Beaujolais Nouveau Vieilles Vignes de Plus de Soixante-Dix Ans Lou Dument 2013

Beaujolais Nouveau Vieilles Vignes de Plus de Soixante-Dix Ans Lou Dument 2013
Beaujolais Nouveau Lou Dumont MG 2013
ボージョレ・ヌーヴォー・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ドゥ・プリュトス・ドゥ・ソワサント・ディザン[2013]年・大型マグナムサイズ・1500ml・ルー・デュモン・自然派・オーク樽熟成・ノンフィルター・航空便


毎年予約分で即完売!当店でも毎年ベスト3に入るほどの大人気を誇る、ルー・デュモン仲田氏によるヌーヴォー!しかも希少な大型!マグナムサイズ!ルー・デュモンのヌーヴォー、8年目のリリース!超こだわりボジョレー・ヌーヴォーV.V.2013年!の最新レポートが仲田さんから届きました!仲田さんいわく「例年通り、大部分はミルランダージュです。今後の天候次第ではありますが、今年も皮の分厚い、凝縮したぶどうが収穫できそうです。」とのこと!今年も期待できます!「ガメイは完璧に完熟させてはじめてその真価を発揮します。そのためにはどうしてもヴィエイユ・ヴィーニュでなければいけません。」という仲田さんの信念の賜物!なんと実質ビオ、リュット・レゾネの樹齢70~95年のヴィエイユ・ヴィーニュ!を手摘み100%!しかも天然酵母のみ!しかもヌーヴォーの次元では考えられない、超こだわりともいえる高級フランス製ニエーブルの森産ベルトランジュ社製のオーク樽による熟成!驚異のこだわりヌーヴォーが、大型マグナムサイズで登場!しかもインポーターさんとの協賛プライス!限定品につきお早めにご予約ください!!
ボージョレ ヌーヴォー ヴィエイユ ヴィーニュ ドゥ プリュトス ドゥ ソワサント ディザン[2013]年 大型マグナムサイズ 1500ml ルー デュモン 自然派 オーク樽熟成 ノンフィルター 航空便 数量限定品


ルー・デュモンのヌーヴォー8年目のリリース!
しかも希少な大型マグナムサイズ!
あの人気造り手ルーデュモンの仲田氏が満を持して今年もヌーヴォーに挑戦します!


ルー・デュモンのヌーヴォー、7年目のリリースです。畑は「Saint Verand」村近郊の、樹齢70~95年の計10の古樹単一区画群より。

「ガメイは、完璧に完熟させてはじめて、その真価を発揮します。そのためにはどうしてもヴィエイユ・ヴィーニュでなければなりません」が仲田さんの信念。
しかも標高が400mと高く、「熟成がゆっくり進みます。開花時期から予想される今年の収穫時期は9月中旬ですが、僕は9月下旬まで待つつもりです」。
「年に1度のお祝いだからこそ」-現代美術家ジェラール・ピュヴィスの特製ラベル、重厚ビン「レジェンド・アンティーク」の使用等、パッケージデザインにもこだわります。



ボージョレ・ヌーヴォー・ヴィエイユ・ヴィーニュ2013年
マグナムサイズ

樹齢70~95年のVV。シスト表土で花崗岩質と砂質土壌。収量50hl/ha。
実質ビオのリュット・レゾネ。手摘み収穫時、運搬前、発酵前の3回選果。
セメントタンクにて6日間のマセラシオン・カルボニック後、空気圧式プレス。30%をニエーブルの森産ベルトランジュ社製樽で熟成(新樽約20%)の予定。
澱引き時に粗目の珪藻土フィルターを使用。瓶詰め時はノンフィルター。瓶詰め時に、最小限のSO2を添加。

仲田さんからヌーヴォーの最新レポートが届きました!
「今年も雨が多くミルデュー(ベト病)が発生していますが、高台斜面にある私の契約区画は風が強く、水捌けも良いため、今のところ病気は皆無です。また例年通り、大部分はミルランダージュです。
今後の天候次第ではありますが、品質的には今年も皮の分厚い、凝縮したぶどうが収穫できそうです。過去7年間の経験で培ったノウハウを結集し、コクと味わいのあるヌーヴォーを造りたいです」。
うきうきワインの玉手箱より)






うきうきワインの玉手箱より購入。6,480円。
抜栓日:2013年11月29日
グラスはブルゴーニュタイプ。色合いは、先ほどのキティーちゃんヴィラージュよりも濃いルビーパープル。フレッシュながら艶やかな色合い。香りは、キャンディー香は穏やかで、青野菜系の香りもあります。飲みくちがとってもしっかりしていて、濃いイメージ。樽香は強くありませんが、味わいにタンニンを少し感じ、しっかりとしたガメイの印象。これは美味しい。マグナムだったからかな?半年くらいしてもう一回飲んでみたいと思いました。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau Senilhac 1999

Chateau Senilhac 1999
Chateau Senilhac 1999
シャトー・セニャック [1999]
Chateau Senilhac 1999

ソシアンド・マレと同じサン・スーラン・ド・カドゥルヌ村に位置するシャトー。この村はジロンド河に面しておりブドウの生育時に河からの照り返しの恩恵を受けるため、オー・メドックとしては北限に位置しながらもCSが見事に熟すことで知られています。

所有する23haの畑は粘土石灰質土壌に広がりCS55%、M40%、CF&PV5%を栽培しています。醸造はステンレスタンクで行い、その後12ヶ月間の樽熟成を経ます。
国 フランス/ボルドー
オーメドック
格付け AOC
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ カベルネ・フラン プティ・ヴェルド
容量 750ml
信濃屋より)




CHATEAU SANILHAC フランスワイン ボルドー【赤】シャトー・セニャック 2008 750ml
ストラクチャー、タンニンともにしっかりした典型的なボルドースタイルのワインです。 オー・メドック北部のサン・スーラン・ドゥ・カドゥルヌ村にあるブドウ畑で、厳しい生産基準と収量規定の中、豊かなアロマと、力強さを育みました。クリュ・ブルジョワ格付けです。深く、濃いルビー色。グラスからはブラックカラントやミント、熟れた黒いフルーツの香りに腐葉土のニュアンスも。口に含んだ第一印象はハーバル&スパイシー。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランの織り成す味わいは果実味に溢れ、滑らかさを備えながらも力強さと深さを兼ね備えたものに仕上がっています。ステーキや、焼肉と一緒にお楽しみください。
フランスワイン ボルドー 赤 シャトー セニャック2008 750ml

フランスワイン ボルドー<赤> 
シャトー・セニャック 2008
CHATEAU SANILHAC 2008
AOC オー・メドック HAUT MADOC


ストラクチャー、タンニンともにしっかりした典型的なボルドースタイルのワインです。

オー・メドック北部のサン・スーラン・ドゥ・カドゥルヌ村にあるブドウ畑で、厳しい生産基準と収量規定の中、豊かなアロマと、力強さを育みました。クリュ・ブルジョワ格付けです。

深く、濃いルビー色。
グラスからはブラックカラントやミント、熟れた黒いフルーツの香りに腐葉土のニュアンスも。
口に含んだ第一印象はハーバル&スパイシー。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランの織り成す味わいは果実味に溢れ、滑らかさを備えながらも力強さと深さを兼ね備えたものに仕上がっています。
ステーキや、焼肉と一緒にお楽しみください。

地域:ボルドー
AOC:オー・メドック
蔵元・ワイン商:メゾン・エブラール
ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 50%、メルロー30%、カベルネ・フラン20%
味わい:重口
度数:13度
飲用適温:16℃
容量:750ml
 
蔵元紹介:メゾン・エブラール
「シャトー・シュバル・ブラン」を代々所有してきたエブラール家のドミニク・エブラール氏が設立したネゴシアンです。シュバル・ブランを手放した後、ドミニク氏の醸造家としての卓越した経験とセンスは新しいシャトーに向けられました。
シャトー・アンジェリスの所有者、ユーベル・ド・ブアール氏と共同経営の「シャトー・ドゥ・フラン」、荒廃した畑を見事に復活させグラン・クリュとした「シャトー・トリアノン」などは氏のワインに対する情熱の証です。
「シャトー・トリアノン」ではフィロキセラ以降、植えられることのなかったカルメネール種を復活させ、ユニークな奥深さを持つ素晴らしいワインを完成させました。
ワインショップ西岡ワインより)




シャトー・セニャック 1996年
ボルドー良年の1996年産
ソシアンド・マレと同じサン・スーラン・ド・カドゥルヌ村に位置するシャトー。1996年は1年樽のみで12ヶ月間の樽熟成
を施しました。14年間の熟成を感じさせない涼しげで若々しさがあり、溶け込んだタンニンと果実味が極上の調和を保っています。

産地:フランス ボルドー オー・メドック地区
規格:ACオー・メドック
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー カベルネ・フラン プティ・ヴェルド
タイプ:フルボディの赤ワイン

容量:750ml
サカエヤより)




飲み頃?と思いきやまだまだ熟成可能なクリュ・ブルジョワのワイン、シャトー・セニャック1996
テーマ:今日のワイン(79796)
カテゴリ:フランスのワイン
今晩のおすすめワインr.jpg
今日のワインはボルドーのワイン、シャトー・セニャック1996です。

先日、よく逝く酒屋さんで96のヴィンテージながら手頃価格なので購入してきました。最近90年代が飲みたい気分なのでちょうどいいです。というわけで即効飲んでみました。

このワイン、シャトー・セニャックは、ジロンド川左岸に位置、同じくクリュ・ブルジョワクラスのシャトールデンヌに続く、オー・メドックに位置すルシャトーです。シャトー詳細はわかりませんが、クリュ・ブルジョワですし歴史ある作りてのよう?所有は、ワイン商エブラールです。

今日のワインの使用のぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 55%、メルロー 40%、カベルネ・フラン 5%

テイスティング・メモ
エッジはややガーネットがかっていますが深く濃いルビー色。なめし革、腐葉土の心地よい香り、グラスを回すとロースト香、クローブや、オールスパイス、五香粉を思わせるスパイス香を感じます。
口当たりやさしく、ドライプルーンやドライのベリー、カレンツなどの果実味
があり、ナツメグやクローブなどのスパイス香を感じます。紅茶っぽいニュアンス、力強く、優しく、味わいに深さがあります。全体的にバランスよく、適度な酸、深い果実味でしっかり飲みごたえがあります。滑らかでとても深い、味わいあるワインです。

【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります。十分納得できます。
【思い入れ度評価】☆☆ 美味しいです。ボディあり飲みごたえあります。まだ寝かせても大丈夫。飲むときに開かなくてデキャンタージュしたほどです。力強いワインです。

合わせるお料理
鰻の赤ワイン煮込み、骨付きラムのパセリとペッパー焼グリル
(ブログソムリエKimiの今晩飲んだおいしいワインより)




河井商店にて購入。2700円くらい。
インポータ:ファインズ
抜栓日:2013年12月20日
コルク:比較的長めのコルク。Chateau名、Vintage、シンボルマークが刻印されています。
液漏れ:なし。ほとんどシミなし。'99ですが、キャップシールも回りました。
グラス:リーデルのボルドータイプを使用しました。
 
色:深い色合いのガーネットルビー。14年経過したとは思えないほどのフレッシュな色合いです。
エッジ:エッジまでしっかりと色づいています。
脚:中等度の粘調度。
 
香り:黒果実系の香り。ブラックチェリーの香り。そこにややビターなカカオのような香りがあります。熟成香はあまりありません。思いのほかフレッシュな香り。スワリングで、ブラックベリー、ブルーベリーといったベリー系の香りもします。
 
タンニン:まだまだフレッシュで、歯茎にもしっかりと感じるタンニン。まだまだ熟成可能じゃないでしょうか。タンニン自体はなかなか質のいいものだとおもいます。
 
味:酸がはっきりとしていて、そこそこ複雑味もあります。なかなか目が詰まっているイメージ。濃いわけではなく、しっかりとした味わい。程よいミネラル感があり、果実味もまだまだ豊富です。これ、ほんとに'99なの?という印象。味わいにハーブの印象があります。
イメージとしてカベソーとメルロが半々くらいかな?と思いました。
これはコスパいいと思います!
ちょっと見たサイトで熟成香あり、とか書いてありますが、全然そんな感じしないんですよね。
2日目は、一日よりも全体的な落ち着きが出てきて、若干熟成香も現れていました。CPの良いワインだと思います。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau Haut Bages Averous 1997

Chateau Haut Bages Averous 1997
Chateau Haut Bages Averous 1997
シャトー・オー・バージュ・アヴルー【2006】【赤ワイン】 750ml
CHATEAU HAUT-BAGES AVEROUS【2006】

■生産地 フランス メドック・ポイヤック
■特徴  ”5級のラトゥール”と言われる、ランシュ・バージュのセカンドラベル
樹齢の若いブドウを使用して造られるセカンドワインです。
ポイヤックらしいストラクチャーや果実味が豊かなスタイルで、ランシュ・バージュを思わせます。

カベルネ・ソーヴィニヨン:73%、カベルネ・フラン:10%、メルロ:15%、プティベルド:2%
ワインショップ葡萄館より)




シャトー・オー・バージュ・アヴルー
[シャトー・ランシュ・バージュ]
Chateau Haut-Bages Averous (Chateau Lynch-Bages)
(ポイヤック/Pauillac)
葡萄に掛けた熱意が今でも生きている
ポイヤックにある Ch.Lynch-Bages(シャトー・ランシュ・バージュ) のセカンド・ワイン。
ワインのアヴルーと言う名前を調べるとある人物が浮かび上がってきます。
事の始まりは、1863年頃からフランス全土に広がりを見せるフィロキセラ。
1869年には、全てのボルドー地域が被害を受けたそうです。
この災害に立ち向かう多くのワイン生産者の中に、ポイヤック地区の1人の女性がいました。その人の名前はアヌ・フランソワーズ・アヴルー。彼女は、最もいい方法を見つけたと信じていました。それは、聖水。ルールドゥにあるノートル・ダム寺院に大変信仰を寄せていた彼女は、自分の畑の真中に、塔を建設しました。
その頂上あたりには、聖母マリア様の銅像と銅像の足に巻きつく蛇が置かれています。勿論、蛇は、フィロキセラを表しています。
水不足の解消ということで、アヴルーはルールドゥの礼拝堂の司祭と、彼女の提供するワインと同じ量を譲り受けることで合意。
彼女は、奇跡を起こすこの水で、ワイン畑を水浸しにし、葡萄の木が救われると信じたそうです。しかし、奇跡は起こらず、残念ながら彼女の畑もフィロキセラの被害を受けてしまいました。
今でも、この塔を、Ch.Haut-Batailley(シャトー・オー・バタイエ) の畑中に、見つける事が出来ます。
そして、彼女の名は、このワインのラベルに刻まれ、生き続けるのです。
ブランド、厳しいセレクションの後に、このワインは生まれます。
熟成は、木樽で12~15ヶ月間。平均生産量は、12万本。


フランス・ボルドー・ポイヤック(赤)/シャトー・オー・バージュ・アヴルー[1990]
 
広々としたワイナリーの建物とくっついた、白い四角形のランシュ・バージュのシャトーは、ポイヤックの南、St.-Lambertの北にあるバージュ高原の上に立っている。そこはトーマス・ランシュが所有者であるドメーヌ・ドゥ・バージュの娘と結婚した1750年に、今の名前がついた。アイルランドの血を引くランシュ家は、75年間ブドウ園を所有した。彼らの名前はボルドーの他のブドウ園のいくつかとつながっている。1934年からランシュ-バージュは、―ジャン・ミシェル・カーズが指揮をとったときは特に―素晴らしいワインを堂々と作る、カーズ家に属している。
ランシュ-バージュは、サンクィエム(第5)クリュクラッセだが、そのワインは―値段を含め―全く何の問題もなくサード・グロース、時にはセカンドグロースとでさえつりあう。それらは豊かさ―色、エキス分、凝縮感、味わい、そして美しくまとまったタンニンの豊かさによって特徴づけられている。オークの香り(毎年半数は新しくされる樽の中で15ヶ月熟成される)は、常に満足を与えるよう存在し、同時にソフトなブラックフルーツの層とほのかなミントの香りも存在している。
ボトル詰め後5~10年たったこの豪華なポイヤックは、まろやかな口当たりのワインになり始め、大変魅力的だ。1987年、ジャン・ミシェル・カーズは4.5hの土地に3種の白ワイン用ブドウ:ソーヴィニヨン、セミヨン、そしてやや少量のミュスカデを植えた。1990年以来、これらのブドウからランシュ-バージュの白ワインが作られ、うっとりさせる果実味と、花のような香りのボルドー白ワインは、新しい樽の中で発酵される。
ワイン蔵まるほんより)




シャトー・オー・バージュ・アヴルー 1997

2本目。こちらはボルドー ポイヤック村のワイン。
5級(といっても実力は2級といわれる)シャトー・ランシュ・バージュのセカンドです。
抜栓直後、まだ開いてない頃から香り・果実感・余韻が良くてかなり期待。

そして開き始めたら、なんとミルクキャラメルの香りがしました!
パヴィヨン・ルージュを飲んだときはコーヒーキャラメルキャンディーでしたが、ミルク系のキャラメルの香りもあるんですね~!
甘い香りでとても素敵でした。
もう少し開くと、今度は落ち着いたカラメルの香りに変化しました。
柔らかなコクのある味わいも余韻も本当に良くて、もううっとりしてしまいました。

*ブドウ品種:カベルネソーヴィニヨン75%、メルロー15%、カベルネフラン10%
(ブログ*BRASSERIE PER TUTTI*より)




1975年(1976年説有り)からセカンドを導入しており、Haut Bages Averous(オー・バージュ・アブルー)という名前でしたが、2007年(2008年ヴィンテージから)から Chateau Echo de Lynch Bages シャトー・エコー・ド・ランシュ・バージュに名前を変えました。
 「Haut Bages Averous は村の名前を付けていましたが、ランシュバージュとリンクされにくく、認知しずらく、発音しにくかった。
 ECHOは、英語、フランス語、ラテン語で同じ単語で、発音しやすく覚えやすい。また、ECHO(エコー)は、「声のあとに響く」という意味で、また、エコー(Echo)という名前は、ギリシャ神話に登場する妖精からとっています。 
 浮気な神ゼウスが恋人とたわむれている間、正妻である女神ヘーラーの気をそらすため、エコーが饒舌に話しかけていたとされます。
 新樽は使用していませんが、カベーソー主体でメルロー・カベフラを多めにブレンドしており、ファーストワインの「シャトー・ランシュ・バージュ」より、よりソフトなものにしました」とは、シャトー発表。
ろくでなしチャンのブログより)

ファーストはこちら


河井商店にて購入。5200円くらい。
インポーター:モトックス
 
抜栓日:2013年12月21日
コルク:比較的長めのコルク。Chateau名、Vintageが刻印されています。
液漏れ:なし。ほとんどシミなし。
グラス:リーデルのボルドータイプを使用しました。
 
色:透明感のある、濃い目のガーネット。やや熟成感の出てきた色合いです。
エッジ:若干薄くなっている程度で、まだまだ大丈夫そう
脚:中等度の脚
 
香り:熟成香を最初に感じます。キノコ、土の香り。その後ろにグスベリーの香り。スワリングで、ハーブの香り、とくにコリアンダーのような香りがします。結構な熟成感のある香り。時間がたっても香りの要素はあまり変わりません。
 
タンニン:若干口腔粘膜に渋みを感じる程度で、かなりベルベットなニュアンスのタンニンです。味わいに力強さを与えているタンニンで結構上質なもののように感じます。
 
味:かなりビターな印象を第一に感じます。インキーなニュアンスの熟成した感じっていうか。フルボディーに近いイメージ。ミネラル感もそこそこあって、カシス、ブラックチェリーの味わいが口の中に広がります。酸はさほど感じません。黒果実の甘味が口の中に広がります。上品な甘さ。アフタもなかなか長いです。もっとメルロー比が高いのかと思いましたが、はずれました。
こんなの、わからんわ(笑)。
温度が上がってきて、柔らかい印象の味わいに変化しています。ビター感、カシス感は残っていますが、ややミルキーな甘さになってきました。
ハーフのボトルに移して2日目は頂きましたが、熟成感が昨日よりも出ていました。美味しくいただけましたよ。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Grand Ordinaire Blanc Masion Leroy 2011

Bourgogne Grand Ordinaire Blanc Masion Leroy 2011
Bourgogne Grand Ordinaire Blanc Maison Leroy 2011
ブルゴーニュ・グラン・オルディネール・ブラン
[2011]メゾン・ルロワ(白ワイン)

お値打ち品♪
こちらは、初入荷の白ワインです。
赤にも白にも、素晴らしい手腕を発揮する、ルロワ。
2000円台なら気軽に開けられるし、誰かに差し上げるにも、>『ルロワ』の名があれば、何かと安心です♪
2000円台で飲めるルロワ白、入荷です!

■読売オンラインより抜粋■
日本には掘り出し物がある。2500円のブルゴーニュ・グラン・オルディネール。白と赤がある。特別に詰めてもらっているそうだ。今年後半から、コトー・ド・ブルギニヨンに名称が変わる。
ルロワの名前を冠する以上、満足は保証されている。
ヘーゼルナッツや白桃の香り。ミネラル感は強くないが、果物の凝縮感が素晴らしい。アルコール度はやや高めで、中間から余韻にかけてヴォリュームがある。タイトニット。なかなか開かないのだが、ピュアな果実で勝負したいという想いが伝わってくる。平均的な造り手のコート・ド・ボーヌの村名に相当する。マダムの目利きはやはりすごい。
最後にものを言うのは造り手のセンス。
日本でしか飲めないこのコスパの高いキュヴェの存在を喜びたい。
タカムラより)



5月22日(自宅で)
 ネゴシアンの役割を理解しないと、ブルゴーニュの構造はわからない。ブルゴーニュは、ネゴシアンの力で生き延びてきた。

 1960~70年代、ブドウ栽培農家が自家元詰めを始めた時、最大の問題は資金だった。ドメーヌ・ボトリングを先導した米国の有名なクルティエ(仲買人)のベッキー・ワッサーマンは「ブドウを売るだけから、自前で詰めるように切り替えるのは、リスクが大きかった。瓶詰めするまでお金が入らないのだから」と、あるインタビューで語っている。

 当時のブルゴーニュは貧しかった。ネゴシアンがワインやブドウを買ってくれるおかげで暮らせていたのだ。ブドウ栽培農家は、ネゴシアンが売りやすいアペラシヨンに力を入れた。今のように、区画ごとに細かく醸造することもなかった。自家元詰めする農家の方が圧倒的に少数派だった。

 それでも、ドメーヌ・ボトリングは増えた。ワッサーマンのような存在に、評論家の紹介が相まって、ブルゴーニュが国際的に売れるようになったからだ。1960年代末にドメーヌが詰めたプルミエクリュとグランクリュは、25%程度だったが、1976年には45%まで伸びたと言われる。

 大切なのは、目利きのネゴシアンの存在だ。造り手が畑でいい仕事をしているかどうかを分かっていた。そのためには、自らの足でカーヴを訪ねる必要がある。メゾン・ルロワのラルー・ビーズ・ルロワは、いいワインを発掘する才能に恵まれていた。ジュブレ・シャンベルタンのスター、デュガ・ピィもクロード・デュガも、ルロワに売っていた時期がある。天才的な試飲能力だった。古いワインを飲むたびに思う。

 いかんせん、値段が高いが、日本には掘り出し物がある。2500円のブルゴーニュ・グラン・オルディネール。白と赤がある。特別に詰めてもらっているそうだ。今年後半から、コトー・ド・ブルギニヨンに名称が変わる。

 ルロワの名前を冠する以上、満足は保証されている。

 ヘーゼルナッツや白桃の香り。ミネラル感は強くないが、果物の凝縮感が素晴らしい。アルコール度はやや高めで、中間から余韻にかけてヴォリュームがある。タイトニット。なかなか開かないのだが、ピュアな果実で勝負したいという想いが伝わってくる。平均的な造り手のコート・ド・ボーヌの村名に相当する。マダムの目利きはやはりすごい。

 高島屋は長年のパートナーとして、ルロワを支えている。資金を供与し、口は出さない。これが米国資本だったら、様相は変わっただろう。短期利益ばかり求めるから、現在のように卓越したドメーヌに発展できたかどうか。

 最後にものを言うのは造り手のセンス。日本でしか飲めないこのコスパの高いキュヴェの存在を喜びたい。


年末からは「コトー・ブルギニヨン」のラベルに変わるそうだ

 メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・グラン・オルディネール 2011年
 1週間に1度は飲みたい度 89点
 輸入元:グッドリブ 希望小売価格2500円
(2013年5月27日 読売新聞)
読売新聞より)


ワインマルシェまるやまより購入。1.ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ・グランオーディネール・ルージュ[2011](赤キャップ) 、メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・グランオーディネール・ルージュ[2011]、メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・グランオーディネール・ブラン[2011]の入った3本セットで10,321円。単品だと2,500円とのこと。

インポーター:グットリブ
 
抜栓日:2013年12月22日
コルク:比較的長めのコルク。UNE MISE DE LEROYと刻印。
液漏れ:わからず。キャップシールは回りましたが、全体的にコルクは湿っていました。
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。
 
色:やや濃い目の黄色。艶やかな感じがします。
脚:そんなに粘調度は感じません
ディスク:なかなか厚いです
 
香り:パイナップル、モモの香り。若干の還元香。とてもやさしい香りです。還元香はしばらくすると消えました。あまり柑橘系の香りはなく、柔らかいイメージのある香りです。
若干のオイリーさもあります。
 
味:酸はさほど強くなく、香りのイメージよりも味わいに力を感じます。ミネラル感も結構感じます。とても飲み易く、カシュナッツの甘さのような甘味があります。アフタはそんなに長くはありません。ん~、これなかなか美味しいな~。決して重たいわけではないんですが、なんというか、味わいに品があるというか、ただ、甘いするする飲めるワインではありません。ムルソー的な感じでしょうかね。軽めの印象はいかんともしがたいですが、味わいがピュアで飲み飽きしません。
2日目、ほぼ変わることなく、むしろ、昨日よりも落ち着いた味わいで、美味しくいただけました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Grand Ordinaire Rouge Masion Leroy 2011

Bourgogne Grand Ordinaire Rouge Masion Leroy 2011
Bourgogne Grand Ordinaire Rouge Maison Leroy 2011
ブルゴーニュ・グラン・オルディネール・ルージュ
[2011]メゾン・ルロワ(赤ワイン)
お値打ち品♪
『ラルー・ビーズ・ルロワ』と言えば、『泣く子も黙る』世界ワイン業界の大御所中の大御所!
そのずば抜けたテイスティング能力と、圧倒的なオーラで、世界に君臨する、ルロワ女史率いるルロワのワインが、『最も記憶に残る、素晴らしいワイン体験』というお客様も、少なくないはず。
でも、問題なのは、その価格…(汗)
が、こちらは、メゾンものではありますが、2千円台で楽しめるとあり、以前、別ヴィンテージをご紹介させて頂いた際も、大人気でした。

そのメゾン・ルロワの赤の、新ヴィンテージが入荷しました~!

イキイキした酸味を感じる、比較的軽やかなスタイルは、もちろん、ウン万円の他のルロワと比べて、どうこういうつもりはありませんが、『ルロワ』の名を冠する価値がある、と認められたものである事は、間違いありません!

2千円台で飲めるルロワ、お見逃し無く!!
タカムラより)






ワインマルシェまるやまより購入。1.ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ・グランオーディネール・ルージュ[2011](赤キャップ) 、メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・グランオーディネール・ルージュ[2011]、メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・グランオーディネール・ブラン[2011]の入った3本セットで10,321円。単品だと2,330円とのこと。
抜栓日:2014年2月3日
ワイン会にて
 
程よい色合いのルージュ。フレッシュ感が満載ですが、それでもすこしばかり深い色合いでしょうか。けっして濃い色合いではありません。香りはブルーベリー系の香り。果実香がなかなかなものです。ちょっとキャンディーっぽいニュアンスもあるかな?と思いました。時間とともに、BGOなのに香りが溢れ出します。
タンニンはまだちょっとギスギス感ありますが、嫌な感じではなく、味わいも酸と果実甘味のハーモニーが、良く調和していると思います。贅沢ですが、こんなワインが普段のみで飲めるといいなぁ~と思います。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Grand Ordinaire Rouge Domaine Leroy 2011

Bourgogne Grand Ordinaire Rouge Domaine Leroy 2011
Bourgogne Grand Ordinaire Rouge Domaine Leroy 2011
ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ・グランオーディネール・ルージュ[2011]


このワインはこちらをご覧ください。


このワインは、マダム・ルロワがギャランティー(保証)
した蔵出し正規直輸入ワインです。

ビオディナミ農法を取り入れ管理されたルロワ社の畑の葡萄は、年を重ねるごとに、より明確にその味わいをワインに反映してしています。葡萄の樹は植え替えられることもあり、新しく植えられることもあり、畑の作業は尽きることがありません。そして営々と畑は育っていきます。
この「ブルゴーニュ・グラン・オーディネール」は、ルロワ社が コート・ド・ニュイ地区に持つ自社畑の若樹から収穫した葡萄で造られています。若樹といえども、ドメーヌ・ルロワのニュアンスは、ワインの中にじゅうぶんに感じられるでしょう。 (コート ド ニュイ地区の何処に畑を所有しているのか等、詳細は明らかにされていません。)

果実味が豊かで、ふくよかさも十分にあります。なめらかな酸味が加わり、味わいのバランスを創りだしています。時間とともに変化する香味を、ゆっくり楽しむことの出来るワインです。
ワインマルシェまるやまより)





グラン・オルディネール・ルージュ[2011](ドメーヌ・ルロワ)
Bourgogne Grand Ordinaire Rouge [2011]
(Domaine Leroy)
ブルゴーニュ・グラン・オルディネール・ルージュ[2011]
(ドメーヌ・ルロワ)

数か月前に新宿の高島屋で2011VTが出ているのを見つけて3本購入しました。今回開けたのはその最初の1本です。

ブルゴーニュ・グラン・オルディネールとは、フランスのワイン法における、ACブルの更に格下のグレードを差し、このグレードのワインは一般に普段飲み用として位置付けられています。

とはいっても、これはルロワのドメーヌもの。
さすがにルロワが下手なものを出すはずはなく、過去のビンテージのものはクラス以上の味わいに仕上がっていました。
(値段もクラス以上ですが・・・)

さて、その2011VTはどうでしょう。

飲む1時間ほど前に抜栓。
まず香り、グラスを鼻を近づけると強烈な温泉卵臭が・・・

これが結構きつい。
もう火打石のニュアンス・・・といったレベルを軽く通り越しています。

還元臭ならば時間の経過と共に多少の変化が見られるはずなのだが・・・
何だろう・・・全く変わってこない。
かといって、コルキーといった感じでもない。

味は、ルロワのドメーヌものにしては厚みが足りず、そのため、ルロワ特有のいわゆる出汁系の、舌の付け根で感じられるような味わいもほとんど感じられない。
それどころか、もはや完全に味が温泉卵臭に支配されてしまっている。
ルロワのドメーヌものは、過去にそれほど多く飲んだことはないが、飲んだものからは自然派特有の香りが多少なりとも感じられた。
しかし、今まで飲んだものはこれらが時に隠し味として機能していたが、これは完全に温泉卵臭が主役を張っている。

なぜこんな味なのか?
エアレーションが不足しているのか。
ハズレボトルなのか。
オフビンテージだからか。
とりあえずこの日はこれ以上飲むのをやめ、結論は翌日に持ち越すこととした。



そして翌日。
グラスに注ぐと、香りが、

今度は火打石時々たくあん・・・
今度は味が「火打石時々たくあん」に支配されていました・・・

ということで、終了。
とんだボトルをつかんでしまったようです。


ちなみにルロワのボトルはこのクラスでもナンバリングされており、このボトルは2000番台。

あとの2本が1500番台と2600番台。

ボトル差の問題なのか、樽差の問題なのか何なのかわかりませんが、他の2本がハズレでないことを祈るばかりです。



リピ度:0%
〈コメント〉
ルロワのドメーヌものというブランド的な要素を考慮しても、もう一度これと全く同じものを飲みたいかと言われれば、残念ながら答えは「No」。非常に残念な1本。

(リピ度解説)
単純にこのワインをもう一度飲みたいかどうかを測る指標。
飲んだワインが美味しいかどうかの指標は、個人において、もう一度飲みたいかどうかだと思います。というのは、リピするワインは、私の場合、産地、品種、価格帯といった様々なカテゴリの中でトップクラスであるワインであることが多いからです。



リピ実現可能性:100%
(コメント)
リピ度は0%としましたが、[2011]があと2本あるので、実現可能性は100%。
次に開けるボトルが今回と同様でないことを切に願っています・・・

(リピ実現可能性解説)
私の(微々たる)財力で、他のワインに目もくれずに再び購入することが可能かどうかを測る指標。
リピ度より、リピ実現性が低ければ、「リピしたいけど、諸般の事情によりリピできない可能性あり」ということになります。

====================
◇ ワインデータ ◇
Bourgogne Grand Ordinaire Rouge [2010]
ブルゴーニュ・グラン・オルディネール・ルージュ[2011]
タイプ:赤(ミディアムボディ)
品種 :ピノ・ノワール100%
国地域:フランス/ブルゴーニュ
生産者:ドメーヌ・ルロワ
(ブログ直感ワインより)




(*)ワインマルシェまるやまより購入。1.ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ・グランオーディネール・ルージュ[2011](赤キャップ) 、メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・グランオーディネール・ルージュ[2011]、メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・グランオーディネール・ブラン[2011]の入った3本セットで10,321円。単品だと5,000円とのこと。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Morgon Marcel Lapierre 2012

Morgon Marcel Lapierre 2012
Morgon Marcel Lapierre 2012
マルセル・ラピエール Marcel Lapierre

フランス自然派ワインの巨匠M・ラピエール。彼を語らずに自然派ワインを説明出来ないほど、彼の影響を受けた自然派生産者は数知れず。中でもブルゴーニュを代表するフィリップ パカレ氏は彼の影響を受けた一人で、マルセル ラピエール氏の甥であることも広く知られてます。ラピエール家はボジョレー地区モルゴンで3世代にわたりワイン造りに携わってきた生産者である。モルゴン、ボジョレーのテロワールを知り尽くしたラピエール氏が造るワインは、鳥肌がたつような今までに味わったことのないピュアでフレッシュな中にしっかりとした味わいと旨みがスパイスされたニュアンス。ボジョレーはヌーヴォーは知っているという方が多いと思いますが、ラピエール氏のヌーヴォーもすごいですが、このボジョレーはもっとすごい!!もちろん化学肥料、除草剤、殺虫剤は用いず、健全なブドウのみを使い、人々に感動をあたえるワインを造る。

マルセル・ラピエールモルゴン・サンスフル[2012]MarcelLapierreMorgon[2012]【赤ワイン・フランス・ボージョレ】

「ボージョレ」の自然派ワイン生産者・マルセル・ラピエール
マルセル・ラピエール モルゴン・サンスフル[2012]
Marcel Lapierre Morgon[2012]

容量 750ml
原産地 フランス・ボージョレ
タイプ 赤・ミディアムボディ
アルコール度数 12.5%
葡萄品種 ガメイ  100%
料理との相性
保存方法:商品の特性上、冷暗で振動の少ない所に保存して下さい。

裏ラベルの左下に「N]の文字があるのが「無添加」になります。
(酒のあおいより)





Marsel Lapierre 【マルセル・ラピエール】
ボージョレ地区

マルセル ラピエール氏が、2010年10月10日永眠されました。
突然の悲しい知らせに残念でなりません。
心よりご冥福をお祈りしたいと思います。


マルセル・ラピエールは、ボージョレにおいて最初に完全有機農法ワインを取り入れた第一人者です。近年、有機農法を取り入れる生産者もかなり増え、流行ととらえてもおかしくない状況にあります。ラピエールは昔から有機農法にこだわりをもち実施してきました。管理が難しく繊細なワインになりますので数年前まではフランス国外に出すことはありませんでした。今日の輸送技術の進歩により、こうして日本で味わえるのはうれしいことです。
彼のエスプリを継ぐ、甥のクリストフ・パカレも今後、目をはなせません。

造りの大きな特徴は、畑に居つく天然酵母を使用している点。毎年8種類ほどの天然酵母が存在しているらしく、それが同じ区画・場所に居ついている。天然酵母の使用は、完全有機農法以外では不可能(クスリを使えば酵母は死滅してしまう)で、その土壌のテロワールそのものといっていいワインが毎年誕生している。ラピエール曰く、「テクニックを駆使して造られたワインとは正反対なワイン。その土地のテロワールを引き出すことが、美味しいワインと考え、ヴィンテージ毎に私のワインは味わいが違ってくる。」


左から、クリストフ・パカレ、私、マルセル・ラピエール
ボージョレ・ヌーヴォーでも有名なボージョレ地区はブルゴーニュの最南部に位置する。土壌は花崗岩と片岩が入り混じっていて、一般にブドウ栽培には厳しい。その中でもガメイという赤ワイン用品種の栽培には適している。この品種から生まれるワインは、フレッシュかつフルーティーで、各生産者は、マセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸漬法)と呼ばれる醸造法を用いて、その魅力を最大限に引き出し素晴らしいワインが生産されている。そのボージョレ地区の中でマルセル・ラピエールはひと際、傑出した生産者であると同時に、有機農法(ビオデナミ)ワインの実践者でもある。近年、有機農法を標榜する生産者はかなり増えたが、彼はまさにその草分け的存在である。畑では除草剤を使わない。除草剤を使うと、雑草だけでなく、その畑に生息している酵母菌も死なせてしまうからだ。除草剤を使わなければ手入れが大変になるが、土着の酵母菌が生きてブドウに付着し、この酵母によってアルコール発酵を行うことができるのである。一般にワイン生産者は、自分の好みの酵母(培養酵母)を使用する。使い慣れた酵母であれば、発酵のプロセスを熟知しているので管理がしやすいからである。しかし、土着の酵母(天然酵母)となるとそうはいかない。畑には何種類もの酵母が生息しているので、年によって優勢となる種類が異なる。ある酵母の発酵のプロセスを理解したとしても、次の年にも同じものが付着し、以前の経験を応用できるとは限らない。ラピエールは、そうした困難なワイン造りを実践しているのである。毎年、どんな種類の酵母が付着しているかわからないブドウを発酵させるわけであるから、そのプロセスを丹念に監視しつつ、アルコール発酵を進めるというのは大変な作業だ。しかし、マルセル・ラピエールは労を惜しまず彼のワイン造りに情熱を捧げて、素晴らしいワインを造り出し、太陽の光と大地の力を液体に変えると言われている。

   ラピエールのワインの特徴
  1.補糖(葡萄の糖度が足りないときに糖分を加える)を一切しない。
  2.培養酵母でなく、葡萄の実の皮に付く天然酵母のみで発酵する。
  3.除草剤、化学肥料(ボルドー液さえも)使わない。
  4.酸化防止剤を加えない。(自然発生するSO2 35mg/㍑を含有)
  5.ろ過処理をせずに瓶詰めする。
  6.ロウ・キャップを使用する。
  ※保存注意(14℃以下で保管してください。)

(インポーター資料)


マルセル・ラピエール モルゴン

ラピエールの看板畑はこのモルゴン。ピノと見間違う上品で濃い、甘い香りを放っている。とてもボージョレのワインとは思えない出来は、驚きの一言。10年は大きく熟成するモルゴンは、ラピエールならでは♪
“サンスフル”はSO2を添加していないボトリングとなります。
KAMASUYAより)






モルゴン サンスフル 2012年マルセル・ラピエール MORGON SANS SO2 2012 MARCEL LAPIERRE
<生産者名>

マルセル・ラピエール MARCEL LAPIERRE

「自然派ワインの原点とは」
フランス自然派ワインの巨匠、マルセル ラピエール。彼は、現在「自然派」と呼ばれるワインの礎を築いた人物であり、ボジョレーをはじめフランス各地で、彼の影響を受けた自然派生産者が活躍しています。
中でも今やブルゴーニュを代表する醸造家の一人であるフィリップ パカレは、彼の甥にあたる事も広く知られています。しかし、「自然派ワインの巨匠」という大看板以前に、モルゴンの地、ひいてはボジョレーの地に深く根ざした素朴で伝統的な生産者であることも忘れることはできません。
3世代にわたってモルゴンでワイン造りに携わり、この土地の個性を表現することに努めてきたラピエール家は、その歴史と経験に裏打ちされた手法でモルゴンの、そしてボジョレーのテロワールを描き出します。
ヌーヴォーに代表される庶民的ワインの代表でもあるボジョレーは、早飲みでフレッシュさが特徴とされ、一般的に品質を語る物ではありませんでした。しかしラピエールのボジョレーは、そのピュアな味わいと、繊細かつ濃密で、しかも熟成する事でより一層の魅力を増す、常識を遥かに越えるものであり、新しいボジョレーの世界を切り開きました。
名実ともにボジョレーのワインを代表し、自然派ワインをも代表するマルセル ラピエールのワイン。彼のワインを飲んで、真に美味しいボジョレーの存在を知り、自然派ワインの意義と、本当の素晴らしさを初めて感じたという人が日本にも多くいるというのも頷けます。
それだけの魅力と実力を持った生産者である事は、言うまでもありません。自然派醸造家の系譜を辿ると、ラピエールやパカレの師匠には、故ジュール ショヴェという学者がいます。ショヴェ氏が造っていたボジョレーは、彼らにとっては今も記憶に残る最上のワインであったそうです。
しかしその味をただ真似るのではなく、彼ら自身の哲学によって最高のボジョレー、すなわちその土地の個性を表現する素晴らしい味わいに仕上がった時、かつてのショヴェ氏のボジョレーをふと思い起こさせる事があると言います。これが恐らく、彼らにとっての原点となる、本物のボジョレーなのかも知れません。ラピエールは、その村や畑ごとの酵母にこだわります。ワインに本当の個性やテロワールを映し出すには、とても大事なものだからです。その為に畑では出来る限り自然な農業を行い、自然環境やその中にいる微生物を大事にしています。その自然酵母によって健全なブドウを発酵させる事で、人々の心を動かすほどの素晴らしいワインが生まれるのです。

栽培・醸造において
栽培においては、その土地の個性を十分にいかす為に、化学肥料や除草剤、殺虫剤などを用いません。健全で質の高いブドウを得る為に1981年からビオロジックによる栽培を行っており、収穫においては完全な手作業を実践しています。この事は、安価で大量生産型のワインが当たり前となってしまったボジョレーにおいては、割の合わない手間のかかる作業と言えます。
しかし、ドメーヌの哲学、想いを表現するためには無くてはならない重要なプロセスです。収穫されたブドウは、印象的な天井画が描かれた醸造所に運ばれ、果皮などに付着する自然酵母の働きによって発酵させます。
セミ マセラシオンカルボニックを採用し、じっくりと時間をかけて果汁がワインとなっていくのを見守ります。その後、古樽に移し澱とともに熟成を行います。醸造における全ての過程で、酸化防止剤となる亜硫酸は用いません。
瓶詰めはノンフィルターで行われ、顧客の要望に合わせて若干の亜硫酸を添加します。

なぜ今 ラピエールなのか
近年、ラピエールのワインに「新たなる輝き」を感じます。3世代にわたってバトンをつないできたラピエール家にさらなる新世代の息吹が加わりました。現在ドメーヌでは、マルセル ラピエールの長男であるマチュー ラピエールが、マルセルの右腕となって栽培や醸造にその手腕を発揮しています。
深い哲学と経験を持ったマルセルと若くエネルギーに満ちたマチュー、この二人の力によってマルセル ラピエールのワインはより一層の輝きを放ち、「自然派ワインの原点」と呼ぶにふさわしい純粋で緻密な味わいのワインとなりました。
マルセル ラピエールは、現代においての「巨匠」であるのみならず、次の世代においてもリーダーと呼べる生産者である事を確信できます

<商品名>
モルゴン サンスフル 2012年マルセル・ラピエール
MORGON SANS SO2 2012 MARCEL LAPIERRE

<商品説明>
マルセル・ラピエールと言えばモルゴン。モルゴンと言えばマルセル・ラピエール!『目の前にこのワインが偶然にも登場したならば、少なくとも一生に一度は、このワインを飲んでおかなければならない!!』
フランスでも最も有名な超一流レストラン『タイユヴァン』のオーナー[ジャン・クロード・ヴリナ氏]が持っている、なんと30万本のワインの中から【伝説のワイン100】 と題して全世界トップ100のワインを彼自らが著書にして
いるんですが、その中で、あのロマネコンティ、シャト ー・ラフィット、ル・パン、ペトリュスそしてウニコと 数十万円という価格が付く名だたるワインとともに、 3012円という価格で堂々肩を並べて紹介される計り知れ ないコストパフォーマンスを持った、マルセル・ラピエールの旗艦銘柄。

<生産地域>
フランス・ボージョレ地方

<ブドウ品種>
ガメイ

<タイプ>
赤 ミディアムボディ
クラブシュペリュールより)





MARCEL LAPIERRE
マルセル・ラピエール

 ★野村ユニソンさんの資料より
フランス自然派ワインの巨匠、マルセル・ラピエール。
彼は、現在「自然派」と呼ばれるワインの礎を築いた人物であり、ボージョレをはじめフランス各地で、彼の影響を受けた自然派生産者が活躍しています。
3世代にわたってモルゴンでワイン造りに携わり、この土地の個性を表現することに努めてきたラピエール家は、その歴史と経験に裏打ちされた手法でモルゴンの、そしてボージョレのテロワールを描き出します。
ラピエールは、その村や畑ごとの酵母にこだわります。
ワインに本当の個性やテロワールを映し出すには、とても大事なものだからです。
その為に畑では出来る限り自然な農業を行い、自然環境やその中にいる微生物を大事にしています。
その自然酵母によって健全なブドウを醗酵させる事で、人々の心を動かすほどの素晴らしいワインが生まれるのです。

栽培においては、その土地の個性を十分にいかす為に、化学肥料や除草剤、殺虫剤などを用いません。
健全で質の高いブドウを得る為に1981年からビオロジックによる栽培を行っており、収穫においては完全な手作業を実践しています。
収穫されたブドウは、印象的な天井画が描かれた醸造所に運ばれ、果皮などに付着する自然酵母の働きによって醗酵させます。
セミ・マセラシオンカルボニックを採用し、じっくりと時間をかけて果汁がワインとなっていくのを見守ります。
その後、古樽に移し澱とともに熟成を行います。
醸造における全ての過程で、酸化防止剤となる亜硫酸は用いません。
瓶詰めはノンフィルターで行われ、顧客の要望に合わせて若干の亜硫酸を添加します。


マルセル・ラピエール
更新日 10/22/2013
マルセル・ラピエール・モルゴン・サン・スフル2012
モルゴン・サン・スフル2012
*とっても綺麗なピュアな味わいです。
9/11/2012試飲
*プチッと華やかなアロマが漂います。
 心地良いのどごしで柔らかな果実の旨味も感じます。
 ピュアだな~!
MORITAYAより)






酒のあおいより購入。2,992円。
インポーター:野村ユニゾン
抜栓日:2014年3月20日
 
コルク:生産者名、ワイン名、Vintageが刻印されています。蝋キャップ。45mm
液漏れ:なし。染みなし
グラス:リーデルのブルゴーニュタイプを使用してみました。
 
色:なかなか濃い目のルビーパープル。パープルがしっかりと見えますが、深い色合い。
エッジ:エッジまでしっかりと色づいています。エッジがパープル、中心部はルビー。
脚:中等度の粘調度です。
 
香り:最初はやや閉じ気味です。徐々に香りがしてきます。葡萄の飴のような香り。いわゆるキャンディ香。その奥にアセロラ的な香りがほんの少し。甘草のような甘い香りもあります。スワリングすると、一瞬それらの香りが飛びますが、そのなかに、まったりとした感じの甘い香りが残ります。香りを嗅いでから鼻をはなすと、ちょっとだけミントのニュアンスを感じます。ちょっと時間が経つと、カラメル香が出てきます。
 
タンニン:歯茎に渋さを感じるほどではありません。やや、ザラザラした感じのタンニン。
 
味:ほどよい酸が、さっと口の中に広がり、紫の果実を噛んだようなイメージになります。果実甘味があって、なかなかミネラル感も豊富です。とても喉越しがかろやかで、すすっとのどに流れていきます。時間とともに、甘味が前面に出てきます。ママちゃんは「このワインは、甘いねぇ~」と言っていました。
酸があるので、飲み飽きせず、たしかにPinot Noirっぽいニュアンスもありますかね。
勉強になります。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

PUR Beaujolais VillagesPrimeur Cyril Alonso 2013

PUR PURBeaujolais VillagesPrimeur Cyril Alonso 2013
Beaujolais Villages Nouveau PUR Cyril Alonso 2013
シリル・アロンソ Cyril Alonso

自然派ワインの生みの親ジュール・ショーベ氏の再来と囁かれるシリル・アロンゾ。 彼のワインは「PUR」(純粋な)が前面に出たワイン。樹齢40年のガメイを手摘み収穫。SO2無添加醸造。無ろ過無清澄。自然のままの ワイン。ブドウはモルゴンを代表するワイン生産者マルセルの一番弟子と言われる「ジョルジュ・デコンブ」。彼が造るガメイのみを使用。

【予約販売】シリル・アロンソボージョレ・ヴィラージュプリムール[2013]CyrilAlonsoPURBeaujolais-VillagesPrimeur[2013]【フランス・赤ワイン】


ボージョレ・ヴィラージュ プリムール シリル・アロンソ自然派ワイン
シリル・アロンソ ボージョレ・ヴィラージュ プリムール [2013]
Cyril Alonso
PUR Beaujolais-Villages Primeur [2013]【フランス・赤ワイン】

容量 750ml
原産地 フランス ボジョレー
タイプ 赤・ライトボディ
アルコール度数 %
ブドウ品種 ガメイ 100%
酒のあおいより)




シリル・アロンソ PURボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー(黒ラベル)2013年 赤 750ML

シリル・アロンソ
P-U-Rボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2013年です!

当店シリル・アロンソのヌーヴォー2011年お取扱いして昨年はお休み・・・
個人的にはこの季節お取扱いヌーヴォー考えるのは8月末~9月ですが個人的にはほんとにもっと絞りたい!
そう思っているのですが考えるとこれも外せない・・・これも定番だし・・・
そして今年こんなん出るの!?なんていつも間にか減らす予定が増えていたりして・・・

このシリル・アロンソ
私の中には2011年良いイメージ持っておりました。
今年は黒ラベルそして白ラベルそしてCOCAヌーヴォーと三種も意欲的にヌーヴォー出しているようでPUR銘柄のワインも面白く個性的なワイン多いので2011年にお取扱いした黒ラベル今年2013年復活です!

2011年お取扱いしたイメージでは当店ほかのボジョレーヌーヴォーはエレガントなタイプ多いのですがその中にあって力強さ果実味の豊かさしっかりと感じるヌーヴォーでありました。
これは今回実店舗新規オープンした年でもあり普段あまりワイン飲まない方でも親しみやすくふっくらとした旨味あるヌーヴォー楽しんでいただけるのではとそんな思いで復活となりました。

ぜひ!!!

ここでシリル・アロンソについてちょっとご紹介です。
インポーターディオニー様よりご紹介いただいたのがこの”シリル・アロンソ”でありますが

自社畑を持たないネゴシアンスタイルながら一般的なネゴシアンとは違い大量生産をしないオートクチュールなネゴシアンただネゴシアンとなると良い部分もあれば悪い部分もございます。

ブルゴーニュの名門カミーユ・ジルーなどのように歴史あるところは名だたる生産者より供給されますがまだまだ若手生産者のシリル・アロンソになぜそんな良質なブドウが集まるのか?
そこには父の存在、人脈があるようであります。

自然派ワインを多く取り扱う有名なレストランとのことでそのおかげもあり有名自然派ワイン生産者との関係ができたとのことでだからこそ良質なブドウを手に入れることができるとのことであります。

その他シリル・アロンソに関する情報は興味をひくものばかりでありました。

○自然派の父”ジュール・ショヴェ”から受け継いだ醸造哲学
○過去にはマルセル・ラピエールとの合作ワイン
幻のロゼぺティアン”ポワン・アンテロガシオン”の存在
○ワイン専門誌ゴーミヨ2008「ボージョレ&ブルゴーニュプロデューサー・オブ・ザ・イヤー」受賞

などなど

そして今さらなる進化を遂げ”P-U-R”ブランドの立ち上げとなりました。

このP-U-Rブランド
彼は、このPURというブランドに今までの集大成とも言える熱意を注いでおり、このPURラベルはアロンソのものであり→健全なブドウを使っている→絶対美味しくて、絶対安心なワインである、という一連の思いを飲む人全てにもって欲しいと、強い意識付けをゴールに設定しています。
つまり、例えば私たちがABマークを見て「これは科学的なものを使わないブドウから造られたワインなんだ、然るべき機関で与えられている認証なんだから間違いない」と無条件 に安心を手にするように、彼はこのPURがそれと同じような、あるいは、それを越える安心、そして「絶対的な美味しさ」をこの3文字に重ねたのです。
シリルアロンソ=旨いビオ=PUR これが彼の答えでした。
(インポーター様情報)

これだけのものがそろっている今一度飲んでみたい試してみたいと思うのは必然かと思います。

ぜひシリル・アロンソ
P-U-Rボージョレ・ヴィラージュ・プリムール2013年
試していただけたらと思います。

以下インポーター様情報
ゴーミヨ最優秀生産者シリル・アロンソが造るまったく違うタイプのボージョレ・ナチュール!
【高樹齢ガメイを手摘み収穫・酵母SO2無添加醸造・無ろ過無清澄】
注目の自然派生産者“シリル・アロンソ”がナチュラルで本当に美味しいプリムールを“PASSION=情熱”を込めて造り上げます。彼の哲学は、自然派ワインの生みの親ジユール・ショーヴェから受け継いだ全く自然なワイン造りです。その土地のテロワールを最大限に表現する為に健全な葡萄を収穫し、自生酵母のみで発酵、SO2(酸化防止剤)をはじめ添加物は一切使用せず醸造します。
 リヨンで生まれたアロンソは、モンペリエの大学でワイン醸造を学び、ボーヌでエノローグの資格を取得しました。醸造家としての始まりは、スイス、ジュネーヴ近郊のドメーヌ・ヴィーニュ・ブランシュ、次いでサヴォア地方ブージェのドメーヌ・デ・ヴィーニュ・ウーヴリエに移りました。寒冷地の為ぶどう栽培はたいへん厳しい場所でしたが、ここで多くの自然派生産者と親交を結び、多品種の醸造を体験し彼のワイン造りに対する考え方が確立されました。その後、自然派ワインの父とも呼ばれるマルセル・ラピエールとのコラボで人気のやや甘口のロゼスパークリング「ブージェ・セルドン」と同タイプのワインを造り出し、自然派ワイン界で知られる存在となったのです。ボージョレに本拠地を移してからは両親の人脈を最大限に生かし、優良な栽培家とタッグを組みアロンソ流の自然な醸造法で優れたワインを造り出しています。

PUR ボージョレヴィラージュ・ヌーヴォー (黒ラベル)
村:ヴェルモン村
除梗をせずブドウまるごとセメントタンクに入れて7,8日間セミマセラシオン カルボニック発酵、ピジャージュは状況により行います。
今年はブドウの生育が良好で昔から現地ボージョレで飲み続けてこられたどこか少し懐かしくも力強さと凝縮感、キレイな酸もある仕上がりに。
オネストテロワールより)





■ボージョレの今を変えたい! ボージョレの世界の正しい風を吹き込む造り手!

自然派ワイン注目の生産者“シリル・アロンゾ”がナチュラルで本当に美味しいヌーヴォーを“PASSION=情熱”を込めて造り上げます。
彼の哲学は、自然派ワインの生みの親ジユール・ショーヴェから受け継いだ全く自然なワイン造り。
その土地のテロワールを最大限に表現する為に健全な葡萄を収穫し、自生酵母のみで発酵、SO2(酸化防止剤)をはじめ添加物は一切使用せず醸造します。
リヨンで生まれたアロンゾは、モンペリエの大学でワイン醸造を学び、ボーヌでエノローグの資格を取得。
醸造家としての始まりはスイス、ジュネーヴ近郊のドメーヌ・ヴィーニュ・ブランシュにてたくさんのぶどう品種のワイン醸造を経験し、次いで、サヴォア地方、ブージェのドメーヌ・デ・ヴィーニュ・ウーヴリエに移ります。
寒冷地の為ぶどう栽培はたいへん厳しい場所でしたが、ここで多くの自然派生産者と親交を結び、多品種の醸造を体験しアロンゾ氏のワイン造りに対する考え方が確立。
その後、ボージョレで自然派ワインの父とも呼ばれるマルセル・ラピエールと協力し、サヴォア地方のワインで人気のあるやや甘口のロゼ・スパークリング「ブージェ・セルドン」と同タイプのワインを造り出し自然派ワイン界で知られる存在となりました。
ボージョレに本拠地を移してからは両親の運営するレストラン(両親はボージョレ地区で著名なレストラン「ターブル・ド・シャントレ」を経営)を通じての人脈を最大限に生かし、この店に集まってくる、今をときめく自然派ワインの生産者や栽培家などと夜な夜な自慢のワインを持って集まり、親交を深めます。
良質なブドウにも関わらず安値で取り引きされる事を問題視し、夢・希望に満ち溢れた優秀な若手栽培家とタッグを組み、上質な畑から生まれる上質なブドウを生産者が満足するそれなりの値で買い取り、それを自分流の醸造で造り上げるアロンゾ氏のスタイルを確立。
心をこめて育てられたブドウが大量生産されたブドウと同価格で取引されるボージョレの現状にメスを入れ、若手・著名な生産者と共に、現状打破のため多くの活動を行っています。


■ワインショップ・P-U-Rオープン。

2009年アロンゾ氏はPUR(=「純粋な」)という言葉に新たな命を吹き込み、プリムールを販売。
現在主流の工業製品ボージョレに反逆の意を唱え、彼のプリムールが化学薬品を使用しない全くのナチュラルワインであることを力強く主張しています。
白黒のエチケットは、全ての物事をシンプルでダイレクトに表現したい彼の、芯のぶれない強さと潔さの表れなのです。
アロンゾ氏はこうコメントしてます。「PURという名前を見たとき、絶対安心して飲めるワインなんだとみんなが無条件に思うようなイメージを作りたいんだ。旨くて余計なものが 入っていないという代名詞になりたいんだよ」。
そんな思いもあり、建てられたアロンゾ氏のワインショップ“P-U^R”。ボージョレの中心ソーヌにあり、こぢんまりとした店構えですが、このPURのシリーズのワインがずらりと並び、異彩を放っています。
もちろん、彼の友達のワイナリーのワイン(もちろんビオ)も数多く、アロンゾセレクトのコアな品揃えとなっています。
アロンゾはこのPURのブランディングを推し進めるべく、これまでの「ドメーヌ・ド・ランセストラ」を今後は使わず、このPURに統一していくことも表明しています。
今後世界にPURの名が知られるのは、それ程遠い話では無いのかも知れません。

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■シリル・アロンゾ PURボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー[2013]
シリル・アロンゾの定番ヌーヴォーと言えば、黒ラベルのPUR。PURとは実在するワインブティックの名前でもあり、フランス語で「純粋な」(英語のpureピュア)という意味です。
彼は、このPURというブランドに今までの集大成とも言える熱意を注いでおり、このPURラベルはアロンソのものであり、『健全なブドウを使っている→絶対美味しくて、絶対安心なワインである』という一連の思いを飲む人全てにもって欲しいと、強い意識付けをゴールに設定しています。
畑は、クリュ・ボージョレが産まれる、モルゴンの生産者“ジョルジュ・デコンブ”が所有する、ヴェルモン村の畑のものを使用しており、もちろん、ビオロジックによる、大地のパワーを楽しませるものです!

アロンゾの自然派の境地を表した、大人気黒ラベルヌーヴォー!
シリル・アロンソ
PURボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー[2013]

■シリル・アロンゾ PURボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー[2013]

シリル・アロンゾの定番ヌーヴォーと言えば、黒ラベルのPUR。PURとは実在するワインブティックの名前でもあり、フランス語で「純粋な」(英語のpureピュア)という意味です。
彼は、このPURというブランドに今までの集大成とも言える熱意を注いでおり、このPURラベルはアロンソのものであり、『健全なブドウを使っている→絶対美味しくて、絶対安心なワインである』という一連の思いを飲む人全てにもって欲しいと、強い意識付けをゴールに設定しています。

畑は、クリュ・ボージョレが産まれる、モルゴンの生産者“ジョルジュ・デコンブ”が所有する、ヴェルモン村の畑のものを使用しており、もちろん、ビオロジックによる、大地のパワーを楽しませるものです!

【使用品種】ガメイ100%
【平均樹齢】40年~
KAGAYAより)





(*)酒のあおいにて二本購入。2,500円。
抜栓日:2013年11月28日
自分が持ち込んだヌーヴォー。自分自身は今年はじめてのヌーヴォーでした。
ヌーヴォーにしては比較的濃い目の色合い。香りはやや青臭い感じですが、さほどバナナ香など強くありません。上品な香り。
味わいが、思いの外力強く感じました。今年のVintageなのか?作りによるのか?


インポーター:ディオニス
抜栓日:2013年12月18日
2本目を抜栓。コルクは液漏れなし。グラスはオープンナップのものを使用しました。
香りは、ややどんよりとしたキャンディー香。しかし、そこに青野菜の香りもあります。味わいは、結構酸が突出していて、その後フルーティーさが出てきます。味わいにも青臭い感じがあり、意外と重めのタンニンで全体が締まっていると思います。前に飲んだときの濃厚さが今回はあまり感じられませんでした。
ボトル差なんだろうか?

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Beaujolais Nouveau Marcel Lapierre 2013

Beaujolais Nouveau Marcel Lapierre 2013
Beaujolais Nouveau Marcel Lapierre 201
フランス自然派ワインの巨匠、マルセル ラピエール。

彼は、現在「自然派」と呼ばれるワインの礎を築いた人物であり、ボジョレーをはじめフランス各地で、彼の影響を受けた自然派生産者が活躍しています。中でも今やブルゴーニュを代表する醸造家の一人であるフィリップ パカレは、彼の甥にあたる事も広く知られています。しかし、「自然派ワインの巨匠」という大看板以前に、モルゴンの地、ひいてはボジョレーの地に深く根ざした素朴で伝統的な生産者であることも忘れることはできません。3世代にわたってモルゴンでワイン造りに携わり、この土地の個性を表現することに努めてきたラピエール家は、その歴史と経験に裏打ちされた手法でモルゴンの、そしてボジョレーのテロワールを描き出します。

ヌーヴォーに代表される庶民的ワインの代表でもあるボジョレーは、早飲みでフレッシュさが特徴とされ、一般的に品質を語る物ではありませんでした。しかしラピエールのボジョレーは、そのピュアな味わいと、繊細かつ濃密で、しかも熟成する事でより一層の魅力を増す、常識を遥かに越えるものであり、新しいボジョレーの世界を切り開きました。名実ともにボジョレーのワインを代表し、自然派ワインをも代表するマルセル ラピエールのワイン。彼のワインを飲んで、真に美味しいボジョレーの存在を知り、自然派ワインの意義と、本当の素晴らしさを初めて感じたという人が日本にも多くいるというのも頷けます。それだけの魅力と実力を持った生産者である事は、言うまでもありません。

自然派醸造家の系譜を辿ると、ラピエールやパカレの師匠には、故ジュール ショヴェという学者がいます。ショヴェ氏が造っていたボジョレーは、彼らにとっては今も記憶に残る最上のワインであったそうです。しかしその味をただ真似るのではなく、彼ら自身の哲学によって最高のボジョレー、すなわちその土地の個性を表現する素晴らしい味わいに仕上がった時、かつてのショヴェ氏のボジョレーをふと思い起こさせる事があると言います。これが恐らく、彼らにとっての原点となる、本物のボジョレーなのかも知れません。ラピエールは、その村や畑ごとの酵母にこだわります。ワインに本当の個性やテロワールを映し出すには、とても大事なものだからです。その為に畑では出来る限り自然な農業を行い、自然環境やその中にいる微生物を大事にしています。その自然酵母によって健全なブドウを発酵させる事で、人々の心を動かすほどの素晴らしいワインが生まれるのです。

栽培・醸造において

栽培においては、その土地の個性を十分にいかす為に、化学肥料や除草剤、殺虫剤などを用いません。
健全で質の高いブドウを得る為に1981年からビオロジックによる栽培を行っており、収穫においては完全な手作業を実践しています。この事は、安価で大量生産型のワインが当たり前となってしまったボジョレーにおいては、割の合わない手間のかかる作業と言えます。
しかし、ドメーヌの哲学、想いを表現するためには無くてはならない重要なプロセスです。収穫されたブドウは、印象的な天井画が描かれた醸造所に運ばれ、果皮などに付着する自然酵母の働きによって発酵させます。
セミ マセラシオンカルボニックを採用し、じっくりと時間をかけて果汁がワインとなっていくのを見守ります。
その後、古樽に移し澱とともに熟成を行います。醸造における全ての過程で、酸化防止剤となる亜硫酸は用いません。
瓶詰めはノンフィルターで行われ、顧客の要望に合わせて若干の亜硫酸を添加します。


マルセル・ラピエール ボジョレー・ヌーヴォー[2013]

自然派の父と呼ばれ、フランス自然派ワインの礎を作った偉大なる生産者。
彼のワインを飲んで自然派ワインの素晴らしさを知った、ワイン愛好家や醸造家は数多く存在します。
ラピエールのヌーヴォーは、ふくよかさの中に繊細さと品の良さを感じさせ、ボジョレーとしてのクオリティーもさることながら、しっかりとした旨味によってじんわりと美味しさが広がり、いくら飲んでも飲み飽きする事のない、どなたにでもお勧め出来る、分かりやすい味わいです。
ラピエール独特の、天然酵母が醸し出す複雑な香りや風味、そしてエレガントな味わいを、お楽しみ頂きたいと思います。
ワインマルシェまるやまより)




伝説のボジョレー・ヌーヴォーがまた飲める!!
あのロマネコンティと並ぶ伝説の造り手の魂を継いだ息子が放つ桁違いのヌーヴォー!!
【天にも登る伝説の造り手を体験できる人は絶対に幸せ!!】
完全無添加・完全無ろ過!!これぞボジョレーを遥かに超えるボジョレーだ!!
信じられない濃厚まろやか!!チェリーにアプリコットに桃の豪華な香りが!!

[マルセル・ラピエール・ボジョレー・ヌーヴォー 2013]

2010年10月、ロマネコンティと並ぶ伝説の造り手として当店でもご紹介し、このモノ凄いボジョレー・ヌーヴォーを造っていました[マルセル・ラピエール]氏がこの世を去りました。

これでこのヌーヴォーは二度と飲めなくなるのか・・・いえいえ、そんなことはございません!!!

[マルセル・ラピエール]氏の息子である[マチュ・ラピエール]氏がその魂を引き継いでいます!!

今年もまさに伝説の造り手の遺志を継ぐ、入魂のヌーヴォーがやってきます!!

なんと一切の妥協を許さない、完全無添加・完全無ろ過の超自然派ヌーヴォー!!、
さらにはあのタイユヴァンが30万本のワインの中から選んだ【伝説のワイン100】にこの造り手のワインが選ばれる、まさに伝説の造り手が生み出す究極のヌーヴォーなんです!!


その名も [マルセル・ラピエール・ボジョレー・ヌーヴォー 2013] !!


そうです!!
あのロマネコンティと並び伝説の造り手と激賞される世界を代表する凄腕マルセル・ラピエールの魂を引き継ぐ、息子マチュ・ラピエールが造るヌーヴォーなんです!!

フランスでも最も有名な超一流レストラン『タイユヴァン』のオーナー[ジャン・クロード・ヴリナ氏]がなんと30万本のワインの中から選んだ【伝説のワイン100】に、あのロマネコンティ、シャト ー・ラフィット、ル・パン、ペトリュスそしてウニコと 数十万円という価格が付く名だたるワインとともに、わずか2980円のこの造リ手からリリースされる【マルセル・ラピエール・モルゴン】が肩を並べる、偉業ともいえる大評価を獲得した、まさに伝説の腕の持ち主。そんなラピエールの極上ボジョレー・ヌーヴォーというわけです!!

[マルセル・ラピエール]のワイン造りの信条は、有機栽培によって最高のブドウを栽培し、その見事なる美味しさを決して損なわないように酸化防止剤を一切使用せずそして無ろ過のまま瓶詰めすること。口にした瞬間から、決してボジョレーとは思えない素晴らしく濃厚で、体験したことのないようなチェリー、アプリコットそして桃の芳醇な香りが、まろやかに口に広がる、まさに【伝説のワイン】と言わしめたモノ凄い味わいなんです!!。

自然の天然酵母を使用し、酸化防止剤を一切加えず、ブドウ栽培に関しては、除草剤を一切使わず根強いブドウを育てるため、出来上がるワインの味わいは全く常識を覆すボジョレーとして今や君臨し、あのパーカーさんも【ギャング・オブ・フォー】と4人の偉大なる造り手を形容しているんですが、まさにそのギャングを代表するのが、このマルセル・ラピエール!!。世界中の何千人何万人という愛飲家が彼の味わいに魅了され続けているわけです!!。

息子マチュ・ラピエールはそんな偉大なる父の下、近年はラピエールのワイン造りの現場を仕切るほどの実力者!!
その腕前はマルセル・ラピエールの魂を完全に引き継がれているといっても過言ではありません!!


華やかなるヌーボーの香りとともに、ボジョレーとは思えない素晴らしく濃厚で、体験したことのないようなチェリー、アプリコットそして桃の芳醇な香りが2012年には、どんな味となって世界を驚かせてくれるのか・・

今年も非常に数少ないご紹介となります!!
この伝説の凄腕が造るヌーヴォー、絶対に味わっていただきたい逸品です!!。


※ラベル表示について※
マルセル・ラピエールは完全有機製法をとっており、こちらのヌーヴォーは酸化防止剤(SO2)を添加せずに瓶詰めされます。
しかし、SO2はワインの醸造過程で僅かですが自然発生します。

フランス政府より認可を受けた機関で食品検査を行った結果、こちらのヌーヴォーにも、醸造過程で自然に発生するSO2が微量(10mg)に含まれている為、報告する義務があり、内容物の表示も酸化防止剤含有を表示しなければならない為に輸入者ラベルに 酸化防止剤が明記されています。
(通常のワインには約100mgのSO2が含まれます。)
京橋ワインより)




ワインマルシェまるやまより購入。2,940円。
抜栓日:2013年11月30日
コルク:汎用コルク
液漏れ:液漏れなし
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。
 
色:けっこう薄めのパープル。
エッジ:一番外側は、全体の色が薄いので薄めに見えますが、ほぼ全体に色づいています
脚:さらさら。
ほんのちょっと微発泡でした。
 
香り:ちょっと低い温度でグラスに注ぎました。最初はさほど香り立たず、娘さんは「強力粉の匂い」と言っていました。ちょっと置いておくと、グラスから、いわゆるキャンディーの香りがしてきます。その段階では、娘さん曰く「カルピスのグレープの匂い、バニラビーンズの匂い」と、とても的確な表現をしてくれました。スワリングするとちょっとビオ臭があるように感じますが全然気になりません。
 
タンニン:渋さはなく、歯茎に、ほんの少し残る程度のタンニン
  
味:思いのほか酸がしっかりとしていて、甘さが気になりません。後口に若干の苦味を感じます。ライト~ミディアムボディー。なんとも、素朴な味わい。余韻は短いですがほっとする感じです。ちょっと大人のジュース的なニュアンスでしょうか。
余韻にキャンディの味がのこっています。1時間30分位でグラス3杯目くらいになると、ヌーヴォだなぁ~っているキャンディの甘味が味わいとして出現してきました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau Petit Village 1999

Chateau Petit Village 1999
Chateau Petit Village 1999
シャトー・プティ・ヴィラージュ

プティ・ヴィラージュは、ポムロールのシャトーの中でも特に高い評価を得て いる小さなシャトー。11haという小さな畑ながら、その立地条件は素晴らしく 北隣はヴュー・シャトー・セルタンとセルタン・ド・メ、東隣はラ・コンセイヤント そして南隣はボールガール。ここでおいしいワインが出来ない訳がない。

砂利と粘土が混在する土壌には、平均樹齢35年のメルローが80%の割合 で植えられており、メルローが粘土を好むのは周知のとおりです。

発酵とマセラシオンは温度調節されたコンクリートの発酵槽で22~35日間。 通常はタンク内で行われるマロラクティック発酵を新樽内で行いますが、こ れはメルローの申し子、ミッシェル・ローランの得意技!バレル内マロラク ティック発酵により、メルローの特長である滑らかなタンニンが綺麗に表現 されるとともに、酸化防止剤SO2の添加が少量に抑えられると言う事だそう です。

味わってみると納得で、口中が温かくなるようなアルコールのボリューム感 と、舌を包み込むタンニンのするするとした感触が心地よく感じられます。 新樽率50%で一年間の熟成を経ておりますが樽香が浮き立つことはなく、 ぽてっとした果実味が印象的な厚みのある味わいとなっています。

1971年から、シャトー・コス・デストゥルネルのオーナーであるブルーノ・プラ ッツがこのシャトーを所有し、大規模な投資と最先端の技術の投入を行い プティヴィラージュの基盤と現在の名声の基礎を築いたのは、まさにこの 時期の事です。

1989年にはアクサ・ミレジムの傘下に入り、2001年までジャン・ミシェル・カー ズが運営にあたっており、2002年にはサンテミリオンのジェラール・ベルスが 事業を引き継いでおります。ことごとく優良な所有者に恵まれるプティ・ヴィラ ージュは更なる品質向上が期待できるシャトーです。

シャトー・プティ・ヴィラージュ[1999]

■■■パーカーズ・ポイント88点■■■
この暗いルビー色をした、成長した、みずみずしい、セクシー なポムロールは、甘草、乾燥ハーブ、アスファルト、甘いカラン ト/チェリーの果実のアロマを見せる。味わった時の重みや 息の長さはあまりないが、率直で、主流派で、魅力があり、 近づきやすい。向こう10年で楽しむこと。最終試飲年月:2002 年3月
キタザワより)




シャトー・プティ・ヴィラージュ CHATEAU PETIT VILLAGE

プティ・ヴィラージュは動きの激しいポムロルのシャトーである。
1971年、著名なメドックのシャトー、コス・デストゥネルを所有する精力的な人物ブリュノ・プラッツが、ここのワイン造りの責任者となり、品質は劇的に向上した。
多額の資本投下が行われ、ひたむきな当主は丹精を込め、ワイン醸造に必要な最先端のテクノロジーが導入された。
その結果、プティ・ヴィラージュを巨大な保険コングロマリットに売り渡した。
その企業は、シャトー・ランシュ・バージュから、ダニエル・ルローズ率いる、ジャン・ミシェル・カーズの優秀なワイン生産チームを、シャトーの運営者として投入した。
カーズの引退に伴い、クリスティアン・セリが運営を引き継いだ。
2002年には、ずっと延期になっていたサン・テミリオンのジュラール・ペルスへ売却話が、ご破算となった。
プティ・ヴィラージュのスタイルは、オークの香ばしい、スモーキーな個性を強調したもので、肥えて、しなやかで、ブラックカラントの果実味がある。
また、非の打ち所のない清潔なワインは醸造と扱いが特徴的である。
最近のヴィンテージは5~6年で十分飲み頃になるが、10~15年は熟成する力もある。
プティ・ヴィラージュは現在、ポムロルのシャトーの中でもトップクラスの仲間入りをし、アペラシオンの上位20ワインのうちの1つに数えられるに至ったと言って差し支えないだろう。
確かにこの畑の立地条件は素晴らしい。
北はヴィユー・シャトー・セルタンとセルタン・ド・メとに境を接し、東はラ・コンセイヤント、南はボールガールと境を接している。
この畑は砂利が多く、また、鉄分に富んだ底土には粘土が混在している。
メルロのの比率が高いので、メルロが十分に熟し、収量が適正である年には、リッチで官能的なワインができる。
値段は返り咲いた品質のレベルと足並みを揃えていないので、お買い得なポムロルである。
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』

シャトー・プティ・ヴィラージュ[1999](赤)
アペラシオン(産地) : フランス ボルドー ポムロル
ワイン名(ラベル表示) : CHATEAU PETIT VILLAGE POMEROL
内容量 : 750ml

立地条件が良く、ポムロルの中でもお買い得のアイテムで、スタイルは「ラ・コンセイヤント」に似たスタイルと言われています!!

デイヴィット・ペッパーコーン氏は、「ワインは愛らしいアロマをもち、リッチで深みがあって、しっかりとまとまり偉大な育ちのよさと愛らしい風味を備えている。」と高く評価しています!

プティ・ヴィラージュは現在、ポムロルのシャトーの中でもトップクラスの仲間入りをし、アペラシオンの上位20ワインのうちの1つに数えられるに至ったと言って差し支えないだろう。

確かにこの畑の立地条件は素晴らしい。
北はヴィユー・シャトー・セルタンとセルタン・ド・メとに境を接し、
東はラ・コンセイヤント、南はボールガールと境を接している。
この畑は砂利が多く、また、鉄分に富んだ底土には粘土が混在している。
メルロのの比率が高いので、メルロが十分に熟し、
収量が適正である年には、リッチで官能的なワインができる。
値段は返り咲いた品質のレベルと足並みを揃えていないので、お買い得なポムロルである。
ブドウ品種
メルロ65%、カベルネ・ソーヴィニヨン18%、カベルネ・フラン17%
       講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
かわばた酒店より)




シャトー・プティ・ヴィラージュ Chateau Petit Village  
AOC ポムロール

~小さい村の意と思われる。

セカンド     Le Jardin de Petit Village 
           ル・ジャルダン・ドゥ・プティ・ヴィラージュ
          ~プティ・ヴィラージュの庭の意。
           1996年からリリース、メルロー100%
           年間生産量 1万5,600本

畑 面 積    11ha
年間生産量   4万2千本
隣 接 畑    ヴィユー・シャトー・セルタン、コンセイヤント    
オーナー     フランスのAXAミレジム・アクサ(保険会社等)
           ピション・バロン所有   
作付割合     メルロー65% カベフラ17%  カベソー18%
平均樹齢     35年
植栽密度     5,500本/ha
収   量     50hl/ha
土 質 等    砂利が多く、底土は鉄分を含んだ粘土。
発   酵     18日から35日間  
新樽比率    75%  25%は1年落ち 
樽 熟 成    15ケ月から18ケ月
コラージュ   卵 白
濾   過      軽くする。
特   徴      オークの新樽の香ばしい、スモーキーな個性を強調しており、肥えて、しなやかでブラックカラントの果実味がある。プラムのフレーバーもある。
香    り     プラム、黒系果実、チョコレート、土、プルーン、
           カラント、チェリー  
飲み頃の続く期間/ 収穫後5年から12年

▲1978年以前は不評
評 価 ボルト―第4版より

1982年 PP93
 このワインを定期的に飲むようになったのは1980年代半ばのことだ。けばけばしい表情のローストしたハーブ、モカ、ブラックチェリー、スモーキーな新樽の香りや風味が見られるワインを、我慢できなくなったのである。一貫して豪勢な、厚みのある、ジューシーな、ジャムの様なワインだった。このワインの輪郭や品格がどれほど成長していくかは興味深いが、これ以上熟成させる理由も見当たらない。暗いガーネット色をしており、縁には相当な琥珀色も見られる。
圧倒される様なノーズに続く、丸々と太った、ふくよかな、葡萄の完熟感のある風味は、鈴なりのジャムにした様な果実を思わせる。極めて酸が弱く、みずみずしく、がっしりとしたワインは、ゴージャスな飲み口の、厚みのある、肉付きの良いメルローである。ワインをキャンディに例えるなら、ミルキー・ウェイとリーズのピーナッツ・バター・カップを仮にブレンドしてみた様なものの様な味がする。私は1990年以来飲みきって頂きたいと言い続けてきたが、このワインはまだまとまり続けている。最終試飲2002年11月
 予想される飲み頃 不 明 ダウン

1985年 PP87
 収穫後10年で飲み頃になったが、今ではどうやらゆっくりと衰えて来ている様だ。かっては豪勢な、むしろ爆発的なまでにアロマの強いワインだったが、フィニッシュにはいくらか辛口のタンニンが見られるようになっている。果実味はどうやら円熟してしまったようで、もはやかって様な甘さや旺盛さはない。最終試飲2002年3月
 予想される飲み頃 2002年まで ダウン

1986年 PP85?
 以前よりタンニンが目立ってきたようだ。やや加速度的なペース果実味を失っているのである。その結果、いささかちぐはぐな作品となっている。暗いガーネット色の縁には既にピンク色や琥珀色がたっぷり見られる。ノーズは少々草っぽく、土っぽく、ほのかなマッシュルームが感じられる。口に含むと、凝縮感はほどほどだが、ばらけ始めているし、タンニンが後を継ぐようになってきている。飲みきって頂きたい。最終試飲2002年8月
 予想される飲み頃 2002年まで ダウン

1988年 PP92
 このヴィンテージとしては傑出した成功作だ。プティ・ウ゜ィラージュの暗いプラム色をした1988年は、このシャトーのたいていのヴィンテージのものより構造や筋肉がある。溶けた甘草、新品の鞍革、醤油、ブラックチェリー、ブラックカラント、いくらかのほのかなベーコンの脂身の複雑なノーズが、香ばしいオークの新樽と一緒に現れ、実に惜しげもないアロマの展示会だ。口に含むと、例年以上に筋肉、エキス分、タンニンがある。リッチで、ミディアムからフルボディで、非常に甘く、広がりがある。
 予想される飲み頃 2007年まで ダウン

1989年 PP88
 アジアのスパイス、紅茶、チョコレート、エスプレッソ、プラム、イチジク、大量のオークが、十分に飲み頃になった、広がりのある、葡萄の完熟感のある、ミディアムボディのワインのグラスから飛び出す。酸は薄く、タンニンは甘く、果実味も充実している。向こう3年から5年で飲む必要がある。最終試飲2001年11月
  予想される飲み頃 2006年まで ダウン

1990年 PP90
 プティ・ヴィラージュの大傑作だ。この後7年続く顕著な品質低下の前に造られたものである。十分な飲み頃になっており、縁にはたっぷりの琥珀色が見られる。暗いガーネット色をしており、溶けた甘草、エスプレッソ、乾燥ハーブ、ブラックチェリーやブラックカラントの甘いノーズがある。肉付きが良く、絹の様な舌触りをしており、とても飲みやすく、判りやすい。
 予想される飲み頃 2010年まで ギリギリ
           
1995年 PP85
 柔らかで、気楽で、単刀直入だが、少々単純。十分熟成したこのワインは、タプナードペーストの趣と混ざり合った燻煙、煙草、甘草、スィートチェリーやカラントの香りがある。最初の出荷時にはやや魅惑的なワインだったが、急速に熟成したので飲みきる必要がある。最終試飲2002年6月
 予想される飲み頃 2002年まで ダウン

1996年 PP86
 いささかちぐはぐだが、心地よい、目の開いた、とても単刀直入なスタイルをしている。ミディアムボディで、暗いガーネット色をしており、グリルした肉、燻製ハーブ、スィートチェリーやカラントの趣がある。フルーティでみずみずしい。向こう5年から6年で飲むのが最良である。最終試飲2002年6月
 予想される飲み頃 2008年まで ダウン

1998年 PP89+⇒PP89
 傑出した評点が付きそうな有力候補だ。暗いルビー/紫色をしており、プラム、プルーン、ブラックベリー、チョコレート、モカの甘いノーズを見せる。導入部はやわらかく、燻煙、甘草、コーヒーの趣がある。肉付きの良い、多層的な作品でフィニッシュには溢れんばかりのグリセリン、タンニン、エキス分がある。最終試飲2002年3月
 予想される飲み頃 現在から2016年 sei

1999年 PP88
 この暗いルビー色をした、成長した、みずみずしい、セクシーなポムロールは、甘草、乾燥ハーブ、アスファルト、甘いカラント/チェリーの果実のアロマを見せる。味わった時の重みや息の長さはあまりないが、率直で、主流派で、魅力があり、近づきやすい。向こう10年で楽しむ事。最終試飲2002年3月
 予想される飲み頃 現在から2012年 sei

2000年 PP89⇒PP90
 しなやかで、驚くほど成長している。ミディアムボディの、非常に食欲をそそるワインだ。濃厚な紫色をしており、画一的な、深みのある、噛みごたえのある個性やチョコレート、黒系果実、新樽、土の趣がある。
 予想される飲み頃 現在から2017年 sei

2001年 PP88
 いささか公式通りのこの2001年ポムロールは、深みのあるルビー/紫色や、たっぷりの新樽や、熟した果実味を見せるが、魂に欠けているようなのだ。ミディアムボディで、タンニンはほどほどで、甘い味わいはあるが、複雑さは殆どない。もしかしたらさらに熟成させればもっと多くのものが姿を現すのかもしれない。
 予想される飲み頃 現在から2013年 sei

2002年 PP85~87
 不格好な、暗いルビー/紫色をしたワインで、ふるまいも画一的である。ふっくらしたチェリーの果実味は感じられるが、ワインは画一的で不格好。向こう6ケ月熟成させて、どうなるだろうか。樽からのサンプルは極端に不規則だった事を注記しておく。
 予想される飲み頃 記載なし

2003年 PP84~87
 この心地よい、ピクニック・スタイルのワインにもこのアペラシオンの多くのシャトーが遭遇した問題が見られる。ライトからミディアムボディで、表面的には心地よく、清潔なワインとなっているし、深みのあるルビー/紫色をしており、スィートチェリーやカラントの果実の魅力的なアロマがある。しかし、深みや息の長さが無いのだ。最初の7年から10年で飲む必要がある。
 予想される飲み頃 現在から2013年 sei

2004年 PP90(ワインジャーナル#0309、2009-03)⇒PP87
 熟したノーズがあり、これは2003年以後の「仕返し」プティ・ヴィラージュです。それがその若さで示したより草木の要素があるが、液体に侵して柔らかくされたブラックチェリー、野生イチゴとブラックプラムによるその早熟の若さでよりエキゾチックでありません。オークは、非常によく集積されます。口蓋は、まだ非常に女性的でエレガントで、素晴らしい非常に良いバランスでミディアムボディ、わずかに肉のようで、肥満した、グリップはショウガの趣がある。非常にすばらしい。最終試飲2008年11月
 予想される飲み頃 現在から2018年 sei

2005年 PP91~93(ワインジャーナル#N/A、2007-07)⇒PP87
 非常に甘い、ほとんどエキゾチックなノーズ。熟した野生イチゴ、オレンジの皮とサクランボ。口蓋には、細い柄と固執で美しいバランスがあります。フルボディ、非常にすばらしい女性的ポムロール。かわいい。最終試飲2005年4月
 予想される飲み頃 不 明  進入禁止

2006年 PP88
2007年 PP78~82
2008年 PP88
2009年 PP91
2010年 PP90~92
2011年 PP87~89
      
 プティ・ヴィラージュは動きの激しいポムロルのシャトーである。1971年、著名なメドックのシャトー・コス・デストゥルネルを所有する精力的な人物ブリュノ・プラッツが、ここのワインづくりの責任を引き受けることになり、品質は劇的に向上した。多額の資本投下が行われ、ひたむきな当主は丹精を込め、ワイン醸造に必要な最先端のテクノロジーが導入された。
 その結果、プティ・ヴィラージュは良好なものから格別まで、連続して優れたワインを産するようになった。
 1989年、プラッツはプティ・ヴィラージュを巨大な保険会社に売り渡した。その複合企業は、シャトー・ランシュ・バージュからシャトーの運営者としてダニエル・ルローズ率いるジャン・ミシェル・カーズの優秀なワイン生産チームをシャトーの運営者として投入した。
 カーズの引退に伴い、クリスティアン・セリが運営を引き継いだ。2002年には、ずっと延期になっていたサン・テミリオンのジェラール・ペルスへの売却話がご破算となった。
 プティ・ヴィラージュのスタイルは、オークの新樽の香ばしい、スモーキーな個性を強調したもので、肥えて、しなやかで、ブラックカラントの果実味がある。また、非の打ちどころのない清潔なワイン醸造と扱いが特徴的である。
 最近のヴィンテージは5年から6年で十分に飲み頃になるが、10年から15年は熟成する力もある。古いヴィンテージ(1982年以前)は一般的に期待に沿う出来ではないので、ワイン愛好家は1978年以降のヴィンテージだけを購入することをおすすめする。
  プティ・ヴィラージュは現在、ポムロールのシャトーの中でもトップクラスの仲間入りをし、アペラシオンの上位20ワインのうちのひとつに数えられるに至ったと言って差しつかえないだろう。確かに、この畑の立地条件はすばらしい。北はヴィユー・シャトー・セルタンとセルタン・ド・メイとに境を接し、東はラ・コンセイヤント、南はボールガールと境を接している。この畑は砂利が多く、また、鉄分に富んだ底土には粘土が混在している。メルローの比率が高いので、メルローが十分な熟成に達し、収量が適正である年には、リッチで官能的なワインができる。値段は返り咲いた品質のレベルと足並みを揃えていないので、プティ・ヴィラージュはお買い得なポムロールである。
      
一般的な評価
 このシャトーは1982年以来順調であったが根1991年から1997年にかけての出来には当惑させられた。畑の潜在能力を思えば、プティ・ヴィラージュはもっと良いワインを造れるはずだ。ワインには、過去には現れていた果実味やしなやかさ、気前の良さが欠けているが、つい最近の出来は心強さを感じる。
         
  セカンド、ル・ジャルダン・ドゥ・プティ・ヴィラージュ。
Chrisian Seelys Blog こちらへ の2011.7.13のブログには、シャトー・プティ・ヴイラージュでも、トラクターによる耕作をやめて農耕馬による耕作を始めたようです。トラクターを使用すると畑の土がトラクターの重量により硬くなってしまうからです。ボルドーでも農耕馬の見直しが始まったようです。
ろくでなしチャンのブログより)



キタザワより購入。6,804円。
抜栓日:2014年6月27日
インポーター:ジャパンインポートシステム
 
コルク:Wine名、Vintageが刻印されていました。49mm
液漏れ:なし。染みなし
グラス:お店の汎用タイプのものを使用しました。
 
色:そんなに濃くないルビーガーネット。向こう側は見えました。
エッジ:エッジもしっかりと色づいています。
脚:そこそこの粘稠度
 
香り:最初、ほんのりと杉の木の香りを感じて、また、やや下草の要素がありました。少し時間が経つとプラム、ブラックチェリーのような果実の香りが開いてきました。黒胡椒のスパイシーなニュアンスもあります。なかなかいい感じの香り。ほんの少しの青野菜系の香りも感じました。娘さんは「ヨーグルトの匂い」と言っていました。なるほど~。
さらに時間が経過して、キノコ系の香りが混ざってきました。
 
タンニン:ほぼ溶け込んでいる感じです。歯茎には渋さとしてあまり感じません。
 
味:思った以上にエレガントな味わいです。果実味もまだしっかりとしていますが、溶けたタンニンがとても心地よいです。アフタもそこそこ感じます。味わいに熟成感が出始めているところじゃないかな?パーカーは、向う10年で飲むことと言っていますが、15年の熟成で、ちょうど熟成期に入ったところなんじゃないかと思いました。ボルドーの古酒が好きな方はあと5年位してから飲んでも全然OKと思います。
香りもそうですが、味わいもとてもエレガントなワインだと思いました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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