Morey Saint Denis Coeur dArgile Frederic Magnien 2010

Morey Saint Denis Coeur dArgile Frederic Magnien 2010
Morey Saint Denis Coeur dArgile Frederic Magnien 2010
FREDERIC MAGNIEN(MICHEL MAGNIEN)フレデリック・マニャン(ミシェル・マニャン)

モレ・サン・ドニを拠点とし、5代にわたってワイン造りを行う名門、マニャン家。元々収穫したブドウを協同組合に卸し、栽培だけを行う農家でしたが、4代目のミシェル・マニャン氏(写真:左)が1967年に独立、シャンボール・ミュジニーの一級畑を購入したのを機に、妻のドミニクと共にブドウの栽培からワインメイキングまでを一貫して行うドメーヌとしてワイン造りをはじめました。そして、1991年までの間に10以上のアペラシオンを手掛けるまでに成長、現在では19ヘクタールを所有しています。 マニャン家は現在、ミシェル氏の息子であるフレデリック氏が運営を任され、5代目当主として、グラン・クリュ、プルミエ・クリュを含む高品質なワインを造り出しています。フレデリック氏は、17歳から畑やカーヴで父の手伝いをしながら、ボーヌにある醸造学校でワインを学び、その後「シャサーニュの手本」とも呼ばれる、ドメーヌ・ジャン・ノエル・ガニャールでブルゴーニュワイン造りの基本を、更にブルゴーニュだけではなくカリフォルニアのカレラ、オーストラリアのバンノックバーンなどでピノ・ノワールの醸造方法を学びました。

そして、1995年には自分の理想のワインを造るため、 父が造り上げたドメーヌスタイルではなく、敢えてネゴシアンという立場を取って 「フレデリック・マニャン」名義でワイン造りを始めました。 フレデリック氏が父とは違う自分自身のワインを、しかもネゴシアンスタイルでワインを造ろうと決心した大きな理由は、ブルゴーニュという独特な土地において、生産者の趣向や時のトレンドを追うのではなく、異なるテロワールの個性が自然な形で引き出されているワインを造りたかったから。 彼はワイン造りを始めるとすぐに「若き新星」「新しいスタイルを確立した異端児」などと称されるようになり、年々その評価を上げ続けています。フランスのワイン評論家、ミシェル・ベタンヌとティエリー・ドゥソーヴのワインガイドでは、2012年度版においてネゴシアンとしては最高評価のBDマーク4つを獲得しました。

※ネゴシアンスタイルで造られる「フレデリック・マニャン」に対し、 現在も所有する自社畑で造られるワインは、父である「ミシェル・マニャン」の名義でリリースされています。


最高のワインを造るために、フレデリック氏は毎年3月、房も葉もつけていないブドウ畑に朝日が昇る前から自転車で出かけ、朝日が一番早く当たる区画を厳選、決めた畑は所有者に直接交渉を持ちかけてワインを購入するそうです。テロワールにおいては、"クール・ド・ロッシュ(岩盤)""クール・ダルジール(粘土)""クール・ド・フェール(鉄)"という土壌のタイプを表記したキュヴェを造っている事からもわかるように、「岩」「粘土」「鉄」などの土壌の構成要素にこだわり、それらがワインの味わいにどのように影響を与えるかを重要視して決めていくそう。そして、区画が決まれば、最良のブドウの生える樹を探し、とりわけ樹齢40年以上のヴィエーニュ・ヴィーニュを中心に厳選、よりテロワールの特徴を表現できる根のしっかりと張った樹を選び出しています。

独自のこだわりを持って選んだブドウの栽培は、基本的に有機農法と太陰有機法(Bio-Lunaire)に則って行われます。太陰有機法とは、月の満ち欠けに合わせワイン造りにおける各行程を進めていくこと。 地球のエネルギーをワインに最大限取り入れることができるという考えに基づいて行われる栽培法です。無農薬、有機栽培はもちろん、月の運動によりブドウ畑の作業を規定し、通常のビオロジックにビオディナミの考え方(天体運行によるビオディナミ・カレンダー)を導入し、ビオロジーとビオディナミの中間に位置するワイン造りを実施しています。2008年から以降は完全に有機農法となり、2012年ヴィンテージからは、エコセールの資格も取得しました。

フレデリック氏は、このような独自のワイン栽培を、自身で設立したブドウ耕作会社、自身を含めた自前のスタッフで行うようにし、剪定から収穫まで全て指示をして行っています。それこそが、「限りなくドメーヌに近いネゴシアン」と言われる所以であり、他にはない独自のスタイルでのワイン造りを確立しています。


フレデリック氏のワイン造りで、テロワールと醸造方法の他もう一つ忘れてならないのが、強いこだわりを以て採用しているバリック樽。世界でも最高級のバリック樽を造ると言われるフランソワ・フレール社を、「自分が使うことでますます価値が上がる」と説き伏せて使い始めたそうです。フレール社のバリックを使うことができるのは極わずかな選ばれた生産者のみであり、中でもフレール社製の樽を100%使用しているのは、あのドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ、コント・ラフォン、ルロワ、そしてフレデリック・マニャンのみ。フレデリック氏は、色々なバリックを試した結果、通常2年のところ3年間乾燥熟成させた、あのドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティと同じ仕様のバリックを採用しました。しかし、フレデリック氏はこのことついて「樽はワイン造りの一工程に過ぎない」 語っており、あくまで自分の目指すワイン造りのためのこだわりの一つという姿勢を貫いています。
エノテカ・オンラインより)





モレ・サン・ドニ
“クール・ダルジール”2012年

栽培地域
いずれも国道74号線沿い、ジュヴレ村寄りのLes Herbuottes、Les Chenevery、Clos Solonの一部ビオロジックの10区画からなる1.90ha。フレデリックの畑選びでは珍しく地続きとなっており、ジュヴレとシャンボールに挟まれたこのアペラシオンは意外と多様性をもつ中で、あえて区画を集中させた。“粘土”を意味するArgileの名の通り、粘土質を多く含む土壌からは凝縮した力強さを構成する葡萄を産む。標高250m。平均樹齢は35年。収量は45hl/haに制限。


栽培地域
除梗後5日間の低温マセラシオン。自然酵母で発酵。マロラクティック発酵後、13ヶ月の樽熟成には新樽30%を使う。オリ引き、軽くフィルタリングされボトリング。6,000本生産。


フレデリック・マニャン コメント
生まれ育った土地モレ・サン・ドニにはそれなりの思い入れがあり、それだけに畑選びにはもっともこだわった銘柄の一つ。

モレ・サン・ドニは実は多様性をもつアペラシオンで、ジュヴレ・シャンベルタン側とシャンボール・ミュジニー側ではキャラクターが異なる。好みにもよるが、ボリューム感があり強さを備えた繊細さと、丸いタンニンがこのアペラシオンを表現する上で最も重要な要素だと感じている。ジュヴレ寄りの地続きの畑を選んだのはそんなワインを造りたかったから。

イメージしたのはクロ・ド・ラ・ロシュのように強く、引き締まった骨格の中に緻密かつ繊細で濃厚な果実味、ミネラルを閉じ込めた複雑さ。このコントラストが本来のモレ・サン・ドニの個性であり、面白さである。モレのエレガントさを支える底力が備わってこそ完成されたワインとなる。
うきうきワインの玉手箱より)





竹八にてグラスで
 
抜栓日:2015年12月9日
色合いはそこそこ濃いルビーで輝きあります。香りは赤い花、ベリー系、樽香がマイルドですがしっかりと主張しています。エレガントな香り。綺麗に作られています。味わいはタンニンも思いの外しっかりで、飲み口がどっしり系の味わい。果実味豊富です。香りだけではよく分かりませんが、味わいだとあ~、モレね?って印象です。旨かった。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Grand Ordinaire Blanc Domaine Prieure Roch 2008

Bourgogne Grand Ordinaire Blanc Domaine Prieure Roch 2008

ブルゴーニュ・グラン・オルディネール・ブラン[2008]年・ドメーヌ・プリューレ・ロック元詰(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティの共同経営者)自然派
Bourgogne Grand Ordinaire (Blanc)[2008] Domaine Prieure Roch
入手困難!ブルゴーニュ辛口白ワインファン注目!あのDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)のオーナー(共同経営者)が造る珍しい白ワイン!!シトー派時代の有機農法を復活して経営する自然派究極ドメーヌ!!プリューレ・ロックによるブルゴーニュ・グラン・トルディネール!普段飲みのワインと言われるグラン オーディネールでさえ、プリューレ・ロックの手によるとこのレベル!!珍しいグラン・オーディネールAOCの白!!プリューレ ロック ファン!はぜひ押さえてください!
ブルゴーニュ グラン オルディネール ブラン[2008]年 ドメーヌ プリューレ ロック元詰(ドメーヌ ド ラ ロマネコンティの共同経営者)自然派


あのDRCのオーナー(共同経営者)!
700年以上前にシトー派の修道士が
行っていた栽培・醸造方法を復活させた
自然派ワインの代表格の1人!
プリューレ・ロックによる
珍しいグラン・オーディネールAOCの白!


【ドメーヌの歴史】

1989年に設立されたNSGに本拠を構える比較的新しいドメーヌでありながら一気にプレミアが付くほどになったドメーヌです。当主のアンリ・フレデリック・ロック氏はあのマダム・ルロワの甥っ子、アンリ・ルロワ氏の孫にあたり、1992年からDRCの共同経営者にもなっています。

ロック氏は古文書を研究し700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の1人となっています。ロック氏曰く、これは「微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理との調和を目指した栽培方法だ」と言っています。

また、ラベルに描かれている独特のロゴはエジプトのある古文書に由来しています。左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの木、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、その下の黄色い楕円は人を表しているといいます。自然(神)と人間の両方の力によってワインを作り出すというロック氏の考えがうかがえます。


【ぶどう畑】

「ワインの品質の8割はブドウで決まる!」という考えのもと、最高のブドウを作るべく肥料にも有機肥料をわずかに使い除草剤、化学肥料なども一切使用しないという有機無農薬栽培を実践し、収穫は全て手摘みによって行われ厳しい選果を経て醸造へと回されます。


【ワイン作りへのこだわり】

醸造に関してもまさに自然で伝統的手法を頑なに貫いています。収穫したブドウは選果をした後に房をそのまま丸ごと発酵槽に入れます。そして発酵は木樽を使い全て自然酵母のみを用いて行っています。また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古くからのワイン作りにこだわり、澱引きもせずノン・フィルターで瓶詰めをします。

さらに驚くべきことにこの間、酸化防止剤のSO2も一切添加しないというまさに伝統的な手法を厳格なまでに貫いています(SO2は醸造の過程で自然と発生して来ることもあるのでワインの中身に全く入っている可能性が無いというわけではありません。あくまでもここでは添加はしていないということです)。

また、熟成に使用する樽の材木は、ロック氏が共同経営者にもなっているドメーヌ ド ラ ロマネ・コンティが50年以上も前に伐採前の木を買い付けてあったものを共同で使用している物も多くあるそうです。




ブルゴーニュ・グラン・オルディネール・ブラン2008年

あのDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)のオーナー(共同経営者)が造る珍しい白ワイン!シトー派時代の有機農法を復活して経営する自然派究極ドメーヌ!!プリューレ・ロックによるブルゴーニュ・グラン・トルディネール!

普段飲みのワインと言われるグラン オーディネールでさえ、プリューレ・ロックの手によるとこのレベル!!珍しいグラン・オーディネールAOCの白!!プリューレ ロック ファン!はぜひ押さえてください!
うきうきワインの玉手箱より)





竹八にてグラスで
 
抜栓日:2015年12月9日
色合いはちょっとにごり目なのかな?という感じのイエロー。酸化のニュアンスと、蜜っぽい甘めの香り。穏やかな酸で、味わいも酸化の要素を感じました。けっこう飲み口はサラッとしていて、シュナン・ブラン?とか思いました。奥が深い。沁みるワインかと思います。

テーマ : ワイン
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Pinot Noir Tokachi Wine 2012

Pinot Noir Tokachi Wine 2012
Pinot Noir Tokachi Wine 2012
十勝ワイン ピノ・ノワール2012 赤 720ml

北海道余市産ピノ・ノワールを原料として造られています。
まだ、若いブドウ樹のため色合いはやや薄めですが、木いちごを思わせる果実の香りと軽快な酸味がありピノ・ノワールの特徴が十分に感じられる赤ワインです。
ワインショップトカチより)





十勝ワインブランドとしては20年ぶりの発売となるセパージュ「ピノ・ノワール」です。
北海道余市町産のピノノワールを100%使用した限定本数わずか3600本のワインです。
さけのJuasaより)






竹八にて。某ソムリエさんにいただきました。ありがとうございます。
 
抜栓日:2015年12月9日
薄めのルビーガーネット。香りはやっぱり茶色系の実の香り、土っぽさ。ほんのりとベリー系の香りがありますか。酸がしっかりしているのですが、ちょっとりんご酸的なニュアンスもあり、果実味がやや細めです。ある意味北海道のピノ、なんでしょうか。グランポレールさんのもそうですが、同じ路線上にいる感じがします。

テーマ : ワイン
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Kitoushi Higashikawa Wine 2014

Kitoushi Higashikawa Wine 2014
Kitoushi Higashikawa Wine 2014

こちらをどうぞ
kitoushi.jpg




(+)東川振興公社から4本購入。2,500円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20151216/1450267810
抜栓日:2015年12月16日
コルク:無印
液漏れ:なし
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。
 
色合い:輝きのあるパープルルビー。比較的濃いめの色合いです。
エッジ:エッジの方にパープル色が強い感じです
脚:中等度の粘性の脚。アルコール度数11.5%
 
香り:一発目に感じたのは、木の香りと豆の香り。その後、グスベリ、ホワイトペッパーっぽいニュアンス。香りがやさしいです。酸を連想させる要素もあり、また、どこかどんぐりを連想させるニュアンスが。娘さんは「タジン鍋を最初開けた時の匂い。ぐるぐる回すと豆っぽい」と言っていました。ママちゃんは「冬の枯葉のあるところの匂い」と表現しました。全体的な印象は柔らかい感じで、ナチューレ感がしっかりとでています。
 
味わい:味わいは酸がとてもマイルド。でもちゃんと主張しています。味わいに紫の要素がたっぷりですが、これまた、やさしい。タンニンがおだやか。渋味全然強くありません。あら~、これ、どんどん飲めちゃう、ヤバ系のワインだわ! いまでも十分美味しい!ミネラル感もそこそこ感じられます。味わいに厚みはありませんが、旨味は、きちんとあります。去年のと顔違います。こんど'13と飲み比べだな。
2日目、さほどニュアンス変わらず、豆っぽいニュアンスも健在。
3日目、酸が主張してきました。飲み口に冷涼さが出てきました。3日目までおいしく飲めるのはすごい!(てか、3日目でなくなりました)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160319/1458357570
ステラマリスにて
 
抜栓日:2016年3月18日
ほんのりとスパイシーで木の実を連想させる香り。バランスよく、酸も出すぎず、アフタもそこそこあります。決して軽いことなく、ミディアムボディーではありますが、しっかりとした骨格も感じる良いワイン。さらなる熟成でどう変わりますか。

テーマ : ワイン
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Les Pagodes de Cos 2007

Les Pagodes de Cos 2007
Les Pagodes de Cos 2007
レ・パゴド・ド・コス[2007]年・AOCサン・テステフ・メドック・グラン・クリュ・クラッセ第二級・シャトー・コス・デストゥルネルのセカンドラベル
Les Pagodes de Cos [2007] AOC Saint-Estephe (Chateau Cos d'Estournel 2nd Label) (Domaines Reybier)
メドック高級格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!サンテステフ格付ファン大注目!ロバート・パーカー氏が2009年で100点満点をつけ、さらに人気爆発!サンテステフ格付のトップ造り手であり、今や格付第一級にも匹敵する高い人気!格付第一級シャトー・ラフィット・ロートシルトに隣接する大人気シャトーの2ndラベル!なんと!ロバート・パーカー氏は最高評価の満点★★★★★5つ星生産者に挙げ、この2007年ものの1stで90点(今~2025年)獲得!ニール・マーチンのワインジャーナルでは、1stに92点の高評価!2ndのこのレ・パゴドで、91-93点の高評価!ワインスペクテーター誌で1stが90点獲得!ステファン・タンザーのインターナショナルワインセラーでも91点の高評価を獲得!ゴーミヨ誌でも★★★★★★6つ星で、1stが17/20点獲得!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン誌)で1stが17点獲得!ヒュー・ジョンソン氏いわく「サンテステフのワインの中で最も洗練されたもの。そして、いつも決まってメドックで最良のワインに数えられる。」と最高評価!ジェイムズ・ローサー氏は「1982年以降シャトー・コス・デストゥルネルはミスを犯したことがない。そのワインは全般的にフルボディで、その精妙さとしなやかな物腰はサンテステフというよりはポイヤックに近いものがあり、ほかのワインがうらやむほどのとろっとした触感がある。」と激賞!メルローの比率が高いといわれたコス・デストゥルネルが、この数年、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が多くなり(なんと2007年はカベルネ・ソーヴィニヨンが85%で、カベルネ・フランが5%)、その分、このレ・パゴドに1stに入っていたすばらしいメルローがまわされるようになり、レ・パゴの評価も急激に上昇!ずばり、一級に匹敵すると言われるメドック最高峰のひとつ!大人気フルボディ格付の2ndの飲み頃が、限定で極少量入荷!

1stでパーカーポイント90点!
ワインスペクテーター誌1stで90点!
ステファン・タンザー1stで91点獲得!
ワインジャーナルでは1stが92点!
この2ndで驚異の91-93点獲得!
パーカー満点5つ星生産者!
2009年VTでパーカーポイント
100点満点獲得で、さらに人気爆発!
コス・デストゥルネルの2ndラベル!

ロバート・パーカー氏はコス・デストゥルネルについて
ブリュノ・プラッツの心のこもった指導のもとで、コス・デストゥルネルは、サン=テステフのなかでは最高の評価を得るまでになった。1982年以降、ここのワインは次から次へと当たりが続いており、ほとんどのヴィンテージで、メドックで最上のワインを生産するのではないかと期待できる。
このシャトーは東洋風のパゴダのような外観で、ポイヤックとの村境のすぐ北、その著名な隣人シャトー・ラフィット=ロートシルトを見下ろす丘の背にある。 メドックものにしては珍しく、コスはブレンドに使うメルロの比率が高い(40%)ことと新樽を使う比率が高い(60%から100%)ことで他と一線を画している。このメルロの比率はオー=メドックでは最も高い部類に入り、コス・デストゥルネルの最近のヴィンテージに目立つ、肉付きのよい、豊かな舌触りという個性を生み出している。
1950年代、1960年代とモンローズの後塵を拝してきたコス・デストゥルネルは、1980年代に入ってボルドーで最も人気の高いワインのひとつとなったのである。コス・デストゥルネルは、たとえば1993年、1992年、1991年といった難のあるヴィンテージで特に成功してきたことにも注目しておきたい。

コス・デストゥルネルについてヒュー・ジョンソン氏は
「サンテステフのワインの中でも最も洗練されたもの。そしていつも決まってメドックで最良のワインに数えられる」として★★★★4つ星最高評価!

又、D.ペッパーコーン氏も
「ここのワインは樽の中ではつねにとても印象的で、密度が高く、タンニン分が多いけれども見事なバランスを出し、素性の良さがはっきり出ている。」

又、D.ペッパーコーン氏も
「常に密度が高く、肉厚なワインを生み、比率の高いメルロがワインの風味を和らげている。醸造と熟成には常に手間を掛けていて、それがメドック最高級のクリュの中でもトップの上品さと複雑性を誇るワインの産出を可能にしている」として、★★★トリプルスター(シャトー・ラトゥールを含め7シャトーのみ)のトップに挙げ、このスーパーグレイトの2009年の1stに19/20の高評価!

1stでパーカーポイント90点!WJ92点!WS誌90点!IWC91点獲得!
このレ・パゴド・ド・コスでワインジャーナル91-93点獲得!
うきうきワインの玉手箱より)





竹八にて
 
抜栓日:2015年11月30日
濃いルビーパープル。カシス、ブルーベリー、ミントの香り。メルローっぽさはそんなに感じませんでした。バランスよし。味わいに透明感あり。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vigne de LEnfant Jesus Bouchard 1994

Vigne de LEnfant Jesus Bouchard 1994
Vigne de LEnfant Jesus Bouchard 1994
ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス
ボーヌ・プルミエ・クリュ
グレーヴ・ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェズ

ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ・プルミエ・クリュ グレーヴ・ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェジュ
産地 フランス/ブルゴーニュ地方/
コート・ド・ボーヌ地区
タイプ 赤/フルボディ
使用品種
ピノ・ノワール 100%

容量 750ml
「幼子イエスの畑」という名の、ボーヌを代表する1級の中でも最良の区画!全ブルゴーニュを代表する1本!!

ボーヌのプルミエ・クリュの中でも特に評価の高い畑がレ・グレーヴで、その中央部分に位置する最良の区画が「ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェジュ」=「幼子イエスの畑」と呼ばれ、ブシャールが単独所有しています。

畑名の由来は17世紀に遡ります。世継ぎが生まれなかったルイ13世が、ボーヌの街のカルメル派の修道女の元を訪ねた際、ルイ14世の誕生を予言する神のお告げがありました。そして予言の通りルイ14世が誕生したことによりこの畑は寄進されました。そしてカルメル派の修道士が、「幼子イエスの葡萄畑」という意味の「ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェジュ」と名付けられました。大人になったルイ14世はこのワインを飲んでとても気に入り、以降毎年このワインをヴェルサイユに送って愛飲したと言われています。1789年、フランス革命により修道院は畑を没収されましたが、ブシャールが1791年に購入しました。

丘の中腹にある、乾燥に強く葡萄の育成が早い畑で、ランファン(幼子)の名の通り、常に若々しさを保った長命なワインが生まれます。
歴史的な名声もあって、全ブルゴーニュを代表する1本と言えるのはもちろんのこと、クリスマスや結婚、出産のお祝いのワインとしてとても喜ばれています。

実際に飲んでみると、赤いフルーツが凝縮したスーボワ香がとても豊か。力強さがあり、果実の熟成度合いが感じられ、タンニンは強くなくとてもまろやかです。舌を包み込むような味わいで、うまみの厚みがすごいです。いま飲んでおいしく、熟成も大いに期待できる1本です。
オーソリティーセレクトより)




竹八にて
 
抜栓日:2015年11月30日
サービスでいただきました。ルビーガーネット。やや濃い色合いかな? 腐葉土香、紅茶的な熟成香と、ほんのりとしたベリー香。ミネラル感(+)。透明感あります。美味しい。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

La Salle de Chateau Poujeaux 2006

La Salle de Chateau Poujeaux 2006
La Salle de Chateau Poujeaux 2006
(2007のデータです)
ラ サル ド シャトー プジョー [2007]年 シャトー プジョー 2ndラベル AOCムーリス
“La Salle de” Chateau Poujeaux [2007] AOC Moulis (Ph.Curlier) (Chateau Poujeaux 2nd)
ボルドー・メドック・ムーリス辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!メドック・ムーリス村を代表する三大シャトーのひとつ!シャトー・シャス・スプリーンとシャトー・モーカイユなどとともにムーリス村の目玉シャト-!しかも飲み頃!8年熟成!バックヴィンテージ!!永い寿命を約束されたタンニンの多い凝縮された個性的なフルボディ辛口赤ワインと定評のこのシャトー・プジョーの2ndラベル!しかも醸造コンサルタントは、あの右岸屈指の醸造家であり、2009年もののラ・モンドットでパーカーポイント100点満点獲得!!の銘醸造家ステファン・ドゥルノンクール!しかもサンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセのあのシャトー・クロ・フルテのキュヴリエ家が所有して初ヴィンテージの2007年もの!!1stでワインエンスージアスト誌高得点!1stでゴーミヨ誌、デカンタ誌高評価獲得!ロバート・パーカー氏に「プジョーのスタイルは、ムーリスのワインの典型で若いときには長く、固いこともあるので、柔らかくなり熟成するには最低でも6~8年寝かせる必要がある。…プジョーはボルドーで新しい格付があれば5級とされる価値があるワインである」と絶賛させたシャトー・プジョーの2ndラベルの飲み頃!が限定で極少量入荷!

ラ サル ド シャトー プジョー [2007]年 シャトー プジョー 2ndラベル AOCムーリス

ムーリス村を代表する3大シャトーのひとつ!
永い寿命を約束されたタンニンの多い、凝縮された個性的なフルボディ辛口赤ワインと定評のシャトー・プジョーの2ndラベル!
しかもあのシャトー・クロ・フルテのキュヴリエ家が所有して初ヴィンテージの2007年もの!ロバート・パーカー氏が「プジョーはボルドーで新しい格付があれば5級とされる価値があるワインである」と絶賛したシャトー・プジョーの2ndラベルの飲み頃!8年熟成品!

D.ペッパーコーン氏は「ボルドーワイン」の中で
「ムーリスがアペラシオンの名前だとすれば、プジョーの名はその中でも最高のクリュのほとんどが集まっている部分を指す。その中で他の表示がつかないただのプジョーだけのこのシャトーが一番良いところにある。」

「ワインは深い色合いで印象的なブーケをもっている。このブーケは、ときたま煙草を連想させる香りをもつことがある。風味のほうは、タンニンが多くて力強い反面、スタイリッシュで洗練されている。長命のワインで、最高の年のものは長い時間をかけて熟成させる価値があり(新樽の比率は1/3)、もちろん、つねにこのアペラシオンのトップ・グループにはいっている。」

「ライヴァルのシャス・スプリーンに比較すると、プジョーの方がやや肉づきが良く、果実香があり、ここも同じように格付の地位が与えられていい。」


シャトー プジョーについてヒュー ジョンソン氏は
「同族経営のクリュ・ブルジョワ・エクセプショナル。シャス・スプリーンとモーカイユとともに、ムーリスの目玉。長い寿命を約束された、タンニンの多い、凝縮された個性的なワインを産出」★★(ダブルスター)


ロバート パーカー氏はシャトー プジョーについて
プジョーとシャス=スプリーンとモーカイユーの間には、相当なライバル意識があるが、ほとんどの人は、年によって多少違いはあるものの、この3つがムーリの最上のワインと見ている。プジョーは1544年にさかのぼる最も歴史あるシャトーの1つで、当時、シャトーとその周辺地域は、「ラ・サル・ド・プジョー」と呼ばれていた。現在は1920年にプジョーを手に入れた一族、テイユ兄弟によって経営されている。

プジョーのスタイルは、ムーリのワインの典型で、深みのあるルビー色でタニック。若いときには渋く、固いこともあるので柔らかくなり熟成するには最低でも6年から8年間寝かせる必要がある。非常に長生きする可能性を持っており、1985年と1988年に飲んだ1928年のボトルは、プジョーがどれほど賞賛に値し、熟成させる価値があるかを証明してみせた。プジョーは、ボルドーで新しい格付けがあれば、5級とされる価値があるワインである。

最近プージョは2001年と2000年に卓越したワイン、1997年にはそのヴィンテージの最良のワインの一つをつくった。

ラ・サル・ド・シャトー・プジョー2007年

メドック・ムーリス村を代表する三大シャトーのひとつ!シャトー・シャス・スプリーンとシャトー・モーカイユなどとともにムーリス村の目玉シャト-!
永い寿命を約束されたタンニンの多い凝縮された個性的なフルボディ辛口赤ワインと定評のこのシャトー・プジョーの2ndラベル!

しかも醸造コンサルタントは、あの右岸屈指の醸造家であり、2009年もののラ・モンドットでパーカーポイント100点満点獲得の銘醸造家ステファン・ドゥルノンクール!

しかもサンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセのあのシャトー・クロ・フルテのキュヴリエ家が所有して初ヴィンテージの2007年もの!

ロバート・パーカー氏に「プジョーのスタイルは、ムーリスのワインの典型で若いときには長く、固いこともあるので、柔らかくなり熟成するには最低でも6~8年寝かせる必要がある。…プジョーはボルドーで新しい格付があれば5級とされる価値があるワインである」と絶賛したシャトー・プジョーの2ndラベルの飲み頃!
うきうきワインの玉手箱より)





ラ サル ド シャトー プージョー[2006](750ML)赤
LA SALLE DE CHATEAU POUJEAUX[2006]
  品種: 赤/カベルネ・ソーヴィニヨン / メルロ / カベルネ・フラン
  容量: 750ML
産地: フランス/ム-リス
シャトー プージョーのセカンドラベル。樹齢の若い樹から生産。48%カベルネ・ソーヴィニヨン、44%メルロ、8%カベルネ・フラン。
ピノノワールオンラインより)



竹八にて
 
抜栓日:2015年11月30日
濃いルビーパープル。カシス、ブラックベリー、プラム。バランス良いです。タンニンしっかり。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Coteaux Bourguignon Meson Leroy 2012

Coteaux Bourguignon Meson Leroy 2012
Coteaux Bourguignon Meson Leroy 2012
(2013のデータです)
◇メゾン・ルロワ/コトー ブルギニョン・ブラン  2013
 1731年創業。1775年、初めの畑「ヴォルネイカイユレ」取得。1820年、15世紀の要塞であるシャトー・ド・ボーヌを取得し、瓶熟庫として利用。現在も19世紀のワイン約3000本が眠る。1995年、アンリオ氏が取得し積極的な品質改革に着手。
コート・ドールに130ha(うちグランクリュ12ha、プルミエクリュ74ha)におよぶ自社畑を所有するコート・ドール最大のドメーヌ。自社畑ぶどうからつくられるドメーヌワインとネゴシアン部門がある。
生産者:ルロワ / AOC:コトー・ブルギニョン /生産地:ブルゴーニュ地方
ブドウ品種:シャルドネ100% /  タイプ:白の辛口
特 徴:フルーティーな香りにフルーティーな味わい。その豊かでふくよかな果実味に、なめらかな酸味が加わり絶妙な味わいのバランスをつくりだしています。ルロワらしい上品な印象を残します。
飲み進む時間とともに変化する香りは、食卓を楽しく華やかにしてくれます。

■コトー ブルギニョン■

 2011年11月に、フランスのINAO(国立原産地・品質研究所)が認定した新しいアペラシオンで、2011年ヴィンテージから適用されています。
ブルゴーニュ地域、北からシャブリ&グランド・オーセロワ,コート・ド・ニュイ,コート ド ボーヌ,コート・シャロネーズ,マコネ,ボージョレーの6つのワイン生産地域いずれのブドウも使用することが可能です。赤は、ガメイ,ピノ・ノワール,セザール(ヨンヌ県のみ) 白は、アリゴテ,シャルドネ,ムロン,ピノ・ブラン,ピノ・グリの品種が使用可能で、その比率は決まっていません。例えば赤なら、ピノ・ノワール100%でもガメイ100%でも混醸してもよく、また地域も、ボージョレー地区とコート・ドール地区のブドウのブレンドも可能です。この比較的自由なくくりの中で、ブルゴーニュワインの素晴らしさを表現するポジティブな位置づけのワインです。ルロワの表現するブルゴーニュワインの素晴らしさを、デイリーな価格でお届けします。
アーベンワインショップより)



竹八にて
 
抜栓日:2015年11月30日
薄めのイエロー。クリーミーな香りと白い花の香り。抜きん出ているわけではないけど、とてもバランス良い香り。味わいも穏やかな酸で、ミネラル感もあり、普通に美味しかったです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne les Bons Batons Philippe Leclerc 2011

Bourgogne les Bons Batons Philippe Leclerc 2011
Bourgogne les Bons Batons Philippe Leclerc 2011
フィリップ・ルクレール ブルゴーニュ・レ・ボン・バトン2011年 750ML

ジュヴレ・シャンベルタンの名手
フィリップ・ルクレールでございます。

今回入荷はブルゴーニュ・ルージュレ・ボン・バトン2011年です。
フィリップ・ルクレールですがここのワインは現在のブルゴーニュの流行廃りそれとはまったく別のところで生きるワインとも感じるところございます。
お客様でも自然派好きでもそれとは別に好きだというお客様存在するワインであります。
ある意味筋の通ったワインなんでしょうね

そのパンチの効いた頑ななワインとでもいいましょうか
それがフィリップ・ルクレールのワインのようであります。

ということでこちら販売は先にしておりましたがその後気になって飲んでみました。
というのもフィリップ・ルクレールのワインってこの”漢”な感じあって昔から変わることなく存在するワイン的な魅力あること知り合いのかたにご希望されてのお手配でしたが好きなかたはほんとに好きなワインのようであります。
早速抜栓するとブルゴーニュワインとしては特に2011年のワインとしてはけっこう黒さある色その色からも骨太さ伝わるところございますがでも真っ黒なほどではなくそして香りも意外に綺麗にまとまっている感覚一つ一つの表現は力強いものございますしどの表現にもどこか黒さが加わった全体にかかるベールがそんな色なんでしょうね
味わいもギュッとくるグリップ感決して軽やかなタイプのワインではないのですが”漢”な感じ
ついつい使ってしまいますが事前のイメージもあるのでしょうかなんか意識してしまいます。
でも粗野な感じではなくまとわりつくクリーミーな旨味が全体に塊感を出しているような感覚ありそのへんは造りも表現も進化しているのかと
あと時代やニーズがあるのでしょうね
ただ最後のほうはやはりもう少し熟成欲しいと思うややザラリというかワイルドさある渋みが顔をだすのでもう少待つことでさらに良いワインへといくのではと思います。

でもこのワイルドさがフィリップ・ルクレール好きにはたまらないのか?・・・とも

インポーター様情報
味わいコメント
レ・ボン・バトンはシャンボール・ミュジニー村にあり、国道の東側に位置する区画。アタックは柔らかく、シャンボール・ミュジニーらしいしなやかさ。果実味の凝縮感は高く、ストラクチャーもしっかりしており、スモーキーな余韻。パンチの効いたブルゴーニュ・ルージュに仕上がっているので、濃厚な味わいも包み込める。デミグラスソースや鰻の蒲焼にも。カツオのたたきでも。

甘辛  辛口
醸造・栽培
除梗の割合 100%
発酵温度 30~32度
使用酵母 天然酵母
熟成(樽【新樽率】/タンク) 10%
熟成期間 22ヶ月
マロラクティック発酵の有無 する
瓶詰め時のフィルターの有無 なし
所有面積 3.00ha
土壌 石灰粘土質
ぶどう品種(セパージュ) Pinot Noir 100%

従来のエネルギッシュな味わいにしなやかさも加わったジュヴレ・シャンベルタン村の村役場のすぐ近くにセラーをもつドメーヌ・フィリップ・ルクレール。
顎髭に天然パーマ、黒い服にスタッズ入りのレザーアイテム。すでに還暦を超えるというのに、ロックミュージシャンのような容貌をしたフィリップ・ルクレールは、いつ会ってもエネルギッシュだ。

フィリップ・ルクレールのワインはあの特徴的な楯形のラベルからひと目でわかる。
そして彼が造るワインは、フィリップ本人やボトルから発せられるメッセージそのもの。きわめてエネルギッシュで躍動感溢れるスタイルとなっている。

誰よりも遅い収穫、高めの発酵温度、長い樽熟成。ただし、アメリカ市場で多いにもてはやされた90年代の風味からは脱皮。抽出の強いピジャージュは頻度を減らして柔らかなルモンタージュに、発酵後のポストマセレーションは止めた。
昔はブルゴーニュ・ルージュから新樽100%熟成だったがそれも改め、今日の新樽率はブルゴーニュ・ルージュで10%、村名ジュヴレ・シャンベルタンで60〜70%、1級もので100%となっている。
フィリップはこれを変化ではなく進化(エヴォリューション)だと言う。昔のブルゴーニュワインは何年も寝かせてから飲む人が多かったが、今は市場に出たらすぐに消費してしまうのがトレンド。それに合わせての進化である。
では反対に、長期熟成に耐えられないワインになってしまったのかといえばそうではなく、早く飲めると同時に長く寝かせてその熟成した風味を楽しむことも可能だとフィリップは強調する。

特級畑をもたないドメーヌだが、クロ・サン・ジャックに隣接する1級カズティエがそれに十分変わり得る。
飲みごたえのあるジュヴレ・シャンベルタンをお好みの方にはうってつけの造り手といえるだろう。
オネストテロワールより)





竹八にて
 
抜栓日:2015年11月30日
実際に開けたのは3日ほど前とのことでした。ルビー色で、ベリー系の香りと、樽香がやさしく感じます。ぜんぜん樽のニュアンスが強くないので、このくらい時間を置いてからのほうが、マイルドになっていいのかもしれません。酸も柔らかいですがしっかりとしています。普通においしい。余韻は短め。
 

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Black Queen Vieille Vigne Doamine Takeda 2012

Black Queen Vieille Vigne Doamine Takeda 2012
Black Queen Vieille Vigne Doamine Takeda 2012 part1
TAKEDA WINERY タケダワイナリー
高品質な国産ワインの牽引役!

 タケダワイナリーは、蔵王連邦の麓、山形かみのやま温泉郷よりほど遠くない南向きの高台に位置しています。
 1920年開園以来、「良いワインは良いぶどうから」をモットーに、土づくりから始めたぶどう栽培、ワイン醸造を続けています。

 20年の歳月をかけ土壌改良を行い、ぶどう栽培に適する土地をつくりあげました。
 その日当たりと水はけの良い、15ヘクタールの自家農園で自然農法栽培(低農薬で化学肥料を使用しない。)による、ぶどう栽培を行っています。
 ヨーロッパ系の高級ワイン専用品種である、カベルネ・ソービニョン、メルロ、シャルドネを、日本では稀有な垣根仕立てで栽培しています。
 ぶどう栽培から、手摘みの収穫、醸造、フレンチオークによる樽熟、瓶詰め、そして出荷まですべて一貫し、農園内の自社ワイナリーで丁寧に行われます。
 そうしてできた『ドメイヌ・タケダシリーズ』は、全国のワイン愛好家の方々はもちろん、ソムリエの方々からも、高い評価を得ています。

 スタンダード商品である『蔵王スターワイン』は、山形県内はもちろんのこと、全国各地の根強いファンの方々に愛され続けている商品です。
 収穫したての、糖度の高い完熟した山形県産ぶどう100%(デラウェア種とマスカット・ベリーA種)を吟味し、使用しています。
 それを、確かな技術と、経験に裏付けされたタケダワイナリー独自の醸造方法で、素直で飲みやすいワインに仕上げています。
 これももちろん、醸造、瓶詰めまですべて自社ワイナリーで丁寧に行っています。

タケダワイナリー
ドメイヌ・タケダ ブラッククイーン 古木 2012   有機栽培
 酸味主体の落ち着いた果実味♪

 山形県上山市にて1920年創業のワイナリー。
 「良いワインは良いぶどうから」をモットーに、土づくりから始めたぶどう栽培、ワイン醸造を続けています。
 この「ブラッククイーン 古木」は、樹齢40年の自社農園ブラッククイーン種100%を樽熟成した赤ワイン。
 ワイナリー4代目にあたる武田重信が植樹した、ブラック・クイーン種が、5代目の現在まで大切に育てられています。
 深い味わいのブラック・クイーン種ですが栽培者が少なく、加え約40年という高い樹齢は稀有といえます。
 穏やかな中にシャープ感のある力強い香り。
 口当たりには、ブラッククイーンらしい、しっかりとした酸味。
 古木らしい厚みのある果実味と複雑味。
 樽熟成によるスモーキー感も感じられ、程よいタンニンもバランスよく存在します。
 酸味主体ながら、落ち着いた果実味が心地良く感じられ、ややスパイシーなニュアンスもアクセントとなっています。

原産国 日本 地方 山形県上山市
色 赤 品種 自社農園産
ブラッククイーン100%
タイプ ミディアムボディ 容量 750ml
アルコール度数 11% 飲み頃温度帯 12~18℃
登酒店より)





「ドメイヌ・タケダ ブラッククイーン古木 赤(辛口)」750ml

樹齢40年の自社畑ブラッククイーン種を樽熟成。
奥深い生命力のある、贅沢なワインに仕上げました。
2013年 ブラッククイーン古木
2013年 ブラッククイーン古木 2013年 ブラッククイーン古木 表ラベル 2013年 ブラッククイーン古木 裏ラベル

当社4代目にあたる武田重信が植樹した、ブラック・クイーン種が、5代目の現在まで大切に育てられています。深い味わいのブラック・クイーン種ですが栽培者が少なく、加え約40年という高い樹齢は稀有といえます。これだけ長い年月を経た、ぶどうの樹を健全に維持できるのは、創業1920年以来、15ヘクタールの自社農園(自然農法栽培)を持ち、ぶどう栽培・ワイン造りをつづけているからといえます。ブラック・クイーン種の力強い香りと味わいに加え、樹の年齢が生み出す成熟した奥行きのある味わいをぜひご賞味ください。2013年ヴィンテージ
ファーストリリース:2005年
セパージュ:自社農園収穫ぶどう100%(ブラック・クイーン種100%)
畑:平均樹齢約40年 ブラック・クイーン(古木)棚仕立

●収穫:2013年10月15日(火) 花の日・上昇期
●酵母:天然酵母
●醸し及びアルコール発酵:ステンレスタンク
●補糖:少量
●MLF:あり(カルチャー添加なし)
●樽熟成:あり(約12ヶ月)
●コラージュ:なし
●ろ過:なし
●びん詰時の分析値(ワイン):比重;0.993 アルコール;10.0% エキス;1.85%
総酸;7.07g/l(酒石酸算出) 
タケダワイナリーより)


Black Queen Vieille Vigne Doamine Takeda 2012 part2




小林酒店より購入。3,500円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20151228/1451311595
抜栓日:2015年12月28日
コルク:タケダワイナリーの刻印
液漏れ:なし。若干シミあり。
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。
色合い:濃いルビーパープル。紫の要素が強いです。輝きああり。
ディスク:中等度の粘性。アルコール度数11%
エッジ:しっかりと色づいています。
 
香り:樽香が最初に感じられました。ブラックチェリー系の紫のニュアンスを感じ、またヤマブドウの野性味溢れる感じがします。どことなく青野菜系の感じもありますか。香り自体は素朴な印象なんですが、どこかキリリッとシャープなイメージが残ります。土っぽいニュアンスもあります。
 
タンニン:なかなかしっかり目のタンニンでフレッシュ感あり。あと4,5年大丈夫な印象です。
味わい:酸が豊富で、とても素朴な味わい。余韻は中等度。決して複雑味があるわけではありませんが、どことなく和を感じるニュアンス。ミネラル感もそこそこ感じます。主体は酸で、脂っこいメニューのものと合わせると、口のなかがさっぱりすると思います。この日は豚ヒレ肉のひとくちカツと合わせてみましたが、なかなかのマリアージュでした。意外だったのはキャベツの千切りにマヨネーズと鮭節だし醤油で和えたのを合わせましたが、これまたドンピシャの相性だったことです。
2日目、酸がぐんと主張してきました。飲み口はさほど変わるものではありませんが前日よりもしっかりとした酸。3日目、あれ? この酸が穏やかになって、どこかメルロっぽいニュアンスが出てきました。旨し!

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