Tsugai Koshu Sur Lie Ca730 Huggy Wine 2014

Tsugai Koshu Sur Lie Ca730 Huggy Wine 2014
Tsugai Koshu Sur Lie Ca730 Huggy Wine 2014 Part1
番イ(つがい)2014
原材料:甲州種
内容量:750ml
アルコール分:13度
酸化防止剤使用


商品説明(番イ(つがい))

ミネラル豊富な畑で収穫した原料で醸造したワインです。シュール・リー製法によりアミノ酸やペプチドがワインに溶け込み深みのある層の厚いワインに仕上げました。
「日本で飲もう最高のワイン2013」白辛口部門でシルバーメダル受賞しました。
ビンテージ2011の番イが国産ワインコンクール2012にて部門最高賞を受賞いたしました。

ミネラル甲州プロジェクト
当社は世界品質をテーマに商品造りをしています。複雑で味わい深いワインを造る為のポイントとして
1.葡萄のアミノ酸を強化
2.葡萄のミネラル分を強化
この2点に焦点をおき、本格的に醸造に適した甲州葡萄の研究と生産をしております。
日本のワインは、軽い、薄い、特徴がないというイメージが一般的です。その原因の一つとしてミネラル成分の不足があります。当社では、廃棄処分されていた貝殻を焼成化したのち、粉砕したものを散布し、ミネラル豊富な葡萄を栽培する独自の手法を確立しました。さらにその分析結果を検証して、より複雑で味わい深いワインを作るため、本格的に醸造に適したワイン原料の研究と生産を続けています。
大和葡萄酒株式会社より)




大和葡萄酒 番イ(つがい) 2014 750ml

大和葡萄酒は、「日本のワインは、軽い、薄い、特徴が無い」というイメージが一般的にあり、その原因の一つとして、ミネラル成分の不足が考えられています。ミネラルが豊富なワインを造るには、ミネラル分が多い土壌を作る必要があることから、廃棄処分されていた貝殻を焼成化した後、粉砕し畑や葉に散布することを続け、ミネラル分の多いぶどうを栽培することに成功しました。

このワインは、その畑で栽培された甲州ぶどうを原料に、シュールリー製法で仕上げました。
爽やかな柑橘系の香りやハーブの香りがあり、アミノ酸、ペフチドがワインに溶け込み、爽やかな中にも旨みと厚みのあるワインになっています。
寿司、天ぷら(塩)、蕎麦、冷奴、出汁のきいた煮物などの和食との相性がとても良いです。

辛口  8℃〜10℃位がおすすめです。
リカーショップなかざわより)





生協ツインハープ店より購入。1,483円。





抜栓日:2016年4月8日
コルクにはHuggy Wineとマークが刻印されていました。合成コルク。
グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用しました。
色合いはちょっと濃い目のレモンイエロー。輝きがあります。
香りはかなり弱め。酵母チックな香りと、柑橘果実の皮の香り。ミネラルや塩気もあるようなないような・・・。
味わいは、酸は穏やかで、日本酒っぽいニュアンス。ミネラル感はたしかに結構感じます。
アフタにレモンのような感じの酸と、ほんのりとした苦味は、甲州を感じさせます。
食事のお供として、いいワインだと思います。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Marsannay Clos du Roy Domaine Sylvain Pataille 2013

Marsannay Clos du Roy Domaine Sylvain Pataille 2013
Marsannay Clos du Roy Domaine Sylvain Pataille 2013
DOMAINE SYLVAIN PATAILLE
ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ
★コート・ドールの北端、ディジョンの南わずか数kmに位置するマルサネ。
 とかく、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュの高質なものと比べられて、骨格や厚みが乏しく、評価されることが稀な地域。
 しかしながら、この地でも世代交代のさなかに、素晴らしい造り手が登場しました。
 まさに、「呉下の亜蒙にあらず」(三国志演義)で、旧容を一新しての登場です。
 温暖化に伴い、コート・ドール北端のこの地は、好ましい環境に変化していることもあり、一昔前のイメージをがらりと変えてしまうような、マルサネのご案内です。
 シルヴァン・パタイユ(33歳)は、シュノーヴ村に数代続くブドウ栽培の家に生まれました。
 小さな頃から祖父のそばに張りつき、畑で遊び、セラーで樽をころがすのが何より好きで、自然にワイン造りの道に入りました。しかし、自ら醸造・ビン詰をしたのは、シルヴァンの代になって初めてのことです。
 1997年から醸造コンサルタントを始め、999年に1haに満たない大変古い畑1(マルサネ・ルージュ・ラ・モンターニュ)を祖父から引き継ぎ、2001年にドメーヌ・シルヴァン・パタイユを興しました。
 醸造コンサルタントとしての才能は評価が高く、現在15ものドメーヌで、コンサルティングを行っていますが、自身のドメーヌの栽培面積は15haあります。
 ほとんどの畑は、賃借契約ですが、コンサルタントの仕事のおかげで、人脈に恵まれ、樹齢の高い恵まれた畑を契約しています。
 2008年からは一部ビオディナミで栽培を始め、野生酵母で発酵、清澄をせず、軽く濾過をしてビン詰をします。 味わいの奥に温かさとエネルギーを感じさせ、ミネラルがしっかりと味わいを支え、緯度の高さからくる涼やかさがあります。
 派手で濃縮された技巧的なピノ・ノワール酒とは程遠くて、バランスがよく、美しい果実味を備えた繊細な味わいが身上です。亜硫酸の使用量も大変低いため、一口味わっただけで、自然派の考えで造られた完成度の高いワインであることがわかります。
 とりわけ、樹齢の高い最上のプロットから生まれる《ランセストラル》は、シルヴァンの腕の素晴らしさを感じとることができます。
 全梗で、2年に及ぶ醸造で造られ、マルサネよりはるかに格上のワインと、ブルゴーニュの専門家の間でもっぱらの評判です。良いコンディションを保ち、持ち味を存分に発揮できるように、注意深く扱えば、きっとブルゴーニュの新たな味わいが目の前に現れ、驚きに満ちた喜びを感じることができること、間違いありません。
 私は、このワインの到着を、毎日心待ちにしていました。
 通関が切れ次第、スタッフ一同で味わうことを楽しみにしています。
 だって、本当はピノ・ノワール酒が大好きなのに、なかなか、心に響く味わいに出会えなかったのですから。
                                合田泰子

 幼い頃からトラクターに乗ったり、セラーの中でバリックを転がして運ぶことを夢に描き続けてきたシルヴァン・パタイユは、その夢を現実とするためにボーヌの専門学校で醸造を専攻した後、ボルドーの学校で醸造を学びます。
 卒業してからの4年間を醸造コンサルタントとして複数の(有名な)ブルゴーニュのドメーヌで務めます。
 1999年にわずか1ヘクタールの小さな畑ですが古樹の植わった畑を購入し独立します。
 2001年に正式にドメーヌ・シルヴァン・パタイユを設立。
 ゆっくりと着実にドメーヌをつくり上げ、現在15ヘクタールを所有しています。
 栽培:シルヴァンはドメーヌを立ち上げた当初から、手作業で草刈りなどの耕作をおこない、それは環境への配慮のみならず土壌により健康的な栄養バランスをもたらすと信じてきました。2007年から有機栽培を実践し2008年から試験的にビオディナミ栽培に取り組んでいます。
 醸造:若く知的なシルヴァンは細部にまでとても敏感で丁寧であり、各キュヴェはそれぞれのキュヴェごとに分けて取扱い、非常に注意深くヴィンテッジ・コンディションを考察します。
    したがって、彼にとって一般論でワイン醸造をすることは不可能です。
    彼は、全房を発酵させて樽(バレル)や大樽(フーダー)で熟成させて赤ワインとなる、自然酵母の存在をを強く主張しています。
    真のテロワールを表現するため、熱心に醸造を勉強し、多様なドメーヌのメソッドや醸造哲学を調べ、実験や試作を柔軟に行うなど、努力を少しも怠りません。
 インポーのラシーヌさんの資料から


マルサネ・ルージュ・クロ・デュ・ロワ2013

 県:Chenove シュノーヴ  
 この畑は歴史ある村シェノーヴのちょうど南の丘の中腹から頂上までの部分を占めています。
 標高測距は268mから311m。
 この丘のふもとはなだらかな斜面(2%)ですが、頂上は急斜面となり(13%)東南東に面しています。
 東に位置する平らな部分は Ouche川(現在はディジョンを流れる川)の砂利の上に被さる泥灰土と小石からなり、とても水はけがよい土地です。
 この畑の上にある石灰岩は氷河期の時代から徐々に砕け、小さな砂利となって(1~2センチ)下降斜面に蓄積されています。
 この石灰岩の小石はワインの成長にとても有益で排水効果をもたらします。
 通常シルヴァンはこのキュヴェは多くの量を全房(少なくとも50%)で発酵させます。
 バレルで18ヵ月ほど熟成させた後ビン詰めをおこないますが、最後の2~3か月は全バレルをタンクに集めブレンドします。
moritayaより)






竹八にて
 
抜栓日:2016年3月18日
正統派ピノ、という印象。全体的なイメージはまだ、粗削りで硬いですが、果実味の広がりや、余韻など、まさにブルゴーニュ。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Domaine Marc Roy 2012

Bourgogne Domaine Marc Roy 2012
Bourgogne Domaine Marc Roy 2012
マルク・ロワ Roy Marc
ジュヴレ・シャンベルタンで4世代に渡る、家族経営の小規模ドメーヌ。
3代目当主のマルク・ロワより、ワイン元詰めを開始。現4代目当主アレクサンドリーヌは マルクの一人娘にあたり、ボーヌの醸造学校卒業後、オーストラリアやニュージーランド、 南仏等、各地で経験を積み、2003年よりドメーヌを継承。栽培面積4ヘクタール、総生産量 約2万本、手掛けるAOCはジュヴレ・シャンベルタン(3キュヴェ)とマルサネ(白1キュヴ ェ)のわずか2種類のみ。
そのため殆ど無名に近かったが、アレクサンドリーヌがドメーヌを運営するようになって から世界市場にも進出し、フランス国内外で高く評価されるようになった。
畑作業を重視し、葡萄の衛生状態には特に気を配る。少しでも悪い果実があれば取り除き、 徹底した選別で低収量に抑えることで、綺麗に成熟した大変バランスの良い葡萄が収穫出 来る。また搬入後の選定作業も必要なくなる。
収穫後の葡萄は常温のまま4~5日寝かせ、自然酵母による発酵を促す。足でピジャージュ をおこなうなど、極力機械は用いない伝統的な造り。アレクサンドリーヌいわく、几帳面 で細かいところを追求するので、いつまでも記憶に残るようなワイン造りを目指している という。経験に基づく確かな手法と、女性ならではのきめ細やかな感性で、伝統とモダン を巧みに融合した新世代のブルゴーニュ・ワイン。


日本初入荷のブルゴーニュ・ルージュ!
ドメーヌ・マルク・ロワ
 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール [2012]750ml

ジュヴレ・シャンベルタン村内の単一区画「プレソニエール(Pressonnier)」産の平均樹齢50年のぶどうを使用。
元々ドメーヌで所有していた畑だが契約により収穫したぶどうの大半を他所へ販売していた。醸造は他のワインと同様に足でピジャージュを行うなど、極力機械は用いない伝統的な造りで行われる。新樽比率は15%。【日本初入荷】
ウメムラより)





ステラマリスにて
 
抜栓日:2016年3月18日
ベリー系の香りと、樽香がちょうどうまく釣り重なっていて、複雑さもあり、ミネラル感もしっかり。酸がしっかりとしていて、味わいに大地を感じる。味わいもなかなか緻密で、密度の濃い味わい。少し時間をおいてもダレることなく、力強ささえ感じる、ACブルとしては飛び抜けているブルゴーニュ・ワイン。美味しかった。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Yoichi Nobori Passetoutgrain O-Lie 2013

Yoichi Nobori Passetoutgrain O-Lie 2013
Yoichi Nobori Passetoutgrain O-Lie 2013

このワインはこちらをご覧ください。

これは、樽の折の部分に近いところの上澄み部分を瓶詰めした、飲食店向けのものです。



竹八にて
 
抜栓日:2016年3月18日
濁りはあまりかんじません。骨格のしっかりしたシャープな香りの印象。ハードなイメージですが、徐々にフローラルなニュアンスも合わさってきて、赤いお花的な香りになってきます。タンニンもしっかりとしていて、思いの外どっしりとした味わいのワイン。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

un brin gourmand Jerom Lambert 2012

un brin gourmand Jerom Lambert 2012
un brin gourmand Jerom Lambert 2012 part1
un brin gourmand Jerom Lambert 2012 part2
JEROME LAMBERT ジェローム・ランベール

★アンジェから南に約20kmのシャン・シュール・レイヨン村に暮らすジェロームは、あるワイナリーで日常働きながら、週末などの時間を上手く活用して、0.8haの小さなブドウ畑をビオロジック農業で栽培しており、 2002年から個人のワイン作りをしています。
 ブドウ畑は二畝ごとに雑草を残して、雑草を残さない畝は土を耕して草を鋤きこみ化学肥料や防虫剤を使わないようにして、地中に微生物や昆虫がいる生きた土作りを行っています。
 彼のワイン造りの哲学は「ワインとはぶどうジュースがアルコールになったもの」従って原料となるブドウ以外の物質を全く加えず、昔ながらの製法(補糖をせず、酵素やSO2も一切使わない)で丹念にワインを作る事と考えています。
 インポーターのヴォルテックスさんの資料より

アン・ブラン・グルマン2012
*ドライマンゴーとレモンの酸のコントラストは1時間後、柔らかくほどけ粘土のある果実感が広がる 魅力的なリズム感のある味わいに変化します。
 不思議な透明感が魅力的!

 品種:シュナン・ブラン
7/29/2015試飲
 花梨、青リンゴ、少し経つとドライフルーツが広がります。
 ミネラルからくる心地良い苦み、 キレのある酸はレモンやメロン!
moritayaより)






竹八にて
 
抜栓日:2016年3月18日
濁りのあるイエロー。洋なしやリンゴの香り。酸は比較的やわらかく、味わいも香りの要素を代表するような感じ。ビオ香もありますが、時間経過で香りが広がります。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Morgon Cuvee Corcelette Jean Foillard 2013

Morgon Cuvee Corcelette Jean Foillard 2013
Morgon Cuvee Corcelette Jean Foillard 2013
DOMAINE JEAN FOILLARD
ドメーヌ・ジャン・フォイヤール
★畑の総面積は11ha。そのうちの6ha はクリュ・ボジョレーの畑で、モルゴンの中でもとりわけ評価の高い区画である「コート・ド・ピィ(Cote de Py )」とその近辺に持つ。
 その他の畑もちょうどモルゴンとボジョレヴィラージュを挟む境界付近に点在し、クリュ・ボジョレー、ボジョレー共にテロワール的には非常に恵まれた環境下でブドウを栽培している。
 気候はコンチネンタルで、夏はたいへん暑く冬はたいへん寒い。
 東西南北に広がる丘陵地帯によって、冷たい風や多量の雨からブドウ畑が守られている。

 現オーナーであるジャン・フォイヤールは、以前はワインの瓶詰め会社で働いていた。
  当時、仕事で瓶詰め設備のない小さなワイナリーをまわる機会の多かった彼は、 マルセル・ラピエール、ギイ・ブルトン、イヴォン・メトラ等、現在活躍する自然派ワインの生産者と深く知り合い、次第に彼らのワインづくりに興味を抱くようになる。
  特にマルセル・ラピエールに影響を受けたという彼は、ジュール・ショーヴェの本を片手に、マルセルのカーヴに足繁く通いながら独学でワインの醸造を勉強した。
 1981年、彼の義父が老年により畑仕事を辞めたのをきっかけに、畑を譲り受け本格的にワインづくりをスタートする。

 現在、ジャン・フォイヤールは11ha の畑を4人で管理している。
  ブドウの品種は、ガメイのみで、樹齢は27~70年。畑は硫黄とボルドー液散布のみで、 100%ビオロジック。とにかくブドウの質にこだわり、収穫時の選果は粒レベルで傷んだブドウは一切入れない。
 低温でのマセラシオンで、じっくり時間をかけた仕込みから出来上がるワインはまさに上品の一言。


AC モルゴン・コースレット2013
*柔らかくしなやかな味わいは旨味の乗ったダシ系の印象。
 今の時点でしなやかさも感じられ含んでいると旨味が増します。
 相変わらずコースレットは優しさ、しなやかさをを感じます。

 品種:ガメイ100%
 樹齢:57年~67年
 畑:粘土質・砂混じりの石灰質
 収穫日は10月18日~12日。収量量35hl/ha
 醗酵:自然酵母 セメントタンクで22日間
 熟成:古樽とフードルで7ヶ月。
 マセラシオン:マセラシオンカルボニック、低温で約27日間。
 コルスレットの畑は 南向きの傾斜地にあり、コート・ド・ピィとはわずか2~3kmしか離れていないが、常に異なるミクロクリマがある。
 ノンフィルター。SO2は澱引きの際に20mg/L。
6/4/2015試飲
 優しく抵抗無く綺麗に膨らむ果実感は旨味と紅茶、ウーロン茶の様な複雑さも奥に控えております。
 包み込む様な懐深い美味しい味わいです。
moritayaより)






ドメーヌ ジャン フォワイヤール
● モルゴンの主・・・そう言っても、もう良いでしょう。それだけの存在感の有るクリュ・ボジョレーを造っています。ガメイだぁ、ピノだと、そんなものは土地に合うかどうかだけだよと・・・当たり前のことを優しく教えてくれるワインです。

ボジョレー無双の果実味にノックアウト!一度飲んだら虜になること間違いなし!
Jean FOILLARD (ジャン・フォワヤール)

生産地
マコンからリヨンへ南下する途中、右手に大小起伏のある山々の連なる光景が一面に広がる。ボジョレーの街ベルヴィルから西へ6kmほど緩やかに登りきったところに、クリュ・ボジョレーのひとつであるモルゴンの産地ヴィリエ・モルゴン村がある。その村の中心地から少し外れたところにジャン・フォイヤールのドメーヌがある。 畑の総面積は11ha。そのうちの6haはクリュ・ボジョレーの畑で、モルゴンの中でもとりわけ評価の高い区画である「コート・ド・ピィ(Cote de Py )」とその近辺に持つ。その他の畑もちょうどモルゴンとボジョレヴィラージュを挟む境界付近に点在し、クリュ・ボジョレー、ボジョレー共にテロワール的には非常に恵まれた環境下でブドウを栽培している。気候はコンチネンタルで、夏はたいへん暑く冬はたいへん寒い。東西南北に広がる丘陵地帯によって、冷たい風や多量の雨からブドウ畑が守られている。

歴史
 現オーナーであるジャン・フォイヤールは、以前はワインの瓶詰め会社で働いていた。当時、仕事で瓶詰め設備のない小さなワイナリーをまわる機会の多かった彼は、マルセル・ラピエール、ギイ・ブルトン、イヴォン・メトラ等、現在活躍する自然派ワインの生産者と深く知り合い、次第に彼らのワインづくりに興味を抱くようになる。特にマルセル・ラピエールに影響を受けたという彼は、ジュール・ショーヴェの本を片手に、マルセルのカーヴに足繁く通いながら独学でワインの醸造を勉強した。1981年、彼の義父が老年により畑仕事を辞めたのをきっかけに、畑を譲り受け本格的にワインづくりをスタートする。現在ではマルセル・ラピエールに次ぐボジョレー自然派ワインの代表格となっている。

生産者
 現在、ジャン・フォイヤールは11haの畑を4人で管理している。ブドウの品種は、ガメイのみで、樹齢は27~70年。畑は硫黄とボルドー液散布のみで、100%ビオロジック。とにかくブドウの質にこだわり、収穫時の選果は粒レベルで傷んだブドウは一切入れない。低温でのマセラシオンで、じっくり時間をかけた仕込みから出来上がるワインはまさに上品の一言。彼のつくり出す果実味豊かでエレガントなワインは、自然派ワインの愛好家以外の人たちからも評価が高く、ワインガイド「ル・クラスマン」を始めさまざまなガイドで取り上げられている。

ジャン・フォイヤールの+α情報

<もっと知りたい畑のこと>
土壌:サーブル・カリケール
総面積:11ヘクタール
品種:ガメイ、シャルドネ(買ブドウ)
樹齢:27~70年(シャルドネは20年平均)
剪定方法:ゴブレ
生産量:50hl(1ヘクタールあたり)
収穫方法:収穫者15人前後でケースを使った手摘み。畑で粒レベルの選果
ビオの認証:なし

<もっと知りたい醸造のこと>
 醸造方法:赤はマセラシオン・カルボニック、白はトラディショナル。 赤は、ブドウを畑で選果後、房のままセメントタンクへ。その前にタンク内に「ピエ・ド・キューヴ」と呼ばれるすでに先に熟したブドウを敷いて醗酵を促し、その上に収穫したブドウを入れていく。いったんキューヴの温度を7~8℃まで下げて、低温マセラシオンを施す。この間に二酸化炭素をキューヴ内に加え充満させておく。タンクを密閉のまま発酵・浸漬期間は23日間。ルモンタージュ、ピジャージュは一切なし。垂直プレス機で時間をかけてプレスをした後、フリーランとアッサンブラージュ。古樽または大樽(フードル)、もしくはセメントタンクに移し3~8ヶ月の熟成。

 白は、畑での選果後、房のまま垂直プレスで4時間かけて圧搾。プレス後、ジュースをイノックスタンクに移し、温度14℃~18℃での低温発酵で7ヶ月の醗酵熟成。澱引き後1ヶ月の清澄を経て瓶詰め。

酵母:自然酵母
発酵期間:セメントタンクで23日間
熟成方法:古樽、フードル、イノックスタンクまたはセメントタンク(モルゴンはセメントタンクで3~4ヶ月、モルゴン・コルスレットは古樽で7ヶ月、モルゴン・コート・ド・ピィは古樽50%フードル50%で8ヶ月、モルゴン・コート・ド・ピィ・ヴィエーユ・ヴィーニュは古樽で8ヶ月の熟成)
SO2添加:瓶詰め中に極微量
熟成樽:2~5年樽
フィルター:なし、白はメンブランシート

ちょっと一言、独り言
 初めてジャン・フォイヤールのワインを知ったのは2年前、ロワールのドメーヌで剪定作業を1週間だけ手伝いに行った時だった。2日目の夜に出してもらったワイン、あまりにも美味しくてそのワインの名前だけなぐり書きしたメモ帳が今でも残っている。そのメモには Py だけしか書かれていないが、それがまさにジャン・フォイヤールのMorgon Cote de Py だったのである。以後は、自然派ワインのサロンがある度に、彼のブースで顔を合わせ試飲をさせてもらい、その度に一人で感動していたが、今回のように実際に彼のドメーヌに赴いてじっくり話しをしたのは初めてだった。

 彼の印象は、見た目の仏頂面とは正反対に、性格は明るく、ワイン好きのイイおっちゃんという感じだ。「昨日の飲み過ぎたお酒がまだ残っていて頭がボーとしているんだ」と言いながら、さっそく封の切られていないモルゴンを開けて、自分にも私にもグラスなみなみに注いで朝から迎酒!私はこれからジャンのワインの試飲と午後から別のドメーヌ訪問が控えていたので、注がれた一杯をゆっくり口にしながら話しを進めていったが、彼は話しの間に軽く一本を空けてしまった!確かにジャンのワインはどれも美味しいので、普通に一本くらいは簡単に空いてしまいそうだが・・・でも、これから畑とカーヴを見に行かなければならないし、いきなりのハイペースで大丈夫なのだろうか?
 そんな心配はよそに、彼は酒の勢いで多少明るくなっただけで、畑案内とカーヴ説明はしっかりこなしてくれた。さすが大モノは違う!ちなみに彼にプライベートの趣味を聞いたところ「飲むこと!」と間髪入れずに応えてくれたので、相当ワインが好きなのだろう。

 彼は、ジュール・ショーヴェやマルセルラピエールのワイン哲学から大きな影響を受けているが、実際に醸造学校等で学んだことはないという。彼のコンセプトはワインらしいワインをつくるのではなく、ピュアなブドウをそのまま醗酵させたお酒をつくることで、低温でマセレーションすること以外は技術的にほとんど人の手をかけない。かのBettane&DesseauveのLe Classementではジャン・フォイヤールのワインを「全ての要素が素晴らしく融和されて、みごとなバランスを保ちながらも、後味に若々しいタンニンを感じる、誰にもまねできない彼独特の秘法が隠されている」と絶賛する。彼には天性の才能があるのだろうか。

 ジャンはまた、当然ながらボジョレーヌーボーも生産する。彼のヌーボーの特徴は長いマセレーション。ヌーボーは解禁日が決まっているため、実際多くのワイナリーは、解禁日に遅れないようマセレーションの期間を短くしたり、発酵温度を高めに設定し発酵をスムーズに終わらせるようなリスク回避を行なっている。一方で、彼のヌーボーはそのような流れに逆行するかのように、自然酵母、低温長期浸漬と解禁日ぎりぎりのせめぎ合いで少しでも品質の向上を図る努力をしている。

「ボジョレーヌーボーが、世界的にある種の収穫祭的な要素で盛り上がるのは大いに結構だが、本当にしっかりつくったボジョレーは、ブルゴーニュのグランクリュに匹敵するくらいのポテンシャルがある」

 と言い切る彼は、ヌーボーがたんなるお祭り的なキーワードではなく、常にクリュ・ボジョレーの試金石となる質の高いものでなくては ならないと肝に銘じている。 品質よりも商業主義に走りがちなボジョレー生産者に一石を投じる彼の素晴らしい渾身を込めたキュヴェのラインナップをぜひお試しあれ!
NOISY's wine selectsより)




(*)ez-wineより購入。3,974円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Kura Blanc Pierre Olivier Bonhomme 2015

Kura Blanc Pierre Olivier Bonhomme 2015
Kura Blanc Pierre Olivier Bonhomme 2015
ヴァン・ド・フランス・ブラン・蔵2015
*レモン、洋梨のニュアンスで爽快で
 スッキリとした味わいはとっても素直。
 ほんのり甘みを感じる心地良い喉越しでスイスイと入っていく感じ。
 心地良く楽しい味わいですよ!

 品種:ソーヴィニョン・ブラン 100%
 樹齢:50年平均
 畑:石灰質
 収穫日:9月6日、8日。
 収量:29hl/ha。
 醗酵:自然酵母で4ヶ月
 熟成:ファイバータンクで4ヶ月
 マセラシオン:なし
 ワイン名はTuffau(白亜質の 石灰岩)と
 Tu Faute(あなたは間違っている)を掛けています。
 買いブドウはビオ生産者タンギー・ペローから。
 ノンフィルター。
 SO2は瓶詰め時に20mg/L添加。
2/25/2016試飲
 レモネード、洋梨のニュアンスはミネラルが張って、
 心地良い緊張感とほんのり甘みを感じる味わい。
 何の抵抗も無く楽しく飲みすすんでいきますよ!
moritayaより)





助次郎酒店より購入。2,182円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160519/1463661410
抜栓日:2016年5月19日
インポータ:ヴァンクール
コルク:nomacorc(合成コルク)。
液漏れ:ない様子です
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。
 
色:やや色付く程度のイエロー。輝きあり
ディスク:中程度の厚み
脚:中程度の粘性を感じさせます。アルコール度数13%
 
香り:最初温度が低かったためか、香りがほとんど立たず、なんとなく柑橘系の香りという程度。しかし、娘さんは開口一番「カニの匂い」と言っていました。その後、温度が徐々に上がってくると、伊予柑、壺漬けの漬物の香り。そして、ビオを思わせるようなニュアンスがどんどん出て来ると同時に、そこにミネラル感を感じさせる要素が現れてきます。娘さんも「漬物」と即答していました。なんでわかるんだろう? ビオを的確に表現していると思いました。
 
味わい:口に含んだ途端、香りの要素とは裏腹に結構な甘味を最初に感じますが、すぐにそこにレモンを連想させる酸が乗っかってきます。このバランスはとても絶妙。マーマレードにレモン汁をかけたような、そんな感じがします。たしかに洋梨のニュアンスもありますか。この酸と甘味の調和に引っ張られて、するすると喉に流れていきます。クイクイ飲んじゃう危ない系のワイン。いわれると、アフタにハーブを感じ、そこにソーヴィニョン・ブランのニュアンスを求めることができますか。旨いです。
でも、鮭のムニエルとは全然合いませんでした(笑)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Kura Rouge Pierre Olivier Bonhomme 2015

Kura Rouge Pierre Olivier Bonhomme 2015
Kura Rouge Pierre Olivier Bonhomme 2015
MAISON PIERRE-OLIVIER BONHOMME
メゾン・ピエール・オリヴィエ・ボノーム
★オーナーであるピエール・オリヴィエ・ボノームは2004年、弱冠18歳の時に ル・クロ・デュ・テュ=ブッフの収穫に参加し、そこでティエリ・ピュズラに才能を見いだされ、以降、ティエリか ら共同経営者を前提にスカウトされる。
 2006年から 2008年までアンボワーズのワイン学校に通いながらティエリのネゴスで経験を積む。
 2009年、ティエリと共同でネゴシアン「ピュズラ=ボノーム」を立ち上げる。
 2014年末、ティエリは自身のドメーヌ業に専念するため、ネゴシアン事業から離れ、ピエール・オリヴィエ・ボノームが100%経営を引き継ぎ、現在に至ります。

ヴァン・ド・フランス・ルージュ・キュヴェ・蔵 2015
*若干のガスがありますがすぐに消えフレッシュなフランボワーズやスミレを感じる果実感がはじき出て来ます。
 若いですが角が取れたタンニン、キレのある控えめな酸が両脇を締める感じで楽しいワインです。

 品種:ガメイ60%、カベルネ・フラン40%、
 樹齢:35年平均
 畑:粘土質・石灰質
 収穫日:10月1日~3日と近年で最も遅い収穫。
 収量:35hl/ha。
 マレラシオン:マセラシオンカルカルボニック、ファイバータンクと木桶タンクで12日間。
 醗酵:自然酵母で45日間。
 熟成:古樽で2ヶ月。
 ブドウはガメイがボノームの自社畑、カベルネフランはフランク・リオー、SO2無添加、ノンフィルター。
 2015年は50%タンク熟成、50%樽熟。
 買いブドウはピノがボノー ムの自社畑とガメイがドルレアンから。
 ノンフィルター。
 SO2無添加
2/25/2016試飲
 フレッシュな果実感が若干のガスがあって口の中で弾ける感じ、ピュアな味わいは優しいタンニンと酸で気持良く楽しい!
moritayaより)






助次郎酒店より購入。2,182円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160628/1467116339
インポータ:ヴァンクール
抜栓日:2016年6月28日
コルク:合成コルク
液漏れ:なし
グラス:リーデルオーヴァチュア
 
色:パープルルビー。輝きあり。やや薄め。
エッジ:しっかりと色づいています。
脚:さほど粘性を感じません。
 
香り:上品なナチュール系の、木の実、茶色いニュアンスの香り。柔らかい印象です。時間がたって温度が上がってくると紫系の甘いジャミーな香りと、ミントっぽさを感じてきます。香りで品種、全然分かりません^^;。ほんわかとしたイメージの香りたちが入り乱れています。
品種見て、なるほどガメイか、と。言われると、キャンディー香の片鱗を感じます。こういうのを即座に感じ取れるようにならなければいけないのですね。よく言われるフランの青っぽさ、茎っぽさやピーマン香がよくわかりません。ややスパイシー、ミント系は感じられます。
タンニン:あまり渋さは感じません。程よいタンニン。
 
味わい:口に入って喉に抜けるまで全然引っかかりなく、するすると流れていきます。これはグビグビ系のヤバいワイン(笑)酸も程よく、果実味あり。複雑さがどうの、とかコクがどうのとか言う前に、食事と合わせてどんどん飲んで、「あれ?酔っ払ってる!」と感じてしまうナチュールのワイン。うまいです。でも、生ハムとは合わなかった・・・
2日目、やや全体的におとなしくなったかな~という感じがしましたが、全然美味しくいただけました。もう少ししか残ってないけど・・・
3日目、テイスティンググラスで頂きました。さすがノンフィルター(だよね)、澱結構あります。しかし、この3日目が酸もしっかりで旨みもたっぷり感じられ一番美味しかったです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

NATURE Julien Meyer 2013

NATURE Julien Meyer 2013
NATURE Julien Meyer 2013 part1
ドメーヌ・ジュリアン・メイエー
アルザス地方の首都ストラスブルグより南、コルマール方向に下った所のノータンテール村にあるドメーヌの住所はワイン通り(Route du Vin)という素敵な住所。
1705年から存在する歴史あるドメーヌで、もともとほとんどビオ農法でしたが、1990年、現当主のパトリック・メイエーさんの代から完全無農薬に切り替え、1999年から100%ビオディナミ農法を行っています。
彼から教わった事は沢山あり過ぎるのですが、素晴らしい名言の1つ「土を醸造家が借りている」と言っていました。
大きな自然界の中で、今、この瞬間借りさせていただいている。だからいいかげんな仕事をしてはいけないらしいです。
(インポーターさん資料引用)
Les Caves YOSHIOKAより)





ジュリアン・メイエー

■【ジュリアン・メイエーについて】
アルザスは“ノータンテール村”の《Route・du・Vin= ワイン通り》に本拠地を構えるドメーヌで、なんと“1705年” から存在する、もの凄く歴史のある、由緒正しい生産者です!!
しかも、この頃から殆ど“ビオ農法”を行っていたと言うのですか ら驚きです!!

1990年、正式に“ビオ”への切替を行い、 1999年には、100%“ビオディナミ”へ移行しました。

マスコミ系が嫌いで、雑誌などの媒体には、あまり登場していなく、 あの“クラスマン”でさえ記載されていません!!
しかし、唯一記載されている“パーカー”氏の“アドヴォケイト” では高い評価を受けています!!!!!


ナチュール[2013]ジュリアン・メイエー【フランス アルザス 自然派ワイン】

 産 地  フランス アルザス
 種 類  白ワイン ミディアムボディ
 品 種  シルヴァネール90%・ピノグリ10%

これは本当にオススメです!
シルバーネルとピノ・ブランのブレンド。樽熟成と同じ時間をかけてのマロラクティク発酵を行って丁寧に醸造したスペシャルキュヴェ!パトリックが脂身の多いお肉とのマリアージュをイメージして醸造したキュヴェだそうです。

【インポーター資料より】
平地に植えられたシルヴァネール主体で毎年造られるキュヴェです。 パトリック曰く「通常個性が出にくい平地の畑こそしっかりと手入れをし、醸造に気を遣うことによって 良いワインに仕上げる」のだそう。薄い麦わら色の色調、柑橘系の香りの中に麦わらの香ばしいニュアンスを感じます。重心は高めでエアリー、フレッシュな酸とシルヴァネール由来のミネラル感が心地よく流れます♪

SO2:無添加   トータル:12mg   
天然アルコール度数:11.63%
湘南ワインセラーより)





ジュリアン・メイエー

ドメーヌ・ジュリアン・メイエー
メディアには出ない偉大な『伝説・幻』の醸造家ジュリアン・メイエー!
あのティエリー・ピュズラも飲んで驚いた!

メディアに一切、出てこないパトリック!
伝説・幻の造り手、ジュリアン・メイエー!

信憑性の高い「クラスマン」をはじめとする、あらゆるワインガイド、専門誌に当然掲載されるべき偉大な醸造家でありながら、一切のリクエストを拒否。
実際にドメーヌを訪れて、長年かけた上で買い付けに成功した新井順子さんがその状況・ニュアンスを語ってくれています。

今まで何度も輸入したいと思っても、輸入に至らなかった造り手。
有名ソムリエや有名レストラン、ワイン評論家がたくさんコンタクトを取ろうとしてくるのですが、サンプルワインを送るような事は拒否している状況。
ですから雑誌などの媒体はもちろん、「クラスマン」にさえ出ていません。
例えば、ブルゴーニュのプリューレ・ロックが出ていないのと一緒。
直接会っていない人へのワイン販売は一切行なわないのです。
そんなですから、パトリック・メイエーに関しては、ウワサがウワサを呼んで、神秘的な存在にさえなっています。
<ワイン専門家:新井順子>

あのティエリー・ピュズラでさえも、ジュリアン・メイエーのワインを近年になって初めて飲んで・・・・
「これが噂のジュリアン・メイエーかぁ!」
と。そのワインの素晴らしさに驚嘆したほどです。

アルザス地方の首都ストラスブルグより南に下った所、ノータンテールという村にこのドメーヌはあります。『ワイン街道』という素敵な住所。
現在ビオディナミ実践者ですが、このドメーヌが存在する1705年の昔から、 そもそもほとんどビオを行っていたというすごい存在。

地元フランスのビオディナミを実践する造り手の間では、超有名なドメーヌというわけ。
「ジュリアン」は父の名前で、現在の当主はパトリック・メイエー。
バイオダイナミックの理論ばかり先行しがちな造り手が多い中、 彼の実践の伴った理論は他の造り手も驚くばかり。
その結果は、キチンとワインに反映されています。
オーナー自身が直接信頼できる人にしかワインを譲りません。

唯一、ロバート・パーカーのワインガイドにドメーヌ・ジュリアン・メイエーを評価していますが、彼自身が直接、つぶさにドメーヌを訪れていた頃のものだと思われます。

 本物の偉大なグランヴァン!
 ワイン評価誌は狭い世界にすぎない!
ということでしょうか。

この貴重な造り手のワインが、必ず飲み手に再認識させてくれます。
飲むと、今一度、実感せずにはいられません!
どこをとっても完璧な稀にみるワインです!
その完璧さは、ワインラヴァーを喜ばせてくれます。

 たとえば・・・ メール・エ・コキアージュは、もとはミュエンシュベルク。
 さらに・・・ クレマン・ド・アルザスのもとは、ブリュット・ゼロ。
 
パトリックは納得のいかないワインは、すべて格下のキュヴェとして 市場に出します。
ほとんど中身は、彼のトップ・キュヴェなのに・・・少し納得がいかないというだけで・・
本音のところ、新井さんも首をかしげるほどです。

そんな実に贅沢なワインが、なんとなんとお手頃価格でお楽しみいただけるんです!
まさに、消費者の見方です。。。
リカーmorisawaより)


NATURE Julien Meyer 2013 part2




ez-wineより購入。2,117円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160415/1460723492
抜栓日:2016年4月15日
インポーター:ディオニ
コルク:長めのコルク。アルザス元詰の刻印
液漏れ:なさそう
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。
 
色:レモンイエロー~薄めの山吹色。濁りあります。
ディスク:中程度。アルコール度数11.8%
脚:さほど粘性は感じません。
 
香り:抜染直後のグラスに注いだ状態では、軽いビオ香で、果実香として青リンゴ、レモン、梨のような香り。その後時間がたってくると、フロール香のニュアンスが出てきます。スワリングでそのニュアンスが強まります。娘さんは「青リンゴ」と即答していました。
 
味わい:最初、酸がとてもシャープで、硬ささえ感じる味わい。ミネラル感もしっかりとしていますが、口の中でのニュアンスは、逆にやわらかいという、真逆のイメージ。最後の方まで、質のよい酸が引っ張られて感じますが、そのまま、しゅっと喉に流れていきます。優しい味わいなので、コクコク飲んじゃう系のワイン。ママちゃんは一口飲んだ瞬間に、「あ、これ好きなタイプのワインだ。美味しい!」と言っていました。
シルヴァネールの特徴をどこに求めたらいいのか・・・

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Oyasuminasai Domaine Ponkotsu 2015

Oyasuminasai Domaine Ponkotsu 2015
Oyasuminasai Domaine Ponkotsu 2015 part1
おやすみなさい2015(ロゼ発泡)
*ほんのり甘い香りが立ち、少し弱めの泡に優しい味わい。
 柔らかく空気に溶け込む繊細な味わいです。

 品種:巨峰、
 樹齢:約20年。
 土壌:粘土質。
 一次醗酵:自然酵母、ステンレスタンク発酵
 二次醗酵、熟成:ティラージュ(糖のみ):2015年12月。
         ティラージュ後、瓶内で3ヶ月。
 デゴルジュマン:なし
 甲州市勝沼町休息、甲州市勝沼町上岩崎、山梨市牧丘町小田野、3つの畑で栽培した巨峰を混醸。

 巨峰の瓶内二次発酵による、微々発泡。
 キュヴェ名の『おやすみなさい』は、畑の一つが『休息』という場所に あることから名付けられた。
 休息(きゅうそく):甲州市勝沼町休息。棚仕立て。
           品種は巨峰。平地。22a。
           ワイナリー仲間から引き継いだ畑。
           勝沼の底に位置する。
           休息は桃とブドウを両方栽培している人が多い。
           休息のブドウ農家はほとんどが生食用。
           休息という名前は、この土地にある立正寺に日蓮上人が立ち寄り、休息をとったことから名付けられたと言われている。
 小田野(おたの):山梨市牧丘町小田野。棚仕立て。
          品種は巨峰。南向きの斜面。5a。
          ペイザナのメンバーからの紹介で始めた畑。
 上岩崎(かみいわさき):甲州市勝沼町上岩崎。棚仕立て。
             品種は巨峰。10a。
             四恩醸造の小林氏から引き継いだ畑。
2/25/2016試飲
 味わいはゆっくりと広がり、優しさにあふれ、心地良いです。
moritayaより)


Oyasuminasai Domaine Ponkotsu 2015 part2





(*)ez-wineより購入。1,728円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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