Bourgogne Pinot Noirien Thierry Violot Guillemard 2010

Bourgogne Pinot Noirien Thierry Violot Guillemard 2010
Bourgogne Pinot Noirien Thierry Violot Guillemard 2010
ティエリー・ヴィオロ・ギィマール

「本当においしいポマールって、実は存在しないんじゃなの?」という方が結構いらっしゃいますが、もしまだここを試されたことがなければ「ポマール絶縁宣言」はちょっとだけ待ってください!ポマールで最もエレガントな生産者と言われている『ティエリー・ヴィオロ・ギィマール』です!!
畑を5ha持っていて、100%自社ビン詰めしているのでそこそこの生産量にはなるのですが、フランスの個人客やレストランで、全量予約で完売してしまうためワインガイドにも出せないという、知られざるポマールの名人なのです。
また、ただでさえヴィエイユ・ヴィーニュなのに、2000年から完全ビオ栽培を開始し、精巧なガラス細工のようにピュアで繊細な味わいに加え、ポマールの理想としてあるべき華麗さが加わりました。
入荷アイテムは5種類。まずは、ブルゴーニュ・ピノ・ノワリアン。 古来ブルゴーニュでピノ・ノワールの別名称であったピノ・ノワリ アンをラベルに掲げる珍しいACブルゴーニュです。
そしてスーパー・ブルゴーニュ・ルージュ「メゾン・デュー」。 畑を購入の翌年、1937年にAOCポマールから降格されて しまったという不運なポマール村内の畑です。味わいはポマ ールで、価格はACブルゴーニュに毛が生えた程度のお買い 得ワインです。
そして村名のポマールにボーヌ寄りの一級畑「プラティエール」。 この畑の葡萄は1936年植樹で樹齢が70年を越すヴィエイユ・ ヴィーニュです。
最後は、僅か0.09haのポマールで一番小さい一級畑でモノポー ルとなっている「クロ・ド・デリエール・サン・ジャン」。年産400~ 500本のみ貴重なキュヴェです。
知られざる名人ティエリー・ヴィオロ・ギィマールを是非お試しください。

ブルゴーニュ・ピノ・ノワリアン[2010]ティエリー・ヴィオロ・ギュイマール
古来ブルゴーニュでピノ・ノワールの別名称であった ピノ・ノワリアンをラベルに掲げる珍しいACブルゴーニュ。
キタザワより)



今日のワインはティエリー ヴィオロ ギュイマール ブルゴーニュ ピノノワリアン ’07 ¥2,300。

地味に滋味深く透明感のある優しい味わいに、カーヴドリラックスの店頭でもじわじわとファンを増やしつつあるポマールの生産者です。
「ピノノワリアン」はロベール アルヌーお得意の「ピノファン」と同様、粒の小さなピノノワールの亜種。もともとACポマールでしたが、その後紆余曲折あってACブルゴーニュとされた「メゾン デュー」区画周辺で古くから栽培されていました。
ちなみにメゾン デュー区画の一部を所有し、やはり粒の小さなピノを栽培するニコラ ポテル氏が来店したときに「ピノファン」と「ピノノワリアン」ってなにが違うのか訊いたら、「気にしたことなかった。多分同じじゃないかなぁ?」という返事でした。
ホントのところはどうなんでしょう?

ギュイマールのピノノワリアン。

甘く熟したイチゴの香り。奥から出てくる品の良い香辛料や品の良い獣の香り。ACブルらしからぬ複雑さです。
味わいは甘いイチゴのあとからキュンとした酸味。でもこの「キュン」が逆にピュアさを際立たせ、ほどよい鉱物的な旨みと相まって、やっぱり07年も地味に滋味深くそして優しいギュイマールらしい仕上がりです。
カーブドリラックス・スタッフブログより抜粋)



ティエリー・ヴィオロ・ギュマール ブルゴーニュ ピノ・ノワリアン 2007
Bourgogne Pinot Noirien 2007 / Thierry Violot Guillemard

「このドメーヌはポマールを中心に5ヘクタールの畑を所有しており100%自社において元詰めしているので年間約2,200ケースの生産があるがフランス国内の個人客やレストランの予約でほとんどが完売してしまうためワインガイドにも出せずメディアへの露出も少ない」
というのが輸入業者及び販売者のこのドメーヌに対する説明です
つまりフランス国内の人気が高すぎて日本では無名であるということになり論理としては少し無理があるような気がしますがまぁいいでしょう

茶色を帯びた明るいルビー色
ラズベリーやチェリーを想わせる果実の香り
甘い香りとは裏腹の酸味が下支えする滑らかな辛口
オークのニュアンスを感じさせる上品な味わい

ピノ・ノワリアンというのは粒の小さなピノ・ノワールの亜種のことでロベール・アルヌーやジャンテ・パンショのACブルゴーニュ名にあるピノ・ファンと同じ様なものと思われますがこれも定かではありません
実際にピノ・ノワリアンという呼称を使用しているのはいろいろ調べてみてもこの生産者だけしか見当たりません
ピノ・ノワールとグロ・ノワリアンを組み合わせた単なる造語なのでしょうか?

生産地 ブルゴーニュ
生産者 ティエリー・ヴィオロ・ギュマール
輸入者 豊通食料㈱
ぶどう品種 ピノ・ノワール 100% 
アルコール度数 12.5% 
私的格付 BBB
(ブログ:ワインのある至福の週末より抜粋)




キタザワより購入。2200円。
抜栓日:2012年11月2日
コルク:汎用のもので比較的長めのもの。液漏れなし。
グラス:リーデルのブルゴーニュタイプ

色:鮮やかなルビーパープル。意外と濃い目の色合いですが、艶があります。
脚:比較的粘稠度の有りそうな感じ

香り:最初、香水のような華やかな香りを感じました。ラズベリーの甘酸っぱい香りの中に若干腐葉土の要素がみえます。上品ですが静かな力強さのあるいい香り。娘さんは「ポン酢の匂い」と言っていました。スワリングで土の香りがやや強く感じられます。少しおいておくと、20分くらいでグラスから香りが沸き立ってきます。1時間くらいしても香水のような香りが漂ってきます。このワイン、香りが命のワインですね。

タンニン:歯茎を使って感じるとフレッシュなタンニンを感じますが全然きつくありません。
味:上品な酸が感じられ、次に紅茶を思わせる味わい。結構出汁が効いています。ACブルですが、あまり雑味を感じないです。最初ミネラル感はさほど感じませんでしたが、時間とともに表れてきました。。なかなかの複雑さを感じます。アフタはあまりありません。あら、これ飲みやすいし美味しいですね。
1時間くらいすると、全体的にちょっとフォーカスがあっていないような味わいに変化してきましたが、飲みやすさは変わらず。
個人的にはもうすこしだけ酸があるともっとしまった味わいになるのではないかと思いました。でもこのクラスとしては結構いい線いっていると思います。
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テーマ : ワイン
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Nuits St Georges 1er Cru Clos Saint Marc Domaine Michele Patrice Rion 2008

Nuits St Georges 1er Cru Clos Saint Marc Domaine Michele Patrice Rion 2008
Nuits St Georges 1er Cru Clos Saint Marc Domaine Michele Patrice Rion 2008
ドメーヌ ミッシェル&パトリス・リオン
Domaine Michele & Patrice Rion (Premeaux)
今や中堅となった天才児にして寡黙な求道者、パトリス・リオンが自らの名を冠するドメーヌ

「私の仕事は、テロワールを如何にこの一瓶の中に引き出すかだ。」テロワールの体現に非常に意欲的なパトリス氏は、常に葡萄の取り扱いに細心の注意を払う。収穫の際は合計で3度の選別を行う。まずは畑での選別、更に房の選別、最後に最新鋭のゆっくりとしたスピードで進むソーティングテーブルを合計10~12人で囲み、徹底的に粒選りする。最新の栽培技術、最新の醸造技術、そして最新の熟成技術に絶えず関心をよせる。
スクリューキャップの効果についても伝統に束縛される事なく、その可能性を探った結果、2003年ヴィンテージから一部のワインに採用を開始した。近年、パトリス氏は従来の畑に加えてドメーヌの正面、アルジリエール内の最高の区画であるモノポール「クロ・サン・マルク」を購入した。プリューレ・ロック氏のクロ・デ・コルベとパトリス氏が所有するクロ・デ・ザルジリエール、新たに購入したクロ・サン・マルクの土壌はヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ密集地帯と同年代に形成されたピンク色の石灰岩を持つテロワールである。
ロック氏のクロ・デ・コルベは既に名声を得つつあるが、パトリス氏の手になるクロ・サン・マルクも近々伝説のワインとなるであろう。
ヴァンパッシオンより)




生産者: パトリスリオン
銘柄: ニュイ サン ジョルジュ プルミエクリュ クロ サン マルク 2008

抜栓直後だったため、かなり閉じている印象だが、十分にスワリングをし、5分程度待つと少しずつ香りが開き始めた。村名直系の膨大な香りを予感させる。
深いルビー、粘性は高い。ギュッと凝縮したブラックベリー、ダークチェリーの黒い果実の香りとスミレ、薔薇の華やかな香りが溢れ出す。リジェベレールのグランクリュにも似るオリエンタルなインセンス、白系スパイスの香り。とにかくこのドメーヌの特徴的な所はある一点から強烈に香りが溢れ出す所で、まさに香水のよう。村名に比べてより濃厚で堅牢ながら華美な造り。タンニンは静かでビロードの様な酸が特徴的。あれ以上があるのか、と思ったら複雑味で押してきた。
驚くべきプルミエクリュである。
(ブログ:ひとりぼっちのテイスティング勉強会より抜粋)



Domaine Michèle et Patrice Rion〈 ドメーヌ・ミシェル・エ・パトリス・リオン 〉

フランス » ブルゴーニュ地方 » コート・ドゥ・ニュイ地区

生産ワイン( 参考書籍:The Great Domaines of Burgundy )
Grand Cru
AOC Bonnes-Mares〈 ボンヌ・マール 〉
Premier Cru
AOC Chambolle-Musigny〈 シャンボール・ミュジニー 〉
Les Amoureuses
Les Charmes
Les Fuées
Les Gruenchers
AOC Nuits-Saint-Georges〈 ニュイ・サン・ジョルジュ 〉
Clos des Argillières
Clos Saint-Marc
AOC Chambolle-Musigny〈 シャンボール・ミュジニー 〉
AOC Bourgogne Aligoté〈 ブルゴーニュ・アリゴテ 〉
AOC Bourgogne〈 ブルゴーニュ 〉
所在地
21700 Premeaux-Prissey
ウェブサイト
Domaine Michele et Patrice RION, vins de Bourgogne
Wine Archiveより)




NUITS SAINT GEORGES 1er CRU CLOS SAINT MARC
ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・サン・マルク
フランス ブルゴーニュ ニュイ・サン・ジョルジュ

パトリス・リオン / PATRICE RION
2008 年

750 ml

「ネゴシアンではなく私はヴィニフィカトールだ」
こだわりのネゴシアンスタイルを貫く天才醸造家!
パトリス・リオンのみ所有のモノポール(単一所有畑)!

徹底したこだわりを貫く、ニュイ・サン・ジョルジュを代表する造り手
『パトリス・リオン』のワインが初入荷しました!

パトリス・リオンは「ドメーヌ」と「ネゴシアン」の二つの顔を持つハイブリッドな造り手です。

「ドメーヌ」は自ら所有する畑でブドウの栽培からワインの醸造まで全てを一貫して行います。
それに対し、「ネゴシアン」は様々なタイプがありますが、他の造り手の造ったブドウを買い取り、
そのブドウでワインを造る「ネゴシアン・エルバール」など、基本的に他の造り手と提携し、
ブドウやワインを買い取る形態を取ります。

しかしパトリス・リオンはただのネゴシアンではなく「私はヴィニフィカトールだ」と言います。
「ネゴシアン・ヴィニフィカトール」とは少し聞きなれない言葉ですが、
自らの畑と同じ品質を確保するために、契約農家に対してブドウの栽培の指導、収穫を行う日の
指示まで行い、厳格に管理されたブドウを買いつけ、醸造を行う形態のネゴシアンです。

ドメーヌ・ダニエル・リオンの長男として生まれたパトリス氏。
アンリ・ジャイエからの強い影響を受け、オレゴンなどで、コンサルタントとして活躍するなど、
天才的な醸造のセンスを有しています。
そして遂に、優良な畑を所有しながらも、最高峰の位置につけなかった当時のドメーヌを、
若くしてニュイ・サン・ジョルジュを代表する生産者にまで一気に引き上げました。

そうした背景にはパトリス氏の熱心な研究心や徹底した選果など数々の工夫があります。
最新の栽培技術、醸造技術、熟成技術を絶えず研究し、
ブショネによる劣化の心配のないスクリューキャップも早くから取り入れました。
また、特に自社畑ではビオの手法を実践しています。
剪定を例にすると、「葉」、「花」、「果物」、「根」、「何もない日」に区切られたビオカレンダーに則り、
1週間で1ha、花の日と果物の日に剪定を行うなど、とことんこだわった造りをしています。

そうして生まれるワインは驚くほどエレガントなスタイル。
しっかりと詰まったタンニンとエキス分を感じますが、透き通った泉のように美しいワインが造られます。

こちらのニュイ・サン・ジョルジュの一級畑、クロ・サン・マルクはドメーヌもの、
つまりパトリス・リオンの自社畑のブドウを使ったものです。
さらにクロ・サン・マルクはパトリス・リオンのモノポール。
アルジリエール内の最高の区画と言われています。

それを証明する逸話として、有名な話があります。
ロマネ・コンティなどヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ密集地帯と同年代に形成されたピンク色の石灰岩と
同じ地質をこのクロ・サン・マルクは有していると言います。

知る人ぞ知る、最高のテロワール。
パトリス・リオンを語る上で外せない魅力の一つです。

飲み頃:2014~2023年
ブドウ品種:ピノ・ノワール 100%
(エノテカ・オンラインより)





(+)キタザワより購入。7150円。(希望小売価格 13,650円 )

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ジャンル : グルメ

Volnay 1er Cru Les Mitans Domaine De Montille 2005

Volnay 1er Cru Les Mitans Domaine De Montille 2005
Volnay 1er Cru Les Mitans Domaine De Montille 2005

モンティーユについてはこちらをご覧ください。

ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・ミタン
Volnay 1er Cru Mitans
ポマール村寄りの斜面中腹にある代表的な1級畑。エレガントなヴォルネイ村の中では豊富な果実味のある男性的なニュアンスに富むワインを産する。
ヴァンパッシオンより)



ヴォルネイ Volnay
ヴォルネイ(Volnay)とは、フランスのブルゴーニュ地方、コート ド ボーヌ地区にある村のこと。
また、この村で作られた赤ワインにも、ヴォルネイの名が付けられます。

フランスのブルゴーニュ地方、コート ド ボーヌ地区にあるヴォルネイの村。
南東向きの緩やかな斜面に、ぶどう畑に囲まれてひっそりと佇む。

ヴォルネイの概要
ヴォルネイという村の名前は、先住民族のゴール人が崇めていた水の神「ヴォラン」に由来すると言われています。
フランスのブルゴーニュ地方、コート ド ボーヌ地区にある南東向きの緩やかな斜面には、緑豊かなぶどう畑が広がっています。
そしてその畑に抱かれるようにして、ヴォルネイの小さな村がひっそりと佇んでいます。
現在の人口は約300人。その9割りが何らかの形でワイン造りに携わっていると言われています。
また、ワインの蔵元(ドメーヌ:DOMAINE)は大小合わせて45軒。まさに、ワイン造りを中心とした村なのです。

ヴォルネイの歴史
ヴォルネイの村の歴史は、ワインと共にあると言っても過言ではありません。
この村で造られるワインの歴史は古く、1328年のブルゴーニュ公国の戴冠式にヴォルネイのワインが振る舞われたとも言われており、往時から高い評価を得ていたことが伺われます。
また、中世の頃にはブルゴーニュ公国や教会などがぶどう畑を所有していましたが、1477年のフランス王国の統一後には、フランス王ルイ11世がヴォルネイの畑を継承することになりました。
そして、王家が所有する畑となったヴォルネイのワインは、王室の食卓に華を添えることになったのです。

ヴォルネイのワイン
あるワイン評論家は言います。
「もし、ブルゴーニュ ワインのことを知らず、また、その造り手も、ぶどう畑のことも、さらには各年のぶどうの作柄についても見当がつかないのであれば、ヴォルネイのワインを選ぶのが最も手堅い。」
その理由は、ヴォルネイの村の造り手たちの水準が高いことや、村の畑の半分以上が1級畑に指定されるほど土壌や日照などの自然環境に恵まれた土地であるからです。
ヴォルネイのワインを表す言葉には、「繊細」、「優雅」、「エレガント」などが用いられ、また、その味や香りは「ブルゴーニュの貴婦人」とも称されています。
フルール・ド・クールより)



ゆはらよりオークションで落札。7371円。
抜栓日:2013年3月19日
コルク:しっかりとしたコルク、ドメイン名とワイン名、Vintageが刻印されています
液漏れ:ほぼ染みなし。液漏れなし。
グラス:リーデルのブルゴーニュタイプを使用。

色:結構濃い目のルビー。濃いんですが非常に透明感があります。まだまだフレッシュな色合いです。
エッジ:しっかりとルビー色しています。
脚:グラスを傾けてから脚が落ちてくるまで結構な時間かかります
ディスク:そんなに厚みがある方ではありません。

香り:抜栓食後より、スミレのお花の香りがします。とても良い香り。とても期待が広がる香りです。ちょっとびっくり。注いで直ぐなんですが、もうグラスから香りが溢れて来ました。ちょっとだけ木の香りがありましたが、すぐに消えていき、ブルーベリー、チェリーの香り。気持ちの良い香りですね。スワリングで透き通るニュアンスになります。ミネラル感がとても豊富な感じです。その後、とても甘い香り、これはなんだろ?シナモンぽい香りもほのかにしてきます。なかなか複雑ですが、ほんわかとしたイメージの香り。2時間くらいでちょっとだけジャミーな甘い香りが出て来ましたが、とにかく香水のようなアロマのような良い香り。ピノってほんと色んな表情を出しますね~。
2日目も香りキープされています。なかなかのポテンシャル!
タンニン:シルキーなタンニン。しっかりしているもののとてもこなれています。歯茎にもあまり感じません。
味:味わいは非常にスマート。でも、結構しっかりとしています。とにかくミネラル感が半端ないです。酸があって、ミネラル感があって、すっと喉まで流れていきます。そんなに奥行きのある味わいではありませんが、とてもピュア。2時間くらいで、ベリーの甘味がほのかに現れてきました。食事と合わせても全然OKですが、単独で楽しむことができます。気持ちがホットになります。こんな休日の前の贅沢ないっぱいですね~。もっと硬いかと思っていましたが、ちょうど飲める時期に入ってきた、そんな印象です。
ブルゴーニュの貴婦人、言い得て妙です!
2日目、味わいもそのまま、全然落ちていません。いやいやすごいね~。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Cuvee Saint Vincent Vincent Girardin 2009

Bourgogne Cuvee Saint Vincent Vincent Girardin 2009
Bourgogne Cuvee Saint Vincent Vincent Girardin 2009
ヴァンサン ジラルダン
ブルゴーニュ ルージュ キュヴェ サンヴァンサン [2009] 赤 750ml -フランスワイン-

ポマールとヴォルネイからの平均樹齢50年の樹齢の葡萄を使用。95%を樽、5%をタンクで熟成させています。色の濃いしっかりとしたブルゴーニュ ルージュ。まだまだ若々しく、しっかりとしたワインですが、ボリュームと甘味や酸のバランスが絶妙で、傑出したブルゴーニュ ピノ ノワールです。すばらしいお値打ち品です。

■ワイン名 [生産年] / ヴァンサン ジラルダン ブルゴーニュ ルージュ キュヴェ サンヴァンサン [2009]
■色・味わい / 赤ワイン フルボディ
■ブドウの品種 / ピノ ノワール
■生産国>地域 / フランス>ブルゴーニュ地方>ブルゴーニュ
■生産者名 / ヴァンサン ジラルダン
■容量 / 750ml
■平均樹齢・熟成等 / 熟成:95%樽、5%タンク
■備考 / - -
REDBOXより) 


ヴァンサン・ジラルダン 
ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・サン・ヴァンサン
フランス ブルゴーニュ 

世界的に有名になったヴァンサン ジラルダンですが、ワイン造りへの情熱は昔と較べて劣るどころかさらに燃え上がってきているように思えます。ヴァンサンはサントネのワイナリーを父から1982年に譲り受け、それから20年後、2002年6月にムルソーに移転しました。
10~15年前から、肥料にオーガニックのコンポスト(牛など動物の糞、葡萄の皮、剪定した木の枝)を使用しています。カリテ フランス(フランスのビオロジック認証団体)に登録していますが、ラベルに表示はしていません。以前はたくさんのラインナップがあり、コントロールするのが難しかったのですが、アイテムを減らすことで、コントロール出来るようになりました。
各工程で様々な試行錯誤(バトナージュ、新樽使用等)をした結果、彼が行き着いたのはテロワールを重視した、技巧的なことは何もしないクラシカルスタイルに戻りつつあるようです。

ヴァンサン・ジラルダン 
ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・サン・ヴァンサン [現行品] 
フランス/ブルゴーニュ/

タイプ 赤ワイン 稲葉
商品名 BOURGOGNE ROUGE CUVEE SAINT-VINCENT(ブルゴーニュ ルージュ キュヴェ サン ヴァンサン)
内容量 750ml
製造元 VINCENT GIRARDIN(ヴァンサン ジラルダン)
原材料 ピノ・ノワール 100%
50%は1年樽、20%が新樽、30%がタンクで18ヶ月熟成させています。色の濃いしっかりとしたブルゴーニュ ルージュ。まだまだ若々しく、しっかりとしたワインですが、ボリュームと甘味や酸のバランスが絶妙ですばらしいお値打ち品です。
ワインセラー脇田より)



2009年ヴァンサン・ジラルダン・ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ
ポマールとヴォルネイからの平均樹齢50年の樹齢の葡萄を使用。95%を樽、5%をタンクで熟成させています。色の濃いしっかりとしたブルゴーニュ ルージュ。まだまだ若々しく、しっかりとしたワインですが、ボリュームと甘味や酸のバランスが絶妙で、傑出したブルゴーニュ ピノ ノワールです。すばらしいお値打ち品。
ぶどう品種:ピノノワール

ヴァンサンはサントネのワイナリーを父から1982年譲り受け、それから20年後、2002年6月にムルソーに移転しました。現在、ドメーヌワインの畑が22ha、ネゴシアンワインの畑が28haで、白2対赤1の割合です。
購入する葡萄は自家畑で生産される葡萄とまったく同じレベルで、違いはその畑のテロワールのみとなります。世界的に有名になったヴァンサン・ジラルダンですが、ワイン造りへの情熱は昔と比べて劣るどころかさらに燃え上がっているように思えます。
特徴としては①農薬を使わないので葉が健全。②葡萄にストレスをかけず、土中の微生物を活性化するために、土を柔らかくしている。③1本の樹に8房以上付けさせない。④平地のサントネは売却し、斜面だけ残した。等々です。
また、10~15年前から、肥料にオーガニックのコンポスト(牛など動物の糞、葡萄の皮、剪定した木の枝)を使用している。
富沢酒店より)



比べてください、このクオリティ
並の村名ピノだったら負けません!

【ロバート パーカー Jr.のコメント】
私はこれほど手頃な価格で、幅広く傑出したワインを届けることの出来るブルゴーニュの生産者やネゴシアンをほかに知らない。
ジラルダンはまた、ジュヴレ=シャンベルタンのベルナール・デュガと同じように、自分のワインの品質をさらによくするために熱心に働いている。
しかも、ジラルダンと妻のヴェロニクは非常に若いので、私たちは、このドメーヌとネゴシアンが
つくり出す崇高なワインを、あと何年にもわたって楽しみにすることができる。
もし読者が
ブルゴーニュの赤を愛するのであれば、
               のんびりと歩いている場合ではない。
走ってワイン商のもとに駆けつけ、
         この目のくらむばかりのワインを購入しよう。

 ヴァンサン・ジラルダン
  ブルゴーニュ・キュヴェ・サン-ヴァンサン
         ピノ・ノワール2006 【フランス/ブルゴーニュ/750ml.】
ワインのタイプ:【赤・フルボディ】
フルボディ●●●●○

【テイスティングの印象】
素晴らしい果実味、ACブルゴーニュ・ピノ・ノワールとしてのクオリティは間違いなくトップ・クラス。試飲会場でのテイスティングなので、抜栓時間は定かでないが、甘味、酸味、渋みのバランスは申し分なく、アロマも豊か。ブルゴーニュ・グラスでゆっくりとアロマを楽しみながら飲んでほしいワイン。
2009/2/25 飯田橋の試飲会場で試飲
2009/10/28 飯田橋の試飲会場にて(左写真)
色はやや紫を帯びた綺麗なバーガンディ。
2月に飲んだ時も感心したが、甘みと酸のバランスが素晴らしく、ボリュームもこのクラスでは飛び抜けている。
自信を持っておススメできる、ブルゴーニュ・ピノ・ノワール。

ヴァンサン・ジラルダン ブルゴーニュ・キュヴェ・サン-ヴァンサン ピノ・ノワール2006【傑出したACブルゴーニュ】

Vincent Girardin  ヴァンサン・ジラルダン
ヴァンサン・ジラルダンはサントネのドメーヌを父から1982年に譲り受け、それから20年後、2002年
6月にムルソーに移転しました。
そのカーヴは葡萄が運ばれてから出荷するまで、ワインをあちこちに動かさなくてもよいロジスティックな点を非常に熟考された構造となっています。
2つの熟成カーヴの一方には白用の500樽(床色は白)、もう一つの赤用のカーヴ(床色は赤)には、全部で1500樽あり、20~30%が新樽です。
樽はきめの細やかなフランソワフローのものを中心に、ダミー、少しだけベルトルシュと、全てフランス産のものを使用しています。
温度と湿度も完璧に管理されています。
エノジストは、エリック・ジャルマンです。
現在所有する畑は50haで、自分で所有する畑は22haです。
特徴としては、
 1). 農薬を使わないので葉が健全。
 2). 葡萄にストレスをかけず、土中の微生物を活性化するために、土を柔らかくしている。
 3). 1本の樹に8房以上付けさせない。
 4). 平地のサントネは売却し、斜面だけ残した。
等々です。

また、10~15年前から、肥料にオーガニックのコンポスト(牛など動物の糞、葡萄の皮、剪定した木の枝)を使用しています。
新樽の比率を下げ、白はバトナージュをしない、赤はピジャージュをしないことで、葡萄の良さを活かしていくようになっています。
まさしく、短期間で「ブルゴーニュにヴァンサン ジラルダンあり!」と言われるようになったのが良く理解出来ます。
そんな才能溢れるジラルダンが、より質を求めていくというので、この先が一層楽しみと言えます。

2006 Bourgogne Rouge Cuvee St.Vincent
 2006ブルゴーニュ・ルージュ キュヴェ・サン-ヴァンサン
【赤・フルボディ】
■葡萄品種:ピノ ノワール
■熟成:新樽20%、1 年樽50%、タンク30%、18 ヶ月間
【コメント】
50%は1年樽、20%が新樽、30%がタンクで18 ヶ月熟成させています。
色の濃いしっかりとしたブルゴーニュ ルージュ。
まだまだ若々しく、しっかりとしたワインですが、ボリュームと甘味や酸のバランスが絶妙で傑出したブルゴーニュ・ピノ・ノワールです。すばらしいお値打ち品です。
リカープラザえちごやより)




ワインショップおおがきより購入。2520円。
2012年10月25日抜栓。色は比較的薄い印象のルビー。艶があり綺麗な色合い。香りはベリー系、あまりジャミーな感じはしない。やや土っぽさを感じる。適度な酸味があり、深みはあまりないがなかなかどうして、全体的にバランスのとれたACブル。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau maris minervois 2010

Chateau maris minervois 2010
Chateau maris minervois 2010
ミネルヴォワ Minervois
シャトー・マリ Chateau Maris
最も素晴らしいテロワール
シャトー・マリは、南仏、ラングドック=ルーション地方のカルカッソンヌとベジエの間に位置するシャトーです。この地方の中にあって最も素晴らしいテロワールとされております。
ビオディナミ農法を実践している畑には、シラー、グルナッシュ、カリニャンが植えられております。
ACミネルヴォワは、シラー、グルナッシュのブレンド、醸造は伝統的な手法を用い、タンクで12ヶ月熟成させています。
同銘柄の2007年ものが『リアル・ワイン・ガイド No.31』の表紙&旨安大賞ということで、かなり注目されております。

ミネルヴォワ 2010
Minervois 2010
ワイナリー: シャトー・マリ
生産地:   フランス ラングドック・ルーション
格付:        
タイプ:    赤
品種:     シラー、グルナッシュ
料理:     
チーズ:   
容量:      750ml
Merlot.jpより)



旨安大賞受賞!
なんと今回、『旨安大賞』に選ばれた4本のうち2本が、南仏ミネルヴォワ産という、『新たな旨安注目産地か?』と、注目せずにはいられない結果に!
そして、こちらの1本は、栄えある今号の表紙に掲載されました~!!

■『リアルワインガイド31号』より抜粋■
色調と味わいが一致した好ワイン、価格も十分に評価できる旨安ワインの鑑であり、今号の表紙のワインはこれです。
今飲んで:88点  
ポテンシャル:89+点  
飲み頃:今~2022年
『旨安ワインの鑑』と言われた美味しさですから、輸入元さんの在庫も、気がつけば空っぽ…なんて可能性も大です。
無くなる前に、お早めに!

『甘いだけじゃないですよ! 』gaiahiro様
RWG誌 オススメの安旨大賞受賞の1本です!
ブドウを皮ごと噛んだ様な果実の旨味が実感出来る1本です!
でも甘いだけじゃないですよ!
タカムラより)



ミネルヴォワ[2010] シャトー・マリ
ビオディナミを実践している生産者が造る、南仏らしい果実味たっぷりのワイン。

凝縮感はあるものの、濃さや渋さで攻撃してくるタイプではなく、そこは自然派らしい柔らかさで、どっしりとした大らかな雰囲気を楽しめる。
味わいバランスもよく、あまりワインを飲みなれない方にも美味しいと思ってもらえるはず。

リアルワインガイド ポテンシャル点
2007年もの  89+点

生産地:ラングドック&ルーシヨン
品種:グルナッシュ60%、シラー40%
輸入元:八田
リアルワインより)



ミネルヴォワ・シャトー・マリ[2010]750ml
-Minervois Chateau Maris-

生産地: フランス・ラングドック&ルーション
生産者: シャトー・マリ
生産区: ミネルヴォワ
各付け等: AOC
葡萄 : グルナッシュ 他
糖度: g/l   酸度: g/l
保管方法:日光の当たらない冷暗所にて
赤ワイン: 辛口(ミディアムボディ)
2010年リアルワインガイド秋号の「旨安ワイン」特集にて『旨安大賞』を受賞!ワイン誌の表紙にまでなったワインです!デイリークラスのお値段でありながら、この美味さにはびっくりするほど!スミレや濃厚な果実のジャムのような香りに圧倒。しかしながらビオディナミでもあるのでとても優しいアタックが心地よい。濃厚だけど飲み疲れしないそんなワイン。しっかりしたボディなので満足度も高いワイン!
ワインアクティブより)



河井商店より購入。1800円くらい。
2012年10月24日抜栓。色は比較的濃い目のルビー。青紫の要素が混ざっています。香りはカシス、ブラックチェリー。味わいは、全体的に雑味を感じますが、喉越しはすっきりとしていて、スパイシー。酸味も適度にあり喉までサッと流れます。ただ、雑味と、タンニンのアンバランスがちょっと気になる、悪く言うと口に含むと、一瞬ん?と思うようなワイン。あと2,3年おいておいたほうが落ち着いてよかったような印象。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Catena Alamos Malbec Mendoza Argentina 2011

Alamos Malbec Mendoza Argentina 2011
Alamos Malbec Mendoza Argentina 2011
カテナ・アラモス・マルベック 2011
原産地:アルゼンチン/メンドーサ
種類:赤 フルボディ

<ワイナリーについて>
カテナ社は、1902年にニコラス・カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、ブドウ畑を開墾した頃から始まり、現在ではアルゼンチン最大級のワイナリーにまで成長しました。三世代に渡る家族経営で、現社長のニコラス・カテナ・サパータ氏は、カリフォルニアワインの世界での成功に刺激を受け、『世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る』ことを目指しました。
カテナ氏の夢は、カテナ社のフラッグシップワイン「ニコラス・カテナ・サパータ」で結実しました。その2001年の新発売時に世界の主要6都市で行われた、世界のトップワインとのブラインド・テイスティングで入選を果たし、カテナ社の品質が世界的に認められたのです。
ワイン造りに一切の妥協を許さないカテナ社は、ブドウの良さを最大限に生かすため、収穫されたブドウの房から良い粒だけを丹念に手作業で選別し、醸造することで雑味のないワインに仕上げています。

<ワインについて>
非常にコストパフォーマンスの高い人気の1本。熟したブラックベリーを思わせる果実のフレーバーとアロマにスパイスや黒コショウのノート。ミディアムボディでしっかりとした構成力のあるタンニン。アルゼンチンマルベックの魅力が気軽に楽しめます。

<使用品種>
マルベック
カーヴ・ド・ヴァンより)



ワインスペクテイター誌で“Best Values!”に2006年が選ばれました!
アルゼンチンが大得意なマルベック。濃厚で、ラズベリーやレッドプラムフルーツの香りが何層にも折り重なり、スパイスやミネラルの香りが漂っています。余韻も鮮やかで長い。お肉料理にはピッタリです。

<ワインスペクテイター(Nov 2008)より抜粋>
本当にジューシー。素晴しく放つイチヂクの香り、タルトのフレーヴァーが甘いスパイスの香りと共に、味わい深いフィニッシュまで続く。今が飲み頃。

<87点:ワインアドヴォケイト#180(Dec 2008)より抜粋>
フレンチとアメリカンオーク樽で9ヶ月間熟成。25%が新樽。
ブラックチェリーの香りが層になり、ほど良い重量感が味わいに感じられる。ピュアで果実味たっぷりのフィニッシュ。今後3-4年で楽しみたい。

カテナ アラモス・マルベック 2011
Catena Alamos Malbec

【 分 類 】 赤ワイン
【 タイプ 】 フルボディ
【 品 種 】 マルベック
【  国  】 アルゼンチン
【 地 方 】 メンドーサ
【 ヴィンテージ 】 2011
【 内 容 量 】 750ml
【アルコール度数】 14度未満
【ジャーナリズム評価】

Catena
カテナ

アルゼンチン初!パーカー氏から最高評価★★★★★を獲得した“カテナ”


●カテナ社外観
“カテナ”は、「ロバート・パーカー・ワインバイヤーズガイド」で、アルゼンチンワイン生産者としては、初めて最高評価の★★★★★を獲得した、注目度も高いワイナリーです。

「世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで作る!」それがニコラス・カテナ氏の夢でした。 その夢が実現したのは、2001年の新発売時に世界の主要6都市で行われた、世界のトップワインとのブラインド・テイスティングで、常に1位か2位に入選を果たした時です!ついに『カテナ』の品質が世界的に認められた瞬間でした!!

カテナは、世界最高峰ラフィット・ロートシルトとのジョイント・ベンチャーとして「カロ」ワインも手がけて成功を収め、「ロバート・パーカー・ワインバイヤーズガイド」で、アルゼンチンワイン生産者として、初めて最高評価の★★★★★を獲得し、アルゼンチンの至宝から世界の至宝へと上り詰めました!
イー・ショッピング・ワインより)




カテナ アラモス・マルベック 2011
Catena Alamos Malbec 2011
商品名: カテナ アラモス・マルベック 2011
Catena Alamos Malbec 2011
アルゼンチン メンドーサ 赤 フルボディ
「世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る」を目指し、成功した、アルゼンチン最大級のワイナリー。
カテナ社はニコラス・カテナ氏が1902年にイタリアよりアルゼンチンに渡ってメンドーサで始めたワイナリー。当初は国内消費向けにワインを造っていましたが、世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る、を目標に現在ではアルゼンチン最大級のワイナリーとなり、品質においても世界的に評価されるようになりました。
カテナ社は、アンデス山脈の山麓の傾斜に5つのブドウ畑を持ち、標高に応じて適した品種を栽培しています。収穫されたブドウは良い粒のものだけを丁寧に選別し醸造しています。
(アルコール度数:13.5%)
カーヴ・ド・リラックスより)




河井商店より購入。1500円くらい。
2012年10月24日抜栓。コルクは普通のコルク。色はパープルルビー。結構濃い色合いに、紫の要素がつよい。最初の香りはやっぱりプラム、グスベリ。味わいはマルベックに特徴的な酸味(どちらかというと酸っぱい、ハスカップのような酸味)に果実甘味が合わさるという、マルベックに特徴的な味わい。タンニンはまだしっかりしているが全然渋くはない。ミドルボディーで飲みやすいワイン。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Alsace Gustave Lorentz Riesling Reserve 2010

Alsace Gustave Lorentz Riesling 2010
Alsace Gustave Lorentz Riesling 2010
フランスの異国、アルザス
アルザスはパリより460km離れた場所にあり、北緯47,5度から49度に位置します。東側を流れるライン河を隔てドイツと区切られ、西側のヴォージュ山脈に挟まれた長さ約190km、幅50kmの地帯でライン河の流れに沿ってオー・ラン(Haut-Rhin)とバー・ラン(Bas-Rhin)の両県にまたがります。
中でもワイン産地は、ヴォージュの丘にありストラスブールからミュールズまでの長さ100km、幅2~5km、標高200~400mの帯状の斜面に広がっています。又、年間降雨量も500mmとブドウの生産には理想的な気候条件を備えています。
アルザス地方は神聖ローマ帝国の支配下以来、30年戦争、普仏戦争、一次、二次世界大戦の間、フランス領やドイツ領になったりした不幸な時代がありましたが、フランスとなった今でも多くのドイツに関連した特産品を産出しています。

~★~ ワイン
瓶の形はドイツワインの瓶をもっと細長くした形状に特徴があり、アルザスワインと一目瞭然でわかります。ブドウ品種もドイツでお馴染みのリースリング種、ゲヴュルツトラミネール種などが栽培されています。アルザスはフランスの他の地域と異なり例外的に原料になったブドウ品種がラベルに表示され、表示されたブドウが100%使用されます。
特に50のリューディ(小地区)から産出されたワインでその生産基準を満たしたものにAlsace Grand Cruを冠する事が出来ます。
今回はグラン・クリュのアルテンベルグ・ド・ベルグハイムやカンツラーベルクの生産者として広く知られているギュスタヴ・ロレンツ社のワインをご紹介いたします。

ギュスタヴ・ロレンツ社
フランス有数の白ワインの産地アルザスの由緒ある醸造元「ギュスタヴ・ロレンツ」。
香りが華やかで、気品にあふれたまろやかなコクを持ったクラシック・スタイルなアルザスワインを作っています。

~★~ チーズ
アルザスではMunster(マンステール)チーズが有名です。牛乳を使用したウオッシュタイプですが、外側の香りが苦手な人も、中身の部分だけでもトライしてみる事をお勧めいたします。ワインはゲヴュルツトラミネールと良く合います。由来はMonast?re(モナステール修道院)と言われ、7世紀になってマンステル村で造られました。

~★~ 料理
シュークルート(Choucroute)が有名です。ドイツのSauerkraut(ザワークラウト)に由来し、アルザスのurkrutが語源とされます。酢キャベツと多種多様なハム・ソーセージ類を辛口の白ワインで蒸し煮にした物でワインはリースリングと良く合います。


ギュスタヴ・ロレンツ リースリング・レゼルヴ(750ml)
リースリング・レゼルヴ
アルザス地方

フランスの北東部にあり、ライン川を挟んでドイツと国境を接するアルザス地方で育ったリースリング種の爽やかさとしなやかさを前面に押すだしたワイン。
繊細なぶどうの風味が爽やかで、品のよさを感じさせる辛口です。
爽やかさとミネラル香を楽しめるワインです。
繊細な風味、しっかりした酸味を兼ね備えておりしかも酸味が強すぎることはなく、まろやかな口当たりを楽しんでいただけます。
シュークルートとの相性は抜群です。

葡萄品種:リースリング
アルコール度数:14%未満
内容量:750ml
シャトーカミヤより)



河井商店で購入。2500円くらい。
2012年10月24日抜栓。コルクは合成。色合いは淡い黄色。結構薄い。最初の香りは青りんご、ナッツ。味わいは若干の甘味、西洋なし、喉越し爽やか、飲みやすい。意外と和食も洋食も生野菜もあうと思う。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chandon Brut Australia

Chandon Brut Australia
Chandon Brut Australia
シャンドン ブリュット NV 750ml (白・発泡性)
モエ・エ・シャンドン社が造るオーストラリア産スパークリングワイン
シャンドン ブリュット NV

オーストラリアのモエ・エ・シャンドン
フランスのシャンパン・メーカー、モエ・エ・シャンドン社によってオーストラリアのヴィクトリア州に設立されました。
シャンパーニュと同じメトード・トラディショナル方式(瓶内2次発酵)で造られたこのスパークリングワインは、シャルドネとピノ・ノワールのいくつかの年のベースワインをブレンドし、瓶内発酵後、18ヵ月澱とともに熟成させます。
ブドウの風味がよく表れているフレッシュなスタイルと繊細な果実風味、そしてバランスの良いクリーミーな味わいの高品質なスパークリングです。
酒ポッポより)



モエ・エ・シャンドン社が運営するワイナリー! シャンドン ブリュット NV
【色】泡・白
【容量】750ml
【ぶどう品種】シャルドネ、ピノ・ノワール
【味わい】辛口
【アルコール度数】14%未満
【生産者】グリーン・ポイント
【産地】オーストラリア
【ティスティング】
モエシャンドン=ドンペリの系譜を引き継いでいるプランドです。その名に負けぬ高品質で人気のあるスパークリングワインです。
【備考】
※『ワイン王国』2011年1月号「贈りたい、贈られたい 最強のプレゼントワイン」で【あの人に贈りたい、この年のベストワン】として紹介されました。
Winedarより)




シャンドン ブリュット NV
【生産地】オーストラリア  ヤラ・ヴァレー
【品種】シャルドネ60% ピノ・ノワール40%
【タイプ】白 辛口 スパークリング

Chandon Brut NV
果実味が豊かで上品さを感じさせるスタイル
レモン、ジャスミンやネクタリンの持ち味がスパイスとナッツの香りによって引き立つ。
クリーミーで繊細な泡がスパイスと柑橘系のフィニッシュによりバランスがとれています。
瓶内発酵後18ヵ月澱とともに熟成。


ヴィクトリア州メルボルンの50km東にあるヤラ・ヴァレーは、南極海から吹く風の影響で、一年を通して冷涼な気候が保たれます。
1986年、オーストラリアでワイン醸造学を指導していたトニー・ジョーダン博士は、シャンパーニュ地方の伝統的製法でスパークリング・ワインを造りたいという モエ・エ・シャンドンから依頼を受け、最適の土地としてヤラ・ヴァレーの中心にあるグリーン・ポイントを選びました。
豊かな水量を誇るヤラ川のおかげで、乾季の夏にも緑豊かで涼しいこの土地は、シャルドネやピノ・ノワールの栽培に適し、 現在ではオーストラリアの名醸産地の一つに数えられています。

シャンパーニュ地方における伝統的製法とは、芸術的なアサンブラージュ(ブレンド)。オーストラリアのほかの冷涼な地域から葡萄を運ぶのに適した位置に あることも、グリーン・ポイントの大きな利点です。
そしてこのワイナリーのスティルワインの特徴は、ひと言で言えば「エレガント」。
果実味が豊かで上品さを感じさせるスタイルを持ち、リッチな香りが魅力となっています。
グランヴァンセラーより)




モエシャンがオーストラリアで造るスパークリングワイン!
シャンドン ブリュット N.V. (スパークリングワイン・オーストラリア)
モエ・エ・シャンドン社がオーストラリア・ヴィクトリア州でシャルドネとピノ・ノワールで造る、スパークリングワイン!華やかなレモンの花、ジャスミンや白ネクターの持ち味がスパイスとナッツの香りに支配された、クリーミーでフレッシュな飲み心地。大人気18ヵ月熟成、シャンパン方式で造られる、本格辛口スパークリングワイン!

◆Chandon Brut NV
◆ワイン種別:白ワイン・スパークリングワイン ◆テイスト:辛口
◆ブドウ品種:シャルドネ、ピノ・ノワール
◆生産地:オーストラリア / ヴィクトリア州
◆生産者:モエ・エ・シャンドン
◆生産年:NV ◆内容量:750ml

グリーンポイントは伝統とエレガンスを大切にします。モエ・エ・シャンドン社の伝統はオーストラリアのフルーティな味わいと出会い、グリーンポイント スパークリング ワインを生み出しました。現在では、プレミアムスパークリング ワインとしてその品質が広く認められています。

また冷涼なヤラヴァレーから生まれるグリーンポイントのスティルワインは、エレガント オーストラリア スタイルとして高い評価を集めています。

1850年代、ヤラヴァレー最初の開拓者達は、ヤリンバーグビルの屋根からヤラ川に伸びた、夏(乾季)になっても緑を長く留める地区を“グリーン ポイント”と呼びました。この地区の保水性のよい土壌と、ヤラヴァレーの冷涼な気候があいまって、完璧なテロワールを生み出しています。トニー ジョーダン博士は1986年にこの地を選定し、ブドウを植えました。1988年からワイナリー、ビジターセンターなどの工事を始め、1991年に完成しました。


ヤラヴァレーは南極海から吹く風の影響で、オーストラリアの中にも、とりわけ涼しい気候です。この地域を流れるヤラ川はいつも豊かな流れである為、アボリジニーの言葉でいつも水の流れる場所と言う意味の“ヤラ”という地名がつけられました。

1860年代には、ボルドーのシャトー・ラフィットから運ばれたブドウがこの地に植えられ、その後数々の国際的な賞を授賞しました。

近年になって第二のブームが訪れます。この地域の冷涼な気候がシャルドネ、ピノノワールの栽培に最適であることを発見した、モエ・エ・シャンドン社は1986年にこの地を取得しスパークリングワインの生産を始めました。

その後は大型ワイナリーがいくつか進出し、名産地の1つとして数えられるようになりました。

ブドウ畑の標高によって変化する、様々な微気候からなる、冷涼な気候の地域です。この地域には、急勾配の土地から谷間の平らな土地にいたるまで、様々な種類のブドウがそれぞれ熟すのに適した場所があります。特にシャルドネやピノ・ノワールの栽培に優れた地域として評価されています。

フレッシュでエレガントなスタイルを持ち、樽熟成による、適度なオークの香りと、冷涼な気候のもとで造られるシャルドネに表れる白桃やネクタリンといった、フルーツの味わいが、ボトルの中で熟成し高められています。

ダークチェリーとプラムのアロマ、そしてヴェルヴェットのような味わいが続き、やわらかなフィニッシュを持つ、力強く、表情豊かなピノ ノワールです。高品質のフランス産オーク材の樽を、細心の注意を払いながら使用することで、ワインの全体的な複雑味が増しています。

シャンドン ブリュット N.V.

華やかなレモンの花、ジャスミンや白ネクターの持ち味が、スパイスとフレッシュなナッツの香りによってくっきりと引き立てられています。

ワインは柔らかく爽やかなネクターや花の風味が口中に広がります。クリーミーで繊細な泡は、フレッシュなスパイスと柑橘系のフィニッシュによりバランスが取れています。瓶内発酵後、18ヵ月澱とともに熟成。

グリーンポイントが、ワイン造りにおいて目指すのは“プレミアム・オーストラリア・スタイル”。オーストラリアのテロワールが持つ、さまざまな特徴を忠実に再現し、骨格のしっかりした、果実味あふれる魅力的なスタイルを造りだすことが、ワイン造りの哲学です。そしてその哲学を支えるのが、伝統に裏打ちされた熟練したワイン醸造技術と、細部にまで目の行き届いた丁寧な葡萄栽培技術です。

■ワイン名 シャンドン ブリュット N.V.

■ワインについて モエ・エ・シャンドン社がオーストラリア・ヴィクトリア州でシャルドネとピノ・ノワールで造る、スパークリングワイン!華やかなレモンの花、ジャスミンや白ネクターの持ち味がスパイスとナッツの香りに支配された、クリーミーでフレッシュな飲み心地。大人気18ヵ月熟成、シャンパン方式で造られる、本格辛口スパークリングワイン!
うきうきワインの玉手箱より)




北彩都ウエスタンで購入。2180円。
2012年10月21日抜栓。ミュズレには何も書かれていませんでした。コルクにはDIAM SPARKLINGと刻印があるのみ。グラスはイタレッセを使用しました。色は、ちょっと薄めの黄色。泡立ちは中等度。グラスに注いだ時には青りんごの甘い香りがしました。香りはトースト系、リンゴ系の香り。娘さんは「おかゆの匂い」と言っていました。味わいは、最初、「おっ!」と思わせるような酸味を感じ、同時にミネラル感もありますが、そのあとすっと落ちていくというか、余韻は感じません。薄い蜂蜜のニュアンスはあります。無難に癖もなく飲みやすいスパークリング。どんな食事にも合いますね~。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

MAGMA 3 IGT Sicilia Rosso Barbabecchi Soprana Frank Cornelissen 2003

MAGMA 3 IGT Sicilia Rosso Barbabecchi Soprana Frank Cornelissen 2003
MAGMA 3 IGT Sicilia Rosso 2003 Part1
◆究極の自然派。彼は畑でも醸造でも何もしない…。

ワイン大国イタリアには、凄い生産者がゴロゴロ…。
自然派ワイン先進国フランスと比べてもその可能性は無限な感じがします。
そんな中でも最もぶっとんだワイン作りを行っているのがシチリア島の「フランク・コーネリッセン」。
元々、ベルギーでワイン商をしていた彼は一言で言うと、すごく「ストイック」な方のようです。
採算なんて関係なし!ある区画ではたった5キロの果実しか収穫できなかったそうだ。

有機栽培、無農薬はもちろん、肥料も一切与えず(ここがフランスの畑とは大きく異なります)選果ではずれた果実は、畑にかえし肥料となり、徹底した自然への循環を行っているとのこと。

フランク・コーネリッセンの言葉を借りれば

わたしたちのワイナリーのポリシーは
「人間は複雑にからみあった、総合的な存在である"母なる大地"をほんとうに理解することは不可能である。」
という基本理念から出発している。とのこと。

???なにやら難解そうな。
要約すれば徹底的に自然環境を大事にすること。大地を耕すことや、ビオロジック、バイオダイナミック、また伝統的とされるものでさえも-を回避するらしい。

つまり、何もしないわけだ。

人間は神には近づけないのだ。にもかかわらず人間は、生産効率という名のもとに母なる大地の絶妙なバランスに
勝手に手直しを施し、自然を崩壊するという、神の真似事をし続けている。

凄い言葉だ。

でも裏返すと、それが可能な土地でなければ、この理念を実践できませんよね。
実際には、ワインがすべてを語ってくれるわけだけど。

ベーシックライン、「ロッソ・デル・コンタディーノ」
話題のマグマや、モンジベッロに使用されなかったネレッロ・マスカレーゼと一緒に、
畑にある様々な品種を赤白問わず使用し、なんと!まとめて「屋外」でしかも簡単にフタを
しただけの発酵をおこなったというからビックリ!!

まったくの亜硫酸添加がないことに加え、かなりクセのある風味があり、自然派を飲みなれていない方には不向きだと思います。
でも、その奥にある、旨味、エッセンスは自然派フリークには響くはず。

◆このワイン飲まずして自然派を語る無かれ!!イタリア/赤ワイン/ライト~ミディアムボディ
マグマ・ロッソ3 バルバレッチ・ソプラーナ[2003]フランク・コーネッリセン
イタリア/赤/ライト~ミディアムボディ

フランク・コーネリッセン氏のコメント より

クオリティーの高い、ほんとうのものを、自然を尊重しながら妥協せずに造るということは、非常にコストのかかることでもある。
そしてさらにそのクオリティーレベルを守り、継続していくということ。
マグマやモンジベッロの販売価格をそのコストから割り出していくうえで、そのどちらもが同様に、破格に高いことに気付いたわたしたちは、そこで、モンジベッロの価格を下げ、マグマの価格を上げることにした。
よりハイテンションなテロワールの表現を実現したマグマと、わたしたちの暮らすエトナ火山という、地域の伝統と深い結びつきを持ちながらも、ワイン愛好家にとって比較的親しみやすいモンジベッロ。
いわば、価格の社会的政略である。
限りなくピュアーで、本質的なもの。それを損なわず最大限自由に表現できるように、一切の安定剤や保存剤、酸化防止剤を使用しない。
ワインは必ず16℃以下で保存、輸送し、またボトルを開けた際にはデカンティングしないこと。
可能であればブルゴーニュやバローロタイプのグラスに、12~14℃くらいの温度で注ぎ、そこで開けたてからテロワールの香りの変化と発展を感じ取ってほしい。
わたしたちのワインは、ワイン自身の持つ自然なプロテクションしか持ち合わせていないため、何時間か空気にさらすと、黒い溶岩石のような色へと変化していく。
が、しかし、心配しないでもよい。その香りはより複雑なトーンへと変化してゆくはずだから。
シーザーワインカンパニーより)



フランク・コーネリッセン (シチリア)

ベルギー人のフランクは、もとはフランス・イタリアワインのエージェント。ここで紹介されている多くの造り手と交流を深め、理想の地を求めて世界中を旅したのち、ついに、ここエトナ火山の北斜面、標高900m以上の厳しい土地に、長年温めてきた自分の夢を実現する、理想の畑を見つけ出したのです。人的関与を極限まで排除し、一切の妥協を許さない強固な姿勢で、2001年から醸造を開始。すべてを投げうってマグマ造りに没頭します。無施肥・無耗起・無除草・そしてボルドー液まで否定する極端な無農薬主義(最悪の天候のため、過去3年にわたり年1度だけやむなく散布)で、恐ろしいほど凝縮されたブドウを育て上げる。セラーではもちろん二酸化硫黄完全無添加、ノンフィルター。天然の素材であっても、木という素材がワインに与えてしまうわずかな風味でさえも人的関与ととらえ、テラコッタの壺(アンフォラ)を醗酵・熟成に使用している。過激派と評される彼のワインへのアプローチは、従来のワイン常識にゆさぶりをかける根源的な挑戦であり、今、世界中のワイン愛好家・専門家のあいだに熱い論争を巻き起こしている。
MARUYAMAYAより)




ワイナリ名 フランク コーネリッセン
商品情報
 以前はベルギーやオランダへのワイン輸入の仕事や、豊かな語学力を駆使しインポーターにワイナリーを紹介するエージェントの仕事をしていたフランク・コーネリッセンが2001年ヴィンテージよりエトナ山麓で自らが理想とするワイン造りを始めた。人的関与を極限まで廃したテロワールの昇華とでも言うべきワインとオリーヴオイルの生産を目指す。無施肥による栽培、農薬もボルドー液でさえも基本的には使用しない。2酸化硫黄も完全無添加のままノンフィルターでボトリングを行う。
内容量 750ml
品 種 2003年産のネレッロ マスカレーゼ
産 地 イタリア・シチリア
カテゴリ V.d.T.
トスカニーより)





フランク・コーネッリセン氏の奥様のブログ


MAGMA 3 IGT Sicilia Rosso 2003 Part2

ゆはらよりオークションで落札。8057円。
抜栓日:2013年2月15日
コルク:MAGMA ROSSOと刻印されています。液漏れありません。異臭なし。結構長めのコルク(54mm)でした。
グラス:リーデルのブルゴーニュタイプを使用。

澱が結構凄いです

色:かなり薄めのガーネット。ほんのちょっとだけ褐色入っています。ややエッジ薄い。
脚:結構粘調度のある脚。ディスクはそこそこ厚みを持っています。

香り:第一印象はバナナ。娘さんは「スイカのちょっと悪くなった奴」と。うん、そっちのほうが近いかも。その後にハーブ、杏の香り。そして、徐々になにか懐かしい香りになって来ました。あぁ~これはたくあんだ。塩麹というか、そんな感じの香りです。さらに時間が過ぎると、なんと麹臭さが抜け、フランボワーズ、香水、ジャスミンの香りがしてくるではありませんか。おぉ、やるなこのワイン。

タンニン:意外としっかり目のタンニン。歯茎にもぺたっとくっつく感じです。
味:なんていうか、初めて飲んだ味わい。やや微発泡。とても野性的な味わいですが、意外と伸びる酸としっかりしたタンニンで、ほんとにすぅ~っと喉に流れていきます。腐葉土、きのこ出汁のニュアンスあり。また、乳酸なのか、ヨーグルトを思わせるような酸を感じます。後口に柑橘系の味わいがのこり、アフタは意外とながめ。香りと一緒に味わいにもたくあんのニュアンスが表れました。決して臭いわけではありません。また、そのなかにマスカットのような甘い要素も味わうことができます。さらに香りが変化してからの味わいも楽しい気持ちにしてくれる味わいで、ちょっと口の中に刺激的な麺もありますが、ココア的な味わいも混ざってきて、とても面白いワインだと思います。ペペロンチーノとかに合いそう。更に時間が経つと、今度は酸がとても際立ってきてちょっと酸っぱいくらいになって来ました。
2日目、さほど前日と変わらず。最初たくあん?と思ったけど思いの外果実感じがあったりと、變化自在。色合いはこコカ・コーラ様になっていました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

NoraPon Rouge 2011

NoraPon Rouge 2011
NoraPon Rouge 2011
Norapon Rouge 2011 約600本 2012年 9月発送済

北海道乙部町産の黒葡萄を仕込みました。

2011年の品種は、メルロー、ヤマ・ソーヴィニョンです。半分は手による除硬をしたものを、半分は全房で一緒に発酵させました。2011年ヴィンテージは冷夏のため、酸の強い年でした。葡萄の味や香りのバランス、品種、色素、コンセプトを考え、発酵前に亜硫酸を入れました。「価格」「品質」「北海道の個性」のバランスに関して、農楽の理想と技術が詰まったものが、このノラポン・シリーズです。ノラ・ルージュに比べて、色やタンニンは濃くなっている一方、野性味は抑えられ、親しみやすくなっています。ある程度イメージが固まっているので、このスタイルのワインは毎年コンスタントに造っていこうと思います。こちらは全国の特約酒販店さんでのみ販売となり、直販は行いません。全国の特約酒販店さんのリストはこちら

瓶詰めは2012年7月です。2012年年末あたりから味わいがまとまり始め、2013年夏ごろから本来の味わいを発揮すると考えています。もちろん、それ以前も品質に問題はありません。早いうちはヤマソーヴィニョン由来の、ヤマブドウ的な香味が強いのですが、年を越えた辺りからカベルネらしいスミレやカシスっぽさが出てきます。ノラルージュが「青エロい」を目指したのに対して、ノラポンルージュは「山エロい」を目指しました。意味不明かもしれませんが、何となくそんな感じです笑

ラベルはちばみなこ、千葉雄一さんに作ってもらいました。ラベルに載っている動物は畑の害獣と呼ばれていますが、乙部町の農場も北斗市の自家農園も、野生と共存しています。そんな様子を表しています。

●葡萄品種
北海道乙部町産メルロー 80%
北海道乙部町産ヤマ・ソーヴィニョン 20%
●収量
30hl/ha以下
●樹齢
メルロー 20年前後
ヤマソーヴィニョン 10年前後
●栽培方法
減農薬にて栽培(ビオロジックではありません)
●発酵方法
野生酵母にて発酵、樽熟成(古樽)
マロラクティック発酵あり
●亜硫酸添加
30ppm(発酵前添加ですので、残存量はかなり少量です)
●その他
無清澄、無ろ過、無安定化です。1本1本手詰めです。
農楽蔵ホームページより)




ノラポン ルージュ 2011 norapon
生産者:佐々木佳津子
産地:日本・北海道、函館
格付け:無
品種:メルロー、ヤマ・ソーヴィニョン
容量:750ml

商品説明
■醸造元データ
ノラポン・シリーズは、北海道らしさとは何か?を考え、追求したワインです。
2011年の品種は、メルロー、ヤマ・ソーヴィニョンです。半分は手による除硬をしたものを、半分は全房で一緒に発酵させました。
2011年ヴィンテージは冷夏のため、酸の強い年でした。葡萄の味や香りのバランス、品種、色素、コンセプトを考え、発酵前に亜硫酸を入れました。「価格」「品質」「北海道の個性」のバランスに関して、農楽の理想と技術が詰まったものが、このノラポン・シリーズです。
ノラ・ルージュに比べて、色やタンニンは濃くなっている一方、野性味は抑えられ、親しみやすくなっています。

■レビュー
私たちが葡萄と向き合い「北海道の個性はああだ、こうだ」を考えて造ったワインです。「価格」「品質」「土地の個性」のバランスを追求したものが、ノラポンです。
農楽の理想と技術を詰めこんでいます。ある程度イメージが固まっているので、毎年コンスタントに造っていこうと思います。赤はノラルージュより色が濃く、味わいの骨格がしっかりしたもの。白は、北海道らしい酸を生かし、ほのかにアロマティックな辛口です。両者とも野生的ではなく、料理に合うワインを第一に考えて造るつもりです。

ワインの醸造方法
農楽蔵のワイン造りも同じ考え方です。野生酵母発酵、無ろ過、低亜硫酸が基本ですが、除梗するのかしないのか、発酵温度を高くするのか低くするのか、どのキュヴェにどの品種を使うのか、どんな抽出をするのか、などの醸造方法は葡萄の状態によって変えます。
生産者プロフィール文月ヴィンヤードの管理者:栽培家 佐々木賢 Ken SASAKI
北海道室蘭市生まれ、千葉県育ち。フランス、山梨、栃木を渡り歩き、2009年に北海道ニセコ町へ。2011年北斗市で農場を開園。農楽北海道では、文月ヴィンヤード栽培とWeb担当。フランス国家認定農業上級免状(BPA)、ブルゴーニュ大学認定醸造技師(DTO)過去に仕込んだワイナリーは、Domaine Leflaive(ブルゴーニュ)、ルミエール・ワイナリー(山梨県)、David Leclapart(シャンパーニュ)、Domaine Binner(アルザス)、ココファーム&ワイナリー(栃木)

農楽蔵の管理者:醸造家 佐々木佳津子 Kazuko SASAKI
埼玉県出身。東京農業大学農学部醸造学科、ブルゴーニュ大学醸造学部卒業。兵庫県のワイナリーで長らく醸造を担当、あいだ4年間はフランスで大変な思いをしたらしい。本人いわく、農楽北海道では醸造とお笑い担当。フランス国家認定醸造技師(DNO)過去に仕込んだワイナリーは、神戸ワイナリー(兵庫県)、Domaine Parent(ブルゴーニュ)、Chapoutier(コートデュローヌ)、Domaine Sylvain Pataille(ブルゴーニュ)
やなせより)





日本のワイン > 農楽蔵/佐々木賢
●ケンちゃんのワインです・・・。何処でどう繋がったのかわからないのですが、かなり前から佐々木君の事は知っています。おそらくフランスでディジョンの醸造学校に通いながらルフレーヴとかダヴィッド・レクラパールをふらふらしていた頃に日本に帰ってきた際、某インポーター社長の紹介であったのが最初かな?楽天ブログで「シャルドネ荘園」というブログをやっていて存在だけはチェックしていたんですが・・・。

●と言う事で、佐々木賢ちゃん、日本に帰り北海道の羊蹄山の麓で野菜作りをやりつつ葡萄を栽培し・・・2011年からさっぽろ藤野ワイナリーさんでの委託醸造でワイン造りをはじめました。そして2011年2月に結婚!おめでとう!

●そして2012年秋、念願のワイナリーを北海道函館市内に立ち上げました。これからは「農楽蔵」としてご紹介させて頂きます・・・。まずは佐々木さんからのご挨拶・・・
 『2012年9月、函館山の麓、函館市元町にワイナリーが誕生しました!
 農楽蔵と書いて「のらくら」と読みます。ワイナリーといえば、都市郊外や田舎の広大な敷地に建てるイメージがあるかもしれません。しかし、私たちは、造るワインのスタイルを絞り込み、徹底的に設備をコンパクトにすることで、街中で気軽に歩いて買いに来ることができる、「マイクロ&シティ・ワイナリー」を構想しました。
 クラシックな函館の街並みに似合う「蔵」をモチーフにし、ところどころに独特な和洋折衷の文化を表現します。北海道の葡萄、とくに余市町や道南の高品質な葡萄を農家さんから譲り受け、ワインを造ります。日本とフランスで培った経験と技術を生かし、本来外来品であるワインが日本の、函館の食卓に溶け込むような、楽しいものを作り続けていきたいとおもっています。』

農楽蔵
ルージュ「ノラポン(NORAPON)」2011 by 佐々木賢&佐々木佳津子
●佐々木ケンちゃんのつくる『ノラポン』シリーズ第一弾。そのコンセプトは・・・
  私たちが葡萄と向き合い「北海道の個性はああだ、こうだ」を考えて造ったワインです。「価格」「品質」「土地の個性」のバランスを追求したものが、ノラポンです。農楽の理想と技術を詰めこんでいます。ある程度イメージが固まっているので、毎年コンスタントに造っていこうと思います。赤はノラルージュより色が濃く、味わいの骨格がしっかりしたもの。白は、北海道らしい酸を生かし、ほのかにアロマティックな辛口です。両者とも野生的ではなく、料理に合うワインを第一に考えて造るつもりです。・・・・

●続いてワインの解説・・
 『北海道乙部町産の黒葡萄を仕込みました。2011年の品種は、メルロー、ヤマ・ソーヴィニョンです。半分は手による除硬をしたものを、半分は全房で一緒に発酵させました。2011年ヴィンテージは冷夏のため、酸の強い年でした。葡萄の味や香りのバランス、品種、色素、コンセプトを考え、発酵前に亜硫酸を入れました。「価格」「品質」「北海道の個性」のバランスに関して、農楽の理想と技術が詰まったものが、このノラポン・シリーズです。ノラ・ルージュに比べて、色やタンニンは濃くなっている一方、野性味は抑えられ、親しみやすくなっています。ある程度イメージが固まっているので、このスタイルのワインは毎年コンスタントに造っていこうと思います。こちらは全国の特約酒販店さんでのみ販売となり、直販は行いません。
 『瓶詰めは2012年7月です。2012年年末あたりから味わいがまとまり始め、2013年夏ごろから本来の味わいを発揮すると考えています。もちろん、それ以前も品質に問題はありません。早いうちはヤマソーヴィニョン由来の、ヤマブドウ的な香味が強いのですが、年を越えた辺りからカベルネらしいスミレやカシスっぽさが出てきます。ノラルージュが「青エロい」を目指したのに対して、ノラポンルージュは「山エロい」を目指しました。意味不明かもしれませんが、何となくそんな感じです(笑

●ヤマ・ソービニオン(ソービニ「ヨ」ン、ではない)は日本の自生種であるヤマブドウとワイン用ブドウ品種のカベルネ・ソーヴィニヨンの交配品種です。 二つのブドウは「種」が異なりますのでこの場合はハイブリッド交配。カベルネ・ソーヴィニヨンはご存知ウィティス・ウィニフェラ種ですが、ヤマブドウは準ラブルスカと呼ばれるウィティス・コイニティアと呼ばれる種に属しています。原始的なブドウから今日存在するぶどう品種に別れたのはほぼ2300万年から180万年ごろまでの氷河期においてと言われています。なのでもしかすると2300万年ぶりの邂逅、かもしれません・・・と書いていてそんんわけないな・・・と。と言うのもカベルネ・ソーヴィニヨンはソーヴィニヨン・ブランとカベルネ・フランの自然交配でうまれたので・・・ブドウの長い歴史からするとすごく最近のことですからね・・・。全くロマンのかけらもないね・・・。

●いずれにしろ、エロいと言うよりも、やっぱり・・朴訥。2011年は涼しい年でしたので元々酸味の強いヤマブドウ系の味わいがはっきり出ています。そこにカベルネのカシス系の果実味や香り。メルローの感触は二日目ぐらいからかな?グラス内での温度上昇を考慮し少し低い温度でスタートすると、幾分引っ掛かるようなタンニン?のニュアンスがありますが、落ち着くとこの辺りが酸味と一体となりミネラル感に変化。その延長でカシス系の「芳しい」香りが立ち上がる~フレッシュな黒い果実味の広がり、という展開です。・・・はたしてメルロー80%は何処に・・・・。

●早話が、現段階ではまだ落ち着いていないのだな・・・。7月に瓶詰。9月末に醸造免許=酒類の卸免許が取れてリリースというスケジュールですが、本来はもう少し落ち着かせて、というところでしょう。あと半年・・・ようやく「山エロく」なってくるかな・・・。そのくらいに本体のメルローのポテンシャル実は高いと思っています。(2012.10.04 いのまた)
あるこほりっく・あるまじろより)




河井商店より購入。2520円。
抜栓日:2013年4月2日
コルク:刻印なし。口側は蝋かな?
液漏れ:染みなし。液漏れなし。
グラス:オープンナップ・ユニバーサルテイスティング40タイプを使用。

色:比較的濃い目のパープルルビー。けっこう深みがあります。
エッジ:しっかり。
脚:そこそこ粘調度あり。
ディスク:厚みはさほどありません。

香り:ラズベリー系の香りがして、次に草の香りを感じました。その後じっくりと香りをみると奥の方からストロベリーのジャミーな香りが顔をのぞかせます。スワリングで紫色の果実の香りがしてきます。香りからはむしろピノを思い浮かべました。娘さんはパンの匂いがするって言ってました。
 
タンニン:ぜんぜんタニックなところはありません。歯茎にもあまりタンニンを感じない。味わいのなかにどしんと腰を落ち着けたタンニンがあります。
 
味:おっと、びっくりするような酸。ちょっと舌に微発泡なのかわずかに刺激があります。ママちゃんは「刺激的な味わいだけど、美味しいよ」と言っていました。確かにそんな感じ。ぐっと迫ってくる酸の陰に、甘酸っぱい木苺が顔を出している、そんな印象の味わいです。ほんと素朴で山葡萄のいいとこがでているなぁ~って感じです。
2日目はかなり酸がきつくなりました。かなり酸っぱい山葡萄を食べている感じです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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