Barbaresco Grasso Fratelli 2002

Barbaresco Grasso Fratelli 2002
Barbaresco Grasso Fratelli 2002 part1

Barbaresco Grasso Fratelli 2002 part2
Grasso Fratelli

今が飲み頃の熟成バルバレスコがリーズナブルな価格で提供

《オーナー》アルフレッド&ルイジ グラッソ
《エノロゴ》ジャンフランコ コルデロ
《ブドウ畑》14ha
《評価》「ルカ マローニ ベストワイン年鑑」や「イ ヴィーニ ディ ヴェロネッリ」に掲載

グラッソ フラテッリは、1900年、現オーナーの祖父に当たるヴァレンティーノによって設立されました。その後、息子のエミリオが後を継ぎ、設備投資を行ってきました。現在は、3代目のアルフレッドとルイジにより、品質重視の個性的なワインを生み出しています。畑は14ha、いずれもトレイゾに位置し、「カシーナ ヴァルグランデ」と「ブリッコ スペッサ」の2つに分かれています。大変日当たりの良い恵まれた場所にあります。生産量は年間50,000本。エノロゴはジャンフランコ コルデロ、アグロノモはアレッサドロ ボヴィーノが務めています。多くの生産者が3年後には飲めるモダンなスタイルのワインをつくる中、熟成させて飲むクラシックなスタイルを目指しています。長めのマセラシオン(10~12日間)を行い、15年は熟成させることを前提としてワイン造りをしています。ルイジとアルフレッドは、自然環境を大切に考えており、EUの有機農作物に関する規則である2078/92CEE(※)を尊守しています。
※EUによる、環境に配慮した農業についてのガイドライン。自然保護や環境へ与える影響の削減、有機農法への保証が定められています。

[2002] バルバレスコ (グラッソ・フラテッリ)
Barbaresco (Grasso Fratelli)

価格 2,550円 (税込 2,754 円) 送料別
容量:750ml

全体につやがあり、やや照りのあるレンガ色。エッジは、熟成したワインの特徴でもあるオレンジがかったレンガ色です。バラやスミレ、ブラックベリー、枯れ葉や鉄などのアロマも少し感じられ、スワリングするとスパイスやバニラなど複雑な香りが広がります。なめらかな口当たりで、果実味が広がり落ち着いた酸とタンニンが心地よく、全体のバランスがとても良いです。アフターに果実の甘みがあり、きれいな余韻が長く続きます。今まさに飲み頃をむかえています。
※輸入元資料より
ワインショップフィッチより)





バルバレスコ 2002 グラッソ フラテッリ 赤 750ml
Barbaresco 2002 Grasso Fratelli

【赤】【ミディアムボディ】【アルコール度数14%】
葡萄品種:ミケ(ネッビオーロ)(100%)
熟成:バリック熟成14~18ヶ月

グラッソ フラテッリは、1900年、現オーナーの祖父に当たるヴァレンティーノによって設立されました。その後、息子のエミリオが後を継ぎ、設備投資を行なってきました。現在は、3代目のアルフレッドとルイジにより、品質重視の個性的なワインを生み出しています。畑は14ha、いずれもトレイゾに位置し、「カシーナ ヴァルグランデ」と「ブリッコ スペッサ」のふたつに分かれています。大変日当たりの良い恵まれた場所にあります。生産量は年間50,000本。エノロゴはジャンフランコ コルデロ、アグロノモはアレッサドロ ボヴィーノが務めています。多くの生産者が3年後には飲めるモダンなスタイルのワインを造る中、熟成させて飲むクラシックなスタイルを目指しています。

全体につやがあり、やや照りのあるレンガ色。エッジは、熟成したワインの特徴でもあるオレンジがかったレンガ色です。バラやスミレ、ブラックベリー、枯れ葉や鉄などのアロマも少し感じられ、スワリングするとスパイスやバニラなど複雑な香りが広がります。なめらかな口当たりで、果実味が広がり落ち着いた酸とタンニンが心地よく、全体のバランスがとても良いです。アフターに果実の甘みがあり、きれいな余韻が長く続きます。今まさに飲み頃をむかえています。

ルカ マローニ グイダ デイ ヴィーニ イタリアーニ2008 81点
イ ヴィーニ ヴェロネッリ2006 1ッ星 / 84点

相性の良い料理:ジビエ料理や赤身肉の煮込み料理など

AZIENDA AGRICOLA GRASSO FRATELLI
住所 : Via Giacosa 1/b Cascina Valgrande - 12050 Treiso(Cuneo)
設立 : 1900年
オーナー : Alfredo と Luigi Grasso
エノロゴ : Gianfranco Cordero
年間生産量 : 50,000
所有ブドウ畑 : 14ha  
タストヴァンより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170322/1490148291
抜栓日:2017年3月21日
輝きのある、やや濃い目のルージュ。今回の中では3番目に濃い色合いでした。粘性もそこそこ感じられます。
最初、焦げたようなニュアンスの香り、菩提樹、枯れ葉、八角の香り。ローストなのか焼けたようなニュアンスの香りを感じました。樽っぽさも結構感じます。飲みくちはやや軽めのアタックで、渋みもさほど強くなく、自分が連想したのは、カリフォルニアのジンファンデルでした(笑)。2002年と熟成の入ったネッビオーロ。アルコール度数13.5%
このバルバレスコもあとのランゲも、時間経過で共通のドライフラワーのようなニュアンスがでてくるということも勉強しました。
スポンサーサイト

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Langhe Nebbiolo Snart Raineri 2012

Langhe Nebbiolo Snart Raineri 2012
Langhe Nebbiolo Snart Raineri 2012 part1

Langhe Nebbiolo Snart Raineri 2012 part2
Langhe Nebbiolo - Snart D.o.p.
Type of wine: red

Production site: Langhe, Farigliano (CN)
Capacity, wood: aging in small barrels
Aging before bottling: 14-18 months in wood

Langhe Nebbiolo “Snart”
Kind of wine: red
Grape variety: nebbiolo 100%
Appellation: Langhe Nebbiolo DOP
Vineyard in: Monforte d’Alba
Average production: 2000 bottles / 165 cases
Grape yield per hectare: 6,5/7 tons
Exposure and altitude: south-west, 350 mt a.s.l.
Type of soil: sand and marls of clay and limestone
Age of the vineyard: 10 year old
Growing and farming system: guyot; grass kept short, copper and sulfur
Harvest time: October, hand picking in 20kg racks
Fermentation tubs: stainless steel vertical tub
Fermentation temperature: 28°-29° C / 82°-84° F
Maceration: 10 days average
Ageing: 10 months in French oak barrels 100% used
Oenological operations : no filtration, no fining
(RAINERIより)



日本語での情報がほとんどなく、インポータは郵船商事株式会社。ライネリ社のワインを扱っている、とWebサイトには情報あります。



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170322/1490148292
ワイン会にて
抜栓日:2017年3月21日
輝きのある薄めのルビー。今回の4本の中では一番薄い色合いでした。粘性は中程度。マイルドな感じの香りで赤系の果実でしょうか? ほのかな樽香を感じます。自分的に完熟からやや過熟のニュアンスを感じました。酸がしっかりとしていてやや渋みを感じます。余韻は中程度。ミドルボディのワイン。南アフリカのピノ・ノワールあたりを連想しましたが、こちらもネッビオーロと!
アルコール度数13.5%
さきほどのバルバレスコもこのランゲも、時間経過で共通のドライフラワーのようなニュアンスがでてくるということも勉強しました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bressan Carat 2012

Bressan Carat 2012
Bressan Carat 2012
【Bressanブレッサン】
自然な手法が引き出す繊細な美しさ
長い歴史を持つ畑から18世紀にまでさかのぼる、葡萄栽培、ワイン醸造の長い歴史を持つブレッサン。
フルヴィオ・ルカ・ブレッサンは、ファッラ・ディゾンツォに位置する代々受け継いだ畑から、 自然な手法を選択し、個性豊かなワインを生みだしています。
畑では化学薬品を使用せず、肥料もまったく使用しないか、自然な物だけを用いています。
セラーでも、果皮に付着した天然酵母のみで発酵を行い、2酸化硫黄も、醸造、熟成の段階では使用せず、瓶詰め時にごく少量を添加するのみ。
ビオロジックの認証はあえて取得せず、彼自身の信念に基づいて、自然で伝統的なワイン造りに取り組んでいます。
また、ワインが本来の個性を発揮するためには時間が必要、との考えから、全てのワインは十分な時間をセラーで過ごしてから蔵出しされています。

自然な手法による、個性的で美しいワイン
フルヴィオは、ヴィナイオータさんの太田さんによれば、「アーミー(もしくは狩猟)系の服装に身を包み、常に咥えタバコ、自然に対する敬意に欠ける農業&醸造を行う近代醸造界に対しての苦言を呈する際は、センテンス間にイタリア語界に存在するありとあらゆるスラングが織り交ぜられ…」ということで、なかなか過激な人物のようですが、ワインは自然な手法を選択しながらも、隅々まで注意深く造られたことがよくわかる、繊細な美しいもの。
個性的でありながら破綻のない調和のとれた味わいは、きっと多くの方に美味しいと言っていただけるものだと思います!

カラット[2012]ブレッサン
Carat 2012 Bressan

▽750ml/イタリア・フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア産/白ワイン
▽葡萄品種:フリウラーノ、マルヴァジーア、リボッラ・ジャッラ

~ワイナリーホームページより~
伝統とは、先祖代々受け継がれてきたノウハウに対する敬意に他なりません。現在のブレッサン・ファミリーが、カラットという、他に類を見ないクラッシックなブレンドワインを昔ながらの製法で生み出すことができるのも、その伝統のお陰なのです。
ブレンド品種のトカイ・フリウラーノ、マルヴァジーア、リボッラ・ジャッラは、コッリオの砂岩ローム層の丘陵で何世紀もの間繁栄してきた品種。カラットは“フリウリの宝石”とも言うべき、いきいきとした調和のとれたワインです。
シルクのようなフルーティーな味わいの中にほのかなアーモンド香が漂い、心地よい飲み口で、飲み応えもあります。どんなシーンにもふさわしい、味わうたびに素晴らしい洗練が感じられるワインです。
イタリアワインのいのししやより)





[橙]ブレッサン/BRESSAN カラット 2012
茶色ワインの宝庫、イタリア フリウリよりブレッサンが入荷しました!
こちらはフリウリの伝統的な品種をブレンドして造られたは“フリウリの宝石”とも言うべきワイン。アプリコット、ピーチ、メロン、ほのかなアーモンドなどの魅惑的な香りが心地よく呼び覚まされます。全ての香りが開くと、極めてエレガントなブーケが広がりバランスの良い味わいです。

現当主、フルヴィオ・ルカ・ブレッサン氏はインポーターであるヴィナイオータ社長オータさん曰く、“怒れる熊のような男”とのこと。しかし、ワインは、醸造する過程での数々の“しない”にも科学的根拠、熟慮が払われている事が容易に想像のつく、全く破綻のない端正なものばかり。
まるで美女と野獣のようだそうです。ワインも人もかなり興味深いですね!
(インポーター資料、ワイナリーHPより)

[橙]ブレッサン/BRESSAN カラット 2012
価格:
4,800円 (税込 5,184円)

■ワイン情報
[産地]イタリア・フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
[タイプ]橙 辛口
[品種]フリウラーノ、マルヴァジア、リボラジャッラ
[栽培面積]1.9ha
[アルコール度数]13%
[醸造について]19‐21℃で20~25日間発酵。一部を225L入りの小樽(バリック)に、残りは2000Lの大樽に移し、双方とも“シュール・リー製法”(澱の上でワインを寝かせる方法)で毎日バトーナージュ(攪拌)を行ないながら、最短でも1年間熟成。その後、ステンレスタンクにて2~3か月熟成

■ドメーヌ情報
[創業年]1726年
[農法]自然農法
[畑面積]20ha
銀座カーヴ フジキより)





(*)銀座カーヴフジキより購入。セットのうちの1本。4,800円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vini Rabasco Bianco Vivace IGT Colline Pescaresi 2014

Vini Rabasco Bianco Vivace IGT Colline Pescaresi 2014
Vini Rabasco Bianco Vivace IGT Colline Pescaresi 2014 part1
ビアンコ・ヴィヴァーチェ・コッリーネ・ペスカレージ [2013]ラバスコ(白ワイン)
価格 2,732円(税込)

この造り手、実はずっと紹介したかったんです!

では、なぜ、今になったのか?
伝えたいことが多すぎて、まとめられなかったんです(汗)

が、ついにその時が来ました♪極力内容をギュギュっとまとめて、お伝えします!

イタリア・アブルッツォ州にある、ラバスコを訪れたのは、2014年4月の事。

初めてのアブルッツォ訪問は、他の産地の方に比べ、大きな期待をしてませんでした(笑)

が、それは、たった一日の滞在で、大きく覆されることになったのです!

当日、待ち合わせの場所にいたのは、オーナー夫妻の奥様、イオーナと、あの、コッレカプレッタの今を作り上げた、ダニッロ。(見た目は、雑誌『レオン』に出てきそうな人ですが、とても物静かで心の熱い人です!)。
そして真っ先に連れて行ってもらった畑は、見渡す限り、周囲もほぼ畑という自然豊かな地で、夕暮れ前の柔らかな光が当たり、なんとも美しく、そして、何ものにもけがされないような空気を感じました。

そして、その後更なる驚きが待っていたのです。

今までの『濃厚パワフル&豊満な赤』のイメージを覆す
柔らかorキリリとした赤、そして、ナチュラルな旨味にあふれたロゼや微発泡を味わい、衝撃を受ける事に!

その後話を聞き、
このスタイルこそが、アブルッツォの伝統
であること、紆余曲折を経て、今のラバスコに辿り着いたことを知るのです。

イオーナ)
『このワイナリーは、私たち夫婦が購入したものなの。この暮らしを夢見て移住、ワイン造りは、ダニッロではない人に依頼していたのだけど、この地は慣習的に、生産量に応じて給料がもらえる事になっていたから、彼は量産することにばかり目を向けてしまった。
でも、私たちは、それを望まなかった。そんな時、出会ったのがダニッロだったの。』

ダニッロ)
『今のアブルッツォは、濃さや果実味先行のスタイルで、それが特徴のようになっているけど、かつてのアブルッツォのワインは、もっとバランスのとれた、今、私たちが手掛けているような、ナチュラルな味わいのものだったんだ。

その伝統を引き継ぐのが、エドアルド・ヴァレンティーニだ。そして私たちは、今のアブルッツォにおける、2人目の伝統的ワインの生産者となったんだよ。

書物に書かれている事ではなく、本当の伝統を知るため、たくさんのお年寄りに話を聞き、そこからヒントを得たものも、今のスタイルに、とても大事な影響を及ぼしている。』

そうなんです、志を共に出来る、
ダニッロと出会い、ラバスコのワインのスタイルは一新!
清潔なセラーには、かつて、自家用ワインに良く用いられた、ダミジャーナ(大型のガラス瓶)がズラリ。

全てのワインがダミジャーナで仕込まれる訳ではありませんが、ダミジャーナでの発酵&熟成は、ダニッロ氏の『原点回帰』の象徴なのです。
伝統的農法に倣いつつ、ビオディナミを実践、発酵段階から一切、酸化防止剤を不使用と、徹底したこだわりを貫いています。


でもまだ、語りつくせません(笑)
もう一つ、目から鱗だったのが、『赤』のイメージが強いアブルッツォで、微発泡を含む白、そして、ロゼの何とも言えない魅力♪

実は、彼らが注力しているスタイルが
『ヴィヴァーチェ(=微発泡)』と聞き、納得!、

『エミディオ・ペペは発酵が完璧に終わらないうちにボトリングすることで瓶内にガスを残している。これによって彼等のワインは若干還元的であると同時に、
ゆっくりとした熟成を進めていくことになる。酸化防止剤の添加も必要なくなる』
(ダニッロ氏談)
『何故ヴィヴァーチェなのかと聞かれると、好きだからって言うしかない。
日常の食事と共にそこにあるべきワインは何かと考えた時に必要だと思った。
ラバスコの表現したいアブルッツォの地方感を感じてもらえるのではないかしら』
(イオーナ談)

彼らがこれだけ惚れ込んでいる、その美味しさ。私も、友達の家に持って行ったところ…
『コレ、また飲みたい!』
と、言われました♪
まずは1本という方に、おススメです。
その他も、タイミングやキュベによっては、少し個性的な味わいのものもありますが、抜栓して時間がたつとまた変化したり、というのも、また魅力。
飲まなきゃわからないその魅力、ぜひ、ラバスコに出会って下さい!

商品説明
イチ押し!
『アブルッツォで微発泡の白?』
と、思われるかもしれませんが、先にご紹介したように、彼らの中でも、最も思いの強いひとつが、このヴィヴァーチェなのです。
そのことを知ったのは、あとからだったのですが、もう、飲んだ瞬間、その癒し系な味わいに、ノックアウト(笑)
イオーナ氏が『好きだからって言うしかない。』というのも、納得です。
私のメモにも、『ストレスフリーな美味しさ』とありました(笑)
プチプチはじけるその魅力、味わって下さい!

■輸入元様資料より抜粋■
収穫後、天然酵母のみで発酵。冬に入りマロラクティックが始まらずに落ち着いている状態のまま1月を迎え、ボトリング開始。
2月の新月のタイミングでボトルを暖かい場所に移動させマロラクティック発酵を促し、その発酵によって自然の発泡を手に入れたワイン。
シャンパーニュ方式とは違って培養酵母などは添加しない。

■ワイン名(原語) / Bianco Vivace Colline Pescaresi 2013 Rabasco
■色 / 白ワイン(微発泡)
■味わい / 辛口
■ブドウ品種 / トレッビアーノ
■生産者名 / ラバスコ
■産地 / イタリア/アブルッツォ
■原産地呼称 /
■生産年 / 2013
■内容量 / 750ml
TAKAMURA Wine Houseより)





【Rabascoラバスコ】
ヴァレンティーニに学んだ本物の土地のワイン。

『私達が2人目のアブルッツォの伝統的造り手となったのだと思っている』
~輸入元資料より~
ヴァレンティーニのカンティーナから500m、この地域でワイン造りを続けてきたイオーナ・ラバスコは元々、他の低価格モンテプルチャーノと同様に収量を最大化させ、できる限り多くのワインをボトリングすることに専念していました。
次第に自分の造ったワインを日常の食事の中で楽しめなくなっていったそう。
そんな時に出会ったのが「ヴァレンティーニ」に遊びに来ていたダニッロ(現栽培・醸造責任者)でした。
『エドアルド・ヴァレンティーニは特別な造り手ではなく、伝統を守る良心的造り手だった。
しかし、現在では唯一と言って良い特別な造り手。
良き友であり、良き先生であるヴァレンティーニに学んだ。
私達が2人目のアブルッツォの伝統的造り手となったのだと思っている』

ダニッロとイオーナが現在注力しているのが"ヴィヴァーチェ"微発泡ワイン。
『エミディオ・ペペは発酵が完璧に終わらないうちにボトリングすることで瓶内にガスを残している。
これによって彼等のワインは若干還元的であると同時に、ゆっくりとした熟成を進めていくことになる。
酸化防止剤の添加も必要ない』
このエミディオ・ペペの考え方を実践していく過程で生まれたのがヴィヴァーチェ・コッリーネ・ペスカレージ。
一次発酵が完全に終了しない段階でモストを極少量加えてボトリング。王冠で封をし、熟成。
デゴルジュマンすることなく、出荷されます。
『ヴァレンティーニに学んだ』
『私達が2人目のアブルッツォの伝統的造り手となったのだと思っている』
というのを読んで、強く興味をひかれたのですが、飲んでびっくりです。
ヴァレンティーニは価格的にも、味わいの存在感の面でも、心して飲みたいワインですが、こちらはもっとずっと親しみやすいワイン…ですが、本質的な部分はとても近いと思います!
しっかりと熟した葡萄の雰囲気がよくでていて、エネルギーが充実していて、どこまでもピュアで…。

発酵が完全には終わらないうちに瓶詰めし、あえて還元的な状態におくことで、SO2無添加でも熟成できるワインにしている、というとで、抜栓直後は若干還元していますが、飲んでいるうちに気にならなくなると思います。

素直で、健康的で、楽しく、しかも土地の個性が深く深く感じられるワインです。
なんというか、自分の家で造ったワインがこういうワインだったら、どれほど幸せなことかと思います。
こういうワインを毎日飲みたい、そう感じていただけるワインだと思います。
赤もロゼも白も、自信を持っておすすめします!

中でも一番のおすすめは…ロザート・ヴィヴァーチェ!
香りは梅の実のようなオリエンタルな感じなのですが、口に含むと慎重にテイスティングするのではなく、ぐいぐい飲んでしまうべきワインなのだと実感します。
最初のひと口を含んだら、そのまま1グラス飲みほしてしまいました…。
ぐいぐいと飲むことを求めてくるストレートな美味しさです。


ビアンコ・ヴィヴァーチェ・コッリーネ・ペスカレージ[2014]ラバスコ
Bianco Vivace Colline Pescaresi 2014 Rabasco
価格 2,500円 (税込 2,700 円) 送料別

▽750ml/イタリア・アブルッツォ産/白・微発泡
▽葡萄品種:トレッビアーノ100%

長く有機栽培を実践してきたラバスコ。ヴァレンティーニと親交の深いダニッロに出会い、醸造面でも自然で伝統的な方法へと大きく転換。ビオディナミも導入し、調剤も手作りしているほか、周りには果樹園を造るなどして、周囲の環境も整え、生物の多様性を実現している。畑は4か所にわかれ、そのほとんどは樹齢40年以上のラジエッラ仕立てで、まさしく土地の伝統を反映したワイン造りを行っている。全てのワインを2酸化硫黄無添加で瓶詰めしている。

一次発酵が完全に終了しない段階でモストを加えて、ボトリング、王冠で封をし、熟成。デゴルジュマンをすることなく出荷。造り手いわく『なぜヴィヴァーチェなのかと聞かれると、好きだからって言うしかない。日常の食事と共にそこにあるべきワインは何かと考えた時に必要だと思った。ラバスコの表現したいアブルッツォの地方感を感じてもらえるのではないかしら』
ドライでミネラリー、しみる美味しさのトレッビアーノの泡です!

新ヴィンテージ2014年になりました!
イタリアワインのいのししやより)


Vini Rabasco Bianco Vivace IGT Colline Pescaresi 2014 part2



(*)MARUYAMAYAよりYoichi-Roseと抱き合わせ。5,400円(ちとたかかったようなw)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vigneti Campanino Sur Lie Appenninico Rosato Frizzante Naturale 2013

Vigneti Campanino Sur Lie Appenninico Rosato Frizzante Naturale 2013
Vigneti Campanino Sur Lie Appenninico Rosato Frizzante Naturale 2013 part1
【Baroni Campaninoバローニ・カンパニーノ】
聖フランチェスコの地のワイン

~輸入元資料より~
ラバスコ、コッレカプレッタの醸造を手掛けるダニッロが次に始めたのが、世界遺産アッシジのカンティーナ、バローニ・カンパニーノ。
『世界遺産アッシジのサン・フランチェスコ卿が歴史上初めて自然なワインを造ったとも言われている。それなのに何故イタリア人はアッシジで自然で本物のワインを造らないんだ?』
というニコラ・ジョリーの言葉に背中を押され、ダニッロが選んだのが標高800m~1000mという高地の畑。
『標高800mを越えればフィロキセラはいない。その他の病気も極端に減る。なにより葡萄が熟すまでの期間が長く、シリアスなワインの表現に向いているんだ』

昔葡萄畑だった形跡のある場所を開墾、30%以上はピエ・ディ・フランコの葡萄が植樹され、過去一度も化学薬品は使用されていない。しかも、まわりに畑は無く、他の造り手の撒く薬品の影響を受けることもない。葡萄畑の下草は生えっぱなしで、ほとんど自然に雑草が枯れ果てるのを待つだけで、刈り込むことも、耕すこともほとんどない。高地ゆえに収穫は遅く、通常10月の後半。勿論、自然酵母のみで温度管理もしないで発酵。酸化防止剤の使用もなし。発酵が完全に終了する前にボトリングすることで ワインは自然な発泡を手に入れる。
『このガスはワインを酸化から守ると昔の人は知っていた。 少し早く瓶詰めすることでワインを守ってきた』
『僕等が造りたいワインは、偉大なものではなく この土地の伝統と個性で癒しを感じさせるワインだ』

フリッツァンテ・ナチュラーレ・アペニニコ・ロザート[2013]バローニ・カンパニーノ
Frizzante Naturale Appenninico Rosato 2013 Baroni Campanino

商品番号 UBC00113
価格 3,400円 (税込 3,672 円) 送料別

▽750ml/イタリア・ウンブリア産/ロゼ・微発泡
▽葡萄品種:サンジョヴェーゼ100%

聖フランチェスコの時代にまでワイン造りの歴史をさかのぼるアッシジ。ダニッロは古い葡萄畑の跡に葡萄を植え直し、ラバスコやコッレカプレッタ同様、ここでも極めて自然な手法を選択し、ワイン造りを行っています。

標高700mの畑の自根のサンジョヴェーゼから造られるロゼワイン。セメントタンクで発酵終了前に有機黒糖を加えてボトリングし、瓶内2次発酵。そのままフィルターにかけることなく澱引きもせずに出荷。
落ち着いたトーンのロゼカラー、いきいきとした泡立ち、高い標高に由来する豊かな酸と繊細な果実味のある、ドライでミネラリーな味わいです。瓶底の澱を混ぜていただくと、より強く旨みが感じられると思います!
イタリアワインのいのししやより)

Vigneti Campanino Sur Lie Appenninico Rosato Frizzante Naturale 2013 part2




(*)MARUYAMAYAより、Yoichi-Roseとの抱き合わせ。合わせて5,400円だった(ちょっと高かったw)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Monte Carbonare Soave Suavia 2014

Monte Carbonare Soave Suavia 2014
Monte Carbonare Soave Suavia 2014 part1
スアヴィア モンテ・カルボナーレ ソアーヴェ・クラッシコ 2014
Suavia Monte Carbonare Soave Classico 2014

イタリア ヴェネト州 DOCソアーヴェ 白 すっきりとした辛口
品種:ガルガネガ100% 販売価格:3,390 円(税込)

テッサーリ・ファミリーは、1887年からソアーヴェで葡萄栽培を行っていましたが、1982年に2代目が元詰めを開始し、ワイナリー「スアヴィア」が誕生しました。「スアヴィア」とはソアーヴェの街の古い呼び名で、ファミリーのこの土地への敬意と愛情が込められています。
黄色い花、エキゾチック・フルーツや白桃の香りに、墨やスモークのほんかな香りを感じます。果実味に富み、率直で誠実な印象です。火山性土壌のテロワールが表現されており、地球を感じさせるワインに仕上がっています。
(アルコール度数:13%)

♪ 福村のおすすめワイン ♪

今月はイタリアのおすすめ白ワインです。
ソアーヴェ クラッシコといえば夏向きの爽やかなワインをイメージするかもしれませんが、今回のワインは秋に飲みたいリッチなスタイルです。
15ヶ月間おりと一緒にステンレスタンクで熟成しており、複雑な味わいが感じられます。
少しとろっとしたテクスチャーも加わりこくがあります。
香りはグレープフルーツの皮や少しフリンティーな香りも感じられます。
これからの季節、白菜や春菊をたくさん入れた鶏がらベースの塩味のお鍋にぴったりです。
八宝菜などとも良さそうですね。
旬のお野菜と合わせて是非、お楽しみください。
(2016年11月)
カーヴ・ド・リラックスより)


Monte Carbonare Soave Suavia 2014 part2


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170222/1487736893
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2017年2月21日
輝きのあるそこそこの色合いのイエロー。中程度の粘性。香水系の印象で、バラの花や石鹸の香り。樽のニュアンスはありません。ちょっとばかりのミントっぽさ。華やかなアタックで、なかなかしっかり目のボディ。酸は穏やかで、余韻がやや長め。ゲヴェ?いやイタリアのヴェルメンティーノかな?とおもいましたが、なんとソアヴェ。試飲会で、このソアヴェすごいね!と見つけたものなんだそうです。アルコール度数は13%。勉強になります。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Barbaresco Produttori del Barbaresco Asili Reserva 2011

Barbaresco Produttori del Barbaresco Asili Reserva 2011
Barbaresco Produttori del Barbaresco Asili Reserva 2011 Part1

プロドゥットーリ・デル・バルバレスコバルバレスコ・リゼルヴァ・アジリ[2011]750ml

2016年ワインスペクテーター年間トップ100の堂々5位にランクイン
プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ
  バルバレスコ・リゼルヴァ・アジリ [2011]750ml
価格 4,980円 (税込 5,378 円) 送料別

2016年ワインスペクテーター年間トップ100の堂々5位にランクインしたアジリは、2011年のリゼルヴァの中でも最も洗練された完成度の高いワイン!!
バルバレスコより、最強の協同組合とも賞賛されている「プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ」
「プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ」は創立1958年の農業協同組合ですが、その名の通り、バルバレスコのみを手がけるプロ・ブドウ栽培者が集まって組成されているます。
51人所属の組合員が育てた葡萄をひとつにまとめ上げるのは、並大抵のことではなく、彼らは極めて真面目にワイン造りに取り組んでいる。そのことはクリュ・ワインの生産量が、15,000本に限られていることからも明らかである。バルバレスコの畑の中でも最高の畑を所有し、ミクロクリマ(微気候)の恩恵にあずかっている。

※2016年9月30日号のワインスペクテーターで「一推しのワイン」に選ばれました!
(一推しのワインとは:ワインスペクテーターの各号で最も高いスコアを獲得したワインの中から選ばれた注目に値するワイン)

畑:アジリ/南部・南西向き(2.3ha)土壌:カルシウムが豊富な石灰と粘土の混じる砂土
醸造:30℃で28日間スキンコンタクトを行いマロラティック発酵。36ヶ月大樽で熟成させた後、6ヶ月瓶熟成。
瓶詰:2015年4月 生産量:13,333本
相性の良い食べ物:パスタ、子羊・鶏などの肉料理、円やかなチーズ
コメント:濃厚で複雑味があり、洗練された上品な味わい。赤果実の香りが豊かに表れている。

2011ヴィンテージ★ワインスペクテーター96点winespectator.com 2016年9月30日
チェリー、バラの花、甘草の濃厚なアロマと、仄かなタールと煙草の香り、スパイスとミネラルの風味が口内に広がる。凝縮感があり濃厚だが、エレガントで表情豊かな味わいで素晴らしいポテンシャルを感じさせる。フィニッシュでは果実の味わい、下草、ミネラルの風味が長い余韻を残す。2018~2032年が飲み頃。生産量1,110ケース。

2011ヴィンテージ★パーカーポイント94+点eRobertParker.com #225 2016年6月
非常に明るく繊細なネッビオーロの新たな一面を見せてくれる。メントールとバルサム・ハーブの繊細なブーケが香り、野生のベリー、軽快なスパイス、青スミレ、砕いたチョークの香りが途切れなく続く。ドライで滑らかな洗練されたミネラルが全体を包み込む。キメの細かいエレガントなタンニンがよく表れている。今年リリースの他のリゼルヴァに比べると、やや小ぶりで女性的だが、力強さと長期熟成のポテンシャルを備えている。2018~2040年が飲み頃。

2011ヴィンテージ★ヴィナス95点vinous.com
このシリーズのワインで最も洗練された一品。赤果実のニュアンスが鮮やかに表れ、アジリならではのクリーミーでシルクのように滑らかな質感と素晴らしい深みが感じられる。官能的でまばゆい輝きを秘めたアジリの性質が風味豊かに感じられ、豊富なタンニンと明るいニュアンスを備えている。リリース直後から楽しめるが、長期熟成のポテンシャルも大いに備えている。アジリは、2011年のリゼルヴァの中でも最も洗練された完成度の高いワイン。飲み頃:2021年~2036年。

■2011ヴィンテージ情報■
2011年ヴィンテージは、一年を通して気候の変動が著しく、例年に比べて収穫量の低い年として記録されている。冬は、穏やかでこれといった異常気象も見られず、1月~2月は一部積雪が見られた。3月は集中豪雨に見舞われ、この雨により、早い時期から土壌に十分な水分が供給された。4月は気温が高く、ブドウの発育時期が通年よりも早い時期に開始。6月~7月は、例年よりも涼しく、何度か激しい雷雨に見舞われた。8月後半には気温の高い日が続いた。幸い、晩春から初夏にかけて降った雨により土壌に十分な水分が蓄えられていたため、ブドウの発育に影響はなかったが、成熟し始めたブドウの収量に影響し、結果、果実の重量が減量。特にバルベラ種やネッビオーロ種のようなライフ・サイクルの長い品種にとっては、9月の第一週に降った雨が幸いし、また夜間の気温低下により果実に含まれるフェノール成分のバランスが極めて良い状態になり、良く成熟したバランスの良い実を収穫することが出来た。この年の気候条件に最もよく適応した品種は、間違いなくネッビオーロ種だ。9月最終週から10月初頭にかけてワイナリーに運ばれたブドウは非常に状態が良く、伝統的なバルバレスコのワイン造りに最適な素質を備えていた。
収穫量が極めて低かったため、果実はタンニンを豊富に含み、色合いが濃く、非常に興味深いアロマを備えていた。この年のワインは、非常に力強く骨格のしっかりとした濃厚な果実の味わいが期待できる。

2010年は各クリュの個性が出ず、単一畑のワインを製造せず、村名バルバレスコのみのリリースとなりましたが、2011年は個性が良くでて非常に良い状態になりました。
(ウメムラより)





バルバレスコ・リゼルヴァ・アジリ[2011]年・蔵出し・プロドゥットーリ(プロデュットーリ)・デル・バルバレスコ元詰・ロットナンバー入り・(全生産本数13,333本)・DOCGバルバレスコ
Barbaresco Riserva Asili [2011] Produttori del Barbaresco DOCG Barbaresco
緊急速報!このワインがなんとワインスペクテーター誌2016年版の全アイテムからの年間TOP100の中のなんとベスト5(トップ100の第5位)にランキング!!しかも驚異の高評価!!獲得!!イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!イタリアの偉大な赤ワインのひとつ!造り手は、世界に数ある協同組合の中でも最良のワインを造ることで有名!あの大人気!プロデュットーリ・デル・バルバレスコの超限定!単一畑(クリュ・ワイン)産高級バルバレスコ!しかも偉大なヴィンテージのみにしか9つの区域から名前を冠したクリュ・バルバレスコが造られません。(近年では'98、'02、'03年には通常のバルバレスコにブレンドされ、クリュ・バルバレスコは造られていません)この大人気“アジリ”の2011年で、ワインスペクテーター誌2016年9月30日号で「一推しのワイン」に選出!ワインアドヴォケイト誌で驚異の94+点の高評価!バルバレスコファンにはたまりません!標高280m、南向きの最高畑からの極上ネッビオーロ種を、36ヶ月間大きなオーク樽で熟成!さらに18ヶ月瓶熟成で造られる、究極単一畑産高級バルバレスコ!パーカー氏はこのアジリの2011年に「非常に明るく繊細なネッビオーロの新たな一面を見せてくれる。メントールとバルサム・ハーブの繊細なブーケが香り、野生のベリー、軽快なスパイス、青スミレ、砕いたチョークの香りが途切れなく続く。ドライで滑らかな洗練されたミネラルが全体を包み込む。キメの細かいエレガントなタンニンがよく表れている。今年リリースの他のリゼルヴァに比べると、やや小ぶりで女性的だが、力強さと長期熟成のポテンシャルを備えている。」と大注目!偉大なバルバレスコ生産者による究極フルボディ バルバレスコ リゼルヴァが、最新ヴィンテージ2011年で限定で極少量入荷!
(バルバレスコリゼルヴァアジリ2011) (プロドゥットーリデルバルバレスコ)


緊急速報!このワインが
なんとワインスペクテーター誌
2016年版の全アイテムからの年間TOP100の中の
なんとベスト5(トップ100の第5位)にランキング!
しかも驚異の高評価!
ワインアドヴォケイト誌で驚異の94+点獲得!
偉大な収穫年のみにしか造られない、
9つの区域からのクリュの
名前を冠した、究極単一畑産
クリュ・バルバレスコ“アジリ”!



世界中に数ある協同組合の中でも、最良の品質のワインを産出するとして知られるプロドゥットーリ・デル・バルバレスコは、現在60名の組合員が参加して運営されています。バルバレスコ全体の畑の面積は約500ヘクタールで、そのうちの100ヘクタールを所有しています。バルバレスコ最良の畑とされている畑が200ヘクタールほどですから、大変な割合になります。

1894年にアルバ国立醸造学校の創立者ドミニオ カヴァッツァのもとに結成された当時のメンバーはわずか9人でした。その後、1930年代に入ってからファシズムの影響を受けて、一時閉鎖されていました。その後、小規模な栽培家が生き残る道は組合の復活であると信じたバルバレスコ村の神父の先導により、1958年に19人のメンバーで再結成されました。1960年代後半になると、当時のアルバ国立醸造学校の教授ロベルト マカルソによりクリュ ワインの発想がもたらされ、1967年にラバヤとモッカガッタ、1971年にアジリをはじめとする6つのクリュ ワインが誕生します。

DOCGバルバレスコ地区は北イタリアの、ミラノから車で2時間、フランス国境から1時間半のワイン産業の盛んなピエモンテ地方に位置しています。この小さなバルバレスコ地区はバルバレスコ、ネイーヴ、トレイソの3つの村と500ヘクタールのネッビオーロの畑からなり、毎年250万本(208,000ケース)のバルバレスコを算出しています。バルバレスコはアルバの街によってバローロとは切り離され、ネッビオーロ、ドルチェット、バルベーラという3品種のブドウ畑に覆われています。ネッビオーロは最も素晴らしい場所でのみ栽培され、土質、日照、そして労働者の努力という3要素があいまって常に魔法のようなバルバレスコワインを生み出しているのです。

ブロデュットーリ・デル・バルバレスコは、所謂、協同組合であり、イタリアで最も権威あるガイド・ブック「ガンベロ・ロッソ」で最高評価の「トレ・ビッキエーリ」を獲得したこともある実力派です。56人所属の組合員が育てた葡萄をひとつにまとめ上げるのは、並大抵の力ではありません。15,000本に限られていることからも明らかでしょう。バルバレスコの畑の中でも最高の畑を所有し、ミクロクリマ(微小気候)の恩恵に預かっているのです。

■品種
バルバレスコのワインは、DOCGバルバレスコ地区で栽培されたネッビオーロ100%で造られる。13世紀からイタリアのピエモンテ地方で栽培されているこの品種は、非常に奥深い魅惑的な風味を持ち、熟成に時間がかかり、畑の土質や天候から影響を受けやすい。また、バローロのワインにも使われることで知られている。

■天候
バルバレスコ地方の天候は、暑い夏季と穏やかな春季と秋季、雪の降る寒い冬季の気候が特徴。1年間の気温の変遷は-10℃~35℃。日照時間が作物の品質に対し大きな役割をはたしており、南向き、南西向き、南東向きの畑の斜面に植樹されている。

■収穫
その年の夏の天候にもよるが、バルバレスコの収穫はバローロより少し早い9月末から10月末の間に行われる。すべての葡萄は手摘みで収穫され、葡萄の実の損傷を防ぐために小さなかごに入れてワイナリーへ運ばれる。


ロバート・パーカー氏はプロドゥットーリ・デル・バルバレスコについて
「これは、世界中で私のお気に入りの栽培者協同組合のひとつである。古くからの読者は、私が1978年のヴィンテージ以来、このワイナリーの単一畑産のバルバレスコに与えてきた称賛を知っているであろう。高品質なバルバレスコとバローロの途方もない価格を考えると、これらのワインは優良なお値打ち品である。」


バートン・アンダースン氏は「イタリアワイン」の中で
「傑出した協同組合。選り抜きのDOCGバルバレスコ(モンテフィコ、モンテステファノ、リオ・ソルド、オヴェッロ、ラバヤ、モッカガッタ、ポーラ)。」と激賞!

バルバレスコ・リゼルヴァ・アジリ
2011年

品種:ネッビオーロ種100%

この2011年ヴィンテージは、一年を通して気候の変動が著しく、例年に比べて収穫量の低い年として記録されている。冬は、穏やかでこれといった異常気象もみられず、1月~2月は一部積雪が見られた。3月は集中豪雨に見舞われ、この雨により、早い時期から土壌に十分な水分が供給された。4月は気温が高く、ブドウの発育時期が通年よりも早い時期に開始。6月~7月は、例年よりも涼しく、何度か激しい雷雨に見舞われた。8月後半には気温の高い日が続いた。幸い、晩春から初夏にかけて降った雨により土壌に十分な水分が蓄えられていたため、ブドウの発育に影響はなかったが、成熟し始めた葡萄の収量に影響し、結果、果実の重量が減量。特にバルベラ種やネッビオーロ種のようなライフ・サイクルの長い品種にとっては、9月の第一週に降った雨が幸いし、また夜間の気温低下により果実に含まれるフェノール成分のバランスが極めて良い状態になり、良く成熟したバランスの良い実を収穫することが出来た。この年の気候条件に最もよく適応した品種は、間違いなくネッビオーロ種だ。
9月最終週から10月初頭にかけてワイナリーに運ばれたブドウは非常に状態が良く、伝統的なバルバレスコのワイン造りに最適な素質を備えていた。収穫量が極めて低かったため、果実はタンニンを豊富に含み、色合いが濃く、非常に興味深いアロマを備えていた。この年のワインは、非常に力強く骨格のしっかりとした濃厚な果実味の味わいが期待できる。


ヒュー・ジョンソン氏もバルバレスコの中で
★★★3つ星高評価で、「バローロ区域の隣で、同じネッビオーロ種からつくるもうひとつの卓越したワイン。最良の状態のものは深みがあり、繊細で上質。口の中を洗い清めてくれる。4年寝かせたものはリゼルヴァ。」と激賞!し、おすすめ生産者の一つにこのプロドゥットーリ・デル・バルバレスコを挙げています。

ワインスペクテーター誌2016年版の全アイテムからの年間TOP100の中のなんとベスト(トップ100の第5位)にランキング!ワインアドヴォケイト誌で驚異の94+点の高評価!
うきうきワインの玉手箱より)


Barbaresco Produttori del Barbaresco Asili Reserva 2011 Part2



(+)ウメムラより3本購入。5,378円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Fornacelle Bianco 2014

Fornacelle Bianco 2014
Fornacelle Bianco 2014 part1
フォルナチェッレ
FORNACELLE

FORNACELLEFORNACELLEFORNACELLE
19世紀の終わりより、ボルゲリで家族経営を行なう小さな生産者がフォルナチェッレです。現オーナーのステファノにより1996年から徐々に畑の改植を行い、2001年に初の瓶詰ワインをリリースするまでに至ります。
サッシカイア等のスーパートスカーナ誕生後、新たな銘譲地を求める生産者が一気に押し寄せた事によりボルゲリの土地の価格は高騰しており、新しい畑を取得するのが難しい状態です。その為、新たにボルゲリの畑を買い求めた生産者はワインの金額に土地の購入代金を反映させなければなりません。
しかしフォルナチェッレは、この地域において少数派の地元民であり、他の生産者より羨望の眼差しを受ける素晴らしい畑を所有している為、土地の購入代金をワインに反映させずに質の高いワインを供給する事が可能な生産者です。
その恵まれた土壌を活かす為に、認定は特に受けておりませんが有機栽培を実践しております。作付けした最初の2~3年だけビオディナミ生産者が使う肥料を使用しましたが、その後は畑の下に流れる地下水脈を求め根が深く伸びるのを促す様に、肥料は一切使用しておりません。
また高品質なワインを産み出す生産者ならば必ず行っているグリーン・ハーベストも大事な作業です。
葉と房のバランスを考えながら、成熟が遅れ不均一に実っている房から丁寧に間引いていきます。オーナーのステファノはグリーン・ハーベストを強く重要視しており、ただ収量を低くする為に間引いてる訳ではなく収穫時の粒の揃い具合等に影響する為、計算をしながら丁寧に作業を行います。
『昔からボルゲリにいたから安く売れる』というだけではなく、熱心な畑仕事と探究心がフォルナチェッレの品質を支えております。日本のメディアではワイナートが25号のP.170にて『新ボルゲリを代表する注目生産者』としてフォルナチェッレを取り上げております。

スローフード協会発行Slow Wineより
生産者情報
フォルナチェッレはボルゲリ地区の中心にある小さなワイナリーだ。1900年初頭からビッリ家が所有し、現在はステファノが経営している。コンサルタントはステファノ・モルタルダ。妻のシルヴィアがマーケティングの担当をしている。15haの畑を所有し、オリーブオイルや野菜も作っている。

畑情報
葡萄畑は平野部にある8haで、砂礫や小石の混じった、中程度の柔らかさの土壌。1998年に黒葡萄が植えられ、コルドン・スペロナートで栽培されている。ロッタ・インテグラータという有機農法を採用し、肥料は自然の堆肥のみ。

ワイン情報
ステファノのワインはモダンだが大袈裟ではなく、分かりやすい個性を備えている。上級のキュヴェは蓋を外したバリック内で発酵、手作業で定期的にピジャージュを行っている。ジッゾロはフローラルで活き活きとしている。グアルダ・ボスキはハーブの香りが特徴的。

参考 ジャパン・ワイン・チャレンジ金賞獲得
ジッゾロ2007ヴィンテージは2009年ジャパン・ワイン・チャレンジで金賞を獲得。約1400本のワインがエントリーされる中で、トスカーナのワインで金賞を獲得したのは僅かに6本。その6本の中に見事ジッゾロが選ばれました。

◎バリック発酵から産まれた‘グアルダ ボスキ’
グアルダ・ボスキは1つのバリックで発酵から熟成まで行われたキュヴェです。
この理論は白ワイン醸造の権威ドニ・デュブルデュ教授が白ワインの強すぎる樽香を防ぐには、発酵前の葡萄搾汁と樽の接触をなるべく早く行なうのが望ましいという研究結果を赤ワイン醸造に応用したものです。
発酵の初期段階から小さい容量のバリックで行う事により、発酵のエネルギーによる温度上昇を抑え低い温度での抽出が可能となり、鮮度感を残しながら品の良い甘味も抽出することが可能となります。
作業はバリックの片面を外したまま立ててピジャージュを行いながらマセラシオンを行い、約18日間のアルコール発酵を行ないます。
アルコール発酵後にバリックは元の形に直し、澱引きしたワインを戻してマロラクティック醗酵から熟成までを行います。

フォルナチェッレ・ビアンコ
FORNACELLE BIANCO 2014

単価 ¥3,300(希望小売価格)
原産地呼称:I.G.T. TOSCANA BIANCO
品種:セミヨン100%
醸造:旧フレンチオークバリックにて発酵。同容器内6ヶ月シュール・リー熟成。
エチケットデザインはトスカーナ出身の現代アーティストFranco Menicagli氏によるものです。

参考:過去ヴィンテージ評価
ガンベロ・ロッソ2015…2ビッキエーリ

[テイスティング・ノート]
金色がかったペールイエロー。完熟感のある果実香や白い花、バニラやモカなどの甘い香りが感じられます。口中でも豊かな果実味が広がり、フレッシュな心地よい酸と共にバランスよく感じられます。余韻にも繰り返し果実のニュアンスが現れます。
ヴィントナーズより)




フォルナチェッレ ビアンコ 2014
Fornacelle Bianco Fornacelle
ワイナリー名 フォルナチェッレ
商品情報 旧フレンチオークバリックにて発酵。同容器内6ヶ月シュール・リー熟成。エチケットデザインはトスカーナ出身の現代アーティスト、Franco Menicagli氏によるものです。金色がかったペールイエロー。完熟感のある果実香や白い花、バニラやモカなどの甘い香りが感じられます。口中でも豊かな果実味が広がり、フレッシュな心地よい酸と共にバランスよく感じられます。余韻にも繰り返し果実のニュアンスが現れます。ガンベロ・ロッソ2015…2ビッキエーリ
内容量 750ml
品種 セミヨン100%
産地 イタリア・トスカーナ
カテゴリー トスカーナ ビアンコIGT
味わい 中口~辛口
ボディ 軽口~中口
タイプ 白

備考
他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。
輸入元 株式会社ヴィントナーズ
トスカニーより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160824/1471998582
ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年8月23日
結構いい色合いのイエロー。粘性はそこそこ感じられました。
香りの第一印象は青草っぽいニュアンス。蜜感も感じられます。なかなか密度の濃いワイン。アルコール感が結構感じられ、ネクターっぽいニュアンスもあります。じゃ、品種何?って話ですが、すでにわかりません(笑)
答えはセミヨン! しかもトスカーナとか。わからん!(笑)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Anisos Vallagarina Bianco Rosi Eugenio 2012

Anisos Vallagarina Bianco Rosi Eugenio 2012
Anisos Vallagarina Bianco 2012 part1
ROSI EUGENIO
ローズィ・エウジェニオ
★これまで続けてきた途方もない実践と検証。そして導き出された最適かつ最小限の介入。
 エウジェニオのすべては、数えきれない実験の元に成り立つといっても過言ではない。
 トレントの南、ロヴェレート近郊の町ヴォラーノ。
 スプマンテの生産やマルツェミーノを代表として昔から盛んに栽培・醸造が行われてきた土地。
 とはいうものの、基本的にはスフーゾ(量り売り)の文化であり、多産に適したペルゴラ仕立てのブドウ棚の風景が良く似合う土地。
 父のブドウ作りが彼にとってのスタート、そして醸造家としての道を選ぶ。
 いかに的確に、効率よく、合理的に、、、そのような言葉ばかりの醸造から解放されるきっかけとなったものは、土地の適性、ブドウ樹の計り知れない可能性を自ら体験したこと。
 畑は大小10か所以上に点在し、マルツェミーノをはじめとし、カベルネやメルロー、ノズィオーラ、ピノビアンコ、シャルドネ等を栽培。
 しかしそれぞれの畑は細かく寸断され、合わせてもわずか6haにしか過ぎない。
 畑の土壌は、この地域全般に言える砂質、粘土質土壌、標高750mにあるBarassaの畑(シャルドネ)やノジオーラ、ピノビアンコの畑は、細かく砕かれた石灰岩が多く含まれており、非常にミネラルに富んでいる。
 標高の高さや痩せて岩石の多い特徴が似ていることから「Piccolo Dolomiti」(小さなドロミテ渓谷)と呼ばれている。
 栽培に関しては、完全に無肥料にて栽培を行い、使用しているのは極少量の銅と硫黄物(特に銅は6月初めまでしか使っていない)、そして天然由来のハーブやエキス類を粘土と攪拌した調合剤を散布。ほとんどの畑が、農薬などの使用が始まる以前に放棄された土地であることから、一切の薬品類の残留がない土地であること、そして手つかずの森林に囲まれ、複雑な生物環境が保たれていることは、彼の考える栽培に欠かせない要素の一つである。
 土地の安定、ブドウ樹それぞれの栽培の安定、畑で起きる目覚ましい成長は、エウジェニオの価値観に多大な影響を与えることとなった。
 カンティーナでの作業ではどうすることもできないほどの果実の熟成、樹の健全化は、彼の膨大な経験を凌駕し、新たなる一歩を踏み出させることとなった。
 醸造に関して、、、、エウジェニオの考える、そして思いつくほとんどの行為に対して、数えきれないほどの実践と考察を続けてきた、それは異常とも言っていいほど、、、。
 それほど彼の探究心に終わりはない。
 白ブドウでのマセレーション(果皮浸漬)を行った醗酵の与える効果、そして熟成に至るまでの様々な実験。
 醗酵という、ある意味「安定」した状態を維持することで、これまでにない果実の個性・味わいを表現。そして近年、樹齢を重ねたノズィオーラが、エウジェニオの想像をはるかに超える伸びしろを持っていたこと、結果ノズィオーラの成長とともにワイン自体がひとまわり大きくなり、2010、2011と圧倒的な成長を見せてくれた。さらにそれぞれの品種が、驚くほど緻密に組み上げられたビアンコ、アニーゾス。
 ペルゴラという仕立ての良さを十分に引き出し、弱さをしっかりと補うべく改良した仕立ては、樹上での長期間の熟成を可能にした。
 収穫後マセレーションを行いつつ野生酵母による醗酵を行い、果皮と接触していることで非常に安定した状態で熟成。
 マルツェミーノの持つ果実的デリケートさと柔らかさを十二分に感じさせてくれるポイエーマ。
 これまでの彼には感じられなかった圧倒的なポジティヴさ、素直すぎる飲み心地と飾りっ気のない果実。
 完全に一皮むけたエウジェニオを感じられる味わい。
 対照的に、ドーロンはマルツェミーノの持つタンニンのしなやかさと、果実の甘味を表現。3か月に及ぶアパッシメント(ブドウの影干し)の後、除梗せず90日を越えるマセレーションを行い、野生酵母による醗酵。
 十分な果実的甘味と柔らかなタンニン、繊細な奥行きをもつ。
 50日を越えるマセレーション、十分すぎる奥行きと骨格を持つにもかかわらず、カベルネ・メルローらしからぬ圧倒的な果実感としなやかさをもつエゼジェズィ09。
 十分な果実の凝縮とタンニンを感じつつも、素晴らしい飲み心地と余韻、強さだけではないエレガントさ、しなやかさを感じる。
 ロザートは偶然から生まれた産物でありつつ、彼らしさに溢れたワイン。
 偶然から生まれた産物でありつつ、彼らしさに溢れたワイン。
 エセジェジィの畑で収穫前、雹によって傷ついてしまった一区画のブドウをマセレーションせずに圧搾、野生酵母による醗酵を行ったロザート。
 しかし、ロザートが持っている一種の不安定さ(果皮のアントシアニンの保護もなく、白ブドウの持っている抗菌作用もないということ)、これを補うために行ったこと、それはバッラルサ(標高750mの畑)で収穫したシャルドネを中心としたヴィナッチャ(圧搾の終った果皮・種)を加えるという驚くべき手段、、、、。
 1か月に及ぶ白ブドウ(果皮のみ)のマセレーション。結果、非常に不安定であるはずのロザートの醗酵過程を、白ブドウの果皮で守ること。
 結果、驚くほどの安定を手に入れた。それでいて、もの凄いバランス感のあるロザートが生まれることとなった。
 そして09.10.11という3つのヴィンテージを組みあわせるという荒業によって誕生したカベルネフラン。
 マセレーションだけではない、酵母による保護を最大限利用した奇抜すぎる手法。
 圧搾後は極力酸素との接触を避けつつ、そこに翌年のヴィンテージを加える。
 (結果、樽の中で眠っていた酵母が活性化し、その分酸素から耐えられる期間が伸びるという事につながる)、これを3回繰り返した結果、SO2の添加を極端に減らすことができる。
 強烈な土地環境(強い砂質、自根による植樹)で収穫したカベルネフラン、その繊細な香りを十分に尊重した結果、ヴィンテージをなくすという手段に踏み切るという大胆さ。
 エウジェニオの探究心と、尽きることのない実験。
 彼以外には決してできない唯一の、そして素晴らしい存在感を持ったワインを造りだす。
 エヴィーノさんの資料より


DOCアニーゾス2012
*今年も本当に美味しい!よりドライに!より複雑に!キレよく!
 先行して切れ上がるミネラルのハーブ感に追いつく様に柔らいシトラスや花梨の酸や蜜が口一杯に広がります。
 程良い粘度がフィニッシュまで続き、余韻の軽く反り上がるキレは抜群の美味しさ!

 ノジオーラ、ピノ・ビアンコ、シャルドネ。
 樹齢30年~。
 収穫後、それぞれマセレーションした状態で野生酵母による醗酵を促す。
 圧搾後、500Lの木樽にて1年間熟成、 醸造過程でSO2は完全無添加、ノンフィルターにてボトル詰め。
1/20/2016試飲
 ドライ感のある2012年はとっても複雑でエレガント、品の良い粘度感とミネラルからくる鉱物的な心地良い苦みとのバランスに鼻から抜ける蜜の心地良いボリューム感は強過ぎず、何とも言えず、高貴で品があります。
 本当に美味しい!
 インポーターはエヴィーノさん 12本
MORITAYAより)


Anisos Vallagarina Bianco 2012 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160824/1471998581
ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年8月23日
やや濃い目の色合い。アンバー系。濁りあり。粘性は中程度。
第一印象はビオ系の香りと酸化的ニュアンス。ナチュールはわかります。酸や味わいは優しい印象。参加者さんは「シャルドネのニュアンスを感じる」と数名の方はおっしゃっていました。自分には全然わかりません。自然派のシャルドネ、と言われてもあまり経験多くないし、品種特性をうまく捉えられないんです。落ち込みます。
体にしみるタイプのワインであることは間違いないです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Soave Classico Azienda Agricola Suavia 2014

Soave Classico Azienda Agricola Suavia 2014
Soave Classico Azienda Agricola Suavia 2014 part1
ソアーヴェの代表的なワイナリー「スアヴィア」
 テッサーリ・ファミリーは1887年からソアーヴェでブドウ栽培を行っていましたが、1982年、2代目が元詰めを開始し、ワイナリー「スアヴィア」が誕生しました。「スアヴィア」とはソアーヴェの街の古い呼び名で、ファミリーのこの土地への敬意と愛情が込められています。
 スアヴィアのワインは、アメリカのワイン専門誌「ワインスペクテーター」においてイタリア白ワイン部門1位を獲得するなど高い評価を得ており、ソアーヴェの代表的なワイナリーとされています。

ソアーヴェ・クラシコ DOC
SOAVE CLASSICO DOC 2014
タイプ 白
ヴィンテージ 2014年
ぶどう品種 ガルガネーガ
アルコール度数 12.5度
テイスティングノート フレッシュでフルーティー、親しみやすく、それでいて個性もあるワインです。アップルやトロピカルフルーツ、ジャスミンの香り。爽やかなさんとミネラルが心地よい。
(アルカンのニュースリリースより抜粋)


Soave Classico Azienda Agricola Suavia part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160824/1471998580
ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年8月23日
まあまあの色の濃さのイエロー。第一印象はオレンジの果実。まさにそんな感じでしたが、そのあとすぐに白い花、リンゴ、柑橘系の香りと変化していきます。微発泡。味わいはオレンジ系の柑橘果実の味わいがしっかりとしていて、品種とか全然わかりません。なかなか密度もつまっていてどんどん飲み進んでしまいます。ソアヴェってこんな感じなのか?

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

検索フォーム
プロフィール

akira0629

Author:akira0629
自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

FC2ブログランキング
ブログランキングに参加してます ポチっとお願いします

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード