Cote Rotie Saint Cosme 2000

Cote Rotie Saint Cosme 2000
Cote Rotie Saint Cosme 2000
サン コム
SAINT COSME

1490年からという歴史を有するジゴンダストップの生産者の1つ。生産する銘柄はヌフドパプやコートロティー、コンドリューに至るコートデュローヌ全域に及びます。14代目当主であり、才能あふれる醸造家ルイ・バルオールの造るワインは少量ながらとてもすばらしいもの。奥さんはイギリス人で、息子さんの名前をつけたリトルジェームス バスケットプレスはテーブルワインでありながら人気ランキング上位にも選ばれたワインです。ブドウの力を最大限に生かした凝縮感のある味わいが特徴です。

サンコムは、美しい景色と自然で有名なジゴンダスにあるワイナリー。 ワイナリーとしての歴史は古く、約500年間、その間14世代がワイナリーを引き継いできました。   しかし、”ワイン造り”としての歴史はさらに古く、サンコムの敷地からは、なんとローマ時代にワインの発酵に使われていた樽などが遺跡として見つかっています。   土壌は主に石灰質。地形がとても複雑なため、ミクロクリマの影響で、気候は涼しくブドウが熟すのが遅くなります。 1490年からという歴史を有するジゴンダストップの生産者の1つシャトー・ド・サンコム。生産する銘柄はシャトーヌフ・デュ・パプやコート・ロティー、コンドリューに至るコートデュローヌ北部から南部全域に及びます。現当主の醸造家ルイ・バルオール氏は第14代目の当主であり、1992年に15haのブドウ畑を父より譲り受けました。現在はローヌ地域以外にも畑を所有、彼の優れたワインメイキングは全世界にその名を轟かせて、ローヌを代表する生産者になってます。  

サン コム コート ロティー (サン コム)
SAINT COSME COTE ROTIE

商品名 サン コム コート ロティー
メーカー名 サン コム
生産国 フランス
地 域 コートデュローヌ
地 区 コート ロティーAOC
村 名
格付け
品 種 シラー
タイプ 辛口・赤・フルボディ アルコール度数 13
熟 成

備 考 ■サン コム コート ロティー (サンコム)■
力強いワインを産するコート・ブリュンヌの最上のテロワールのブドウを使用。しっかりとしたボディ感ながらキメ細かく、あくまでも上品な印象が余韻まで続きます。サンコム渾身のコートロティです。ボディがしっかりしてキメ細かく、あくまでも上品な印象が余韻まで続く自信のロティ。
畑に関する情報コート・ブリュンヌの丘に15ha。花崗岩砂質土壌、シスト土壌。
葡萄の栽培・収穫に関する情報平均収量27hl/ha
醸造・熟成に関する情報除梗はせず、ピジャージュしながら15日間マセラシオンを行う。マロラクティック醗酵はアリエ産の乾燥したオークで行う。バリックで12ヶ月間。新樽20%、1~3年使用樽80%。期間中の澱引きはしない。
■料理との相性■ビーフステーキ、ローストビーフ、ビーフシチュー、カマンベールチーズ
★受賞暦★  2000年産(★) ギド・アシェット 2003

生産する銘柄はシャトーヌフ・デュ・パプやコート・ロティー、コンドリューに至るコートデュローヌ北部から南部全域に及びます。   ルイ・バルオール氏は1992年に15haのブドウ畑を父より譲り受け、現在ではローヌ地域以外にも畑を所有、彼の優れたワインメイキングは全世界にその名を轟かせています。   コート・デュ・ローヌ南部に位置するシャトーの畑は、石灰粘土質の優良な土壌で、グルナッシュやシラーをはじめとするローヌに適した高品質のブドウが栽培されています。   また、VdTからコート・ロティ、コンドリューに至るどのレンジの商品のにおいても品質にこだわり、醸造技術を駆使してテロワールを最大限に生かしたワインを造りを行っています。  サンコムの代表的なテーブルワイン、リトルジェームズは、形式にとらわれない自由なワイン。フランスのワインは、与えられたクラスに求められる様々な制約に基づいて、厳格に造らなければなりません。   ルイはこのような制約を避けるため、あえてリトルジェームズをヴァンドターブルのクラスにし、自分の好きなように自由にこのワインを造っています。  
若く才能あふれるルイ氏の造るワインは少量ながらとてもすばらしいものす。   息子さんの名前をつけたリトルジェームス・バスケットプレスはテーブルワインでありながら人気ランキング上位に選ばれたワインです。  
Sankyou Wine Webより)


シャトー・ど・サンコムはこちらこちら



ゆはらよりオークションで落札。4500円。
抜栓日:2012年12月16日
コルク:やや乾燥気味で、途中で割ってしまいました。今日買ってきたばかりのダイソーのソムリエナイフを使ったのですが、スクリューのところが太くて、しかも曲がって入ってしまいました。コルク自体は汎用のもので、液漏れはありません。
グラス:リーデルのボルドータイプを使用。
結構な澱で、混入を防ぐためにデカンタしました。
色:結構濃い目のガーネットルビー。光にかざすと向こう側が見えるレベル。エッジはガーネット。ディスクはそこそこです。
脚:結構な粘調度。
香り:ドライイチジク、ブラックベリー系の香り。オレンジの香りも混じっていますか。娘さんは人参の匂いと言っていました。野菜系の香りがあります。スワリングでスパイシーなニュアンスがでてきます。色で言うと、茶色から黄土色の感じがする香り。
タンニン:渋さはさほど強くなく、程よく溶け込んでいると思いますが、ママちゃんは、ちょっと渋いと言っていました。歯茎で感じてもさほど強いタンニンは感じません。
味:抜栓後にグラスに注ぎ、すぐの時には、まだ閉じていて、酸味が最初に感じられ、その後に果実味が現れる、酸優勢の味わいでした。しかし、それでも後味に独特の甘さを感じ、すぅ~っと喉に流れていきます。1時間くらいしてからは、酸はやや後ろに下がって、果実味が前面に出てきました。しかし、甘味はうまく酸に覆いかぶさってくどさはありません。味わい的には、すこし冷ややかな味わいを感じます。でも、結構なアルコール感もあるんですよ。
今日は、ビーフシチュー、パスタ、キャステロブルーとあわせてみましたが、なかなかいいかんじでした。ワイン単独でも楽しめると思います。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau Magdelain 2006

Chateau Magdelain 2006
Chateau Magdelain 2006
シャトー・マグドレーヌ[2006]年・サンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(第一特別級)
Chateau MAGDELAINE [2006] AOC 1er Grand Cru Classe (Jean-Pierre Moueix)
ボルドー・サンテミリオン最高峰のひとつ!サンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ第一特別級!造り手はあのボルドー最高峰のひとつ!“ペトリュス”と同じムエックス帝国!ワイナート誌には万人向けの豊満な色気と即席の飲み易さを意識する最近の風潮とは無縁の、正当な禁欲性と知的な悦楽性を備えた、古典美の極致。」と言わしめた、シャトー・オーゾンヌとシャトー・ベレールに隣接する、繊細で複雑な味わいを見せながら超クラシック!な長期熟成サンテミリオンの典型!ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧クラスマン)はオーゾンヌ、シュヴァル・ブランに次ぐ2つ星(ダブルスター)をつけ、「より忠実でより洗練されたテロワールの表現を目指しており、その躍進ぶりはとどまることを知らない」と絶賛!ゴーミヨ誌も5つ星高評価で、この2006年のマグドレーヌで17/20点の高評価!ロバート・パーカー氏は3~4つ星生産者に挙げ、この2006年でパーカーポイント90点+プラス!の高評価!スティーブン・タンザーの「インターナショナルワインセラー」でも88-90点の高評価!品位とエレガント、テロワールを見事に描き出す、ムエックス最上のサンテミリオンが限定で極少量入荷!
シャトー マグドレーヌ[2006]年 サンテミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセ(第一特別級)

パーカーポイント90点+獲得!!
S・タンザーIWC88-90点獲得!
あのオーゾンヌとベレールに隣接する、絶好のロケーション!
品位とエレガント、テロワールを見事に描き出すムエックス最上のサンテミリオン!

■ ブドウ品種:メルロー90%、カベルネ・フラン10%

あの有名なサンテミリオンの石灰の段丘に位置し、サンテミリオン最良のテロワールのひとつから、常に類を見ないエレガントなワインを常に表現しております。1952年にこの畑をムエックス社が購入し、1955年には当然のようにプルミエ・グラン・クリュ・クラッセに選ばれました。

樹齢は平均40年であり、畑自体は馬蹄の形をしており、日当たりが良好です。土壌は石灰性のみで、この土壌が非常に素晴らしいバランスを生み出しています。馬を使って、デリケートな畑を傷めないようにするなど、きめ細やかな栽培がおこなわれています。醸造の際にも、この畑の個性が最大限に生きるようにワインは仕上げられております。

品位とエレガント、テロワールを見事に描き出すムエックス最上のサンテミリオン。 多くのワイン通をうならせています。

黒い果実の香り、ほのかで微妙なトーストが混ざり合っています。濃厚でエレガントな果実味。メルローの特徴が豊かで、余韻は長いです。

▼ 厳しい評価で知られるル・クラスマンは
シャトー・オーゾンヌとシャトー・ベレールに隣り続きという絶好のロケーションにあるこのシャトーは、10年前からより忠実で、より洗練されたテロワールの表現を目指しており、その躍進振りはとどまるところを知らない。以前はもっと、華やかなメルロのまろやかさと優雅さの表現に努めていた。

シャトー・マグドレーヌは昔より熟したブドウを使っているにもかかわらず、柔らかさとフィネス、アロマと繊細なテクスチャーが持ち味という、最近の流行に少し逆行した造りで輝きを放っている。

▼ ロバート・パーカー氏はシャトー・マグドレーヌについて
コート・サン=テミリオンの1つ、マグドレーヌの畑は、ドルドーニュ渓谷を見下ろす美しい石灰岩質の丘陵にある。1960年代の初めから今日まで最上のサン=テミリオンの1つであり、1952年以来、名高いリブヌルの企業、ジャン=ピエール・ムエックス社が経営にあたっている。マグドレーヌは、サン=テミリオンの石灰岩質の丘陵に位置する著名なシャトーの中ではメルロの比率が最も高い(90%)。1989年以来、果実味と肉付づきと複雑さの層が増して、印象的な質のワインができるようになった。

いずれにせよ、マグドレーヌは依然として非常に個性的なサン=テミリオンである。その主な理由はメルロの比率の高さだ。と書くと、このワインはやわらかく、肉づきがよく、外向的だろうと考えられがちだが、そうではない。比較的長い熟成期間と収穫時期の早さ、低い比率まがらも果梗を使用していることなどから、マグドレーヌは極端にタンニンの強い、熟成の遅いワインになっている。ワインが持ち味を現してくるまでに、瓶詰め後、普通5~7年かかる。

生産量が少なく、歴史的に評価が高い上に、経営者がムエックス社であるということで、昔からマグドレーヌは一貫して高価なワインであり、その値段はメドックのトップクラスの二級シャトーのものと変わらない。

▼ パーカーポイント90点+の高評価獲得!
90+ points Drink:now-2034
Closed and difficult to fathom, this wine is certainly not performing up to what I expected from my initial tasting. Either this wine is going through an ungraceful stage, or I simply overrated it from barrel. Deep ruby in color, with the classic black cherry, licorice, spice box, and cedary nose, the firm, structured, medium-bodied flavors exhibit excellent depth and the potential for longevity, but then clamp down tightly with a wall of tannin and acids. This is a wine to forget for at least 5-6 years. Drink it over the following 15-20.
うきうきワインの玉手箱より)



シャトー マグドレーヌ

CHATEAU MAGDELAINE
シャトー・マグドレーヌ
ST.EMILION-1er Grand Cru Classe B.
サンテミリオンープルミエ・グラン・クリュ・クラッセB


トップサンテミリオンで大きな敷地を持っている所はほとんどない。全ての中で最小のものは、サンテミリオンの町のそばの、石灰岩の急な傾斜地の端に群がっているものである。これらはコート・サンテミリオン・クリュ・クラッセである。これらのなかで最も小さく最高のものの一つは、シャトー・マグドレーヌである。美しくまさに堂々としたファームハウスでさえあり、20年程空き家になっているが、よく手入れはされている。

シャトー・マグドレーヌは、サンテミリオンの最も古い敷地の一つで、ローマ時代の排水路の溝の形跡がいまだに畑ではっきりとそれとわかる。シャトー・ペトリュスで有名なジャン=ピエール・ムエックス氏によって1953年に獲得されるまで、200年以上この敷地はシャトネ家に属していた。

畑は9.7ヘクタールで、6.2ヘクタールは台地に、残りは斜面にある。前者は石灰で石灰岩の土台の上に横たわっている。斜面にはより粘土があり、これはワインに深みと濃縮度を与える。台地の葡萄の木は偉大なフィネスを与える。より急な斜面を耕すのには馬を用いる。

収穫と醸造はシャトー・ペトリュスにおいてと同様である。非常に古い葡萄の木がいくらかあり、収穫量は低い。品種はメルローが85%、カベルネ・フランが7%で、残りの木は非常に古いもののミクスチャーで、第一次世界大戦以前に遡る。事実シャトー・マグドレーヌは、サンテミリオンにおいて最もメルローの割合が高いものの一つであり、コートに畑を持つ8つのグラン・クリュ・クラッセのなかでメルローの割合が最も高い。

遅摘みされ果梗のいくらかと一緒に醸造されるので、ワインのスタイルはこくがありリッチで、熟しており、濃縮されている。熟成は1/3が新樽でなされ、残りはペトリュスとトロタノワで使用された樽に入れられる。

セカンドラベル: なし?
畑の面積: 9.7ha
平均樹齢: 35年
1haあたりの葡萄の木の本数: 5,300
平均生産量: 4,000ケース
畑の分布: 1区画
土壌: 石灰と粘土
酵母の添加: 野性酵母
マセラシオンの期間: 21~25日
発酵の温度: 30度
発酵のコントロール: パンプオーバー
発酵槽のタイプ: オーク
樽の年令: 新樽を30%使用
樽熟の長さ: 22~24ケ月
清澄: 収穫の後2度目の冬
新鮮な卵白(1樽につき5個)
フィルターの使用: 壜詰め前
ボトルのタイプ: ボルドレーズ
シャトーにおける壜詰め: 100%
品種: 85%メルロー
7%カベルネ・フラン
6%その他
1ヘクタールあたりの生産量: 33hl
剪定: グイヨーサンプル 芽は6~7つ
収穫: 手摘み
貯蔵: 7~20年
サーブするときの温度: 17度
料理との組み合わせ: ラム・子牛・家禽・デリケートな猟鳥獣の肉とパーフェクトである。
WINE WAYより)



シャトー・マグドレーヌ Chateau Magdelaine
プルミエ・グラン・クリュ・クラツセ B
AOC Saint Emilion Grand Cru  

~美しい砂利、小石の意味。
セカンド      レ・ソンジュ・ド・マグドレーヌ~ソンジュは夢の意。
            Les Songes de Magdelaine
          旧 Ch Saint Brice(シャトー・サン・プリス)
              年間生産量1万2千本
畑 面 積    9.7ha
年間生産量   3万6千本
隣 接 畑   オーゾンヌ、カノン、 ベレール
オーナー    ジャン・ペレール・ムエックス社(1953年取得)
ペトリュス所有。    
作付割合    メルロー90% カベフラ10%
平均樹齢    35年
植栽密度    5,300本/ha
収   量    33hl/ha
土 質 等  
       サンテミリオン南東斜面。石灰岩の上に表土50㎝のみ。
       6.2haは台地、石灰、粘土。
       3.5haは斜面、石灰、粘土(台地より粘土質多い。)
       粘土は深みと凝縮感が出る。
収   穫   手 摘。
タ ン ク    ステンレスタンク、コンクリートタンク
新樽比率   50%、残りは、ペシリュスとトロタノワ使用樽
酵   母   野生酵母
発酵・マセレーション 21日~25日間 30℃
樽 熟 成  22ケ月~24ケ月
コラージュ   卵白(収穫後2度目の冬に、1樽卵5個)。
濾   過   フィルター使用。(しないとする説有)

特   徴   メルローのまろやかさと優雅さがきれいに表現。
        細かく強いミネラルとチャーミングな果実味。 
        タンニンが強く、熟成が遅い。 
香   り   ブラックチェリー、カラント、土、ハーブ、ラズベリー、
         西洋杉、スパイス、コーヒー、イチゴ、

※ 飲み頃 収穫後6年から15年、1988年以降の注釈付き

グッドヴィンテージ
 ☆1995年 ☆1998年 ☆2000年 ☆2003年

評 価 ボルドー第4版 重要なヴィンテージ

1982年 PP88
 中程度のルビー色で、縁は相当な琥珀色になっている。甘酸っぱいチェリーに、カラメル、ハーブ、土っぽさが混ざり合った様な趣が広がるミディアムボディで、ややエレガントなワインだが、結局のところ、このヴィンテージの最良のワインの身上である実質と強烈さに欠けている。
 予想される飲み頃 現在から2012年 

1983年 PP85
 残酷なまでにタニックで、内向的で、攻撃的だ。秀逸な色をしており、フルボディで、沢山の芳醇さ、熟した果実味を感じるが、凶暴なタンニンは、1975年のマグドレーヌを偲ばれせる。
 予想される飲み頃 2010年まで 

1985年 PP86
 いささか味の薄いワインだ。やや退屈で,単刀直入なワインで、色は中程度のルビー/ガーネット色で、縁は相当な琥珀色をしている。土っぽさに、乾燥ハーブ、バニラ、いくらかのプラムやチェリーの果実味が混ざり合ったようなノーズを感じる。味わってみると、ミディアムボディだが、いささか水っぽい。殆どタンニンや酸もなくなっている。
 予想される飲み頃 2003年まで 

1986年 PP82
 心地よい、ピクニック・スタイルのワイン。明るいルビー色で、縁はいくらかピンク/琥珀色を見せている。ライトからミディアムボディでやや水っぽいが、甘いコーラやチェリーの果実味に、ほのかなミネラル、土、スパイス箱が混ざり合っている。
 予想される飲み頃 2002年まで 

1988年 PP87
 色は暗いプラム/ガーネット色で、ノーズは、スィートチェリーに、ほのかなプラムとバニラが混ざり合っている。スタイリッシュで、非常に上品で、ミディアムボディのワイン。非常につつましい、繊細なスタイルのボルドーを探している方のワイン。
 予想される飲み頃 2008年まで 

1989年 PP88
 純粋で、スィートチェリーと咳止めシロップに、ほのかなプラムと土が混ざり合っている。ミディアムボディで、非常に純粋なワインで、繊細に模様づけされた風味があるが,過度で、強烈すぎる感じは決してしない。微妙さとつつしみがある事を考えると、たやすく焦点を見失ってしまうタイプのワインだ。
 予想される飲み頃 2010年まで 

1990年 PP90
 見事なマグドレーヌだ。甘いキルシュに、ほのかな煙草、ハーブ、各種ベリーを取りそろえて、混ざり合わせた様な趣が、ミディアムボディの、みずみずしいスタイルの中に感じられる。たっぷりのグリセリンと、恐縮感、深みがある。生硬過ぎず、やつれ過ぎてもいない。
 予想される飲み頃 2008年まで 

1994年 PP87
 このワインは心持ち角があり、限りなく生硬に近い。甘いアロマは、ブラックチェリーに、ハーブ、ミネラル、ほのかなアスファルトが混ざり合って魅力的だ。ミディアムボディでバランスが良く、タンニンは、概ね抑えられていて、比較的良好な果実味と葡萄の完熟感があるワインだ。
 予想される飲み頃 2010年まで 

1995年 PP90
 硬い構造をしており、タニックだが、印象的なほど凝縮感がある。深みのあるルビー色をしており、バニラ、キルシュ、プラム、甘い花のノーズが感じられる。ミディアムボディの、非常に可愛いワインで、女性的で、セクシーでバランスが良い。フィニッシュのタンニンは、まだ十分な飲み頃になっていない事を伺わせる。(最終試飲2002年)
 予想される飲み頃 現在から2012年 

1996年 PP87⇒PP88
 いささか成長した雑草の様な、煙草の香りがする。レッドカラントと、幾分のバニラを感じさせる。口に含むと最初、いくらかの角があるが、魅力的で、フイニッシュはいささか辛い。
 予想される飲み頃 現在から2012年 

1997年 PP87
 この出来の良い、暗いルビー色をした作品は、良好なボディ、ローストしたハーブや果実の特徴にミネラル、コーヒー、イチゴ/チェリーの果実が混ざり合ったメルローベースのサンテミリオンの特徴がみられる。酸は弱く、ミディアムボディで早熟だ。
 予想される飲み頃 2005年まで 

1998年 PP92
 ここ数年のマグドレーヌの中で最上の作品だ。深みのある、縁いっぱいまでに濃いルビー色をし、凝縮感のある、ジャムにした様なブラックチェリーのほか、微妙なバニラのアロマを感じる。味わってみると、フルボディで、豪勢で、熟していて、傑出した凝縮感、純粋さを感じる。フィニッシュには、ほどほどのタンニンがある。相当な強烈さと構造が見られる。
 予想される飲み頃 現在から2020年 

1999年 PP88
 スタイリッシュな、ライトからミディアムボディの作品。暗いルビー色をし、甘い、みずみずしいアロマと、チェリーとカラントのアロマを持つ。また、微妙な土、樽香、わずかながら草っぽい趣も姿を現す。
 予想される飲み頃 現在から2014年   

2000年 PP92+⇒PP87
 偉大な1998年と肩を並べるほどの価値がある。色は深みのあるルビー/紫色で、非常に甘いノーズは、桑の実、ブラックカラント、ジャムにした様なチェリーの趣に、ミネラル、甘草、ほのかで微妙なトーストが混ざり合っている。甘く、広がりがあり、濃厚でゴージャスな果実味が、いくらかの比較的育成されたタンニンを隠している。フィニッシュは、実に長い。
 予想される飲み頃 現在から2020年 

2001年 PP89
スタイリッシュで、控えめな、成長したミディアムボディの、格別にエレガントなスタイルの中に、キルシュリキュール、西洋杉、スパイス箱の趣を感じさせる。
純粋で、繊細、微妙なワイン。
 予想される飲み頃 現在から2013年 

2002年 PP86~88⇒PP87
 興味を掻き立てられない出来だ。半ば透けて見えるルビー色をしており、ラズベリーやキルシュリキールの魅力的なノーズがある。ライトからミディアムボディで、アタックは柔らかく、余韻の短いフィニッシュ。心地よいが薄っぺらなワインだ。
 予想される飲み頃 現在から2013年 

2003年 PP88~91⇒PP90
 深みのあるルビー/プラム色をしており、強いタンニンを誇り、品の良い、凝縮感のあるブラックチェリーの果実味にカラント、乾燥ハーブ、ローム質の土壌の趣が混ざり合っている。ミディアムボディで、凝縮感があり、純粋なワイン。
 予想される飲み頃 現在から2018年 

2004年 PP88
2005年 PP90
2006年 PP90
2007年 PP87
2008年 PP92
2009年 PP94
2010年 PP92~94
2011年 PP88~90
ろくでなしチャンのブログより)



アーベンワインショップよりオークションで購入。7000円。
抜栓日:2013年2月12日
コルク:AOC、ワイン名、Vintageがちゃんと刻印されています。液漏れありません。異臭なく、コルクの甘い匂いがしました。
グラス:リーデルのボルドータイプを使用。
色:比較的濃いガーネット。思いの外落ち着いちゃっている色合いです。エッジはしっかりとしています。
脚:細い脚がつぅ~っと流れていきます。ディスクはそこそこ厚みを持っています。
香り:ちょっと温度低めで抜栓。最初、水っぽい感じ(娘さんも同意見でした)でしたが、徐々に香りがしてきます。ファーストインプレッションはひのき、杉といった香り。その奥にカシス、ブラックベリーの香りがして来ました。スワリングで青野菜っぽい香り、グスベリの香りが合わさってきます。温度が上がってくると徐々に、コーヒー、カカオの香りがしてきて、結構重厚な香りになって来ました。なかなかもって良い香り。この時点で娘さんはひとこと「チョコ」と言っていました。抜栓後1時間半くらいでグラスから、カカオ、杉の香りが溢れてきます。そしてグラスに鼻を近づけると、カカオの割合の多いチョコの香りが鼻にず~んと入ってきます。
タンニン:タンニンは程よい強さでアタックしてきます。歯茎で感じるタンニンは若干の渋みしか感じません。
味:最初の一口はタンニンのアタックとともに黒ぶどうの果実味がとても良い感じで舌の上を流れていきました。比較的長い余韻で面白いです。時間とともに味わいに濃厚な感じが現れ、ここにほどよい酸が絡んできて、飲み飽きしない味わいになってきます。ミネラルもちゃんと感じます。色で表すと茶色と黒を混ぜたような味わいで、食事とともに飲んでも、ワイン単独で飲んでもどちらでもいけちゃいます。今からがちょうどいい感じにはいったんじゃないでしょうか。まだしばらく熟成すると思われます。香りが開いてからの味わいは、メルロー主体のワインだなぁ~という感じがします。でも決して野暮ったくなく、カベルネ・フランの青臭さが芯を通しているっていう感じでしょうか。抜栓後2時間ほどで、味わいかなり深いものになって来ました。これ、うまいわ!
半分残して明日へ。
2日目、昨日よりもビター感が増しています。カカオの味わい、ほぼニュアンスは昨日と変わらずとても美味しいです。
にしても、このワイン、全然澱がない。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Beaujolais Villages Nouveau Les Caves Taillevent La Grande Cuvee 2012

Beaujolais Villages Nouveau Les Caves Taillevent La Grande Cuvee 2012
Beaujolais Villages Nouveau Les Caves Taillevent La Grande Cuvee 2012
最上級!トップ・キュヴェ!!
【ポイント最大15倍!!】【ボジョレー・ヌーヴォー2012】
[2012]タイユヴァンボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ラ・グラン・キュヴェ[ギフトボックス入り]
フランスブルゴーニュ/750ml/赤【楽ギフ_包装】
2012 BEAUJOLAIS-VILLAGES NOUVEAU "LA GRANDE CUVEE" / TAILLEVENT SELECTION
限定生産800本!
パリの名門レストラン「タイユヴァン」がエノテカだけのために数量限定で厳選した1万円のスペシャルなボジョレー。
造り手はドメーヌ・デ・ニュグ。
古樹から穫れる葡萄をさらに厳しいセレクションにかけ渾身のボジョレーが生まれました。
★蝋キャップ仕様、オリジナルのギフトボックス入り。
  パリ・タイユヴァンの現オーナー、ヴァレリー・ヴリナ女史からのメッセージ付き。
  本格派のボジョレーは贈りものにも最適です。
エノテカシャトー蔵出しワインより)


[箱入り]ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー ラ グランド キュヴェ 2012 タイユヴァン
Beaujolais Villages Nouveau La Grande Cuvee 2012 Les Caves Taillevent[ボジョレーヌーヴォー]

ワイナリー名 タイユヴァン
商品情報 「タイユヴァン」厳選のトップキュヴェ
限定生産800本。パリの名門レストラン「タイユヴァン」が数量限定で厳選したトップキュヴェ。造り手はドメーヌ・デ・ニュグ。古樹から穫れる葡萄をさらに厳しいセレクションにかけ渾身のボジョレーが生まれました。
内容量 750ml
品種 ガメイ100%
産地 フランス・ボジョレー
味わい 辛口 中口
タイプ 赤
トスカニーより)




エノテカシャトー蔵出しワインより購入。10000円。
抜栓日:2012年11月29日
コルク:蝋封印です。コルクはVintageが刻印されている汎用のもの。結構しっかりとしています。瓶がとってもしっかりとしていて重厚なタイプのものでした。
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用
色:やや薄めのパープル、若干ルビー。透明感のある色合い。
脚:意外と粘調度あり、たら~っと流れていきます。
香り:紫色の花の香り。プラム、巨峰の香り。娘さんは「パンの耳の匂いと、オイルの匂いがする」と。時間とともに香りはなかなか良くなってきました。アセロラのニュアンスも香りの中に感じました。
タンニン:とてもフレッシュなタンニンですが、ぜんぜん渋くありません。
味:最初はとても口当たりの軽い、グレープジュースといった感じでした。やや時間が立ってくると、適度な酸が全体を引き締めてくれています。ミネラル感もそこそこしっかりとあり、やや鉄分も感じてきます。アフタはさほど感じませんがとても飲みやすい味わいです。ミネラリーな味わいが結構印象的でした。
ただ、10000円か? というと、結構瓶代と箱代に持っていかれているかな?と思います。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Beaujolais Vin de Primeur Philippe Pacalet 2012

Beaujolais Vin de Primeur Philippe Pacalet 2012
Beaujolais Vin de Primeur Philippe Pacalet 2012
フィリップ・パカレ Philippe Pacalet
 パカレのヌーヴォーが飲める季節が今年も近くなってきました。
 圧倒的なまでの経験と緻密な知性を組み合わせボジョレーのイメージやガメイのイメージを超越したボジョレー・プリムール(新酒)を手がけるフィリップ パカレ。
 単なるヌーヴォーを超えた高い品質の新酒であり、解禁日以降であってもワインとしてステージを登り続け、成長していくため、ボジョレー・ヴァン・ド・プリムールと名付け毎年私たちを魅了し続けてくれています。
 本拠地ブルゴーニュで培ったフィネスを高次元に表現する為の知識と経験、師であるジュール・ショヴェから継承したヴィニュロン(ワイン生産者)としての 魂を費やし、失われつつあった本当のボジョレー、本当のガメイの美しさをこのワインで表現しています。
 飲み手に癒しと喜びを与えてくれる、かけがえのない1本、ぜひ今年もお試しください。

Philippe Pacalet Beaujolais Vin de Primeur
フィリップ・パカレ
ボジョレー ヴァン・ド・プリムール (ヌーヴォー) 2012 750ml (ワイン)

 圧倒的なまでの経験と緻密な知性を組み合わせボジョレーのイメージやガメイのイメージを超越したボジョレー プリムール(新酒)を手がけるフィリップ パカレ。
 単なるヌーヴォーを超えた高い品質の新酒であり、解禁日以降であってもワインとしてステージを登り続け、成長していくため、ボジョレー ヴァン ド プリムールと名付け毎年私たちを魅了し続けてくれています。
 本拠地ブルゴーニュで培ったフィネスを高次元に表現する為の知識と経験、師であるジュール・ショヴェから継承したヴィニュロン(ワイン生産者)としての 魂を費やし、失われつつあった本当のボジョレー、本当のガメイの美しさをこのワインで表現しています。
 飲み手に癒しと喜びを与えてくれる、かけがえのない1本、ぜひ今年もお試しください。
◆生産地:フランス/ブルゴーニュ/ボージョレ
◆葡萄品種:ガメイ
エサキホンテンより)




フィリップ・パカレ ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール 2012
あの世界最高級ワイン「ロマネコンティ」からのスカウトを断った、
伝説の男が造る究極のボジョレー・ヌーボー!!
伝説の男が造った究極のボジョレー・ヌーボーの登場です!
このボジョレー・ヌーボー。フィリップ・パカレさんという造り手さんが造られています。実は彼は、誰もが知っている世界最高級ワイン「ロマネコンティ」を造っている会社DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)社から、ロマネコンティの最高の名誉である「ロマネコンティの醸造長」就任を依頼されたにも関わらず、あっさりと断ってしまったという逸話を持つ、伝説の男なんです。
彼は修行時代に、ワイン造りにおいて天才的な才能を開花させ、その姿がロマネコンティの社長さんの目にとまり声をかけられましたが、自らのワインを造りたいという思いが強く、その話を断り、2000年に自らのワイナリーを設立しました。
そして2001年より念願であったワインをリリース。リリース以来、「ロマネコンティの醸造長の依頼を断った伝説の男のワイン」という噂を聞きつけた世界中のワインファンから注文が殺到し、常に完売になるほどの人気ぶりです。
今や世界の注目を集めている彼が、2003年より「最高品質のボジョレー・ヌーボー」を目標に掲げ、ボジョレー・ヌーボー造りに挑戦し始めました。
伝説の男の造るボジョレー・ヌーボーは、やはりひと味もふた味も違いまいした。
ボジョレー・ヌーボーに使うぶどうはすべて無農薬ぶどうを使い、良質なぶどうだけを選別しています。そして無理に搾ったりせず、ぶどうの重みで自然に搾られたエキスのみをワインにし、さらに酸化防止剤を一切使わないという、頑固なまでの自然(ナチュラル)な状態に対するこだわり。(ボトリング時は極僅かな量の酸化防止剤を添加する)
私も、彼のボジョレー・ヌーボーを2003年から毎年追っかけて飲んでおりますが、まさにボジョレー・ヌーボーの極みというお味。フレッシュなボジョレー・ヌーボーの特徴を持ち合わせながら、嫌味が全くなく、本当に上品で奥の深い洗練された仕上がりになっています。
このボジョレー・ヌーボーは特に人気があり、毎年【早期完売必至】のボジョレー・ヌーボーです。お客様の中にはケース買いをされて、解禁日に楽しんだり、その後少し置いてから楽しんだり、さらには数年後に熟成させて楽しむといったような方もいらっしゃいます。当店では、できるだけたくさんのお客様にご提供できるようにと思っていますが、予定している予約数がすぐに売り切れてしまう可能性もございます。何卒お早めのご予約お願いいたします。
※通常、ボジョレー・ヌーボーは瓶詰め時に、発酵時にワイン内に自然発生するガスを抜いてから酸化防止剤であるSO2(亜硫酸塩)を添加します。しかしこのボジョレー・ヌーボーは、あくまでも自然に近い状態を目指しているため、醸造行程でガスは抜かず、酸化防止剤も極力使用せず、最小限に抑えております。(ボトリング時は極僅かな量の酸化防止剤を添加する)そのため、ワインを開けてすぐは若干微発泡していたり、色合いも少し濁っている場合がございますが、品質には全く問題ございませんのでご安心下さい。
開栓後、少し時間をおいていただくと、発泡もおさまりワインの味も落ち着いてきます。
ワイン商アン・ベロより)



タカムラで、怒涛の9年連続トップ人気を誇る、フィリップ・パカレのヌーヴォー。
『P』をあしらったシンプル&お洒落なラベルは、もう、すっかりお馴染みですよね。
そんなパカレのヌーヴォー、昨年に続き、『グリーン・ラベル』がリリースされます。
『再生』を意味する、グリーンをテーマにした、このラベル。パカレ氏からの…
『Bon Courage Japon!がんばれ日本!』
というメッセージが込められています。
輸入元さんいわく、お馴染みの赤いラベルと、グリーン・ラベルは、別タンクで仕込まれ、それぞれが瓶詰めされるそうです。
『味の違い、どうかな~♪』なんていいつつ、飲み比べするもよし、ラベルの好みで、ジャケ買いするもよし。
どっちにしても、9年連続人気No.1の、実力派パカレ氏のヌーヴォーですから、その品質は、お墨付きです!
解禁直後だけでなく、数ヶ月寝かせて、落ち着かせた味わいも楽しめる、高品質な、パカレ氏のヌーヴォーなら、贈り物にもピッタリ。
今年は、経験豊富な生産者の腕の見せ所とも言われていますが、パカレのヌーヴォーなら安心です♪
やっぱりパカレは、外せません!

※グリーン・ラベルとは※
『1本につき50円』を、輸入元様から公的機関等を通じ、東日本大震災の被災者の方々への義捐金、または復興支援金として、寄付して頂く、チャリティ・ボトルです。

タンクの違う2つのパカレ
フィリップ・パカレ氏のボジョレー・ヴァン・ド・プリムールには2種が御座います。
いずれも、パカレ氏により仕込まれたものですが、別タンクで仕込まれたものを、瓶詰めしています。
(輸入元様情報)
タカムラより)




タカムラより購入。3300円。
(実は、ワイン会で出そうと思い、手違いでこれ出せず、河井商店でもう一本買い直しました)
2012年11月15日ワイン会で抜栓。色は結構薄いパープル。若干ルビーが混ざった印象。思った以上に薄い色合い。香りは、紫の花、葡萄そのものの香り。ややキノコっぽい香りもあるでしょうか。味わいはガメイそのもの。フレッシュな酸を若干感じ、果実甘味がでてきて、もうグレープジュースそのもの。収穫が少なかったせいか抽出時間が短かったのか、とにかく印象は「薄い」というものでした。


抜栓日:2013年3月31日
コルク:汎用のコルク
液漏れ:なし
グラス:ユニバーサルテイスティング40を使用
色:やっぱり薄めのパープルルビー
エッジ:しっかりとしている
脚:粘調度はそんなにたかくない。
ディスク:さほど厚くない
香り:紫の花の香り。アセロラの香りもあります。
 
タンニン:あまりタンニンは感じません。
 
味:ほのかな甘さあり、酸も適度に感じます。全体的な味わいの薄さは、昨年飲んだときと印象変わらず。ミネラル感を結構感じました。時間とともに、ミネラル感はうすれ、紫色の果実の味わいが全面に出てきます。やっぱりすこし落ち着かせたのがよかったのかな? フレッシュ感は結構あります。
中1日開けて飲んでみましたが、フレッシュ感がグッと落ち着き、大人しめながらしっとりした味わいになっていました。なかなか底力があると思います。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Damaine Georges Roumier 1999

Bourgogne Damaine Georges Roumier 1999
Bourgogne Damaine G Roumier 1999
ジョルジュ・ルーミエ・ブルゴーニュ・ルージュ
400号記念垂直セット第2弾はジョルジュ・ルーミエのブルゴーニュ・ルージュ3本セット。ブルゴーニュ・ルージュということで、今すぐ美味しくお召し上がりいただける飲み頃セットだというのが嬉しいですね。ヴィンテージは1999年、2000年、2001年の3年分です。

ジョルジュ・ルーミエといったら、ヴォギュエと並んで人気の高い、シャンボール・ミュジニー村のドメーヌ。現在、ワイン造りをしているのは若手(といっても40過ぎですが)のクリストフ・ルーミエさんです。海外のワイナリーでも経験を積み、広い視野でワイン造りに臨んでドメーヌの名声を引き上げました。

ミュジニー、ボンヌ・マール、コルトン・シャルルマーニュなどの特級畑、さらにシャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズなど、数々の銘醸畑を所有するジョルジュ・ルーミエですから、どうしてもファンの視線はそちらばかりに向けられてしまいます。

ところが、実は比較的お手頃な価格ですぐに飲めるという理由から、あっという間に市場から姿を消してしまうのがブルゴーニュ・ルージュなんです。ほとんどフランス国内のワインファンに買われてしまい、日本に入ってくる量そのものもとても少ないんですね。いわば、隠れたレア品です。
イーエックスワインより)



ブルゴーニュ・ルージュ[1999]ジョルジュ・ルーミエ(赤ワイン)[S]
かなり貴重です!
ブルゴーニュの造り手の中でも、ブルゴーニュ好きが、最も大事に思う造り手の筆頭格に挙げられるであろう、ジョルジュ・ルーミエ。
ブルゴーニュの優美さと、芯のしなやかな強さ、ピノ・ノワールの魅力を余すところ無く表現するその味わいに、多くのファンがいながらも、生産量とのバランスが取れず、常に入手難です。
私が現地訪問させて頂いた際も、畑から戻ってきたばかりだった、クリストフ氏。
物静かながら、こちらの試飲の様子に耳を傾け、適切なコメントを返して下さるその様子に、造り手としての真摯な姿勢を感じ、そして、試飲させて頂いたワインの数々に、深く感銘しました。
『これは、皆が虜になるのも、仕方ないなぁ…』と、実感!
恐らく、ルーミエ・ファンの皆様は…『これ以上、ファンが増えないで欲しい…』と、思われているかと思いますが、それは無理な望みというもの(笑)
そんなルーミエのワインの中で、最もレアなアイテムといえば!?
《ミュジニー》や、《レザムルーズ》を挙げる方も多いと思います。
勿論、その通りなのですが、《ACブルゴーニュ》も、実は入手難なのです!
ルーミエのオファーがあっても、《ブルゴーニュ・ルージュ》が含まれている事は、ごく稀…(涙)
でも…
そんなルーミエのACブルゴーニュのバック・ヴィンテージを入手しました~!
ACブルゴーニュとしては高価ですが、このチャンスを逃したら、一体いつまた出会えるか分からないような掘り出し物です。

■ワイン名(原語) / Bourgogne Rouge [1999] Domaine G.Roumier
■色 / 赤ワイン
■味わい / 中口・軽渋口
■ブドウ品種 / ピノ・ノワール100%
■生産者名 / ジョルジュ・ルーミエ/Domaine G.Roumier
■産地 / フランス/ブルゴーニュ
■原産地呼称 / A.O.Cブルゴーニュ
■生産年 / [1999]
■内容量 / 750ml
タカムラより)


他のジョルジュ・ルーミエはこちらこちらこちら


(*)(+)ワインショップ・フィッチより2本購入。9980円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chambolle Musigny Domaine Modot Pere et Fils 2004

Chambolle Musigny Domaine Modot Pere et Fils 2004
Chambolle Musigny Domaine Modot Pere et Fils 2004
さて、今回は久々にニューカマーのご紹介です

私の大好きなブルゴーニュ、その中でも大好きなシャンボール・ミュジニーでございます。
つくり手はなんとドメーヌ・モド! 
え?知らない? でしょ。私も知りませんでした。


コート・ド・ニュイの中ではとりわけエレガントで女性的と表現されるアペラシオンですがこのモドのワインはちょっと違ってました。力強い凝縮感があり骨太でがっしりとした骨格さえ感じられる様はまるでジュヴレ・シャンベルタンのよう。
しかしそれが決して嫌味ではなく、口の中でゆっくりとほどけた後に残る気品のある果実味は間違いなくシャンボール・ミュジニーです。

なんだこりゃと思って調べてみると…
このモドという生産者、かのワイン界の知的ゲリラ、マット・クレイマー氏も自著の中で好評価を与えていたそうで、いやはや自分の無知をまたもやさらけ出してしまいました。

ところで、このモドのワインにはもう一つエピソードがありまして、実は2004年がラスト・ビンテージなのだそうです。つまりドメーヌ・モドの2005年物というのはこの惑星の上には存在しないということ。
なんと醸造を担当なさっていた息子さんが交通事故で他界されたらしいのです。すでに引退なさっておられたご当主は悲しみに暮れながら、愛息の遺作ともいうべきワインを醸造し世に放ったという次第。
その後は畑を他人の手に任せご自身は今度こそ本当に引退されたためもはやドメーヌ・モドの名前でワインがリリースされることはありません。

そんないわくつきのワインを前にしては、お笑いワイン講座などと揶揄される私のブログも神妙にならざるを得ません。謹んでモドさんのご冥福をお祈りしたいと思います。
GRACIANI Blogより引用)



ドメーヌ・モド(Domaine MODOT)のシャンボール・ミュジニーを開けた。聞けばこのドメーヌ、この2004年が遺作となるらしい。
当主の息子が実質的に仕切って醸造してたんだけど、交通事故で亡くなったそうで、引退していた当主が最後に醸造したのがこのワイン。これを最後に畑も売ってしまったらしい。
何とも深いワイン。味わいはそんな重苦しい話とは逆に、華やかで軽やか、そしてとってもしなやかな柔らかさを持ってる。素敵なワインです。
(ブログ Wine & Happy Day'sより)


シャンポール・ミュジィニー 2004 ドメーヌ・モド フランス ブルゴーニュ 赤ワイン 750ml

厳選ブルゴーニュ
豊かさを感じられるワイン

素晴らしい官能的な果実香、柔らかな酸とタンニン。
見事な調和を感じることが出来る。
シャンポール・ミュジィニーのこの品質にしてこの価格は驚きです。
契約商品ならではのコストパフォーマンスを実感してください。

Chambolle-Musigny

葡萄品種 : ピノ・ノワール
飲み頃の温度 : 16℃~20℃
タイプ : フルボディ
仲沢酒店より)



河井商店にて購入。4300円くらいだったかな?
抜栓日:2012年12月10日
コルク:やや長めのコルク。51mm。Vintageは刻印されていましたが、汎用のものと思います。2/3くらいまでシミがありました。
グラス:リーデルのブルゴーニュタイプを使用。
色:ガーネット。ややダークな感じ。エッジはしっかりとしています。
脚:粘調度はそこそこ。
香り:結構酸を連想させる香り。グラスに注いだあとすぐに娘さんに香りを見てもらいましたが「トマト」と言っていました。なるほど、そんな感じの酸を連想させます。時間が立ってくるとベリー系の香りがしてきます。やや冷たい感じのニュアンスを感じます。程よい土の香りもしてきます。スワリングするとキノコの香りがします。時間をおいてもう一回娘さんに香りを見てもらうと「ショッパイ匂い」って言っていました。
タンニン:さほどきつくありません。口の中全体に行き渡らせても歯茎を含め渋みはあまり感じません。
味:最初鉄っぽい味わいを感じました。程よい酸があって、その後すこし苦味を感じます。そんなに複雑さはありません。そこそこのミネラル感があります。少しすると味わいにカカオのような感じが入ってきます。全体的には、軽やかなワイン。さほど複雑さはありませんが繊細な味わいです。ちょっと温度が上がってくると、酸がアセロラライクな酸となり、マイルドな優しい味わいに変化してきました。最初ちょっと突慳貪な冷たい女性が、会話していると柔らかな優しい女性に変化していった、そんな印象です。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Meursault Domaine Potinet Ampeau 2004

Meursault Domaine Potinet Ampeau 2004
Meursault Domaine Potinet Ampeau 2004
ポティネ・アンポー ムルソー 2004 750ml
今楽しめるベストなワインです!!すぐ飲みたいならお勧めです☆
15歳から当主を勤め、59ヴィンテージを世に送り出した名翁・ポティネ氏。現在は息子さんのヴァンサンさんに引き継がれていますが、味わいと伝統は引き継がれています。ポティネ氏の造りは至ってクラシック。ワインが若いうちはやや固く、開くのにはちょっと時間がかかりますが、最近のヴィンテージ(ヴァンサンが手がけるようになってから)は意外と早くからも楽しめたりしますが、熟成のポテンシャルも秘めています。また、所有する畑のロケーションが非常に優良で村名クラスでも長期熟成に値するワインに仕上がっています。

このムルソーは、過去に2級の認定をされていた"ルージョ"を100%使用。村名ムルソーの中では別格の存在です。新鮮な酸味とミネラル感、熟成して柔らかく、旨みの出始めた果実味が絶妙にマッチした1本。ルージョらしいミネラルと果実の両方のボリュームが楽しめ、今愉しめるベストなワインのひとつです。

■ワイン名(原語)/ Potinet Ampeau Meursault[2004]
■色     / 白ワイン
■味わい   / 辛口
■ブドウ品種 / シャルドネ100%
■生産者名  / ポティネ・アンポー
■産地    / フランス/ブルゴーニュ
■原産地呼称 / ムルソー
■生産年   / 2004
■内容量   / 750ml
ワインショップ こるくより)




ブルゴーニュきっての名伯楽が生み出すベストコンディションな蔵出し古酒!」
■ドメーヌ・ポチネ・アンポー■

 名門アンポー家のひとつであるドメーヌ・ポチネ・アンポーは、ムルソー村の丘を上った高台に位置し、かつては、ムルソーよりも高い評価を得ていたモンテリ村にたたずんでいます。

ムルソーを中心に、ヴォルネイ、オーセイ、モンテリ、ピュリニー、ポマールなど6つの村に8haの畑を所有)し、古典的ブルゴーニュを造り続け、1980年代後半以降の技術革新ブームで、ニュースタイル派の後塵を押すかのような 評価を受け続けていました。

しかし、近年、テロワールを尊重する造り手が古典的醸造スタイルに回帰している事でもわかる通り、 ブルゴーニュのテロワールを存分に発揮し、熟成して真価を発揮する≪クラシック・ブルゴーニュのお手本≫とも言うべきワインを 造り続けているドメーヌです。

世界的な風潮に流されることのないドメーヌ・ポチネ・アンポーの醸造哲学は、再び古典派にスポットが当たり始めた今でも、 浮かれることも無く、動じることもありません。

■ポチネ・アンポーのワインつくり■

 1937年、第二次世界大戦中に15歳から当主を務め、引退まで ≪59ヴィンテージ≫ものを造り続けた、 ブルゴーニュきっての名伯楽ポチネ氏のワインつくりは、非常にエレガントでクラシックな造りで、全て手摘み収穫し、樽はエレガンスのアリエ産のみ用いて、新樽使用は平均30%です。

2003年より、最新の技術を学びつつも、古典派を志向する20歳の息子ヴァンサン氏がドメーヌに入り、体制は一層盤石と なりました。

■誉れ高き麗しい本物の古酒■

 美しい酸を持ちつづけるポチネ・アンポー氏の古酒は、「古えの ブルゴーニュ人やパリの貴族達が味わっていた本物の古酒」と高く評価されています。

今回、少量だけご紹介できることになった1960年代~1980年代のポチネ氏のワインは、 「伝統的・古典的なスタイルのブルゴーニュの実力は、熟成してこそ真価を発揮する」という事を、知らしめてくれます。

1980年代以降、濃縮や色系を求めた生産者達の多くが今、クラシックな古典ブルゴーニュのスタイルに回帰している事でも わかるように、「真のブルゴーニュの真髄=テロワールの真髄」は、ポチネ的ステイルに体現されています。

★ムルソー
 ブルゴーニュにおいて白ワインの名醸地のひとつであるムルソーは、 若いうちは開けっぴろげな魅力に溢れ、熟成したムルソーは、濃厚な色調と豪勢な味わいに、「もし黄金に味があるならば、ムルソーの味がする」 とまで、思わせるところがあるといわれます。
アーベンワインショップより)



ポティネ・アンポーと言えば、古酒のストックを多く持つドメーヌ。又、熟成させたワインを飲み頃になった段階で出荷する希少な造り手、ロベールアンポーと親戚関係として有名です。
長期熟成に耐えるすばらしいブルゴーニュワイン。20年以上を経たすばらしい高級ワインがこの価格で手に入るのは、私達にとっても非常にうれしい限りです。

▼ ムルソーについてセレナサトクリフ女史は
「ブルゴーニュの完璧な白ワインといえばムルソーを味わった時の印象をもとにしてイメージをつくる人が多い。通常ムルソーは、かすかにナッツとシナモンを連想させる印象的なブーケを持ち、強く長持ちがする風味をそなえている。最上のものは、リッチで肉付きがよく飲み終わった後の余韻も長い。」と「ブルゴーニュ」の中で述べています。

▼ 又、マット・クレイマー氏はムルソーについて
「ムルソーの魅力はあけ広げなところにあって、うまさが口いっぱいにひろがるようだ。これが若いピュリニ=モンラシェやシャサーニュ=モンラシェであれば、もうすこしむずかしいところがある。深い奥行きがかくれているのを垣間見せてくれるからだ。若いムルソーにも同じようなことはいえるけれど、そのウインクには隠しだてがない。しかもそんな人なつこい性質がありながら、ムルソーが見ちがえるように変容するのにはおどろかされる。

熟成したムルソーの味わいには、ハチミツ、コーヒー、ミネラル、バターばかりかシナモンのようなスパイスの風味が渾然とあわさり、ほかのいかなるシャルドネにも似ていない。あふれだすような味わいだが、そこには柔らかさが感じられる。

濃厚な色調のせいかもしれないが、すぐれたムルソーの豪勢な味わいには、もし黄金に味があるならばムルソーの味がするだろう、とまで思わせるところがある。」 とムルソーの熟成ワインについて述べています。
うきうきワインの玉手箱より)



河井商店にて購入。4500円位だったかな。
抜栓日:2012年12月1日
コルク:汎用のもの。液漏れはありませんでした。
グラス:リーデルのブルゴーニュタイプを使用。
色:結構濃い黄色。やや青みが混ざっています。
脚:まあまあの粘調度。
香り:最初はやや還元的。しかし、オイル、ナッツの香りがします。スワリングで若干レモン系の香りも混ざってきますが、ナッティーな感じが結構強い。そして、バターかな。娘さんは「きのこ?」って言っていました。
味:濃厚な味わい。若干グレープフルーツの苦味を感じますが、ほんとオイリーでナッティーで、思いの外深い味わいです。喉に流れるほんのちょっと手前に中等度のミネラル感が現れ気持ちを持ち上げてくれます。酸味は程よく全体にからみ合って味を引き締めています。ちょっと温度が上がってくるとバターのような濃厚さが現れてきました。ん~、いいね~これ。すこし温度が上がり目のほうが飲みやすく、美味しいと思います。酸味も強すぎず、こういうの好きだな。
2日目、殆ど変わらずとても美味しくいただけます。ムルソーチカラあるなぁ~。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cote Rotie Tardieu Laurent 2005

Cote Rotie Tardieu Laurent 2005
Cote Rotie Tardieu Laurent 2005
メゾン・タルデュ・ローラン
南フランスでレストランのワインメニューを作っていたミシェル・タルデューとブルゴーニュの醸造家ドミニク・ローランが共同出資して設立したのが、このタルデュー=ローランです。
ワイン造りで共鳴した二人はLOURMARINのシャトーの岩盤をくり貫いたカーヴを借り受ける幸運に恵まれ、最高の条件でのスタートしました。
1994年にファーストヴィンテージをリリース、続く1995年ヴィンテージがローヌの歴史的な当たり年という好条件も加わり、この小さなネゴシアンのワインは一気に世界中の注目を浴びるようになりました。
アリエ地方の樹齢200年のオーク樽を厳選し、
あぶり加減も極力控えて造った樽を使用しています。
また、樽熟は2年間行われ、最初は全てのワインが新樽に入れられます。
澱引きは瓶詰め前を含め2回行うのみでポンプは使用せず重力を利用しています。
その後、最初に澱引きした澱は再度樽に戻されます。
これは彼が澱引きが澱を取り除く為に行う作業でなく、ワインを空気に触れさせる為だと考えるからです。
またボトリングの際もポンプを使わず、樽から直接ボトリングします。
この為にボトリングの作業は大変に手間がかかり、4人で一日に3樽程度しか出来ませんが、ワインを疲れさせない為には欠かせない作業だと彼らは考えます。
通常では手に入りづらい貴重なキュヴェを譲り受けることができるのは、ミッシェル・タルデューの人柄であり、信頼される取引先として広く認められているということ、更に彼らの造り上げるワインの質が非常に良い為に、彼らのワイン造りの秘訣を聞き出そうという思惑もあります。

ミッシェル・タルデューは
「最良のワインを造るには良く熟した最良のぶどうを得ることが重要である。私は優秀な醸造家になるよりも、優秀な耕作者になることの方がはるかに難しいことだと考える」
と、自身のワイン哲学を語ります。

【タルデュ・ローラン】コート・ロティ[2005](赤)
アペラシオン(産地) : フランス コート・ド・ローヌ
ワイン名(ラベル表示) : TARDIEU LAURENT COTE ROTIE
内容量 : 750ml

2人の才能のある人物、ニュイ・サン・ジョルジュのドミニク・ローランとローヌ渓谷のミシェル・タルデューが所有し、活動している、この若いネゴシアン会社は、注目に値するワインをいくつも生産している。
残念なのは、生産量が非常に限られていることだ。
どれもみな、アペラシオンの特徴をよくあらわした極上のローヌ・ワインである。
<ロバート・パーカー著 『 フランスのワイン1 』より抜粋>

ローヌ地区でもかなり有名で、ローヌを代表するといっても過言ではない「実力」、「知名度」、「人気」です!!
ローヌを代表する名手!!タルデュ・ローランの極上のコート・ロティ2005年です♪
飲み頃が楽しみな極上のローヌです!
かわばた酒店より)




コート・ロティ[2005]年・タルデュー・ローラン・AOCコート・ロティ・超重厚ボトル
Cote-Rotie [2005] Tardieu-Laurent AOC Cote-Rotie
超入手困難!北ローヌ超フルボディ辛口赤ワイン愛好家垂涎!シラー種フルボディ赤ワインファン大注目!全世界に(年産)わずか400ケースのみ!!ロバート・パーカー満点5つ星生産者!でパーカー氏に「肉付きが良くて、豊かで、香りが華やかな、薫香を持った、気絶するようなフルボディのワイン」と言わしめた、北ローヌ最高級辛口フルボディ赤ワイン!コート・ロティAOC!ロバート・パーカーの「ワイン・アドヴォケイト」の20周年記念号で過去20年において最も影響を与えた人物の2人に挙げられたミシェル・タルデューとドミニク・ローランによって1994年に設立以来、コート・デュ・ローヌ地域で爆発人気!しかもグレイト[2005]年!!ワインスペクテーター誌でこのコート・ロティが驚異の95点(飲み頃2010年~2020年)獲得!!ローヌ地区で“最も上質の赤”といわれ、しかもタルデュー・ローランの作品の中でも銘品中の銘品と言われるコート・ロティ!の究極フルボディ赤ワインが限定で少量入荷!

コート ロティ[2005]年 タルデュー ローラン AOCコート ロティ 超重厚ボトル

パーカー氏に「肉付きが良くて、豊かで、香りが華やかな、薫香を持った、気絶するようなフルボディのワイン」と言わしめた、北ローヌ最高級辛口フルボディ赤ワイン!
ロバート・パーカー5つ星生産者!
このコート・ロティ2005年でワインスペクテーター誌95点獲得!

ワインを愛する人ならば、おのずと「いつかは自分の手でワインを造ってみたい!」という願いを抱かずにはおれなくなるものでしょう。1994年に設立されたローヌのネゴシアン「タルデュー・ローラン」は、その名の通り、ローヌでワインに携わっていた名うてのワイン通、ミッシェル・タルデュー氏と、あのブルゴーニュのドミニク・ローラン氏が意気投合してスタートさせたジョイント・ベンチャーです。元・パティシエと言う珍しい経歴の持ち主、ドミニク・ローラン氏は、100%新樽に入ったワインを購入し、それを自らのセラーで再度100%の新樽に移して熟成させる「新樽200%」の異名の持ち主。そしてこの「魔法の樽」で熟成される液体は、情熱溢れるミッシェル・タルデュー氏が一流のブドウ栽培農家から買い付け、ブドウは全て最高の古木から成るもの。SO2の添加を行わず、瓶詰め時に清澄・濾過の作業を行わないワインは、とろりとした厚みを持つ素晴らしいものとなるのです。

▼ ロバート・パーカー氏はタルデュー・ローランについて
私は、自分の雑誌『ザ・ワイン・アドヴォゲイト』の20周年記念号の中で、過去20年において最も影響を与えた人物の2人として、ミシェル・タルデューとそのパートナー、ドミニク・ローランを挙げた。
以下のテイスティング・ノートが証明するように、ローヌ渓谷のネゴシアン会社でのミッシェル=タルデューの業績にはめざましいものがある。
この南ローヌのスーパースターであるブドウ園は、これから、何十年にも渡って影響を与え続ける事だろう。
並外れてアペラシオンの特質に忠実でありながら、個々のアペラシオンで最も優れたワインのレベルにまで高め得る豊かさと複雑さを持つワインを、彼が果汁(ブドウではない)を買って造り出す事が出来るとは、実に衝撃的な事だ。
これらのワインは全て、最小限にしか手を加えていないものである。
樽でのエルヴァージュ(育成)の間に亜硫酸を添加せず、瓶詰めに際しては清澄処理も濾過処理もしないため、それぞれのテロワールのエッセンスが、消費者のためにキチンと保たれている。
私はこれらのワインにすっかり感動して、予算が許すかぎり大量に購入しようとした。

▼ またロバート・パーカー氏はコート・ロティについて
強烈な香りの華やかなワインで、思わず引き込まれそうなブーケと、カシス、ブラックベリー、煙、ベーコンの脂、スミレ、オリーヴ、焼いた肉の風味がある。健全にオークの新樽を用いたワインは、ヴァニリン、トースト、焼いたパンのニュアンスが加わる。
エレガントでしかも絶対といっていいほど力強く、しばしば噛みごたえと深みがある。普通はミディアムからフルボディで、その力強さや熟し具合にしては驚くほど良好な酸度である。タンニンのレベルは通常ほどほど。
これは、肉付きがよくて、豊かで、香りが華やかな、薫香を持った、気絶するようなフルボディのワインで、しばしば焼いたベーコンのにおいと絡み合ったカシスの果実味が感じられる。フランスの最も偉大なワインのひとつであり、うまく貯蔵すれば25年は長らえる。

▼ このコート・ロティの2005年でワインスペクテーター誌95点獲得!!
Score: 95 Release Price: $78

A gorgeous nose of warm whole-wheat bread, freshly ground espresso and molten chocolate leads to a dense palate of currant, plum sauce, black licorice and chocolate notes, all pushed by a dense, loamy, but well-defined finish where an iron note lurks. This will need some time. Best from 2010 through 2020. 400 cases made. -JM
Issue: May 31, 2008

超入手困難!北ローヌ超フルボディ辛口赤ワイン愛好家垂涎!シラー種フルボディ赤ワインファン大注目!全世界に(年産)わずか400ケースのみ!!ロバート・パーカー満点5つ星生産者!でパーカー氏に「肉付きが良くて、豊かで、香りが華やかな、薫香を持った、気絶するようなフルボディのワイン」と言わしめた、北ローヌ最高級辛口フルボディ赤ワイン!コート・ロティAOC!ロバート・パーカーの「ワイン・アドヴォケイト」の20周年記念号で過去20年において最も影響を与えた人物の2人に挙げられたミシェル・タルデューとドミニク・ローランによって1994年に設立以来、コート・デュ・ローヌ地域で爆発人気!しかもグレイト[2005]年!!ワインスペクテーター誌でこのコート・ロティが驚異の95点(飲み頃2010年~2020年)獲得!!ローヌ地区で“最も上質の赤”といわれ、しかもタルデュー・ローランの作品の中でも銘品中の銘品と言われるコート・ロティ!の究極フルボディ赤ワインが限定で少量入荷!
うきうきワインの玉手箱より)



タルデュー ローラン
タルデュー・ローランは、ワイン愛好家で、偉大なワインについて大変造詣が深く、南フランスでレストランのワインメニューを作っていた「ミッシェル・タルデュー」とブルゴーニュの醸造家「ドミニク・ローラン」が共同出資して設立しました。
ワイン造りで共鳴した二人はルールマラン(南仏プロヴァンス地方のフランスで最も美しい村の1つ)のシャトーの岩盤をくり貫いたカーヴを借り受ける幸運に恵まれ、最高の条件でスタートを切りました。
1994年にファースト・リリースし、翌1995年ヴィンテージはローヌ地方の当たり年という好条件も加わり、この小さなネゴシアンは一気に世界中の注目を浴びるようになります。
彼らは、純粋なネゴシアンとして、選別したぶどう栽培家から果汁を買って、セラーでは、エルヴァージュ(育成)以外のことは何もせず、澱下げは濾過なしで瓶詰めします。
このような介入最少限主義は、タルデュー・ローランとマルセル・ギガルくらいです。タルデューが買うのは、最高の栽培家の場所の良い古樹から造られるワインだけです。
そして、アリエ産の樹齢200年のオーク樽を厳選し、極力ローストは控えた樽を使用して(ワインに不自然な風味を加えず、ワインを静かに、自然に呼吸させるため)、2年間熟成されます。
最初は、全てのワインが新樽に入れられます。
澱引きは、瓶詰め前を含め2回行うのみで、ポンプは使用せず、重力を利用しています。その後、最初に澱引きした澱は再度樽に戻されます。
これは、彼が澱引きが澱を取り除くために行う作業ではなく、ワインを空気に触れさせるためだと考えるからです。
また、ボトリングの際もポンプを使わず、樽から直接ボトリングします。このためにボトリングの作業は大変手間がかかりますが、ワインを疲れさせないためには欠かせない作業だと考えているからです。
通常では手に入りにくい貴重なキュヴェを譲り受けることができるのは、ミッシェル・タルデューの人柄であり、信頼される取引先として広く認められているということと、更に彼等が造り上げるワインの質が非常に良いために、彼らのワイン造りの秘訣を聞き出そうという思惑もあるようです。
ミッシェル・タルデューは自身のワイン哲学を「最良のワインを造るにはよく熟した最良のぶどうを得ることが重要である。私は優秀な醸造家になるより、優秀な耕作者になることの方がはるかに難しいことだと考える。」と語っています。

2001年コート・ロティ タルデュー・ローラン 750ML
赤ワイン
フランス/コート・デュ・ローヌ
AOCコート・ロティ
フル・ボディ
シラー(樹齢25年~60年)100%。

ワインアドヴォケート誌で
「肉付きがよく、豊かで、香りが華やかな、薫香を持った、気絶するようねフルボディのワイン。」と評されています。
2001年のローヌ北部はぶどうの出来も非常によく、ましてやタルデュー・ローランのコート・ロティですから期待できますね。
地酒&ワイン YAMAKEIより)




かわばた酒店より購入。6580円。
2012年11月15日ワイン会で抜栓。コルクにはメゾン名、ワイン名、Vintageが刻印されています。グラスはボルドータイプを使用。色はややガーネットが混ざったルビー。比較的濃い色合いです。香りは、グスベリ、八角、スパイスの香り。若干なめし皮、赤肉の要素も感じられますか。思ったほどではなかったが、比較的濃いタイプのワイン。エゾシカのローストとのマリアージュがバッチリでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau Lafon Rochet 1995

Chateau Lafon Rochet 1995
Chateau Lafon Rochet 1995
シャトー・ラフォン・ロシェ (メドック地区サンテステフ村・第四級)  
Chateau Lafon-Rochet http://www.lafon-rochet.com/

 1959年にテスロン家(シャトー・ポンテ・カネも1975年から所有)が買収し、品質は、1990年代半ばからは顕著に向上しています。力強く、熟成により本領を発揮するワインです。

ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より
 1855年の格付けでは四級に格付けされたが、ラフォン=ロシェはすばらしい位置にあるのだから(ラフィット・ロートシルトともコス・デストゥルネルとも隣接しているのだ)、毎回、今常習的につくっているものより個性と味わいの強いワインを生産するべきだ、というのが現在衆目の一致するところである。現在の所有者であるテスロン家は1959年にこのシャトーを購入すると、畑と荒廃したシャトーを徐々にではあるが大幅に復旧する計画に乗り出した。今日では畑はすっかり刷新され、鮮やかな、ほとんど悪趣味に近い黄色の平屋建てのシャトーの中には、新しいセラーがつくられた。
 この10年間で、①収穫時期を少しだけ遅らせる、②新樽の比率を増やす、③畑においてもブレンドにおいてもメルロの比率を増やす、④出来の悪い発酵槽のものはセカンド・ワインにするという、品質志向のいくつかの理にかなった決定がなされた。その結果、グラン・ヴァンはいっそう印象的なものとなった。
 1970年台には(このシャトーの血統からすれば)がっかりさせられるようなワインを数多く生産したが、1990年代に傾注された努力のおかげで、今では明らかに1855年の格付けで与えられた地位にふさわしいシャトーとなっている。
~一般的な評価~
 1970年代に大きなスランプを経験した後、特に1994年以降はよくなり、2000年、1996年、1995年はこれまでに最も成功したワインの代表例である。今では四級の格付けにふさわしい、時にはそれ以上のワインをつくり出している。

平均年間生産量:12万本
畑 面積:42.0ha、平均樹齢:30年、植樹密度:9000本/ha、平均収量:54hl/ha
育成:発酵はステンレス槽で21日間。樽内マロラクティックを行い、熟成も新樽50%で20ヶ月。清澄も濾過も行う。
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン55%、メルロー40%、カベルネ・フラン5%
所有者:テスロン家

1995 シャトー・ラフォン・ロシェ[赤・フルボディ]
ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より
 瓶詰め以降閉じてしまったが、印象的なほど素質のある、豊かな、甘い、カシスの香りと風味のあるワインだ。印象的なほど縁までいっぱいに濃いルビー/紫色、ヴァニラや土を思わせる、スパイシーな香り、ミディアムからフルボディ、秀逸から傑出した豊かさ、ほどほどのタンニンが感じられる、力強い、十分に輪郭のはっきりしたフィニッシュ。
予想される飲み頃:現在~2018年 最終試飲年月:2002年4月 ポイント89
カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、カベルネ・フラン
宮武酒店より)



シャトー・ラフォン・ロシェ 1995
1970年代に大きなスランプを経験した後、特に1994年以降はよくなり、2000年、1996年、1995年はこれまでに最も成功したワインの代表例である。今では四級の格付けにふさわしい、時にはそれ以上のワインをつくり出している。価格は、変わらずリーズナブルだ。PP89点。(ボルドー第4版より)
●産地:フランス/ボルドー/メドック/サンテステフ
●葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン55%、メルロー40%、カベルネ・フラン5%
●格付:第4級
Esaki Hontenより)



シャトー・ラフォン・ロシェ
シャトー・ラフォン・ロシェ」は、南はポイヤックの「シャトー・ラフィット・ロートシルト」の畑に隣接し、東には「シャトー・コス・デストゥルネル」を眺められるという、世界的な高級ワイン畑に囲まれたまさに一等地に位置しています。
サン・テステフに5つある、特級格付けワインの中の1つでもあります。
このとても古い地域の歴史は17世紀半ばまで遡ります。1650年、アントワネット・ドゥ・ギユモット氏は、結婚した時に夫であるピエール・ ドゥ・ラフォン氏に、「ロシェット」の土地を譲りました。
メドックにはよくある事ですが、彼は「ロシェット」の土地にすぐさま名前を付け、こうして「シャトー・ラフォン・ロシェ」は生まれたのです。
1960年に、コニャックの製造と醸造をしているネゴシアンであるギー・テスロン氏がこのクリュを買い取って以来、その名声を復活させようと必死の努力を重ねました。
特に90年代に行われた新樽比率アップ、セカンドワインの導入などが功を奏し、「シャトー・ラフォン・ロシェ」はそのポテンシャルを遺憾なく発揮し始めたのです。
※1997年ならびに1995年は、それぞれパーカーポイント88点、89点+と高得点を獲得しております。密やかな艶かしさも隠し持つボルドーの名品は、今まさに飲み頃を迎えていると言えそうです!

シャトー・ラフォン・ロシェ[1995](赤)
~ パーカーズ・ワイン・バイヤーズ・ガイドより ~
1995年は、あと何年か瓶熟させれば傑出した点数がつけられるかもしれない。
瓶詰めしてから閉じてしまったが、印象的な素質に恵まれており、豊かで甘いカシスの香りと味わいを備えている。
非常に濃くて深みのあるルビーから紫色をしていて、ヴァニリン、土、スパイスの香りを放ち、ミディアムボディからフルボディで「秀逸」から「傑出」の豊かさがあり力強くて輪郭のはっきりしたフィニッシュには、ほどほどのタンニンが感じられる。    

飲み頃予想は:2003年から2018年の間。  (89+P)
≪1995年のベストワインの1つにも選ばれております≫
ワイン屋大元より)


シャトー・ラフォン・ロシェ CHATEAU LAFON ROCHETS

このシャトーは1855年の格付けでは四級に格付けされたものの、今日、衆目の一致するところでは、地の利に恵まれたラフォン=ロシェ(ラフィット=ロートシルトともコス・デストゥルネルとも隣接している)は、現在習慣的につくられているものよりもっと個性と味わいの強いワインを常に生産するべきだ、とされている。
現在の所有者であるテスロン家は1959年にこのシャトーを購入し、畑と荒廃したシャトーを徐々に、しかし大きく復活させる計画に乗り出した。
今日ではブドウ園はすっかり刷新され、鮮やかなクリーム色をした平屋建てのシャトーの中には、新しいセラーがつくられた。
その中央部は二階建てのカーヴとなっている。この10年間で、知的で品質を志向する決定がいくつもなされた。
1.除梗(じよこう)する
2.収穫を少しだけ遅らせる
3.新樽の比率を増やす
4.畑においてもブレンドにおいてもメルロの比率を増やす
5.劣った発酵槽のものはセカンド・ワインにする。
この成果として、グラン・ヴァンはいっそう印象的なものになり、1989年の輝かしい逸品で頂点を極めることになった。
1970年代、ラフォン=ロシェは(このシャトーの血統からすれば)がっかりさせられるようなワインを数多く生産したが、1980年代に傾注された努力のおかげで、今では明らかに1855年の格付けで与えられた地位にふさわしいシャトーとなっている。

講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』

シャトー・ラフォン・ロシェ[1995](赤)
アペラシオン(産地) : フランス ボルドー サン・テステフ 公式格付け第4級
ワイン名(ラベル表示) : CHATEAU LAFON ROCHET SAINT ESTEPHE
内容量 : 750ml
フルーティーで、プラムやスパイスの香りも感じられ、サクランボの香りも感じられるコストパフォーマンスの高いワインです!
デイリーワインをお探しなら一度お試し下さい!!お勧めです!
デイヴィット・ペッパーコーン氏も高く評価しており、
「ラベルの奴隷ではない人のためのワイン」とコメントしています!
ネームヴァリューこそないものの、品質が高いということを言いたかったのではないかと思います!

テイスティング1998年2月PP(WAポイント)89
公開媒体:Wine Advocate #115 (1998-02-23)
レビュアー:Robert Parker 飲み頃:now-2018
This wine may merit an outstanding score after several more years in the bottle. Although it has closed down since bottling, it is an impressively endowed, rich, sweet cassis smelling and tasting Lafon-Rochet. The wine's impressively saturated deep ruby/purple color is accompanied by vanillin, earth, and spicy scents, medium to full body, excellent to outstanding richness, and moderate tannin in the powerful, well-delineated finish. Anticipated maturity: 2003-2018.
かわばた酒店より)



かわばた酒店より購入。6480円。
2012年11月15日ワイン会で抜栓。コルクにはChateau名、Vintageが刻印、液漏れはありませんでした。グラスはボルドータイプを使用。色は、まだまだフレッシュなルビーで、非常に濃いです。光を透かしても向こう側がみえない。香りは、カシス、ブラックチェリー、ハーブといったところでしょうか。味わいは、しっかりしたタンニンを感じますがとても滑らかでギスギスしていません。結構濃いタイプの味わいですが、意外と雑味なくスムーズに喉に流れていきます。アフタはそこそこ感じました。複雑味もありますが、料理とあわせて飲むとより、ワインも料理も引き立つと思いました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Nuits Saint Georges Premier Cru Clos Des Forets Saint Georges Domaine de L'Arlot 2002

Nuits Saint Georges Premier Cru Clos Des Forets Saint Georges Domaine de L'Arlot 2002
Nuits Saint Georges Primier Cru Clos Des Forets Saint Georges 2002
ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・一級[2002]年・ドメーヌ・ラルロ元詰
Nuit Saint Georges 1er Cru [2002] Domaine de LARLOT (Cuvee Jeunes vignes du Clos des Forets Saint Georges)
ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!満点5つ星★★★★★の飲み頃9年熟成の貴重なバックヴィンテージ!ヒュー・ジョンソン氏に「コート・ド・ニュイにおける全房発酵の主導者!色調は淡いが、アロマに富んだ果実味溢れるワイン。ロマネ・サン・ヴィヴァンとニュイ・サン・ジョルジュが最良!」と大絶賛させ★★★トリプルスター!大手保険会社アクサ・ミレジム所有の究極造り手!によるプレモー・プリセ側の大人気一級畑クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ!の1986年植樹の若いピノ・ノワール中心に低収量32~33hl/ha!長期マセラシオンの後、オーク樽熟成で造られるこのビックヴィンテージの2002年!でロバート・パーカー“ワイン・アドヴォケイト”で89点の高評価!ジャン・ピエール。・スメ氏とオリヴィエ・ルリッシュ氏の協力タッグの頃のニュイ・サン・ジョルジュ一級!非常に希少なラルロ!のバックヴィンテージが極少量入荷!
ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ 一級[2002]年 ドメーヌ ラルロ元詰

パーカーポイント89点獲得!!
非常に希少なラルロの
飲み頃9年熟成バックヴィンテージ!
満点5つ星★★★★★2002年もの!

ドメーヌ・ドゥ・ラルロは1987年に、大手保険会社アクサ・ミレジムがネゴシアンのジュール・ブランが所有していた畑を買い取り、ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏のもとで働いていた、ジャン・ピエール・ド・スメ氏が責任者として加わり、スタートしました。創業時からビオディナミ農法によるぶどう栽培をスタートさせた生産者です。

ドメーヌ・ドゥ・ラルロでは、ブドウ栽培、醸造において、自然な手法が心がけられています。15年ほど前からビオディナミによる栽培方法が模索され、1999年に所有畑の一部1.5ヘクタールに導入されました。そして2000年に3ヘクタール、2001年に6ヘクタール、2002年には10ヘクタールと着実にビオディナミによる栽培畑が増やされ、2003年産からは全ての畑においてビオディナミによる栽培がおこなわれています。

ブドウは収穫時と収穫後に徹底して選別されます。除梗はせず、醗酵は天然酵母で30-32度を超えないように保たれながら3週間以上にもわたって行われます。ピジャージュは足で1日に3回おこなわれます。ワインを醗酵槽から樽に移すには重力が利用されます。ポンプを使うとワインに負担をかけるためです。

このように全ての工程でワインが疲れないよう最大の注意を払い醸造されます。軽く澱引きが行われ、樽熟成の後、無濾過で瓶詰されます。樽熟成に使用する樽には、香りのポテンシャルの高いアリエ産の木を自社で購入し2年以上乾燥したものが使用されます。新樽比率は50%以上です。 現在は責任者であったジャン・ピエール・ド・スメ氏が2006年末で引退し、スメ氏の右腕だったオリヴィエ・ルリッシュ氏が栽培・醸造最高責任者となりラルロの運営に携わっています。

▼ リアルワインガイド誌の特集記事より抜粋
ともかくここは試飲前からもう絶対に良いワインに仕上がっていることは分かっているが、どういうスタイルなのか、どれほどの品質が仕上がっているのか興味津々。果たして1本目のクロ・デュ。シャンボールからしていい。例年通り、このワインは史上最強のC.D.Vとマジに思う。ラルロ特有のヴァン・ナチュール香が優しくほこっと香り、しかし果実味や酸、ミネラルはとても鮮明。そして上位のキュヴェに進むにしたがって、複雑性と深みがどんどん増していく。全体的に07年より少し強いかなという印象え、ソフトで即おいしい07年と、やや熟成の必要な08年という対比だ。なお、ここの08年は06年に似ている。いずれにしろラルロはN.S.Gにおいてロベール・シュヴィヨン、レシュノーと並ぶ、もしくはスタイルを考慮すると最高のドメーヌだ。また、全ブルゴーニュにおいても現在明らかにトップドメーヌのひとつと完全にいえる。
それがそう高くない値段で買えるのだ。なんという幸せか。

▼ この2002年でパーカーポイント89点獲得!バーガウンド・ドット・コムも大注目!
89 points
Loads of spices, notes of oak, and candied black fruits are found in the aromatic profile of the ruby-colored 2002 Nuits-St.-Georges 1er Cru. Broad, sweet, dense, and fleshy, this is a creamy, light to medium-bodied wine.
Wine Advocate #153 (2004-06-30)

▼ 2002年のブルゴーニュの赤ワインについて
ブルゴーニュの大御所であり、故アンリ・ジャイエの友人でもあり、ブルゴーニュ大学の教授でもあるジャッキー・リゴー氏は例外的な年★★★満点年とし、「※コート・ド・ボーヌの収穫公示は9月16日に定められた。好天がつづき、摘み取りは晴天のもとで進められた。
赤ワインは非常に美しく生き生きとした色と強い香りを帯び、アロマも極めて複雑である。サテンのように艶のある構成と長い余韻をもち、豊満かつ豪華なこのワインは、彼らが生みだされたクリマを高々を歌いあげた。
香りはエレガントに長く尾を引いて酸度の輝きを示しているが、これは長寿の可能性の保証なのである。」と大絶賛!

クリスティーズのオークショナーでW.M.のマイケル・ブロードベント氏は2002年のブルゴーニュ赤ワインに★★★★★5つ星満点年とし、「極めて良い年!1988年以来最小の収穫量。熟したブドウの実、厚い果皮、良い色、ソフトなタンニンと優れた酸味!すべて最良の年の特徴である」とこれまた最高評価!
うきうきワインの玉手箱より)



『ニュイ・サン・ジョルジュ』のヴィオディナミのトップ生産者!!

ヒュー・ジョンソン氏に「コート・ド・ニュイにおける全房発酵の主導者!アロマに富んだ果実味溢れるワイン。ロマネ・サン・ヴィヴァンとニュイ・サン・ジョルジュが最良!」と大絶賛させる★★★3ツ星!
アラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムで驚異の89~91点獲得!リアルワインガイドでも「ラルロはN.S.G.においてロベール・シュヴィヨン、レシュノーと並ぶもしくはスタイルを考慮すると最高のドメーヌだ」と絶賛。
ニュイ・サン・ジョルジュのトップ生産者【ドメーヌ・ド・ラルロ】限定で極少量入荷!

ドメーヌ・ドゥ・ラルロは1987年に、大手保険会社アクサ・ミレジムがネゴシアンのジュール・ブランが所有していた畑を買い取り、ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏のもとで働いていた、ジャン・ピエール・ド・スメ氏が責任者として加わり、スタートしました。

1977年から、スメ氏は古くからの友人・ジャック・セイスのドメーヌで手伝いを始め、ワインへの情熱に賭けるため、パリを拠点とする経営コンサルタントの会社を売却。
ヨットで世界中を旅した後、ディジョン大学で栽培と醸造を学びます。

創業時からビオディナミ農法によるぶどう栽培をスタートさせた生産者です。
ドメーヌ・ドゥ・ラルロでは、ブドウ栽培、醸造において、自然な手法が心がけられています。
15年ほど前からビオディナミによる栽培方法が模索され、1999年に所有畑の一部1.5ヘクタールに導入されました。
そして2000年に3ヘクタール、2001年に6ヘクタール、2002年には10ヘクタールと着実にビオディナミによる栽培畑が増やされ、2003年産からは全ての畑においてビオディナミによる栽培がおこなわれています。

ブドウは収穫時と収穫後に徹底して選別されます。除梗はせず、醗酵は天然酵母で30~32度を超えないように保たれながら3週間以上にもわたって行われます。
ピジャージュは足で1日に3回おこなわれます。
ポンプを使うとワインに負担をかけるため、ワインを醗酵槽から樽に移すには重力が利用されます。

このように全ての工程でワインが疲れないよう最大の注意を払い醸造されており軽く澱引きが行われ、樽熟成の後、無濾過で瓶詰されます。
樽熟成に使用する樽には、香りのポテンシャルの高いフランス・アリエ産の木を自社で購入し2年以上乾燥したものが使用されます。新樽比率は50%以上です。

現在は責任者であったジャン・ピエール・ド・スメ氏が2006年末で引退し、スメ氏の右腕だったオリヴィエ・ルリッシュ氏が栽培・醸造最高責任者となりラルロの運営に携わっています。




パーカー・ポイント:89Pt!ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ [2002] (ドメーヌ・ド・ラルロ)
Nuits Saint Georges 1er Cru [2002] (Domaine de L'ARLOT ) 【円高還元】【赤 ワイン】

ドメーヌ・ド・ラルロは、ボルドーにいくつかのシャトーを所有する大手保険会社アクサ・ミレジムが所有する比較的若いドメーヌです。
1987年にデュジャックのジャック・セイス氏のもとで働いていた、ジャン・ピエール・ド・スメ氏を責任者としてスタートしました。
かつてセレナ・サトクリフ女史は著書の中で、将来巨星になること疑いなしと記していたとおり、間違いなくニュイ・サン・ジョルジュの、いやブルゴーニュのトップ・ドメーヌの一つになりました。現在はスメ氏の右腕だったオリヴィエ・ルリッシュ氏が栽培・醸造最高責任者となりラルロの運営に携わっています。

華やかな香りはいつも通りで、味わいもいつものヴィンテージ以上に外交的で親しみやすさが感じられます。豊潤な果実味、キレイな酸とミネラル、完全に溶け込んだキメの細かいタンニン、それらの味わいの要素が実に見事にバランスが取れており、既に十分楽しめる味わいです。もちろん10年以上の熟成に耐えるポテンシャルも感じられます。とにかく美味しいワインです。
Dongriano Wineより)



ドメーヌ・ド・ラルロ
 ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ [2002]750ml

ラベルに、'cuvee jeunes vignes du clos des forets saint georges'と明記してあるように、このキュヴェはクロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュの若木から造られています。
ウメムラより)



【ドメーヌ・ド・ラルロ】ニュイ・サン・ジョルジュ [2002] プルミエ・クリュ
1999年とこちらのワインとの比較が一番面白いかもしれませんね。ビオディナミ導入後のスタイルとその前との違いが最もよく分かると思います。こちらはセミナーには出ていませんでした。クロ・デ・フォレの若木(10-14年)を使用しています。オリヴィエ・ルリッシュ氏曰く「濃厚で肌理の細かいタンニンを持つ優雅なワインである。既に楽しめる品質であるが、明らかに熟成向きである。個々のアペラシオンのテロワールは2001年ほど明確ではない。
優心美酒Shimuraより)


かわばた酒店より購入。6480円。
2012年11月15日ワイン会で抜栓。コルクにはワイン名、ドメイン名、Vintageが刻印されています。色は結構薄いルビー。透明感あります。香りはベリー系の香りに大地の香りがします。なかなか力強い印象でした。味わいは最初、酸味が少し強く感じましたが30分ほどでベリーの過日甘味も加わり、良い感じで出汁のでた味わいに変化してきました。やっぱり優しいワイン。鴨との相性すごく良かったです。さらにマッシュルームのポタージュとも意外といいマリアージュでした。

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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