Mineral_ Montlouis Loire SARL Un Saumon 2013

Mineral_ Montlouis Loire SARL Un Saumon 2013
Mineral_ Montlouis Loire SARL Un Saumon 2013
モンルイ・シュール・ロワール・ミネラル・プリュス[2013]
(フランツ・ソーモン)

商品番号 ロワール白
価格 2,800円 (税込 3,024 円) 送料別
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■今回ご紹介するのは、フランツ・ソーモンのドメーヌ物です。

しかしジュースの凝縮感とミネラル感は健在。白桃やすりおろしたリンゴの甘い香りにほのかにグレープフルーツのニュアンスが入り混じっています。

口に含むと目の詰まった果実味と角の取れた酸、中程度のボリュームをもち、ミネラルがギュッと詰まったとてもバランスがきれいに整っています。

素直に「美味しい!」とい言い切れる1本に仕上がっています。
河野酒店より)




ドメーヌ・フランツ・ソーモン ミネラル プリュス[2013]
ロワール地方、トゥールから東側にロワール河とシェール河の間に広がる“モンルイ”で2002年に設立した、新興ワイナリーがフランツ・ソーモンです。フランツは1999~2000年の2年間、ジャッキー・ブロの所でシュナン・ブラン種のワイン醸造を手掛け、2001年はヴーヴレイで醸造後、2002年に独立。

歴史は12年程なのですが、フランツの造るワインは、フランスでは1つのスタイルとして確立されており、パリでも人気のカジュアルなレストランなどでも大変な人気を博しています。
>
フランツは、無農薬の農法に興味があり、独立した当初はナチュラルワインの生産者に葡萄を売っていた時代もありましたが、今では自身のワインが足りなくて、葡萄を売るところが醸造してもリリース前に全部売り切れで、販売するワインが足りなくなる始末です。そこで2009年~ネゴシアンの会社を設立し、無農薬の葡萄を購入し、ワイン醸造を増やしました。

その名は“アン・ソーモン・ダン・ラ・ロワール”。 ロワール地方のたった1つのソーモン氏とでも訳しましょうか。 まだまだ小さなネゴシアン、でもドメーヌものが余りにも買えないため、ネゴシアン銘柄ですら、なかなか買えない状況。味わいはどれもネゴシアンとは思えないミネラル感があり、しっかりした主張と骨格を持ちつつ、何処までもナチュラル。そんな味わいが一貫してあるので、フランツのワインが高い人気を持っているのだと思います。


ドメーヌ・フランツ・ソーモン ミネラル プリュス[2013]
価格:
2,700円 (税込)
■ ドメーヌ・フランツ・ソーモン ミネラル プリュス[2013]

【産地】フランス/ロワール地方
【格付】A.C.モンルイ・シュール・ロワール
【使用品種】シュナンブラン100%
【平均樹齢】35年
【タイプ】白ワイン・キレのある辛口

おなじみドメーヌ物の代表作、シュナンブランを木樽で15 ヶ月熟成、無濾過無清澄で仕上げました。

輝きのあるレモンイエロー色に、清々しい青りんごやディルなどのハーブのニュアンスから始まり、時間と共にハチミツやパッションフルーツの南国系の華やかさがグラスに立ち込めます。

目の詰まった果実の凝縮感、角のない柔らかな酸、洗練されたミネラルが心地良いフィニッシュへ導き、キュヴェ銘のミネラルに相応しい味わいと言えます。
KAGAYAより)


Mineral_ Montlouis Loire SARL Un Saumon

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170422/1493000843
竹八にて
 
抜栓日:2017年4月21日
やや色づくイエロー。柑橘系の香り、フローラル香、酸を連想させるニュアンス。蜜っぽい印象と、リンゴの味わい。とてもミネラル溢れてシャープな冷涼感あふれるワイン。ソーヴィニヨン・ブランかとおもったけど、シュナン・ブランでした。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cheverny Blanc Frileuse Qvevri Clos du Tue Boeuf 2014

Cheverny Blanc Frileuse Qvevri Clos du Tue Boeuf 2014
Qvevri Clos du Tue Boeuf

Cheverny Blanc Frileuse Qvevri Clos du Tue Boeuf 2014

● 2014 Cheverny Blanc Frileuse Qvevri
シュヴェルニー・ブラン・フリリューズ・クヴェヴリ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
12485 137 [Vin Nature] スティルワイン ●白 辛口 フランス ロワール

■エージェント情報
品種 フィエグリ40%、シャルドネ40% ソーヴィニヨンブラン20%
樹齢 35年平均
土壌 シレックス・粘土質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で3ヶ月
熟成 アンフォラ10 hLで10ヶ月
マリアージュ
(生産者) 菊芋ブルーテのホタテソテー、白ブーダンのグリエ
マリアージュ(日本向け) 熟成シェーヴルチーズとマッシュルームサラダ
ワインの飲み頃 2017年~2027年供出温度:11℃
テイスティングコメント 白桃、白いバラ、レモングラス、カリフラワー、モミの木、黒豆、蜜蝋の香り。ワインは優しい滑らかさとストラクチャーがあり、凝縮した緻密な旨味エキスに洗練されたミネラルがきれいに融合する!
¥4,290 (外税)

【シャルドネとソーヴィニヨン・ブラン、そしてソーヴィニヨン・ブランの原種からアンフォラで造られる希少なキュヴェです!】
 それでもまぁ・・前回、クヴェヴリシリーズをいただいた時は全部合わせて12本でしたが、今回はさらに少なくなって8本・・純粋にクヴェヴリだけだと4本しかないと言う、ワイン屋泣かせの少量配給制度です。これだとほぼ、ワイン屋の役目はただの流通業者か、下請けか、このまま続けばただの中間搾取者になっちゃいますね。必要悪ならまだ良いですが、不要だと見なされたらどうなっちゃいますか・・。

 ソーヴィニヨン・ブランの原種と言われる「フィエグリ種」を40%、ソーヴィニヨン・ブランを20%に、シャルドネを加えてアンフォラ仕立てをした白ワインです。こちらは以前のクヴェヴリシリーズ同様、10ヘクトリットルのアンフォラ使用です。

 何せ2本の入荷ですから・・その位しか申し上げようが無いですね。すみません。ご検討くださいませ。.
Noisy's Wine Selectsより)






●シュヴェルニー・ブラン・クヴェヴリ・フリリューズ2014
 品種:フィエグリ40%、シャルドネ40% ソーヴィニヨンブラン20%
 樹齢:35年平均
 土壌:シレックス・粘土質
 収穫日:9月28日。
 収量:30hl/ha。
 醗酵:自然酵母で3ヶ月。
 熟成:アンフォラ10hLで10ヶ月
 マセラシオン:なし
 ワイン名のQvevriはグルジア語でアンフォラ(Kvevri)の意味です。
 2014年はシュヴェルニーのフリリューズをスキンコンタクトせず ジュースだけで仕込んでいます。
 現時点はまだ方向性を模索中のため、年によって区画と品種が変わる予定。
 ノンフィルター、SO2無添加。
ヴァンクールさんのコメントから
 白桃、白いバラ、レモングラス、カリフラワー、モミの木、黒豆、蜜蝋の香り。
 ワインは優しい滑らかさとストラ クチャーがあり、凝縮した緻密な旨味エキスに洗練されたミネラルがきれいに融合します。
*インポーターはヴァン・クールさん。
moritayaより)





(*)Noisy's Wine Selectsより購入。4,290円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Touraine Rouge La Gueureie Cheverny Blanc Frileuse Qvevri Qvevri Clos du Tue Boeuf 2014

Touraine Rouge La Gueureie Cheverny Blanc Frileuse Qvevri Qvevri Clos du Tue Boeuf 2014
Qvevri Clos du Tue Boeuf

Touraine Rouge La Gueureie Cheverny Blanc Frileuse Qvevri Qvevri Clos du Tue Boeuf 2014
フランス  ■□  le Clos du Tue-Boeuf  □■  ロワール
ル クロ デュ テュエ=ブッフ
● ロワールは自然派ワインの第一人者、ティエリー・ピュズラのドメ ーヌもの、クロ・デュ・テュエ=ブッフの希少なキュヴェが入荷です。ピュズラについては皆さんも良くご存知かと思いますが、今回はかなりビオ的な方向性をティエリー・ピュズラなりに解釈し、膨らませた内容になっているかと思われます。



■エージェント情報
歴史
 当時ボルドー、マコン、南仏とワイン畑を渡歩いたティエリは、1994年、父の畑を兄のジャン・マリーと共に継ぎ「ル・クロ・デュ・テュ・ブッフを起ち上げる。1999年にはネゴシアン「ティエリ・ピュズラ」を起ち上げ、ネゴスとドメーヌの両方を管理する。2014年ネゴスをボノームに引き継ぎ、ドメーヌ一本に専念し現在に至る。

気候
 海洋性気候と大陸性気候がちょうど交わる境目に畑があり、さらにロワール川の影響により、一年中気候は穏やかで夏は暖かく、秋から冬春にかけては川と地上の温暖差で朝夕はしばしば深い霧に覆われる。

畑総面積
 14 ha

農法
 ビオロジック(1998年ナチュール・エ・プログレ)

収穫方法
 100%手摘み、畑で選果

ドメーヌのスタッフ
 4人、季節労働者数人

趣味
 パンク音楽鑑賞、自転車、ワインを飲むこと

生産者のモットー
 それぞれの畑のテロワールをそれぞれのワインの味に忠実に反映する。


2014 Touraine Rouge la Guerrerie Qvevri
トゥーレーヌ・ルージュ・ラ・ゲルリー・クヴェヴリ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
12484 138 [Vin Nature] スティルワイン ●赤 ミディアムボディ フランス ロワール

◆◆◆お一人様1本限定。他の生産者のワインも1本お願いいたします。
■エージェント情報
品種 コー60%、ガメイ40%
樹齢 35年平均
土壌 シレックス・粘土質
マセラシオン アンフォラ8hLで3ヶ月
醗酵 自然酵母で1ヶ月
熟成 アンフォラ8 hLで10ヶ月
マリアージュ
(生産者) 鹿とフォアグラのパテアンクルート、ルブロションチーズ
マリアージュ(日本向け) 牛肉と人参の赤ワイン煮
ワインの飲み頃 2017年~2027年供出温度:17℃
テイスティングコメント バラ、スミレ、ジンジャー、アセロラ、アーモンド、お香の香り。ワインは柔らかくも味わいは幾分スパイシーで、染み入るように優しい果実の旨味を洗練されたミネラルと細かいタンニンの収斂味が引き締める!
希望小売価格 5.000円(税込5.400円)
750ML 在庫 完売
ご注文数  本
 
新着価格特価商品です。通常商品と送料サービス規定・適用が異なります。こちらのみの場合、税抜き¥15,000で半額、¥25,000で全額サービスします。 ¥4,290 (外税)
【こちらもアンフォラ8ヘクトリットルで仕込み熟成したルージュです!】
 非常に貴重なキュヴェです。しかもテュエ=ブッフのドメーヌものです。以前、2013年N.V.もので、同じアンフォラ仕込みのカイエール(ピノ・ノワール)をリリースしましたが、今回はアペラシオンを取ったゲルリーです。カイエールは10ヘクトリットルのアンフォラでしたが、少し小さくなって8ヘクトリットルだそうです。

 完全に極少の割り当てキュヴェでして・・これはさすがに飲めん・・残念ですがテイスティングコメント無しでのご紹介です。

 申し訳有りませんがお一人様1本限定にてお願いいたします。..
Noisy's Wine Selectsより)




LE CLOS du TUE-BOEUF
ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ
クロ・デュ・テュ=ブッフ★テュ=ブッフは、トゥールから40km北東、ブロワに近いレ・モンティ村にある。
 ブロワ伯爵の領地であったこの村にはクロ(壁で囲まれた土地)があり、テュ=ブッフと呼ばれる畑はそのクロの中にあった。
 中世に3世紀にわたりシャティヨン家の領地となり、続いてフランス王となるオルレアン家の王子と、ブドウ畑は伯爵家の領地として治められ、ここで生まれるワインは当時から高く評価されてきた。
 シャルル・ドルレアンは100年戦争で財政難に陥ったため領地を手放したが、モンティのクロにある畑は残したと資料に残っている。
 このことはこの畑がどれほど優れたクリュとして扱われていたかを物語っている。16世紀には国の管理となるが、フランソワ1世と王女クロードは、特に入念に手をかけてこの畑を管理し、ル・クロ・デュ・テュ=ブッフはアンリ3世の統治の記録にその名が残っている。

 ピュズラ家は15世紀からモンティに続く家で、現在のクロ・デュ・テュ=ブッフの所有者であり、ジャン=マリーとティエリーのピュズラ兄弟がワインを造る。
 彼らは、個性が明確にあらわれるワインを造るには、風土の特徴を大切にしなければならないと考えている。
 そのため栽培は昔からの伝統的な方法で行われる。
 この地方では10月になると雨が多いため、熟した健康なブドウだけを厳選するトリエの作業が欠かせない。
 収量は大変低く、たいてい補糖はおこなわれない。
 醗酵は酵母を加えずに、自然にゆっくり時間をかけておこなわれる。
 この地方では、フィロキセラ禍の前にはピノ・ノワールやシャルドネが多く栽培されていたので、ピュズラは当然のようにピノ・ノワール、シャルドネを栽培している。

●トゥーレーヌ・ルージュ・クヴェヴリ・ラ・ゲルリー2014
 品種:コー60%、ガメイ40%
 樹齢:35年平均
 土壌:シレックス・粘土質
 収穫日:10月1日。
 収量:30hl/ha。
醗酵:自然酵母で1ヶ月。
 熟成:アンフォラ8hLで10ヶ月
 マセラシオン:アンフォラ8hLて3ヶ月
 ワイン名のQvevriはグルジア語でアンフォラ(Kvevri)の意味です。
 2014年はラ・ゲルリーのブドウを全て除梗しマセラシオンを施しています。
 現時点はまだ方向性を模索中のため、年によって区画と品種が変わる予定。
 ノンフィルター、SO2無添加。
ヴァンクールさんのコメントから
 バラ、スミレ、ジンジャー、アセロラ、 アーモンド、お香の香り。
 ワインは柔らかくも味わいは幾分スパイシーで、染み入るように優しい果実の旨味を洗練されたミネラルと細かいタンニンの収斂味が引き締めるます。
*インポーターはヴァン・クールさん。
(moritayaより)




(*)Noisy's Wine Selectsより購入。4,290円(税別)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Le P'Tit Rouge Ferme de la Sansonniere 2014

Le P'Tit Rouge Ferme de la Sansonniere 2014
Le PTit Rouge Ferme de la Sansonniere 2014
N.V.(2014) le Putit Rouge V.d.F.
ル・プティ・ルージュ V.d.F.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
11571 141 [Vin Nature] スティルワイン ●赤 ミディアムボディ フランス ロワール

■カベルネ・ソーヴィニョン50%、グロロ・ノワール50%
750ML 在庫 14
ご注文数  本
 
新着価格特価商品です。通常商品と送料サービス規定・適用が異なります。こちらのみの場合、税抜き¥15,000で半額、¥25,000で全額サービスします。 ¥2,190 (外税)
【マルク・アンジェリのベースワイン、定番です!】
 どうでしょう?・・色合い、美しいですよね?・・テカテカと照りが有り、輝いているようにみえます。旨そうでしょ?・・でも・・どこかちょっと普通と違う感じがしません?

 まぁ・・何が普通で、何が普通じゃないか・・は人により判断が違うと思いますし、それは安易には言えませんが、毎年、見事なプティ・ルージュを造ってくれるマルク・アンジェリです。

 ・・が、2014年ものはちょっとだけ失敗したかな?・・と思います。いつもはそれなりにやや硬めに仕上がるプティ・ルージュですが2014年はより濃密で柔らかいんですね。そして、多くは無いんですが揮発酸を感じます。おそらくですが、使用しているカベルネとグロロのどちらかのキュヴェで、揮発酸のレベルが上がったんでしょう。上手く仕上げていますが、「揮発酸検知器」とあだ名の有る noisy は誤魔化せません。

 なので、とても良いバランスで美味しい・・だけど、ちょっとだけ揮発酸の香りが漂い、後口にその味わいが存在しています。

 ビオ嫌い、揮発酸嫌いの方には残念ながらお勧めできません。でも、

「少し位なら有った方がむしろ嬉しい!」

と言う方や、

「揮発酸?・・何それ?・・知らない・・でも美味しそうだから大き目のグラスに一杯ちょうだい!」

とおっしゃる方にはお勧めですし、

「揮発酸を勉強したい」

と前をしっかり向いていらっしゃる将来のワイン業界を担う方にも飲んでいただきたいと思います。


 いや・・だから、普通に美味しいんですって。でもちょっとだけ揮発酸が出てるんですね。だからブルゴーニュ・ピノ・ノワールしか飲まないぞ!と言う方にはお勧めできないけど、普通に美味しい自然派デイリーが飲みたいぞ!・・とおっしゃる方には超お勧めなんです。

 実際、noisy担当のM君が、

「プティ・ルージュ、めちゃ美味しく無いですか?・・非常に評判良いんで今のうちにもう少し押さえておきます?」

 と・・プッシュを受けましたが、

「ん~・・揮発酸、ちょっと出てるから様子見るわ・・」

と断った記憶が有ります。

 それに落ち着くまで結構寝かしています。入荷は昨年2015年の12月ですから・・9カ月も休ませちゃいました。なので感じないレベルまで来てることも考えられます。ご検討ください。


 以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ラ・サンソニエールはヴィニュロンではない・・!】
 
 さすが!農夫の味わいです!・・・健康そのものの葡萄を搾って・・余計なものを一切加えず、ただ単純にアルコール発酵させただけの・・・だけれども、ナチュラルさ、ピュアさがどんなビオワインにも負けない美味しさとして出来ています。

 プティ・ルージュは2009が確かグロール・ノワール、2010からはカベルネ・ソーヴィニヨンだそうです。ですが、カベルネの気難しい感じが全く無く、しっかりした濃度と、やや襞を感じるテクスチュア、果汁の甘みを程好く含んだ長く太めの余韻、味わいです。酸味はそれなりにしっかりとあって、新鮮な赤黒果実そのものを連想させてくれます。余りの享楽感に我を忘れて飲んでしまいますが、実はタンニンもそれなりに有るのに気が付くでしょう。果実の新鮮さ、濃度に完全に隠されていますので、肉系のお食事にはもちろん、余りのナチュラルさに、新鮮な魚介まで行けるんじゃないか・と思うほどです。

 因みに、ほとんどのお鮨屋さんとかは、ネタは寝かしますので、新鮮だ・・と言っても、それなりに日は経っています。ここは赤ワインはキツイでしょうが、例えば朝取りの美味しい魚や、生きたまま輸送されてきて、締めた直後とかでしたら、全く問題なく・・・いや、とても美味しく飲めちゃうと思います。

 この、まさに収穫したばかりの葡萄のような味わいのカベルネ・ソーヴィニヨンを、一推しでお奨めいたしますので、是非ともこの機会にお試しください。素晴らしいビオワインに完敗・・いや、乾杯!.
Noisy's Wine Selectsより)






ドメーヌ・ド・ラ・サンソニエール
(Domaine de la Sansonniere)

 サンソニエールは自然派ワインの中では文字通りのスターであり、常に素晴らしいワインを造り続けています。気負い無く、自然体で素晴らしいワインを造り上げるマルク・アンジェリの凄さは、ワインを飲んで頂ければ実感できるはずです。
 是非お試し下さい!!

 <以下、インポーター資料より抜粋>
 ロワールのバイオダイナミクスの第一人者と言えば、誰もが知っているニコラ・ジョリー氏ですが、そのニコラ・ジョリー氏と常に比較される2大醸造家と言えば、このサンソニエールのオーナーである「マーク・アンジェリー氏」です。

 1990年がファースト・ヴィンテージのまだ比較的歴史の浅いドメーヌですが、1994年から100%ビオデナミに切り替え、今やフランスで最も辛口のワイン評価誌の”Le Classemennt" では2つ星の評価を得ています。
 (あのペトリュスですら2つ星です)

フランス/ロワール
 VdFル・プティ・ルージュ2014サンソニエール

 カベルネ・ソーヴィニョン50%、グロロー・ノワール50%のブレンドです。
 ほっとする柔らかな味わい、ナチュラル感 満載のピュアな赤ワインです。細かで ソフトなタンニンもワインに溶け込んで いて、バランス良く完成度の高い 自然派ワインに仕上がっています。
 果実からくる自然な甘みも感じ、 それでいて野暮ったさが無く、飲んでいて 楽しくなるワインです。グロロー・ノワール をブレンドしたせいか2014年は良い意味 での軽さが加わって、最初から美味しさ 全開です。是非、お試し下さいませ!!
 (コメント2015.12)
助次郎酒店より)






(*)Noisy's Wine Selectsより購入。2190円(税別)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

La Lune Amphores Ferme de la Sansonniere 2015

La Lune Amphores Ferme de la Sansonniere 2015
La Lune Amphores Ferme de la Sansonniere 2015
Ferme de la Sansonniere  □■  ロワール
フェルム ド ラ サンソニエール
● 久し振りになってしまったド・ラ・サンソニエールです。循環型農業を実践し、自らを「ラ・フェルム(ファーマー・農民)」と名乗っています。自然な柔らかさに満ちた彼のワインを悪く言う人はいないでしょう。

 1990年がファースト・ヴィンテージ。80年代に甘口ワイン造りの魅力にとりつかれ、ボルドーで学んだあとフランス各地で醸造を経験する。「ボルドーではラ・トゥール・ブランシュとスデュイローでスタジエをしたが、ボルドーの人工的なワイン造りではなにひとつ学ぶことはなかった」という。現在は10haの畑すべてでビオディナミを実践する。「ボヌゾー」では最高の評価を受けているが、他の白ワインはもちろん、ロゼも素晴らしい。2002年にカベルネ・ソーヴィニョンとガメの栽培をやめ、シュナン・ブランに植えかえた。

栽培 エコセール、デメテール取得
 デメテールを取得するにはビオディナミ法に従わなければならない。ワインはもちろんの他、 リンゴジュース(リンゴの栽培)、小麦粉、蜂蜜、オイル・・などもデメテールを取得している。
栽培品種 シュナン・ブラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、グロロー・グリ、カベルネ・フラン
自社畑面積 10ha
醸造 大小4つの垂直型木製のプレスを使い分けている。10haの畑すべてでビオディナミを実践。225リットル樽で熟成、いずれも補糖しない。



N.V.(2015) la Lune Amphore Blanc V.d.F.
ラ・リュンヌ・アンフォール・ブラン V.d.F.
12409 139 [Vin Nature] スティルワイン ●白 ミディアムボディ フランス ロワール

■エージェント情報
シュナン・ブラン100%、アンフォラ熟成
¥4,990 (外税)

【素晴らしいです!有りがちなアンフォラ熟成による過度な温度感や酸化香はまるで無し!ただ膨大なエネルギーのベクトルが外に向かっています!】
 余りに美味しい2013年のレ・フシャルドが全く動かないのが不思議でなりませんが、マルク・アンジェリのナチュラルで美しい白をもう、お忘れになっちゃったのかな?・・と残念に思っています。

 確かにル・プティ・ルージュの2014年には、若干の揮発酸が感じられますが、レ・フシャルドは全く無し・・ナチュラルながらもピュアで非常に素晴らしいと思っています。ル・プティ・ルージュも揮発酸は程度の問題で表情の一つですから、これも悪く無いんですけどね。

 今回はマルク・アンジェリご自慢のシュナン・ブランを、アンフォラで仕上げたラ・リュンヌです。

 一般的に言いますと、アンフォラで仕上げたワインは、独特のニュアンスが感じられると思います。何となくの酸化のニュアンス、香りと言ったものや、どこか少し不自然な「積算温度」です。何となく温かい感じ・・と言えば判り易いかもしれません。

 でも、このラ・リュンヌ・アンフォールを飲んで・・
「あ、これ・・アンフォラでしょう?」
と言える人がいらっしゃるかどうか!・・少なくとも noisy には難しい・・です。よっぽど慎重に、しかも、「これ、何か特別な事をしてるよ!・・などのヒントをいただかない限り、見破るのは至難の業でしょう。だって・・

「物凄くピュア!」
なんですよ。余分な積算温度など皆無です。酸化臭?・・全く感じません。思いっ切りピュアで、ナチュラルで、身体に優しく馴染む、光線のようなテクスチュアなんです。

 どこがアンフォラか?・・と言うなら、それは要素のベクトルの向きです。リリースしたてのキュヴェは、ほとんどが内向きか、良くて90度横を向いています。アンフォラを使用するとそのベクトルの向きが外向きになり、とても開放的になるんですね。

 ミネラリティもそうです。単に多いだけだと硬くなってしまいますが、アンフォラを使用することによっての多孔性と言うか、液体に馴染むと言うか、要素を放出しやすくする方へ動いていると思います。

 ですんで、果実感もモロにリアルです。甘く無く、エキスの旨みでいっぱいです。非常に旨い!・・是非飲んで欲しいと思います。実はこれ・・レアものでも有ります。ご検討くださいませ!一推しです!.
Noisy's Wine Selectsより)





ビオワイン:自然派
VdFブラン ラ・リュンヌ アンフォール(サンスフル)(2015)ドメーヌ・ド・ラ・サンソニエール La Lune Amphora La Ferme de La Sansonnière (Mark Angeli)

サンソニエールの代表的なシュナン、 ラ・リュンヌのアンフォラ熟成がこれ!

ラ・リュンヌ(月)は三日月型のたった3haの畑。ブドウ品種は最高品質に達するシュナン・ブラン(樹齢:5~60年)。

長いことご紹介してきたこともあって、もはや押しも押されぬ大定番のラ・リュンヌですが…
2014年、息子マーシャルの提案を受け、アンフォラに挑戦!

今回は二度目のリリースとなります。前回ご紹介できず、すみませんでした。。
マークによると、アンフォラ仕込みのラ・リューヌは、樽熟よりも味わいに芯があり、ミネラル豊富。粘性を帯びた力強い仕上がりだそう♪

収量:23hl/ha、収穫日:10月5日、醗酵期間:1年間、熟成:アンフォラで11ヶ月
軽くフィルターあり、清澄/澱引き:なし SO2無添加。

DATA
品種 ビオ/白:シュナン・ブラン
辛口コク:厚みがあり、かつすごく綺麗に澄んだ味わい
容量 750ml
産地 フランス ロワール
リカーMORISAWAより)





La FERME de la SANSONNIERE
ラ・フェルム・デ・ラ・サンソニエール
マルク・アンジェリ★マルク・アンジェリが手がける絶品のシュナン・ブランは1990年がファースト・ヴィンテージ。
 80年代に甘口ワイン造りの魅力にとりつかれ、ボルドーで学んだあとフランス各地で醸造を経験する。
 「ボルドーではラ・トゥール・ブランシュとスデュイローでスタジエをしたが、ボルドーの人工的なワイン造りではなにひとつ学ぶことはなかった」という。
 現在は10haの畑すべてでビオディナミを実践する。
 「ボヌゾー」では最高の評価を受けているが、他の白ワインはもちろん、ロゼも素晴らしい。
 2002年にカベルネ・ソーヴィニョンとガメの栽培をやめ、シュナン・ブランに植えかえた。

 マーク・アンジェリ、2015年8月19日 来日時インタビューより
 <醸造について>
 赤ワインの造りの話をさせて頂きます。
 みなさんよくご存知だと思いますが、赤ワインを造るブドウを収穫した時にその粒を手に取って、潰すと、中から出てくる液体は透明です。
 ワインを赤く仕上げていくにあたり、皮の色を取る必要があるのでマセレーションを行います。
 やり方は様々あります。主に2つあるとすれば、一般的なのが一緒に醸しを行うこと。
 すると皮の方が軽いので浮上します。
 それを果帽とよびます。表面が完全に浮くので、そこをそのままにしておくと、ヴィネガーに変わるリスクが生じます。
 それを回避ための手段は現在までは2種類しかなく、
 1.一つはそこにある液体を汲み上げて上からかけて湿らせる方法
  (ルモンタージュ)と、
 2.もう一つは、浸るように足で液体の中に押し戻す(ピジャージュ)の
 二つでした。
 しかし、近所でワインを造っている友人が、三つ目の方法があると教えてくれました。
 タンクの形をした円錐状のシートみたいなものを落し蓋のように上に乗せ、そのシートに大体20cm分くらいの水を入れます。
 水の重みで果帽は果汁に浸り、水の重みと圧力でシートは横に広がるので、空気が入るのを防いでくれます。
 醗酵時に発生する二酸化炭素は、シートを押しのけタンクの内壁とシートの間を抜けて外に出ますが、空気は入ってこない仕組みです。
 常に果帽が浸かっている状態になっていれば、ルモンタージュやピジャージュをおこなう必要もなく、抽出がより多くできるという利点もあります。
 同時に抽出されるタンニンが非常に繊細な、デリケートなタンニンの抽出が可能となります。

 この手法を用いた結果、ピジャージュをして得られるタンニンと、そのままにした時のタンニンには大きな違いがあり、そのままにしておいた時のタンニンは非常にきめ細やかなタンニンの抽出が可能となりました。
 反対にピジャージュを行った時、要は果帽を動かした時に得られるタンニンは、少し素朴で、野性味のある、少し荒々しいタイプのタンニン抽出となりました。
 細やかなタンニンゆえに、ビン詰めしてからすぐに楽しめ、さらには長期間熟成が見込めます。
 タンニンが豊富に含まれているけれどもそれを感じない繊細さがこの醸造の興味深いところです。

 発酵後、一般的にはタンクの底から液体を出し、果帽をタンクから取り除きプレス機に入れて圧搾するのが一般的です。
 しかし、今回のようにシートで醸した場合は、通常通り下から液体を取り除きます。
 果帽はシートと共にタンクの底に沈みます。
 液体がなくなった後はシートの中の水を20Cmあったところを1m分追加します。
 その重みで自然と果帽に圧がかかり液体を抽出します。
 この工程でも果帽を触らずおこなえ、繊細なタンニンをプレス・ジュースからも抽出可能になります。

 ちなみにこの手法はビオディナミ農法でワインを造る人間(=ビオディナミスト)が思いついた手法です。
 ビオディナミストが考え付いた方法である以上、特許申請もおこなわれておらず、誰でもその方法を用いて赤ワインが造れます。
 我々が意図しているところは、みんなで意見を出し合って、みんなで向上していく。
 決してひとりよがりな、自分だけのものにするようなエゴイストな発想は私達は持っていません。
 この方法を地元の人が考え付いてくれたのは幸運なことで、アメリカ人が考え付かなくて良かったと思っています。

 <畑での収穫風景> 
 収穫と除梗について グロローは特別除梗する必要はありませんが、カベルネは必ずと言っていいほど除梗した方が良いセパージュです。
 そうしないと青み、えぐみのあるタンニンが出てしまいます。
 「素朴」で「荒い」味わいになってしまいます。
 それをなくす方法が二つあります。
 1.一つが99.99%の割合で使用されているものとなります。
 除梗機に房を入れて、実と茎を分ける方法。 この機械は高額で電気代もかかり、さらに取扱いに注意しなくてはいけない危険な機械です。
 もう一つが、受け皿のような形状の篭を竹などの素材を編み込んで作ったものを使用することです。
 私が持っているカベルネの畑は苗と苗の間隔が非常に狭いので、機械を通すことが出来ません。よって、馬で入って収穫を行います。
 馬で荷台を引っ張りますが、その荷台にプラスティック容器を3つほど置き、その容器の上に籠を配置します。
 収穫してきた人間がそこにブドウを房ごと入れ、馬を引いているスタッフがそれを洗うように手で摩り実だけ落として、房は畑に戻してそれを肥料がわりに使います。
 このやり方は、危険を伴わず、電気も使用ぜす、騒音もなく、さらには馬に乗っているスタッフの良い暇つぶしにもなり、そして畑の肥料まで作れてしまいます。
 ラシーヌさんの資料より


●ヴァン・ド・フランス・ブラン・ラ・リュンヌ・アンフォール2015
*ひたすら柔らかく通常のリュンヌよりもドライな味わいです。
 しなやかな舌触りは何の抵抗もなくスルッと!
 
 品種:シュナン・ブラン100%
2/15/2017試飲
 口に入った瞬間の粘度のある厚みと柔らかい味わいは
 水の様に染み渡り、口全体に馴染んでいく感じ。
 不思議な残像と共に優しく...。
 インポーターはラシーヌさん。
moritayaより)






(*)NOISY's Wine Selectsより購入。4,990円(税別)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Alexandre Bain Pierre Precieuse 2014

Alexandre Bain Pierre Precieuse 2014
Alexandre Bain Pierre Precieuse 2014 part1
DOMAINE ALEXANDREl BAIN ドメーヌ・アレクサンドル・バン
★ティエリー・ピュズラのプイィ・フュメの葡萄はここが供給元です。
 サンセールからロワール川を渡り、プイイ フュメの丘に向かう途中に、
 ドメーヌ・アレクサンドル・バンがあります。
 彼は1977年生まれ、子供の頃、サンセールにある祖父の家の近くに移り住んだ時、
 農業をしていた祖父を見て興味を持ち、農業学校に進みました。
 農業とは関係のない仕事をしていた父が自然派ワインのファンであった事から、
 ワイン造りに興味を持ち、卒業後にブルゴーニュや南仏を始め、
 カリフォルニアのワイナリーでも研修を積み、
 ドメーヌ・アンリ・プレで醸造長を務めた後、2007年に畑を購入して独立しました。
 所有する畑は、合計で10ha弱ほどにおよびます。(2014年には13haに拡大予定)
 自然酵母にてステンレスタンクで醗酵後、60%は樹脂のキューブで、
 残り40%は小樽で熟成させます。
 SO2(亜硫酸)はマロラクティック醗酵を止める為に、醗酵終了後に少量添加、
 ノンフィルターで瓶詰めしています。
●栽培の特徴。
 ・蔵の設立開始からビオロジック農業を取り入れ、今ではビオディナミも行う。
   認定はエコセールとデメテールを取得ずみ。
・肥料は撒かない。
・ビオディナミの暦に沿った農業を行う。
・特に500番と501番の調剤が大事。
・イラクサ、トクサ、カノコソウ、たんぽぽ、柳その他、
   煎じるために使う植物はできる限りぶどう畑の近くに自生するものを使う。
・冬の剪定はギリギリまで遅らせて1~4月までに実施。
・土を固めないように配慮して、生育して長く伸びた枝は、トラクターではなく大きな剪定用のはさみを使い手作業で切る。 ・ブドウの果皮や種までしっかりと熟すのを待って収穫。

●醸造・熟成の特徴。
 補糖、人口培養酵母や澱引き作業などの人為的な介入をしない醸造。
 ワイン本来のリズムを尊重し、時間をかけて
 ゆっくりと熟成させてワインが澄んでくるのを待つ。
 ビン詰めは、月の動きに習い、気圧が高い日を選んで重力の作用によって詰める。
 この蔵では今までSO2を少量使っていましたが、
 「マルグリット2010」については前年までより熟成期間を長くして、
 酒質がとても安定しているため、SO2を一切加えずに作ることができた。
 インポーターの資料より アレクサンドル・バン
アレクサンドル・バン・プイィ・フュメ・ピエール・プレシューズ2014
NEW!  2/1の新着
イチオシイチオシうれしい!買うべし!
*末永さん一押しです。2012年以来の入荷。
●プイィ・フュメ・ピエール・プレシューズ2014
 品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%
 キュヴェ名であるピエール・プレシューズは、このワインを生み出す畑が、土が少なく石(仏語でpierre)の多い土壌である事と、2010年に生まれた息子の名前がピエールである事にちなみ、「大切なピエール」という意味を込め名付けられました。
 中生代ジュラ紀後期の地層であるポルトランディアン土壌(石灰質)のこの畑は、白く大きい石が多く見られるのが特徴で、その土壌特性によって、水はけがよくブドウが水を蓄え過ぎるのを防いでくれる上、過度な暑さからもブドウを守ってくれます。
 その為、ブドウの熟度が穏やかに上昇していくので、凝縮した蜜のようなフレーバーと果実味のいきいきとした雰囲気を併せもったバランスの良いワインを生み出します。
 自然酵母による発酵、ステンレスタンクでの熟成を経て、厳密な濾過(ろか)や清澄は行わず瓶詰めされます。
 インポーターは野村ユニソンさん。12本。
moritayaより)

Alexandre Bain Pierre Precieuse 2014 part2




(*)moritayaより購入。3,280円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cheverny Rouge La Caillere Clos du Tue Boeuf 2015

Cheverny Rouge La Caillere Clos du Tue Boeuf 2015
Cheverny Rouge La Caillere Clos du Tue Boeuf 2015 part1
LE CLOS du TUE-BOEUF
ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ
クロ・デュ・テュ=ブッフ★テュ=ブッフは、トゥールから40km北東、ブロワに近いレ・モンティ村にある。
 ブロワ伯爵の領地であったこの村にはクロ(壁で囲まれた土地)があり、テュ=ブッフと呼ばれる畑はそのクロの中にあった。
 中世に3世紀にわたりシャティヨン家の領地となり、続いてフランス王となるオルレアン家の王子と、ブドウ畑は伯爵家の領地として治められ、ここで生まれるワインは当時から高く評価されてきた。
 シャルル・ドルレアンは100年戦争で財政難に陥ったため領地を手放したが、モンティのクロにある畑は残したと資料に残っている。
 このことはこの畑がどれほど優れたクリュとして扱われていたかを物語っている。16世紀には国の管理となるが、フランソワ1世と王女クロードは、特に入念に手をかけてこの畑を管理し、ル・クロ・デュ・テュ=ブッフはアンリ3世の統治の記録にその名が残っている。
 
 ピュズラ家は15世紀からモンティに続く家で、現在のクロ・デュ・テュ=ブッフの所有者であり、ジャン=マリーとティエリーのピュズラ兄弟がワインを造る。
 彼らは、個性が明確にあらわれるワインを造るには、風土の特徴を大切にしなければならないと考えている。
 そのため栽培は昔からの伝統的な方法で行われる。
 この地方では10月になると雨が多いため、熟した健康なブドウだけを厳選するトリエの作業が欠かせない。
 収量は大変低く、たいてい補糖はおこなわれない。
 醗酵は酵母を加えずに、自然にゆっくり時間をかけておこなわれる。
 この地方では、フィロキセラ禍の前にはピノ・ノワールやシャルドネが多く栽培されていたので、ピュズラは当然のようにピノ・ノワール、 シャルドネを栽培している。

シュヴェルニー・ルージュ・ラ・カイエール2015
*品種: ピノ・ノワール 100%
 土壌:粘土、白亜土壌の上に層をなすシレックス
 栽培面積:1.2ha
 仕立て方法:ギュイヨ式
 平均樹齢:30~40年
 植樹密度:4500本/ha
 収穫量:平均30hl/ha
 醸造:400L樽と228L樽で8ヶ月熟成
moritayaより)




クロ・ド・ティエ・ブッフ/ シュヴェルニ・ルージュ・ラ・カイエール [2015]【赤ワイン】

商品コード:12026

ロワール最高の赤の一つ。ビオとは思えない綺麗さ!限定24本
推薦グラス
推薦グラス
クロ・ド・ティエ・ブッフ/ シュヴェルニ・ルージュ・ラ・カイエール [2015]
Clos du Tue-Boeuf / Cheverny Rouge - La Caillere 2015
セパージュ: 【ピノ・ノワール100%】
国地域: フランス・ロワール
飲み頃情報: 今から インポーター: ラシーヌ
ロワールの天才醸造家が造る見事な赤ワイン。実直な感じの彼はけっしてインパクトの強いいかにもポテンシャルの高堂なワインを造るのではなく、ごくごく自然なスタイルの優しくピュアーなワインを造る。普段楽しむにはある意味最適すぎるようなワインだがよくよく考えてみるとこのようなワインは他にあまりないのである。ちなみに若い内から十分に楽しめるワインだが、熟成させることで意外なほどの姿を見せることもある。2015年は過去最高のワインであることは間違いない
ワインホリックより)


Cheverny Rouge La Caillere Clos du Tue Boeuf 2015 part2




(*)Vin Nature双兎より購入。4,173円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Silice en Bulles Reynald Heaule

Silice en Bulles Reynald Heaule
Silice en Bulles Reynald Heaule part1
VdFペティアン・ナチュレル シリス・アン・ビュル・ロゼ・2013(ロゼ泡)

<インポーター:ヴァンクゥールさんの資料より>
Reynald HEAULE:レイナルド・エオレ

国>地域>村:フランス>ロワール>オルレアン>クレリ・サン・タンドレ
AOC:VdF
歴史:オーナーのレイナルドは1997年、会計学校を卒業後、サン・テミリオンのBTSで2年間栽培と醸造を学ぶ。そして、1999年ニュイ・サンジョルジュのドメーヌで従業員として働き、2000年立ち上げの準備のために地元のクレリ・サン・タンドレに戻り、地元のワイン農協で働く。準備の整った2004年にドメーヌをスタートする。同時に2005年からレ・カイユ・デュ・パラディの従業員として働き、二足の草鞋を履く。

気候:西からくる海洋性気候と東の半大陸性気候の両方の影響を受ける。また、同時にロワール川の影響もあり、冬に雨が多く、夏も比較的湿度があり、1年を通じて寒暖の差が少なく気候が穏やかなのが特徴。

畑総面積:2ha
農法:ビオロジック
収穫方法:100%手摘みで畑で選果
ドメーヌのスタッフ:1人
趣味:読書、料理
生産者のモットー:ユニークであること。ブドウの持つミネラルとフィネスを最大限ワインに反映する。

『VdF ペティアン・ナチュレル シリス・アン・ビュル・ロゼ・2013』
品種:ピノノワール、ピノムニエ、カベルネフラン、コー、ガメイ、ガスコン
樹齢:29年
土壌:シリス(硅砂・硅石)
一次醗酵・熟成:自然酵母、ファイバータンクで4週間&古樽で1年熟成
二次発酵・熟成:2014年の発酵中のジュースを添加後瓶内で6ヵ月
デゴルジュマン:2015年4月
マリアージュ(生産者):アボガドと海老のサラダ、フロマージュブラン
マリアージュ(日本向け):スモークサーモンのマリネ
ワインの飲み頃:2015年~2020年 供出温度:8℃

<テイスティングコメント>
とれたてのイチゴ、リュバーブ、ボンボン、カシスの芽、ジンジャー、ローズペッパーの香り。ワインはフレッシュかつシャープで、酸と鉱物的なミネラルにキレがあり、繊細でタイトな泡立ちに乗せイチゴのフレーバーが鼻を抜ける!

<ちなみに!>
収穫日は10月2日~3日、28日~30日。収量は25hl/ha。残糖は0g!。セニエではなく直接プレス!二次発酵の泡はクレマン・ナチュレル方式!すなわちティラージュには蔗糖を使わず翌年の醗酵中のジュースを添加し、完全ナチュラルに仕上がっている!SO2は一次発酵のマロが終わった後に5mg/L添加。ノンフィルター!

~突撃☆ドメーヌ最新情報!!~
レイナルド・エオレ 生産地方:ロワール
VdFシリス・アン・ビュル2013(ロゼ泡)
ブドウはレイナルドのトップキュヴェ「ランスミ・デュ・ヴィラージュ」から!シリス・アン・ビュル白と同様に、2013年はブドウの品質がスティルワインよりも泡に適していたことから、ランスミ・デュ・ヴィラージュの代わりにロゼの泡を仕込んだ!味わいは洗練されていて、華やかな摘み立てのイチゴのフレーバーと引き締まるようなドライなミネラルとのギャップが面白い!
※ガス圧が強いため、抜栓時に泡が噴き出す可能性がございますので、十分ご注意ください

~ミレジム情報 当主「レイナルド・エオレ」のコメント~
2010年は、ワインの品質的にはレベルが高く満足のいく年であったが、収量は平均25hl/haと少なかった。霜や雹などの突発的な災害はなかったのだが、7月後半に続いた雨の影響で、ミルデュや黒痘病が一気に広がった。幸い8月から天候が回復したので病気も勢力を弱めたが、収穫時は厳格な選果を余儀なくされた。私は完璧主義な所があり、きれいなブドウのみ収穫し、腐敗したブドウは一切入れないよう徹底している。
2011年は、一般的にブドウの成長サイクルが早まった年と言われているが、私の所はむしろ例年通りの収穫スタートだった。4月中旬に一部の区画が霜の被害に遭ったが、その後の開花は全て順調だったので、収量が大きく落ちる事はなかった。7月は雨が多かったが、事前に病気対策を行っていたので、うまく乗り切る事が出来た。収量は平均30hl/ha。ブドウの品質的には、とてもバランスが良く綺麗な酸が乗った年だった。
2012年は、収量が60%減とかつてないほど厳しい年だった。2月にマイナス10℃以下に気温が下がる日が数日続いたために、若木や植樹したばかりのブドウの木の約5000本近くが寒害に遭い、25%収量が落ちた。その後、4月中旬に再度霜の被害に遭い、この時点で約50%近く収量が落ちることが確定した・・・。5月から6月にかけては、気温が上がらず長雨が続いたため、一部開花時に花ぶるいの被害が遭ったが、病気については、すでに多くのブドウが欠けていたため、畑は常に風通しが良く、ほとんど影響がなかった。夏から秋の収穫期にかけても天候が安定しなかったが、幸い一つのブドウの木に対する房が少なかったおかげで、全てのエキスが少ないブドウに集中し、最終的には酸、糖分、タンニン、ミネラル全てのバランスがとれた質の高いブドウを収穫する事が出来た。
2013年は、ブドウの糖度が低く酸が際立って高い年だった。ミレジム的には2012年同様に非常に厳しい年・・・。4月中旬と5月終わりに2回霜の被害に遭い、この時点で収量が30%落ちてしまった・・・。その後も気温の上がらない不安定な天候は続き、ブドウの成長サイクルは大幅に遅れた。夏に入っても雨がが止まず、畑ではミルデューや黒痘病が猛威を振るい始めた。最終的に収量は50%減・・・。9月に入り天気は落ち着いたが、ブドウの熟しを待った影響で、腐敗果が蔓延し始め、収穫時は厳格な選果を強いられた。
2014年は、9月の天候に助けられた奇跡のミレジム。春は霜の被害もなくスタートはとても順調だった。だが、5月に入り天気は一転、雨が多く気温の上がらない不安定な天候が続いた。6月の開花時期も寒かったためカベルネフランやコー、ロモランタンなど晩熟品種に花ぶるいが見られた。夏に入っても湿度の高い不安定な天候が続き、畑ではミルデューや黒痘病が猛威を振るい始めた。8月から天気は一時的に回復し、病気の勢いも収まったが、中旬から再び雨の多い日が続き、よりパワーを増してミルデューが猛威を振るい始めた。8月の終わりの時点でブドウは未熟のまま・・・このままいくと2014年は大凶作と誰もが心配した。だが、9月に入り天候は奇跡のような回復を示した!夏が2ヵ月ずれたかのような快晴と暑さが収穫終わりまで続き、結果的に未熟だったブドウも収穫までには成熟を間に合わせる事が出来た!

~「ヨシ」の つ・ぶ・や・き~
ロワールでは異色のアッサンブラージュワインで自らの個性を表現するレイナルド・エオレ!今回の訪問で、彼に「なぜモノセパージュではなくアッサンブラージュにこだわるのか?」との理由を聞いてみたところ、彼の独自とも言うべき理論を聞く事が出来た。
「アッサンブラージュはそれぞれの品種の良さを引出し、また欠点を補ってくれる。私のように長期熟成のワインを仕込むようになると、ブドウの品種の個性よりも、テロワールやミネラルなどもっと深くにある味わいを掘り下げるのが重要と感じてくる。そういう意味では、それぞれの品種がお互いの欠点と長所を補いつつ、最大限吸い上げた土地のエキスをうまくアッサンブラージュしてワインに落とす方が、よりそのテロワールを忠実に表現出来ていると言えると思う」と。更に彼は、「アッサンブラージュワインの組み合わせは無限大。他の誰とも異なる、自分だけの可能性を持つ事が出来る!」とも付け加えた。
でも、そんな彼もいつかは試に一度だけ、自分の畑の品種の特徴をより深く知るために、全ての品種のモノセパージュを1樽ずつつくってみたいと思っている!今でももちろん、ブドウの品種の特徴はほとんど把握しているが、モノセパージュで仕込むことによってさらに品種の理解が深まるのではと考えているようだ!
今後は新たにリースリング、サヴァニャン、サヴァニャン・グリ、シュナン・ブラン、アリゴテ、ミュスカデを5年以内に植樹し、テール・ド・シリスにアッサンブラージュされる予定だが、彼は「その植樹の5年後もしくは10年後には一度でもモノセパージュで仕込めるチャンスがあれば最高だ!と語った。今後新たな品種がブレンドされるテール・ド・シリスにも興味があるが、彼の仕込むモノセパージュワインにも勿論興味がある!いつかそのチャンスが巡ってくるといいな☆
(2015.8.31.ドメーヌ突撃訪問より)
Vin Naturel Soutoより)


Silice en Bulles Reynald Heaule part2




(*)Vin Naturel双兎より購入。特別価格3,197円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Saumur Champigny Les Poyeux Clos Rougeard 2002

Saumur Champigny Les Poyeux Clos Rougeard 2002
Saumur Champigny Les Poyeux Clos Rougeard 2002
クロ・ルジャール
シャルリー・フコ氏とナディ氏兄弟は、1664年から340年以上にわたり弛まなく続く家族経営の蔵元「クロ・ルジャール」の8代目として1969年からワイン造りを行なっています。
ロワール地方で「クロ・ルジャール」と言えば、誰もがNo.1の赤ワイン醸造家として名を挙げる超人気ワイナリーであり、専門家やワイン愛好者の訪問が絶えません。
実をいうとボルドー地方の有名シャトーの醸造家も見学に来るほど、フコ兄弟が造る「カベルネ・フラン」の優れた品質は広く知れ渡っています。


「テロワール」を伝える「低い収穫量」
最高樹齢75年以上のカベルネ・フランが植わる畑から、繊細で複雑な風味を持つトップキュヴェ「ル・ブール」を造りあげます。
その品質の高さは「ソミュール・シャンピニー」のイメージをはるかに超え、「ボルドーグランクリュ」を凌駕するほどです。

合計約10ヘクタールのぶどう園は、日照にとても優れた南向きの丘陵地に広がっています。
畑の優れた立地条件を最大限に生かし、テロワールを発揮する造り手です。

濃厚で旨みたっぷりのワインは、ぶどうの収穫量を30hl/haに抑えることで出来上がります。
これほど低い収穫量を実現している人は恐らく他にいないでしょう。
実際のところ、通常の栽培者ならその倍は採っているはずです。
これを実現するには「量よりも質」を目指す揺るがない信念がないと決してできないことなのです。

尚、蔵の樽熟成庫は、昔、採石のために掘った洞窟を使ったもので、カーヴ内の気温は年中11~12℃の上、樽が乾かない湿度が保たれ、素晴らしいコンディションのなかでワインはゆっくりと熟成されます。


<栽 培>
素晴らしい品質のワインを造る為には、ぶどう栽培に恵まれた良い土壌と収穫量を抑えることが大事です。

「栽培に恵まれた良い土壌」とは一般的に、日照条件に適し、栄養分が乏しく痩せて乾燥した畑という事になりますが、何よりも活性化された「生きた土壌かどうか」が肝心なのです。

そのためここでは「ビオディナミ」農法を取り入れて、化学物質を使わない自然に沿った栽培をしています。
「エコセール」を取得ずみ。「丹念に作業をすると10ha面積が限界」なのだそうです。

収穫の時には、手摘みした房を厳しく選果した後、プラステックケースに入れて潰さないように運搬するなど、「大事に育てたぶどうの風味」を残すように細心の注意を払って作業が進められます。


<醸 造> 「大地の恵みをワインに移す」造り手!
除梗・破砕の後、保温効果に優れたセメント槽を主に使って土着の野生酵母で醗酵。
マセラシオン期間は30~45日と長期発酵。
期間中は、試飲をしながらルモンタージュやピジャージュを実施し、分厚い果皮と種子から良質でバランスの取れた旨み成分を慎重に抽出します。
ここまで長期のマセラシオンをしながら、カベルネ・フランの青っぽさが微塵もなくいい部分だけを引き出すのは並大抵のことではありません。
まさに「大地の恵みをワインに移す」のです。

尚、長期マセラシオンをするため、プレスワインは一切加えません。
これも品質重視のためです。

安定した作柄
樹齢の高い木から生産量を抑えたぶどうで造るワインは、秀逸で極めて味わい豊か。
一般に言われる“オフヴィンテージ”でさえムラのない見事な品質をつくり上げており、「安定した品質」もこの蔵の大きな特徴といえます。
徹底して「高品質」を求める姿勢の裏返しとして「ル・ブール」については、作柄が特に優れた年だけしかリリースしません。
こうしてロワールの赤ワインとしては、最高の果実味と驚くような旨みを持ったワインを造ります。
カベルネ・フラン単一品種とは思えない「類稀なる複雑性」が際立つ「クロ・ルジャール」は、世界中のワインラヴァーを魅了しつづけています。

<評 価>
クロ・ルジャールが飲めるパリのレストラン:
アルページュ、トゥール・ダルジャン、アラン・デュカス、リュカ・カルトン、ギイ・サヴォア、タイユヴァン、プレ・カトラン、ミッシェル・ロスタン、グラン・ヴェフール 
などミシュランの3ツ星や2ツ星の名だたる星つきレストランで高評を得ています。

雑誌の評価を見ると、「クラスマン」では、ロワール地方のアンジュ・ソミュール地区の赤ワインで「毎年No.1」という不動の座を獲得。

また「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス2004年11月号」では「クロ・ルジャール」の特集が組まれ、1985年以降秀逸年の垂直試飲のコメントが掲載されたほど。
優に20年熟成するソミュールとして取り上げられるなど、「ロワール最高の赤ワイン」と評されています。
その中で「レ・ポワイヨー2000」、「ル・ブール2000」は最高の5スター★★★★★を獲得。

ソミュール シャンピニー “レ・ポワイユ”
[2002] クロ ルジャール 750ml

単一畑「レ・ポワイユ」からつくられます。
熟した果実を感じさせる落ち着いた香り。
濃厚かつなめらかな口当たりで複雑な味わい。

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品種: カベルネ・フラン100%  産地 :AOCソミュール・シャンピニー
ぶどう畑・土壌・栽培・ミクロクリマ他:ビオロジック / ビオディナミ
 ケイ素が混ざる粘土石灰質土壌は、水捌けが良く果実の熟度が高い。
 南向きの斜面上部に広がる区画はほかより暖かで風通しに優れる。
 このためぶどうの熟度が上がり、一番早い収穫を迎える。

面積:2.7ha  剪定方法:ギュイヨ方式 平均樹齢:40~45年
植樹密度:6000本/ha 収穫量:35hl/ha 収穫方法:手摘み

醗酵槽:セメント槽  期間:約35日 酵母:天然酵母  補糖:無し
温度:醸造所内の室温で自然のまま発酵。 SO2:無し
熟成 樽:ル・ブール熟成後の1年樽を使用。
期間:2年、期間中2回澱引き実施。 フィルター :無し
特徴: 栽培は有機農法の1つ上をいく「ビオディナミ」を取り入れている。
 ボルドーグランクリュ並みの収穫量。発酵、熟成中は亜硫酸なし。
 「レ・ポワイユ」という1つの区画で取れたぶどうでつくるキュヴェで、とても繊細かつ丸みのあるタイプ。
ワインコメント: ビン詰め後非常にゆっくりと熟成しつづける力をもつ。
ワイン専科.comより)




ソミュール・シャンピニー・レ・ポワイユー (クロ・ルジャール)
「ロワール最高峰の造り手は?」と問えばニコラ・ジョリー、ディディエ・ダグノー、フランソワ・コタ、ドメーヌ・ユエ、エドモン・ヴァンタンなど議論百出だが、赤ワインに関してはクロ・ルジャールの存在なくして語ることはできないだろう。数々の三ツ星レストランでオンリストされ「フランス最上のカベルネ・フラン」とまで評されるソミュールのクロ・ルジャール。青臭い香りを感じることもあるロワールのカベルネ・フランだが、そんな香りは一切ない気品あふれる偉大なワインに造り上げる。まさにロワール最上のグランヴァン!

【クロ・ルジャール】
ロワールのアンジュ・ソミュール地区の東部、ブルグイユやシノンといった産地に隣接するソミュール・シャンピニーを拠点にするクロ・ルジャール。創業1664年と長きにわたってこの地でワイン造りをしてきた由緒ある生産者。現在クロ・ルジャールの8代目としてワイナリーを切り盛りするのが、シャルリーとナディのフコー兄弟。

ロワール地方でクロ・ルジャールといえば、名実共にナンバーワンの生産者として知られ、常に愛好家や専門家に注目されている。フランス国内においては、クロ・ルジャールを賞賛する言葉は枚挙に暇がなく、フランスのワイン専門誌、ル・クラスマンにおいては「ロワール赤ワイン最高峰の造り手」と評されたほど。

またアルページュ、アラン・デュカス、ギィ・サヴォア、トゥール・ダルジャン、リュカ・カルトン、タイユヴァンといった三ツ星、二つ星のレストランには、常にオンリストされている。カベルネ・フランという品種の栽培に関しても世界で指折りのスペシャリストである。サンテミリオンの銘シャトー、シュヴァル・ブランの関係者も栽培を見学に来るほど。

クロ・ルジャールは約10haの畑を所有しており、その多くは南向きの日照に優れた丘陵地に広がる。この広さが丹念に作業をする限界だと言い、畑を広げることをしない。除草剤、化学肥料といったものを一切用いない自然農法によって栽培される。実際の栽培においては極限まで収穫量を抑え、平均収量30hl/haであるという。これはこの地方の通常収穫量の半分である。また、ヴァンダンジュ・ヴェールト(房の間引き)による収量の制限ではなく、よりリスクの高い冬の剪定や春の芽かきを実践している。収穫は手摘みによって行い、非常に厳しい選果を経て醸造される。

発酵は主にステンレス・セメント槽で行われ、プレスワインを一切加えずにブドウに付着している自然酵母によって発酵。マセラシオンは30~40日と長期間だが、カベルネ・フランの青臭さは微塵も感じない。補糖、補酸といった人為的な調整は勿論行わず、新樽およびシャトー・ラトゥールの旧樽(1年使用)などで、24~36カ月長期熟成される。その熟成に使われるセラーは圧巻の地下洞窟で、完璧な温度と湿度でワインはゆっくりと育ち出荷される。

【ソミュール・シャンピニー・ポワイユー】
南向き斜面の単一畑「レ・ポワイユ」から造られた。畑は平均樹齢40~45年のカベルネ・フラン。日照と風通しに恵まれた丘陵に位置する。熟成に使われる樽はドメーヌの最高峰キュヴェ「ル・ブール」の旧樽(1年使用)を主に使い24ヶ月熟成される。熟したブラックベリーの香り、豊潤な果実味が口中で広がる。厚く、複雑で、リッチな果実味に富んだカベルネ・フランの逸品!
赤/ACソミュール・シャンピニー
FUJIYAより)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20161122/1479876288
竹八にて
抜栓日:2016年11月22日
濃い目のルビー。ナチュール系の優しいニュアンスの香りと、ブラックベリー、木の実、土っぽさといった感じの香りが複雑に混じり合っています。そして香り自体はとてもエレガント。酸はしっかりとしていて、黒果実系の味わいがあり、中間層の目の詰まりがとても心地よく味わいにでています。ポテンシャルとしてはまだまだ大丈夫ですが、今飲んでもとっても美味しいワイン。フランにありがちな青野菜系の香りの要素は、もうすでに完全にワインに溶け込んでいて、全然感じません。タンニンもシルキーで上質。これ、美味いな~。矛盾しますが、ソフト&パワフル&エレガント&ワイルドなワイン。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Tuffeau Puzelat Bonhomme 2013

Tuffeau Puzelat Bonhomme 2013
Tuffeau Puzelat Bonhomme 2013
テュイリー・ピュズラからピュズラ=ボノーム、そしてピエール=オリヴィエ・ボノームへ・・・

元々はクロ・デュ・テュ=ブッフのオーナーの1人テュイリー=ピュズラが、自分の畑以外でもここぞと思ったところの持ち主に交渉し自分のワインのためのブドウを提供してもらって1999年に立ち上げたネゴシアン・ブランド。仕込みは基本的に全て「クロ・デュ・テュエ=ブッフ」と同じ。ティエリーがブドウを収穫し醸造。彼の買いブドウの選び方は、ただビオロジック、ビオディナミと言った栽培方法が決め手ではなく、これから自然派ワインの作り手として成長しそうな良質なドメーヌを見極めて選んでいる。売り手側もティエリにブドウを選んでもらったということがきっかけでブレイクすることもあり、お互いが持ちつ持たれつの良い関係(気の合う奴のところの葡萄が一番!と依然来日時に話していた)が出来上がっていた。

その後2009年に若きオリヴィエ=ボノームを共同経営者として招き入れ、ピュズラ=ボノームとして再スタート。2014年ティエリーはドメーヌ・クロ・デ・テュ=ブッフに専念するためこれを離れ、ピエール・オリヴィエ=ボノームが2015年よりこれを引き継いでいる。
●現オーナーであるボノームは、2004年、弱冠18歳の時にル・クロ・テュ・テュエ=ブッフの収穫に参加したのを きっかけにワインの世界に入る。その時はまだ学生で、ワインの知識もほとんどなく、収穫に参加した理由もただお金を稼ぐことが目的だった。だが、作業の飲み込みが早く判断力があり、おまけに力持ちであった彼は、ティエリにその才能を見いだされ、ティエリから共同経営者を前提にネゴシアンにスカウトされる。快諾したボノームは2006年から2008年までアンボワーズのワイン学校に通いながらティエリのネゴシアンで経験を積む。2009年、彼は3haの畑を所有しそれを機にティエリもネゴシアンの名前を「ティエリ・ピュズラ」から「ピュズラ=ボノーム」に変更し共同経営をスタートさせる。2011 年、ボノームはさらに3 haの畑を所有し徐々に拡大を図る。同時に、ティエリはこの頃からボノームにネゴシアンの仕事を全て任せ、彼自身はル・クロ・デュ・テュ=ブッフに専念し始める。2014年末、ティエリが正式にネゴシアン事業から離れ、ピエール=オリヴィエ・ボノームが100%経営を引継ぎ現在に至る。

●ボノームのワイン哲学は、ティエリのワインスタイルを忠実に継承しつつ、さらに自分なりに磨きをかけていくことである。彼が一番影響を受けたつくり手はティエリであって、今でも彼にとってはティエリのワインが一番であり、そのスタイルを継承する自身のワインが大好きだ!反対にティエリもボノームのワインの大ファンである。おそらく2人は潜在的に似たような味覚センスを持ち、出会うべくして出会ったのだろう。ヴァン・ナチュールの歴史において、この必然が今後語り草になる気がしてならない。

●2015年2月、ボノームはネゴシアン・ティエリ・ピュズラ発祥の場である慣れ親しんだ旧カーヴを離れ、今までワインの保管庫として使っていた倉庫に醸造設備を移し、今後醸造~出荷を新カーヴで行うことを決めた。旧カーヴはいつも仕込んだワインでびっしり並んでおり、以前からかなり手狭に感じていたようだ。大柄なピエロに相応しい広々とした新カーヴで、ぜひ伸び伸びとスケールの大きいワインを仕込んでもらいたい! 昨今ビオの買いブドウが軒並み高騰の様子を見せるなか、彼は価格を抑えるために自社畑の割合を増やし対処していこうと考えている。しかし一方で、地域のワイン産業発展のためには、地元ブドウ生産者の立場を十分理解尊重しつつ、お互いに協力し合うことが重要であり、今後、より親交を深めていくべきだとも考えている。もちろ ん不作の年のリスクヘッジとしてネゴシアンを使うということもあり、ドメーヌ100%にするつもりはないようだ。 次世代のトゥーレーヌを担う若手ヴィニロンとして、またヴァン・ナチュールを牽引する担い手として、ボノームが最重要人物になる日もそう遠くはないはずだ!


ピュズラ=ボノームVdFブラン「テュフォ」2013シュナン・ブラン

●2013年ヴィンテージまではピュズラ=ボノームのネゴシアン名義でリリースされているため、こちらのキュヴェはそのままピュズラ=ボノームで。

●まずはインポータさんのコメント。「シュナンブラン100%。葡萄の畑はヴーヴレにあり、本来ならば「ヴーヴレ」 で出したいところだが規定上そうは行かない。そこで、ヴーヴレの代表的な土壌トゥフォ:Tuffauに、Tu (es) faute 「あなたは間違っている」の意味を掛けてワイン名を命名。レモン、グレープフルーツ、西洋菩提 樹の花、フュメ香、杉の木の香り。ワインはピュアかつ上品でフィネスがある、透明感のある繊細なミネラルの旨味とシャープな酸が余韻につれて徐々に口を満たす!」

●とい言う事で、ヴーヴレじゃないんですけど、良いヴーヴレだと思います。しっかりとしたボディにレモンからオレンジ、花梨にいたる香りが綺麗に並びまさしくしっかりと厚みのあるボディにチョークのようなミネラル香、クリーンな酸味がピッタリと寄り添いバランスをとっています。ちょっと酸に傾いているかな?と思いますが時間かけるとより熟した感じがでてくるんじゃ無いかな?2013年と言う事でリリースも遅いのですが、飲み頃は2020年より先、かな?それまで我慢、できますか?(2016.03.09 いのまた)
Alcoholic Armadilloより)




(*)Alcoholic Armadilloより購入。3,888円。

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