Ciauria Etona Rosso 2016

Ciauria Etona Rosso 2016
Ciauria Etona Rosso 2016
Pietro Caciorgna(ピエトロ・カチョルニャ)
華麗なるエトナ・ロッソ。実力派醸造
コンサルタントが造りだす、さらなる奇跡。
ピエトロ・カチョルニャのオーナー兼醸造家であるパオロ氏は、実はトスカーナを中心に活躍する醸造コンサルタントで、シエナ近郊にワイナリーを所有しています。 たまたま旅行で友人のワイナリーを訪れた際、エトナのワインとそのテロワールに魅了されてしまったとのこと。

畑は2.5ヘクタール。全て老木で、若くて60年、古いものは100年以上の樹齢のものもあります。古い畑ですが丁寧に管理されており、大変健康に保たれています。 火山灰の黒土に守られ、フィロキセラの被害を受けていないものがほとんどです。

畑で作られるブドウの95%がネレッロ・マスカレーゼで、残りの5%がネレッロ・カップッチョ(ネレッロ・マンテラート)です。標高は750メートルと高く、アルベレッロというこの土地の伝統的な方法で栽培しています。

ピエトロ・カチョルニャ|エトナ・ロッソ ”チャウリア” 2016
4,536 円(税込)
エトナ山北側の標高約700メートルの3つの異なる畑からブドウを収穫し、それぞれ醸造。8~10ヶ月のバリック(古樽)にて熟成。黄桃やベリーの華やかな香りが印象的。硬質なミネラルと芯のある酸、キメ細かいタンニンを持ち、やわらかくエレガントな味わいに仕上がっています。
Vino Hayashiより)




(*)Vino Hayashiの土着品種研究会の教材 4,536円(税込)
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vivera Martinella Etona Rosso Nerello Mascalese Nerello Cappuccio 2012

Vivera Martinella Etona Rosso Nerello Mascalese Nerello Cappuccio 2012
Vivera Martinella Etona Rosso Nerello Mascalese Nerello Cappuccio 2012 part1
『ワインスペクテーター』91点!
力強い果実感と樽熟成の香ばしい風味が溶けあうフルボディ
クリュ エトナ「マルティネッラ」


マルティネッラ エトナ ロッソ ヴィヴェラ
Martinella Etna Rosso Vivera マルティネッラ エトナ ロッソ ヴィヴェラのボトル全体
商品情報
点数『ワインスペクテーター』91点!上質の細やかさと輝きを放つワイン
ヴィヴェラのマルティネッラ エトナ ロッソ2011年が『ワインスペクテーター』で91点を獲得しています!「上質の細やかさと輝きを放つワインだ。スモークベーコンや肉付きの良いチェリー、ハーブ、甘草の風味が感じられる。ミディアムボディで、イキイキとした豊かな余韻が存在している。飲み頃は2023年頃まで」と絶賛しています!

上質の細やかさと輝きを放つワイン
『ワインスペクテーター』91点
「上質の細やかさと輝きを放つワインだ。スモークベーコンや肉付きの良いチェリー、ハーブ、甘草の風味が感じられる。ミディアムボディで、イキイキとした豊かな余韻が存在している。飲み頃は2023年頃まで」

芳しいハーブのアロマと成熟した口当たり
『ワインエンスージアスト』90点
「香ばしい樽のニュアンス、押し花、エキゾチックなスパイスと芳しいハーブのアロマが現れる堅固な質感のワインだ。ドライブラックチェリー、鉄、コーヒー、セージ、アニスの風味が広がる成熟した口当たりで、グリップの効いたフィニッシュには粒子状のタンニンが寄り添っている」

点数ネレッロ カップッチョとネレッロ マスカレーゼのブレンド
2017年7月にヴィヴェラ社の醸造、販売担当のロレダーナ ヴィヴェラさんと試飲しました。「単一畑名でもあるマルティネッラから名づけられました。味わいはネッビオーロやピノネーロに近しいスタイルだと思います。使われるブドウ品種はネレッロ カップッチョとネレッロ マスカレーゼ。ネレッロ マスカレーゼは花やスパイスの香り、ネレッロ カップッチョは葉が大きく、ブドウを覆うようにしているので帽子(カップッチョ)という名前が付いています。ネレッロ カップッチョは果実味を強く感じる品種でそれぞれを別々に醸造してブレンドします。」と話してくれました。

エトナ北東部のリングアロッサにある単一畑のマルティネラ
畑は標高600メートル、エトナ北東部のリングアロッサにある単一畑のマルティネラのブドウから造られます。丸い小石の多い火山性土壌で1ヘクタール当たり5500本の高密植栽培でブドウの凝縮度を高めています。収穫はネレッロ マスカレーゼ、ネレッロカップッチョ共に9月の最終週に手摘みで行われます。

カンティーナに運ばれたブドウは別々に醸造されます。26~29度に温度管理されたステンレスタンクで約10日間醗酵、フレンチオークのバリックで約36カ月間熟成。12カ月の瓶内熟成を経てリリースされます。

点数凝縮感のある豊かな果実感と樽由来の香ばしい風味が溶けあうボディの強さ
ガーネットがかったルビーの色調です。スミレの花や完熟したチェリーの豊かなアロマにエキゾチックなスパイス、ミネラルの力強い香りが立ち上ります。飲むと。凝縮感のある豊かな果実感と樽由来の香ばしい風味、力強い酸が溶け合う確りとしたボディが感じられます。中盤からスパイスや樽の風味が広がり、余韻も非常に長く続きます。赤身肉料理、キノコを使ったパスタや中華料理とも相性が良いです。

【受賞暦】ワインスペクテーターで91点(2011)、ワインエンスージアストで90点(2011)
生産者情報
ヴィヴェラ Vivera
畑エトナ山北東部で有機栽培のブドウから造られる
ヴィヴェラ社はシチリア東部、カターニアに位置する家族経営のワイナリーです。2002年、ヴィヴェラ家は「他にはない最高のワインを生むブドウ畑に囲まれたワイナリーを造りたい」という思いから、エトナ山北東部のマルティネッラ地区に素晴らしい農地を購入しました。

ヴィヴェラ社のワインはすべて、自社畑で有機栽培されたブドウから造られています。醸造所では伝統や創造性を生かし、畑の特性を生かしたその土地独自のワイン造りを行っています。


マルティネッラ・エトナ・ロッソ・ヴィヴェラ

『ワインスペクテーター』91点!力強い果実感と樽熟成の香ばしい風味が溶けあうフルボディクリュ エトナ「マルティネッラ」

マルティネッラ エトナ ロッソ 2012 ヴィヴェラ 750ml [赤]Martinella Etna Rosso Vivera
価格
3,280円 (税込 3,542 円)

information
英字名 Martinella Etna Rosso Vivera
ワイナリー名 ヴィヴェラ
商品情報 単一畑・マルティネッラで栽培されたシチリアの土着品種、ネレッロ・マスカレーゼとネレッロ・カップッチョから造られるワイン。フレンチオークのバリック(225L)で約1年半熟成させています。ガーネットがかったルビーの色調です。スミレの花や完熟したチェリーの豊かなアロマにエキゾチックなスパイス、ミネラルの力強い香りが立ち上ります。飲むと。凝縮感のある豊かな果実感と樽由来の香ばしい風味、力強い酸が溶け合う確りとしたボディが感じられます。中盤からスパイスや樽の風味が広がり、余韻も非常に長く続きます。赤身肉料理、キノコを使ったパスタや中華料理とも相性が良いです。
内容量 750ml
品種 ネレッロ・マスカレーゼ80%、ネレッロ・カップッチョ20%
産地 イタリア・シチリア
カテゴリー エトナDOC
味わい 中口~辛口
タイプ 赤
トスカニーより)

Vivera Martinella Etona Rosso Nerello Mascalese Nerello Cappuccio 2012 part2




(+)Vino Hayashiの土着品種研究会の教材

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vitovska Vodopivec 2011

Vitovska Vodopivec 2011
Vitovska Vodopivec 2011 part1
フリウリの天才パオロが
造りあげる理想のヴィトフスカ
飲み疲れしない綺麗な
ミネラル感と厳かな果実感

ヴィトフスカ ヴォドピーヴェッツ
Vitovska Vodopivec

商品情報
ワインに関する一切の妥協を拒否、労を惜しまず、リスクを恐れないミスターストイックこと、パオロ ヴォドピーヴェッツにはサルデーニャ、パーネヴィーノのジャンフランコやスロヴェニアのムレチニックも認めるところで、トスカーナ、マッサ ヴェッキアのファブリーツィオをして「天才」と言わしめた次代のフリウリを担う素晴らしい生産者です。

少年時代にはあのイタリア白ワインの巨匠「グラヴネル」と交流を持ち既にワインの知識を持ちえていました。ヴォドピーヴェッツ家は代々農業を営んでおり、ブドウ栽培&ワイン生産も行ってきました。1997年ヴィンテージからワイナリーとして本格的な生産&ボトリングを開始しましたが、当初からカルソという土地を表現するにあたり、土着品種ヴィトフスカこそ最良のブドウであると信じ、自ら開墾した畑はヴィトフスカのみを植えています。
生産者情報
ヴォドピーヴェッツ Vodopivec
オウナーカルソ土着品種ヴィトフスカのみを栽培
トリエステ県カルソ地区のほぼ中心ズゴーニコにあるこのワイナリーは、パオロとヴァルテルのヴォドピーヴェッツ兄弟によって1997年よりワイン生産が開始されました。

現在4.5ヘクタールの畑でフリウリ、カルソ土着のブドウであるヴィトフスカのみを栽培していて、自然や生態系に対して最大限の敬意を払うべく、畑では一切の化学的な薬剤を使用していません。ヘクタールあたり10000本という高密植の畑から、低収量だが凝縮度の高いブドウを生産しています。ソーロは、彼らの持つ3種類の土壌特性の違う畑(土の多い畑、土と岩が混ざった畑、薄い表土の下は岩盤の畑)のうち、3番目の岩盤質の畑でとれたヴィトフスカを単体でボトリングしたものです。

2004年ヴィンテージのものは、他の2つの畑との違いがあまりにも大きかったため、リゼルヴァ(クリュ)クラスとしてリリースされました。

2005年、2006年はClassicaクラッシカと(Anfora)アンフォラの2種類をリリースしていて、クラッシカと2004年以前のヴィンテージは、白ワインながら温度管理などを一切行わないで醗酵とマセレーションを行った後、皮と種を除き大樽へと移され、そこで30ヶ月間熟成を行います。(2001年ヴィンテージからマセレーション期間が15日間。)

アンフォラは、1500リットルほどのアンフォラ(素焼きの甕)にて、マセレーション状態のまま約6ヶ月間醗酵と初期段階の熟成を行う。その後大樽にて24ヶ月間の熟成を行いクラッシカと一緒にリリースされます。

2005年は全生産量の3分の1、2006年は3分の2をアンフォラで仕込み、2006年はソーロの畑(岩盤質)のブドウもアンフォラで仕込みました。

マッサヴェッキアのファブリーツィオが天才と呼ぶ「ミスターストイック」ヴォドピーヴェッツ
ワインに関する一切の妥協を拒否、労を惜しまず、リスクを恐れない「ミスターストイック」こと、パオロ ヴォドピーヴェッツにはサルデーニャ、パーネヴィーノのジャンフランコやスロヴェニアのムレチニックも認めるところで、トスカーナのマッサ ヴェッキアのファブリーツィオをして「天才」と言わしめた次代のフリウリを担う素晴らしい生産者です。雨がちだった2008年はベト病により生産量の8-9割のブドウを失い、出来たワインはアンフォラ1つ分にしかならず、だったらばということで、1年間醸し状態でアンフォラに放置。パオロ曰く、決して悪いワインではなかったが、100%納得できるものではなかったということで全量廃棄してしまう程のストイックぶりです。

少年時代からイタリア白ワインの巨匠「グラヴネル」と交流を持つ
少年時代にはあのイタリア白ワインの巨匠「グラヴネル」と交流を持ち既にワインの知識を持ちえていました。ヴォドピーヴェッツ家は代々農業を営んでおり、ブドウ栽培&ワイン生産も行ってきました。1997年ヴィンテージからワイナリーとして本格的な生産&ボトリングを開始しましたが、当初からカルソという土地を表現するにあたり、土着品種ヴィトフスカこそ最良のブドウであると信じ、自ら開墾した畑はヴィトフスカのみを植えています。 


ヴィトフスカ・ヴォドピーヴェッツ
フリウリの天才パオロが造りあげる理想のヴィトフスカ飲み疲れしない綺麗なミネラル感と厳かな果実感

ヴィトフスカ 2011 ヴォドピーヴェッツ 750ml [白]Vitovska Vodopivec [自然派]

価格
6,350円 (税込 6,858 円) 送料別
information
英字名 Vitovska Vodopivec
ワイナリー名 ヴォドピーヴェッツ
商品情報 オレンジがテラコッタの色を暗喩し、地中に埋め込んだテラコッタの壺(アンフォラ)で皮ごとの醗酵&熟成を行なったワインになります。ヴォドピーヴェッツというワイナリーが今現在主流として採用している醸造方法であり、生産量的にも最も多いこのワインをヴォドピーヴェッツの"ノーマルキュベ"であると位置づけ、シンプルにヴィトフスカという名前にしています。このヴィンテージは半年間皮ごとアンフォラ(素焼きの壺)で醗酵熟成、圧搾後に再びアンフォラへと戻して半年間追熟させた後に2年間大樽で熟成という工程を経てボトリングされました。2011年は7600本生産。
内容量 750ml
品種 ヴィトフスカ100%
産地 イタリア・フリウリ ヴェネツィア ジュリア
カテゴリー IGT
味わい 辛口
ボディ 中口~重口
タイプ 白
トスカニーより)




ヴォドピーヴェッツ ヴィトフスカ 2011 750ml
希望小売価格: ¥8,100(税込)
価格: ¥6,290 (税込 ¥6,793)

天才パオロ・ヴォドピーヴェッツ!こちらは土着のブドウである超低収量のヴィトフスカを用い、アンフォラで皮ごとの醗酵&熟成させた、いうなればヴォトピーヴェッツのスタンダートキュヴェといった位置づけのワイン!!

ワインの説明
<インポーター資料より転載>

リエステ県カルソ地区のほぼ中心ズゴーニコにあるこのワイナリーは、パオロとヴァルテルのヴォドピーヴェッツ兄弟によって1997年よりワイン生産が開始された。現在4.5ヘクタールの畑で カルソ土着のブドウであるヴィトフスカのみを栽培。自然や生態系に対して最大限の敬意を払うべく、畑では一切の化学的な薬剤を使用しない。当然のことながら一切の灌水を行わず、極稀 に必要だと判断した場合にのみ牛糞をベースにした完熟堆肥を入れるが、飼料もカルソ産の一切農薬を使っていないものを与えられた、カルソで育てられた牛のものを使用。ヘクタールあ たり10000本という高密植の畑から、低収量だが凝縮度の高いブドウを生産。ラインナップは3種類(2009ヴィンテージ時点)。アンフォラで醗酵、終了後も皮ごとの状態でふたをし、一冬を外で 過ごさせ、翌春に圧搾、大樽で熟成させボトリングした“Vitovska”(2005~)。木製開放式醗酵槽による醸し醗酵、約3年の大樽熟成をさせた“Vitovska Origine”(1997~2004は“Vitovska” 2005~2006は“Vitovska Classica”)そして、15-20cmの薄い表土の下が思いっきりTheカルソとでもいうべき、石灰岩の岩盤だったところを削岩機のようなもので砕き、表土を戻して畑とした狂 気の沙汰ともいえる区画のブドウ単一でボトリングした“Solo”。単一畑という事でソーロ(唯一の)であり、ボトリングを行った2007年に兄ヴァルテルがワイナリーから抜け、パオロ一人になった という事でソーロ(ひとりの、孤立した、孤独な...)(2004,2009)。2010年はヴィトフスカ(アンフォラ)のみの生産で、13000本

ヴィトフスカ:
オリージネが黒のラベルに緑の線があるのに対して、他の3ワインは白いラベルにオレンジの線が入っています。オレンジがテラコッタの色を暗喩し、地中に埋め込んだテ ラコッタの壺(アンフォラ)で皮ごとの醗酵&熟成を行なったワインになります。ヴォドピーヴェッツというワイナリーが今現在主流として採用している醸造方法であり、生産量的にも最も多 いこのワインをヴォドピーヴェッツの"ノーマルキュベ"であると位置づけ、シンプルにヴィトフスカという名前にしています。このヴィンテージは半年間皮ごとアンフォラで醗酵熟成、圧搾 後に再びアンフォラへと戻して半年間追熟させた後に2年間大樽で熟成という工程を経てボトリングされました。7600本生産。


ワイン名: ヴォドピーヴェッツ ヴィトフスカ 2011
造り手: パオロ ヴォドピーヴェッツ
ヴィンテージ: 2011年
容量: 750ml
味わい: 白辛口 醸し醗酵(オレンジワイン)
産地: イタリア/フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア
品種: ヴィトフスカ
特徴: 有機栽培
輸入元: ヴィナイオータ
グルナッシュより)

Vitovska Vodopivec 2011 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180411/1523407427
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年4月10日
わずかに濁りのある、といってもほぼ清澄ですが、麦藁色。粘性あり。
最初はかなり縮こまって、さほど香りも立ちませんでしたが、30分位してからどんどん開いてきました。とにかくいろいろな顔を見せます。最初はべっ甲や、わずかな揮発酸、シナモンのような香り、ついで、蜂蜜香が出てきたかと思えば、ターメリック系のスパイシーな香りがでてきたり、テラコッタを思わせるような土っぽい陶器っぽいニュアンスや、はては醤油のような香りが感じられたりと、まさに香りの七変化です。酸はしっかりとしていますが柔らかい乳酸系の酸で、けっこうな渋味を味わいに感じるのが特徴です。角の立ったところがなくて、まさに柔らかい、それでいて、妖艶なワイン。勉強になりました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Lagrein Sudtiro Alto Adige Cantina Produttori Bolzano 2016

Lagrein Sudtiro Alto Adige Cantina Produttori Bolzano 2016
Lagrein Sudtiro Alto Adige Cantina Produttori Bolzano 2016 part1
Cantina Bolzano
カンティーナ・ボルツァーノ
指導者達は勿論、末端の会員に至るまで高い向上心を持つアルト・アディジェの“優良”協同組合

醸造家 ステファン・フィリッピ氏
所在地 39100 Bolzano Piazza Gries,2 Italy
Website http://www.cantinabolzano.com//

カンティーナ・ボルツァーノを知らずして、アルト・アディジェを語るべからず
「イタリア屈指の白ワイン産地」と、注目を集めるイタリア北限の産地、アルト・アディジェ。この地にワイナリーを構える、優良ワインメーカー、それが「カンティーナ・ボルツァーノ」です。

この地方の有名なワイナリーは、ほとんどが協同組合。通常は“量”を求めるために協同組合方式がとられるものですが、ここアルト・アディジェでは“質”の向上のためにこの方式を採用。高品質のワイン造りが推し進められ、地域全体のレベルが急速に向上しています。カンティーナ・ボルツァーノはそんなワイナリーの一つです。

2001年9月1日に「カンティーナ グリエス」と「カンティーナ サンタ・マッダレーナ」が合併。2つともにボルツァーノの協同組合でした。「サンタ・マッダレーナ・クラッシコ」はサンタ・マッダレーナ醸造所で造られ、主にそれ以外のワインはグリエス醸造所で造られています。

彼らが造るワインは全て高品質かつリーズナブル。イタリア国内でも高い評価を得ており、カンティーナ・ボルツァーノを抜きにしてアルト・アディジェのワインを語ることはできません。

協同組合なのに、「成果主義」!
カンティーナ・ボルツァーノでは、「ブドウの質によって報酬の支払額を決める」という、通常「組合」という組織には相容れない、民間的な発想の「成果主義」制度を導入しています。

定期的に世界中のワインと自分達のワインを比較試飲するという「勉強会」を行うなど、組合の指導者から末端の会員に至るまで、彼らの品質への向上心は尽きることがありません。そんな彼らのワインはイタリアワイン専門各誌で、軒並み高評価を獲得しています!

ソーヴィニヨン・ブランを育てて30年、モックの畑をささえるアグロノモ。
標高550mに位置するモックの畑。この畑の管理をしているアグロノモ(畑の管理人)はプレッテル夫妻です。国際品種であるソーヴィニヨン・ブランがまだこの地では注目されていませんでしたが1982年にモックの畑に植えました。当時、ソーヴィニヨン・ブランの苗木は非常に貴重でしたがプレッテル氏の兄がアルト・アディジェのブドウの研究機関で働いていたため少量を分けてもらうことに成功。苗木はロワールから来たもので、当時はソーヴィニヨン・ブランは全く注目されていませんでした。ボルツァーノは寒いため、スキアーヴァと呼ばれる地品種が多く植えられていましたが、試しに50本のソーヴィニヨン・ブラン
の苗木を植えました。冬は雪の降るボルツァーノですが、ブドウの樹は問題なく成長していきました。当時のブドウ樹は今も残っており、樹齢の高いソーヴィニヨン・ブランがモックには使われています。モックの名前は畑の傍にある家の名前から来ておりモック・ホフ(ホフは家、建物の意)と呼ばれています。

クリュ、モックから造られる正統派のソーヴィニヨン・ブラン。
モックのクリュの中でもしっかりと畑での選果を行った品質の高いブドウから造られる正統派のソーヴィニヨン・ブラン。1982年にプレッテル氏がいなければ、このワインは造られることが無かったボルツァーノにとっても大切な1本。ソーヴィニヨン・ブランの特徴である野菜的なニュアンス、花のアロマ、柑橘系のフルーツの香りが繊細に広がります。甘みの感じられるふくよかな果実味と引き締まった酸があり清涼感を一層引き立てています。

ボルツァーノの畑の中で最も標高の高い、650mにあるクリュ、クレインステイン。
ボルツァーノの共同組合員である、マイヤー氏(写真右上)が畑の管理を行っています。
畑の標高は650mと一般的なワイン産地と比べても非常に高く、ボルツァーノが所有する畑で最も標高の高い畑です。斜度がきつく、毎日畑に行くときは坂を上り下りと一苦労ですがこのゲヴュルツのクリュ、クレインステインは、他の比べると2週間ほど収穫も遅く、じっくりとブドウが成熟していきます。畑の名前の由来はクレインステインと呼ばれる家から来ています。ボルツァーノの急斜面に建っていますが写真のようにこの傾斜の上段と下段畑があり、マイヤー氏の一家が住んで家族で畑の管理を行っています。

魅惑の香りがたまならない、「ゲヴュルツトラミネール・クレインステイン」
クレインステインから造られるクリュワイン、「ゲヴュルツトラミネール・クレインステイン」は麦わら色で輝き、透明感があります。ライチ、グレープフルーツ、トロピカルフルーツの香りに加え蜂蜜の香りも漂います。スパイスの香りとほんの僅かですが、残糖感があり魅惑的な味わいです。ワインアドヴォケイト誌でも2012年ヴィンテージが90点を付けるなど、高い評価を受けています。

ボルツァーノの住宅地の中に、ひっそりと佇む、偉大なラグレイン種の畑、「タベール」
北イタリアは白ワインが注目されがちですが、ボルツァーノでは白ワインも、そして赤ワインも素晴らしいものを造っています。その一つがこのラグレイン種の畑、「タベール」です。

ボルツァーノはその美しい景観、自然から近年多くの人が移り住んできました。住宅などが建ち栄えてきましたが、当時の古い畑はどんどん伐採されていきました。古くから植えられていたラグレイン種はボルツァーノを代表する黒ブドウ品種でしたが、今では古木はほとんど目にすることはありません。しかしながら、タベールの畑は所有者がしっかりと残し、アグロノモ(畑の管理人)が丁寧に管理しています。ボルツァーノの財産とも言える、貴重なこの畑ですが、なんと住宅地に囲まれ自宅の門をくぐらなければ入ることが出来ません。時代の流れを想像させてくれる、偉大な畑です。

「タベール」には昔ながらの栽培方法と古木が残っています
偉大なクリュ「タベール」の名前は元々、畑の傍にある古い家の名前から来ています。この畑は、古くから歯医者さんが土地を所有しているもので、オーナーはボルツァーノの共同組合員の一人です。

樹齢は80年を超すものもあり、昔ながらの伝統的な仕立てで栽培されています。現在はアグロノモ(畑の管理人)のヨセフ氏が専属で付き、10年以上に亘り管理しています。グリーンハーヴェストを行うなど、細かな管理を行っています。一般的な畑は6000本/ha以上の植樹が出来ますがタベールの畑では2000本/ha程しか植えられておらず、樹齢80年を超す巨大な1本の木から10房以下、さらに房自体も小さいため収量は非常に低いです。ボルツァーノの歴史を感じさせてくれるとても貴重な畑です。

アルト・アディジェを代表する赤ワイン、「ラグレイン・リゼルヴァ・タベール」
過去10数回に亘り、ガンベロ・ロッソ誌でトレ・ビッキエ―リを獲得。同誌にて「イタリアの歴史を変えたワイン、50選」にも選ばれるなど注目を集めるワインです。

ステファン氏はこう語ります、「ラグレインは早飲みの、ライトなタイプなワインを想像されがちですが、この古木から造られるワインは味わいが全く異なります。古木のラグレインは、凝縮感、タンニンのスムースさ、それでいて堅牢なボディを持っていて並外れた品質を持つ自身のワインです。」と自信をもってお勧めしています。

生産本数も10,000本程度と少ないため、コレクターの中で取り合いになるほど貴重なワインです。

St. Maddalena-Gries Lagrein
サンタ・マッダレーナ グリエス ラグレイン
紫の色調が強く、ブラックベリーの香りが漂う。ドライフラワーやハーブのアロマ。果実の甘味が豊かで、滑らかな舌触りと酸とのバランスが取れている。

生産者名 Cantina Bolzano
カンティーナ・ボルツァーノ
原産国名 イタリア
地方名 トレンティーノ・アルト・アディジェ
地区名 -
村名 -
種類 スティル
味わい ミディアムボディ
ヴィンテージ 2016年
希望小売価格(税別) 2,200円
内容量 750ml
品種(原材料) ラグレイン 100%
飲み頃温度 16度

生産情報
醸造・熟成 醗酵:ステンレス・タンク/主醗酵後、ステンレス・タンクにてマロ・ラクティック醗酵   熟成:オーク樽熟成 8カ月(5,000L、新樽使用なし)
樹齢 10-50
商品情報
品質分類・原産地呼称 赤ワイン アルト・アディジェD.O.C.
格付 -
色 赤
キャップの仕様 Disk Cork
モトックスより)

Lagrein Sudtiro Alto Adige Cantina Produttori Bolzano 2016 part2



(*)Vino Hayashiのイタリア土着品種研究会の教材。2,200円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Lagrein Alto Adige Ferruccio Carlotto 2015

Lagrein Alto Adige Ferruccio Carlotto 2015
Lagrein Alto Adige Ferruccio Carlotto 2015
刈るロットは県都ボルツァーノから南に約2キロメートル下った、エーニャという町に位置します。ワイナリーの歴史は1940年から始まりますが、ボトリングはフェルルッチョ氏と娘のミケーラさんが2000年から始めた家族経営の新しいワイナリーです。ミケーラさんはまだ若いですが、2009年に単一畑MAZZON(マッツォン)のピノ・ネロに関する著書を出版するほどの専門家としても活躍しており、現在ぶどうの栽培は彼女に任されています。ミケーラさんは自身が造るワインのラベルにその生産地(畑)の場所を記載することで、その土地とブドウとのつながりの重要性を強く主張しています。アルト・アディジェの生産者としては珍しく、ピノ・ネロとラグレインの黒ブドウ2種のみに特化しています。ワイナリーは2.7ヘクタールと非常に小規模ながら、近年ワインのクオリティに評判が高まっています。

CARLOTTO / DOC Alot Adige Lagrein
呼称:DOC Alot Adige Lagrein
ビンテージ:2015
アルコール度数:13.0%
品種:Lagrein 100%(ルンゴ2/3、コルト1/3)
生産エリア:ボルツァーノの南約15km アディジェ川東側のオーラ
畑:標高230m。トータル1.5ヘクタール。クリュFURGGLとRAUT E CINT。
9月末の秋の雨の時期でも温度が低下しない
土壌:砂礫の多い沖積土
仕立て:グイヨー
収穫:10月初旬に手積みで収穫
醸造:温度調整(最大30℃)のもと10日間発酵。セレクト酵母を添加し、ステンレスタンクにてマロラクティック発行を行う
熟成:90%はSTOKINGER社の大樽、10%はTREUILLE社のバリックにて1年間熟成。それぞれをブレンド後、3ヶ月寝かせた後ボトリング、さらに6ヶ月熟成してリリース
サービス温度:18℃
(土着品種研究会のパンフレットより)





(*)Vino Hayashiのイタリア土着品種研究会の教材。4,800円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Lagrein Rose Kettmeir Alto Adige Sudtiro 2016

Lagrein Rose Kettmeir Alto Adige Sudtiro 2016
Lagrein Rose Kettmeir Alot Adige Sudtiro 2016 part1
KETTMEIR
ケットマイヤー

概要
所在地 アルト・アディジェ州カルダーロ
醸造家 Josef Romen
URL http://www.kettmeir.com/
アルプス地方オーストリアとの国境近くのカルダーロ湖を見下ろす美しい丘の上に位置するケットマイヤー社は、この地域の葡萄栽培における重要なブランドです。
ブドウ栽培に適したこの地でジュゼッペ・ケットマイヤーにより1919年に創立されました。古代からこの地方に伝わるワインのブドウ作りの文化を誠実に守ると同時に、醸造から瓶詰めまで最新の設備・技術を導入しながら、時代の要求に応じてきました。
緻密で革新的な共同作業のスタイルは、環境を最大限に尊重しつつ、とびきりの品質レベルのブドウを育てる農夫の情熱
を刺激してきました。
ケットマイヤーの哲学は、けがれ無きワイン造り、土地に根ざした品種、製品毎の個性に重きを置く事です。この地の土壌の
構成と涼しい気候、特に昼夜の極端な温度差が、特別なフレッシュさと、類まれなリッチなブーケを持ったワインを生み出します。

Lagrein Rose
ラグレイン・ロゼ
4016_LAGREINROSE.jpg
1
メーカー ケットマイヤー
格付 Alto Adige DOC
タイプ ロゼ
品種 ラグレイン100%
コメント
パープル系の光を帯びたピンク色。微かに野いちごやブラックチェリーを思わせる魅惑的な香り。バランスが良くフルボディー。風味が良く余韻の長い味わい。適温10~12℃。2~3年は美味しく飲める。パスタ料理や軽いメインディッシュ、スモークしたハムやチーズ等のおつまみと相性が良い。
フードライナーより)





ラグレイン ロゼ 2016 ケットマイヤー ロゼ 750ml
Lagrein Rose Alto Adige 2016 Kettmeir

【ロゼ】【辛口】【アルコール度数12.5%】
等級 : Rosato D.O.C.
葡萄品種:ラグレイン(100%)
熟成:ステンレスタンク

9月末から10月初旬にかけて収穫、ソフトプレス。18~20℃に温度管理の下で発酵。

パープル系の光を帯びたピンクの色調。微かに野いちごやブラックチェリーを思わせる魅惑的な香り。バランスが良くフルボディ。風味が良く余韻の長い味わい。10~12℃で味わいたい。

--ワイン誌評価--
2016VT
ガンベロロッソ2018 1ビッキエロ

2015VT
ガンベロロッソ2017 1ビッキエロ

2014VT
ガンベロロッソ2016 1ビッキエロ

相性の良い料理:サーモンのマリネなど

KETTMEIR
住所 : Via Cantine, 4 - 39052 Caldaro (Bolzano)
設立 : 1919年
オーナー : Santa Margherita
エノロゴ : Josef Romen
年間生産量 : 330,000
所有ブドウ畑 : 1ha + 40ha(借用)

1919年にジュゼッペ ケットマイヤー氏によって創設されたこのワイナリーは、アルト アディジェの歴史において主役を演じてきて、過去にはかなりの量のワインを醸造していました。1986年からサンタ・マルゲリータグループに属しています。サンタ マルゲリータはこのワイナリーのブランドの歴史的価値を認め、新たなアイデンティティーを与えました。それは生産量を抑えて、品質を高めることです。
タストヴァンより)

Lagrein Rose Kettmeir Alot Adige Sudtiro 2016 part2




(*)Vino Hayashiの土着品種研究会の教材。2,400円くらい。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Langhe Nebbiolo Bricdelbaio Ca del Baio 2016

Langhe Nebbiolo Bricdelbaio Ca del Baio 2016
Langhe Nebbiolo Bricdelbaio Ca del Baio 2016 part1
ランゲ・ネッビオーロ・ブリック・デル・バイオ 2016 カ・デル・バイオ
《イタリア/ピエモンテ/赤/ネッビオーロ/フルボディ》


バルバレスコ村の南、トレイゾ村の北端あたりに位置するカ・デル・バイオは、4世代100年にわたりワイン造りを行っている歴史ある生産者ですが、初代のルイージ、二代目のエルネスト、そして現当主であるジュリオ・グラッソが2001年に近代的な醸造設備を持つ新しい醸造所を作ったのを転機にメキメキとその実力が開花した生産者です。現在はパオラ、ヴァレンティーナ、フェデリカの3人の娘(なかなか美人!)も加わる家族経営の生産者。エノロゴは設立当初からピエモンテでは名の知れたジュゼッペ・カヴィオラ。当主であるジュリオ・グラッソ氏は2016年度のガンベロロッソ誌で最優秀ブドウ栽培家にも選出されたブドウ栽培のスペシャリストでもあります。

合計約26ha所有する畑の内14haがネッビオーロで、お馴染みのバルベーラやドルチェットも栽培していますが、白はシャルドネとモスカート以外にリースリングも栽培しています。バルバレスコはクリュのみで、アジリとポーラ(バルバレスコ村)ヴァルグランデとマルカリーニ(トレイゾ村)の4種類。いずれの土壌もバルバレスコらしい石灰質泥灰土。


カ・デル・バイオでは二種類のランゲ・ネッビオーロをリリースしています。2007年、2008年の植樹されたバルバレスコ村とトレイゾ村のいくつかの畑で栽培される樹齢の若いネッビオーロからはスタンダードランゲ・ネッビオーロを。そして、バルバレスコ村とトレイゾ村にある青粘度、泥灰土土壌の合計役3haの自社畑。2001年に植樹したネッビオーロからは、この上級クラスのランゲ・ネッビオーロ・ブリック・デル・バイオが造られます。

ステンレスタンクでアルコール発酵の後、スラヴォニア産の25hlの樫樽でのマロラクティック発酵。そのまま12ヶ月の樽熟成を経て瓶詰めされまます。


独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味


ボトルはお馴染みのALBSISAの共通瓶。ラベルはカ・デル・バイオらしいデザイン。白地のラベルは潔いシンプルさだけれども、金色の跳ね馬が安っぽくない。コルクは2016年の樽ドネ同様に5cmのディアム社製で大満足。グラスはヴィノムのブルゴーニュ型、ちなみに表記のアルコール度数は14.5度となります。

色がいいですね。暗さ、深さのある赤だけれどもまるでピノのような赤。決して暗黒ではない。香りもとてもいい。イキナリのローズヒップティー、イチゴ、赤いベリー系の果実香主体。チャーミングな果実香がさらにピノ的で、ネレッロマスカレーゼにも似てるなあ‥を、実感。酸味と旨味を感じる香りはヨダレ誘発系です。

口に含みますと、さらっとした土壌由来のミネラル、旨味があり十分なボディもある。でも、樽はとてもキレイに、そして効果的に感じられますが、あくまでも果実味が前なのもいい。良質な渋味があり、旨味を同調する酸味の伸びも嬉しい。そして余韻がとても長いんですよね。

これが3,000円以下‥これは旨いです!

バラの香りがほんといい。ロエロのバラとはまた違いますね。そう、紅茶の出汁や、紅茶葉的な風味もあり、そこにスパイスも感じるし、どこかオリエンタルにも感じる。その紅茶葉にも感じる部分は、シガー的でもある。

うん、これかなり余韻が長いですね。味も香りもとても長く続きます。

でも、瑞々しさ、ミネラルもちゃんとある。ドロドロとはしていない。

二杯目。うん、アロマティック。バラの香りは変わらず華やかだけれども、化粧臭くはない。このスパイス的な香りはバラの花っぽさでもあるし、茶葉的でもある。うん、味わいは奥深さもあるのだが、香りが揮発的に華やかなので、そのギャップ(語弊あり)はよりこのワインの全体像を立体的に感じさせる。なおかつ、余韻も長いとなるとね。

うん、とても華やかなネッビオーロ。ワイン単体でも楽しめてしまう。

二日目もヴィノムのブルゴーニュ型。バラの揮発的な開きがやや大人しくなりましたが華やかさに変わりはありません。果実香とともに、しっかりと土壌を思わせるミネラル(砂っぽさ)を感じるのもいいですね。バローロではなく、バルバレスコなランゲ・ネッビオーロであるのも実感です。

とてもキレイなミディアムボディですが、香りがしっかりと力強さがあるのと、旨味や、エキスぃな部分での味の強さ、これは14.5度のアルコールも手伝うんだけれども、そこがミディアムで終わらせない、「プラス」の部分なんですね。

うーん、安いですねえ。このお値段で(バルバレスコではないが)上級クラスのネッビオーロが楽しめるのはいいですね。若くても、今、すぐにおいしいのもグー!

華やかさだけではない。キチンと旨味があってネッビオーロらしい滋味がある。初日よりもより食中酒向き。

三日目もヴィノムのブルゴーニュ型。バラの香りの芳香さ、華やかさは変わらない。果実は二日目からよりブドウのニュアンスが強め、含み香は、ローズピップな紅茶っぽさがさらに出てきましたね。野生の赤く小さな果実の風味とスパイス、シガーや紅茶の葉っぱ感がネッビオーロらしくてとてもいい。

旨味もあるが、アルコール感が丁度いい。「味」の強さが余韻の長さにも通じてるのもいいですね。しっかりと味の強い料理と合わせたいなあ。ソースの強さが欲しい。

うーん、安いですね。ネッビオーロらしいメリハリが効いててとてもわかりやすい。今飲んでもおいしいし、華やかなネッビオーロを満喫できる一本です。
(にしのよしたかより)

Langhe Nebbiolo Bricdelbaio Ca del Baio 2016 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180323/1521774109
ワイン会にて
抜栓日:2018年3月22日
清澄あり、輝きありのルビー。濃淡は中程度で、粘性はやや高め。赤黒系の香り。ラズベリーやブルーベリーのニュアンス。
樽香(+)で、タンニンはしっかり目。フランスのピノ・ノワールとしましたが、ランゲのネッビオーロか。ここは、タンニンの収斂さをもっとしっかりと取らないといけないんですね。勉強になります。アルコール度数はすでに自分で分からずで、正解は14.5%と、今回の中でもっとも高いものでした。たしかにボリューム感がありました。 

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Sori Valgrande Barbaresco Grasso Fratelli 2003

Sori Valgrande Barbaresco Grasso Fratelli 2003
Sori Valgrande Barbaresco Grasso Fratelli 2003
掘り出し物!14年以上熟成
蔵出しクリュバルバレスコ!
古酒ならでは厚みと深みある味わい


バルバレスコ ソリ ヴァルグランデ グラッソ フラテッリ
Barbaresco Sori’ Valgrande Grasso Fratelli バルバレスコ ソリ ヴァルグランデ グラッソ フラテッリのボトル全体
商品情報
グラッソ フラテッリが造るクリュバルバレスコ「ソリ ヴァルグランデ」
グラッソ フラテッリが造るクリュバルバレスコが「ソリ ヴァルグランデ」です。「ソリ」は、方言で「丘の最初に雪が解ける部分」を指し、完全に南向きであることを意味します。また、「ヴァルグランデ」は方言で、「太陽の当たる土地」また「広い渓谷」という意味があります。

所有する畑の中でも一日中日当たりのよい最も優れた区画
政府の規定で、’07ヴィンテージからソリの単語をラベルに表示出来なくなりましたが、畑、ワイン共に同じものです。グラッソの所有する畑の中でも、その名前が示すとおり一日中日当たりのよい、最も優れた区画です。海抜350~370m、南南東向き、土壌は石灰岩質です。葡萄の平均樹齢は40年(1970年~1974年に植樹)。アルコール発酵は選別酵母を使い、29~30度に温度コントロールしながら約15~10日間行います。熟成は50hlの大樽で48ヶ月行います。最後の12ヶ月間は全体の30%を225Lと500Lのフレンチバリックの新樽に移して熟成させています。その後、再びブレンドしてボトリングします。

複雑な風味とバランスの良い優雅なストラクチャー
レンガ色が混じる鮮やかなガーネットの色調です。ドライフラワー、トリュフ、タバコやオリエンタルスパイスの豊かなアロマが印象的です。口に含むと、非常に滑らかな口当たり、しっかりとしたタンニンと心地よい酸が感じられます。中盤からなめし皮、スパイス、チョコレート、甘草の複雑な風味が綺麗な層を成し、非常にバランスがよく、優雅なストラクチャーを持ちつつ、喉元へ落ちていきます。2003年はまだ熟成できるポテンシャルをしっかりと備え、複雑かつ厚みある味わいのクラシックバルバレスコの魅力が楽しめます。リーズナブルな価格で古酒を気軽に楽しめるグラッソフラテッリは伝統的バルバレスコの魅力を伝える良心的生産者と言えます。

生産者情報
グラッソ フラテッリ Grasso Fratelli
グラッソフラテッリの畑3代目のアルフレッドとルイジによる品質重視の個性的なワイン
グラッソ フラテッリは、1900年、現オーナーの祖父に当たるヴァレンティーノによって設立されました。その後、息子のエミリオが後を継ぎ、設備投資を行なってきました。現在は、3代目のアルフレッドとルイジにより、品質重視の個性的なワインを生み出しています。

畑は14ha、いずれもトレイゾに位置し、「カシーナ ヴァルグランデ」と「ブリッコ スペッサ」のふたつに分かれています。大変日当たりの良い恵まれた場所にあります。生産量は年間50,000本。エノロゴはジャンフランコ コルデロ、アグロノモはアレッサドロ ボヴィーノが務めています。

熟成させて飲むクラシックなスタイルのバルバレスコ
多くの生産者が3年後には飲めるモダンなスタイルのワインを造る中、熟成させて飲むクラシックなスタイルを目指しています。長めのマセラシオン(10~12日間)を行い、15年は熟成させることを前提としてワイン造りをしています。

ルイジとアルフレッドは、自然環境を大切に考えており、EUの有機農産物に関する規則である2078/92CEを遵守しています。2078/92CEはEUによる、環境に配慮した農業についてのガイドライン。自然保護や環境へ与える影響の削減、有機農法への補償が定められています。


バルバレスコ・ソリ・ヴァルグランデ・グラッソ・フラテッリ
掘り出し物!14年以上熟成蔵出しクリュバルバレスコ!古酒ならでは厚みと深みある味わい

バルバレスコ ソリ ヴァルグランデ 2003 グラッソ フラテッリ 750ml [赤]Barbaresco Sori’ Valgrande Grasso Fratelli [オールドヴィンテージ ][蔵出し]

3,100円 (税込 3,348 円) 送料別

information
英字名 Barbaresco Sori’ Valgrande Grasso Fratelli
ワイナリー名 グラッソ フラテッリ
商品情報 ソリ ヴァルグランデは、単一畑で、方言で「太陽の当る土地」の意味と、「広い渓谷」の意味。南南東向きで、海抜350~370m。土壌は、上部が白(粘土質)、下部が灰色(粘土質)。1970~74年に植えた葡萄樹からのワインです。落ち着きのある赤色。落ち着きとともに、心地よいタンニンが感じられます。果実の甘み、すみれや皮の風味が感じられます。
内容量 750ml
品種 ネッビオーロ
産地 イタリア・ピエモンテ
カテゴリー バルバレスコDOCG
トスカニーより)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180323/1521774108
ワイン会にて
抜栓日:2018年3月22日

濁りのある、輝きあるルビーガーネット。中程度の濃淡で、粘性はそこそこ感じられます。
紫の果実の香り、チェリーのニュアンス。スパイスっぽい印象がありました。酸はしっかりとしていて、タンニンもややしっかり目。アルコール度数は13.5%と判断(正解は14%)。ほんの少し酸化のニュアンスを感じます。イタリアのネッビオーロとしました。色や若干の酸化ニュアンスからヴィンテージを考えなければいけないな~と反省。(2014としましたが、正解は2003と結構な熟成)。バルバレスコ侮るべからず。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

PIRA Barolo Serralugna d'Alba 2013

PIRA Barolo Serralugna d'Alba 2013
PIRA Barolo Serralugna DAlba 2013
セッラルンガ・ダルバを代表する生産者のひとり
近年バローロのトップ生産者がこぞって畑を購入する注目の産地セッラルンガ・ダルバを代表する生産者。男性的で力強いだけでなく、緻密でしなやかさをも兼ね備える。

INTRODUCTION
生産者紹介
目覚ましい品質の向上
創設者であるルイジ・ピラがセッラルンガ・ダルバにワイナリーを構えたのは1950年。現在ほどの目覚ましい品質の向上が見られるようになったのは、息子のジャンパオロとロモロが全面的にワインの生産に携わってからである。
男性的で力強いバローロの産地であるセッラルンガ・ダルバは、近年ドメニコ・クレリコやエリオ・アルターレ、パオロ・スカヴィーノ、ジャコモ・コンテルノのようなビッグネームがこぞって畑を購入している注目の産地だ。
ルイジ・ピラが所有するヴィーニャ・リオンダは、このセッラルンガ・ダルバを代表するクリュであり、ブルーノ・ジャコーザのバローロ、コッリーナ・デラ・リオンダが1989ヴィンテージで2010年発行のワイン・アドヴォケイトにて100点を取ったことが、このクリュの重要性を裏付けている。また、もうひとつの重要なクリュ、マレンカはその区画をアンジェロ・ガヤと二分しているが、マレンカの名前で生産しているのはルイジ・ピラのみである。
彼らのワインは男性的で力強いだけではなく、緻密でしなやかさをも兼ね備えている。セッラルンガ・ダルバを代表する生産者の一人であることは揺るがない事実である。

TECHNICAL DATA
テクニカルデータ
オーナー Gianpaolo Pira
醸造責任者 Gianpaolo Pira
コンサルタント Giuseppe Caviola
所有畑面積 10ha
土壌 石灰粘土質、砂質
栽培方法 ロッタ・インテグラータ(農薬等の化学薬品の使用を出来るだけ控え、自然環境への負担を抑えた栽培法)。2011ヴィンテージよりからEUのビオ認証予定。完全に除草せず、ブドウの樹と樹の間には緑を残す。仕立てはグイヨ。グリーン・ハーヴェストを行う。
醸造方法 バローロは、マセラシオンをステンレスタンクで7-10日間。熟成期間は24ヶ月で、250Lのオーク樽やフレンチオークのバリック、トノー樽をワインによって使い分ける。その他のワインは、発酵は温度管理を行いながら約6-8日間。熟成はバリックとトノー樽、ステンレスを使い分け、8-12ヶ月を費やす。SO2も酸化を防ぐ最低限の量しか添加しない。
メディア掲載 『ワイナート』8号

2013 Barolo Serralunga
バローロ セッラルンガ
希望小売価格¥5550赤

産地 D.O.C.G. Barolo
ブドウ品種 ネッビオーロ100%
熟成 スラヴォニア&オーストリアオークの大樽(2500L)で24ヶ月
評価 アントニオ・ガローニ89-91
アルコール度数 14%
マレンカの畑の下部とワイナリーのすぐ下の畑から出来るノーマル・バローロ。樹齢は約50年。牧草、土、ナメシ皮、スパイスの温かみのあるクラッシック・バローロのテイスト。とても素直な性格の味わいで、タンニンと酸とのバランスも非常に良い。
フィラディスより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180323/1521774106
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年3月22日
澄んだ、輝きのあるルビー。濃い色合いで、粘性はやや強い。ストロベリーやスミレの香り。酸はしっかりとしていて、果実甘味があり、凝縮した味わい。タンニンはしっかり。厚みのある味わいでとてもバランスが良いです。アルコール度数は13.5%としました(正解は14%)。かなり美味しいです。これはイタリアのネッビオーロと解答。あらためてバローロの偉大さが理解できました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Carema Riserva 2013

Carema Riserva 2013
Carema Riserva 2013 part1
【Produttori Nebbiolo di Carema
プロドゥットーリ・ネッビオーロ・
ディ・カレーマ】
繊細な個性を持つカレーマのネッビオーロ

冷涼な気候、独特の景観を持つ畑から生まれるネッビオーロ
ピエモンテ州、トリノからアオスタへ向かう途中にある、ネッビオーロが育つには限界地点と言われる産地、カレーマ。
全ての畑を合わせてもわずかに12haという小さなD.O.C.ですが、他のどのネッビオーロの産地とも異なる個性のあるワインを生み出しています。
そのワイン造りの中心的役割を果たしているのが、カレーマの村民700人のうち78人が所属する生産者協同組合、プロドゥットーリ・ネッビオーロ・ディ・カレーマ。
D.O.C.カレーマのほとんどを醸造しています。

アルプスから冷たい風が流れ込む冷涼なカレーマでの葡萄栽培を可能にしているのが、「トゥピン」と呼ばれる独特の畑の造り方。
石垣で組まれた段々畑で、古い区画は支柱も岩盤を切り取った石製。
この石垣と石柱が日中に温められ、冷え込む夜間に熱を放射することで、葡萄が死滅せずに済むのだそうです。
仕立てはペルゴラで、身長よりも高く仕立てられ、他のどの産地のネッビオーロとも異なる光景の畑です。
急勾配の南向き斜面に葡萄樹が2~4列程度植わった段々畑が貼りつくように広がっています。
機械は入れず、牛などを使った耕作も不可能なので、剪定から収穫まで全ての作業は手作業で行っています。

『効率が良いとは言えません。しかし、この南向き斜面でこの石垣と石柱があり、この仕立てでないとここでは葡萄は育たない。そしてカレーマの繊細な酒質は他のどの偉大なネッビオーロの産地でも表現しえない訳ですから、我々はこのカレーマという特殊なワインを残していきたいと考えています。』

薄い色合いで、ネッビオーロらしい奥行きのある香りを持ちつつ、軽やかな酒質。それでいて、アルプスに由来するゆたかなミネラルを備えており、しっかりと芯のある味わいです。
地元で愛され続けてきた、まさしく地酒的味わいの、昔ながらのネッビオーロです。この地でしか表現できない個性を持った、味わい深いネッビオーロ、ぜひお楽しみください!
~輸入元資料より~
人口700人のピエモンテ州カレーマ村。アオスタと隣接するように位置するカレーマ村は、独特のワイン文化が今でも残されている。その中心的役割を果たすのが、生産者協同組合、プロドゥットーリ・ネッビオーロ・ディ・カレーマ。
1960年に、カレーマのワイン文化を後世に残すことを目的に設立された組合で、組合員は全員が他の農業などの仕事と兼業になっている。

味わいは、ネッビオーロを愛する人にはたまらない魅力に溢れている。
鉱物的な引き締まった味わいながら、若いうちから親しみを持てる味わい。熟成によって妖艶な甘味が出てくると、カレーマの本来の姿。

ガッティナーラほど硬質な酸ではなく、ゲンメほど甘い果実ではない。ロエロほど華やかでなく、ボーカほど強くはない。
一度体験したら止められない旨味が、薄い色調の中に十二分に隠されている。後世に残したいネッビオーロの1つではないだろうか。


カレーマ・リゼルヴァ[2013]プロドゥットーリ・ネッビオーロ・ディ・カレーマ


カレーマ・リゼルヴァ[2013]プロドゥットーリ・ネッビオーロ・ディ・カレーマ



カレーマ・リゼルヴァ[2013]
プロドゥットーリ・ネッビオーロ・ディ・カレーマ
Carema Riserva 2013 Produttori Nebbiolo di Carema

商品番号 PNC00206
価格
3,400円 (税込 3,672 円) 送料別
1~2日以内に発送予定(店舗休業日を除く)
個数
1
商品レビューを見る(2件)
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この商品の配送方法
宅配便クール便
▽750ml/イタリア・ピエモンテ産/赤ワイン
▽D.O.C.カレーマ
▽葡萄品種:ネッビオーロ100%

ピエモンテ州、トリノからアオスタへ向かう途中にある、ネッビオーロが育つには限界地点と言われる産地、カレーマ。
全ての畑を合わせてもわずかに12haという小さなD.O.C.ですが、他のどのネッビオーロの産地とも異なる個性のあるワインを生み出しています。
D.O.C.カレーマのほとんどを醸造している生産者協同組合、プロドゥットーリ・ネッビオーロ・ディ・カレーマ。

収穫前に葡萄をチェックし、優れた区画の葡萄から造られるカレーマ・リゼルヴァ。
大きなセメントタンクでゆっくりと発酵を行い、大樽で熟成。リゼルヴァを名乗るために、2009年までは木樽熟成30カ月、瓶内熟成12カ月以上が義務付けられていましたが、2010年以降は36カ月の木樽熟成のみに変更されいます。
ガーネットにオレンジがさす美しく澄んだ色合い、滑らかな質感。土地の手触りが感じられるしなやかなミネラル感とともに、熟成したネッビオーロならではの繊細な葡萄の旨みがじんわりと広がります。
伝統的な手法によるネッビオーロが好きな方にぜひ体験していただきたいワインです!
イタリアワインのいのししやより)

Carema Riserva 2013 part2






http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180323/1521774105
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年3月22日
澄んだ、輝きのあるルビーガーネット。かなり淡い色合い。粘性は中程度。ブルーベリーやアセロラの香り。古樽かな?
チャーミングなアタックで、ほんのりとした甘味。酸はしっかりとしています。タンニンはさほど強くないです。余韻は中程度。アルコール度数は12.5%と判断(正解は13%)。色の薄さや、冷涼感から日本のピノ・ノワールと判断しました。これ、全員がピノ・ノワールと解答したんですが、ネッビオーロとは?!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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