Au Bon Climat Chardonnay Nuit Blanches au Bouge 2010

Au Bon Climat Chardonnay Nuit Blanches au Bouge 2010
Au Bon Climat Chardonnay Nuit Blanches au Bouge 2010
オーボンクリマ30周年アニバーサリーの記念ヴィンテージ!カリフォルニアの豊潤さとフランスの爽やかで美しい余韻とが結びついたスタイルです。

2010 オー・ボン・クリマ・シャルドネ・ニュイ・ブランシュ /オーボンクリマ(Au Bon Climat CHARDONNAY NUIT BLANCHES XXX ANNIVERSARY)
詳細
生産地 アメリカ カリフォルニア その他カリフォルニア
ワイナリー オーボンクリマ
年代 2010
容量 750ml
タイプ 白
味わい 辛口
香り     グレープフルーツライム
ぶどう品種 シャルドネ
商品説明
<特徴>アルコール度が低めで酸味が豊かなシャルドネがオー・ボン・クリマのスタイルとして知られていますが、ニュイ・ブランシュはビエン・ナシド・ヴィンヤードのKブロックのブドウを主体にル・ボン・クリマ・ヴィンヤードのブドウがかなり熟した時点で収穫して、アルコール度がやや高めで酸味の少ないめに仕上げてあります。<ワイナリー紹介>オー・ボン・クリマは1982年に設立。Au Bon Climatのワイナリー名はフランス語で「よく露出しているブドウ園」と言う意味です。カリフォルニアのサンタ・バーバラ・カウンティーで栽培されたブドウから国際的に認められているピノ・ノワール、シャルドネ、およびピノ・ブランのワインを栽培しています。 オー・ボン・クリマ・ワイン醸造所は、世界的に有名なビエン・ナシド・ヴィンヤードにあり、ワインメーカーでありオーナーであるジム・クレンデネンが所有しています。オー・ボン・クリマは1989年と1990年ともにロバート・パーカーによって“世界のベストワイナリー”として掲載されました、またジム・クレンデネン自身はロサンゼルスタイムズで1992年の“イヤー・オブ・ワインメーカー”、2001年にはフード&ワイン・マガジンで “イヤー・オブ・ワインメーカー”に選ばれています。
受賞歴 パーカーポイント 90.0
受賞コンクール名 世界のベストワイナリー パーカーポイント説明 パーカー90点
おすすめ
合う料理 甲殻類等のシーフード、エスカルゴ、チキン等 飲み頃温度 12~15度
キャップタイプ コルク
ラベル表示 酸化防止剤
AEON de WINEより)





CHARDONNAY NUIT BLANCHES AU BOUGES XXX ANNIVERSARY
シャルドネ ニュイ・ブランシュ オー・ボージュ XXXアニバーサリー

アメリカ カリフォルニア
オー・ボン・クリマ / AU BON CLIMAT
2010 年

750 ml
ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント) 90点

世界的人気ワイナリー、オー・ボン・クリマの高品質シャルドネを使用した、30周年記念ボトル。

「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と呼ばれるカレラと並び、ブルゴーニュに引けを取らないカリフォルニアワインとして、 人気を二分しているのが、こちらのオー・ボン・クリマ。
ワイナリー名となっている「Au Bon Climat」とは、英語で「well exposed vineyard」、「良く露出している、良く見られている」という意味で、頭文字をとって、ABCと呼ばれています。

オー・ボン・クリマは、1982年カリフォルニアのサンタ・バーバラの地で始められたワイナリーで、オーナーは「カリフォルニアワインの怪人」の異名を持つジム・クレンデネン氏。
金色の長髪に派手なシャツという出で立ちで、見た目はまるでプロレスラーかロック・ミュージシャンのような雰囲気ですが、彼の生みだすワインは、その容貌からは想像できないほど繊細でエレガント。
そのワインのクオリティの高さも「怪人」と呼ばれる所以となっています。

クレンデネン氏はフランスで修行していた際、あのブルゴーニュの神様“アンリ・ジャイエ”に師事。
ジャイエ氏のワイン造りに多大な影響を受けたクレンデネン氏は、テロワールを繊細に表現したワインを造るため、冷涼な気候でピノ・ノワールやシャルドネの栽培に向いているカリフォルニアのサンタ・バーバラにワイナリーを創設しました。

ワイナリーを立ち上げてまもなく、1989年、1990年とたて続けにワイン評論家ロバート・パーカー氏から「ベスト・ワイナリー・オブ・ザ・ワールド」に選出され、1992年には、ロサンゼルス・タイムスの「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなど、たちまち世界的に高評価を得、人気ワイナリーの仲間入りを果たしたのです。

ワイン造りにおいては、醸造過程においても余計な手を加えず、開放タンクで野生酵母での発酵させる古典的な手法を採用。
ブルゴーニュワインを手本とし、ワイナリーのコンセプトは、「コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること」です。
その言葉通り、濃すぎずバランスの良い味わいのワインは、ブルゴーニュの繊細さと、カリフォルニアのコクのある味わいが見事に調和したスタイル。
今ではサンタ・バーバラだけでなくオレゴンにまで畑を広げ、広範囲のブドウ産地から素晴らしいワインを産出するようになり、アメリカを代表する生産者の一人となっています。

こちらのニュイ・ブランシェは、オー・ボン・クリマにおいて大きな意味合いを持つ、「ブルーシリーズ」に属するアイテムの一つです。
「ブルーシリーズ」は、クレンデネン氏の個人的に、そして、ワイナリーの歴史的にも、忘れ難い4つのボトル (ニュイ・ブランシュ、イザベル、ノックス・アレキサンダー、ヒルデガード)を指し、青を基調としたデザインがなされたワイナリーのフラッグシップとして人気のあるシリーズです。

フランス語で「ニュイ・ブランシュ=眠れない夜」という名前は、カリフォルニアとブルゴーニュのスタイルの融合、トレンドを追い求める評論家達のとの衝突など、クレンデネン氏自身が様々な困難を抱えながらこのワインを生みだしたことに由来しています。
また、こちらはオー・ボン・クリマ創設30周年を記念した特別なワイン。
サンタ・マリア・ヴァレーに位置する、「全米グロウワー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した畑“ビエン・ナシード・ヴィンヤード”の“K”ブロックのシャルドネが56%、シスコック・リヴァーを挟んでちょうど反対側に位置する自社畑“ル・ボン・クリマ・ヴィンヤード”のシャルドネが44%ブレンドされています。

洋ナシやアプリコットの凝縮した果実の香りに、ラベンダーやクローヴ、バニラ、キャラメルの芳ばしく美しいアロマ。
レモンやライムのような明るいフレーバーと18ヶ月もの長期間新樽で寝かせたことによるリッチなニュアンス、綺麗なミネラルが見事に調和しています。
果実味とスパイシーな印象が長く余韻に残ります。

カリフォルニアのシャルドネの豊潤さと、ブルゴーニュの爽やかさとが結びついたスタイル。
オー・ボン・クリマの真髄を見事に表現した記念ボトルです。

飲み頃:2012~2016年
ブドウ品種:シャルドネ 100%
評価:ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)にて90点を獲得
エノテカ・オンラインより)




「ブルゴーニュの神様」アンリ・ジャイエを師と仰ぎ、サンタ・バーバラをカリフォルニアの「コート・ドール」と言わしめ、サンタバーバラの怪人との異名をとるジム・クレンデネン氏のワイナリー。ワインスペクテイターが選ぶ五ツ星ワイナリーで、パーカー氏が2年連続ベストワイナリーオブザイヤーに選出した超実力派です。

1982年カリフォルニアに設立。1989年、1990年に、世界的なワイン評論家ロバート・パーカー氏により世界のベストワイナリーに選出されました。2004年にはドイツの権威ある「Wein Gourmet誌」で「ワインメーカー オブ ザ ワールド」に選ばれるなどその評価は世界的なものになっています。
オー・ボン・クリマ・シャルドネ ニュイ・ブランシュ・オー・ボージュ XXXアニバーサリー 2010年

ジム・クレンデネン氏はニュイ・ブランシュの製造を2005年で中止し、より軽いスタイルのワインを造ろうとしましたが、ニュイ・ブランシュの味のスタイルとデザインを愛するファンのリクエストにこたえて、2008年から日本だけで再リリース。2010年は創立30周年を記念し特別なワインとなりました。自社畑ル・ボン・クリマのシャルドネを使用。フランソワフレール社の新樽で18ヶ月熟成、100%マロラクティック発酵、ノンフィルターで瓶詰。

■ワイン名 オー・モン・クリマ・シャルドネ ニュイ・ブランシュ・オー・ボージュ XXXアニバーサリー 2010
■英語表記 Au Bon Climat Chardonnay Nuits-Blanches su Bouge XXX Anniversary 2010
■ワインについて カリフォルニア産シャルドネ愛好家、高級ブルゴーニュ白ワイン愛好家大注目!「ブルゴーニュの神様」アンリ・ジャイエを師と仰ぎ、サンタ・バーバラをカリフォルニアの「コート・ドール」と言わしめ、サンタバーバラの怪人との異名をとるジム・クレンデネン氏のワイナリー!ワインスペクテイターが選ぶ五ツ星ワイナリーで、パーカー氏が2年連続ベストワイナリーオブザイヤーに選出した超実力派!大人気オーボンクリマの30周年記念ボトル!シャルドネのトップキュヴェ“ニュイ・ブランシュ”!クレンデネン氏はニュイ・ブランシュの製造を2005年で中止し、より軽いスタイルのワインを造ろうとしましたが、ニュイ・ブランシュの味のスタイルとデザインを愛するファンのリクエストにこたえて、2008年から日本だけで再リリース!2010年は創立30周年を記念し特別なワインに!自社畑ル・ボン・クリマのシャルドネを使用。フランソワフレール社の新樽で18ヶ月熟成、100%マロラクティック発酵、ノンフィルターで瓶詰!ロバート・パーカー氏は90点を付け高評価!オーボンクリマ30周年と2010年という素晴らしいヴィンテージを記念する渾身のシャルドネ!正規輸入代理店品が極少量入荷!

■生産者 オーモンクリマ
■ワインのタイプ 白ワイン
■ワインのテイスト 辛口
■ブドウ収穫年 2010年
■生産地 アメリカ合衆国 / カリフォルニア / サンタマリアヴァレー
■内容量 750ml
うきうきワインのたまてばこより)




ワイン会にて。
抜栓日:2014年5月29日
色はレモンイエロー。艶やかさがあります。香りは樽香があり、でもそんなに強すぎないです。そしてその間に、パイン、柑橘系のいい香りが垣間見えます。時間とともに香りが伸びてきて、1時間ほどでお花畑になっていました。やはり、熟した果実のニュアンスがあります。味わいも、とても中身が詰まっていて、でも決して濃いわけではなく、このへんの塩梅が素敵です。あと、5~10年位寝かせておいても面白い変化をするのではないかと思いました。
オー・ボン・クリマ、面白いなぁ~。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Amelia Chardonnay Las Petras Vineyard Concha Y Toro 2010

Amelia Chardonnay Las Petras Vineyard Concha Y Toro 2010
Amelia Chardonnay Las Petras Vineyard Concha Y Toro 2010
アメリア コンチャ・イ・トロ

チリのトップワイナリーが手掛ける最高峰の白ワイン
良年にしか造られない希少品

「アメリア」は、ドン・メルチョー氏がもっとも愛した姪の名前です。
コンチャ・イ・トロ社設立に貢献した彼女を称えて造られたました。
シャルドネの栽培地として注目を集めるカサブランカ・ヴァレーの中でも、最も土壌・微小気候の条件が良いとされる畑、「エル・トリアングル」で収穫されたぶどうを使用。コンチャ・イ・トロ社最高品質のシャルドネを名乗るために、その品質にふさわしいぶどうが収穫された年にしか、この「アメリア」は醸造されない希少品です。
海に近く、朝霧の影響による冷涼な気候でシャルドネの名産地として名高いカサブランカ・ヴァレー。その中でも特に優れたミクロクリマを持つ三角形のエリアがエル・トリアングルです。単一畑のシャルドネのみを用いて造られます。


19世紀、スペインのコンチャ侯爵家は、ヨーロッパの人たちが飲む高級ワインをチリで造ろうと「新大陸」で理想の土地を探し、ヨーロッパを超えるワインを造るという夢に賭けたのです。
コンチャ家の情熱を担ってチリへやってきた人物こそドン・メルチョー氏、現在のコンチャ・イ・トロ社を起こした人物でした。
当初からの世界品質をめざすという高い理想を実現可能にしたのが、チリの気候と風土です。
太平洋近くまで山裾が迫ったアンデス山脈のおかげで、チリのぶどう畑では病害虫の恐れが少なく、過去ヨーロッパ全土のぶどう樹に壊滅的な打撃を与えた害虫フィロキセラの難も受けませんでした。そして晴天率の高い地中海型気候。これらはぶどうにとって、ヨーロッパの各国がうらやむような理想的な条件でした。
ぶどう栽培に理想的な環境のチリに、コンチャ・イ・トロが自社で保有する畑面積は、合計すると7,000ヘクタール以上で、現在も拡大し続けています。
高品質ワインを造る条件。それは良質なぶどうと優れた醸造技術。
この哲学に基づいてコンチャ・イ・トロ社では、栽培部門と醸造部門が協力して、ぶどう品種ごとに最適な立地条件の畑を選択し、畑を小さな区画に分け、畑の中にさらに畑をつくる“マッピング”という革新的なシステムを導入して、極めて良質のぶどうを生産しています。しかも、ここでぶどう畑の管理・栽培にあたっているのは計1,000人ものエキスパート・チーム。
こうして収穫された高品質のぶどうを伝統的な製法に従って処理し、優秀なワインメーカー達が、世界的に定評のあるワインを生み出しています。

アメリア 2010 コンチャ・イ・トロ
良年のみにしか造られないコンチャ・イ・トロ最高峰の白ワイン

■タイプ     白 辛口 
■産地      チリ  カサブランカ・ヴァレー (Chile) 
■ぶどう品種  シャルドネ
■醸造      ブルゴーニュ産のフレンチオークで9ヶ月熟成
■生産者    コンチャ・イ・トロ
■アルコール度数  13.5%

麦ちゃんテイスティングコメント(2012年8月7日試飲)
黄桃、熟したリンゴなどを思わせる果実の香りが主体です。蜂蜜香、ミルキーな要素、カラメル香、燻し香、石灰質や鉱物を感じるミネラル、オイリーな要素、僅かに樽熟成に由来する木質香などが加わります。口の中に非常にふくよかでたっぷりの旨味を感じる熟した印象の果実味が広がります。比較的豊かな酸があり骨格のはっきりした骨太な味わいです。樽熟成による風味は強くはなく、果実の旨味が主体です。膨らみある味わいで、蜂蜜を思わせる旨味やナッティーな風味も合わせて膨らみます。
余韻は長く、後味に旨味豊かな果実味とミネラルから由来する苦味などが長く残ります。ふくよかで膨らみがあり、構成要素の豊かな味わいですので、今後の熟成が大いに期待できる1本です。
ワインブティックヴァンヴァンより)




色/味わい 白/辛口
『アメリア』は、創始者ドン・メルチョーが愛した妻の名前を持つ、チリNo.1ワイナリーのコンチャ・イ・トロ社(10年対日輸出実績)による、チリ最高峰のシャルドネ品種のワインです。ブドウの良質な年のみ生産され、なめらかできめ細かい口当たりでミネラル感と熟れた果実を感じるエレガントな味わいが特長のワイン。

生産者 コンチャ・イ・トロ
生産者情報 アンデスの麓にあるチリNo.1ワイナリー(※)コンチャ・イ・トロ社。1833年、スペインのコンチャ伯爵家ドン・メルチョー氏がボルドーのブドウの苗をチリへ持ち込み、マイポ・ヴァレーに畑を開拓したことに始まります。※2012年1~12月チリ対日輸出実績
生産地 国:チリ 地方:アコンカグア 地区:カサブランカ・ヴァレー
原産地呼称 D.O. カサブランカ・ヴァレー
等級 -

テイスティング
コメント 明るく少し緑がかった黄色。非常に複雑さのある香りで、スモーキーさやミネラル感、へーゼルナッツを感じる香り。なめらかできめ細かい口当たりでミネラル感と熟れた果実を感じるエレガントな味わい。長い余韻をお楽しみいただけます。
料理との相性 クリームソースで仕上げた魚料理、タイ料理などスパイスを使った魚料理。お寿司など。
受賞歴 2007年ヴィンテージ:デカンター・ワールド・ワイン・アワード2009銀賞、インターショナル・ワイン・チャレンジ2010銀賞
カテゴリー スティルワイン
アルコール度数 14.5
土壌・畑情報 ラス・ペトラス・ヴィンヤード/砂れき沖積層
収穫方法 手摘み
醸造情報 樽発酵
熟成情報 フレンチオーク樽にて12カ月間熟成
使用品種 シャルドネ
日本リカーより)




AMELIA
ドン・メルチョーに並ぶチリのシャルドネの最高傑作

「アメリア」は、ドン・メルチョー氏が最も愛した姪の名前。
コンチャ・イ・トロ社設立に貢献した彼女を称えて造られたこのワインは、気品ある女性を思わせる、エレガントでしなやかな味わいが特徴です。
シャルドネの栽培地として注目を集めるカサブランカ・ヴァレーの中でも、最も土壌・微小気候の条件が良いとされる畑、「エル・トリアングル」で収穫されたぶどうを使用。
コンチャ・イ・トロ社最高品質のシャルドネを名乗るために、その品質にふさわしいぶどうが収穫された年にしか、この『アメリア』は醸造されない希少品です。

Amelia Chardonnay アメリア・シャルドネ
エレガントな味わい、チリ最高峰の白
「アメリア」は、創始者ドンメル著が愛した姪の名前を持つ、チリNo1ワイナリーのコンチャ・イ・トロ社(10年対日輸出実績)による、チリ最高峰のシャルドネ品種のワインです。
ぶどうの良質な年のみ生産されます。
明るく少し緑がかった黄色。
非常に複雑さのある香りで、スモーキーさやミネラル感、ヘーゼルナッツを感じる香り。
なめらかできめ細かい口当たりでミネラル感と熟れた果実を感じるエレガントな味わい。
長い余韻をお楽しみいただけます。

クリームソースで仕上げた魚料理、タイ料理などスパイスを使った魚料理。お寿司など。
フェリシティーより一部改変)





ワイン会にて。
抜栓日:2014年5月29日
ちょっと濃い目のレモンイエロー。コルクにはAmeliaの刻印がありました。のっけから香りが、パイナップル、トロピカルフルーツ系で、樽香はさほどではなく、果実香の優位な香りです。味わいは、良く熟したぶどうだな~と思わせる味わいで、酸、残糖ともにほどよいです。やっぱり温かい国のニュアンスがうまく出ているあったかいワインだと思いました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Champagne Sophie Debarrois Paul Dangin

Champagne Sophie Debarrois Paul Dangin
Champagne Sophie Debarrois Paul Dangin
ソフィー・デュバロワ・シャンパーニュ・ブリュット(ポール・ダルジャン社)・オーブのコート・ド・バール(セル・シュール・ウルス村)
Sophie Debarrois Champagne Brut (Paul Dangin) (Celles Sur Ource) AOC Champagne
大人気辛口シャンパーニュ愛好家大注目!フランス権威評価誌“アシェット・ガイド誌”でなんと!15年連続掲載!!(2014年版では、ポール・ダンジャンのプレスティージュが掲載)大注目!Le Guide Larousse 2012年版でもWスター★★で7銘柄が大注目!Dussert-Gerber 2014年版でも“2es Grands Vins Classes”で大注目!Gilbert&Gaillard 2013年版でも3銘柄が掲載大注目!しかもあのマキシム・ド・パリのハウスシャンパンのひとつがなんと!あのカティエ社からこのポール・ダンジャンになったと言う究極シャンパーニュ!造り手は、1947年からオーブ県のコート・ド・バールはセル・シュール・ウルス本拠地で、以前は大手メゾンのボランジュやマムへブドウを供給!!しかもそのほとんどが自社畑ですが、親戚と協同で所有している畑も含まれるため、ほとんどR.Mシャンパーニュ!!に近いN.Mシャンパーニュ!しかも生産も家族と親戚筋のみのスタッフがわずか14名で造られるまさに手造りともいえるシャンパーニュ!!フィロソフィーは、熟した健全なブドウとテロワールを損なわないよう人的介入を最小限に抑え、フレッシュかつ複雑な味わい(メゾンのスタイルを守るため、最低2年分のワインをアッサンブラージュする)のシャンパーニュを生み出すこと!!このソフィー・デュバロワはメゾンの代表者としてブドウの栽培から醸造法、アッサンブラージュ、シャンパーニュのスタイル全てを決定している、醸造責任者で功労者のソフィー女史の名を冠した究極シャンパーニュ!当店大ヒットのバロン・デロッシュ・ブリュットとは、キュヴェ違いでセパージュも醸造法もまったく同じで、ピノ・ノワール70%にシャルドネ26%にわずか4%のピノ・ムニエ!!しかも2008年と2009年のアッサンブラージュでドサージュも8g/Lの本格派!澄んだゴールデンカラーをまとい、きめ細やかな泡立ち、白いフルーツを思わせるようなフレッシュな香り!軽やかでフレッシュ、そしてエレガントで奥行のある究極シャンパーニュが限定でしかもインポーターさんとの協賛プライス!で限定少量入荷!

ソフィー デュバロワ シャンパーニュ ブリュット(ポール ダルジャン社) オーブのコート ド バール(セル シュール ウルス村)

アシェット・ガイド誌で15年連続掲載!
Le Guide Larousse 2012年版でもWスター★★で7銘柄が大注目!他各誌激賞!
しかもあのマキシム・ド・パリのハウスシャンパンのひとつに採用!!
家族と親戚筋のみのスタッフがわずか14名で造られるまさに手造りともいえるシャンパーニュを造っているポール・ダンジャン社による、エレガントで奥行のある究極シャンパーニュ!

■ ブドウ品種:ピノ・ノワール(70%)、シャルドネ(26%)、ピノ・ムニエ(4%)
■ ドサージュ:8g/L

淡い金色をまとい、細やかな泡立ち。 白いフルーツを思わせるフレッシュな香り。 軽やかでフレッシュ、エレガントで奥行のある味わい。
2008年と2009年をアッサンブラージュ

歴史
1940年からBollingerやMummといった大手メゾンへブドウを供給していたメゾンに勤務しながら、自らのブランドをリリースしたいという夢を抱いていたSophie女史が、20年という歳月をかけて実現したシャンパーニュである。2012年が初リリース。生産量は約1万本。

Sophie女史はこのメゾンの代表者として、使用するブドウの選択から醸造法、アッサンブラージュ、などこのメゾンのシャンパーニュ スタイル全てを決定している。また販売・マーケティングも自らの手で行う。

彼女はCelles-Sur-Ource村で生まれ育ち、長年シャンパーニュ業界に携わってきた。女性ならではの感性を最大限に生かし、長い熟成期間とこの地方の特徴である良質なピノ・ノワールとシャルドネをふんだんに使用した、エレガントで果実味溢れる贅沢な造りをモットーとしている。

ブドウ栽培
リュット・レゾネの一種である「同化農法(環境にあわせて各種の対処を行う農法)」がビオロジックよりも適していると考え、これを採用している。この農法では人工合成した化学薬品を使用せず、銅や硫黄といった自然由来の薬剤を、必要とされる最低限の量だけ使う。たとえ自然由来のものでも、過剰には用いない。

また除草についても、除草剤など一切の科学薬品は使用せず、ブドウの樹が水分とミネラル分をより吸収しやすいよう鋤き入れをすることで対応している。さらに同時に表土に伸びた根を切ることで、土中深くまで根を伸ばすようにしている。これにより様々な層からミネラル分などを吸収することができるようになり、ワインには複雑さがもたらされる。干魃が起こった際も、心土に保たれた水分でその影響を小さくすることが可能となっている。

醸造
熟した健全なブドウとこの地方のテロワールを損なわないよう、人的介入を最小限に抑えたことにより自然な醸造法に即して行っている。
1.ワイン法で認められていても、このメゾンでは熟成期間が24ヶ月になるまで販売を行わない。
2.メゾンのスタイルを守るため、最低2年分のワインをアッサンブラージュする。
3.フレッシュかつ複雑な味わいのシャンパーニュを生み出すことを目指す

Maison Paul Danjin ポール・ダンジャン社
”アシェット・ガイド誌”でなんと15年連続掲載(2014年版では、ポール・ダンジャンのプレスティージュが掲載)大注目!Le Guide Larousse 2012年版でもWスター★★で7銘柄が大注目!
Dussert-Cerber 2014年版でも2es Grands Vins Classesで大注目!
Gilbert&Gaillard 2013年版でも3銘柄が掲載大注目!

しかもあのマキシム・ド・パリのハウスシャンパンの一つがあのカティエ社からこのポール・ダンジャンになったという究極シャンパーニュ!

住んだゴールデンカラーをまとい、きめ細やかな泡立ち、白いフルーツを思わせるようなフレッシュな香り! 軽やかでフレッシュ、そしてエレガントで奥行きのある究極シャンパーニュ!
うきうきワインの玉手箱より)



うきうきワインのより2本購入。特価での購入だった。1,990円(税抜)
抜栓日:2014年6月3日
インポーター:株式会社 飯田
ちょっと冷やし足りなくて、抜栓の時に吹かしてしまいました。
グラスはシェフ&ソムリエのシャンパーニュグラスを使用。
色は山吹色。そんなに濃い色合いではありません。
香りは、青りんご、柑橘系、グレープフルーツの香り。とてもさわやかなニュアンス。娘さんは「そんなに安っぽい匂いはしないよ」と一言。
泡は中等度の粒で、泡立ちはそこそこいいです。天使の指輪がしっかりと出来ていました。
口に含むと、なかなか果実味がありますが、酸もそこそこしっかりとしていて、スッキリさわやか系です。後味のグレープフルーツの皮のような苦味がとてもよいアクセントです。コクはそんなにありませんが値段の割に飲みやすい味わい。けっこうな辛口です。でもあんまりPN70%という果実感がつよくなくて、むしろ自分的にはシャルドネのほうが強い印象でした。
ウドの天ぷらと合わせましたが、苦味がちょうどよくマッチしてとても美味しかったです。
1,000円台の普段飲みなら十分だと思いました。(でも特価終わったら2800円くらいでした)
2日目、シャンパンストッパーで泡もしっかりと保持されています。昨日よりも果実味がでてきて、これならPN優位のセパージュだな~と思います。アフタの苦味もしっかりと心地よく、これはCPよろしいです!暑い日には最高。


抜栓日:2014年7月21日
インポーター:株式会社 飯田
グラスはイタレッサシャンパーニュグラスを使用。
色は山吹色。前回よりも濃い色合いに見えました。前回がよく見てなかったのかな?
今回はガッツリとひやしていただきました。
香りは、青りんご、柑橘系、グレープフルーツの香り。とてもさわやかなニュアンス。ややナッツ系の香りを感じました。ほんのちょっと蜜の香り。
泡は冷やしていたせいか、泡立ちは結構良かったです。
口に含むと、ほんのりと柑橘系の皮の苦味があって、果実味も多く、酸もそこそこあって、飲みやすい味わいです。蜂蜜感はさほどでもありませんが、ほんのりと果実甘味が感じられます。
天ぷら、冷しゃぶと合わせましたが、とても美味しかったです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Domaine Francois Lamarche 2009

Bourgogne Domaine Francois Lamarche 2009
Bourgogne Domaine Francois Lamarche 2009
ブルゴーニュ・ルージュ[2009]年・オーク樽発酵&オーク樽14ヶ月熟成・ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ元詰・AOCブルゴーニュ・ルージュ・ノンフィルター・無清澄
Bourgogne Rouge [2009] Domaine Francois Lamarche AOC Bourgogne Rouge
超希少!ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!平均年間生産量わずか500ケース!あまりに有名!フランスワインの最高峰!のひとつ!ロマネ・コンティと、ラ・ターシュの間に位置する大人気モノポール畑“グランド・リュ”の単独所有者!!でありヴォーヌ・ロマネの一級畑であり、ロマネ・サンヴィヴァンに隣接する一級クロワ・ラモーの所有者でもあるラマルシュが造る、ヴォーヌ・ロマネ村からのAOCブル!平均樹齢40年近くのピノ・ノワール100%を手摘み100%!オーク樽14ヶ月熟成、ノンフィル!無清澄で造る究極ブルゴーニュ!しかも大人気のグレイトヴィンテージ[2009]年!(アシェット・ガイド誌では同じくグレイトの2002年と同評価の17/20点獲得)他のドメーヌのAOCブルゴーニュと比べてもレベルの高い超人気生産者F.ラマルシュのヴォーヌ・ロマネ村からのブルゴーニュ・ピノ!しかも元詰で蔵出しが極少量入荷!
ブルゴーニュ ルージュ[2009]年 オーク樽発酵&オーク樽14ヶ月熟成 ドメーヌ フランソワ ラマルシュ元詰 AOCブルゴーニュ ルージュ ノンフィルター 無清澄

ロマネ・コンティと、ラ・ターシュの間に位置する大人気モノポール畑の単独所有者でありヴォーヌ・ロマネの一級畑であり、ロマネ・サンヴィヴァンに隣接する一級クロワ・ラモーの所有者でもあるラマルシュが造る、ヴォーヌ・ロマネ村からの平均樹齢40年近くのピノ・ノワール100%の究極ブルゴーニュ!!

厳しい評価で知られるル・クラスマンは
★(シングルスター)付きで注目し、「古くからその名を知られているドメーヌだが、近年最新の醸造設備をしっかりした構想に基づいて導入し、それ以来ワイン全体の質がみるみる上がってきた。」と高評価!

ドメーヌ ラマルシュについてセレナ サトクリフ女史は
「いくつかの“黄金の葡萄畑”を所有する注目に値するドメーヌ。ラ ターシュとロマネ コンティのあいだに挟まれたラ・グラン・リュのモノポール(単独所有者)。またグラン・エシェゾー、エシェゾーおよび1級畑のマルコンソールにも区画を領有している。」

「出来るかぎり長持ちするワインを造るのを目標にしている。若いうちはいささか荒削りな感じをさせるものがあるが、私は古い壜のとても良いものを楽しんだ経験がある。フランソワ・ラマルシュの代になってから品質は目に見えて向上の道をたどっている。最近のワインはエレガントだが、最上の地から量を抑えた収穫をすることがもたらす凝縮度がきちんとそのバックボーンになっている。」

ブルゴーニュ・ルージュ 2009年

葡萄品種:ピノ・ノワール100%
樹齢:40近く
土壌:粘土質石灰石

平均樹齢40年近くのピノ・ノワール100%を手摘み100%!オーク樽14ヶ月熟成、ノンフィル!無清澄で造る究極ブルゴーニュ!
しかも大人気のグレイトヴィンテージ[2009]年!(アシェット・ガイド誌では同じくグレイトの2002年と同評価の17/20点獲得)
他のドメーヌのAOCブルゴーニュと比べてもレベルの高い超人気生産者F.ラマルシュのヴォーヌ・ロマネ村からのブルゴーニュ・ピノ!
うきうきワインの玉手箱より)




ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュの地で、ロマネ・コンティをはじめ、4つのモノポル(単独所有)が存在しますが、その中に1つ、“ラ・グラン・リュ”を単独所有しているが、フランソワ・ラマルシュ。
ヴォーヌ・ロマネ随一の名門で、同地で270年の歴史を誇る家柄であり、優れたワイン造りから世界の多くのワインジャーナリスト、ソムリエなどに評価されるワインを造り出します。
ラマルシュ家の先祖はすでに1740年頃にヴォーヌ・ロマネ村に居を置き、19世紀末から(5世代にわたり)ラマルシュ家は数年もの間にさらなる成長を遂げた家柄です。
ドメーヌの設立は20世紀初頭で、樽職人だったアンリ・ラマルシュがワインの生産と熟成、そしてワインの販売を直接ドメーヌから始め、その後、1903年生まれのアンリ・ラマルシュが偉大なグランド・リュを引き継ぎました。
1933年にラ・グラン・リュを相続した当時、この区画はプルミエ・クリュ(1級畑)で、1989年にようやくINAOのグラン・クリュとなり1992年より制定が始まりましたが、グラン・クリュに格上げが遅れた理由に、当時の当主、アンリ・ラマルシュが、高額な税金や費用に苦慮し、特級に格付けされるのを拒否し続けたお話がある区画です。
現当主であり、ラマルシュの優れたワインを世界に知らしめたフランソワ氏は1985年にドメーヌを引き継ぎ、フランソワの妹、ジュヌヴィエーヴが経理を担当。ジュヌヴィエーヴの娘、ナタリーは母とともにセールスを担当する、親族経営。
現在、ラマルシュのワイン造りを統括するのは、フランソワの娘であるニコル・ラマルシュで、ニコルさんが栽培・醸造を担当するようになり、更にラマルシュの品質は上がったと評価されています。

■ヴォーヌ・ロマネの地
ブルゴーニュ地方の主要都市であるディジョンと、ブルゴーニュワインの中心地であるボーヌとの中間、そしてニュイ・サン・ジョルジュとクロ・ド・ヴージョとの間にあるヴォーヌ・ロマネは偉大なワインが生まれる地。
その偉大なワインのおかげで最も世界中に知られ、フランスが誇るワインを生産する村の1つになっています。ぶどうの樹は真東を向き、その偉大なアペラシオンは教会のそばを通り、サン・ヴィヴァン小修道院まで伸びています。
地理的見解から見ると、グラン・クリュは岩質あるいは泥灰土粘土質の下層土を含む含有鉄分の石灰岩土壌上(これがフルボディのストラクチャーのあるワイン、深い色、そしてより偉大な熟成が進む能力を生み出します)に位置します。
ヴォーヌ・ロマネAOCにあるぶどう畑は深く粘土質石灰岩土壌にあり、よりライトで、より繊細なアロマのある、早く熟成が進むワインを生み出しています。

■フランソワ・ラマルシュのワイン造り
葡萄はすべて手摘みで収穫し即座に運搬され、さらにワイナリーで酸化ブドウを取り除くための徹底的な選果を行っています。除梗は80~100%行い、ヴィンテージの特色で20%程残す場合があります。
選果は2段階に別れ、熟練のスタッフの手によって優れた葡萄を選び抜き破砕は行わず、ステンレスまたは、木製の槽に入れられ低温で15~18日間発酵させる。基本的には補糖を行いません(最近では、2002、2003、2005は補糖を行っていない年)。
フランソワ・ラマルシュでは、重力を利用して果実やワインを移動させる方法を行っており、ポンプによる移動に比べ衝撃が少なく、葡萄にとってストレスの少ない状態でワインを移動。そこから熟成に入ります。
新樽はヴィンテージとアペラシオンの特徴によって60~100%の割合で使用しており、清澄、ろ過は一切施さずに、14~20か月間の長期の樽熟成を行ってから瓶詰めします。
フランソワ・ラマルシュのワインは、ニコル・ラマルシュさんがワイン造りを手掛けるようになり、柔らかなフィネスと厚みがありながらエレガンスな風味を備える、非常に均整の取れたワインを造り出します。
熟成期間はヴィンテージや好みにもよりますが、6年~長いもので35年以上耐えうる酒質を誇り、それでいてまだ価格は割安に感じられる生産者でもあります。

グレートヴィンテージ2009A.C.ブルゴーニュ新リリース!
■フランソワ・ラマルシュ ブルゴーニュ・ルージュ[2009]
2009年より、デザイン・ボトル形状が変更されており、更に高級感がアップしています。

【格付】A.C.ブルゴーニュ
【品種】ピノ・ノワール100%
【平均樹齢】30年
【平均収量】55hl/ha
【熟成】14ヶ月間~
【作付面積】2.16エーカー
【タイプ】赤ワイン・ミディアムへヴィ

【ティスティングコメント】
非常に繊細でピュアな果実味があり、2009ヴィンテージらしく、厚い果実味のおかげで、タンニンが細かくもエレガントに感じます。
チェリー、熟したベリー、オークの風味が混じりあい複雑さも演出しますが、果実味がストレートで素直な印象を受けます。
果実の余韻も長く、素晴らしく質感の高い仕上がりです。
Kagayaより)



フランソワ・ラマルシュに関しては、こちらこちらこちらをどうぞ。



(+)うきうきワインの玉手箱より2本購入。2,680円。
抜栓日:2014年6月14日
インポーター:エクセラ
コルク:Domaine名、Wine名、Vintageが刻印されていました。50mm
液漏れ:なし。染みなし
グラス:リーデルのブルゴーニュタイプを使用しました。
 
色:そんなに濃くないルビーガーネット。中心部にルビーが見えます。
エッジ:エッジに若干の熟成感が出ていてガーネットが強くなっています。
脚:中等度の粘稠度でたら~っと落ちてきます。アルコール度数は12.5%
 
香り:グラスに注いだ直後は、ベリーの香りとともに、やや出汁系の香りがあり、若干の腐葉土の熟成香もありました。ものの15分ほどで開き始めました。グラスから鼻を離していると、結構なストロベリージャムのような香りが漂ってきます。しかしただの甘い香りだけでなく、バラの香りを思い出させるようなニュアンスもあります。スワリングすると、なかなかのスパイシー、ハーブ系の香りもあって、ニュイのニュアンスを感じます。さらに時間が立ってくると華やかさを感じます。そして、小一時間すると(グラス2杯めになりますが)、バニラ香が前面に出てきました。
 
タンニン:歯茎というより歯に膜を持つような感じがありますが、渋みとしては感じません。程よいタンニン。
 
味:味のバランスの構成としては、果実甘味>酸と言った感じですが、味わいがジャミーで甘いだけということではなく、適度な酸が全体をちゃんと引き締めています。ミネラルもそこそこ感じます。全体としては、やや単調さは否めません。先に書いたように、果実甘味がやや強く出ている感はありますが、なかなかアフタも長めで、美味しくいただけちゃいます。気持ちが優しくなるワインです。
2日目、3日目ともに果実味は落ちるものの、酸も健全でとても美味しくいただけました。ラマルシュは裾物に限るということなんでしょうか?3日目なんかは味わいにきのこを感じますが、このへんは好き嫌い分かれるかもしません。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Clos Vougeot Musigni Grand Cru Domaine Gros Frere et Soeur 1999

Clos Vougeot Musigni Grand Cru Domaine Gros Frere et Soeur 1999
Clos Vougeot Musigni Grand Cru Domaine Gros Fiere 1999
DOMAINE GROS FRERE ET SOEUR
ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール
★グロ・フレール・エ・セールは天才ジャン・グロの兄妹のギュスターヴとコレットが立ち上げ、 グロ家のお宝のうちのクロ・ヴージョ・ミュジニとグラン・ゼシェゾーはこのグロ・フレール・エ・セールが受け継いでおります。
またコレットはグロ・コレットの名前でもワインを出しておりました。
グロ家のドメーヌとしての元を正せばルイ・グロから始まります。
1951年にルイが他界して4人の兄妹が、ジャン・グロ、フランソワ・グロ、そしてギュスターヴとコレットがグロ・フレール・エ・セールの3つのドメーヌに分けます。
ちなみに現在のグロ・フレール・エ・セールの当主ベルナールはジャンの息子さんですね!
ジャン・グロはベルナールのお兄さんです
MORITAYAより)





ヴォーヌ・ロマネ村に1800年頃から続くヴォーヌ・ロマネを
           代表する名門グロ・ファミリーの一員!

ジャン・グロの次男であるベルナール・グロの
           「ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール」

グロ家歴史
グロ家の歴史はニュイ・サン・ジョルジュの町から2キロほど離れた「ショー」という小さな村で1804年に生まれたアルフォンス・グロから始まりました。

1830年、アルフォンス・グロによって創立された名門ドメーヌ・グロ!
2代目ルイ・ギュスターヴはブルゴーニュにおけるドメーヌ元詰をいち早く導入、3代目ジュールは戦乱を乗り越え、4代目ルイの所有畑拡大、5大目ジャンと続き、一族の栄光は絶え間なく引き継がれてきました。

 1995年、ジャンの引退によりこの由緒あるドメーヌは3人の子供達に分割され6代目は長男のミッシェルがなりました。

それからこのドメーヌの名声を今日のように高めたのは、ルイ・グロから畑を分割相続し、1963年に独立した、ジャン・グロでした。彼はとても独創的・革新的な人柄で、畑の拡張や機械化の促進など、様々な革新を試み、醸造方法の開発に貢献した人でした。
 ジャン氏は1995年ヴィンテージの収穫後に引退し、3人の子供たち(ミッシェル、ベルナール、アンヌ・フランソワーズ)に畑を分配しました。

ベルナール・グロ
ジャン・グロの次男として生まれ、子供のいなかった叔父・叔母のドメーヌである「ドメーヌ・グロF&S」を1980年より引き継ぎました。
※グロ・フレール・エ・セールは天才ジャン・グロの兄妹のギュスターヴとコレットが立ち上げ、 グロ家のお宝のうちのクロ・ヴージョ・ミュジニとグラン・ゼシェゾーは、この「グロ・フレール・エ・セール」が受け継いでおります。

好奇心旺盛で、品質のさらなる向上の為に先進機器を用いた醸造技術の導入に力を注いでいます。現在、ブルゴーニュで7軒ほどしか所有していないという果汁濃縮器を兄ミッシェルと共同所有。全体の生産量が5~10%減少するものの、天候に恵まれないヴィンテージでも常に安定した品質を維持することが可能になりました。
現在所有する畑は3つのグラン・クリュを含め20.21haです。
ベルナールの造るワインは兄ミッシェルのエレガントさ重視とは対照的に、とても生き生きとして力強く、パワーを感じるワインに仕上がっています。

 数年前から日本のインポーターの間で、有名な話となっていたのが、グロ・フレール・エ・スールが所有する垂涎の古酒コレクション。
グロF&Sの蔵を訪れた日本のインポーターは必ずといっていいほど、膨大な古酒が眠っている蔵を案内されます。
 ベルナールはその場で60年代くらいの古酒をポンと抜いてゲストに振舞ってくれるそうです。
古酒を飲んだインポーターはその素晴らしさに「少しでいいから分けてくれないか?」と交渉しますが、「これはグロ家の歴史だから売ることは出来ない」といつも断られてしまうそうです。
実際グロ・ファミリーの中でそれだけの古酒を所有しているのはグロF&Sのみだったので、ある種自慢したかったかもしれませんね。

 しかし、2006年にその古酒の一部を販売することに。
「グロ家の歴史」と断言するだけあって、全てベルナール自らチェックし、プショネなどにより劣化している古酒等は、すべて捨てました。
チェックを合格したもののみがリコルクされた。リコルクは特殊な方法で行われた。
合格したワインは窒素ガスが充満している小さいタンクに入れられた。
窒素ガスは空気より重いためワインが空気に触れることはほとんどないため、そこで澱引きをし、再びビン詰めを行った。よって古酒であるが澱はほとんど出ず、最後の一滴まで楽しめるとのこと。

 ベルナールによると澱を取り除く理由は、古酒の澱は不快な臭いを生じる原因になるそうです。
(ブルゴーニュの若いビンテージに関しては澱に関して肯定的な意見が多いですが、古酒になると澱はプラスではなくマイナスに作用する要因が多いという)

 重厚なクラシックボトルに入ったクロ・ヴージョ・ミュジニー。グロF&Sの畑は上部でミュジニーに面している最良の区画です。
グラン・クリュ・クロ・ド・ヴージョの中の古区画の「ミュジニ/Musigni」は、ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールが単独所有するモノポールで、 隣のシャンボール・ミュジニィのグラン・クリュ「ミュジニィ/Musigny」にも隣接し、ヴージョ村の斜面の最上部の最高の位置に所在し、活性石灰分を豊富に含んだ土壌にが広がり、 クロ・ド・ヴージョの中でも最も上質、かつ、複雑で気品があると評される極上物です。
スターリカーズより)




グロ・フレール・エ・スール Domaine Gros Frere et Soeur

ヴォーヌ・ロマネ村に数あるグロ家の一つ。

ジャン・グロの兄ギュスターヴと姉コレットによって興されたドメーヌですが、2人とも子供に恵まれず、今日、ジャンの次男であるベルナールが運営しています。

リシュブール、クロ・ド・ヴージョ、グラン・エシェゾーなどのグラン・クリュをはじめ、15.4haのブドウ畑を所有。クロ・ド・ヴージョはシャトーの上、まさにシャンボール・ミュジニィ村のグラン・クリュであるミュジニィに隣接し、この区画をミュジニ(musigniという綴りでMusignyではありません)と呼びます。

参考:ワイン大全

高めの温度で発酵させ、凝縮感のあるワインをつくります。
ワイングロッサリーより)





(+)土浦鈴木屋より2本購入。14,000円。
抜栓日:2014年12月31日
インポーター:土浦鈴木屋
コルク:ワイン名、Vintageが刻印。49mm
液漏れ:染みほとんどなし、液漏れなし。
グラス:リーデルのブルゴーニュタイプを使用しました。
 
色:濃い目のガーネット。輝きはさほど感じません。15年の時を感じさせる色ですが、結構濃くて、色出してるな~という感じ。
エッジ:エッジまでしっかりと色づいています。これで15年?という印象。
脚:けっこうな粘調度を感じます。グリセリン濃度高そう!
 
香り:のっけから、キノコ、腐葉土系の熟成香がプンプンでした。最初は仄かなバニラ系の樽香でしたが、時間とともにグラスから鼻を離すと、樽香がドカンドカンと感じられます。小一時間で、やや干したイメージのベリーの香りがしてきます。途中、結構カカオのローストしたニュアンスの香りやビターチョコの香りもしてきました。スワリングすると、グスベリや、ちょっと血液っぽい鉄のニュアンスのする香りが現れてきます。思いの外、まだまだ果実香がしっかりと感じられます。これ、あと5~10年は大丈夫そうな感じだなぁ~
 
タンニン:渋さとしてはさほどキツくありませんが、タンニンの質としては、けっこうパワフルな部類に入るかと思います。なかなかしっかりとしたタンニン。
 
味わい:ファーストインプレッションとして、味わいが力強い!ややローストした感じで、濃ゆい味わいです。酸が円やかで、樽に由来すると感じられるタンニンと甘味がけっこうします。ミネラルもしっかりとあります。意外と目が詰まっている味わいで、アフタも結構長く感じられます。かなり樽しっかりと効いていて、アフタに樽由来のロースト感がしっかりと見受けられます。けっこうなビター感がでています。全体的にどっしりとしたワイン。なかなか美味いです!
1時間30分ほど経過して、こんどはカラメル感がでてきて、酸が急に主張するようになってきました。
2日目、香りはけっこう大丈夫でびっくり。カカオや、樽香が強く出ています。味わいはちょっと酸化のニュアンス出ているような感じで、奥の方に若干イソジンちっくなニュアンスをほのかに感じます。もしかするとちょっと熱が入っていたのかもしれません。昨日はあまり感じなかったけどな~。不快な感じはしないので全然大丈夫なのですが、ずっしりとした味わいのするワイン、という感じです。はたして5年後どうなっているのか?!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Jurtschitsch Sonnhof Alte Reben Riesling 2002

Jurtschitsch Sonnhof Alte Reben Riesling 2002
Jurtschitsch Sonnhof Alte Reben Riesling 2002
ユルチッチ・ゾンホーフ・“アルテ・レーベン”リースリング[2002]年・希少限定古酒・オーストリア・カンプタール・ランゲン・ロイス(ワイングート・ユルチッチ・ゾンホーフ)
Jurtschitsch Sonnhof Riesling Trocken Kamptal Zobinger Heiligenstein Alte Reben [2002] Weingut Jurtschitsch Sonnhof
オーストリア辛口白ワイン愛好家大注目!希少なオーストリア・リースリングの飲み頃!11年熟成!バックヴィンテージ!!しかもロバート・パーカーのワイン・アドヴォケイト誌もオーストリアの辛口白に89点をつけるグッドヴィンテージ[2002]年もの!造り手は、ロバート・パーカー★★★3つ星生産者であり、ワインスペクテーター誌やインターナショナルワインセラー大注目!ワイン評論家のヒュージョンソン氏に「大いに尊敬を集めている古い葡萄園。信頼のおける白(リースリング、グリューナー・ヴェルトリーナー)」と星付で大注目!国際的なプレスで高く評価され称賛される“ワイングート・ユルチッチ・ゾンホーフ”による華やかな花の香り、黄色いフルーツの果実の香りにシャープなミネラルを感じさせる究極辛口白ワインが限定で極少量入荷!
ユルチッチ ゾンホーフ “アルテ レーベン”リースリング[2002]年 希少限定古酒 オーストリア カンプタール ランゲン ロイス(ワイングート ユルチッチ ゾンホーフ)


ロバート・パーカー3つ星生産者!
ユルチッチ社が最も大切にする畑の1つ
『ツェービンガー・ハイリゲンシュタイン』
の樹齢の古いリースリング種から造られた最辛口リースリング!しかも貴重な飲み頃!11年熟成バックヴィンテージ!!

ユルチッチ家は、ウィーンの西約70キロのカンプタール自然公園に囲まれたワインの街、ランゲンロイスにある古くから知られる醸造一家です。ゾンホーフ醸造所は1868年に揺る父家の所有となり、1972年に父ヨーゼフから経営を引き継いだユルチッチ3兄弟(長男エルヴィンがブドウ畑、次男のパウルが醸造、三男のカールがマーケティング及び販売)の見事な連携により、今の成功に到ります。ユルチッチ兄弟は、経営を引き継いだ1972年より無農薬栽培を始め、この地区で始めてステンレスタンクを導入するなど、常に新しい試みに挑戦し改革を遂げています。彼らのワインは、優れたヴィンテージと素晴らしい地理的特徴により、国際的なプレスリリースで高く評価され、称賛されています。そして、現在はエルヴィンが社長として世界中を飛び回っています。

“自然に帰る”というモットーにより建設された近代的なセラーテラスは最大限の効果で重力の原理を利用するため、4階建てにしています。この計算された構造によって、健康で汚染されていないブドウの取り扱いを可能にしているのです。フォークリフトトラックの使用により、ブドウは圧搾機の中の直接満たされます。その後の全房を圧搾する技術により、ブドウのフルーティーさに関して言えば通常悪影響を及ぼすネガティブなタンニン、酸味、にごり成分、澱が完全に避けられます。
人工的な圧力とバンピングを避け、マストは澄ませるため圧搾機から真下に設置されている冷却された容器へと流します。そこから12時間後。ポンプの使用は一切せず、発酵セラーへと到着します。この短くつながった経路、清潔でスピーディーなブドウの処理によって、発酵前のワインを硫黄で処理する事が完全に避けられます。ワイン醸造の過程で、熟成のためワインに必要な時間を与えるという重要な方針が実行されています。この方針は最先端テクノロジーによってサポートされています。

ユルチッチ・ゾンホーフ・“アルテ・レーベン”リースリング2002年
■ 葡萄品種:リースリング 100%
ユルチッチ社が最も大切にする畑の1つ『ツェービンガー・ハイリゲンシュタイン』の樹齢の古い葡萄からのみ造られたワイン。
華やかな花の香り、黄色系の果実、シャープなミネラルなどを感じる。非常にはっきりとした酸でキリリとした辛口の白ワイン。

【ツェーヴィンガー・ハイリゲンシュタイン】
ハイリゲンシュタインは地質的に非常に珍しく、この生産地の中でも、リースリングとしては最高の畑の一つと言えるでしょう。土壌は、痩せた、赤みのある風化した砂岩であり、これにおよそ2億7千万年前のペルム時代の火山のレキ岩が混ざっています。
ブドウ畑は自然保護地の中にあります。ブドウ畑とブドウ畑の間には保護されている草地が育ち、一般には、はるか南の地中海にしかいない動植物が生息しています。
うきうきワインの玉手箱より)





ユルチッチ・ソンホフのオールド・ヴィンテージ【ユルチッチ ソンホフ  リースリング アルテ・レーベン 2002】
商品詳細
ワイン名(原語) Riesling Alte Reben
色 白
ブドウ品種 リースリング
生産者 ユルチッチ ソンホフ
生産地 オーストリア
生産年 2002
内容量 750ml
畑 ハイリゲンシュタイン
2億7千年前に土地が隆起してできた丘で、やせた火山性の砂岩土壌。
ハイリゲンシュタインとは、「地獄のように暑い」という意味で、この丘の南向きの斜面の日照を指したものです。
その他 アルコール度数13.5% 総酸度7.3g/L
味わい
熟した果物の凝縮した豪華な果実味の中にミネラルのアロマがあふれる。
フルボディで長期熟成のポテンシャルを感じる。
酒の逸品屋より)




(+)うきうきワインの玉手箱より2本購入。5,054円。
抜栓日:2014年6月15日
インポーター:エイ・ダヴリュ・エイ
コルク:Wine名、Vintage、マークが刻印されていました。52mm。形がちょっといびつなコルク。
液漏れ:なし。染みなしと思います。
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。
 
色:濃い目の黄色。なかなかつややかな色合い。
ディスク:結構暑く見えます。
脚:グラスに注ぐときには、けっこう粘稠度が高く感じられました。Leg自体はそんなに粘調度を感じさせません。
 
香り:白い花の香り。ゆり、ジャスミン。透明感のある香りです。香りが強い方ではありません。梨の香りもありますか。娘さんは「梅干しの薄い匂い」と言っていました。スワリングすると、なんとなく機械油っぽい香りがあるような感じです。
 
味:残糖を感じますが甘ったるくはありません。アカシアの蜂蜜を薄めたようなニュアンスです。張り詰めた酸がとても心地よいです。そして、最後にほんの少し苦味があってちょうどいいアクセントになっています。口の中にこれらの要素が全体的に広がって行きます。ミネラルも豊富で、アフタもなかなか長いです。味わいは全体的にシャープで、隙がないような感じですが、複雑さもあって美味しいワインだと思います。
2日目、3日目とまったく変わること無く美味しくいただけました。このワインのポテンシャルは凄いと思います!
後5年~10年後にもう一度飲んでみたいです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Pinoterie Prieure Roch 2011

Bourgogne Pinoterie Prieure Roch 2011
Pinoterie Domaine Prieure Roch 2011
2011 ブルゴーニュ・ルージュ・ピノトリ
Bourgogne Rouge Pinoterie
Domaine Prieure Roch
750ml
[赤:フルボディ]
ぶどう品種:ピノ・ノワール

2010年が初めて生産されたヴィンテージ。プリューレ・ロックでは全房発酵を行うために梗まで熟させた極めて熟度の高いブドウを使用している。よって、生産過程で粒が自然に落ちることは珍しくない。ニュイ・サン・ジョルジュ、ヴォーヌ・ロマネ、ジュヴレ・シャンベルタンのそれぞれの畑のブドウを、生産過程で落ちた粒を集めて一緒に発酵させたのがこのキュヴェ。当ドメーヌの他のワインよりも糖度が高く、干しブドウを思わせるワイン。主に一級畑クラスと特級畑クラスのブドウで造られた極上ブルゴーニュ・ルージュ。
宮武酒店より)




年産僅か3,000本の激レアアイテム!
ドメーヌ・プリューレ・ロック ブルゴーニュ・ルージュ“ピノトリ”[2011]
産地 フランス/ブルゴーニュ地方
タイプ 赤/ミディアム~フルボディ
品種
ピノ・ノワール100%

容量 750ml
2010年が初リリースの年産僅か3,000本の激レア品!
グランクリュやプルミエクリュをいっぱい詰め込んだ1本!!

2010年は初リリースのムチャクチャ贅沢なワインです。
プリューレ・ロックでは全房発酵を行うために、梗まで熟させた極めて熟度の高い葡萄を使ってます。でも、葡萄を木に生らせたまま完熟させるということは、葡萄が木から自然に落ちてしまうことも珍しくありません。

このワインはなんとそんなふうに生産過程で木から落ちてしまった完熟葡萄を使ったお値打ちキュヴェ。なんとニュイ・サン・ジョルジュ、ヴォーヌ・ロマネ、ジュヴレ・シャンベルタンなどのプルミエ・クリュはもちろんのこと、グランクリュ畑の葡萄も贅沢に使った超掘り出し物!
Authority Styleより)


2010年はこちらをご覧ください




ル・ビストロ・メランジェでいただきました。
抜栓日:2014年5月25日
フィルムキャップの中にロウキャップでした。
色合いはやや濁りのある薄い赤紫色。苺色と表現した方がいいでしょうか。
香りは、やや控え目ながらストロベリー、ラズベリーの香り。出汁と果実の香りがうまく混ざっています。ほんの少しの還元香あり。いわゆるロック香ってかんじで、とても素朴な香りです。
そんなに複雑さはありません。どこかドメーヌ・タカヒコのピノとの共通点が見えるような気がします。
味わいは、もう、田舎の草原のごとく、優しい味わいです。適度な酸味と、ジャミーまでは行きませんが、高級なストロベリージャムを溶かしたようなイメージ。悪く言うとジュースです。
たまたま席が岡半のマスターと隣り合わせでしたが、マスターも、「こりゃ、美味しいワインですな~」とおっしゃっていました。
岡半さんのマスターと初めてお会いしましたが、色んなお話を聞かせていただき、とても有意義な時間を過ごせました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Le Clou Domaine Prieure Roch 2011

Le Clou Domaine Prieure Roch 2011
Le Clou Domaine Prieure Roch 2011
≪世界中で争奪戦!!生産本数わずか6996本!!当店入荷もたったの48本!!≫
あのロマネ・コンティ並み!!
なんと6,280円(税別)でDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)の片鱗を満喫!
世界最高峰DRCに最も似たワインを造るドメーヌ!!
それもそのはずオーナーはDRCの共同経営者!!
アンリ・ルロワの血筋とロマネ・コンティのノウハウが凝縮!!
セカンド・ヴィンテージ2011年産も超希少品!!

[ドメーヌ・プリューレ・ロック ラドワ・ル・クル 2011]
誰もが憧れる世界最高峰のワインといえば[ロマネ・コンティ]。

その[ロマネ・コンティ]を頂点とする【ロマネ・コンティ社(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)】のワインが世界のトップに君臨するのは、畑が完璧ともいえる条件を備えているだけではなく、栽培し収穫したブドウをワインへと導く醸造家の英知と才能があってこそといえます。

そのDRC社(ロマネ・コンティ社)は、2人のオーナーによって共同で運営されています。
1人が「オベール・ド・ヴィレーヌ氏」。
そしてもう1人が、本日ご案内のワインを造る「アンリ・フレデリック・ロック氏」です。

つまり、[ロマネ・コンティ]が世界最高地位に君臨し続けるのは、「ヴィレーヌさん」と「ロックさん」という両輪の凄腕醸造家の賜物なんです。

本日当店がご紹介するのは、その[ドメーヌ・プリューレ・ロック]から、比較的安価のため、昨年当店でそのファースト・ヴィンテージが即完売しました年産わずか6996本の超レアワイン。そのセカンド・ヴィンテージ、2011年産が限定本数にて入荷しました。

その名も、
[ドメーヌ・プリューレ・ロック ラドワ・ル・クル 2011]!!!

あの[ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社]が、お膝元[ヴォーヌ・ロマネ]からではなく、コート・ド・ボーヌ唯一のグラン・クリュ[コルトン]のワインを始めてリリースしたのが2009年。そのニュースは世界中を駆け巡りました。

DRC社の共同オーナーである「アンリ=フレデリック・ロック氏」が、自身のドメーヌである[プリュレ・ロック]から、本日ご紹介の[ラドワ・ル・クル]をファースト・リリースしたのは、その翌年である2010年。
これらの事実は何を示唆するのでしょうか?
ロック氏がコルトンのブドウを実際に目にし、何かを触発されたことは想像に難くありません。


こうして生まれたのが[ラドワ・ル・クル 2011]!!

コルトンの丘の東側、標高240メートルに位置する南東向きの、[ル・クル]という茶褐色の石灰岩系土壌のピノ・ノワール向きの畑に、ドメーヌが入手した1.8haの区画から造られる、ニュイではない初のボーヌ産のワイン。

しかもその生産量たるや、初年度たった5312本のみと、あのロマネ・コンティとほぼ同じ数量。
世界中で争奪戦が繰り広げられ、当店でも極僅かしか確保できなかった超レアワインなんです。

そして今回ご案内のセカンド・ヴィンテージ2011年産も、若干増えたとはいえ6996本のみの、相変わらずの超希少品。ロック・ファンならずとも、愛好家なら是非とも手に入れておきたい1本と言えます。

ちなみに、ロック氏はヴィンテージのキャラクターをそのまま表現することにこだわり、どんな作柄の年でも一切シャプタリザイシオン(補糖)をしません。
そのためか、2011年産はアルコール度も低めに仕上がっています。

またもう一つの氏のこだわりが、果皮の内側で始まる一次的発酵は、梗を除去するとバランスが崩れるとの信念による全房発酵。それらに天然酵母の使用、濾過も清澄もせずに瓶詰めされる[ドメーヌ・プリューレ・ロック]のワイン。

淡い色合いや軽やかなタッチからは想像もできない、華やかな香りに奥深い味わい、長く続く余韻はいかにもロック・スタイルで、DRCの片鱗が存分に感じられるとともに、なぜこれらのワインが頂点に君臨するか実感できるのです。

実際に当店スタッフによる試飲でも、『アルコール度とワインの旨味は無関係だと証明する1本。
色調は淡い赤紫と相変わらずのロック調。2010年産同様、黒コショウのようなスパイシーな香りとともに、これもロック特有の清涼感溢れるハーブの華やかな香りがグラス一杯に。と同時に、赤い木の実やそれらのジャムや深いミネラル感が、辛口な果実味に彩りを添えているんです。一方、時間の経過により、バジルやミントのような香りも、凝縮された果実味由来の甘みもどんどん増し、その複雑な風味と満足感ある余韻はロック氏のワインでなければ体験できないものなんです。なお、このワインの旨みを満喫するには早目の抜栓をお勧めします。』

淡い色調からは想像できない、複雑で深い味わいの[ドメーヌ・プリューレ・ロック ラドワ・ル・クル 2011]!!
お手頃価格で満喫できるDRCの片鱗を、この機会にしっかりと味わってください。

生産本数たった6996本の超レアワインは、当店でも割当てによる限定48本のみでのご案内で早い者勝ちです。

ドメーヌ・プリューレ・ロック・ラドワ・ル・クル 2011

世界の最高峰DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンテ
ィ)の味わいの片鱗がこのお値段で堪能できる!!
表示本数限りとなります。
何卒、お早めにお買い求めください。
2014.4.29
Domaine Prieure Roch, Ladoix Le Clou 2011
色・容量 赤750ml ALC 11.5%
ブドウ品種 ピノ・ノワール100%
産地 フランス・ブルゴーニュ地方・コート・ド・ボーヌ地区
味わい ミディアムボディ
ラベル表示 酸化防止剤(亜硫酸塩)

ロマネ・コンティはさすがに手は出せなくても、同じような至福の時を与えてくれるのが[ドメーヌ・プリュレ・ロック]のワイン。

最上のワインは、アタックなどの第一印象よりも、その後しみじみと広がる味わいと、それがもたらす身体中を包む得もいえぬ満足感に驚かされるものですが、[ドメーヌ・プリューレ・ロック]は、まさにそんな特徴を持ち、なお且つ、DRCのワインを飲んでいるかのような錯覚を覚えるワインなんです。

ロック氏が自身のワインを造るにあたっては、独自に古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、実践しています。

その栽培法は「ビオロジック(Triple "A"所属)」と呼ばれるもので、除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じて有機肥料を最低限用いています。また、除草や収穫などは機械に頼らず、すべて人の手によって行われています。

また、そしてDRCの味を彷彿とさせるのに最も寄与していると思われる、醸造。
収穫したブドウは丁寧に選果した後に、除梗せず房をそのまま丸ごと発酵槽に入れています。発酵は木樽を使い、すべて野生酵母のみを用いて行っています。また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古来のワイン造りにこだわり、澱引きもせずノン・フィルターで瓶詰めしています。ちなみに、熟成に使用する樽の材木は、DRC社が50年以上も前に、伐採前の樹を買い付けてあったものを共同で使用しているのです。

通常は消費者がワインを選びますが、誤解を恐れずに言えば、プリューレ・ロックなどに限ってワインが飲み手を選ぶような気がします。
心落ち着けてゆっくりと堪能してください。
京橋ワインより)





Domaine Prieure Roch
ドメーヌ・プリューレ・ロック
フランス:ブルゴーニュ
http://www.domaine-prieure-roch.fr/
テロワールを尊重した端正なワイン
 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)の共同経営者アンリ・フレデリック・ロック氏が1988年から始めたドメーヌです。ロック氏はアンリ・ルロワの長女ポリーヌの次男(ラルー・ビーズ・ルロワの甥)にあたり、1992年ビーズ・ルロワがDRCの共同経営者から退いた後、長男シャル・ルロックの死去に伴いDRCの共同経営者となります。当初ドメーヌは1988年にヴォーヌ・ロマネに設立されましたが、1989年にニュイ・サン・ジョルジュの街中に醸造設備を備えたドメーヌを、プレモーに樽貯蔵庫を開設しました。
 ロック氏は古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の一人となっています。ロック氏曰く、「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」と、このいにしえから伝わる農法に確かな確固たる自信を持っています。
LOG388847148.jpg


 ラベルに描かれた独特のロゴはエジプトのある古文書に由来している。左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれた不揃いの三つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、そしてその下の黄色い楕円は人を表しているという。自然(神)と人間の両方の力によってワインを造りだすという氏の考えが窺える。
アンリ・フレデリック・ロック
Henry-Frederic ROCH
1962年生まれ。
大学で経済学を専攻する。
79年、学生時代に祖父であるアンリ・ルロワのところに遊びに行き、クロ・ゴワイヨットの畑に初めて足を踏み入れる。畑の素晴らしさに感動し、ワイン造りに携わることを決意する。
88年にドメーヌ・プリューレ・ロックを設立する。
92年4月からDRCの共同経営者に就任する。

栽培について
roch2.jpg◆ドメーヌ設立当初より有機栽培を実施。土壌に含まれている微生物が土に力を与えている。
◆肥料をほとんど使っていないが、使う場合は有機肥料、つまり”生きている”肥料しか使わない(化学肥料や人工的なものは使わない)。
◆堆肥はドメーヌのブドウの若枝や搾りかすから作っている。
◆除草剤や化学的なものを一切使わない。ブドウの木を強くし、予防に徹することが大切。
◆目指している生産高は約30hl/ha。(通常は40hl)そのため厳しい剪定を行っている。

ミルランダージュとは
「結実不良」と訳され、比較的ネガティブなイメージがあるミルランダージュであるが、ヤニックは”このブドウこそがロックのワインの神髄である”と言い切る。
◆果実における果皮・種などの比率が高まる事で”より”テロワールを表現できる。またブドウだけでなく『茎が完熟』している事も収穫の条件となる。
◆フラグシップのクロ・デ・コルヴェは『ミルランダージュ100%の房』のみから造られる。平均樹齢が55〜60と高いが、5haの広さがあるのでミルランダージュのみを収穫して、年間3,600本という収量をなんとか実現している。

醸造について
roch3.jpg◆収穫時に選果した房を、醸造時にはさらに厳格な選果(粒選り)を行う。
◆除梗・破砕はせず亜硫酸塩も添加しない。丸ごと房をそのままタンクに入れる。
◆発行中(約10日間)に、毎日2回ピジャージュを行う。発酵期間は約3週間ほど。
◆樽にて18ヶ月熟成。
◆濾過もコラージュも一切なし。ポンプを使うのも避ける。結果として、ワインに二酸化炭素が含まれており、澱が発生するが、これがドメーヌのスタイルで誇りである。亜硫酸塩(SO2)は瓶詰めの直前にしか使っておらず、使用量は微量。


『シトー派時代と同じく自然に任せたら良い』
除梗0%で房のまま丸ごと大型木製タンクに入れ、圧搾も全く行わず、100%天然酵母で自然に発酵するのを待つ。
◆発酵時にはタンク上部から二酸化炭素充填する事で酸素を遮断。必要以上の酸化を促さない工夫がある。
◆スーティラージュ(澱引き)作業はどうしてもワインを動かし、酸化の恐れがあるので@1g/本程度のSO2を使用する事もある。ただしあくまで微量に抑える。
◆瓶詰めに伴うコラージュ(清澄化)は一切行わないため、瓶詰めは”3日連続で気圧が上がった時だけに行う” ⇒気圧上昇でワイン中のオリが底部に溜まりやすいため。
2008年ヴィンテージ以降はキャップシール内側に赤ロウを載せ、SO2を使わずに長熟出来る状態を作り出している。コルクを深く打ち込む事でロウのスペースを作っているためヘッドスペースは2mmだけです。


醸造責任者
ヤニック・シャン
Yannick Champ

1979年パリ生まれ。
医師を目指していたが、パリのワインショップ「オージェ」の紹介でアンリ・フレデリック・ロックとの運命的な出会いから、ワイン造りの道へ転身。2002年よりドメーヌで収穫・醸造を手伝い始め、05年に醸造責任者、10年よりロックの共同経営者に就任する。


2011 ラドワ・ル・クル・ルージュ
Ladoix Le Clou Rouge
Domaine Prieure Roch
[赤:フルボディ]
ぶどう品種:ピノ・ノワール

ヴァン・ド・ターブル・ブランと同じように2010年より使用しているラドワ村のル・クルの村名畑から生産。ピノ・ノワールが植えられている面積は1.8ha。当ドメーヌの他の赤ワインと同様に全房発酵によって造られた、お手頃価格で楽しめるロックスタイルのワイン。
宮武酒店より)





緑道の竹八さんにてグラスでいただきました。
抜栓日:2014年5月14日
セパージュ:ピノ・ノワール100%

曽我さんのワインと、ビオ対決で飲み比べせよ!ということで出していただいたんだと思います。
色合いはさほど濃くないルビー。ロックの方もそんなに艶やかさはありません。脚がけっこうな粘稠度を示していました。
香りは、茸香、梅香がぷんぷん、ほんと、いわば松茸の出汁みたいな要素があり、その奥にきちんとベリーの果実香もあります。大地の香りもします。パワフルとまでは行きませんが、とてもしっかりと足を据えている香り。
ママちゃんは、「こっちのほうが好きだわ」と言っていました(;´・ω・)
味わいも、タンニンは、しっかりしていますが、エレガント。酸がとても伸びやかでここちよくアタックしてきます。果実味も豊富で、ほんと酢昆布を舐めて昆布がとろとろになってきた状態みたいな感じです。
さらにすごいのは、グラスに注がれた後20分位で、どど~んと香りが開いてきたところです。ボトルも、最初に開けたボトルではなく、前日抜栓ぐらいじゃないかと思いますが、それでも、香りが劇的に変化して開花してきたところはやはり流石だという他ありません。カラメル香など微塵もなくとても美味しくいただけました。
大変勉強になりました。こちらも鴨との相性は抜群でした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Sancerre Domaine Du Rouet 2010

Sancerre Domaine Du Rouet 2010
Sancerre Domaine Du Rouet 2010
ん~、このエチケットのサンセールがうまく検索で引っかかってきません。
ドメーヌ・ド・ルーエというところで造るサンセールで、ヴィニュロンがエティエンヌ・リフォーということはわかります。

ドメーヌ・ド・ルーエ

ドメーヌ・ド・ルーエ
カテゴリ : 自然派ワイン情報 執筆 : 2008-3-19 11:01 午後は一気にトゥーレーヌからサンセールまで、約250kmのドライブだ。始めはちょっと遠いからどうかと思ったが、この造り手には行かない訳にはいかない、ということで行くことになった。Oさん、ありがとうございます。
サンセールはロワールの白ワインとしては真っ先に出てくるアペラシオンだが、その有名さのせいか、自然派の生産者が殆どいないさびしい地域でもある。そのなかで待ってました、とばかりに登場した生産者がこのドメーヌだ。いわゆる通常のブドウ栽培をしていた父、エチエンヌ・リフォーの仕事を徐々に引き継ぎ自然なブドウ栽培・ワイン造りに情熱を注ぐ息子、セバスチャンが、今まで全く知られていなかったサンセールの本来の姿を明らかにしてくれている。まだ26歳にもかかわらず、彼の目指すワイン造りは明快だ。彼に言わせると、サンセールで有名な大規模にワイン生産をしている某生産者は、「工場」だそうだ。人の手によって人為的に作られた培養酵母を用い、万人に受けるようにワインを作り出しているからだ。サンセールはソーヴィニヨン・ブラン100%で造られるが、妙にソーヴィニヨン・ブランの香りが強調されすぎているような気がしたことがあるが、そのせいかもしれない。

ロワール川の上流に位置するサンセールは標高320m程の高地で涼しい気候。トゥーレーヌと比べると収穫時期が15日も遅いそうだ。土壌は谷を境にして東西2タイプに別れ、東はシレックス、西は石灰土壌だ。シレックス土壌からはミネラルに富んだワインが出来、石灰土壌からは果実味に富んだワインが出来る。地殻変動で上下に重なっていた土壌が横になったため、このようになったと説明してくれた。
ドメーヌ・ド・ルーエでは、この両方の土壌に35もの区画を所有し、両方の良さを兼ね備えたワインを造ることが出来る。実質的に2002年からビオによるブドウ栽培を行っているが、2007年にはカリテフランスによる認証申請をし、2009年ヴィンテージからは認証ワインになる予定だ。

カーヴに戻り、タンクで熟成中の’07白の試飲だ。グレープフルーツの爽やかな果実味がスキッと気持ちいい。2007年は雨が多くmildiou(べと病)が多かったというが、このワインには、かびたブドウや傷んだぶどうからくるいやな味わいは一切感じられない!キッチリいいブドウだけを選別しているからだろう。彼のワイン醸造の特徴は、マロラクティック発酵をするという点だ。サンセールの90%の生産者はマロラクティック発酵を行わないというが、それには深い意味がある。ドメーヌ・ド・ルーエでは今では自然なブドウ栽培を行っているので、ブドウの根が地中深くまで伸びている。従って、土壌に含まれる沢山のミネラルや鉱物、養分を存分に根が吸い上げてくれるので、絞った果汁にはしっかり酸が含まれている。そしてアルコール発酵が終わったら何もしなくても自然とマロラクティック発酵が始まるのだ。そうして、ワインが自らりんご酸を乳酸に変化させ、酸味が和らぐと同時に深みが生じる。それに対して、決められたとおりに薬剤を使用する通常の生産者の場合は、本来地中から吸い上げるはずのミネラル成分や酸が極端に少ない。しかも、本内ならブドウ畑に自然に存在しているマロラクティック発酵をさせる酵素が絞った果汁に含まれていないのだ。だから自然にマロラクティック発酵が起きないのだ。自然なブドウ栽培を行わないと、後々のワイン醸造にも悪い影響が出てくる。良質ワイン造りで最も大事なことが栽培だということが、セバスチャンの説明を聞いてよーく分った。更に、大方の生産者は発酵が終わって翌春には瓶詰するのに対して、ドメーヌ・ド・ルーエではマロラクティック発酵終了後、一年間もゆっくりとタンクにて熟成させる。そうすることによって、テロワールが本来持っている味わいが徐々に表れて来るのだ。

‘06の白は、よく晴れて太陽の日差しを存分に浴びて育っただけあり、熟した洋ナシやハチミツのニュアンスまであるリッチなワインだ。赤は現在販売中の’05を試飲した。ピノ・ノワールの特徴のよく表れた、赤いスモモの素直な味わいだ。やはり12ヶ月タンクでゆっくり熟成させている。生産量が僅かで、今買える数量はたった300本しかない。すぐ押さえたいものだ。

サンセール、有名なアペラシオンだがいいものは本当に限られている。セバスチャンは、これからのサンセールを引っ張っていく、超重要な存在だと実感した。これからの活動が楽しみだ。
Club Passion du Vinより)

こんなのはあった
ドメーヌ・デ・ルーエ サンセール・ルージュ 750ml
◆生産国:フランス
◆生産地:ロワール/サンセール
◆ぶどうの品種:ピノ・ノワール100%
【赤・ミディアムボディ】
ビオロジック栽培の健全なピノ・ノワールで造られる爽やかなプラムの香りとナチュラルな味わいの中にエキス分が溶け込んだとっておきの赤ワイン。
サンセールの若き生産者、セバスチャン・リフォー。ロワールの自然派生産者の中でもみんなに愛され、その存在感たるものは並なものではありません。彼から伝わるエネルギーの理由、それは若さだけにあらず、ワイン造りに対する貪欲な情熱でもありました。父、エチエンヌ・リフォーから受け継いだ畑を念入りに、そして友のように付き合い、見守る。伝統あるサンセールの地で、自然なマロラクティック醗酵を行う、トラディショナルとナチュラルが融合したとっておきのキュヴェ。
エサキホンテンより)




で、このブログがヒット。

Sancerre Blanc 10 (Rouet) [フランス・その他]
ようやく暑さも落ち着きそうです。
毎日32.33度の気温で体が慣れていると30度ぐらいで湿度が低い日は涼しく感じるくらいです。
今日は仕込みも終わったのでブログ書いてみます。

本日ご紹介のワインはロワール地方の白ワイン「サンセール・ブラン2010」
造り手は「ドメーヌ・ルーエ」です。
昨日ご来店のお客様に飲んで頂きました。
サンセールの地で代々ワイン造りを行う「エチエンヌ・リフォー」の息子で父親から受け継いだ2haの畑で自然派生産者としてワイン造りに励む「セバスチャン・リフォー」が当主を務めるドメーヌです。
パリのワインショップで働いていた経歴を持ちそこで働いていた時に何千本というワインをテイスティングして自分の造りたいワインの方向性を見極めた。とか。
多少後付けっぽいですが。。。
しかしながらブドウ畑の無農薬は勿論の事畑を耕す際、土中の微生物の働きを殺さないようトラクターは一切使わず馬で耕作する程のこだわりようです。

又、ロワール地方の白ワインは通常マロラティック発酵を行いませんが

「乳酸菌の働きにより、リンゴ酸を乳酸と二酸化炭素に変化させ独特のアロマと酸味を押さえたマイルドな味わいにする手法をマロラティック発酵と言います。通常は赤ワインの2次発酵で行われる事が多いですがブルゴーニュの白ワインでもこの手法を使う造り手も沢山います」

と言うか、キリッとした酸味がロワールワインの特徴なので亜硫酸を添加してこのマロラティック発酵を回避するのが普通ですがこの方は出来るだけ人為的な介入を避ける為自然に起こるマロラティック発酵もそのまま発酵させます。

ですから、フレッシュなのにマイルド?
尖った柑橘系のアロマが押し寄せる!
そんなロワールならではの白ワインとは少しばかりキャラクターが違い落ち着いた、ふくよかさとふくらみのある味わいです。しかしながら、それがこの造り手の世界観を感じれて面白さが伝わってきます。

自然派ロワール
いや、ロワールの自然現象。
お試しを!
繭のワイン日記より)




緑道の竹八さんにてグラスでいただきました。
抜栓日:2014年5月14日
セパージュ:ソーヴィニヨン・ブラン100%

色合いはレモンイエロー。香りは、グレープフルーツの皮、白い花の香り。どちらかというとどっしり系の香りでした。味わいは、さほど酸はキツくなくマイルド、しかし、味わいは、程よい苦味とともにけこうな果実味もあり、なかなか濃い目の味わいでした。山崎ワイナリーのSBとの比較ということになると、これは難しいですが、ママちゃんはこちらのほうが好きだと言っていました。ビオのせいなのかMLFのせいなのかわかりませんが、マイルドかつパワフルなワインだと思いました。スズキのポワレのしっかりとした味わいにはピッタリのSB!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Kurisawa Blanc Nakazawa Vineyard 2012

Kurisawa Blanc Nakazawa Vineyard 2012
Kurisawa Blanc Nakazawa Vineyard 2012
2012 クリサワブラン

栽培地 北海道 岩見沢市 栗沢 ナカザワヴィンヤード
品  種 ゲヴュルツ・トラミナー38%、ピノ・グリ21%、ピノ・ノワール17%、ケルナー16%、シルヴァナー3%、その他5%
タイプ 辛口白
容 量 750ml

栃木県足利市にあるココ・ファーム・ワイナリーは、同じ敷地内の知的障害者の施設「こころみ学園」を母体としています。1950年代、学園の子供たちによって、山の急斜面(斜度38°)を切り開いて、ブドウの苗木を植えたのが始まりでした。園生たちは、厳しい自然の中で働くこと、葡萄を栽培し、畑仕事をすることを通して、働く喜び、誇りを持つことを身につけていきました。園生たちの懸命な働きによって、ココ・ファームの畑では、 開墾以来、一度も除草剤が撒かれたことがありません。醗酵もすべて野生酵母(天然の自生酵母)によるものです。“こんなワインになりたい"というブドウや酵母の声に耳を澄ませ、その持ち味を生かすことが、こころみ学園のワイン醸造場ココ・ファーム・ワイナリーのワインづくりのあり方です。

2012 KURISAWA BLANC
北海道岩見沢市栗沢のナカザワヴィンヤードは中澤一行さん、由紀子さん夫妻によって営まれている小さなワイン用葡萄の畑です。ご夫妻が、おいしいワインは良い葡萄からと考え、葡萄や周辺の環境になるべくストレスをかけない栽培を心がけ、丹精込めて育てたブドウを、足利のココ・ファーム・ワイナリーで醸造、瓶詰めしました。
選果したぶどうを房ごとプレス、葡萄の香りを逃がさないように、ゆっくりと野生酵母で醗酵。2012年はすべての品種を1つのタンクで混醸しました。短期間のオリづけの後、清澄せず無ろ過で瓶詰め。
「2012クリサワブラン」は、白桃、蜂蜜 白い花やハーブの香り。口に含むと、洋ナシ、白桃、メロン、グレープフルーツなどフレッシュでミネラルを感じる。口当たりはやわらかく、複雑で、余韻は長くやさしい。(ワイナリーテイスティングコメントより)
マーズワインセラーズより)





◆栃木の山の中で生まれる素晴らしいワイン  
 ココファームワイナリー
   COCO FARM & WINERY

「特殊学級を卒業した子どもたちの二割は社会で仕事に就けない。彼らと一緒にここで働きながら暮らしたら楽しいだろうなって考えたんです」
   『こころみ学園』園長川田昇氏の言葉

川田氏は私財をなげうって栃木県足利市の山の斜面に葡萄畑を開墾。
以後50年以上にわたり、園生達の労働の喜びとともにこころみ学園は生きているのです。
1980年には収穫したブドウを活用するためにワイナリーを設立。
現在では日本トップクラスの実力を有するワイナリーに成長しました。

その根底にあるのは
 『やってんべえ』精神だと言います。

栃木弁で『やってんべぇ』は『やってみよう』という意味。
とにかくトライすることを大切にする姿勢。
『こころみ学園』という名前にもその精神は表れています。
ココファームワイナリーでは現在もさまざまな試行錯誤を重ね、他にはない独創的なワインなどもつくり出されています。
2000年沖縄サミット晩餐会の乾杯酒にココファームワイナリーの『のぼ』が使用され、その実力の高さが世界中に知れわたりました。
現在もマスコミに取り上げられることの非常に多いココファーム。
以前は知的障害者の施設で造るワインとして紹介されることが多かったのですが、現在はワインの実力を評価する記事が多くなり、ワイン専門誌でも高く評価されています。

ワイナリーの目の前にある自社畑は斜度40度近い急斜面。
除草剤を使用しないため通常の畑より作業量ははるかに多くなりますが、園生達はその急斜面の畑の草を刈り、鳥を追い払い、ブドウを育てているのです。

ココファームワイナリーでは、ブドウ本来の味わいを最大限に引き出すため、自然なワイン造りをしています。
一般的な乾燥酵母(培養酵母)は使用せず野生酵母(ブドウに付着している天然の自生酵母)により醗酵しています。
(スパークリングワイン『のぼ』の二次醗酵のみ専用の乾燥天然酵母を使用)
また、葡萄本来の風味を生かすために、清澄や濾過を極力ひかえています。
酸化防止剤の使用も一般的なワインよりかなり少なく、場合によっては無添加でリリースされることもあります。
これだけの規模でありながら全量野生酵母発酵をしているのは国内ではココファームワイナリーだけです。
それができるのは、園生達が収穫された葡萄一房づつ手に取り、状態の良くない実を一粒づつハサミで切り取る気の遠くなるような地道な作業をしているからです。

クリサワブラン KURISAWA BLANC [2012] ココファームワイナリー
2013年収獲分より北海道内での醸造に切り替わります。
ココファームでの醸造と販売は2012年ヴィンテージが最後となります。

日本/白/辛口
クリサワブランは、ココファームワイナリーとも繋がりの深い
北海道岩見沢市栗沢の中澤ヴィンヤードで収穫されたぶどうから造られた白ワインです。
  
2011年からのクリサワブランは、2010年以前の個別品種発酵後のブレンドではなく、全ての品種を同じタンクで発酵させる混醸になりました。ゲミシュターサッツ(混植混醸)に近い造りと言えるでしょう。
品種の特性(ゲヴュルツの華やかさなど)はあまり表に出ず、全体のバランスのしっとりとした馴染み方は混醸ならでは。
2012年の『クリサワブラ』の品種構成は、ゲヴュルツ・トラミナー38%、ピノ・グリ21%、ピノ・ノワール17% ケルナー16%、シルヴァナー3%、その他5%
しっかりとしたミネラル感と余韻まで貫く綺麗な酸味のあるエレガントで複雑な味わいの白ワインです。
シーザーワインカンパニーより)





緑道の竹八さんにてグラスでいただきました。
抜栓日:2014年5月14日
セパージュ:ゲヴュルツ・トラミナー38%、ピノ・グリ21%、ピノ・ノワール17%、ケルナー16%、シルヴァナー3%、その他5%
 
飲みたくても書いてくても買えない道産ワインのひとつです。念願かなって飲むことができました。うれし~!!
色合いは、なかなかの艶やかさを持つレモンイエロー。
温度が低いうちは、さほど香りが立ちませんが、とても優しいニュアンスの香りです。大地の香りがします。白い花の香り、ナッツの香り。なかなかのミネラル感。徐々に温度を上げていくと、これがかなり香り立ってきて楽しい気分になります。
原っぱでスキップしているようなイメージ。
口に含むと、蜂蜜のニュアンスをもった甘さがありますが、ミネラリーで、余韻もそこそこいい感じで延びてきます。決して重たいワインではないのですが、なにか落ち着きを感じるというか、最後には柑橘系のほんの少しの苦味を感じます。
いや~、これは、ほんとに、ほんわかするワインだなぁ~。グリンピースのポタージュと一緒に頂きましたが、これがこのグリンピースの風味とドンピシャでした。

テーマ : ワイン
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Author:akira0629
自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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