Chambolle Musigny Domaine Hudelot Baillet 2007

Chambolle Musigny Domaine Hudelot Baillet 2007
Chambolle Musigny Domaine Hudelot Baillet 2007

Domaine Hudelot-Baillet ドメーヌ・ユドロ・バイエ
シャンボール・ミュジニーの嬉しい伏兵♪
現在飛躍的に進化中!
 シャンボール・ミュジニーが好き♪と言う方は結構いらっしゃると思います。
 何を隠そう、私もその一人です(^^♪
 シャンボールは人気のAOCなので「良いものはすでに発見され尽くしている」と思われています。
 でも、あるんです!! まだ「知られざる逸品」が!!

 この≪ドメーヌ・ユドロ・バイエ≫は、現在シャンボール・ミュジニーの造り手の中でも、最も劇的に進化を遂げている目が離せないドメーヌ!

 造り手ドミニク・ル・グエン氏は、元はフランス空軍所属の軍人さん。
 結婚後、ボーヌの農業学校で学び、娘婿として入ったドメーヌで、義父から徹底的にワイン造りを仕込まれて、2000年にはドメーヌを継承、2004年以降は全ての指揮を執るというスピード出世ぶり。
 氏が加わるまでのドメーヌは、生産量のほとんどをヴァンサン・ジラルダンやニコラ・ポテルなどのネゴシアンに販売していましたが、1998年から本格的な自社瓶詰めを開始するように。
 義父の代から守られてきたリュット・レゾネ栽培を行ってはいるものの、既に除草剤は10年以上前から全廃、現在全ての薬品の使用を中止していることから、“隠れビオ”であると言えます。

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    正にシャンボル・ミュジニー。
    いや、この深さ美しさは土地のポテンシャルを
    上回るのではないか
                        ≪リアルワインガイド16号より≫
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 完熟したやわらかで丸いタンニン。繊細でかつ目の詰まった味わい。
 決して濃くはなく、だが旨みが豊かで深い味わい。
 
その味わいは、はにかみ屋で口数少ない、けれども優しくて、穏やか、誠実なドミニク氏の人柄がそのまま滲み出ているワイン。
 
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  シャンボルには3巨頭がある。ルーミエ、ヴォギュエ、そしてJ・Fミュニエだ。
  しかし本当にオーバーでもなんでもなく、その牙城に食い込もうとしていると
  断言したい。
                          ≪リアルワインガイド16号より≫
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 数年前までは、一流のテイスター達のアンテナにひっかかりもしなかったのに、03年から正に「一皮むけた」ように進化を遂げ、04年はさらに飛躍的に進化し、突き抜けた感があります。
 「Guide Fleurus 2007 (ギド・フリュリュス)」といったソムリエガイドでも、シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ“レ・シャルム” 2004 ボンヌ・マール 2004が共に19/20を獲得!!
  (ボンヌ・マールの掲載は3軒のみで、ルシアン・ルモワンヌ2003が19/20、ジョルジュ・ルーミエ2003が15/20)

 評価の高さよりも、年を経るごとに成長しワインが美味しくなっていくことが、新世代生産者ならではの魅力・楽しみであり、嬉しいことですよね(^_-)-☆
(金沢マル源酒店より)




ドメーヌ ユドロ・バイエ:シャンボール・ミュジニー 2007
Domaine Hudelot Baillet : Chambolle Musigny 2007

Supplier's note
シャルダーニュ、アテス、レ・バロット、レ・パ・シャット、デリエール・ド・フォー、ル・ヴィラージュの6区画で合計1.04ha。平均樹齢40年。新樽25%、1回使用樽25%、2回使用樽 50%。

ドメーヌ ユドロ・バイエ
1981年の創業以降ずっとネゴシアンへの販売がほとんどだったこのドメーヌが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年。フランス空軍のメカニックだったドミニク・ル・グエンが娘婿としてドメーヌに参画してからです。醸造学校を修了した後、義父からワイン造りの実際を徹底的に仕込まれながら毎年試行錯誤を繰り返し、2004年に完全に独り立ちしました。

彼は毎年、ヴィンテージの特徴の差を明らかに上回るペースでワインの品質を向上させてきました。義父の代から10年以上リュット・レゾネ栽培を実践し続けている実質ビオの古樹だらけの畑、ル・グエン自身のセンスと強い意志、上達したワイン造りの腕がすべて一体となり、2004年ヴィンテージ以降、ユドロ・バイエのワインはひとつ突き抜けたように思われます。

いつもニコニコと笑顔を絶やさないドミニクですが、畑で彼と対峙する時、ゾッとするほど真剣な「ヴィニュロンの顔」が表れます。それは、畑仕事の重要性を示すものであることはもちろん、まだまだ改善することが山ほどあるという、己への厳しさの表れでもあります。
レクストより)



葡萄酒造ゆはらよりオークションで落札。3600円。
2010年12月5日抜栓。コルクにはHudelot BailletとChambolle Musigny、Vintageが刻印されていました。液漏れなし。抜栓直後にほわっとベリー系果実の香りが溢れてきました。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。グラスに注ぐと、比較的濃い目のルビー色。パープルの要素もあります。エッジはちょっとばかり薄くなりますが、まだまだ新しい色。脚はしっかりとしています。Hudelot Bailletのワインの色は独特な感じがします。霞がかっているような気もしますが透き通っているというか。香りは、とてもやさしい。ラズベリー、ブルーベリー、青野菜(by 娘さん)、スミレ、時間が立ってくると、ややスモーキーな香りも入ってきます。スワリングにより透き通ったイメージに変わります。フレッシュな印象。これは何時までも嗅いでいたい香りです。しっかりと複雑さも感じられます。Vintageがあたらしいせいなのか、テロワールによるものなのかはわかりませんが野獣、きのこ、腐葉土の香りは殆どありません。本当に優しい香り。口に含むと、やや酸味のつよい果実味が最初に口に広がりました。かといって酸っぱいということではありません。ACブルよりも全然洗練されている酸味でこれはピノ・ノアールからくる酸味だと思います。とても上品。その後、ベリー系の甘さがでてきます。喉にはすっと消えていってしまいます。タンニンはシルキーで程よい感じ。とても繊細ですが、複雑な味わい。5000円級のワインだと思います。これは美味しい。2日目もほぼ、変わることなく美味しくいただきました。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Beaujolais Villages Nouveau Domaine du Tracot Domaine Dubost 2010

Beaujolais Villages Nouveau Domaine du Tracot Domaine Dubost 2010
Beaujolais Villages Nouveau Domaine du Tracot Domaine Dubost 2010
ビオワイン:自然派
【ドメーヌ・デュ・トラコ】
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ノン・フィルトレ[2010]

■ドメーヌ・デュ・トラコ■
「ちょっと濃い目のヌーヴォーが飲みた~い!」
とお思いも方には、このトラコをおすすめします!!

1902年から、デュボスファミリーに受け継がれている畑では、有機肥料のみによる葡萄造りが行われています。樹齢30年~45年の古木から、丁寧に摘み取られた葡萄は、昔ながらの方法で醸造された後、特に出来の良いキュヴェを厳選し、葡萄の持つポテンシャルを生かす為に、フィルターをかけずに瓶詰されています。
特に出来の良いキュヴェが、まさにこのヌーヴォー!
本気で唸ってしまいました!プロをも唸らせる手造りの香りと味わい!
スミレやベリーを思わせる華やかな香りと、ヌーヴォーとは思えないほどタップリ!シッカリ!の果実味!
(リカーMORISAWAより)




物凄い旨いです!!しかも価格も超お手頃!!抜群のコストパフォーマンス!!
なんと31店ものミシュラン星付きで愛用される極上ヌーヴォーは今年も期待度NO1!!
6年連続一番人気!!あまりの注文殺到に買えない方が続出!!
【一度飲むと忘れられない!!モノ凄いヌーヴォーが今年もまたやって来ます!!!】
濃厚濃厚!!フランス地元評価誌が満点5つグラスをつける凄い造り手!!

[ドメーヌ・デュ・トラコ・ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2010 ノン・フィルトレ]

6年連続で瞬く間に完売!!
毎年注文殺到の爆発的人気のボージョレ・ヌーヴォーが今年もやって来ます!!

この6年間、最も最速で完売となるこのヌーボーを運良く飲んだお客様からは、
『ボージョレらしからぬコクがあってびっくりしました。
とても印象に残った一品です。美味しかった。』
『ほんとーに苺ジャムの香り!!味がするような感じです。
とても濃厚でまろやかで今年飲んだボージョレヌーボーでは一番です!!』
などの感動のメールを沢山いただいているんですが、今年もそんなご期待にたっぷりとお応えできますこと間違いありません!!!!。

その名も [ドメーヌ・デュ・トラコ]。
地元フランスの最高評価誌『クラスマン』では、この造り手がリリースするワインになんと満点の5つグラスの評価を出すほどの超絶賛の造り手。5つグラスといえば、ボルドーの一級格付けでも取れないいわば至難の業ともいえる頂点的評価なんですが、そんな凄い凄い造り手によるボージョレ・ヌーヴォーというわけです。

このヌーヴォーを輸入するインポーターさんの部長さんからは、

『これをヌーヴォーと思っちゃいけないよ。
すっごい濃厚だから・・・まぁ、飲んでみてよ!!。』
と物凄い自信たっぷりのコメントとともに初めて味わった時の感動は今もはっきりと焼きついているんです。

極めて濃厚な苺ジャムのようなまったりした味わいが妖しい魅惑的なスミレの花の風味・・
さらには豊富でシルキーなタンニンと絡み合って、たっぷりと口の中で広がっていく・・・・

『モノ凄い味だなぁ・・』
と思っていろいろ調べてみると、現地フランスでは、なんと31店ものミシュラン星付きの超有名レストランで堂々リストオンしてるわ、パーカーさんも『プラムにブラックベリーのアロマ、さらには恐るべきまったりとした触感、そしてそしてチェリー、ブルーベリー、プラムの濃厚果実味!!』なんて絶叫大絶賛しているわ、ボージョレ屈指の凄腕造り手だったんです!!。

最高評価満点5つグラスを獲得したのは、同じボジョレー地区の[ブルイィ・VV・キュヴェ 1999]というワイン。
この最高評価を獲得した区画の畑の周辺に位置する畑からできるのがこのボージョレ・ヌーヴォーで、わずか9haの畑に植わる樹齢30年から45年の古樹から丁寧に摘み取られたブドウをその最高の状態をそのまま堪能すべくフィルターを全くにかけずに無ろ過のまま瓶詰めしてあります。つまり極上中の極上!!。


濃厚な苺ジャムに妖しい魅惑的なスミレの花が溶け込む果実味が、今年も【無茶苦茶旨い!!】濃厚なる果実味と豊富でシルキーなタンニンとが絡み合って、皆さんにお届けできます!!!。

絶対にお見逃しなく、是非とも是非とも、たっぷりと味わってみてください!!
京橋ワインより)



リカーMORISAWAにて購入。1980円。
2010年12月26日抜栓。今年購入したヌーヴォー最後のものでした。コルクはふつうのもの。グラスに注ぐと、とてもフレッシュな深い紫色。香りは、プルーン、ハスカップ、天然酵母のパンといった感じ。燻製っぽいニュアンスもある。味はガメイ!という感じ。酸味が思いの外強かったのが印象的でした。タンニンもそこそこ印象に残ります。値段相応といったところか。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Beaujolais Villages Primeur Le Pont Du Diable Domaine Joubert par Junko Arai 2010

Beaujolais Villages Primeur Le Pont Du Diable Domaine Joubert par Junko Arai 2010
Beaujolais Villages Primeur Le Pont Du Diable Domaine Joubert par Junko Arai 2010
ビオワイン:自然派
【ヴィニフィレ・パ・ジュンコ・アライ(新井順子)】
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ル・ポン・デュ・ディアーブル[2010]

2009ヌーヴォーの感激再び!
■ヴィニフィレ・パ・ジュンコ・アライ■
あのボワ・ルカの新井順子さんが、昨年に続き2度目のリリース!!
順子さんが、ボジョレー・ヌーヴォーを醸造!その畑の所有者は”ジョヴェール家”。
ル・ポント・ドゥ・ディアーブル(小悪魔の橋)という、なんと樹齢60年の単一畑のブドウを使って。

ボジョレーのクリュでは南に位置するブルイィに位置し、今の当主マルセルは4代目。
SO2もほとんど使わず、無農薬栽培で自然な味わいに拘り続けている造り主です。
その畑を借りて、今年は新井順子さんが自ら今年もヌーヴォーに挑戦してくれます。
(リカーMORISAWAより)




昨年大好評!小悪魔的ヌーヴォー♪

昨年初リリースで大ブレイク
某大手新聞も注目!新井順子さん作♪
思わずニヤリ!?小悪魔ラベル

あの華やかさ溢れるソービニヨン・ブランや、OTOSAN、KUNIKOなどのワインで知られる、『ボワ・ルカ』の当主、新井順子さんのヌーヴォー。
昨年の華々しいデビューは記憶に新しく、もう一年経ったのが信じられません!
タカムラでも、初リリース記念パーティーを行ったのですが、チャーミングな新井順子さんと、彼女が渾身の力を込めて造ったそのヌーヴォーを口にしたお客様、誰もが、
『え~、美味しい♪』
『濃厚でジューシー!!』
と、口にするほど、完成された素晴らしい出来映えでした!
さすがは、新井さん!

そんな彼女ですが、今年の夏に、某新聞の日曜版のトップに、どど~んと特集されるほど、ますます注目が集まっていて、ファンを増やし続けています。
そんな新井さんから届いた、今年のヌーヴォーに関するメッセージをご紹介します。

From. 新井順子 2010.09.02
もちろん収穫を出来るだけ待ち天然酵母で発酵、補糖は一切行わず、ヌーヴォーですらもSO2を一切加えず、発酵中の二酸化炭素の注入も行いません。
時々ジョベールさん(元々の畑の持ち主)がアドバイスを下さり、去年は何とか造りました。
でも今年は、一切彼はアドバイスもしてくれないでしょう。
そんなに甘くはありません。
しかし、絶対に皆様の期待を裏切るような、ヌーヴォーにはしないつもりです。
今年も自分の畑よりエネルギーをかけます。
造りたいスタイルは去年より、もう少しエキゾチックにしたいと思います。
是非期待して下さい!

『自分の畑よりエネルギーをかけます。』
という新井さんの言葉が、いかほどのものか…彼女をご存知の方なら、ゾクゾクしちゃうはず!
しかも今年は、新たに『白ヌーヴォー』もリリースするとあって、その飽くなき挑戦に、世の注目は増すばかり!
何事にも、全力投球の新井さん。
ボワ・ルカ・ファンならずとも、日本から彼女へエールを送りましょう!!
タカムラワインハウスより)



リカーMORISAWAより購入。2980円。
2010年11月23日抜栓。11月18日に届いてセラーで寝かせておいたが、さっそく今年最初のNeuveuを開けてみた。コルクは普通のコルクで液漏れはなし。グラスはリーデルのオヴァチュア赤ワイン用を使用した。色は非常にフレッシュな紫色。結構濃い紫。脚はそんなにはっきりとはしていない。香りは、グレープ、杏、ママちゃんは黒酢、娘ちゃんは酢のにおいといっていました。酸味を感じます。一口目の印象は、ヌーボーって印象。やや酸味が強いか。時間が立ち、温度が上がってくると、グレープと酸味の間にほのかな巨峰的甘さがちょっとだけ見えてくる。そこそこタンニンも感じます。全体的に酸度が高いと思います。
今年の初ヌーボーでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vin Nouveau Du Tue Boeuf 2010

Vin Nouveau Du Tue Boeuf 2010
Vin Nouveau Du Tue Boeuf 2010

ビオワイン:自然派
【クロ・デュ・テュエ・ブッフ 】
ヴァン・ヌーヴォー・デュ・テュエ・ブッフ[2010]

■ティエリー・ピュズラ■
ロワールのあのティエリーが、今年も造ってくれるロワール・ヌーヴォー赤!!

このヌーヴォーは、ティエリー・ピュズラが造るトゥーレーヌ・ガメィの新酒です。
美しい酸と品種の個性がきわだち、上品でありながら気どりがなく、親しみやすい味わい。

なんともいえずチャーミングで、奥行き、高いバランス、ピュアで心地よい味わい、うっとりとするようなヌーヴォーです。
生産量のほとんどが、フランス国内向け。

今回日本には、少量入荷となっています。
今年もきちっとレベルの高いワインを届けてくれること、まちがいありません。どうぞご期待ください。。

天候に恵まれない年には、ヴァン・ナチュールは不安定になりがちですが、毎年のように高いレベルでワインを仕上げるピュズラ兄弟の腕の冴えにいつも驚かされます。
(リカーMORISAWAより)



ル・クロ・デュ・テュエ ブッフ ヴァン・ヌーヴォー・デュ・テュエ ブッフ 2010
上品でありながら親しみやすい!ティエリーピュズラ氏の癒し系ヌーボー!!

ティエリーピュズラ氏の造るピュアピュア系の新酒のご紹介です。

ティエリーピュズラは1999年に出来たばかりの、まだまだ新しいワイナリー。ですが、 知名度や存在感は、そんな新しいワイナリーとは思えないほどです。なんせ、世界最高級ワインの「ロマネコンティ」のオーナーであるアンリ・フレデリック・ロック氏もティエリーのうわさを聞きつけ、プライベートで訪ねていき、ワインの交換を希望されるくらいですから。

そんなティエリー氏のワイン造りのスタイルは、ぶどうの特徴をワインに活かすこと。各ぶどうにテロワール(ぶどうの育つ土壌や環境)を反映させるために、ビオ農法や自然酵母、酸化防止剤の添加抑制、無ろ過にて醸造するという。現代のワイン造りは美味しく造るために、人の手が過度にかけられているので、人の手を極力かけず、ぶどう本来の味わいを十二分に活かすための方法がこのティエリー氏のやり方。また、ティエリー氏は造るワインが「やっぱりティエリーのワイン!」と褒められるよりも「各ワインが個性あるワインだと評価されるほうがうれしい」という。さらに、「テロワール(ぶどうの育つ土壌や環境)が違うのだから、やはりできたぶどうの個性を尊重したいし、できるだけその土地のものを引き出してあげたい」とか。

この新酒は、2003年からリリースされているもの。
上品でありながら親しみやすい味わいが特徴のロワール地方産ヌーボー。
わいん商アン・ペロより)




リカーMORISAWAにて購入。2280円。
2010年11月28日抜栓。コルクは合成コルクと思われます。液漏れなし。コルクの瓶側には酒石にようなものがいっぱい付いていました。グラスに注ぐと、色は比較的薄めの紫。やや濁った感じです。到着してから10日くらい寝かせておきましたが、瓶に結構な檻が溜まっています。薄目のぶどうジュースって感じの色。香りにはグレープの香りがほのかにしますが漂ってくるという感じではありません。最初の舌触りはプチプチときて、微発泡であることがわかります。味は、グレープジュースそのもの。とても飲みやすいですが深みはあまりありません。お気軽に楽しめるヌーボです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Echezeaux Jean Marc Millot 2007

Echezeaux Jean Marc Millot 2007
Echezeaux Jean Marc Millot 2007
エシェゾー・グラン・クリュ・特級[2007]年・ドメーヌ・ジャン・マルク・ミヨ元詰・AOCエシェゾー・グラン・クリュ
Echezeaux Grand Cru [2007] Domaine Jean-Marc-Millot
ブルゴーニュ赤ワイン愛好家大注目!ピノ・ノワールの真髄である優雅な香り!ずばり「香りの魔術師」と呼ばれるドメーヌ・ジャン・マルク・ミヨによる究極エシェゾー特級!!ヴォーヌ ロマネの優良畑を所有するこのドメーヌの畑の中でも特に人気度の高いエシェゾー特級は、ずばり最高区画とされる世界の愛好家もあこがれる素晴らしい畑エシェゾー・デュ・ドシュ(Echezeaux du Dessus)と、DRCも所有のLes Poulailleres(レ・ポウレイェール)の区画をわずか1.05ha所有(ミヨのパーセルは、DRCに隣接する絶好の区画!)の畑から樹齢35年以上のピノ・ノワールを収量25~30hl/haという低収量!から年産300~400ケースのみ!なんとこの2007年のエシェゾー・グラン・クリュ(特級)でアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムで驚異の89~92点獲得!(飲み頃2013年)熟れた赤いベリー系の素晴らしい芳香に、スパイスやアロマのニュアンスと果実の凝縮感と素晴らしい酸とのバランス!しかもエレガントでピュアな飲み心地にはただ!脱帽!究極辛口フルボディ赤ワインがインポーターさんとの協賛プライス!で限定少量入荷!
エシェゾー グラン クリュ 特級[2007]年 ドメーヌ ジャン マルク ミヨ元詰 AOCエシェゾー グラン クリュ

バーガウンド・ドット・コムで驚異の89~92点獲得!
「香りの魔術師」と呼ばれるジャン・マルク・ミヨによる究極エシェゾー特級!!

もともとはネゴシアンにぶどうを販売していたジャン・マルクは1980年代後半からワイン醸造の技を磨き、1992年に少量のヴォーヌ・ロマネとクロ・ヴージョを含むコート・ドゥ・ニュイ・ヴィラージュの自社瓶詰がはじまりました。数年間の試行錯誤を経て、今日すばらしいワインをつくるドメーヌとなっています。

1997年には妻と、他の生産者に貸し出されていた葡萄畑の管理を任される機会に恵まれました。 その結果、商品レンジにプルミエ・クリュおよびグラン・クリュのかなりの畑を持ち合わせることになりました

。ジャン・マルクはピノ・ノワールの代名詞である「アロマと果実味」を強調した、純粋で柔らかい、魅力的なブルゴーニュを造る努力をしています。有機栽培や伝統的な製法を忠実に再現。葡萄畑の畝は馬と鋤によって耕作されています。低収量による濃厚な舌触りと風味がすでに見受けられる葡萄を基礎にして抽出し過ぎないように注意を払っています。

まだ日本ではあまり知られていないドメーヌで日本に輸入されている量はそう多くはありません。ピノ・ノワールの真髄である可憐で優雅な香りはまさに「香りの魔術師」と呼ぶにふさわしく、ピノ・ノワールのファンに強くお薦めしたいワインです。

エシェゾー・特級2007年
■ 平均樹齢:35年
■ 生産量:4,000本 

このエシェゾーは合計1.05ha(エシェゾー最高区画と言われるエシェゾー・デュ・ドゥシュ0.69ha、DRCも所有しているレ・ポウレイェール0.2ha、クロ・サン・ドゥニ0.16ha)、樹齢35年の葡萄から造られます。生産量は約4000本のみ。

色味はピノノワールとしては中位の色。しかし芳醇な香りにラズベリー系の果実の凝縮した甘みと、しっかりと酸が残り、口の中で上品にまとまります。


▼ アラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムで89~92点獲得!!
エレガントでピュアな、比較的トーンの高い赤いベリー類のアロマが、ほんのわずかな木のニュアンスに縁取られて広がり、アジアのスパイスやクローヴ、アニスが加わります。さらに、セクシーで美味しくしなやかなミディアムレベルの豊かな味わいが口内を覆い、良い凝縮感が感じさせ、的確で力強くエネルギー溢れるフィニッシュへと続きます。89-92点

Score: 89-92 Drink: 2013+
A very subtle touch of wood frames elegant, pure and relatively high-toned red berry fruit aromas that offer up notes of Asian spice, clove and anise that are all picked up by the sexy, delicious, mouth coating and sappy medium full flavors blessed with good mid-palate concentration and a precise, powerful and energetic finish.

▼ マットクレイマー氏は、エシェゾー特級の項で
すぐれたエシェゾーであればじつにみごとである。 アンリ・ジャイエ、デュジャック、ミシェル・クレルジェ、ルネ・アンジェル、ジョルジュ・ミュヌレ、モンジャール=ミュヌレといったドメーヌの作を味わえばよくわかる。また、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ=コンティからはこの畑の真髄を知ることが出来る。

エシェゾーの優品は濃厚な果実を持ち、土のにおいがふんだんで、しっかりと引き締まった味わいを持つ。
▼ エシェゾーグラン・クリュについて、ヒュージョンソン氏は
「ヴォーヌ・ロマネとクロ・ドゥ・ヴージョの間にある、面積30haのグラン・クリュ。重々しさのないかぐわしい最上級のワインである。」★★★(トリプルスター)

ブルゴーニュ赤ワイン愛好家大注目!ピノ・ノワールの真髄である優雅な香り!ずばり「香りの魔術師」と呼ばれるドメーヌ・ジャン・マルク・ミヨによる究極エシェゾー特級!!ヴォーヌ ロマネの優良畑を所有するこのドメーヌの畑の中でも特に人気度の高いエシェゾー特級は、ずばり最高区画とされる世界の愛好家もあこがれる素晴らしい畑エシェゾー・デュ・ドシュ(Echezeaux du Dessus)と、DRCも所有のLes Poulailleres(レ・ポウレイェール)の区画をわずか1.05ha所有(ミヨのパーセルは、DRCに隣接する絶好の区画!)の畑から樹齢35年以上のピノ・ノワールを収量25~30hl/haという低収量!から年産300~400ケースのみ!なんとこの2007年のエシェゾー・グラン・クリュ(特級)でアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムで驚異の89~92点獲得!(飲み頃2013年)熟れた赤いベリー系の素晴らしい芳香に、スパイスやアロマのニュアンスと果実の凝縮感と素晴らしい酸とのバランス!しかもエレガントでピュアな飲み心地にはただ!脱帽!究極辛口フルボディ赤ワインがインポーターさんとの協賛プライス!で限定少量入荷!
うきうきワインの玉手箱より)




ドメーヌ・ジャン・マルク・ミヨ
ブルゴーニュに誕生した香りの魔術師!
              職人技の新しき造り手!

「う~ん・・・なかなかのうたい文句♪」などと感心しながら、この生産者の資料を眺めていると、なんとも職人♪有機栽培や伝統的な製法を忠実に再現し今時畑にトラクターは入れず、葡萄畑の畝は馬と鋤によって耕作されているという、なんとも興味引かれる内容でした♪!!

しかもパーカー氏やタンザー氏などのインターナショナルな批評家がまだコメントをしておらず、絶賛しているのは地元フランスの著名専門家などなど…でプレミアが着く前の生産者ということで、さらに興味の引かれるものでした!!

とくれば、飲むしかない♪!!
さっそく到着後に試飲・試飲♪とうとう香の魔術師の技にふれましたー♪!!

ほんっっっと!最高!2002年という最高のヴィンテージも手伝ってか、各ワインのアロマと果実香の高さ、 ヴィラージュだろうがプルミエだろうが、グランクリュに匹敵!までは言いませんが、その高い香にメロメロ~♪「反則やでこれ~♪」などと一人で興奮しながら、 その価格と品質のバランスの高さにウキウキしながら、試飲から「飲み!」に変更し、久しぶりに興奮してしまいました!!!!

「まさに売りたいワイン」と「売れるワイン」があるとして、これは間違いなく前者の方!価格の上昇が止まらない2002年ヴィンテージのブルゴーニュにして、ようやく納得というより、大満足してしまったワインなのです♪!!

※今回はほんとに入手が無理だった!といわれていたグラン・エシェゾーまでかなりのお買い得価格で入手できましたので、さらにお買い得感を感じて頂ける価格でのご紹介です♪!!「掘り出し物!」そんなワインを味わってみたい方っ!これはほんっっっとうにオススメですーーーー♪♪♪♪!!!

「あっ!生産者の紹介忘れてました(>_<)」

ジャン-マルク・ミヨはブルゴーニュの新しい造り手ですが、すでに1980年代後半より葡萄栽培を始めワイン醸造の腕を磨いていました。自らのブランドで瓶詰めを始めたのは、1992年のことでした。1997年には、他の生産者に貸し出されていた葡萄畑の管理を任されるようになりました。

こうしてプリュミエ・クリュとグラン・クリュが加わったことにより、彼が生産するワインの範囲は、驚くほど増加しました。若くエネルギッシュなこの栽培家は、旧世界の伝統とその製法を見失うようなことはありませんでした。ミヨは職人と呼ぶべき生産者で、手作り、有機栽培を行い、澱引は一回のみ、1ヘクタールあたりの収穫量は平均25から32ヘクトリットルに抑えています。

ミヨのドメーヌにトラクターなどと言うものは存在しません。葡萄畑の畝は馬と鋤によって耕作されています。

まだ日本ではあまり知られていないドメーヌで、日本に輸入されている量はそう多くはありません。ピノ・ノワールの真髄である可憐で優雅な香りはまさに「香りの魔術師」と呼ぶにふさわしく、ピノ・ノワールのファンに強くお薦めしたいワインです。

エシェゾー[2007](赤)ドメーヌ・ジャン・マルク・ミヨ

全国のピノ・ノワールファンの皆様お待たせしました♪
  “香りの魔術師”ことジャン・マルク・ミヨの
     新ヴィンテージが入荷です!!
  ピノ・ノワールの真髄である可憐で優雅な香りを
        お楽しみください♪!

■2007年ヴィンテージについて、
  非常に謙虚に話して頂いたジャン・マルク・ミヨ氏のコメントです■
「2007年についてほぼ最初から最後まで「難しいヴィンテージ」と答えています。
収穫量は限られた上、多くの選別を必要としたため、もともと少ない収量がさらに少なくなりました(グランクリュでは25~30hl/ha)。
しかし、糖度は少なくとも12~13%で実は良く熟しました。
2007ヴィンテージは良年といえ、本格派の人からブルゴーニュを飲みなれていない人まで幅広く好まれる味わいでしょう。」

エレガントでピュアな、比較的トーンの高い赤いベリー類のアロマが、ほんのわずかな木のニュアンスに縁取られて広がり、アジアのスパイスやクローヴ、アニスが加わります。さらに、セクシーで美味しくしなやかなミディアムレベルの豊かな味わいが口内を覆い、良い凝縮感が感じさせ、的確で力強くエネルギー溢れるフィニッシュへと続きます。89-92点
                 アレン・メドウズ・バーグハウンド33号より

畑:合計1.05ヘクタール(それぞれエシェゾー・デュ・ドゥシュ0.69ヘクタール、レ・ポウレイェール0.2ヘクタール、クロ・サン・ドゥニ0.16ヘクタール)。

平均樹齢35年。生産量:4,000本 
ワイン屋大元より)



香りの魔術師、ジャン・マルク・ミヨのワイン!

ジャン・マルクはピノ・ノワールの代名詞である「アロマと果実味」を強調した、純粋で柔らかい、魅力的なブルゴーニュを造ろうと努力している造り手です。葡萄は除梗した後、低収量による濃厚な舌触りと風味がすでに見受けられるよく熟した葡萄を使い、抽出し過ぎないように細心の注意を払って扱われます。葡萄は除梗後、ピノ・ノワールのアロマを引き出す為に3~5日間マセラシオンを行います。醗酵期間は10~12日間、グラン・クリュは50%以下、ヴィラージュとプルミエ・クリュは20~25%以下の比率でオーク樽にて熟成させます。まだ日本ではあまり知られていない小さなドメーヌですが、ピノ・ノワールの真髄である可憐で優雅な香りはまさに「香りの魔術師」と呼ぶにふさわしく、ピノ・ノワールのファンに強くお薦めしたいワインです!

ジャン・マルクはもともと葡萄栽培に携わっておりましたが、1980年代後半からワイン醸造の技を磨いて注目されるようになってきた造り手です。彼は1992年に、少量のヴォーヌ・ロマネとクロ・ヴージョを含むコート・ドゥ・ニュイ・ヴィラージュの自社瓶詰を始めました。1997年、ジャン・マルクと彼の妻は、他の生産者に貸し出されていた葡萄畑の管理を任される機会に恵まれ、プルミエ・クリュおよびグラン・クリュのかなりの畑を持つようになり、その結果ジャン・マルクの商品レンジは今日の姿に広がりました。

ジャン・マルク・ミヨ エシェゾー[2007]
産 地 ブルゴーニュ
品 種 ピノ・ノワール
容 量 750ml
タイプ 赤
果エレガントでピュアな、比較的トーンの高い赤いベリー類のアロマが、ほんのわずかな木のニュアンスに縁取られて広がり、アジアのスパイスやクローヴ、アニスが加わります。さらに、セクシーで美味しくしなやかなミディアムレベルの豊かな味わいが口内を覆い、良い凝縮感が感じさせ、的確で力強くエネルギー溢れるフィニッシュへと続きます。
リカーショップヒラオカより)



ル ヴァン ヴィヴァンよりオークションで落札。6200円。
2011年6月4日抜栓。コルクにはドメイン名とVintageが刻印されていました。液漏れなし。コルク底に薄く色づく程度です。抜栓してから1時間くらいおいておきました。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。グラスに注いだ直後はさほど香り立たず閉じていました。色は比較的濃いルビーにちょっと紫を足したような色。エッジはやや薄くなっています。脚は結構粘稠でした。グラスに注いでからさらに30分くらいそのままにしておきましたが、このくらいから徐々に香りが立ってきました。なんと表現したらいいんでしょうか。実に上品な、ブルーベリー、ラズベリーの香り、スミレやバラの花の香り、無花果、イランイラン、紅茶の香り、うわぁ~こりゃいい香りだ。スワリングでローリエの香りが混ざってきてさらに複雑さが増してきます。ここが'07なのかな、色の割には土っぽいニュアンスがまざってきません。腐葉土っぽいニュアンスもあまり感じません。でも香りの要素は複雑きわまりないが、繊細。ちょっとミントのニュアンス、オレンジのニュアンスも加わってきた。あ~、何時までも嗅いでいたい香りだ。香りだけでしばらくいけちゃう。ワインの香りを見た後、呼吸すると鼻腔の奥がすっと抜けていく、そこにバニラの香りがふわっと香ってくる。そんな感じ。一口目、香りほど味の要素は強くない。しかしとても心地良い。喉にさっと流れていきました。そのあと、ほのかにベリー系の味が鼻の奥に流れていきます。とてもピュアな味わい。タンニンは全然強くなくシルキー、酸味は微妙な加減で全然全面には出てきません。ミネラル感はそこそこ感じます。二口目、およよ?! ベリー系甘味がぐわ~っと口に広がってきました。味わいでも香りが拓いてきたと同時に口の中に広がってきます。土臭さとかなく、ほんと混ざりっけなしって感じの味わい。味の要素一つ一つがとても均整がとれていて、しかも複雑。もう既にのみごろになっちゃっていると思います。これはうまい!!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau La Mission Haut Brion 2004

Chateau La Mission Haut Brion 2004
Chateau La Mission Haut Brion 2004
1919年に天才的味覚のワイン学者ウォルトナーがシャトーを取得し、メドックの弟1級や、隣のオー・ブリオンに匹敵し、時にはそれを凌ぐほどのワインを造り続けています。
スタイルは、力強く、芳醇でエキス分が素晴らしく濃厚で凝縮度満点のタンニンのフルボディ!!
不作の年でも常に品質の良いワインを造ることにかけてはボルドーでも一番だといわれているシャトーです。


ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より

タランスのラ・ミッション・オー=ブリオンは、ボルドー地域全体の中で最もすばらしいワインの1つを生産している。
このシャトーは国道250号線をはさんで長年のライバル、オー=ブリオンと対峙しており、20世紀のほぼ全期間にわたって、比べるもののない輝かしい記録を持つ。
このシャトーには長い歴史があり、17世紀にラ・ミッションの信徒によって設立された。ワインのほとんどは教会の重要メンバーのためにつくられてきた。フランスで最も権力を持っていた歴史上の人物であるリシュリー(ラ・ミッションの熱心な支持者であった)はこう述べている。
「神が酒を飲むことを禁じていたとしたら、このように良好なワインをつくったであろうか?」フランス革命の結果、このシャトーは教会から略奪され、個人に売却された。ウォルトナー家が1919年にラ・ミッションを取得し、特に故フレデリックとその息子アンリが、ラ・ミッション・オー=ブリオンのワインの品質を、メドックの一級シャトーや隣のオー=ブリオンに匹敵し、時にはしのぐほどまでに高めたのである。ウォルトナーの才能はボルドーで広く認められている。
彼は天賦の味覚を持つテイスターであり、エノロジストで、1926年に清掃が簡単な、内側をカラス・コーティングした金属製発酵槽を導入したパイオニアでもある。
評論家の多くが、ラ・ミッションの濃厚で豊かな、力強くて果実味に富んだ個性は、背の低い、ずんぐりした形の発酵槽を使うことで、発酵中のブドウの皮と果汁の接触を多くしているためだとしている。これらの発酵槽は新しい経営陣によってコンピューター制御の最先端の発酵槽に取り替えられた。
ラ・ミッション・オー=ブリオンのワインのスタイルには常に強烈な豊かさがあり、フルボディで、すばらしい色とエキス分と、たっぷりのタンニンがある。

私は1921年以降のラ・ミッションの最良のヴィンテージをすべて味わうという至福の経験をしているが、このワインは30年から50年、安々と瓶の中で保てるのである。かつての最大のライバル、オー=ブリオンよりも、常にはるかにリッチで、力強いワインである。
このことから、また、貧弱または凡庸なヴィンテージでも一貫して目覚しい成果を上げることから、ラ・ミッションはボルドーで最も人気の高いワインの1つになった(ポイヤックのラトゥールとともに、貧弱なヴィンテージによいワインをつくることにかけては、ボルドーで最もすばらしい記録を持つ)。
アンリ・ウォルトナーは1974年に世を去り、1983年にオー=ブリオンの現在の所有者に売却されるまで、ラ・ミッションはフランソワーズとフランシス・デワヴリン=ウォルトナーによって管理された。
しかし、シャトーの管理について一族でもめごとが絶えなっかたため、結局、ラ・ミッションと2つの兄弟シャトー、ラ・トゥール・オー=ブリオンと白ワインをつくるラヴィル=オー=ブリオンは売却されることになった。
ウォルトナー家は現在ナパ・ヴァレーに落ち着き、ハウエル・マウンテンの急勾配の山腹でシャルドネを生産している。
1983年以来、ジャン・デルマは、このシャトーのワインに自らのワイン醸造の哲学を刻むため、ただちに行動に移った。シャトーが1983年に売却されるや、ワイン醸造のスタッフは即座に解雇され、デルマはウォルトナー時代に経済的な問題で低くなっていた新樽の使用比率を増やし始めた。いまやオー=ブリオン同様、ラ・ミッションは100%新樽を使っている。さらにメルロの割合は45%まで増加され、カベルネ・ソーヴィニョンとカベルネ・フランは減らされた。
デルマによる最初のヴィンテージには優良だったが、過去の最高の年に見られたような力強さとは並はずれた豊かさはまだなかったのだ。シャトーによる最先端のワイン醸造設備の導入は1987年のヴィンテージに間に合い、ワインの品質は栄えある年のそれに戻った。ワインはより清潔になり、ラ・ミッションの古いヴィンテージのいくつかにあったツンとくる過剰な揮発酸や田舎臭いタンニンといった欠点は、ジャン・デルマの最新の管理のもとではお目にかかれそうもない。
それでも、1983年から1986年の過渡的な期間の後の1980年代後半にはラ・ミッション・オー=ブリオンは復帰し、そのヴィンテージで最良のワインの1つとなった1987年、麗しの1988年、そして贅沢で完璧な1989年などをつくった。1989年は間違いなく1980年代で最上のラ・ミッションだ。
1990年代のヴィンテージは、雨がちの9月に悩まされたにもかかわらず、ボルドーの最上のワインに入るものがつくられた。もちろん2000年は不死身で、1998年もほぼそれと同じだ。
ラ・ミッションの新しいスタイルが、より古いヴィンテージと同じくらい長く熟成するとは考えられないが、若いうちから近寄りがたく、タニックであることもないだろう。最終的な分析では、ラ・ミッション・オー=ブリオンは依然として一級シャトーの品質のワインである。

平均年間生産量:7万2000本畑 面積:20.9ha
平均樹齢:21年
平均収量:45hl/ha
育て方:発酵とマセレーションは温度管理された180hl入りのステンレスタンクで行う。熟成はオークの新樽で20ヶ月。清澄するが、濾過はしない。
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン48%、メルロー45%、カベルネ・フラン7%
所有者:ドメーヌ・クラランス・ディロンSA
このヴィンテージはパーカーポイント 90点
SceneryWithWineより)



[2004] シャトー ラ ミッション オー ブリオン
AC ペサック レオニャン 750ml 赤
パーカーポイント90点!

Wine Advocate # 171
Jun 2007 Robert Parker 90 Drink 2007 - 2022

2004年ラ・ミッション・オー・ブリオンはこの土地のトップの成功のうちの1つではありませんが、それは、(この特別なテロワでは何の疑問もない)傑出です。

鉛筆かんな屑のノートを備えた深いルビー/紫、ブラックチェリー、クロフサスグリおよび焦土化のヒントで混ぜ合わせられた、ミディアムボディ、甘いタンニン、酸、この魅力的で中央の重量のラ・ミッションは、15年以上の間うまく熟成するはずです。
シマヤ酒店より)





ル ヴァン ヴィヴァンよりオークションで落札。9001円。
2011年6月10日抜栓。コルクにはシャトー名とVintageが刻印されています。まったく液漏れはありません。グラスはリーデルのボルドータイプを使用。低めの温度で抜栓したので、抜栓後30分くらいおいてからグラスに注ぎました。抜栓直後よりフワッとチェリーの香りが漂いました。グラスに注ぐと、色は非常に濃いルビー+パープル色。向こう側は見えません。エッジもしっかりとしています。脚は結構粘稠度が高いです。最初は、重たい香り。ブラックチェリー、ブラックベリー、チョコ。時間と共にミントの香りも加わってきます。バニラ香も感じます。そして全体的にスモーキーなニュアンスが感じられます。口にふくむと、とてもフルーティーな味わいですが、タンニンはしっかりと感じます。しかし、渋さという感じではなく程良く溶け込んでいます。最初は喉の奥にすっと流れていって、さほど深い味わいは感じません。しかし、時間と共に葡萄の濃厚なニュアンスが口の中に広がってきます。そのあと、チェリー、ブラックベリーの味が喉の奥に落ちていきますね~。これが1時間くらいで開いてきましたよ。こんどは葡萄の甘さが口の中で広がってきました。香りも味わいも1時間ほどでかなり素敵になっています。'97のラ・ミッションとはニュアンスがちがいます。フレッシュですが、この'04はすでに飲み頃だと思います。'97でも感じましたがラ・ミッションは、全体的に香りがスモーキーな点が特徴なのでしょうか。2日目もほぼ変わらず楽しめました。La Mission 侮るべからず。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau La Mission Haut Brion 1997

Chateau La Mission Haut Brion 1997
Chateau La Mission Haut Brion 1997
グラーヴの唯一の三ツ星最高評価!
シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン 1997年 グラーヴ格付 AOCペサック・レオニャン (赤ワイン・フランス・ボルドー)
非常に評価の高いグラーヴのトップシャトーであり、オー・ブリオンに向かい合う17haほどのぶどう園から、長期熟成に向き、コクのある素晴らしい赤が生まれる人気シャトー!ル・クラスマンがあの偉大なオー・ブリオンより「テクスチャーの官能性では「ラ・ミッション・オー・ブリオン」の方が上を行っている」とし、グラーヴの唯一の最高評価三ツ星!パーカー氏も五ツ星生産者に挙げ、過去には100点満点を連発し、「ラ・ミッション・オー・ブリヨンは依然として一級シャトーの品質のワイン」と絶賛!ステファン・タンザー“インターナショナル・ワインセラー”はこのワインで87-90点!ゴーミヨ誌五ツ星!13年熟成飲み頃バックヴィンテージがインポーター協賛プライスで入荷!!

◆Chateau La Mission Haut Brion 1997 Cru Classe Des Graves AOC Pessac-Leognan
◆ワイン種類:赤ワイン ◆テイスト:フルボディ
◆生産者:ドメーヌ・クラランス・ディロン SA
◆生産地:フランス / ボルドー / グラーヴ / AOCペサック・レオニャン
◆ヴィンテージ:[1997]年 ◆内容量:750ml
うきうきワインの玉手箱より)


シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン 1997 (750ml)
年代 1997年
容量 750ml
生産地 フランス・ボルドー地方 グラーヴ地区 ぺサック・レオニャン
シャトー シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン
タイプ 赤/フルボディ/柔らかな厚みと独特の燻製のブーケ、複雑な香り、シルクのような滑らかな感触としなやかなタンニンが特徴
格付け グラーヴ地区 特選
栽培品種 カベルネ・ソーヴィニヨン48%、メルロ45%、カベルネ・フラン7%
オールドビンテージより)



パーカーポイント87点
暗いルビー/プラム色をしており、大柄で、スパイシーで、タバコの葉、黒系果物の香りのするノーズや、構造やタンニンが、有名な兄弟分(オー=ブリオン)より強い。深みは良好で、ミディアムボディー。十分な近づきやすさがあるので、今でも飲める(もっとも、3~4年はよくなるはずだし、10年今日は持ちこたえるはずだ)。最終試飲年月:2002年3月
~ロバート・パーカー ボルドー第4版~



LIQUOR WORLDよりオークションで購入。10550円。
2011年1月15日抜栓。コルクにはシャトー名、Vintageが刻印されています。抜栓後デカンタージュしました。グラスはリーデルのボルドータイプを使用。色は褐色、エッジはややオレンジがかっています。脚はとっても細い。グラスに注いだ後、腐葉土系の香りが大半を占めていました。スワリングして時間が立ってくると、トリュフ、黒インク、黒果実の香り。さらにキャラメルというか焦げた感じの香りが加わってきます。口に含むと、比較的強い酸味を舌に感じ、ほしぶどうの皮のような印象を受けました。タンニンとしてはあまり感じませんが、苦味が最後に下に残ってきます。おそらくもう少し早い時期であればブラックベリー系の味とタンニンが口の中に広がったんだろうな~とは思いますがピークは過ぎているものと思います。香りは比較的いい感じでしたが飲んでみるとちょっと残念な感じのワインでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Gevrey Chambertin vieille vigne Domaine Fourrier 2008

Gevrey Chambertin vieille vigne Domaine Fourrier 2008
Gevrey Chambertin vieille vigne Domaine Fourrier 2008

Domaine Fourrier    ドメーヌ・フーリエ
ジャン・マリー・フーリエはとことん純粋主義者だった。
良いワインを造るための労力はいとわない。
また、商業主義をきらい、自分がやるべきこと、造るべきワインのスタイルを第一と考えている。
売れるワインを考えたりとか、いかに儲けるかなどはそっちのけだ。
口ではそういうが行動が伴っていない人間が多い世の中で、彼は純粋にそれを貫いている。
そして自分が飲みたいワインを造りたいからこそ、例えばSO2の使用も極力控えるようになった。
そんな彼の造りワイン同様に、とてもいいカンジで真面目で優しく真摯な人間だ。
フーリエは昨今の米国系評価誌での高評価を受け、現在ではかなりメジャーな立ち位置にいる。
しかし高評価されたグリヨットやクロ・サン・ジャックばかりに目を向けず、適価な村名クラスも飲んで欲しい。
ここまでフーリエのワインはピュアでエレガントだったのか、ときっと驚くだろう。
<リアルワインガイド誌21号>
かわばた酒店より)



Domaine Fourrier ドメーヌ・フーリエ
     
60年代の栄光の後、低迷期を経て1994年からドメーヌを引き継いだジャン=マリー・フーリエ。
1971年生まれの若き5代目当主によって、ブルゴーニュTOPドメーヌのひとつまでのぼりつめた店主おすすめドメーヌ。

ニュー・ヴィンテージ2008年入荷です。

コート・ド・ニュイ最大の生産地ジュヴレ・シャンベルタン。ドメーヌ・フーリエ、アンリ・ジャイエや
オレゴンのジョセフ・ドルーアンなどでワイン造りを学ぶが、
そのどれでもない『自分のオリジナリティ』にこだわりをもつ姿勢は天晴れ!


元々19世紀にさかのぼる歴史をもつドメーヌだけに、
(1級の畑でも非常に恵まれた区画を所有しています。
しかも、それら50年以上の樹齢をもっています。
クロ・サン・ジャックには90年を超えると言われています。
つまりすべてヴィエーユ・ヴィーヌなのだ)
それに確かな哲学と情熱が加われば鬼に金棒!
「僕のブドウにはパワーがあるから、あまり手を加えない方が、
テロワールを感じられる自然のままの力強いワインになるんだ。
僕たちがブドウに教えるのではなく、ブドウから聞くんだ。全てはブドウが教えてくれるんだ」

リュット・レゾネ 減農薬農法による葡萄栽培、テロワール至上主義を標榜するワインづくりは、
シンプルですが細部に行き届いた確かななもの。
亜硫酸をつかわず、二酸化炭素を残すことで酸化を防ぎ、清澄、ろ過も行いません。

今飲んでも美味、長期熟成にも耐えうる真実のピノ。ミネラリーで綺麗な果実味と酸味を残したワイン。
それが彼の目指すところなのでしょう。

◆ニューヴィンテージ入荷!
ジュブレ・シャンベルタン VV[2008]ドメーヌ・フーリエ
Domaine Fourrier

フランス ブルゴーニュ/赤/フルボディ

フーリエのベーシックな村名ワインですが、さすがの出来です。
しっかりとフーリエスタイルを感じさせるところがすごい!

「この2008年ヴィンテージは誕生したばかりの弟で既に2008年よりも評判の高い2009年の存在により、まるで蔑まれた哀れな子供のように扱われています。
しかし、既に試された方なら分かると思いますが2008年はとても「ブルゴーニュらしい年」、すなわちそれぞれのテロワールの特徴に忠実で、愛らしくアロマ豊かなフレッシュさに溢れ、力強く、エネルギーに満ちた出来栄えです」
《ジャン・マリー・フーリエのコメント》
シーザーワインカンパニーより)




<ワイナリーの歴史>
 現在の当主は71年生まれの若き情熱家ジャン=マリー・フーリエ氏。5代目にあたります。
3代目がピジャージュ中に事故死したあと、4代目のジャン=クロード氏は67年
、14歳の若さで大叔父フェルナン=ペルノ氏の手助けのもとワイン造りを始めました。
当時のドメーヌ名はペルノ=フーリエ。81年にペルノ氏が死去し、ドメーヌは
「ジャン=クロード・フーリエ」と改称。
ジャン=クロード氏は「醸造するには早いうちからたくさん経験を積むのがいい」と、9
4年に50歳の若さで引退し、息子のジャン=マリー氏が当主となった今は「ドメーヌ・フーリエ」という看板を掲げています。

<特 徴>
 23歳までに学校、アンリ・ジャイエ、父、ドメーヌ・ドルーアン(米国)と、ワイン造りを学びましたが「その誰の真似でもない、自分だけのワイン造り、哲学がある」とこだわりを持っています。テロワールと高貴な葡萄品種ピノ・ノワールの純正さを表現することに努め、自ら「テロワリスト」(テロワール至上主義者の造語)と名乗り、醸造にテクニックを求めず、自然を支配することを好みません。高度な技術に頼らず自然に任せていた20世紀初頭のヴィニュロンの流儀を再現を目指しています。

<ワイン造り>
 リュット・レゾネで栽培され、霜や雹の被害にあわないときでやっと40hl/haに達するという低収量を守っています。選果台を使用せず樹上での選別に力を入れ、100%除梗し半分だけ破砕しています。人工的な低温浸漬はせず、朝の収穫時の温度で浸漬され、自然に任せて醗酵。空圧式プレス機で圧搾し、24時間静置してデブルバージュ。新樽比率は、グラン・クリュでも村名でも、20%しか使用しません。18ヶ月の熟成中、澱引きは行われず、清澄もフィルターも一切行われていません。

本拠地  : ジュヴレイ・シャンベルタン村
代表者  : ジャン=マリー・フーリエ
生産量  : 約50,000本
所有畑  : 計9ha
グリオット・シャンベルタン 0.6ha 樹齢74年
ジュヴレイ・シャンベルタン クロ・サン・ジャック 0.89ha 樹齢92年
他、ジュヴレイ・シャンベルタン村、モレ・サン・ドニ村、シャンボール・ミュジニ村などに所有。


驚いた。フーリエのビン詰め済み06年をひと喚ぎして驚いた。
昨年12月の樽試飲時にはあまりなかった自然派香満載なのだ。もちろん05年以前の彼のワインにもこの顕著な自然派香はなかった。近年かぎりなく自然な造りを行っており、ワインは確かにナチュラルなものだったが、ここまで自然派ワインに歩み寄ることは予想できなかった。もちろん香りだけではない。
味わい、スタイルともにブルゴーニュの自然派ワインのそれだ。当然美味しい。見事な進化だ。
で、話は変わるが訪問した日は長く続いた雨がやみ、好天となった。よって真面目な生産者は一斉に畑に出る。ジャン・マリーもしかりで「RWGに大変申し訳ないと伝えてくれ」と言い残して畑に行った。よって今回応対してくれたのは奥さんのヴイッキー・フーリエ。
写真の通りチャーミングな方だ。だからこれで良かったのだ。
ところで今回は飲めなかったがACブルを4樽仕込んだようで06が初リリース。
全て日本に入荷。3,600円位で販売される。
リアルワインガイド23号

前回の樽試飲でぶっ飛んだ07年のフーリエだ。
もう、ヴィンテージの慨念を超えた汗遍的なワインと感じたが、ビン詰め済みの完成ワインはどうか。
まず、その前に、素晴らしかったACブルはドメーヌ在庫がゼロで試飲出来なかったことをお伝えしておきたい。
しかし、このワインは間違いなく途方もないなl質のACブルとして完成しているはず。
さて、結論から書くと、07年のフーリエは樽試飲峙の印象と令く変わらず、圧倒的な品質となっている。試飲時は1本を除きとても還元的な状態で、還元香が支配して香りは正確にはとれなかったが、液体を目に含むともうすごいのなんの。真ん中が充実し、ナチュラルで腹雑で、求心力のあるワインのオンパレードだ。素晴らしすぎる村名クラス、圧巻の仕上がりの1erクラス、そして筆舌に尽くしがたいクロ・サン・ジャックとグリョット・シャンベルタン。
07年のフーリエのワインは、彼のこれまでの集大成であり、07年・ブルゴーニュの金字塔だ。
リアルワインガイド27号
ワインマルシェまるやまより)



急激に人気が高くなっているフーリエに注目!

本拠地:ジュヴレ・シャンベルタン
代表者:ジャン・マリー・フーリエ
生産量:約50,000本
所有畑:計9ha
グリオット・シャンベルタン 0.6ha 樹齢74年
ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック 0.89ha 樹齢92年
他、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニなどに所有。

<ワイナリーの歴史>
現在の当主は71年生まれの若き情熱家ジャン=マリー・フーリエ氏。5代目にあたります。3代目がピジャージュ中に事故死したあと、4代目のジャン=クロード氏は67年、14歳の若さで大叔父フェルナン=ペルノ氏の手助けのもとワイン造りを始めました。当時のドメーヌ名はペルノ=フーリエ。81年にペルノ氏が死去し、ドメーヌは「ジャン=クロード・フーリエ」と改称。ジャン=クロード氏は「醸造するには早いうちからたくさん経験を積むのがいい」と、94年に50歳の若さで引退し、息子のジャン=マリー氏が当主となった今は「ドメーヌ・フーリエ」という看板を掲げています。

<特 徴>
 23歳までに学校、アンリ・ジャイエ、父、ドメーヌ・ドルーアン(米国)と、ワイン造りを学びましたが「その誰の真似でもない、自分だけのワイン造り、哲学がある」とこだわりを持っています。テロワールと高貴な葡萄品種ピノ・ノワールの純正さを表現することに努め、自ら「テロワリスト」(テロワール至上主義者の造語)と名乗り、醸造にテクニックを求めず、自然を支配することを好みません。高度な技術に頼らず自然に任せていた20世紀初頭のヴィニュロンの流儀を再現を目指しています。

<ワイン造り>
リュット・レゾネで栽培され、霜や雹の被害にあわないときでやっと40hl/haに達するという低収量を守っています。選果台を使用せず樹上での選別に力を入れ、100%除梗し半分だけ破砕しています。人工的な低温浸漬はせず、朝の収穫時の温度で浸漬され、自然に任せて醗酵。空圧式プレス機で圧搾し、24時間静置してデブルバージュ。新樽比率は、グラン・クリュでも村名でも、20%しか使用しません。18ヶ月の熟成中、澱引きは行われず、清澄もフィルターも一切行われていません。


人気のフーリエ2008年ヴィンテージ入荷!
ドメーヌ・フーリエ / ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ [2008]

今ブルゴーニュで最も人気の高い生産者の一人!
ジャン・マリー・フーリエはクロードがそうそうに引退したため20代前半という若い時期からこのドメーヌを継いだ。アンリジャイエ、ドルーアンなど錚々たるドメーヌで修行を積み今最も注目されている生産者の一人。最近の生産者の中では最も才能に溢れた大物の予感を感じさせる生産者だ。最近では、プロの間で重宝され入手が難しくなっている。私は1999年頃からフーリエを扱っているが、次第に早熟系に向かい親しみやすくなってきている。今まで注目されていなかったのがおかしいような生産者だ。この畑はジェヴレ・シャンベルタンの古木からだけ収穫された葡萄で造られたワインで、凝縮度が高く非常に素晴らしい。フーリエのワインは他の生産者より比較的酒質が柔らかく早く開く傾向がある。
2008年は特にニュイは結果的にかなり良い葡萄ができた年でルーミエやルジェも非常に酸の質が素晴らしくブルゴーニュらしい年として絶賛していた。それでいながらかなり早熟な傾向がある。
【rouge】 【bourgogne】 【ピノ・ノワール100%】 【v2008】
インポーター:豊田食料(豊通商事)
WINE SHOP WINEHOLICより)



ドメーヌ・フーリエ・ジュヴレ・シャンベルタン2008
Dm. Fourrier Gevery Chambertin 2008
フランス>ブルゴーニュ / ジュヴレィ・シャンベルタン / 【赤】 / 【ピノ・ノワール】

1年に1度しか入荷できず、入ったとしてもわずか10分で完売してしまう超人気ワイン、フーリエを入荷することができました!
ブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエさん最後の愛弟子として注目を集めているフーリエは、世界中のワインマニアがリリースと同時に買い占めてしまうために、ワインショップでもまず見つけることができない超レアワイン。
しかも本日ご紹介するのは、そんなフーリエの大本命、村名ジュヴレ・シャンベルタンです!
今回、輸入元さんと何度も交渉を重ねて何とか仕入れることができましたが、限定12本です。売り切れてしまうと次に入荷できるのは1年後ですから、このチャンスをどうぞお見逃しなく!
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皆さん、今日は急いでクリックして下さい! 昨年ご紹介するなりたった10分で完売してしまったブルゴーニュのスター、フーリエの新ヴィンテージが到着しました!
しかも、本日ご紹介するのはフーリエの大本命、村名ジュヴレ・シャンベルタンですから、これはもう悩んでいる時間はありませんよ。
フーリエといえば「ブルゴーニュの神様」と呼ばれて、多くの生産者たちから尊敬を集めていたアンリ・ジャイエさんに、それこそゼロからワイン造りの何たるかを叩き込まれた最後の愛弟子。
師匠のジャイエさんは2007年に帰らぬ人となってしまいましたが、ジャイエさんのワイン造りにかける情熱をしっかりと受け継いだフーリエさんの評価は、年を経るごとに高まるばかりです。
評価が高まると同時に人気も急上昇していて、リリースと同時に世界中でワインファンが争奪戦を繰り広げています。おかげで今では、ワインショップではまず見つけることができない超レアワインになってしまいました(泣)。
そんなフーリエの中でもワインファンが真っ先に飛びつくのが、この村名ジュヴレ・シャンベルタン。本拠地ジュヴレ村で造られるワインの中で、最も手頃なお値段で手に入るとあって、イーエックスでも入荷と同時に売り切れてしまう大人気ワインです。
でも、このワインをひと口飲めば、ワインファンたちがこぞって手に入れたがるのも納得の美味しさなんです!
口に含んだ瞬間、摘んだばかりのブルーベリーを頬張った時のようなフレッシュな果実味が一気に広がります。しかも、こんなに飲み応えたっぷりなのに、フルーツの風味は一点の曇りもなくどこまでも澄み渡っているんです。
ラベルに「ヴィエイユ・ヴィーニュ(古木)」とある通り、長い年月をかけて地中深くまで根を伸ばしたぶどうから産まれるワインはミネラルも豊富。芳醇な果実味をミネラルがしっかりと引き締めてくれるおかげで、味わいはビックリするほどエレガント!
タンニンは果実味に見事に溶け込んでいて、ワインがどこにも引っかかることなくなめらかに喉を通ります。そのままゴクリと飲み込むと、瑞々しいフルーツの風味とミネラル感が顔を出し、上品で深みのある余韻がいつまでも口の中を漂います。
ひと口、またひと口と飲むたびに引き込まれる深い味わいは、さすがはジャイエさん直伝ですね。目隠しして飲めば、ジュヴレの1級や特級と間違えてしまうほどの濃密さと複雑さを備えた素晴らしいワインです。
世界中のワインファンから熱い視線を集めるフーリエのワインは、評価、人気、入手困難度と、どれをとってもブルゴーニュのトップドメーヌに一歩も引けをとりません。
そんな大人気のフーリエの中で特に人気が集中する村名ジュヴレ・シャンベルタンですから、あっという間に完売してしまうこと間違いなし!
売り切れてしまうと、次のチャンスは1年後……(泣)。ジャイエさん直伝の美味しさを5,000円台で味わえるというだけでも買っておいて損はありません。ぜひ急いで2本、3本とまとめて買い置きしておいて下さい!
eX-WINEより)




ドメーヌ・フーリエ
哲学者?詩人?
純粋主義者が造る
素晴らしいブルゴーニュ!

一部の人の楽しみで終わってしまうほど、日本への入荷もままならないので、ご存知無い方もいらっしゃるかもしれませんが、このまま知らずにいるのは、勿体無いと思います。
かと言って、さほど数がご用意出来ないのが、本当に悩ましいというのも、正直なところ。
それが、1971年生まれの、ジャン・マリー・フーリエ氏が手掛ける、ドメーヌ・フーリエ。
一級と特級が、所有面積の70%を占めるという、恵まれた環境にあるフーリエ。
ジャン・マリー氏は、ボーヌのワイン学校を卒業後、ブルゴーニュ大学の醸造講座に通い、その後、アンリ・ジャイエ、父、オレゴンのジョセフ・ドルーアンの元での修行を経て、若干23歳の若さでドメーヌを継承しました。
『その誰でもない、自分だけのワイン造り、哲学がある。』
ジャン・マリー氏のその言葉に、嘘が無い事は、彼のワインが、証明しています。

【ワイン雑誌のコメント】
ジャン・マリー・フーリエは、とことん純粋主義者だった。
良いワインを造るための労力はいとわない。また、商業主義を嫌い、自分がやるべきこと、造るべきワインのスタイルを第一に考えている。
(『リアル・ワイン・ガイド誌』21号より抜粋)

ブルゴーニュ・ワインの権威、クライヴ・コーツ氏が2008年に、英国の『デキャンター誌』で発表した…
『ブルゴーニュの新星とスーパー・スター』
という特集で、『ルフレーヴ』や、『アンヌ・グロ』などが選ばれた三ッ星に次ぐ、二ツ星ドメーヌとして、堂々、選ばれるほどの実力!
更に、ロバート・パーカー氏にも高い評価を受ける彼のワインは、日本だけでなく、世界的に引っ張りだこなのですが、これほどの世界的注目を浴びながら、『純粋主義者』で居続けるジャン・マリー・フーリエ。
そんなフーリエ氏に、どうしても会ってみたくなり、遂に、ドメーヌを訪問する機会を得ました!
当日出迎えてくれたフーリエ氏。見るからに温和そうな顔立ちと、柔らかな話しぶり、会話の節々には、経験の豊富さ、聡明さが伺え、まるで、哲学者か詩人ような空気を放っています。
ワインの酸化の話に触れた際は、化学式から始まり、コルクから保存に至るまでを語るその思いには、造り手としてだけでなく、いかに、飲み手に美味しく飲んでもらうかまでに気を配るその姿勢が伺えます。
【思い】
『畑での仕事を誠実に行う事で、ワインの出来は良くなる。
良い植物学者になれば、良いワインが出来るんだ。』
そう言いながらも、美しく整えられた清潔なセラーにも、彼の仕事の丁寧さが随所に感じられます。
一部の樽の表面に、蝋を塗り、酸化熟成の違いを見たり、通常より小さな樽で仕込む試みを行ったり、今の素晴らしい出来にも甘んじない、より良い物への拘りが伺えます。
訪問時、暫く不順な天候が続いた後、久しぶりに訪れた、昨日の晴天に…
『昨日、ワイン雑誌の取材が入っていたんだけど、どうしても畑に出る必要があったから、妻に取材を任せて、僕は畑に出た。申し訳なかったけど。』
世にも高い評価を受けるこの目の前の人の、ただ純粋に、ワインの事を考えつつ、決して奢らないその人柄に、今一度、彼のワインの純粋さは、彼そのものなんだと実感しました。
フーリエのワインは、ジャン・マリー・フーリエ氏本人の人柄と同じく、純粋で、人の心を打つ、素晴らしいワインであるという事。
ジャーナリストも、飲み手も、彼のワインを愛する人誰もが行き着くその答え。
訪問で見聞きしたそのひとつひとつは、フーリエ氏のワインが、何故、人の心を動かすのかを物語っていました。
今回の訪問で、最も印象的だったのは…
お人柄を感じる話】
『98点の取れるワインではなく、1日目に美味しくて飲みきってしまい、2日目にもまた、同じそのワインを飲みたくなるようなワインを造りたい。
美味しいワインを見つけるなら、そのワインを街に並べて、一般の人に飲んでもらえば良いのさ。
ボトルが真っ先に空になったワイン、それが、一番なんだから。』
と、いう言葉です。
皆さんも、ジャン・マリー・フーリエ氏の人柄を感じて頂けるのではないでしょうか。
世界各地で、メディアに取り上げられるフーリエですが、畑で、そして、セラーでの細やかな配慮ある仕事を、ひたすら真面目に行うフーリエ氏に見えているのは、ただひたすら、彼のワインを愛し、飲んでくれる人の笑顔だけなのです。
タカムラワインハウスより)


今飲んで89+ ポテンシャル90+ 飲み頃予想2011-2023
ナチュラリスト、ジャン・マリー・フーリエの作りたかったワインがここにあるといったカンジの見事に自然なブドウと大地の香り。味は極めてエレガントで、それでいて旨みにあふれ、きれいで複雑な果実味と大地の風味にあふれている。このクラスからしてこれだけ充実している。はっきり言って1erクラスの品質だ。ともかくフーリエ未体験の方はこのワインあたりを是非<10年06月試飲>
~リアルワインガイド 31号~




ワインの店いとうより購入。5600円。
2011年11月4日抜栓。蝋で固めてあるのですが、抜栓は、直接蝋の上からソムリエナイフを挿入し抜きました。途中まで抜いてから周りの蝋を取り除きました。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。グラスに注ぐと、色はとても綺麗なルビー色。透明感に溢れています。しかし色合いはとても濃い。一見矛盾していますが、濃くて透明感がある色です。グラスの脚は、けっこうな粘稠度。グラスにどどいだ途端、ベリー系の香りがどどぉ~っと周りにあふれてきました。最初の香りは、ラズベリー、きのこ、腐葉土。これは力強くて良い香りだ。娘さんはナスの匂いと言っていました。スワリングでストロベリーの甘い香りが加わってきます。幸せな気分になる香り。口に含むと、むむむ! 思った以上の酸味です。しかし、その酸味のあとにベリーの甘さが押し寄せます。タンニンはしっかりと主張していますが渋くはありません。ママちゃんは思った以上に渋いと言っていました。ミネラル感も豊富。力強い味わいです。雑味が感じられない。しかし複雑さは十分!酸味は08の影響なのでしょうかね。しかし、本当に上品な酸味です。アフタも喉の奥から穴の奥へベリーの香りが上がってきます。時間がたっても香りが落ちませんね~。味は時間とともにジャミーな感じがでてきます。しかし新世界のピノのようにセメダイン的要素が感じられません。時間と共に味わいが落ち着いてきました。また果実の甘さがどんどん出てきます。実は、お好み焼きと一緒に飲んでも見たりしたんですが、意外と良い感じでした。ガーリックトーストと合わせるといいな~と思ったんですが、ガーリックパウダーを切らしていました。娘さんが、「シナモンパンでもあうんじゃない?」と言って来たのでやって見ましたが、これが結構合いました。


抜栓日:2013年9月26日
ピノ・ノワールの王道として、差し入れしていただいたワインです。
グラスはブルゴーニュタイプを使用。液漏れなし。きれいなコルク。
色合いは深いルビー。まさにワインの液体という引き込まれる感じです。決してコクはないですが色合いは深い。
香りはもう、腐葉土、きのこ、若干の樽香、その中にラズベリー、ブルーベリー、ブラックチェリーの香り。複雑な香りで、これぞブルゴーニュの赤!と言った感じ。
タンニンもしっかりとして、酸もしっかりと伸びやかな感じ。そこに果実味がドカーンと広がる、まさに王道!
 
このワイン、2011年に飲んでいますがまさに、今から飲み頃なんだと思いました。

勉強になりました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Nuits Saint Georges Les Pruliers Domaine Robert Chevillon 2004

Nuits Saint Georges Les Pruliers Domaine Robert Chevillon 2004
Nuits Saint Georges Les Pruliers Domaine Robert Chevillon 2004
ロベール・シュヴィヨン
ニュイ=サン=ジョルジュを代表する
実力派ドメーヌ

代々ニュイのアペラシオンのもとともなっている最も評価の高いクリマ、レ・サン=ジョルジュを始め、ヴォーヌ=ロマネ側からプレモー村までの代表的なプルミエ・クリュを計8区画、8ヘクタールにわたって所有し、ニュイのテロワールを体得するにはうってつけといえるのが、このドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン。
ポートフォリオにはACブルゴーニュやアリゴテもあるものの、全てニュイのエリア内にあり、まさにニュイに特化したドメーヌといえます。

およそ300ヘクタールの広さがあるニュイ=サン=ジョルジュは、コート・ド・ニュイでジュヴレ=シャンベルタンに次ぐ大きなアペラシオン。
その全体はニュイの町が広がるムザン川の扇状地により、ヴォーヌ=ロマネ側とプレモー側に大きく分けられ、ワインの風味、味わいともにしっかりと異なります。上にも記したようにドメーヌ・シュヴィヨンでは、ヴォーヌ側からプレモーの村まで、主たるプルミエ・クリュに区画を所有しているため、そのテロワールの異なりを如実に味わい知ることができます。

所有する各クリマは、最上の区画であるレ・サン=ジョルジュに植わるぶどう樹の平均はなんと80年に達しています。
レ・サン=ジョルジュの北に接し、同様の評価を得ているレ・カイユでも樹齢は80年を超え、同じくレ・サン=ジョルジュの上部斜面にあり、所有する広さ1.6ヘクタールのヴォークランも平均で80年を数えますが、そのうちの0.3ヘクタールは尋常ならざる、1800年代の植え付けのぶどう樹という超ヴィエーユ・ヴィーニュとなっています。

広さ13ヘクタールのドメーヌの名声を高め、率いてきたロベールも現在では引退し、息子のベルトランが運営。
ぶどう樹の栽培はリュット・レゾネでおこなわれ、ヴァンダンジュ・ヴェールトなどでしっかりと収量を抑えています。
つくりでは、新樽は3分の1程度と多くは用いず、またフィルトラシヨンも極力おこないません。
生まれるのは濃いめの色調の、滑らかで味わい深い、うまみ十分な赤。
シュヴィヨンは当然この赤で名高い訳ですが、ドメーヌにはこれらの赤に勝るとも劣らぬ白があります。

コート・ド・ニュイの白というと、多少なりとも際物的な扱いを受けている感が拭えないが、実はミュジニー・ブランを始め、モレの白など本当に素晴らしいものがいくつかあります。
このシュヴィヨン生み出すニュイ=サン=ジョルジュ・ヴィエーユ・ヴィーニュもそんな1本で、ピノ・ノワールの突然変異からできた白ぶどうのピノ・ブラン9割、シャルドネ種1割から生まれる。
その風味、味わいは、樽発酵による豊かな果実味溢れるボディに酸のキレが合わさり、コート・ド・ボーヌ産グラン・ヴァンとのブラインド向きともいえる、ちょっと驚きの白です。

ベルトランいわく、2004年は2000年に似たところある素直なヴィンテージに仕上がっているとのこと。確かにどれも果実味十分ながらエレガントさを感じさせる、心地よい風味の赤という印象。ともかくブルゴーニュの醍醐味であるテロワールの差異を十分に堪能し愉しみたい向きにうってつけのドメーヌ、それがドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン。
(輸入元資料より)

前略
ワインは実に見事。
いつものシュヴィヨンの強さはなく、代わりにエレガントで、きれいで、中域に味が集中し、風味に満ちたワインとなっていた。
これは07年のヴィンテージの弱さを上手くワインに転嫁させ、力よりフィネスあふれるワインに仕上げることに成功したことを物語る。
例年のスタイルとはガラリと変わったもので、ビックリすると同時にこの07年にこんなに味の集中しかワインを造り上げたことにちょっと感動した。
価格は3~4%上げる予定
リアルワインガイド25号

本誌で創刊号以来追いかけている造り手のひとり、R・シュヴイヨン。
毎年安定した仕上がりをみせるこの造り手の05ヴィンテージとなれば、飲む前から期待も高まろうというものだが、結論を先に言うと、05年もまた、期待を裏切らない素晴らしい出来だった。
「三本柱」のレ・サン・ジョルジュ、レ・ヴオークラン、レ・カイエはどれも非のうちどころのないようなすばらしい味わい。
点数的にはヴオークランが頭ひとつ抜けた結果になったが、その差は非常に高い次元での話といってよい。それ以外の銘柄では、例年あまり目立たない「レ・シェニョ」がめだっていた。
いずれにしても、05ブル高騰のご時世にもかかわらず、これらの銘柄が、1万円前後のプライスで購入できるというのは、月並みな言い方になってしまうけれども、「お買い得」であることは間違いない。

一方で、上位グレードのすばらしさに比して、村名ニュイ・サン・ジョルジュやACブルゴーニュが
比較的凡庸な出来に留まったのは、少しばかり残念ではある。
ブル高騰の昨今、貧乏ブル飲みとしては、裾物の充実も併せてお願いしたいところだ。
リアルワインガイド21号
ワインマルシェまるやまより)




ニュイ・サン・ジョルジュの王様で教科書的存在!ロベール・シュヴィヨン

ブルゴーニュ、とりわけコート・ドールには優秀な生産者がキラ星の如く存在するが、なかでも模範的な生産者を、と問われたとき、ニュイ・サン・ジョルジュのロベール・シュヴィヨンは必ず挙げられる名前の1つである。所有畑はニュイ・サン・ジョルジュに集中しており、数々の一級畑から魅力的な赤ワインを生産している。

このドメーヌの素敵なところは、畑毎の個性が明確に現われていること。 著名なブルゴーニュのドメーヌ・ワインを一通り試飲してみるとテロワールの差を覆い被せるような一貫したハウス・スタイル(酵母の選択や醸造方法、樽の使い方、過度の収量制限による凝縮、あるいはフィルタレーションによるもの)があって、畑毎の個性よりも、蔵癖の方が強く印象づけられてしまうことが良くある。 良質なワインの一典型が、テロワールの個性を忠実に映し取ったものであるならば彼の作によるニュイ・サン・ジョルジュの数々は、その代表的な作品といえるだろう。


●ベルトラン氏
明確なテロワールの表現、それに加え、このドメーヌの魅力的なことは、毎年品質が安定しており良く熟成することだ。特に一級ワインは四角張った男性的ワインで、若いうちから並外れて力強く、くっきりと輪郭がある。 筆頭となるのは一級畑のレ・カイユとレ・ヴォークランで、樹齢75年を越えた区画から生産される。古樹から醸される逸品は期待を裏切らない。91年以降は濾過もほとんど辞めて、ますます品質に磨きがかかった。寡黙で畑作業に情熱を注込む彼の良作は、パーカーをして「ニュイ・サン・ジョルジュの王様」とと呼ばせた。現在ではロベールも引退し、息子のベルトランが運営する。

最も評価の高いクリマ、レ・サン・ジョルジュを始め、ヴォーヌ・ロマネ側からプレモー村までの代表的なプルミエクリュを計8区画、8haにわたって所有し、ニュイのテロワールを体得するにはうってつけといえるのが、このドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン。まさにニュイに特化したドメーヌといえる。

広さ13haのドメーヌの名声を高め率いてきたロベールも現在では引退し、息子のベルトランが運営する。ぶどう樹の栽培は減農薬農法で行われ、収量も低く抑える。造りでは新樽は3分の1程度と多くは用いず、また濾過も極力行わない。生まれるのは濃いめの色調の滑らかで味わい深い旨み十分な赤。シュヴィヨンは赤で名高い訳だが、ドメーヌにはこれらの赤に勝るとも劣らぬ白もある。

ともかくブルゴーニュの醍醐味であるテロワールの差異を十分に堪能し、愉しみたい向きにうってつけのドメーヌ、それがロベール・シュヴィヨンである。 (by イセキ)
イーショッピングワインより)





ロベール・シュヴィヨン、ニュイサンジョルジュプルミエクリュ・プリュリエ’04
インターナショナルワインセラー88~90点

リアルワインガイド17号にて高評価される!

13本完売。~※再入荷不可能!

約2年経過してかなりおいしくなっていると思われます!いくつかの’04の失敗作にみられる青さもこのワインにはありません



「2008.6月に試飲しました。2004年の大成功例のひとつ!現在、飲み頃の入り口くらい。リリース直後から約2年経過してかなりおいしく変化したものと思われる。大分バランスが取れて、うまみが表現されてきた。今飲んでもおいしいし、まだまだ長く熟成可能。ちょうどよい果実味、しっかりした酸、溶け込みつつあるタンニン。’04としては骨格があり、アフターも長め。色気の出てきた赤い実主体の果実香、バラ入り紅茶、ヨード、ミネラルなどのよい香り。あと数年でなめし皮、スーボワが前面に出そう」
ワインの店いとうより)




ワインの店いとうより購入。6800円。
2010年12月24日抜栓。コルクにはVintageの刻印あり。液漏れはありませんが1/3くらいに色が付いていました。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。抜栓時にはほんのりと黒果実の香りがしました。グラスに注ぐと、色はピュアなルビー色ですが、2004年にしては濃い色だと思います。エッジにはほんの少しオレンジが見えます。とってもきれいな色。脚は比較的長いです。最初、ラズベリー、ストロベリーの香り、ちょっと時間が経つと、森の香りがします。スワリングによって杏、酵母、小麦の香りが混ざってきます。これはいい香りだ。森林浴している感じがします。時間と共に、ハーブ、ミント、バジルの香りが加わってきました。複雑さも感じられるとてもいい香りです。何時までも嗅いでいたい。口に含むと、ベリー系の酸味、甘味が感じられてとってもピュアです。まじりっけなし。酸味も程よく、タンニンは強くありませんがあとでしっかりと舌の上に感じられます。酸味、渋味ともに、ほんとピュアで喉の奥に、すぅ~っと、けれども余韻ものこる、そんな印象です。ミネラル感もしっかりと感じます。時間と共にやや苦味も感じられるようになりますが、ここに味の複雑味が感じられる、しっかりとしたワイン。ほんと森林の中に光が射しているようなそんな印象でとても美味しいです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau Le Conseiller 2005

Chateau Le Conseiller 2005
Chateau Le Conseiller 2005
ボルドー右岸ファン大注目!今、右岸で最も注目される名醸造家兼オーナー!ボルドー新世代の一人であり、ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに輝く若き醸造家、ジャン・フィリップ・ジャヌイクスによる、20~21世紀を通して比べるヴィンテージがないと言われるスーパーグレイトヴィンテージ[2005]年!彼の実力が見事に発揮された、強くキメの細かいスタイルの究極の1本!しかもメルロー100%!!ロバート・パーカー氏は最新版バイヤーズガイドで3~4つ星生産者に選び、このクラスでは驚異の91点!獲得!究極ボルドーフルボディ赤ワインがインポーターさんとの協賛プライスッ!で極少量再荷!
シャトー ル コンセイエ [2005]年 ジャン フィリップ ジャヌイクス
AOC ボルドー シューペリュール

歴史に残る偉大なヴィンテージ、グレイト・ヴィンテージ2005年でついに入荷!!!今右岸で最も注目される若き醸造家J・P・ジャヌクイス!ワインメーカーオブザ・イヤーにも選ばれた彼の実力が見事に発揮された、強くキメの細かいスタイルの究極の1本!しかもメルロー100%!!なんとこのワインでパーカーポイント91点!極少量入荷につきお急ぎ下さい!

現地でコンセイエを飲んだ当店オーナーが「目が覚めた!さすが!と言うしかない。CHシャンブルンもすごいけどこの凝縮感はただものではないっ!」とベタボメ!とにかくすごい惚れようです!
しかもこの2005年はパーカー氏も注目の90点~91点のすご~いワイン!!これはちょっとびっくりものですよぉ~
とにかくワインに対する情熱と、語るときの目つきが違うそうです。当店オーナーの「あなたにとってワイン造りは?」の質問に、ジャン・フィリップ氏(34才)は、即座に
「1にテロワールです。これは50%を占めます。 2に造る人(マン)そのものです。こちらは40%だと考えています。 テクニカルは残りのわずか10%だと感じています。」と答えたそうです。
シャトー ル・コンセイエの畑や醸造所、セラーを案内してもらいながら、ジャン・フィリップ氏の話しを聞いていて、当店オーナーも先ほどの話しが次第に理解できてきたそうです。(こちらの話しは後ほどふれさせて頂きます。)

まずシャトー ル・コンセイエの位置関係はと言いますと、シャトーを真正面に見て左がすぐ(わずか数十歩で)ドルドーニュ川(昔のシャトーからの船つき場があったそうです。)右手がわずか数メートルの道を隔ててAOCフロンサック(AOCはボルドー・シュー・ベリュールですが、ほとんどフロンサックなのです。)という好立地。
ドルドーニュ川から吹く風が心地よく日当たりもよく、ほんとうにすばらしい南向きの畑を眺めながらジャン・フィリップ氏に「なぜ右岸で?シャトーを?」と質問した時の彼の言った「このあたりには、ローマ人が培ってきた2000年の歴史があります。左岸のメドックはたかが300~400年の歴史なのです。」といった言葉が非常に印象的だったそうです。(さすが右岸の若手のホープ!)

まず復習をかねて先にジャン・フィリップ・ジャヌエックス氏の説明をさせていただきます。
ワイナート22号などでも大きく取り上げられたため、よくご存知の方も多いと思われますが、リブルヌでも有数のネゴシアンを経営するジャネックス家の跡取り、ロバート・パーカー氏も賞賛するワイン醸造家で、今や飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長中!テロワールを大切にする彼が所有するシャトーは

1.シャトー・シャンブルン(ラランド・ポムロール)
(このワインは彼曰くテロワールはペトリュスと同じ年産800ケース)
2.シャトー・コンフェッション サン・テミリオン
(彼曰く、ほとんどシュヴァルブランと同じテロワール)
3.シャトー・ラ・クロワ・サン・ジョルジュ
(彼曰くル・パンと同じテロワール)(ポムロール)パーカー氏
4.シャトー・ル・コンセイエ
5.シャトー・クロワ・ムートンなどなど、
 いずれも少量生産の小さなアペラシオンから突出した品質のワインを生み出しています。


ボルドーの05は凄いが、
その中でもジャヌイクスの05は凄い!

ジャン・フィリップ・ジャヌイクスより2005年ヴィンテージ入荷!
過去を振り返っても82年や61年位しか比較できるヴィンテージが無い、と言われる突出した品質と、非常に評価が高い2005年。
これはもう、ビッグヴィンテージを越えて。スーパービッグヴィンテージと呼ばないと言い表せません!
パーカー氏も『05年は並外れたヴィンテージで過去28年間試飲したヴィンテージとは全く違っている!』と評価!
少量入荷につきお急ぎ下さい!

当店オーナー超おすすめのル・コンセイエ'05がリアルワインガイド 2005 ボルドー プチシャトー特集に掲載されました!

Chateau le Conseiller
シャトー・ル・コンセイエ'05

今飲んで87 ポテンシャル89

このワインも、またこのワインを造っているジャン・フィリップ・ジャヌイクスも、そろそろ市場で市民権を得たと思っているけど、どうだろう。本誌は彼の造るいくつものワインをずっと追い続けてきたが、はっきり言って、右岸の新しい才能だと言い切りたい。このル・コンセイエはボルドー・シューペリュールというクラスながら、時に格付のワインのいくつもを凌駕する。そして05年も良いワインに仕上がった。メルロ的チョコ樽の甘さに適度な重さを持った、かなりCPの高いワイン。

歴史に残る偉大なヴィンテージと言われる2005年!
このグレイトヴィンテージの2005年で
パーカーポイント驚異の91点獲得!!!

▼ 試飲コメント
果実にトーストの加わった香り。骨格がしっかりと厚みがあり、アフターも長い。カシスを想わせる果実香がエレガントにオークに包まれ香る。

ロバート・パーカー氏は2005年のル・コンセイエについて
PP:91 Points Drink:now-2015
Wow! What a sensational wine from such a humble terroir. Inky/purple to the rim, with fabulous, smoky, black raspberry, cassis, licorice, black truffles, and pain grille aromas, this concentrated sleeper of the vintage is the creation of the young visionary, Jean-Philippe Janoueix. It should provide plenty of pleasure over the next 5-7 years.
Wine Advocate #178 (2008-08-31)
うきうきワインの玉手箱より)



Château Le Conseiller/Jean-Philippe Janoueix 

注目を集める “ ボルドー新世代 ” の一人“ ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー ”にも選ばれた、今ボルドーで最も才能のある醸造家 ジャン・フィリップ・ジャヌエックス氏

 ジャヌエックス家のワイン造りは、1898年まで遡ることができ、現在、ポムロールを中心に、サン・テミリオン、ボルドー・スペリュール、コート・ド・カスティヨンなど多彩なアペラシオンを所有しています。ボルドーでは比較的小規模な生産者ではありますが、家族全員でワイン造りに関わり、深い愛情の下、高品質なワインを世に生み出しています。1999年、父ジョセフから、ジャン・フィリップがこの地を引き継ぎました。若く新しい世代の生産者たちは、伝統を引き継ぎながらもその名声におごることなく、科学的にもブドウ栽培・ワイン醸造を学び、『新しいボルドー』を造り始めています。

(^^)/ ジャン・フィリップ氏も、そんな“ボルドー新世代”のひとり。伝統の職人技に、最先端の醸造法(開放式の木樽での醗酵、マストのパンチングダウン、澱との長期間の接触、無清澄・無濾過の瓶詰め)を取り入れたジャン・フィリップ氏のワイン造りに対する姿勢は、“ニュー・ジェネレーション”の中でもひときわ輝きを放ち、早くも評価はうなぎのぼり。数ある生産者の中から堂々、『ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー』にも選ばれた、今ボルドーで最も才能のある醸造家として注目を集めています

熟成 : 225Lの樽にて9ヶ月(新樽比率:50%)
ワイン・アドヴォケイト : 90-91Point 獲得!!
グレート・ヴィンテージ 2005年!!

【テイスティング・コメント】
 紫を帯びた濃いルビーレッド。艶のある液面、高い粘性、グラスの底が見えないほどの深みのある色合い。香りにはココアやバニラクリーム、コーヒー、カシス、ブラックベリー、プルーン、ハーブ、杉、クローブ、土、ミネラル、焦がしたオークのニュアンス。魅力的でバニラ系のほんのり甘味のある芳醇なアロマ。アタックはソフトで、丸みのある柔らかな質感。熟したタンニンが幾重にも層を成すシルキーな舌触り。豊満、噛み応えのあるボディ感があり、黒のベリーやチェリー、土、オークの要素が複雑に絡み合う。美味い。ボルドー・スペリュールの枠を超えたリッチなフルボディ。上質なサン・テミリオンを彷彿させるポテンシャル高き1本。メルロ・ラヴァーはぜひご賞味を!飲み応え◎、抜群のコスト・パフォーマンス!
※ 2010年9月試飲

【産地】ボルドー地方 
【原産地呼称】A.O.C.ボルドー・スペリュール
【品種】メルロ 100%
【タイプ】赤ワイン フルボディ
【アルコール度数】13.5%
【容量】750ml
カーヴ・ド・ヴェレゾンより)



「新ボルドー」世代の代表的生産者といえる、ジャン・フィリップ・ジャヌイクスの納得の
2005年ヴィンテージです。
「2005年は私が今までつくってきた中でベストヴィンテージです!果実味をベースとした骨格は完成度が高く、タンニンは緻密です。気候、土壌、全てが理想的であったし、どの品種のブドウも素晴らしかった。また、各AOCにおいても、ばらつき無く、あんていした品質で造る事ができました。2005年は表情豊かで、本当に完成度の高いヴィンテージです!」とのこと

今、右岸でもっとも注目すべき若き醸造家、ジャン・フィリップ・ジャヌイクスの造るスペリュール。力強く、キメの細かいスタイルのワインです。

パーカーポイント  90-91点

コンセイエは 「ピュア・メルロー、パワー&スパイシー」 を目標にしています。

■ A.O.C. ボルドー・スペリュール
■ ブドウ品種 : メルロー100%
■ 栽培面積 : 19ha
■ 樹齢 : 38年(平均)
■ 年間平均生産量 : 30,000本
■ 醗酵 : コンクリート・タンク
■ 熟成 : オーク樽熟成 9ヶ月
■ 味のタイプ : 赤・フルボディ

「シガー樽」について
「コンセイエ」にシガー樽という特殊な樽を使用しています(「クロワ・ムートン」には使用していません)。
シガー樽というのは、従来のボルドー・バリックに比べると、容量は同じなのですが、より細長く幅の狭い形をしています。こうすることにより、
 1. 側面が大きくなり、より多くのワインが澱と接触可能である
 2. 底面より良い材質が使用されている側面との接触を多くする
という利点が生まれます。彼ならではの独創的な試みです。

現在、世代交代の時期を迎えているボルドー。
若く新しい世代の生産者たちは、伝統を引き継ぎながらもその名声におごることなく、科学的にもブドウ栽培・ワイン醸造を学び、『新しいボルドー』を造り始めています。
ジャン・フィリップ・ジャヌイクス氏も、そんな“ボルドー新世代”のひとり。
父はあの『クロ・デ・リタニ』や『ラ・クロワ・サン・ジョルジュ』を一躍有名にしたジョセフ・ジャヌイクス氏。その一家に受け継がれる伝統・技術を身につけながらも、常に伝統の技術で終わることなく、新しい方法を模索し続けています。
また、彼は、“ニュー・ジェネレーション”の中でもひときわ輝きを放ち、早くも評価は上昇中。数ある生産者の中から堂々、「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれた、今ボルドーで最も才能のある注目すべき醸造家のひとりなのです。
wine-netsおおはしより)



ワインショップおおがきさんで購入。3465円。
2011年4月25日抜栓。コルクにはシャトー名、Vintage、AOCが刻印されています。50mmのしっかりとしたコルク。液漏れはありません。グラスはリーデルのボルドータイプを使用。グラスに注ぐとブラックベリーの淡い香りが漂ってきました。色は濃いガーネット。きれいな色合いです。搾りたてぶどう液といった感じもします。きれいに澄んでいます。エッジはしっかりとしています。脚はかなりしっかりとしています。線が太い。香りは、最初カシス、アメリカンチェリー、ブラックベリーの香り。スワリングによりハーブ系の香りがほのかに加わります。とてもいい香りです。葡萄の甘さも香りの中に加わってきます。ずっと嗅いでいたい香りで穴の奥にすぅ~っと届いて来ます。最初口に含むと、濃厚な葡萄の甘さが口に広がります。さほど広がりはありませんが、とても飲みやすく、タンニンはあまり感じませんでした。ちょうどの見頃の時期なんじゃないかと思います。時間が経ってくるとややとんがったタンニンを下に感じてきますがメルローの甘さが上品に口の中に広がってきます。味に嫌味がありません。おいしいワインです。時間と共に青野菜系のニュアンスが味の中に加わっています。香りにもタバコの葉の香りが混ざってきました。このクラスのワインとしてはなかなか味わい深く良いワインだと思います。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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