Dom Marsannay Blanc En Larrey Guillon Dominique 2014

Dom Marsannay Blanc En Larrey Guillon Dominique 2014
Dom Marsanney Blanc Guillon Dominique 2014 part1
ドミニク・ギヨンさんファースト・リリース!マルサネ白 アン・ラレー 2014年入荷です!
皆様、こんにちは!

マツキヤのイタ男です。
非常に思い入れのあるワインが入荷しましたのでご案内します。

Marsannay en Larrey 2014 Dominique Guillon
マルサネ 白 アン・ラレー 2014年 ドミニク・ギヨン

味わいの印象としては、一瞬コパトーンのように懐かしい、ココナッツやパイナップルのニュアンス、これは熟度が高いのと樽熟に由来するものと思います。ただそれだけのシンプルではなく、冷涼さも思わせるハーブとミネラルさが品位を与えています。味わいボリューミーで力強さがありますが、やはりキリッと筋の通った硬いシャープなさんが印象的。
シャサーニュに近いがボッテリした感じがないのは標高の高さからでしょう。
ビンテージが良かったのもあるとは思いますが、蝋キャップからもわかるようにちょっと寝かせて楽しみたいワインです。
Wine Cellar MATSUKIYAより)


Dom Marsanney Blanc Guillon Dominique 2014


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20161029/1477793908
竹八にて
 
抜栓日:2016年10月28日
最初、さほど香り立たなかったけど、徐々にトロピカルフルーツやパイナップル系の香りが。抜栓後数日立っているのですが、なかなかおもしろいワイン。宍戸さんは「ニュイのシャルドネとは思えない」と言っていました。


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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Vezelay SCA Henry 2002

Bourgogne Vezelay SCA Henry 2002
Bourgogne Vezelay SCA Henry 2002
HENRY de VEZELAY
アンリ・ド・ヴェズレイ

アンリ・ド・ヴェズレイ・ブルゴーニュ・キュベ・クラウディ・ブラン2002
ブルゴーニュ・キュベ・クラウディ・ブラン2002
*赤のコンサルタントはあのパカレ、白はラブノーがおこなっていて、このキュベ クラウディはビオデナミの生産者からの葡萄で造られたスペシャルキュヴェなんです。
 (エチケットの表記はされておりませんが、 インポーターのINAの説明によると 当社のワインはすべてキュベ クラウディとのことです。)
 味わいはバランスのよい柔らかさとミネラル感が特長です。
MORITAYAより)






ブルゴーニュ・ヴェズレイ は、ブルゴーニュの中でも非常にマイナーなAOCであり、 日本ではなかなか見かけないアペラシオン です。

認定されたのが1997年とまだ新しく、ブルゴーニュ内で有名な地域からも少しはずれているというのも、なかなかイメージがわかない要因かもしれません。

とは言ってもこのアペラシオンが位置するのは、 コート・ド・ニュイ からさらに北へと行った シャブリの近郊。

立地としてはとても魅力的な為、 新しいブルゴーニュの産地 としてフランスのソムリエ達も注目しており、もちろん一般の消費者にとっても、ブルゴーニュ好きならぜひチェックしておきたい地域ですよね。

ブルゴーニュ・ヴェズレイでは赤ワインは認められていません。

土壌はシャブリに近い事から、 石灰質の豊富な畑 もあり、まさにシャブリのようなミネラル感たっぷりの白ワインも造られますが、基本的に 粘土質の土壌が主体 となっています。

そのためシャブリ的要素の強い白ワインに加えて、ピュアさや透明感とともにしっかりとしたコクと豊かな果実味が感じられる白ワインも造られるという、 同じ白ワインでもバラエティーに富む 面白い産地です。

この地で1989年に設立された アンリ・ド・ヴェズレー は、ヴェズレイの生産量3分の1を占めている大規模な協同組合で、ヴェズレイを代表する生産者と言えるワイナリーです。

アンリ・ド・ヴェズレーの造る ブルゴーニュ・ヴェズレイ は、粘土質と石灰岩の土壌で栽培されたシャルドネを使用。 フルーティーでエレガント、なおかつミネラル感 のある、この地の土壌をうまく活用した味わいが表現されています。

立地といい味わいといい、まさに シャブリとコート・ドール両方のニュアンスが感じられる ヴェズレイ、マイナーながらもとても興味深い、今後の発展も楽しみなブルゴーニュの白ワインです!
ドラジェより)




Bourgogne Vézelay ブルゴーニュ・ヴェズレイ

概要
ぶどう生産地区
VIGNOBLES DE CHABLIS ET DU GRAND AUXERROIS

インフォメーション
地域名アペラシオン/Appellation Régionale
生産地区: Vézelien
生産地域: Chablis & Grand Auxerrois
VÉZELAY をBOURGOGNEとともに記載できるのは、このアペラシオンの特定された区域内で生産される白ワインに限られる。
生産コミューン:Vézelay, Asquins, Saint-Père, Tharoiseau
ラベルには、VÉZELAYは BOURGOGNEのすぐ後ろに、同じ大きさの文字で記載しなければならない。

栽培面積
1 hectare (ha) = 10 000 ㎡ = 24 ouvrées
64.88 ha

年間平均生産量
1 hectolitre (hl) = 100 litres = 133 本
2 116 hl

色 / ぶどう品種
白ワインのみ: Chardonnay


ワインの特徴

偉大な音楽家のムスティスラフ・ロストロポーヴィチはこの地でバッハの「チェロのための組曲全集」を録音した。巨匠をして、Bourgogne Vézelay を非常に音楽でも名高い建築であるマドレーヌ寺院に例えさせ、躍動と調和が融合していると言わしめた。この白ワインにはコクがある。澄んだ黄金色は美しく、輝きがあり、花の香りとわずかにメンソールの香りを放つ。率直でシンプル、溌剌とした味わいで、ときに蜂蜜を感じる。
ソムリエのおすすめ


白: フレッシュで率直 なので、サザエの壺焼きなどの貝料理と合うし、デリケートなアロマなので淡水魚を蒸したり、煮た料理とも相乗する。すっきりしているので、マカロニグラタン、ドリアなども引き立てる。チーズはchèvreと相性がよく、タラコもおすすめ。 このワインがもつ快活さは、目玉焼きや、ハーブ入りオムレツとも合う。
サービス温度: 11~13℃
位置

ぶどう栽培の歴史は、1世紀の終わりから2世紀初頭のガロ・ロマン時代に遡る。サン・テティエンヌ教会の下に酒神ディオニソスに奉献された神殿の遺跡が発見されている。ベネディクト派の修道院の植栽により、また著名な巡礼地であり、サンチャゴ・デ・コンポステラ巡礼路の起点のひとつになっているヴェズレイの修道院により、畑は大きく発展した。1884年に始まったフィロキセラ禍まで、ヴェズレイのワインはパリへ売られていた。ユネスコの世界遺産にもなっているヴェズレイの大聖堂とヴェズレイの街は、畑にすばらしい景観を与えている。この丘の周りに小さな村落があり、1970年代からワイン造りが復活した。たいへん古い根の上にぶどう畑を蘇えらせ、神の恩寵により、とりわけ Chardonnay に花を咲かせた。その白ワインは1985年アペラシオン Bourgogne の認定を受け、1996年 Bourgogne Vézelay を特定する権利を獲得する。
テロワール/Terroir

この地域の地質は、パリ盆地と結晶岩山塊(アルプス中央・西部)の沈積土壌からなる。断層と多様な斜面が特徴である。南に向かって開いた広大な擂り鉢状の底は南に向き、キュール川を流れる低地に開き、石灰岩の斜面の麓に延びている。
ブルゴーニュワインより)


竹八にて
 
抜栓日:2016年10月28日
ややミネラリーな感触と、最初はあまり香りが立ちませんでしたが、温度が上がってくると、ほんのりと柑橘系のの香り。やや酸化的ニュアンスもありますが、そんなに強くなく、ビオと言われるとそうかな?と思いますが、上手に造られていると思いました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Ximenez Spinola Exceptional Harvest 2014

Ximenez Spinola Exceptional Harvest 2014
Bodegas Ximenez-Spinola S.L.
ボデガス・ヒメネス・スピノラ

極上のペドロ・ヒメネスだけに情熱を捧げるヘレス最小ボデガ

オーナー ホセ・アントニオ・サルサナ氏

所在地 Ctra. Jerez-Sanlucar Desvio, Las Tablas KM.1,5 11408, Jerez de la Frontera, Cadiz, Spain
地図を見る>
Website http://www.ximenezspinola.com/

長い歴史を誇るヘレスで一番小さなボデガ
現在のボデガの設立は1919年ですが、1729年にはすでにスピノラ家の先祖フェリペ・アントニオ・サルサナ・スピノラ氏が輸出をした記録もある長い歴史を誇る家族経営の造り手です。現在のオーナー、ホセ・アントニオ氏で8代目。極甘口のペドロ・ヒメネスだけに特化した珍しいボデガで、品質最優先のポリシーは量を追求することを許しません。その為、年産一万本に満たないヘレス最小のボデガです。家族協議会と優秀なエノロゴによる品質委員会により、自ら課した厳しい基準に見合う「レベルの高いペドロ・ヒメネスだけをリリースする」というボデガの伝統は受け継がれています。


全ての情熱をペドロ・ヒメネスに注ぐ熱い人
現在の当主ホセ・アントニオ・サルサナ氏は子供の頃から祖父の仕事を身近に感じて育ち、ヘレス造りに大変な興味を抱いていました。しかし、父親は先行き不安定なこの仕事を継ぐより、弁護士になることを求めます。父親を説得することは大変難しかったものの、ワイナリーの仕事に情熱を感じていたホセ・アントニオ氏は、それならば・・・と、「弁護士の資格を取れば、将来は自由に決めてもよい」という約束を取り付けました。そしてロンドンに留学して勉強をするのですが、もともと希望に沿わないことであったため資格を取るまでには何年もかかりました。

晴れて資格を取得した後、故郷ヘレスへ戻り遂に夢の仕事への一歩を踏み出します。家業とはいえ憧れの仕事にたどり着くまでに紆余曲折があった為、ワイナリーの仕事はどんな些細なことでも一つ一つが楽しくて仕方がないと言います。そしてその想いはボデガで働く全ての人を幸せなものにします。ペドロ・ヒメネスにかける彼の情熱は従業員からも尊敬を集めています。

鍵となる“アルバリサ”
“アルバリサ”と呼ばれる土壌がシェリーの品質にとって最も重要な要素です。この土壌は極めて白く、硫酸カルシウム、粘土、珪土に富み、湿度を保ち冬場の雨を地中に蓄えることで、夏の乾燥に備える一方、フロールの形成を阻害する鉄分などのミネラルは少ないのが特徴です。

このアルバリサ土壌は、ヘレス・デ・ラ・フロンテラ、サンルカール・デ・バラメダ、エル・プエルト・デ・サンタ・マリアの黄金の三角地帯、さらにトレブヘナの一角にあり、“ヘレス・スペリオール”といわれる最上区画となっています。


100%手摘み!そして極甘口シェリーの為の天日干し
■極めてコストのかかる製法

収穫は例年9月上旬に行われます。強烈な暑さの下での収穫は大変な重労働になりますが、品質を重視するヒメネス・スピノラでは100%手摘みでの収穫を行います。

そしてさらにヒメネス・スピノラ社の品質を語る上で欠かせないのが、「100%天日干し」。極甘口シェリーを造るためには、収穫したブドウを圧搾にかけるまえに天日で干す作業があります。収穫と天日乾燥、さらに干しブドウを圧搾して天然の加糖を得る工程で出るロスは莫大な費用になるため、現在、ペドロ・ヒメネスの生産には、一部天日干し、または、あえて全く天日乾燥ブドウを使わないことが許可されています。

しかし、品質主義を貫くヒメネス・スピノラ社では、受け継がれたモットーを守るため、あえてコストのかかる方法をとっています。


■贅沢仕様
ワイナリーが圧搾する果汁は、1トンのブドウからわずか200リットルの果汁のみ。こうして得られた果汁は、他に類のない非常に芳醇なアロマが特徴です。
(※一般的な作りでは、1トンのブドウから900リットルのモストを得る)


一切の“調整”をしない稀有な「ペドロ・ヒメネス シェリー」
通常、味の均一化と安定を図るために行われている「補酸、酒精強化、冷却安定」。

これらの作業を、ヒメネス・スピノラ社では一切行っていません。


それは、使用する干しブドウを“100%全て”天日干し乾燥をしているから可能なことです。ただしこれだけでは醗酵が進まないので、この天日干しブドウに一部フレッシュなブドウ(最大7%)を加えて圧搾しています。こうすることで、適度な酸と十分なアルコール度数を得ることができ、結果として、「補酸が不要、酒精強化が不要 、冷却安定化が不要」ということになるのです。


※酒精強化をしないため、このペドロ・ヒメネス シェリーは果実酒となります(酒精強化をした一般的なシェリーは甘味果実酒に分類されます)。

全てのボトルにシリアルNo.を明記
ボデガには、234の樽があります。

最低15年熟成。(シェリーの最低熟成期間は3年)
但し、今の蔵が建ったのが1919年なので、一部その当時から残っているワインがあるかもしれない・・・?そうなると最長約90年とも言えます。

常に最高クラスのものをリリースする、というポリシーの下、生産は年間約8000本ほど。クオリティに対する自信の証しとして、全てのボトルにシリアル番号が明記されています。
シリアル番号はラベル下部に記載

V.O.S./V.O.R.S.の申請をしない
シェリー原産地呼称委員会が、平均熟成期間20年以上または30年以上と認められるアモンティリャード、オロロソ、パゴ・コルタド、ペドロ・ヒメネスに対し認証シールを発行する、熟成期間認定シェリーの証し、VOS/VORS。

ヒメネス・スピノラ社では、品質主義を守るため、社則として一切のコンクール、VOS/VORSに申請しない方針を貫いています。複数の樽のワインをブレンドし、最高のペドロ・ヒメネスを造りだす彼らにとって、こうしたことは品質への制約に他ならないのです。

世界のセレブリティが毎年の楽しみにするワイン
限定生産の為、誰に何本販売するかはリリースの前にほとんど決まっています。

ボデガの顧客リストの中には、スペイン王室はもとより、某国女王や大統領など誰もが知っている世界のセレブリティも多数見受けられます。

世界でも前例のない辛口白ワイン「エクセプショナル・ハーヴェスト」!
■”摘み残すしかなかった”極上の粒をセレクトして造る「世界にたった一つの白ワイン」
限られた生産設備で品質だけを追求するボデガス・ヒメネス・スピノラ社のペドロ・ヒメネス シェリーは、量を造ることを許しません。そのため畑にはペドロ・ヒメネス シェリーにはならなかった、しかし極上のブドウが収穫されることなく摘み残されます。ペドロ・ヒメネス シェリーの収穫から醸造を経た21日後、再び設備が空いてからようやく収穫されるこのブドウは結果的に”遅摘み”となり、類まれなアロマを放つ辛口白ワインとなります。他に例を見ない製法からこれまでテーブルワインに分類されていたが、その希少性が認められ2013年ヴィンテージより「ビノ・バリエタル 100% ペドロ・ヒメネス」と固有の原産地呼称が与えられることになりました。

■現当主、ホセ・アントニオ・サルサナ氏のワイン
8代目の現当主ホセ・アントニオ・サルサナ氏がワイナリーを継いだとき、自分にできることは何かを考えました。1919年、現在のボデガが誕生したとき、ペドロ・ヒメネス シェリー造りの工程から、祖父はシェリーブランデーを、父はシェリービネガーを造りました。つねづね収穫後に畑に残ったブドウの素晴らしさを感じていたホセ・アントニオは、2010年、「これでシェリーではない、普通のスティルワインを造ったらどうなるんだろう?」と思いつきます。早速、醸造をしてみると、深い琥珀色に輝いたペドロ・ヒメネス シェリーのアロマを放つ、他に類を見ない白ワインが誕生したのです。


Exceptional Harvest
エクセプショナル・ハーヴェスト
ペドロ・ヒメネス用の極上のブドウから造った世界でも類を見ない白ワイン。深い琥珀の輝きと類まれなアロマは、例えようのない魅力を放っています。
生産者名 Bodegas Ximenez-Spinola S.L.
ボデガス・ヒメネス・スピノラ ワイナリーを詳しく見る
原産国名 スペイン 地方名 アンダルシア
地区名 - 村名 -
種類 スティル 味わい やや辛口
ヴィンテージ 2014年 希望小売価格(税別) 3,500円
内容量 750ml
品種(原材料) ペドロ・ヒメネス 100%
飲み頃温度 14度
ビオ情報 リュット・レゾネ
認定機関 -
「Wine Advocate」獲得点 -
「Wine Spectator」獲得点 -
コンクール入賞歴 -
海外ワイン専門誌評価歴 -
国内ワイン専門誌評価歴 (2014)ヴィノテーク 2016年2月号「田崎真也セレクション」17点
醸造・熟成 醗酵:ステンレス・タンクでアルコール醗酵、オーク樽でマロ・ラクティック醗酵   熟成:オーク樽成 4ヶ月(250L、新樽は使用せず、アメリカンオーク、ペドロ・ヒメネス使用樽)
年間生産量 23250本
栽培面積 6ha
平均収量 38hl/ha
樹齢 35
土壌 アルバリサ
品質分類・原産地呼称 辛口ワイン ビノ・バリエタル 100% ペドロ・ヒメネス
格付 -
入数 6
色 白
キャップの仕様 Disk Cork
モトックスより)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20161018/1476838065
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2016年10月18日
ブレリアスさんから、「挑戦状です」と提供いただいたワイン。大変濃厚な粘性で、色合いはシェリーを思わせる色合い。黒糖、黒蜜、干しブドウの香り。酸化的ニュアンス(+)。残糖も黒糖や干しブドウ的な感じで、酸はさほど強くない。味わいも、大樽を使って熟成させたときのような酸化の感じを受けました。すでにこのときには結構酔っ払っているため、「ヒントはスティルワインです」という言葉がありましたが、シェリーやポートからどうしても頭が離れず、ポートのような酒精強化ではないということなので、「スペインで、品種はペドロ・ヒメネス」と当てずっぽうに答えたら、当たってしまいました(笑)
いやいや、こんなワインもあるんですね。しかもしらべたら結構評価が高いワインでした。大変勉強になりました。
締めに相応しいワイン、ブレリアスさん、ありがとうございました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

COCO10R Pinot Gris 2015

COCO10R Pinot Gris 2015
COCO10R Pinot Gris 2015 part1
2015 こことあるシリーズ ぴのぐり

現在世界中で造られているピノ・グリにはいろいろなタイプがあります。はつらつとフレッシュなイタリアのピノ・グリージョ、リッチかつまろやかな新大陸の造り、さらに、ねっとり、うっとりと絡みつく蜂蜜のような舌触りのアルザス地方のワインなど実に様々な解釈で造られています。
北海道でこの品種を初めて仕込むにあたり、特に好みのスタイルやこだわりはありませんでした。ただ葡萄がなりたいワインになれるよう、必要最小限に手を加え、かつ最大限のお世話をし、注意を払おうと考えただけでした。原料の葡萄が、日本でも最も高く評価されている、北海道余市町の中川さん、木村さんの二つの畑からやってきた折り紙つきだったため、それが可能でした。

2015年の北海道は涼しくて雨が多めの秋でした。そのため、葡萄には貴腐菌がたくさん付き、蜜のニュアンスが特徴的です。2015年の味わいをごゆっくりお楽しみください。

テクニカル・データ
品種: ピノ・グリ 100%
畑: 北海道余市町登 中川農園85%、木村農園15%
収穫: 2015/10/24(木村農園)、2015/10/26(中川農園)
醗酵: 葡萄を選別した後、房ごと低圧で搾った。
一夜常温沈殿させた後、オリ引き。ステンレスタンク70%、古樽30%(7年目フレンチオーク)で、野生酵母による醗酵後、野生乳酸菌により100%MLF (マロラクティック醗酵) を行った。
熟成: 醗酵後数か月オリ浸けした後、オリ引き。ブレンドし、少量の亜流酸塩添加後、無清澄・無ろ過にてビン詰め。
瓶詰: 本数: 2,390本(750 ml)
アルコール: 12.4 % 酸度: 0.74 g/100 ml.  残糖: 0.48 %


このワインについて
テイスティング・
コメント: 「こことあるシリーズ2015ぴのぐり」は、香りは黄桃、パイナップル、リンゴ、アプリコット、アカシアの花が活き活きした印象を与える。口にすると、丸みのあるメロンやパッションフルーツ、蜜リンゴ、八朔(はっさく)といった果実味が広がり、コクを感じる。キレの良い酸味と栗のような香ばしい甘味・ほのかな渋味と旨味が余韻を残す。
料理との相性: 味・香りともにしっかりした味わいのため、濃厚な味わいの肉料理が特に
おすすめ。例えば、シュークルート、ベックオフ(フランス風肉じゃが)、カスベのムニエル、
コンテチーズ、タルトタタンなど。
飲み頃: 今すぐに飲んでも、2,3年待っても楽しめる。
COCOファームより)


COCO10R Pinot Gris 2015 part2




(+)ココファームより2本購入。3,600円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

COCO10R Pinot Rose 2015

COCO10R Pinot Rose 2015
COCO10R Pinot Rose 2015 part1
2015 こことあるシリーズ ぴのろぜ

こういうわけで・・・
「ロゼはどう?」
ちゃんとその言葉は聞こえていたけれど、知らんふりをすることにした。忙しすぎて(もしくはそう思い込んでいて)、立ち止まって考える暇がなかったのだ。けれど、その言葉は数秒後には戻ってきた...
「ロゼよ、ロゼ」
この、あまりうれしくない議題の矛先を転じたくて、僕は断固として応じた。
「だめだよ。日本全国でもピノ・ノワールでは一番っていうぐらいの畑から来た君は、すごく高価くついてるんだからね。君は赤ワインになることになってるんだ。」
僕が言ったことは確かに否定しがたい事実ではあったけれど、そのブドウにはきれいなイチゴとフローラルな風味、生き生きとした軽快な口当たり、そして程よくスパイスが感じられる後味があった。まるで、僕の心の内と、弱まりつつある決心とを読んだかのように、またその声は戻ってきた。「ロゼにしてよ。自分だって、本当はそうしたいくせに。」がけっぷちに追い込まれて、僕はそれでも弱々しく抗議した。「誰もロゼなんか買わないよ。赤でも白でもなくて、みんなロゼってワインがあることも忘れてるさ。」
「何バカなこと言ってるの。」とその声は答えた。「私たちロゼワインは、ちゃんとした作り方をしさえすれば、白、赤両方のいい所取りだってこと分かっているでしょ。赤のように辛口で複雑、しかもたいがいの白のように軽やかでエレガント。それに、本当にいろんな食べ物との相性がいいのよ!!」
戦いは終わった。僕たちは照準を合わせなおし、ピノ・ノワールのドライロゼ作りに着手した。丁寧な圧搾、古いフレンチオークの樽とステンレスのタンクでの野生酵母による発酵を経て、力強く香りつつ、絶妙に軽快で元気いっぱいのワインが出来上がった。そして、ぶどうが言った通り、本当にいろいろなタイプの食事とよく合うワインに仕上がった。A Votre santé(乾杯)!

テクニカル・データ
品種: ピノ・ノワール 100%
畑: 北海道余市町登、木村農園100%
収穫: 2015/10/13 ~ 2015/10/15
醗酵: 葡萄を選別した後、7週間低温全房のカルボニックマセレーション(炭酸ガス浸漬)を行った。その後、足で破砕して4日間野生酵母により醸し醗酵。じっくりと搾って、タンクに移動した。一夜常温沈殿後、オリ引き。ステンレスタンク(5割)、木樽(内5割古樽、5割新樽のオーク)にて野生乳酸菌によるMLF(マロラクティック醗酵)を行った。
熟成: 醗酵後数か月オリ漬け。
オリ引き、ブレンド、少量の亜流酸塩添加後、無清澄・無ろ過にてビン詰め。
瓶詰: ビン詰日: 2016/9/11        本数: 1,844本(750ml)
アルコール: 10.3 % 酸度: 0.66 g/100 ml.  残糖: 0.08 %


このワインについて
テイスティング・
コメント: 「こことあるシリーズ2015ぴのろぜ」の特徴はチェリー、イチゴ、
ブラッドオレンジ、野ばら、コーヒー、薫製肉、腐葉土などの上品なアロマとオークの香ばしさ。味わいは、ざくろの果実味を中心としたやわらかでドライな口当たり。丸さとフレッシュさを併せ持つ酸味と旨味が心地良い余韻を作る。
料理との相性: 上品なロゼなので大抵のものと美味しくいただける。サーモンのコンフィ、皮付きポテトとチキンのハーブグリル、柿の葉寿司などが特におすすめ。
飲み頃: 今すぐに飲んでも、2,3年待っても楽しめる。
(COCOファームより)


COCO10R Pinot Rose 2015 part2





(+)ココファームより2本購入。2,800円。

テーマ : ワイン
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Domaine Okunota Merlot and Cabernet Sauvignon 2013

Domaine Okunota Merlot and Cabernet Sauvignon 2013
Domaine Okunota Merlot and Cabernet Sauvignon  2013 part1
[赤]奥野田ワイナリー ヴィーナスシリーズ メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン 2013<720ml>
自社畑のメルロとカベル・ソーヴィニヨンを使ったコクと深みのあるフルボディタイプの赤ワインです。
スミレやカシス、根菜類などを思わせる深く豊かな果実香と、樽由来のコーヒーやビターチョコレートなどの香りが溶け合い、しなやかなタンニンと酸味が、長い余韻とエレガントさを感じさせる仕上がりです。今後の瓶熟成により、香り・味わい共、さらに深みを増してゆくポテンシャルを秘めている、奥野田ワイナリーのフラッグシップワインです。(ワイナリー資料より)

[赤]奥野田ワイナリー ヴィーナスシリーズ メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン 2013<720ml>
■ワイン情報
[産地]山梨県甲州市塩山
[タイプ]赤 辛口
[容量]720ml
[品種]メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン50%
[アルコール度数]12%

■ワイナリー情報
[創業]1998年
[畑について]自社畑1.5ha(メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、デラウェア、甲州)
[栽培方法]自然農法
銀座カーヴフジキより)



Domaine Okunota Merlot and Cabernet Sauvignon 2013 part2




(+)銀座カーヴフジキより購入。3,456円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Domaine Okunota Sakurazawa Vineyard Chardonnay 2015

Domaine Okunota Sakurazawa Vineyard Chardonnay 2015
Domaine Okunota Sakurazawa Vineyard Chardonnay 2015 part1
[白]奥野田ワイナリー 桜沢シャルドネ 2015
奥野田ワイナリーは勝沼のお隣、山梨県甲州市塩山にある家族経営の小さなワイナリーです。
自社農園産のシャルドネをオーク樽で発酵、およそ半年間熟成させました。
良く熟した果実由来の柑橘類やハーブ、ミネラルの香りと、樽由来のバニラやナッツ、キャラメルなどの香りが溶け合い、複雑さを醸し出しています。
酸味と甘みに、ほのかな苦味のバランスがとれた、なめらかなコクのあるリッチな味わいです。
(ワイナリー資料より)
バターとの相性がいいのでホタテバターや鶏肉のレモンバターソースなどと合わせてみてはいかがでしょうか。

[白]奥野田ワイナリー 桜沢シャルドネ 2015
■ワイン情報
[産地]山梨県甲州市塩山
[タイプ]白 辛口
[容量]750ml
[品種]自社農園(桜沢圃場、長門原圃場)収穫シャルドネ種100%
[アルコール度数]12%

■ワイナリー情報
[創業]1998年
[畑について]自社畑1.5ha(メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、デラウェア、甲州)
[栽培方法]自然農法
銀座カーヴフジキより)


Domaine Okunota Sakurazawa Vineyard Chardonnay 2015 part2



(+)銀座カーヴFUJIKIより購入。3,456円

テーマ : ワイン
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Premier Nez Marie Thibault 2014

Premier Nez Marie Thibault 2014
Premier Nez Marie Thibault 2014
[白]マリー・チボー/Marie Thibault  プルミエ・ネ 2014
樹齢50年のシュナン・ブラン100%。やや緑が買ったイエローの色調、白い花やリンゴのコンポート、オレンジピールの香り、ふっくらした口当たり、味わいはミネラリーで綺麗な酸と柑橘系のジューシーさがじわじわと上がりアフターまで長く続きます。

マリー・チボーはアンジェで生まれ、この地では知らない人がいないワイナリー リショーのオーナーとお父様がお友達なので、小さい時からワイン造りが身近で興味があり、実際お手伝いも経験していました。
パリのナチュラルワイン専門店で勉強したり、いくつかのワイナリーで経験を積み、2010年、念願の畑を入手。2010年が初ヴィンテージとなります。
華奢な見た目からは想像がつかないほどパワフルで逞しい女性ヴィニョロンです。(インポーター資料より)

[白]マリー・チボー/Marie Thibault  プルミエ・ネ 2014
※このワインにはキャップシールが使用されておりません。

■ワイン情報
[産地]フランス・ロワール地方トゥーレーヌ
[タイプ]白・辛口
[品種]シュナンブラン100%(平均樹齢50年)
[土壌]シレックス 粘土石灰
[アルコール度数]12%
[醸造について]自然酵母にて600Lの1年樽で2 ヶ月発酵、そのまま9 ヶ月熟成。無濾過・無清澄

■ドメーヌ情報
[所在地]フランス・ロワール地方
[設立年]2010年
[畑面積]3ha
[栽培方法]ビオロジック
銀座カーヴフジキより)



(+)銀座カーヴフジキより購入。3,996円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Okushiri Winery Pinot Gris 2015

Okushiri Winery Pinot Gris 2015
Okushiri Winery Pinot Gris 2015 Part1
【海を感じるスッキリやや辛口白】
奥尻ワイナリー ピノ・グリ [2015] 750ml

【奥尻ワイン】
奥尻島産葡萄100%使用。淡い黄色、白桃やメロン、ジャスミンのような香り、ほのかな甘みと酸味のバランスが良く戻り香も豊かな一本です。ボイルしたカニと合わせてみると塩っぽさがマッチします。

Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2015 銀賞!!
受賞ヴィンテージ:2014
ふじまつより)





奥尻ワイン 『オススメ一番』   
Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2015にてOKUSHIRI Pinot Gris 2014が欧州系品種にて銀賞を受賞しました。

ピノ・グリ 2015年収穫
奥尻ワイン ピノ・グリ   

淡い黄金色、透明感のある輝き、少しのオレンジと灰色の色合い。
柑橘系の香りにマーマレード、熟成の進んだカマンベールチーズの白いカビやマッシュルームのスモーキィーなイメージ。上品でフレッシュな酸味が先行するもおだやかでしっかりしたヴォリューム感。苦みのイメージが少なくバランスがよく自然の甘さを仄かに感じポッテリとした口当たり、余韻できれいな酸味、ほのかな甘さと心地よいエグミ。

■ 原産地 : 日本 北海道 奥尻島
■ ブドウ品種 : ピノ・グリ100%(奥尻産)
■ 種類 : 辛口・白ワイン
■ 味わい・飲み頃温度 : ライトボディ・8-10℃
■ 料理 : あぶった羊、浜鍋、中華の炒め物
■ 容量 : 750ml
函館ワインショップ ワダより)





(+)酒屋あだちにて購入。2,370円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Shimizu Rosso 2015

Shimizu Rosso 2015
Shimizu Rosso 2015
北海道)清水町の有志が作った初ワイン 4日にお披露目

 清水町のワイン愛好家でつくる「清水ワイン研究会」が、町内産のブドウを使った赤ワイン「シミズ ロッソ」を初めて製造した。町の風土が詰まったフルーティーな自信の味に仕上がったという。4日に同町である十勝若牛アスパラまつりで初売りされる。

 果樹栽培の好きな町民が公的機関からブドウやリンゴなどの枝のせんていなどを教わっていた活動がベースになった。昨年、ワインの商品化が持ち上がり、6人で研究会を設立。メンバーらのブドウ畑から760キロのブドウを収穫し、札幌市内の「さっぽろ藤野ワイナリー」に製造を委託した。

 750ミリリットル569本、113リットルの樽(たる)1本分の赤ワインが出来上がり、メンバーでボトルにラベルを貼る作業も手伝った。ワインはイタリア語で「清水の赤」と名付けた。
(朝日新聞より)




STORY
十勝清水町の醸造用ブドウでワインを造りました。
自然酵母・無補糖・無補酸・無清澄・無濾過です。
重すぎないのでジビエより地鶏や魚介。
香りがすっきりとしたベリーのニュアンスなのでブルーチーズや野菜のグリル。
しかしはっきりとしたヨーロッパのガメイのような主張を持った味に仕上がったと思っています。
エチケットのデザインは「すずき もも」さん
Facebook Shimizu Rossoページより)





清水町産ブドウでワイン 研究会が初醸造
2016年5月19日 13時57分
 清水ワイン研究会(小田勝也会長、会員6人)は、町内産ブドウを使った初のワイン「Shimizu Rosso2015」を醸造した。会員と町民有志が、栽培から瓶詰めまで全てを手掛けた。「清水特有の風土が育んだ力強いワインができた」と自信を持っている。6月4日にホクレン清水製糖工場広場で開かれる十勝若牛アスパラまつりでお披露目する。

完成したワイン「ShimizuRosso2015」と宮崎さん

 町の気候は果物に適していると言われており、ブドウを始めサクランボや梨、リンゴや桃などが栽培されている。造園業や農家、愛好家らで構成する「十勝清水果樹同好会」(青木昇会長、会員35人)の中でブドウの活用法を考え、昨年8月に同会員からワイン研究会が創設した。

 同11月に町内7件の農家や家庭で栽培していたブドウ(キャンベル・山ブドウ・清舞・山幸・清美)760キロを収穫。その日のうちに会員らがさっぽろ藤野ワイナリー(札幌市)へ搬入し、同ワイナリー指導の下で仕込みとプレス作業を行った後、木だるで4カ月間熟成させた。4月には瓶詰め、最後のラベル貼りまでを一本ずつ手作業で行った。

 ワイン造りの発起人で研究会事務局を務める宮崎幸夫さん(60)は「引き締まった酸味とさわやかな香りが特徴。口当たりはなめらかで緻密」と話す。ラベルは宮崎さんの知人で、札幌市在住のイラストレーターすずきももさんが担当。清水での収穫を祝い、食卓を囲む動物の姿がかわいらしく描かれている。無添加のサン・スコル、酸化防止剤を少量加えた2種類(各750ミリリットル)を計700本醸造した。

 同まつりでは、1本2000円の特別価格で100本を販売する。また、グラス売り(1杯300円)で400杯を提供する。宮崎さんは「今後は増量して清水の特産品として育てていきたい。将来的にはワイナリーもつくれれば」と話している。
Web Tokachiより)




(+)酒屋あだちにて購入。2,400円

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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