Originel 13 Julien Courtois et Heidi Kuka 2013

Originel 13 Julien Courtois et Heidi Kuka 2013
Originel 13 Julien Courtois et Heidi Kuka 2013
JULIEN COURTOIS
父譲りの天才肌が生み出す本物の自然派ワイン!
 ジュリアン・クルトワのドメーヌはロワール地方のブロワの街から南西に25kmのソワン村にあります。ジュリアンといえば、ロワールの自然派を代表する生産者のひとり、クロード・クルトワを父に持つことで知られています。よちよち歩きの頃からぶどう畑の中で育った彼は10代の頃から父と共にワイン造りの経験を積み、1998年、21歳の時に自分自身のワインを初リリースします。醸造はずっと父の下で行ってきましたが、父のカーヴを継ぐことは弟に譲り、昨年、ついに自分のカーヴが完成、完全に独立を果たしました。とはいえ、ワインへの情熱が先ということでかーヴは完成したものの自宅は未だにプレハブ状態のまま。それでもアーティストのマダムはラベルのための絵を描いたり、しっかり協力してくれています。次は家族の為に家を建てることも目標のひとつになりました。ワイン造りにおいて、ジュリアンが一番大切にしているのは畑での作業です。なぜなら、品種の個性とテロワールの特徴を良く表現した健全なぶどうを造ることが、良いワインを造る原点だから。ぶどう畑の環境を良くするために、木立で畑を囲ったり、果樹を植えたり、動物を飼ったりして多様性を持った生物環境をつくり、バランスをとる試みもしています。具体的にはぶどうの畝の間を耕すのは毎年、2列置きに交互に行います。草を鋤きこむ為の作業は4月から6月にしています。また、木の根元の畝の草は手作業で短く刈り込み、悪影響を及ぼすものは抜くようにしています。草を残すことで雨量が多いときは余分な水分を草が吸い、太陽に対しては程よい水分や温度の状態を保っくれるからです。そしてぶどうの木の根が地底深くまで伸びる手助けにもなるのです。もちろん、一切の化学薬品は使用しません。収穫はぶどうが完熟するのを待って行い、凝縮感を得る為に収穫量は驚くほど低く保ちます。「僕はただ、最高の状態でテロワールが表現できりように、ぶどうの環境を整えてあげるだけ。後は自然の力なんだ」ジュリアンは、いつも静かで控えめです。
●醸造
白ワインはそのままプレスし、発酵も醸造も樽で行います。赤ワインについてはぶどうはすべて房からはずし、発酵中は定期的にピアージュをし、プレスは木製の昔ながらの機械を使います。熟成は樽で。「発酵期間はすべて自然に任せているんだ。健全な酵母が間違いなく働いてくれるよう、日夜見守ることが仕事だからね」きれいな澄んだ目のジュリアンは、ナチュラルとは、自然を最大限に生かすことなのだと教えてくれたのでした。
ラヴィン・ユーより)





ジュリアン・クルトワ オリジネル
ロワールの鬼才『クロード・クルトワ』氏。
クロード・クルトワ氏の次男、「ジュリアン・クルトワ」氏が作る素晴らしい白ワイン『オリジネル』が入荷いたしました!
『もの凄いグビグビワインでした!』
抜栓直後は、漬物みたいなちょっと古臭い香りがして、「?」になりますがグラスに注いで、ちょっとゆすってあげると、そんな香りも飛んで、柔らかく、あまくすこし糖蜜のような香りがふんわりと上がっきます。
ほんのり生の木のような、どことなく懐かしい香り。
このワイン「ムニュ・ピノ」種100%で作られています。
新樽の香りを嫌い、使い込まれた古い樽で発酵、熟成を行います。
SO2(酸化防止剤)を全く使用せず一杯一杯、そしてグラスの中でも、どんどん、変化し違う姿を見せてくれる素晴らしい白!
ちょっと面白いワインです♪美味しいですよ!

産地:フランス ロワール
葡萄:ムニュ・ピノ
酒の森田屋より)




地区、村: Touraine トゥーレーヌ、Soings en Sologneソローニュ
オーナー:Julien Courtois ジュリアン・クルトワ
栽培・醸造責任者:Julien Courtois ジュリアン・クルトワ
コンサルタント名:-
HomePage :http://www.juliencourtois.com/
創業年:1998年


ドメーヌ解説:
クルトワ家では、幼いうちから子供たちも動物の世話をし、畑仕事や収穫などを手伝っています。ジュリアンも、父クロードの仕事を手伝いながらワイン造りを学び、20歳のときに《ル・ク・ロ・ド・ラ・ブリュイエール》として独立しました。現在37歳です。(2015年現在)
ジュリアンの畑は2001年、遅霜と収穫前の局地的な雹にみまわれ、収穫の8割を失いました。もともと周辺の造り手の1/4にも満たないほど収量(hl/ha)を抑えていたのですが、その貴重なブドウの大方が失われたのです。一年間の苦労の結果がわずかな収穫となったのですから、ジュリアンの落胆ぶりは大変なものでした。
ここでは通常、ムニュ・ピノというロワール在来種から、オリジネル/エスキス/フラン・ド・ピエ/アルバの4種類の畑違いのキュヴェを造っています。が、この年はあまりに収穫がすくなくて畑別に醸造できないため、すべてをまぜて醸造せざるをえませんでした。天から無常にたたきつける雹の打撃を受け、たった2樽に減じてしまったワインに、ジュリアンはユーモアをまじえて「コレール・ド・ゼース(ゼウスの怒り)」と名づけました。 
2003年2月に樽からテイスィングしたときは濃厚なジュースもどきでしたので、2001年ヴィンテージは仕入れを見送ろうかとすら思っていました。けれども、その後6月にボトルから味わったときは、すばらしい凝縮感のある生きいきとした味わいで、すっかりワインとしてのまとまりがでていました。酸化防止剤は、醸造過程でもビン詰めの際にも、まったく入っていません。
アルバやエスキス、フラン・ド・ピエは、20年以上熟成した極上のシャルドネといった趣があります。ところが、それらの畑産をブレンドして仕上がったこのワインには、フレッシュでありながら、熟成感とやわらかさと厚みが共存しています。しかしながら、ゼウスの怒りをかわしながらも今すぐ楽しむためには、飲み方にちょっとしたコツが必要です。現時点では、できれば7-8名がそろい、味わう直前に抜栓し、一気に注いで飲まれるよう、お勧めします。グラスのなかで10分もたつと、色調がみるみる濃さを増して褐変してしまい、あげくはシェリー香がでてしまうからです。
これまでの経験からすると、このような造りのワインはビン詰め後数年しておちつけば、抜栓して時間がたってもヒネ香がでず、偉大なワインとして心から楽しむことができます。ワインが時間をかけてビンのなかで成長をつづけ、自ら酸化に対しての力を得ていくのでしょうか。
また、最近の経験ですが、抜栓して1週間ほどたったマルク・アンジェリのラ・リュンヌ2001を飲んでいたとき、1週間にわたって何度も注いだせいか、液体は輝きを残しながらも茶色味をおびた色調に変化し、最上の味わいからはかなり落ちていました。グラスの中で、ますます味わいがダウンしていったのですが、かなり時間がたってふとグラスを見ると、茶系統の色がぬけ、抜栓後まもない状態の色にもどり、生き生きとした味わいに復活したので大変驚きました。 なぜそのようになるのかは、私にも理由がわかりません。でも、このような経験をするたびに、ピエール・オヴェルノワの言葉を思いだします。
「自然の摂理を根底から理解しているからこそ、余計な科学の力は借りずに健康なワインを造ることができるのです。化学品を使用しないことで、ブドウに自然と付着している土地に固有の酵母の増加を促し、酵母のもつ本来の力を引き出すことが可能になります。だから酵母は、亜硫酸なしでも、糖からアルコールを生成する発酵という仕事を十分におこなえます。また、濾過されずにワインの中に残る酵母は、長い熟成期間中に自己分解し、ゆっくりとワインに溶け込んでいきます。これが、ワインの味や香りに複雑さを与えるわけです」


認証機関:なし
土壌:シレックス、粘土質、珪土
畑面積:約5ha (畑の数:5)
主要品種:ガメ、ムニュ・ピノ、シュナン・ブラン、シャルドネ、ショドネ、ガスコン、コ、ロモランタン
主な仕立て:基本はギュイヨ・サンプルだが、高い仕立てにしたり誘引の方向を変えたりして病害、霜害などの防除を試している。
仕立ての支柱、添え木の素材:木製

酵母の種類:野生酵母
圧搾:古典的な小型の手動垂直式プレス
醗酵容器:樹脂製タンクか古樽。ヴィンテッジの特徴次第で変える。赤のマセラシオンにはプラスチック製の容器を使用。ステンレスタンクも所有しているがあまり好まないのでできれば使わないとのこと。
熟成容器:全てブルゴーニュタイプの古樽。ステンレスタンクも所有しているがあまり好まないのでできれば使わない。
堆肥:以前は牛や羊などの家畜を放して堆肥を得ていたが、現在は有機肥料を購入。必要な時に撒くのみで何年に一度など定期的ではない。
セラーの場所:畑は1区画を除き全て蔵の周囲に位置しており隣人なし。離れている1区画も1km程度で車なら数分。蔵は醸造設備、熟成庫共にコンクリート造りで地階。
年間平均生産量:8000本(4000~10000本)

基本的な醸造について
選果の場所:畑の中が基本
マセレーション:白は全房のダイレクトプレスでマセラシオンなし、赤は除梗してピジャージュしつつマセラシオンあり。
マセレーション期間:ヴィンテッジ次第だが、5~10日程度。
アルコール醗酵期間:ヴィンテージ次第で大幅に変動する
醗酵温度コントロールの有無:なし
熟成期間:下記各キュヴェ情報の通りだが、あくまで目安でしかなく、味をみて熟成を切り上げる。スーティラージュはマロラティック醗酵後と冬の終わりに一度づつ、瓶詰め前も含めれば三回となる。
濾過清澄: なし

Originel オリジネル
品種:ムニュ・ピノ95%、ロモランタン5%
土壌:粘土質、シレックス、珪土
畑:標高130m(周辺の最高点は136m)、ほぼ平地、2~3%の傾斜はある。
仕立て:ギュイヨ・サンプル
平均樹齢:ムニュ・ピノは1968年植樹
植樹密度;4000~6600本/ha
生産本数:1800本
WINEHOLICより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170818/1503016680
ワイン会にて
 
抜栓日:2017年8月17日
オレンジワインっぽい、いかにも自然派です、と言わんばかりの色合い。ブレッド系のいわゆるビオ香、紅茶、漢方のニュアンス。シェリーっぽさがあって、しかし、酸は比較的しっかりとしていて複雑味を感じます。品種はよくわかりません。ソーヴィニヨン・ブランかと思いましたが、ムニュ・ピノってなに?ピノ・ムニエ?
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

l'ancestrale Vouvray Domaine Vincent Careme 2014

l'ancestrale Vouvray Domaine Vincent Careme 2014
lancestrale Vouvray Domaine Vincent Careme
ヴーヴレ ランセストラル 2014
Vouvray l'Ancestrale 2014

新鮮で複雑な果実の香味に驚かされる。見事に栽培された果実の美味しさを何も加えずにそのままボトルに閉じ込めたようだ。ワインとしての構成もしっかりとあり実に飲み応えを感じさせるスパークリングワイン。

[生産者] ドメーヌ ヴァンサン・カレム/Domaine Vincent Careme
[ヴィンテージ] 2014  [容量] 750ml
[原産国] フランス  [生産地方] ロワール
[ブドウ品種] シュナン・ブラン100%

販売価格: 3,888円(税込)

原産国 フランス
生産地方 ロワール
原産地呼称 AOC:ヴーヴレ
希望小売価格 3,600円(税抜)
容量 750ml
入数(ケース) 12
アルコール分 13.5%
種類 スパークリングワイン 色 白
甘辛 辛口 味わい ミディアムボディ
飲み頃温度 6~8 ℃ 栓種別 コルク
味わいコメント 新鮮で複雑な果実の香味に驚かされる。見事に栽培された果実の美味しさを何も加えずにそのままボトルに閉じ込めたようだ。ワインとしての構成もしっかりとあり実に飲み応えを感じさせるスパークリングワイン。
栽培・醸造・受賞歴など
ブドウ品種 シュナン・ブラン100%
平均樹齢 50年
栽培方法 ビオロジック
オーガニック認証機関 AB(アグリカルチャー・ビオロジック)、エコセール
収穫方法 手摘み
所有面積 2 ha
収量 35 hl/ha
土壌 粘土質
醸造・熟成工程 ヴェルヌ・シュール・ブレンヌにあるビオロジック栽培される2haの畑で栽培されたシュナン・ブラン種は手摘み収穫され、空圧式の搾汁機で圧搾され、自生酵母で3ヶ月間にわたり15℃で1次発酵を行う。収穫の翌年の1月~2月に発酵中のワインをボトリング。ボトリング時にSO2を加えず、瓶内で発酵を継続。12ヶ月の瓶内熟成後にデゴルジュマン。勿論、ドサージュはゼロ。
発酵温度 15℃
発酵期間 3ヶ月間
使用酵母 自生酵母
ドサージュ(SP) 無
瓶内熟成期間(SP) 12ヶ月間
ポントヴィーニョより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170719/1500431298
抜栓日:2017年7月18日
輝きあるイエローで、圧もほどほど。ナッツのニュアンス。しっかりとした酸でアフタに若干の苦味。もう、このへんでは何もわかりません。
正解は、こちらもシュナン・ブラン。と言われると、酸にリンゴっぽさもあるかな?と思いますが、1番目よりも酸の感じはマイルドに思いました。勉強になります。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

L'appetillant Brut Nature Lise et Bertrand Jousset

L'appetillant Brut Nature Lise et Bertrand Jousset
lappetilland Brut Nature Montlouis sur Loire
リズ・エ・ベルトラン・ジュセ (フランス/ロワール地方)

ロワール河を挟んでヴーヴレの南の対岸にあるモンルイ・シュール・ロワール Montlouis-sur-Loire。ヴーヴレに比べ,栽培面積も産地全体の生産量も1/4以下と小さく,知名度も低い。しかし,2004年までフランス最高の評価誌『ル・クラスマン』の総編集責任者であったミシェル・ベタンヌとティエリー・デソーヴの2人が,今,フランスで最も活力のあるAOCと断言しているのが,このモンルイだ。事実,2人は2007年秋から新たに刊行し始めたワイン・ガイド『ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス』の中で,モンルイを<ヌーヴェル・ヴァーグ=新しい波>と形容。フランスの注目生産者5人の中の1人に,モンルイ全体を1人の生産者として選出したのである。なぜこのような異例の評価を与えたのか?ミシェル・ベタンヌの以下のコメントが,その理由を雄弁に物語っている。

「モンルイの造り手たちで最も驚かされることは,発想力に富んだワイン・ラベルやキュヴェ名,心づくしのもてなしと開放的精神,造り手間の,あるいはワイン業者やジャーナリストとの無私無欲の交流など,ワインについてコミュニケーションする術を備えた若い行動力である。彼らはワイン造りという職業の大変魅力的な姿を体現している。それは,彼らと同じような若くて情熱的な顧客を惹きつけることができるものだ。今や,モンルイの造り手たちの輝きはトゥーレーヌの境界を越え,自分の仕事を愛する全てのソムリエたちは,モンルイの造り手達のワインに注目しなければならないだろう。それはモンルイのワインが当然受けるべき功績であるからだ。」

リズとベルトランのジュセ夫妻によって2004年に設立されたドメーヌ・ジュセのワインも,このコメントの通り,発想力に富んだワイン・ラベルとキュヴェ名,そして既成概念に囚われない開かれた精神と溌剌とした若さが味わいに漲る,まさに新時代<ニュー・ウェーヴ>のワインである。ゴー・ミヨなどが協賛し,世界最優秀ソムリエ,フィリップ・フォール=ブラックや,『ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』,『ラマトゥール・ド・ボルドー』,『キュイジーヌ・エ・ヴァン・ド・フランス』,『エル』などのワイン雑誌のジャーナリストたちが審査員を務め,フランス全土から有望な造り手を発掘するコンクールであるジューヌ・タロン・デュ・ヴァン Jeunes Talents du Vin(=若きワインの才能コンクール)で見事優勝した実績もある。その後,『アシェット』にも掲載され,2008年秋にはミシェル・ベタンヌの新ワイン・ガイド『ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス』で「セレクション・マッサルに由来する超古樹の畑が覚醒し始めている。」とのコメントと共に,モンルイの5指に入る生産者として高い評価を獲得。またWS誌では困難な作柄の2007ヴィンテージのスタンダード・キュヴェ2種が同時に90ポイントに輝き,その才能と実力を世界に知らしめた。また,設立から間もない新興ドメーヌにもかかわらず,既にフランスの3つ星レストラン5店舗がドメーヌのワインを採用している。瑞々しい才能が味わいに花開くモンルイの若き逸材のワインを是非ご堪能下さい。
ドメーヌの概要
ドメーヌは2004年1月にリズ&ベルトラン・ジュセ夫妻によって設立。モンルイ・シュール・ロワールのアペラションの中心地ユソー Husseauのコミューンに本拠を置いている。栽培面積は10.5ヘクタールで,23の区画に分かれ,うち8ヘクタールでシュナン・ブランを,残りの2.5ヘクタールでグロロー,ガメィ,カベルネ・フラン,カベルネ・ソーヴィニョン,シャルドネを栽培している。ブドウ樹の平均樹齢は65年で,最も若い区画でも40年,最古の区画には樹齢130年の接木をしていないプレ・フィロキセラのブドウ樹まで存在する。植樹比率は1ヘクタール当り6千本。畑の大部分がドメーヌと同じユソーのコミューンにあるが,一部,シャルドネなどの区画はサン・マルタン・ル・ボー St Martin le Beauのコミューンに位置している。ドメーヌではグラヴィティ・システムで醸造が行なえる3階建ての醸造所と洞穴式のセラーを備え,ブドウの栽培と管理は夫のベルトランが行い,醸造と販売は妻のリズが担当している。
土壌について
モンルイ・シュール・ロワールのブドウ畑は,約1億年前のテューロン階上部の堆積層である石灰質の母岩の上に載っており,南のシェール Cher河(ロワール河の支流)に傾斜した台地を形成している。表土はシレックス(ケイ素)と石灰が混じり合った「ペリュシュ」と呼ばれる土壌で、石灰と風による砂質土壌のおかげで非常に水捌けが良い土壌。
ブドウ栽培について
ドメーヌでは,微生物の真の活動がある生きた土壌と生きたブドウ樹,そして植物と動物の生態系のバランスが取れた畑でなければ,ヴィンテージと育ったテロワールの個性を完全に表現する「生きたワイン」を造ることができないという信念から,2006年以来有機栽培を実践している。もちろん,防除剤や除草剤,化学肥料などの化学薬品は一切使用していない。ドメーヌでは開花後,グリーン・ハーヴェストなどを行って収量を制限するとブドウ樹の樹液の量を抑制することができず,凝縮感やバランスを持ったワインが造れないとの観点から,収量の制限は剪定から芽かきの間に決めるべきとの哲学を持っている。剪定はダブル・コルドン・ド・ロワイヤで仕立て,芽かきは4月の初めに畑の1/3で行い,摘芯は年3回施している。さらに除葉によって房回りの風通しを良くし,樹勢を落ち着かせ,安定的に低い収量のブドウが収穫できるように誘引している。下草は生やさず,耕耘によって草の管理を行っている。耕運は年に5回行い,不要な草を取り除き,ブドウ樹の根が地中深く根を伸ばし,地中の微生物の活動を促進させている。現在は機械を用いて耕耘をしているが,今後は馬による耕耘も計画中。ドメーヌの哲学は「ワインの95%は畑で造られる。ブドウから最上のものを得たものが,最上のワインを造ることができる。」というもの。バイオダイナミック農法にも関心を持っているが,現在は畑が有機栽培に対して答えを出し始めたばかりで,まだバイオダイナミックを受け入れる準備が出来ていないと考えているため,導入時期を見計らっている段階。
収穫について
シュナンは晩熟な品種であるため,例年収穫は10月に行なわれる。全てのブドウが手摘みで収穫され,その場で直ぐに選果される。その後,容量30キロの小さなケースで醸造所に運ばれる。収穫は区画ごと別々に,また粒選り摘みで,数回に分けて行われる。


醸造について
圧搾は収穫したブドウに応じた方法で行われる。前清澄の時間もブドウに応じて異なる。発酵は培養酵母やその他の醸造添加物は一切使用せず,ブドウに付着した野生酵母のみで行う。ドメーヌでは野生酵母によってテロワールとヴィンテージの個性がワインに刻印されると考えている。
写真下:ドメーヌ・ジュセの畑にある
1873年植樹の接ぎ木していない古樹のシュナンの区画


ドメーヌ・ジュセのワインを取り扱う
フランスの著名レストラン及びワイン・ショップ

*パリ市内
 ・ピエール・ガニェール Pierre Gagnaire ★★★ ミシュラン3つ星
 ・アストランス L'Astrance ★★★ ミシュラン3つ星
 ・アルページュ Arpege ★★★ ミシュラン3つ星
 ・ラヴィニア Lavinia(著名ワイン・ショップ)
 ・ビストロ・ポール・ベール Bistro Paul Bert
(辛口評論家 フランソワ・シモンも「パリで最も愛せる店」として通う11区の人気ビストロ)
 ・レボショワール L'Ebauchoir(12区にあるワイン好きが集まるビストロ)

*フランスの地方
 ・トロワグロ Troisgros ★★★ ミシュラン3つ星
 ・ルレ・ベルナール・ロワゾー Relais Bernard Loiseau ★★★ ミシュラン3つ星
 ・ラ・マール・オ・ゾワゾー La Mare aux Oiseaux ★ ミシュラン1つ星
 ・ユンヌ・オーベルジュ・アン・ガスコーニュ
Une Auberge en Gascogne ★ ミシュラン1つ星
イズミトレーディングより)





ラペティヤン ブリュット・ナチュール (リズ・エ・ベルトラン・ジュセ)L'appetillant Brut Nature (Lise et Bertrand Jousset)

価格 2,295円 (税込 2,478 円) 送料別
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宅配便クール便店頭受取
容量:750ml
品種:シュナン・ブラン100% 〔AOCモンルイ・シュール・ロワール〕
総生産量600 本。

樽発酵・樽熟成させたシュナン・ブランを瓶内二次発 酵。So2 無添加。ノン・ドゼのスパークリング。5.1 気圧。

上品な快活さ,ほのかに藁,菩提樹などのハーブの香りが現れ,軽やかできめ細かい泡立ち。
ワインショップ フィッチより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170719/1500431294
ワイン会にて。
 
抜栓日:2017年7月18日
輝きのあるやや濃い目のイエロー。泡はまあまあの感じ。青りんご、ヘーゼルナッツ、ハチミツのかおり。最初やや埃っぽい匂い(還元香?)
やや甘みがあって、酸がリンゴっぽいシャープさ。MLFしていないような、シャープな酸が後口にのこります。アルコール度数は12%と予想(あたり)。
シュナン・ブランなんだ~。想像もつきませんでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Grololo Pithon Paille 2015

Grololo Pithon Paille 2015
Grololo Pithon Paille 2015 part1
ピトン・パイエ
ジョー・ピトン(Jo Pithon)は、以前「Domaine Jo Pithon」としてワインをリリースしていました。ビオロジックで栽培を行い、バリックでエレヴァージュを行うという最高品質のワインのみを造り出すために、シュナン・ブランとカベルネ・フランのみが植えられた条件の優れた区画を耕作していました。その後、ドメーヌの品質は多くの知る所となり、1994年12月に「Revue desVins de France」誌(以下RVF)の選ぶ「今年のヴィニュロン」に選定されると、フランス内外を問わず、その名は広く轟くこととなりました。
彼は、自身のワインが、当時考えられていた「標準的なワイン」とは異なっているとの考えから各種コンクールへの出品を行なっていませんでしたが、にもかかわらず、RVFやBettan Desseauveなどのワインガイドで評価され続け、ついには彼の造る甘口ワインがパーカーポイント97-99を得ることもありました。
しかし、以前は最大14haほどあった畑の契約が終了し、返却を余儀なくされ、残った畑とともに信頼のおけるヴィニュロンからブドウを購入する形でワイン造りを再スタートしたのが、今回ご紹介する「ピトン・パイエ(Pithon-Paillé)」です。敢えてネゴシアンというスタイルでワインのリリースを行うに至ったのは、シュナン・ブランとカベルネ・フランのスペシャリストでありつづけるためでした。ネゴシアンとなることで、畑を取得しなくともシノンやブルグイユ、ソーミュール・シャンピニー、アンジュといったロワールの優れた赤ワイン、またアンジュ・モザイクやサヴィニエールといった優れた辛口白ワインを造り出すことができます。また、ロワールをよりよく理解できる様々なテロワールを耕作することが可能となり、ヴィニュロンとして更なる経験を得ることも可能となりました。ネゴシアンといえども、ドメーヌのワインと同じく栽培醸造管理が徹底されており、ドメーヌのワインだけでなくネゴシアンのワインも、同じエチケットで自信を持ってリリースされています。
実際、このドメーヌは、早くも2011年1月のRVFでPhilippe AlietやBernard Baudryなどのこの産地を代表する名立たる生産者と並び、ベスト・ロワール赤ワインの一つとして選ばれ高評価を得ており、Aux Bons Crus, Apicius, Astrance, Arpège, Grand Véfour, Robuchon, Guy Savoy, Stella Maris, Tailleventといった名立たるグラン・レストラン、Le verre Volé, Aux vergers de la madeleineなどの有名ワインショップからも支持を得ているなど、すでにその名声を確立しつつあり、話題となっています。

以上輸入元資料より抜粋


ピトン・パイエ VdF グロロロー[NV(2015)]

グロローで造られた気軽に楽しめるワイン。名前の「グロロロー」は、ぶどう品種グロローと、【グロ:大きな】【ロロー:おっぱい】の掛ことば。カベルネ・フランに植え替えを予定していたが、自家消費用に残されたグロロー。それがいつしか人気となりエントリー・キュヴェに。「グロローは収量も多く『安酒』のイメージですが、きちんと収量をおさえれば、このように楽しく、美味しいワインになります。」(ジョー・ピトン談)
―以下リアルワインガイド45号より抜粋―
どうでも良いことだけど重要なことってあるよね~。香りと味が重要だけども、たわわに実ったちぶ・・いや、インパクトある大きな葡萄の実が4つもエチケットに描かれてるって、お小遣いの使い道としては凄く大事。ニヤケつつ飲んでる自分が脳裏に浮かぶよね~!飲み始めはグロロの黒い果皮の厚みのヒダが濃厚に感じられて大きさも感じられるし、時間が経ってくるとエキス感がグングンアップしてくるしね。ドライでバランス良いワインだと思うよ。・・いやだからさ、育ちの良い葡萄の実をイメージしてるってことにしとこうよ~。(今飲んで88 ポテンシャル88+) ※掲載ヴィンテージは2012年
750ml   税込1944円
■ 生産地:フランス、ロワール地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:12%
■ ブドウ品種 :グロロー100%
■ 平均樹齢 :20~30年
■ 平均年間生産量 : 8000本
酒のたなかより)





ジョー・ピトン(Jo Pithon)は、以前「Domaine Jo Pithon」としてワインをリリースしていました。ビオロジックで栽培を行い、バリックでエレヴァージュを行うという最高品質のワインのみを造り出すために、シュナン・ブランとカベルネ・フランのみが植えられた条件の優れた区画を耕作していました。その後、ドメーヌの品質は多くの知る所となり、1994年12月に「Revue des Vins de France」誌(以下RVF)の選ぶ「今年のヴィニュロン」に選定されると、フランス内外を問わず、その名は広く轟くこと となりました。
彼は、自身のワインが、当時考えられていた「標準的なワイン」とは異なっているとの考えから各種コンクールへの出品を行なっていませんでしたが、にもかかわらず、RVFやBettan Desseauveなどのワインガイドで評価され続け、ついには彼の造る甘口ワインがパーカーポイント97-99を得ることもありました。
しかし、以前は最大14haほどあった畑の契約が終了し、返却を余儀なくされ、残った畑とともに信頼のおけるヴィニュロンからブドウを購入する形でワイン造りを再スタートしたのが、「ピトン・パイエ(Pithon-Paillé)」です。
敢えてネゴシアンというスタイルでワインのリリースを行うに至ったのは、シュナン・ブランとカベルネ・フランのスペシャリストでありつづけるためでした。ネゴシアンとなることで、畑を取得しなくともシノンやブルグイユ、ソーミュール・シャンピニー、アンジュといったロワールの優れた赤ワイン、またアンジュ・モザイクやサヴィニエールといった優れた辛口白ワインを造り出すことができます。また、ロワールをよりよく理解できる様々なテロワールを耕作することが可能となり、ヴィニュロンとして更なる経験を得ることも可能となりました。ネゴシアンといえども、ドメーヌのワインと同じく栽培醸造管理が徹底されており、ドメーヌのワインだけでなくネゴシアンのワインも、同じエチケットで自信を持ってリリースされています。
  実際、このドメーヌは、早くも2011年1月のRVFでPhilippe AlietやBernard Baudryなどのこの産地を代表する名立たる生産者と並び、ベスト・ロワール赤ワインの一つとして選ばれ高評価を得ており、Aux Bons Crus, Apicius, Astrance, Arpège, Grand Véfour, Robuchon, Guy Savoy, Stella Maris, Tailleventといった名立たるグラン・レストラン、Le verre Volé, Aux vergers de la madeleineなどの有名ワインショップからも支持を得ているなど、すでにその名声を確立しつつあり、話題となっています。


[2015] グロロロー  ピトン・パイエ
価格 1,880円 (税込 2,031 円) 送料別
●グロロー100%●
(ヴァン・ド・フランス)

★バックラベルに小さくヴィンテージ(2015)表記あり★
(750ml・12.0%)
みちのく岩手のワイン屋 竹澤より)



こちらもご覧ください




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170616/1497660407
竹八にて
 
抜栓日:2017年6月16日
やや薄めのガーネットルビー。赤黒い果実の香りと、若干のフェノレ香。けっこうしっかりしたタンニンと酸で、黒系のベリーの果実味。ロワールのナチューレまではわかりました。
グロロって、たしかに面白い、良いブドウですよね。長く飲んでいても飽きのこないワインです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vouvray Sec Cuvee de Silex Domaines des Aubuisieres 2016

Vouvray Sec Cuvee de Silex Domaines des Aubuisieres 2016
Vouvray Cuvee de Silex Bernard Fouquet 2016
ドメーヌ・デ・ゾビュイジエール、ヴーヴレ・セック・キュヴェ・ド・シレックス’16
(ロワール・辛口白)

税別¥2850

<あと9本>絶対おすすめ!

「2017.5月中旬に飲みました。こちらの方が、ヴィニョー・シュヴロー’15よりもしっかり辛口の教科書的で正統派とも言えそうな味わい。エキスの厚みはないが、昔のワイン愛好家にはこちらのスタイルの方が受けが良い場合もある。果実がややしっかり、みずみずしくクリーンで、ややキレがあり、リリース直後でまだごくごくわずかに微々発泡を感じるフレッシュでミネラリーなおいしさでアフターに多少塩味も感じられる。うっすら緑がかった輝きのあるやや明るいイエロー。シトラス、青りんご、ハーブ、麦、グレープフルーツ、ミネラルなどの香り。抜栓の次の日も非常においしい。抜栓の2日後もまったく落ちないどころか、微々発泡がなくなり酸とミネラルのキレが増して縦ラインがびしっとクッキリ向上。こっちもすごいかも!」

アルコール12.5%

この銘柄が、過去16年の間に7度パーカーポイント90点超え!

’08 インターナショナルワインセラー90点

’08 スペクテーター89点


現当主: Bernard Fouquet ベルナール・フーケ

シュナンブラン100%

土壌: 粘土石灰質土壌と粘土ケイ素(シレックス)土壌

区画: Le Marignyル・マリニィ、Le Bouchetル・ブーシェ、Le Plan de Jeanル・プラン・ド・ジャン、Le Clos de L'Auberdiereル・クロ・ド・ロベルディエール、Les Girardieresレ・ジラディエール、Les Perruchesレ・ペリュシュ、Les Chairs Saleesレ・シェール・サレ


栽培方法: 全ての畑で恒常的に下草を生やし、リュット・レゾネを実践している。

醸造: 手摘みで収穫~厳格な選別をした葡萄をダイレクト・プレスした後、果汁の酸化を避け、二酸化硫黄の添加量を少なくするために、不活性炭酸ガスを充満させたタンクに入れデブルバージュ(前清澄)を行なう。その後、温度管理機能付きのステンレスタンクで発酵を行う。発酵終了後、引き続き発酵と同じ容器で、シュール・リーの状態で熟成させる。セックのキュヴェに関しては、ステンレスタンクで熟成させているキュヴェには定期的にルモンタージュを、樽で熟成させているキュヴェには定期的にバトナージュを施す。
マロラクティック発酵は行わず,収穫の翌年の2月に瓶詰め。

*相性料理: アペリティフとしてお召し上がり下さい。あるいはハムやソーセージなどの豚肉加工品や,ソースを添えた甲骨類や魚の料理,山羊のチーズなどと一緒に召し上がると良いでしょう。


ヴーヴレのトップ生産者としてすぐに名前が挙がるのがドメーヌ・ユエとクロ・ノーダン(フィリップ・フォロー)。しかし、日本ではあまり知られていないが、この2人に並び、今、最高峰ドメーヌとして広く認知されている蔵元がある。Bernard Fouquetベルナール・フーケが現当主を務めるDomaine des Aubuisieresドメーヌ・デ・ゾビュイジエールだ。

2008年10月に発売されたロバート・パーカーの最新のワインバイヤーズ・ガイド第7版においても、このドメーヌ・デ・ゾビュイジエールはロワールの生産者として、ディディエ・ダグノー、フランソワ&パスカル・コタと完全同格の五つ星に格付けされている。しかも「全世界の白ワインの中で、もしこれ以上に価格と質のバランスが優れたワインがあるなら是非教えて欲しい!」とまで絶賛されているのである。欧米で大人気を博しているドメーヌでもあるため,毎回争奪戦!
ワインの店いとうより)




(*)ワインの店いとうより購入。2,850円(税抜)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Mineral_ Montlouis Loire SARL Un Saumon 2013

Mineral_ Montlouis Loire SARL Un Saumon 2013
Mineral_ Montlouis Loire SARL Un Saumon 2013
モンルイ・シュール・ロワール・ミネラル・プリュス[2013]
(フランツ・ソーモン)

商品番号 ロワール白
価格 2,800円 (税込 3,024 円) 送料別
2~5日以内にお届け(店舗休業日を除く)
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■今回ご紹介するのは、フランツ・ソーモンのドメーヌ物です。

しかしジュースの凝縮感とミネラル感は健在。白桃やすりおろしたリンゴの甘い香りにほのかにグレープフルーツのニュアンスが入り混じっています。

口に含むと目の詰まった果実味と角の取れた酸、中程度のボリュームをもち、ミネラルがギュッと詰まったとてもバランスがきれいに整っています。

素直に「美味しい!」とい言い切れる1本に仕上がっています。
河野酒店より)




ドメーヌ・フランツ・ソーモン ミネラル プリュス[2013]
ロワール地方、トゥールから東側にロワール河とシェール河の間に広がる“モンルイ”で2002年に設立した、新興ワイナリーがフランツ・ソーモンです。フランツは1999~2000年の2年間、ジャッキー・ブロの所でシュナン・ブラン種のワイン醸造を手掛け、2001年はヴーヴレイで醸造後、2002年に独立。

歴史は12年程なのですが、フランツの造るワインは、フランスでは1つのスタイルとして確立されており、パリでも人気のカジュアルなレストランなどでも大変な人気を博しています。
>
フランツは、無農薬の農法に興味があり、独立した当初はナチュラルワインの生産者に葡萄を売っていた時代もありましたが、今では自身のワインが足りなくて、葡萄を売るところが醸造してもリリース前に全部売り切れで、販売するワインが足りなくなる始末です。そこで2009年~ネゴシアンの会社を設立し、無農薬の葡萄を購入し、ワイン醸造を増やしました。

その名は“アン・ソーモン・ダン・ラ・ロワール”。 ロワール地方のたった1つのソーモン氏とでも訳しましょうか。 まだまだ小さなネゴシアン、でもドメーヌものが余りにも買えないため、ネゴシアン銘柄ですら、なかなか買えない状況。味わいはどれもネゴシアンとは思えないミネラル感があり、しっかりした主張と骨格を持ちつつ、何処までもナチュラル。そんな味わいが一貫してあるので、フランツのワインが高い人気を持っているのだと思います。


ドメーヌ・フランツ・ソーモン ミネラル プリュス[2013]
価格:
2,700円 (税込)
■ ドメーヌ・フランツ・ソーモン ミネラル プリュス[2013]

【産地】フランス/ロワール地方
【格付】A.C.モンルイ・シュール・ロワール
【使用品種】シュナンブラン100%
【平均樹齢】35年
【タイプ】白ワイン・キレのある辛口

おなじみドメーヌ物の代表作、シュナンブランを木樽で15 ヶ月熟成、無濾過無清澄で仕上げました。

輝きのあるレモンイエロー色に、清々しい青りんごやディルなどのハーブのニュアンスから始まり、時間と共にハチミツやパッションフルーツの南国系の華やかさがグラスに立ち込めます。

目の詰まった果実の凝縮感、角のない柔らかな酸、洗練されたミネラルが心地良いフィニッシュへ導き、キュヴェ銘のミネラルに相応しい味わいと言えます。
KAGAYAより)


Mineral_ Montlouis Loire SARL Un Saumon

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170422/1493000843
竹八にて
 
抜栓日:2017年4月21日
やや色づくイエロー。柑橘系の香り、フローラル香、酸を連想させるニュアンス。蜜っぽい印象と、リンゴの味わい。とてもミネラル溢れてシャープな冷涼感あふれるワイン。ソーヴィニヨン・ブランかとおもったけど、シュナン・ブランでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cheverny Blanc Frileuse Qvevri Clos du Tue Boeuf 2014

Cheverny Blanc Frileuse Qvevri Clos du Tue Boeuf 2014
Qvevri Clos du Tue Boeuf

Cheverny Blanc Frileuse Qvevri Clos du Tue Boeuf 2014

● 2014 Cheverny Blanc Frileuse Qvevri
シュヴェルニー・ブラン・フリリューズ・クヴェヴリ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
12485 137 [Vin Nature] スティルワイン ●白 辛口 フランス ロワール

■エージェント情報
品種 フィエグリ40%、シャルドネ40% ソーヴィニヨンブラン20%
樹齢 35年平均
土壌 シレックス・粘土質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で3ヶ月
熟成 アンフォラ10 hLで10ヶ月
マリアージュ
(生産者) 菊芋ブルーテのホタテソテー、白ブーダンのグリエ
マリアージュ(日本向け) 熟成シェーヴルチーズとマッシュルームサラダ
ワインの飲み頃 2017年~2027年供出温度:11℃
テイスティングコメント 白桃、白いバラ、レモングラス、カリフラワー、モミの木、黒豆、蜜蝋の香り。ワインは優しい滑らかさとストラクチャーがあり、凝縮した緻密な旨味エキスに洗練されたミネラルがきれいに融合する!
¥4,290 (外税)

【シャルドネとソーヴィニヨン・ブラン、そしてソーヴィニヨン・ブランの原種からアンフォラで造られる希少なキュヴェです!】
 それでもまぁ・・前回、クヴェヴリシリーズをいただいた時は全部合わせて12本でしたが、今回はさらに少なくなって8本・・純粋にクヴェヴリだけだと4本しかないと言う、ワイン屋泣かせの少量配給制度です。これだとほぼ、ワイン屋の役目はただの流通業者か、下請けか、このまま続けばただの中間搾取者になっちゃいますね。必要悪ならまだ良いですが、不要だと見なされたらどうなっちゃいますか・・。

 ソーヴィニヨン・ブランの原種と言われる「フィエグリ種」を40%、ソーヴィニヨン・ブランを20%に、シャルドネを加えてアンフォラ仕立てをした白ワインです。こちらは以前のクヴェヴリシリーズ同様、10ヘクトリットルのアンフォラ使用です。

 何せ2本の入荷ですから・・その位しか申し上げようが無いですね。すみません。ご検討くださいませ。.
Noisy's Wine Selectsより)






●シュヴェルニー・ブラン・クヴェヴリ・フリリューズ2014
 品種:フィエグリ40%、シャルドネ40% ソーヴィニヨンブラン20%
 樹齢:35年平均
 土壌:シレックス・粘土質
 収穫日:9月28日。
 収量:30hl/ha。
 醗酵:自然酵母で3ヶ月。
 熟成:アンフォラ10hLで10ヶ月
 マセラシオン:なし
 ワイン名のQvevriはグルジア語でアンフォラ(Kvevri)の意味です。
 2014年はシュヴェルニーのフリリューズをスキンコンタクトせず ジュースだけで仕込んでいます。
 現時点はまだ方向性を模索中のため、年によって区画と品種が変わる予定。
 ノンフィルター、SO2無添加。
ヴァンクールさんのコメントから
 白桃、白いバラ、レモングラス、カリフラワー、モミの木、黒豆、蜜蝋の香り。
 ワインは優しい滑らかさとストラ クチャーがあり、凝縮した緻密な旨味エキスに洗練されたミネラルがきれいに融合します。
*インポーターはヴァン・クールさん。
moritayaより)





(*)Noisy's Wine Selectsより購入。4,290円。

テーマ : ワイン
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Touraine Rouge La Gueureie Frileuse Qvevri Clos du Tue Boeuf 2014

Touraine Rouge La Gueureie Frileuse Qvevri Clos du Tue Boeuf 2014
Qvevri Clos du Tue Boeuf

Touraine Rouge La Gueureie Cheverny Blanc Frileuse Qvevri Qvevri Clos du Tue Boeuf 2014
フランス  ■□  le Clos du Tue-Boeuf  □■  ロワール
ル クロ デュ テュエ=ブッフ
● ロワールは自然派ワインの第一人者、ティエリー・ピュズラのドメ ーヌもの、クロ・デュ・テュエ=ブッフの希少なキュヴェが入荷です。ピュズラについては皆さんも良くご存知かと思いますが、今回はかなりビオ的な方向性をティエリー・ピュズラなりに解釈し、膨らませた内容になっているかと思われます。



■エージェント情報
歴史
 当時ボルドー、マコン、南仏とワイン畑を渡歩いたティエリは、1994年、父の畑を兄のジャン・マリーと共に継ぎ「ル・クロ・デュ・テュ・ブッフを起ち上げる。1999年にはネゴシアン「ティエリ・ピュズラ」を起ち上げ、ネゴスとドメーヌの両方を管理する。2014年ネゴスをボノームに引き継ぎ、ドメーヌ一本に専念し現在に至る。

気候
 海洋性気候と大陸性気候がちょうど交わる境目に畑があり、さらにロワール川の影響により、一年中気候は穏やかで夏は暖かく、秋から冬春にかけては川と地上の温暖差で朝夕はしばしば深い霧に覆われる。

畑総面積
 14 ha

農法
 ビオロジック(1998年ナチュール・エ・プログレ)

収穫方法
 100%手摘み、畑で選果

ドメーヌのスタッフ
 4人、季節労働者数人

趣味
 パンク音楽鑑賞、自転車、ワインを飲むこと

生産者のモットー
 それぞれの畑のテロワールをそれぞれのワインの味に忠実に反映する。


2014 Touraine Rouge la Guerrerie Qvevri
トゥーレーヌ・ルージュ・ラ・ゲルリー・クヴェヴリ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
12484 138 [Vin Nature] スティルワイン ●赤 ミディアムボディ フランス ロワール

◆◆◆お一人様1本限定。他の生産者のワインも1本お願いいたします。
■エージェント情報
品種 コー60%、ガメイ40%
樹齢 35年平均
土壌 シレックス・粘土質
マセラシオン アンフォラ8hLで3ヶ月
醗酵 自然酵母で1ヶ月
熟成 アンフォラ8 hLで10ヶ月
マリアージュ
(生産者) 鹿とフォアグラのパテアンクルート、ルブロションチーズ
マリアージュ(日本向け) 牛肉と人参の赤ワイン煮
ワインの飲み頃 2017年~2027年供出温度:17℃
テイスティングコメント バラ、スミレ、ジンジャー、アセロラ、アーモンド、お香の香り。ワインは柔らかくも味わいは幾分スパイシーで、染み入るように優しい果実の旨味を洗練されたミネラルと細かいタンニンの収斂味が引き締める!
希望小売価格 5.000円(税込5.400円)
750ML 在庫 完売
ご注文数  本
 
新着価格特価商品です。通常商品と送料サービス規定・適用が異なります。こちらのみの場合、税抜き¥15,000で半額、¥25,000で全額サービスします。 ¥4,290 (外税)
【こちらもアンフォラ8ヘクトリットルで仕込み熟成したルージュです!】
 非常に貴重なキュヴェです。しかもテュエ=ブッフのドメーヌものです。以前、2013年N.V.もので、同じアンフォラ仕込みのカイエール(ピノ・ノワール)をリリースしましたが、今回はアペラシオンを取ったゲルリーです。カイエールは10ヘクトリットルのアンフォラでしたが、少し小さくなって8ヘクトリットルだそうです。

 完全に極少の割り当てキュヴェでして・・これはさすがに飲めん・・残念ですがテイスティングコメント無しでのご紹介です。

 申し訳有りませんがお一人様1本限定にてお願いいたします。..
Noisy's Wine Selectsより)




LE CLOS du TUE-BOEUF
ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ
クロ・デュ・テュ=ブッフ★テュ=ブッフは、トゥールから40km北東、ブロワに近いレ・モンティ村にある。
 ブロワ伯爵の領地であったこの村にはクロ(壁で囲まれた土地)があり、テュ=ブッフと呼ばれる畑はそのクロの中にあった。
 中世に3世紀にわたりシャティヨン家の領地となり、続いてフランス王となるオルレアン家の王子と、ブドウ畑は伯爵家の領地として治められ、ここで生まれるワインは当時から高く評価されてきた。
 シャルル・ドルレアンは100年戦争で財政難に陥ったため領地を手放したが、モンティのクロにある畑は残したと資料に残っている。
 このことはこの畑がどれほど優れたクリュとして扱われていたかを物語っている。16世紀には国の管理となるが、フランソワ1世と王女クロードは、特に入念に手をかけてこの畑を管理し、ル・クロ・デュ・テュ=ブッフはアンリ3世の統治の記録にその名が残っている。

 ピュズラ家は15世紀からモンティに続く家で、現在のクロ・デュ・テュ=ブッフの所有者であり、ジャン=マリーとティエリーのピュズラ兄弟がワインを造る。
 彼らは、個性が明確にあらわれるワインを造るには、風土の特徴を大切にしなければならないと考えている。
 そのため栽培は昔からの伝統的な方法で行われる。
 この地方では10月になると雨が多いため、熟した健康なブドウだけを厳選するトリエの作業が欠かせない。
 収量は大変低く、たいてい補糖はおこなわれない。
 醗酵は酵母を加えずに、自然にゆっくり時間をかけておこなわれる。
 この地方では、フィロキセラ禍の前にはピノ・ノワールやシャルドネが多く栽培されていたので、ピュズラは当然のようにピノ・ノワール、シャルドネを栽培している。

●トゥーレーヌ・ルージュ・クヴェヴリ・ラ・ゲルリー2014
 品種:コー60%、ガメイ40%
 樹齢:35年平均
 土壌:シレックス・粘土質
 収穫日:10月1日。
 収量:30hl/ha。
醗酵:自然酵母で1ヶ月。
 熟成:アンフォラ8hLで10ヶ月
 マセラシオン:アンフォラ8hLて3ヶ月
 ワイン名のQvevriはグルジア語でアンフォラ(Kvevri)の意味です。
 2014年はラ・ゲルリーのブドウを全て除梗しマセラシオンを施しています。
 現時点はまだ方向性を模索中のため、年によって区画と品種が変わる予定。
 ノンフィルター、SO2無添加。
ヴァンクールさんのコメントから
 バラ、スミレ、ジンジャー、アセロラ、 アーモンド、お香の香り。
 ワインは柔らかくも味わいは幾分スパイシーで、染み入るように優しい果実の旨味を洗練されたミネラルと細かいタンニンの収斂味が引き締めるます。
*インポーターはヴァン・クールさん。
(moritayaより)




(*)Noisy's Wine Selectsより購入。4,290円(税別)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Le P'Tit Rouge Ferme de la Sansonniere 2014

Le P'Tit Rouge Ferme de la Sansonniere 2014
Le PTit Rouge Ferme de la Sansonniere 2014
N.V.(2014) le Putit Rouge V.d.F.
ル・プティ・ルージュ V.d.F.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
11571 141 [Vin Nature] スティルワイン ●赤 ミディアムボディ フランス ロワール

■カベルネ・ソーヴィニョン50%、グロロ・ノワール50%
750ML 在庫 14
ご注文数  本
 
新着価格特価商品です。通常商品と送料サービス規定・適用が異なります。こちらのみの場合、税抜き¥15,000で半額、¥25,000で全額サービスします。 ¥2,190 (外税)
【マルク・アンジェリのベースワイン、定番です!】
 どうでしょう?・・色合い、美しいですよね?・・テカテカと照りが有り、輝いているようにみえます。旨そうでしょ?・・でも・・どこかちょっと普通と違う感じがしません?

 まぁ・・何が普通で、何が普通じゃないか・・は人により判断が違うと思いますし、それは安易には言えませんが、毎年、見事なプティ・ルージュを造ってくれるマルク・アンジェリです。

 ・・が、2014年ものはちょっとだけ失敗したかな?・・と思います。いつもはそれなりにやや硬めに仕上がるプティ・ルージュですが2014年はより濃密で柔らかいんですね。そして、多くは無いんですが揮発酸を感じます。おそらくですが、使用しているカベルネとグロロのどちらかのキュヴェで、揮発酸のレベルが上がったんでしょう。上手く仕上げていますが、「揮発酸検知器」とあだ名の有る noisy は誤魔化せません。

 なので、とても良いバランスで美味しい・・だけど、ちょっとだけ揮発酸の香りが漂い、後口にその味わいが存在しています。

 ビオ嫌い、揮発酸嫌いの方には残念ながらお勧めできません。でも、

「少し位なら有った方がむしろ嬉しい!」

と言う方や、

「揮発酸?・・何それ?・・知らない・・でも美味しそうだから大き目のグラスに一杯ちょうだい!」

とおっしゃる方にはお勧めですし、

「揮発酸を勉強したい」

と前をしっかり向いていらっしゃる将来のワイン業界を担う方にも飲んでいただきたいと思います。


 いや・・だから、普通に美味しいんですって。でもちょっとだけ揮発酸が出てるんですね。だからブルゴーニュ・ピノ・ノワールしか飲まないぞ!と言う方にはお勧めできないけど、普通に美味しい自然派デイリーが飲みたいぞ!・・とおっしゃる方には超お勧めなんです。

 実際、noisy担当のM君が、

「プティ・ルージュ、めちゃ美味しく無いですか?・・非常に評判良いんで今のうちにもう少し押さえておきます?」

 と・・プッシュを受けましたが、

「ん~・・揮発酸、ちょっと出てるから様子見るわ・・」

と断った記憶が有ります。

 それに落ち着くまで結構寝かしています。入荷は昨年2015年の12月ですから・・9カ月も休ませちゃいました。なので感じないレベルまで来てることも考えられます。ご検討ください。


 以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ラ・サンソニエールはヴィニュロンではない・・!】
 
 さすが!農夫の味わいです!・・・健康そのものの葡萄を搾って・・余計なものを一切加えず、ただ単純にアルコール発酵させただけの・・・だけれども、ナチュラルさ、ピュアさがどんなビオワインにも負けない美味しさとして出来ています。

 プティ・ルージュは2009が確かグロール・ノワール、2010からはカベルネ・ソーヴィニヨンだそうです。ですが、カベルネの気難しい感じが全く無く、しっかりした濃度と、やや襞を感じるテクスチュア、果汁の甘みを程好く含んだ長く太めの余韻、味わいです。酸味はそれなりにしっかりとあって、新鮮な赤黒果実そのものを連想させてくれます。余りの享楽感に我を忘れて飲んでしまいますが、実はタンニンもそれなりに有るのに気が付くでしょう。果実の新鮮さ、濃度に完全に隠されていますので、肉系のお食事にはもちろん、余りのナチュラルさに、新鮮な魚介まで行けるんじゃないか・と思うほどです。

 因みに、ほとんどのお鮨屋さんとかは、ネタは寝かしますので、新鮮だ・・と言っても、それなりに日は経っています。ここは赤ワインはキツイでしょうが、例えば朝取りの美味しい魚や、生きたまま輸送されてきて、締めた直後とかでしたら、全く問題なく・・・いや、とても美味しく飲めちゃうと思います。

 この、まさに収穫したばかりの葡萄のような味わいのカベルネ・ソーヴィニヨンを、一推しでお奨めいたしますので、是非ともこの機会にお試しください。素晴らしいビオワインに完敗・・いや、乾杯!.
Noisy's Wine Selectsより)






ドメーヌ・ド・ラ・サンソニエール
(Domaine de la Sansonniere)

 サンソニエールは自然派ワインの中では文字通りのスターであり、常に素晴らしいワインを造り続けています。気負い無く、自然体で素晴らしいワインを造り上げるマルク・アンジェリの凄さは、ワインを飲んで頂ければ実感できるはずです。
 是非お試し下さい!!

 <以下、インポーター資料より抜粋>
 ロワールのバイオダイナミクスの第一人者と言えば、誰もが知っているニコラ・ジョリー氏ですが、そのニコラ・ジョリー氏と常に比較される2大醸造家と言えば、このサンソニエールのオーナーである「マーク・アンジェリー氏」です。

 1990年がファースト・ヴィンテージのまだ比較的歴史の浅いドメーヌですが、1994年から100%ビオデナミに切り替え、今やフランスで最も辛口のワイン評価誌の”Le Classemennt" では2つ星の評価を得ています。
 (あのペトリュスですら2つ星です)

フランス/ロワール
 VdFル・プティ・ルージュ2014サンソニエール

 カベルネ・ソーヴィニョン50%、グロロー・ノワール50%のブレンドです。
 ほっとする柔らかな味わい、ナチュラル感 満載のピュアな赤ワインです。細かで ソフトなタンニンもワインに溶け込んで いて、バランス良く完成度の高い 自然派ワインに仕上がっています。
 果実からくる自然な甘みも感じ、 それでいて野暮ったさが無く、飲んでいて 楽しくなるワインです。グロロー・ノワール をブレンドしたせいか2014年は良い意味 での軽さが加わって、最初から美味しさ 全開です。是非、お試し下さいませ!!
 (コメント2015.12)
助次郎酒店より)






(*)Noisy's Wine Selectsより購入。2190円(税別)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

La Lune Amphores Ferme de la Sansonniere 2015

La Lune Amphores Ferme de la Sansonniere 2015
La Lune Amphores Ferme de la Sansonniere 2015
Ferme de la Sansonniere  □■  ロワール
フェルム ド ラ サンソニエール
● 久し振りになってしまったド・ラ・サンソニエールです。循環型農業を実践し、自らを「ラ・フェルム(ファーマー・農民)」と名乗っています。自然な柔らかさに満ちた彼のワインを悪く言う人はいないでしょう。

 1990年がファースト・ヴィンテージ。80年代に甘口ワイン造りの魅力にとりつかれ、ボルドーで学んだあとフランス各地で醸造を経験する。「ボルドーではラ・トゥール・ブランシュとスデュイローでスタジエをしたが、ボルドーの人工的なワイン造りではなにひとつ学ぶことはなかった」という。現在は10haの畑すべてでビオディナミを実践する。「ボヌゾー」では最高の評価を受けているが、他の白ワインはもちろん、ロゼも素晴らしい。2002年にカベルネ・ソーヴィニョンとガメの栽培をやめ、シュナン・ブランに植えかえた。

栽培 エコセール、デメテール取得
 デメテールを取得するにはビオディナミ法に従わなければならない。ワインはもちろんの他、 リンゴジュース(リンゴの栽培)、小麦粉、蜂蜜、オイル・・などもデメテールを取得している。
栽培品種 シュナン・ブラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、グロロー・グリ、カベルネ・フラン
自社畑面積 10ha
醸造 大小4つの垂直型木製のプレスを使い分けている。10haの畑すべてでビオディナミを実践。225リットル樽で熟成、いずれも補糖しない。



N.V.(2015) la Lune Amphore Blanc V.d.F.
ラ・リュンヌ・アンフォール・ブラン V.d.F.
12409 139 [Vin Nature] スティルワイン ●白 ミディアムボディ フランス ロワール

■エージェント情報
シュナン・ブラン100%、アンフォラ熟成
¥4,990 (外税)

【素晴らしいです!有りがちなアンフォラ熟成による過度な温度感や酸化香はまるで無し!ただ膨大なエネルギーのベクトルが外に向かっています!】
 余りに美味しい2013年のレ・フシャルドが全く動かないのが不思議でなりませんが、マルク・アンジェリのナチュラルで美しい白をもう、お忘れになっちゃったのかな?・・と残念に思っています。

 確かにル・プティ・ルージュの2014年には、若干の揮発酸が感じられますが、レ・フシャルドは全く無し・・ナチュラルながらもピュアで非常に素晴らしいと思っています。ル・プティ・ルージュも揮発酸は程度の問題で表情の一つですから、これも悪く無いんですけどね。

 今回はマルク・アンジェリご自慢のシュナン・ブランを、アンフォラで仕上げたラ・リュンヌです。

 一般的に言いますと、アンフォラで仕上げたワインは、独特のニュアンスが感じられると思います。何となくの酸化のニュアンス、香りと言ったものや、どこか少し不自然な「積算温度」です。何となく温かい感じ・・と言えば判り易いかもしれません。

 でも、このラ・リュンヌ・アンフォールを飲んで・・
「あ、これ・・アンフォラでしょう?」
と言える人がいらっしゃるかどうか!・・少なくとも noisy には難しい・・です。よっぽど慎重に、しかも、「これ、何か特別な事をしてるよ!・・などのヒントをいただかない限り、見破るのは至難の業でしょう。だって・・

「物凄くピュア!」
なんですよ。余分な積算温度など皆無です。酸化臭?・・全く感じません。思いっ切りピュアで、ナチュラルで、身体に優しく馴染む、光線のようなテクスチュアなんです。

 どこがアンフォラか?・・と言うなら、それは要素のベクトルの向きです。リリースしたてのキュヴェは、ほとんどが内向きか、良くて90度横を向いています。アンフォラを使用するとそのベクトルの向きが外向きになり、とても開放的になるんですね。

 ミネラリティもそうです。単に多いだけだと硬くなってしまいますが、アンフォラを使用することによっての多孔性と言うか、液体に馴染むと言うか、要素を放出しやすくする方へ動いていると思います。

 ですんで、果実感もモロにリアルです。甘く無く、エキスの旨みでいっぱいです。非常に旨い!・・是非飲んで欲しいと思います。実はこれ・・レアものでも有ります。ご検討くださいませ!一推しです!.
Noisy's Wine Selectsより)





ビオワイン:自然派
VdFブラン ラ・リュンヌ アンフォール(サンスフル)(2015)ドメーヌ・ド・ラ・サンソニエール La Lune Amphora La Ferme de La Sansonnière (Mark Angeli)

サンソニエールの代表的なシュナン、 ラ・リュンヌのアンフォラ熟成がこれ!

ラ・リュンヌ(月)は三日月型のたった3haの畑。ブドウ品種は最高品質に達するシュナン・ブラン(樹齢:5~60年)。

長いことご紹介してきたこともあって、もはや押しも押されぬ大定番のラ・リュンヌですが…
2014年、息子マーシャルの提案を受け、アンフォラに挑戦!

今回は二度目のリリースとなります。前回ご紹介できず、すみませんでした。。
マークによると、アンフォラ仕込みのラ・リューヌは、樽熟よりも味わいに芯があり、ミネラル豊富。粘性を帯びた力強い仕上がりだそう♪

収量:23hl/ha、収穫日:10月5日、醗酵期間:1年間、熟成:アンフォラで11ヶ月
軽くフィルターあり、清澄/澱引き:なし SO2無添加。

DATA
品種 ビオ/白:シュナン・ブラン
辛口コク:厚みがあり、かつすごく綺麗に澄んだ味わい
容量 750ml
産地 フランス ロワール
リカーMORISAWAより)





La FERME de la SANSONNIERE
ラ・フェルム・デ・ラ・サンソニエール
マルク・アンジェリ★マルク・アンジェリが手がける絶品のシュナン・ブランは1990年がファースト・ヴィンテージ。
 80年代に甘口ワイン造りの魅力にとりつかれ、ボルドーで学んだあとフランス各地で醸造を経験する。
 「ボルドーではラ・トゥール・ブランシュとスデュイローでスタジエをしたが、ボルドーの人工的なワイン造りではなにひとつ学ぶことはなかった」という。
 現在は10haの畑すべてでビオディナミを実践する。
 「ボヌゾー」では最高の評価を受けているが、他の白ワインはもちろん、ロゼも素晴らしい。
 2002年にカベルネ・ソーヴィニョンとガメの栽培をやめ、シュナン・ブランに植えかえた。

 マーク・アンジェリ、2015年8月19日 来日時インタビューより
 <醸造について>
 赤ワインの造りの話をさせて頂きます。
 みなさんよくご存知だと思いますが、赤ワインを造るブドウを収穫した時にその粒を手に取って、潰すと、中から出てくる液体は透明です。
 ワインを赤く仕上げていくにあたり、皮の色を取る必要があるのでマセレーションを行います。
 やり方は様々あります。主に2つあるとすれば、一般的なのが一緒に醸しを行うこと。
 すると皮の方が軽いので浮上します。
 それを果帽とよびます。表面が完全に浮くので、そこをそのままにしておくと、ヴィネガーに変わるリスクが生じます。
 それを回避ための手段は現在までは2種類しかなく、
 1.一つはそこにある液体を汲み上げて上からかけて湿らせる方法
  (ルモンタージュ)と、
 2.もう一つは、浸るように足で液体の中に押し戻す(ピジャージュ)の
 二つでした。
 しかし、近所でワインを造っている友人が、三つ目の方法があると教えてくれました。
 タンクの形をした円錐状のシートみたいなものを落し蓋のように上に乗せ、そのシートに大体20cm分くらいの水を入れます。
 水の重みで果帽は果汁に浸り、水の重みと圧力でシートは横に広がるので、空気が入るのを防いでくれます。
 醗酵時に発生する二酸化炭素は、シートを押しのけタンクの内壁とシートの間を抜けて外に出ますが、空気は入ってこない仕組みです。
 常に果帽が浸かっている状態になっていれば、ルモンタージュやピジャージュをおこなう必要もなく、抽出がより多くできるという利点もあります。
 同時に抽出されるタンニンが非常に繊細な、デリケートなタンニンの抽出が可能となります。

 この手法を用いた結果、ピジャージュをして得られるタンニンと、そのままにした時のタンニンには大きな違いがあり、そのままにしておいた時のタンニンは非常にきめ細やかなタンニンの抽出が可能となりました。
 反対にピジャージュを行った時、要は果帽を動かした時に得られるタンニンは、少し素朴で、野性味のある、少し荒々しいタイプのタンニン抽出となりました。
 細やかなタンニンゆえに、ビン詰めしてからすぐに楽しめ、さらには長期間熟成が見込めます。
 タンニンが豊富に含まれているけれどもそれを感じない繊細さがこの醸造の興味深いところです。

 発酵後、一般的にはタンクの底から液体を出し、果帽をタンクから取り除きプレス機に入れて圧搾するのが一般的です。
 しかし、今回のようにシートで醸した場合は、通常通り下から液体を取り除きます。
 果帽はシートと共にタンクの底に沈みます。
 液体がなくなった後はシートの中の水を20Cmあったところを1m分追加します。
 その重みで自然と果帽に圧がかかり液体を抽出します。
 この工程でも果帽を触らずおこなえ、繊細なタンニンをプレス・ジュースからも抽出可能になります。

 ちなみにこの手法はビオディナミ農法でワインを造る人間(=ビオディナミスト)が思いついた手法です。
 ビオディナミストが考え付いた方法である以上、特許申請もおこなわれておらず、誰でもその方法を用いて赤ワインが造れます。
 我々が意図しているところは、みんなで意見を出し合って、みんなで向上していく。
 決してひとりよがりな、自分だけのものにするようなエゴイストな発想は私達は持っていません。
 この方法を地元の人が考え付いてくれたのは幸運なことで、アメリカ人が考え付かなくて良かったと思っています。

 <畑での収穫風景> 
 収穫と除梗について グロローは特別除梗する必要はありませんが、カベルネは必ずと言っていいほど除梗した方が良いセパージュです。
 そうしないと青み、えぐみのあるタンニンが出てしまいます。
 「素朴」で「荒い」味わいになってしまいます。
 それをなくす方法が二つあります。
 1.一つが99.99%の割合で使用されているものとなります。
 除梗機に房を入れて、実と茎を分ける方法。 この機械は高額で電気代もかかり、さらに取扱いに注意しなくてはいけない危険な機械です。
 もう一つが、受け皿のような形状の篭を竹などの素材を編み込んで作ったものを使用することです。
 私が持っているカベルネの畑は苗と苗の間隔が非常に狭いので、機械を通すことが出来ません。よって、馬で入って収穫を行います。
 馬で荷台を引っ張りますが、その荷台にプラスティック容器を3つほど置き、その容器の上に籠を配置します。
 収穫してきた人間がそこにブドウを房ごと入れ、馬を引いているスタッフがそれを洗うように手で摩り実だけ落として、房は畑に戻してそれを肥料がわりに使います。
 このやり方は、危険を伴わず、電気も使用ぜす、騒音もなく、さらには馬に乗っているスタッフの良い暇つぶしにもなり、そして畑の肥料まで作れてしまいます。
 ラシーヌさんの資料より


●ヴァン・ド・フランス・ブラン・ラ・リュンヌ・アンフォール2015
*ひたすら柔らかく通常のリュンヌよりもドライな味わいです。
 しなやかな舌触りは何の抵抗もなくスルッと!
 
 品種:シュナン・ブラン100%
2/15/2017試飲
 口に入った瞬間の粘度のある厚みと柔らかい味わいは
 水の様に染み渡り、口全体に馴染んでいく感じ。
 不思議な残像と共に優しく...。
 インポーターはラシーヌさん。
moritayaより)






(*)NOISY's Wine Selectsより購入。4,990円(税別)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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