Chateau Fourcas Hosten 2008

Chateau Fourcas Hosten 2008
Chateau Fourcas Hosten 2008
メドックの中でもコストパフォーマンスに優れる 隠れた銘醸シャトーがひしめくリストラック村。
そんなリストラック村に47haの畑を所有し、近年、 エルメスによって所有されることになり、 人気上昇中なのが「シャトー・フォルカ・オスタン」です。


  メドック街道県道4号線を北西に進み、マルゴー村の人気ビストロリヨンドールを越えて、シャトーベイシュベルの手前を右に入ります。

走って10分ほどで、リストラックメドックの村の中心に来ると、18世紀の端正なシャトーが忽然と現れ、素晴らしい英国風の広い広い庭園に目を奪われます。

同じくリストラックの粘土ー石灰質土壌に植えられたメルロ種のぶどうの樹々を、豪奢なシャトーが見渡しています。
広い芝生と庭では、お客様を招いてのレセプションを模様します。

テーブルウェアーも圧巻です。リモージュの銘窯、BERNARDAUD ベルナルドのショープレートに、カトラリーは同じエルメスグループのpuiforcatピュイフォルカです。
ピュイフォルカのスターリングシルバーは、1本4~7万円もいたします。
この組み合わせ、銀座ロオジェと同じですから驚きです。
そんなシャトー・フォルカ・オスタンはここ2世紀の間においてその品質に対してのゆるぎない名声を持ち続けてきました。
そのかなり特異なテロワールはそのワインの絶妙で繊細なバランスを生み出すことに寄与しています。


葡萄品種ごとの栽培面積比率はメルロー45%でカベルネ・ソーヴィニヨン45%にカベルネ・フラン10% の割合です。
熟成はフレンチオーク樽にて12ヶ月程度の熟成で新樽比率30%くらい。2年目樽の使用比率が高いです。
平均樹齢は26年!
香りは上品な樽から由来するヴァニラ、エスプレッソや黒い果実をジャムにしたような香り。けっして派手ではないが、綺麗にまとまっています。
口当たりは滑らかで、極めの細かいタンニン!豊富では有りませんが、シルキーで繊細です。
旨みはゆったりと、横へ横へと広がりを魅せます。
力強さのなかに、繊細さを兼ね備えた、旨いワインです。

エルメス(HERMES)が所有する秘蔵のシャトー
シャトー・フォルカス・オスタン  [2008] CH.FOURCAS HOSTEN (by HERMES)

人気のメドック・リストラック・クリュ・ブルジョワ・シューペリュール!
ロバート・バーカー氏注目!

ル・クラスマン大注目!
アシェット・ガイド誌2011年度版では、この2007年が星付きで大注目!
ヒュー・ジョンソン氏二~三ツ星評価!
ニール・ベケット誌の「死ぬまでに飲むべき1001ワイン」の中で「長命で引き締まったワイン」として2005年が初登場!

メルロ45%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、カベルネ・フラン10%
札幌ワインショップより)




シャトー・フルカ・オスタン
   Chateau Fourcas Hosten

        2003年 格上げ
        Crus Bouregeois Superiurs
        AOC リストラック・メドック 

セカンド     レ・セードル・ドスタン
             Les Cedres d’Hosten
             年間生産量6万本

畑 面 積    46.7ha
年間生産量   26万本
隣 接 畑    フルカ・デュプレ
オーナー     SCデュ・シャトー・フルカ・オスタン 
作付割合    カベソー45% メルロー45% カベフラ10%
平均樹齢    25年
土   壌    小石混じりの粘土・石灰質土壌
植栽密度     8,500本/ha
収   量    54hl/ha
発酵・マセレーション 3~5週間 
新 樽 率   33%
樽 熟 成   12ケ月
コラージュ   する。
濾   過    しない。
飲み頃の続く期間/ 収穫後5年から10年
                
フルカ・オスタンのワインのスタイルは未だに硬くて、タニックで、たくましく、粗くなりがちであり、印象的な色合いとボディがあるがタンニンが過度である事がしばしばある。本格的ではあるのだが、魅力に欠けるスタイルである。

1994年 PP72~76 ワインアドヴォケイト♯104 Apr 1996 
1995年 PP82~84 ワインアドヴォケイト♯104 Apr 1996
1997年 PP84~85 ワインアドヴォケイト♯116 Apr 1998
2004年 PP80     ワインアドヴォケイト♯171 Jun 2004
2005年 PP84~86 ワインアドヴォケイト♯164 Apr 2006
2008年 PP79~81

           メドック・ヴィンテージ・チャート
    1996年 ☆☆☆   2001年 ☆☆    2006年 ☆☆☆
    1997年 ☆☆    2002年 ☆☆☆   2007年 ☆☆
    1998年 ☆☆    2003年 ☆☆    2008年 ☆☆☆
    1999年 ☆☆    2004年 ☆☆☆   2009年 ☆☆☆☆
    2000年 ☆☆☆☆ 2005年 ☆☆☆☆ 2010年 ☆☆☆☆ 

円 Chateau Fourcas Hosten 2011.09 記 
     2004年 2,700円、2005年 3,200円、
     2007年 1,900円 位
      Wine Sercher 平均 1,798円 2012.11 記

ぶどう 1810年創設のシャトーです。2006年9月に筆頭株主が変わったようですが、あの『エルメス社』とするものと、一族のローランとルノーのモメジャ兄弟~Renaud and Laurent Mommeja とするものがありますが、後者が正解の様な。
 シャトー・フルカがシャトー・フルカ・デュプレとシャトー・フルカ・オスタンに2分されており、フルカ・オスタンは1810年創設とされています。
 ネゴシアンであったシシェル家が主要株主でしたが、前記モメジャ兄弟に売却したようですが、現在の醸造チームが畑と醸造をそのまま監督する予定とか。
ろくでなしチャンのブログより)





ブレリアスにて、グラスで
抜栓日:2015年8月28日
 
色合いは結構濃い目の紫色(だと思います)。香りが最初樽のニュアンスでしたが、すぐに黒果実の香り、カシス、ブラックチェリー系の香り。とてもスマートな印象。ハーブやミントのニュアンスもありますが、どことなく土っぽいニュアンスもあり、カベソーとメルロー半々くらいかな?と思いました(もっとも最初からボルドーと言われているのでそういう気になっただけです)。しっかり目のタンニン、アフタは中程度で、果実甘味をほどよく感じる美味しいワインでした。ごちそうさまでした。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Mure Signature Pinot Noir 2012

Mure Signature Pinot Noir 2012
Mure Signature Pinot Noir 2012
ルネ・ミューレ

648年から続くミューレ家の11代目、ルネは、娘が半ば呆れて言うところによると「趣味を追求する変わった人」。
常にアルザスの将来を考え、果敢にチャレンジする姿が頼もしい。
ブルゴーニュがお手本らしく、密植した樹を低く育てることで凝縮度を上げようとしているし、大樽の中にプロペラを仕込んでバトナージュを行う。
コンサルタントはルフレーヴ、ボノー・ド・マルトレイ、ペロ・ミノと同じ、ボーヌの気鋭の醸造家キコリアス・キニゴプーロスだ。

畑はアルザスでも南の、暖かく雨量が少ないルファックに位置する。所有するグラン・クリュはフォルブルク。
ルファックとは赤い水という意味で、赤ワインの色を出すために重要な鉄分が多いことをうかがわせるが、石灰質を含む粘土に石灰岩の岩屑が混じるフォルブルクの土壌を見ても、まさにブルゴーニュの優れた赤ワイン畑そのもの。
昔から、また現在でも、アルザスを代表するピノ・ノワールを生み出す。
フォルブルクの名クロ・サン・ドニでも完全に南を見た部分が、彼らが1935年に取得したアルザス最上の畑のひとつ、クロ・サン・ランドランである。
より温暖で、急斜面で、風通しがよいこの畑のワインは、パワー感、ミネラルの凝縮度、果実のリッチさが素晴らしく、堂々たる大きさを誇る。

粘土質土壌でも白ワインが重たくなったり、フラットになったりしない点は特筆すべき点で、さらに99年というそこそこの出来のヴィンテージを考えればなおさら、アルザス・グラン・クリュの底力を思い知らされる。

じつは彼らには、小樽醗酵させたピノ・ブランと、ピノ・ブラン、リースリング、ゲヴュルツトラミナー、ピノ・グリをブランドした品種名なしの「クロ・サン・ランドラン」なるふたつの大傑作がある。後者の凄さを疑似体験するには、クロ・サン・ランドランのRi5、PG2、Gw1といった割合でブレンドを作ってみるといい。
単一品種を遙かに上回るその圧倒的な美味しさを知れば、ブレンドこそがアルザスの伝統だと言われるこの真の意味を理解するだろう。
<ワイナート誌>


ルネ・ミューレ】ピノ・ノワール・シニャチュール[2013](赤)
750ml アルザス RENE MURE PINOT NOIR SIGNATURE

アペラシオン(産地) : フランス アルザス
ワイン名(ラベル表示) : RENE MURE PINOT NOIR SIGNATURE
内容量 : 750ml

ルネ・ミューレと彼の子供であるヴェロニクとトーマスは1648年から現在11代目と12 代目となるアルザス、ローファの生産者です。
1935年にルネの祖父であるアルフレッド・ミューレが0.35エーカーのクロ・サン・ラ ンドランの畑を家族で単独所有しました。
ドメーヌの他にルネ・ミューレはローファ地区のワインメーカーとの提携を確立しま した。
これらのブドウで生産されるワインは、クレマン・ダルザス、コート・ド・ローファ とジェネリックワインです。
アルザス南部に位置するローファ地区は、ヴォージュ山脈によって非常に低い降水量 (年間平均598ml)と日照が守られている地域です。
ルネ・ミューレのワインは、これまではいわゆるネゴシアン物となるコート・ド・ローファとドメーヌ物となるクロ・サン・ランドランを中心と したワインのふたつのラインで構成されていました。
しかし2008年、INAOのアペラシオン制度の強化を受けて、彼らのピノ・ノワール ・コート・ド・ローファの区画の一部が“コート・ド・ローファ”を名乗れなくなってしまいました。
これを機に、従来のネゴシアン物である コート・ド・ローファを“Signature(シニャチュール)”
という新たなラインとしてリリースすることになりました。
近年、目覚ましく向上を続けたコート・ド・ローファのワインは“Signature(署名)”の名前の通り、ルネ・ミューレのお墨付きワイン。
寒冷なアルザスで造られるピノノワールの赤ワイン。繊細でチェリーのような優しい口当たりと味わいがあります。ブルゴーニュとは違った、個性的なピノノワールです。
かわばた酒店より)




ルネ・ミューレ
Rene Mure

ルネ・ミューレの歴史
ルネ・ミューレと彼の子供であるヴェロニクとトーマスは1648年から現在11代目と12 代目となるアルザス、ローファの生産者です。
1935年にルネの祖父であるアルフレッド・ミューレが0.35エーカーのクロ・サン・ランドランの畑を家族で単独所有しました。
ドメーヌの他にルネ・ミューレはローファ地区のワインメーカーとの提携を確立。

これらのブドウで生産されるワインは、クレマン・ダルザス、コート・ド・ローファとジェネリックワインです。
アルザス南部に位置するローファ地区は、ヴォージュ山脈によって非常に低い降水量(年間平均598ml)と日照が守られている地域です。

赤:6ha (クロ・サン・ランドラン:3ha) ピノ・ノワール100%
白;45ha (クロ・サン・ランドラン:19ha)ピノ・ブラン28%、ゲヴェルツトラミネール26%、リースリング25%、ピノ・グリ12%、シルヴァーナ8%、ミュスカ1% 
年間生産量:約300,000本(内 クロ・サン・ランドラン:95,000本)

ルネ・ミューレの葡萄について
葡萄が最も優れたテロワールを表現するのは地中の最も深いところであるとの考えから1haあたり10,000本という高い植密度で葡萄を植えたり、除草剤の使用をやめて有機栽培を行うなどブドウ樹の根を地中に誘導し、生きた土壌を造るため畑仕事に主眼を置いています。

仕立てはギヨー・サンプルもしくはドゥーブル。

収穫は手摘みで行い、収穫量は25~45hl/ha程度と非常に低く(アルザスの特級の最大収穫量は70hlまで許可されています)、20kgの小さな箱で醸造所まで運ばれます。

ワイン造り
発酵は低温でゆっくりと行います。天然酵母によりゆっくりとやさしくワインは醸されます。
発酵後は澱と長期間、接触させる(シュール・リー)ことによりテロワールに由来するきわだつアロマを生み出します。
出来る限りの最高の品質を保つために、熟成後にごく軽くフィルター濾過を行います。

哲学
『私たちは1ヘクタールあたり約1万本という植密度で葡萄を植えています。現在のアルザスでは1haあたり4千本程度の植密度が一般的です。 しかし、150年前のアルザスではどの畑も私たちのような植密度の高さだったのです。
植密度が下がった一番の大きな理由は大戦後のことだと思います。
株を均等に植えてコントロールするキャノピーマネージメントの浸透、それによりトラクターでの土壌の耕作が主流となりました。
トラクターを畑に入れるには植密度を下げなくてはなりません。
現在、私たちのクロ・サン・ランドランの畑は畝と畝の幅が約1.3m。そして80cm間隔で葡萄樹が植えられています。植密度があがれば表土では葡萄樹同士の生存競争が起こり、葡萄は深く深く根を下ろします。

クロ・サン・ランドランの畑は日照が強く、非常に石灰質が強い土壌です。 葡萄が根を深く張ることによって、地上での日照が強くても水分不足になることはなく、葡萄が健全に成熟してくれるのです。真の意味でのテロワールを表現することが出来るのです。 私たちはこの10年間、ビオディナミ栽培を選択しています。これも健全な土壌を造り、葡萄樹の根を地中深く下ろすためです。
そして収穫量を低く抑えることで葡萄は健全に成熟し、テロワールの個性を反映してくれるのです。』
(2010年3月 Thomas Mure談)
ワイングロッサリーより)



ブレリアスにて
抜栓日:2015年8月25日
もうこのへんになるとかなり酔っ払っています。
色合いは中等度のルビー。粘性はそんなに強くないです。輝きあり。香りの第一印象はほんわかとした感じで、ベリーやイチゴジャムの香り。そんななかにちょっとヘーゼルナッツっぽいニュアンスを感じました。樽はそんなに強く感じませんでした。アタックは甘く柔らかい感じです。ボディはミドルからフル。酸はしっかりとしていてタンニンはそんなに渋みがありません。余韻はしっかりと長く感じられます。甘さがやや強めに出ていることから、オレゴンあたりのピノ・ノワールを考えましたが、正解はアルザスのピノ・ノワール。ん~、勉強になる。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chambolle Musigny Les Charmes Domaine Anne et Herve Sigaut 2006

Chambolle Musigny Les Charmes Domaine Anne et Herve Sigaut 2006
Chambolle Musigny Les Charmes Domaine Anne et Herve Sigaut 2006
シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ・一級・“レ・シャルム”[2006]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・エルヴェ・シゴー家元詰・AOCシャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ・一級
Chambolle Musigny 1er Cru Les Charmes [2006] Domaine Anne et Herve Sigaut AOC Chambolle Musigny 1er Cru
ブルゴーニュ赤ワイン愛好家大注目!シャンボール・ミュジニー 一級ファン大注目!!飲み頃!7年熟成!バックヴィンテージ!「シャンボール村のドメーヌが造るシャンボールはある意味で本物の味がする」としてワイナート9号でカラーページで特集!ワインエステート誌2002年「ワイン・オブ・ザ・イヤー」に選出され5つ星★★★★★評価獲得!!この人気の2006年では、レ・サンティエでワインスペクテーター誌93点の高評価!同じくレ・サンティエで今やパーカーをも凌駕する勢いの、アラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムで89-91点の高評価!1850年からシャンボール・ミュジニー村で歴史のある家族経営の典型的な“ブルギニョン”から、ミュジニー・グラン・クリュ(特級)にほど近い人気一級畑“レ・シャルム”の飲み頃7年熟成!ハイビスカスやブラックベリー、ハーブなどの複雑な香り、コーヒーや煙草などの味わい。シャンボールらしい華やかでやわらかい甘味の究極シャンボール1級が飲み頃で限定少量入荷!
シャンボール ミュジニー プルミエ クリュ 一級 “レ シャルム”[2006]年 蔵出し限定品 ドメーヌ エルヴェ シゴー家元詰 AOCシャンボール ミュジニー プルミエ クリュ 一級


『シャンボールの名手』とワイナート誌でも特集された、家族経営の典型的な“ブルギニョン”
ドメーヌ・エルヴェ・シゴーによる、「ミュジニー特級」寄りに位置する人気銘醸一級畑“レ・シャルム”! !

ドメーヌの歴史は1850年。現在でもその当時建てられたセラーを使用するドメーヌで、家族経営でワイン造りを行う典型的なブルゴーニュの生産者。シャンボールに4つ、モレ・サン・ドニに2つの1級を所有。この造り手が一躍注目を集める始めたのは1996ヴィンテージくらいからです。現在のオーナーが1992年より責任者として運営をし始め、今までの造りから高品質ワインへと大きく方向転換した結果、年を重ねるごとにその品質を上げ、高い評価を得るにいたっています。同時にこれまで使用していた化学薬品の使用を止め、現在農薬も使用せず、昆虫類のホルモンバランスを調整するカプセルなどを使用しています。新樽の使い方には非常に慎重で、繊細さ、フィネスとエレガントを持つシャンボールの特性を生かすために飾らない、自然なワインつくりを心がけています。


ワインプレス大注目!の人気ドメーヌ!

ワイナート9号 魅惑のブルゴーニュ掲載
『輸入が始まった未だ知られざるシャンボールの名手』『シャンボール村のドメーヌが造るシャンボールは、ある意味で本物の味がする』と紹介!

▼ ワイナート誌記事

村の外れにあるドメーヌ・エルヴェ・シゴー。まるで普通の家のような外観だ。中に入ると「2階の応接間のベランダからからの眺めがいいから、見ていかないか」。家の裏庭からヴィラージュの畑が続く。その手前にはいろいろな作物の植えてある畑が見える。「そこは排水が悪いからブドウには向かないが、トマトが最高なんだ。すごくいい香り。イチゴもそう。シャンボールの土地では何を作っても香りがとても高くなる。」
香りの高さ。それはシャンボール・ミュジニーの美点であり、またシゴーのワインの良さである。たとえば名高い一級畑であるサンティエのワイン。モレ・サン・ドニに近いことを感じさせる、厚みのあるブラックベリー的な味わいに、シャンボールならではの鮮烈にミネラリーな要素を含む、澄んだ香り。
まだ無名と言っていいこのドメーヌが注目され始めたのは、96年ヴィンテージからからだ。その年から量より質へと方向転換し、施肥をやめ、グリーンハーベストを始めて、収穫量を35hl/haにまで下げた。新樽を50%使用し、瓶詰め時の濾過を止めた。その結果は明らかで、97,98,99年と続けてテースティングすると、どんどん品質が向上しているのがわかる。
98年にはラベルも一新。2000年ヴィンテージからは、それまで混ぜて売っていた小区画の一級畑のワインもそれぞれ別のものとして造り、サンティエ、フエ、ボー・ブラン、シャルム、シャトロー、ノワロ、グロゼイユの7種類の1級を揃えることにある。


レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス
2002ヴィンテージ27500本試飲の中から2750本の優良ワイン!
Chambolle Musigny 1er les fuees 2002 選出!

コンクール・ヴィニュロン・インディペンダント
シャンボール・ミュジニー2002 金賞受賞!


ワインエステート誌
ワインエステート誌 2002ワイン・オブ・ザ・イヤー選出!
5ツ星★★★★★獲得!

シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ・“レ・シャルム”2006年

品種:ピノ・ノワール100% 熟成:新樽30%

花開き複雑な香りで、ハイビスカスやブラックベリー、ハーブ、腐葉土など複雑な香りが濃縮されています。ミネラル感があり、程よい樽の印象とコーヒーや煙草などの味わいがほのかに感じられます。
華やかであり、やわらかい甘さを伴った果実味のしっかりとした味わいは今まさに飲み頃といえるでしょう。


セレナ サトクリフ女史はシャンボール・ミュジニィについて
「シャンボールのトップクラスのワインは当然ながらたぐいまれな香りとレースのような繊細さを兼ね備えている。ニュイ一般の特徴になっている力強さとか大地を連想させる壮大さは持っていないが、香しい芳香や優雅さ、あるいは『女性らしさ』をもたらしている。」
「全般的にシャンボール ミュジニィのワインは、フランボワーズとスパイスを織り混ぜたような香り。ここのワインが粗野でいることは決してないし、(もしそんな感じがしたらまがいもの)香り高く、したたかな風味を備えている。」


1級畑“レ・シャルム”は シャンボール村の中心でややミュジニィ寄りに位置する区画。
うきうきワインの玉手箱より)





ブレリアスにて
 
抜栓日:2015年8月25日
やや濃い目のルビー。粘性は中程度。輝きあり、透明感がそこそこありました。香りの第一印象は柔らかく、赤い実、ブルーベリー、ハーブ系の香りもほんのりと感じます。これが面白かったのは、この後香りにターメリックの香りが混ざってきたかと思ったら、次には、バラのような香り、香水の香りと、刻一刻と変化していったことです。また樽も上手に香っていました。アタックはしっかりとしていて、ボディはミドル~フル。酸はハツラツとしていてタンニンもしっかり目。余韻は比較的長く感じられました。南アフリカのピノタージュあたりを想像しましたが、なんと、CMの一級畑。なるほど、こういうのがポテンシャルの高さなんですね。勉強になりましたが、これ4000円以下では買えないので失格!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Podere Il Palazzino Grosso Sanese Chianti Classico 2008

Podere Il Palazzino Grosso Sanese Chianti Classico 2008
Podere Il Palazzino Grosso Sanese Chianti Classico 2008 part1
【IL PALAZZINOイル・パラッツィーノ】
類まれな優雅さを持つキャンティ・クラシコ

日本限定で実現した大樽熟成のスペシャルバージョン
キャンティ・クラシコでも最も名門がひしめき合うガイオーレ・イン・キャンティのワイナリー。
同地に畑を持つバローネ・リカーゾリやサン・ジュスト・ア・レンテンナーノといった超有名ワイナリーに比べると、一際エレガントな個性です。

代表作はキャンティ・クラシコ・グロッソ・サネーゼ。
特に優れた畑のサンジョヴェーゼ100%で造られるキャンティ・クラシコで、通常バリック熟成のワインですが、2006年より、輸入元ラシーヌさんの提案で13hlの大樽での熟成を行っています。

もともとイル・パラッツィーノ側も大樽熟成の特別なワインに挑戦したい思いがあり、両者の意向が重なって実現した、日本限定スペシャルバージョンとなっています。
もともとエレガントさに定評のあるワインですが、大樽での熟成によって、より滑らかさ、透明感が強調され、さらにそのエレガントさに磨きがかかっています。
キャンティ・クラシコはやはり凄い!と改めて実感させてくれるワインです。
2007年ヴィンテージが入荷。価格もぐっとお求めやすくなっています!

キャンティ・クラシコ・グロッソ・サネーゼ[2007]
イル・パラッツィーノ
Chianti Classico Grosso Sanese 2007 Il Palazzino

▽750ml/イタリア・トスカーナ産/赤ワイン
▽D.O.C.G.キャンティ・クラシコ
▽葡萄品種:サンジョヴェーゼ100%

ガイオーレ・イン・キャンティに畑を持つ、秀逸なキャンティ・クラシコの造り手、イル・パラッツィーノ。
優良年に瓶詰めされる最上の畑のワインがこのグロッソ・サネーゼ。サンジョヴェーゼ100%で造られます。

通常バリック熟成のワインですが、2006年より輸入元ラシーヌさん限定スペシャルバージョンは13hlの大樽での熟成です!
純粋で複雑で力強い、キャンティ・クラシコのサンジョヴェーゼの美しさを見せつける偉大なワイン。
キャンティ・クラシコは凄い!と改めて実感させてくれる一本です。
イタリアワインのいのししやより)





ブレリアスにて
抜栓日:2015年8月25日

濃いルビー。結構色合いが濃かったです。粘性は中等度で、輝きがあります。香りの第一印象はしっかりとした香り。カシスやプルーンのような紫色をイメージする実の香りを感じます。樽香もしっかりと、でもエレガントに効いています。アタックはまったりとしていて、アルコールから来るのか、残糖なのか甘みが強く感じられます。ボディはフル。ねっとりとした印象。酸はまろやかで、タンニンは結構シルキーなイメージでした。余韻は比較的長く感じられました。
色合いや香りからスペインのワインかな?と思いましたが、キャンティーと!! こんなにエレガントなキャンティあるんですね~。勉強になりました。




Podere Il Palazzino Grosso Sanese Chianti Classico 2008 part2

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Passopisciaro Terre Siciliane 2012

Passopisciaro Terre Siciliane 2012
Passopisciaro Terre Siciliane 2012
Passopisciaro Srl - Societa' Agricola
パッソピッシャーロ
鬼才が造る、エトナ火山の地で「地球の血液」を糧に育まれた、ボルカニック・エレガンス

オーナー アンドレア・フランケッティ氏
所在地Via Val d'Orcia, 15 53047 Sarteano( SI ), ITALY
ワイナリーHPhttp://www.passopisciaro.com/

「鬼才」アンドレア・フランケッティが造るエトナのワイナリー
イタリア・シチーリア島の北西部に位置するエトナ火山。

いまだ火山活動を続けるこの山の斜面でワイン造りを始めたのが、トスカーナの鬼才、アンドレア・フランケッティ氏でした。昔は低価格のバルクワインを生産していたこの地を訪れたフランケッティ氏は、この場所のポテンシャルに心を奪われました。
エトナ火山の北斜面、なんと標高1,000mを越える場所にあるこの地は、火山灰と溶岩が風化し粉末化した土壌はミネラルを豊富に含み、そこには樹齢100年を超えるという、古木のネレッロ・マスカレーゼが広がっています。

その地で2000年にパッソピッシャーロ社の歴史は始まりました。
最初のワインは「パッソピッシャーロ 2001」。そして2005年には「フランケッティ」をリリース。プティ・ヴェルド種とチェザネーゼ・ダッフィーレ種で構成されておりました。
その一方でシャルドネ100%の「グアルディオーラ」も産声を上げました。
そして2008年、新たに4つのワインが加わることになります。
「キアッペマチーネ」「ポルカリア」「シャラヌオーヴァ」「ランパンテ」と、畑の名前(Cru)が入ったコントラーダシリーズです。
フランケッティ氏は、この地(エトナ)はブルゴーニュに負けず劣らずの畑の個性を表現できるエリアであると確信していたので、単一畑ワインの考え方を取り入れました。
その考えの通り、上記4クリュの個性は全く異なり、非常に趣深いワインが展開されています。(2011VINよりグアルディオーラの畑からできるネレッロ・マスカレーゼ種のコントラーダ「グアルディオーラ」の生産も始まります。)

上記のように、「コントラーダシリーズ」は彼の想いが詰まったワインなのです!

非常に信頼の置ける男
地元出身でワイナリー設立当時から従事。現在パッソ・ピッシャーロの責任者。フランケッティと常時コンタクトを取りながら作業を進める。フランケッティ曰く「非常に信頼の置ける男」。


ワイナリー名 Passopisciaro Srl - Societa' Agricola
パッソピッシャーロ
ワイン名 Passopisciaro
パッソピッシャーロ
ヴィンテージ 2012
品番 647644 バーコード 4997678476441
原産国 イタリア 地方 シチーリア
地区 エトナ 村
品質分類・原産地呼称 テッレ・シチリアーネ I.G.T.
格付
品種 ネレッロ・マスカレーゼ 100%
醸造・熟成 醗酵:ステンレス・タンク(13,000L)/収穫後、除梗して28℃以下で約12?15日間マセラシオン醗酵/オーク樽(20?50HL)にてマロ・ラクテック醗酵   熟成:オーク樽熟成 18ヶ月
年間生産量 45000 本 栽培面積 8ha
平均収量 30hl/ha 樹齢 70?100年
土壌 火山岩、火山砂
希望小売価格(税別) 4,500円
容量 750ml 入数 12
種類 赤ワイン 色 赤
味わい フルボディ 飲み頃温度 17℃

コメント 鮮明感のあるルビーレッドから赤果実の香りが湧き上がり、鉄や火打石のような硬質のニュアンス。色調とは対照的にボディがありピノ・ノワールのよう。
モトックスより)






ブレリアスにて。
 
抜栓日:2015年8月25日
薄めのルビー。粘性はかなり強いです。輝きあり。香りの第一印象は赤い実の香りで、ラズベリーやストロベリージャムのニュアンス。樽香がしっかりとしています。アタックはかなりしっかり目で、アルコール度数はかなり高く感じます。フルボディー。
酸はまろやかですがさわやかな感じ。タンニンはフレッシュでしっかりしています。かなり良いんが長く感じられました。
ニュージーランドあたりのニューワールドのピノ・ノワールと考えましたが、イタリアはシチリアのネレッロ・マスカレーゼ! とてもきれいでパワフルなワインでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Jerome Jouret En Avant doute grenache 2013

Jerome Jouret En Avant doute grenache 2013
Jerome Jouret En Avant doute grenache 2013 part1
ドメーヌ・レ・クラパス
ジェローム・ジュレの自然派ワイン



ジェローム・ジュレ氏

ヴァランスとアヴィニヨンの中間、モンテリマールの街から西に20kmほど行ったところにドメーヌ レ クラパスはあります。アルデッシュ地方の南に位置するこの場所は、決して複雑なテロワールを備えた土地というわけではありませんが、当主ジェローム ジュレの手によって素晴らしいワインを生み出しています。実際、彼の仕事ぶりは目を見張るものがあります。秘境とも言うべき丘陵地帯を開拓してブドウ樹を植えて自らの畑としたり、清潔で荘厳な醸造所を自力で建築したり、自らの住居や新しい貯蔵庫も訪問するたびに増築されて進化していたりと、ともかく活力と積極性に満ちた人物なのです。

ジェローム ジュレ氏はかつて同地方の自然派ワイン生産者、ジル アゾーニ氏の下で研修をしており、この際に香り豊かでなめらかなアゾーニのワインに衝撃を受けて自然派ワインを志したと言います。その後、同じくこの地方のドメーヌ マゼルのジェラール ウストリック氏にも出会い、自然派ワインが何たるかを心に刻みます。もっとも彼の手がけるワインは、これら二人のスタイルとは異なります。多くのワインがピュアな自然派ワインの手法で醸造されながら、質感や香味は非常に安定しており還元的なニュアンスもあまり見られません。研修などを経て地元に戻った彼は、ブドウ栽培農家であった父親のいくらかの畑を引き継ぎ、組合にブドウを売る生活を始めます。その中でも、荒れた土地であった山間の畑を自らの手で開墾するなど栽培面積を広げていきます。自然派ワインの元詰めをめざしつつも、安定的に蔵の経営を行うためにも様々な可能性を模索します。自分の力で美味しい自然派ワインが造れるだろうか、そんな不安をも抱えつつ、2006年に組合から独立を果たし、ドメーヌ元詰めを開始します。

師事した二人の生産者もこの地の先鋭的存在ですが、レ クラパスのワインからは、その二者とは異なる透明感、慎重さ、安定感、芯の強さ、優しさが備わっています。カリニャン、アリカンテ、シラー、グルナッシュ、メルロ、カベルネソーヴィニヨン、ユニブラン、ヴィオニエ、シャルドネなどなど様々な品種を栽培し、そのそれぞれでアルデッシュの常識を覆す高品質なワインを生み出し続けています。初ヴィンテージの2006年では、自然派ワインの手法で造ったのは「パ サ パ(一歩一歩慎重に)」と「アン ナヴァン ドゥトゥ(迷う前に迷ってないで)」の2キュヴェのみですが、とあるサロンでこれらのワインに出会った時にはすでに、「偉大さ」とは違うベクトルの「きらりと光るセンスの良さ」を備えており将来性をひしひしと感じました。2年目、3年目と経験を重ねるにつれ、伝統的手法で生産されていた他のキュヴェや品種のワインも自然酵母、ノンフィルタで造るようになり、そのラインナップはどんどんと広がっています。どのワインもテロワールだけ見れば決して恵まれた条件ではありませんが、丁寧に丁寧に、家を建てるのと同様の素晴らしいクリエイティビティで、魅力溢れる飲み心地のよいワインを造っています。

ある時、ジェロームに個人的に好きな生産者を尋ねてみました。

何事にも真摯な彼は、少し悩みつつ・・・

「ラングロールかな。」

確かに、ラングロールになめらかな果実味と飲み心地は、レ クラパスのワインに通じる美点で納得させられます。今後経験を重ねることで、より洗練されたスムーズなワインへと進化していくことが期待されます。

(インポーター:野村ユニソン資料より)
ワインショップピコレより)





ヴァン・ド・フランス・ルージュ・アン・ナヴァン・ドゥトゥ2013
*到着したばかりでまだ試飲が出来ておりません。
 野村ユニソンさんのコメントを参考に。
 それにしても藤木君の文章は旨いな~!

 品種:グルナッシュ 100%
 野村ユニソンさんのコメント
 「迷う前に(迷ってないで)」と名付けられたワイン。
 ジェローム ジュレのラインナップにはグルナッシュを用いたワインが何種類かありますが、このワインは除 梗してブドウの粒のみを発酵槽に入れて造られたキュヴェです。
 粒だけにすることで隙間なくタンクに詰められ、ブドウの自重で果皮や種子からしっかりとエキス分が抽出されたワインになります。
 味わいには集中力のある濃密な果実味があり、なめらかでみずみずしいスムーズな口当たりの楽しめるワインに仕上がっています。
 時間の経過とともにフレッシュな黒や 紫の果実を思わせる甘みが感じられるようになり、 オリエンタルでエキゾチックな表情も見せてくれます。
 インポーターは野村ユニソンさんです。
MORITAYAより)



Jerome Jouret En Avant doute grenache 2013 part2




ブレリアスにて。
抜栓日:2015年8月25日
やや淡めのルビー。そんなに粘性は高くないです。輝きあり。香りの第一印象はスパイシー。最初ちょっと還元的なニュアンス。グスベリからチェリー、ベリー系と香りが変化します。ビオ香的なニュアンスがつよく自然派の造りを予想させます。さほどダルは強くありません。ボディーはしっかりとして、タンニンもしっかり目。酸は柔らかく余韻は中等度。ロワールあたりの自然派のピノ・ノワールと思いましたが、正解はローヌのグルナッシュ。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Sauvignon Herve Villemade Vin de Pays Du Val De Loire 2014

Sauvignon Herve villemade Vin de Pays Du Val De Loire 2014
Aauvignon Herve villenade
ヴァル・ド・ロワール ソーヴィニョン 2013 白 

ドメーヌ・デュ・ムーラン
ヴァル・ド・ロワール ソーヴィニョン 2013 白   

生産者:エルヴェ・ヴィルマードさん
生産地:フランス・ロワール
品種:ソーヴィニヨン100%

ん~、ストレスフリーな飲み心地ってこの事だよね!
この柑橘系(GF、レモン、パイン)の爽やかな果実の美味しさ。
酸味も癒し系の優しい感じで寄り添ってくれる感じ。
一年中飲みたいけど、これからの季節が一番良いのかな~。
若干、粘着性のある液体ですので、少し冷やし気味で感じてみて。
スルスル~って飲めて、あれ?気づいたら無いじゃん!みないなワインです。
でも3、4日間は十分楽しめる有りがたい面も。
前回のヴィンテージから若干値上がりしたけど、毎年このクオリティーで仕上げ、普通に美味しいって凄いと思う。
天候不順で収量が確保できず、難しい年が続く昨今。
追い討ちを掛ける様に、為替の大幅な変動。
飲み手としたら十分嬉しい価格ではないでしょうか!

~インポーター情報~
シュヴェルニは1993年に格付けされた歴史の浅いAOC。
ピュズラのワイナリーがあるモンティスの東隣になる。
エルヴェ・ヴィルマードさんは、ティエリー・ピュズラとも親交が深い。
90年代にはいってから、 ヴァン・ナチュールの造りにとりくむようになった
佐藤商店オンラインショップより)



Sauvignon Herve villemadeVin de Pays Du Val De Loire 2014



ルイーズにてグラスで。
抜栓日:2015年8月18日
最初の香りは草原系と柑橘系の融合したソーヴィニヨン・ブランらしい香り。なにより味わいにとても厚みがあって、Vin de Paysとは思えない味わい。Vintageが新しいせいもあるのかもしれませんが、とても良く出来たソーヴィニヨン・ブランだと思いました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Auxey Duresses Paquet Agnes and Sebastien 2006

Auxey Duresses Paquet Agnes and Sebastien 2006
Auxey Duresses Paquet Agnes and Sebastien 2006
アニエス・エ・セバスチャン・パケ

『天は彼女に二物を与えた』
『申し訳無いほどお手頃価格』
と、各誌で絶賛される逸品!

『天は彼女に二物を与えた』

そんな言葉がピッタリな、美人でキュートな造り手が、皆を驚かせるワインを生み出しているのを、ご存知でしょうか。
新星のごとく現れた、その人の名は、アニエス・パケ。
2001年初リリースの彼女の生み出すワインを、数々の3ツ星レストランがこぞってオン・リスト、メディアが唸り、惜しみない賛辞を贈っているのです!
しかも、ブルゴーニュの中でも、マイナーな地域のワインしかなく、ワインを手掛けるのは、このドメーヌが初めてで、しかもこの品質。
もう、信じられない事づくめです!
彼女の生み出すワインを飲むと、皆が驚き、そしてその驚き、魅力を語りたくなるのです。

【リアル・ワイン・ガイド誌のコメント】
本誌は、強く強くこの生産者を推したい。
なぜならば、当たり前だけどワインが素晴らしいから。
そして、申し訳無いほどお手頃価格だから。

~中略~
『新ブルゴーニュ』の要素が全て盛り込まれた生産者と言っても過言でないほどに、新ブルゴーニュのトレンド・セッターたるアニエス・エ・セバスチャン・パケだ。
極端な話、このドメーヌを知っていたからこそ、今回の特集を組もうと思ったほどである。
いや、ウソじゃなくて。

(『リアルワインガイド16号』より抜粋)
【リアル・ワイン・ガイド ブルゴーニュ誌のコメント】

天は彼女に二物を与えた!
樽からの試飲は、『オークセイ・デュレス』の白(2004年)で始まった。
まだマロラクティック発酵中とはいえ、クリスタルのようなミネラルと、熟した桃をかじったような瑞々しさ。
もしかしたらこれは、素晴らしい出会いになるかもしれない、と胸が高鳴る。

~中略~
ちなみに、彼女のワインは2001年からと最近の事ながら、すでにフランスやベルギーのメディアで注目されている。
さらに『ル・ルレ・ド・ベルナール・ロワゾー』『ル・プリウール』『ル・パンプル・ドール』などの星付きレストランや『レ・ブラッスリー・ド・ボキューズ』(ポール・ボキューズのプロデュース)のワインリストに選ばれている。
やはり一流と言われるフレンチレストランは、自身のテーブルを彩るワインをよく知っているようだ。

~中略~
ところで、樽とボトルからのテイスティングで『オークセイ・デュレス』白に感じた、あのクリスタルのようなミネラルと、新鮮な白い果実の心地よさは、一体どこから来るのだろう?
それは、樹齢の高さ(60年)と、もう一つは畑の位置にあると、彼女は言う。
『オークセイ・デュレスは地形的に3つに分かれ、ムルソー側はムルソーにやや似た、少し重みのあるミネラルが特徴です。
一方、私達の区画は、サン・ロマン寄りのレ・ゾ。
石灰質が多く、私達のワインを試飲して下さった多くの方が、そのミネラルのピュアさに驚きます。』

~中略~
余談だが、私は家族やワイン関係者に、彼女のワインの銘柄を伏せて飲んでもらうのが好きである。
なぜなら皆が
『え~っ、オート・コート・ド・ボーヌやオークセイ・デュレスが、こんなに美味しいなんて!』
と、素直に驚くからである。
(堀晶代氏著『リアルワインガイド ブルゴーニュ』より抜粋)

『天は彼女に二物を与えた』
この言葉を地でいくアニエス・パケ。
でも、厳密に言えば…
『彼女は、天から二物を受ける資格を自分で掴み取った』
が、正しいかも。


オークセイ・デュレス・ルージュ アニエス・エ・セバスチャン・パケ(赤ワイン)

飲んだら虜!
■『リアルワインガイド27号』より抜粋■
とてもピュアでナチュラルな品の良い赤黒果実香がいい。
自然派ワインが苦手という方も是非飲んでみてほしい。
フランス国内で85%が売れてしまう、アニエス・パケさんのワイン。
2001年創業ながら、三ッ星もこぞってオンリストするという実績が、その品質の高さを物語っています。

オークセイというと、固いイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、彼女の女性らしさ、チャーミングさ、その中に秘めた芯の強さをそのままワインにも感じて頂けるスタイルは、まさに、彼女の分身。
平均40年のVV。サン・ロマン側のオークセイ最南端、石灰質に富む、レ・ゾの区画を所有。新樽比率20~25%で10ヶ月間の熟成。

■ワイン名(原語) / Auxey Duresses
■色 / 赤ワイン
■味わい /
■ブドウ品種 / ピノ・ノワール100%
■生産者名 / アニエス・パケ
■産地 / ブルゴーニュ
■原産地呼称 / ACオークセイ・デュレス
タカムラより)





Agnès Paquet
アニェス・パケ
BOURGOGNE Selection
OFFICIAL WEB :http://www.vinpaquet.com/




 2001年に創業したアニェス・パケは、今日のブルゴーニュ新世代を象徴するような存在です。
 実質ビオロジーのリュット・レゾネ栽培を創業当初から実践しているのみならず、ぶどう樹を1本1本観察して優れた樹の選抜と育成を行う「マス・セレクション」にも取り組むなど地道な努力を続けながら、急斜面をものともせずに畑仕事に精魂込めています。
 「美味しい料理を引き立て、ガストロノミーに愛されるワインを造りたい」という彼女の願いは叶い、オークセイ・デュレスというややマイナーなアペラシオンにもかかわらず、その品質に感動した「コート・ドール」、「ランズブール」、「ポール・ボキューズ」、「ジョルジュ・ブラン」といったフランス・ミシュラン3つ星レストランのソムリエ達が、こぞってオンリストするようになりました。
 彼女のワインは、透き通るようにピュアで清らかな口当たりながら、大地の滋養の結晶たる深いうまみに満ち溢れています。(それにしても昨今のブルゴーニュの女性醸造家達の造るワインは、頭ひとつ抜きんでているように思えます)。
 「畑で自然と接するのが、なにより楽しいのです」という彼女は、休日も大自然の中をジョギングするなど、ライフスタイルそのものが自然志向です。

TECHNICAL NOTES
所在村
Meloisy
醸造家
Agnès Paquet
所有畑面積
9ha
ドメーヌ継承年
2001年
栽培における特記事項
厳格なリュット・レゾネ。化学肥料、除草剤、殺虫剤等は一切使用しない。マス・セレクションへの取り組み
醸造における特記事項
2回選果。天然酵母のみで発酵。白は除梗せず、赤は90~100%除梗。「果実の風味と熟成力を最大限保つために」、酒石酸の冷却処理を行わない
販売先
フランス国内60%(3つ星を含む高級レストランとフランス全土のワインショップ80%、個人のワイン愛好家20%)、輸出40%(スイス、ドイツ、イギリス、デンマーク、アメリカ、オーストラリア、日本)
掲載実績のある海外メディア
「Bettane & Desseauve」、「Gault & Millau」、「Guide Hachette」、「Dussert-Gerber」、「Decanter」、「La Revue du Vin de France」、「Bourgogne Aujourd'jui」等多数
参照できる日本のメディア
「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P121


Auxey-Duresses Rouge
オークセイ・デュレス ルージュ

1.5ha。平均樹齢25年。畑はサン・ロマン側のオークセイ最南端、レ・ゾ。石灰質に富む土壌。新樽率15%で12ヶ月間の熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。
ヌーヴェル・セレクションより)




ブレリアスにてボトルで。
抜栓日:2015年8月18日
しっかりとしたルビー。ほんのすこし低めの温度でしたが、それでも、ベリー系の香りに腐葉土系の熟成香があって、複雑さもあり、なによりどっしり感がしっかりと感じられます。とてもいい香り。温度が上がるにつれて妖艶さを増してきます。味わいは、とても伸びやかで繊細な酸に、果実味もしっかりとして、とてもタンニンも滑らか。時間とともにいろいろな変化を見せてくれます。香水系の香りや味わいがでたり、腐葉土系のニュアンスがメインになったりと、とても美味しく楽しいワイン。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau Haut Mallet 2012

Chateau Haut Mallet 2012
Chateau Haut Mallet 2012 part1
シャトー オー・マレ ブラン 2012
▼詳細
No.10395
部門:フランス産ワイン
産地:ボルドー地方
格付け:アントル・ドゥ・メールAC
商品名:シャトー オー・マレ ブラン 2012
ワイン色:白   容量:750ml
タイプ:辛口
ヴィンテージ:2012
葡萄品種:セミヨン・ソーヴィニヨン・ブラン

コメント:  1920年にシャトーを設立。
ブドン家によって代々受け継がれてきました。
現在は3代目であるパトリック・ブドンが27haのブドウ畑を所有しています。
彼の父の代から除草剤や化学肥料を使わないビオロジック農法を進め、1995年には有機栽培の認証である「ECOCERT」を取得。
ブドウは垣根仕立てを施され、ボルドーの平均に比べ約30cm高めに組まれています。
またブドウ畑の周りに雑木林や溝を残すことで、ブドウと自然がバランスを取りながらストレスをかけずに共生しています。
醸造も極力人の手をかけずいたってシンプルに行われています。
「テロワールを最大限に引き出し自然と共生する」自然派一筋の男が造り出す、エレガントでフルーティーなオーガニックボルドーです。
味わいは、グレープフルーツや洋ナシの上品で爽やか香り。
果実味豊かで滑らかな味わいがクリーンで親しみやすい辛口白ワイン。
SakeShopSatoより)




シャトー ・オー・マレ ブラン2012 (ボルドー 白)
販売価格: 1,920円 (税別)
[在庫あり]
希望小売価格: 2,400円
本数: 1本

数量:

繊細でエレガントなビオロジック ボルドー シャトー

マルクテンペが 22歳の頃に自然なワイン造りを目指すべく修行をした場所としても有名で、彼のワイン造りの原点とも言える場所です。

ひと口飲んだ瞬間 「ホー」 っとつぶやきました。

なんて、美味しいの。ってこと。

ワインとしてとても洗練され、完成されたお味です。
果実味は 厚め、香りはグレープフルーツや洋ナシの上品で爽やか香り。
なめらかで、果実味豊かで印象はあくまでもクリーン。

樽も使ってるけど きわめて自然なでき。

「テロワールを最大限に引き出し自然と共生する」自然派一筋の男が造り出す、エレガントでフルーティーなオーガニックボルドー、是非ご堪能下さい。

フランス・ボルドー AOC:アントル・ドゥ・メール・オー・ブノージュ

ブドウ品種
セミヨン60%  ソーヴィニヨンブラン40%
Wine-netsおおはしより)




ブレリアスにてグラスで。
抜栓日:2015年8月18日
香りは、黄色い花の香り、蜜の香り、そのなかに爽やかな柑橘系の香り。けっこうしっかりとした印象のワイン。味わいはとても爽やかで、後口に柑橘と、上質な蜂蜜を思わせるアフタが印象的です。アルコール感がしっかりとしています。冷やしてよし、温まってきてよしのワイン。


Chateau Haut Mallet 2012 part2

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Ricca Sparkling Pinot Noir Chardonnay Housui Winery 2014

Ricca Sparkling Pinot Noir Chardonnay Housui Winery 2014
Ricca Sparkling Pinot Noir Chardonnay Housui Winery 2014 part1
RICCAスパークリング2014<直売所限定>8月8日発売
味わい:辛口
容量:750ml
アルコール度数:12.0%

ピノ・ノワールとシャルドネを使用(割合はピノが多いが、ほとんど半々)。
宝水ワイナリーのすぐ隣にある自社農園のブドウを100%使用した、瓶内二次醗酵のスパークリングワインです。
RICCAスパークリングのファーストヴィンテージです。

Ricca Sparkling Pinot Noir Chardonnay Housui Winery 2014 part2





(+)ワイナリー限定販売にて、ワイナリーより2本購入。 4320円/本。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160810/1470837376
抜栓日:2016年8月10日
色合いは、山吹色にうすくピンクがミックスしています。泡立ちは中程度ですが、なかなか持続性がありました。香りは、ややキャラメルっぽいニュアンスとともに、紫の果実香と、ほんのりとしたトースト香。さほど香りが強いわけではありません。
酸はしっかりとしていて、ほんのりとした蜜のような口当たりがあります。やや味わいのバランスがチグハグなところがありますが、思っていたよりも厚みが感じられて、楽しくいただけました。瓶には澱が結構溜まっていました。
更なる瓶熟でどのように変化するのか楽しみです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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