Beaux Freres Pinot Noir Beaux Freres Vinyard 2008

Beaux Freres Pinot Noir Beaux Freres Vinyard 2008
Beaux Freres Pinot Noir 2008
100%自社畑
100%ピノ・ノワールの生産者

★ウィラメット・ヴァレー
★ザ・ボーフ・レール畑
★ジ・アッパー・テラス

(ボー・フレール概略)
 ワイナリー名は仏語で「義理の弟」の意。
 ワイン評論家ロバート・パーカー氏の奥様の弟マイケル・エッツェルが、ピノ・ノワール専門で造るワイナリー。

 1986年にオレゴン、ウィラメットヴァレー内の一番小さなAVAのリボンリッジにピノノワールに最適な畑を見つけ、世界的な評価を受けるピノノワールを作ろうと義兄パーカーとともに購入。
 オーナーとして名を連ねているパーカーが唯一評価していないワインです。

(始まりは養豚で)
 86年葡萄園となる地をリボン・リッジの地に購入し、88年より植栽を始め、養豚で食いつなぎ、91年にその豚舎をワイナリーに改築して、91年ヴィンテージを93年にリリースしたのが始まりですから、決して有り余る資金でのスタートではなかったのです。

 ワイナリー自体は、ロバート・パーカーの出資も混じると云うには、その想像を遥かに超える質素な作りのワイナリーです。

 手造りと言うに相応しい、シンプルな醸造設備です。
 しかし、その生産量からは思いも付かぬほどの、今年用の新樽が大量に積み上げられていました。

(有機栽培からビオディナミへ)(石井もとこ先生訳)
 葡萄樹に壊滅的な打撃を与えるフィオキセラ(寄生虫の一種)が発生した時、どうしたら健康な葡萄を育てられるか悩みぬいた先に、有機栽培でありビオディナミだった。その目的は健康な葡萄を生育する事なので、改めて認証の必要は無くそれを広告塔の一つにはしない。
 化学合成農薬と化学合成肥料を使う通常の農法の畑は、糖度が充分に上昇し収穫を迎えても、葉や茎そして種までもが緑色で、この状態で収穫しワインを仕込むと、種から嫌な青い苦みがワインに抽出される。
 なのに有機でありビオディナミで育てた葡萄は、収穫時には葉や茎、重要な種も茶色になり健全に熟する事が出来るので、嫌な苦みをワインに与えることはない。
 反対に暑く乾いた年でも葉は青々としている。つまり人工的な農薬では、葡萄が健康すぎると言う事で、外的な変化に対しては弱いと言いたいのです。

 悩んだときに、土壌の事を書いた本を読んでも、実際に葡萄園でどの様に反映したら良いのかは分からなかったが、ビオディナミの考えでは畑を見ると何をすべきかが分かったのもビオディナミに傾倒した大きな理由の一つです。
 オーガニックは勿論の事、更にその進んだ考え方のバイオダイナミック(ビオディナミ)の思想でブドウ栽培を実践しています。

 急斜面に空に続くかのような葡萄園の葡萄は密植され、その一本の葡萄の樹1本につき10房を、厳格にその数を守り選定している。

(高い評価)
 91年のリリースからワインスペクテイター誌の評価では、16年間に渡り、90点台から一度も落ちることなく、安定したワインを生み出しています。

 このワイナリーのトップ・キュベの「アッパー・テラス」、メインブランドの「ボー・フレール畑」そして*「ウィラメット・ヴァレー」の三本柱のバレル選定、ブレンドの決定だそうです。
*「ウィラメット・ヴァレー」に関しては買い葡萄も使用するがシェア・ヴィンヤードをはじめとする銘醸畑の物ばかりです。

[2008] ボー・フレール ピノ・ノワール ザ・ボーフレール畑
Beaux Freres Pinot Noir The Vineyard

セクシーさでは最上級そして最もフェミニン

タイプ 赤 ミディアム
原産地 アメリカ オレゴン州
ウィラメット・ヴァレー、リボン・リッジ
葡萄品種 ピノ・ノワール:100%
アルコール度数 13.6%
2008 The Beaux Freres Vineyard Pinot Noir

Tasting Notes:
This wine as always is 100% from our original estate vineyard. It exhibits a medium plum/garnet color.

The aromas are earthy ? with underbrush and herbs playing o? the dark fruit. Medium to full bodied, highlighting this vintages hallmarks ? low acidity and sweet tannin; it is silky and spicy with an earthiness comparable to a premier cru from the Nuits-St.-Georges. Normally our wines are Oregon versions of burgundies from the northern Cotes de Nuits, but this o?ering has a distinct terroir earthiness that sets it apart from the other wines.

Maturity:
This wine should age well for a decade.

Vineyard Info:
Our original estate vineyard was planted by Mike & Jackie Etzel from 1987 - 1991 primarily to Pommard & Wadenswil clones on their own roots. This is a 23 acre vineyard planted on tight spacing of one by two meters. It is pruned in the Burgundian style called Guyot and trained on a vertical trellis system. An average vine age of about 19 years puts this vineyard in the prime of its life. In the beginning Mike farmed this vineyard conventionally but about eight years ago started experimenting with nonconventional farming methods and now our entire property is being farmed using biodynamic principles. We are not certi?ed as either organic or biodynamic but we invite you to stop by the farm (by appointment please) to take a walk with us and see our farming practices first hand.
公式HPより

 ボーフレールのワイナリーから5分ほど山道を登った所(標高約120m)に広がる僅か23エーカー(9.3ha)の自社葡萄園からのワインです。申請する気が、彼には無いので表示はされていませんが、ビオディナミで栽培されています。
Vin du 268 大西 力。
Vin du 268より)



【ボーフレール】 ピノ・ノワール "エステイト [ボーフレール・ヴィンヤード]" [2007]
【Beaux Freres】
Pinot Noir "The Beaux Freres Estate Vineyard" Ribbon Ridge [2007]

● ロバート・パーカー氏が共同オーナーとなる世界で唯一つの造り手。不朽の銘酒です。極上2007年!(買付け葡萄のブレンドによる“ウィラメット・ヴァレー”と異なり、こちらは上級格“エステイト”となります。)
 
● 「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」
ニール・ベケット氏著、「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」においては、次のように語られます。「畑はウィラメット・ヴァレーの小区域 リボン・リッジで、谷底の地域よりも気温は高く、やや乾燥している。そのリッジ(尾根)は、丘の側面になだらかな傾斜を描き、主に、ウィラケンジー土壌と呼ばれる堆積性の粘土質の土壌に覆われている。適度に深い土壌は痩せていて、近隣の火山灰の沈積層よりも土質のきめが細かく均一である。ウィラケンジー土壌は、黒果実の風味を持つワインを生みだす傾向がある(それに対してウィラメットの他の地区のジョリー・ローム土壌は赤果実の風味を生む傾向がある)が、まさにエッチェルのボー・フレール・ピノ・ノワールはその典型で、ブラック・チェリーやブラックベリー、ミネラル、そしてタバコの強烈な風味が口の中に広がる。収穫時に少し雨が降ったが、2002年の暖かく安定した成長期は、艶やかな完熟した果実を育て、しっかりして構造を持ち、上質の酸と、複雑さを持つ、スパイシーで洗練されたワインを生み出した。」
 
ワイン生産者やワイン商を始めとして、広告主に対する配慮の介在を回避すべく、収入源の一切を広告に頼らぬ批評誌がワインアドヴォケイト(WA誌)。また、同誌を主宰するロバート・パーカー氏は「中立公平」をおもんばかるだけに、出資者の一人として自らが携わるボーフレールに対しても、自身を律してWA誌上におけるレイティング対象としての掲載を拒みます。ワインアドヴォケイト誌を介するコメントが大半であることから、果たして、ワイン造りや運営への関与をどの辺りまでとするのかをも含め、ボーフレールに対するロバート・パーカー氏の発言で聞こえてくる情報量は僅かに限られますが、一つ、以下のような話が残されています。“義弟”(ボーフレール)によるワイナリー設立への進言がそれ。
 

▼ 「品種はピノ・ノワールに。産地はオレゴンへとフォーカスすべき。」 (ロバート・パーカー氏談)
数々の産地、葡萄品種、銘醸を知るパーカー氏が、照準を定めた唯一つの先がオレゴン・ピノであるとは…
ところで、1990年代半ばのフェヴレイとの間における訴訟沙汰に端を発し、やがてパーカー氏はブルゴーニュのレビュワーを退き、当地の産出への批評は同僚のテイスターに委ねられます。当人がレビュワーとなるボルドー、カリフォルニアと共に、ローヌを大きく讃え続けることから、以降の氏には、「ピノよりもシラーを好む」との印象さえ付きまといますが果たしてそうでしょうか?過去に、RP(WA)100点の献上に至るブルゴーニュは7つ。(内一つはDRCモンラッシェ 1986であり、ピノノワールの該当は6銘柄) ブルゴーニュ担当を引き継いだピエール・ロヴァニ(Pierre Rovani:既に退任)により、2000年に再試飲されたルロワ ラトリシエール・シャンベルタン1991のRP96からWA100への更新を最後として、未だ確定パーフェクトのブルゴーニュは現れずにいます。(2010年5月現在) では、前世紀のみに集まる残り5つの確定RP100点ブルゴーニュ赤のレビュワーは一体誰か?その人物は、ロバート・パーカー氏に他なりません。ピノを愛でる一面が垣間見えます。ボーフレール設立の折には、「一切の妥協を許す事無く、コートドールの一流生産者達と意見交換して辿り着いた。」とも伝えられます。ブルゴーニュの頂点を知り尽くす立場にいたからこそ、可能とさせたのかもしれません。

ボーフレールでは三種のキュヴェを有します。かつては“ベルスール”と称された後継の現“ウィラメット・ヴァレー”銘柄は、買付け葡萄のブレンドによるネゴシアンスタイル。全ての果実を自家栽培とするドメーヌスタイルの当該“エステイト”に加え、より一層と樽の色付けを濃くするものもあります。それらの中で、かねてより、定評あるクラシカルな高級グランクリュに一致する質のベクトルを備えると評され、数々のジャーナリズムで大きく讃えられるキュヴェが、このエステイト。先述の通り、WA誌上に未記載とは勿論ですが、例えば、レイティングに及ぶ二大誌の一方、ワインスペクテイター誌における三年連続WS95点をはじめとして、随所でオレゴン・ピノ頂点の一角と認められ続けています。

標榜するモットーに沿うべく、コートドールの押しも押されもせぬ筆頭生産者であるDRCやルロワの実践に倣い、ワイン造りにおいてもあまねく古典的な手法が貫かれます。畑への気配りは収穫を終えた後におとずれる休眠期から始まり、剪定の際には、葉や梢への陽光照射量を調整するキャノピーマネジメントが施され、やがては果実の収量も徹底して低く抑えられます。収穫の際には、果粒にダメージを与える機械に頼る事無く、全ての作業は人の手に委ねられるなど、それら過程もまたブルゴーニュのトップドメーヌと同様に、古来からの伝統手法を踏襲。テクニカルな要素に頼ることをよしとせず、畑から始まる地道な努力を全うする先に、何が待ち受けるのかを追求するようにも見えます。醸造においては、葡萄の個性に深みとニュアンスをもたらす目的により、あえてスティラージュ(澱引き)は避けられます。熟成樽の選定にも極めて厳格な基準を設けており、結果、採用された樽メーカーはフランコ・フェレ。ピノノワールとの相性が最も良いと言われる大変高価なオークであり、ロマネ・コンティにも用いられます。新樽比率も高めに50~80%。贅沢感ふんだんです。
 
■ ボー フレール (Beaux Freres)
ロバート・パーカー氏と奥様のジャッキー、彼女の実弟であるマイケル・エッツェルの三者により1987年に設立。その様の通り、仏語で「義弟」を意味する“ボーフレール”を命名由来とします。
他品種に手を伸ばす事無く、彼らが抱く専らの目的は、偉大なグランクリュに匹敵する世界的なピノノワール造り。僅か600本程(50cs)ながらも、1994年に待望の処女作、1991ヴィンテージの初リリースを迎えるに至ります。その際、パーカー氏主宰WA誌に相対する西の横綱、ワインスペクテイター誌により早々と取り上げられ、「ベストオレゴンの一つであるとは明らかである。」と惜しみない賛辞を授かりました。(“clearly one of the best Oregon Pinot Noirs...” by WS)
畑とワイナリーを所有する上で、ボーフレールでは、オレゴン州ウィラメット・ヴァレーの小地区、リボンリッジに照準を定めます。土壌や気候の微細な相違を要因として、やがてウィラメットヴァレーには幾つかのサブアペラシオンが線引きされることとなりますが、それらの中でも、最たる狭小A.V.A.がリボンリッジ。今では、幾つかの優良生産者が輩出されるも、その最上位、更には先駆者としてもボーフレールの名が挙げられます。
およそ12haの畑は、主に日照が考慮された東南と南西向きに面する斜度の大きな丘陵上部に位置します。土壌組成は、ピノノワールとの適性に秀でた“ウィラケンジー”が主体。細かな砂礫から成る水捌けに長ける堆積土壌が広がります。植樹以前よりニュイの重鎮達と意見を交わしたとされるだけに、根拠を伴うヴィンヤードマネージメントにも配慮が行き届きます。定評あるドメーヌのグランクリュがそうであるように、各畝では樹幹を狭く、果実収量は極めて小さく制限されています。
ワインのクオリティを決定的に左右する栽培管理は、パーカー氏の義弟マイケル・エッツェルが担います。このマイケル・エッツェルこそが、ピノ銘醸地としてのリボン・リッジに、今日の名声をもたらした張本人と評しても過言ではありません。義兄の存在が余りにも大きく、その陰に隠れがちではあるものの、畑作業においては一貫して栽培の全工程を自らが率先管理し、ワイン造りにおいては醸造家としても類稀な手腕を発揮する彼こそ、「真の“ヴィニュロン”である。」とも語られます。「世界的ピノ造りの為には最高の葡萄から。」と述べるマイケルは栽培の重要性を強調します。又、人の手を極力加えぬ“ミニマリスト”の信念を尊び、発酵スタートも自然酵母のみに委ねられ、続くマロラクティック発酵においては、当地に顕著な冬季の極寒冷な気候に従い、長期に亘る低温MLFの下で複雑味が引き出されます。それら工程の随所では、衝撃によりデリケートなキャラクターが損なわれぬよう気配りを怠る事無く、万一の必要性に直面しない限りはスティラージュ(澱引き)も施されません。また、仮に年号によりそれが迫られる場合でも、瓶詰め直前の一度のみに限られます。まるで、樽の中で自然にワインが誕生するかの様。一切の清澄及び濾過工程も経ることなく蔵出しを迎えます。
 
しっかりとした骨格の備わる、長期熟成ポテンシャルが考慮されたスタイル。香味は華やかであり、果実の凝縮や複雑味と共に洗練さと品格が醸し出されたピノです。チェリー様の赤い木成り果実やスミレの花を髣髴とさせる麗しいアロマと共に舌の上の充実もあり、オークの由来も突出する事無く、種々の構成要素に均衡が保たれた味わい。オレゴン・トップ・ピノの称号に遜色は無いはずです。
 
● 特に、熟成の楽しみを重視される方に対しては、大きく推奨致します。

品種構成:ピノノワール 100% Pinot Noir 産地:オレゴン州>ウィラメットヴァレー>リボン・リッジ Oregon>Willamette Valley>Ribon Ridge / タイプ:[赤] フルボディ Full 内容量:750ml
カリフォルニアワインあらかるとより)





ワイン評論家ロバートパーカ氏も関わるオレゴンの一級ワイナリー
ボーフレール ピノノワール ボーフレールヴィンヤード 
・生産者 ボーフレール
・製造年 2007年
・国 アメリカ
・産地 オレゴン
・ぶどう品種 ピノノワール
・(色/味)サイズ (赤/ 辛口) フルボトル(750ml)

ボーフレールは、世界的ワイン評論家“ロバートパーカー氏”と、パーカー氏の義弟でワインメーカーの“マイケルエッツェル氏”と、カナダ人の投資家“ロバートロイ氏”が3人で所有しているピノノワール専門のワイナリーです。
「ボーフレール」はフランス語で「義理の弟」を意味し、パーカー氏の奥様パットさんの弟であるマイケルエッツェル氏が、ワインメーカーとして活躍しているワイナリーです。

ボーフレールヴィンヤードは、1998年に自ら開墾した自社畑です。 標高の高い南東向きの丘の斜面に密植されたピノノワールから造られます。

色調は濃いルビーの色で、ピュアなブラックチェリー、イチゴや白い花の印象、ほのかな森の土を思う香りがあります。 味わいは鮮やかなアロマ、ビロードの様ななめらかさがあり、酸、タンニンも充分で、バランスの取れた凝縮した果実味に溢れ、セクシーでエレガント。
余韻も驚くほどに長く優れた出来ばいのワインです。
タイプ / フルボディ
九代蔵より)



Beaux Freres Pinot Noir 2008 Part2





(+)河井商店で購入。10000円くらい。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Les Tourelles de Longueville 1996

Les Tourelles de Longueville 1996
Les Tourelles de Longueville 1996
≪第2級CH.ピション・ロングヴィル・バロンのセカンド≫
レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル 2009年

■「レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル」■

 ボルドー銘酒街道の有名な道標的で、その外観はまるでお伽噺の世界を思わせるようなて城館を持つ、ポイヤックの第2級格付けCH.ピション・ロングヴィル・バロンのセカンドです。

1884年、それまで一つのCH.ピション・ロングヴィルでしたが、ピション・バロンとピション・ラランドに分断され、以降、ピション・バロンは1933年に所有者が変わってしまい、畑は最高の位置にありながら、ワインはその真価を十分に発揮できずにいました。

その危機を打開したのはフランス最大の保険会社のアクサ・ミレジム、そしてCH.ランシュ・バージュのオーナーであるジャン・ミッシェル・カーズ氏の参加で、その後、活発な設備投資と畑の改良により、1987年を境にワインの評価は一変し、ポイヤックの第2級としての完全なる復興を果たし、本来の地位取り戻し、今日も、ブドウ本来の果実味を重視したワイン造りを行っています。(・・・詳細&一覧)

 ピション・ロングヴィル・バロンがブティエ家からAXAミレジム社に所有が移ったのを機に、1986年から、セカンド・ワインとして、レ・トゥレル・ロングヴィルの歴史が始まり、セカンド・ワインいうアイディアは、偉大なワインのテロワールからもたらされたとして認められたワインと造るためで、それは、せっかちなワイン愛好家の期待とも合致するもでした。

ブドウ園の一部がメルローとカベルネ・フランでいったん移植されると、概念は現実のものになり、レ・トゥーレルは、ピション・ロングヴィル・バロンのテロワールの特徴とブドウの優美さを供え持つスタイルのワインであることがわかりました。

ブレンドされるブドウは、現在、メルロの多くが植えられているサン・タネの区画を中心に栽培され、そこは、鉄の固い平たい基盤上に極め細かな砂利質の土壌で、 水はけの完璧な状態のブドウ園で、一体化した生産を保障したテラ・ヴィティス(環境保護や自然との共存を厳しく定めた自然農法栽培)を実践し、殺虫剤や農薬を散布するのではなく、草の低い生命力を維持して、土壌の生命力を促し、また、除葉と慎重な選別によりブドウの収量を下げて、最高の状態を維持します。

また、カベルネ・ソーヴィニョンは、シャトーに接している深層の砂利質土壌がもたらすその複雑性のすべてを引き出した品種に適した理想的な、最高の丘で栽培され、そして、その醗酵を区画ごとに行うことで、テロワールとヴィンテージ特有のコンディションに適応することが可能になり、一度、醗酵が完了すると、ブレンドのための作業を選択するために試飲を行い、フレンチオークの小樽(新樽率:30%と1年使用樽:70%)で熟成させ、収穫から20ヵ月後に瓶詰めの前に新鮮な卵白を用いて清澄処理を実施します。

ヴィンテージによって変動しますが、通常、カベルネ・ソーヴィニョン40%、メルロ50%、カベルネ・フラン10%の割合でブレンドされ、深みのあるルビーの赤い色、モレッロチェリー、わくわくするようなブラックカラントの柔らかな果実の香りを持ち、若いうちからも滑らかで優美なタンニンを持ち、余韻は長く深みのたたえています。

レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル [2009]年
≪第2級CH.ピション・ロングヴィル・バロンのセカンド≫

2009 Les Tourelles de Longueville
Chateau Pichon Longueville Baron's Second wine
Bordeaux Red Dry
レ トゥーレル ド ロングヴィル

格付け ボルドー・メドック地区格付第2級(1855年)CH.ピション・ロングヴィル・バロンのセカンド
A O C ポイヤック
畑位置 ポイヤック村のCH.ラトゥールに隣接
畑面積 68ha
年間生産量 平均約 1万5000ケース
平均樹齢 35年
ブドウ品種 平均:カベルネ・ソーヴィニョン40%  メルロ50%  カベルネ・フラン10%
生産工程 ファーストのピション・ロングヴィル・バロンに準じて実施。
 区画ごとに醗酵を行ったあと、フレンチオークの小樽(新樽率:30%と1年使用樽:70%)で熟成。
諸処理 3ヵ月後との澱引き作業と卵白による清澄処理後瓶詰め。
タイプ 赤のフルボディ
特 徴 深みのある赤いルビーの色、柔らかな果実香と滑らかでエレガントなタンニン、長い余韻の深みのある味わいのスタイル。
料理
チーズ 牛のヒレ肉の網焼きや牛ヒレのステーキ・バターソースや赤ワインソース、牛赤身肉のカツレツなどが合う。
チーズでは、白カビソフトタイプのカマンベール、ウォッシュタイプ・ソフトのポンレヴェックやショーム、青カビタイプのスティルトンなど。
ファースト CH.ピション・ロングヴィル・バロン
アーベンワインショップより)




シャトー名の“バロン(男爵)”ならではの、男性的な力強さと、格調高い風合いで年々評価を上げる、スーパーセカンド(2級)最高峰の1角!

同じ2級のピション・ロングヴィル・コンテス・ドゥ・ラランドと1級のラトゥールに向かい合って立っている、優美な佇まいを魅せるのが、シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン。

ポイヤック村に入ると最初に姿を現すシャトーで、メドック格付け2級に位置し、その中でも特に評価の高い1件。1933年までピション・ロングヴィル男爵家の所有だったことから、通称“バロン(男爵)と呼ばれています。

1980年代前半から除々品質を上げて行き、1980年終わりに持ち主のブテイエ家から大手保険会社であるAXAに売却されました。AXAは、シャトーとワインづくりを監督する人物に、シャトー・ランシュ=バージュのジャン=ミシェル・カーズを雇い入れます。

ミシェル・カーズは、遅い摘み取りや厳しい選別、セカンド・ワインの導入、それに新樽の割合を高めることなどによって品質は劇的に向上。その様々な改善・改良により、評価は瞬く間に持ち直し、2級に相応しいのはもちろん、その中でもトップクラスの評価を得るようになっています。

元来、1級のラトゥールに隣接するだけあり、ブドウ畑は砂利が多い土地の上、真南に向いた申し分ない土地で、カベルネ・ソーヴィニョンの比率の高さはもちろん、そこから産まれるワインは、骨格のしっかりした重厚そのものの味わいで、長い熟成向きで、年代による品質の差も少ないことで知られています。

ロングヴィル・パロンのセカンドワイン飲み頃熟成品!
レ・トゥール・ド・ロングヴィル[1996]

■レ・トゥール・ド・ロングヴィル[1996]
【産地】フランス/ボルドー/ポイヤック
【格付】A.C.ポイヤック
【使用品種】カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、カベルネ・フラン
【タイプ】赤ワイン・へヴィタイプ

ポイヤックの第二級である「ピション・ロングヴィル・バロン」のセカンド・ワインとなる「レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル」の飲み頃ヴィンテージ品。

畑の大部分がラトゥールの畑に隣接しているということからも、その立地の素晴らしさが窺えるピション・バロンですが、今回ご案内する「レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル」は、1980年代後半にジャン・ミシェル・カーズ氏がシャトーの監督にあたるようになった際に、セカンドワインを導入したことで造られ始めたもの。樹齢の若いブドウが使われていますが、醸造はピション・バロンと同様の方法で行われ、ポイヤックという地の恵みをしっかりと伝えてきます。
KAGAYAより)




◆◆ レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル◆◆

 1884年、シャトー・ピション・ロングヴィルだったブドウ畑が、ピション・バロンとピション・ラランドに分断され、その後ピション・バロンの畑は最高の位置にありながら、その真価を十分に発揮できずにいました。その危機を打開したのがフランス最大の保険会社のアクサ・ミレジム、そしてシャトー・ランシュ・バージュのオーナーであるジャン=ミッシェル・カーズ氏の参加でした。
 その後、活発な設備投資と畑の改良をした結果、1987年を境にワインの評価は一変、本来の地位を取り戻すことになりました。

 ~その優れた味わいをリーズナブルに表現したのがセカンドワインのレ・トゥーレル・ド・ロングヴィルです。~
 
 その歴史はアクサがシャトーを購入した1986年より始まりました。このアイディアは、偉大なテロワールが認められたロングヴィルのワインを手に入れたくても入れられない愛好者にいかに提供できるかを熟考した結果生まれたもので、レ・トゥーレル・ド・ロングヴィルはまさにピション・ロングヴィルのテロワールの特徴とそのブドウの高貴さを表現したものにほかなりません。
エピスリー・アルカンより)




河井商店で購入。6600円。
抜栓日:2013年11月1日
コルク:かなり長いコルク。最後の最後でクラック入ってしまった。何とか抜きました。ちょっと乾き気味のコルクだった。シャトー名とVintageが刻印。
液漏れ:染みほんの少し。液漏れなし。
グラス:リーデル・ボルドータイプを使用。

色:比較的濃い目のガーネット。すこしレッドが見えます。
エッジ:しっかりとした色合い。
脚:普通につつ~って落ちてきます。

香り:抜栓時、周りにほわっと、ブラックベリー、カシスの香り。しかし、グラスに注ぐとさほど、香り立たず。そのまま置いておく。2杯分グラスに入れて、あとはデカンタにうつしました。30分くらいすると、プラム、薄いカシス、肉の香り。ハーブ、やや木っ端っぽい香り。スワリングすると、キノコの香りがします。まとまりが合っていい香りです。
 
タンニン:なかなかシルキーでいいタンニン。歯茎にささるような渋さはなく、いい感じで溶けていますが、まだしっかりと主張しています。
 
味:程よいのびやかな酸があって、次に出汁のニュアンスを感じ、カシスの味わい、黒果実、キノコの味わいがあります。なかなか複雑な口当たりですが、さぁ~っとのどに流れて、その後、ちょっとインクのようなニュアンスが鼻に登ってきて、長めのアフタとして感じられます。全体的にとても良くまとまっていて、美味しいワインです。
徐々に後口に鉄の要素が感じられるようになりましたが、これがまた、時間とともに溶けていってあまり感じなくなりました。いやいや、なかなかまとまっていてスマートなワインです!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

La Cupola Pino Nero Neirano 2011

La Cupola Pino Nero Neirano 2011
La Cupola Pino Nero Neirano 2011
テヌテ・ネイラーノ NEIRANO

 アントニオ・スペローネが1911年にワイン造りを始め、以来高品質のワインを造り続けています。ジアコモ・スペローネが近代的なワイン醸造学を学んだ結果、生産量の増加を第2次世界大戦後に達成しました。
 彼の2人の息子が会社に参加して責任ある地位に就き、現在最も重要なワイン生産者達と肩を並べています。また、この生産者のワインはいかにもイタリアのファッションセンスを感じさせるラベル、そして高級感のある独特のボトルを使用しています。
 現在取り扱うワインの内訳は自社畑(クーポラ等)が10%、葡萄での購入が50%、ワインでの購入が40%です。近年赤ワインにミクロヴィラージュを導入し、またタンニンが甘くなるようにバリックを控えています。ネイラーノのコストパフォーマンスの秘密は高品質のワインを大量に作ることで、1本当たりの価格を抑えるという考え方に基づきます。「イタリアワインガイドには興味がない。ガイドを買う代わりに1本でも多くのワインを買って、ワインを知ってほしい。」と話しています。

NEIRANO Pinot Nero La Cupola
テヌテ・ネイラーノ ピノ・ネロ ラ・クーポラ 2011 750ml

 ピノ・ネロとはフランスのブルゴーニュのピノ・ノワール種のことです。ネイラーノの所有する自社畑20haの葡萄から造られています。収穫された葡萄は、15日間、25度の温度でスキンコンタクトし、新樽、1年樽、2年樽に各1/3ずつ入れて発酵させます。その後6~8ケ月間熟成します。ピノ・ネロは毎年収穫量が変化するので、1999年は1本も瓶詰め出来なかったそうです。
 華やかな香りと、熟れた果実を思わせる豊かな果実味。しっかりとした後味を持っています。品種特有のラスベリー、苺、スミレのフレーバーがロにいっぱいに広がる、コストパフォーマンスの高いワインです。
 「La Cupola」とは教会の塔のアーチを意味しています。なお、この価格帯のワインとしては全く信じられない事ですが、ボトル毎に通し番号がふってあります。
エサキホンテンより)




ピノネロ 100%!!
ネイラーノ ピノネロ ラ クーポラ

商品情報
色  赤
容 量 750ml
味わい ミディアムボディ
ぶどう品種 ピノネロ 100%
アルコール度数 13.0%
生産地 イタリア/ピエモンテ
生産者 テヌテ ネイラーノ

テイスティング 華やかな香りと、熟れた果実を思わせる豊かな果実味で、しっかりとした後味が感じられます。ピノネロ特有のラスベリー、苺、スミレのフレーバーがロにいっぱいに広がる、コストパフォーマンスの高いワインです。

コメント ピノネロとはフランスのブルゴーニュのピノノワールのことです。ネイラーノの所有する自社畑20haの葡萄から造られています。収穫された葡萄は、15日間、25度の温度でスキンコンタクトし、新樽、1年樽、2年樽に各1/3ずつ入れて発酵させます。その後6~8ケ月間熟成します。

備 考 「La Cupola」とは教会の塔のアーチを意味しています。なお、ラベルにはボトル毎に通し番号がふってあります。
ワインダールより)




ピノ・ネロ ラ・クーポラ 2005  ネイラーノ
Pinot Nero La Cupola 2005 NEIRANO
■生産者 テヌテ・ネイラーノ社(スペローネ家)
■産 地 イタリア ピエモンテ州
■葡萄品種 ピノ・ネロ(ピノ・ノワール)
コクのタイプ ライトボディ ミディアムボディ フルボディ
           ●アルコール度数:13%

初心者おすすめ度 ★★ バランスよくなめらか
熟飲者おすすめ度 ★★★★★ イタリアのピノも美味しい!
コストパフォーマンス ★★★★★ ネイラーノならではのコストパフォーマンス! ピノ・ネロ ラ・クーポラ 2003 ネイラーノ
●抜群のコストパフォーマンス!バランスよくなめらかな、おすすめのイタリアン・ピノ・ノワールです。
ネイラーノの所有する自社畑20haの葡萄から造られています。収穫された葡萄は、15日間、25度の温度で
スキンコンタクトし、新樽、1年樽、2年樽に各1/3ずつ入れて発酵させます。その後6~8ヶ月間熟成します。

華やかな香りと、熟れた果実を思わせる豊かな果実味、しっかりとした後味を持っています。
ピノ・ノワール種特有のラズベリー、苺、スミレのフレーバーが口いっぱいに広がります。
凝縮した果実味がありながらバランスよく、とても滑らかな口当たり。
お料理や様々なチーズとも好相性なので、イタリアン・レストランでも人気です。

ピノ・ネーロは、フランスのブルゴーニュ地方原産のピノ・ノワールのイタリア名。あのロマネ・コンティをはじめ、
たくさんの有名ワインが造られる人気の葡萄品種ですが、栽培の難しい品種の一つでもあります。
そのため、価格も他の品種のワインよりやや高めになります。

ネイラーノでも、ピノ・ネーロは毎年収穫量が変化するので、99年は1本も出来なかったそうです。
そんなピノ・ネーロ種の、しかも丁寧に造られたこのワインがこの価格なのは驚き!!
非常にコストパフォーマンスの高いワインです。
なお、この価格帯のワインとしては全く信じられない事ですが、ボトル毎に通し番号がふってあります。
イタリアでも人気が高いワインですが、日本のインポーター(稲葉さん)が全て予約してしまうため、イタリア国内では幻?!のワインです。
「La Cupola」とは教会の塔のアーチを意味しています。
●テヌテ・ネイラーノ社(スペローネ家)
テヌテ・ネイラーノ社は、イタリアきっての銘醸ピエモンテ州の小規模なワイン生産者で、高品質かつスタイリッシュなワインを造り続けています。値上がりを続けるピエモンテ州ですが、ネイラーノ社のワインの価格はとっても控えめ。コストパフォーマンスの高さでもお薦めです!
ケーズセラーより)




ピノ・ネーロ・ラ・クーポラ  ネイラーノ社 Neirano (イタリア産・赤) 
Pino Nero La Cupola 2011 Tenute Neirano
ピノ・ネーロ・ラ・クーポラ 2011 生産者:ネイラーノ社
(イタリア・ピエモンテ州産・赤ワイン・750ml)

ピノ・ネーロとは、フランスのブルゴーニュ地方原産のピノ・ネーロ(ピノ・ノワール)種のワインです。
ネイラーノの所属する自社畑20haの葡萄から造られています。

ピノ・ネーロは、毎年収穫量が変化するので、例えば1999年は1本も瓶詰め出来なかったそうです。
華やかな香りと、熟れた果実を思わせる豊かな果実味。
しっかりとした後味を持っています。
品種特有のラズベリー、苺、スミレのフレーバーが口いっぱいに広がる、コストパホーマンスの高いワインです。
「La Cupola」とは教会の塔のアーチを意味しています。
うまい酒モリシマより)



河井商店で購入。2000円くらい。

抜栓日:2013年10月17日
コルク:VINI CLASSICIと刻印がありました。49mm。
液漏れ:染みなし。液漏れなし。
グラス:リーデル・ブルゴーニュタイプを使用。
 
色:濃い目のルビー。若干パープルの要素があります。全体的にフレッシュ感、透明感があります。
エッジ:しっかりとしています。
脚:中等度の粘調度。
 
香り:若干低めの温度でしたが、ベリー系の香り、土の香がしました。その後、ちょっとニューワールド系のベンジン系の香りがありましたが、温度が上がるとその香りは消えて、かなりジャミーな香り。なかなかいい香りですよ。娘さんは「赤い色の花の匂い」と言っていました。その後、温度が上がってくると「パンの白い部分の匂い」と表現。スワリングでも要素は変わらず。
  
タンニン:刺激的なタンニンはありません。歯茎にもそんなに渋みを感じません。
  
味:最初は、なかなかいい感じの酸を感じます。味の要素はそんなに複雑さはありません。ベリー系の味わいがあります。ボーヌのワインみたい。思いのほかミネラル感があります。後口にミント系のすっとするニュアンスを感じました。時間とともに果実甘味が出てきました。ちょっとしたACブルで、2日後みたいなイメージ。
しばらくすると後口に若干の苦味があります。コスパ結構いいです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Pinot Noir Bourgogne Louis Latour 2007

Pinot Noir Bourgogne Louis Latour 2007
Pinot Noir Bourgogne Louis Latour 2007
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール[2007] ルイ・ラトゥール
■Bourgogne Cuvee Latour / Louis Latour (赤)

ルイ・ラトゥールは200年以上も続く家族経営の、ブルゴーニュを代表する造り手。ブルゴーニュ2大白ワインのひとつといわれる「コルトン・シャルルマーニュ」の生みの親としても広く知られています。このACブルゴーニュ・ルージュはピノ・ノワール種を使用し、その特徴であるスミレのような香りと繊細な味わいがよく表れています。
WINEYA.comより)



Louis Latour BOURGOGNE PINOT NOIR 2007
カベルネときたら次はもうこれしかないでしょ!とばかりに今回は、又々基本中の基本ともいえる、ACブルゴーニュのピノ・ノワールであります。
銘柄は前々回のシャルドネ同様、コルトンの帝王と異名をとる「ルイ・ラトゥール」。
この二次試験において、ピノ・ノワールという品種は(特にフランスのピノは)、品種を当てるということについては、ある意味サービス問題かもしれません。
なぜならピノ以外の高貴品種は基本的にガーネット色の濃い色調が主流なのに対し、二次で出されるレベルのピノは、これぞ明確な「ルビー色」であり、外観からすでにかなりの程度の判別が可能だからです。これだけ色素量の少ない透明感のある赤では他にガメイくらいしか候補がありませんが、私の知る限りガメイはかなり以前に一度出題されただけで、出題の可能性としてはほぼ無視してもよいくらいです。
もっとも、万一出題された場合に判別するポイントとしては、「ボジョレー・ヌーボー」で誰もがご存知のように、ガメイの場合はキャンディやバナナのような明確な甘い香りがあることでしょうか。
コメントは例によって、過去の二次試験の正解コメントに準拠しております。

Louis Latour BOURGOGNE PINOT NOIR 2007 ルイ・ラトゥール ブルゴーニュ ピノ・ノワール
生産国・地域:フランス、ブルゴーニュ  格付:AC BOURGOGNE
生産者:ルイ・ラトゥール  輸入者:アサヒビール(株)
品種:ピノ・ノワール   ヴィンテージ:2007年
アルコール度数:13.0% 赤・ミディアムボディ
購入価格:1,180円(ハーフ)

【外観】
スティル、澄みきった、光沢のある、ルビー色、脚ができる粘性

【香り】
豊かな香り、若いアロマに満ちた、ブラック・チェリー、苺、カシス、フルーティ、すみれ

【味わい】
心地よいアタック、フレッシュな酸味、やわらかい酸味、辛口、心地よい渋み、バランスのとれた、現在飲み頃の、余韻はやや長め7~8秒

【相性のよい料理】
コック・オー・ヴァン

【総評】
この銘柄には、ワインの勉強を始めた頃に、ブルゴーニュのピノの特徴をつかもうとしてよくお世話になりました。
しばらくぶりに試してみたのですが、やはりバランスよくまとまったピノ・ノワールですね。
というか、ワインを飲み始めの頃はカベルネの方がその渋味や重厚感からキャラクターがハッキリしており好きで、それに比べピノは酸っぱさだけが目立ち、その良さが分からなかったのですが、セミナーや試飲会で1er Cruクラス以上を試す機会が増えるにつれ、徐々にそのポテンシャルの高さが分かるようになってきた気がします。
このワインも、今だから分かる良さが改めて感じられ、なるほど完成度の高いワインなんだなと気付かされました。
香り味わいともにブルゴーニュらしい繊細さと上品さがよく表現されており、軽薄でもなく重すぎることもなく、過不足なくピノ・ノワールの長所だけを引き出していると思います。
やっぱりこれはブルゴーニュ赤の入門用としても、二次試験対策用としても安心してお勧めのできるピノ・ノワールだと思います。
ワインアドバイザー虎の穴 『Q』より)




カーヴ・ドゥ・北杜でオークションで落札。Bourgogne Cuvee Latour rouge Louis Latour 2007 & 2008、Bourgogne Cuvee Latour blanc Louis Latour 2006(2本) & 2007、Pinot Noir Bourgogne Louis Latour 2007の計6本で4000円。いずれもハーフ(375ml)。ちょっと高かったかな?

抜栓日:2013年10月15日
コルクはルイ・ラトゥールの汎用コルク。液漏れなし。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。色はやや濃いルビー。褐色が若干入っています。エッジはほんのりとオレンジがかった感じ。香りは最初、紹興酒っぽい感じでん?でした。熱入りかな?あまり果実香を感じません。ママちゃんはまあまあの香りじゃない?と言っていました。時間が経つとカラメルのニュアンスがでてきます。味わいは最初酸が前面に出て、苦味を感じました。ほどなく酸が丸くなって、果実感じを感じるようになりました。タンニンはあまり強くありません。先日飲んだBourgogneと差があるかと言われると、あまり良くわかりませんが、あっちもシェリー香あり熱入りを疑っているので、同じ環境にあったのかな?と思いました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Cuvee Latour blanc Louis Latour 2006 & 2007

Bourgogne Cuvee Latour blanc Louis Latour 2006 & 2007
Bourgogne Cuvee Latour blanc Louis Latour 2006 & 2007
ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ラトゥール[2010]年・AOCブルゴーニュ・ルイ・ラトゥール社
Bourgogne Cuvee Latour Blanc [2010] Louis Latour
1797年からの歴史!白ワインにおける最高水準と言われる、メゾン・ルイ・ラトゥール!の新ヴィンテージ2010年のAOCブル
ブルゴーニュ ブラン キュヴェ ラトゥール[2010]年 AOCブルゴーニュ ルイ ラトゥール社

ルイ・ラトゥール社は200年以上も続く家族経営の、ブルゴーニュを代表するつくり手。ブルゴーニュ2大白ワインのひとつといわれる「コルトン・シャルルマーニュ」の生みの親としても広く知られています。今やコート・ドールでは最大のグラン・クリュを所有し、プルミエ・クリュ(村名畑)を加えると60haにもおよぶ[コルトンの帝王]と称されています。

特級畑を最も多く所有するワインメーカー
ワインの産地としてボルドー地方とともに賞されるブルゴーニュ。「ルイ・ラトゥール」は、この地で家族経営を守り続けている世界的に著名なワインメーカーです。その歴史は、1731年に一族がブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌでぶどう畑を所有し、ぶどうの栽培と樽づくりを手がけたことに始まります。
1768年にアロース・コルトン村へ移住した一族は、フランス革命直後の1797年に、醸造家かつネゴシアン(ワイン仲買人)として創業を迎え、まだ残る革命の余波をもろともせず、徐々に自社畑を広げていきました。


困難から生まれた名作ワインが成長の糧に
また成功への大きな契機となったのは、4代目当主による大胆な改革でした。19世紀後半、彼はヨーロッパのぶどう畑がフィロキセラ(畑を食い荒らす害虫)で壊滅状態になった際、従来のピノ・ノワール種に替え、コルトンの丘にそれまで誰も想像さえしなかった、シャルドネ種の苗木を植樹し、後にブルゴーニュの2大白ワインのひとつと謳われた「コルトン・シャルルマーニュ」を誕生させたのです。こうした努力と成功を経て、「ルイ・ラトゥール」は現在、コート・ドール最大規模のグラン・クリュ(特級畑)を所有するブルゴーニュ屈指の作り手にまで成長を遂げています。


セレナサトクリフ氏はルイ ラトゥールについて
ルイ ラトゥール社は白ワインの場合、ブドウを房で購入し、醸造から熟成まで自社で手がけている。つまり自社畑のドメーヌものも他から樽買いしたワインもよその畑のブドウもみな同社のセラーで同じ扱いを受けて熟成の時を過ごす。こうして生まれてくる白ワインは最高の水準に達している。

ヒュー・ジョンソン氏もルイ・ラトゥールについて「ポケットワインブック」の中で
★★★トリプルスター高評価をつけ、「ブルゴーニュの名高い酒商兼栽培業者。白ワインは優良、例えばシュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルとコルトン・シャルルマーニュとモンラッシェ」と高評価!!

ブルゴーニュ・ブラン キュヴェ・ラトゥール2010年

きれいな薄いレモンカラー。素晴らしく広がる白い花やミネラル、リンゴの香り。
クリーンでシャルドネのさわやかな風味が存分に生き、優しい酸が口の中に心地よく広がります。さすがグレイトヴィンテージと言う感じがします。
うきうきワインの玉手箱より)




カーヴ・ドゥ・北杜でオークションで落札。Bourgogne Cuvee Latour rouge Louis Latour 2007 & 2008、Bourgogne Cuvee Latour blanc Louis Latour 2006(2本) & 2007、Pinot Noir Bourgogne Louis Latour 2007の計6本で4000円。いずれもハーフ(375ml)。ちょっと高かったかな?

2006を飲みました。
抜栓日:2013年9月30日
コルクは娘さんが抜栓しました。液漏れなし。抜栓後のコルクの香りを見て娘さん「白ぶどうの匂いがする」と言っていました。おぉ~、将来有望だな。
グラスはリーデルのオーバチュアを使用。色はなかなか濃い山吹色。きれいな色合い。脚も綺麗に流れてきます。ディスクも比較的厚い方です。
香りは、最初に蜜のニュアンスを感じ、パッションフルーツ、バニラの香りを感じます。その後グラスから鼻を遠ざけると、枝豆の香りがします。スワリングで蜜のニュアンスが強くなります。
味わいは、なかなか濃厚で、後口に苦味を感じます。とてのどごしがよく、複雑味もそこそこあります。ミネラル感も程よく感じて、やや熟成したシャルドネ、っていう感じです。アフタはさほどかんじませんが、これはコスパとってもいい。ハーフだから06で、こんな感じに育ったんでしょうか?
 
 
抜栓日:2013年10月25日
コルクはルイ・ラトゥール汎用コルク。どちらも液漏れの様子はなし。
グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用。
2006年のほうが黄金色が強く、2007年は通常の黄色。粘調度もディスクも2006年のほうが強いです。
香りは、2006年のほうは、黒酢、黒蜜の香り。若干シェリー香あるかもです。2007年のほうが、ややブショネ?でしょう。硫黄香がとれません。しばらくおいておいて大丈夫かと思いましたが、スワリングするとブーンと硫黄臭。ママちゃんはどしちゃったの?と言っていました。2006年の方は娘さんは間髪入れず「ブランデー」と言っていました。
味わいは2006年の方は前回開けたものと変わらず、ハニーのニュアンスが強く、ACブルとしてはなかなかなものだと思いました。2007年は、酸があって、ミネラル感も結構あるんですが、硫黄臭がまれでルロアのアリゴテみたいで、ちょっと残念でした。時間が経つと、若干のハニー感がでてきます。
こうやって比べてみると、ほんと勉強になります。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Cuvee Latour rouge Louis Latour 2007 & 2008

Bourgogne Cuvee Latour rouge Louis Latour 2007 & 2008
Bourgogne Cuvee Latour rouge Louis Latour 2007 & 2008

このワインはこちらを見て下さい。




カーヴ・ドゥ・北杜でオークションで落札。Bourgogne Cuvee Latour rouge Louis Latour 2007 & 2008、Bourgogne Cuvee Latour blanc Louis Latour 2006(2本) & 2007、Pinot Noir Bourgogne Louis Latour 2007の計6本で4000円。いずれもハーフ(375ml)。ちょっと高かったかな?

抜栓日:2013年10月3日
Vintage違いの飲み比べw(垂直もどき)。コルクはルイ・ラトゥールの汎用コルク。液漏れなし。グラスはリーデル・ブルゴーニュタイプを使いました。
色合いは、どちらもガーネットで薄め。さほど差はありません。
香りは、自分が見た範囲では、ちょっとシェリー香があって、熱入っていたのかもしれないな~と思いましたが、その後、ベリー系の香りがあって、ちょっと腐葉土のニュアンスもありました。しかし、'07と'08の明確な差を見ぬくことができませんでした。しかし、娘さんとママちゃんは、「全然違うよ!」と断言、'07のほうが女性っぽくて、'08のほうがおやじっぽい匂いなんだそうです。参りました。
味わいは、シェリーのニュアンスがありながらも、両者ほどよい酸を感じます。タンニンはちょっとギスギスした感じで、後口が'07のほうが繊細、'08は若干きつめの苦味を感じます。ママちゃんは、味わいも'07のほうが弱い、と言っていました。
このくらいしか分かりません。いずれにせよ、5~6年の歳月でのACブルのピノ・ノワールはこのくらいかな~と勉強になりました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

上幌ワイン 藤沢農園 10R 2012

上幌ワイン 藤沢農園 10R 2012
上幌ワイン 藤沢農園 10r 2012
上幌ワイン(10Rワイナリー)
余市/藤澤農園 ケルナー2012

●1989年よりココファーム・ワイナリーで醸造責任者を務めたブルース・ガットラヴさんの作る上幌ワインが入荷しました。ガットラヴさんは2010年に北海道岩見沢にブドウ畑を開き、2012年よりその丘の麓で10Rワイナリーを経営しています。「10R」と書いて「とある:と或る」。

●まだ日本では馴染みの薄いカスタムクラッシュワイナリーです。ここでは周辺のブドウ農家やワイン生産者から委託を受けてそれぞれのワインのための施設の貸出や醸造を委託されたワインを作っています。またブルースさん自身も自分の畑からのワインを作るとともに、北海道内の優れたぶどう農家からブドウを入手しワイン作りをしています。この、彼自身が作るワインが「上幌ワイン」。その他第一弾となる「余市KERNER 2012」が入荷しました。

●余市ケルナー2012は北海道余市町登地区にある藤澤農園さんの作るケルナーを使っています。藤澤さんでは1992年からワイン用ブドウの栽培を始め、ケルナーのほかにミュラートルガウ、バッカス、ツヴァイゲルトレーべなどを、様々なワイン生産者に提供しています。
あるこほりっく・あるまじろより)





上幌ワイン 2012藤澤農園余市ケルナー

○銘柄 上幌ワイン 2012藤澤農園・余市ケルナー
○ぶどう品種 ケルナー100%
○畑 北海道余市町登地区、藤澤農園100%
○原材料 ぶどう、亜硫酸塩(40ppm)
○収穫日 2012年10月13日
○製造過程 丁寧なブドウ選別。
房ごと低圧搾り。
一夜常温沈殿、澱引き。
ステンレスタンクや古樽(1割)での醗酵、野生酵母100%、100%MLF(乳酸菌醗酵)は野生菌で。
醗酵後、数ヶ月澱漬け。澱引き、ブレンド、少量(40ppm)の亜硫酸塩添加。
無清澄剤・無濾過ビン詰め
○データ 残糖:0.13gm./100ml.s
アルコール:13.8%
瓶詰め本数:1830本(750ml瓶)

上幌ワイン 2012藤澤農園・余市ケルナーは、
金柑、パッションフルーツ、かんきつ類などケルナーならではの芳醇な香りが華やかで、はちみつ、封ろう、わらといった2012年の特徴である熟した果実の甘い香りが融け合っています。このフルーティさはうっとりします。
完全辛口。
透明で一徹な味わい。凝縮感、程よい酸味があり、酸味と甘味のバランスが絶妙です。少し粘度のあるまろやかな口当たりでふくよかなな旨味があります。長い余韻の最後は、ケルナー特有のかすかな苦味があります。

相性の良いお食事
レモンを添えたザンギ(鶏のから揚げ)や、豚のしょうが焼き、ゆずの香りを効かせたローストチキンやハム、熟成したチーズなどとの相性が抜群です。 濃縮感があって力強いケルナーなので、食べ物もそれなりのものが合います。
美味しく飲んでいただくために
ワインセラーなど、涼しいところに保管されている場合は、室温のままでも美味しくいただけます。ただ、最大限に楽しんでいただくには、45分前に冷蔵庫に入れるか、アイスバケツで20〜30分冷やしていただくことをお勧めします 。
上幌ワインのワインに共通して言えることですが、このケルナーもまた、人の手をできる限りくわえずにできた農産物です。
無菌ろ過、清澄剤の使用などにより風味が失われることもなく、ぶどう畑や収穫年の特徴がそのまま反映されています。その為、22℃以下で保管をお勧めします。瓶内熟成中には澱が底にたまる場合がありますが、ワインの味、品質に影響はなく、優しく丁寧に手作りした証として楽しんでいただきたいです。
藤澤農園について
藤澤農園は北海道余市町登地区にある、家族経営のふどう農家さんです。
先代の当主が生食用のぶどう栽培をはじめたのは、現当主藤澤さんが子供のころ。この丘のてっぺんに位置する、鉄分が豊富な水はけの良い畑に最初の醸造用ぶどうが植えられたのは1992年のことです。
上幌ワインは藤澤さんと、藤澤さんが育てるぶどうとは、もう10年以上のお付き合いをされているそうです。
ヴィンテージについて
2012年は北海道全体に、夏の気温が高く、とりわけ余市は暑くなりました。例年は気温が下がり始めるはずのお盆を過ぎても暑さは続き、ようやく涼しくなったのは9月末。ときおり降る雨と高温のために一部のぶどうが貴腐化し、干しぶどう状になった実もたくさん見られました。その影響はこのワインの熟した果実味としっかり豊かな口当たりという形で表れています。

ラベル・刻印について
印象的な刻印は奈良県柳生の楽篆堂(らくてんどう・LuckTenDo) 田中快旺(かいおう)さんのデザインです。斜面の多い上幌にそびえる針葉樹と空を悠々と飛ぶトンビがデザインされています。 また10R(トアル)ワイナリーのロゴも作成されています。
エポックより)






上幌ワインのワインが初リリース!!!


今、産地形成へと大きな一歩を踏み出しているのが北海道の余市と空知(空知には三笠と岩見沢も含まれます)。
その空知から北海道にとって、新たなエポックメイキングとなるワインが誕生しました。

その名も上幌ワインの『藤澤農園余市ケルナー』。
ブルース・ガットラヴさんが造ったワインがとうとうリリースされるのです。
2009年春、ブルースは、北海道のワイン産地としての潜在力、北海道のブドウから造るワインに魅せらて、空知の岩見沢に畑を拓きました。

そして、昨年、2012年に「10R(トアール)ワイナリー」というワイナリーを立ち上げました。ただしブルースは、ワイナリー名を前面に出すことを望んではいません。というのも、このワイナリーが周辺のブドウ農家のみなさんにとっての委託醸造場としての役割を果たしていくことを願っているためだからです。そして、現在ここで委託醸造をしているKondoヴィンヤードだったり、ブドウを育てた藤澤農園だったりをアピールしていきたいと、ブルースは考えています。

10Rワイナリーの前に立つブルースさん

「インキュヴェーターのようなワイナリーにしたいんだよ」(孵化器)、とブルースは言います。「将来、ワイナリーを造りたいと思っている人たちが、ここで経験を積んで、ワイナリーを立ち上げる(たまごがかえる)ための場所だね」。
今後、ブルースのワインは上幌ワインのブランド名でリリースされていくそうです。

このワインを飲んだとき、ケルナー単独で、こんなワインができるとは正直驚きを禁じ得ませんでした。

心が震えました。

色合いはケルナーとしてはやや濃いめです。ハチミツ、クチナシ、そしてネクタリンのようなアロマが第一印象から感じられ、しだいアールグレーのようなニュアンスも出て来ます。もう味わう前から、その芳香にノックアウトです。

口中でもヴォリュームは十分、粘性があってリッチです。ドライなワインなのですが、まるで完熟して、蜜をたっぷり含んだ果物を食べているよう。余韻も長く、魅惑的。シャルドネにもソーヴィニヨンブランにもない独自の魅力を放っています。一度飲んだら忘れられません。


余市のブドウ農家・藤澤裕治さん
このブドウを育てたのは、余市のワインブドウ農家の藤澤裕治さん。
昨年は、少しでも良いブドウをつくろうと収量を制限したのが、異例の暑さゆえに裏目にでて、決して作柄に恵まれなかったのですが、このブドウは藤澤さんの努力を裏切らなかった。
このワインを飲んで、真っ先に目に浮かんだのが藤澤さんの顔でした。

こうしたすばらしい北海道のワイン、日本ワインをつくってくれたブルース、ブドウを育てくれた藤澤さんに、心より敬意を表し、おめでとうとありがとうの言葉を贈りたいです。
おめでとう! ありがとう! ブルースと藤澤さん!!



産地:北海道余市町 藤澤農園品種:ケルナー
容量:750ml
本数:1830本
問い合わせ先:info@10rwinery.jp
ホールバンチプレスした果汁を自生酵母で発酵。一部陰干しブドウが入っている。
(文・写真:鹿取みゆき/写真:虹有社)
まいにち虹有社より)


上幌ワイン 藤沢農園 10r 2012 Part2




10Rワイナリーのホームページはこちら





あるこほりっく・あるまじろにて購入。これと、ソガさんのナカイ・ケルナー Norapon blanc 2012の三本での販売で3本で7,800円。ちなみに単品だと2,730円

抜栓日:2014年8月31日
炭酸を感じます。結構なシュワシュワ。香りは柑橘系のきれいな香りで、オレンジのような香りもありますか。とても自然で丁寧に作られている感じ。時間経過しても香りの要素が全然衰えず、力を感じます。もっと時間をかけて飲んでみても面白いと思います。味わいも複雑さがあって、けっこう目が詰まっている感じ。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Yoichi Nobori Nakai Blanc Kerner Takahiko Soga 2012

Yoichi Nobori Nakai Blanc Kerner Takahiko Soga 2012
Yoichi Nobori Nakai Blanc Kerner Takahiko Soga 2012
ドメーヌ・タカヒコ
ナカイブラン/ケルナー2012
●残念ながら貴彦さん、最後のケルナー、白ワインになってしまいました。『ヨイチノボリ ナカイ/ケルナー2012』です。早速試飲!と行きたいところですが、入荷量も少なく、また貴彦さんも「非常に閉じているので1年程待って開けてください』とのことなので・・・・。

入荷数が少なくないところ、1人でも多くの方に味わっていただきたく、お一人様1本とさせていただきます。ご了承下さい。
2011年までのコメントです・・・
●・・・貴彦さん曰く、「余市で最も景色のいい畑」と言うのが中井さんの中井農園。サクランボやリンゴの観光農園を営みながら、当初よりワイン用のブドウ生産を続けてきました。畑のは海抜およそ60m。余市の登地区の丘にあり、そこから眺める余市の街の先には日本海が広がり積丹半島の一部まで望むことが出来ます。

●中井さんのケルナーは樹齢26年。ケルナーがトロリンガーとリースリングの交配によって産まれたのが1969年ですので、日本ではかなり先駆的なこころみであったのかも知れません。で、その味わい。まずは香り味わいに複雑な果実味。シトラス系をベースにしながら桃や杏、ライチやジャスミンのニュアンスを湛えています。相対的に酸は柔らか。時間と共にリースリングにも似た石油香や噛みしめるようなミネラル感が出てきます。故郷ドイツのケルナーですともう少し酸がきっちりとしているかなと思われますが、夏でも冬でも比較的暖かいこの余市の気候を反映しているのでしょうか?むしろそのソフトなまとまりが、より身近なワインとして感じられます。

●合わせるとしたら・・・何となくですが蟹の西京焼きかな?近所の居酒屋の名物料理ですが、蟹肉と細かくせん切り?にした筍と西京味噌を混ぜて・・帆立の貝殻に盛りつけて焼きます・・・。上の方にはチーズが載っている・・・。あるいは最近流行の塩麹に漬け込んだ豚ローストか・・・飲んでみるといろいろと想像が膨らみます。是非膨らませてみてくださいネ・・。(2012.04.20 いのまた)
●こちらはタカヒコさんからのワインのコメント(2010年版)を・・・
 「北海道余市登地区の海の見える丘の斜面に樹齢 26年の古樹が植えられた区画があります。ナカイブランの畑です。この畑を所有する中井農園は、余市でトップクラスのワイン葡萄を栽培するヴィニュロンでもあります。

 「この古樹区画から収穫されたケルナーのワインは、やさしい酸とライチを思わせる白い果実の香りの中に灯油香を感じとれることが特徴です。時間と共にナッツなどの香ばしい香りも開いてきます。抜栓直後は、非常に優しい味わいで大人しいのですが、数日単位での時間の経過と共に、香りと味に深みと幅が、非常に増してきます。
 亜硫酸は醸造中使用せず、瓶詰直前におまじない程度、添加しております。無濾過のため、僅かに濁りがあります。」
あるこほりっく・あるまじろより)


Yoichi Nobori Nakai Blanc Kerner Takahiko Soga 2012 Part2




あるこほりっく・あるまじろより購入。これと、Norapon blanc 2012 10Rの上幌ワインの三本での販売で3本で7,800円。ちなみに単品だと2,625円

抜栓日:2014年8月31日
グラスに注ぐと、結構な炭酸でした。飲みくちも炭酸を感じますが、ほどなく治まってきます。酵母の香り、フロール香、ピンクの花というか、白い花というか、これがTakahiko香か、そんな感じの香りです。ほっとする香り。ほどよい酸が気持ちいいです。このお花これ、美味かったなぁ~。時間たっても香りの落ちがありませんでした。これ、もう飲めないなんで寂しいなぁ~。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Norapon blanc 2012

Norapon blanc 2012
Norapon blanc 2012
Norapon blanc 2012 ノラポン・ブラン 6月24日 酒販店に発送予定

アロマティックな辛口白ワインです。北海道余市町産ケルナーを除梗せずにプレスし、発酵させました。ノラポン・シリーズは、農楽蔵がイメージする 「日本らしさ」「北海道らしさ」を表現しています。ケルナーをシンプルに醸造していますが、アロマティック品種でも食事に合うよう、ピュアさと複 雑さのバランスを農楽蔵なりに追求したつもりです。熟成して石油香なんかが出てくると、さらに面白くなりそうです。

リリースしたては固いので、デ キャンタージュをするか、召し上がる1時間ほど前に抜詮することをお奨めします。ラロ・シリーズやシードル・シリーズが幅広く料理に合うタイプの 一方、ノラポン・ブランは比較的料理を選ぶと考えています(醤油や生魚は難しいかもしれません)。 トロピカルフルーツ、柑橘の花、蜜の香り、少しのミルキーさが、ノラポン・ブランの特徴になる気がしています。ラベルはおなじみトウヤグラフィッ クスさん作で、「北海道の夏」をイメージしています。

●生産本数
約1300本
●品種
北海道余市町産ケルナー
●栽培方法
慣行農法
●亜硫酸添加
発酵前、瓶詰め前に合計50ppm
●醸造方法
全房プレス後、ステンレスタンクにて野生酵母発酵。6ヶ月間のシュールリー。
若干のマロラクティック発酵。
●その他
亜硫酸以外何も添加していません。
無ろ過、無清澄化、無安定化。
●注意
必ず20℃以下、理想的には14℃以下(もしくは冷蔵庫)での保存、周知をお願いします。
現在(6月14日)若干香りが閉じていますが、抜詮後1時間程度すると香りが出てきます。
酸化防止のため意図的に発酵の炭酸ガスを含んだまま瓶詰めしていますので、適温で保存しても、コルクからワインが漏れ易くなっています。
農楽蔵より)





農楽蔵
「ノラポン(NORAPON)」ブラン 2012 by 佐々木賢&佐々木佳津子
ノラポンシリーズの第2弾は「ブラン」・・・・こちらも佐々木君のコメントから・・・

  ●アロマティックな辛口白ワインです。北海道余市町産ケルナーを除梗せずにプレスし、発酵させました。ノラポン・シリーズは、農楽蔵がイメージする 「日本らしさ」「北海道らしさ」を表現しています。ケルナーをシンプルに醸造していますが、アロマティック品種でも食事に合うよう、ピュアさと複 雑さのバランスを農楽蔵なりに追求したつもりです。熟成して石油香なんかが出てくると、さらに面白くなりそうです。

●リリースしたては固いので、デキャンタージュをするか、召し上がる1時間ほど前に抜詮することをお奨めします。ラロ・シリーズやシードル・シリーズが幅広く料理に合うタイプの 一方、ノラポン・ブランは比較的料理を選ぶと考えています(醤油や生魚は難しいかもしれません)。 トロピカルフルーツ、柑橘の花、蜜の香り、少しのミルキーさが、ノラポン・ブランの特徴になる気がしています。ラベルはおなじみトウヤグラフィッ クスさん作で、「北海道の夏」をイメージしています。  ●生産本数 約1300本
 ●品種 北海道余市町産ケルナー
 ●栽培方法 慣行農法
 ●亜硫酸添加 発酵前、瓶詰め前に合計50ppm
 ●醸造方法 全房プレス後、ステンレスタンクにて野生酵母発酵。6ヶ月間のシュールリー。 若干のマロラクティック発酵。
 ●その他 亜硫酸以外何も添加していません。無ろ過、無清澄化、無安定化。
 ●注意必ず20℃以下、理想的には14℃以下(もしくは冷蔵庫)での保存、周知をお願いします。現在(6月14日)若干香りが閉じていますが、抜詮後1時間程度すると香りが出てきます。 酸化防止のため意図的に発酵の炭酸ガスを含んだまま瓶詰めしていますので、適温で保存しても、コルクからワインが漏れ易くなっています。

●アルコール度数は12度と表示されています。軽い桃や梨、洋梨・・白系果実の香りがいっぱい。少し遅れて残した炭酸ガスとしっかり皮まで熟しました感たっぷりのフェノールのホロリとしたニュアンスが気持ち良いくすぐり。味わいは小粒ながらもしっかりと纏り涼やかなアフターも心地よい。佐々木君のコメントと若干ニュアンス違うのは「暴発防止」の為、少しきつく(7~8度)冷やしてスタートしているからでしょうか?・・まだまだ固いと言いながらも、この辺りはしっかりとした蕾の様な味わいもまたオツなものです。

●グラスに入れて20分ほどでぼちぼちと佐々木君のコメント様なトロピカルな、ミルキーな感触が出てきます。いずれにしろバランスが整っているので温度で狙いをコントロールできるワインだと思います。このあたりのバーサタイルなスタイル・・・形而上的にはツヨポンのワインにもにているところがあるのだが、加津子さん的なディティールの細やかさがピシッと効いていて・・・そんなかんじのわいんです。(2013.07.23 いのまた)
あるこほりっく・あるまじろより)





あるこほりっく・あるまじろより購入。これと、ソガさんのナカイ・ケルナー 10Rの上幌ワインの三本での販売で3本で7,800円。ちなみに単品だと2,520円

抜栓日:2014年8月31日
比較のために抜栓。しかし、保存環境が悪かったのか(そんなに高い温度のところにおいていたわけではないんですが)液漏れしていたもので、参考作品です。
基本路線は2013と変わらないと思います。微発泡もしっかりと残っていました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

NORA Rouge 2012

NORA Rouge 2012
NORA Rouge 2012
Nora rouge 2012 ノラ・ルージュ 8月17日発売

ノラ・シリーズは、「農楽蔵の個性」を追求したものです。ノラ・ルージュは、複雑性の中にピュアな果実感が存在し、柔らかいながら芯のある味わいを目指しています。

手による選果、手による除梗、野生酵母にて発酵。ステンレスタンクと樽熟成を半々で行ない、濁りの無いよう重力で丁寧にオリ引き。酸化やボトリングショックを極力抑える為、一本一本細いホースでゆっくりと手詰めしています。亜硫酸は最初から最後まで一切使用していません。約250本のみ生産した2010年は、メルロー100%、半分除梗、半分全梗でした。今回はメルローを9割ほど除梗し、発酵直後にピノノワールを1割ブレンド。珍しい品種構成ですが、イメージにより近づいたと思っています。ゆくゆくは、自家農園のピノノワールも加えていきたいと思っています。

現在は若干硬いですが、イチゴ、バラ、土っぽさ、ハーブの香りがあり、北海道らしいが強すぎない酸を骨格に、程よいタンニン、旨みが同居しています。時間が経つごとに渾然一体となって、滑らかな口当たりになっていくと思われ、1年後にはだいぶ印象は変わると思います。亜硫酸が入らないならではの、ピュアな香味をお楽しみ下さい。

※理想はワインセラーで14℃以下ですが、少なくとも冷暗所20℃以下での保存をお願いします(20℃以上になるよりは、冷蔵庫の方がいいです)。

●生産本数
約1500本
●品種
北海道乙部町産メルロー 90%
北海道余市町産ピノ・ノワール 10%
●栽培方法
慣行栽培
●亜硫酸添加
なし
●醸造方法
手除梗の後、ステンレスタンクにて野生酵母発酵。一部樽熟成で、新樽30%。
マロラクティック発酵終了。細いホースで1本1本手詰め。
●その他
若干の補糖(北海道産ビーツ糖)あり。 無ろ過、無清澄化、無安定化。
●注意
必ず20℃以下、理想的には14℃以下(もしくは冷蔵庫)での保存をお願いします。
農楽蔵より)





◆農楽蔵(のらくら) ノラ・ルージュ2012

お待たせしました!農楽蔵から新商品が届きました!
ノラポン・ルージュ Nora rouge 2012!
2012年9月に北海道函館に新しくできたワイナリー「農楽蔵」(のらくら)のワインです。

ノラポン・ルージュ Nora rouge 2012(注:おそらく記載ミス)

ノラ・シリーズは「農楽蔵の個性」を追求したものです。
ノラ・ルージュは複雑性の中にピュアな果実感が存在し、柔らかいながら芯のある味わいを目指しています。

手による選果、手による除梗、野生酵母にて醗酵。ステンレスタンクと樽熟成を半々で行ない、濁りの無いよう重力で丁寧にオリ引き。酸化やボトリングショックを極力抑える為、一本一本細いホースでゆっくりと手詰めしています。亜硫酸は最初から最後まで一切使用していません。
約250本のみ生産した2010年はメルロー100%、半分除梗、半分全梗でした。
今回はメルローを9割ほど除梗し、醗酵直後にピノノワールを1割ブレンド。珍しい品種構成ですが、「イメージにより近づいた」そうです。ゆくゆくは自家農園のピノノワールも加えていきたいとの事です。

現在は若干硬いですが、イチゴ、バラ、土っぽさ、ハーブの香りがあり、北海道らしい強すぎない酸を骨格に、程よいタンニン、旨みが同居しています。時間が経つごとに渾然一体となって滑らかな口当たりになっていくと思われ、1年後にはだいぶ印象が変わると思います。亜硫酸が入らないならではのピュアな香味をお楽しみください。

※理想はワインセラーで14℃以下ですが、少なくとも冷暗所で20℃以下での保存をお願いします(20℃以上になるよりは、冷蔵庫のほうがいいです) 今回もかわいいエチケット(ラベル)に注目!!

■ワイン情報
[生産本数]約1500本
[品種]北海道乙部町産メルロー90%/北海道余市町産ピノ・ノワール10%
[栽培方法]慣行栽培
[亜硫酸添加]なし
[醸造方法]手除梗の後、ステンレスタンクにて野生酵母発酵。一部樽熟成で、新樽30%。 マロラクティック発酵終了。細いホースで1本1本手詰め。
[その他]若干の補糖(北海道産ビーツ糖)あり。 無ろ過、無清澄化、無安定化。
[注意]必ず20℃以下、理想的には14℃以下(もしくは冷蔵庫)での保存をお願いします。
エポックより)




農楽蔵
「ノラ(NORA)」ルージュ 2012 by 佐々木賢&佐々木佳津子
●本来は北海道内の(ワイナリー?)限定発売のノラ・ルージュ・・・・少しだけ入荷しました。

●2010年はメルロー100%で僅か250本ほどが作られました。一年おいて2012年ものが登場です。2012年のノラ・ルージュは生産量1500本。乙部町産メルロー(90%)に約10%程の余市町産のピノ・ノワールをブレンドしました。メルローは9割方を手で一粒一粒除梗し残りは房のまま使用。少しだけ北海道産のビーツ糖で補糖しましたが、発酵は野生酵母のみを使いステンレスタンクで行っています。発酵終了後は60%ぐらいを樽で(新樽はそのうち30%)熟成させ、その後ブレンドして一本一本を手作業で瓶詰め。瓶詰め時にも一切酸化防止剤(SO2)は使用せず「サン・スフル」で仕上げています。

●ワインはメルローとピノ・ノワールのブレンドと言う事で・・・飲んでみた印象では30%~40%ぐらいピノ入ってる?という感じですが、実際はメルローが90%となっています。ノラポン・ルージュ同様に若い頃はメルローのニュアンスが控えめなのでしょうか?ちょうど今でしたら、そのノラポン・ルージュも多少残っています。こちらも飲み比べつつお楽しみください。(2013.08.26 いのまた)

●ここからは、佐々木くんからのコメントです。

 「ノラ・シリーズは『農楽蔵の個性』を追求したものです。ノラ・ルージュは、複雑性の中にピュアな果実感が存在し、柔らかいながら芯のある味わいを目指しています。・・・・・・・現在は若干硬いですが、イチゴ、バラ、土っぽさ、ハーブの香りがあり、北海道らしいが強すぎない酸を骨格に、程よいタンニン、旨みが同居しています。時間が経つごとに渾然一体となって、滑らかな口当たりになっていくと思われ、1年後にはだいぶ印象は変わると思います。亜硫酸が入らないならではの、ピュアな香味をお楽しみ下さい。」となっています。

●・・参考までに・・・爾志郡乙部町は北海道南西部松前半島の付け根あたりに位置し、函館市や北斗市とは反対側の日本海側に面しています。比較的古くからワイン作りが行われ、1976年には「富岡ワイナリー(現在は札幌酒精の経営)」が作られています。また最近では対岸にある奥尻島でもブドウ栽培・ワイン作りが始まり注目を集めています。
あるこほりっく・あるまじろより)





(*)あるこほりっく・あるまじろにて購入。3,990円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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