Echezeaux Mugeret Gibourg 2005

Echezeaux Mugeret Gibourg 2005

ドメーヌ・ミュニレ・ジブール・エシェゾー2005年(ボーヌ・ロマネ)
Domaine Mugneret Gibourg / Echezeaux 2005
【ピノ・ノワール100%】
フランス・ブルゴーニュ・コート・ド・ニュイ・ヴォーヌ・ロマネ

ジョルジュ・ミュニレはもうすでに亡くなり現在は娘2人が素晴らしいワインを造っている。このワインは先代の手によるもので熟成することにより実に見事なワインになることはブルゴーニュ好きならご存じのところ。

最近ではめっきり彼のワインを飲める機会が減りなかなか感動するワインを飲めなくなったのが実情だが、娘さんの代になり2003年以降は抜群の酒質になってきた。今や間違いなくブルゴーニュのトップドメーヌである。エシャゾーはミュニレの畑の中でも最高のワインで2005年は間違いなく驚くべき出来映えのはずである。
Wine Shop WINEHOLICより)



Mugneret Gibourg
ミュニュレ・ジブール(ジョルジュ・ミュニュレ)


ブルゴーニュを代表する5ツ星ドメーヌ、ヴォーヌ・ロマネ村にキラ星の如く、輝くドメーヌです。
 近年ボルドーの様な濃いブルゴーニュが多い中で、昔ながらの手法で作られる、精密な美しさを持つ気品のある味わい、本来のブルゴーニュワインの姿を持っており、各ワイン評論家が、もろ手を挙げて絶賛するドメーヌです。

 ちなみに、ミュニュレ・ジブールとジョルジュ・ミュニュレは、同じドメーヌです。故ミュヌレ博士の未亡人を二人の娘が運営しています。事実上2つのブドウ園があり、ミュニュレ・ジブールは博士が購入した区画の畑から成り立っています。

 1988年博士が亡くなって以来品質は落ちるどころか、多くの改良によって益々向上を続けています。1996年以降、新しく導入した選別台によってさらに品質の向上を成し遂げています。

 手厳しい、ロバート・パーカー氏も、『ワイン、そしてワインを造る人達、工程、畑が全てパーフェクトになされている』と絶賛しています。
e-Wineより)



ジョルジュ・ミュニュレ / ミュニュレ・ジブール 

パーカー五つ星評価のドメーヌで、その実力は良く知られていたのですが、日本での知名度は今ひとつ。
『味は抜群!』試飲会でも、これ美味い!を連呼するはずです。

’88年惜しまれつつ他界した、正統派ブルゴーニュの造り手、故ミュニュレ博士(フランス眼科医界の第一人者であったのだ)の後を、マリ=クリスティーヌ、マリ=アンドレの姉妹が引き継いだ女性の手によるドメーヌ。

リュット・リゾネ方式による栽培管理、低収量、厳しい選果と、あくまで果実を重視した自然な醸造から生まれるワインは若いうちは長熟スタイルながらも、旨味成分の多い味わいです。

ヴォーヌ・ロマネの中でも、特に優れたテロワールを持つと言われる『コロンビエール』が主要な畑。ドメーヌの目の前です。

テロワールを見事に反映したもので、どんなヴィンテージにおいてもクラシックでフィネスある上品なワインに仕上げています。

『見事な「エシェゾー」、「クロ・ド・ヴージョ」、そして「リュショット・シャンベルタン」は、いずれも最低10年は待つべき大物だ。優雅でバランスの良い古典的な造りで、このドメーヌの名に恥じない出来栄えである 』:『クラスマン』より
ちなみに、ロバート・パーカー氏は91-92点を付けています
リアルワインガイドでは92-93+点
シーザーワインカンパニーより)





MARUYAMAYAさんよりオークションで購入。14900円で購入。

抜栓日:2013年8月9日
コルク:長めコルク。ドメイン名、ワイン名、Vintageが刻印されています。
液漏れ:ほぼ完璧な状態。染みなし。液漏れなし。
グラス:リーデル・ブルゴーニュタイプを使用。
色:濃い目のルビー。綺麗な、透明感のある、引き込まれるような色合い。Vintageからくるんでしょうね。まだ若干、紫色があります。
エッジ:エッジまで、しっかりと色づいています。
脚:なかなかの粘調度。グラスをたらぁ~っと落ちてきます。綺麗な脚。
ディスク:ちょっと厚みあり。

香り:抜栓してグラスに注ぐと、結構力強い香り。最初のインパクトとして、とてもスパイシー。ブラックペッパー、ハーブの香りが最初にしてきます。スワリングで
胡椒感が複雑にあがってきます。まだ、果実香があまりたちのぼってきません。30分ほどしてようやく黒果実の香りがしてきます。ベリー系の香りも若干。娘さんは最初、ソーセージの匂い、スワリングするとポトフの匂い、と表現しました。
 
タンニン:しっかとしたタンニン。まだまだフレッシュなタンニンです。歯茎にしっかりとタンニンを感じます。びっくり。ただ、渋さじゃなくて力強さを与えていて、心地良いタンニンです。
 
味:非常に質の良い酸があり力強いタンニンで、ミネラル感がとても豊富です。
ピュアな味わいですが、とても中身が詰まっている味わいです。とてもピュアに口の中に入ってきて、華麗に舌の上を流れ、アフタがふわっと鼻の奥に立ち上る、そんな感じでしょうか。しかしながら、本領はまだ発揮していないと思います。酸も絶妙、タンニンも力強く、アフタもそこそこ長い、でももうちょっとだけ何かが足りない、とそんな感じでしょうか。思いの外、力強い味わいに、果実味がちょっと感じにくくなっているから何じゃないかと思いました。本領発揮はもう5年くらい先か。1時間くらいでベリー系の果実甘味があらわれてきました。



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Trimbach Alsace Riesling 2003

Trimbach Alsace Riesling 2003

【フランス:アルザス地方 ( Alsace )】

アルザス地方は、ライン川に沿った東はドイツ国境、南に下るとスイス国境がある丘陵地帯です。
ヴォージュ山脈が大陸性気候による寒さと、湿った空気をさえぎり、降雨量が少なく、日照にも恵まれ、フランス北部に位置しながらも葡萄栽培には適した地です。この地方は、19世紀後半から第2次世界大戦中にかけドイツに統治されていたこともあり、ワイン造りにおいても フランスの他の地方と異なりドイツワインに似ていることが大きな特徴、葡萄品種においても 「リースリング」、「ゲヴュルツトラミネール」、「ピノ・グリ」、「ミャスカ」などが代表的なもの、ラベルにも葡萄品種が記載され、ボトルも背の高い優雅なスタイルのフルート型ボトルを主に使用しているが、ドイツワインよりも香りが高く、辛口だ。年間の生産量(約1億5千万本)の93%が白ワイン、残り7%が赤とロゼワイン。
戦後フランスに復帰したものの、戦火による土地の荒廃などで質の良いワインを造りだすまでには年数を要したという。AOC表示ができるようになったのは1962年のこと、戦争の影響はワインにも及んでいる。
アルザスのAOCは地区ごとなどに細分化されていない、アルザス(Alsace)か、とくに上質と認められた畑で造られた白ワインには、アルザス・グラン・クリュ(Alsace Grand Cru)の表示ができる。
また、クレマン・ダルザス(Cremant d'Alsace)はスパークリング・ワインへの表示です。

(LIQUOR-FOODS SAKAMOTOより)



世界で最も注目を浴びる葡萄
アルザス・ワインの王 リースリング!!

リースリング トリンバック

★F.E.トリンバック社★
リックヴィール村のブドウ栽培農家として、1626年にその歴史の始まりを刻むトリンバック家が、現在のリボヴィレ村に移り、ワイン醸造業者としての名声を博すようになったのは19世紀末。フレデリック・エミール・トリンバックの時代になってからです。

彼は1898年、ブリュッセルで行われた国際品評会にワインを出品し、最高位の賞を受けました。今日なお、フレデリック・エミールのイニシャルが社名に冠されているのは、そのような理由からです。

~グラン・クリュ~
同社はグラン・クリュ・ロザケールの中に、アルザスのロマネ・コンティと呼ばれる単一畑のクロ・サンテューヌを単独所有しています。
この1.3ヘクタールの畑にはリースリングのみが植えられており、イギリスのワイン評論家、クライヴ・コーツは「世界で最高のリースリング」と評しているほどです。


フランス アルザス地方 辛口
トリンバック社 葡萄品種:リースリング

リースリングは、“アルザス・ワインの王”と呼ばれ、シャルドネと並び、世界で最も関心を集めている、最も洗練された白ぶどうです。

甘口の印象が強い、リースリング種ですが今回はアルザスらしいコクがある、辛口に仕上げております。

トリンバック社のリースリングは、典型的なアルザス・リースリングの味わいを色濃く出しています。アルザスを代表する品種のワインであり、フランス国内の一流レストランをはじめ、世界中で愛飲されているワインです。

慎重に選ばれたブドウは空気圧によりソフトに圧搾されます。そして、糖分がすべてアルコールに変化するまで、完全に発酵させ、辛口のワインに仕上げます。

緑色のエッジを持った美しい色。香り ”ミネラル”のニュアンスが広がる。 味わいは熟した感じと酸味とミネラルな味わいとバランス良く、長く余韻が残る。若々しさが美味しいワインですが、5~7年間も熟成が楽しめます。

マリネや焼いたり、ソースと合わせた魚料理または、伝統的なアルザス料理、オニオンパイやシュークルート等にもGood!

また辛口のリースリング種は川魚などともよく合うので、冷やして塩焼きにした鮎なんかで、おしゃれにいかが??
ワインハウス ダイケンより)



TRIMBACH
トリンバック


リックヴィール村のブドウ栽培農家として、1626年にその歴史の始まりを刻むトリンバック家が、現在のリボヴィレ村に移り、ワイン醸造業者としての名声を博すようになったのは19世紀末。フレデリック・エミール・トリンバックの時代になってからです。彼は1898年、ブリュッセルで行われた国際品評会にワインを出品し、最高位の賞を受けました。
F. E. トリンバック社は現在14ヘクタールの自社畑を所有し、近隣の優秀な栽培農家からブドウを購入しつつ、年間8万ケースのワインを造っています。生産量の80パーセントは海外に輸出され、とくにアメリカ市場において、全アルザス・ワインの3分の1のシェアを占めています。
ワインマルシェ まるやまより)



川端ウエスタンで購入。2550円。3/22抜栓。そのときも手巻き寿司。ネタは、マグロ、赤ガレイ、サーモン、ホッキ(生)。色は薄い黄色。さほど、輝きはない。香りは、柑橘系、ミネラル系だが、さほど強くない。のどごしさわやかに過ぎていきます。若干の甘さはあるが、ミネラル感の方が強く、やや辛口といったところでしょうか。飲みやすいです。最後にちょっとばかり苦味あり。アルコール度数は12%。日本酒っぽい感じで、和食には結構あうと思います。

Madonna Auslese 2001

Madonna Auslese 2001


マドンナについてはこちらをご覧ください。


ウエスタン川端店で購入。2800円くらいだったお思います。Vintageが2001年と2005年があったので迷わず2001年を購入しました。3/15抜栓。色は、ちょっと黄金がかったレモンイエロー。とてもよく時が流れています。香りは、蜂蜜、リンゴ、パイナップル、とにかく甘い。口に含むとその甘さが口いっぱいに広がります。けっしてくどくない、また一種違う感じの甘さもなく、ブドウの甘み。蜂蜜、イチジクを感じます。これは、美味しいです。


Le Haut Medoc de Giscours 1997

Le Haut Medoc de Giscours 1997

Le Haut-Medoc de Giscours
ル・オー・メドック・ド・ジスクール



マルゴー第三級の格付けで、毎年安定した品質で人気があるCH.ジスクール。そのスタッフがオー・メドックで造るボルドーワインが「ル・オー・メドック・ド・ジスクール」です。
格付けはオー・メドックといえど、ジスクールの醸造チームが造るボルドー。さすがの味わいに仕上がっています!
もともと格付け三級ながら、グランヴァンと評される程の品質、人気を誇るジスクールが携わっているだけに香り、味わいともに一級品に仕上がっています。
グラスに注いだ瞬間、その色合い、香りで期待感がグッと高まります。
熟成を感じさせるのは、まず色合い。エッジに少しガーネットの色のニュアンスが感じられます。
そして香り。
カシス、ブラックベリーの果実香が心地良く、ほんのり香る樽のニュアンスとともに複雑な香りが広がります。香りは格付けボルドーのよう!
ひと口含むと、果実味、酸味、タンニンともにこなれた印象。滑らかな酒質で非常にバランスが良く、心地良い味わい。
程よく熟し、まさに今が飲み頃!
ゆっくり、じっくり楽しみたいボルドーです。
この味わいでこの価格。ジスクールの片鱗を楽しむことができます。


ル・オー・メドック・ド・ジスクール[1997]750ml(ボルドー・赤ワイン)

品種 カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー50%
タイプ 赤-ミディアム~フルボディ
地域 ボルドー オー・メドックAOC


【ワイン・テイスティング】
濃い色合い。
エッジに少しガーネットの色合いが見られます。
カシス、ブラックベリーの果実香が心地良く、ほんのり香る樽のニュアンス
とともに複雑な香りが広がります。香りは格付けボルドーのよう!
ひと口含むと、果実味、酸味、タンニンともにこなれた印象。
滑らかな酒質で非常にバランスが良く、心地良い味わい。
程よく熟し、まさに今が飲み頃!
ゆっくり、じっくり楽しみたいボルドーです。
(LIQUOR WORLD より)


ル・オー・メドック・ド・ジスクール[1997]


味わい・年代・価格と3拍子揃ったメドックの赤

蔵元は、1300年代からの歴史を誇る、マルゴーの第3級格付けに位置する、超有名シャトー、シャトー・ジスクールです。
でも、シャトー・ジスクールは価格も高く、最近、90年代後半のヴィンテージが少なくなってきました
このワインは、シャトー・ジスクールがオー・メドックに所有する畑の葡萄を使用していますが、シャトー・ジスクールのマルゴーにある畑と隣接しており、A.C.は違えども“全くレベルが違う”と言うほどのものでは無く、オー・メドックでも大変良い、テロワールの畑と言えます。
言わば“グラン・ヴァン区画違いワイン”です。
でも、当然、造りの部分ではシャトー・ジスクールが手掛けており、熟成に使用する樽なども、ジスクールで使用されたものを使用するので『同価格の同A.C.オー・メドックワインよりは、確実にお金は掛かっているのです!』

当然、醸造技術なども元が素晴らしいものを持っているので品質はお墨付き。
それに、ティスティングコメントは下記にありますが、まだ飲み頃に入ったばかりと言えるもので、後、5年ぐらいの熟成は行けそうです『やっぱり、格付けシャトーが造るだけあります』
価格的に見ても買い得感抜群です!!


シャトー・ジスクールの区画違いワインはパフォーマンス高いです!
“味わい”、“年代”、“価格”と3拍子揃っていますよ!!


ル・オー・メドック・ド・ジスクール[1997]

【使用品種】
カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー50%
【タイプ】
赤ワイン・ミディアムヘヴィ(柔らか)

【ティスティングコメント】
色調は、約10年経過していますが、エッジに少々、茶色が入る ぐらいで、濃く、深いガーネットの色調です。
香りは最初、皮、ブラックベリーなどですが、少しづつ、樽の芳 ばしさと、熟成された香りも出てくる奥の深い本格派!
飲むと、最初“ミディアムぐらいかな?”と思いましたが、飲み 込んでからの厚みが凄く、果実味と、樽の風味が混ざった味わ いがグイグイ上がってきます。
熟成された良さと、元来持っている力強さも素晴らしく、飲んで いて“高級”さを、ハッキリ感じさせてくれます。
このワインの良さは、色んな味わいを楽しめるのに、『全てが非 常に高いレベルで纏まっている!』と言う所です。
大きめですが、澱がありますので、飲まれる前、1日立てて置くか、 デキャンターをオススメ致します。
お酒の総合専門店カガヤ より)




Le Haut-Medoc de Giscours 1997

ドラマ化された漫画『神の雫』で登場したのをきっかけにことある毎に引き合いに出されるワイン、ル・オーメドック・ド・ジスクール。
再興しているマルゴーの格付け第3級のシャトー・ジスクールが手がけるワインとして、ハイパフォーマンスを実現しているお買い得なシャトーです。
現在流通するル・オーメドック・ド・ジスクールとエチケットが違うことにお気づきでしょうか?
今ではこのワインのために1998年より新築された最新の醸造設備で作られていますが、 ACマルゴー境界線の南側に位置するACオー・メドックの畑からなる葡萄より、この1997年まではシャトー・ジスクール内でジスクールの醸造チームがいわばテーブルワインのように作られていた代物です。
そのため、エチケットは現在のものとは違い、 1997年ヴィンテージは本家ジスクールが最後に手がけたラストヴィンテージとなるわけです。
ワインは今年で12年目を迎えることから、色調や熟成香に満たされ香りから熟成度合いが進んでいることが窺い知れます。
熟成により果実味とタンニンはやわらかく、しなやかに変貌して、飲み手を飽きさせない複雑味も感じられ、よい環境で熟成されたことも想像できます。
10年以上経過した経年ワインがこの価格でこの味わいでしたら、かなりのお買い得感で満足いただけるワインとおすすめ致します。
--------------------------------------------------------------------------------国 フランス/ボルドー
オーメドック
格付け AOC
品種 メルロー
カベルネ・ソーヴィニヨン
プティ・ヴェルド
※ヴィンテージにより構成比率は変わります。
アルコール度数 13%Vol
容量 750ml
信濃屋 より)


Le Haut Medoc de Giscours1998のブログはこちら 、2000の記事はこちら



信濃屋さんより購入。2480円。インポーターは成城石井です。

わけあって3/9に抜栓。本当は1ヶ月は寝かせておきたかったんですが。瓶の底を見ると結構澱たまっています。

コルクにはVintageが刻印されています。色は、ルビー色~ガーネット。さすがに12年たっただけのことはありますが、色の濃さは結構つよいです。決して澱が待っているわけではなかったのですが、エッジもしっかりしていました。最初の香りは、ベリー系、ちょっと黒果実系の香り。カシスっぽい香りもあるかな?スワリングにてややハーブ系の香りが見え隠れしています。タンニンはさほど強くないですが、まだしっかりとあります。あまりとげとげしくはないです。ブラックベリー系の甘さを感じます。最後に苦みがでるのは、澱のせいか。キャステロのブルーチーズと合わせてみましたが、甘みが引き立つ。若干最後の苦みが残りますが、CS,Mが50:50というセパージュなんだなぁ~、と思いました。奥様は「軽い」と言っていました。年代物のボルドーでこの価格ですから。

Chateau Branaire Ducru 1999

Chateau Branaire Ducru 1999

シャトー・ブラネール・デュクリュ


CH.ブラネール・デュクリュは、かつてCH.デュクリュ・ボーカイユと同じく、 CH.ベイシュベルの一部でありました。
その所有者エペルノン公の死後分裂、独立。
同じ歴史を持つCH.デュクリュ・ボーカイユと共にサンジュリアンを代表するシャトーです。

外観はやや優しい色目に感じられますが、タンニン・酸味は驚くほどパワフル!このワインの底知れぬ力に圧倒されます。
他のシャトーに比べて独特のアロマ、ブーケを持つこのシャトー。
チョコレートのカカオの香りとそれが収められた木箱ケースを想像させるウッディーな香りが特徴です。
味わいは、サンジュリアン産のワインにしてはスパイシーさが強く感じられ、何とも複雑。
ブラインドテイスティングでもこれら多くの要素が色濃く出ているため、比較的あたりやすいと言われるほど。

このシャトーのこだわりはラベルの随所に見られます。特に、下の方に毎年その年に生産された瓶の数を記載している所など、シャトーの誇りと自信がうかがい知れますね。
(ヴェリタス より)



CH.BRANAIRE DUCRU (シャトー・ブラネール・デュクリュ)
格付け 第4級

アペラシオン サン・ジュリアン

栽培面積 50ha

作付比率 CS 70% ME 22% CF 4% PV 4%

セカンドラベル  シャトー・デュリュック

オーナー  パトリック・マロトー

サン・ジュリアンのライジングスター、ブラネール・デュクリュ。 格付けは第4級ですが、常にそれ以上という評価を受けている実力のあるシャトーです。 それも、ここ10年のボトルを見れば明らか。高いレベルで安定しているシャトーの一つで優れたバランス感覚がひしひしと伝わってきます。
弊社のテイスター陣が「毎年お買い得だと思う」と絶賛するブラネール・デュクリュはベイシュヴェルの向かいに位置していますが、畑はベイシュヴェルやデュクリュ・ボーカイユより内陸にあるのです。 このため、それらよりもボディーの力強さが勝り、ややスパイシーな魅力を備えています。 この濃厚な果実とエキゾチックなアロマ、チョコレートなどの風味がブラネール・デュクリュの持ち味。 若いうちはやや暴れ気味なタンニンが、熟成するとなんとも柔らかくシルキーな存在に。
エノテカ・シャトー蔵出しワイン より)



魅力的なスミレや花の香りとカラメルの風味がします。印象的な深みと伴に素晴らしい酸味を感じます。力強くさを感じ、また心地よい甘美なフィニィシュがあり、ワインの美味しさを楽しめるワインです。この年のワインでは、間違いなく、お買い得なワインです。

■産地:フランス・ボルドー
■テイスト:ミディアムボディ
■メインぶどう品種:カベルネ ソーウ゛ィニヨン
■容量:750ml

1818年にモンシア・ルイ・ド・ラックがこの土地を購入し、1824年に壮麗なシャトーを建築しました。そして、彼の曾爺さんの名前をと取ってブラネールと命名しました。彼はシャトーが4級の格付けを取得した翌年の1856年に他界し、彼の従兄弟のグスタフ・デュクリュが買い取ることになりました。その後、相続・売買により所有者が変わりましたが、1988年に現在の所有者であるパトリック・マロテックス氏が購入しました。
イートクサンドットコム より)




シャトー・ブラネール(デュクリュ)[1999]年 格付第4級 サンジュリアン
CH.Branaire Ducru
サンジュルアンファンに朗報!チョコの風味?のメドック格付第4級!!オーナーおすすめ!
--------------------------------------------------------------------------------
ワインはきわだった個性をもっていて、ブラインド・テイスティングでもこれがはっきり出ることが多い。ポイヤックのように自己主張が強く、ブドウが完熟した年のものはブラネールの一番の特徴ともいうべきチョコレートに似た風味をもっている。ボディーと果実味が豊かできわめてしなやか、他のワインがまだ飲み頃になっていない時期にブラネールは楽しめる事がしばしばである。「デービット・パッパーコーン」

「サンジュリアンの南側の典型とも言うべきワインだ。口の中であくまで軽やかに長く続き、スッと鼻に抜けるような味わいは、デュクリュ・ボーカイユーにも共通する特徴で精妙な気品に貫かれている。軽やかでもしっかりと凝縮している点は、樹齢の高さゆえ・・・ブラネールには樹齢100才の樹さえ残っている。」ワイナート19号

「1997年のブラネールは、柔らかく目の開いた魅惑的でまろやかなフルーティーなワイン・・・私はその外向的なアロマとまろやかな舌触りに魅了された。87点」ロバート・パーカー氏
うきうきワインの玉手箱 より)



“Ch ブラネール・デュクリュ ”
WA歴代評価
2007 (90-92)
2006 (92-94)
2005 95
2004 90
2003 95
2002 90
2001 91
2000 93
1999 89
1998 89
1997 87
1996 89
1995 90
イーショッピング・ワイン より)




このワインは、ワインショップ篠崎さんのオークションで落札。4745円。(+)12月にエノテカでも購入。これは4500円でした。(実家にあります)

ワインショップ篠崎さんで落とした物を2009年9月13日抜栓。コルクには1999の刻印がありましたが、やや安っぽい変形したコルクでした。液漏れなどは全くありません。抜栓直後、あまり香り立たず。リーデルのボルドータイプのグラスに注ぐ。色はかなり濃い紫。まだまだ若さがあります。エッジもしっかりしている。足もしっかりと感じられます。最初の香りは、カシス、ミント、チョコレート。娘さんは、ブルーベリーに醤油をかけた匂いとチョコレートの匂いと言っていました。スワリングによりカシスの香りが強くなります。チョコレート系の香りも前面に出てきます。とても紫系のいい香り。CSは、ややみんとがかった香りが自分には感じられます。タンニンもほどよく感じられます。最初はややタンニンきついかな?とおもいましたが、だんだんとまろやかな感じになってきます。こくがありとても美味しいです。ちょっと塩分のきついチーズなんかともよく合います。徐々にたいしかにウッディーな感じもでてきますが、アフターもチョコレートフレーバーが鼻の中を抜けていって心地よいです。これは、美味しいです。結構構えて飲んでしまいますが、いつまでもゆっくりとつきあいたい、そんな感じでしょうか。2日目には、ややとんがっていた部分が抜けていますが、チョコレートの香り、味もまだまだ感じます。

Chateau Cos D'Estournel 2004

Chateau Cos D'Estournel 2004

シャトー・コス・デストゥルネル (メドック地区サンテステフ村・第ニ級)

東洋風パコダをデザインした異国情緒あふれる建物を持つシャトー
 ラベルに描かれる東洋風のシャトーで、98年までの所有者であったブリュノ・プラッツ氏もここに暮らしていました。名醸シャトーといえどもオーナーがシャトーに住まうことは珍しいですが、彼は畑つくりからワインの醸造に至るすべての工程を自分自身で管理し、常に期待を裏切らないワインを造ってきました。現在、第二級といえども第一級に勝るとも劣らないシャトーです。


ロバート・パーカーJr.「ボルドー第3版」より
 ブリュノ・プラッツの心のこもった指導のもとで、コス・デストゥルネル(驚いたことに、コスはsを「ス」と発音するのだ)はサン=テステフのなかでは最高の評価を得るまでになった。1982年以降、ここのワインは次から次へと当たりが続いており、ほとんどのヴィンテージで、メドックで最上のワインを生産するのではないかと期待できる。このシャトーは東洋風のパゴダのような外観で、ポイヤックとの村境のすぐ北、その著名な隣人ラフィット=ロートシルトを見下ろす丘の背にある。メドックものにしては珍しく、コスはブレンドに使うメルロの比率が高い(40%)ことと、新樽を使う比率が高い(60%~100%)ことで他と一線を画している。このメルロの比率はオー=メドックでは最も高い部類に入り、コス・デストゥルネルの最近のヴィンテージに目立つ、肉付きのよい、豊かな舌触りという個性を生み出している。

 経営者であり所有者でもあるブリュノ・プラッツは、新しいワイン技術を取り入れることに関しては前衛的だ。このシャトーは、ボルドーのメジャーなシャトーのなかでは数少ない、樽熟成の前と瓶詰め前の2度濾過(ろか)処理することを金科玉条としているシャトーのひとつである。ただし、プラッツは考え直そうとしているのかもしれない。1989年の瓶詰めの前には2度目の濾過処理を省略する決定をしている。その成果はおのずと明らかである。1950年代、1960年代とモンローズの後塵を拝してきたコス・デストゥルネルは、1980年代に入ってボルドーで最も人気の高いワインのひとつとなったのである。コス・デストゥルネルは、たとえば1993年、1992年、1991年といった難のあるヴィンテージで特に成功してきたことにも注目しておきたい。

平均年間生産量:30万本
畑 面積:64ha、平均樹齢:35年、密植度:9000本/ha、平均産出量(過去5年間):50hl/ha
育て方:ブドウは手摘みで、ワインづくりは伝統的な手法。発酵は約3週間。ワインをオーク樽に移すのは発酵槽でマロラクティック発酵が完了した後。1997年、プラッツ氏は初めてマロラクティック発酵を100%、樽としては小ぶりのオーク樽で行うことを決定した。ヴィンテージによって、新樽の比率は60%から100%の間で変化する。清澄処理も濾過処理も行われる。
ブレンド比率:カベルネ・ソーヴィニョン60%、メルロー40%
(宮武酒店より)




産地 サンテステフ
タイプ 格付け:第2級 赤ワイン/フルボディ(重口)
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ38%、カベルネ・フラン2%※ヴィンテージにより異なります。


2004年のボルドーを代表するワインの一つになるであろうこの年のコス・デストゥールネルは、所有者のミシェル・ライバーとワインメーカー、ブリュノ・プラッツの努力の賜物である。濃いルビー/紫色をしたこのワインは甘いタンニン、傑出した豊かさ、そして信じられないフィニッシュへと続きます。ワインアドヴォケートより抜粋。
パーカーポイント92点!
インポートリカーショップより)



シャトーのHPはこちら



LIQUOR WORLDさんより、オークションにて落札。8500円。


抜栓日:2013年3月27日
コルク:しっかりとしたコルク。47mm。ワイン名、Vintage、シャトーのデザインが刻印されていました。
液漏れ:染みなし。液漏れなし。
グラス:オープンナップ・ユニバーサルテイスティング40タイプを使用。

色:濃いルビー。深みがあります。
エッジ:しっかりと色づいています。
脚:結構な粘調度。グラスからとろ~っと脚が降りていきます。とても綺麗。
ディスク:けっこう厚みがあるようにみえます。

香り:抜栓後20分くらいおいてからグラスに注ぎます。注いだすぐにはそんなに香り立ちませんが、10分後くらいからスミレ、ブラックチェリー、カシス、キノコ出汁の香りがします。スワリングでハーブ、青野菜。透き通るようなニュアンスです。しかし時間とともにこれらの香りにバニラ、ラズベリーの香りが混ざってきました。透き通るニュアンスは全然変わりません。ん~良い香り。
2日目、最初杉の木の香りがしたけど、徐々にバニラ香がしてきて、そのあとまた昨日と変わらぬ香りになった。そして2日目なんだけど、ぐらすから香りが溢れて来ました。力あるなぁ~。
 
タンニン:しっかりとしていますが、渋くなくまろやか。
 
味:のっけから濃厚な味わい。ネクターのような濃厚さ。珈琲のような味わいとほどよい酸が相まって隙間ない味わいになっています。一口飲んだ後、「おっ、おいしい!」と思わずつぶやいてしまいました。ボルドーが苦手のママちゃんも、「これは美味しいわ!」と言っていました。しかもアフタもけっこうながい。これはワイン単独でももちろん大丈夫だし、食事と合わせても全然いけちゃうと思います。ん~幸せな味わい。約半分を残してハーフボトルに移し保存。
2日目、味わいとしては殆ど変わらず、むしろかどが取れて濃縮された感じになっています。インキーなニュアンスも現れています。ふっくらと豊かな感じ。

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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