Chambolle Musigny 1er Cru Domaine Comte Georges de Vogues 2001

Chambolle Musigny 1er Cru Domaine Comte Georges de Vogues 2001
Chambolle Musigny 1er Cru Domaine Comte Georges de Vogues 2001
Comte Georges de VOGUE
コント ジョルジュ ド ヴォギュエ

所在地 FRANCE BOURGOGNE CHAMBOLLE-MUSIGNY
ミュジニーの7割を保有するシャンボール・ミュジニーの歴史的盟主

ジュヴレ・シャンベルタンにおけるアルマン・ルソー、ヴォーヌ・ロマネにおけるドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのように、シャンボール・ミュジニーでもっとも尊敬を集めるドメーヌ、それがコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエである。

10.85haのミュジニーのうち、その7割に相当する7.2haを所有。ボンヌ・マールもこのクリマ最大の2.7ha、1級レ・ザムルーズには0.56haの畑をもつ。

ドメーヌの歴史は1450年まで遡るが、1766年にドメーヌを所有するカトリーヌ・ブーイエがスリス・メルシオール・ド・ヴォギュエと結婚し、ヴォギュエの名が登場。今日のドメーヌ名であるジョルジュ・ド・ヴォギュエ伯爵がドメーヌを継承したのは1925年のことだ。
現在、ドメーヌを所有するのは伯爵の孫娘たちだが、彼女らはシャンボール・ミュジニーに住んでおらず、栽培責任者のエリック・ブルゴーニュ、醸造責任者のフランソワ・ミエ、販売担当者のジャン・リュック・ペパンという、俗にいうヴォギュエの三銃士によってドメーヌは運営されている。

ミュジニーは3つのリュー・ディ(区画名)で構成されているが、ドメーヌは南側のプティ・ミュジニーすべてと、北側のミュジニー6区画からなる。
ご存知のようにそのうち0.64haにはシャルドネが植えられ、本来はきわめてレアなミュジニー・ブランとなる。
しかし、1990年代に植え替えが始まったため、ミュジニー・ブランは1993年が最後となり、それ以降は「ブルゴーニュ・ブラン」としてリリースされている。植え替えからすでに25年を経た樹もあるので、そろそろミュジニー・ブランの復活を望む声も少なくない。ただし、ラベルこそブルゴーニュ・ブランだが、栽培も造りもミュジニー・ブランとまったく変わらないとフランソワ・ミエはいう。
また畑名のない「シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ」は、特級ミュジニーのうち樹齢が25年に満たない樹を用いたもの。
特級ミュジニーにわざわざ「ヴィエイユ・ヴィーニュ」と謳っているのは、古木からなることを強調せんがためだ。

ヴォギュエ伯爵存命中は、1級より下のワイン造るべからずという掟があり、いくら市場の要求があっても村名ワインを造ることができなかった。
当時の醸造責任者であったアラン・ルーミエ(クリストフ・ルーミエの伯父)は、そのことでたいへん苦労したとされる。
伯爵の死後になってようやく村名畑を入手。ただし、この村名シャンボール・ミュジニーにはドメーヌが所有する規模の小さな1級畑、ボードとフュエも加わる。その比率は面積にしておよそ10%と大きい。

ミュジニーはシルキーでエレガントなワインというステレオタイプに倣い、若いうちからこのドメーヌのミュジニーを口にすれば、誰しも唖然とするに違いない。
10年程度では容易に開いてくれず、それもタンニンがギスギスするのではなく、硬質なミネラルの塊が堅牢なストラクチャーを形成し、少しも解けない。
レ・ザムルーズもミュジニーほどではないが同様。それに対してボンヌ・マールは、黒い果実の印象が若いうちから広がり、ふたつのクリマとは出自の異なることをうかがわせる。

なんとも難しいドメーヌだが、互いの波長がばっちりシンクロした時には無上の喜びがもたらされる。
その好機をひたすら待つのも、ワインラヴァーの醍醐味に違いない。

所有畑一覧

グラン・クリュ
ボンヌ・マール  
ミュジニー  

プルミエ・クリュ
シャンボル・ミュジニー・レザムルーズ  
シャンボル・ミュジニー・プルミエ・クリュ  

ヴィラージュ
シャンボル・ミュジニー  

レジオナル
ブルゴーニュ・ブラン


シャンボル ミュジニー プルミエ クリュ Chambolle-Musigny 1er Cru

グラン・クリュのミュジニーのうち、樹齢25年に満たないブドウは畑名のないシャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュとして瓶詰めされる。割合にしておよそ40%。若木とはいえテロワールの血統は争えない。ミュジニーに求められるエレガンスを完璧に内包し、かつ飲み頃はミュジニー・VVよりも早く訪れる。あえてミュジニーと名付けないことにドメーヌの矜持を感じる。
甘辛 辛口

醸造・栽培
除梗の割合 100%
発酵(樽/タンク) 木製桶
使用酵母 天然酵母
熟成(樽【新樽率】/タンク) 15~20%
マロラクティック発酵の有無 する
瓶詰め時のフィルターの有無 年による
所有面積 グラン・クリュ・ミュジニー(7.20ha)の若木
土壌 石灰粘土質
ぶどう品種(セパージュ) Pinot Noir 100%
ぶどうの仕立て ギュイヨ・サンプル、コルドン・ドゥブル
収穫量 11000本/ha
収穫方法 手摘み
農法 リュット・アンテグレ
ラック・コーポレーションより)





ワイン会にて
抜栓日:2015年11月18日
ブルゴーニュタイプのグラスでいただきたました。ほんのりと薄めのルビーガーネット。ルビーの要素がしっかりと残っています。輝きあり。柔らかい上品な樽香とともに、ラズベリーやバラ、赤い花を連想させるような香りがあります。やや閉じ気味で硬い印象。スワリングして目を覚ませてあげると徐々に香りがでてきます。香水のニュアンスもあり、ベリー系の香りと樽のニュアンスのバランスがとてもよいです。酸はしっかりしていますが上品で、甘すぎず、薄すぎずのバランスのせめぎあい。ミネラル感が結構半端ないためか、なにか、どこか決定打にかける、そんな印象があるね~と、会の中で話していました。飲み時期が早いのか、こういうワインなのか? 永遠に謎です。ただ、全体的に凄くバランスがいいので、ほんと美味しいのですが、どんどんと畳み掛けてくるような、押し寄せ感はなく、この辺が哲学的なのか、シャンボールを表しているか、よく分かりません。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Urziger Wurzgarten Riesling Supatelese Benedict Loosen Erben Weingut MSR 1975

Urziger Wurzgarten Riesling Supatelese Benedict Loosen Erben Weingut MSR 1975
Urziger Wurzgarten Riesling Supatelese Benedict Loosen Erben Weingut MSR 1975
★ベネディクト ローゼン エルベン家
〇ユルツィーガー ヴェルツガルテン シュペトレーゼ 1975

 独・モーゼル地方です。昔から、このユルツィーガー村のヴェルツガルテン畑はとても好きでした。キューン!と鋭いボディの細さの中に、綺麗な酸味とミネラルが引き締まって存在していて、余韻がとてつもなく長いのです。ブルゴーニュの赤ワインに例えれば、シャンボール・ミュジニー村の「アムルーズ畑」に最も味わいの「形」が近いのではないでしょうか。そして、1975年らしい、ミネラルの鋭さと、この畑の特徴が合致して、とても完成度の高い味わに仕上がっています。

(6月13日に味見しました!。やはり、素晴らしいです・・・。このキューンという溶けたリースリングの芳しい芳香は、熟成したリースリングならではのもので、この「開いた」ブーケは、なかなか忘れることができません。やはり、熟成したリースリングは、これからも買い続け、味わっていきたいと改めて思いました)

(これは、デザートの「タルト・シトロン」に良く合います。タルトのツルンという丸い酸味とリースリングの溶けそうなほどの酸味の綺麗さ、甘さの溶け込んだ余韻と融合します)
エレヴァージュ 今日のグラスワインより)





ワイン会にて
抜栓日:2015年11月18日
シェフ&ソムリエのタニック40グラス(だったかな?)で頂きました。もう、ほぼ麦藁~黄金色といっていい感じの色合い。結構な粘性を感じ、また輝きがあります。香りはマンゴーやパイナップルを感じます。その合間に機械油的な、上品なペトロール香を最初感じましたが、時間経過でその要素が消えてしまいました。透明感のある香り。酸は40年経過しているとは思えないようなしっかりとした酸で、アウスレーゼの甘味はありますが、それがとてもよく映えてきます。酸はやっぱり大事なんですね~。勉強になりました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Ultreia de Valtuille Raul Perez 2010

Ultreia de Valtuille Raul Perez 2010
Ultreia de Valtuille Raul Perez 2010
ラウル・ペレス。

1972年生まれ、ビエルソの人口が百人にも満たないバルトゥイエ・デ・アバホ村出身。

実家は1752年からつづく葡萄栽培農家。
獣医を目指していたラウルだったが、ワインの道に変更しバレンシアの醸造学校でニコラス・サンチェス・ディアナ教授に師事、卒業後、実家のボデガであるカストロ・ベントーサを手伝いはじめる。

現在、スペインの新世代の生産者として、もっとも注目を浴びている醸造家と言っても過言ではないでしょう。

1998年にビエルソに強い関心を示していたリカルド・ペレス・アルバロと出会い、1999年にリカルドと彼の叔父であるアルバロ・パラシオス氏(スペインを代表する醸造家)に醸造所を貸し、彼らのワイン醸造に感銘を受け、ラウルのワイン造りも転換する。

そしてカストロ・ベントーサの名品、セパス・センテナリアスが生まれました。
規模が大きくなり、自分の思うワインができなくなってしまったため、2005年に実家のカストロ・ベントーサを辞め、ポンフェラーダ郊外に拠を構え、ボデガス・イ・ビネドス・ラウル・ペレスを旗揚げ、ここからウルトレイアというブランドのワインを2種類リリースしました。

現在、ラウル・ペレスは試験的なものもあわせるとスペイン各地で20ボデガぐらいのワイン造りに携わっています。ボデガス・エステファニアやアデガ・アルゲイラといったここ数年素晴らしいワインをつくっているボデガもラウル・ペレスが醸造コンサルタントをしているのです。

アメリカにラウル・ペレスのワインが輸出され、いきなりザ・ワイン・アドヴォケイトのスペインを担当するジェイ・ミラー氏がラウル・ペレスのワインに驚くべき評価をいたしました。

ウルトレイア・バルトゥイエ 98+P

ウルトレイア・サン・ジャック 93P

D.O.モンテレイでつくる

ア・トラベ・ティント 97P

ア・トラベ・ブランコ 93P

リベイラ・サクラでつくる

エル・ペカド 98P

リアス・バイシャスでつくる

スケッチ 93P

という高得点が与えられ、あっという間にアメリカで最も有名なスペインワインとして注目を浴びるようになりました。

バルトゥイエ、エル・ペカド、ア・トラベのポイントには本当に驚きました。この価格としては一番低価格なのでは。

ラウル・ペレスはスペインのマイナーなエリアや廃れてしまった葡萄品種の再生に非常に力を入れており、2008年11月29日から行ったスペイン旅行ではリアス・バイシャス、モンテレイ、リベイラ・サクラ、アストリア、レオン、マドリッド、セゴビアなどにあるボデガとコラボレーションし非常に興味深いワインたちをつくっているのです。

リベイラ・サクラにある非常に評価の高いボデガであるアデガ・アルゲイラのオーナー、フェルナンド・ゴンザレス・リベイロ氏は『このリベイラ・サクラと言う地は本当に大したワインが出来なかった。そこにラウルが来てくれ、今までとは全く次元の違うワインをつくりだしてくれた。リベイラ・サクラのワイン関係者にとってはラウルは神のような存在だ!』と話してくれました。
スペインで3日間ずっとラウルと一緒に行動をしていましたが、どこのボデガに行っても、どこのレストランに行っても、どこのバルに行っても、本当にラウルは人気者で、彼が話し出すとみんな耳を傾けその話をしっかりと聞くので驚きました。
カストロ・ベントーサの頃から、彼のワインのファンだった私はマドリッドのワイン見本市で偶然にかれに再会、日本への輸出をお願いしたところ快く引き受けてくれたのです。

ワイナリー和泉屋にとって、まさに宝物のワインであることは間違えなく、きっとスペインにとってもきっと宝物の生産者だと思っております。
ラウル・ペレスのワインのコメントで本当にマイナスのコメントは見たことがないのですが、あるワイン・ジャーナリストは『あまりの生産量の少なさで一部の限られた人間しか飲むことができない。彼はその辺を改善しなければならない』
と言っていたのは見ました。
日本でラウル・ペレスのワインを飲むことのできる幸せ、ぜひ噛みしめてくださいね。
ちなみにウルトレイアとは巡礼者たちが互いを励ます挨拶代わりの言葉で『前へ』と言う意味です。
なんかとても良い名前ですよね。

〔 D.O.ビエルソ〕
ビエルソはカスティーリャ・イ・レオン州北西部にあり、ガリシア州とは山ひとつで隣り合います。ここ数年、メンシアと呼ばれる葡萄品種から造られる赤ワインが高評価され、今、最も熱い注目を集める産地となり、スペインのニュー・エルドラド (新黄金郷)と呼ばれています。

2008年の「マタドール」にラウル・ペレスが選ばれました!

「マタドール」はエグゼクティブクラスや意識の高いライフスタイルを求める方を対象としたメンバー制のアート雑誌です。

テルモ・ロドリゲスはマタドールの依頼を受けて著名な現代絵画の画家がラベルを特別に描き、選ばれた醸造家がその為の特別なワインを生涯に一度だけ造るというプロジェクトに協力してきました。
ワインは毎年異なる場所で異なる生産者によって造られラベルのエチケットもその年毎に変わります。
非常に限られた生産量であるため、割り当てを受けたレストラン、そして国内のごく限られた方々へと販売されている超限定品です。




10のワインのうち8つのワインが95ポイント以上を獲得!
2009年、ザ・ワイン・アドヴォケイトに初登場し98+ポイント を獲得したウルトレイア・デ・バルトゥイエ2005。無名のワインについたそのポイントに世界中が驚きました!
翌2006年ヴィンテージはそのできが気に入らずノー・リリース。そして2007年ヴィンテージはザ・ワイン・アドヴォケイトでスペイン最高の99ポイントを獲得しまたまた世界を驚かせました!
そして評価された10のワインのうち8つのワインが95ポイント以上を獲得し世界中にラウル・ペレスの名を轟かせました。
この快挙にスペイン貿易庁やガリシア州政府のホームページにもこの快挙を称える文が掲載されました。公的機関が個人を称えることはまさに異例なことなのです!
今、スペインで最も注目されていて、最も入手困難なワインをつくる醸造家でしょう。米国のワインジャーナリストは『ラウル・ペレスのワインは本当に素晴らしい。だが一部のワイン愛好家しか手にできないあまりにも少ない生産本数を彼は考えなければいけない』などというコメントが出てしまうほどスペイン、米国、英国、ドイツなどのスペインワイン輸入国では入手困難なワインとして知られます。
スペイン国内の販売権をもつラティントレリアのオーナーのひとり、セサル氏になぜラウル・ペレスのワインが店舗にないのかときいたところ、ラウル・ペレスのワインなんてどこにあるんだと笑って答えていました。
ラウルのボデガでお会いした米国のディストリビューター、オーレ・インポーツのオーナーも入荷前にすでに完売していると笑っていました。今、スペインワインが最も入手困難なワインのひとつでしょう。
このウルトレイア・デ・バルトゥイエはラウル・ペレスのトップキュヴェの1つでラウル・ペレスの名を伝説にしたワインの1つです。
ビエルソの高地(530m)にある1.1haの単一畑に1908年に植樹された最高のメンシアからつくられるワインがこのウルトレイア・デ・バルトゥイエです。開放型の木製発酵槽での発酵、熟成にはいろいろなサイズの古樽が使用されます。
”Ten Best Wines from Bierzo”で第1位獲得!
”THE FINEST WINES OF RIOJA AND NORTHWEST SPAIN”の”Ten Best Wines from Bierzo”で第1位に輝いたのは 天才醸造家ラウル・ペレスが醸すウルトレイア・デ・バルトゥイエでした。
やっぱりラウル・ペレスって凄いですよね。
2007年ヴィンテージがロバート・パーカー主宰ザ・ワイン・アドヴォケイトでその年の最高得点をマーク、ラウル・ペレスの名を伝説にした一本です。

2010ヴィンテージが、漫画『神の雫』で大きく取り上げられました。

テクニカル・データ
ウルトレイア・デ・バルトゥイエ [2011] ラウル・ペレス Ultreia de Valtuille 2011 RAUL PEREZ
生産者 ラウル・ペレス RAUL PEREZ
輸入元 ワイナリー和泉屋
内容量 750ml
地域 スペイン / カスティーリャ・イ・レオン州 Spain / Castilla y Leon
葡萄品種 メンシア100%
産地 D.O. ビエルソ D.O. Bierzo
おすすめグラス 大振りブルゴーニュタイプ
アルコール度数 13.5%
サーヴィス温度 14℃~
味わい
ライト1234567★910フル
備考
ウルトレイア・デ・バルトゥイエ2007は、ロバート・パーカー主宰ザ・ワイン・アドヴォケイト No.183、スペイン特集にてピングス2006とともに最高ポイントの99ポイントを獲得。
ワイナリー和泉屋より)




『神の雫』に掲載!
スペインワインの新たなるスター、あの注目株のラウル・ペレスのワインも、とうとう『神の雫』に掲載されました!
早速気になる内容は…、

■掲載内容■
『グラナダの夕陽』のワインを入手し、パーティーに参加する主人公。
しかしワインを抜栓してみると、試飲したときとは違い、ワインは硬く閉じたまま…。
しかし!デキャンタージュでワインは見事な香りと味わいに!
目を閉じてワインを口に運び、アルハンブラ宮殿を想像しながら描かれるこのワイン。
飲み進めると、
『背後に迫る夕闇を忘れ、いつまでもいつまでも、その余韻に身を委ねている…』
と、想像が膨らみ、このウルトレイア・デ・バルトゥイエ2010年こそが『グラナダの夕陽』!

と、会場大喝采だったのです。
ワインコーディネーターの代わりに主人公が選んだメインの1本、ラウル・ペレスの、ウルトレイア・デ・バルトゥイエ2010年。
夕日が沈みかけ、茜色に染まり始めた『グラナダの夕陽』に表現された、このワインは、必飲です!
タカムラより)




ワイン会にて
抜栓日:2015年11月18日
グラスはブルゴーニュタイプを使用しました。綺麗な透明感のあるチェリールビー。とても切れな色合いです。香りは赤い実を思わせる香り、甘酸っぱいラズベリーのコンポートのような感じ。樽は優しく調和しています。酸は綺麗にのびて、果実味がギュッと詰まっています。タンニンはとてもパワフル。香りから想像するタンニンよりも断然力強いです。時間経過で香りにピスタチオのようなナッツ的なニュアンスを感じました。ちょっと青っぽい印象をもたせるような香りです。ピノに似ていますが、どちらかというとオレゴンのピノのような感じでしょうか?

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Tinto PESQUERA Reserva 1996

Tinto PESQUERA Reserva 1996
Tinto PESQUERA Reserva 1996

ベガ・シシリアと並ぶリヴェラ・デル・ドゥエロの人気ワイン、ペスケラをロバートパーカー氏がスペインのペトリュスと絶賛したことは記憶に新しいと思います。
今、世界中で最も評価されているのがこのワインと言っても過言ではありません。
信じられない程の濃縮度があり、果実味がぎっしり詰まった様な強烈な印象 を与えます。タンニンがしっかりとしており、見事なバランスを持っています。
レゼルヴァは で小樽で24ヶ月以上の熟成と最低24ヶ月のビン熟後にリリースされます。色は濃く、凝縮感や複雑性があり、信じられない程のバランスのとれた強烈なボディがあります。
スペインワインの本領が伝わる1本です。


パーカーポイント 90
(インターナショナル・ワイン・セラー・スコア 94)
飲み頃予想 2001-2014
The dense plum-colored 1996 Reserva exhibits an ostentatious bouquet of smoky oak, earth, tobacco, licorice, and jammy red and black fruits. Full-bodied, thick, rich, and mouthfilling, this opulent wine possesses structure as well as tannin. However, it is delicious already. Anticipated maturity: now-2014.
(Wine Advocate #136 Aug 2001 / Robert Parker)




ワイン会にて
抜栓日:2015年11月18日
ボルドータイプのグラスを使用。ほどよいガーネット。ややもっさりした色合いの印象があります。2時間前の抜栓でしたが、グラスに注いで充分に香りが開いていました。最初はやや還元的な要素がありましたが、主張し過ぎない樽香、スモーキーなニュアンス、なめし皮の香り。時間が経つと、甘草、タバコの香り、ベーコンのニュアンスも加わってきます。綺麗な香りで、色で表すと茶色から黄土色のイメージが頭に思い浮かびます。スパイシーはスパイシーなんですが、濃いわけではなくタンニンもとても優しくエレガントなワインでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Tada Nouen Pinot Noir 2014

Tada Nouen Pinot Noir 2014
Tada Nouen Pinot Noir 2014 part1
2014年度産ピノ・ノワール
タイプ 赤ワイン
内容量 750ml
アルコール分 11.0度
添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
特徴 ベリーやスパイスの香り持ち、甘味、酸味、ボディが軽やかに調和。なめらかな口あたりの後に果実の風味が口の中に広がります。農園で収穫したブドウを使用した多田農園オリジナルのピノ・ノワールです。
多田農園より)


Tada Nouen Pinot Noir 2014 part2




(+)多田農園より2本購入。3,240円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20151208/1449576832
抜栓日:2015年12月8日
コルクは何も書いていないコルク。液漏れなしです。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用しました。
色合いは、結構薄いガーネットルビー。すでにガーネットがほんのりと混ざっています。脚はさらっとしていて粘性はあまり感じられません。香りは、ほのかなベリーの香りと、腐葉土香というか、土の香りがけっこうあります。ほんのちょっと酸化のニュアンが感じ取れます。豆っぽい感じも。ミネラル感が感じられます。味わいは、酸はとても穏やかで、味わいにもほんのりと酸化的要素を感じました。おしとやかな味わい。余韻はながくありません。味わいの中に紅茶的なニュアンスも感じます。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Tada Nouen Pinot Noir 10R 2014

Tada Nouen Pinot Noir 10R 2014
Tada Nouen Pinot Noir 10R 2014 part1
2014年度産ピノ・ノワール ブラン野生酵母
タイプ 白ワイン
内容量 750ml
アルコール分 11.5度
添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
特徴 北海道上富良野町でマイナス30℃になる場合もある厳しい冬の寒さに耐えながら育ったぶどうです。多田農園のぶどう畑は、礫と砂とミネラルを多く含んだ火山灰層と十勝岳や富良野岳からのミネラル分を含んだ良質な伏流水が地下深く幾層にもあり、地下深く伸びたぶどうの根がこの伏流水を吸収して良質なぶどうが出来上がっています。
多田農園より)

Tada Nouen Pinot Noir 10R 2014 part2



(+)多田農園にて2本購入。3,780円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20151124/1448369570

抜栓日:2015年11月24日
コルク:刻印なし。
液漏れ:ない様子です。
グラス:シェフ&ソムリエのユニバーサルテイスティングを使用しました。
 
色:薄めの褐色という感じの、ほとんどオレンジ系の色合い。輝きありますが、ほんの少し濁っています。澱が結構ありました。
ディスク:中等度
脚:あまり粘性を感じません。
グラスの底には気泡がいっぱいありました。そんなに飲み口に発泡性を感じませんでしたが、ママちゃんはシュワシュワすると言っていました。
 
香り:最初、シェリー的な、ほんの少し酸化したニュアンスや、ビオ的なニュアンスを感じました。そこに甘味を連想させる香りがありました。ほどなく、シードルのような酸も感じる香り、りんごジャムやコンポートのような香りを感じることができます。ママちゃんは「シードルだわ」と。娘さんは「匂いを嗅ぐとつばがててくるような、そんな感じの匂い」と表現していました。なにか酸を感じているんだと思います。時間がたって温度が上がると結構な甘香を感じてしまいます。またややスモーキーなニュアンスもあります。道産のピノのロゼ的な印象も感じます。なかなか面白い。
 
味わい:ほんのりとした酸化のニュアンスの後に、グスベリを砂糖で似たようなイメージを連想させる味わい。酸がしっかりとしていて、りんご酸的なニュアンスと乳酸的な印象の両方を感じてしまいます。アフタは中程度。殊の外、味わいが詰まっている感じを受けます。また、和三盆的な甘味が結構しっかりとあって、一本芯が通っているのですが、どこか体に染みる要素もあるという、ほっこり系のワイン。けっこう飲まさってしまうワインです。
f:id:akirais:20151124193511j:image:h320
2日目、香りの要素はそんなに変わりませんが、味わいに甘味が抜けて、アルコール感が高くなった印象です。酸が強めに感じます。飲み口は例えるならタクワンのビール漬けのようなイメージ。酸化のニュアンスはさほど変わりません。くぴくぴっと飲めちゃう不思議系のワインです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Tada Nouen Chardonnay 10R 2014

Tada Nouen Chardonnay 10R 2014
Tada Nouen Chardonnay 10R 2014 part1
2014年度産シャルドネ 野生酵母
タイプ 白ワイン
内容量 750ml
アルコール分 12.0度
添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
特徴 北海道上富良野町でマイナス30℃になる場合もある厳しい冬の寒さに耐えながら育ったぶどうです。多田農園のぶどう畑は、礫と砂とミネラルを多く含んだ火山灰層と十勝岳や富良野岳からのミネラル分を含んだ良質な伏流水が地下深く幾層にもあり、地下深く伸びたぶどうの根がこの伏流水を吸収して良質なぶどうが出来上がっています。
多田農園より)


Tada Nouen Chardonnay 10R 2014 part2



(+)多田農園より2本購入。3,780円。
竹八でワイン会にて
 
抜栓日:2015年11月19日
薄めのイエロー。粘性は中等度。淡い樽香と、梨や桃を思わせるような淡い香り。スワリングで香りに広がりを持ってきます。あれ?思っていたよりも優しくて、全然いい!! ちょっとびっくり。酸はしっかりとしていますが、柔らかくて乳酸系の印象です。そこそこミネラルも感じます。ほどよい目のつまり感も感じます。あらま、日本最北端栽培のシャルドネ、がんばっています!


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160325/1458909190
抜栓日:2016年3月25日
コルク:刻印なし
液漏れ:ない様子
グラス:リーデルのブルゴーニュタイプを使用しました。
 
色合い:やや濃い目のイエロー。
ディスク:中程度の厚み
脚:粘性は中等度。
 
香り:洋梨、パイナップル系の香り。香りに厚みを感じます。ややラムネっぽいニュアンスも感じます。ほんのりとした蜂蜜香もあると思います。今回、樽香のニュアンスはさほど感じませんでした。
 
味わい:酸がしっかりしていて、はちみつも感じます。味わいにも厚みを感じます。また、果実甘味も豊かで、甘ったるいわけではありませんがバター的な要素を感じます。ヨーグルト的な乳酸液体の感じもあって、どんどんと飲まさるタイプのワインだと思います。旨し!! ボトル差なのか、よくわかりませんが、いずれにせよ美味しいシャルドネであることにあ間違いありません。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Selzer Osterberg Gutsabfullung Faberrebe Auslese Fritz Windisch 1994

Selzer Osterberg Gutsabfullung Faberrebe Auslese Fritz Windisch 1994
Selzer Osterberg Gutsabfullung Faberrebe Auslese Fritz Windisch 1994
あんまり情報無いです。


Fritz Windisch KG
フリッツ・ヴィンディッシュ
1780年設立の歴史ある醸造所。コスト・パフォーマンスが売りの優良生産者。

オーナー ギュンター・ヴィンディッシュ氏

所在地 Gausstrase 54, D-55278 Mommenheim - Rhh.

小規模ながら手頃な価格で良質のワインを届けます
その歴史は古く、1780年よりワインを造り続けてきたヴィンディッシュ家。所有畑は20ヘクタールほどと小さいですが、赤ワインをはじめ、辛口、甘口の白ワイン、またスパークリングワインなども生産しています。伝統に甘んじることなく、近年では設備投資により、醸造設備をより一層充実させており、高い品質を持ちえながら、非常にリーズナブルな価格でワインを提供しています。
Mot Wineより)




ファーバーレーベ(Faberrebe)
ヴァイスブルグンダーとミュラー・トゥルガウの交配品で,Georg Scheu 博士により開発されました。早熟な品種で,良く熟した葡萄からは,花のような上質な芳香とマスカット風味のエレガントでさわやかなワインが造られます。主にラインヘッセン(Rheinhessen)地域で栽培されています。
ドイツワインの散歩道より)



抜栓日:2015年11月15日
べっこう飴の色。粘性も半端無く感じられます。香りは、もう濃い蜂蜜、ソバの蜂蜜、黒糖、金柑のコンポート。さんを感じさせる香りがしっかりとしているので心地よい爽やかさもあります。オレンジの皮のニュアンスも感じます。味わいは、ほんとうに伸びやかな酸が健全でしっかりとしているため、甘さを苦にすることなくどんどんのまさります。メンバーさんが、「これはマヨネーズを使った料理にあう」といわれたとおり、このしっかりした酸でマヨネーズを思わせるニュアンスがありました。楽しいワイン!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Zambujeiro 1999

Zambujeiro 1999
Zambujeiro 1999 Part1
Zambujeiro 1999 Año 1999 Bodega Quinta Do Zambujeiro, Lda.
Tipo de vinoTinto
VariedadesAlicante Bouschet (50%)
       Trincadeira (50%)
Denominación de origenVINHO REGIONAL ALENTEJANO
Grado15.0º
CrianzaRoble Francés: 24 meses.
Precio€ 72.0
CatalogaciónReserva
ecatasより)




1999 Quinta do Zambujeiro Alentejo
Producer: Quinta do Zambujeiro
Style: Red Wine
Grape Type: other red varietal
Origin: Portugal
Region: Portugal
Expert Reviews
91 Points | Stephen Tanzer's IWC - May/June 2002
(a blend of 75% trincadeira, 20% alicante bouschet and 5% periquita) Saturated medium ruby. Strongly oaky aromas of cassis, violet and bitter chocolate; I'd never have guessed this was from Portugal from the nose. Then large-scaled and highly concentrated, with an almost confectionery sweetness of fruit (the label says 15% alcohol). A flavor of cherries macerated in alcohol from the alicante bouschet, along with a brighter blackberry note. Still a bit youthfully aggressive but the tannins are quite suave. In a distinctly international style. (The Rare Wine Co., Sonoma, CA)

89 Points | Wine Spectator
90 Points | Robert Parker's The Wine Advocate
wineaccessより)






ホームページはhttp://www.quintadozambujeiro.com/


Zambujeiro 1999 Part2





抜栓日:2015年11月15日
結構濃い色合いのルビーガーネット。香りはプラム、紫の果実を思わせる香り、干しぶどうのニュアンス。どことなくアマローネを思い浮かべる香りです。また、ポートのニュアンスもあると思います。アルコール感が半端ありません(15%)。味わいも、濃度の濃い干しぶどうエキス! タンニンはしっかりしていますがきれいに溶け込んでいます。酸化的ニュアンスもありますが、高アルコールも手伝って、とてもあたたかいワイン。うまかった!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chassagne Montrachet Les Caillerets 1er Cru Bernard Morey 2006

Chassagne Montrachet Les Caillerets 1er Cru Bernard Morey 2006
Chassagne Montrachet Les Caillerets 1er Cru Bernard Morey 2006
ドメーヌ ベルナール モレ エ フィス
ブルゴーニュの白ワインのスターの一人である、ベルナール・モレはシャサーニュ・モンラッシェ村の名門モレ家の創設者「クロード・モレ」の直系の子孫にあたり、同じシャサーニュ・モンラッシェのジャン・マルク・モレは兄弟です。
ワインの改善のためには、今まで行ってきた手法をそれが最善と判断すれば、躊躇なく変えることができる思考の柔らかい持ち主で、接ぎ木を自ら行う造り手の一人でもあります。約50%新樽を使ったワインはみずみずしく、芳醇でブルゴーニュの手本とも言われています。

ロバート・M・パーカー氏も最高評価の5ツ星をつけている生産者でその評価は常にトップ・クラスです。
幅広い支持を受けていますが、ソムリエの評価は抜群で、特にレストランでオンメニューされることが多い生産者です。
ベルナール・モレ氏は2007年限りで引退し、2人の息子に公平に畑を相続することになっています。

2006年シャサーニュ・モンラッシェ・1er・Cru・レ・カイユレ・ドメーヌ・ベルナール・モレ・エ・フィス 750ML
白ワイン
フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ
AOCシャサーニュ・モンラッシェ・プリミエ・クリュ
辛口
シャルドネ100%。
モレのワインの中でも最も印象的なワイン。

オーク、ミネラル、洋ナシ、満開の花を燻したような香りを放つ。
鋼鉄とミネラルを想わせるアロマが深く染み込んだ、花と火打石のような味わいを備える。
素晴らしく凝縮していて、しっかりした構造の、フル・ボディの美味なワイン。
地酒&WINE YAMAKEIより)





抜栓日:2015年11月15日
のっけからバニラ系、クリーム系の香りが前回。また石灰っぽいミネラルなニュアンスもプンプンしていて、村名のムルソに比べると、さすがに一級畑で香りの要素が格段に違います。そして、この香りは時間経過でも全然へたることなくずっと持続しています。あふれるミネラル、花の蜜のニュアンス。酸はしっかりとパワフルで、うまいぐわいに球体に近い液体になっています。こういうシャルドネはいいですね~。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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