Nuits Saint Georges Domaine Meo Camuzet 2001

Nuits Saint Georges Domaine Meo Camuzet 2001

メオ・カミュゼのニュイ・サン・ジョルジュには

Premier Cru Aux Murgers
Premier Cru Les Perrieres
Premier Cru Aux Boudots
Au Bas De Combers

と、ただのNuits-Saint-Georgesがあるんですね。




ドメーヌ メオ カミュゼ
DOMAINE MEO-CAMUZET
このドメーヌは、今世紀初めにコート ドールの国民議会議員であったエチエンヌ カミュゼ氏によって設立され、その後に彼の娘が畑を継ぎましたが、彼女に子供がいなかった為に最も近い親戚であったジャン メオ氏(現当主ジャン ニコラ メオ氏の父親)が畑を相続しました。最初は小作人に仕事を任せ、収量の半分を小作料として受け取って樽でワインを販売していましたが、1985年からドメーヌ元詰で販売を始めました。その後、アンリ ジャイエ氏の指導を受けた息子のジャン ニコラ メオ氏が1989年からドメーヌの仕事を引き継ぎました。畑の仕事は、以前から小作人として働いていたクリスチャン フロワ氏がそのままドメーヌに残り、これまでの経験を活かしたアドバイスをしながら、一緒に仕事をしています。除草剤などを一切使わない減農薬農法を取り入れていて、剪定や除葉なども行って畑の中の空気循環の状態を良くして乾燥させることによって腐敗を防止し、健康で良質な葡萄を作ることを心掛けています。収穫は全て手摘みで、選別は畑と醸造所で行います。選別は非常に厳しく行い、腐敗したものはもちろん、未熟果などもすべて取り除きます。葡萄はほぼ100%除梗し、コンクリートタンクの醗酵槽に入れて低温浸漬させ、その後に自然酵母でアルコール醗酵をさせます。特級と1級は100%新樽、その他は約50%の新樽比率で18か月間熟成させ、ノンフィルターで瓶詰されます。こうして、濃縮で繊細な、魅力的なワインが出来上がります。


ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ, クロ サン フィリベール(単独所有畑)
BOURGOGNE HAUTES-COTES DE NUITS, CLOS SAINT-PHILIBERT (MONOPOLE) 白
クロ ド ヴジョ グラン クリュ
CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU 赤
リッシュブール グラン クリュ
RICHEBOURG GRAND CRU 赤
エシェゾー グラン クリュ, レ ルージュ デュ バ
ECHEZEAUX GRAND CRU, LES ROUGES DU BAS 赤
コルトン グラン クリュ, クロ ロニェ
CORTON GRAND CRU, CLOS ROGNET 赤
ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ, オー ブリュレ
VOSNE-ROMANEE 1ER CRU, AUX BRULEES 赤
ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ, オー クロ パラントゥ
VOSNE-ROMANEE 1ER CRU, AU CROS-PARANTOUX 赤
ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ, レ ショーム
VOSNE-ROMANEE 1ER CRU, LES CHAUMES 赤
ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ, オー ブドー
NUITS-SAINT-GEORGES 1ER CRU, AUX BOUDOTS 赤
ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ, オー ミュルジェ
NUITS-SAINT-GEORGES 1ER CRU, AUX MURGERS 赤
ヴォーヌ ロマネ
VOSNE-ROMANEE 赤
ニュイ サン ジョルジュ,  オーバ ド コンブ
NUITS-SAINT-GEORGES, AU BAS DE COMBE 赤
(株式会社フィネス より)



Meo CamuzetのHPはこちら

日本語版はこちら



これは、e-wineから7000円で落札したものです。相場はどれくらいなんでしょうね。

2009年9月22日抜栓。コルクの丈夫は大丈夫でしたが、抜栓すると、コルクの上まで染みていました。吹いた様子はなし。抜栓直後より果実香がほのかに漂います。コルクには2001年の刻印と、Meo Camuzetの刻印がありました。バスケットに入れてのサーブ。ブルゴーニュタイプのリーデルグラスを使用しました。色はとてもきれいなルビー色。全く色あせていません。エッジもしっかりしています。とてもきれいな色です。グラスに注ぐと、カシス、ブルーベリーの香りがします。スワリングによって果実香が強くなります。とても心地よい香りです。時間とともに、いわゆる野獣香というか、そんな感じの香りがしてきます。一口目はとても繊細で、酸味もほどよくある、とても上品な味わいです。ベリー系の甘さも感じます。繊細さの中にも豊かさがあり、とても複雑な感じです。薄ウマ系かなと思わせるような感じです。しかし、飲むにつれ、複雑さが徐々に強まり、ブルーベリー、カシス、サクランボの果実味があふれ出てきます。薄ウマ系から、濃厚系に30分くらいで変わってきました。とてもおいしい、しかし徐々にアルコール感もでてきて、奥様は「これは酔っぱらう」といってギブアップしていました。非常にパワフルでおいしいです。

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Renommee Bourgogne Remoissenet 1999

Renommee Bourgogne Remoissenet 1999


すーっと身体に浸透する旨味

ピュアで優しい柔らかピノ・ノワール
ルモワスネの熟成ワインの特徴は、とてもクリアでシンプルで、すーっと身体に浸透する優しさです。
中でも今回、このルノメ99と共にポサンジェ98を開けたのですが、それぞれの畑ごとにやはり特徴が見られました。
ポサンジェはよりクリアで梅ジュースの様な印象、ルノメはより柔らかで繊細で和風ダシの印象が強いのです。
このピュアで澄んだ香り、舌触り、喉越しが、まさに和食(特に繊細な透明ダシのお料理)にうってつけのワインだと、しみじみ感じました。

気が付いたらグラスが開いているのです。複雑な熟成香は高級ワインに期待して、滑らかでシンプルな熟成感を気軽にお家で楽しみたいです。

前回入荷(95ヴィンテージ)は即完売!
前回メルマガでご案内したのは去年の春先と夏、物凄い反響で、ご購入いただいたお客様からも高い評価を沢山頂きました。
今回の99年ヴィンテージも、入荷を心待ちにしていた方々が多かったのではないでしょうか。

つい開けたくなるワイン
熟成したワインは多少のボトル差もあり、また繊細なワインなので合わせるお料理や環境などで随分違った印象を持つことがあります。
私はそれも、熟成ワインを楽しむ1つの愉しみであると感じています。
果実の甘みを強く感じるとき、ミネラルを感じるとき、酸を感じるとき、香りもどこか微妙に印象が異なったり・・・。
今日はどんな表情をしているのかな、と想像しながら抜栓する愉しみが気軽にこのお値段で楽しめるなんて、嬉しい事ですね。
そして優しいので疲れたときでもひと口飲みたくなってしまう味。だから「つい開けたくなるワイン」。スタッフも自宅用に購入しています。

飲み頃蔵出し古酒といえばルモワスネ!
ルモワスネは、所有するワインを全て飲み頃になるまで自社セラーで保管する、完全蔵出しで、完成度抜群の熟成ワインを出すネゴシアン。

ボーヌに所有する巨大な地下セラーには熟成中のヴィンテージワインが山ほどあり、ワイン達はゆっくりと飲み頃になるまで、10数年も全く動かされることなく静かに熟成されているワインもあるといいます。

出荷前には補填とリコルクが施され、完璧な状態で世に送り出されます。



ルモワスネ
(Remoissenet)

~「本家カーヴでの熟成」が鍵!~
ブルゴーニュに残された富豪の中の富豪
ルモワスネ社前当主のローラン・ルモワスネ氏は、ニコラ(フランス最大のワインショップ)のクルティエ(仲買人)であり、またワイン界で多くの生産者から高い評価と尊敬を得ているすごい人ですが、ブルゴーニュで最も富豪といわれる家系の一人でもあります。
フランス・ボーヌにあるワイナリーには古くから、膨大な広さを持つワインカーヴを所有しています。

大量のヴィンテージワインはブルゴーニュ最大
その大きなワインカーヴィに眠っているヴィンテージワインの数はなんと、100万本とか!約500種類ものヴィンテージワインが眠っているのだそうです。
(ベルナール氏は、「これを1000種類にするのが夢なんだ」と、語っていらっしゃいました)
まさにブルゴーニュNO1のお宝カーヴです。

完全蔵出し
そこには、「飲み頃になるまではリリース(世に出すこと)しない」というルモワスネ社が断固として守りつづけている信念があります。
(その為には広い土地と資金が必要で、望んでいても実現出来ないドメーヌばかりなのが実情です)
まさに、大金持ちだから実現できた、完全蔵出しワインなのです。

旅のストレス一切なし!!
ビン詰めされたワインはすぐカーヴへ置かれ、リリースまで、何十年もの間全く動かされることなく、静かに、大事に熟成されます。
ワインにとって最高の環境下で育ったワイン達は、市場に出回り旅をしているワイン等とは比べ物にならない、「力強さ」が残っています。

1本1本、手作業で澱引き・リコルク
20年に1回の澱引き、そして出荷前のワインは必ず、そっとコルクを抜いて不足分を補填し、リコルク(新しいコルクに替える事)して世に出されます。
とってもとってもデリケートでリスクを伴う作業ですが、熟成ワインにはとっても大事なメンテナンス、そして消費者にとっては安心で確実(しかもラベルが綺麗で目減りがないなんて!)かなり嬉しいサービスですよね。
(デリバリーワイン より)



札幌東急デパートで購入。3150円。

2009年8月22日抜栓。抜栓前、内部にやや濁り(もやもやした感じ)あり。でもデカンタージュせず、そのままグラスに注ぐことにする。コルク上部はやや黒ずんでいたが、全くしみ出ていることはなし。やや低い温度で、リーデルのブルゴーニュタイプのグラスに注ぐ。最初はあまり香りが立たず。時間とともに、イチゴ、フランボワージュの香り、その奥にきな臭い香りがあります。いわゆる熟成香か。娘さんは梅干しの腐った匂い、といっていました。これはやや酸味を表す香りなんだと思います。そのあと、スワリングにより、梅干しの腐った香りに蜂蜜をかけた匂いになったと言っていました。グラスに注いだ後やや時間がたってから飲んでみましたが、まだ温度が低かったようです。しかし、タンニンはほとんどなく、ほどよい酸味を感じますが果実味にあふれる味です。ピノノアールを感じます。この日、鶏肉のつみれ鍋で、ポン酢と一緒に飲みましたが、ポン酢の酸味を味わった後に飲むと、ワインの酸味が引っ込んで、果実の甘みが全面に広がり、その奥に複雑な味を感じます。これが何とも心地よいです。白菜、鶏肉ともよくあいます。美味しいです。


Testamatta 2004

Testamatta 2004

BBグラーツ
(ビービー クラーツ/テスタマッタ)

クレイジーで衝撃的っ!!

『初ヴィンテージからワイン界の話題を独占する衝撃の味』

という、大見出しと、鮮烈な印象のラベルの写真が目に焼き付いて離れなかったワイン、その造り手、BBクラーツのワインが、とうとう入荷しましたっ!

『味わいは、衝撃的』
(ワイナート誌16号より)

BBクラーツこそ、次世代トスカーナの中心的存在となるだろう。
日本ではまだ無名だが、現地ではそのふたつのワイン、コローリ・ディ・テスタマッタと、テスタマッタの話で持ちきりだ。
オーナーのビービーさんの言葉を拾えば、前者に関して
『ヴェロネッリは
『今回のヴィニタリーで最高のワイン』、
エノテカ・ピンキオーリは、
『全量売ってくれ』、
チェルニッリ(ガンベロロッソ)は、試飲するなり
『これはトレビッキエリ!ファイナルセレクションでブラインド・テイスティングする必要なし』
と、言ってくれました。』

後者は、
『ボルドーのテュヌヴァンに持参したら、直に2000本買ってくれましたし、ロスチャイルド家のチリワインを例外としてボルドー以外扱わないボルドー・ミレジムも扱ってくれることになりました。』
これが、初ヴィンテージだと言うのに、大変な騒ぎ様だ。
しかし、それも当然。

そもそもコローリは、コロリーノ40%、カナイオーロ40%、サンジョヴェーゼ20%などという、聞いたことも無い品種構成。
畑は『ピサまで見通せる開いた谷の出口で、南西斜面のガレストロ土壌』という素晴らしさだし、栽培は、シュートを等間隔で完全に垂直に誘引し紐で固定するような完全主義。

そしてとどめは、度肝を抜くバリック醸造だ。
新樽を立て、チャイム・フープとヘッド・ボートを外して、その中にブドウを入れ、櫂付きをしつつ発酵させる。
『これで十分に抽出されるから、発酵後にマセラシオンする必要が無い。』
と、たった5~6日でキュベゾンは終わり、テスタマッタ(クレイジーという意味)と、いう名前がピッタリだ。
特に、コローリの味わいは衝撃的と言うしかない。
たった900本の生産量なのに、ピンキオーリが半数を買ってしまったので、入手は困難を極める。
しかし、トスカーナの可能性を知り、その未来を占う為には、決定的に重要なワインであり、もちろんマニアには必須のワインである。
(ワイナート誌第16号より抜粋:美術出版社)


この文章を読んだ時から、強くインパクトに残った、テスタマッタ。
最初、この商品の案内を頂いた時、まさかこのワインとは思わず、後でこのワインだと分かり、凄く興奮しました。
きっと、私と同じように待ちわびていた方、多いと思います。
例外をも認めさせ、衝撃デヴューを果たした、その名も、テスタマッタ(=クレイジー)


テスタマッタ[2004]
BBグラーツ(赤ワイン)


また、やってくれました!
あの、世界最大のワイン見本市、ヴィネクスポで
『3万本の頂点に立った!』
輝かしい名誉を持つ、あの、BBグラーツのテスタマッタ。
そのテスタマッタの新ヴィンテージ、2004年が、またまた凄い事になっています!
今年の秋、イタリアで行われた、主催者の推薦がないと出展することすら出来ないワインフェアが開かれました。
参加者にとって、名誉あるこのイベントに集結したのは、イタリア全土から800生産者。

そのうち、僅か20者だけが、『ヴィノス・エクストレメス』として選抜され、更にそのうち、11者だけが、特別にメインステージにブースを構える事が出来たそうなのですが、何と、その中央に選ばれたのが、BBグラーツだったのです!
そう、BBグラーツは今や、イタリアの生産者達が、そして世界が認める、トップの生産者なのです。
そして、そのBBグラーツにとって、常に最も大事な存在が、テスタマッタ。
そのテスタマッタの最新ヴィンテージ、2004年をこのフェアで出したそうなのですが、その反響に、BBグラーツ本人が誰よりも興奮したようです。

ご本人が、誰よりも大興奮!

『今回の反響は凄かった。

去年までは正直、10人に1、2人はネガティブなコメントを言う人がいた。
しかし、今年は、3日間通して、ネガティブなコメントをする人が、1人もいなかった。中でも嬉しかったのは、トスカーナのビック・ネームが皆、絶賛してくれた事だ。
『間違いなく、今、トスカーナでテスタマッタがNo.1だ』と。
尊敬するサンジョヴェーゼの生産者から言われた時は、本当に嬉しかった。』
と!

そう、かつて、ヴィネクスポで頂点に立ったテスタマッタは今年、更にその極みを見せ、周りの生産者すらその素晴らしさに惜しみない賞賛を贈り、もう、誰もその質の高さを認めざるを得ないほどに、素晴らしい出来栄えを見せたのです。
ちなみに、先の、BBグラーツにエールを送った生産者は、あの私が大好きな造り手『フェルシナ』だとか…。
お互いを認め合う、素晴らしい関係を、テスタマッタがつないだのです♪
でも実は…
この偉業は、起こるべき出来事でした。
2004年、BBグラーツは、テスタマッタを更なる最高のものにする為、新たな試みを行っていたのです。
それは…
今まで、アッサンブラージュ(=ブレンド)の段階で選別していた、ファーストのテスタマッタと、セカンドのグリッリを、今までの経験から、畑を区別、更に、アッサンブラージュ前に厳しい選抜を行う事で、一切の妥協の無い、完成度の高いテスタマッタを生み出したのです。
そう、起こるべくして起こった、このBIGニュースは、BBグラーツが、タカムラに来店時にも常に口にしていた

『テスタマッタは、常に最高でなければいけない。』

笑顔を絶やさず、ワイン造りには妥協を許さず、有言実行の人、BBグラーツだからこそ、成し得た偉業なのです。
ワイン造りが好きで好きでたまらない、自分のワインを飲んでもらう事が、嬉しくてたまらない。
今までに何度か、BBグラーツと会う機会を得、話す事が出来ましたが、どんなに有名になっても、彼のワインへの姿勢、BBグラーツのワインを愛する皆様への姿勢の変わらなさは、本当に素晴らしいものです。
衝撃的なデヴューから、周りに流されず、自らの信じるワインを造り続けてきた、BBグラーツに
『おめでとう!』
と、言いたくなるほどの快挙です!
今までテスタマッタをご存知無かった方も、是非、テスタマッタ2004は、手に入れて下さい!
今までにも、その評価の高かったテスタマッタですが、この2004年が、名実共に、史上最高と呼べるのではないでしょうか。
各ヴィンテージとも、魅力的なテスタマッタ。勿論、今までのヴィンテージを楽しんで頂く事で、BBグラーツの目指すところ、テスタマッタのスタイルをより感じて頂けるとは思いますが、今までお飲みになった事のない方でも、この2004年は、是非是非、お飲み下さい♪

【ブドウ品種】
サンジョヴェーゼ85%、カナイオーロ15%。

タカムラ より)



テスタマッタ2004
より選別を厳しくしてさらなる品質向上を実現!
ヴェロネッリで驚異の95点!

■ヴェロネッリ2007で95点獲得のスーパートレステッレ


■ガンベロロッソ2007で最終選考に残る2ビッキエリ

■エスプレッソ2007で4ボッティーリエ

コメント:果実やコショウのニュアンス、絹のようななめらかさと濃密さ。完成されたタンニンが素晴らしい。

■ドゥエミラヴィーニ2007で4グラッポリ

コメント:エレガントな味わい。フレッシュでかつ果実感いっぱい。心地よいアーモンドのニュアンス。

トスカーナの大御所達がこぞって絶賛したヴィンテージ!
ブドウそのもののみずみずしさと果実味と酸が素晴らしいバランスを見せ、スムーズで飲み飽きることのない、今まででも最高の味わい!

2006年秋のイタリアのワインフェアにおいて、ビービー・グラーツはこうコメントしています。
「今回の反響は凄かった。去年までは正直10人に1、2人はネガティブなコメントを言う人がいた。しかし、今年は3日間通してネガティブなコメントをする人が1人もいなかった。なかでも嬉しかったのはトスカーナのビッグネームが皆、絶賛してくれたことだ。
『間違いなく、今、トスカーナでテスタマッタがNo.1だ。』
と尊敬するサンジョヴェーゼの生産者から言われた時は本当に嬉しかった。」

ビービー・グラーツを感動させた「トスカーナのビッグネームで尊敬するサンジョヴェーゼの生産者」というのが、ガンベロロッソにおいて最高評価のトレビッキエリを、フラッグシップのフォンタッローロを筆頭に20回も獲得してきたフェルシナ。「ミスターサンジョヴェーゼ」の異名を持つエノロゴ、フランコ・ベルナベイ氏がコンサルタントを務めるワイナリーです。

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醸造から熟成までバリックで行われます(約20ヶ月)。
濃縮した、深いルビー色、ジャムやチョコレート、バニラ、タバコ、甘いスパイスなどのニュアンスがふんだんの、複雑で個性のある香り。果肉をたっぷり感じるコクのある味わい、バランスの取れた酸とタンニン。長い長い余韻が続きます。
とにかく、芸術的なワイン!

【輝かしい経歴】
●世界最大のワイン見本市「VINEXPO2003」で、世界のトップワイン・ジャーナリスト15名、2003世界ソムリエコンクールの上位入賞者6名によるブラインド・テイスティングで30,000本の中からNo.1!
●「ヴェロネッリ」テイスターをもっとも感動させたワインに与えられる最高賞の「イルソーレ」を獲得!

【内容量】 フルボトル[750ml]
【品種】 サンジョベーゼ85%、カナイオーロ15%
【味わい】  赤・重口
【カテゴリー】トスカーナIGT
【アルコール度数】14%

トスカニー@伊ワイン&グルメ食材 より)


旨屋四季 さんよりオークションで落札。8000円。アクアヴィタエさんからもオークションで落札。6999円。
2010年2月5日旨屋四季さんのほうを抜栓。コルクには”BIBI GRAETZ 2004”と刻印されています。液漏れなし。ややコルクに臭いがきつい感じがしました。ボルドータイプのグラスに注ぐ。色はルビー色、結構まだ紫が強調されていますが、比較的濃い色です。光に透かすと向こう側は見えます。綺麗な色。エッジはしっかりとしています。香りは、ラズベリー、ブラックベリー、木の皮。スワリングでりんご的な酸味系の香りが混ざってきます。娘さんはコルクの臭がするといっていました。自分にとっては不快な臭いではなかったのでブショネではないと思います。タバコのニュアンスもあるかな。そのうち、ややスパイシーな感じがする。とても複雑ですが、心地よい香りが続きます。5年以上の経過ですが、フレッシュ感は保たれていると思います。味は、最初、タニックな味がありますが、とっても上品なフルーティー感が溢れて、タンニンとのハーモニーが気持ちを高揚させます。奥様は渋くて飲めん!と言っていましたが、自分的には美味しいです。のどごしも非常に豊かで、その後喉の奥からベリー、バニラ的な要素が鼻の奥に広がっていきます。余韻が結構長い。アルコール感はさほど強くはありません。やや塩分の高いチーズとも相性はいいですし、自家製の食パンとも合います。フォカッチャとかをツマミにしてもいいと思いました。


2011年10月16日、アクアヴィタエからオークションで落札したほうを抜栓。コルクには染みなし。ビービーグラーツの名前とVintageが刻印されています。グラスはリーデルのボルドータイプを使用。色は濃いガーネット。光にかざすと向こう側は見えますが結構濃い色です。脚は比較的サラっとしています。低い温度でサーブしたので、あまり香りが立ちませんが、それでもブラックベリー、カシス、ハーブの香り。ピーマン系の青野菜の香りもあります。香りの最後にミントのニュアンスを感じます。口に含むと、最初温度の低い時には、サラっとした印象であまり面白さがありませんでした。温度が上がってくると、香りの広がりと言うよりは味の広がりがあります。タンニンはしっかりとしていますがけっして尖っていず、ちょうどいい感じの溶け具合で、味わいも深みが出てきて、濃いながらも楽しい気持ちにさせてくれる味です。アフタにはカシスの要素が鼻の奥にずんと抜けていきます。余韻も長いですね。焼きうどんに合わせてみてもOK、かぼちゃのグラタンに合わせてみても大丈夫! むしろいいマリアージュです。ホワイトソースとのマリアージュでワインの味に深みが出るという面白い出会いがありました。また、うちのママちゃんは、最初ボルド~?と言っていましたが、香りを見て口に含んだ後、いや、ボルドーよりももっと暖かい所のワインだこれは!と一言言い当てていました。ここまで分かるんだからもっと勉強したら凄いソムリエールになるよ、ママちゃん。

La Cuvee Mythique 2005

La Cuvee Mythique 2005





「旨いのに安い!」の代名詞的存在です!お勧めします!!
ラ・キュヴェ・ミティーク2005〔750ml〕
世界的に有名なワイン評論家ロバード・パーカーJrが、ラングドック・ルーション地方のヴァン・ド・ペイに初めて90~92ポイントの高得点を付けたことで話題になりました。
漫画「ソムリエ」でも取上げられた事で日本でも一躍時のワインとなりました。
ミティークとは「神話」という意味で、ラベルのフクロウは「知恵の象徴」を表します。ワインは輝くようなルビーレッドの美しい色合いです。
はじめに野生のベリーを想わせる果実香が広がり、次第に胡椒やハーブを想わせるスパイシーな香りが複雑に絡み合い、やがてエレガントに調和していきます。
口当たりは繊細でまろやか、柔らかなタンニンも心地良く、豊かな余韻を長く楽しめます。
ワインファクトリー倉知 より)


いわずと知れた、デイリー・ワインの超ベスト・セラー。
キュヴェ・ミティークの供給元で有る「ヴァルドルヴュー・グループ」は現在、現在135のシャトー(ドメイン)と、15の農協及び2000以上の小規模生産者から成るグループで、個性的で付加価値の高いワインを生産するために、67年に設立されました。
その実力は、ロバート・パーカーやヒュー・ジョンソンにも高く評価されており、>商品はフランス国内に限らず、イギリスやアメリカのワイン専門店、ワインバーなどでも多く扱われています。
キュヴェ・ミティークはこのグループを象徴する高品質のワインを作る目的で90年から生産がスタート。
その内容はイタリアの一部のVDTと同じ考えによる物で、現在のラングドック・ルーションで最良のワインを産み出す為に、AOCの規定に無いセパージュを使用することにより新たな可能性を求めています。
ヴィンテージにより多少の違いは有りますが、シラー30%、ムールヴェードル30%、グルナッシュ15%、カリニャン15%、カベルネ・ソービニヨン10%といったセパージュ比率になっています。(カリニャンは樹齢70年以上のものが含まれる)。特筆すべきは、ワイン法上では、1ヘクタールあたり8000リットルのワインを造ることが許されている地域ですが、このミティークは半分の4000リットルの低収量に抑えており、このため、価格から見る以上のコクと深みを生みだしています。

グループ内の生産者がセパージュ毎にそれぞれ醸造したワインをテイスティングし、最良のキュヴェを選別してブレンドが行われます。熟成で使われる樽の大部分がトロンセの物で、一部ヴォージェの物も使われています。そのうちの三分の一が新樽で、3週間毎にすべての樽の官能検査をし、熟成の段階をチェックしながら、約1年の樽熟成を経て後、最低6ヶ月瓶熟成され出荷されます。
熟したフルーツ味と、1本芯の通ったしっかりした骨格の有るボディ。余韻に残るスパイシーさが心地良く、やはりどう見ても「出来の良いワイン」としか評価しようがないんでは・・と思います。
Wine Wine Wine より)


生協ルミネで購入。1500円くらい。2009年6月14日抜栓。色はルビーレッド。そんなに濃い色ではない。香りはベリー系、ハーブ系だが弱い。味も可もなく不可もなくというところか。食事にはとても合わせやすいが、あまり感動はない。これはこれでいいと思います。2日目のほうが、香りよく、味も落ち着いて良かったと思います。



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Author:akira0629
自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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