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Merlot Le Marquis de Beau Rond 2016

Merlot Le Marquis de Beau Rond 2016
Merlot Le Marquis de Beau Rond 2016
(2017年のデータです)
マルキドボーラン メルロー 2017
Marquis de Beau Rond Merlot 2017
マルキドボーラン メルロー 2017

商品名 マルキドボーラン メルロー 2017
原産国 フランス・南仏
生産地域 IGPペイ・ドック
色・味わい 赤 ミディアムボディ
容量 750ml
アルコール度数 13%
販売価格 830 円(税込)

フランス ラングドック IGPペイ・ドック 赤 ミディアムボディ
マルキドボーランはカーヴドリラックスがカルカッソンヌに本拠地を置く評価の高い栽培者協同組合“フォンカリュー”に委託生産するPBブランド。完熟したメルロー種のもつ果実味たっぷりの味わい、濃厚でありながら穏やかな口当たりが心地よいバランスのよい赤ワインです。
(アルコール度数:13%)
カーヴドリラックスより)





(*)カーヴドリラックスより購入。830円(税込)
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cabernet Sauvignon Le Marquis de Beau Rond 2016

Cabernet Sauvignon Le Marquis de Beau Rond 2016
Cabernet Sauvignon Le Marquis de Beau Rond 2016
マルキドボーラン カベルネ・ソーヴィニヨン 2016
Marquis de Beau Rond Cabernet Sauvignon 2016
マルキドボーラン カベルネ・ソーヴィニヨン 2016

商品名 マルキドボーラン カベルネ・ソーヴィニヨン 2016
原産国 フランス・南仏
生産地域 IGPペイ・ドック
色・味わい 赤 ミディアムボディ
容量 750ml
アルコール度数 13%
販売価格 830 円(税込)

フランス ラングドック ペイ・ドックIGP 赤 ミディアムボディ
マルキドボーランはカーヴドリラックスがカルカッソンヌに本拠地を置く評価の高い栽培者協同組合“フォンカリュー”に委託生産するPBブランド。地中海の恵まれた気候が生み出す力強い味わい。しっかりとしたカベルネ種の特徴が楽しめる飲み応えのある赤ワインです。
(アルコール度数:13%)
カーヴドリラックスより)






(*)カーヴドリラックスより購入。830円(税込)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Jamais Pas Soif Gregory White 2015

Jamais Pas Soif Gregory White 2015
Jamais Pas Soif Gregory White 2015
Domaine Gregory White 2015 Jamais Pas Soif
Rosemary George MW, Feb 24


Domaine Gregory White 2015 Jamais Pas Soif , Vin de France – 9.00€

A friend suggested I should go and meet the father of one of her son’s school friends and so I took myself Aspiran for an appointment with Gregory White.

Despite the name, he is very French and he is a newcomer to wine, having completed his 4th vintage last year. He was a sports journalist in Paris but had what he called a Damascus moment in a vineyard in Bordeaux, and that led to the acquisition of five hectares and a complete change of career.

He favours natural winemaking, with as little sulphur as possible, natural yeast and minimum intervention in the cellar.

This is a blend of 40% Grenache, 30% Cinsaut and 30% Carignan, with some spicy red fruit and an appealing note of rusticity from the Carignan, with a refreshing finish.

Domaine Gregory White,
3 chemin des Combes d’Arlenques,
34800 Aspiran
LanguedocLivingより)



Gregory Whiteについてはこちらをご覧ください




(*)MARUYAMAYAより抱合せで購入。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180915/1537015248
抜栓日:2018年9月15日
栓:天然コルク。
液漏れ:なし
グラス:シェフ&ソムリエのユニバーサルテイスティングを使用しました。
 
色:すこし薄めのルビーパープル。やや濁りあり。輝きあり
エッジ:均一な色合い
脚:中程度~やや高めの粘性
アルコール度数:12.5%
 
香り:抜栓直後、やや揮発酸のニュアンスとブレットっぽい感じが出ていましたが、そのうち薄れてきました。還元かな。その後、紫果実の香り、スパイス香、ハーブ香といったニュアンス。フレッシュな印象。2時間位立つと、すこしの豆臭が出てきたような感じがします。また、アセロラっぽいニュアンスや、梅紫蘇の香りもあります。
 
タンニン:収斂性はなく、フレッシュなタンニン
 
味:酸はしっかりとしていて、やや揮発酸の要素を感じます。とにかく、軽やかでフレッシュな味わい。バルコニーでのBBQで飲んでいましたが、クイクイ飲んでしまって、ほぼ1本2人でなくなりました。複雑さとかありませんし、アフタもさほど長くないのですが、気軽に飲めてしまって、気づくと1本なくなっているワインです。さんまを炭火で焼いて塩でいただきましたが、思った以上に相性がよかったです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Closerie des Lys Blanquette de Limoux

Closerie des Lys Blanquette de Limoux
Closerie des Lys Blanquette de Limoux
シャトー・アントニャック
Chateau Antugnac
フランスラングドック・ルーション[Limoux]
リュット・レゾネ、ロッタ・インテグラータ

ブルゴーニュ出身の生産者が造り上げたブルゴーニュクオリティ
低価格でおいしい正統派のピノ・ノワールとシャルドネを探すなら注目すべきリムー。ラングドックで初めて植えられたアロマティックなクローンのシャルドネから造られるリムーはコート・ドールに匹敵。

INTRODUCTION
生産者紹介
南仏のシャルドネの
聖地と名高いリムー

ブルゴーニュに代々続くブドウ栽培農家出身であり、1986年にマコネでドメーヌ・デ・ドゥー・ロッシュを共同で立ち上げたジャン・リュック・テリエとクリスチャン・コロヴレイは、故郷でワイン造りに情熱を注ぐ一方、ブルゴーニュの外にもシャルドネとピノ・ノワールの可能性を模索していた。新たなテロワールを求める中、彼らが辿り着いたのは、南仏のシャルドネの聖地と名高いリムーのシャトー・アントニャック。カルカッソンヌから南に約50㎞、リムーの中で最も標高が高く周囲の生産エリアよりも冷涼なオート・ヴァレ地区に構えるこのシャトーには、1970年代にラングドックで初めて植樹されたシャルドネやピノ・ノワールの畑が現存している。当時のシャトーの所有者が元詰め生産者団体の設立者だったため、一部の造り手が彼に倣ってこれらの品種を南仏で栽培するようになったという、いわば『シャルドネの始まりの地』である。1997年にシャトーを購入した当時、畑やセラーは荒れ放題だったが、ジャン・リュックとクリスチャンは3年がかりでワイン造りの環境を整えた。

「極上のシャルドネ」
「並外れた成功作」と
絶賛

97haの所有畑では14種類もの品種を栽培しているが、彼らが特に目をかけているのがこの古いシャルドネの畑だ。ピレネー山脈を望む海抜400mの南斜面は、オート・ヴァレに典型的な粘土石灰土壌。最も古い樹は、奇しくも彼らの出身地マコネからもたらされたクローンで、シャルドネ・ミュスクの別名を持つ通り、完熟するとミュスカのような芳香を放つ。オート・ヴァレでも標高の高いこの地では、山の影響を受けた地中海性気候により、12-30度という昼夜の寒暖差ができることからブドウの成熟期間が長くなり、理想的な糖度・酸度が育くまれるだけでなく、このクローンの特性も最大限引き出される。

栽培は限りなくビオロジックで行い、土壌流出防止も兼ねて畑には自然の緑を残している。また、若樹のクオリティを確かなものにするため、独自の苗木場で培養した苗木を用いて植樹し、植樹密度も最大7千本/haまで高くしている。醸造においては、ブドウのフレッシュさを保つために気温の低い早朝に収穫を行い、自然酵母での発酵では温度を20度以下に抑えている。

初ヴィンテージの2000年で、既にベターヌ&ドゥソーヴの目に留まり、「極上のシャルドネ」と絶賛を受けた。また、ワイン・アドヴォケイト誌においても「並外れた成功作」と高く評価されているが、彼らは「これまで少しずつこの地に最適な手法を学んできた。今後も改良を重ねて、できる限りテロワールを近くに感じられるようなワインを造りたい」と謙虚な姿勢を崩さない。尚、栽培はクリスチャン、醸造はジャン・リュックとラングドック出身のエノロゴ、ダヴィッド・セロデスが担当している。

TECHNICAL DATA
テクニカルデータ
オーナー Christian Collovray & Jean Luc Terrier
醸造責任者 Jean Luc Terrier & David Serodes
所有畑面積 97ha
土壌 オート・ヴァレ:この地域に典型的な粘土石灰土壌。ユニークな土壌で、表土は石が混ざった灰色と黒い粘土が40cm、その下に石灰を含む砂岩の塊がある。
栽培方法 限りなくビオロジックに近い。植樹密度は4400-7000本/ha。仕立てはゴブレ・リムーザンがグイヨ。モーザック以外は全て支柱とワイヤーで固定する。若樹のブドウのクオリティを確かなものにするために、自社の苗木場を作った。斜面が急で土壌の浸食があるので、畑は雑草で覆っている。使う草の種類はブドウの樹齢、土壌の構成(密度、吸水性、肥沃度)によって決めている。土壌は定期的に掘り起こす。剪定、仕立て、除葉、グリーンハーヴェストは全て手作業。
ブドウの仕立て方、成長速度の調整、定期的な点検、動植物相を傷つけない自然な薬剤の使用等、広範囲にわたってシステマティックに病害への対策を立てているので、病害の影響は問題にならない。
醸造方法 白:収穫は区画、品種、土壌タイプ別に行う。ブドウの温度を低く保つため、昼の暑い時期を避けて夜にブドウを摘む。酸化を防ぐため、収穫からプレスまでは素早く行うようにしている。プレス後、低温でデブルバージュ。ブドウについた自然酵母のみで品種ごとに醸造。アルコール発酵は15-21日間で、発酵温度は20度以下。マロラクティック発酵はアルコール発酵のすぐ後に行う。熟成中は定期的にバトナージュ。
オフィシャルウェブサイト


N.V. Closerie des Lys Blanquette de Limoux
クロズリー・デ・リ ブランケット・ド・リムー
希望小売価格¥2400スパークリング(白)

産地 Blanquette de Limoux
ブドウ品種 モーザック90%、シャルドネ10%
熟成 9ヶ月以上
アルコール度数 12%
ドサージュ
11-12g/L
葉の裏に白い産毛が生えていることから、ブランケット(毛布)に例えられるリムーの土着品種モーザックを用いたスパークリング・ワイン。フレッシュなリンゴやアプリコットが香るアロマにフローラルかつトースティなニュアンス。ドライな口当たりに続く泡はキメ細かく、中盤から厚みを増す味わいには、ブドウそのものの香り高さが満ちている。
フィラディスより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180725/1532480925
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年7月24日
細かめの泡。うまく香りが取れませんがバランスよく、やや甘めの印象。飲み口もとてもバランス良く美味しかったです。
アルコールは12%。酸もしっかりとしており、ゼクトと回答しましたが、クレマン・ド・リムーですか。いろいろあるんですね~。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Domaine de Majas Three Trees Blanc le Cayrol 2014

Domaine de Majas Three Trees Blanc le Cayrol 2014
Domaine de Majas Three Trees Blanc le Cayrol 2014 part1
スリー・ツリーズ・ブラン(ル・ケロル) [2014] ドメーヌ・ド・マジャス <白> <ワイン/ラングドック・ルーション>
詳細画像は会員のみ公開
<自然派> ビオロジック
ワイン名 Domaine de Majas Three Trees Blanc le Cayrol
ワイン種別 白ワイン
ブドウ品種 マカベオ45%、ロール45%、カリニャン・ブラン10%
生産者 Domaine de Majas ドメーヌ・ド・マジャス 
産地 フランス・ルーション
原産地呼称 ヴァン・ド・ペイ・デ・コート・カタラン
アルコール度数
容量 750ml

南仏ルーション居を構えるドメーヌの当主は、アニエス&アランのカレール夫妻です。 「森」という文字が一言で表しているのは、彼らが作るワイン「スリー・ツリーズ」のこと。初めてこのワインを輸出したのが日本向けだったことから、わざわざ日本のアーティストが書いた文字をラベル使用することにしたそうです。

白桃や花の香りが華やかで、アロマに富んだ白ワイン。
アルコルより)





Domaine de Majas Three Trees le Cayrol Blanc 2014
ドメーヌ・ド・マジャス スリー・ツリーズ・ル・ケロル ブラン 2014
(フランス・ルーション産・辛口白ワイン・750ml)

ドメーヌ・ド・マジャスはルーションのピレネー東部、コーディエ・ド・
フヌイエードの周辺に30ヘクタールの畑を所有しています。

標高350~400メートルにあり、気候条件は独特で、冬は厳しく、夏は暑く
太陽に恵まれています。

当主のアニエス&アラン・カレールは、何年も前から減農薬農法を
採用していましたが、テロワールを通してより良いオリジナリティーを
表現するために、カルスのドメーヌ・マタッサのトム・ルッブのアドバイスのもと、
2007年にビオロジック農法へと切り替えることを決めました。

畑で使うものは全て認可された自然のものに限定し、ほぼ手作業でおこないます。
亜硫酸の使用は極小量で、ワインの品質を損なうことなく保管するために
必要な最小限のみに抑え、軽くフィルターをかけ瓶詰めしますが、
ボトルのなかにわずかな澱が見られる場合もあります。

ラベルですが、スリー・ツリーズを初めて輸出した国、日本の有名なアーティストによって
描かれた森という漢字をデザインしています。森は生命でもあります。

白い花の香りの中にライムやミントの香りも。
綺麗に伸びる酸味が心地よく、爽やかで切れの後味へと続きます。

ぶどう品種:マカベオ、ロール、カリニャン・ブラン
うまい酒もりしまより)





ドメーヌ・ド・マジャスはルーションのピレネー東部、コーディエ・ド・フヌイエードの周辺に30ヘクタールの畑を所有しています。標高350~400メートルにあり、気候条件は独特で、冬は厳しく、夏は暑く太陽に恵まれています。時折ピレネーを越えてくる北西風や、地中海からの湿気を帯びた海風を受けます。当主のアニエス&アラン・カレールは、何年も前から減農薬農法を採用していましたが、テロワールを通してより良いオリジナリティーを表現するために、カルスのドメーヌ・マタッサのトム・ルッブのアドヴァイスのもと、2007年にビオロジック農法へと切り替えることを決めました。
ドメーヌ・ド・マジャス
ピレネーの支脈にある粘土石灰岩やシストのテロワールが全ての品種に表れています。何代にも渡って守ってきた樹齢120年以上のカリニャン、グルナッシュ、マカベオの他、シラー、メルロー、カベルネ、シャルドネ、ロールなど、涼しいテロワールに合う品種も植えています。畑で実践しているビオロジック農法は気候、土壌、動植物相を考慮しています。畑で使うものは全て認可された自然のものに限定し(銅、硫黄、イラクサやトクサの水肥)、畑を厳しく監視することで、的確に実施しています。ブドウが熟す以前の全ての作業(仕立て、芽かき、除葉、間引き、グリーンハーベスト)に関しては、土を圧縮する機械の使用を最小限に抑え、ほぼ手作業でおこないます。白に関しては、ブドウを午前中に収穫し、フレッシュさを保つため除梗してプレスにかけます。果汁は軽くデブルバージュし、温度管理のもと自然酵母で発酵させます。赤に関しては、除梗後、修復した古いコンクリートタンクに入れ、自然酵母で発酵させます。タンクに厚みがあるので、温度変化は最小でおさまります。亜硫酸の使用は極小量で、ワインの品質を損なうことなく保管するために必要な最小限のみに抑えています。軽くフィルターをかけ瓶詰めしますが、ボトルのなかにわずかな澱が見られる場合もありますので、カラフェに移すことをオススメします。

ドメーヌ・ド・マジャス
ラベルですが、スリー・ツリーズを初めて輸出した国、日本の有名なアーティストによって描かれた森という漢字をデザインしています。森は生命でもあります。裏ラベルには“食べて、飲んで、踊って”と記載していますが、ワインは喜びのためであることを皆様に思い出してもらうためです。



ドメーヌ・ド・マジャス・スリー・ツリーズ・ル・ケロル|Three Trees le Cayrol
商品名 ドメーヌ・ド・マジャス・スリー・ツリーズ・ル・ケロル|Three Trees le Cayrol
ワイナリー ドメーヌ ド マジャス|Domaine de Majas
ヴィンテージ 2015
地域 カタルーニャ
産地 コーディエ・ド・フヌイエード
タイプ 白
葡萄品種 マカベオ50%、ロール50%
アルコール度数 -%
容量 750ml
スタイル ドライ
完売しました
手摘みで収穫。樽の使用はなし。自然酵母で温度管理のもと発酵。タンクで澱とともに熟成。 輝きのある淡く美しいイエロー。香りはフローラル、フルーティーで白桃やレモン。味わいはフレッシュでとてもアロマティック、美しいミネラル、非常に繊細で素晴らしい余韻が残ります。アペリティフとして、甲殻類や魚貝類、フォワグラ、白身のお肉と合わせても楽しめます。供出温度は10~12℃。3年以内に飲むのが良いでしょう。 粘土石灰岩、シスト、38hl/ha、樹齢約35年、2007年からビオロジックに変換。エコセールの認証あり。
東洋肉店より)

Domaine de Majas Three Trees Blanc le Cayrol 2014 part2





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180720/1532264277
ブレリアスにて
 
抜栓日:2018年7月20日
色はちょっとわかりませんでした。最初、けっこう硬さを感じました。閉じていたんでしょう。それでも白い花や、優しい柑橘系の香りがあり、ほんのりとした樽香と相まってシャルドネのような印象でした。しかし、徐々に時間が立ってくると、かりんの香りや、白桃、蜜のニュアンスなどいろいろな香りが入り混じってきました。セミアロマチックなワイン。
暑い夏にはもってこいの一本。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cotes du Jura Chardonnay Fleurs Domaine Rape 2014

Cotes du Jura Chardonnay Fleurs Domaine Rape 2014
Cotes du Jura Chardonnay Fleurs Domaine Rape 2014
Domaine Labet
ドメーヌ・ラベ
フィネスとミネラルの素晴らしい調和。
ジュラのスティルワインは限りなくテロワールの味わい

オーナー兼醸造家 ジュリアン・ラベ氏(左)
所在地 14 Montee des Tilleuls, Rotalier 39190 France
ジュラで最初にスティルワインに挑戦した頑固親父
■ジュラの地で初めてスティルワインを造った変わり者

ジュラ地方で初めてスティルワインに目を向けた生産者として、また有機栽培のパイオニアとして広く知られるドメーヌ・ラベ。そんなラベの歴史は19世紀に遡ります。
1880年、初代ラベ氏がグルス(ロタリエ近郊の村)に生活拠点を構え、2ヘクタールのブドウ畑、酪農、小麦の畑を耕しながら生計を立てていました。3代目まではこのように農業の一環としてワイナリーを所有し、特殊ワインやバルク売りをしていましたが、1974年、4代目で現在の当主アラン・ラベ氏の手により、本格的なワイナリーへと変化します。
アラン氏は独学でワイン造りを学ぶうちに、「ジュラの地質は素晴らしい。ヴァン・ジョーヌやヴァン・ド・パイユのようなジュラ特有のワインは、それはそれでもちろん素晴らしいが、酸化させることでテロワール本来の良さが失われてしまうのではないか?」と考えるようになります。そして、当時ジュラでは誰も造っていなかったスティルワインに興味を持つようになりました。


■テロワールを追求するワイン造りと自然農法
実際にスティルワイン造りを始めた彼は、ジュラの地が地質学的に非常に複雑で多様性に富むことに気づきます。
そして、「ジュラという類い稀なテロワールを持つ地で、それぞれのテロワールが持つ特徴をきちんと出せるワインを造りたい」との思いを新たにしました。「パーセル(区画)毎に収穫、醸造、瓶詰め」によるテロワールワインの追求の始まりです。

もちろん農薬は一切使用したことがありません。アラン氏がワイナリーを継いだのは1970年代。それは高度経済成長期、「農薬・化学肥料・薬剤」を大量に使用した近代化農業が推進され、実際、農作物の被害が激減、生産性が向上などといった、みせかけの効果が出始めていた時代です。そんな中、彼だけが時代に逆行するかのように環境に配慮した自然な農法に目をむけ、一切農薬や除草剤等の化学物質を使わないワイン造りに専念していたのです。周囲の人々からは完全に「変人」扱いされていたといいます。(そして多分今でもそう思われているとは本人談。)


頑固な情熱家の父
「ドメーヌ・ラベ」の4代目で現当主、アラン・ラベ氏。
醸造学などワイン造りに関しては一切学校で学ばず、父や祖父から受け継いだものだけを元に全てを独学で習得し、「ジュラの地で初めてスティルワインを造る」という偉業を達成しました。しかも完全な有機栽培で。
こんなことを成し遂げただけあって、相当な頑固でわが道を行くタイプ。曲った事が大嫌いで、何事も発言も単刀直入、かつ好奇心旺盛。シャンボール・ミュジニーのワイナリー、「アンリ・フェレティグ」のアンリと親友です。


温和な息子、ジュリアン
アランの長男、ジュリアン・ラベ氏。1997年、父親から最上区画を含む一部を譲り受けて「ドメーヌ・ジュリアン・ラベ」を立ち上げ、独自のスタイルでワインを造っています。醸造学科出身で、実家に戻るまではブルゴーニュのラモネに滞在していました。父親と似て頑固なところが見られるものの、人の意見を最後まで聞き、物腰は非常に柔らかい。
ワイン造りについては、父親同様やはりテロワール第一に、彼自身の哲学を持っています。10種類以上ものワインがあるのはそのため。「キュヴェごとの生産量は1000本前後しかないが、色々なテロワールが楽しめるからとても面白い」とのことです。
また、2009年には完全ビオロジック、および認証取得のため、自分の区画は実践に踏み切り、2009年ヴィンテージからはSO2無添加のワインへと切り替えました。


ジュラのテロワールを忠実に表現する
ジュラにおけるテロワールの特徴を知り、それをワインに忠実に表現すること
「ブドウは自然の力で出来上がるものであるが、その果実に人の力が加わることによって、初めて飲み物として成立するものであり、勝手にワインができるわけではない。人間の叡智があって(醗酵から熟成まで注意深く観察をすることで)、初めて素晴らしいワインが完成するのである。」


内陸性気候
地図を見れば一目瞭然ですが、ジュラ地方はブルゴーニュのボーヌからマコン地区にかけて南北のルートのちょうと東側に当たり、標高が高く、斜面の多いジュラ山脈に含まれるため畑の立地条件は最高ともいえます。


地質時代の複雑な土壌
非常に複雑なジュラの土壌
トリアス、ジュラ紀に由来する石灰岩、泥灰岩土壌、先生代第三紀斬新世、オリゴシーンの礫岩土壌、岩石、砂岩質、砂質の土壌があり、表面上は泥灰質と粘土質の違ったものが各地に見られる。ジュラ地区は非常に複雑な土壌が入り混じるため、地質によってかなり味わいに変化が出ます。


ラベの土壌
ラベの所有するテロワールは、特にマールと粘土が多く粘性も強いため、土地を耕すのには非常に苦労を要する。しかし、土壌はかなり肥えており、石灰岩盤からくるミネラル成分と混ざってさらに複雑性が増します。


また、石灰質土壌のパーセルも多くを占めるのが特徴です。ジュラ紀の石灰岩と言ってもカテゴリーは幅広いですが、基本的には水捌けが非常によく、春先頃から気温が上がり始めると一気に地表温度も上がります。このテロワールからは、硬質なミネラル感を持ち、時にはシャープで張り詰めた印象の味わいや、乾いた石のようなゴツゴツとしたミネラル感を舌で感じることもあります。
これはラベの得意とするワインのスタイルでもあるが、テロワールごとに表現されたワインは、時には直線的で輪郭のはっきりした、明確かつ軽快で、尖ったミネラルを感じられるワインが造りだされる。


なんと30種類以上のワインを醸造!
テロワールごとの特徴をきっちりと出すことを追求しているため、息子のものと合わせると、なんと30種類以上もの違ったワインを醸造。その中で特殊ワインは3つのみ(マールを含む)。引継いでから10数年、やっと環境も整ってきた1986年から、ブルゴーニュのように区画ごとに醸造する方法を開始し、1992年からアイテムを少しずつ増やしてきました。もともと一つ一つの区画が小さいので彼の造るスティルワインは全部で20近くあって、生産量も年間250本~1200本とごくわずかです。

“変人”と呼ばれながら続けた自然農法
初代から続く伝統的な農法を続けていますが、現当主アラン氏になってそれはさらに徹底されました。実は彼は、ジュラで最初に「有機栽培」を実践した人物。1970年代、農薬が推奨された時代にあってこの農法に反対だったのです。
彼は当初、受け継いだ2ヘクタールの畑を何年もかかって徹底的に耕し直しました。化学薬品を一切使用せず、畑を耕すことによって地中の微生物の動きを活発にすることを目指してしていたのです。こうして畑を整えることに費やした時間は、実に12年。(実際にパーセル毎の醸造を始めたのは1986年になってからです。)
“生産性”は下がりますが、エコシステムはもちろん、人にもワインにも優しい方法をわざわざ変える必要はない、と考えて有機農法を徹底したのです。この一貫した姿勢で、今ではジュラ地区においてはリーダー的存在のワイナリーとして一目置かれています。


区画ごとに収穫、醸造、瓶詰
こうして収穫されたブドウは、ストレスを避けるために非常に丁寧に、ゆっくりと圧搾され、テロワールと区画ごとに醸造されます。当然ながら人工酵母は一切使用せず、本来のテロワールからくる、ブドウに付着した自然酵母によって低温でゆっくりと醗酵されます。
熟成は228リットルの樽(新樽は一切使用しない)で澱とともに熟成されます。常にウイヤージュを行い、必要に応じてバトナージュを行ったりすることもありますが、決まった手順というのはなく、テロワールやその年の特徴に応じて臨機応変に対応しています。


古木、厳しい選別・・・低収量
樹齢の高い樹が多いため、必然的に収穫量は少ない。
平均収量は20~40hl/haで、収穫は全て手摘みで行われます。それも収穫前に畑でかなりの房を落としてしまい、収穫後もさらに選別にかけるという徹底ぶり。必然的に、収量はぐんと減ることになります。


数々のレストランに名を連ねる!
ジュラ地方トップクラスの造り手としてフランスでは非常に有名であり、星付きレストランのワインリストにも名を連ねるラベ。ですが、アラン氏は一切コマーシャルに興味がないため、レストラン等への販売先の調査は不可能です。(造り手自身が知らない!)

また、コンクールや評価のためのサンプル送付は一切行っておらず、父のアラン氏はビオロジックの認証も一切興味無し。息子ジュリアンのワインのみ、認証取得予定です。


Cotes du Jura Chardonnay Fleurs
コート・デュ・ジュラ シャルドネ フルール

ジュラ地方で早くから自然な栽培とスティルワインの醸造を始めた異色の生産者。マンゴー等黄色い果実やミネラルの香り。バランス良く、まとまりのある美しい口当たりのワインです。

このワインをwebで検索する
※Googleの検索結果画面が新規タブで開きます。

生産者名 Domaine Labet
ドメーヌ・ラベ
ワイナリーを詳しく見る
原産国名 フランス
地方名 ジュラ
地区名 -
村名 -
種類 スティル
味わい 辛口
ヴィンテージ 2015年
希望小売価格(税別) 3,800円
内容量 750ml
品種(原材料) シャルドネ 100%
飲み頃温度 12度
ビオ情報 ビオロジック
認証機関 Ecocert
「Wine Advocate」獲得点 -
「Wine Spectator」得点 -
コンクール入賞歴 -
海外ワイン専門誌評価歴 -
国内ワイン専門誌評価歴 -
生産情報

醸造・熟成 醗酵:オーク樽醗酵、オーク樽にてマロ・ラクティック醗酵   熟成:オーク樽熟成(228L、フレンチオーク、新樽は使用せず)(醗酵から合計27カ月)
年間生産量 5000本
栽培面積 4ha
平均収量 45hl/ha
樹齢 10-45
土壌 ジュラ紀泥灰土壌
商品情報

品質分類・原産地呼称 辛口ワイン A.O.C.コート・デュ・ジュラ
格付 -
入数 12
色 白
キャップの仕様 Natural Cork
モトックスより)





ジュラ地方特有のワインと言えば、ヴァン・ジョーヌやヴァン・ド・パイユ。

それぞれ黄ワインや藁ワインと呼ばれ、独特な製法を用いる事でワイン通に知られており、1900年代後半までジュラ地方のワイン生産者のほとんどは、これらの伝統的なワインを生産していました。
しかし1974年、今ではジュラ地方でも当たり前に生産されているスティルワインを造ろうと立ち上がった、 革新的な思考を持つ生産者 が現れます。
その人こそ今回ご案内する ドメーヌ・ラベ の当主、アラン・ラベ氏です。

伝統ワインの生産が当たり前という状況の中、一人スティルワイン造りに挑戦するのもなかなか勇気が要る事だと思いますが、アラン氏は農薬や除草剤を一切使わない、 有機栽培 も並行して実践していました。
今ではよく見かける有機栽培によるワインですが、その当時はフランスが高度経済成長期を迎え、農業にも近代化の波が押し寄せた事で、農家が化学物質を大いに歓迎した時代。
その流れに逆らい、周囲の人から変人扱いされながらもひたすら自分の道を貫いたアラン氏の努力は、 ジュラで初めてスティルワイン造りに成功し、同時にジュラにおける有機栽培の先駆けとなった ことで結実したのです。

醸造学を学校で学んだ事も無く、周りと同じく伝統ワインを造っていた先代より受け継いだ知識しかなかったアラン氏がスティルワイン造りを目指したのは、独学でワイン造りを究める中で確信を得た考えがあったから。
「ジュラの地質は素晴らしい。ヴァン・ジョーヌやヴァン・ド・パイユのようなジュラ特有のワインは、それはそれでもちろん素晴らしいが、酸化させることでテロワール本来の良さが失われてしまうのではないか?」
実際ジュラの地は非常に複雑で、石灰岩、泥灰岩土壌、礫岩土壌、岩石、砂岩質、砂質が入り混じり、表面上は泥灰質と粘土質の違ったものが各地に見られ、地質によってかなり味わいに変化が出ます。

アラン氏は我が道を通すタイプ、こうと決めたら頑なにその道に一直線なのだそうです。
テロワールへの強い執着は徹底した有機栽培を選択させ、さらにテロワール毎に造られた30種類以上の豊富なラインナップを産み出しました。
こうして追求してきたワインはやがて高い評判を呼び、現在では ジュラ地方トップクラスの生産者 として、ドメーヌ・ラベは 星付きレストランのワインリスト にも名を連ねています。
ページ下部で販売している 「コート・デュ・ジュラ シャルドネ・フルール」 は、リアス期のマール土壌において、ビオロジック栽培と厳しい選別を通り抜けたブドウにより造られる、テロワールを反映した素晴らしい白ワインとなっています。


コート・ド・ジュラ シャルドネ フルール [2014] ドメーヌ・ラベ <白> <ワイン/ジュラ・サヴォワ>

ワイン名 Cotes du Jura Chardonnay Fleurs
ワイン種別 白ワイン
ブドウ品種 シャルドネ 100%
生産者 ドメーヌ・ラベ
産地 フランス・ジュラ・サヴォワ
原産地呼称 A.O.C.コート・デュ・ジュラ
アルコール度数 13%
容量 750ml
その他備考
 
●ジュラの生産者の中でもトップクラス、頑固親父が造るテロワールに拘った白ワイン!
ジュラ地方で早くから自然な栽培と、スティルワインの醸造を始めた異色の生産者。
マンゴー等黄色い果実やミネラルの香り。バランス良く、まとまりのある美しい口当たりのワインです。
drageeより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180620/1529463729
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年6月19日
澄んだ輝きのあるイエローで中程度の濃淡。粘性は中程度。
白い花、アカシアの香り。樽が結構効いていました。
アタックは、過熟のニュアンスっぽく感じ、果実と樽からくる甘みがあります。酸はマイルドに感じましたが、メンバーさんは「けっこう酸があって酸っぱく感じる」と言っていました。苦味はなく、余韻はやや長い。
タルト果実のバランスが良く、ニューワールド、チリのシャルドネと回答しましたが、こちらがジュラのシャルドネでした。
くぅ~、難しい!!
アルコール度数は13%と回答し、12.8%が正解で、ほぼほぼ正解。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Coup Franc Lassolle 2011

Coup Franc Lassolle 2011
Coup Franc Lassolle 2011 part1
Coup Franc Lassolle 2011 クー・フラン シャトー・ラッソル
投稿日:2017年4月 2日 by takeshi カテゴリ: 赤ワイン
Coup Franc Lassolle Coup Franc Lassolle 2011 クー・フラン シャトー・ラッソル

外観 やや濃いめのガーネット
香り 複雑な香りである。すこそブレット、揮発酸もあるんだが、この香りはどうしてもボルドー右岸である。それも深みのある緑のハーブ、ミント、黒い果実(カシス、マルベリー)、赤い果実(レッドプラム)、土、レザー等。
味わい 豊かな酸、完熟した黒系果実、柔らかく溶け込んだタンニン。複雑でありながら口の中に喜びがこみ上げる液体である。余韻は長く、ミネラルの強さ、熟した果実などが長く続く。

アルコール13%

南西地方、カベルネ・フラン100%のワインである。ドメーヌ・エリ・ミナのカベルネ・フランが好きだったし、このシャトーの宣伝が良くって買ったワインである。飲んでみてびっくりである。なんだか、ちょっと前のボルドー右岸にタイムスリップしたような味わいである。こんな味わいは、右岸でもかなり良い格のワインでなければ出ない味である。南西地方ということでもびっくりである。でもボルドーの隣が南西地方なんだけど、一体どこだろう。調べてみるとCôtes du Marmanndais である。

Côtes du Marmanndais (赤、ロゼ、辛口白)
赤、ロゼ 主要 Cabernet Franc, Cabernet Sauvignon, Merlot
白 主要 Sauvignon, Sauvignon Gris,  
ガロンヌ川の両岸に広がり、右岸は石灰質、粘土石灰質でメルロやマルベックなどに適している。左岸は水はけの良い砂利質で、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョンなどに適している。赤の補助品種として指定されているアブリウは土着品種で、肉付きが良くアロマ豊かなワインを生み出す。赤はカベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロにマルベック、シラー、アプリウなどをアサンブラージュし、香り豊かで、丸みがあリ、果実味やスパイスを感じさせるワインが造られている。

シャトー・ラッソル

マダム・ルロワからブドウ栽培、ワイン醸造を伝授された、南西地方のシャトー・ラッソル。

樹齢:63年〜100年以上。接木されていないフラン・ド・ピエ。 樹齢100年以上の樹はフィロキセラに耐えられた。今は根が深さ15メートルまで達している。
畑は約1ヘクタール。半分は100年以上前に植えられた。もう半分は1948年に最初の半分の葡萄の木の枝をマルコタージュ(取り木法と呼ばれる、フィロキセラ禍前の栽培方法)で植えられたもの。

畑・土壌:ソーテルヌ地方から続いている赤いグラーヴ・砂礫の脈。 標高は200mほど。(馬による畑耕作) 収穫:手摘み、2011年9月24日、収穫時に選果した後、醸造所にて再び選果台で選果。 醸造:80%除梗。破砕せずタンクで15日間低温マセラシオン。 19〜25℃で30日間アルコール発酵、ピジャージュ。 ブルゴーニュの5年樽でマロラクティック発酵、24カ月熟成。

ガロンヌ河右岸に位置し、海洋性気候の影響で温暖で湿気が多いというブドウにとって最適な条件を持つコート・デュ・マルマンデは、エリアン・ダ・ロスを始め新世代の台頭が著しい注目のアペラシオンです。

シャトー・ラッソルは2002年、ロームシュタイン(Romestaing)の地にステファニー・ルーセル(StephanieRoussel)女史によって設立されました。ステファニー女史は元は経済学、法学を学んでいました。しかし、ワインの世界に惚れ込み、ボルドーのビストロで働いた後にヴィニュロンの道へ進みました。畑はボルドー、ソーテルヌ地区から続く砂礫土壌に石が混じります。

 1947年、1960年に植樹されたマルマンデ伝統の古木であるアブリュー(果肉まで赤いタンチュリエ品種)、コー、フェルセルバドゥー、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローが除草剤、化学肥料、合成肥料なしで育てられています。そして、フィロキセラ禍によって接ぎ木を施していない樹齢100年を越える古木、フラン・ド・ピエのセミヨンとカベルネ・フランが彼女をこの畑の虜にしました。
彼女を導いたのはブルゴーニュの母、ラルー・ビーズ・ルロワ女史です。ビオディナミによる栽培方法はルロワ女史に師事しています。土地の特徴、そして畑と土中の生態系を尊重することでワインにテロワールを転写するのです。

 2013年ごろより、イタリア産の卵型アンフォラタンクを採用し、増やしています。この卵型はφ黄金比率によって形成されており、角が無い形状のため、手を加えることなくアンフォラの中でジュースが自然と滞留し循環するのです。そのため、人為的なピジャージュを施すことはありません。
また、適度な酸化を促すことにより、ワインに緊張感を与えます。当初4個から始めたアンフォラですが、毎年3〜4個増やしていく予定です。現時点(2015年)ではアンフォラ100%によるキュヴェはありませんが、将来的に目標としています。

 シャトー・ラッソルではマセラシオン・カルボニックは施しません。土壌の特徴をより鮮やかに表現するためにはマセラシオン特有の香りは避けた方が良いという判断です。基本的には全房で発酵させますが、成熟度の高いヴィンテージは過度なタンニンを避けるため除梗します。

テイスティング: 2017年4月 1日
My Rating(評価): 15/20
sipping wineより)




シャトー ラッソル クー フラン 2011 750ml
希望小売価格: ¥4,860(税込)
価格: ¥3,900 (税込 ¥4,212)
[ポイント還元 84ポイント~]
数量:
1

在庫: 在庫切れ



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かのルロワに手ほどきを受けた女性醸造家ステファニー・ルーセルのシャトー・ラッソル。樹齢63~100年以上の接ぎ木をしていない自根のフランを用い造られています!まだ続くのかと思う程長い長い余韻が美しい味わい!!

ワインの説明
マダム・ルロワことラルー・ビーズ・ルロワに学んだ という女性醸造家ステファニー・ルーセルの シャトー・ラッセルのワインです!!

個人的に最近シュド・ウエスト地方に注目しています。

ちょっと前までは昔ながらのワイン産地というイメージでしたが、 最近ではコスパの高い自然派の造り手が数多くみられます。

そんなシュド・ウエストからまた一人の新しい造り手が現れました。(*^^*)

女性醸造家ステファニー・ルーセルが2002年に設立した シャトー・ラッソルです!

一口にシュド・ウエストと言ってもなかなか広い地域なのですが、 シャトー・ラッソルがあるコート・デュ・マルマンデは ボルドーを少し上流に上ったあたり。 このワインの使用品種セミヨンもボルドーでも 栽培される品種ですね。

元々はステファニーは経済学、法学を学んでいましたが、ワインの世界に惚れ込み、 ボルドーのビストロで働いた後に ヴィニュロンの道へ進むことを決めました。

手に入れた畑はボルドー、ソーテルヌ地区から続く 砂礫土壌に石が混ざった土壌。 1947年、1960年に植樹された マルマンデ伝統のアブリュー(果肉まで赤いタンチュリエ品種)、 コー、フェルセルバドゥー、シラー、 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローがビオディナミを ビオディナミで栽培しています。

そして、特別なのが 接ぎ木を施していない樹齢100年を越える古木、 フラン・ド・ピエのセミヨンとカベルネ・フランが 植わっていること。

これが彼女をこの畑の虜にしました。

また、彼女を導いたのはブルゴーニュの母、 ラルー・ビーズ・ルロワです。

マダム・ルロワとしても知られる ラルー・ビーズ・ルロワはかのDRC(ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ) の共同所有者でしたが、DRCを離れ自身のドメーヌ、 ドメーヌ・ルロワを立ち上げたワイン界の超大物。 彼女はビオディナミを長らく実践していますが、 ステファニーはビオディナミによる栽培方法は ルロワ女史に師事しているそうです。

ビオディナミにより土地の特徴、 そして畑と土中の生態系を尊重することで ワインにテロワールを転写するのです。

2013年ごろより、イタリア産の卵型アンフォラタンクを採用し、 増やしています。 この卵型は黄金比率によって形成されており、 角が無い形状のため、手を加えることなく アンフォラの中でジュースが自然と滞留し循環します。

そのため、人為的なピジャージュを 施すことはありません。 また、適度な酸化を促すことにより、ワインに緊張感を与えます。 当初4個から始めたアンフォラですが、 毎年3~4個増やしていく予定です。

シャトー・ラッソルでは マセラシオン・カルボニックは行いません。 土壌の特徴をより鮮やかに表現するためには マセラシオン特有の香りは避けた方が良いという判断からです。

63年~100年以上の接木されていないフラン・ド・ピエのカベルネ・フラン。 樹齢100年以上の樹はフィロキセラに耐えたもので、今は根が深さ15メートルまで達していいます。 畑は約1ヘクタール。半分は100年以上前に植えられたもので、もう半分は1948年に最初の半分の葡萄の木の枝をマルコタージュ(取り木法と呼ばれる、フィロキセラ禍前の栽培方法)で植えられたもの。

手摘みで収穫時に選果した後、醸造所にて再び選果台で選果。 80%除梗。破砕せずタンクで15日間低温マセラシオン。 19~25℃で30日間アルコール発酵、ピジャージュ。 ブルゴーニュの5年樽でマロラクティック発酵、24カ月熟成。





ワイン名: シャトー ラッソル クー フラン 2011
造り手: シャトー ラッソル、ステファニー・ルーセル
ヴィンテージ: 2011年
容量: 750ml
味わい: 赤フルボディ
産地: フランス/シュド・ウエスト
品種: 接ぎ木していないカベルネ・フラン100%(樹齢63~100年以上)
特徴: ビオディナミ
輸入元: オルヴォー
グルナッシュより)

Coup Franc Lassolle 2011 part2





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180526/1527296110
ブレリアスにて

抜栓日:2018年5月25日

かなり濃い色合いのルビーパープル。粘性は中程度。まず、最初の香りを見ると、黒果実のニュアンス、その後ミントっぽさや樽香からくるのか、若干木のニュアンス。かなりタンニンはしっかりとしていて、ほのかにメトキシピラジンの印象。一番最初には、「ボルドー?」と思いました。その後、いろいろ探っていくと、ん~、この清涼感っぽいミントや、色調、タンニンからイタリアの土着品種?アリアニコとか?と解答。
メンバーさんからは、カベフラ?という声も出ていました。
南フランスのカベルネ・フラン! なるほど~!まだまだだ。。。
とっても旨味のある、でも、ダイナミックなワイン

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vionier South of France Domaine Dupont Fahn 2016

Vionier South of France Domaine Dupont Fahn 2016
Vionier South of France Domaine Dupont Fahn 2016
DOMAINE DUPONT-FAHN
ドメーヌ・デュポンファン
世界のワインを知り尽くしたミシェル氏とアメリカ人のマダムが造ったデュポン・ファンはブルゴーニュでは定評あるエレガントなワインの造り手。カリフォルニアに似た気候のラングドックでもワイン造りをしたいと1998年に8hの土地を入手しました。南仏でのワインのスタイルも果実味たっぷりなのに凝縮感があることという、この蔵のポリシーをしっかり反映したもの。世界を相手により美味しい、飲み心地の良いワインを造り続けたいという夫妻の思いの詰まったワインができました。
Wineplatより)



ムルソーを本拠地とするドメーヌ・デュポン・ファンがラングドックで造るワイン。
あまり詳しい情報がネットではないです。

Dupont-Fahn Viognier 2016
Pays d'Oc
·
France
Average rating (16 ratings)
4.4

Reviews
Surprising Pays d’Oc. Very complex flavor. Basically I tend to prefer Viognier but this bottle is what I strongly recommend without considering the kind of grapes. Competitive with Condrieu if the price is not taken into account.
Masaki · 133 rating - Rated on May 4th 2018

Fantasticly fun and a bit particular wine. A bit on the sweet side for a viognier, almost a dessert wine. It has a special yellow, almost orange, color and a nice and warm vanilla taste.
Daniel Kok · 187 rating - Rated on Nov 10th 2017

Great full bodied, strong oak
Paul Mooij · 4 rating - Rated on May 21st 2018

Summary
Winery Dupont-Fahn
Grapes Viognier
Region Pays d'Oc
Regional styles Languedoc-Roussillon Viognier
Food pairing Pork · Rich fish (salmon, tuna etc) · Spicy food · Poultry
VIVINOより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180526/1527296109
ラ・ヴィンニュにて
抜栓日:2018年5月25日

色は、かなり濃い茶色に近いような黄色。いわゆるアンバー色。香りは軽いフェノレと、イチジク、ドライフルーツ。酸化的ニュアンスはさほど感じません。グリっぽい渋さを感じさせるようなニュアンスの香りもあります。
酸が比較的しっかりとしていて、結構な甘さを感じます。残糖なのか、アルコールによるものなのか。
やや熟れた柑橘系の味わい、ナチュール的な柔らかい感じ。品種、なんだろう?
自分は「ヴィオニエはないな」と最初に言っちゃいました。最初のグリ香から、ちらりとピノ・グリを連想しました。メンバーは、ソーヴィニヨン・ブランが多数(自分も最終的にはソーヴィニヨン・ブラン)でしたが、シュナン・ブランの声も。
なんと、ラングドックのヴィオニエ。ん~、まだまだだ。。。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Moonologue Jean Mard Brignot et Anders Frederik Steen 2014

Moonologue Jean Mard Brignot et Anders Frederik Steen 2014
Moonologue Jean Mard Brignot et Anders Frederik Steen part1
●ムノローグ [2014]ジャン・マルク・ブリニョ&アンデルス・フレデリック・スティーン
販売価格価格 5,000円

Foxy Foxy Nature Wildlife フォクシー・フォクシー・ネイチャー・ワイルドライフ
(ジャン・マルク・ブリニョ)

≪フォクシー・フォクシー・ネイチャー・ワイルドライフ≫について・・

この会社は、デンマークのコペンハーゲンにあってワインやハードリカーにとどまらず、美味しい食材やシガーまで扱う会社です。ワイン担当は数々の伝説的なナチュラルワインを世に送り出し、現在は佐渡島でブドウ栽培の傍らワインバー「ラ・バルク・ド ・ディオニソス」を営むジャンマルク ブリニョ。 そして共同経営者のアンダース・スティーンはNomaで2年にわたりソムリエとして働き、現在はコペンハーゲンでカフェも経営しています。このカフェがデンマークで最も注目されているアトリエ・セプテンバーで、Nomaのシェフ、ルネ・レゼピ氏もイチ押ししているお店です。

≪ジャン・マルク・ブリニョ≫について・・

ブドウ畑から遠く離れた北フランス、ノルマンディー出身。20代に映画•映像の勉強ためドイツへ留学、シナリオライターとしてベルリンで2年間過ごした後、フランスへ帰国。マコネーで醸造学を学ぶかたわら、在学中にピエール・オーヴェルノワ氏のドメーヌで研修し、ジュラ地方独特のワインに魅せられることに。2004年、伝説的なドメーヌであるジャン・マルク・ブリニョを起ち上げますが2011年を最後に蔵を閉鎖。現在は佐渡島に移住し、日本から世界へ独自の世界観をもつワインを発信し続けるカリスマ的存在です。


ムノローグ [2014] ジャン・マルク・ブリニョ&アンデルス・フレデリック・スティーン
Jean Marc Brignot & Anders Freedrik Steen Moonologue

価格
5,000円 (税込 5,400 円) 送料別
赤・750ml
シラー100%(ル・マゼルのブドウ)

9月8日から21日までファイバータンク発酵。プレスをせずフリーランジュースのみをフードル(大樽)に入れて熟成の後、4月11日に瓶詰め。SO2一切添加なし。

紫がかった鮮やかでキラキラとした赤色です。赤や黒系の小さな凝縮した果実の香りに、爽快な白胡椒のスパーイシーさと仄かに八角のようなオリエンタルな風味が混ざり合います。
みずみずしくジューシーで、たっぷりな果実味とそれに伴う甘み、酸味、タンニンの調和が非常に素晴らしく、軽い口当たりながら、飲んだ後には心地良い満足感があります。シラーをイメージするたっぷりとした濃いタイプではないので、今の暑い時期でしたら、少し冷やしてもお楽しみ頂ける味わいです。(輸入元資料より)
MARUYAMAYAより)

Moonologue Jean Mard Brignot et Anders Frederik Steen part2




(+)MARUYAMAYAより抱合せにて購入。5,000円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Liberterre Les Sabots dHelene Alban Michel 2013

Liberterre Les Sabots dHelene Alban Michel 2013
Les Sabots dHelene Liberterre Alban Michel 2013
●リベルティール [2013] レ・サボデレーヌ
販売価格価格 2,700円

Domaine les sabots d'Helene ドメーヌ・レ・サボ・デ・レーヌ
Domaine les sabots d'Helene ドメーヌ名のサボ・デ・レーヌとは「エレーヌの木靴」の意味。フランスの歌人のジョルジュ・ブラッサンスの有名な歌のタイトル。オーナーのアルバン・ミシェルが彼のファンでドメーヌ名に拝借したそうです。

ロレーヌ地方出身のアルバン・ミシェルは、ラングドックのいくつかのドメーヌで修行をしました。かの有名なミシェル・シャプティエのドメーヌでも修行をし、彼の影響を多く受け自然派のワイン造りを志します。

南フランスのコルビエール地区、海沿いのフーヤ市に4haの畑を手に入れ、2005年ドメーヌを設立。所有畑は4haと少ないようですが、「人間の手で(自分で)まかなえる規模」として4haを管理しています。生えている葡萄樹は樹齢30年~50年、中には100年のものも含みます。

エコセール認定。有機栽培に関しては「当たり前」として取り組み、醸造に関しても自然に乗っ取った形で行いたいと考えています。完熟した葡萄を手摘みで収穫、低収量、ソフトプレス。素材を生かしたワイン造りがモットー。印象的なラベルやイベントのフライヤーは、アルバンのパートナーが手掛けています。

2005年に南仏コルビエールの集落に程近い“フイーヤ”地区でドメーヌを起ち上げたアルバン・ミシェル。

硝子細工で有名なロレーヌ地方バカラ市の労働者階級の家庭に生まれたアルバンは、地元で親と同じ職業であるガラス職人を志しますが、収穫のアルバイトで訪れた南フランスの気候や人柄、そして何よりワイン造りへの興味を抱き、ラングドックの幾つかのドメーヌでスタジェ(見習い)としてワイン造りに携わります。そしてミシェル・シャプティエの元で修業をし、彼の影響を多く受け自然派のワイン造りへと傾倒します。

ヴィンテージによってはボルドー液すら撒かないという畑には樹齢80年を超えるカリニャンをはじめ樹齢の古い葡萄ばかり。収量は極めて少ないが、凝縮した果実を得られ、かつテロワールを反映したワインが生まれます。栽培も自然なら、醸造も極めてナチュラル・・というか、何も気を使っていない、、そんな感じです。小さな倉庫を改装したセラーには所狭しとタンクや樽が鎮座しており、旧式の垂直式木製プレスでワイン造りをしています。

最近ナチュールワインに流行な薄旨系ではなく、濃縮した葡萄から得られた葡萄をそのまま反映したようなクラシカルな赤ワイン。濃いぃながらも、亜硫酸不添加による“とある”軽さと微量な揮発酸が飲み口を軽快なものにしています。

生産量のほとんどが赤ワインという土地柄ですが、ここの白ワインは強烈にコスパが高くて知る人ぞ知る大人気ワインなんです。

2015年ヴィンテージは翌年の春が寒かったこともありアルコール発酵が完全に終わるまで例年より半年以上もかかりました。(周りの造り手は発酵が終わる前に早々に瓶詰めしてしまいましたが・・・)その分、将来に渡って楽しめるワインとなったようです。2014年ヴィンテージは2種類合計で960本があっという間に完売となってしまいました。この2015年は絶対に見逃せません。

リベルティール [2015] レ・サボ・デレーヌ
Les Sabots d'Helene Liberterre

価格
2,700円 (税込 2,916 円) 送料別
赤・750ml
グルナッシュ、カリニャンのブレンド(樹齢25-80年)

ビオディナミ栽培。So2不添加。
コンクリートタンクで1ケ月のマセレーション後、同タンクで11か月熟成。しなやかで柔らかいタンニンが特徴的
驚異のコストパフォーマンス
MARUYAMAYAより)




(+)MARUYAMAYAより抱合せにて購入。2,700円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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