Clos Ste Magrdelein Cassis 2014

Clos Ste Magrdelein Cassis 2014
Clos Ste Magrdelein Cassis Sack Zafiropulo 2014
ABマーク(AGRICULTURE BIOLOGIQUE)認証あり有機栽培

当主フランソワ・サック氏を継いだ息子のジョナサン氏

カシの葡萄畑は全体が国立公園に指定され、いろいろな規制が厳しくなったが、その分、ビオでの耕作がしやすくなったという。ドメーヌもジョナサンになって100%ビオのつくりに切り替えている。すでにカシにある11ドメーヌ(215ha)の7割がビオでの耕作をしている。カシの生産者組合長でもあるジョナサンは、カシAOCは100%ビオである事を目指している。天然酵母使用の比率も上がっており、もうすぐ100%となりそう。

カシの畑全体はカシ湾を囲むマッシフ・デ・カランク(Massif des Calanque)とカナイユ岬(Cap des Canailles)に囲まれた標高100m~300mに位置する。ドメーヌの畑もドメーヌ回りに展開する2haの標高100mからカナイユ岬北西斜面に段々畑の様に展開する8ha(2ha植樹する予定で10haになる)の合計10(12)haを耕作している。地形の影響で地中海から海風、特にミストラスが吹き、塩分やヨード香を運んでくる。この為、カシワイン独特の風味が生まれる。この北西斜面の畑は昼頃まで日陰で、夏でも葡萄の焼けを防ぎ、清涼感のあるワインが生まれる元になっているという。

カナイユ岬斜面の畑は礫岩層、というよりむしろ、岩の塊、といった畑で土が表層にはほとんどない。しかしその分、根が地中深く伸び、濃縮されたミネラル味を引き出してくる。

収穫は手摘みで、果汁の温度を適切に保つため朝のみ行われる。除梗の後に圧搾され、タンクへ移す際にはドライアイスで酸化を防いでいる。発酵後14-18ヶ月間温度管理のできるタンクとコンクリートで貯蔵される。

ドメーヌのコルクは100%ビオのコルクでポルトガル産のコルクがスイスで加工される。漂白はゼロでシリコンも一切使用しない。

ソムリエ教本でブイヤベースに合うといわれるあのワインです。輸入元さんも言っていますが、実際に飲むとみなさん驚かれる場合が多く、冷やし過ぎない温度で単体でもおいしいですし、あらゆる料理とよくマリアージュします。未経験の方ほどぜひ1度お試しくださいませ!


クロ・サン・マグドレーヌ、カシィ・ロゼ’14
(プロヴァンス・辛口・ロゼ)
特別価格・税別¥3000

お客様から絶賛の声を数多くいただいているワインです!
ゴーミヨ誌 14.5/20点
「2016.3月に試飲しました。ラベルの色だけではなく味わいも過去飲んできたどのヴィンテージとも違う。明らかにアフターがはっきり強く塩っぽくミネラルがとても多い。なんと白’13よりもロゼ’14の方が塩っぽさが上という!軽いのですが、ミネラルのおかげで薄くはなく味がのっている。みずみずしくバランスよくフレッシュで極めて心地よいのは例年通り。なんでこんなにしょっぱいのか?聞いてみると、ビオディナミを継続してきた成果+特に海風が強かった年であったことが理由のようです。ここも世代交代で進化しているなぁ~と感じた。あたりまえだけどこういった進化はブルゴーニュだけの現象じゃないですよね」

’15 デカンター・オンライン90点
※’14からロゼのラベル文字がブルーに変わった。ジョナサン氏曰く、地中海のイメージを強調したかったとのこと。
ワインの店いとうより)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170419/1492568786
ワイン会にて
 
抜栓日:2017年4月18日
輝きのあるきれいな、やや薄めのサーモンピンク。紫の果実の香りを感じます。ボディに厚みもあって、きれいな酸とほのかな甘味が次のひとくちへといざないます。これも女性受けするまさに王道のロゼと言った感じ。ローヌと答えはしましたが、南フランス系のロゼと判断。プロヴァンス、カシスのロゼでした。ある意味もっとも王道のロゼ。アルコール度数13%。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Mitolo Jester Sangiovese Rose McLaren Vale 2016

Mitolo Jester Sangiovese Rose McLaren Vale 2016
Mitolo Jester Sangiovese Rose McLaren Vale 2016 part1
ミトロ・ジェスター・ロゼ 2016
【オーストラリア】【ロゼワイン】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】

Mitolo Jester Sangiovese Rose Mclaren Vale [2016]
色・容量 ロゼ750ml スクリューキャップ使用 ALC 12.5%
ブドウ品種 サンジョベーゼ100%
産地 南オーストラリア州-マクラレン・ヴェール
味わい 辛口
ラベル表示 酸化防止剤(亜硫酸塩)

ロゼにしてパーカー89点の激賞評価!!

過去ヴィンテージも
『ジェスター・サンジョベーゼ・ロゼは、魅惑的なバラの花びら、ストロベリー、クランベリーの誘惑するようなブーケ、ロゼとは思えないほど濃厚で食欲をそそる風味の良いさわやかで引き締まったドライな味わいは、非常に食事と相性が良い。ミトロは非常に才能あるベン・グレッツァーが手がけている』
と、大激賞の89点!風味のあるしっかりとした味わいは食事に相性抜群とオススメしているんです!

今を遡ること7年前、とある情報よりミトロにロゼがあるらしいとの噂を聞きつけ、『ミトロがロゼを造っていたなんてっ!!』と驚き、早速ミトロに連絡して『日本で紹介したい!!』と頼み込んだんですが、すでに現地在庫が完売し、その時は手にすることが出来なかったんです・・・。
それから1年!!極々僅かに入手できた60本が日本に入って来たわけなんですが、それがご紹介と同時に瞬く間に60本全量が完売!!
その後も僅かながら毎ヴィンテージ輸入を致しておりますが、物凄く少量なため、あまり数多くはご案内できません!!

まあ、これが物凄く美味しいんです!!

『この驚くべきワインは、ロゼとは思えないほどの型破りな奥深い色合いをしている。キリッとした新鮮な酸味とエレガンスを兼ね備え、スウィートチェリー、フサスグリの味わいがレザーや土のニュアンスと溶け合った複雑な味わいをみせる。非常にドライな味わいであり、ミディアムボディなロゼワインだ。このワイナリーを所有するイタリア系移民、ミトロ夫妻と、天才醸造家ベン・グレッツァーとの素晴らしいコンビネーションを感じさせる逸品!!』

と2006年はパーカーさんの激賛とともに【89/100点】という極めて高い評価!!。パーカーさんは、超濃厚なフルボディワインが大のお気に入りなので、ロゼワインに90点以上をつけることは、あのドンペリ・ロゼなどの高級ロゼ・シャンパン以外ほとんどない中、豪州ロゼワインでは勿論No.1の評価。さらに世界中のロゼワインの中でも最高峰となる傑出のロゼなんです!!。
京橋ワインより)

Mitolo Jester Sangiovese Rose McLaren Vale 2016 part2



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170419/1492568784
ワイン会にて
 
抜栓日:2017年4月18日
輝きのあるサーモンピンク。花の香、黄桃、オレンジ、シトラス、花梨系の香り。なかなかエレガントで、ミドルボディ。酸はしっかりとしていますが柔らかい感じでなかなかの飲みごたえ。ふつうに美味しいロゼ。プロヴァンスかな? と思いきや、オーストラリアの、サンジョヴェーゼをつかったロゼ。どこにサンジョヴェーゼを見つければ良いのか? でも美味しい。アルコール度数12.5%

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Slobodne Vinarstvo Majer Zemianske Sady Cutis Pinot 2013

Slobodne Vinarstvo Majer Zemianske Sady Cutis Pinot 2013
Slobodne Vinarstvo Majer Zemianske Sady Cutis Pinot 2013 part1
SLOBODNE VINARSTVO
スロボドネ・ヴィナルストヴォ
スロボドネ・ヴィナルストヴォ★スロバキアに於けるワイン造りの歴史は、2000年前にも遡るという。
 このワイナリー「スロボドネ」は、先祖が1912年にゼミアンスケ・サディの土地を買い、農場を始めたのが、始まり。
 ぶどうの他にも森林もあり、小麦や大麦、タバコなどを300haの土地で栽培していた。
 当時は、ヨーロッパで最大のタバコ乾燥場を持つほどだった。
 1920~30年代にはワインもかなり生産し、現在のチェコ共和国の首都プラハでかなり飲まれており、「3人のボクサーへ」Vers les Trois Boxeursというブランドはかなり有名だった。
  第2次世界大戦時、共産主義者によりこの農園は接収されてしまい、以降廃れてしまった。
 祖母が古い醸造所で昔書かれた農場の資料を発見したのを機に、1992年両親は廃墟のように廃れたこの農場を復元することを決意した。
 1995年、ようやく荒廃したぶどう畑の再興に着手し、2010年には初めて自分たちのワインを市場にリリースするに至った。
 彼らの目的は、スロボドネを昔のように再興し、ゼミアンスケ・サディの土地の特徴を表現する高品質なワインを造ることだ。
 土地の特徴を表現する手法として、自然と白ぶどうを醸すオレンジワインやぶどうの植わる土から造ったアンフォラを用いた醸造が生まれた。
 オレンジワインと赤ワインの醸造には亜硫酸も一切使用せず、瓶詰め時僅かに添加するのみ。
 彼らの昔の栄光を取り戻すワイン造りはまだ始まったばかりに過ぎず、今後更に素晴らしいワインを生み出してくれるに違いない!
 ラヴニールさんの資料より

スロボドネ・ヴィナルストヴォ・クーティス・ピノ2013
●クーティス・ピノ2013
*色調は本当にオレンジ!
 味も柔かいオレンジネクターの様、ミネラルにとんでクールな印象が嬉しい限り。
 何故か懐かしい味わいがします。

 品種:ピノ・グリ100%
 半分は醸し25日間、もう半分は5か月もの長期間醸しをしながら野生酵母の働きで自然に発酵。
 翌年の春ブレンド。
 醸造中は亜硫酸添加せず瓶詰め時のみ僅かに添加し、ノンフィルターで瓶詰め。
12/2/2015試飲
 本当にオレンジジュースの様な色調で透明度もある感じ。
 味わいは柔らかいオレンジネクターで粘度もありますが、ミネラルと酸が張っていてピュアな味わい。
 そして懐かしい感じがしますよ!
moritayaより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170419/1492568783
ワイン会にて
 
抜栓日:2017年4月18日
濁りのある乳酸飲料系の色合い。オレンジワイン。バラや香水、石鹸の香り。ビオ香はさほど強くはありませんが、ビオワインだと分かる感じ。かなり柔らかいアタックで、ボディは軽め。紅茶のニュアンスを感じ、酸はおだやか。これは染みる系のワイン。
自分のもの? もうひとり自分のものという人がいて、正解は自分のじゃありませんでした(笑)スロバキアのワイン。とっても染み入る自然派ワイン。アルコール度数13%

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bois de Rose Pinot Noir Dirler Cade 2010

Bois de Rose Pinot Noir Dirler Cade 2010
Bois de Rose Pinot Noir Dirler Cade 2010 part1
ディルレ・カデ/DIRLE-CADÉ

「ディルレ・カデ」は、アルザス地方の南部、コルマールから南に20km程の場所にある、人口わずか1000人のベルゴルツという 小さな村にあります。このドメーヌを訪問すると、ディルレさんの誠実で暖かい人柄に触れて、とっても幸せな気持ちになります。その暖かで幸せな感じがワインからも伝わってきます。

1871年にジャン・ディルレがベルゴルツの村に“ル・ヴァン・ディルレ”を設立。 1998年、5代目当主ジャン・ディルレが、隣村ゲヴヴィレールのヴィニュロン、レオン&ニコル・ヘル・カデの愛娘リュディヴィンヌと結婚しました。 その後2000年、妻リュディヴィンヌの実家の畑を買取り、ドメーヌ名を“ディルレ・カデ”に変更します。

■畑・醸造について

家族経営のドメーヌとしては大きく、グラン・クリュを多く所有しているのも特徴です。所有面積18haのうち42%がグラン・クリュで、4つのグラン・クリュ(青:スピーゲル 緑:ケスレール 黄色:セーリング 赤:キッテルレ)を所有しています。


※地図の黒く塗ってある場所が、ディルレ・カデの所有区画です。
各畑の土壌の特徴は下記の通りです。

・スピーゲル:泥灰質、砂岩質から構成。かなり粘土質が少なく小石が多いのが特徴。
・ケスレール:砂質、粘土質、砂岩質から構成されています。
・セーリング:泥灰質、石灰質、砂岩質から構成。
・キッテルレ:土壌がとても薄く、砂の多い砂岩質、火山岩で構成。
キッテルレは石灰質に粘土が混ざる良い土壌で、ドメーヌの中でもフラッグシップ的な畑になっています。

<栽培について>
栽培はビオディナミ。畑仕事、特にぶどう樹の根がよく張ることに気を配っています。
「ワインはぶどうの樹から。良いぶどうを収穫して、醸造はシンプルに」(ジャン・ディルレ)

・栽培方法は1998年よりビオディナミ、ビオディヴァン加盟。1997年、ビオディナミの指導者(フランソワーズ・ブーシェ氏)の元にスタージュをしたのをきっかけに、ジャン(5代目)とジャン-ピエール・ディルレ(4代目)は、1998年に栽培すべてビオディナミに転換することに決めました。 当初9haの内、6haの畑から転換を始めて行きました。1999年、残りの3ha(最も斜度がきつく、狭い畑)についても転換をし、馬による土起しも始めました。2000年 から2004年にかけて、妻リュディヴィンヌの両親の畑を買い足していき、最終的に18haの畑全てのパーセルにおいてビオディナミに転換しました。ビオディナミに転 換してから4年目に、ビオ栽培の認証“AB”と、ビオディナミの認証"BIODYVIN"を取得し、2007ヴィンテージの収穫より全てのワインにおいて、バックラベルに “AB”、“ECOCERT”、“BIODYVIN”の認証マークを入れています。
白は除梗しません。赤は100%除梗。空気圧式圧搾機(1987年に導入)を使用し、優しくゆっくりとプレス。発酵は木製大樽か、ステンレスタンク。 新樽は不使用、シュールリーで9~12か月熟成。軽くフィルターをかけて瓶詰め。

アルザス地方で6軒しかいない、パーカー5つ星の最高評価の生産者です。その他のワインガイド誌でも極めて高い評価を受けています。すでに世界では有名な 生産者で、最近日本でも紹介され始め注目が集まっています。

PARKER’S WINE BUYER’S GUIDE No.7 ★★★★★、・LA REVUE DU VIN DE FRANCE Les meilleurs Vins de France 2011 ★★(Producteur de très grands vins, dans les meilleurs crus de France)、Bettane & Desseauve Le Grand Guide des Vins de France 2011 ■■■□□(3/5)(Production de haute qualité, pouvant servir de référence dans son secteur) Le Guide Hachette des Vins 2011、Gault Millau Les meilleurs vins de France 2011 ★★★★★☆☆(5/7)、Cuisine et Vins de France
3つ星レストランをはじめ、多数のフランスの星付レストランでオンリストされています。
L'Arnsbourgランズブール(アルザス)、L’Auberge de L’ILLローベルジュ・ド・リル(アルザス)他、英国王室御用達でもあります。

ドメーヌ・ディルレ・カデ  ピノ・ノワール・ロゼ [2010]750ml
<品種>ピノ・ノワール100% <面積>0.14ha <平均樹齢>30年 <醸造>100%除梗。2-5回使用樽で9か月熟成 <生産本数>1500本
2010年がファースト・ヴィンテージとなる、意欲作。旨みののったきれいな酸が美味しいロゼ。
ウメムラより)




ドメーヌ・ディルレ・カデ
DOMAINE DIRLER-CADE
「あの偉大なマルセル・ダイスより、トータルでは勝っていると感じました」
まだまだ隠れていました、偉大なアルザスの生産者。
ロバート・パーカー氏 5つ星☆☆☆☆☆生産者のアルザスワインがこの価格で!
しかもCLASSEMENT2008年でついに2つ星獲得!!
有機栽培・無農薬 ビオディナミ(BIO)で安心・安全
心和らぐ無農薬・有機栽培ワイン
生産地: フランス・アルザス地方・ベルグホルツ村
栽培方法: BIO (Biodynamique)、エコセール認定
掲載雑誌: La Revue du vin de Franceでは、常連。
ゴーミヨでは4つ星の生産者。その他多数掲載。
>> ドメーヌ:
1871年から5代にわたり代々引き継がれて来ました。現在は、ジャンさんと奥様・リュディヴィンヌさんにが中心になり、ワイン造りが行われています。1998年からビオディナミでの栽培を行い、現在ではECOCERTからの認証も受けています。畑や葡萄の栽培、瓶を箱に詰めるまで、安全に行われ皆様に安心できるワインを届けします。

>> 畑とワイン:
彼等のワインは、グラン・クリュのSaering,Spiegel,Kessler,Kiterureです。グラン・クリュの畑は総面積の42%です。その他は、リュー・ディとセパージュワインです。また、ヴァンダンジュ・タルディヴとセレクション・デゥ・グラン・ノーブルも造っています。
左からジャンさん・奥様のリュディヴィンヌさん。ジャンさんのお母さんとお父さん。

急斜面の畑は、馬の力をかりて耕します。 その他の畑は、手と馬で耕します。もちろん葡萄の収穫は、すべて手詰みです。 >> 作付け面積:
作付け葡萄の割合は、リースリング 22.3%、ゲヴィュルツ・トラミネール20.9%、トカイ・ピノグリ 20.6%、ピノ・ブランとオークセロワ12.6%、ピノ・ノワール10.4%、シルヴァネル6.9%、ミュスカ4.8%、シャスラ1.4%です。

>> 栽培:
葡萄の木々が急斜面や狭いところにある時には、馬で耕します。
それ以外は、人間の力と馬で耕します。また4年くらいの若い葡萄の木は、つるはしを使用し慎重に耕します
>> 彼らが考えるビオディナミ:
簡単に無農薬・有機栽培等を行う事により、周辺の植物・環境を、本来の元気な状態にします。その結果、葡萄に良い影響もたらす様々なバクテリアの活動を活発にし、その土地の個性がよく表現されるようになります。また土が本来の力を持ち、葡萄の根が地下深くまでいくことにより、葉や花が良く育ち、必要なエネルギーだけをもたらし、そして素晴らしい実りへとつながります。また、葡萄の木1本1本にそれぞれのビオディナミを行います。必要があれば、助けとなる色々な種類のハーブや煎じ薬を使用したりと、とにかく一つ一つ手をかけて、自然に楽しく育てています。

ピノ・ノワールは、大樽で仕込みます。小樽で仕込むと、あまりにも凝縮した濃いワインになるそうです。それだけピノ・ノワールも しっかりしています。
グラン・クリュは、丁寧に小さなステンレスタンクで仕込みます。
>> 現地取材レポート:
彼らのドメーヌを訪問した時、ワインの事について色々と話しました。「日本ではアルザスワインは甘口イメージが強いのですよ」と言うと、「それは、本当に残念です。本当のアルザスワインは辛口なので、早く日本で辛口のイメージを広めないと(笑)」。また、日本食とアルザスワインとの相性についても、彼らと真剣に話し合いました。勤勉さが本当に良く伝わってきました。
よしやより)


Bois de Rose Pinot Noir Dirler Cade 2010 part2



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170419/1492568782
ワイン会にて
 
抜栓日:2017年4月18日
輝きのある、結構濃い目のチェリーレッドロゼ。お花の香りと、ラズベリー、白桃の香り。バニラっぽいニュアンス。爽やかな第一印象で、ボティーにしっかりとした厚みを感じます。MLF後の乳酸系の酸で、エレガントな液体。ローヌあたりのロゼ?
なんと、アルザスのピノ・ロゼ。すっごい美味しかった。アルコール度数は12%と解答して正解は13%。ボティーの厚さはこのあたりにもあるのか? しかしアルザスのピノ・ロゼでこんなにアルコール高くなるんですね。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Akarregi Txiki Txakoli Rosado 2015

Akarregi Txiki Txakoli Rosado 2015
Akarregi Txiki Txakoli Rosado 2015 part1
ザラック・ベリ

美食の街・バスクの定番ワイン「チャコリ」。
爽やかな酸味や塩味を思わせるようなミネラル感や、余韻に軽く感じる苦みが特徴で、微発泡タイプのチャコリは、ボトルを高いところから注ぐ、エスカンシアという独特の注ぎ方があるほどです。

これからの季節にピッタリのチャコリ。
そのチャコリの中でもちょっと珍しいロゼ・チャコリ!
綺麗なサーモンピンクの色調。
フレッシュでフルーティーな爽やかな香り。
フレッシュなストロベリーと柑橘系の爽やかな味わいに溌剌とした酸と海を感じるほのかな塩味が感じられます。

テイスティングコメント(根本)
ピンク色の葡萄の葉が描かれているボトルもカワイイですが、中身も何ともいえないカワイイ色のロゼです。
チェリーや熟したバナナ、マスカットキャンディのような香り。
そんな香りには良い意味で裏切られて、甘味はほとんど感じられず、海を感じさせるような潮のミネラル感と、キレのある酸は白のチャコリと共通するものがあります。
余韻にも甘味は残らないので、合わせるお料理の幅を拡げてくれます 。

《 こんなお料理と合わせました 》
  ・ゴーヤチャンプル
  ・香菜のサラダ
   千切りのネギとシャンツァイとキュウリをごま油・同量の水・塩・コショー・レモン汁で和えるだけで香菜の美味しさを満喫できるサラダに♪

テクニカル・データ
チャコリ・ロサード・アカレギ・ティキ [2015] ザラック・ベリ
Akarregi Txiki Rose 2015
生産者 セニョリオ・デ・アストビサ SENORIO DE ASTOBIZA
輸入元 ワイナリー和泉屋  
内容量 750ml
地域 スペイン / バスク州 Spain / Basque
葡萄品種 オンダラビ・スリ50%、オンダラビ・ベルツァ50%
産地 D.O.チャコリ・デ・ゲタリア D.O.Txakoli de Getaria
おすすめグラス 小振りのグラス
アルコール度数 11%
サーヴィス温度 8℃~
味わい 甘口 1 2 3 4 5 6 7 8 ★ 10 辛口
備考
バスクでは、口の広い通常のグラスのような形が 良く使われるようで、エスカンシアのあるなしを比較するとエスカンシアしてもらった方がやさしい口当たりで、キメ細かい泡が立ち、香りもより感じられ、味わいがまろやかになるといわれます。
是非とも独特の注ぎ方「エスカンシア」をベランダかアウトドアでお試しになってみてください!
※エスカンシア用の注ぎ口は、ご自分でも加工出来ますので、ネットで検索してみてください。
ワイナリー和泉屋より)


Akarregi Txiki Txakoli Rosado 2015 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170419/1492568781
ワイン会にて
 
抜栓日:2017年4月18日
微発泡の薄めのロゼカラー。輝き有り。最初やや香り立たず。アンズ、黄色い花、リンゴ、花梨の香り。ほのかなウッディーなニュアンスを感じます。爽やかな酸で、そこに果実甘味があわさって、ミネラルを感じます「塩気」を感じるというコメントも有りました。アルコールはさほど感じず12.5%?。イタリアのロゼと解答しましたが、スペインのチャコリ。微発泡ロゼ。アルコール度数は10%。

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Merlot Izutsu Wine 2016

Merlot Izutsu Wine 2016
Merlot Izutsu Wine 2016 part1

井筒ワイン  長野県塩尻市
 井筒ワインは、昭和8年創業以来、出来るだけ自然にそして丁寧なワイン造りを心がけ、酸化防止剤や保存料などは一切使用しないナチュラルなワインを造っています。 

アルプスの裾野に広がる大地・桔梗ヶ原は、昼夜の温度差が大きいため良質の果実が実ります。病虫害も少ないため、農薬をほとんど散布せずにぶどうを収穫することが出来ます。

自然条件に恵まれたなかで、「できるだけ自然に、ていねいに」という思いをこめて、ワイン造りをしてきました。無添加なので、びんの中でゆっくり熟成を重ねていきます。


井筒ワイン(メルロー・赤) <辛口>

 信州・桔梗ヶ原特産のぶとう品種、メルロー種から醸造したワインです。渋味もおだやかで程よい酸味。口当たりも優しくまろやかな味わいが広がります。とても飲みやすい、やや辛口ワインです。もちろん国産100%ワインです。

フレッシュワインの為、急冷等により、ワイン成分のにごりが生じ細かい沈殿物やザラザラした固形物が出ることがありますが、これは酒石酸というワインから出る成分です。これが出ることで、ワインが円やかになっていきます。ご安心してお飲みください。

保存は冷暗所または冷蔵庫(10℃~15℃)で横にして保存ください。また長期貯蔵いたしますと、熟成して更に一層美味しくなります。限定契約醸造のため数に限りがあります。酸化防止剤、保存料など食品添加物は一切使用されていません。
酒のあべたやより)

Merlot Izutsu Wine 2016 part2




酒のあべたやより購入。1,580円(税抜)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Merlot Goichi Wine

Merlot Goichi Wine
Merlot Goichi Wine Part1
五一 メルロー (赤)
・・・ 使用品種:メルロー ・・・

 このワインは、林農園の農園部が7ヘクタールの自家農場で、自然の生態系を大切に生かし丹精込めて栽培した、メルローを100%使用し醸造した本格派の限定国産ワインです。

 メルローらしいやわらかな渋みと芳醇な香り、ミディアムボディでしっかりした味わいの赤ワインです。

★林農園 創業者「林五一」物語
 長野県諏訪市の近く塩尻市桔梗が原で、大正8年から醸造を開始。戦前は甘味果実酒の原料を出荷していた。昭和30年代にヨーロッパ系品種を植えて本格的ワイン造りに挑戦するが、寒冷地のため全滅。

たった1本残ったメルローに執念を燃やし、苗木の継ぎ方に工夫したり、ポットでブドウを栽培するなど独創的な栽培方法を考案する次男、幹雄の助けでメルローを守り抜く。今日、桔梗が原メルローが日本の赤ワインで脚光を浴びたのも、五一の苦労のたまもの。
         ・・・料理王国社刊:日本ワイン列島より・・・
 なお、出来る限り自然に近いワイン造りを心がけているため、急冷等により、ワイン成分のにごりが生じ細かい沈殿物やザラザラした固形物が出ることがありますが、これは酒石酸というワインから出る成分です。これが出ることで、ワインが円やかになっていきます。ご安心してお飲みください。

酸化防止剤や保存料などは一切使用しないナチュラルなワインのため保存は冷暗所または冷蔵庫(10℃~15℃)で横にして保存し、開栓後はお早めにお召し上がりください。
酒のあべたやより)

Merlot Goichi Wine Part2




(*)酒のあべたやより購入。1,550円(税抜)

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Ryugan Goichi Wine

Ryugan Goichi Wine
Ryugan Goichi Wine Part1
五一ワイン  (株)林農園 長野県塩尻市
明治44年(1911)ワイン製造を開始した長野県内最古のワイナリー。信州の地ワインの代表的産地「桔梗ヶ原」にある。 「良いワインは良いぶどうづくりから」の考えのもと、7ヘクタールの自社農場と地元の契約農家からぶどうを仕入れ、 原料から醸造、瓶詰に至るまで、一貫したワイン造りが行われています。どのワインも、一品種のぶどうから一銘柄のワインを造る「単一醸造」という方式で仕込んでいるため、原料ぶどうの個性がそのままワインに生きた仕上がりとなっています。

五一 竜眼(白) やや辛口
・・・ 使用品種:竜眼 ・・・

 このワインは、林農園の農園部が7ヘクタールの自家農場で、自然の生態系を大切に生かし丹精込めて栽培した、竜眼を100%使用し醸造した本格派の限定国産ワインです。

 爽やかで上品な果実香。含むとスッキリしていながら心地よい酸味が広がり、軽快に流れてゆく。とても飲みやすい白ワインです。開けやすいスクリューキャップを使用しています。

 なお、出来る限り自然に近いワイン造りを心がけているため、急冷等により、ワイン成分のにごりが生じ細かい沈殿物やザラザラした固形物が出ることがありますが、これは酒石酸というワインから出る成分です。これが出ることで、ワインが円やかになっていきます。ご安心してお飲みください。

酸化防止剤や保存料などは一切使用しないナチュラルなワインのため保存は冷暗所または冷蔵庫(10℃~15℃)で横にして保存し、開栓後はお早めにお召し上がりください。
酒のあべたやより)

Ryugan Goichi Wine Part2




(*)酒のあべたやより購入。1,333円(税抜)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Irenka Pinot Noir 2015

Irenka Pinot Noir 2015
Irenka Pinot Noir 2015
イレンカについて

「イレンカ」とは、アイヌ語で理想・希望の意、そして2012年北海道にてスタートした私どものワイン醸造用葡萄畑の名前です。私どもが最初に行ったのは、1ヘクタール程の休耕地に、3,800本のピノノワールの苗を植樹することでした。

ワイン造りは、はじめに葡萄ありき。
その葡萄に私どもが唯一選んだのが 《ピノノワール》。ブルゴーニュ原産の、この黒に近い青紫の果皮をもつ葡萄から醸されるワインは、えも言われぬ香りと深淵なる味わいで、古よりワインラヴァーの心を虜にしてきました。と同時に、わずかな気候、土壌、醸造の違いで香味が微妙に変化する、気難しくも多様性に富む特徴ゆえに、個性的ワイン造りを目指す生産者のチャレンジ精神を掻き立ててもきた品種です。

自らの手で健全で美しい葡萄を育て、理想のピノノワールワインを造ることができたら。そんな大いなる希望を叶えるべく、周囲の方々のご協力のもと、植え付けた苗たちと共に自らも栽培者として、醸造者として成長していけたらという思いで、イレンカの歩みは始まりました。

イレンカの畑 IRENKA VINEYARD



イレンカの畑は、北海道岩見沢市(北緯43度)、美しい丘陵地帯が広がる栗沢町上幌地区にあります。2012年、1.3haの休耕地に苗を植付けるところから畑をスタート。緩やかな南向き斜面に、株間1m×畝間2mの植栽間隔で南北方向に58列、その後の補植または新たな植付けを経て現在は樹齢3~5年の約4,000本が生育しています。

土壌は、畑の部分により多少の差異はあるものの、基本的には粘土質・弱酸性土壌。植付時に土壌改良を目的として石灰と堆肥を散布し、草生栽培を行っています。

栽培は、”リュット・レゾネ“=化学肥料や除草剤は一切使用せず、できる限り有機農法の実践を試みていますが、葡萄が若木の現段階では、病気対策等どうしても必要な場合、畑の生態系を考慮しつつ、環境への負担の少ない農薬を最低限散布せざる得ないと考えています。

イレンカのワイン造り

ワインの仕込みは、「10Rワイナリー」の設備を使わせていただき、必要に応じて同ワイナリーからのアドバイスとサポートを受けられるという恵まれた環境で、基本的には私たち自身で行っております。

イレンカが目指すのは、「スローフード」と考えを同じくする”スロー・ワイン“。
まずは、できる限りサステナブルな栽培で健全で良質な葡萄を収穫すること。そしてその葡萄からのワインは、”造る“というより、私どもが日本のピノノワール銘醸地としてポテンシャルを感じている空知地方のテロワールが、格別なワインとなって表現されるよう、自然と共存し、その流れに身をゆだねて余分な手を加えず、ただ細心の注意をはらって”守り育てる“ものだと考えます。その先にこそ、皆様に「理屈抜きに美味しい!」と愉しんでいただけるワインがあると信じるからです。



~ 2015イレンカ・ピノノワール IRENKA PINOT NOIRの醸造について ~

10月19日に収穫した葡萄は、手作業で全て除梗。1000リットルのプラスチックタンクで低温状態のまま醸しから野生酵母による発酵へ(最高温度24度。2~3日置きにピジャージュとルモンタージュ)。発酵終了前の11月7日にプレスした後、ステンレスタンクにて発酵続行。12月9日に澱引きを行い、フレンチオーク古樽2本+ステンレスタンクに移動。約10か月熟成(その間、自然なマロラクティック発酵あり)を経て、2016年10月に瓶詰しました。清澄・濾過なし。
生産本数:757本(750㎖瓶)/アルコール:11.1%/総亜硫酸添加量:40ppm
IRENKAより)





(+)イレンカより購入。3,500円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Tapkop Pinot Noir Kondo Vineyard 2015

Tapkop Pinot Noir Kondo Vineyard 2015
Tapkop Pinot Noir Kondo Vineyard 2015 part1
「タプ・コプ ピノ・ノワール 2015(赤)」
価格:税込3,670円  生産本数:751本
ぶどう生産地:
 KONDOヴィンヤード タプ・コプ農場(三笠市)
品種:ピノ・ノワール100%
 化学肥料、除草剤不使用
 ボルドー液7回と殺虫剤1回使用
ぶどう収穫日:2015年10月18,19日
瓶詰日:2016年12月23日

 90%以上を全貌で仕込み(残り10%は手で除梗)
 発酵によるガスでタンクを満たし、ぶどうは潰さずにセミ・マセラシオン・カルボニックの状態で仕込みから1ヶ月後にプレスをし、そのまま樽内で発酵を継続。MLF(乳酸発酵)も自然に経過。樽熟成期間は13ヶ月。
 無濾過、清澄剤、添加物等不使用。亜硫酸無添加。

konkon同様、2015はピノ・ノワールにとって非常に厳しい年になりました。収穫日に雨が振り、作業を中断して翌日に持ち越したり、その後の専科作業に多くの時間を費やすなど、非常に記憶に残るヴィンテージになりました。
 2014までと異なり、仕込みはほぼ全房で行い、果皮や種、梗からの抽出に最大限の注意を払いながらの作業になりました。1ヶ月間ほぼぶどうは潰さず(いわゆるピジャージュの作業は全くせず)、力強さよりも優しさや柔らかさを重視した造りになっています。また、これまで瓶詰時にはわずかながら亜硫酸を添加してきましたが、何度かテストを繰り返した結果、少量であっても亜硫酸を添加することでワインの味わいに与える影響が強すぎると判断し、初めて無添加で製品化をしています。
 造りの予想に反して、現時点では煮詰めた赤系果実のニュアンスが前面に出ており、ピノ特有の密やかな果実感や余韻は、さらに1~2年の熟成を経て出てくるものと予想しています。
(KONDOヴィンヤード会員案内より)

Tapkop Pinot Noir Kondo Vineyard 2015 part2




(+)KONDO Vineyardより購入。3,670円。



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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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