Cras Bourgogne Domaine de la Cras Marc Soyard 2014

Cras Bourgogne Domaine de la Cras Marc Soyard 2014
Cras Bourgogne Domaine de la Cras Marc Soyard 2014
マルク・ソワイヤール(ドメーヌ・ド・ラ・クラ) Marc Soyard (Domaine de la Cras)

マルク・ソワイヤールはドメーヌビゾで6年間ジャン-イヴの右腕として働き、独立した若き生産者です。 ディジョン市が公募し、数多くの生産者の中から厳しい条件をクリアし勝ち取ったドメーヌ・ド・ラ・クラの管理権ももち、 『マルク・ソワイヤール』と『ドメーヌ・ド・ラ・クラ』の2つのレンジのワインを造っています。 完全主義者で有名なジャン-イヴ・ビゾに6年、ディジョン市の厳しい選考にも勝ち抜いた実力者です。

ドメーヌ・ド・ラ・クラ ブルゴーニュ ブラン モノポール クラ 2014
Domaine de la Cras Bourgogne Blanc Monopole Cras 2014

粘性のある口当たりからこのワインが只者ではないと瞬間的に判断できる。様々な果実味、酸味に裏打ちされたミネラル感、僅かに樽からくるバニラも感じられる。

[生産者] マルク・ソワイヤール(ドメーヌ・ド・ラ・クラ)/Marc Soyard (Domaine de la Cras)
[ヴィンテージ] 2014  [容量] 750ml
[原産国] フランス  [生産地方] ブルゴーニュ
[ブドウ品種] シャルドネ100%
販売価格: 4,320円(税込)

原産国 フランス
生産地方 ブルゴーニュ
生産地区 コート・ド・ディジョン
希望小売価格 4,000円(税抜)
容量 750ml
アルコール分 12.5%
種類 スティルワイン 色 白
甘辛 辛口 味わい ミディアムボディ
飲み頃温度 10~14℃ 栓種別 コルク
味わいコメント ディジョン市を見下ろす斜面、中上部に植えられたシャルドネを使用。粘性のある口当たりからこのワインが只者ではないと瞬間的に判断できる。様々な果実味、酸味に裏打ちされたミネラル感、僅かに樽からくるバニラも感じられる。

栽培・醸造・受賞歴など

ブドウ品種 シャルドネ100%
平均樹齢 30年
収穫方法 手摘み
所有面積 0.5ha
収量 48 hl/ha
土壌 石灰粘土質
年間生産本数 2,500本
醸造・熟成工程 ビオロジックて耕作されたブドウを手摘みし選果後、空圧式プレスで丁寧に絞る。自生酵母を使用しオーク樽で8週間19℃で発酵後、228Lのフランス産オーク樽で18ヶ月熟成。新樽は使用しない。
発酵(タンク/樽) 樽
発酵温度 19℃
発酵期間 8週間
使用酵母 自生酵母
熟成(タンク/樽(新樽比率)) オーク樽(新樽比率0%)
熟成期間 18ヶ月間
マロラクティック発酵の有無 有
pontovinhoより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170209/1486600929
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2017年2月8日
もうすでに酔っ払っていて記憶が定かではありません。ただ、酸と果実味と樽がとてもバランス良く、美味しいワインであることだけは記憶に残っています。ん~、もったいない(T_T)
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cotes de la Moliere Mon Blanc des Molières 2014

Cotes de la Moliere Mon Blanc des Molières 2014
Mon Blanc des Moliere 2014
Cotes de la Moliere コート・ド・ラ・モリエール

Cotes de la Moliere 1988年から自家元詰めを開始した、4つのアペラシオンに8haを所有する6世代前から続く葡萄栽培農家。

うち6haの畑を2002年にビオデナミに転換し、残り2haも現在転換中。
10年前から畑には雑草が茂っており、畑に葡萄樹以外の多種の草が生えている事で、より土中に微生物が増え土が豊かになると考えています。
環境との調和を重視し尊重する事で、昔の様にテロワールを反映した素晴らしいワインが生まれています。

完熟葡萄を、補糖や酒石除去などはもちろん、亜硫酸無添加、もしくは最低限の添加で醸造。白はレモンイエローの美しい色合い、無濾過、無添加故の濁りがありますが、それこそが旨味の凝縮。口当たりと風味、どれも心地よい余韻があります。

近年メキメキと実力を上げており、地元での人気は高まるばかり。ワインはフランスで消費される他に、オランダ、デンマークに輸出されています。フランスでは、自然派ワインで一目置かれるピエール・ジャンク氏(ラ・クレムリーやラシーヌの創設者)の営むワイン・バー「ヴィヴァン」やシャトー・ブリアン、デンマークの「ノマ」がオンリスト。

日本では全く無名ですが、この美味しさを知れば人気が出る日もそう遠くはないでしょう。本当にお薦めの生産者ですでの、ぜひお試しください。


モン・ブラン・デ・モリエール[2014] コート・ド・ラ・モリエール
Cotes de la Moliere Mon Blanc des Molières

白・750ml

2002年に植えられたシャルドネ、ソーヴィニョン・ブランのブレンド。「この2つの品種を組み合わせるのは思い切った賭だったが、それが見事に成功した!」と語ってくれたイザベル。
ミネラルが豊富でフルーティな果実味が広がります。
maruyamayaより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170209/1486600928
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2017年2月8日
濁りのあるイエローで、やや藁色が混ざっています。色を見るからに自然派の造り。サンスフルでした。香りはいわゆるナチュール系の揮発香があり、そのなかにもミネラルやフェノレチックな香りが入り混じっています。またグレープフルーツ系の柑橘香も。口当たりがまろやかで、グレープフルーツの皮を舐めたようなニュアンス、マイルドな果実味、アフターの苦味もあり、そこに厚みも感じられる、そんなワイン。品種はソーヴィニヨン・ブランがまっさきに思いつきました。

テーマ : ワイン
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Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Le Prieure Aurelien Verdet 2014

Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Le Prieure Aurelien Verdet 2014
Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Le Prieure Aurelien Verdet 2014
オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ・ル・プリュレ[2014]オレリアン・ヴェルデ【フランス ブルゴーニュ 赤ワイン】
 産地  フランス
 ブルゴーニュ
 種類  赤ワイン
 ミディアムボディ
 品種  ピノ・ノワール 100%

今後が楽しみな新世代のドメーヌですが今回の2014年は、今までとは”全く別物”といってもいいほど、噛めるような葡萄のエキス感と旨みがたっぷりと心地よく凝縮していました!!!!!!!!!!これにはビックリ!!!!!
きっと「うまい!!」を連発しますよ!!!
透明感のあるルビー色が濃厚で美しく、アメリカンチェリーや腐葉土、ホワイトチョコ、キノコの芳醇な香りが複雑に絡み合います。上質のタンニンが優しく、丸みを帯びた酸とジューシーで凝縮した旨味を存分に感じる味わいです。

【リアルワインガイド54号】89点
なんと!梅きのこ香がオート・コートのワインから。ビゾーか、このワイン。けど価格は1/4位だぞ。そして当然のようにナチュラルで美しい。口に含むとナチュラル感満載。そして美味しい。ただしACブルほどの味の集中感がないのは試飲したタイミング(時期)のせいか、またはワインの本質かを残念ながら図ることができない。どちらにしてもメチャ美味しいオート・コートであることに変わりはない。89+点でもいい。
湘南ワインセラーより)




オーレリアン・ヴェルデ

ブルゴーニュの「伝統と革新」 注目のオレリアン
父の代から受け継ぐ無農薬栽培をベースに更なる挑戦
最適な衛生環境の下、健康なブドウが奏でるふくよかな果実味

2004年の初訪問から5度目の夏2009年6月、ブルゴーニュのブドウ畑が輝く緑を湛える中、オレリアンとアランが笑顔で迎えてくれました。コートドー ルの中心ニュイサンジョルジュ村から西に約10キロ、山道を走り抜けるとARCENANT(アルスナン)村に到着します。1604年からこの地に住むヴェルデ 家は、父アラン・ヴェルデが1971年よりビオロジック農法を開始し、ブルゴーニュの中でも自然栽培の先駆者として知られています。オレリアンは18歳か らの3年間、モーターバイクレースのフランスナショナルチームの選手として活躍していましたが、危険がつきまとう仕事であったため以前から興味のあっ たワイン造りに舵取りを変更、22歳で成人向けのワイン育成コースに入門します。ビオロジックさらにビオディナミ農法を学ぼうと研修先に選んだのは、 ギィ・ボサールとマルク・アンジェリ、父から受け継いだ伝統をベースに更なる自然志向を深めて来ました。アランのブドウで初めて醸造を手がけたのが
2003年、翌年には引退を決意したアランから、オート・コート・ド・ニュイの畑とアルスナンの醸造所が受け渡されました。     
2004年ヴィンテージで鮮烈なデビューを果たしたオレリアンは、ブルゴーニュの若手造り手の中でも実力派として認識されるようになり、多くの愛飲家 の期待を一身に受けワイン造りに邁進してきました。2008年にはブドウ購入が大変難しいとされるヴォーヌロマネの畑を幸運にも引き継ぐ機会に恵ま れるなど、コートドールでのワイン造りにも情熱を傾けています。 「私より強い自然志向」と父のアランも太鼓判を押すオレリアンは、畑には自然肥料しか与えないことで土中の生命を活発化させ、そこから生まれ るブドウの視覚、聴覚、味覚など官能特性を引き出しワインに表現しています。高収量を避けるためブドウ樹は短く剪定、初夏には太陽の光を取り 込むため部分的に葉摘みを行い、厳選した選果のもと手摘み収穫します。
2008年には最適な衛生状態を保つため醸造所を新装しました。温度管理付のステンレスタンクを導入し、キュヴェゾン(浸漬)時のmout(果もろ み)の温度を完璧に保つことを重要視しています。キュヴェゾンで色とタンニンを最大限に抽出する代わりに、タンニンが出過ぎないようピジャージュは 控えています。これらの作業は目が離せないので時間を要しますが、むやみやたらなブルゴーニュワインの価格高騰を疑問視するオレリアンは「だから こそ品質と価格が見合ったワイン造りをするべきだ」と言います。
醸造所の投資額は目を見張るもので、覚悟を据えたオレリアンの眼差しは2007年に会ったときよりも数倍光り輝き、また揺るぎないものへと変化し ていました。繁忙期に家族の手を借りるぐらいでほとんどの作業を一人でこなし休みなしに働くオレリアン。伝統と革新を地で行く、これからがますます 楽しみな生産者です。肩肘張らない自然体の完成度で、綿密なミネラル感、伸びやかな酸、上品な味わいが絶妙のシンフォニーを奏でます。伝統 的なオート・コート・ド・ニュイは言うまでもなく、ニュイ・サン・ジョルジュを代表とするコートドールのプリミエクリュと村名ワインは、その年々の気候条件を 考慮し、それぞれのテロワールのキャラクターを見事に表現しています。

さあ、久しぶりの大褒め殺し大会が始まる。多分これは07年のフーリエ以来じゃないかと思うし、こうやって紹介するとこのドメーヌ&メソンに一時的に人気が集中して、ひと段落するとそれで終わりとなるかもしれないことが真剣にイヤなんだけど、しっかり紹介せずにはいられないワイン達なので、それまでフツーに購入出来ていたワインが突然買えなくなってしまうことも覚悟して書く(しかない)。 N・S・Gから8kmほど山に登ると可愛らしく出現するオート・コート・ド・ニュイの村アルスナン。 ここはあのオリヴィエ・ジュアンもいる静かな村だ。ここに以前から黙々とワイン造りに励んでいたオレリアン・ヴェルデの醸造所がある。そして彼は生まれたこの村を愛している。V・Rのとあるドメーヌを、畑を含めてまるごと購入したが、V・Rで造ればアッという間にメジャーになるし作業も楽になるのにそれをせず、ずっとこの村でワインを造っている。それも目が覚めるような素晴らしいワイン達を。 実はRWGはそのスタイルの良さに惚れ込んで過去に2回訪問して紹介した。しかし当時の日本のインポーターが突然取り扱いを止めたため、日本市場から彼のワインが消えてしまい仕方なく訪問と掲載を止めたのだ、そしてしばらくの間、正直に言うと忘れていた。しかし昨年の巻頭特集で行った村名ブルゴーニュ試飲で彼のワインにビックリし、これは凄いということを改めて実感しての今回の訪問となった。 ともかくワインは凄まじいパフォーマンスと[これだよ、これ!]という清く正しいブルゴーニュのスタイルで、そこにナチュラル感が加わっているからもう大変。
しかも価格はお手頃ときたもんだから、胸を張って堂々と褒め殺したい。何もかもが素晴らしいワイン達であり、ブルゴーニュの格付けの意味がどこかへ吹っ飛んでしまうというか、意味を成さないとまで言いたくなるワイン達なのだ。ともかく騙されたと思って飲んでみ。 で、少しはここの情報も、自社畑:ACブル赤・白、オート・コート赤・白、N・S・G、V・R、N・S・G・ 1er・ブドーとダモード、V・R・1er・ボー・モン。なお、ブドー以外はV・Rのドメーヌを購入した際の畑。 メゾン(買いブドウ):モレ、シャンボル、フィサン。モレは栽培もやっており、残り2つは収穫のみやっている。 また、2015年からC・D・N・V(借り畑)、マルサネ・シャン・ペルドリ(自社畑)が加わった。自社畑であろう が、買いブドウであろうが絶対にビオ。現在は自社畑比率を増やしており、トータル面積12haで全16キュヴエ。
リアルワインガイド54号


オート・コート・ド・ニュイのアルスナン村に拠を構えるドメーヌで、2004 年・から現当主のオーレリアンがワイン造りを行っている。父の代からビオロジックを実践しているが、オーレリアンはさらに自然志向で、現在 では自然肥料しか使用していない。2008年には醸造所をリニューアルした。各ワインのレヴューにも書いているようこ今同のこの特集での最大の「メチヤいい生産者兄つけた!」のひとつ。いや、筆頭!
申し訳ありませんでした!知ってる人は知っている、過去に本誌で 現地試飲して掲載したが、その後品質に納得がいかずに訪問をやめ たシリーズのひとつ。そのオーレリアン・ヴェルデが豹変してい た!当時からそのエレガンスは冴え渡ってぃたが、それは当然のよ うに今も引き継がれている。で、問題のワインの中身なんだけど、 もう感涙もの。数年前からインポーターさんに[本当に良くなって いるから、是非!] と薦められていたが、忙しさにかまけて(いや、ホント)試飲してこな かった。
きっとこの特集で「さあRWGよ、飲んでみろ!」と自信を持 って送り出したに違いないことは、10、11、12年の3ヴィンテージが 届いたことからも想像できる。うう、ごめんなさい。ディオニーさま、 オーレリアンさま。まさかここまでワインが良くなっているとはウルト ラびっくりなのだ。今年はもう間に合わないけど来年は(つまり14年ヴ ィンテージ)絶対に訪問します。
で、ワインは基本的に10年だろうが11年だろうが、ACがどこだろう が、見事なスタイルと味わい。ナチュラルで品が良く、ミネラル感に まみれておりツヤ感と高級感たっぷり。そしてそのミネラルの柔らか い質感の見事なこと。複雑な味わいで、それがエレガンス一杯の薄い 液体に詰まりまくっている感の見事なこと。そしてうま味の多さの見 事なこと。もう参りました。これはこの特集での三大ビックリのひと っなのだ。この価格でいいのか!?
リアルワインガイド50号


RWG50号今回見つけた見事な優良生産者のトップ3の中の筆頭!
オレリアン・ヴェルデ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ル・プリュレ[2014]

このワインについて
歴史あるアルスナン村、1971年から所有する区画「ル・プリュレ」の粘土石灰土壌で育つピノノワールをステンレスタンクで発酵後、樫樽で18ヶ月間熟成しました。透明感のあるルビー色の液面から、アメリカンチェリーや腐葉土、ホワイトチョコ、キノコの芳醇な香りが複雑に絡み合います。上質のタンニンが優しく、丸みを帯びた酸とジューシーで凝縮した旨味を存分に感じる味わいです。

リアルワインガイド 54号
なんと!梅きのこ香がオート・コートのワインから。ビソー か、このワイン。けど価格は1/4位だぞ。そして当然のよ うにナチュラルで美しい。口に含むとナチュラル感満載。 そして美味しい。ただしACブルほどの味の集中感がない のは試飲したタイミング(時期)のせいか、またはワインの本質かを残念ながら図ることができない。どちらにしてもメチヤ美味しいオート・コートであることに変わりはな い。 89+点でもいい。

今飲んで88 ポテンシャル89
飲みごろ予想 今~2030年
ワインマルシェまるやまより)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170209/1486600927
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2017年2月8日
南アフリカのピノ・ノワールとの比較ということでブルゴーニュのピノを飲んでみました。
色合いは、かなりつややかで輝きのあるちょっと濃い目のルビー。さすがにいい造り手だけあって、香水を思わせるきれいなブルーベリー、フランボワーズの香り。ミネラルもしっかりして、樽はマイルド。伸びやかな酸とあふれる果実味は、このクラス以上の味わいを感じさせます。南アフリカのピノとこれを比較すると、オーレリアンのほうが、エレガントさ、スマートさに勝っています。こういう違いで産地を考えると良いのかな~。ワインって楽しいけど難しい。

テーマ : ワイン
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Bourgogne Benjamin Leroux 2010

Bourgogne Benjamin Leroux 2010
Bourgogne Benjamin Leroux 2010
更に進化したバンジャマン・ルルーの真骨頂!
推薦グラス
推薦グラス
バンジャマン・ルルー / ブルゴーニュ・ルージュ [2013]
Benjamin Leroux / Bourgogne Rouge 2013
セパージュ: 【ピノ・ノワール100%】
国地域: フランス・ブルゴーニュ・AOCブルゴーニュ
飲み頃情報: 今から インポーター: ヴィノラム
バンジャマン・ルルーとの初めての出会いは、ボーヌで昨年飲んだコント・アルマンの2003年のポマールです。たまたま素晴らしいコンディションのワインを飲む機会があったことも非常に助けになっているのですが、上質で柔らかく見事な酒質に驚嘆しました。その後コント・アルマンのワインを輸入しているインポーターを探してみましたが、ちょうど日本ではインポーターが決まっていない時期でした。そして彼が2007年にネゴシアンをスタートします。将来畑を買い取ることを目標にビオロジックやビオディナミで生産している栽培家を探し出し最上のネゴシアンをスタートさせたのです。実は2007年は一時日本に輸入されましたが、コンディションが良くないため実際の評判は散々だったようです。私も2003年の彼のワインを飲んだ時にこれは普通のインポーターが入れたのでは意味がないなと思っていました。新しい可能性をみせてくれる新世代として注目です。実に淡くチャーミングでブルゴーニュ好きが求める淡い中に複雑さを醸し出す理想的なワインです。
ワインホリックより)





ブルゴーニュ・ルージュ、バンジャマン・ルルー

France - Burgundy
Benjamin Leroux
Pinot Noir
Medium Bodied,Dry,赤ワイン,13%alc.
ブルゴーニュおよびボーヌとサントネの村名畑で採れるブドウがブレンドされており、これは平均以上のブルゴーニュ・ルージュです。フレッシュな果実味を維持するために大型の木樽で熟成させています。デイリーに楽しんでいただける、爽やかで瑞々しいピノ・ノワールです。
(Anne McHale MW - Wine Education Specialist)

With fruit sourced from village vineyards in Beaune and Santenay as well as Bourgogne vineyards, this is a cut above your average Bourgogne Rouge. Aged in large old wood to preserve the fresh, fruity style, this is a crisp and crunchy Pinot, delicious for everyday drinking.
(Anne McHale MW - Wine Education Specialist)

このワインの生産者情報
ポマールのドメーヌ・コント・アルマンの責任者として名声を博したのち、バンジャマン・ルルーはイギリスからの資本協力を受け、2007年に小規模なネゴシアンをボーヌの地で立ち上げました。ワインはコート・ドール産のものに限られています。村はシャサーニュ‐モンラッシェからジュヴレ‐シャンベルタンまで、契約栽培の関係を築いていくのが目下の目標ですが、将来的にはブドウ畑の購入も考えています。

この極めて才能豊かな栽培醸造家の持つ将来性にはワクワクさせられます。バンジャマンは、果実の純粋性と極めて滑らかな口あたりをワインで表現する達人で、オークのニュアンスはほんのわずかしか感じさせないようにしています。バンジャマンのお気に入りの白ワイン用ブドウ畑のひとつが、オーセイ・デュレスとムルソーの村境に位置するレ・ヴィルイユです。この畑のワインでは、ムルソーの特徴である重量感が、オーセイ・デュレス脇の渓谷地の特徴であるフレッシュなミネラル風味によって、肉付けされているのです。
ベリー・ブロス&ラッドより)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170124/1485311436
ブレリアスにて。
抜栓日:2017年1月24日
輝きのあるやや薄めのルビー。グラスの向こう側の指が見えます。粘性はそこそこ。色ではピノと思いました。自分は最初樽を主に感じてしまい、やや堅いイメージでした。徐々にブルーベリー、ラズベリーの香り。温度が低いせいか、タンニンがしっかりと感じられてしまい、ピノではなく、ネッビオーロかと考えました。しかし、温度が上がってくると、樽感も収まって、タンニンも穏やかになり、やっぱりピノだな~と。温度って大事。アルコール度数13%と思ったけど、確認忘れました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Savigny les Beaune Premier Cru Les Serpentiere Maurice Ecard 2011

Savigny les Beaune Premier Cru Les Serpentiere Maurice Ecard 2011
Savigny les Beaune Premier Cru Les Serpentiere Maurice Ecard 2011
『最も熱烈で香り高いサヴィニィ最高のワイン!!』
ドメーヌ・モーリス・エカール サヴィニィ・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ “レ・セルパンティエール” 2011


Domaine Maurice Ecard Savigny les Beaune 1er Cru "Les Serpentieres" 2011
色・容量 赤750ml ALC 13%
ブドウ品種 ピノ・ノワール100%
産地 フランス・ブルゴーニュ地方-コート・ド・ボーヌ地区
味わい ミディアム寄りのフルボディ
ラベル表示 酸化防止剤(亜硫酸塩)安定剤(アカシア)

ご紹介のワインを造ったのは[ドメーヌ・モーリス・エカール]。
このドメーヌは、ブルゴーニュのワインの町「ボーヌ」の北隣のサヴィニィ・レ・ボーヌ村にあったトップドメーヌです。

この造り手に関しては、あの世界的著名評論家「ロバート・パーカー氏」が、【Parker's Wine Buyer's Guide 5th Edition】の中で、『モーリス・エカールの名は、サヴィニィ・レ・ボーヌの村においては、「良質なワインづくり」と同義語である。彼は、ボーヌの真北に位置するこの小さな村を取り巻くブドウ畑から最高のワインをつくり出す3人の生産者のうちの一人で、唯一、サヴィニィで暮らし、働いている。』

『エカールがつくるサヴィニィ=レ=ボーヌのプルミエ・クリュのようなブルゴーニュの赤があまりないことは、非常に残念である。ますます名を高めている彼のワインは、活気にあふれ、熟していて、エレガントな、ピノ・ノワールの逸品である。また、果実味に満ちていて、驚くほど純粋で、それぞれの異なるテロワールの特徴をよくあらわしており、何より手頃な価格で売られている。
エカールのワインは、若いうちからおいしく飲めるが、10~12年間はうまく熟成する。ここは、控えめな価格の良質なピノ・ノワールを探すためのブドウ園である。』と記述。

また、【ブルゴーニュ・ワインがわかる】の著者でブルゴーニュに精通する「マット・クレイマー氏」も、『サヴィニィ・レ・ボーヌには、模範になるようなワインを造る人が少なからずいる。モーリス・エカールもそのひとり。』
『おおらかで気張ったところのない作風は、造り手のくせを感じさせない。そこにはテロワールの違いそのものが表れている。造りは繊細だが力を秘めている。』と述べる、ブルゴーニュを代表する至高の生産者です。

ただ2006年に、息子の「ミシェル氏」に畑を財産分与、残りはムルソーの[メゾン・ジャン=バティスト・ベジョ]に売却し、世間一般では引退したと思われていました。

ところが現地からの案内で[ドメーヌ・モーリス・エカール]の名前を発見。調べてみると「ベジョ社」が「モーリス氏」から購入した畑のワイン造りは、現在も氏に委託し、その哲学と手法を引き継ぎ[モーリス・エカール]の名でリリースしているのです。



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170124/1485311437
ブレリアスにて。
抜栓日:2017年1月24日
またまた同じような色合い。輝きのあるやや薄めのルビーで、粘性あり。
香りに赤い実を感じ、ラズベリーの香り。樽は柔らか。味わいのアタックは甘酸っぱく、タンニンはほどよい。酸は比較的やわらかめで、果実甘味を結構感じました。ドイツのピノ(シュペートブルグンダー)と予想しましたが、フランスはボーヌの一級だった・・・。ま~当たらない。アルコール度数13度と判断。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Pinot Noir Domaine de Montille 2012

Bourgogne Pinot Noir Domaine de Montille 2012
Bourgogne Pinot Noir Domaine de Montille 2012
モンティーユ、ブルゴーニュ・ルージュ’12
超特価・税別¥3800
↑なんと34%OFF!!!
輸入元定価・税別¥5,800
ACヴォルネイとピュリニー周辺畑のブドウを使用。芳醇な味わいを楽しめる。満足度の高い、いつもクラスを超えたブルゴーニュ!
ワインの店いとうより)


このワインはこちらも御覧ください。




(*)ワインの店いとうより購入。3800円(税抜)


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Echezeaux Grand Cru Domaine Bizot 2002

Echezeaux Grand Cru Domaine Bizot 2002
Echezeaux Grand Cru Domaine Bizot 2002
DOMAINE JEAN YVES BIZOT
ドメーヌ・ジャン・イヴ・ビゾ
★実に知的な印象をうける、まさに学者といった風貌のジャン・イヴ・ビゾ氏。
 彼が手掛けるワインはヴォーヌ・ロマネの潜在力を写しとった美しさを備えています。
 彼もまたヴィンテージを重ねるごとにその才能を伸ばし、よりピュアで、より美しいワインへと階段をのぼっています。
 代々医者の家系に生まれ、自身はもともと地質学者を志していました。
 医者の家系でありながら畑も醸造所も所有しており、医業の傍らワイン造りを行っており、 彼自身はディジョンにてワイン造りを学び、92年からワイン造りを始めたという。
 「アンリ・ジャイエの隣人で彼から多くの事を学んだ」と言われるが、現在の彼のワインのスタイルは ジャイエのそれとは全く違い、また他のどの生産者のものとも異なった孤高の味わいを持っています。
 栽培はビオディナミやビオロジックといった規格にそったものでなく、常に畑の状況やぶどうの様子を見て対処する。
 極力、化学的な農薬などの使用を避けており、それが純粋な果実味を持った彼のワインにつながっている。
 醸造時も人の手を加えることを避け、SO2の添加も僅か。ヴィンテージによってはほとんど使用しないこともある。
moritayaより)




エシェゾー[2002]
ドメーヌ・ビゾ(赤ワイン)

エシェゾーの中でも高い位置、斜面の始まる辺りの北の位置、砂、石、岩が交じり合った土壌がビゾの畑です。
昨年の試飲時、既に香りの際立ち、味わいの緻密さがしっかりと感じられたエシェゾー。
スパイスや、ミックス・ベリーなどの香りがその時点でも充分に香っていましたが、リアルワインガイドの試飲時は、その魅力を更に開花させていたようです。
本来、あとせめて10年は置いておきたいところですが、これは我慢するのが大変かも…。
◇栽培面積僅か0.56ha
◇生産量5樽

『私の02年ブルゴーニュのオススメ!。』
僅か0.56haのエシュゾーのオート(高い区画)の畑(樹齢80年!)で、新樽100%をあてがい産出される同蔵のフラッグシップ。
強力に抽出をかけてタイプとは異なる美しいルビー、チェリー色を呈す。
ノーズは際立って豊かな果実の香りと官能的なビオ特有の香りがボリューム一杯に迫ってくる。
口に含むとひたすら滑らかであり、ジューシーな果実を噛み締めたような旨みがあり、全く抵抗なくスルスルと身体に吸収されていく。
身体の浸透圧に近い感覚の、素晴らしく美味なこの液体は、私の2002年ブルゴーニュのイチオシだ。
◆今飲んで92点
◆ポテンシャル95点
◆飲み頃予想 2007~2028年

(『リアルワインガイ8号』よリ抜粋)
タカムラより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20161122/1479876289
竹八にて
抜栓日:2016年11月22日
きれいな濃いめのルビーで輝きあり。香りが、ブルーベリー、ブラックベリー、バラ系の香水、ミネラル、腐葉土といった香りが感じられます。最初はやや硬さもありましたが、徐々に香りも開いてきます。口にすると、思っているよりもしっかりとした力強いタンニン。しかし、上質でシルキーです。その力に負けないくらいの、味の要素の複雑さとともに、それらが丸みを帯びていて、楕円形の液体のイメージです。余韻は長く感じられ、ほのかなベリー系の甘さと、上質な酸が渾然一体となって喉に流れ込んでいって、後鼻孔へ香水の香りがでてくる、そんな感じ。2002年はとてもしっかりとしたパワフルな年だったようで、まだまだ10年先でもよかったな~、なんて声もでていました。
貴重なワインを有難うございました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Mongeard Mugneret 2012

Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Mongeard Mugneret 2012
Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Mongeard Mugneret 2012
ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ
 ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ・ラ・クロワ [2012]750ml

ラ・クロワというリューディを1.1706ha所有。樹齢は約50年。除梗100%。2年樽で熟成。果実味豊かで継ぎ目がなく、バランスが良く、とてもうまくまとまった秀逸なワインに仕上がっている。男性的でストラクチャーがしっかりとしており、前出の女性的なユゲットとは対照的なスタイル。ヴァンサン自身はストラクチャーのしっかりとしたワインを好むようだ。バーベキューでビーフの骨付き肉と合わせるのが特にお気に入りだそうだ。
ウメムラより)


あ、ラ・クロワと記載されている部分の写真削除しちゃった。



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20161118/1479484707
抜栓日:2016年11月18日
竹八にて
ルビー。輝きあり。ベリー系の香り、甘酸っぱいキャンディ。酸、果実味ともに、やや複雑さがあって、とてもバランスよくまとまっています。上手く作っているな~。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Beaujolais Village Primeur Non Filtre Louis Jadot 2015

Beaujolais Village Primeur Non Filtre Louis Jadot 2015
Beaujolais Village Primeur Non Filtre Louis Jadot 2015
(こちらは2016の内容です)
【ノンフィルター】ルイ・ジャド
 ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール・ノンフィルター [2016]750ml(J06)

◆厳選された畑の最高品質のブドウのみ使用
通常のヴィラージュ・プリムールは広範囲なヴィラージュ地区から収穫されたブドウを使用しているのに対し、ルイ・ジャドのノンフィルター・プリムールは特に高品質なブドウが生産される限定された畑(ブルイィ、コート・ド・ブルイィ周辺)から、十分熟した最良のブドウを厳選して手摘みで収穫。さらに選果台で人の手によって丁寧に選別されたブドウのみ使用します。力強くしっかりとしたワインこそがノンフィルターワインのポイントであり、ワインの劣化が進むリスクを回避できます。
◆名匠ジャック・ラルディエールによる精巧なワインメイキング
安定した品質を保持し、程よいコクと深みのある味わいを実現するために、フィルターを通したワインよりもさらに注意深く丁寧なワインメイキングが必要です。澱の成分が出過ぎないように、発酵中に時間をかけて狙い通りの澱下げを行う、高い技術が要求されるのです。尚、ノン・フィルタープリムールは澱下げ後の上澄みを使用しますので、通常のワインプリムールに比べ、生産効率は下がりますが、この思い切りのよさも、ノンフィルターワイン造りに欠かせない要素です。

◆ルイ・ジャド初のノン・フィルター。日本だけの数量限定発売

しっかりとしたコクと深い味わいが感じられる、ワンランク上のヌーヴォー。ブルゴーニュの名門、ルイ・ジャドが手掛けるプリムールワインは、フレッシュなのにリッチな味わいの本物志向の新酒です。

ボージョレ地区の中でも質の高いブドウが栽培されているヴィラージュ地区に指定された畑のブドウのみを厳選して使用し、全て自社にて丹念に醸造を行います。よって新酒の若々しい味わいのみに留まらず、しっかりとしたコク深い味わいをご堪能いただけます。
ウメムラより)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20161118/1479484706
抜栓日:2016年11月18日
竹八にて
比較的濃い目のパープルルビー。深みがあります。紫系の香りを最初に感じます。その後に、やや甘めのキャンディーっぽさもありますが、思いの外、香り自体のバランスがよくて、しかも濃さを感じました。味わいもしっかりとした酸、厚みのある味わいで、ヌーヴォーとエチケット見てわかっていたのですが、昨年のものだったとは! なんとなくおとなになったような味わいでしたが、なるほど、フィルターなしでの瓶詰め、やや複雑味もあり、味の厚みはここから来ているのか。
実際ブラインドで飲んだら、絶対分かりません。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Gevrey Chambertin Cuvee de lAbeille Domaine Ponsot 2008

Gevrey Chambertin Cuvee de lAbeille Domaine Ponsot 2008
Gevrey Chambertin Cuvee de lAbeille Domaine Ponsot 2008
ドメーヌ・ポンソ
Domaine Ponsot

2014年版のメイユール・ヴァン・ド・フランスで新たに3ツ星に昇格しました!! 貴重なポンソ!!
DRC、ルーミエ、ルソー、ミュニエ、ルロワに並ぶ超一流生産者ポンソ!
メイユール・ヴァン・ド・フランスでも、とにかくべた褒め。

熱烈なファンを持つポンソ、貴重な良年、2010年\(^o^)/
偉大なヴィンテージの特級ワイン、是非この機会に!!
他の生産者のワインに比べても、非常に良心的な価格です!!!
これがなくなったら、もう次は手が出ない価格になりそうです(>_<)!

1872年ウィリアム・ポンソによって設立。その後、陸軍大尉で法律家で外交官だった従弟のピポリットに引き継がれました。1934年から自家瓶詰めを始めるなど、当時からドメーヌの先駆け的存在でした。
1957から当主となったジャン・マリー・ポンソはブルゴーニュのピノ・ノワールのクローン選抜の先駆者となり、非常に高く評価されています。1980年代前半からは国立商科大学卒の息子ローランが当主となり、ワイン造りに従事しています。

特にクロ・ド・ラ・ロシュは評価が高く、最大の区画の所有者で、樹齢約60年ものブドウ樹から造られます。力強く、ミネラル感の際立つ重々しくおごそかなワイン。間違いなくクロ・ド・ラ・ロシュの一番の造り手です!!

===
<所有畑>
所有するブドウ畑はきらびやかにもグラン・クリュが5つも並びます! ジュヴレ・シャンベルタン村のグリオット・シャンベルタン、シャンベルタン、シャペル・シャンベルタン、モレサンドニ村のクロ・ド・ラ・ロッシュとクロ・サン・ドニからブルゴーニュの頂点に立つワインを造り出しているのです。

自社畑の総面積は11haですが村名ものはそのうちの1ha余りにすぎず、ほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占めます。

<ブドウ栽培>
栽培へのアプローチは実に個性的! ブドウ畑には殺虫剤は用いませんが有機農法だと名乗ることもありません。宇宙のリズムに気を使っていますがビオディナミに関する制限も一切ないそう。しかし、父のマリー・ポンソの時代60~70年代にカリウムを含む化合物を断固として使わなかったことからも畑に対する尊敬の念と愛が感じられます。
果房数を最小限にとどめるために強剪定を行い、質の用ブドウだけが育つようにしています。選果台はなく、問題のある房は摘み取り前に畑で取り除くほど徹底しています。また、ポンソはコート・ド・ニュイで最も遅く収穫する生産者のひとりでもあります。

<ワイン醸造>
伝統を重視するドメーヌで、ワイン造りに小手先の技術は用いません。醗酵槽は古い木製のものだし、たとえグラン・クリュであっても新樽は全く使われず、もっとも古い樽は30年以上にもわたって使われています。亜硫酸の使用もごくわずかで、不活性ガスの窒素を代わりに用い、果汁やワインの酸化を防いでいます。
2008年からはイタリア製のアルディアという心臓の人工弁にも使われるプラスチック栓を使用し、ボトルの質を均一にしています。
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古くから伝えられてきた技法や一貫したやり方ではなく、テロワールやヴィンテージを表現する為にベストな醸造を行っているローラン・ポンソ。既に頂点を極めているのにもかかわらず、堅実なやり方とちがっていることやワインのことなどで議論にされることも多くはありますが、飲めばぐうの音もでません!(>_<)! 安心して美味しいワインを買いたい方には絶対オススメ!

オークションや国際市場では、偽物が出回り高値で取引されることもあるほど。品質も価格も安心の正規品はとっても貴重!!

このドメーヌで最もユニークなワインが、モレ・サン・ドニのプルミエ・クリュ・モン・リュイザン。コート・ド・ニュイの白ワインというだけでも珍しいのですがアリゴテ(樹齢80年を超える老木)60%、シャルドネ25%、ピノ・ブラン(ピノ・ノワールの突然変異種)15%という品種構成も特殊。マロラクティック醗酵を行わず、酸味の生き生きしたワインです。
ワイングロッサリーより)



このワインに関してはこちらをご覧ください。



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20161029/1477793912
竹八にて
 
抜栓日:2016年10月28日
透明感のある深めのルビー。モワッと樽香に包まれた、ブラックベリーや赤黒系の実の香り。ミネラルありで、爽やかささえ感じます。厚みのある味わいで、流石におフランスのワイン。こういう比較をすると、それぞれの国の特徴が弁口になります。

テーマ : ワイン
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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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