Fornacelle Bianco 2014

Fornacelle Bianco 2014
Fornacelle Bianco 2014 part1
フォルナチェッレ
FORNACELLE

FORNACELLEFORNACELLEFORNACELLE
19世紀の終わりより、ボルゲリで家族経営を行なう小さな生産者がフォルナチェッレです。現オーナーのステファノにより1996年から徐々に畑の改植を行い、2001年に初の瓶詰ワインをリリースするまでに至ります。
サッシカイア等のスーパートスカーナ誕生後、新たな銘譲地を求める生産者が一気に押し寄せた事によりボルゲリの土地の価格は高騰しており、新しい畑を取得するのが難しい状態です。その為、新たにボルゲリの畑を買い求めた生産者はワインの金額に土地の購入代金を反映させなければなりません。
しかしフォルナチェッレは、この地域において少数派の地元民であり、他の生産者より羨望の眼差しを受ける素晴らしい畑を所有している為、土地の購入代金をワインに反映させずに質の高いワインを供給する事が可能な生産者です。
その恵まれた土壌を活かす為に、認定は特に受けておりませんが有機栽培を実践しております。作付けした最初の2~3年だけビオディナミ生産者が使う肥料を使用しましたが、その後は畑の下に流れる地下水脈を求め根が深く伸びるのを促す様に、肥料は一切使用しておりません。
また高品質なワインを産み出す生産者ならば必ず行っているグリーン・ハーベストも大事な作業です。
葉と房のバランスを考えながら、成熟が遅れ不均一に実っている房から丁寧に間引いていきます。オーナーのステファノはグリーン・ハーベストを強く重要視しており、ただ収量を低くする為に間引いてる訳ではなく収穫時の粒の揃い具合等に影響する為、計算をしながら丁寧に作業を行います。
『昔からボルゲリにいたから安く売れる』というだけではなく、熱心な畑仕事と探究心がフォルナチェッレの品質を支えております。日本のメディアではワイナートが25号のP.170にて『新ボルゲリを代表する注目生産者』としてフォルナチェッレを取り上げております。

スローフード協会発行Slow Wineより
生産者情報
フォルナチェッレはボルゲリ地区の中心にある小さなワイナリーだ。1900年初頭からビッリ家が所有し、現在はステファノが経営している。コンサルタントはステファノ・モルタルダ。妻のシルヴィアがマーケティングの担当をしている。15haの畑を所有し、オリーブオイルや野菜も作っている。

畑情報
葡萄畑は平野部にある8haで、砂礫や小石の混じった、中程度の柔らかさの土壌。1998年に黒葡萄が植えられ、コルドン・スペロナートで栽培されている。ロッタ・インテグラータという有機農法を採用し、肥料は自然の堆肥のみ。

ワイン情報
ステファノのワインはモダンだが大袈裟ではなく、分かりやすい個性を備えている。上級のキュヴェは蓋を外したバリック内で発酵、手作業で定期的にピジャージュを行っている。ジッゾロはフローラルで活き活きとしている。グアルダ・ボスキはハーブの香りが特徴的。

参考 ジャパン・ワイン・チャレンジ金賞獲得
ジッゾロ2007ヴィンテージは2009年ジャパン・ワイン・チャレンジで金賞を獲得。約1400本のワインがエントリーされる中で、トスカーナのワインで金賞を獲得したのは僅かに6本。その6本の中に見事ジッゾロが選ばれました。

◎バリック発酵から産まれた‘グアルダ ボスキ’
グアルダ・ボスキは1つのバリックで発酵から熟成まで行われたキュヴェです。
この理論は白ワイン醸造の権威ドニ・デュブルデュ教授が白ワインの強すぎる樽香を防ぐには、発酵前の葡萄搾汁と樽の接触をなるべく早く行なうのが望ましいという研究結果を赤ワイン醸造に応用したものです。
発酵の初期段階から小さい容量のバリックで行う事により、発酵のエネルギーによる温度上昇を抑え低い温度での抽出が可能となり、鮮度感を残しながら品の良い甘味も抽出することが可能となります。
作業はバリックの片面を外したまま立ててピジャージュを行いながらマセラシオンを行い、約18日間のアルコール発酵を行ないます。
アルコール発酵後にバリックは元の形に直し、澱引きしたワインを戻してマロラクティック醗酵から熟成までを行います。

フォルナチェッレ・ビアンコ
FORNACELLE BIANCO 2014

単価 ¥3,300(希望小売価格)
原産地呼称:I.G.T. TOSCANA BIANCO
品種:セミヨン100%
醸造:旧フレンチオークバリックにて発酵。同容器内6ヶ月シュール・リー熟成。
エチケットデザインはトスカーナ出身の現代アーティストFranco Menicagli氏によるものです。

参考:過去ヴィンテージ評価
ガンベロ・ロッソ2015…2ビッキエーリ

[テイスティング・ノート]
金色がかったペールイエロー。完熟感のある果実香や白い花、バニラやモカなどの甘い香りが感じられます。口中でも豊かな果実味が広がり、フレッシュな心地よい酸と共にバランスよく感じられます。余韻にも繰り返し果実のニュアンスが現れます。
ヴィントナーズより)




フォルナチェッレ ビアンコ 2014
Fornacelle Bianco Fornacelle
ワイナリー名 フォルナチェッレ
商品情報 旧フレンチオークバリックにて発酵。同容器内6ヶ月シュール・リー熟成。エチケットデザインはトスカーナ出身の現代アーティスト、Franco Menicagli氏によるものです。金色がかったペールイエロー。完熟感のある果実香や白い花、バニラやモカなどの甘い香りが感じられます。口中でも豊かな果実味が広がり、フレッシュな心地よい酸と共にバランスよく感じられます。余韻にも繰り返し果実のニュアンスが現れます。ガンベロ・ロッソ2015…2ビッキエーリ
内容量 750ml
品種 セミヨン100%
産地 イタリア・トスカーナ
カテゴリー トスカーナ ビアンコIGT
味わい 中口~辛口
ボディ 軽口~中口
タイプ 白

備考
他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。
輸入元 株式会社ヴィントナーズ
トスカニーより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160824/1471998582
ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年8月23日
結構いい色合いのイエロー。粘性はそこそこ感じられました。
香りの第一印象は青草っぽいニュアンス。蜜感も感じられます。なかなか密度の濃いワイン。アルコール感が結構感じられ、ネクターっぽいニュアンスもあります。じゃ、品種何?って話ですが、すでにわかりません(笑)
答えはセミヨン! しかもトスカーナとか。わからん!(笑)
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Anisos Vallagarina Bianco Rosi Eugenio 2012

Anisos Vallagarina Bianco Rosi Eugenio 2012
Anisos Vallagarina Bianco 2012 part1
ROSI EUGENIO
ローズィ・エウジェニオ
★これまで続けてきた途方もない実践と検証。そして導き出された最適かつ最小限の介入。
 エウジェニオのすべては、数えきれない実験の元に成り立つといっても過言ではない。
 トレントの南、ロヴェレート近郊の町ヴォラーノ。
 スプマンテの生産やマルツェミーノを代表として昔から盛んに栽培・醸造が行われてきた土地。
 とはいうものの、基本的にはスフーゾ(量り売り)の文化であり、多産に適したペルゴラ仕立てのブドウ棚の風景が良く似合う土地。
 父のブドウ作りが彼にとってのスタート、そして醸造家としての道を選ぶ。
 いかに的確に、効率よく、合理的に、、、そのような言葉ばかりの醸造から解放されるきっかけとなったものは、土地の適性、ブドウ樹の計り知れない可能性を自ら体験したこと。
 畑は大小10か所以上に点在し、マルツェミーノをはじめとし、カベルネやメルロー、ノズィオーラ、ピノビアンコ、シャルドネ等を栽培。
 しかしそれぞれの畑は細かく寸断され、合わせてもわずか6haにしか過ぎない。
 畑の土壌は、この地域全般に言える砂質、粘土質土壌、標高750mにあるBarassaの畑(シャルドネ)やノジオーラ、ピノビアンコの畑は、細かく砕かれた石灰岩が多く含まれており、非常にミネラルに富んでいる。
 標高の高さや痩せて岩石の多い特徴が似ていることから「Piccolo Dolomiti」(小さなドロミテ渓谷)と呼ばれている。
 栽培に関しては、完全に無肥料にて栽培を行い、使用しているのは極少量の銅と硫黄物(特に銅は6月初めまでしか使っていない)、そして天然由来のハーブやエキス類を粘土と攪拌した調合剤を散布。ほとんどの畑が、農薬などの使用が始まる以前に放棄された土地であることから、一切の薬品類の残留がない土地であること、そして手つかずの森林に囲まれ、複雑な生物環境が保たれていることは、彼の考える栽培に欠かせない要素の一つである。
 土地の安定、ブドウ樹それぞれの栽培の安定、畑で起きる目覚ましい成長は、エウジェニオの価値観に多大な影響を与えることとなった。
 カンティーナでの作業ではどうすることもできないほどの果実の熟成、樹の健全化は、彼の膨大な経験を凌駕し、新たなる一歩を踏み出させることとなった。
 醸造に関して、、、、エウジェニオの考える、そして思いつくほとんどの行為に対して、数えきれないほどの実践と考察を続けてきた、それは異常とも言っていいほど、、、。
 それほど彼の探究心に終わりはない。
 白ブドウでのマセレーション(果皮浸漬)を行った醗酵の与える効果、そして熟成に至るまでの様々な実験。
 醗酵という、ある意味「安定」した状態を維持することで、これまでにない果実の個性・味わいを表現。そして近年、樹齢を重ねたノズィオーラが、エウジェニオの想像をはるかに超える伸びしろを持っていたこと、結果ノズィオーラの成長とともにワイン自体がひとまわり大きくなり、2010、2011と圧倒的な成長を見せてくれた。さらにそれぞれの品種が、驚くほど緻密に組み上げられたビアンコ、アニーゾス。
 ペルゴラという仕立ての良さを十分に引き出し、弱さをしっかりと補うべく改良した仕立ては、樹上での長期間の熟成を可能にした。
 収穫後マセレーションを行いつつ野生酵母による醗酵を行い、果皮と接触していることで非常に安定した状態で熟成。
 マルツェミーノの持つ果実的デリケートさと柔らかさを十二分に感じさせてくれるポイエーマ。
 これまでの彼には感じられなかった圧倒的なポジティヴさ、素直すぎる飲み心地と飾りっ気のない果実。
 完全に一皮むけたエウジェニオを感じられる味わい。
 対照的に、ドーロンはマルツェミーノの持つタンニンのしなやかさと、果実の甘味を表現。3か月に及ぶアパッシメント(ブドウの影干し)の後、除梗せず90日を越えるマセレーションを行い、野生酵母による醗酵。
 十分な果実的甘味と柔らかなタンニン、繊細な奥行きをもつ。
 50日を越えるマセレーション、十分すぎる奥行きと骨格を持つにもかかわらず、カベルネ・メルローらしからぬ圧倒的な果実感としなやかさをもつエゼジェズィ09。
 十分な果実の凝縮とタンニンを感じつつも、素晴らしい飲み心地と余韻、強さだけではないエレガントさ、しなやかさを感じる。
 ロザートは偶然から生まれた産物でありつつ、彼らしさに溢れたワイン。
 偶然から生まれた産物でありつつ、彼らしさに溢れたワイン。
 エセジェジィの畑で収穫前、雹によって傷ついてしまった一区画のブドウをマセレーションせずに圧搾、野生酵母による醗酵を行ったロザート。
 しかし、ロザートが持っている一種の不安定さ(果皮のアントシアニンの保護もなく、白ブドウの持っている抗菌作用もないということ)、これを補うために行ったこと、それはバッラルサ(標高750mの畑)で収穫したシャルドネを中心としたヴィナッチャ(圧搾の終った果皮・種)を加えるという驚くべき手段、、、、。
 1か月に及ぶ白ブドウ(果皮のみ)のマセレーション。結果、非常に不安定であるはずのロザートの醗酵過程を、白ブドウの果皮で守ること。
 結果、驚くほどの安定を手に入れた。それでいて、もの凄いバランス感のあるロザートが生まれることとなった。
 そして09.10.11という3つのヴィンテージを組みあわせるという荒業によって誕生したカベルネフラン。
 マセレーションだけではない、酵母による保護を最大限利用した奇抜すぎる手法。
 圧搾後は極力酸素との接触を避けつつ、そこに翌年のヴィンテージを加える。
 (結果、樽の中で眠っていた酵母が活性化し、その分酸素から耐えられる期間が伸びるという事につながる)、これを3回繰り返した結果、SO2の添加を極端に減らすことができる。
 強烈な土地環境(強い砂質、自根による植樹)で収穫したカベルネフラン、その繊細な香りを十分に尊重した結果、ヴィンテージをなくすという手段に踏み切るという大胆さ。
 エウジェニオの探究心と、尽きることのない実験。
 彼以外には決してできない唯一の、そして素晴らしい存在感を持ったワインを造りだす。
 エヴィーノさんの資料より


DOCアニーゾス2012
*今年も本当に美味しい!よりドライに!より複雑に!キレよく!
 先行して切れ上がるミネラルのハーブ感に追いつく様に柔らいシトラスや花梨の酸や蜜が口一杯に広がります。
 程良い粘度がフィニッシュまで続き、余韻の軽く反り上がるキレは抜群の美味しさ!

 ノジオーラ、ピノ・ビアンコ、シャルドネ。
 樹齢30年~。
 収穫後、それぞれマセレーションした状態で野生酵母による醗酵を促す。
 圧搾後、500Lの木樽にて1年間熟成、 醸造過程でSO2は完全無添加、ノンフィルターにてボトル詰め。
1/20/2016試飲
 ドライ感のある2012年はとっても複雑でエレガント、品の良い粘度感とミネラルからくる鉱物的な心地良い苦みとのバランスに鼻から抜ける蜜の心地良いボリューム感は強過ぎず、何とも言えず、高貴で品があります。
 本当に美味しい!
 インポーターはエヴィーノさん 12本
MORITAYAより)


Anisos Vallagarina Bianco 2012 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160824/1471998581
ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年8月23日
やや濃い目の色合い。アンバー系。濁りあり。粘性は中程度。
第一印象はビオ系の香りと酸化的ニュアンス。ナチュールはわかります。酸や味わいは優しい印象。参加者さんは「シャルドネのニュアンスを感じる」と数名の方はおっしゃっていました。自分には全然わかりません。自然派のシャルドネ、と言われてもあまり経験多くないし、品種特性をうまく捉えられないんです。落ち込みます。
体にしみるタイプのワインであることは間違いないです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Soave Classico Azienda Agricola Suavia 2014

Soave Classico Azienda Agricola Suavia 2014
Soave Classico Azienda Agricola Suavia 2014 part1
ソアーヴェの代表的なワイナリー「スアヴィア」
 テッサーリ・ファミリーは1887年からソアーヴェでブドウ栽培を行っていましたが、1982年、2代目が元詰めを開始し、ワイナリー「スアヴィア」が誕生しました。「スアヴィア」とはソアーヴェの街の古い呼び名で、ファミリーのこの土地への敬意と愛情が込められています。
 スアヴィアのワインは、アメリカのワイン専門誌「ワインスペクテーター」においてイタリア白ワイン部門1位を獲得するなど高い評価を得ており、ソアーヴェの代表的なワイナリーとされています。

ソアーヴェ・クラシコ DOC
SOAVE CLASSICO DOC 2014
タイプ 白
ヴィンテージ 2014年
ぶどう品種 ガルガネーガ
アルコール度数 12.5度
テイスティングノート フレッシュでフルーティー、親しみやすく、それでいて個性もあるワインです。アップルやトロピカルフルーツ、ジャスミンの香り。爽やかなさんとミネラルが心地よい。
(アルカンのニュースリリースより抜粋)


Soave Classico Azienda Agricola Suavia part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160824/1471998580
ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年8月23日
まあまあの色の濃さのイエロー。第一印象はオレンジの果実。まさにそんな感じでしたが、そのあとすぐに白い花、リンゴ、柑橘系の香りと変化していきます。微発泡。味わいはオレンジ系の柑橘果実の味わいがしっかりとしていて、品種とか全然わかりません。なかなか密度もつまっていてどんどん飲み進んでしまいます。ソアヴェってこんな感じなのか?

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Greco di Tufo Tenute di Altavilla Villa Matilde 2014

Greco di Tufo Tenute di Altavilla Villa Matilde 2014
Greco di Tufo Tenute di Altavilla Villa Matilde 2014 part1
VILLA MATILDE
ヴィッラ・マティルデ社

ヴィッラ・マティルデ社は、これまで半世紀以上に亘ってカンパーニア州でブドウ栽培と高品質ワインの醸造を行っているワイナリーです。生産を行っているブドウ畑は、古代よりブドウ栽培の最適エリアと考えられてきたカゼルタ市北部から、古代ローマ時代にサムニウム人が住んでいたカンパーニア州北東部のベネヴェント・サンニオ地方、そしてかつてイルピアニアと呼ばれた現在のアヴェッリーノ県のあるエリアにまで広がっています。品質の追求、伝統に対する愛情、そして環境保全への取り組みは、ヴィッラ・マティルデ社のルーツにしっかりと結びついた「あゆみ」の出発点であると同時に、その「あゆみ」は弛まぬ科学的研究によってもたらされる、技術革新の進展に常に歩調を合わせたものでもあります。温室効果ガスの排出量をゼロにすること、自然環境に配慮した方法でワインを生産することを目標とするなど、環境に対して非常に高い意識を持ったワイナリーです。

ヴィラ・マティルデ社の3つのブランド
A テヌーテ・ディ・サン・カストレーゼ・エ・パルコ・ヌオーヴォ(カゼルタ県)
~ヴィッラ・マティルデ社が復活させた古代ローマの伝説的なワイン
ワイナリー所在地のカゼルタにあるヴィッラ・マティルデ社のメインブランドです。
ヴィッラ・マティルデ社の歴史は、1960年台にフランチェスコ・バオロ・アヴァッローネと共に始まります。彼は弁護士であると同時に古代ワインの熱烈な愛好家で、ファレルノのワインについて古代ローマの政治家・プリニウスが書いた話や、古代ローマの詩人らが残した詩句に興味をそそられ、前世紀のはじめに姿を消した伝説的なワインを復活させることを決意しました。
彼はナポリ大学農学部の教官たちを何人か含む友人グループの協力を得て、何年もの研究の末に古代ローマ時代にファレルノワインを生み出していたブドウの木(種類)を突き止めました。そして1800年代の終わりに起こったブドウネアブラムシによる破壊的被害を奇跡的に生き延びた本の数株が、何人かの地元の農民の助けを借り、かつてそのブドウの木が繁茂していたまさしくマッシコ地域に移植され、彼はヴィッラ・マティルデ社を設立しました。

B ロッカ・ディ・レオーニ(ベネヴェント県 サンニオ地区)
2000年に立ち上げられたサンニオ地区の中心に位置しているブドウ畑。カリウムなどを豊富に含む火山性の土壌は、ワインに独特な個性と濃厚なアロマを与えています。また、古いブドウの木やサクラ、モミ、栗の木など豊かな植生も、ファランギーナやアリアニコから造られるワインの香りの質に影響を与えています。

C テヌーテ・ディ・アルタヴィッラ(アヴェッリーノ県 イルピニア地区)
2004年に取得したアヴェッリーノ県イルピニアDOCG地区に位置しているブドウ畑。急勾配で日当たりが良く、昼夜の温度さが大きい気候です。火山性で粘土の豊富な土壌は、この地で生み出されるワインに威厳のある強い個性をもたらしています。

古代ワインを復活させて設立されたワイナリー
テヌーテ・ディ・アルタヴィッラ グレコ・ディ・トゥーフォ/ヴィッラ・マティルデ 750ml (白ワイン)

古代ワインを復活させて設立されたワイナリー
産 地 イタリア・カンパーニャ
製 造 ヴィッラ・マティルデ
ぶどう品種 グレコ
飲み頃温度 ℃
味わい やや辛口
ワイン本舗 ヴァン・ヴィーノより)





テヌーテ・ディ・アルタヴィッラ グレコ・ディ・トゥーフォ
ブランド/
ワイナリー ヴィッラ・マティルデ
容量 750ml × 6本
産地(州) カンパーニア
タイプ 白ワイン
ブドウ品種 グレコ
格付 DOCG(DOP)
ボディ ミディアム
飲み口 やや辛口
ヴィンテージ 2014年

商品コメント 淡い麦わら色。香りは凝縮感があり、長く続きます。白桃やアプリコット、甘いアーモンドの香りにミネラルや柑橘類も感じられ、フレッシュで力強くふくよかな味わい。非常に特徴的なワインです。
主な受賞歴
2014年 ビベンダ/3グラッポリ (イタリア)2016版
2014年 ヴィーニ・ディタリア(ガンベロロッソ)/1ビッキエーレ (イタリア)2016版
2013年 ビベンダ/3グラッポリ (イタリア)2015版
2013年 ワイン・アドヴォケート(パーカーポイント) (アメリカ)88p #218 (2015.4)
2013年 ヴィーニ・ディタリア(ガンベロロッソ)/1ビッキエーレ (イタリア)2015版
モンテ物産より)


Greco di Tufo Tenute di Altavilla Villa Matilde 2014 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160824/1471998579
ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年8月23日
程よい感じのイエロー。輝きあり。ほんのりした樽香、白い花系のニュアンス。柑橘系の果実の香り。しっかりとしたアタックで、酸もしっかり目。アフタに若干の苦味があり、アルコール度数結構高め。グリ感をとってピノ・グリージョと回答しましたが、グレコですか。勉強になります。第一インプレッションはシャルドネでしたが、時間経過でどんどん表情の変わるワインでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

a_iuto Vino Bianco Ezio Trinchero 2013

a_iuto Vino Bianco Ezio Trinchero 2013
a_iuto Vino Bianco Ezio Trinchero Agliano Terme 2013 part1
ピエモンテの自然派トリンケーロの人気銘柄ア ユート!
琥珀色の複雑な風味と滑らかな飲み口


アユート! ビアンコ トリンケーロ
A-iuto! Bianco Trinchero アユート! ビアンコ トリンケーロのボトル全体
商品情報
奥行きのある豊かなボディと軽やかで滑らかな飲み口
果皮ごと浸漬することで赤ワインのように仕込まれた白ワインです。琥珀色に近い濃い色調で、香りはドライフルーツやアプリコットのパイのような印象で、奥底に感じる甘い蜜のニュアンスとジャスミンやハーブの爽やかさが綺麗に重なります。飲むと、蜜リンゴやを思わせる自然で奥行きのある豊かなボディに果皮由来の苦味とタンニン、しっかりとした酸の旨みが絡み合い、白ワインとしては非常に複雑な風味があります。しかしながら、あくまで飲み口は軽やかで滑らかなスタイルに仕上がっているトリンケーロ人気の白ワインです。その風味の豊かさから、出汁を使ったお料理、またはお肉料理や中華料理等にも相性の良いワインです。
アスティで代々長熟型のバルベーラを造り続ける。有機栽培、酸化防止剤の使用は極力抑え、自然なワイン造りを目指す
トリンケーロ Trinchero
トリンケロ氏アスティ地区、アリアーノ テルメにあるトリンケーロ家は、1925年よりブドウ栽培とワイン生産を開始。そして1952年、この県で最も早く、ブドウ栽培農家による自家瓶詰を行うための登記をした造り手です。バルベーラダスティの最良の生産地のひとつであるこの土地から、あくまでも伝統を堅持したワインを造り、樹齢15年以下のブドウからできるワインは自家瓶詰にせず、桶売りにしてしまうという徹底したこだわりを持っています。

トリンケーロを代表するワインのひとつ「ヴィーニャデルノーチェ」は1929年に植えられた樹齢80年を超えるバルベーラのある、同じ名前の畑のブドウから造るワイン。樹齢の高い樹から厳格な収量制限をし、長いマセレーション期間、一切の温度管理をせず、スロヴェニア産の樫の大樽で2年以上の熟成をさせます。酸化防止剤も醸造時には一切添加せず、ボトリング時に少量使用するのみ。突出して熟成にこだわる造り手で、「ブドウ由来の香りには興味がない。ワインの香りを大事にしたい。つまりそれは熟成の香りなんだ。」という熱い想いをワインに込めた、素晴らしい造り手です。

ピエモンテの自然派トリンケーロの人気銘柄ア ユート!琥珀色の複雑な風味と滑らかな飲み口
アユート! ビアンコ 2013 トリンケーロ 750ml [白]A-iuto! Bianco Trinchero

information
英字名 A-iuto! Bianco Trinchero
ワイナリー名 トリンケーロ
商品情報 多雨に見舞われ選果を余儀なくされた2005年に少量しか生産できなかった白3種類をすべてブレンドしたのがきっかけで誕生したワイン。出来上がったワインのアユートという名前とブレンドを気に入ったエツィオは、2006年以降も同じ名前でリリースすることを決めました。はじめは日本のみのリリースでしたが、その出来の良さから現在は他の国にも輸出される人気ワインとなりました。
内容量 750ml
品種 アルネイス、シャルドネ、マルヴァジア
産地 イタリア・ピエモンテ
カテゴリー VdT
味わい 辛口
ボディ 中口~重口
タイプ 白
同梱 可能
発送温度帯 常温
同梱について 本商品は下記温度帯の商品と同梱可能です。
「常温」 「冷蔵便のみ」 「冷蔵便・冷凍可」

備考 ●自然派ワインについて
このワインは「できるだけ手を加えずに自然なまま」に造られているため、一般的なワインではあまり見られない色合いや澱、独特の香りや味わい、またボトルによっても違いがある場合があります。ワインの個性としてお楽しみください。
※温度変化に弱いため、気温の高い時期はクール便をおすすめいたします。
※ラベルに若干のかすれがある場合がございます。限定商品のため、あらかじめご了承下さい。
他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。
輸入元 株式会社ヴィナイオータ
トスカニーより)





トリンケーロ/Trinchero アユート ビアンコ 2013
アユート2013年ヴィンテージ入荷です!
香りも芳醇で複雑。
余韻を感じながらじっくり、ゆっくり味わいたいワインです。

アスティ地区、アリアーノ テルメにある、トリンケーロ家は1925年よりブドウおよびワイン生産を始めた。この県で最も早く、ブドウ栽培農家による自家ビン詰めを行うための登記をした造り手(1952年)。バルベーラダスティの生産地として最良のひとつであるこの土地から、あくまでも伝統を堅持したワインを造り出す。樹齢15年以下の樹のブドウからできるワインは、自家ビン詰めをせずに桶売りをしてしまう。彼らのワインを代表するひとつであるヴィーニャ デル ノーチェは、1929年に植えられた樹齢70年を超えるバル ベーラのある、同名の畑のブドウから造られたワインである。樹齢の高い樹から厳格な収量制限をし、長いマセレーション期間、一切の温度管理をせず、スロヴェニア産の樫の 大樽で2年以上の熟成をさせる。こうすることで、ワインは20年以上の熟成にも耐えうる酒躯を持つに至る。(インポーター資料より)
銀座カーヴ・フジキより)


a_iuto Vino Bianco Ezio Trinchero Agliano Terme 2013 part2



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160824/1471998578
ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年8月23日
のっけから、もうわら色に近い褐色調の色合い。結構な粘性で、微発泡。酸化的ニュアンスとビオ香を感じます。リンゴや花梨の香り。酸はキリッとしていて、味わいにリンゴ酸系のシャープさを漢字ました。アフタに苦味。ナチュール系のソーヴィニヨンブランを考えましたが撃沈(笑)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Kerner Private Reserve Chitose Wine 2014

Kerner Private Reserve Chitose Wine 2014
Kerner Private Reserve Chitose Wine 2014
「北ワイン ケルナ―2014 プライベートリザーブ」を初リリースいたしました。

2014年の余市町・木村農園は天候に恵まれ、高い熟度を呈するケルナ―を収穫することができました。
今回新発売のケルナ― プライベートリザーブは、瓶詰め後にワイナリー石蔵内で貯蔵して熟成させた通常の北ワインケルナ―2014の特別ロットです。

現在発売している北ワインケルナ―2015と比較してお楽しみいただくのもワイナリースタッフとしては大変嬉しく、おすすめでございます。
千歳ワイナリーブログより)




千歳ワイナリー、北ワイン・ケルナー・プライベート・リザーヴ’14
(北海道・余市町・辛口白・750ml)

税別¥3000

JWC日本ワインコンクール2016年度 銅賞受賞!
アルコール13.5%
樽熟成はしていません
糖度が上がった当たり年ならではの試み!
条件が揃わないと造れないであろう銘柄です。

木村農園産ケルナー・ドライ’14を収穫後に意図的に少し残しておいたブドウがそのままどんどん糖度が上がって遅摘み。瓶詰後にワイナリー石蔵内で貯蔵して熟成させてからリリース
わずか1000本のみの生産!
初入荷の超限定品!
ワインの店いとうより)





(+)(*)ワインショップフジヰより2本購入。3,000円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Pinot Noir Private Reserve Chitose Wine 2013

Pinot Noir Private Reserve Chitose Wine 2013
Pinot Noir Private Reserve Chitose Wine 2013
北ワイン ピノ・ノワール2013 プライベートリザーブ

栽培:余市町登地区 木村農園
品種:ピノ・ノワール100% 
(10年、20年、30年区画のピノ・ノワールを使用)
味わい:赤・ミディアムボディ

希望小売価格 
750ml オープン価格

プライベートリザーブは、フレンチオークでの樽熟成中に官能検査を行い、
優れたピノノワール3樽を選抜。
ワイナリーのある千歳の石蔵で瓶熟成させました。
千歳ワイナリーブログより)




(+)ワインショップフジヰより購入。4,615円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Kita Wine Pinot Noir Chitose Wine 2014

Kita Wine Pinot Noir Chitose Wine 2014
Kita Wine Pinot Noir Chitose Wine 2014
北ワイン ピノノワール 2014
750ml ¥3,240(税込)
<赤・ミディアム・アルコール分 12度>
余市町登地区にある契約栽培農家 木村農園の樹齢10年、20年、30年のピノノワールを使用。短めのコールドマセレーション後にステンレスタンクでアルコール発酵を行い、フレンチオーク樽で約8ヶ月間の樽熟成後に瓶詰め。
色合いは紫がかった明るいルビー。木苺や小さな赤い実を連想させるフレッシュな果実の香り、ストロベリーやチェリーのようなチャーミングな果実香。それにスミレや野バラのようなエレガントなアロマに加えてミントのような清涼感、白コショウや甘草のようなスパイス香、樽由来のほのかなロースト香がアロマにボリュームを与えている。
味わいは赤スグリなど赤いベリーの風味が広がり、ブラックベリーや熟れたプラムのような味わいからはブドウの凝縮感が感じられる。余韻の長い柔らかな酸が印象的。樽のニュアンスは現時点でもほどよく溶け込んでおり、皮や種子由来のやや硬めの乾いたタンニンがアフターに感じられる。
(2015.12 千歳ワイナリー)
千歳ワイナリーより)





(+)ワインショップフジヰより購入。3,240円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Rybaiyat Petit Verdot Marufuji Winery 2013

Rybaiyat Petit Verdot Marufuji Winery 2013
Rybaiyat Petit Verdot Marufuji Winery 2013 part1
日本ワインコンクール2016欧州系品種赤部門金賞受賞
☆【赤ワイン】丸藤葡萄酒工業 ルバイヤート プティヴェルド 2013 750ml

酒データ
産地 山梨県 容量 750ml
蔵元 丸藤葡萄酒工業 品種 プティヴェルド100%
タイプ ミディアムボディ
商品詳細
伝統あるワイン産地山梨県勝沼町。勝沼の地で世界の銘醸地と肩を並べられるワインを造りたいとの思いから1989年垣根栽培、1996年棚式一文字短梢栽培に取り組み始めました。
カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどの補助品種と云われているプティヴェルドは勝沼の風土に良く合っていると思います。
自社畑から収穫し厳選した、味わい豊かで凝縮感のあるぶどうを使用しました。独特の風味をお楽しみ下さい。
わぶどうより)




2013 ルバイヤート プティヴェルド「北畑・試験園・彩果農場収穫」

タイプ 赤・ミディアムボディ
品種 プティヴェルド100%
産地 山梨県勝沼町内
アルコール 13.5%
樽熟成 新樽75%と古樽25%で13ヵ月熟成
瓶詰本数 1,186本

このワインに合うお料理
ビーフシチュー、ローストビーフ、ステーキ、煮こみハンバーグ

このワインについて
天候に恵まれた2013ヴィンテージ。プティヴェルドはフランスでは補助品種として知られていますが、山梨の気候風土にとても良く合い、存在感のある個性豊かなワインができます。豊かな果実感が新樽の華やかな香りと相まって、いきいきとしたアタックの強いなワインに仕上がっています。
丸藤葡萄酒工業より)


Rybaiyat Petit Verdot Marufuji Winery 2013 part2





(*)わぶどうより購入。6,264円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Choujou Koshu Sparkling Huggy Wine 2015

Choujou Koshu Sparkling Huggy Wine 2015
Choujou Koshu Sparkling Huggy Wine 2015 part1
日本ワインコンクール2016スパークリング部門金・コストパフォーマンス賞受賞
【開栓時噴出し注意】
☆【スパークリングワイン】大和葡萄酒
ハギースパーク CHOUJOU 重畳 (ちょうじょう)2015 750ml
※お一人様1本まで

商品番号 115110
価格 1,572円 (税込 1,697 円) 送料別
ビンテージについて   
1~2営業日以内に発送(土日祝日除く)
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酒データ
産地 山梨県 容量 750ml
蔵元 大和葡萄酒 品種 甲州
タイプ 辛口
商品詳細
人気の辛口甲州スパークリング

裏ラベルより
重畳とは幾重にも重なることを意味し、これは当社の長い歴史と共に甲州種に着目し、長年研究を重ねてきた意味も込めて名付けました。

甲州葡萄を樽熟成し、ほのかなオークの香りとほどよい酸味のあるバランスの良いスパークリングワインに仕上げました。
わぶどうより)





ハギースパーク 重畳 CHOUJOU
甲州スパークリングワイン
大和葡萄酒株式会社
創業100年の歴史が醸す豊かな香りと味わい!
山梨県 勝沼のスパークリングワイン!
ミネラル豊富な畑で収穫した葡萄を使用しています。
泡の刺激は心地良く、口当たりスムーズ。
フレッシュな柑橘系の果実味が広がる、爽やかでクリーンなイメージの
穏やかな癒し系のスパークリングワインです。
麦ちゃん評価:3.85+点

大和葡萄酒株式会社

大和葡萄酒の歴史
大和葡萄酒の創業家である萩原家は江戸時代初期より山梨市落合にて代々油問屋(約250年間)を営んでいました。当時親戚のつくり酒屋と大地主である萩原3家で庄屋としての役割を兼務しており、代々右八を襲名していました。明治の文明開化と共に、明かりを灯す油は電気に替わり家業の油問屋は廃業を余儀なくされ、現在の山梨市下栗原に移転しました。

明治の時代を生き抜いた萩原保太郎(13代目最後の右八)は製材業・穀物卸・ぶどう園・都内不動産貸付・酒屋などを家業に山梨市下栗原の栗原葡萄酒組合(現在の勝沼フジッコワイナリー株式会社の設立に寄与してきました。当社の創業は、保太郎が勝沼に基盤を移した時大正2年と致しています。その後代は啓太郎に替わり、第十一葡萄酒組合の設立に寄与してまいりました。

昭和28年第十一葡萄酒組合は大和葡萄酒株式会社に法人化致しました。 昨今では、1990年に長野工場開設、1995年にビール事業、そして2001年より当社骨子になるワインブランド構築を行っています。現在の社長・保樹は4代目です。

日本古来の品種を原料に日本独自のワイン造りが大和葡萄酒の理念!
世界品質のワインを醸造するためにまず重要なのが産地形成です。ワインとは個性ですので、例えば世界で広く栽培されているメルロー種を醸造原料としてワインを造り続けても甲州が世界的なワインの産地として認められる事はありません。つまり甲州の個性を持った、 日本にしか出せない味を目指さなければ甲州で醸造する意味がありません。勝沼が日本におけるブドウの発祥の地であることはよく知られています。その日本最古の品種とは甲州種であり、さらに甲州種のなかでも日本最古の樹であろうと言われているのが、大和葡萄酒の管理する指定文化財「甲龍」(樹齢約130年)です。 大和葡萄酒ではその「甲龍」と、同様の指定文化財の三森甲州(樹齢約100年)より枝分けした甲州種のブドウなどを使用した日本独自のワインを醸造しています。その他、竜眼(樹齢90年)、甲州三尺、紫葡萄など、日本の古来品種のブドウからも、ワインを醸造しています。

甲州種とは?
ワイン醸造に適したヴィティス・ヴィニフェラ系のブドウです。
甲州(こうしゅう)は、勝沼を中心に山梨県で栽培され既に1280年の歴史をもつ日本固有の品種で、甲州葡萄とも呼ばれています。生食用または白ワイン醸造用の兼用品種として栽培されていますが、実際は日本に多いアメリカ系の食用向きのブドウ【ヴィティス・ラブルスカ】ではなく、ヨーロッパ系のワイン醸造に適したブドウ【ヴィティス・ヴィニフェラ】であることが明らかにされています。房はやや長く、果実は中くらい、藤色または明るいえび茶色で、「灰色ぶどう」と呼ばれる色合いです。甘みはありますが、香りは比較的あっさりしていて、酸味も弱く、癖のないのがこの品種の特徴です。江戸時代以前は生食専用でしたが、明治期のワインの醸造技術が伝わると、出荷にむかない果実などを利用した勧業政策が県庁主導で行われ、ワインの醸造が行われるようになりました。今後世界に向けて発信していきたいオリジナル品種です。

重畳(ちょうじょう) 名前の由来
重畳とは幾重にも重なることを意味し、これは当社の長い歴史と共に甲州種に着目し、長年研究を重ねてきた意味も込めて名付けました。 甲州葡萄を樽熟成し、ほのかなオークの香りとほどよい酸味のあるバランスの良いスパークリングワインです。

商品画像




【日本】【スパークリングワイン】ハギースパーク重畳2014[辛口]【HLS_DU】



泡の刺激は心地良く、口当たりスムーズ
フレッシュな柑橘系の果実味が広がる、爽やかでクリーンなイメージの穏やかな癒し系のスパークリングワイン
【日本】【スパークリングワイン】
ハギースパーク重畳 CHOUJOU 2015 [辛口]

■タイプ スパークリングワイン  白 辛口 (Sparkring Wine)
■産地 日本 山梨(Japan)
■ぶどう品種 甲州
■生産者 大和葡萄酒株式会社
■熟成・醸造 樽熟成あり
■アルコール度数 12.0%

麦ちゃんテイスティングコメント (2016年3月29日試飲)

泡立ちはあまり持続力はありませんが、クリーミーです。洋ナシ、ピーチ、オレンジなどを思わせる果実香、シロップ、水飴、白い花のようなフローラルな香り、石灰質を感じるミネラルなどが香ります。泡の刺激は心地良く、口当たりスムーズ、フレッシュでクリーンなイメージの柑橘系の果実味が広がります。比較的豊かな酸を備え、ミネラルに富み、基本的には爽やかでクリーンな味わいですが、メリハリある骨格も感じます。余韻は中庸で優しい果実の旨味が口中に残る印象です。泡の刺激は心地良く、口当たりスムーズ。フレッシュな柑橘系の果実味が広がる、爽やかでクリーンなイメージの穏やかな癒し系のスパークリングワインです。
ワインブティックヴァンヴァンより)


Choujou Koshu Sparkling Huggy Wine 2015 part2






(*)わぶどうより購入。1,697円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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