Lahoja Crianza Tempranillo Rioja 2014

Lahoja Crianza Tempranillo Rioja 2014
Lahoja Crianza Tempranillo Rioja 2014
LA HOJA CRIANZA 2014 ラ・ホヤ・クリアンサ 2014
TIERRA ティエラ
定価 | ¥2,200(税抜)

生産者について
リオハ・アラベサの北端カンタブリア山脈の麓、バスク州ラバスティダ村で数世紀にわたってワインを造り続けてきた、フェルナンデス家が経営するワイナリー。現在はカルロスとロドリゴ兄弟が運営にあたる。DOリオハで最も高い標高(700m超)に畑があり、石灰質の豊富なカンタブリア山脈斜面のぶどう栽培に最適な土壌。この恵まれた条件を活かし、タイプの絶妙に異なるワインを生産する。施設は13~15世紀に建てられた商人の屋敷にあり、その環境がワインの保管に最適な温度と湿度を保つ。

商品詳細情報
インポーター 株式会社いろはわいん
生産国 スペイン
生産地方 ラ・リオハ州
ヴィンテージ 2014
タイプ 赤×スティル
容量 750ml
ぶどう品種 テンプラニーリョ
Wine Platより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170929/1506659221
ブレリアスにて
抜栓日:2017年9月28日
ブラインド。色がよくわからず。香りはカシスやプラムのような感じで、かなり香り高い。酸がしっかりして果実味たっぷりの味わい。ボルドーのメルローと解答。テンプラか! スペインの勉強しなおしだ!
スポンサーサイト

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Petalos Bierzo Descendientes de J Palacios 2011

Petalos Bierzo Descendientes de J Palacios 2011
Petalos Bierzo Descendientes de J Palacios 2011 part1
●ペタロス・デル・ビエルゾ2011 デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス 750ml

価格 税抜き価格 \2,200

2011 Descendientes de Jose Palacios Petalos del Bierzo
Descendientes de Jose Palacios visit the producer
A Mencia Dry Red Table wine from
Spain, Bierzo, Castilla Leon, Spain

eRobertParker.com #208(Aug 2013)
Reviewer: Luis Gutierrez
Raring: 92points
Drink: 2013 - 2019
Current (Release) Cost: $19-$24 (22)
At the end of the day, if I really have to recommend a wine from this collection, the one I’d buy for my cellar, it will be the 2011 Petalos del Bierzo. It is 95% Mencia mixed in the field with 3% of white grapes and the rest Alicante Bouschet and other reds, fermented after de-stemming in open wood and inox vats and aged ten months in French barrels, of which 20% are new. Eighty percent of the grapes are grown on slate in the Corullon vineyards, with different altitudes and orientations, and the remaining 20% come from clay soils from the valley. It all adds to the complexity of the wine. The wine is very aromatic and flowery (violets), almost heady, with clear notes of blueberries and licorice. The oak is perfectly integrated, almost imperceptible, save for a touch of spices and a lactic hint denoting a very young wine. It has a medium body, with a thick silky texture, is very tasty, with some acidic strawberry flavors. This is one of my go-to wines at restaurant lis
ts, as it offers very good value for money and is widely available in Spain (and elsewhere, I hope!), as 320,000 bottles were produced. This could very well be the best Petalos produced to date. Drink now through 2019.
花井屋酒店より)






デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス
Descendientes de J. Palacios

酒質の良さ、明確な個性、魅力的な味わい。
年々その魅力は向上するばかり。以前のような硬質感は影を潜めすでに高見まで上り詰めた魅力は他の追随を許しません。

生産者資料

国:Spain  
地域、地区: Castilla-Leon Bierzo  カスティーリャ・レオン地方 ビエルソ
造り手: Alvaro Palacios, Ricardo Perez Palacios アルバーロ・パラシオス、リカルド・ペレス・パラシオス

出会い:
かねがね、スペインの優れた自然派ワインを探しておりましたが、ようやく自信を持ってご紹介できる造り手にめぐり合うことが出来ました。その名は、舌を噛みそうな《デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス》です。
ご存知のとおり、パラシオスといえばプリオラートを代表する傑出した生産者であり、造り手アルバーロ・パラシオスはスペインを代表するワインメーカーとして世界中に認められています(アメリカ『ワイン・エンシュージスト』誌の2003年度ワインメーカー・オブ・ジ・イヤー受賞)。そのアルバーロに甥リカルドが加わって上記の別会社を設け、プリオラートとはまったく違う地域・品種・味筋で最近つくり上げたのが、メンシア種によるビエルソ地区のワインです。
今春イタリアで催された、えり抜きの自然派ワインを集めた国際的な展示会《ヴィーニ・ヴェーリ》で出会い、瞬間的に魅了されてしまいました。自然派特有の風味がじつに洗練され、高雅な威厳すらそなわっていたのです。むろん、アルバーロのプリオラートは前から知っていましたが、その強烈な味わいとインターナショナル・テイストは、正直なところ私の好みとは正反対でした。けれども、彼のビエルソワインに入れ揚げている旧知のフランス人ソムリエが、「それとは違うよ」と強く勧めてくれたので、あまり期待せずに試飲してみました。ところが、これまでに味わったことのない個性と完成度にショックをおぼえ、わが無知を恥じたしだいです。失礼な言い方をすれば、ワインの世界は日に日に進化しているのです。すぐさま、そこに控えていたリカルド・パラシオスにお取引をお願いし、さまざまな経緯をへて、デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス社製ビエルソワインは当社の扱いとなりました。ここで、関係者の方にお礼を申しあげます。
もうひとつラッキーなことが重なりました。つい最近、スペインからバラ積み可能なリーファー・コンテナ(LCL便)が登場し、それにリーファー・トラック便を組み合わせることが可能になったのです。したがって、コンディションに万全の配慮した輸送条件でもって、スペインの優れた自然派ワインを皆様のお手元にお届けすることが、ようやく出来ることをご報告いたします。

歴史:
パラシオスを冠するワイナリーは3軒あり、いずれもアルバーロが生産に携わっています。もともとリオハの名家ボデガス・パラシオス・レモンド出身であるアルバーロ・パラシオス(40歳)は、ボルドーのクリスチャン・ムエックスの下で研修をへた後、1988年に実家を去ってプリオラートに独立した《ボデガス・アルバーロ・パラシオス》を築き、『レルミータ』と『フィンカ・ドーフィ』の両ガルナチャ系ワインで、プリオラートとパラシオスの名を一挙に世界に高めました。が、10年してその名声に安住することなきアルバーロは、12歳年下の甥リカルド・ペレス・パラシオスとともに、見捨てられたワイン生産地ビエルソで新ワイナリーを設立しました。ひどい急斜面にある15ヘクタールの自社畑では、樹齢60年を上まわるメンシア種のブドウが、ビオディナミの精神で栽培されています。
スペイン北西部にあり、カスティージェ=レオン域内でガリシア近傍にあるビエルソ地域は、かつて聖地サンチャゴ・デ・コンポステラへの巡路にあたり、専用の宿泊施設に滞在していた北部ヨーロッパの修道僧らが、ワイン造りの知識や技術とフランス系品種を持ち込んだ由で、黒ブドウのメンシアはカベルネ・フランの亜種ともいわれています。60箇所に散在する畑は、急角度で高度もさまざまなため、ミネラルに富むスレート岩に粘土層がまじり、ところによって石灰質土壌がみられます。降雨量600ミリを超える大陸性=大西洋岸性気候下で緑おりなす山岳地にあるため、奥行きのあるワインにはフレッシュ感と香気が溢れるだけでなく、活気をおびる果汁味としなやかなテクスチュアが伴っています。

 アルバーロが新たにチームを組んだ若きリカルド・ペレス・パラシオスは1998年、アルバーロの父でリカルドの祖父にあたるホセ(2000年に没)の名を冠する《デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス》(ホセの跡継ぎたち、の意)というヴェンチャー企業を起しました。ちなみに、リカルドは同じくボルドーで修行しましたが、醸造を学んだのはシャトー・マルゴーです。
 プリオラートとはまったく異質なことを始めようとしていた二人は、急斜面・高樹齢のブドウ・顕著なテロワールという3条件が整っていたビエルソの地を選び、「香気ゆたかで強烈な味わいがあるが、デリケートで独特な品質をそなえる」という、彼ら自身がとても好きなタイプのワインが造れる可能性を当初から信じきっていたのです。
 早くも翌1999年、ビエルソの固有種とされるメンシアを100%を用いた2種類の赤ワインが登場しました。ビエルソ・コルリョン1999という自社畑産ワイン660ケースと、ビエルソ産の買いブドウを用いたDO(村名)ワイン「ビエルソ」1000ケースは、市場で好評を浴び、『ワイン・スペクテーター』誌などからも高く評価されて、順調なスタートを切りました。その後、主として自社畑産ブドウによるコルヨンを造るだけでなく、ひときわ優良な畑からごく少量のクリュ・ワイン(サン・マリティン、モンセルバル、ラス・ラマス、ラ・ファボリーナ)を生み出しました。村名ワイン「ビエルソ」は翌々年の2001年ヴィンテッジのあと中断していましたが、2003年ヴィンテッジから「ペタロス・デル・ビエルソ」と名を変えて再登場しました。
なお、所有・醸造・栽培ともに、すべてアルバーロとリカルドがパートナーとして協力しあっておりますが、実質的にはリガルドがイニシアティブと責任を有しております。

ドメーヌ解説:アルバロの甥であるリカルド・パラシオスが当地で実質的に率い、ビオディナミーに則って造られた「ビエルソの華」ともいうべき当ワイナリーについては、すでに当社資料や近刊ワイン専門誌での記事でご存知でしょう。27ヘクタールある自社畑は、コルジョン村の各地(計128スポット)に散在していますが、それらの高度・地質・微気候はそれぞれ大いに異なっているため、リカルドはとりわけクリュ(ラ・ファラオーナ、ラス・ラマス、モンセルバル、フォンテラス、サン・マルティン)別の特徴を反映するワイン造りを志向しています。しかしながら、村名ワイン(ビラ・デ・コルジョン)と地域名を名乗るワイナリー・ブランド・ワイン(ペタロス・デル・ビエルソ)もまた、ワイナリーの個性をゆたかに映し出す、近代的な完成度に溢れるワインです。

畑: 
200区画以上の40haの畑を所有。
自社畑には特に樹齢の高い樹が植わっている。若い樹で60年。
ワイナリー:重力を利用してジュースの移動を行うため、スロープに建てられた4階建て。
4階(=入り口、通りから見れば1階)にブドウが運び込まれる。選果台は持っていないし、持ちたくもな
い。なぜなら収穫を含め、年間を通して畑での仕事を完全にこなせば、選果台は必要なくなるから。ま
た樹齢の高いブドウ樹にはアルヴィリョやアリカンテなど、他の品種の樹も混じっているため、畑で十分
に選ぶことが必要だから。
醸造:収穫は手摘みで行う。12キロ入りの箱へ入れる。収穫したブドウは自然の冷涼さのおかげで涼しい状態を保たれる。発酵前に7日間ほどマセレーション(何も手を加えない)。
年間平均生産量: 300,000本/年

Petalos ペタロス
スペインを代表する傑出した生産者アルバーロ・パラシオスと従兄弟のリカルドが、プリオラートとはまったく違う急斜面のビエルソ地域で、ビオディナミの精神によってつくり上げた最新作です。降雨量600ミリを超える大陸性=大西洋岸性気候下で緑おりなす山岳地にあるため、奥行きのあるワインにはフレッシュ感と香気が溢れるだけでなく、活気をおびる果汁味としなやかなテクスチュアが伴う「香気ゆたかで強烈な味わいがある、デリケートで独特な品質をそなえる」ワインです。

ブドウ:買いブドウ。1/2はコルリョン町に属するスレート岩の丘陵斜面畑産。1/2は、他の諸村(バルチュイジェ、ビラデカネス、パランドネス、ビラフランカ・デゥ・ビエルソ)の尾根にある薄い土壌の畑産。
呼称:ビエルソDO
高度:450-800メートル
品種 : メンシア95%、バレンシアナとパロミノ3%、アリカンテ・ブーシェ他土着品種2%
樹齢:40-90年
栽培密度:6000-7000本/ヘクタール
栽培方法:ヘッド=ブッシュ(株仕立て)
耕作:機械耕作または馬匹(ラバ)による耕作
収量:45ヘクトリットル/ヘクタール
発酵:木製開放槽およびイノックス(ステンレス・タンク)
熟成:フランス製オーク樽(バリック)で4ヶ月(新樽率:100%)
濾過:なし
WINEHOLICより)

Petalos Bierzo Descendientes de J Palacios 2011 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170920/1505876642
ワイン会にて
 
濃いルビーです。指がかろうじて見える感じ。粘性はやや強めでアルコール感を感じます。カシスや黒果実の香り。酸もしっかりしていて、グルナッシュ系のワインを考えましたが、メンシアか。メンシアって、もっとピノよりかと思っていました。これまた勉強になります。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Botani Moscatel Old Vines Sierras de Malaga Jorge Ordonez 2015

Botani Moscatel Old Vines Sierras de Malaga Jorge Ordonez 2015
Botani Moscatel Old Vines Sierras de Malaga 2015
ボタニ・モスカテル・オールド・ヴァインズ[2015]年・ドライ・モスカテル・(マスカット・オブ・アレキサンドリア種100%の古樹100%)・(1946、1968、1975年植樹)・ボデガス・ホルヘ・オルドネス元詰(ジェルハード・クラッハー)・DOシエラ・デ・マラガ・e.ロバート・パーカー驚異の91点獲得ワイン
Botani Moscatel Old Vines [2015] Bodegas Jorge Ordonez & Co. Botani Selections 13.5%
スペインやや辛口白ワイン愛好家大注目!なんと!希少なマラガ産の人気やや辛口白!しかも果実の女王と言われるマスカット・オブ・アレキサンドリア種100%で造られる人気辛口白!しかも造り手は、オーストリアのNo.1生産者で、パーカーポイント99点獲得のあのアーロイス・クラッハーの息子「ジェルハード・クラッハー」がプロジェクトに参加!ロバート・パーカー大注目!納得のいかなかった年は造らない!というこだわりのもと造られた辛口のD.Oシエラ・デ・マラガ!この2015年でe.ロバート・パーカーで91点の高評価!しかも過去にパーカー自らのために自宅用にこのワインを3ケース購入!この2015年へのe.ロバート・パーカーのコメントは「目を見張る程にゴージャスな花の香りを耐えたブーケだけでも一見の価値があり、ボトル1本分の対価を支払うに十分値する。極上の香りとピリッとしたシャープな酸を備えたエレガントで魅惑的なミディアムボディの味わい。マスカットの中で最も古いクローン種と言われるマスカット・オブ・アレクサンドリアの古樹が醸し出す、美しい花の香りと、素晴しく繊細なトロピカルフルーツの果実味には、ただただ目を見張るばかりである」(91点)と絶賛!させた究極ボタニが限定で極少量入荷!
(ボタニモスカテルオールドヴァインズ2015) (ドライモスカテル) (ボデガスホルヘオルドネス) (DOシエラデマラガ) (ボデガスイヴィニュードスボタニ)


この2015年でe.ロバート・パーカーで
R.パーカー自ら91点の高評価!
ロバート・パーカー氏が過去に
このワインを自宅用に3ケース購入!
果実の女王と言われるマスカット・オブ・
アレキサンドリア種100%で造られる
大人気のやや辛口白ワイン!


ワイナリーとしては、2004年が初ヴィンテージ。過去にパーカーポイント99点を叩き出したオーストリアNO1の生産者アーロイス・クラッハーの息子「ジェルハード・クラッハー」がプロジェクトに参加しています。また、ゼネラルマネージャーは彼の姉妹のヴィクトリアが勤めています。

ワイナリーはスペイン、アンダルシア州マラガ県の地中海に面したリゾート地でもある、アハルキア地方の31の村の内の1つAxarquia村に位置。

この村では、モスカテルが最も有名で、観光スポットとされるRuta de la Pasa(干しブドウの道)と呼ばれる場所があるほど、夏の終わりごろから葡萄を屋上で日光に当て干している風景がよく見られます。また地中海近くの急な斜面と粘土岩土の山岳地方はヨーロッパで最も古いワイン産地とも言われています。


近代史上初の辛口マスカット・オブ・アレキサンドリア
ボタニは、マスカット・オブ・アレキサンドリアから作られた近代史上初めての辛口白ワインです。この地域の歴史を振り返ると、昔は辛口の白ワインが作られていたという記録が残っています。マスカット・オブ・アレキサンドリアは、マスカットの中でも最も古い品種の1つで、今日現存する唯一のヴィニフェラ種です。今から3000年前にフェニキア人がエジプトからスペインのマラガに渡った時、アレキサンドリアから渡来した品種です。

ボタニの畑は、一部分解した赤色粘板岩と白色石英が混合した土壌で、地層は極めて薄く、下層部の母岩が台頭し、殆ど表層部に出ています。痩せた土質のため、ブドウ樹は水分を求め地下深くまで根を張り巡らし、独特のミネラルがワインの味わいに表れます。気候は地中海性気候で、夏季の日中最高平均気温は30℃、冬季の最低平均は8℃まで下がります。降雨量は極めて少なく、年間で400mm程度に過ぎません。

栽培は伝統的な乾地農法でゴブレット方式の株仕立てで剪定します。耕作は全て手作業で行い、人の手による干渉を最小限に抑え、ブドウ樹の大部分は全く手入れをされることなく育ちます。栽培は有機農法で、地域内で育つ羊の群れの糞によって、天然の肥料が供給されます。収穫は8月初旬から開始し、非常に険しい山の斜面から全て手作業で収穫します。ブドウは10kg容量の小さな籠に入れ、ロバを使ってワイナリーまで運びます。険しい斜面と滑りやすい土質のため、収穫作業は常に危険と隣り合わせです。


ロバート・パーカー氏はボタニについて
ホルフェ=オルドネスとヴィクトリア、コンサルタントを務めるゲハート・クラッハー(偉大なアロイス・クラッハーの息子)は、マラガの評判を取り戻そうとしている。
マラガワインの歴史は紀元前600年とギリシャ時代までさかのぼり、1500年代にはイザベラ王女とフェルディナンド王によって愛されていた。しかし、オルドネス家やオーストリアのクラッハーが革命的なワインを造るまで、すっかり落ちぶれていた。
彼らは甘口ワインやこの地域で唯一存在する驚くほど芳香豊かな辛口の白ワインを復活させた。

ボタニ・モスカテル・オールド・
ヴァインズ 2015年

■ 品種:マスカット・オブ・アレキサンドリアの古樹100%
■ アルコール度数:13.5%
■ 植樹:1946年、1968年、1975年
■ 土壌:白色石英を含む粘板岩質
■ 生産量:7000ケース
■ 醸造:ステンレスタンク(70%)とオーク樽(30%)で主発酵させた後、8ヶ月間シュールリー熟成。

ボタニの新しいラベルには、スペインのマラガからアメリカへ向けて出向したワインの輸出船の姿が描かれています。モダンなテイストを持ちながらもスペインの精神とテロワールが息づくこれまでに無かった新しいワインを生み出し、世界へ送り出してきたホルヘ・オルドネスのパイオニア精神が表れています。


テイスティングコメント(2016年6月 ホルヘ・オルドネス来日テイスティングセミナーより)
鮮やかな麦わら色。ジャスミンの花、新鮮な核果実、蜂蜜の表情豊かなアロマが特徴で、アンチョビ、イカ、タコ、エビ、ハマグリ、ヒメジなどの魚介類や地中海料理と非常に相性の良いワインです。刺身や寿司ともよく合います。
サーヴの温度:6℃


この2015年でe.ロバート・パーカーで91点の高評価!

eロバート・パーカードット・コム #226 2016年8月
掘り出し物として私がひたすら推薦し続けているワインが2015年のボタに・モスカテル・オールド・ヴァインズである。白色石英が混合する粘板岩質土壌を持つマラガの険しい山際の斜面に1946年、1968年、1975年に植樹された古樹から採れる辛口のボタニは、土着の野生酵母を使用しステンレスタンクで発酵させ、8ヶ月間のシュール・リー熟成を経て瓶詰めしている。眼を見張る程にゴージャスな花の香りを耐えたブーケだけでも一見の価値があり、ボトル1本分の対価を支払うに十分値する。極上の香りとぴりっとしたシャープな酸を備えたエレガントで魅力的なミディアムボディの味わい。マスカットの中で最も古いクローン種と言われるマスカット・オブ・アレクサンドリアの古樹が醸し出す、美しい花の香りと、素晴らしく繊細なトロピカルフルーツの果実味には、ただただ目を見張るばかりである。長期熟成に向いたワインではないが、最初の1年以内に最も素晴らしい味わいが楽しめるというのも、また美点の1つである。2016~2017年が飲み頃
うきうきワインの玉手箱より)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170818/1503016684
ワイン会にて
 
抜栓日:2017年8月17日
色ちょっとわかりませんでした。凛とした香りの第一印象。とてもアロマティックで、最初、テルペン系のバラ香を感じました。その後、グレープフルーツや、白ブドウの香り。どんどん香りが変化していきます。とっても酸がシャープで、グレープフルーツの皮の苦味をアフタに伴い、余韻が長いです。「この品種な~んだ?」の問に、いろいろな品種が列挙されましたが、自分は、このはつらつとした冷涼感さえ感じる酸と、アロマティックさから、以前飲ませてもらった平川ワイナリーのケルナーを連想しました。
ボタニは2012を飲んだことがあります。いや~、覚えていないもんだな~。勉強になりました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Akarregi Txiki Txakoli Rosado 2015

Akarregi Txiki Txakoli Rosado 2015
Akarregi Txiki Txakoli Rosado 2015 part1
ザラック・ベリ

美食の街・バスクの定番ワイン「チャコリ」。
爽やかな酸味や塩味を思わせるようなミネラル感や、余韻に軽く感じる苦みが特徴で、微発泡タイプのチャコリは、ボトルを高いところから注ぐ、エスカンシアという独特の注ぎ方があるほどです。

これからの季節にピッタリのチャコリ。
そのチャコリの中でもちょっと珍しいロゼ・チャコリ!
綺麗なサーモンピンクの色調。
フレッシュでフルーティーな爽やかな香り。
フレッシュなストロベリーと柑橘系の爽やかな味わいに溌剌とした酸と海を感じるほのかな塩味が感じられます。

テイスティングコメント(根本)
ピンク色の葡萄の葉が描かれているボトルもカワイイですが、中身も何ともいえないカワイイ色のロゼです。
チェリーや熟したバナナ、マスカットキャンディのような香り。
そんな香りには良い意味で裏切られて、甘味はほとんど感じられず、海を感じさせるような潮のミネラル感と、キレのある酸は白のチャコリと共通するものがあります。
余韻にも甘味は残らないので、合わせるお料理の幅を拡げてくれます 。

《 こんなお料理と合わせました 》
  ・ゴーヤチャンプル
  ・香菜のサラダ
   千切りのネギとシャンツァイとキュウリをごま油・同量の水・塩・コショー・レモン汁で和えるだけで香菜の美味しさを満喫できるサラダに♪

テクニカル・データ
チャコリ・ロサード・アカレギ・ティキ [2015] ザラック・ベリ
Akarregi Txiki Rose 2015
生産者 セニョリオ・デ・アストビサ SENORIO DE ASTOBIZA
輸入元 ワイナリー和泉屋  
内容量 750ml
地域 スペイン / バスク州 Spain / Basque
葡萄品種 オンダラビ・スリ50%、オンダラビ・ベルツァ50%
産地 D.O.チャコリ・デ・ゲタリア D.O.Txakoli de Getaria
おすすめグラス 小振りのグラス
アルコール度数 11%
サーヴィス温度 8℃~
味わい 甘口 1 2 3 4 5 6 7 8 ★ 10 辛口
備考
バスクでは、口の広い通常のグラスのような形が 良く使われるようで、エスカンシアのあるなしを比較するとエスカンシアしてもらった方がやさしい口当たりで、キメ細かい泡が立ち、香りもより感じられ、味わいがまろやかになるといわれます。
是非とも独特の注ぎ方「エスカンシア」をベランダかアウトドアでお試しになってみてください!
※エスカンシア用の注ぎ口は、ご自分でも加工出来ますので、ネットで検索してみてください。
ワイナリー和泉屋より)


Akarregi Txiki Txakoli Rosado 2015 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170419/1492568781
ワイン会にて
 
抜栓日:2017年4月18日
微発泡の薄めのロゼカラー。輝き有り。最初やや香り立たず。アンズ、黄色い花、リンゴ、花梨の香り。ほのかなウッディーなニュアンスを感じます。爽やかな酸で、そこに果実甘味があわさって、ミネラルを感じます「塩気」を感じるというコメントも有りました。アルコールはさほど感じず12.5%?。イタリアのロゼと解答しましたが、スペインのチャコリ。微発泡ロゼ。アルコール度数は10%。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Ximenez Spinola Exceptional Harvest 2014

Ximenez Spinola Exceptional Harvest 2014
Bodegas Ximenez-Spinola S.L.
ボデガス・ヒメネス・スピノラ

極上のペドロ・ヒメネスだけに情熱を捧げるヘレス最小ボデガ

オーナー ホセ・アントニオ・サルサナ氏

所在地 Ctra. Jerez-Sanlucar Desvio, Las Tablas KM.1,5 11408, Jerez de la Frontera, Cadiz, Spain
地図を見る>
Website http://www.ximenezspinola.com/

長い歴史を誇るヘレスで一番小さなボデガ
現在のボデガの設立は1919年ですが、1729年にはすでにスピノラ家の先祖フェリペ・アントニオ・サルサナ・スピノラ氏が輸出をした記録もある長い歴史を誇る家族経営の造り手です。現在のオーナー、ホセ・アントニオ氏で8代目。極甘口のペドロ・ヒメネスだけに特化した珍しいボデガで、品質最優先のポリシーは量を追求することを許しません。その為、年産一万本に満たないヘレス最小のボデガです。家族協議会と優秀なエノロゴによる品質委員会により、自ら課した厳しい基準に見合う「レベルの高いペドロ・ヒメネスだけをリリースする」というボデガの伝統は受け継がれています。


全ての情熱をペドロ・ヒメネスに注ぐ熱い人
現在の当主ホセ・アントニオ・サルサナ氏は子供の頃から祖父の仕事を身近に感じて育ち、ヘレス造りに大変な興味を抱いていました。しかし、父親は先行き不安定なこの仕事を継ぐより、弁護士になることを求めます。父親を説得することは大変難しかったものの、ワイナリーの仕事に情熱を感じていたホセ・アントニオ氏は、それならば・・・と、「弁護士の資格を取れば、将来は自由に決めてもよい」という約束を取り付けました。そしてロンドンに留学して勉強をするのですが、もともと希望に沿わないことであったため資格を取るまでには何年もかかりました。

晴れて資格を取得した後、故郷ヘレスへ戻り遂に夢の仕事への一歩を踏み出します。家業とはいえ憧れの仕事にたどり着くまでに紆余曲折があった為、ワイナリーの仕事はどんな些細なことでも一つ一つが楽しくて仕方がないと言います。そしてその想いはボデガで働く全ての人を幸せなものにします。ペドロ・ヒメネスにかける彼の情熱は従業員からも尊敬を集めています。

鍵となる“アルバリサ”
“アルバリサ”と呼ばれる土壌がシェリーの品質にとって最も重要な要素です。この土壌は極めて白く、硫酸カルシウム、粘土、珪土に富み、湿度を保ち冬場の雨を地中に蓄えることで、夏の乾燥に備える一方、フロールの形成を阻害する鉄分などのミネラルは少ないのが特徴です。

このアルバリサ土壌は、ヘレス・デ・ラ・フロンテラ、サンルカール・デ・バラメダ、エル・プエルト・デ・サンタ・マリアの黄金の三角地帯、さらにトレブヘナの一角にあり、“ヘレス・スペリオール”といわれる最上区画となっています。


100%手摘み!そして極甘口シェリーの為の天日干し
■極めてコストのかかる製法

収穫は例年9月上旬に行われます。強烈な暑さの下での収穫は大変な重労働になりますが、品質を重視するヒメネス・スピノラでは100%手摘みでの収穫を行います。

そしてさらにヒメネス・スピノラ社の品質を語る上で欠かせないのが、「100%天日干し」。極甘口シェリーを造るためには、収穫したブドウを圧搾にかけるまえに天日で干す作業があります。収穫と天日乾燥、さらに干しブドウを圧搾して天然の加糖を得る工程で出るロスは莫大な費用になるため、現在、ペドロ・ヒメネスの生産には、一部天日干し、または、あえて全く天日乾燥ブドウを使わないことが許可されています。

しかし、品質主義を貫くヒメネス・スピノラ社では、受け継がれたモットーを守るため、あえてコストのかかる方法をとっています。


■贅沢仕様
ワイナリーが圧搾する果汁は、1トンのブドウからわずか200リットルの果汁のみ。こうして得られた果汁は、他に類のない非常に芳醇なアロマが特徴です。
(※一般的な作りでは、1トンのブドウから900リットルのモストを得る)


一切の“調整”をしない稀有な「ペドロ・ヒメネス シェリー」
通常、味の均一化と安定を図るために行われている「補酸、酒精強化、冷却安定」。

これらの作業を、ヒメネス・スピノラ社では一切行っていません。


それは、使用する干しブドウを“100%全て”天日干し乾燥をしているから可能なことです。ただしこれだけでは醗酵が進まないので、この天日干しブドウに一部フレッシュなブドウ(最大7%)を加えて圧搾しています。こうすることで、適度な酸と十分なアルコール度数を得ることができ、結果として、「補酸が不要、酒精強化が不要 、冷却安定化が不要」ということになるのです。


※酒精強化をしないため、このペドロ・ヒメネス シェリーは果実酒となります(酒精強化をした一般的なシェリーは甘味果実酒に分類されます)。

全てのボトルにシリアルNo.を明記
ボデガには、234の樽があります。

最低15年熟成。(シェリーの最低熟成期間は3年)
但し、今の蔵が建ったのが1919年なので、一部その当時から残っているワインがあるかもしれない・・・?そうなると最長約90年とも言えます。

常に最高クラスのものをリリースする、というポリシーの下、生産は年間約8000本ほど。クオリティに対する自信の証しとして、全てのボトルにシリアル番号が明記されています。
シリアル番号はラベル下部に記載

V.O.S./V.O.R.S.の申請をしない
シェリー原産地呼称委員会が、平均熟成期間20年以上または30年以上と認められるアモンティリャード、オロロソ、パゴ・コルタド、ペドロ・ヒメネスに対し認証シールを発行する、熟成期間認定シェリーの証し、VOS/VORS。

ヒメネス・スピノラ社では、品質主義を守るため、社則として一切のコンクール、VOS/VORSに申請しない方針を貫いています。複数の樽のワインをブレンドし、最高のペドロ・ヒメネスを造りだす彼らにとって、こうしたことは品質への制約に他ならないのです。

世界のセレブリティが毎年の楽しみにするワイン
限定生産の為、誰に何本販売するかはリリースの前にほとんど決まっています。

ボデガの顧客リストの中には、スペイン王室はもとより、某国女王や大統領など誰もが知っている世界のセレブリティも多数見受けられます。

世界でも前例のない辛口白ワイン「エクセプショナル・ハーヴェスト」!
■”摘み残すしかなかった”極上の粒をセレクトして造る「世界にたった一つの白ワイン」
限られた生産設備で品質だけを追求するボデガス・ヒメネス・スピノラ社のペドロ・ヒメネス シェリーは、量を造ることを許しません。そのため畑にはペドロ・ヒメネス シェリーにはならなかった、しかし極上のブドウが収穫されることなく摘み残されます。ペドロ・ヒメネス シェリーの収穫から醸造を経た21日後、再び設備が空いてからようやく収穫されるこのブドウは結果的に”遅摘み”となり、類まれなアロマを放つ辛口白ワインとなります。他に例を見ない製法からこれまでテーブルワインに分類されていたが、その希少性が認められ2013年ヴィンテージより「ビノ・バリエタル 100% ペドロ・ヒメネス」と固有の原産地呼称が与えられることになりました。

■現当主、ホセ・アントニオ・サルサナ氏のワイン
8代目の現当主ホセ・アントニオ・サルサナ氏がワイナリーを継いだとき、自分にできることは何かを考えました。1919年、現在のボデガが誕生したとき、ペドロ・ヒメネス シェリー造りの工程から、祖父はシェリーブランデーを、父はシェリービネガーを造りました。つねづね収穫後に畑に残ったブドウの素晴らしさを感じていたホセ・アントニオは、2010年、「これでシェリーではない、普通のスティルワインを造ったらどうなるんだろう?」と思いつきます。早速、醸造をしてみると、深い琥珀色に輝いたペドロ・ヒメネス シェリーのアロマを放つ、他に類を見ない白ワインが誕生したのです。


Exceptional Harvest
エクセプショナル・ハーヴェスト
ペドロ・ヒメネス用の極上のブドウから造った世界でも類を見ない白ワイン。深い琥珀の輝きと類まれなアロマは、例えようのない魅力を放っています。
生産者名 Bodegas Ximenez-Spinola S.L.
ボデガス・ヒメネス・スピノラ ワイナリーを詳しく見る
原産国名 スペイン 地方名 アンダルシア
地区名 - 村名 -
種類 スティル 味わい やや辛口
ヴィンテージ 2014年 希望小売価格(税別) 3,500円
内容量 750ml
品種(原材料) ペドロ・ヒメネス 100%
飲み頃温度 14度
ビオ情報 リュット・レゾネ
認定機関 -
「Wine Advocate」獲得点 -
「Wine Spectator」獲得点 -
コンクール入賞歴 -
海外ワイン専門誌評価歴 -
国内ワイン専門誌評価歴 (2014)ヴィノテーク 2016年2月号「田崎真也セレクション」17点
醸造・熟成 醗酵:ステンレス・タンクでアルコール醗酵、オーク樽でマロ・ラクティック醗酵   熟成:オーク樽成 4ヶ月(250L、新樽は使用せず、アメリカンオーク、ペドロ・ヒメネス使用樽)
年間生産量 23250本
栽培面積 6ha
平均収量 38hl/ha
樹齢 35
土壌 アルバリサ
品質分類・原産地呼称 辛口ワイン ビノ・バリエタル 100% ペドロ・ヒメネス
格付 -
入数 6
色 白
キャップの仕様 Disk Cork
モトックスより)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20161018/1476838065
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2016年10月18日
ブレリアスさんから、「挑戦状です」と提供いただいたワイン。大変濃厚な粘性で、色合いはシェリーを思わせる色合い。黒糖、黒蜜、干しブドウの香り。酸化的ニュアンス(+)。残糖も黒糖や干しブドウ的な感じで、酸はさほど強くない。味わいも、大樽を使って熟成させたときのような酸化の感じを受けました。すでにこのときには結構酔っ払っているため、「ヒントはスティルワインです」という言葉がありましたが、シェリーやポートからどうしても頭が離れず、ポートのような酒精強化ではないということなので、「スペインで、品種はペドロ・ヒメネス」と当てずっぽうに答えたら、当たってしまいました(笑)
いやいや、こんなワインもあるんですね。しかもしらべたら結構評価が高いワインでした。大変勉強になりました。
締めに相応しいワイン、ブレリアスさん、ありがとうございました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Jean Leon Vinya GiGi Chardonnay 2013

Jean Leon Vinya GiGi Chardonnay 2013
Jean Leon Vinya GiGi Chardonnay 2013
ヴィーニャ・ジジ・シャルドネ
VINYA GIGI CHARDONNAY
/ ジャン・レオン
JEAN LEON
・ ヴィンテージ : 2013 年
・ タイプ : 白ワイン
・ サイズ : 750ml[フル]
・ 生産地 : > スペイン > カタルーニャ > ペネデス

● 基本情報
・ 品種 : シャルドネ 100%
・ おすすめ料理 : ムニエル、チキンの香草焼
・ シーン : 贈り物に最適

スペイン・カタルーニャで初めて国際品種を成功させた名門、ジャン・レオン。
コルトン・シャルルマーニュの系譜を継ぐ上質なシャルドネ。

スペインにおける国際品種栽培の先駆けとなるワイナリー、ジャン・レオン。
貧しい移民であったジャン・レオン氏は19歳でアメリカに渡り、ハリウッドでフランク・ シナトラ所有のレストラン「ヴィラ・カプリ」に職を得て長い下積みの後、ビバリー・ヒルズにレストラン「ラ・スカラ」を開業します。
このレストランが、マリリン・モンローやジョン・F・ケネディーといった数々の著名人の信奉を集め、その名はハリウッドの伝説として歴史に刻まれることとなりました。
レストラン事業を成功に導いた後、ジャン・レオン氏は「ラ・スカラ」を訪れる特別な顧客をもてなすべく、自身の手で理想的なワインを造ることを決意します。

1964年にはスペイン、カタルーニャの地ペネデスで念願だったワイン造りをスタート。
気候と土壌にこだわって畑を分類し、それぞれ最適の品種を植えています。
購入した畑には、シャトー・ラフィット・ロスチャイルドやコルトン・シャルルマーニュといった、フランスの名だたる生産者・生産地の苗木をスペインで初めて植樹。
スペインにおける国際品種のパイオニアと言われます。

ワイン生産者としても著名人から愛され、1980年にホワイトハウスで催されたレーガン大統領の就任式では、カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルヴァの1975年が振る舞われるなど、世界的に高評価を獲得。
しかし、大いなる志も半ば、ジャン・レオン氏は病に倒れてしまいます。
そして>1996年にその生涯を閉じる2年前、自身のワイナリーを、かねてより交流のあったトーレス・ファミリーの傘下に入れることを決意。
現在では、スペイン屈指の名門トーレス・ファミリーのミレイア女史がジャン・レオン氏の志を尊重し、自社畑のブドウのみ使用、手摘みの収穫、少量生産といった信念を受け継ぎ、優れたワインを世に送り出しています。
2012年にはエコロジーワインとしての認定を取得し、有機農法で丁寧な栽培を行っています。

こちらのヴィーニャ・ジジ・シャルドネは、ジャン・レオンが所有する5haの単一畑「ジジ・ヴィンヤード」で造られるシャルドネ。
その名前は、ジャン・レオン氏の愛娘の名前から付けられています。
標高300mに位置し、水はけがよく小石の多いシャルドネに適した土壌にはコルトン・シャルルマーニュのシャルドネの苗木が植えられ、現在では樹齢40年を超えています。
丁寧に手摘みで収穫され、フレンチオークの小樽(バリック)で発酵。
そして、フレンチオークの新樽で6カ月間熟成を行い、瓶詰め後、さらに最低6カ月間の瓶内熟成したのちに出荷されます。

バターを思わせる上品な甘みとトロピカルフルーツのような果実味が見事に調和し、トーストやスパイスのニュアンスも感じられます。
第一印象はフレッシュですが、徐々に濃厚な風味が口の中で広がり、いきいきとした酸が心地良い余韻に漂います。
ブルゴーニュの白ワインを思わせるエレガントなシャルドネをお楽しみください。

評価:2012年ヴィンテージがペニン2014にて91点を獲得。
エノテカ・オンラインより)


Jean Leon Vinya GiGi Chardonnay 2013 part2a>



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160720/1469087631
ワイン会にて
 
抜栓日:2016年7月20日
濃い目のイエロー。粘性がけっこうあります。第一印象はナチュール系のワイン。酸化ニュアンス、シェリー香を感じました。しかし、時間とともにその感じはやわらいでいきます。酸化的ニュアンスから、サヴォアとかジュラとかその辺のシャルドネを考えましたが、スペインのシャルドネ! 品種がシャルドネとか全然分からず、シュナン・ブランやソーヴィニヨン・ブランでも、納得してしまう感じです。へぇ~、こういうふうなのもあるんだ

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Beso de Rechenna Reserva Brut Nature Cava

Beso de Rechenna Reserva Brut Nature Cava
Beso de Rechenna Reserva Brut Nature Cava part1
珍しいバレンシア産のカヴァ


ベソ・レセルヴァ・ブリュット・ナチュレ
BESO RESERVA BRUT NATURE

辛口
その他
ヴィンテージ - 容量 750ml
原産国 スペイン 地域 スペイン バレンシア
村名 - 畑名 -
色・タイプ 白
スパークリング 味わい・ボディ 辛口
その他
格付け D.O.カヴァ
ブランド名 ナ・ソル 
ぶどう品種 マカベオ、シャルドネ
収穫/醸造/
熟成 瓶内二次発酵方式
商品説明 白い花やほのかにレモンを思わせる香り。きめ細やかな泡とバランスの良い酸味が楽しめます。ドサージュを行わず、ワインそのままの味わいが楽しめるキリッと辛口のブリュット・ナチュレです。
アサヒより)




ベソ・カヴァ・レゼルヴァ・ブリュット・ナチュレ・高級シャンパン瓶内二発酵(シャンパン方式)・D.Oカバ・(ユニオン・ヴィニコラ・デル・エステ社)
BESO DE RECHENNA CAVA Reserva Brut Nature (Union Vinicola del Este)
スペイン辛口高級カバファン大注目!シャンパンファンも注目!その名も“Beso”「口づけ」「キス」という意味の究極D.Oカバ!しかもスペインでは珍しいバレンシア州レケーナ産の最辛口D.Oカバ!!しかも補糖なし!の天然辛口!ブリュット・ナチュレ!しかもシャンパン方式(瓶内二次発酵)で、デゴルジェまで15ヶ月以上の長期熟成された、ワンランク上の“レゼルヴァ”クラス!!しかも高級D.O規格!!造り手は、スペイン最大規模のカバ生産者のひとつである優良ワイナリーで、バレンシア州レケーナの「ユニオン・ヴィニコラ・デル・エステ社」!!ベソの産地であるバレンシア州レケーナの海抜700~900メートルに位置する、大陸性の特色を持った地中海性気候の、温暖で乾燥した高地の畑からのマカベオ80%に、シャルドネ20%で造られるブリュット・ナチュレのレゼルヴァは、白い花やほのかにレモンを思わせる香り。きめ細やかな泡とバランスの良い酸がお楽しみ頂ける、キリッとした辛口の究極高級カバが限定で極少量入荷!
ベソ カヴァ レゼルヴァ ブリュット ナチュレ 高級シャンパン瓶内二発酵(シャンパン方式) D.Oカバ (ユニオン ヴィニコラ デル エステ社)

シャンパーニュと同じ瓶内2次発酵製法で造られる、高級DO規格のカバ!
しかも長期熟成のレゼルヴァもの!
しかも一切の補糖を行わない、天然辛口!ブリュット・ナチューレ!
熟成されたそのままの味わいをお楽しみいただける、究極辛口カバ!


新進気鋭の生産者
『ベソ』は、スペイン最大規模のカヴァ生産者であるフレシネグループの優良ワイナリーであるユニオン・ヴィニコラ・デル・エステ社が製造しています。カヴァの95%がカタルーナ州のペネデス地区周辺で生産されている中、同社はバレンシア州レケーナ地区で、希少で個性豊かなカヴァ造りを行っています。

「BESO」は、バレンシア産カヴァ
スペイン産の「カヴァ」は、フランス
のシャンパンと同様の製法でつくられているスパークリングワイン。数ある「カヴァ」の中でも、ユニオン・ヴィニコラ・デル・エステ社が生産する「BESO(ベソ)」は、異彩を放つ存在です。 カヴァの95%以上は、カタルーニャ州のベネデス周辺で生産されていますが、「BESO(ベソ)」は、カタルーニャ州ではなく、バレンシア州のぶどう産地レケーナで生産されていることが特長です。
レケーナは昼夜の寒暖差が大きく、新鮮で豊かなアロマをもつぶどうが収穫できる土地です。さらには、1ヘクタールあたり7トンと少ない収穫量なので凝縮感に満ち溢れていることも特長です。 「BESO」は、こうした他とは一線を画す環境とぶどうにより、希少性と個性に富んだ味わいを誇っています。


バレンシア産という希少な価値
産地の特徴
カヴァは約95%がカタルーニャ州のペネデス付近で生産されている中で、ベソはバレンシア州のレケーナ産。レケーナは昼夜の温暖の差が大きいため、新鮮で豊かなアロマをもったぶどうが育ちます。
使用されるぶどう品種
ペネデス周辺ではマカベオ、チャレロ、パレリャーダというぶどう品種を用いて造られることが多いカヴァですが、このベソにはマカベオを主体にシャルドネを使用。シャルドネを使うことで、さらに風味がなめらかで果実味溢れるものになります。
収穫量の違い
ペネデス周辺では、ヘクタールあたり平均で約12トンが収獲されますが、ベソで使用されるぶどうの産地であるバレンシア州のレケーナではヘクタールあたり7トンと少量です。これにより、凝縮感のあるぶどうが育ちます。

ベソ・レセルヴァ・ブリュット・ナチュレ

ぶどう品種:マカベオ80%、シャルドネ20%
甘辛度:辛口 ※補糖を行わない、ブリュット・ナチュレです。
熟成度:びん内二次発酵からオリ抜きまで15ヶ月以上熟成させた「レセルヴァ」クラス

果実味あふれ、なめらかな「口づけ」
「BESO」は、スペイン語で「口づけ」の意。そして、そんな素敵なネーミングのこのカヴァは、通常品がびん内発酵からオリ抜きまで9ヶ月以上であるのに対し、15ヶ月以上を費やした「レゼルヴァ」。
マカベオ種を主体にシャルドネを使用していますので、果実味あふれる、なめらかな風味が存分にお楽しみいただけます。

白い花やほのかにレモンを思わせる香り。きめ細やかな泡とバランスの良い酸味が楽しめるキリッとした味わいです。

【ブリュット・ナチュレとは】
カヴァの熟カヴァの場合、オリ引きの後、味わいを整えるために原酒となったワインに糖分を加えたもの(リキュール・デクスペディシオン)が添加され、ワインはその残留糖分によって甘辛度の表示が決められています。
ブリュット・ナチュレはそのリキュール・デクスペディシオンを一切添加しない辛口ワインを指します。つまり、熟成されたそのままの味わいをお楽しみいただけます。

【熟成期間について】
通常のカヴァ:9ヶ月以上~ レセルヴァ:15ヶ月以上~ グラン・レセルヴァ:30ヶ月以上かつボトル替えをしていないもの。
うきうきワインの玉手箱より)




ワイン名 Beso de Rechenna CAVA Reserva Brut Nature
ベソ・ディ・レケーナ CAVA レゼルヴァ・ブリュット・ナチュレ
住 所 El Romeral 46340 Requena MAP
生産者/ネゴシアン Union Vinicola del Este
http://www.uveste.es/index.php/en/

生産国 スペイン
地 域 地中海地方/カタルーニア、バレンシアなど Med area/Catalunya Valencia
地 区
バレンシア Valencia
タイプ
 発泡白 辛口
ぶどう品種1 マカベオ(ビウラ) Macabeo 品種情報 ぶどう品種1割合 80%
ぶどう品種2 シャルドネ Chardonnay 品種情報 ぶどう品種2割合 20%

製法特徴
ベソの畑は、バレンシア州レケーナの海抜700~900メートルに位置する。
シャンパン製法で造られ、熟成期間は15ヵ月以上。
格付け CAVA

歴史など
2007年設立の協同組合なので、新しい設備を持っている。
Wistoryより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160709/1468064114
サツドラ4条店にて購入。税込1,134円。
 
抜栓日:2016年7月9日
インポーター:アサヒビール
グラスはシェフ&ソムリエのスパークリングを使用しました。
色合いは比較的色づいたイエロー。泡立ちはなかなかクリーミーな感じです。ガス圧もそこそこ。ドライフルーツにした洋梨のイメージや、ドライなニュアンスの香り、スワリングするとアカシア的なちょっと野性的な印象の香り。
飲み口はとてもドライで、ほぼ残糖を感じません。ホップを思わせるような苦味が口に残ります。アフタにほんのりと蜜感があるでしょうか。とてもドライで飲みやすく、食中にいただくCAVAとしてコスパ良いと思います。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Finca Valpiedra Reserva 2000

Finca Valpiedra Reserva 2000
Finca Valpiedra Reserva 2000
フィンカ・バルピエドラ レゼルバ
Finca Valpiedra Reserva


フィンカ・バルピエドラ レゼルバ
産地:スペイン:リオハ地区
種類:赤

フィンカ・バルピエドラは、リオハの名門「マルティネス・ブハンダ」社が保有するエステートで、「リオハの高級シャトー」とも言うべきワイナリーです。リオハでも最良地区の心臓部、リオハ・アルタのカミーノ・ビエホに位置し、畑はエブロ川が激しく蛇行する河岸に広がっています。素晴らしい土壌と特殊な微小気候によって作られる上質なブドウから、シャトー元詰の「グラン・クラッセ」級のレセルバ・ワインのみを生産しています。栽培面積80ha、土壌は小石、砂利を多く含む石灰岩質です。
サービス温度は約16~18℃です。

■品種:テンプラニーリョ 95% カベルネ・ソーヴィニョン 5%
■蔵元:マルチネス・ブハンダ
■容量:750ml
■色:深いさくらんぼ色。
■香り:果実香と樽による絶妙なバランスによるエレガントなアロマを放ちます。
■味わい:
口の中一杯に広がる香りと豊満で丸みのある口当りです。エレガントなタンニンと、最後に残る、力強く複雑な骨格が印象的です。
■醸造・熟成:
100%新樽で、平均1年半熟成します。50%はフランス産樫樽、50%はアメリカ産樫樽を使います。瓶熟成は1年半~2年です。
CONVINOより)





ブレリアスにて
抜栓日:2016年2月16日
まぁまぁ濃いめのガーネットで時代を感じさせる色合い。澱なのか濁っています。粘性はそこそこ。香りは、いわゆるヒネ香で、シェリー香的な要素が時間とともに強まります。それでもその奥にプラムや干しぶどうのニュアンスがあります。アタックは弱めで、酸も弱い。熱劣化じゃないか、というまとまりになりました。イタリアの大樽つかった土着品種とか考えましたが、答えはスペインのテンプラでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Gorvia Blanco Quinta da Muradella 2010

Gorvia Blanco Quinta da Muradella 2010
Gorvia Blanco Quinta da Muradella 2010
生産本数は1,000本弱!スペインや米国、英国では入手困難なワイン
漫画『神の雫・スペイン編』で唯一登場した白ワインのゴルビア・ブランコ2007。
もちろん驚くほど美味しいワインですが、今回は新ヴィンテージの2010年ヴィンテージをご紹介。
キンタ・ダ・ムラデッラは今最も注目されている造り手のひとり。
D.O.モンテレイを知り尽くしたホセ・ルイス・マテオと天才醸造家ラウル・ペレスがつくります。
スペインで最も有名なワインバー、モンビニックのソムリエたちも今最も注目しているボデガはキンタ・ダ・ムラデッラとコメントしていました。
今はなき伝説のレストラン、エル・ブジや2013年世界のレストランBest50で第1位に輝いたカン・ロカにもD.O.モンテレイで唯一オンリストされていたのがこのゴルビア・シリーズ(白、赤)です。
ゴルビア・ブランコは標高約500mの単一畑で、白葡萄はガリシアの固有品種ドニャ・ブランカが植えられます。
生産本数は1,000本弱と大変少なく、スペインや米国、英国では入手困難なワインとして知られています。
ドニャ・ブランカってこんなに美味しいんだときっと驚かれることでしょう。

テクニカル・データ
ゴルビア・ブランコ [2010] キンタ・ダ・ムラデッラ GORVIA BLANCO 2010 Quinta da Muradella
生産者 キンタ・ダ・ムラデッラ Bodegas Quinta da Muradella
輸入元 ワイナリー和泉屋
内容量 750ml
地域 スペイン / ガリシア州
Spain / Galicia
葡萄品種 ドニャ・ブランカ100%
産地 D.O.モンテレイ D.O. Monterrei
おすすめグラス 大振りブルゴーニュタイプ
アルコール度数 13%
サーヴィス温度 10℃~
味わい
甘口1234567★910辛口
評価
-pt 92pt

備考
オーストリアのオーバルタイプの樽で発酵、その後約8ヶ月熟成させ、その後ステンレスタンクで安定させ、ボトリングします。
ラウル・ペレス曰く『ホセ・ルイスのドニャ・ブランカは葡萄の実が小さくワイン造りには最高だ!』とコメント。
ワイナリー和泉屋より)





ワイン会にて
抜栓日:2015年11月18日
程よく色づいた黄色で、わずかにオレンジを思わせるような色調があるような感じがしました。やや酸化的なニュアンスを感じますが、香り全体は最初閉じ気味、徐々に果実の要素がでてきて、アプリコットや、トロピカルフルーツの香りがあります。そして、時間経過でそれらの要素が柔らかくなってきます。後半はやや酸化的ニュアンスが前面に出てきた感じですが、果実味がとても豊富でアロマティックなワインでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Ultreia de Valtuille Raul Perez 2010

Ultreia de Valtuille Raul Perez 2010
Ultreia de Valtuille Raul Perez 2010
ラウル・ペレス。

1972年生まれ、ビエルソの人口が百人にも満たないバルトゥイエ・デ・アバホ村出身。

実家は1752年からつづく葡萄栽培農家。
獣医を目指していたラウルだったが、ワインの道に変更しバレンシアの醸造学校でニコラス・サンチェス・ディアナ教授に師事、卒業後、実家のボデガであるカストロ・ベントーサを手伝いはじめる。

現在、スペインの新世代の生産者として、もっとも注目を浴びている醸造家と言っても過言ではないでしょう。

1998年にビエルソに強い関心を示していたリカルド・ペレス・アルバロと出会い、1999年にリカルドと彼の叔父であるアルバロ・パラシオス氏(スペインを代表する醸造家)に醸造所を貸し、彼らのワイン醸造に感銘を受け、ラウルのワイン造りも転換する。

そしてカストロ・ベントーサの名品、セパス・センテナリアスが生まれました。
規模が大きくなり、自分の思うワインができなくなってしまったため、2005年に実家のカストロ・ベントーサを辞め、ポンフェラーダ郊外に拠を構え、ボデガス・イ・ビネドス・ラウル・ペレスを旗揚げ、ここからウルトレイアというブランドのワインを2種類リリースしました。

現在、ラウル・ペレスは試験的なものもあわせるとスペイン各地で20ボデガぐらいのワイン造りに携わっています。ボデガス・エステファニアやアデガ・アルゲイラといったここ数年素晴らしいワインをつくっているボデガもラウル・ペレスが醸造コンサルタントをしているのです。

アメリカにラウル・ペレスのワインが輸出され、いきなりザ・ワイン・アドヴォケイトのスペインを担当するジェイ・ミラー氏がラウル・ペレスのワインに驚くべき評価をいたしました。

ウルトレイア・バルトゥイエ 98+P

ウルトレイア・サン・ジャック 93P

D.O.モンテレイでつくる

ア・トラベ・ティント 97P

ア・トラベ・ブランコ 93P

リベイラ・サクラでつくる

エル・ペカド 98P

リアス・バイシャスでつくる

スケッチ 93P

という高得点が与えられ、あっという間にアメリカで最も有名なスペインワインとして注目を浴びるようになりました。

バルトゥイエ、エル・ペカド、ア・トラベのポイントには本当に驚きました。この価格としては一番低価格なのでは。

ラウル・ペレスはスペインのマイナーなエリアや廃れてしまった葡萄品種の再生に非常に力を入れており、2008年11月29日から行ったスペイン旅行ではリアス・バイシャス、モンテレイ、リベイラ・サクラ、アストリア、レオン、マドリッド、セゴビアなどにあるボデガとコラボレーションし非常に興味深いワインたちをつくっているのです。

リベイラ・サクラにある非常に評価の高いボデガであるアデガ・アルゲイラのオーナー、フェルナンド・ゴンザレス・リベイロ氏は『このリベイラ・サクラと言う地は本当に大したワインが出来なかった。そこにラウルが来てくれ、今までとは全く次元の違うワインをつくりだしてくれた。リベイラ・サクラのワイン関係者にとってはラウルは神のような存在だ!』と話してくれました。
スペインで3日間ずっとラウルと一緒に行動をしていましたが、どこのボデガに行っても、どこのレストランに行っても、どこのバルに行っても、本当にラウルは人気者で、彼が話し出すとみんな耳を傾けその話をしっかりと聞くので驚きました。
カストロ・ベントーサの頃から、彼のワインのファンだった私はマドリッドのワイン見本市で偶然にかれに再会、日本への輸出をお願いしたところ快く引き受けてくれたのです。

ワイナリー和泉屋にとって、まさに宝物のワインであることは間違えなく、きっとスペインにとってもきっと宝物の生産者だと思っております。
ラウル・ペレスのワインのコメントで本当にマイナスのコメントは見たことがないのですが、あるワイン・ジャーナリストは『あまりの生産量の少なさで一部の限られた人間しか飲むことができない。彼はその辺を改善しなければならない』
と言っていたのは見ました。
日本でラウル・ペレスのワインを飲むことのできる幸せ、ぜひ噛みしめてくださいね。
ちなみにウルトレイアとは巡礼者たちが互いを励ます挨拶代わりの言葉で『前へ』と言う意味です。
なんかとても良い名前ですよね。

〔 D.O.ビエルソ〕
ビエルソはカスティーリャ・イ・レオン州北西部にあり、ガリシア州とは山ひとつで隣り合います。ここ数年、メンシアと呼ばれる葡萄品種から造られる赤ワインが高評価され、今、最も熱い注目を集める産地となり、スペインのニュー・エルドラド (新黄金郷)と呼ばれています。

2008年の「マタドール」にラウル・ペレスが選ばれました!

「マタドール」はエグゼクティブクラスや意識の高いライフスタイルを求める方を対象としたメンバー制のアート雑誌です。

テルモ・ロドリゲスはマタドールの依頼を受けて著名な現代絵画の画家がラベルを特別に描き、選ばれた醸造家がその為の特別なワインを生涯に一度だけ造るというプロジェクトに協力してきました。
ワインは毎年異なる場所で異なる生産者によって造られラベルのエチケットもその年毎に変わります。
非常に限られた生産量であるため、割り当てを受けたレストラン、そして国内のごく限られた方々へと販売されている超限定品です。




10のワインのうち8つのワインが95ポイント以上を獲得!
2009年、ザ・ワイン・アドヴォケイトに初登場し98+ポイント を獲得したウルトレイア・デ・バルトゥイエ2005。無名のワインについたそのポイントに世界中が驚きました!
翌2006年ヴィンテージはそのできが気に入らずノー・リリース。そして2007年ヴィンテージはザ・ワイン・アドヴォケイトでスペイン最高の99ポイントを獲得しまたまた世界を驚かせました!
そして評価された10のワインのうち8つのワインが95ポイント以上を獲得し世界中にラウル・ペレスの名を轟かせました。
この快挙にスペイン貿易庁やガリシア州政府のホームページにもこの快挙を称える文が掲載されました。公的機関が個人を称えることはまさに異例なことなのです!
今、スペインで最も注目されていて、最も入手困難なワインをつくる醸造家でしょう。米国のワインジャーナリストは『ラウル・ペレスのワインは本当に素晴らしい。だが一部のワイン愛好家しか手にできないあまりにも少ない生産本数を彼は考えなければいけない』などというコメントが出てしまうほどスペイン、米国、英国、ドイツなどのスペインワイン輸入国では入手困難なワインとして知られます。
スペイン国内の販売権をもつラティントレリアのオーナーのひとり、セサル氏になぜラウル・ペレスのワインが店舗にないのかときいたところ、ラウル・ペレスのワインなんてどこにあるんだと笑って答えていました。
ラウルのボデガでお会いした米国のディストリビューター、オーレ・インポーツのオーナーも入荷前にすでに完売していると笑っていました。今、スペインワインが最も入手困難なワインのひとつでしょう。
このウルトレイア・デ・バルトゥイエはラウル・ペレスのトップキュヴェの1つでラウル・ペレスの名を伝説にしたワインの1つです。
ビエルソの高地(530m)にある1.1haの単一畑に1908年に植樹された最高のメンシアからつくられるワインがこのウルトレイア・デ・バルトゥイエです。開放型の木製発酵槽での発酵、熟成にはいろいろなサイズの古樽が使用されます。
”Ten Best Wines from Bierzo”で第1位獲得!
”THE FINEST WINES OF RIOJA AND NORTHWEST SPAIN”の”Ten Best Wines from Bierzo”で第1位に輝いたのは 天才醸造家ラウル・ペレスが醸すウルトレイア・デ・バルトゥイエでした。
やっぱりラウル・ペレスって凄いですよね。
2007年ヴィンテージがロバート・パーカー主宰ザ・ワイン・アドヴォケイトでその年の最高得点をマーク、ラウル・ペレスの名を伝説にした一本です。

2010ヴィンテージが、漫画『神の雫』で大きく取り上げられました。

テクニカル・データ
ウルトレイア・デ・バルトゥイエ [2011] ラウル・ペレス Ultreia de Valtuille 2011 RAUL PEREZ
生産者 ラウル・ペレス RAUL PEREZ
輸入元 ワイナリー和泉屋
内容量 750ml
地域 スペイン / カスティーリャ・イ・レオン州 Spain / Castilla y Leon
葡萄品種 メンシア100%
産地 D.O. ビエルソ D.O. Bierzo
おすすめグラス 大振りブルゴーニュタイプ
アルコール度数 13.5%
サーヴィス温度 14℃~
味わい
ライト1234567★910フル
備考
ウルトレイア・デ・バルトゥイエ2007は、ロバート・パーカー主宰ザ・ワイン・アドヴォケイト No.183、スペイン特集にてピングス2006とともに最高ポイントの99ポイントを獲得。
ワイナリー和泉屋より)




『神の雫』に掲載!
スペインワインの新たなるスター、あの注目株のラウル・ペレスのワインも、とうとう『神の雫』に掲載されました!
早速気になる内容は…、

■掲載内容■
『グラナダの夕陽』のワインを入手し、パーティーに参加する主人公。
しかしワインを抜栓してみると、試飲したときとは違い、ワインは硬く閉じたまま…。
しかし!デキャンタージュでワインは見事な香りと味わいに!
目を閉じてワインを口に運び、アルハンブラ宮殿を想像しながら描かれるこのワイン。
飲み進めると、
『背後に迫る夕闇を忘れ、いつまでもいつまでも、その余韻に身を委ねている…』
と、想像が膨らみ、このウルトレイア・デ・バルトゥイエ2010年こそが『グラナダの夕陽』!

と、会場大喝采だったのです。
ワインコーディネーターの代わりに主人公が選んだメインの1本、ラウル・ペレスの、ウルトレイア・デ・バルトゥイエ2010年。
夕日が沈みかけ、茜色に染まり始めた『グラナダの夕陽』に表現された、このワインは、必飲です!
タカムラより)




ワイン会にて
抜栓日:2015年11月18日
グラスはブルゴーニュタイプを使用しました。綺麗な透明感のあるチェリールビー。とても切れな色合いです。香りは赤い実を思わせる香り、甘酸っぱいラズベリーのコンポートのような感じ。樽は優しく調和しています。酸は綺麗にのびて、果実味がギュッと詰まっています。タンニンはとてもパワフル。香りから想像するタンニンよりも断然力強いです。時間経過で香りにピスタチオのようなナッツ的なニュアンスを感じました。ちょっと青っぽい印象をもたせるような香りです。ピノに似ていますが、どちらかというとオレゴンのピノのような感じでしょうか?

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

検索フォーム
プロフィール

akira0629

Author:akira0629
自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

FC2ブログランキング
ブログランキングに参加してます ポチっとお願いします

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード