Chanti Colli Senesi Casale Riserva 2007

Chanti Colli Senesi Casale Riserva 2007
Chanti Colli Senesi Casale Riserva 2007
【Casaleカザーレ】
麗しき正統派キャンティ

いち早くビオロジックの認証を取得した先駆者
ジョヴァンニ・ボレッラがスイスを出て、小さなワイナリーを購入したのは1973年。
キャンティ・コッリ・セネージのゾーンの、穢れのない丘のてっぺんに位置し、四方をエルサ渓谷に囲まれ、サン・ジミニャーノの塔やカソーレの城塞、ラディコンドリの鐘楼を見渡すことができる、素晴らしい景観を有しています。
敷地面積は41ha、そのうち5haが葡萄畑で、30,000本ほどのワインと1,000本ほどのオリーブオイルを生産しています。

美しい自然に囲まれた歴史のあるワイナリーでは、自然を損なわない農法を当初から実践。
それがビオロジック農法だとだれかに言われたのは70年代の終り頃。
公式的なビオロジックの認証を1981年と他のワイナリーに先駆けて取得しています。

白葡萄をブレンドしながら、驚くべき品質を誇るキャンティ
『1600年代から存在しているような自身のカンティーナを持っていて、
キャンティからの白ブドウの排除に常に異議を唱え続けているような
トスカーナ出身の誠実な栽培家がいる。
わたしのワインに限らず、そういった栽培家が伝統にのっとってつくった多くのキャンティ・コッリ・セネージは、とてつもない熟成可能性を秘めているのだ。』

その言葉通り、伝統にのっとって、わずかにトレッビアーノとマルヴァジーアをブレンドされた
キャンティ・コッリ・セネージは、現代の高品質キャンティの主流になりつつある黒葡萄だけで造られたものよりも、
ぐっとやわらかでひろがりのある味わいです。

自然を尊重した方法で葡萄を栽培、醸造時にも、酵母添加は行わず、土着の天然酵母のみで発酵を行います。
用いられる容器は伝統的なコンクリート槽のみ。
昔は木樽も用いていたそうですが、ビステッカ(ステーキですね。)を調理するために犠牲になってもらったとか。
あくまで自然体で、キャンティという優れた土地の力をそのまま丁寧に引き出した、
素直で、素朴で、やわらかで、それでいて深い魅力のあるワインです。
白葡萄をブレンドしたキャンティが低品質だなんてことはない、ということを思い知らせてくれます。
大量生産の悪しきキャンティとも、黒葡萄100%の力強いキャンティ・クラシコとも違う世界が、確かにあります!
伝統派のワインが好きな方、または、ワインを飲むときには食事は必須という方。
きっとはまります。ぜひお楽しみください!

また、そのブレンドに使われる2つの白葡萄、トレッビアーノとマルヴァジーアの白ワインも
少量のみ入荷しています。トスカーナのワイナリーで自家用で飲まれる典型的な白ワインといった仕上がりで、
これも素直な味わいで美味です!


キャンティ・コッリ・セネージ・リゼルヴァ[2007]カザーレ
Chianti Colli Senesi Riserva 2007 Casale

価格 2,450円 (税込 2,646 円) 送料別
▽750ml/イタリア・トスカーナ産/赤ワイン
▽D.O.C.G.キャンティ・コッリ・セネージ
▽葡萄品種:サンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ2%、トレッビアーノ・トスカーノ&マルヴァジーア・ルンガ・デル・キアンティ2%

自然を尊重した栽培と伝統的な醸造によって、素晴らしい個性のあるキャンティ・コッリ・セネージを造るカザーレ。
ビオロジックで丁寧に栽培された葡萄は土着の天然酵母のみで発酵されます。用いられる容器はコンクリートタンクのみ。

より落ち着きのある味わいを楽しませてくれるリゼルヴァ。最低4年間熟成され、瓶詰め後もじっくり落ち着かせるため、ヴィンテージから5~7年後にようやくリリース。
熟成を感じる落ち着いた色合いで、チェリーの上品で穏やかな果実香を中心に、肉や茶色いスパイスの香りが感じられます。しっとりとした質感を持ち、可憐な果実味とアルコールの温かさ、柔らかな酸が心地よい調和をかたちづくっています。
この価格にして、熟成したサンジョヴェーゼに期待するものをちゃんと楽しませてくれるワインです。
躍動感のあるノーマルのキャンティに対し、リゼルヴァはより静かで深い魅力のあるワイン。どちらも素晴らしいです!

※カザーレのワインはキャップシールをつけずにリリースされています。
イタリアワインのいのししやより)





AZIENDA AGRICOLA CASALE
アジィエンダ・アグリコーラ・カザーレ
ジョヴァンニ・ボレッラ
★ジョヴァンニ・ボレッラ。 親しみを込めて友人たちからジャンニと呼ばれている彼は、
 出来合いの言葉を当てはめて説明するにはあまりにも多才すぎる。
 教師、ワイン生産者、ジャズ奏者、役者、絵描き、詩人、演出家…。
 知的な鋭敏さ、生きることへの喜び、機転がきき抜け目ない眼、想像力、その輝かしい手腕。
 ジャンニは、トスカーナで生活を送るために、興味があることに専念して辛抱強く働き、
 体験し、そしてエルサ渓谷のロマンチックな夕日を見て味わうために、
 かなり早い段階でスイスを飛び出した。世界中を旅でまわった彼に言わせれば、
 この夕日は無条件で最も美しいもののようだ。
 「私はこの小さなワイナリーを1973年に購入した。敷地面積は41haで、
 そのうち5haがブドウ畑。この畑から、約30,000本のワインと
 1,000本ちょっとのオリーヴオイルをつくっている。
 カンティーナが位置するのは穢れのない丘のてっぺんで、
 エルサ渓谷に四方を囲まれている。数々の山道やサンジミニャーノの塔、
 カソーレの城塞、ラディコンドリの鐘楼らは、シエナの地において私が所有する
 絶景のひとかけを際立たせている。私の畑では、常に自然なやり方で栽培を行っている。
 事実、農業会社の営業マンが無理やり私に聞かせたつまらない話が、
 私にとって気に入らないものだとすぐに気付き、自問自答したしまつだ。
 自然は、これらのものを本当に必要としているのだろうか?と。
 それからあとになって、70年代の終わりころ、私のやっていることは
 ビオロジック農法だと誰かに言われた。それまで、自分では気づいていなかったのだ。
 公式的には1981年から認証を受ける先駆者ということになる。
 近頃は、ビオロジックということばを耳にする機会が多すぎる。
 やや流行的に使われているが、商業上必要でうたっている場合が多いね。
 自分の手で植樹し、心をこめて育て上げてきた美しいブドウ畑からは、
 かぐわしく厳格なキャンティ・コッリ・セネージが生まれる。
 品種構成はサンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ3%、
 トレッビアーノ/マルヴァジーア計1%(白ブドウ)だ。
 ファースト・ボトリングはいまや神話的な1979年。
 このワインがうまれる土地は地質学的に比類ないユニークなもので、
 「フェノメノ・コッラルト」と呼ばれる。石灰岩の層と火山性の隆起した層が並んだものだ。
 じゅうたんのような、いずれ他にはない腐葉土のモケットとなるように、
 私は刈った草をブドウ樹の足元にまくという作業を繰り返す。
 少しでもブドウ樹が楽な生活が送れるようにと思ってのことだが、
 それでも表土にはブドウの根は極めて少なく、ブドウは忍耐を強いられる。
 私はつねに驚くほど美しいブドウをカンティーナに運び込む。
 腐敗をいうものを知らないし、ワイン醸造はごくごく簡単だ。勝手にワインになる。
 主義として、酵母添加は行わず、土着の天然酵母のみで発酵が進む。
 そして、私はステンレススチールタンクを愛しているわけではない。
 コンクリート槽の伝統を愛しんでいる。昔は木樽も用いていたが、
 ビステッカを調理するために犠牲になってもらった。
 ブドウ由来の見事なまでのタンニンが備わっているため、木樽は必要ない。
 最終的にはゆっくり、非常にゆっくりとボトルの中で熟成していく。
 そう、銀色に輝くオリーヴのことも忘れてはならない。
 トスカーナの象徴かつ栄光であるオリーヴから、
 繊細なエキストラヴァージン・オリーヴオイルができる。
 『イル・カザーレ』の畑は、シエナの山々に囲まれている。
 昔ながらのブドウの栽培醸造の伝統があるこのエトルリアの大地で、
 ブドウ樹は愛情をこめて栽培され、キャンティ・コッリ・セネージになるべく醸造される
 高貴なブドウを実らせる。このワインは輝きのあるルビーレッド・カラーで、
 繊細な芳香、スミレのアロマがあって余韻が長く、
 ひろく食事とともに楽しまれるべきワイン。地中海の料理との相性がいい。
 リゼルヴァは、暗めのルビーレッド・カラー。ドライフルーツや御香のかおりがあり、
 たっぷりとしていて優美だ。アルコール感もあるが余韻は長い。
 偉大な料理のためのワインである。キャンティ・コッリ・セネージは収穫から3~4年後に、
 リゼルヴァは5~7年後にボトリングされる。
 一方、Giovannino(ジョヴァンニーノ、つまり小さなジョヴァンニの意)は
 若者たち向けの、 若くして楽しめるワイン。フレッシュで愉快で、飲みやすい。
 最後に、Rubro del Casaleルブロ・デル・カザーレ。ファースト・ヴィンテッジは1994年。
 サンジョヴェーゼ100%でつくられ、毎年リリースされるわけではない。
 格付けはテーブルワインでありながら、ボトリングは収穫から7年後になることもある。
 濃いルビーレッド・カラー。堅牢なタンニンが豊富で、味わいには、
 好ましいアイリスの風味がある。熟成にむくワインで、ジビエとあわせるのが理想的だ。
 みなは『あなたのキャンティ・コッリ・セネージは非常によく熟成しますね』と
 言うけれど…。
 『1600年代から存在しているような自身のカンティーナを持っていて、
 キャンティからの白ブドウの排除に常に異議を唱え続けているような
 トスカーナ出身の誠実な栽培家がいる。わたしのワインに限らず、
 そういった栽培家が伝統にのっとってつくった多くのキャンティ・コッリ・セネージは、
 とてつもない熟成可能性を秘めているのだ。
 しばしば、私は過去を体験することを楽しんでいる。
 並外れたタンニンによってまだフレッシュさが保たれていながら、
 なめし皮を感じさせるステージにあがり、そこから赤い果実がゆっくりと姿を現してくる。
 そんなワインを味わうのは計り知れない喜びだ、と確信を持って言える。』
 ジャンニは、常に真実の品質とは何かを探り続けた。彼は熟成したワインが大好きだ。
 会いに行ってごらんなさい、いつでも、驚嘆すること間違いなし。


●キャンティ・コッリ・セネージ・リゼルヴ2007
*この懐かしさ、そしてフニッシュの杏の様な余韻は奥深いは
 とってもキャンティらしいキャンティです。
 とても心地良くしっとりとした複雑な味わいと
 角の取れていて、とがっていない力強いタンニンが魅力的です。
 合田さんが興奮する様にに大絶賛なのが理解出来ます。
 ぜひご購入下さい。損はさせません。
 品種:サンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ2%、
    トレッビアーノ・トスカーノ/
    マルヴァジーア・ルンガ・デル・キャンティ計2%
 醸造:21日間マセレーションを行う。
 熟成:最低4年間。ボトリング後も3~6ヶ月間落ち着かせる。
9/27/2012試飲
 もう口に含むと繊細で軟らかい旨味が体中荷染み渡ります。
 このエレガントさでこの価格はもう奇跡です。
 軟らかいタッチですが力強いタンニンがたまりません。
 絶対に買うべし!
moritayaより)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170524/1495596658
抜栓日:2017年5月23日
ワイン会にて
やや薄めの、でもしっかりと色づいた輝きのあるルビー。かなりの粘性を感じます。これも第一印象がコショウでした。こちらのほうがタンニンがしっかりとしていて、また酸も綺麗で伸びやかでした。酒質がとてもまとまっていて、このワインが一番おいしいと思いました。品種は、最初のコショウに引っ張られて、こちらもシラーと解答。キャンディですか~。 イチから勉強のし直しです(T_T)
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Barolo Sussia Gran Bussia Poderi Aldo Conterno 2005

Barolo Sussia Gran Bussia Poderi Aldo Conterno 2005
Barolo Sussia Gran Bussia Poderi Aldo Conterno 2005
■2005ヴィンテージ情報■ (ワイン・アドヴォケートより)
2005年の仕上がりは大成功した2004年に勝るとも劣らず、この2つのヴィンテージは、歴史的な1989年、1990年以降もっとも素晴らしい卓越したものであることに疑う余地はない。2005年のバローロには、コンテルノが1990年代後半に乗り出した様々な試みを経て到達した、新しい姿が感じられる。その試みとは、(ブドウ樹が自然に低収量になることを目的とした)冬の剪定やキャノピー・マネジメントに大きく力を入れるなどの重要な作業の見直しがあげられる。2005年は収穫時期に雨が降り、その雨の前後に各畑からブドウを収穫したものの、結局は雨の前に収穫されたブドウのみが瓶詰めをされることとなったため、2005年の全生産量は通常のおよそ40%しかない。とはいえ、グランブッシアが少量だが生産されるという良い点もある。コンテルノの豪華で華やかな2005年のバローロは、グラスに注ぐとまだやや硬く、今は眠っているようだ。その眠りから早く覚めて欲しいと願わずにはいられない。なぜならこれらは本当に特別なワインだから。ワインのスタイルはミディアム・ボディで、これが2005年のバローロの特徴と言える。見事な調和を見せ、美味しく飲めるワインである。


バローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンテファ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニ Giovanniで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。

アルド・コンテルノのワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラBarberaやドルチェットDolcetto といった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、アルド・コンテルノの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。


 ポデーリ・アルド・コンテルノ “グラン ブッシア” バローロ リゼルバ
Poderi Aldo Conterno 2005 "Gran Bussia" Barolo Riserva D.O.C.G

産地 : イタリア、ピエモンテ州(2)
格付け : バローロ・リゼルバD.O.C
生産者 : ポデーリ・アルド・コンテルノ
醸造家 : アルド・コンテルノ
畑 : ブッシア・ソプラーナ、ほぼ南/南西向き、海抜約400メートルのロミラスコ、チカラ、コロネロの3つの畑から。総面積25ha
品種 : ネッビオーロ100%
収穫 : 畑で果実の選別を行ないながら手摘みで収穫
収穫時期 : 9月の第1週
醸造・熟成 : ステンレスタンク醗酵、スラブ産樽で36か月熟成。更に瓶熟成。リリースまで計6年間熟成後出荷
年間生産量 : 6,000本
アルコール度 : 14.5%
容量 : 750ml
タイプ : 赤ワイン。 フルボディ
標準小売価格 : ¥46,200.
評価 :
ワイン・アドヴォケート200号 2012年4月 : 95+
ワイン・スペクテーター95点
 
このワインは卓越したロミラスコ、チカラ、コロネロの畑から丹念に選ばれたブドウのもので、比率は約70%、15%、15%になりますが、これはヴィンテージによりかわります。
ステンレスタンクに3-5ヶ月何度か移し変えられ、スラブ産の樽で36ヶ月熟成されます。ワインはリリースされる前に6年間セラーで熟成されています。そして最高のヴィンテージのみ生産されるスペシャルなワインです。

Romirasco
★パーカーポイント95+点 ワイン・アドヴォケート200号 2012年4月
2005バローロ リゼルヴァ グランブッシアはこのヴィンテージの最も卓越したワインの1つである。ブーケはクラシックなバローロを芯まで感じ、ピュアなバラの花びら、タール、甘草、オレンジの皮、なめし皮が表れる。2005年は対照的なワインと言え、力強さがありながら繊細で、芳醇ながら重たさが全くない。言い換えると、ネッビオーロ種の魅力であるすべての要素を捕まえている。私が飲んだ2本の2005年は本当に素晴らしかった。グランブッシアについては、2005年は最も長く熟成するヴィンテージではないが、今でも本当に際立っている。飲み頃:2012-2025年

★ワイン・スペクテーター95点 2012年4月30日
チェリー、ユーカリ、ココナッツ、バーボン、煙草のアロマと風味がこの国際的なスタイルの赤いワインから感じられ、新鮮で複雑であり、濃縮と力強さをもっている。まだしっかりとタンニンはあるが、全体的にバランスが良く長く続くフィニッシュにはミネラルが表れる。飲み頃:2015-2030年
田中屋さんドットコムより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170510/1494413780
 
抜栓日:2017年5月9日
濃い目のガーネット。輝きあり。リコリスや、茶色の実の香り。硬めでしたが、徐々に開いてきました。あと5年位あとのほうが良かったかな? タンニンがシルキーで、茶色のイメージの厚みのある味わい。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Sonntaler Grauvernatsch Schiava Grigia Kurtatsch Cortaccia 2015

Sonntaler Grauvernatsch Schiava Grigia Kurtatsch Cortaccia 2015
Sonntaler Grauvernatsch Schiava Grigia Kurtatsch Cortaccia 2015
コルタッチャ|アルト・アディジェ スキアーヴァ ”ソンタレール” 2015

3,888 円(税込)
ワイナリー: コルタッチャ
原産: トレンティーノ・アルト・アディジェ州/エーニャ
容量/度数: 750ml/13.0度
ブドウ品種: スキアーヴァ100%

商品詳細情報
樹齢40年の古木。ステンレスタンクで発酵後、大樽で熟成。輝きのある淡いルビー。チェリーやストロベリー、クランベリー等の赤ベリー系中心の香り。新鮮で果実味溢れる味わいと、余韻に感じられる苦味とが絶妙なバランスを作り出し、綺麗で心地良い余韻が長く続きます。
Vino Hayashiより)





(*)Vino Hayashiより購入。イタリアワイン講座の教材。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Sauvignon Kurtatsch Cortaccia 2016

Sauvignon Kurtatsch Cortaccia 2016
Sauvignon Kurtatsch Cortaccia 2016
コルタッチャ|アルト・アディジェ ソーヴィニョン 2015

4,104 円(税込)
ワイナリー: コルタッチャ
原産: トレンティーノ・アルト・アディジェ州/エーニャ
容量/度数: 750ml/13.5度
ブドウ品種: ソーヴィニヨン100%

商品詳細情報
標高400~600メートルの粘土を含む砂利質の畑。レモンなどの柑橘系のフレッシュフルーツやハーブなどの芳醇な香り。程よいボリュームを締まった酸が支えており、大変バランスの良い仕上がり。特有の青っぽさは控えめで、華やかな蜜の余韻が長く続きます。
Vino Hayashiより)



コルタッチャ

100年以上の歴史を持つ老舗ワイナリー コルタッチャ

1900年創業の老舗ワイナリー、コルタッチャから、驚くほど洗練されたワインが到着しました!
コルタッチャが居を構えるのは、イタリアの北東に位置するトレンティーノ・アルト・アディジェ州。
オーストリア、スイスの国境と接していて、アルプス山脈から流れるアディジェ川に沿ってブドウ畑が広がっている、風光明媚な場所です。
第一次世界大戦まではオーストリアに帰属していたため、現在もイタリア語よりドイツ語を主に使用する人が多数派を占め、ドイツ系民族の影響が非常に大きい州です。
ワインにもその影響が色濃く出ており、土着品種だけではなく、リースリングやゲヴェルツトラミネールなどドイツ系品種のワインも数多く造られています。

卓越したミクロクリマ(局地的気候)が生み出す、強烈な個性を持ったブドウ。
コルタッチャは、南チロル、アディジェ渓谷の東にある低い山の中腹に畑を持っています。
この場所はイタリア中のどの畑と比較しても、稀に見る卓越したミクロクリマ(局地的気候)に恵まれています。
アルプスの山々へ続く斜面は日当たりが良く、日照時間は年間2000時間にも及び、昼夜の寒暖の差が激しい場所で、上質なブドウ生育に最適の環境が整っています。
土壌は石灰質土壌と粘土質土壌が混ざり、カルシウム成分が豊富で、さらに排水に優れた土壌です。
ほとんどの畑が急勾配で、トラクターが使用できないため、畑作業は全て手作業。
これだけでも大変な作業ですが、さらに大変なのがブドウの収穫。

南チロルでは昼夜の寒暖の差が激しく、一日ごとにブドウの生育状況が変わるため、収穫のタイミングがとても難しいのです。
酸度と糖度のバランスが良い状態でブドウを収穫するためには、熟練の業でタイミングを見図ることが大切になります。

そうして収穫されるブドウは強烈に個性を主張し、しっかりとした酸味、そしてリッチな果実味を持ったものになります。

山の裾野近くからは力強くフルボディでエレガントな赤ワインが造られ、山の頂近くからはデリケートで花のような香りのする、フレッシュな白ワインが造られています。


100年続いてきた伝統技術と、最新技術の共存。

100年以上続く老舗ワイナリーですが、畑の環境が良いだけでなく、最新設備への投資も怠りません。
ここ5年間で300万ユーロもの投資を行い、醸造設備を最新のものにしました。


キュヴェによってステンレスタンクと新樽を使い分け、伝統技法を守りながら最新の技術を取り入れています。
最適な熟成の後、ボトリングに前には全ての樽を試飲してからボトリングしています。

老舗の名に胡座をかくことなく、たゆまぬ努力の結果、コルタッチャは南チロルのワイン文化を代表するワイナリーの一つとしてよく知られるようになりました。
プレミアワインセラーより)






(*)Vino Hayashiよりイタリアワイン講座第1回として配送されてきたもの。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Barbaresco Grasso Fratelli 2002

Barbaresco Grasso Fratelli 2002
Barbaresco Grasso Fratelli 2002 part1

Barbaresco Grasso Fratelli 2002 part2
Grasso Fratelli

今が飲み頃の熟成バルバレスコがリーズナブルな価格で提供

《オーナー》アルフレッド&ルイジ グラッソ
《エノロゴ》ジャンフランコ コルデロ
《ブドウ畑》14ha
《評価》「ルカ マローニ ベストワイン年鑑」や「イ ヴィーニ ディ ヴェロネッリ」に掲載

グラッソ フラテッリは、1900年、現オーナーの祖父に当たるヴァレンティーノによって設立されました。その後、息子のエミリオが後を継ぎ、設備投資を行ってきました。現在は、3代目のアルフレッドとルイジにより、品質重視の個性的なワインを生み出しています。畑は14ha、いずれもトレイゾに位置し、「カシーナ ヴァルグランデ」と「ブリッコ スペッサ」の2つに分かれています。大変日当たりの良い恵まれた場所にあります。生産量は年間50,000本。エノロゴはジャンフランコ コルデロ、アグロノモはアレッサドロ ボヴィーノが務めています。多くの生産者が3年後には飲めるモダンなスタイルのワインをつくる中、熟成させて飲むクラシックなスタイルを目指しています。長めのマセラシオン(10~12日間)を行い、15年は熟成させることを前提としてワイン造りをしています。ルイジとアルフレッドは、自然環境を大切に考えており、EUの有機農作物に関する規則である2078/92CEE(※)を尊守しています。
※EUによる、環境に配慮した農業についてのガイドライン。自然保護や環境へ与える影響の削減、有機農法への保証が定められています。

[2002] バルバレスコ (グラッソ・フラテッリ)
Barbaresco (Grasso Fratelli)

価格 2,550円 (税込 2,754 円) 送料別
容量:750ml

全体につやがあり、やや照りのあるレンガ色。エッジは、熟成したワインの特徴でもあるオレンジがかったレンガ色です。バラやスミレ、ブラックベリー、枯れ葉や鉄などのアロマも少し感じられ、スワリングするとスパイスやバニラなど複雑な香りが広がります。なめらかな口当たりで、果実味が広がり落ち着いた酸とタンニンが心地よく、全体のバランスがとても良いです。アフターに果実の甘みがあり、きれいな余韻が長く続きます。今まさに飲み頃をむかえています。
※輸入元資料より
ワインショップフィッチより)





バルバレスコ 2002 グラッソ フラテッリ 赤 750ml
Barbaresco 2002 Grasso Fratelli

【赤】【ミディアムボディ】【アルコール度数14%】
葡萄品種:ミケ(ネッビオーロ)(100%)
熟成:バリック熟成14~18ヶ月

グラッソ フラテッリは、1900年、現オーナーの祖父に当たるヴァレンティーノによって設立されました。その後、息子のエミリオが後を継ぎ、設備投資を行なってきました。現在は、3代目のアルフレッドとルイジにより、品質重視の個性的なワインを生み出しています。畑は14ha、いずれもトレイゾに位置し、「カシーナ ヴァルグランデ」と「ブリッコ スペッサ」のふたつに分かれています。大変日当たりの良い恵まれた場所にあります。生産量は年間50,000本。エノロゴはジャンフランコ コルデロ、アグロノモはアレッサドロ ボヴィーノが務めています。多くの生産者が3年後には飲めるモダンなスタイルのワインを造る中、熟成させて飲むクラシックなスタイルを目指しています。

全体につやがあり、やや照りのあるレンガ色。エッジは、熟成したワインの特徴でもあるオレンジがかったレンガ色です。バラやスミレ、ブラックベリー、枯れ葉や鉄などのアロマも少し感じられ、スワリングするとスパイスやバニラなど複雑な香りが広がります。なめらかな口当たりで、果実味が広がり落ち着いた酸とタンニンが心地よく、全体のバランスがとても良いです。アフターに果実の甘みがあり、きれいな余韻が長く続きます。今まさに飲み頃をむかえています。

ルカ マローニ グイダ デイ ヴィーニ イタリアーニ2008 81点
イ ヴィーニ ヴェロネッリ2006 1ッ星 / 84点

相性の良い料理:ジビエ料理や赤身肉の煮込み料理など

AZIENDA AGRICOLA GRASSO FRATELLI
住所 : Via Giacosa 1/b Cascina Valgrande - 12050 Treiso(Cuneo)
設立 : 1900年
オーナー : Alfredo と Luigi Grasso
エノロゴ : Gianfranco Cordero
年間生産量 : 50,000
所有ブドウ畑 : 14ha  
タストヴァンより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170322/1490148291
抜栓日:2017年3月21日
輝きのある、やや濃い目のルージュ。今回の中では3番目に濃い色合いでした。粘性もそこそこ感じられます。
最初、焦げたようなニュアンスの香り、菩提樹、枯れ葉、八角の香り。ローストなのか焼けたようなニュアンスの香りを感じました。樽っぽさも結構感じます。飲みくちはやや軽めのアタックで、渋みもさほど強くなく、自分が連想したのは、カリフォルニアのジンファンデルでした(笑)。2002年と熟成の入ったネッビオーロ。アルコール度数13.5%
このバルバレスコもあとのランゲも、時間経過で共通のドライフラワーのようなニュアンスがでてくるということも勉強しました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Langhe Nebbiolo Snart Raineri 2012

Langhe Nebbiolo Snart Raineri 2012
Langhe Nebbiolo Snart Raineri 2012 part1

Langhe Nebbiolo Snart Raineri 2012 part2
Langhe Nebbiolo - Snart D.o.p.
Type of wine: red

Production site: Langhe, Farigliano (CN)
Capacity, wood: aging in small barrels
Aging before bottling: 14-18 months in wood

Langhe Nebbiolo “Snart”
Kind of wine: red
Grape variety: nebbiolo 100%
Appellation: Langhe Nebbiolo DOP
Vineyard in: Monforte d’Alba
Average production: 2000 bottles / 165 cases
Grape yield per hectare: 6,5/7 tons
Exposure and altitude: south-west, 350 mt a.s.l.
Type of soil: sand and marls of clay and limestone
Age of the vineyard: 10 year old
Growing and farming system: guyot; grass kept short, copper and sulfur
Harvest time: October, hand picking in 20kg racks
Fermentation tubs: stainless steel vertical tub
Fermentation temperature: 28°-29° C / 82°-84° F
Maceration: 10 days average
Ageing: 10 months in French oak barrels 100% used
Oenological operations : no filtration, no fining
(RAINERIより)



日本語での情報がほとんどなく、インポータは郵船商事株式会社。ライネリ社のワインを扱っている、とWebサイトには情報あります。



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170322/1490148292
ワイン会にて
抜栓日:2017年3月21日
輝きのある薄めのルビー。今回の4本の中では一番薄い色合いでした。粘性は中程度。マイルドな感じの香りで赤系の果実でしょうか? ほのかな樽香を感じます。自分的に完熟からやや過熟のニュアンスを感じました。酸がしっかりとしていてやや渋みを感じます。余韻は中程度。ミドルボディのワイン。南アフリカのピノ・ノワールあたりを連想しましたが、こちらもネッビオーロと!
アルコール度数13.5%
さきほどのバルバレスコもこのランゲも、時間経過で共通のドライフラワーのようなニュアンスがでてくるということも勉強しました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bressan Carat 2012

Bressan Carat 2012
Bressan Carat 2012
【Bressanブレッサン】
自然な手法が引き出す繊細な美しさ
長い歴史を持つ畑から18世紀にまでさかのぼる、葡萄栽培、ワイン醸造の長い歴史を持つブレッサン。
フルヴィオ・ルカ・ブレッサンは、ファッラ・ディゾンツォに位置する代々受け継いだ畑から、 自然な手法を選択し、個性豊かなワインを生みだしています。
畑では化学薬品を使用せず、肥料もまったく使用しないか、自然な物だけを用いています。
セラーでも、果皮に付着した天然酵母のみで発酵を行い、2酸化硫黄も、醸造、熟成の段階では使用せず、瓶詰め時にごく少量を添加するのみ。
ビオロジックの認証はあえて取得せず、彼自身の信念に基づいて、自然で伝統的なワイン造りに取り組んでいます。
また、ワインが本来の個性を発揮するためには時間が必要、との考えから、全てのワインは十分な時間をセラーで過ごしてから蔵出しされています。

自然な手法による、個性的で美しいワイン
フルヴィオは、ヴィナイオータさんの太田さんによれば、「アーミー(もしくは狩猟)系の服装に身を包み、常に咥えタバコ、自然に対する敬意に欠ける農業&醸造を行う近代醸造界に対しての苦言を呈する際は、センテンス間にイタリア語界に存在するありとあらゆるスラングが織り交ぜられ…」ということで、なかなか過激な人物のようですが、ワインは自然な手法を選択しながらも、隅々まで注意深く造られたことがよくわかる、繊細な美しいもの。
個性的でありながら破綻のない調和のとれた味わいは、きっと多くの方に美味しいと言っていただけるものだと思います!

カラット[2012]ブレッサン
Carat 2012 Bressan

▽750ml/イタリア・フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア産/白ワイン
▽葡萄品種:フリウラーノ、マルヴァジーア、リボッラ・ジャッラ

~ワイナリーホームページより~
伝統とは、先祖代々受け継がれてきたノウハウに対する敬意に他なりません。現在のブレッサン・ファミリーが、カラットという、他に類を見ないクラッシックなブレンドワインを昔ながらの製法で生み出すことができるのも、その伝統のお陰なのです。
ブレンド品種のトカイ・フリウラーノ、マルヴァジーア、リボッラ・ジャッラは、コッリオの砂岩ローム層の丘陵で何世紀もの間繁栄してきた品種。カラットは“フリウリの宝石”とも言うべき、いきいきとした調和のとれたワインです。
シルクのようなフルーティーな味わいの中にほのかなアーモンド香が漂い、心地よい飲み口で、飲み応えもあります。どんなシーンにもふさわしい、味わうたびに素晴らしい洗練が感じられるワインです。
イタリアワインのいのししやより)





[橙]ブレッサン/BRESSAN カラット 2012
茶色ワインの宝庫、イタリア フリウリよりブレッサンが入荷しました!
こちらはフリウリの伝統的な品種をブレンドして造られたは“フリウリの宝石”とも言うべきワイン。アプリコット、ピーチ、メロン、ほのかなアーモンドなどの魅惑的な香りが心地よく呼び覚まされます。全ての香りが開くと、極めてエレガントなブーケが広がりバランスの良い味わいです。

現当主、フルヴィオ・ルカ・ブレッサン氏はインポーターであるヴィナイオータ社長オータさん曰く、“怒れる熊のような男”とのこと。しかし、ワインは、醸造する過程での数々の“しない”にも科学的根拠、熟慮が払われている事が容易に想像のつく、全く破綻のない端正なものばかり。
まるで美女と野獣のようだそうです。ワインも人もかなり興味深いですね!
(インポーター資料、ワイナリーHPより)

[橙]ブレッサン/BRESSAN カラット 2012
価格:
4,800円 (税込 5,184円)

■ワイン情報
[産地]イタリア・フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
[タイプ]橙 辛口
[品種]フリウラーノ、マルヴァジア、リボラジャッラ
[栽培面積]1.9ha
[アルコール度数]13%
[醸造について]19‐21℃で20~25日間発酵。一部を225L入りの小樽(バリック)に、残りは2000Lの大樽に移し、双方とも“シュール・リー製法”(澱の上でワインを寝かせる方法)で毎日バトーナージュ(攪拌)を行ないながら、最短でも1年間熟成。その後、ステンレスタンクにて2~3か月熟成

■ドメーヌ情報
[創業年]1726年
[農法]自然農法
[畑面積]20ha
銀座カーヴ フジキより)





(*)銀座カーヴフジキより購入。セットのうちの1本。4,800円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vini Rabasco Bianco Vivace IGT Colline Pescaresi 2014

Vini Rabasco Bianco Vivace IGT Colline Pescaresi 2014
Vini Rabasco Bianco Vivace IGT Colline Pescaresi 2014 part1
ビアンコ・ヴィヴァーチェ・コッリーネ・ペスカレージ [2013]ラバスコ(白ワイン)
価格 2,732円(税込)

この造り手、実はずっと紹介したかったんです!

では、なぜ、今になったのか?
伝えたいことが多すぎて、まとめられなかったんです(汗)

が、ついにその時が来ました♪極力内容をギュギュっとまとめて、お伝えします!

イタリア・アブルッツォ州にある、ラバスコを訪れたのは、2014年4月の事。

初めてのアブルッツォ訪問は、他の産地の方に比べ、大きな期待をしてませんでした(笑)

が、それは、たった一日の滞在で、大きく覆されることになったのです!

当日、待ち合わせの場所にいたのは、オーナー夫妻の奥様、イオーナと、あの、コッレカプレッタの今を作り上げた、ダニッロ。(見た目は、雑誌『レオン』に出てきそうな人ですが、とても物静かで心の熱い人です!)。
そして真っ先に連れて行ってもらった畑は、見渡す限り、周囲もほぼ畑という自然豊かな地で、夕暮れ前の柔らかな光が当たり、なんとも美しく、そして、何ものにもけがされないような空気を感じました。

そして、その後更なる驚きが待っていたのです。

今までの『濃厚パワフル&豊満な赤』のイメージを覆す
柔らかorキリリとした赤、そして、ナチュラルな旨味にあふれたロゼや微発泡を味わい、衝撃を受ける事に!

その後話を聞き、
このスタイルこそが、アブルッツォの伝統
であること、紆余曲折を経て、今のラバスコに辿り着いたことを知るのです。

イオーナ)
『このワイナリーは、私たち夫婦が購入したものなの。この暮らしを夢見て移住、ワイン造りは、ダニッロではない人に依頼していたのだけど、この地は慣習的に、生産量に応じて給料がもらえる事になっていたから、彼は量産することにばかり目を向けてしまった。
でも、私たちは、それを望まなかった。そんな時、出会ったのがダニッロだったの。』

ダニッロ)
『今のアブルッツォは、濃さや果実味先行のスタイルで、それが特徴のようになっているけど、かつてのアブルッツォのワインは、もっとバランスのとれた、今、私たちが手掛けているような、ナチュラルな味わいのものだったんだ。

その伝統を引き継ぐのが、エドアルド・ヴァレンティーニだ。そして私たちは、今のアブルッツォにおける、2人目の伝統的ワインの生産者となったんだよ。

書物に書かれている事ではなく、本当の伝統を知るため、たくさんのお年寄りに話を聞き、そこからヒントを得たものも、今のスタイルに、とても大事な影響を及ぼしている。』

そうなんです、志を共に出来る、
ダニッロと出会い、ラバスコのワインのスタイルは一新!
清潔なセラーには、かつて、自家用ワインに良く用いられた、ダミジャーナ(大型のガラス瓶)がズラリ。

全てのワインがダミジャーナで仕込まれる訳ではありませんが、ダミジャーナでの発酵&熟成は、ダニッロ氏の『原点回帰』の象徴なのです。
伝統的農法に倣いつつ、ビオディナミを実践、発酵段階から一切、酸化防止剤を不使用と、徹底したこだわりを貫いています。


でもまだ、語りつくせません(笑)
もう一つ、目から鱗だったのが、『赤』のイメージが強いアブルッツォで、微発泡を含む白、そして、ロゼの何とも言えない魅力♪

実は、彼らが注力しているスタイルが
『ヴィヴァーチェ(=微発泡)』と聞き、納得!、

『エミディオ・ペペは発酵が完璧に終わらないうちにボトリングすることで瓶内にガスを残している。これによって彼等のワインは若干還元的であると同時に、
ゆっくりとした熟成を進めていくことになる。酸化防止剤の添加も必要なくなる』
(ダニッロ氏談)
『何故ヴィヴァーチェなのかと聞かれると、好きだからって言うしかない。
日常の食事と共にそこにあるべきワインは何かと考えた時に必要だと思った。
ラバスコの表現したいアブルッツォの地方感を感じてもらえるのではないかしら』
(イオーナ談)

彼らがこれだけ惚れ込んでいる、その美味しさ。私も、友達の家に持って行ったところ…
『コレ、また飲みたい!』
と、言われました♪
まずは1本という方に、おススメです。
その他も、タイミングやキュベによっては、少し個性的な味わいのものもありますが、抜栓して時間がたつとまた変化したり、というのも、また魅力。
飲まなきゃわからないその魅力、ぜひ、ラバスコに出会って下さい!

商品説明
イチ押し!
『アブルッツォで微発泡の白?』
と、思われるかもしれませんが、先にご紹介したように、彼らの中でも、最も思いの強いひとつが、このヴィヴァーチェなのです。
そのことを知ったのは、あとからだったのですが、もう、飲んだ瞬間、その癒し系な味わいに、ノックアウト(笑)
イオーナ氏が『好きだからって言うしかない。』というのも、納得です。
私のメモにも、『ストレスフリーな美味しさ』とありました(笑)
プチプチはじけるその魅力、味わって下さい!

■輸入元様資料より抜粋■
収穫後、天然酵母のみで発酵。冬に入りマロラクティックが始まらずに落ち着いている状態のまま1月を迎え、ボトリング開始。
2月の新月のタイミングでボトルを暖かい場所に移動させマロラクティック発酵を促し、その発酵によって自然の発泡を手に入れたワイン。
シャンパーニュ方式とは違って培養酵母などは添加しない。

■ワイン名(原語) / Bianco Vivace Colline Pescaresi 2013 Rabasco
■色 / 白ワイン(微発泡)
■味わい / 辛口
■ブドウ品種 / トレッビアーノ
■生産者名 / ラバスコ
■産地 / イタリア/アブルッツォ
■原産地呼称 /
■生産年 / 2013
■内容量 / 750ml
TAKAMURA Wine Houseより)





【Rabascoラバスコ】
ヴァレンティーニに学んだ本物の土地のワイン。

『私達が2人目のアブルッツォの伝統的造り手となったのだと思っている』
~輸入元資料より~
ヴァレンティーニのカンティーナから500m、この地域でワイン造りを続けてきたイオーナ・ラバスコは元々、他の低価格モンテプルチャーノと同様に収量を最大化させ、できる限り多くのワインをボトリングすることに専念していました。
次第に自分の造ったワインを日常の食事の中で楽しめなくなっていったそう。
そんな時に出会ったのが「ヴァレンティーニ」に遊びに来ていたダニッロ(現栽培・醸造責任者)でした。
『エドアルド・ヴァレンティーニは特別な造り手ではなく、伝統を守る良心的造り手だった。
しかし、現在では唯一と言って良い特別な造り手。
良き友であり、良き先生であるヴァレンティーニに学んだ。
私達が2人目のアブルッツォの伝統的造り手となったのだと思っている』

ダニッロとイオーナが現在注力しているのが"ヴィヴァーチェ"微発泡ワイン。
『エミディオ・ペペは発酵が完璧に終わらないうちにボトリングすることで瓶内にガスを残している。
これによって彼等のワインは若干還元的であると同時に、ゆっくりとした熟成を進めていくことになる。
酸化防止剤の添加も必要ない』
このエミディオ・ペペの考え方を実践していく過程で生まれたのがヴィヴァーチェ・コッリーネ・ペスカレージ。
一次発酵が完全に終了しない段階でモストを極少量加えてボトリング。王冠で封をし、熟成。
デゴルジュマンすることなく、出荷されます。
『ヴァレンティーニに学んだ』
『私達が2人目のアブルッツォの伝統的造り手となったのだと思っている』
というのを読んで、強く興味をひかれたのですが、飲んでびっくりです。
ヴァレンティーニは価格的にも、味わいの存在感の面でも、心して飲みたいワインですが、こちらはもっとずっと親しみやすいワイン…ですが、本質的な部分はとても近いと思います!
しっかりと熟した葡萄の雰囲気がよくでていて、エネルギーが充実していて、どこまでもピュアで…。

発酵が完全には終わらないうちに瓶詰めし、あえて還元的な状態におくことで、SO2無添加でも熟成できるワインにしている、というとで、抜栓直後は若干還元していますが、飲んでいるうちに気にならなくなると思います。

素直で、健康的で、楽しく、しかも土地の個性が深く深く感じられるワインです。
なんというか、自分の家で造ったワインがこういうワインだったら、どれほど幸せなことかと思います。
こういうワインを毎日飲みたい、そう感じていただけるワインだと思います。
赤もロゼも白も、自信を持っておすすめします!

中でも一番のおすすめは…ロザート・ヴィヴァーチェ!
香りは梅の実のようなオリエンタルな感じなのですが、口に含むと慎重にテイスティングするのではなく、ぐいぐい飲んでしまうべきワインなのだと実感します。
最初のひと口を含んだら、そのまま1グラス飲みほしてしまいました…。
ぐいぐいと飲むことを求めてくるストレートな美味しさです。


ビアンコ・ヴィヴァーチェ・コッリーネ・ペスカレージ[2014]ラバスコ
Bianco Vivace Colline Pescaresi 2014 Rabasco
価格 2,500円 (税込 2,700 円) 送料別

▽750ml/イタリア・アブルッツォ産/白・微発泡
▽葡萄品種:トレッビアーノ100%

長く有機栽培を実践してきたラバスコ。ヴァレンティーニと親交の深いダニッロに出会い、醸造面でも自然で伝統的な方法へと大きく転換。ビオディナミも導入し、調剤も手作りしているほか、周りには果樹園を造るなどして、周囲の環境も整え、生物の多様性を実現している。畑は4か所にわかれ、そのほとんどは樹齢40年以上のラジエッラ仕立てで、まさしく土地の伝統を反映したワイン造りを行っている。全てのワインを2酸化硫黄無添加で瓶詰めしている。

一次発酵が完全に終了しない段階でモストを加えて、ボトリング、王冠で封をし、熟成。デゴルジュマンをすることなく出荷。造り手いわく『なぜヴィヴァーチェなのかと聞かれると、好きだからって言うしかない。日常の食事と共にそこにあるべきワインは何かと考えた時に必要だと思った。ラバスコの表現したいアブルッツォの地方感を感じてもらえるのではないかしら』
ドライでミネラリー、しみる美味しさのトレッビアーノの泡です!

新ヴィンテージ2014年になりました!
イタリアワインのいのししやより)


Vini Rabasco Bianco Vivace IGT Colline Pescaresi 2014 part2



(*)MARUYAMAYAよりYoichi-Roseと抱き合わせ。5,400円(ちとたかかったようなw)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vigneti Campanino Sur Lie Appenninico Rosato Frizzante Naturale 2013

Vigneti Campanino Sur Lie Appenninico Rosato Frizzante Naturale 2013
Vigneti Campanino Sur Lie Appenninico Rosato Frizzante Naturale 2013 part1
【Baroni Campaninoバローニ・カンパニーノ】
聖フランチェスコの地のワイン

~輸入元資料より~
ラバスコ、コッレカプレッタの醸造を手掛けるダニッロが次に始めたのが、世界遺産アッシジのカンティーナ、バローニ・カンパニーノ。
『世界遺産アッシジのサン・フランチェスコ卿が歴史上初めて自然なワインを造ったとも言われている。それなのに何故イタリア人はアッシジで自然で本物のワインを造らないんだ?』
というニコラ・ジョリーの言葉に背中を押され、ダニッロが選んだのが標高800m~1000mという高地の畑。
『標高800mを越えればフィロキセラはいない。その他の病気も極端に減る。なにより葡萄が熟すまでの期間が長く、シリアスなワインの表現に向いているんだ』

昔葡萄畑だった形跡のある場所を開墾、30%以上はピエ・ディ・フランコの葡萄が植樹され、過去一度も化学薬品は使用されていない。しかも、まわりに畑は無く、他の造り手の撒く薬品の影響を受けることもない。葡萄畑の下草は生えっぱなしで、ほとんど自然に雑草が枯れ果てるのを待つだけで、刈り込むことも、耕すこともほとんどない。高地ゆえに収穫は遅く、通常10月の後半。勿論、自然酵母のみで温度管理もしないで発酵。酸化防止剤の使用もなし。発酵が完全に終了する前にボトリングすることで ワインは自然な発泡を手に入れる。
『このガスはワインを酸化から守ると昔の人は知っていた。 少し早く瓶詰めすることでワインを守ってきた』
『僕等が造りたいワインは、偉大なものではなく この土地の伝統と個性で癒しを感じさせるワインだ』

フリッツァンテ・ナチュラーレ・アペニニコ・ロザート[2013]バローニ・カンパニーノ
Frizzante Naturale Appenninico Rosato 2013 Baroni Campanino

商品番号 UBC00113
価格 3,400円 (税込 3,672 円) 送料別

▽750ml/イタリア・ウンブリア産/ロゼ・微発泡
▽葡萄品種:サンジョヴェーゼ100%

聖フランチェスコの時代にまでワイン造りの歴史をさかのぼるアッシジ。ダニッロは古い葡萄畑の跡に葡萄を植え直し、ラバスコやコッレカプレッタ同様、ここでも極めて自然な手法を選択し、ワイン造りを行っています。

標高700mの畑の自根のサンジョヴェーゼから造られるロゼワイン。セメントタンクで発酵終了前に有機黒糖を加えてボトリングし、瓶内2次発酵。そのままフィルターにかけることなく澱引きもせずに出荷。
落ち着いたトーンのロゼカラー、いきいきとした泡立ち、高い標高に由来する豊かな酸と繊細な果実味のある、ドライでミネラリーな味わいです。瓶底の澱を混ぜていただくと、より強く旨みが感じられると思います!
イタリアワインのいのししやより)

Vigneti Campanino Sur Lie Appenninico Rosato Frizzante Naturale 2013 part2




(*)MARUYAMAYAより、Yoichi-Roseとの抱き合わせ。合わせて5,400円だった(ちょっと高かったw)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Monte Carbonare Soave Suavia 2014

Monte Carbonare Soave Suavia 2014
Monte Carbonare Soave Suavia 2014 part1
スアヴィア モンテ・カルボナーレ ソアーヴェ・クラッシコ 2014
Suavia Monte Carbonare Soave Classico 2014

イタリア ヴェネト州 DOCソアーヴェ 白 すっきりとした辛口
品種:ガルガネガ100% 販売価格:3,390 円(税込)

テッサーリ・ファミリーは、1887年からソアーヴェで葡萄栽培を行っていましたが、1982年に2代目が元詰めを開始し、ワイナリー「スアヴィア」が誕生しました。「スアヴィア」とはソアーヴェの街の古い呼び名で、ファミリーのこの土地への敬意と愛情が込められています。
黄色い花、エキゾチック・フルーツや白桃の香りに、墨やスモークのほんかな香りを感じます。果実味に富み、率直で誠実な印象です。火山性土壌のテロワールが表現されており、地球を感じさせるワインに仕上がっています。
(アルコール度数:13%)

♪ 福村のおすすめワイン ♪

今月はイタリアのおすすめ白ワインです。
ソアーヴェ クラッシコといえば夏向きの爽やかなワインをイメージするかもしれませんが、今回のワインは秋に飲みたいリッチなスタイルです。
15ヶ月間おりと一緒にステンレスタンクで熟成しており、複雑な味わいが感じられます。
少しとろっとしたテクスチャーも加わりこくがあります。
香りはグレープフルーツの皮や少しフリンティーな香りも感じられます。
これからの季節、白菜や春菊をたくさん入れた鶏がらベースの塩味のお鍋にぴったりです。
八宝菜などとも良さそうですね。
旬のお野菜と合わせて是非、お楽しみください。
(2016年11月)
カーヴ・ド・リラックスより)


Monte Carbonare Soave Suavia 2014 part2


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170222/1487736893
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2017年2月21日
輝きのあるそこそこの色合いのイエロー。中程度の粘性。香水系の印象で、バラの花や石鹸の香り。樽のニュアンスはありません。ちょっとばかりのミントっぽさ。華やかなアタックで、なかなかしっかり目のボディ。酸は穏やかで、余韻がやや長め。ゲヴェ?いやイタリアのヴェルメンティーノかな?とおもいましたが、なんとソアヴェ。試飲会で、このソアヴェすごいね!と見つけたものなんだそうです。アルコール度数は13%。勉強になります。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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