Tassee Maison Chardonnay

Tassee Maison Chardonnay
Tassee Maison Chardonnay
Tassée Maison Chardonnay
タッセ・メゾン シャルドネ
Tassée Maison Chardonnay(タッセ・メゾン シャルドネ)

評価
レーティング 2.8
味わい
ボリューム 軽い□■□□□ 重い
タンニン 控えめ□■□□□強い
甘み ドライ□■□□□甘い
酸味 まろやか□□□■□シャープ
果実味 スパイシー□□□■□フルーティ
香り
マスカット黄色い花グレープフルーツオレンジ青リンゴ黄桃石灰レモン
詳細

生産地 France > Languedoc-Roussillon
生産者 Cellier des Dauphins (Union des Vigneron Côtes du Rhône/UVCDR) (セリエ・デ・ドーファン)
スタイル White wine
品種 Chardonnay (シャルドネ)
vincaより)





セリエ・デ・ドーファン
フランスで小売市場最も売れているA.O.C.コート・デュ・ローヌ
1965年に創設された「UVCDR Cellier des Dauphins」は、フランス コート・デュ・ローヌで4,000人の会員からなるブドウ栽培者のユニオンで、20,000haに及ぶブドウ畑と13カ所の醸造所を総括しています。 コート・デュ・ローヌワインの生産におけるシェアは30%と最も大きく、年間生産量は5,500万ボトルに及びます。『Cellierdes Dauphins』はフランスを代表するインターナショナルブランドとして、世界各国で販売されています。
ユニオンリカーズより)




くわしくはよく分かりません。


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170211/1486867849
花本にて。
抜栓日:2017年2月11日
薄めのイエロー。トロピカルフルーツ、パイナップルの香り。いかにも温かいところで造られた感じの香り。シャルドネと最初に聞いているので、シャルドネなんだけどブラインドだったらソーヴィニヨン・ブランって言っちゃう。ミネラル感もしっかりとある。酸はしっかりしていて、リンゴ酸の味わいを感じます。おそらくステンレス発酵で樽なし、MLFなしなのかな?と。パッションなニュアンスで、さわやかにコクコク飲んじゃうタイプのワイン。コスパよし!
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chateau de Meaux Cahors 2011

Chateau de Meaux Cahors 2011
Chateau de Meaux Cahors 2011
Chateau de Meaux, Cahors, Francel
Region/Appellation:Cahors
Country Hierarchy:South West France, France
Grape/Blend:Malbec
Food Suggestion:Beef and Venison
Wine Style:Red - Bold and Structured
Wine Searcherより)


ほとんどじょうほうなし。
カオールのマルベック主体のワイン。
 

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170211/1486867848
花本にて。
抜栓日:2017年2月11日
濃い目のルージュ。ブラックベリー、ブラックチェリーの香り。ほのかなバニラ香のなかに、やさしい赤い木の実のニュアンス。プルーンなど。タンニンはそんなに収斂性はありませんがしっかりとしています。酸が豊かで肉厚な飲み口。アフタも中程度~やや長め。アルゼンチンのマルベックとの違いを自分は判断できません。とてもコスパの良いワイン。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Alsace Marcel Deiss 2014

Alsace Marcel Deiss 2014
Alsace Marcel Deiss 2014
マルセル・ダイス Marcel Deiss【3ッ星】

マルセル・ダイス アルザス ブラン 2014(アルザスフェア2016)
まるで魔法のような白ワイン!

「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。その言葉のとおり、マルセル・ダイスの当主ジャン・ミッシェル・ダイスは、アルザスに初めてテロワールの概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正までをも成し遂げた、信念の男です。

アルザス・ブランは、ゲヴュルツトラミネールのライチやバラの華やかな香りを漂わせながら、リースリングの白いお花の清楚なアロマが重なり、ピノ・グリ、ミュスカ、それぞれの甘く可憐な香りが顔を出したかと思いきや、官能さと力強さを兼ね備えたピノ・ノワールが全体を包み込み、瞬時にクルクルと表情を変える魅惑の逸品です。

全ての要素が合わさり、無限に横に広がっていくマルセル・ダイスの味わいを、まずはこちらのキュヴェからお試し下さい!

品種 ピノ・ブラン、リースリング、ゲヴュルツトラミネール70%、 ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ミュスカ、シルヴァネール30%
色・タイプ 白・辛口~中辛口
生産国・地方 フランス、アルザス地方
容量 750ml
原語 Marcel Deiss Alsace Blanc

マルセル・ダイス アルザス ブラン 2014
WG価格3,360円(消費税込:3,628円)
ワイングロッサリーより)





Marcel Deiss
個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です

「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。
現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。
現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。

「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。 ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」

「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。

アルザス
マルセル・ダイスのアルザスです。
現在のところ、マルセル・ダイスのワインをもっともお安くいただけるキュヴェです。
各品種畑区画のブレンドで銘柄もそのまま“アルザス”! マルセル・ダイスを十分堪能できるワインです。

地元ベルグハイムの各品種畑区画のブレンド。
ピノ・ブラン、リースリング、ゲヴュルツトラミネールが70%、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ミュスカ、シルヴァネールが30%。平均樹齢20年。辛口。
「最も安い(この)ワインですら、他のドメーヌの最高価格品よりは上という驚異的な品質」(田中克幸氏)


マルセル・ダイス アルザス
アルザス 2014
Alsace 2014

ワイナリー: マルセル・ダイス
生産地:   フランス アルザス
格付:     
タイプ:    白
品種:     ピノ・ブラン、リースリング、ゲヴュルツトラミネール70%
        ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ミュスカ、シルヴァネール30%
容量:      750ml
Merlot.jpより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170211/1486867846
花本にて。
抜栓日:2017年2月11日
ちょっと色づいたイエロー。リンゴ、花、バラの香り。柑橘系ニュアンスとミネラルがたっぷり。きれいな酸、さやわかな口当たりと複雑味。さすがにマルセル・ダイス、末端のワインでもしっかりとした造りだと思います。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Pol Messer Brut Blanc de Blancs Vin Mousseux

Pol Messer Brut Blanc de Blancs Vin Mousseux
Pol Messer Brut Blanc de Blancs Vin Mousseux
あまり詳しいことが載っていません。ポールメッサーの造るヴァン・ムスー。
ブドウはユニ・ブランとコロンバールって言っていたとおもうけど。ユニ・ブランと書いてあったのも見た。


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170211/1486867845
花本にて。
抜栓日:2017年2月11日
泡立ちがとても細かく、圧もそこそこ感じました。とても柔らかいニュアンスで、梨や白桃の香り。酸は比較的穏やかで柔らかい口当たりのスパークリング。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cras Bourgogne Domaine de la Cras Marc Soyard 2014

Cras Bourgogne Domaine de la Cras Marc Soyard 2014
Cras Bourgogne Domaine de la Cras Marc Soyard 2014
マルク・ソワイヤール(ドメーヌ・ド・ラ・クラ) Marc Soyard (Domaine de la Cras)

マルク・ソワイヤールはドメーヌビゾで6年間ジャン-イヴの右腕として働き、独立した若き生産者です。 ディジョン市が公募し、数多くの生産者の中から厳しい条件をクリアし勝ち取ったドメーヌ・ド・ラ・クラの管理権ももち、 『マルク・ソワイヤール』と『ドメーヌ・ド・ラ・クラ』の2つのレンジのワインを造っています。 完全主義者で有名なジャン-イヴ・ビゾに6年、ディジョン市の厳しい選考にも勝ち抜いた実力者です。

ドメーヌ・ド・ラ・クラ ブルゴーニュ ブラン モノポール クラ 2014
Domaine de la Cras Bourgogne Blanc Monopole Cras 2014

粘性のある口当たりからこのワインが只者ではないと瞬間的に判断できる。様々な果実味、酸味に裏打ちされたミネラル感、僅かに樽からくるバニラも感じられる。

[生産者] マルク・ソワイヤール(ドメーヌ・ド・ラ・クラ)/Marc Soyard (Domaine de la Cras)
[ヴィンテージ] 2014  [容量] 750ml
[原産国] フランス  [生産地方] ブルゴーニュ
[ブドウ品種] シャルドネ100%
販売価格: 4,320円(税込)

原産国 フランス
生産地方 ブルゴーニュ
生産地区 コート・ド・ディジョン
希望小売価格 4,000円(税抜)
容量 750ml
アルコール分 12.5%
種類 スティルワイン 色 白
甘辛 辛口 味わい ミディアムボディ
飲み頃温度 10~14℃ 栓種別 コルク
味わいコメント ディジョン市を見下ろす斜面、中上部に植えられたシャルドネを使用。粘性のある口当たりからこのワインが只者ではないと瞬間的に判断できる。様々な果実味、酸味に裏打ちされたミネラル感、僅かに樽からくるバニラも感じられる。

栽培・醸造・受賞歴など

ブドウ品種 シャルドネ100%
平均樹齢 30年
収穫方法 手摘み
所有面積 0.5ha
収量 48 hl/ha
土壌 石灰粘土質
年間生産本数 2,500本
醸造・熟成工程 ビオロジックて耕作されたブドウを手摘みし選果後、空圧式プレスで丁寧に絞る。自生酵母を使用しオーク樽で8週間19℃で発酵後、228Lのフランス産オーク樽で18ヶ月熟成。新樽は使用しない。
発酵(タンク/樽) 樽
発酵温度 19℃
発酵期間 8週間
使用酵母 自生酵母
熟成(タンク/樽(新樽比率)) オーク樽(新樽比率0%)
熟成期間 18ヶ月間
マロラクティック発酵の有無 有
pontovinhoより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170209/1486600929
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2017年2月8日
もうすでに酔っ払っていて記憶が定かではありません。ただ、酸と果実味と樽がとてもバランス良く、美味しいワインであることだけは記憶に残っています。ん~、もったいない(T_T)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cotes de la Moliere Mon Blanc des Molières 2014

Cotes de la Moliere Mon Blanc des Molières 2014
Mon Blanc des Moliere 2014
Cotes de la Moliere コート・ド・ラ・モリエール

Cotes de la Moliere 1988年から自家元詰めを開始した、4つのアペラシオンに8haを所有する6世代前から続く葡萄栽培農家。

うち6haの畑を2002年にビオデナミに転換し、残り2haも現在転換中。
10年前から畑には雑草が茂っており、畑に葡萄樹以外の多種の草が生えている事で、より土中に微生物が増え土が豊かになると考えています。
環境との調和を重視し尊重する事で、昔の様にテロワールを反映した素晴らしいワインが生まれています。

完熟葡萄を、補糖や酒石除去などはもちろん、亜硫酸無添加、もしくは最低限の添加で醸造。白はレモンイエローの美しい色合い、無濾過、無添加故の濁りがありますが、それこそが旨味の凝縮。口当たりと風味、どれも心地よい余韻があります。

近年メキメキと実力を上げており、地元での人気は高まるばかり。ワインはフランスで消費される他に、オランダ、デンマークに輸出されています。フランスでは、自然派ワインで一目置かれるピエール・ジャンク氏(ラ・クレムリーやラシーヌの創設者)の営むワイン・バー「ヴィヴァン」やシャトー・ブリアン、デンマークの「ノマ」がオンリスト。

日本では全く無名ですが、この美味しさを知れば人気が出る日もそう遠くはないでしょう。本当にお薦めの生産者ですでの、ぜひお試しください。


モン・ブラン・デ・モリエール[2014] コート・ド・ラ・モリエール
Cotes de la Moliere Mon Blanc des Molières

白・750ml

2002年に植えられたシャルドネ、ソーヴィニョン・ブランのブレンド。「この2つの品種を組み合わせるのは思い切った賭だったが、それが見事に成功した!」と語ってくれたイザベル。
ミネラルが豊富でフルーティな果実味が広がります。
maruyamayaより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170209/1486600928
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2017年2月8日
濁りのあるイエローで、やや藁色が混ざっています。色を見るからに自然派の造り。サンスフルでした。香りはいわゆるナチュール系の揮発香があり、そのなかにもミネラルやフェノレチックな香りが入り混じっています。またグレープフルーツ系の柑橘香も。口当たりがまろやかで、グレープフルーツの皮を舐めたようなニュアンス、マイルドな果実味、アフターの苦味もあり、そこに厚みも感じられる、そんなワイン。品種はソーヴィニヨン・ブランがまっさきに思いつきました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Le Prieure Aurelien Verdet 2014

Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Le Prieure Aurelien Verdet 2014
Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Le Prieure Aurelien Verdet 2014
オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ・ル・プリュレ[2014]オレリアン・ヴェルデ【フランス ブルゴーニュ 赤ワイン】
 産地  フランス
 ブルゴーニュ
 種類  赤ワイン
 ミディアムボディ
 品種  ピノ・ノワール 100%

今後が楽しみな新世代のドメーヌですが今回の2014年は、今までとは”全く別物”といってもいいほど、噛めるような葡萄のエキス感と旨みがたっぷりと心地よく凝縮していました!!!!!!!!!!これにはビックリ!!!!!
きっと「うまい!!」を連発しますよ!!!
透明感のあるルビー色が濃厚で美しく、アメリカンチェリーや腐葉土、ホワイトチョコ、キノコの芳醇な香りが複雑に絡み合います。上質のタンニンが優しく、丸みを帯びた酸とジューシーで凝縮した旨味を存分に感じる味わいです。

【リアルワインガイド54号】89点
なんと!梅きのこ香がオート・コートのワインから。ビゾーか、このワイン。けど価格は1/4位だぞ。そして当然のようにナチュラルで美しい。口に含むとナチュラル感満載。そして美味しい。ただしACブルほどの味の集中感がないのは試飲したタイミング(時期)のせいか、またはワインの本質かを残念ながら図ることができない。どちらにしてもメチャ美味しいオート・コートであることに変わりはない。89+点でもいい。
湘南ワインセラーより)




オーレリアン・ヴェルデ

ブルゴーニュの「伝統と革新」 注目のオレリアン
父の代から受け継ぐ無農薬栽培をベースに更なる挑戦
最適な衛生環境の下、健康なブドウが奏でるふくよかな果実味

2004年の初訪問から5度目の夏2009年6月、ブルゴーニュのブドウ畑が輝く緑を湛える中、オレリアンとアランが笑顔で迎えてくれました。コートドー ルの中心ニュイサンジョルジュ村から西に約10キロ、山道を走り抜けるとARCENANT(アルスナン)村に到着します。1604年からこの地に住むヴェルデ 家は、父アラン・ヴェルデが1971年よりビオロジック農法を開始し、ブルゴーニュの中でも自然栽培の先駆者として知られています。オレリアンは18歳か らの3年間、モーターバイクレースのフランスナショナルチームの選手として活躍していましたが、危険がつきまとう仕事であったため以前から興味のあっ たワイン造りに舵取りを変更、22歳で成人向けのワイン育成コースに入門します。ビオロジックさらにビオディナミ農法を学ぼうと研修先に選んだのは、 ギィ・ボサールとマルク・アンジェリ、父から受け継いだ伝統をベースに更なる自然志向を深めて来ました。アランのブドウで初めて醸造を手がけたのが
2003年、翌年には引退を決意したアランから、オート・コート・ド・ニュイの畑とアルスナンの醸造所が受け渡されました。     
2004年ヴィンテージで鮮烈なデビューを果たしたオレリアンは、ブルゴーニュの若手造り手の中でも実力派として認識されるようになり、多くの愛飲家 の期待を一身に受けワイン造りに邁進してきました。2008年にはブドウ購入が大変難しいとされるヴォーヌロマネの畑を幸運にも引き継ぐ機会に恵ま れるなど、コートドールでのワイン造りにも情熱を傾けています。 「私より強い自然志向」と父のアランも太鼓判を押すオレリアンは、畑には自然肥料しか与えないことで土中の生命を活発化させ、そこから生まれ るブドウの視覚、聴覚、味覚など官能特性を引き出しワインに表現しています。高収量を避けるためブドウ樹は短く剪定、初夏には太陽の光を取り 込むため部分的に葉摘みを行い、厳選した選果のもと手摘み収穫します。
2008年には最適な衛生状態を保つため醸造所を新装しました。温度管理付のステンレスタンクを導入し、キュヴェゾン(浸漬)時のmout(果もろ み)の温度を完璧に保つことを重要視しています。キュヴェゾンで色とタンニンを最大限に抽出する代わりに、タンニンが出過ぎないようピジャージュは 控えています。これらの作業は目が離せないので時間を要しますが、むやみやたらなブルゴーニュワインの価格高騰を疑問視するオレリアンは「だから こそ品質と価格が見合ったワイン造りをするべきだ」と言います。
醸造所の投資額は目を見張るもので、覚悟を据えたオレリアンの眼差しは2007年に会ったときよりも数倍光り輝き、また揺るぎないものへと変化し ていました。繁忙期に家族の手を借りるぐらいでほとんどの作業を一人でこなし休みなしに働くオレリアン。伝統と革新を地で行く、これからがますます 楽しみな生産者です。肩肘張らない自然体の完成度で、綿密なミネラル感、伸びやかな酸、上品な味わいが絶妙のシンフォニーを奏でます。伝統 的なオート・コート・ド・ニュイは言うまでもなく、ニュイ・サン・ジョルジュを代表とするコートドールのプリミエクリュと村名ワインは、その年々の気候条件を 考慮し、それぞれのテロワールのキャラクターを見事に表現しています。

さあ、久しぶりの大褒め殺し大会が始まる。多分これは07年のフーリエ以来じゃないかと思うし、こうやって紹介するとこのドメーヌ&メソンに一時的に人気が集中して、ひと段落するとそれで終わりとなるかもしれないことが真剣にイヤなんだけど、しっかり紹介せずにはいられないワイン達なので、それまでフツーに購入出来ていたワインが突然買えなくなってしまうことも覚悟して書く(しかない)。 N・S・Gから8kmほど山に登ると可愛らしく出現するオート・コート・ド・ニュイの村アルスナン。 ここはあのオリヴィエ・ジュアンもいる静かな村だ。ここに以前から黙々とワイン造りに励んでいたオレリアン・ヴェルデの醸造所がある。そして彼は生まれたこの村を愛している。V・Rのとあるドメーヌを、畑を含めてまるごと購入したが、V・Rで造ればアッという間にメジャーになるし作業も楽になるのにそれをせず、ずっとこの村でワインを造っている。それも目が覚めるような素晴らしいワイン達を。 実はRWGはそのスタイルの良さに惚れ込んで過去に2回訪問して紹介した。しかし当時の日本のインポーターが突然取り扱いを止めたため、日本市場から彼のワインが消えてしまい仕方なく訪問と掲載を止めたのだ、そしてしばらくの間、正直に言うと忘れていた。しかし昨年の巻頭特集で行った村名ブルゴーニュ試飲で彼のワインにビックリし、これは凄いということを改めて実感しての今回の訪問となった。 ともかくワインは凄まじいパフォーマンスと[これだよ、これ!]という清く正しいブルゴーニュのスタイルで、そこにナチュラル感が加わっているからもう大変。
しかも価格はお手頃ときたもんだから、胸を張って堂々と褒め殺したい。何もかもが素晴らしいワイン達であり、ブルゴーニュの格付けの意味がどこかへ吹っ飛んでしまうというか、意味を成さないとまで言いたくなるワイン達なのだ。ともかく騙されたと思って飲んでみ。 で、少しはここの情報も、自社畑:ACブル赤・白、オート・コート赤・白、N・S・G、V・R、N・S・G・ 1er・ブドーとダモード、V・R・1er・ボー・モン。なお、ブドー以外はV・Rのドメーヌを購入した際の畑。 メゾン(買いブドウ):モレ、シャンボル、フィサン。モレは栽培もやっており、残り2つは収穫のみやっている。 また、2015年からC・D・N・V(借り畑)、マルサネ・シャン・ペルドリ(自社畑)が加わった。自社畑であろう が、買いブドウであろうが絶対にビオ。現在は自社畑比率を増やしており、トータル面積12haで全16キュヴエ。
リアルワインガイド54号


オート・コート・ド・ニュイのアルスナン村に拠を構えるドメーヌで、2004 年・から現当主のオーレリアンがワイン造りを行っている。父の代からビオロジックを実践しているが、オーレリアンはさらに自然志向で、現在 では自然肥料しか使用していない。2008年には醸造所をリニューアルした。各ワインのレヴューにも書いているようこ今同のこの特集での最大の「メチヤいい生産者兄つけた!」のひとつ。いや、筆頭!
申し訳ありませんでした!知ってる人は知っている、過去に本誌で 現地試飲して掲載したが、その後品質に納得がいかずに訪問をやめ たシリーズのひとつ。そのオーレリアン・ヴェルデが豹変してい た!当時からそのエレガンスは冴え渡ってぃたが、それは当然のよ うに今も引き継がれている。で、問題のワインの中身なんだけど、 もう感涙もの。数年前からインポーターさんに[本当に良くなって いるから、是非!] と薦められていたが、忙しさにかまけて(いや、ホント)試飲してこな かった。
きっとこの特集で「さあRWGよ、飲んでみろ!」と自信を持 って送り出したに違いないことは、10、11、12年の3ヴィンテージが 届いたことからも想像できる。うう、ごめんなさい。ディオニーさま、 オーレリアンさま。まさかここまでワインが良くなっているとはウルト ラびっくりなのだ。今年はもう間に合わないけど来年は(つまり14年ヴ ィンテージ)絶対に訪問します。
で、ワインは基本的に10年だろうが11年だろうが、ACがどこだろう が、見事なスタイルと味わい。ナチュラルで品が良く、ミネラル感に まみれておりツヤ感と高級感たっぷり。そしてそのミネラルの柔らか い質感の見事なこと。複雑な味わいで、それがエレガンス一杯の薄い 液体に詰まりまくっている感の見事なこと。そしてうま味の多さの見 事なこと。もう参りました。これはこの特集での三大ビックリのひと っなのだ。この価格でいいのか!?
リアルワインガイド50号


RWG50号今回見つけた見事な優良生産者のトップ3の中の筆頭!
オレリアン・ヴェルデ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ル・プリュレ[2014]

このワインについて
歴史あるアルスナン村、1971年から所有する区画「ル・プリュレ」の粘土石灰土壌で育つピノノワールをステンレスタンクで発酵後、樫樽で18ヶ月間熟成しました。透明感のあるルビー色の液面から、アメリカンチェリーや腐葉土、ホワイトチョコ、キノコの芳醇な香りが複雑に絡み合います。上質のタンニンが優しく、丸みを帯びた酸とジューシーで凝縮した旨味を存分に感じる味わいです。

リアルワインガイド 54号
なんと!梅きのこ香がオート・コートのワインから。ビソー か、このワイン。けど価格は1/4位だぞ。そして当然のよ うにナチュラルで美しい。口に含むとナチュラル感満載。 そして美味しい。ただしACブルほどの味の集中感がない のは試飲したタイミング(時期)のせいか、またはワインの本質かを残念ながら図ることができない。どちらにしてもメチヤ美味しいオート・コートであることに変わりはな い。 89+点でもいい。

今飲んで88 ポテンシャル89
飲みごろ予想 今~2030年
ワインマルシェまるやまより)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170209/1486600927
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2017年2月8日
南アフリカのピノ・ノワールとの比較ということでブルゴーニュのピノを飲んでみました。
色合いは、かなりつややかで輝きのあるちょっと濃い目のルビー。さすがにいい造り手だけあって、香水を思わせるきれいなブルーベリー、フランボワーズの香り。ミネラルもしっかりして、樽はマイルド。伸びやかな酸とあふれる果実味は、このクラス以上の味わいを感じさせます。南アフリカのピノとこれを比較すると、オーレリアンのほうが、エレガントさ、スマートさに勝っています。こういう違いで産地を考えると良いのかな~。ワインって楽しいけど難しい。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Storm Pinot Noir Vrede 2014

Storm Pinot Noir Vrede 2014
Storm Pinot Noir Vrede 2014
ストーム・フレダ ピノノワールStorm Vrede Pinot Noir 2014 【南アフリカワイン】【赤ワイン】
ピノ好きへおすすめ!!南アフリカのベンチマークとされたピノ・ノワールです!!

例年より涼しく、その分、果実味は豊かで柔らかなワインに仕上がりました。
若く、フレッシュでフルーティですが、決して閉じてはいない、親しみやすいチャーミングなピノノワールです。

スパイスやドライ・レッド・チェリーなど豊かな香り。ブドウそのものの味を素直に表現したピュアな味わいです。洗練された透明感のある綺麗なワインで、ボディには深みもあり、渋みは細やかで心地良い。余韻は長く、美しくエレガント、完成度の高いワインに仕上がっています。今後の熟成も楽しみです。鴨肉、鶏肉、ローストビーフなどとよく合うでしょう。熟成ポテンシャル:ヴィンテージ+8-10年。

受賞・評価歴

2012年ヴィンテージ:ロバートパーカー92点
2013年ヴィンテージ:ジョンプラッターズワインガイド4.5星。ジャンシス・ロビンソン17/20
2015年ヴィンテージ:ティムアトキン 93P

※2016年2月、南アフリカ「Wine Cellar」社主催のケープタウンで行われたピノノワール対決「南アフリカのベスト・ピノノワールVSブルゴーニュ」の南アフリカ代表で参加し1位評価。「南アフリカのベンチマーク(優れた見本的な)・ピノノワール」とされる。

(参照)http://winecellarplus.co.za/2016/02/24/storm-wines-sas-benchmark-pinot-noir-release/
※当日比較試飲で出品されたワイン:(南ア)ニュートンジョンソン・ファミリー・ヴィンヤーズ2014(小売4900円)、ラッドフォード・デイル・フリーダム・ピノノワール2014(日本未輸入)、クリスタルム・キュベ・シネマ2014(小売6000円)、 (ブルゴーニュ)ジョゼフ・ドルーアン・ボーヌ・プルミエ・クロ・デ・ムーシュ2012(小売17,172円)、アラン・ユドロ・ノエラ・プルミエ・プティ・ヴージョ2013(小売17,000円)。

ワインが出来るまで
栽培:冷涼な大西洋から3.2kmの近さで、2ヘクタールという小さな畑はヘメル・アン・アード地区の傾斜の厳しい北東向きの斜面です。土壌は石と粘土が混じる頁岩。収穫量は3.2トン/ha(22.4hL)と極めて低い収量に抑えています。
製造は、発酵後、228Lのフレンチオークで11ヶ月熟成。新樽25%、2年目樽25%、3年目樽50%。生産量5100本。日本割当は180本と数量限定!!

ワイナリーについて
ハミルトンラッセルの醸造責任者として10年以上務めたハネスは、ウォーカーベイ・ヘメル・アン・アード地区を知り尽くしています。2011年独立、自身のワイナリー「ストーム・ワインズ」を設立。

ハネスは、「ピノノワールのベストなサイト(場所)で、最も美しいピノノワール」を作るのが目的。「その土地の特徴をワインで表現したい」テトワール主義&細心の注意を払い、出来る限り人の手を加えない不干渉主義を貫く。南アフリカの新しい注目の作り手。オーガニック栽培移行中。

ワイン基本情報
ストーム・フレダ ピノノワール 2014

原産国/地域:南アフリカ/ウォーカーベイ
タイプ :赤ワイン/フルボディ
主要品種 :ピノノワール100%
アルコール :13%
容量 :750ml
アフリカーより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170209/1486600926
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2017年2月8日
グラスの向こう側の指が見える程度のルビー。ほんの少しガーネットが入っている感じです。最初、還元香として捉えたほうが良いのかわかりませんが、硬い感じのセルロイドっぽいニュアンスとともに、ブルーベリー、ブラックベリー系の香りが感じられました。しかし、時間とともに空気に触れてくると、このセルロイドっぽさがどんどん抜けて、とてもきれいなベリー系の香りに支配されていきます。樽感はとてもマイルド。きれいな酸としっかりした果実味が口の中に広がります。まったく過熟感を感じません。ブラインドで飲んだら、最初カリフォルニアのピノと言ってしまいそうで、その後の変化ではフランスのピノと答えたくなるような変化でした。やっぱり評価されているワインってのは、旨いですね。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cartology Bushvines Naturally Fermented Chris and Suzaan Alheit 2014

Cartology Bushvines Naturally Fermented Chris and Suzaan Alheit 2014
Cartology Bushvines Naturally Fermented Chris and Suzaan Alheit 2014 part1
アルヘイト・ヴィンヤーズ / カルトロジー [2014]
Alheit Vineyard / Cartology 2014
セパージュ: 【シュナン・ブラン88%、セミヨン12%】(注:裏エチケットと記載がちがいます)
国地域: 南アフリカ・ヘルマナス
飲み頃情報: 今から インポーター: ラフィネ
2011年にファーストヴィンテージ、カルトロジーをリリースして瞬く間に南アフリカで最も評価され、注目をあびるようになったワイナリー。クリス氏は標高300メートル前後、海風や山おろしのある乾燥した区画に植えられている古木に着目。1656年にこの土地で既にシュナンブランとセミヨンが植えられていた記録が残っていることから白ワインに特化し、畑は一切持たず、契約栽培家からの葡萄で醸造を行っています。収穫後、葡萄は房ごとゆっくり、ジュースを味見しながらプレスしています。その後低温のタンクで24時間静置しますが、この際酵素やSO2など、添加物は一切加えません。また新樽は使用せず、全て使用済の樽(最も新しいものでも5年)を選んでいます。まだ若いながら深みと繊細さが感じられる味わいに仕上がっています。トップはレモン、フェンネル、りんごや桃の蜜のような香り。バランス良くゆったりとしていて、余韻も長く口中に広がります。
ワインホリックより)




シュナン・ブランを再定義、南アの1級アルヘイト

2016/07/19 01:29
 南アフリカに関心のある愛好家で、アルヘイトの名を知らない者はいないだろう。シュナン・ブランのスぺシャリストであり、ティム・アトキンMWも2015のケープ格付けで、15しかない1級に位置付けている。
 トップレンジの「マグネティック・ノース・マウンテン・マクストック」はカルトワインの一つ。6月に来日したクリス&スーザン・アルヘイト夫妻は予想以上に若く、発想も柔軟でグローバルだった。

 「カルトロジー 2014」はほのかに残糖、アプリコット、オレンジ、ジャスミン、トロリとした口当たりで、豊かなエキスと酸のバランスがとれている。口中でハーモニーがあり、フィニッシュにハチミツやフェンネルの香りがまとわりつく。飲むほどに深みが増す。4区画をブレンドしたシュナン・ブラン88%、セミヨン12%。
 「カルトロジー 2013」は黄桃、レモンタルト、果実はより熟していて、おおらかな味わい。フィニッシュは磯の香りを伴うミネラル感とほろ苦みを伴う。さらに10年は熟成するだろう。

 クリス・アルヘイトはヘメル・アン・アルドで、クリスタルムのピーター・アラン・フィンレイソン、ショーン&ドーターズのジョン・セコンブと小さなワイナリーを共用していた時期がある。南アの若い生産者は切磋琢磨しながら、つながっている。
 「レディオ・ラザルス 2014」はシェール土壌から造られるシュナン・ブラン100%。トロピカルなフルーツ、砕いた石、鉄、チョーキーなテクスチャーと熟した果実がきれいに調和している。オレンジの皮、セージの香るフィニッシュ。丘陵の上の2.2ヘクタールの単一畑から。2014年は6樽の生産。メーリングリストで売り切れて、輸出向けはないが、特別に供された。
 南アのシュナン・ブランのカルトワインが「マグネティック・ノース・マウンテン・マクストック 2014」。標高520メートルの砂利と粘土が混じり鉄分の多い土壌から。焦点があっていて正確。強烈な集中力がある。黄桃、グレープフルーツのジュレ、継ぎ目のないテクスチャーと深みがあって、強烈なドライブと非常に長い余韻。自根の株仕立ての畑から。
 アルヘイトはギリシャ・サントリーニ島のアシルティコやフランス・ルーションのゴビーなど、各地を旅して学んでいる。「その土地でしか造れないものを造りたい」という結論にたどりついた。玉石混交だった南アのシュナン・ブランの定義を書き換えつつある。

2016年6月1日 東京・港区で

アルヘイト・ヴィンヤード カルトロジー 2014
92
参考上代:5000円
アルヘイト・ヴィンヤード カルトロジー 2013
92
参考出品
アルヘイト・ヴィンヤード レディオラザルス 2014
93
参考出品
アルヘイト・ヴィンヤード マグネティック・ノース・マウンテン・マクストック 2014
94
参考出品
輸入元:ラフィネ
ワインレポートより)

Cartology Bushvines Naturally Fermented Chris and Suzaan Alheit 2014 part2


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170209/1486600925
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2017年2月8日
粘性の高いややいろづいたイエロー。脚がかなりしっかりしている、みためからとろとろした液体。最初閉じていて香りがなかなか捕れませんでしたが、徐々にリンゴ、蜂蜜っぽいニュアンスがでてきました。また、ミネラル感もあり、ちょっと時間がかかるものの相当のポテンシャルが想像されました。味わいは、きりりとした酸と、非常に濃厚な液体、果実味もふくよかで複雑さが口の中にどんどん広がるワイン。これもさらなる熟成でもっと楽しいワインになると思いました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Point Barre Ploussard Philippe Bornard 2013

Point Barre Ploussard Philippe Bornard 2013
Point Barre Ploussard Philippe Bornard 2013
ACアルボワ・ピュピラン・プルサール ポワン・バール・2013(赤)

<インポーター:ヴァンクールさんの資料より>
生産者:ドメーヌ・ボールナール(フィリップ・ボールナール)
国>地域>村:フランス>ジュラ>ピュピラン
AOC:コート・デュ・ジュラ、アルボワ・ピュピラン
歴史:フィリップ・ボールナールは1975年、ピュピランのワイン農協で醸造を担当する。1988年に農協の醸造責任者を辞め、ブドウ農家一本に専念する。2005年にドメーヌを立ち上げ、現在は12.5haのブドウ畑で自らのワインを仕込み生計を立てる。
気候:標高400m以上のジュラ高原最大の支脈を背にして森林地帯が広がり、深い谷が南東に向いているため、ブドウ畑は厳しい冬の寒さと夏季の乾燥に耐える事が出来る。
畑総面積:12.5ha
農法:ビオロジック(認証なし)
ドメーヌのスタッフ:2人、季節労働者数人
趣味:ギター演奏・サッカー・マラソン
生産者のモットー:新しいもの古いものをそれぞれ取り入れつつ、毎年初心の気持ちでワイン醸造に臨む!

『ACアルボワ・ピュピラン・プルサール ポワン・バール・2013』
品種:プルサール
樹齢:52年
土壌:赤色泥灰土
マセラシオン:ロングマセラシオン、ステンレスタンクで2ヵ月
醗酵:自然酵母で21日間
熟成:ステンレスタンクで9ヵ月
マリアージュ(生産者):ホロホロ鶏のジロール添え、鴨のラズベリーソース
マリアージュ(日本向け):エポワスチーズ
ワインの飲み頃:2015年~2025年

供出温度:15℃

<テイスティングコメント>
メロン、バラ、アカシア、ジンジャー、オレンジティーの香り。ワインはピュアで、透明感のある果実味に紅茶の様なタンニンと凛としたミネラルが綺麗に溶け込む!余韻にタンニンの収斂味が長く残る!

<ちなみに!>
収穫日は10月7日。収量は例年の半分以下で16hl/ha。ロングマセラシオンで、ブドウの除梗以外は醸し中何も手を施していない!PointBarreは「マル、以上!それだけ!(That's all!)」という意味がある!SO2無添加!ノンフィルター!

~突撃☆ドメーヌ最新情報!!~
ドメーヌ・ボールナール 生産地方:ジュラ
ACアルボワ・ピュピラン・プルサール ポワン・バール・2013(赤)
2013年は、プルサールの収量も振るわず、ポワンバールの区画は収量が例年の半分の16hL/ha、シャマードの区画に至っては収量が3hL/haも届かなかった・・・。2012年同様にロングマセラシオンで、手で丁寧に除梗したブドウをタンクに入れ蓋をしたまま放置。発酵前に予め穴の開いた中蓋をタンク内一杯にしたブドウの上に落として固定し、その上にさらに蓋をして密閉する2重構造のシステムで、果房が常にジュースに浸かった状態で2ヵ月マセラシオンをしている。2013年は、ボールナールの真骨頂である官能的な柑橘系の香りとピュアな果実味が大全開!香りの変化をじっくり楽しみたいワインだ!

~ミレジム情報 当主:「フィリップ・ボールナール」のコメント~
2010年は、オイディウムが猛威を振るった年で、8月の雹の被害も加わり、収量は例年の4割減だった・・・。ジュラの格言で「西暦の最後にゼロの付く年は良いミレジムに恵まれない」と言われるだけあって、本当に生産者泣かせの年だった・・・。ただ、ワインはどれも上品で果実味に溢れている!今飲んで美味しいとてもキュートな味わいのものばかりだ!
2013年は、全体的に収量が少なく、特にサヴァニャンとプールサールが稀に見る低収量の年だった。4月5月と気温が低く雨が多かったせいなのか、かつてない規模で花が流れてしまい、多くのブドウが開花を待たずに蔓に変わってしまい、いつもは2週間を要する収穫も、2013年はたったの4日で終わってしまうくらいブドウが付いてなかった・・・。

~「ヨシ」の つ・ぶ・や・き~
2010年、2012年、2013年、2014年と立て続けにブドウ不足に見舞われたフィリップ。ジュラのヴァンナチュール生産者の中では比較的ワインが潤沢にあった彼も、ついにストックが底をつきそうで、未だかつてないピンチを迎えている・・・。また近年の低収量により、ジュラを象徴するヴァンジョーヌやヴァン・ド・パイユを仕込めていないことに対して、フィリップはかなりの危機感を持っている。2015年は、歯抜けになっている箇所に積極的に植樹を行ったり、他のヴィニュロンに貸していた1ha分の畑を返却してもらったりと、少しでもブドウを確保しようと動き始めている。
さた、2015年ミレジムは現在どんな状況か?フィリップに聞いてみると、彼は「今年は開花も上手く行き、房も例年より多めにあるが、なんせ5月からほとんど雨が降っていないので、ブドウの房がとても小さい!」と日照りによる水不足のリスクを指摘した。でも一方で、猛暑にもかかわらず、まわりの畑と比べてフィリップの畑は夏バテせず生き生きしていることから、彼自身は2012年に取り入れたビオディナミの効果が出始めていると感じているようだ。今年こそ笑顔で迎えて欲しいと願っている!
(2015.7.3.ドメーヌ突撃訪問より)
Vin Naturel Soutoより)


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170207/1486426828
竹八にて。
 
抜栓日:2017年2月6日
パープルルビーで、やや薄め。ブルーベリー系の香りがメイン。やや甘味が強いと感じましたがしっかりと果実味もあって、出汁的な旨味成分も一杯。これもピノといってしまいます。ボールナール、造りがうまいな~。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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