2007年の世界最優秀ソムリエ、アンドレアス・ラルソンからも非常に高い評価を得るブスカッセ家による、化学肥料や農薬を必要最小限に抑えた農法により育てられた、美しい白ワインの色合いと味わいを引き出した年産わずか6,000本のみの希少ワイン!

シャトー・カンティノは、ボルドーのジロンド川右岸にあるブライ地区に位置しています。オーナーのブスカット夫妻(Yan & Florence Bouscasse)は設備投資、品質改良に取り組み、葡萄にとっても環境にとってもより良い方法を探究、実践を行い、ボルドー左岸での有名醸造コンサルテント、オリヴィエ・ドーガ氏の指導を受けています。

更に2007年の世界最優秀ソムリエであるアンドレアス・ラルソン(Andreas Larsson)からも非常に高い評価を受けるシャトーとなりました。今日、プルミエ・コート・ド・ブライのトップシャトーのひとつといっても過言ではありません。

クラレット・ド・カンティノ2013年

■ 土壌:砂利、砂質、粘土を含む石灰質
■ 栽培面積:2ha
■ 栽培品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100%
■ 平均樹齢:25年
■ 収穫:手摘み 選別
■ 年間生産量:約6,000本

化学肥料、農薬を必要最小限に抑えた農法により育てられたボルドーの伝統的黒ブドウ品種であるカベルネ・ソーヴィニヨン100%使用。

丁寧に栽培された黒葡萄品種カベルネ・ソーヴィニヨンを手摘みし、更に良い果実のみ選別しプレス後、醸しを行わず、アロマを逃がさないためステンレスタンクにて低温発酵のみを行い美しい白ワインの色合いと味わいを引き出します。


格付:ヴァン・ド・フランス
※このワインは、シャトーの位置するブライ地区での使用品種、製法規定のためVin de Franceに分類となっています。
うきうきワインの玉手箱より)




Clarete de Cantino Nicolas Bouscasse 2013 Part2





ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年1月19日
普通のイエロー。粘性は中程度、輝きあり。第一印象で樽を感じました。果実香は白い花。なかなかしっかりとしたアタックでミドル~フルボディー。酸は爽やかで余韻は中程度。これまた樽使いのシャルドネでブルゴーニュ、とか思いましたが(しかも結構地震あったりして笑)、なんと、カベソーのブラン?! いや~、まいりました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bad Boy Chardonnay

Bad Boy Chardonnay
Bad Boy Chardonnay
白:[2012] バッド・ボーイ・シャルドネ (ヴァン・ド・フランス)Bad Boy
容量:750ml
5年前にヴァランドローの隣の粘土石灰質の南西向きの畑に植樹したシャルドネから造られる。ヴァランドロー・ブランの熟成に使用したバリックでシュール・リーの状態で10ヶ月熟成。『樹齢が古くなるのを待たなければいけないが、おいしいワインに仕上がった。』とテュヌヴァンが自身のブログでコメントしている。        
ワインショップフィッチより)






<ジャン・リュック テュヌヴァン、バッド・ボーイ 2013 ヴァンド・フランス 白 >
●Jean-Luc Thunuvin. Bad Boy 2013 Chardonnay Vin de France

ジャン=リュック・テュヌヴァンがメルロー/カベルネ・フランの聖地、
ボルドー・サンテミリオンで「シャルドネ」を植樹し、
自身が手掛けるヴァランドロー・ブランで使用した樽で
このシャルドネを熟成させた前代未門のキュヴェ!

ブルゴーニュ・ブラン好きのテュヌヴァン夫妻は、ボルドーの伝統的な品種以外の品種を植えてみたいと考え、
5年前にヴァランドローの白ブドウ用の畑の隣にシャルドネを植えた。
そのワインがコレ。
「バッド・ボーイ・シャルドネ」がリリースされた!!
しかも超低収量で15hl/haの480本生産。 この2012VNTが初ヴィンテージです。 ちょっとボルドー・シャルドネとしては高い金額ですが、 ブルゴーニュ・シャルドネに引けをとらない素晴らしい樽の使い方、 ほのかに感じる樽の優しい風味とシャルドネがもつ特徴を しっかりと表現しています。 『樹齢が古くなるのを待たなければいけないが、おいしいワインに仕上がった。』 とテュヌヴァンが自身のブログでコメントしています。 「綺麗」「うま味」という言葉が使える丁寧な造りをしていると 思えるいいワインです。 生産量480本。 Jean-Luc Thunuvin. Bad Boy 2012 Chardonnay Vin de France

産地:フランス、ボルドー
生産者: ジャン・リュック・テュヌヴァン氏
品種 : シャルドネ100% / 単位収穫量:15hl/ha
醸造: アルコール醗酵後MLFは行わず、シューリ・リー状態で、ヴァランドロー・ブランの熟成に1回使用したバリックで10ヶ月熟成。
容量:750ml/生産量:480本 /アルコール度: 13% /タイプ:白ワイン、辛口
田中屋さんドット混むより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160119/1453267629
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2016年1月19日
普通のイエローで、粘性はそこそこ感じられます。輝きあり。第一印象は樽香ですが、柔らかいニュアンス。しかし樽しっかりです。果実香もニュートラル。アタックはやわらかく、ミドル~フルボディ。余韻は中程度。酸もしっかりとしてますがやさしく、最初後味に苦味を感じてグリ系を想像しましたが、全体的なまとまりがよく、ニュートラルさからシャルドネと思いました。ただ、ややトロピカル系のニュアンスも感じたため南アフリカかと思いましたが、答えはボルドー。あ~~~~。



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160922/1474599196
Bad Boy Chardonnay 2013
ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年9月22日
色合いはまあまあ濃いイエローで輝きあり。やや粘性が高く感じられました。樽香とアカシア系の花の香り、これは最初に香りを見た段階でシャルドネと感じました。こっち先に出ていたらさっきの間違わなかったのに、と言い訳をシました(笑)
厚みのある味わいですが、アタックは柔らかく、酸もしっかりとして果実感も豊富。さほどトロピカルな感じはしませんが、とてもうまく造ってある印象だったので、南アフリカのシャルドネと解答。アルコールは13.5%と予想して正解。
あちゃ~、BadBoyだ! 以前も出題されたことがあります。その時も南アフリカのシャルドネと解答していました(笑)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Les Pagodes de Cos 2007

Les Pagodes de Cos 2007
Les Pagodes de Cos 2007
レ・パゴド・ド・コス[2007]年・AOCサン・テステフ・メドック・グラン・クリュ・クラッセ第二級・シャトー・コス・デストゥルネルのセカンドラベル
Les Pagodes de Cos [2007] AOC Saint-Estephe (Chateau Cos d'Estournel 2nd Label) (Domaines Reybier)
メドック高級格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!サンテステフ格付ファン大注目!ロバート・パーカー氏が2009年で100点満点をつけ、さらに人気爆発!サンテステフ格付のトップ造り手であり、今や格付第一級にも匹敵する高い人気!格付第一級シャトー・ラフィット・ロートシルトに隣接する大人気シャトーの2ndラベル!なんと!ロバート・パーカー氏は最高評価の満点★★★★★5つ星生産者に挙げ、この2007年ものの1stで90点(今~2025年)獲得!ニール・マーチンのワインジャーナルでは、1stに92点の高評価!2ndのこのレ・パゴドで、91-93点の高評価!ワインスペクテーター誌で1stが90点獲得!ステファン・タンザーのインターナショナルワインセラーでも91点の高評価を獲得!ゴーミヨ誌でも★★★★★★6つ星で、1stが17/20点獲得!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン誌)で1stが17点獲得!ヒュー・ジョンソン氏いわく「サンテステフのワインの中で最も洗練されたもの。そして、いつも決まってメドックで最良のワインに数えられる。」と最高評価!ジェイムズ・ローサー氏は「1982年以降シャトー・コス・デストゥルネルはミスを犯したことがない。そのワインは全般的にフルボディで、その精妙さとしなやかな物腰はサンテステフというよりはポイヤックに近いものがあり、ほかのワインがうらやむほどのとろっとした触感がある。」と激賞!メルローの比率が高いといわれたコス・デストゥルネルが、この数年、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が多くなり(なんと2007年はカベルネ・ソーヴィニヨンが85%で、カベルネ・フランが5%)、その分、このレ・パゴドに1stに入っていたすばらしいメルローがまわされるようになり、レ・パゴの評価も急激に上昇!ずばり、一級に匹敵すると言われるメドック最高峰のひとつ!大人気フルボディ格付の2ndの飲み頃が、限定で極少量入荷!

1stでパーカーポイント90点!
ワインスペクテーター誌1stで90点!
ステファン・タンザー1stで91点獲得!
ワインジャーナルでは1stが92点!
この2ndで驚異の91-93点獲得!
パーカー満点5つ星生産者!
2009年VTでパーカーポイント
100点満点獲得で、さらに人気爆発!
コス・デストゥルネルの2ndラベル!

ロバート・パーカー氏はコス・デストゥルネルについて
ブリュノ・プラッツの心のこもった指導のもとで、コス・デストゥルネルは、サン=テステフのなかでは最高の評価を得るまでになった。1982年以降、ここのワインは次から次へと当たりが続いており、ほとんどのヴィンテージで、メドックで最上のワインを生産するのではないかと期待できる。
このシャトーは東洋風のパゴダのような外観で、ポイヤックとの村境のすぐ北、その著名な隣人シャトー・ラフィット=ロートシルトを見下ろす丘の背にある。 メドックものにしては珍しく、コスはブレンドに使うメルロの比率が高い(40%)ことと新樽を使う比率が高い(60%から100%)ことで他と一線を画している。このメルロの比率はオー=メドックでは最も高い部類に入り、コス・デストゥルネルの最近のヴィンテージに目立つ、肉付きのよい、豊かな舌触りという個性を生み出している。
1950年代、1960年代とモンローズの後塵を拝してきたコス・デストゥルネルは、1980年代に入ってボルドーで最も人気の高いワインのひとつとなったのである。コス・デストゥルネルは、たとえば1993年、1992年、1991年といった難のあるヴィンテージで特に成功してきたことにも注目しておきたい。

コス・デストゥルネルについてヒュー・ジョンソン氏は
「サンテステフのワインの中でも最も洗練されたもの。そしていつも決まってメドックで最良のワインに数えられる」として★★★★4つ星最高評価!

又、D.ペッパーコーン氏も
「ここのワインは樽の中ではつねにとても印象的で、密度が高く、タンニン分が多いけれども見事なバランスを出し、素性の良さがはっきり出ている。」

又、D.ペッパーコーン氏も
「常に密度が高く、肉厚なワインを生み、比率の高いメルロがワインの風味を和らげている。醸造と熟成には常に手間を掛けていて、それがメドック最高級のクリュの中でもトップの上品さと複雑性を誇るワインの産出を可能にしている」として、★★★トリプルスター(シャトー・ラトゥールを含め7シャトーのみ)のトップに挙げ、このスーパーグレイトの2009年の1stに19/20の高評価!

1stでパーカーポイント90点!WJ92点!WS誌90点!IWC91点獲得!
このレ・パゴド・ド・コスでワインジャーナル91-93点獲得!
うきうきワインの玉手箱より)





竹八にて
 
抜栓日:2015年11月30日
濃いルビーパープル。カシス、ブルーベリー、ミントの香り。メルローっぽさはそんなに感じませんでした。バランスよし。味わいに透明感あり。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

La Salle de Chateau Poujeaux 2006

La Salle de Chateau Poujeaux 2006
La Salle de Chateau Poujeaux 2006
(2007のデータです)
ラ サル ド シャトー プジョー [2007]年 シャトー プジョー 2ndラベル AOCムーリス
“La Salle de” Chateau Poujeaux [2007] AOC Moulis (Ph.Curlier) (Chateau Poujeaux 2nd)
ボルドー・メドック・ムーリス辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!メドック・ムーリス村を代表する三大シャトーのひとつ!シャトー・シャス・スプリーンとシャトー・モーカイユなどとともにムーリス村の目玉シャト-!しかも飲み頃!8年熟成!バックヴィンテージ!!永い寿命を約束されたタンニンの多い凝縮された個性的なフルボディ辛口赤ワインと定評のこのシャトー・プジョーの2ndラベル!しかも醸造コンサルタントは、あの右岸屈指の醸造家であり、2009年もののラ・モンドットでパーカーポイント100点満点獲得!!の銘醸造家ステファン・ドゥルノンクール!しかもサンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセのあのシャトー・クロ・フルテのキュヴリエ家が所有して初ヴィンテージの2007年もの!!1stでワインエンスージアスト誌高得点!1stでゴーミヨ誌、デカンタ誌高評価獲得!ロバート・パーカー氏に「プジョーのスタイルは、ムーリスのワインの典型で若いときには長く、固いこともあるので、柔らかくなり熟成するには最低でも6~8年寝かせる必要がある。…プジョーはボルドーで新しい格付があれば5級とされる価値があるワインである」と絶賛させたシャトー・プジョーの2ndラベルの飲み頃!が限定で極少量入荷!

ラ サル ド シャトー プジョー [2007]年 シャトー プジョー 2ndラベル AOCムーリス

ムーリス村を代表する3大シャトーのひとつ!
永い寿命を約束されたタンニンの多い、凝縮された個性的なフルボディ辛口赤ワインと定評のシャトー・プジョーの2ndラベル!
しかもあのシャトー・クロ・フルテのキュヴリエ家が所有して初ヴィンテージの2007年もの!ロバート・パーカー氏が「プジョーはボルドーで新しい格付があれば5級とされる価値があるワインである」と絶賛したシャトー・プジョーの2ndラベルの飲み頃!8年熟成品!

D.ペッパーコーン氏は「ボルドーワイン」の中で
「ムーリスがアペラシオンの名前だとすれば、プジョーの名はその中でも最高のクリュのほとんどが集まっている部分を指す。その中で他の表示がつかないただのプジョーだけのこのシャトーが一番良いところにある。」

「ワインは深い色合いで印象的なブーケをもっている。このブーケは、ときたま煙草を連想させる香りをもつことがある。風味のほうは、タンニンが多くて力強い反面、スタイリッシュで洗練されている。長命のワインで、最高の年のものは長い時間をかけて熟成させる価値があり(新樽の比率は1/3)、もちろん、つねにこのアペラシオンのトップ・グループにはいっている。」

「ライヴァルのシャス・スプリーンに比較すると、プジョーの方がやや肉づきが良く、果実香があり、ここも同じように格付の地位が与えられていい。」


シャトー プジョーについてヒュー ジョンソン氏は
「同族経営のクリュ・ブルジョワ・エクセプショナル。シャス・スプリーンとモーカイユとともに、ムーリスの目玉。長い寿命を約束された、タンニンの多い、凝縮された個性的なワインを産出」★★(ダブルスター)


ロバート パーカー氏はシャトー プジョーについて
プジョーとシャス=スプリーンとモーカイユーの間には、相当なライバル意識があるが、ほとんどの人は、年によって多少違いはあるものの、この3つがムーリの最上のワインと見ている。プジョーは1544年にさかのぼる最も歴史あるシャトーの1つで、当時、シャトーとその周辺地域は、「ラ・サル・ド・プジョー」と呼ばれていた。現在は1920年にプジョーを手に入れた一族、テイユ兄弟によって経営されている。

プジョーのスタイルは、ムーリのワインの典型で、深みのあるルビー色でタニック。若いときには渋く、固いこともあるので柔らかくなり熟成するには最低でも6年から8年間寝かせる必要がある。非常に長生きする可能性を持っており、1985年と1988年に飲んだ1928年のボトルは、プジョーがどれほど賞賛に値し、熟成させる価値があるかを証明してみせた。プジョーは、ボルドーで新しい格付けがあれば、5級とされる価値があるワインである。

最近プージョは2001年と2000年に卓越したワイン、1997年にはそのヴィンテージの最良のワインの一つをつくった。

ラ・サル・ド・シャトー・プジョー2007年

メドック・ムーリス村を代表する三大シャトーのひとつ!シャトー・シャス・スプリーンとシャトー・モーカイユなどとともにムーリス村の目玉シャト-!
永い寿命を約束されたタンニンの多い凝縮された個性的なフルボディ辛口赤ワインと定評のこのシャトー・プジョーの2ndラベル!

しかも醸造コンサルタントは、あの右岸屈指の醸造家であり、2009年もののラ・モンドットでパーカーポイント100点満点獲得の銘醸造家ステファン・ドゥルノンクール!

しかもサンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセのあのシャトー・クロ・フルテのキュヴリエ家が所有して初ヴィンテージの2007年もの!

ロバート・パーカー氏に「プジョーのスタイルは、ムーリスのワインの典型で若いときには長く、固いこともあるので、柔らかくなり熟成するには最低でも6~8年寝かせる必要がある。…プジョーはボルドーで新しい格付があれば5級とされる価値があるワインである」と絶賛したシャトー・プジョーの2ndラベルの飲み頃!
うきうきワインの玉手箱より)





ラ サル ド シャトー プージョー[2006](750ML)赤
LA SALLE DE CHATEAU POUJEAUX[2006]
  品種: 赤/カベルネ・ソーヴィニヨン / メルロ / カベルネ・フラン
  容量: 750ML
産地: フランス/ム-リス
シャトー プージョーのセカンドラベル。樹齢の若い樹から生産。48%カベルネ・ソーヴィニヨン、44%メルロ、8%カベルネ・フラン。
ピノノワールオンラインより)



竹八にて
 
抜栓日:2015年11月30日
濃いルビーパープル。カシス、ブラックベリー、プラム。バランス良いです。タンニンしっかり。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau Talbot 1995

Chateau Talbot 1995
Chateau Talbot 1995
シャトー・タルボ Chateau Talbot 
   4 級 PP3級               
   AOC サン・ジュリアン・ベイシュヴェル 
~15世紀イギリス統治時代の将軍シュルーズベリ伯ジョン・タルボットの本拠地がこの地にあったことに由来。

セカンド     コネ-ターブル・ド・タルボ
             Connetable de Talbot 
             年間生産量 30万本 
             ~コネタブルは元帥の意。

畑 面 積    108ha (赤102ha、 白~カイユ・ブラン6ha)
                お庭は30ha 
年間生産量    30万本
隣 接 畑    ランゴア・バルトン、グリュオ・ラローズの北
オーナー     コルディエ家(1917年取得)
          ロレーヌ・リュストマンとナンシー・ビニヨン・コルディエ
作付割合     カベソー66% メルロー26% カベフラ3%
           プティ・ヴェ 5%
平均樹齢     35年 
植栽密度     7,700本/ha
収   量     52hl/ha
土 質 等    サンジュリアンの丘に所在し、標高22メートルの
          最も高い畑。
          高い畑及び古木がタルボ用、他はセカンド  
          小石が多い。下層は鉄分を含む。
タ ン ク    ステンレスタンク(23基)、木製発酵槽9,200h(24基)
新樽比率    40%
収   穫    ドライヤー付選果台。畑と醸造所で2回選果。   
発   酵    15日から21日間
樽 熟 成    18ケ月
コラージュ    しない。
濾 過      軽くする。
セパージュ
  1994年 カベソー60% メルロー30% カベフラ 5% プティ・ヴェ 5%   
  2001年 カベソー55% メルロー40% カベフラ 5%
  2009年 カベソー55% メルロー30% プティ・ヴェ15%
  2010年 カベソー63% メルロー37% プティ・ヴェ 5%
  2011年 カベソー62% メルロー33% プティ・ヴェ 5%
  2012年 カベソー65% メルロー32% プティ・ヴェ 3%

特  徴  逞しく、フルーティ。
香  り  カシス、スパイス、なめし革、チェリー、プラム、西洋杉、

飲み頃の続く期間/ 収穫後7年から25年

※より柔らかく、よりエレガントな方向へ変更中
      

評 価 ボルドー第4版より 重要なヴィンテージ
古いヴィンテージ
 タルボは比較的際立った記録の持ち主で、1970年代のそれなりに良好なヴィンテージでは殆どすべてで優良なワインを生産している。1978年(87点最終試飲1999年6月)、1975年(87点?、最終試飲2001年11月)、1971年(87点、最終試飲2000年3月)はいずれも上質な作品である。
 1960年代には姉妹シャトーであるグリュオー・ラローズの後塵を拝していた。1966年、1962年、1961年という最高のヴィンテージでは一貫してグリュオー・ラローズの方がタルボよりはるかに良好なワインを生産していたのだが、これらのヴィンテージのタルボは最近試飲していない。もしかしたら私が試飲したタルボで最も偉大な古いヴィンテージは(何年も飲んでいないが)1953年(90点、最終試飲1995年12月)と1945年(94点、最終試飲1988年3月)かもしれない。

1982年 PP95 
 とてつもないワインだ。十分な飲み頃に達しつつあり、黒トリュフ、アニス、タルタルステーキ、新品の鞍革、大量のブラックチェリーやカラントを思わせる巨大なノーズが、この濃い、光を通さないガーネット/紫色をしたワインのグラスから飛び出してくる。フルボディで、並外れた量のグリセリンがあり、酸は弱い。非常に丸々と太った、くらくらしそうな、噛みごたえのあるスタイルをしている。知的な意味でも享楽的な意味でも御馳走だ。最終試飲2002年6月
 予想される飲み頃 現在から2011年 ダウン 

1983年 PP90
 未だにこのヴィンテージの、特にメドックでは最良のワインの一つで、甘草、コンポスト、鞍革、黒系果実の趣がある。ミディアムからフルボディで、肉付きが良く、みずみずしい。酸は弱く、熟した果実味があり、好奇心を刺激する下地となるスモーキーな、草っぽい趣も感じられる。凝縮感があり、十分熟成している。最終試飲2002年6月
 予想される飲み頃 2010年まで ダウン

1985年 PP90
 極めて芳しい、しなやかで、広がりがあり、エレガントな、十分に熟成しており、暗いガーネット色をしており、縁にはピンク色や琥珀色がたっぷり見られる。肉付きが良く、ミディアムボディで、絹のように滑らかなワインのバランスは秀逸で、大量の果実味があり、酸の弱い、みずみずしいフィニッシュである。最終試飲2002年6月
 予想される飲み頃 2005年まで ダウン

1986年 PP96 
 夢の様に素晴らしいワインだ。過去50年で2つある最も偉大なタルボの1つである。いまだに非常にくすんだガーネット/プラム/紫色をしており、壮観なノーズは甘いクレームドカシスと混ざり合った、挽きたての胡椒、溶けた道路のタール、エルブ・ド・プロヴァンス、牛肉から滴り落ちる血を思わせる。並外れて凝縮感があり、ボディはフルで、甘いタンニンが感じられる。どうやら飲み頃の高原部に到達しかかっている様で、少なくとも10年から15年は持ちこたえるだろう。けた外れのワインである。最終試飲2002年6月
 予想される飲み頃 現在から2020年 sei お値段40,000円位みたい。

1988年 PP88
 暗いプラム/ルビー/ガーネットいろをしており、1990年や1989年より色の濃さは上である。新品の鞍革の趣と混ざり合った牛肉の燻製、タプナード・ペースト、バニラ、殆どチョコレートの様なモカの個性がある。いくらかのほどほどのタンニンはまだまとめる必要があるが、ミディアムボディで、秀逸なグリップ、深み、全体的な個性もある。熟成していくにつれて、より評判高い1989年より性格、深み、スタイルが成長してきたようである。最終試飲2001年10月
 予想される飲み頃 現在から2012年 ダウン

  補 タプナード・ペースト~フランス・プロヴァンス地方のオリーブペーストの総称。
    アンチョビやケイパー・にんにくが入っているのが「伝統的な」 作り方だとか。

1989年 PP87
 濃いルビー色をしており、程々に素質のある趣は甘いブラックカラントと混ざり合った甘草、コンポスト、いくらか雑草の様な煙草を思わせる。このミディアムボディのワインは、酸は弱く、魅力的に熟した果実味も感じられるが、いささか余韻の短いフィニッシュである。最終試飲2002年10月
 予想される飲み頃 現在から2012年 ダウン

1990年 PP87
 いささか控えめで、例年ほど力強くない。暗いルビー色をしているが、縁にはいくらかのピンク色も見られる。魅力的な、非常に成長した芳香は土、スイートチェリー、スモーキーなハーブを思わせる趣がある。ミディアムボディで、酸が弱く、タンニンは熟しているが、偉大なヴィンテージや、タルボ自身に期待される凝縮感に欠けている。最終試飲2001年10月
 予想される飲み頃 2008年まで ダウン

1995年 PP88
 このチャーミングで、強烈な香りの、暗いプラム/ガーネット色をしたワインは、隠そうとしても隠しきれないオリーブ、土、グリルした牛肉、ブラックカラントの香りのするヴーケがグラスから立ち上がる。ミディアムボディからフルボディで、酸は弱く、まろやかで、甘美な、果実味豊かな風味がある。肉の様な香りがあり、また、肉付きが良く、おいしい。今でも飲める。最終試飲2001年3月
 予想される飲み頃 現在から2012年 ダウン

1996年 PP89
 傑出に近いワインで、縁いっぱいまで濃い暗いルビー色をしており、秀逸な香りは黒系果実と混ざり合った甘草、乾燥ハーブ、ローストした肉の香りを思わせる。充実したワインで、エキス分は印象的。肉付きの良い舌触りをしており、酸は弱く、純粋さは秀逸、余韻の長い、深みのある、噛みごたえのあるフィニッシュ。最終試飲2001年3月
 予想される飲み頃 現在から2017年 sei

1997年 PP85

1998年 PP88
 熟成するにつれて、中間部に中身が詰まり、重みを付けてきた。深みのあるプラム/ガーネット色をしており、率直な、魅惑的なノーズは溶けた甘草、西洋杉、プラム、ブラックチェリー、カシスを思わせる。この魅力的なタルボは、良好な舌触りをしており、ミディアムからフルボディで、タンニンは甘い。このワインの成長ぶりを見ると心地よくなる。最終試飲2002年3月
 予想される飲み頃 現在から2016年 sei

1999年 PP88
 乾燥ハーブ、森の下生え、カシス、カラントを思わせる香りが、この魅力的な香り高く、しなやかで、スパイシーな、ミディアムボディのワインだ。汁気の多い舌触りをしており、酸は弱く、タンニンはやわらかい。向こう10年で楽しむ事。
最終試飲2002年3月
 予想される飲み頃 現在から2012年 ダウン

2000年 PP90⇒PP93
 超大作ではないが、この傑出したサン・ジュリアンは、賞賛に値するコク、層状の舌触り、甘いタンニン、あふれんばかりの量のスモーキーなカシス、甘草、ハーブ、土、なめし革の特徴がある。香りは複雑で、華麗なコクがあり、力強さとエレガンスのブレンド比率は称賛に値する。いくらかタンニンがあるので2年から3年はセラーで寝かせて当然である。最終試飲2003年1月
 予想される飲み頃 現在から2020年 sei

2001年 PP89+⇒PP89
 1990年代には少々型崩れしていたように見える期間もあったが、最近のヴィンテージの品質には相当な将来性が見られる。非常に特別なワインを生産する能力はあるのだ(1982年や1986年を試飲した人ならだれでも簡単に請け合う事だろう)。2001年のワインは生産量の50%でしかなく、縁いっぱいまで濃いルビー/紫色をしており、燻したハーブ、甘草、西洋杉、お香、プラム、ブラックカラントの趣がある。ミディアムボディで、2001年のワインとしてはほどほどにタニックで、深みや力強さは良好。
 予想される飲み頃 現在から2015年 sei

2002年 PP88~90⇒PP78
 フルーティで率直なサン・ジュリアンは、2002年のたいていのメドックにみられる構造に欠けている。もっとも、それを補って余りある、しなやかな、果実味が前面に出たスタイルをしていて、秀逸な、ハーブの色合いがある、なめし革の様な、ブラックベリーやチェリーの趣が感じられる。ミディアムボディの純粋なワインだ。
 予想される飲み頃 現在から2015年 sei

2003年 PP88~90⇒PP90
 タルボのやわらかい、外向的な2003年は、殆ど飲めるようになっている。極めて酸が弱く(殆ど平板と言えるほどである)、深みのあるルビー/ガーネット色をしており、大柄なノーズはベリーの果実、乾燥ハーブ、新品の鞍革、土を思わせる。まろやかで、フルーティで、チャーミングだが、構造や深みに欠けている。多分樽や瓶で熟成していくうちにまとまって、今以上の重みやコクを見せる様になって行くだろう。早いうちから飲めるようになる筈である。
 予想される飲み頃 現在から2014年 ダウン
2004年 PP88
2005年 PP90
2006年 PP89
2007年 PP86
2008年 PP90
2009年 PP91
2010年 PP91~93
2011年 PP87~89
          

Chateau Talbot 2011.09 記
     1982年 20,000円、1996年 5,900円、2000年 13,400円
     2003年 12,500円、2004年 4,300円、2005年  8,200円
     2006年  6,300円、2007年 6,000円、2008年 5,000円 位
     Wine Searcher 平均 8,672円 2014.05補記  
     
     
 広大な単一のブドウ園を持つタルボは、ジロンド河から離れた内陸の、小さなサン・ジュリアン・ペイシュヴェルの村のずっと裏手、グリュオー・ラローズのすぐ北にある。タルボの名は、1453年のカスティヨンの戦いに破れたイギリス軍指揮官、シュールーズベリー伯爵ジョン・トールボットにちなんだものだ。このシャトーはコルディエ家の管理のもと、一貫して上質な、逞しい、それでいてフルーティな、フルボディのワインを生産しており、メドックのワインの格付けが新しくなる事があったら当然昇格していただろう。新しい管理者のもとでは、より柔らかい、よりエレガントなスタイルへと移行しつつあるようで、ヴィンテージ毎の一貫性も増している。
 タルボでは、量はささやかだが、おいしく辛口白ワインもつくられている。カイユー・ブラン・デュ・シャトー・タルボと呼ばれており、新鮮で華やかな白である(メドックで最上の白のひとつだ)。ただし、収穫後2年から4年以内に飲まなければならない。
  
     

一般的な評価
 タルボは一貫して高品質で、メドックで最良のお買い得品の一つである。1986年や1982年と言ったヴィンテージは、未だにこのワインがいかに偉大なものになるかと言う評価の指標となっている。

歴 史
 イギリス統治時代、サンジュリアン村のこの一帯は「タルボ将軍」が治めていたと言われていますが、直接所有していたわけではないようです。
 シャトー・タルボは、ガロンヌ川のほとりのなだらかな「サンジュリアンの丘」の上に位置し、メドックで第2の広さ(108ha~シャトー・ラグランジュ作付面積113ha)を誇っていると言われていますが、歴史的にはあまり明らかになっていません。18世紀から19世紀の所有者として名が挙がっているのは、ドー・ド・レスクー侯爵とその一族です。その後、1899年に競売によりA・クラヴリが取得し、1918年(1917年説もあり)にはG・Aコルディエが取得し、その後コルディエ社名となったようです。1991年には、コルディエ社から独立されたようで現在個人所有ロレーヌ・リュストマンとナンシー・ビニヨン・コルディエの様です。
 今でもタルボ将軍に対する思い入れは強いらしく、「戦いに敗れたタルボ将軍が、この畑のどこかに財宝を埋めた」という伝説があるとか。

決戦 シャトー・タルボは、サンジュリアンで最大面積を誇るシャトーです。タルボを英語表記ではトール・ボットで、100年戦争のイギリス軍指揮官であった将軍の名に由来しています。彼トール・ボットの家系はノルマンディーのコー地方に起源をもつノルマン人であったようですので、元々フランスとは関係があったようです。
 トール・ボットはカスティヨンの戦いに敗れ1453年7月17日戦死してしまいます。フランスのシャトー名に敵国であったはずのイギリスの将軍の名を冠しているのは奇異に思われるかもしれませんが、ボルドー地区を含むアキテーヌ地方は長きに渡りイギリス領であり、ワイン貿易における最大のお得意様でもあったことから、少なくともボルドーにおいてはかなりのイギリスびいきであったものと思われます。
 この点について、歴史を紐解くと、ジャンヌ・ダルクが登場するオルレアン攻囲戦で抜群の功績を立て、イングランド王ヘンリー6世は、フランス王としてトール・ボットをフランス大元帥にしています。
 1451年にはフランスがボルドーを占領し、百年戦争も終わりを迎えたかに見えたのですが、イングランド王家による300年の統治を受けてきたボルドーの市民たちは、自分たちのことをイングランド人だと思っており、イングランド国王ヘンリー6世に対して、ボルドー地方奪還要請の使節を送ります。
 そして、1452年10月17日、シュルーズベリー伯ジョン・トール・ボットが兵とともにボルドー付近に上陸しますが、フランスの守備隊はボルドーの市民たちによって追い出され、イングランド人たちのために市の門を開けたと言われています。結局、1453年7月17日カスティヨンの戦いに敗れ戦死します。
        
 1987年に最新設備の導入、ドレーン・パイプの敷設を行う等改革を進めてきました。
ろくでなしチャンのブログより)






抜栓日:2015年11月15日
ブラインドでの提供でした。
透明感のある、グラスの向こう側の指が見える程度の綺麗なガーネット。エッジの色合いもしっかりとしています。香りは、腐葉土やきのこ、下草といった、十分な熟成香があり、カシス、ブラックベリーの香りもほんのりと残っています。熟成香に混ざりハーブ系の香り、木の皮のニュアンスがあります。左岸のイメージ(ボルドーですというヒントありました。タンニンは溶け込んでいてとてもスムーズ。酸もしっかりとしています。あと5年位はぜんぜん大丈夫じゃないかと思いました。
このくらいのヴィンテージのボルドーは、いいですね~。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau Climens 2003

Chateau Climens 2003
Chateau Climens 2003

シャトー・クリマン [2003]

≪パーカーポイント 97点≫
2003 Climens
クリマン
ワイン種類 White Sweet Dessert
生産地 France Bordeaux Barsac
生産者 Climens
クリマン
ぶどう種類 Sauternes Blend


テイスティングコメント
テイスティング2006年4月
PP(WAポイント)97
公開媒体:Wine Advocate #164 (2006-04-24)
レビュアー:Robert Parker
飲み頃:now
No tasting note was given.

テイスティング2005年4月
PP(WAポイント)(95-98)
公開媒体:Wine Advocate #158 (2005-04-29)
レビュアー:Robert Parker
飲み頃:now
Space limitations preclude including tasting notes. 2003 is a rich, sweet vintage of powerful, full-bodied wines that possess huge levels of glycerin, alcohol, and residual sugar
割田屋より)



シャトー・クリマンに関してはこちら

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20151027/1445909751
ワイン会にて。メンバーさんの持ち込みです。
抜栓日:2015年10月26日
麦わら色~黄金色。粘性が非常に高い液体です。もうグラスに注いでいる時から、林檎のコンポートの香りが溢れてきます。これはいつまでも嗅いでいたい香り。リンゴ、桃のコンポート、アカシアの蜂蜜、べっこう飴の香り。そこにちょっとレモンティ的なさわやかな感じもあり、スモーキーな要素も感じられます。液体は丸くふくよか。しかし、酸が極めてしっかりとしているので飲み弛れしないで、しっかりと飲めちゃうのが凄いです。大抵お酒飲みの方はスイートワイン、最初の一口でもういいわ、となるのですが、これは、みなさん2杯めを注いでも飲み干されていました。勉強になりました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

検索フォーム
プロフィール

akira0629

Author:akira0629
自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

FC2ブログランキング
ブログランキングに参加してます ポチっとお願いします

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード