NORA Blanc 2011

NORA Blanc 2011
NORA Blanc 2011 Part1 NORA Blanc 2011 Part2
Nora Blanc 2011 2012年7月発売 完売しました

北海道乙部町の白葡萄を仕込みました。「農楽蔵らしさ」を考えて造られ、今回の品種はシャルドネ主体です。素直に搾って、素直に野生酵母で発酵させました。樽香はしっかり、キレのある酸、厚みがあり、ほのかなミネラルを感じるワインに仕上がりました。2011年は無化学農薬、無肥料栽培。毎年作れる保障はなく、品質もまちまちですので、直販のみの取り扱いです。理想はワインセラーで15℃以下ですが、少なくとも冷暗所18℃以下での保存をお願い致します。農楽蔵が目指す、今後のノラ・ブランの方向性をご理解いただけると思います。私たちの哲学上、品種をラベルに明記していません。

ボトルショックと呼ばれる現象のため、ワインの香味が荒れています。到着後、しばらく休ませてからお召し上がりください。2012年末ごろに香味が再び開き始め、2013年夏ごろに最初のピークがくると考えています(その後、再び熟成のピークがあると思いますが、今のところ想像がつきません)。

酒税法上、間借りした醸造所「ドメーヌタカヒコ=曽我貴彦」さんが製造者、「農楽葡萄酒」が販売者となっております。農楽葡萄酒は、農楽の酒類販売免許の事業名です。これは「農楽蔵」がまだ酒造免許を取得していないことによります。
●葡萄品種
北海道乙部町産シャルドネ 95%
北海道乙部町産リースリング 5%
●収量
10hl/ha以下
●樹齢
20年前後
●栽培方法
にんにく唐辛子液を使用&アロマテラピーを実践しています。
無化学農薬、無肥料で栽培しています
●発酵方法
野生酵母にて樽発酵、樽熟成
マロラクティック発酵あり
●亜硫酸添加
合計50ppm(添加量ですので、残存量はもっと少なくなります)
●その他
無清澄、無ろ過、無安定化です。一本一本手詰めです。
農楽北海道ホームページより)



北海道の農楽蔵(のらくら)というところで作っているワインです。一般販売はされていません。
農楽蔵のことはこちらのHPをご覧ください。

知人より分けてもらいました。
抜栓日:2013年2月4日
コルクには何も書いていませんでした。上部は蝋の栓なのかな?グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用しました。5ヶ月くらい寝かせてあったので少しオリが溜まっていました。最初グラスに注ぐと、色は綺麗な透明感のある黄色でした。しかし、さすがにオリ混ざってしまうので、3杯目くらいにはやや濁りが出ています。
香りは最初あまり立たず、レモン系柑橘香がしました。徐々に温度が上がると酸っぱいみかんの香りがしてきます。全体的にはさほど香りが閉じ気味であまり強くはありません。やや野性的な香り。娘さんは梅酒の匂いと言っていました。
味わいは、酸、というよりもすっぱいです。レモンかじったような酸っぱさ。キリッとシャープな酸です。ミネラル感は結構感じます。ちょっと経つとほんのりと酸っぱいブドウのニュアンスを感じます。味わいも結構野性的、その後またレモン系の酸にもどりました。うちのママちゃんは結構気に入ったようで美味しいとおかわりしていました。酸の際立ったワインが好きな人とそうでない人で好みが分かれると思いました。へぇ~、シャルドネとリースリングなのか。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Savennieres les clos de la Coulee de Serrant Domaine Nicolas JOLY 2006

Savennieres les clos de la Coulee de Serrant Domaine Nicolas JOLY 2006
Savennieres les clos de la Coulee de Serrant Domaine Nicolas JOLY 2006

ニコラ・ジョリー・サヴニエール・クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン[2006]年・ドメーヌ・ニコラ・ジョリー元詰・AOCサヴィニエール・クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン
Savennieres les clos de la Coulee de Serrant [2006] Domaine Nicolas JOLY AOC Savennieres les clos de la Coulee de Serrant
フランス ロワール辛口白ワイン愛好家大注目!ロワール指折りの極上白ワインを生む、サヴニエールAOCの最高峰のひとつ!20世紀初頭には最高級モンラッシェより高かったと言われるサヴニエールAOC!その中でも、世界の10大白ワインに選ばれ、ロバート・パーカー氏には「ロワールのモンラッシェ」と言わしめた究極白ワイン!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン)でもほとんんどのヴィンテージで18点以上獲得!この2006年のクロ・ド・ラ・クレ・ド・セランでワインスペクテーター誌90点の高評価!ビオディナミ農法の教祖的存在のニコラ・ジョリーのNo.1ワインが、人気の2006年で限定入荷!
ニコラ ジョリー サヴニエール クロ ド ラ クーレ ド セラン[2006]年 ドメーヌ ニコラ ジョリー元詰 AOCサヴィニエール クロ ド ラ クーレ ド セラン


ワインスペクテーター誌で90点獲得!
「ロワールのモンラッシェ」とパーカー氏に言わしめ、永遠に熟成し続けると言われる!
クラスマン★★★生産者!!
ビオディナミの伝道師
ニコラ・ジョリーのNo.1ワイン!


ビオディナミの伝道師 ニコラ・ジョリー氏

クレ・ド・セランは、ロワール河の北岸のサヴニエール地区にシトー派修道僧によって12世紀に植えつけられた由緒ある畑です。以来800年以上もの間ブドウ栽培が行われ、その歴史の中でルイ11世、14世、女帝フィーヌ女帝がこの地を訪れたという記録が残っています。また美食の大家・キュルノンスキー氏 (1872-1956)は“シャトー ディケムに並ぶ、フランスの5大白ワインの1つ”と評しました。1962年よりジョリー家が所有しているが、フランスのワイン批評界で最も権威ある2006年版ル・クラスマンでは★★★の最高評価(フランス全土で39ワイナリーのみ)を受け、その名声を高めています。ロマネ・コンティやシャトー・グリエと共に、生産者名がそのままAOC名で、なおかつ単独所有という数少ない生産者の1つです。


■ ワイン造り
1984年に全面的にビオディナミを導入して以来、栽培面では若干の硫黄とボルドー液を除き、化学製品等は一切使用していません。クローン反対派のジョリー氏は、クレ・ド・セランにある樹齢80年以上の古木から接木し、植え替えに使用しています。収穫は全て手摘みで、房ごとの熟し度合いに応じて数回に分けて行われ、その期間が2ヶ月に及ぶこともあります。
醸造面では、人工酵母を使用せず、発酵時の温度コントロールもしません。またデブルバージュ、澱引き、コラージュも行いません。主に古樽で数ヶ月間熟成後、瓶詰め前にフィルター処理をごく軽く行います。


■ ビオディナミの伝道師 ニコラ・ジョリー
現当主であるニコラ・ジョリー氏は、1945年に生まれました。1970年にコロンビア大学MBA修了後、モントリオールの金融省に1年半、さらにモルガン・スタンレー(ニューヨーク・ロンドン)に5年間勤務。その後1976年銀行家としての生活を捨て、母が運営していたワイナリーに戻りました。
当初は農薬おw使用していましたが、「ビオディナミ」と出会い、1980年に部分的に、1984年からはすべての畑に導入しました。
テクノロジーやテクニックに依存し画一化されたワインの氾濫を憂いだジョリー氏は、「おいしいワインである前に、その土地固有の繊細さを表現した本物のワインでなくてはならない」というAOC法(原産地呼称統制法)の原点への会期を提唱しています。
現在は世界中で栽培者への啓蒙や講演活動を行ない、「ビオディナミの伝道師」とも呼ばれています。

■ ビオディナミ(Biodynamie)
1924年、オーストリアのルドルフ・シュタイナー博士が発表した理論です。農薬や化学肥料を排除し、動物の堆肥や植物を煎じたものを使用、土壌の活力を取り戻し、最大限に発揮させる農法です。
地球と天体の運行が自然界に与える作用を考慮しながら、栽培から瓶詰めまで行います。カルト的などと揶揄されることもあるが、ルロワ、ルフレーヴ、シャプティエなど著名な生産者が導入し、さらに名声を高めています。

■ 主要なワイン批評家のコメント
「ジョリー氏が目指していることを達成すると、彼のワインは歌い出す。(・・・)彼は独自の“バロック調”の方法で、ワインの中にその土地の荘厳な力強さを表現している」
WINE AND SPIRIT(2005/04)

「その畑はほとんど垂直ともいうべき南向きの斜面にあり、ロワール河にせり出しており、そこからは伝説的なワインが生まれる」
WINE ENTHUSIAST(2005/04)

「ニコラ・ジョリー氏のビオディナミ手法は実に上手く機能しているように思える。クレ・ド・セランはこの10年間で、芳醇さ、風味の強さ、複雑さを増した」
クライヴ・コーツ氏 THE VINES(2003/08)

「深い谷間のこだまのように、シュナン・ブランの風味とそのみずみずしい果実味が口の中で反響して止まない。この類まれな作り手のワインは、ワイン批評家の感覚の尺度を変えてしまうだろう」
アントワーヌ・ゲルベル氏 REVUE DU VIN DE FRANCE(2003/05)

「世界の偉大な25のワイナリーの1つ・・・クレ・ド・セランのシュナン・ブランは、この世に類を見ない」
WINE AND SPIRIT USA(2002/秋)

ニコラ・ジョリー氏と言えば
ロワール地方AOCサヴィニエール屈指の生産者で話題のビオ・ディナミ農法の教祖であり提唱者です。(マダム・ルロワやマルセス・ダイス・シャプティエなどが教えを請うことでも有名です。)
なかでもクーレ・ド・セランは、AOCサヴィニエールの小さな区画の畑で急斜面にある、石垣に囲まれたニコラ・ジョリーの単独所有の独自のAOCが認められている、わずか7haの畑からできる白ワイン。
ギィド・アシェットでの高評価、ル・クラスマン2005年版では、ロワール地域で2つしかない(もう一つはヴーヴレのユネ)★★★生産者(しかも2002年は脅威の9.5/10点)

▼ル・クラスマン★★★のコメント
クーレ・ド・セランのぶどう畑は、アンジュー近くのロワール河ぎりぎりまで張り出した頁岩の台地の上にある。この畑の恵まれた自然環境と日当たりの良さは、何世紀も前から注目されていた。それを1960年代にマダム・ジョリーが再整備し、あとを継いだニコラが試行錯誤を重ねた結果、今では、見事な品質のワインが造られている。また、その個性豊かな味わいは、ビオ・ディナミ農法に負うところも大きい。なお、このドメーヌは「クーレ・ド・セラン」以外にも近くにある「クロ・ド・ラ・ベルジュリ」と「ベッシュレル」および「クロ・サクレ」も所有。それぞれに個性的なワインが造られている。

注意していただきたいのは、実にしっかりした造りなので、ブーケを十分に開かせるには長時間(数時間、場合によっては丸1日)デキャンタする必要がある。またサーヴする際には12~15度に保つべきである。そうすば複雑な風味をたっぷり満喫できる

ニコラ・ジョリー・サヴニエール
クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン2006年

AOC : サヴニエール クレ ド セラン
品種 : シュナン ブラン

面積は7ha、この造り手が単独所有する畑です。南向きの急斜面で、平均樹齢は40年以上、一番古い樹で80年になります。馬を使うかもしくは人の手によって耕しています。

凝縮感があり、酸味のバランスが良く、ハチミツやアプリコット、火打石などの風味が感じられます。但し、ニコラ・ジョリー氏は自然のままを表現することを心がけているため、ヴィンテージにより個性が異なります。また、ヴィンテージによってボトリティスを含むものと、含まないものがございます。

よりおいしく味わって頂くために、飲む前に数回でデキャンティングして頂くか、24時間前に抜栓して頂くことをお勧めします。適温は14~15℃。栓を抜いた後3~4日すると、より一層開いて味わいが増していきます。


▼ワインスペクテーター誌で90点の高評価を獲得!!
(Wine Spectator Issue: June 15, 2010)

フランス ロワール辛口白ワイン愛好家大注目!ロワール指折りの極上白ワインを生む、サヴニエールAOCの最高峰のひとつ!20世紀初頭には最高級モンラッシェより高かったと言われるサヴニエールAOC!その中でも、世界の10大白ワインに選ばれ、ロバート・パーカー氏には「ロワールのモンラッシェ」と言わしめた究極白ワイン!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン)でもほとんんどのヴィンテージで18点以上獲得!この2006年のクロ・ド・ラ・クレ・ド・セランでワインスペクテーター誌90点の高評価!ビオディナミ農法の教祖的存在のニコラ・ジョリーのNo.1ワインが、人気の2006年で限定入荷!
(うきうきワインの玉手箱より)





こんな白ワインは間違いなく他にはありません!!
本日、まさに世界のワイントレンドを変えてしまった物凄いワインが登場いたします!!。

今や一世を風靡している感もある【ビオディナミ自然派農法】一昔前には、宇宙のダイナミズムにまで注意を払いブドウを栽培する徹底した栽培方法に、その有効性を疑う生産者も多かったのに、今やあのロマネ・コンティ、ペトリュス、シャプティエなど超有名生産者がこぞってこの農法を取り入れ、世界各地に急速に広がっています!!


その【ビオディナミの伝道師】と呼ばれるニコラ・ジョリー氏が生み出す看板ともいえるワイン、その名も、


[クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン]!!!

シャトー・ディケム、DRCモンラッシェとともにフランス5大白ワインと呼ばれ、あまりに有名なこのワインは、世界中に熱狂的なファンが多く、そのあまりに衝撃的な味わいによって、ビオディナミと呼ばれる自然派農法に疑問を持つ多くの生産者をその気にさせ、自然派農法を瞬く間に世界中に広めた立役者!

それもそのはず、フランスが誇る銘醸畑のクレ・ド・セランはシトー派修道僧により12世紀に植えられた由緒ある畑で、800年以上もの間ブドウ栽培が行われています。

ニコラ・ジョリーが単独所有する畑で、南向きの急斜面で、平均樹齢は40年以上、一番古い樹で80年になります。
馬を使うかもしくは人の手によって耕しています。


ワイン評価誌[ゴーミヨ]2008年版では、なんとなんと!
[クレ・ド・セラン 2005] [19.5/20]点!!!!!

という衝撃の信じられない超絶好評価!!!
参考までにこのスコアがいかに恐るべき評価と言うと、

例えば5大シャトーの世紀のヴィンテージ2005年、
ラフィット   [19.5/20]点
ラトゥール   [19.5/20]点
マルゴー    [19.5/20]点
オー・ブリオン [19.5/20]点
ムートン    [17.5/20]点

さらに、ロマネ・コンティでは、
モンラッシェ 2000   [19.5/20]点
ロマネ・コンティ 2005 [19.7/20]点
エシェゾー 2005    [19.0/20]点
ラ・ターシュ 2005   [19.0/20]点

などなど、数十万円という世界最高峰と完全同格!
世界最高の白と名高いD.R.Cモンラッシェのミレニアムヴィンテージ2000年(40万円以上)に、1万円を切る価格で完全同格評価を獲得したんです!!

これほどの快挙はありません!
ニコラ・ジョリーがどれほど凄いワインか世界に見せ付けた、まさに全世界騒然のワインなんです!

その2005年はあっという間に完売してしまいましたが、今回ご紹介する2006年ヴィンテージもすごい!!

むしろ、パワフルさと繊細さを兼ね備えていて、ニコラ氏もお気に入りのヴィンテージだそう!!

2006年ヴィンテージの特徴についてニコラ・ジョリー氏
ご本人から光栄にも当店のためにコメントを頂きました!


『2006年は2003・2007みたいに「熱」の年でありながら、2008・2009・2010のように「光」の年でもありました。
両方の要素が含まれている年です。
力強く、まろやかで、すぐに力を示すワインが生まれる
年でした。

例えば、「光」があっても「熱」のない年には、もっと繊細で余韻が長く女性的なワインが生まれ、逆に「熱」の年には男性的なワインが生まれます。

2006年の場合はブドウが見事に熟成し、貴腐(ボトリティス)も現れました。ポテンシャル高く熟成できるワインですが、今でも十分に楽しめます。』


超有名なるこのワインを私も以前にも複数ヴィンテージ試飲させて頂いた事があるんですが、ニコラ氏が自然のままを表現することを心がけているため、ヴィンテージによって個性が異なります。

今回、販売するにあたってニコラ氏のコメントを聞いてこのヴィンテージの現在の状態を確かめるべく、実際に試飲してみました。


『まず、驚かされるのがその琥珀がかった美しい黄金色。
 そしてグラスから立ち上がる圧倒的ボリュームのバニラやアプリコットや洋ナシなどの複雑な果実の凝縮感。厚みのあるミネラル感、 存在感のあるエネ ルギー感のようなものすら感じられます!
 これまでの白ワインのイメージを覆すほど、複雑で 甘美な香りに飲む前からうっとりです。

 味わいもまだはつらつとしている果実味の凝縮感もありますが、カラメル状のリンゴのような濃厚な味わいは非常に豊かにニュアンスを変え、ビロードのような滑らかさをたたえます。いきいきとした力強い酸味、厚みや奥行きのある高いミネラルをあわせた骨格に支えられて非常に複雑に長く持続する余韻がなんともいえず、力強くもありますが、同時にエレガントに続きます。』

凝縮感は非常に低収量なことが関係していると思いますが、繊細さはこのヴィンテージの特徴であるのでしょう。

通常、ニコラ・ジョリーのワインは早めに抜栓して、デカンタしていただいたり、飲み頃が2-3日後になることもあるので数日間かけて味わいの変化を楽しむことをお勧めしています。

しかしこの2006年は繊細さも兼ね備えているので、飲む数時間前に抜栓をしていただき、ブルゴーニュのシャルドネ用グラスなど少し大きめのグラスでゆっくり変化を楽しんでいただくこともお勧めです。

冷やしすぎると味わいがわかりにくいので、13度~15度位がお奨めの温度です。

ニコラ氏のコメントのように、熱と光、つまりはパワーと繊細さを兼ね備えたヴィンテージなので、ある意味非常に希少だといえます。
ワイン愛好家様なら一度は試してみたいフランス5大白ワインの[クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン]、

40%OFFの特別大特価は在庫があるだけです!!

是非ともこの機会に一度は入手頂きたいワインです!!



ニコラ・ジョリー・クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 2006
Nicolas Joly Clos de la Coulee de Serrant Savenieres [2006]
色・容量 白750ml ALC 14.5%
ブドウ品種 シュナン・ブラン100%
産地 フランス-ロワール地方
味わい 辛口 フルボディ
ラベル表示 酸化防止剤(亜硫酸塩)

世界屈指の評論家やワイン誌で大絶賛!!


『ジョリー氏が目指していることを達成すると、彼のワインは歌い出す。彼は独自の「バロック調」の方法で、ワインの中にその土地の荘厳な力強さを表現している。』
 WINE AND SPIRIT 誌

『その畑はほとんど垂直ともいうべき南向きの斜面にあり、ロワール河にせり出しており、そこからは伝説的なワインが生まれる。』WINE ENTHUSIAST 誌

『ニコラ・ジョリー氏のビオディナミ手法は実に上手く機能しているように思える。クレ・ド・セランはこの10年間で、芳醇さ、風味の強さ、複雑さを増した。』
 クライヴ・コーツ氏 THE VINES

『深い谷間のこだまのように、シュナン・ブランの風味とそのみずみずしい果実味が口の中で反響して止まない。この類まれな作り手のワインは、ワイン批評家の感覚の尺度を変えてしまうだろう。』
 アントワーヌ・ゲルベル氏 REVUE DU VIN DE FRANCE

『世界の偉大な25のワイナリーの1つ・・・、クレ・ド・セランのシュナン・ブランは、この世に類を見ない』
 WINE AND SPIRIT USA 誌

テロワールを最大限に表現し、力強く、複雑で、芳醇な味わいは、年数を重ねるごとに厚みを増していきます。
京橋ワインより)





うきうきワインの玉手箱より購入。6480円。
抜栓日:2013年9月5日
コルク:ワイン名、生産者名が刻印されています。50mm。
液漏れ:なし(とおもいます)。キャップシールはきちんと回りました。
グラス:リーデルのブルゴーニュタイプを使用。
 
色:とても濃い麦黄色。艶やかで濃厚な色合い。すごいな。
脚:かなりトロ~リと脚が流れてきます。結構な粘調度が伺えます。
ディスク:けっこう厚いディスク。
 
香り:最初13度で抜栓し、グラスに注ぐとほのかな蜜の香りがしました。そのまま10分ほどおいておくと、黒蜜、林檎のコンポート、シナモンの香り。これらの香りが立ってきます。娘さんは、最初に「濃いね、これ」といった後、「お湯に蜂蜜を溶かした匂い」と実に的確なことを言っていました。温度が上がってくると、どんどん香りが舞い上がってきます。もう何だかよくわからない、そば粉、とかカラメルとか、複雑な香りで、濃厚のひとこと!
 
味わい:独特な酸と、カラメルの煮詰めたあとの苦味のような味わいがあり、蜜のニュアンスを下に感じながらも、決して甘いことはないです。ミネラル感が半端無く口の中に広がります。とても密度の集中した味わいなんですが、さりとてしつこいわけでなく、思いのほかさっと喉に流れていきます。その後の余韻には香りの要素に似た感じのアフタが鼻の奥に抜けていく感じ。ん~、美味いとかうまくないとかそういう範疇じゃなくて、飲み物としていいんじゃない?ッて感じですかね(うまく表現できない)。
うちのママちゃんは、「これワインじゃないみたい」と言っていました。変人が作ったんだとおしえると、「やっぱり~、なんか、変なこだわりのあるワインだって感じがする。作り方とかなんかすごくこだわっているんでしょ」とすごく的確なことを言っていました。なんにも教えていないのに、すげーな。
ニコラ・ジョリ、初めて飲んだんですが、この跡の変化を明日以降見てみたいと思います。
2日目、ほぼ変化なく、コンポート系の甘い香りがして、味わいも変わりありません。
3日目、若干香りが弱くなった程度で、美味しくいただけます。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Barolo Riserva Vignolo Cavallotto Tenuta Bricco Boschis 2003

Barolo Riserva Vignolo Cavallotto Tenuta Bricco Boschis 2003
Barolo Riserva Vignolo  Cavallotto Tenuta Bricco Boschis 2003
カヴァロット Cavallotto

カヴァロットは1948年から5世代に渡ってカンティーナを運営している老舗。 古典派バローロと言えば必ず名前が挙がる名手であり、地元では偏屈者として非 常に有名なジュゼッペ氏が現在の当主。カンティーナはブリッコ・ボスキスの丘 の上部に位置し、畑がカンティーナを取り囲むように位置している。
ワインとしてのバランスに優れながらも力強い酒質を誇る。 豊富なタンニンと鮮烈な酸。今では珍しい 古典的な味わいがここにはある。ブリッコ・ボスキスはカスティリオーネ・ ファレットを代表する畑で周辺の造り手達も羨む好立地。 農民としてグリーン・ハーヴェストはしたくない収穫量は32-38hl/ha と 少ないがこれは樹齢の高さから収量が落ちているだけ。
『お爺さんも父親も天の恵みである果実を切り捨てることに抵抗を感じる。 よって、ほとんど摘果を行わない』グリーン・ハーヴェスト(摘果)を 行えば凝縮感は出せるが、それはカヴァロットのスタイルではないとの判断。
農薬も使われないし、除草剤も一切使用しない。(銅、硫黄のみ)自生する 雑草をある程度まで生やし、ある一定の高さまで育つと手作業で刈りとり、 そのまま畑を耕すことなく放置しておくという。
耕起栽培を実践している。醸造所は大きく変更された。収穫した葡萄 をすみやかに発酵槽に受け入れられるようにスペースがとられた。セラ ー内の仕事は変りなく伝統的なスロヴェニアン・オークでゆっくりと熟成 される。全ての作業がスムーズに行われるようになったこと、自然農法 を導入し時間を経たことで葡萄の質が上ったこと、セラー内が清潔に 保たれていることが近年の垢抜けた味わいに寄不している。

1945,1966年に植樹された1.56ha(单单西向)のクリュから産まれる Barolo Vignolo。ブリッコ・ボスキスよりも低い位置にあり、優美な甘味を備え ている。他の2つのワインよりパワフルでありながら優しくクリーミーな口当たり。
そして、カスティリオーネ・ファレットのキャラクターを素直に 表現するクリュSan Giuseppe。ブリッコ・ボスキスの区画の一部であり、 最も古い樹で73年を越す優れた区画。絶対的な威厳を持ち カスティリオーネ・ファレットらしさを最大限に発揮した カスティリオーネ・ファレットを代表する偉大なワイン。
そして最後にカヴァロットの代表的ワインであるBricco Boschis。 ブリッコ・ボスキスはヴィラージュワインではない。 ブリッコ・ボスキスの畑(5.04ha单東~单西)のみの葡萄を 使い色々な大きさのスロヴェニアン・オークの大樽で36ヶ月間熟成させる。 しっかりとしたストラクチャーを持った厳格なスタイルのバローロである。(輸入元資料より抜粋)
(ゆはらより)




バローロ・リゼルヴァ・“ヴィニョーロ”[2003]年・カヴァロット・ブリッコ・ボスキス元詰(フラテッリ・カヴァロット元詰)
Barolo Riserva “Vignolo” [2003] Cavallotto Tenuta Bricco Boschis F.lli
イタリア高級バローロ・リゼルヴァ愛好家大注目!“古典派バローロ”といえば必ず名前が挙がる名手!“カヴァロット”からロバート・パーカー4つ星でこのワインで驚異の93点獲得!ガンベロ・ロッソ3グラス(トレビッキエーリ)常連!カヴァロットによる3つの単一畑のひとつで、1945、1966年に植樹された1.56ha(南南西向き)のクリュから生まれるBarolo Vignolo Riserva!ブリッコ・ボスキスの下部に位置する銘醸畑で、優美な甘味を備え、他の2つよりパワフルでありながら優しく、ジューシーでクリーミーな口当たり!の偉大なワイン!古典的バローロファン垂涎の逸品!熟成とともにその艶やかしさを増していく、クラシックなバローロ特有の落ち着きのある味わいの世界へ導いてくれる究極フルボディ赤ワインが限定で少量入荷!
バローロ リゼルヴァ “ヴィニョーロ”[2003]年 カヴァロット ブリッコ ボスキス元詰(フラ テッリ カヴァロット元詰)


パーカー4つ星生産者で、この2003年のバローロ・リゼルヴァ・“ヴィニョーロ”でパーカーポイント驚異の93点獲得!

長くブリッコ・ボスキスから産まれるネッビオーロはその大きさを表現できずにいたのではないかと思う。2000年代に入り、一気にその素晴らしい個性を復活させたカヴァロット一族は、1948年から5世代に渡ってカンティーナを運営している。

古典派バローロと言えば必ず名前が挙がる名手であり、地元では偏屈者として非常に有名なジュゼッペ氏が現在の当主となっている。 カンティーナはブリッコ・ボスキスの丘の上部に位置し、全ての畑はカヴァロットのカンティーナを取り囲むように位置している。ワインとしてのバランスに優れながらも力強い酒質を誇り、優しく広がりのあるアフターの中にネッビオーロらしいしっかりとした骨格を感じさせてくれるカスティリオーネ・ファレットのバローロ。そのカスティリオーネ・ファレットを代表する畑で、周辺の造り手達もうらやむ好立地であるブリッコ・ボスキスは標高、日当たり、風通し、土壌、樹齢、全てにおいて最高の条件を有している。

アルフィオとジュゼッペ兄弟は、『カスティリオーネ・ファレットのバローロが持つ本来の表情をブリッコ・ボスキスの畑から皆さんにお届けしたい。それが最も重要なことだと考えている。』と語り、先代から続く古典的なワイン造りを継承していくことを誓ってくれた。その厳格な姿勢は畑でも実践されている。収穫量は32-38hl/haにまで制限されている。(ネッビオーロ・ダルバでさえ40hl/ha以下)化学農薬はほとんど使われない。銅、硫黄に由来するもののみ若干量使用されている。除草剤も一切使用しない。葡萄樹と葡萄樹の間には自然に自生する雑草をある程度まで生やしたままにしておき、ある一定の高さまで育った段階で手作業で刈っていき、そのまま畑を耕すことなく放置しておくという不耕起栽培を実践している。醸造所は近年大きく変更された収穫した葡萄をすみやかに発酵槽に受け入れられるスペースが大きくなったこと。発酵槽が置かれた部屋と熟成庫も少し広がった。セラー内の仕事は先代とほぼ変わりなく伝統的なスロヴェニアン・オークでゆっくりと熟成される。すべての作業がスムーズに行われるようになったこと、自然農法を導入し時間を経たことで葡萄の質が確実に上がったこと、セラー内が清潔に保たれていることが近年の垢抜けた味わいに寄与しているように思われる。

カヴァロットでは3種のバローロを造っている。1945、1966年に植樹された1.56ha(南南西向)のクリュから生まれるBarolo Vignolo Riserva。ブリッコ・ボスキスよりも低い位置にあり、優美な甘味を備えている。他の2つのワインよりパワフルでありながら優しくクリーミーな口当たりを持っている。カスティリオーネ・ファレットのキャラクターを素直に表現するクリュ、San Giuseppeはブリッコ・ボスキスの区画の一部であり、最も古い樹で73年を越す優れた区画。絶対的な威厳を持ちカスティリオーネ・ファレットらしさを最大限に発揮したカスティリオーネ・ファレットを代表するワインに仕上がっている。そして最後にカヴァロットの代表的ワインであるBricco Boschis。ブリッコ・ボスキスはヴィラージュワインではない。ブリッコ・ボスキスの畑(5.04ha 南東~南西)のみの葡萄を使い色々な大きさのスロヴェニアン・オークの大樽で36ヵ月間熟成させた、しっかりとしたストラクチャーを持った厳格なスタイルのバローロである。熟成によってその艶かしさをましていくとクラシックなバローロ特有の落ち着きある味わいの世界を見せてくれる。


▼ バローロについてヒュー ジョンソン氏は
「イタリアで最高の赤のひとつを産する。芳醇でタンニンに富み、アルコール分がいたって強い(最低13%)。辛口だが口に含めばかぐわしく、すばらしい深みを感じさせる。ネッビオーロ種からつくる。20~25年にも及ぶ熟成に耐える。」★★★★4つ星


▼ バートン・アンダースン氏は「イタリアワイン」の中で
カヴァロット家のバローロについて「カヴァロット家が自社畑のブリッコ・ボスキス Brico Boschis で良質のDOCGバローロを造っている。」と激賞!


▼マット・クレイマー氏も「イタリアワインがわかる」の中で
「眠りについたままの作り手だったが、2000年代初頭、ついに目覚めのときが来たかに見える。近年バローロは大樽を使い長期発酵をさせるという伝統的手法はかわらないが、明るく澄んだ、新鮮味のあるきれいな味わいになった。」と絶賛!

バローロ・リゼルヴァ
“ヴィニョーロ” 2003年

カヴァロットによる3つの単一畑のひとつで、1945、1966年に植樹された1.56ha(南南東向き)のクリュから生まれるBarolo Vignolo Riserva!ブリッコ・ボスキスの下部に位置する銘醸畑で、優美な甘味を備え、他の2つよりパワフルでありながら優しく、ジューシーでクリーミーな口当たり!の偉大なワイン!

古典的バローロファン垂涎の逸品!熟成とともにその艶やかしさを増していく、クラシックなバローロ特有の落ち着きのある味わいの世界へ導いてくれる究極フルボディ赤ワイン

この2003年のバローロ・リゼルヴァ・ヴィニョーロ パーカーポイント93点獲得!
93 points Drink:now-2028
The 2003 Barolo Riserva Vignolo is a big super-ripe wine loaded with dark red fruit, melted road tar, spices, licorice and earthiness. The wine's sheer opulence and richness almost manage to cover the tannins, but don't be fooled, the wine has plenty of structure lurking beneath. The wine's telltale floral aromatics reappear on the finish, giving the Vignolo a sense of lift as well as balance. These relatively compact soils retained just enough moisture to yield a Barolo of considerable class and vibrancy. Today, assessing the Vignolo and its sibling the San Giuseppe is like watching two thoroughbreds come out of the gates. It's the Vignolo that leads the pack. This terrific Barolo is not to be missed. Anticipated maturity:2013-2028
Wine Advocate #182(2009-04-29)

イタリア高級バローロ・リゼルヴァ愛好家大注目!“古典派バローロ”といえば必ず名前が挙がる名手!“カヴァロット”からロバート・パーカー4つ星でこのワインで驚異の93点獲得!ガンベロ・ロッソ3グラス(トレビッキエーリ)常連!カヴァロットによる3つの単一畑のひとつで、1945、1966年に植樹された1.56ha(南南西向き)のクリュから生まれるBarolo Vignolo Riserva!ブリッコ・ボスキスの下部に位置する銘醸畑で、優美な甘味を備え、他の2つよりパワフルでありながら優しく、ジューシーでクリーミーな口当たり!の偉大なワイン!古典的バローロファン垂涎の逸品!熟成とともにその艶やかしさを増していく、クラシックなバローロ特有の落ち着きのある味わいの世界へ導いてくれる究極フルボディ赤ワインが限定で少量入荷!
うきうきワインの玉手箱より)




バローロ リゼルヴァ ブリッコ ボスキス サン ジュゼッペ
カヴァロット ヴィティヴィニコラ ブリッコ ボスキス

ワイナリー名:カヴァロット ヴィティヴィニコラ ブリッコ ボスキス
商品情報:古典派バローロと言えば必ず名前が挙がる名手であり、地元では偏屈者として非常に有名なジュゼッペ氏が現在の当主となっている。 カンティーナはブリッコ・ボスキスの丘の上部に位置し、全ての畑はカヴァロットのカンティーナを取り囲むように位置している。 ワインとしてのバランスに優れながらも力強い酒質を誇り、優しく広がりのあるアフターの中にネッビオーロらしいしっかりとした骨格を感じさせてくれるカスティリオーネ・ファレットのバローロ。 そのカスティリオーネ・ファレットを代表する畑で、周辺の造り手達も羨む好立地であるブリッコ・ボスキスは標高、日当たり、風通し、土壌、樹齢、全てにおいて最高の条件を有している。
内容量:750ml
品 種:ネッビオーロ100%
産 地:イタリア・ピエモンテ
カテゴリー:バローロDOCG
トスカニーより)





ゆはらよりオークションで落札。5620円。
抜栓日:2012年11月5日
コルク:CAVALLOTTO BRICCO BOSCHIS CASTIGLIONE FALLETTOの刻印が入っていた。液漏れなし。
グラス:リーデルのボルドータイプ
色:ガーネットルビー。意外と濃い色合い。エッジはやや薄くなっている感じです。
脚:比較的粘稠度の有りそうな感じ
香り:抜栓直後は、悪く言うとホコリ臭い感じ。青野菜系の香りがします。すこし時間を置くと、やはり青野菜、小豆、グスベリの香り。スパイシーなニュアンス。獣臭を若干感じます。スワリングでアセロラ系の香りが加わった感じです。娘さんは、「いい匂い。パンの匂い」と言っていました。1時間くらいで香りがまとまってきた感じです。
タンニン:しっかりとしたタンニン。歯茎にしっかりと感じます。これは長熟型のワインですね。
味:独特な酸があって、時間とともに温度が上がって、タンニンが調度良く力強くなってきました。甘味は、なんだろう?野菜や小麦の甘みかな。タンニンが非常によいアクセントになってうま味がどんどん出てきます。まだ飲み頃には遠い感じですが、それでもうま味分かります。Baloroちょっとばかり時間かかりますな、うまみでるまで。最初薬臭い感じがありましたが、1時間くらいで全然そんな感じはなくなりました。ミネラルもそこそこ感じますね。野菜のニュアンスはやっぱり感じるけど、アフタも程よく楽しませてくれます。
2日目、昨日よりも香りが豊かになっています。ちょっと温度上げてみましたが、結構いい感じの酸がでて、昨日よりもまろやかな味わいに変化しました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cote Rotie La Landonne Domaine Rene Rostaing 1996

Cote Rotie La Landonne Domaine Rene Rostaing 1996
Cote Rotie La Landonne Domaine Rene Rostaing 1996

コート・ロティ“ラ・ランドンヌ”[1996]年・ドメーヌ・ルネ・ロスタン元詰・AOCコート・ロティ
Cote-Rotie “La Landonne” [1996] Domaine Rene Rostaing
フランス高級ローヌ フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!シラー種100%ファン大注目!しかも希少なローヌの銘醸飲み頃ワイン!しかも大人気造り手による大人気畑!しかも飲み頃!16年熟成バックヴィンテージ!ロバート・パーカー氏に「私にとって最も気分を高揚させる瞬間は、マルゴーやペトリュスではなく、熟成した最良のコート・ロティかエルミタージュのグラスを前にする時である」と絶賛させた、ずばりコート・ロティ!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も、コート・ロティについて「ローヌ河流域で最も上質でブルゴーニュ的な赤。年とともに(5~10年)(もしくはそれ以上たって)芳醇さ、やわらかさ、繊細さが加わり、様々な要素がうまく組み合わさったものとなる。」★★★~★★★★と最高評価!しかもおすすめ生産者の一人にこの造り手、ルネ・ロスタンを挙げています。造り手はワイン愛好家に「特定のコート・ロティはギガルを超すワインを造り出す」と言われるルネ・ロスタン!しかもコート・ブロンド(金髪)とブルーネット(フランス語でブリュヌ)(茶髪)と名付けられた2つのリュー・ディーから、特に粘度と鉄分が多く、豊満でやや厳しいところがあり、長命タイプと言われるコート・ブリュヌ。その中でも特に人気の銘醸畑“ラ・ランドンヌ”!ロバート・パーカーのワインアドヴォケイト誌で、この1996年のコート・ロティ・ランドンヌが88点の高評価(WA#121)!ワインスペクテーター誌では89点獲得!スティーブン・タンザーのインターナショナルワインセラーでも89点+の高評価を獲得!ニール・ベケットの「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」にも、このルネ・ロスタンのラ・ランドンヌが登場!「彼の最も古いブドウ樹は、コート・ブロンドにあり、樹齢100年に達するものもある。ロスタンは、ラ・ランドンヌではヴィオニエを使っていない。それは100%シラーである」と絶賛!ペッパーやコリアンダー、スモークハーブにカシスやバイオレットや土、なめし革、タバコのアロマ!の究極辛口赤ワインが、限定で極少量入荷!
コート ロティ“ラ ランドンヌ”[1996]年 ドメーヌ ルネ ロスタン元詰 AOCコート ロティ


コート・ロティのトップドメーヌ!
ドメーヌ・ルネ・ロスタンによる、
このアペラシオン最上の区画である
“ランドンヌ”の飲み頃!
16年熟成バックヴィンテージ!!


驚くほど繊細で極めてピュアな美しいシラーと言えば、コート・ロティのこと。そしてこのアペラシオンのトップドメーヌとして知られるのがクラシックな味わいを特徴とするルネ・ロスタンです。

初ヴィンテージは1971年。フランス革命以前からアンピュイ村でワインを造ってきた親族と夫人の祖母の畑をまとめる形でドメーヌを設立し、定年を迎えた親族の畑を次々に相続することでドメーヌを拡大してきました。
特に叔父のマリウス・ジャンタズからテュルク等古木を持つ畑を相続したことは大きく、現在所有する複数の区画から「コート・ブロンド」「ヴィエレール」「ランドンヌ」の3種類のコート・ロティとスタンダードなコート・ロティなどのキュヴェを造っています。

ロスタン氏のワイン造りは伝統的な製法と革新的な製法を見事に融合させたもの。発酵は葡萄のエキス分を抽出するのに最適なヴィニマティック(シリンダーを横置きにした形で、それが回転することで果帽と果汁の攪拌ができる発酵タンク)を使っていますが、温度調整は自然のあるがままに任せているため、冷却装置などは一切使っていません

樽熟成では、伝統的な570リットルの中樽を使いながら、合わせて228リットルの小樽も使用しています。 こうして造られるコート・ロティはモダン&クラシックの極み。シラーの特徴であるしっかりした色調とスミレや黒胡椒の香りなどを最大限に引き出しながらも、雑味などは一切感じれらず、とてもクリアな果実味でエレガントな味わい。
まさに全てにおいて完璧ともいえる出来栄えには他を一切よせつけないような神々しい雰囲気が漂っています。

そんなロスタン氏が造り出すコート・ロティの中でも特に注目なのがワインアドヴォケイト誌などでパーカーから高評価(ときには100点)を連発するコート・ロティ最上の区画であるコート・ブロンドとランドンヌ。このふたつの畑から生まれるワインは驚くほどスタイルが異なり、コート・ロティのテロワールの複雑性を教えてくれます。

コート・ロティ“ラ・ランドンヌ”1996年

ロスタンのランドンヌ生産量はわずかに8,000~9,000本!天候に恵まれなかった年は単一畑のコート・ロティを造らないため、とにかく稀少性が高く、ワインラヴァー垂涎のアイテムとなっています。

コート・ロティは石灰質のコート・ブロンドと酸化鉄の混じったコート・ブリュンヌに畑が大別されますが、コート・ブリュンヌにあるこちらのランドンヌは、非常に力強いワインを生み出すことで有名です。
しかしながら、ロスタンの造るランドンヌは良い意味でシラーなのにピノ・ノワールに通じる上品さ、エレガントな味わい。
口に含んだ瞬間にミネラルを感じます。焼けた土、ブラックオリーブ、黒スグリ、黒鉛、リコリスのアロマ。
口中いっぱいにたっぷりと重量感のある果実味が広がるのに、どこかドライで重たすぎず独特のバランス。キメ細かいながら酸がハッキリ存在しており、果実味、酸、タンニンが強めのしっかりとした骨格のワインです。

バランスが取れているためかシラーのアルコール感は強く感じません。これがコート・ロティのフィネスなのですね!10年以上は軽く超える驚くべき熟成能力があります。


▼ ワインアドヴォケイト誌で88点!WS誌で89点!IWCで89点+獲得!!
1996 Cote Rotie La Landonee
88 points Drink:now-2015
Wine advocate #121

The 1996 Cote Rotie La Landonne may merit an outstanding score if the tannin melts away without a proportional loss of fruit. The wine was backward and closed when I tasted it in late fall, 1998. The wine's dark ruby color with porple nuances is followed by reticent aromas of smoke, reasted meat, earthy iron, and herb notes. It is sweet on the attack, with excellent length, medium to full body, and a boat-load of tannin. While the tannin gives the wine good grip, it also is cause for concern about the wine's equilibrium. My instincts suggest it will be fine, but it requires 3-4 years of cellaring.


▼ ロバート・パーカー氏はコート・ロティについて
強烈な香りの華やかなワインで、思わず引き込まれそうなブーケと、カシス、ブラックベリー、煙、ベーコンの脂、スミレ、オリーヴ、焼いた肉の風味がある。健全にオークの新樽を用いたワインは、ヴァニリン、トースト、焼いたパンのニュアンスが加わる。
エレガントでしかも絶対といっていいほど力強く、しばしば噛みごたえと深みがある。普通はミディアムからフルボディで、その力強さや熟し具合にしては驚くほど良好な酸度である。タンニンのレベルは通常ほどほど。
これは、肉付きがよくて、豊かで、香りが華やかな、薫香を持った、気絶するようなフルボディのワインで、しばしば焼いたベーコンのにおいと絡み合ったカシスの果実味が感じられる。
フランスの最も偉大なワインのひとつであり、うまく貯蔵すれば25年は長らえる。
うきうきワインの玉手箱より)




RENE ROSTAING(ルネ・ロスタン)

驚くほど繊細で極めてピュアな美しいシラーと言えば、コート・ロティのこと。そしてこのアペラシオンのトップドメーヌとして知られるのがクラシックな味わいを特徴とするルネ・ロスタンです。

初ヴィンテージは1971年。フランス革命以前からアンピュイ村でワインを造ってきた親族と夫人の祖母の畑をまとめる形でドメーヌを設立し、定年を迎えた親族の畑を次々に相続することでドメーヌを拡大してきました。
特に叔父のマリウス・ジャンタズからテュルク等古木を持つ畑を相続したことは大きく、現在所有する複数の区画から「コート・ブロンド」「ヴィエレール」「ランドンヌ」の3種類のコート・ロティとスタンダードなコート・ロティなどのキュヴェを造っています。

ロスタン氏のワイン造りは伝統的な製法と革新的な製法を見事に融合させたもの。
発酵は葡萄のエキス分を抽出するのに最適なヴィニマティック(シリンダーを横置きにした形で、それが回転することで果帽と果汁の攪拌ができる発酵タンク)を使っていますが、温度調整は自然のあるがままに任せているため、冷却装置などは一切使っていません。
樽熟成では、伝統的な570リットルの中樽を使いながら、合わせて228リットルの小樽も使用しています。

こうして造られるコート・ロティはモダン&クラシックの極み。シラーの特徴であるしっかりした色調とスミレや黒胡椒の香りなどを最大限に引き出しながらも、雑味などは一切感じれらず、とてもクリアな果実味でエレガントな味わい。まさに全てにおいて完璧ともいえる出来栄えには他を一切よせつけないような神々しい雰囲気が漂っています。

そんなロスタン氏が造り出すコート・ロティの中でも特に注目なのがワインアドヴォケイト誌などでパーカーから高評価(ときには100点)を連発するコート・ロティ最上の区画であるコート・ブロンドとランドンヌ。このふたつの畑から生まれるワインは驚くほどスタイルが異なり、コート・ロティのテロワールの複雑性を教えてくれます。
エノテカ・オンラインより)




【素晴らしく旨い!12年目のコート=ロティ!!】

 ラ・ランドンヌについては、今回は飲んでいないので、下記の1996年もののコラムの文章をご参考にしてください。12本購入して1本飲んでしまうと、全部販売出来ても利益が出て来ないので・・ワイン屋はなかなか厳しいところです。

 で、待望のコート・ブロンドの古酒?ですが・・・飲んでしまいました!実に旨いです!芯もしっかりしていて、まだまだこれからの部分を持ちつつも、ほぼ完成した形をみせてくれていると思われます。

 誤解を怖れずに言ってしまえば、コート・ブロンドは左岸のラフィットで有り、ラ・ランドンヌは右岸のラフルールなのでしょう。・・いや、及ぶとか及ばないとの話では無く、特徴を端的に言った場合の比較の話ですね。おのおのの良い年と今ひとつの年を比較すると逆転も有りうるでしょう。

 コート・ブロンドは、ラ・ランドンヌのような赤や黒のニュアンスは少なく、鉄っぽさは無いです。砂質の土壌が「さらっと」したニュアンスをもたらすのでしょうか。しかし、要素の複雑性は半端無く・・・実にエレガントに香ってきます。ラ・ランドンヌの妖艶さとは対照的でさえ有ります。そして、ノーズに再帰してくる香りや旨みの精緻さと言ったら・・今でも生唾ごっくん的な衝動が有ります。もっとも、昨今のビオ風な、超生風味は有りません。

 そして、今でも既に完全なバランスのようにも思えますが、未開発の部分も存在していますので、これから10年はしっかり持つでしょう!今はまだ、ボルドーと比較できる感じで有り、おそらくさらに5~10年経過すると・・・ブルゴーニュの素晴らしいクリュのワインと比較するのが適当になるに違い有りません。

 ラ・ランドンヌの1996年をもしもう飲まれていたら、上記のnoisy の言っている意味が判りやすいと思います。強烈さの有る情熱的なラ・ランドンヌと、涼しい顔をしつつも完成された端正さを見せ付けるコート・ブロンドです。どちらも最高に美味しいんじゃないかな?と思います。是非ともご検討ください!

 


以下は1996年コート=ロティ・ラ・ランドンヌのご紹介文より転載です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【わお~!16年目のコート=ロティ!!】

 さて、16年目のコート=ロティ・ラ・ランドンヌです。コート=ロティ一筋の重鎮、ルネ・ロスタンの二枚看板の片割れです。もうひとつ、「コート・ブロ ンド」と云うワインも有り、こちらはブロンドの名の通り、石灰・砂の多い土壌。ラ・ランドンヌは鉄分の多い粘土質です。色合いもとてもセクシーな赤!そし てブルゴーニュのような粘土です。エレガントさと、粘土質、鉄による官能さ、パワフルさを感じさせてくれます。

 パワフルさ・・と言ってもローヌ南部のシャトーヌッフ、グルナッシュのようなグラマラスな、巨大な球体を思わせるものでは無いです。それに、シラー 100%とは言っても、ポテンシャルの劣る地区のシラーのような、やたらと尖がっていたり、一部分が突出していたりするものでは無いです。エネルギーその もののパワフル感なんですね。

 黒味と赤みの両立です。紫はほぼ感じません。深い黒果実の果皮、赤く熟した濃厚な果実の果皮、スパイスの植生群を思わせる素晴らしいアロマ、乾燥した 肉、果実、高級な葉巻のニュアンス(高級感溢れるブラック・オリーブをしっかり感じます)。抜栓直後はややいびつな六角形のパレットですが、徐々に膨らみ を増し、美しい球体を描いて行きます。まだ若さを感じます。中盤の膨らみも素晴らしい!余韻はたっぷり有りますが、初盤、中盤に比べるとボリューム感はこ れから出てくる感じです。その部分が完成するのには、あと・・・4~5年でしょうかね。

 そう・・・1996年ものなんですが、まだ若いんですよ!勿論、上記のように、飲み始めても充分に旨いです。2~3時間経過すると、まるでルロワのコル トンのようなエネルギッシュさを感じますし、翌日になると、ブルゴーニュだったけか?と思うほど、丸みも出てきます。いや~、素晴らしいですね。

 実は、noisy もコート=ロティは大好物なんです。でも、買うのに高いし、すぐ飲んでもそれなりの味わいしかしない・・・特にこのルネ・ロスタンのような良いコート=ロ ティは熟すのに時間が掛かるので、悩ましいんです!もしかすると、ルネ・ロスタンのもうひとつの看板ワイン、コート・ブロンドも購入していたかもしれない ので、いずれご紹介出来るかもしれません。たしかそれも1996年だったか・・もしそうなら、ギガルのように、ブリュヌ・エ・ブロンドを造れちゃいます ね!・・まあ、一緒に開けないと駄目ですが!(因みにこのラ・ランドンヌはブリュヌにある区画です。)

 飲むほどに、時間を置くほどにエロティックになって行きます。ポテンシャル的にはブルゴーニュのグラン・クリュを凌ぐものが感じられます。2~3日テー ブルの上に置いておいても全くへこたれません。(温かくなってくると変るでしょうけど)価格的にも、どう考えても安いですよね?この素晴らしいラ・ランド ンヌ・・・是非、ブルゴーニュファンに飲んでいただきたいです!1996年も遠くなりにけり!超お奨めです!ご検討ください。ご清聴有難うございました。
Noisy's Wine Selectionより)




La Landonne
From a powerful soil, made up of schistose sands marked by iron oxide, this cuvée is characterised by flavours of wild berries and liquorice over deep, forceful tannins - combining the freshness and structure that are so typical of Côte Rôtie.

100 % Syrah
Domaine Rostaing HPより)





うきうきワインの玉手箱より購入。7480円。
抜栓日:2012年11月10日
コルク:ワイン名と生産者の名前が入っています。液漏れなし。抜栓すると、ワイン側を上にしてちゃんと読めるように刻印されていました。
グラス:リーデルのボルドータイプを使用
色:ガーネット。色合いは濃い部類に入りますが、エッジがやや薄くなっています。
脚:中等度の粘調度。
澱が結構見えたのでデカンタしました。
香り:そんなに強い香りではありません。ファーストインプレッションは、トロピカルフルーツ。娘さんは開口一番「バナナの匂いしない?」と言っていました。時間とともにややお香のようなオリエンタルなニュアンスが加わってきます。徐々にナツメッグ、木の皮の香りがしてきました。さらに温度が上がると、仁丹の香りを感じます。
タンニン:タンニンはさほど強くありませんが、それでも歯茎で感じようとすると、しっかりとしたアクセントになっています。
味:最初、結構強い酸を感じ、その後八角、グローブのような香味系の味わいを感じます。しかし、全体的に濃厚さに欠けるというか、複雑味を欠いた軽めの味わいです。1時間くらいして温度が少し上がってくると、酸も感じますが、先程の香草のようなニュアンスが前面に現れてきます。アフタはほのかに鼻の奥をかけていきますが、長い余韻というわけではありません。大人しめにまとまっているって感じです。さらに、やや鉄分を感じる様になってきます。ジンギスカンと一緒に飲んでみましたが、結構あいますね。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Domaine Leflaive 2009

Bourgogne Domaine Leflaive 2009
Bourgogne Domaine Leflaive 2009
ドメーヌ・ルフレーヴ Domaine Leflaive

ピュリニーの至宝ともいうべき珠玉のドメーヌ。つくられるワインはブルゴーニュのみならず、世界中で最上の逸品。

モンラッシェ――’91年産が初リリース。かつてのルネ・フルーロの区画からつくられる――を始めとする4つのグラン・クリュを筆頭にプルミエ・クリュ、ヴィラージュ等併せて22ヘクタールの広さを誇り、その生み出すワインの質とともにまさにピュリニーの王者というにふさわしいドメーヌ。歴史は1580年まで遡ることが出来るが、18世紀初頭にはピュリニーの村に移りワインづくりを行なっており、現在のドメーヌの姿が出来上がるのは前世紀の始め。1920年代より評価は高かったが、今日の世界的名声は現在の女性当主アンヌ=クロードの父ヴァンサンと彼の兄のジョーによって築き上げられた。

近年のブルゴーニュにおけるテロワール重視の姿勢はこれまでにない高まりを見せているが、テロワールを尊重するぶどう栽培となると自ずとビオ、もしくはビオ的な耕作に移行していくのは当然の流れで、多くのつくり手が追随している。ルフレーヴでは1989年と、亡きヴァンサンの時代にはすでに取り入れていて、同地におけるビオの先駆的存在でもある。またビオと並ぶドメーヌの特筆すべきことがらとしてクリーンということが挙げられる。これはルフレーヴが生むワインの名声の単純にして最大の秘密のひとつでもあり、収穫用、醸造用器具、そして醸造所内と、清潔に保つため尋常ならざる心配りがなされている。

基本となるのは圧倒的な果実味とそれを支える練れた酸、そこにテロワールの味わいが加味されてそれぞれのワインが形づくられるが、アペラシオンのクラスが上がるにしたがって深みと複雑さが確実に増していくのが如実に感じ取れる。ともかくドメーヌは4つのグラン・クリュ、それに同数の名だたるプルミエ・クリュを所有しているため、テロワールの差異を知るにはもって来いの教科書的存在でもある。そのなかの広さ5.5ヘクタールのうちほとんどといっていい4.7ヘクタールを所有するクラヴォワヨンは、常に安定した完成度の高いワインで、ピュリニーのテロワール、ルフレーヴの力量を知るにはうってつけの1本となっている。加えてドメーヌ産のACブルゴーニュは、確かにレジオナルの区画、レ・パルティエとウリエールからつくられるのだが、その多くを占めるウリエールはACピュリニーのウリエール「リュー=ディとしてのウリエールはヴィラージュとレジオナルのクリマにほぼ半々に分かれている」に接しているため、当然その質は高く、非常なお値打ち品。そのため、在庫は常にこれからなくなるといってもよいほどの人気がある。

歴史もあり、磐石なドメーヌも日々変化を遂げている。ドメーヌ唯一の赤だったブラニー・スー・ル・ド・ダーヌは2001年ヴィンテージで姿を消した。替わって新たにムルソーのプルミエ・クリュ、ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌとして2000年ヴィンテージからリリースされている。またごく最近、マコン地区での生産も開始した。場所はマコンというよりはプイイ=フュイッセに近い、ヴェルゼの村に9.5ヘクタールを確保。アンヌ=クロードのいとこにあたるポール・ド・ノゥエが耕作を担当し、当然栽培はビオ。平均の樹齢25年ほどのぶどうから、ドメーヌ・ジョゼフ・ルフレーヴ「アンヌ・クロードの祖父にあたり、ドメーヌの中興の祖」の名でリリースされる。

輸入業者 ラック・コーポレーションのホームページより抜粋

ドメーヌ・ルフレーヴ 
ブルゴーニュ ブラン '09 
Bourgogne Blanc [2009]

使用されるぶどうは、村名規格部分もあるウイエールの畑のACブルゴーニュ側のものが大部分。もはや、ピュリニーと言っても過言ではないでしょう。
(Higuchi Wineより)





ブルゴーニュ シャルドネ  ドメーヌ ルフレーヴ 白
Bourgogne Chardonnay Domaine Leflaive 
2009年 \5,280 発注本数 本 
ピュリニーの第一人者、ドメーヌ・ルフレーヴの造り出す、スタンダードな ブルゴーニュ・シャルドネ。
ACブルゴーニュですが、畑はコート・ドール、行政区画上ピュリニーにあるもの。実際、中身は並みのピュリニーモンラッシェを凌駕する素晴らしい内容のために、ルフレーヴのワインの中でも入手困難なのが、このワインなのです。
 
輝かしい深みのある色合い、ルフレーブらしい白い花の芳香と滑らかな口当たりは、このACブルにもしっかりと感じられます。口当たりにコクが有りますが決して重くなく滑らかです。
フランスを始め世界の一流レストランのリストに載っています。このルフレーブのワインを扱うことが高級志向のレストランであり、ショップである証ともいえるでしょう。有機栽培バイオダイナミック・ワイン 。
デキャンタをして空気に充分触れさせ、大きめのグラスでゆっくり味わうと、トロけるような厚みを持つ、上品な味わいに感動することができるはず。

シャルドネ100%
サイバーワインショップより)




BOURGOGNE BLANC 2009 LEFLAIVE
ブルゴーニュ ブラン 2009 ルフレーヴ 白 750ml
【ブルゴーニュ > ブルゴーニュ白】

到着日2011/8/11に試飲しました。
ここ2〜3年感じていた物足りなさは全くありません。
この作り手が飲み手に持たせている高品質感を裏切る事はナイでしょう。
甘、塩、酸のバランスが完璧、ハチミツ香が、グレープフルーツと白い花の香りに絡み現れうっとりします。
一人で小一時間で半分飲んでも酔いは殆どなし・・凄いですね。
WineNaviより)



ルフレーヴ(ピュリニー・モンラッシェ)

ピュリニーの至宝とも言うべき珠玉のドメーヌ
モンラッシェを始めとする4つのグラン・クリュを筆頭にプルミエ・クリュ、ヴィラージュ併せて25ヘクタール弱――ヴィラージュとレジオナル双方は8ヘクタール弱に過ぎず、他は全てグラン・クリュとプルミエ・クリュ――を所有するルフレーヴ。この居並ぶもののない陣容を誇るドメーヌが生み出すのは、しっかりとテロワールが刻印されたピュリニーの粋とも言うべきワイン。
ドメーヌの歴史は1580年まで遡ることが出来るが、ピュリニーでのワインづくりを開始するのは18世紀初頭、そして現在の姿となるのは前世紀の始め。1920年代より評価は高かったが、今日の世界的名声は、1990年よりドメーヌを引き継いだ現在の女性当主アンヌ=クロードの父ヴァンサンと彼の兄ジョー――ジョーは1982年、ヴァンサンは1993年死去――によって築き上げられた。
現在ぶどうの栽培は、プレパラートの使用や月の満ち欠けに即した耕作など厳密なビオディナミとなっている。取り組みは1989年と、アンヌ=クロードが継承したのと前後する時期からで、ピュリニーにおけるビオディナミの先駆的存在でもある。また一部の区画では耕作に馬を使用するなど、ビオディナミに加え、テロワール重視の姿勢が貫かれている。さらにぶどう樹の改植もローテーションを組み、例えばクラヴォワヨンの場合、1959、1960、1962、1972、1973、1981、1983、1988年という具合でこまめに植え替えをおこなっている。
ビオと並ぶドメーヌの特筆すべきことがらとしてクリーンということが挙げられる。これはヴァンサンの時代から徹底されてきた作業で、シェには数多くの水道栓とホースがあり、収穫、醸造用器具、そして醸造所内と、常に清潔に保つための尋常ならざる心配りがなされている。
プレスした果汁は24時間のデブルバージュの後、アルコール発酵となるが、期間は平均で2週間ほど。その際、温度は摂氏25度前後で進み、高いときは28度付近まで上がる。また、シャプタリザシオンは基本的におこなわない――近年では2004年と2007年に多少袋詰めの太陽を使用した――。樽はアリエを主にヴォージュ産も使用し、新樽はブルゴーニュACに1割強、ヴィラージュで2割弱、プルミエ・クリュが2割強、そしてグラン・クリュでも4分の1と使用比率は低い。週に2回から3回のバトナージュをおこないながら、平均で12ヵ月前後の樽熟成を経て後タンクに移し6ヵ月ほど熟成させ、瓶詰め。
出来上がるワインは、モンラッシェとシュヴァリエを除けばリリースされてすぐにも愉しめる口当たりとバランスのよさ。ピュリニーというアペラシオンの教科書として、また単に最高水準のシャルドネーを味わいという向きに、ルフレーヴはその期待に応えてくれる。しかしこのドメーヌの場合、熟成が不可欠。テロワールの特徴を纏い、なによりもうまみが横溢する完成したワインとしての姿は熟成によって望めるのである。
磐石なドメーヌも日々変化を遂げていて、シェフ・ド・カーヴが2008年の7月に替わった。1989年以来務めてきたピエール・モレの後を継ぐのはムルソー在のエリック・レミー。彼を幼い頃から知るピエールがおこなった人選で、エリックの手腕が試されるのは2008年のミレジムからとなる。さらにあまり知られていないアペラシオンや、アンヌ=クロードと志を同じくするつくり手のワインを発掘し、提供していくというプロジェクトもスタートした。CLAC――アンヌ=クロードや伴侶の頭文字――と銘打って、彼女がプロデュースするワイン群で、ラベルのデザインも統一し、2008年からリリースされた。

○モンラッシェ
シャサーニュ側にある0.1ヘクタールに満たない区画だが、ルネ・フルーロから譲り受けた区画には1960年植え付けのぶどうが植わる。アリエ産の新樽のみで発酵――熟成には旧樽も用いる――させるワインは1樽から1樽半の生産量しかない。
○シュヴァリエ=モンラッシェ
7.4ヘクタールの広さがあるシュヴァリエにルフレーヴは4分の1以上――3パーセル、ぶどうは1955年から1974年の植え付け――を所有する。ワインは背筋が通ったミネラル感たっぷりの、シュヴァリエのお手本とも言うべきもの。
○バタール=モンラッシェ
4パーセルを所有するが、クリマ同様ピュリニー、シャサーニュ双方の区画からつくられ、平均の樹齢も30年以上を数える。ルフレーヴで最もふくよかなワインで、このグラン・クリュの持ち味が遺憾なく発揮されている。
○ビアンヴニュ=バタール=モンラッシェ
ビアンヴニュ最大の地主で、3分の1弱の1ヘクタール強をひとかたまりで所有。樹齢50年になるヴィエーユ・ヴィーニュから生まれるワインはバタールに較べ、よりエレガントさを感じさせる仕上がり。
○ピュリニー=モンラッシェ・レ・ピュセル
バタール、ビアンヴニュに接しているプルミエ・クリュ。この区画の上部にあるカイユレとともにグラン・クリュとプルミエ・クリュをつなぐ存在で、ルフレーヴのピュセルも明らかにクラスを超えた深み、優雅さを備えている。
○ピュリニー=モンラッシェ・レ・コンベット
ムルソー側にあるプルミエ・クリュでぺリエールに接しているワインは割合カタめの仕上がりとなる。1963年と72年のぶどう樹が植わるこの区画はルフレーヴが所有するクリマのなかでは最も小さく、広さは0.7ヘクタール強。
○ピュリニー=モンラッシェ・レ・フォラティエール
クラヴォワヨンの上部斜面に位置する、ピュリニーのトップ・グループとなるプルミエ・クリュ。樹齢40年ほどのぶどうからつくられるワインは、ルフレーヴのプルミエ・クリュのなかでは最もふくよかなもの。
○ピュリニー=モンラッシェ・クラヴォワヨン
ピュリニーのアペラシオンのほぼ中央に位置し、ルフレーヴは広さ5.5ヘクタールのうちほとんどといっていい4.7ヘクタールを所有。安定した完成度の高いワインで、ルフレーヴの力量を知るにはうってつけの1本となっている。
○ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌ
ドメーヌ唯一の赤だったブラニー・スー・ル・ド・ダーヌは2001年のミレジムで姿を消し、替わって新たにムルソーのプルミエ・クリュ、ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌとして2000年のミレジムからリリースされている。
○ピュリニー=モンラッシェ
所有する7パーセル――総面積は5ヘクタールに達する――はムルソーからシャサーニュ側まで満遍なく散らばり、このアペラシオンの気品といったものがしっかりと体現されている、まさに教科書的存在のワイン。
○ブルゴーニュ
2パーセル――レ・パルティエとウリエール――からつくられ、双方ともヴィラージュの区画に接しているという上々の立地。このカリテ・プリなワインは、リリース後すぐに完売となるほどの人気がある。
○マコン・ヴェルゼ
ドメーヌ表示だが、所有畑ではなくメテヤージュでの生産となっている。場所はマコンというよりはプイイ=フュイッセに近い、ヴェルゼの村。アンヌ=クロードのいとこにあたるポール・ド・ノゥエが、樹齢25年ほどのぶどうが植わる9.5ヘクタールの耕作を担当し、当然栽培はビオ。2004年のミレジムから生産を開始した。

[2009]ブルゴーニュ・ブラン
(ルフレーヴ)
【レ・パルティエ】【ウリエール】からつくられ、双方ともヴィラージュの区画に接しているという上々の立地。
このカリテ・プリなワインは、リリース後すぐに完売となるほどの人気がある。
ヒロヤショップより)




ワインの店いとうより購入。4780円。
2012年10月28日抜栓。コルクは49mm。ドメイン名、Vintage、ワイン名が刻印されていました。キャップはよく回って液漏れはしていないと思います。ブショネなし。グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用(モンラッシュ用のグラスほしいな)。色はレモン色。透明感と艶のある綺麗な色合い。シトラス、レモンの香り。スワリングで白い花の印象を持ちました。最初はそんなに香り強くない感じ。ほんの少しの樽香。娘さんは、最初「シャンパンの匂い」と言い、つぎに「食パンの匂い」と表現。時間が立ってくると、グラスから自然とバニラのような香りが溢れてきます。味わいは、酸味が結構ありますが、ミネラル感が豊富で、綺麗に皮をとった苦味のないグレープフルーツの甘味を感じました。とてもスムーズに喉まで流れていきます。濃厚さはあまり感じません。ちょっとばかり温度が上がってくると、なかなかナッティーなニュアンスが出てきてピーナッツの甘さも感じるようになってきます。後半はミネラル感ハンパなかった。牡蠣のミルク鍋を作ってあわせてみました。今日は、これを開けようと牡蠣にしました。鍋の後のリゾットもなかなかワインとのマリアージュよかったです。

(*)小樽高島加藤商店より購入。5,122円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Gevrey Chambertin Domaine Denis Mortet 2008

Gevrey Chambertin Domaine Denis Mortet 2008
Gevrey Chambertin Domaine Denis Mortet 2008
ドメーヌ・ドニ・モルテ / ジュヴレ・シャンベルタン 2008

現在ブルゴーニュにおいて最も人気の高い造り手の一人!

Domaine Denis Mortet / Gevrey-Chambertin 2008
セパージュ: 【ピノ・ノワール100%】
国地域: フランス・ブルゴーニュ・コート・ド・ニュイ・ジュヴレ・シャンベルタン
飲み頃情報: 2012年以降 インポーター: ヴィノラム
2005年突然の悲報。息子のアルノーが2006年からこのドメーヌを引き継ぐ。ジェヴレ・シャンベルタンにおいて最高の造り手の一人と言われたドニ・モルテの後を引き継いだアルノーは抽出を弱めにし、新樽比率も減らすことによって更にエレガントな方向性を求めている。11hの畑を所有するモルテは、ブルゴーニュでもかなり高い比率の古木を所有し、長年の有機栽培は環境的にも素晴らしい。今後どのようなワインを造り続けるのか、非常に興味深いところだ。
Wine Holicより) 



ジュヴレ・シャンベルタン[2008]年・ドメーヌ・ドニ・モルテ元詰・AOC・ジュヴレ・シャンベルタン
Gevrey Chambertin [2008] Domaine Denis Mortet
ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!あまりに有名!ドニ・モルテの村名ジュヴレ・シャンベルタン!(かつて別々にリリースされていたモトロ・オーヴェレ、コンブ・デュ・ドシュー畑の平均樹齢40年以上古木のピノ・ノワールを中心に使用)村名ながら収量驚異の30hl/ha台!オーク樽はもちろんDRCと同じ、フランソワ・フレール!アルノーの代になって新樽比率を抑え(50%)残りは一年樽!で熟成!父ドニの頃に比べ、豊かな果実味を十分なタンニンと酸が支えるという構造はそのままに、父の頃のよりエレガントさを増したといわれるドメーヌ・ドニ・モルテ!並みのドメーヌの一級畑(プルミエ・クリュ)を凌ぐ力を持つといわれる新生ドメーヌ・ドニ・モルテの村名ジュヴレがインポーターさんとの協賛プライス!で極少量入荷!
ジュヴレ シャンベルタン[2008]年 ドメーヌ ドニ モルテ元詰 AOC ジュヴレ シャンベルタン


収量驚異の30hl/ha台!
DRCと同じフランソワ・フレール社製のオーク樽で熟成(新樽比率50%)!!
父ドニの時代に較べ、明らかに滑らかさとエレガントさを増した、並みのドメーヌの一級畑を凌ぐ力を持つといわれる村名ジュヴレ・シャンベルタン!!


その濃縮感に富んだ艶やかなワインで、ブルゴーニュでトップのつくり手たちの仲間入りを果たしたドメーヌも、2005年初め、ドニの死去という突然の不幸に見舞われた。現在は息子のアルノー――まだ20代半ばだが、1997年からドメーヌを手伝い始め、その後もメオ=カミュゼやルフレーヴ、さらにオーストラリアで研修を積んだ――が母親のローランスとともに懸命にワインづくりに取り組んでいる。

今日、畑へ還れという言葉はすこしも珍しくないが、ドメーヌでは以前からテロワールを重視し、祖父シャルル――父ドニは1970年代半ばにシャルルの元で働き始め、1990年代初頭、その引退に伴い跡を継いだ――の時代から化学肥料などは用いず、一貫して有機栽培での耕作をおこなってきた。そのようにして育てられたぶどうは収量を抑制し、必要とあらばヴァンダンジュ・ヴェールトも付す。そして収穫は早期におこなう。当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドメーヌでは過熟を好まず十分な酸があるうちの収穫を実施。

2006年のミレジメより新樽の割合も変化した。父ドニの時代、ヴィラージュ以上は100パーセントの新樽でしつけていたが、アルノーになってからはマルサネで4割、ジュヴレACは半分、ジュヴレのヴィエーユ・ヴィーニュで6割から7割という比率に下げた――残りは1アキ樽――。用いる樽材も36ヵ月間と通常より1.5倍ほど長く乾燥させたものを使用。1年半前後の樽熟の後、瓶詰めとなるが、清澄にフィルターは無し。

2004年のミレジムからはマルサネの生産量も増え、またジュヴレのお隣フィサンでもワインづくりを開始と、ドニ亡き後もドメーヌは確かに健在である。


▼ 厳しい評価で知られるル・クラスマンは
石頭で時代遅れの評論家は別として、今やドニ・モルテの醸造家としての才能と、そのワインの素晴らしさに疑いを抱く者はひとりもいない。このドメーヌのワインがブルゴーニュに新風を吹き込み、またジュヴレイ・シャンベルタンがその魅力を取り戻すのに大いに貢献したことは誰もが認めるところである。

実際ジュヴレイは、いわゆる偉大なブルゴーニュワインの常連、つまり調和の取れたタンニンと甘美なテクスチャーを基盤とする造りに近づこうとするあまり、1996年以来本来の特徴である豊満さを失いかけていた。そうした状況の中で、この村で最高の斜面に畑を持つドニ・モルテであっても、昔ながらの村名呼称ワインを周囲に認めさせるには大変な苦労があった。

しかし、ドニの酒造りの基本は、ブドウの一株ごとの負担が重くならないように手入れを怠らず、また果実が可能な限りよく熟し、深い味わいを持つように配慮するという、極めて良識的なものである。畑では1本1本のブドウの樹が、それこそ庭の木々を愛してやまない庭師の手にかかったように大事に育てられている。その現実が人々を納得させる材料となり、これを見た同業者達も、ドニのやり方に注意と敬意を払うようになっていったのである。

とはいえ、真似をしてすぐに追いつけるようなものではない。ドニほど丹念な仕事ができる栽培家はまずいないからだ。そのうえ、どうやら息子もドニに劣らず注意深く、仕事に厳しい性格のようなので、このドメーヌがライバルに抜かれる心配はしばらくの間はなさそうだ。

2001年ものはまだ瓶詰めが終わっていなかったため、試飲用のサンプルには炭酸ガスの多いものがあったが、出来栄えは素晴らしく、瓶詰め後にがっかりさせられるようなことはまず考えられない。いずれもブルゴーニュ最高レベルの赤であり、この地の伝統に恥じないテクスチャーの滑らかさを持ちながら、その一方で、最新式の醸造でなければ得られない力強い果実味も併せ持っている。

今日の革新は明日の伝統となる。このドメーヌの長い歴史は、まさにその積み重ねにほかならない。世界中のピノ・ノワール賛美者が、このドメーヌのワインこそピノの真髄だと称えるのも、至極当然のことなのである。

ジュヴレ・シャンベルタン2008年

■ 品種:ピノ・ノワール100%
■ 樹齢:40~45年

かつて別々にリリースされていたアン・モトロ(0.5haのモノポール)、オー・ヴェレ、コンブ・デュ・ドシューの平均樹齢40~45年の古木からの葡萄を使用した村名ワイン。

深みある色調のワインは、ヴォリューム感ある果実を粗さはないものの十分なタンニンと酸が支えるというしっかりとした構造はそのままに、父ドニの時代に較べ明らかに滑らかさとエレガントさを増した。

ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!あまりに有名!ドニ・モルテの村名ジュヴレ・シャンベルタン!(かつて別々にリリースされていたモトロ・オーヴェレ、コンブ・デュ・ドシュー畑の平均樹齢40年以上古木のピノ・ノワールを中心に使用)村名ながら収量驚異の30hl/ha台!オーク樽はもちろんDRCと同じ、フランソワ・フレール!アルノーの代になって新樽比率を抑え(50%)残りは一年樽!で熟成!父ドニの頃に比べ、豊かな果実味を十分なタンニンと酸が支えるという構造はそのままに、父の頃のよりエレガントさを増したといわれるドメーヌ・ドニ・モルテ!並みのドメーヌの一級畑(プルミエ・クリュ)を凌ぐ力を持つといわれる新生ドメーヌ・ドニ・モルテの村名ジュヴレがインポーターさんとの協賛プライス!で極少量入荷!
うきうきワインの玉手箱より)





DENIS MORTET 【ドニ・モルテ】
コート・ド・ニュイ地区 ジュヴレ・シャンベルタン

艶やかで、優美なワインは、今、ブルゴーニュで入手するのに最も困難を極める


その優美なワインで、注目を集めているドメーヌの主、ドニは、1970年代半ば、父シャルルの元で働き始め、1990年代初頭、父の引退に伴い跡を継いだ。40代になるドニが目指し、11ヘクタール強のドメーヌから生み出しているのは、リリースされた後すぐにでも愉しめるものの、十分な熟成も可能、というフレキシビリティに富んだワイン。
今日、畑へ還れという言葉はすこしも珍しくないが、ドメーヌでは以前からテロワールを重視し、父シャルルの時代から化学肥料等には目も呉れず、一貫して有機栽培を行ってきた。そのようにして育てられたぶどうはしっかり収量を抑制し、必要とあればヴァンダンジュ・ヴェールトも行う。そしてこのドメーヌの特徴的な点のひとつとして早い時期の収穫が挙げられる。当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドニは過熟を好まず、十分な酸があるうちに収穫を行う。2003年は例外としても、2002年においてさえシャンボルのプルミエ・クリュ、オー・ボー・ブランはヴァン・ド・ヴァンダンジュの2日前に収穫を行っている――事前に早期収穫の申請をし、認可をもらう――。
醸造の面で徹底しているのは100パーセント除梗を行うこと。ワインに苦味、青臭さが付くことを避け、絶対に果梗は用いない。使用する果汁はフリー・ランのみで、プレス・ジュースはネゴシアンへ売却。そしてなるべく長期にわたる発酵をこころがけ、ピジャージュは頻繁に行い、日に2~3回。あてがう新樽の割合もドメーヌの大きな特質のひとつで、ヴィラージュ以上は全て新樽での熟成となる。とはいえ、出来あがるワインは樽臭さ等、微塵も感じさせない優美なものだが、この樽の使い方にドニの並々ならぬ力量が窺える。1年半前後の樽熟の後、瓶詰めとなるが、グラン・クリュのシャンべルタンとクロ・ヴージョは樽から直接手詰めしている。
しっかりした構成でありながら、まるみがあり、シルキーでアロマティックなワインは、各テロワールの相違をよく反映していて、殊にドメーヌの最も得意とするジュヴレの異なるクリュの数々はその多様さに驚かされるが、なかでもモノポールのアン・モトロはヴィラージュながら、プルミエ・クリュにも匹敵する深みを感じさせてくれる。そして、手に入れるにはかなり難儀するが、なんといってもシャンべルタン、クロ・ヴージョの両グラン・クリュは、各構成要素の密度、スケールの大きさ等、どれをとっても別格としかいいようのない素晴らしいもの。

2006年1月、ドニ・モルテ氏が自ら命を絶ってしまうという悲報が入りました。ブルゴーニュファン誰もが羨望のドメーヌとしてみてましたが、何ゆえ彼がそうしたか想像することが出来ません。ご冥福を祈りいたします。
享年49歳早すぎるブルゴーニュの天才醸造家となりました。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アルノー・モルテがドメーヌ・ドニ・モルテの指揮を執ることに
(ブルゴーニュワイン事務局)
Domaine Denis Mortet: Arnaud Mortet aux commandes(B.I.V.B.)
----------------------------------------------------------------------
24歳のアルノー・モルテ氏が、ドメーヌ・ドニ・モルテ(ジュヴレ・シャンベルタン)の技術的な指揮を執ることとなった。母親であるローランス・モルテ女史は引き続き経営にあたる。
今年1月のドニ・モルテ氏の突然の死をうけ、ウノローグ(醸造専門家)のクレール・フォルスティエ氏がモルテ家を助けるためにドメーヌに入ったが、フォルスティエ氏はその使命を終えたこととなる。「アルノーがドメーヌのブランドを引き継ぎます」とローランス女史は断言する。ドメーヌ・ドニ・モルテの畑は11.5ha、主にジュヴレ・シャンベルタンが中心。
(ブルゴーニュワイン事務局(BIVB)発行 Bourgogne International10号)
地酒&ワイン加桝屋より)




ドニ・モルテ
艶やかで、優美なワインは、ブルゴーニュで入手するのに最も困難を極める

その濃縮感に富んだ艶やかなワインで、ブルゴーニュでトップのつくり手たちの仲間入りを果たしたドメーヌも、2005年初め、ドニの死去という突然の不幸に見舞われた。現在は息子のアルノー――まだ20代半ばだが、1997年からドメーヌを手伝い始め、その後もメオ=カミュゼやルフレーヴ、さらにオーストラリアで研修を積んだ――が母親のローランスとともに懸命にワインづくりに取り組んでいる。
今日、畑へ還れという言葉はすこしも珍しくないが、ドメーヌでは以前からテロワールを重視し、祖父シャルルの時代から化学肥料等には目も呉れず、一貫して有機栽培を行ってきた。そのようにして育てられたぶどうはしっかり収量を抑制し、必要とあればヴァンダンジュ・ヴェールトも行う。そしてこのドメーヌの特徴的な点のひとつとして早い時期の収穫が挙げられる。当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドメーヌでは過熟を好まず、十分な酸があるうちに収穫を行う。

醸造の面で徹底しているのは100パーセント除梗を行うこと。ワインに苦味、青臭さが付くことを避け、絶対に果梗は用いない。使用する果汁はフリー・ランのみで、プレス・ジュースはネゴシアンへ売却。そしてなるべく長期にわたる発酵をこころがけ、ピジャージュは頻繁に行い、日に2~3回。あてがう新樽の割合もドメーヌの大きな特質のひとつで、ヴィラージュ以上は全て新樽での熟成となる。とはいえ、出来あがるワインは樽臭さ等、微塵も感じさせない優美なものだが、この樽の使い方にドニの並々ならぬ力量が窺える。1年半前後の樽熟の後、瓶詰めとなるが、グラン・クリュのシャンべルタンとクロ・ヴージョは樽から直接手詰め。

しっかりした構成でありながら、まるみがあり、シルキーでアロマティックなワインは、各テロワールの相違をよく反映していて、殊にドメーヌの最も得意とするジュヴレの異なるクリュの数々はその多様さに驚かされるが、なかでもモノポールのアン・モトロはヴィラージュながら、プルミエ・クリュにも匹敵する深みを感じさせてくれる。そして、手に入れるにはかなり難儀するが、なんといってもシャンべルタン、クロ・ヴージョの両グラン・クリュは、各構成要素の密度、スケールの大きさ等、どれをとっても別格としかいいようのない素晴らしいもの。
ウメムラより)





ドニ・モルテ

艶やかで、優美なワインは、今、ブルゴーニュで入手するのに最も困難を極める

その優美なワインで、注目を集めているドメーヌの主、ドニは、1970年代半ば、父シャルルの元で働き始め、1990年代初頭、父の引退に伴い跡を継いだ。40代になるドニが目指し、11ヘクタール強のドメーヌから生み出しているのは、リリースされた後すぐにでも愉しめるものの、十分な熟成も可能、というフレキシビリティに富んだワイン。

今日、畑へ還れという言葉はすこしも珍しくないが、ドメーヌでは以前からテロワールを重視し、父シャルルの時代から化学肥料等には目も呉れず、一貫して有機栽培を行ってきた。
そのようにして育てられたぶどうはしっかり収量を抑制し、必要とあればヴァンダンジュ・ヴェールトも行う。
そしてこのドメーヌの特徴的な点のひとつとして早い時期の収穫が挙げられる。
当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドニは過熟を好まず、十分な酸があるうちに収穫を行う。
2003年は例外としても、2002年においてさえシャンボルのプルミエ・クリュ、オー・ボー・ブランはヴァン・ド・ヴァンダンジュの2日前に収穫を行っている――事前に早期収穫の申請をし、認可をもらう――。

醸造の面で徹底しているのは100パーセント除梗を行うこと。ワインに苦味、青臭さが付くことを避け、絶対に果梗は用いない。使用する果汁はフリー・ランのみで、プレス・ジュースはネゴシアンへ売却。
そしてなるべく長期にわたる発酵をこころがけ、ピジャージュは頻繁に行い、日に2~3回。
あてがう新樽の割合もドメーヌの大きな特質のひとつで、ヴィラージュ以上は全て新樽での熟成となる。
とはいえ、出来あがるワインは樽臭さ等、微塵も感じさせない優美なものだが、この樽の使い方にドニの並々ならぬ力量が窺える。1年半前後の樽熟の後、瓶詰めとなるが、グラン・クリュのシャンべルタンとクロ・ヴージョは樽から直接手詰めしている。

しっかりした構成でありながら、まるみがあり、シルキーでアロマティックなワインは、各テロワールの相違をよく反映していて、殊にドメーヌの最も得意とするジュヴレの異なるクリュの数々はその多様さに驚かされるが、なかでもモノポールのアン・モトロはヴィラージュながら、プルミエ・クリュにも匹敵する深みを感じさせてくれる。そして、手に入れるにはかなり難儀するが、なんといってもシャンべルタン、クロ・ヴージョの両グラン・クリュは、各構成要素の密度、スケールの大きさ等、どれをとっても別格としかいいようのない素晴らしいもの。
割田屋より)






ワインの店いとうより購入。7500円。
抜栓日:2013年4月8日
コルク:しっかりとしたコルク。50mm。ワイン名、Vintage、Domaine名が刻印されていました。
液漏れ:染みなし。液漏れなし。
グラス:リーデル・ブルゴーニュタイプを使用。

色:けっこう濃いルビー。光にかざすと反対側が見えますが、そのままでは見えないくらいの深みがあります。
エッジ:エッジまでしっかりと色づいていて、パープルの要素がみえます。
脚:結構な粘調度。
ディスク:さほど厚くないです。

香り:抜栓中からお花の香りがして、グラスに注いだとたんベリーのほのかな香りがしていました。ラズベリー、チェリーの香り。ほのかな甘酸っぱさを感じます。とても清楚でいい香り。若干ジャミーなニュアンスもあります。スワリングで赤肉のような感じの香りが加わってきます。雑味のないとても良い香り。娘さんは例のごとく「梅の臭がする」と言っていました。ほかに酵母を思わせるような香りも感じました。時間とともに、どんどん心地よい香りになっていきます。
 
タンニン:タンニン自体はしっかりとしていますが、とても程よい渋みで、歯茎でも不快な渋さは感じません。ややザラつきがあるかな?という程度。
 
味:一口目、ぐっと伸びる酸を最初に感じ、とてもピュアな果実味とタンニンで口の中がいっぱいになって喉に流れ、その後アフタも結構のびやかです。二口目、さっきの酸が、慣れてしまったのかそんなに刺激的じゃなく、むしろ複雑な味わいとタンニンの力強さが口の中で爆発する感じ。エアレーションしながら飲むと、ブルーベリージャムのような甘酸っぱさがふわっと口の中に広がります。まだまだフレッシュですが、もう十分飲めます。思いの外ミネラルはそんなに強く感じませんが、これは素直に美味しいと感じるワインです。1時間30分くらいでけっこうジャミーな味わいになりますが、ここに石灰質なニュアンスも加わってきて意外とどっしりとした味わいになって来ました。奥さんは「これはぐびぐびいっちゃうねぇ~」と言っていました。
2日目は、残念ながら1日目に感じた果実味が消えてしまっていて、かすかにベリーのニュアンスは残るものの全体的にぐっと沈んだ印象になってしまいました。

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