Bourgogne Rouge Bedeau Domaine de Chassorney 2015

Bourgogne Rouge Bedeau Domaine de Chassorney 2015
Bourgogne Rouge Bedeau Domaine de Chassorney 2015
ブルゴーニュ ルージュ ブドー
Bourgogne Rouge Bedeau
フレデリック・コサール
Frederic Cossard

ブルゴーニュ自然派ワイン界のリーダー

ドメーヌ・ド・シャソルネは、1996年、ブルゴーニュのサン・ロマン村に設立されたドメーヌです。
当主、フレデリック・コサール氏は、自然派ワイン界の押しも押されもせぬ実力者で、カリスマ醸造家フィリップ・パカレ氏と並び称されるフランスを代表する自然派醸造家です。

辛口評価で有名なフランスのワイン評価本『クラスマン』において「彼(フレドリック・コサール)の2000年ヴィンテージのニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・ザルジリエールはロマネ・コンティのグラン・クリュに比肩する」と大絶賛されたことでその人気に一気に火がつき、また、フランスの『レクスプレス』誌においても「フレデリック・コサール氏のワインは、そのテロワールを表現した最高峰のワインである」と高く評価されております。

そして、日本市場でも自然派ワイン業界の牽引的な存在のワインとして確固たる地位を築き上げています。
妥協を許さないこだわりのワイン

フレデリック・コサール氏は、ニュイ・サン・ジョルジュのネゴシアンとして長い間働いていたそうです。その当時からワイン造りに大きな情熱を持っていた氏は自らの手で小さくても栽培から醸造まで手がけたいと思い続け、96年に念願が叶ってドメーヌを設立いたしました。

自分の信じている方法を実行しており、栽培方法、収穫方法、醸造方法まで自己流、ビオディナミ農法を実践しておりますが、独自のアレンジを加えたビオスティムリーという農法に一部切り替えています。

基本的に白ワインも赤ワインも100%新樽を使用し、それぞれのポテンシャルの中で可能な限り樽で熟成するという徹底したワイン造り。

妥協を許さないドメーヌ・ド・シャソルネイ、こだわりのワインです。
ブドー

シャソネルイのACブルゴーニュ・ルージュ“ブドー”です。ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味でピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1haのブドウ畑がある。

収穫日は2015年9月10日。収量は20hL/ha! 2015年はオート・コート・ド・ボー ヌのブドウが20%混ざっている!新樽は20%、残りの80%は2~3年樽!

「ダークチェリー、グリオット、バラの花弁、ミント、カカオ、シャンピニオンの香り。ワインは男性的かつ緻密で骨格があり、濃縮した果実味をキメの細かいタンニンが引き締める!」
merlot.jpより)




FREDERIC COSSARD
フレデリック・コサール
フレデリック・コサール★ボーヌ市から西に6km、ポマール、オークセイ・デュレスと通り抜けさらに奥へ上ると、目の前に切り立った急崖が広がる。
 その崖を目指してさらに進むと標高400m の高台にサン・ロマンの村がある。フレデリック・コサールの拠点はサン・ロマン村で、彼のドメーヌは村から 2km ほど離れた麓にある。
 ドメーヌは、裏が丘そして正面に小川が流れる、 周囲1km 四方に全く民家の見当たらない
 まるで隠れ家のような場所にあり、そのまわりは電波が一切遮断されていて携帯電話が全くつながらない。
 (フレッドいわく「有害電波を遮断したクリーンな場所をわざわざ選んだ。」とのこと)
 畑は従来のAC サンロマン、AC オークセイ・デュレスに加え、2010年からACポマール、1erCRU、ACヴォルネイ、 ACブルゴーニュ、ACブルゴーニュ・オート・コート、AC アリゴテを新たに所有。
 平行して、ムルソー、ヴォーヌ・ロマネ、ピュリニー等ブルゴーニュの厳選された畑から優良な葡萄を買い、ネゴシアン・フレデリック・コサールとしてワインを醸造している。
 気候は半大陸性気候で、冬は寒く夏は暑いが、いわゆる「コート・ドール」と呼ばれる南北100kmに及ぶ丘陵地帯が過酷な気候から身を守る。
 土壌の性質、畑の向き、そして気候がそれぞれのクリュによって様で、ミクロクリマとテロワールが複雑に絡み合う。

 歴史
 現オーナーであるフレデリック・コサールが自らドメーヌ・ド・シャソルネイを立ち上げたのは1996年。
 当時、ワイ ンとは無縁の酪農の家系で育ったフレデリックは、厳格な父親の影響の下、家業を継ぐために ENIL(国立乳産業学校) で乳醗酵を学びます。
 学校を卒業後、父親の命令で、ボストン近郊にある乳製品会社 Bongrainに2年間の研修予定で、無理やりアメリカに旅立つも3週間でフェードアウト。
 その後、家業を継がないことを決めた彼は、父の下を離れ以前から興味のあったワインの世界に裸一貫で飛び込む。その時、23歳だった彼は、ボーヌとサヴォワの醸造学校でワインを学び、最小限の投資でクルティエの仕事を始める。
 何も伝のない中、紙と鉛筆と電話と車だけで片っ端からブルゴーニュの門を叩き 、粘り強くワインの交渉に当たり次第に顧客の信用を勝ち得るようになる 。
 途中、ニュイ・サ ン・ジョルジュのネゴシアンでワインのブレンドを担当しながら10年間クルティエ業を勤める。
 その間、「ブルゴーニュのワインは全て飲み尽くした」という彼は、自らの理想のワインをつくるために、ドメーヌ立ち上げを決意する。
 1996年、彼は義理母(当時)と一緒に念願のドメーヌを立ち上げる。
 2005年、新たにワイン醸造所を建設し、その翌年にネゴシアン・フレデリック・コサールをスタートし現在に至る。

 生産者
 現在、フレデリックは10haの畑を5人で管理している。
 (繁忙期は季節労働者が数人手伝う。)
 彼の所有する葡萄品種は、ピノ・ノワール、シャルドネ、アリゴテで、樹齢は若いもので8年。
 平均樹齢が50 年で、古樹になると樹齢が80年に達する。
 彼の提唱する Vin Vivant (活きているワイン)をいつかグランクリュで表現することを目標にしながら日々探究に絶えないフレデリック。
 2000 年から畑のプレパレシオンに病気の耐性を強化するホメオパシーを取り入れ、葡萄の活性化を図る。
 醸造面でも、粒単位での選果、SO2無添加、ノンフィルター、徹底した温度管理、地中カーヴの増設など、大胆でありながら繊細にして努力家の彼は、良い品質のワインをつくるために支払う代償は全く惜しまない。

ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ルージュ・ブド2015
*旨味とコクのバランスが素晴らしい。
 少しカカオのニュアンスを保たせつつらしい旨味が優しく残る。
 綺麗なストーリーが描けますね!

 品種:ピノ・ノワール100%
 樹齢:45年平均
 畑:泥土石灰状の粘土質
 醗酵:自然醗酵で20日間、
 熟成:新樽・古樽で12ヶ月、 ステンレスタンクで4ヶ月
 マセラシオン:木桶タンクで24日間。
 収穫量、収穫日:2015年9月10日。収量は20hl/ha。
         新樽は30%、残りの70%は2~3年樽を使用。
 2015年はオート・コート・ド・ボー ヌのブドウが20%混ざっています。
 ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、オート・コート・ド・ボーヌのPuits de Chauxの区画1haと、ピュリニーとサシャーニュの間にある教会の近くに1haの買いブドウ畑があります。
2017年某日試飲
 アメリカンチェリーやカシスのニュアンスに香ばしいカカオやスパイシー味わいがバランス良く広がります。
 余韻は相変わらずのコサール節が嬉しい。
moritayaより)





(*)小樽高島加藤商店より購入。5,281円。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Langhe Nebbiolo Stroppiana 2014

Langhe Nebbiolo Stroppiana 2014
Langhe Nebbiolo Stroppiana 2014
STROPPIANA(ストロッピアーナ)
バローロ、ラ・モッラ地区において
家族経営ワイナリーが放つクリュの輝き。
ストロッピアーナは、家族経営の小規模ワイナリーで、ご主人のダリオさんが、奥様のステファニアさんの力を借りながら、ブドウ栽培から醸造まで全て自ら手掛けています。自分の目が行き届く範囲という4.5ヘクタールのブドウ畑を所有し、年間2万5千本のワインを生産しています。

現在、メインのバローロはバリックで熟成させていますが、バリックでの熟成後、さらに大樽で熟成させる等、最高のバローロを求めるトライアルは続いています。 このワイナリーを代表するワインであるバローロとバルベーラ・ダルバ・スペリオーレには、二人の子供"レオナルド"、"アルテア"の名前がそれぞれ付けられています。将来、息子のレオナルドがどのようなワインを生み出してくれるのか、今後が楽しみなワイナリーの一つです。


ストロッピアーナ|ランゲ・ネッビオーロ 2013

4,752 円(税込)
ワイナリー: ストロッピアーナ
原産: ピエモンテ州/ラ・モッラ
容量/度数: 750ml/14.0度
ブドウ品種: ネッビオーロ100%

商品詳細情報

モンフォルテ・ダルバのブッシアにある畑。6~7日間のMLF熟成後、フレンチ・オークの小樽で12ヶ月熟成。
Vino Hayashiより)




生産者:Stroppiana【ストロッピアーナ】
ラ・モッラムラのクリュ”サン・ジャコモ”とモンフォルテ・ダルバ村のクリュ”ブッシア”に、自分たちの目が行き届く範囲と4.5ヘクタールのぶどう畑を所有し、DOCGバローロを中心に年間25,000本のワインを生産しています。現在は、くりゅ”サン・ジャコモ”と”ブッシア”それぞれで収穫されるぶどうの個性を引き出すべく、特徴を見極めながら適した樽を使い分けています。このワイナリーを代表するワインであるバローロとバルベーラ・ダルバ・スーペリオーレには、二人の子供の名前がそれぞれ付けられており、家族思いのイタリア人気質までもが伝わってきます。
(同封の説明より)



(*)Vino Hayashiのイタリアワイン講座2回めより。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Barbera dAlba My Ruby Vigin 2014

Barbera dAlba My Ruby Vigin 2014
Barbera dAlba My Ruby Vigin 2014
Vigin(ヴィジン)
伝統と革新を超越した、ニューエイジ
バルバレスコの新進気鋭の若手生産者。現在、ワインガイド各誌で高い評価を受けています。 2002年に弱冠22歳でワイナリー“Vigin(ヴィジン)”を創設。 トレイゾ近隣に5ヘクタールの小規模な畑を持ち、伝統を守りながらも独自の哲学に基づきその情熱をワイン造りに注ぎ込んでいます。近年、トノー(500ml)の中樽を中心に熟成のスタイルを変えたことで、よりエレガントで華やかな仕上がりとなっています。 “Vigin(ヴィジン)”の名前はファミリーネームの“Viglino(ヴィリーノ)”を読みやすいように、"l"と"o"を省いたもの。 日本語を全く知らないダヴィデが絶妙な意味を持つことを知ったのはワイナリー設立8年後です。

ヴィジン|バルベーラ・ダルバ ”マイ・ルビー” 2014

3,888 円(税込)
ワイナリー: ヴィジン
原産: ピエモンテ州/トレイゾ
容量/度数: 750ml/13,5度
ブドウ品種: バルベーラ100%

商品詳細情報

お洒落なボトルと名前は間違いなし。
開けたてでも美味しく飲みやすい、女性に贈る1本。
トノーで15ヶ月間熟成。バラやダークチェリーなどの華やかな香りと、カンゾウやシナモンなどのスパイシーさをあわせ持った心地良い香り。
口当たりは滑らかで、トノーによる絶妙なボリュームに仕上がっています。
バルベーラの特徴である酸味がエレガントに長く感じられます。
(Vino Hayashiより)


生産者:Vigin【ヴィジン】
バルバレスコ、トレイゾ村の新進気鋭の若手生産者。祖父オーランド・ヴィリーノ氏が1947年にブドウ作りを始め、2002年孫であるダヴィデ氏が弱冠22歳でワイナリー”Vigin"を創設。トレイゾ近郊に5ヘクタールの小規模な畑を持ち、独自の哲学に基づきその情熱をワインに注ぎ込んでいます。2007年には、1981年生まれの友人5人で”ランガ・スタイル”という生産者グループを結成。2000年代に元詰を開始した歴史の浅い小規模ワイナリーの集まりながら、今最も勢いのあるバルバレスコ/バローロの生産者グループとして注目を集めています。
華やかで可愛いエチケットとキャッチーなワイナリー名も親しみやすいきっかけの一つで人気です。
(同封の説明より)




(*)Vino Hayashiのイタリアワイン講座より第2回めのワイン。3,888円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Montes Alpha Merlot 2013

Montes Alpha Merlot 2013
Montes Alpha Merlot 2013
モンテス・アルファ・メルロ
MONTES ALPHA MERLOT

「エレガントな味わいがずっと口に残るようだ」ロバート・パーカー氏も大絶賛!エノテカが誇るベスト・バリューワイン。
生産者 モンテス S.A.
MONTES S.A.
タイプ ワイン > 赤ワイン
味わい フルボディ
品種 メルロ、カルメネール
おすすめ料理 ビーフシチュー、シンプルなお肉
生産地 > チリ > コルチャグア・ヴァレー
2013年 750ml

「エレガントな味わいがずっと口に残るようだ」ロバート・パーカー氏も大絶賛!エノテカが誇るベスト・バリューワイン。
モンテス社は、1988年にチリのワイン・シーンをリードする4人の専門家によって設立されました。
世界中を渡り歩いて修行した社長兼醸造責任者であるアウレリオ・モンテス氏、ワイン・ビジネスのスペシャリストであるダグラス・ムライ氏、財務を担当するアルフレド・ヴィダウレ氏、そしてワイナリーを所有するペドロ・グランデ氏。
各人の持つ技術と経験を結集して造り上げたのが、チリのプレミアム・ワイン「モンテス」です。

『ワインアドヴォケイト』誌では、アウレリオ・モンテス氏のことを、「チリ最高峰の生産者として素晴らしい評判を得ている。
モンテス社のワインは、安い値段のものでも素晴らしい価値を提供しており、チリワインが到達できる最も高いレベルに位置している。」と高い評価をしています。

モンテス社ではクラシック・シリーズやリミテッド・シリーズなどいくつかのシリーズに分けてボトリングしています。
その中でもチリ初のプレミアム・ワインとして先駆者的役割を果たしたのが、アルファ・シリーズです。
その後多くのワイナリーが後を追うように高品質のワインを生産していますが、アルファ・シリーズの魅力や個性は常に一歩先を行っています。
また、アルファ・シリーズはワイン・スペクテーター誌にて全てのアイテムが、トップスコアリング・ベストバリューに選ばれており、その他数々の賞を受賞しています。

中でもアルファ・シリーズのメルロは、雑誌『HANAKO NO.875』
「ブドウの品種別、バリューなワイン決定版。」にて、メルロ部門のバリューワインに選ばれました!
「渋みや酸味がなく、デリケートなタンニンでふくよかで丸みのあるコクが特徴的。」
「香りの立ち上がりがよく、かなり好みのワインです」(記事抜粋)とエキスパートの方々からコメントをいただきました。

畑はコルチャグア・ヴァレーの中のアパルタ・ヴァレーという地域にあります。
その中でもアルファ・メルロが収穫される畑は「ラ・フィンカ・デ・アパルタ」と呼ばれる畑。
この畑は、チリでは最高の赤ワインを産出することで知られており、モンテス社が所有する最高の畑の一つです。

ブラックチェリー、ブラックペッパー、バニラ、チョコレートの豊かなアロマ。
オークの樽のニュアンスと、ヴェルヴェットのように滑らかで柔らかく熟したタンニンが溶けあい、長くエレガントな後味へと続きます。
ロバート・パーカー氏も、「エレガントな味わいがずっと口に残るようだ」と表現するほど。

アルファ・メルロは、同じアルファシリーズの中でもタンニンが柔らかく、肉付きの良いボディ、ピュアな果実味が魅力。
アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンと比べると、丸みがあり少しスパイシーな印象です。
エノテカ・オンラインより)

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170524/1495596656
抜栓日:2017年5月23日
ワイン会にて
やや濃い目のルビーで、結構な粘性を感じます。最初スパーシーで紫色の果実を連想させる香り、結構樽が強く感じられました。酸とタンニンがしっかりとしています。最初の樽と、なんとなく紫色を連想させる香りから、ジンファンデルを考えました。メンバーさんからは樽を十分に聞かせたテンプラリーニョという回答もありました。なるほど~でしたが、答えはチリのメルロ。自分、メルロのニュアンスが全然とれませんでした。 イチから勉強のし直しです(T_T)




テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Sauternes Sichel 2010

Sauternes Sichel 2010
Sauternes Sichel 2010 part1
シャトー・ディケムの実質的セカンドワイン
推薦グラス
推薦グラス
メゾン・シシェル / ソーテルヌ [2010]
Maison Sichel / Sauternes 2010
セパージュ: 【セミヨン、ソーヴィニョン・ブラン】
国地域: フランス・ブルゴーニュ・コート・シャロネーズ&マコネー
飲み頃情報: 今から インポーター: ジャパン・インポート・システム
ソーテルヌの「とあるグラン・ヴァン・シャトー」が密かに手がける、秘密のアイテム!ラベルには、シンプルに「ソーテルヌ」とのみ記されておりますが、このワインの造り手は、ワイン・ファンなら誰もがその名を耳にしたことがある「かの第一級シャトー」。常に最高の品質を求めているこちらのシャトーでは、名目上セカンドワインはリリースしていないのですが、実質的には、この「ソーテルヌ」がセカンドアイテムとして存在することになるようです。2年間の熟成の後に、いくつかの樽がフラッグシップアイテムであるグラン・ヴァンのセレクションから外されます。そしてこの選別にもれたワインが「ソーテルヌ」のジェネリックラベルを貼られ、ほとんどがフランス市場で販売されるということなのです。今回ご案内するボトルの瓶詰めを請け負っているのは、シャトー・パルメのオーナーでもある「メゾン・シシェル」。芳醇な甘さでありながら、飲み疲れせず、軽やかに喉を滑り落ちてゆくその上品な仕上がりには、ソーテルヌ・ラヴァーも舌を巻くことでしょう。
ワインホリックより)

こちらも御覧ください


Sauternes Sichel 2010 part2


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170524/1495596661
抜栓日:2017年5月23日
アンバーっぽい輝きととろみを感じるイエロー。濃厚な蜂蜜香と、オレンジピールのようなニュアンス。とても芳醇な香り。甘さの中にもしっかりとした酸があって、皆さんそれぞれに「美味しいね~」と言っていました。このワインは事前に「あの造り手さんがつくった違うラベルのワイン」という情報が入っていたので、そこから推測して、シシェルのソーテルヌと回答できました(笑)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Franz Anton Mayer Gruner Veltliner Osterreich 2015

Franz Anton Mayer Gruner Veltliner Osterreich 2015
Franz Anton Mayer Gruner Veltliner 2015 part1
Weingut Franz Anton Mayer / ヴァイングート フランツ・アントン・マイヤー

フランツ・アントン・マイヤーは比類なき個性であるレス(黄土)土壌を持つヴァーグラムに4世代続くヴァイングート(ワイナリー)です。優れた多様性を持つ正真正銘のワイン。115年続く伝統は今、そしてこれからの未来へと続いてゆくのです。
フランツ・アントン・マイヤーの歴史は、少数の専門家のための革新的なワインではなく、オーストリアのワイン文化に根ざした、多くのワイン愛好家によって綴られてきました。
私たちは、自然に忠実な、そして同様にブドウ畑にとって誠実な仕事を心がけています。ブドウ畑へのきめ細かいアプローチがそれを物語っています。剪定、ワインの瓶詰め、選別、収穫といった仕事は、自然と共に協働することなのです。
モダンで最新のワイナリーは2007年から2008年にかけての冬にフランツ・アントン・マイヤーによって設立されました。
ブドウの圧搾機、熟成用のステンレスタンクや木樽、ボトルの保管スペースも充分です。
非常に厳しく選果したブドウと、近代的な設備を用いることによって、私たちはワインをより特徴的に際立たせることが出来るのです。クラシックで典型的でいながら、同時に個性を備えたワインが生まれるのです。
1896年から長い歴史を持つフランツ・アントン・マイヤーは2013年4月、当主の急逝に伴い全てを売却しました。受賞歴の高い企業によって、フランツ・アントン・マイヤーは新たな未来を約束されたのです。
故フランツ・アントン・マイヤーJrは生涯、ワインを楽しんで貰いたいと望んでいました。この意志はこれからも新しいチームによって、次世代まで継承されていくのです。
ヴァイングート フランツ・アントン・マイヤー ヴァーグラムはドナウ河両岸からクレムス下流に広がる高さ40メートルの細長いテラス状のエリアです。
ヴァーグラム(Wagram)という名前は“Wogen“『雨』という言葉が転じた川岸を意味する言葉から来ています。
海底の沈殿物と氷河時代、原始ドナウ川の浸食と堆積の繰り返しによってこの地は生まれました。特に遠くから見ると峰に見えるヴァーグラムカント(Wagramkante)と呼ばれる北側のテラスは太古の沈殿物から成る急斜面です。
レス土壌。2007年、この肥沃な土から成る丘の連なるドナウ河流域に“ヴァーグラム“のDACが認可されました。
厚さ15メートルに及ぶレス土壌はこの地の原種、グリューナー・ヴェルトリーナーを代表とするブドウに最適です。
どこかブルゴーニュワインを彷彿とさせるリースリング、アロマティックなゲルバー・ミュスカテラー、そして冷涼な気候から生まれる赤ワインは綺麗な果実味を持っています。

Gruner Veltliner Wagram
グリューナー・ヴェルトリーナー ヴァーグラム

ヴィンテージ【2014,2015】
ブドウ品種:グリューナー・ヴェルトリーナー
産地:ニーダエステライヒ
土壌・畑:南向き、層になった深いレス土壌、平地。Bromberg、Rainthalの区画
樹齢:10~25年
味わい:繊細な柑橘系果実、青リンゴとこのワインの特徴を際立たせる鮮烈な風味が広がります。
伝統的な味わい、魚や白身肉の料理に最適です。
オルヴォーより)





Franz Anton Mayerのサイトより

Grüner Veltliner Österreich
Vintage: 2015
Bottle Size: 0,75 l (0,375 l)
Price: EUR 6,90 (3,90)

A delicate citrus note, the sensuous aroma of green apples and a fresh, stimulating tartness make this wine a particular treat for the palate. Perfect for traditional Austrian cuisine, fish and poultry.

Franz Anton Mayer Gruner Veltliner 2015part2





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170524/1495596655
抜栓日:2017年5月23日
ワイン会にて
輝きのあるイエローでグラスのそこに気泡が見えます。香りの第一印象は樽香でした。その後、白い花の香りで、果実味が豊富、彩や厚めのボディー、酸がしっかりとしていてとても口当たりの良いワインです。樽と思って、SBとCHを迷いましたが、ニューワールドのシャルドネと解答。メンバーさんはソーヴィニヨン・ブランが多かったです。グリューナー・ヴェルトリーナーか・・・。しかも樽使っていないの? イチから勉強のし直しです(T_T)


テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cotes du Rohe Villages Les Crottes Roaix Santa Duc 2009

Cotes du Rohe Villages Les Crottes Roaix Santa Duc 2009
Cotes du Rohe Villages Les Crottes Roaix Santa Duc 2009
コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・ロエ(ロエックス)“レ・クロット”[2009]年・ドメーヌ・サンタ・デュック元詰(イヴ・グラ)・AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・ロエ
Cotes du Rhone Villages Roaix “Les Crottes” [2009] Domaine Santa Duc AOC Cotes du Rhone
フランス・ローヌ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュの中でも最良の17の村だけが名乗れる村名を記したワインのひとつ!しかも飲み頃7年熟成!しかもグレイト!2009年もの!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏が「パンチの効いたワイン。果物の風味や刺激的な芳香、タンニンが感じられ、充分値段に見合ったもの」★★Wスターと絶賛する人気地区!しかもコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ“ロエ”は、ラストーとセギュレの間に位置し、セギュレの名前も名乗れるためこのロエのAOCで瓶詰めしている生産者はわずか4~5名のみ!ロバート・パーカーJrも「ほとんど知られていないAOCだが、とても素晴らしいワイン」と大注目するAOC!しかも飲み頃!7年熟成!しかもグレイトヴィンテージ(WAでシャトーヌフ93点獲得)!しかも造り手は、ロバート・パーカー満点★★★★★5つ星生産者で、「私にいわせれば、サンタ・デュックはジゴンタスに君臨するチャンピオンである」と言わしめた人気造り手!しかも「レ・クロット」と呼ばれる区画に植えられた古木のグルナッシュ80%に、若木のシラー20%を大樽で熟成!の黒コショウなどのスパイスやなめし革を思わせる魅力的な香りと風味!タンニンがしっかりあり、リッチで目の詰まったバランスの素晴らしいフルボディ辛口赤ワイン(15%)の飲み頃!が限定で極少量入荷!

コート デュ ローヌ ヴィラージュ ロエ(ロエックス)“レ クロット”[2009]年 ドメーヌ サンタ デュック元詰(イヴ グラ) AOCコート デュ ローヌ ヴィラージュ ロエ


ロバート・パーカー満点5つ星生産者!
「ジゴンダスのチャンピオン」!
ドメーヌ・サンタ・デュックの当主イヴ・グラ氏が手がける、ロバート・パーカーJrも「ほとんど知られていないAOCだが、とても素晴らしいワイン」と大注目するAOC!


ヴァンサン ジラルダンがブルゴーニュのライジングスターなら、イヴ グラはまちがいなくコート デュ ローヌ南部のライジングスターといってもよいでしょう。小柄だが筋骨たくましく陽気なイヴ グラによって営まれているドメーヌで、1985年に父親のエドモン グラから引き継ぎました。

それまでは大半がバルクでネゴシアンに売られていましたが、イヴ グラの代になってすべて自家葡萄園元詰めに切り替えました。葡萄園面積は約10haで、コート デュ ローヌ南部のドメーヌとしてはさほど大きくありません。しかしこの小さなドメーヌで、イヴ グラによって造られるワインは、今や世界中のワイン評論家を驚かせています。

ロバート パーカー Jr.は、ジゴンダスの5ッ星生産者として、非常に高く評価しており、『ローヌ ヴァレー』の中で、「私にいわせればサンタ デュックはジゴンダスに君臨するチャンピオンである」といい、また「ワインスペクテーター」誌が選んだ2000年のBest100の中で、彼の’98年ジゴンダスが15位にランキングされました。

いかなるワイン雑誌でも、ジゴンダスについて語られドメーヌ サンタ デュックの名前が出てこないということは、決してありません。ロバート パーカー Jr.「ワールド グレイテスト ワイン エステート」に掲載されました。サンタ デュックのワインは、フランスの著名なレストラン、アラン シャペル、ミシェル ブラス、ウストー ド ボーマニエール、ラ ピラミッド、ローベルガード、クリスチャン エティエンヌ等でも使われています。

ミシュラン1ッ星のオーナーと協同経営で、120種類のワインを置く「bistro du’O」(ビストロ デュ オー)という店をオープンしました。


ロバート・パーカー氏はサンタ・デュックについて
ドメーヌ・サンタ・デュックは、10年ちょっとの間にジゴンダスで最も品質の高いワイナリーとして頭角を現した。これはイヴ・グラの功績によるところが大きい。背が高くて感じが良く、おそらく40代前半ぐらいであろうが、それよりも若く見える。彼は1985年に父親のエドモン・グラが引退すると跡を引き継いだ。それまでは、事実上生産量のすべてが、様々なネゴシアンに売られていた。さわやかで情熱的なイヴは、若さの勢いを持って、このワイナリーは方向転換をして、つくったワインの元詰めを始めるべきだと決心した。サンタ・デュックはジゴンダスの重要なワイナリーとなったばかりでなく、高品質のコート・デュ・ローヌとヴァカレーズの、注目に値する生産者となった。一家の所有する6.9へクタールのブドウ畑は、ヴァケラス、セギュレ、ロエックスにちらばっている。
ロバート パーカー Jr.「ワールド グレイテスト ワイン エステイト」(河出書房新社版より)

コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・
ロエ(ロエックス)“レ・クロット”2009年

品種:グルナッシュ(80%)、シラー(20%)
熟成:古い樽

コート デュ ローヌ ヴィラージュ ロエは、ラストーとセギュレの間に位置します。あまり知られておらず、セギュレの名前も使えるので、この名前で瓶詰めしているのは4~5名です。

「レ クロット」(糞、くだらない物の意)と呼ばれる区画に植えられた古いグルナッシュと若いシラーの樹から造られます。この畑はもともと12世紀に遡る古いテンプル騎士団の葡萄園です。

土壌は砂と砂岩です。葡萄は最適な成熟具合で収穫し、温度管理の下長い醸しを行います。ソフトに圧搾して、古い樽で熟成します。ろ過せずに瓶詰めします。

少し熟成を感じさせる、黒コショウなどのスパイスやなめし革を思わせる魅力的な香りと風味もあります。まだタンニンがあり、リッチで目の詰まったボディが感じられます。バランスも良いワインです。

ロエは「赤い水」という意味。
うきうきワインの玉手箱より)
http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170524/1495596657
抜栓日:2017年5月23日
ワイン会にて
ちょっと薄めの、でもしっかりと色づいたルビー。輝きあり、そこそこ粘性を感じました。第一印象はコショウをとりました。その後木の実のニュアンスで、タンニンもそこそこ。品種はシラーを考えましたが、グルナッシュ主体ですか。イチから勉強のし直しです(T_T)



テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Chanti Colli Senesi Casale Riserva 2007

Chanti Colli Senesi Casale Riserva 2007
Chanti Colli Senesi Casale Riserva 2007
【Casaleカザーレ】
麗しき正統派キャンティ

いち早くビオロジックの認証を取得した先駆者
ジョヴァンニ・ボレッラがスイスを出て、小さなワイナリーを購入したのは1973年。
キャンティ・コッリ・セネージのゾーンの、穢れのない丘のてっぺんに位置し、四方をエルサ渓谷に囲まれ、サン・ジミニャーノの塔やカソーレの城塞、ラディコンドリの鐘楼を見渡すことができる、素晴らしい景観を有しています。
敷地面積は41ha、そのうち5haが葡萄畑で、30,000本ほどのワインと1,000本ほどのオリーブオイルを生産しています。

美しい自然に囲まれた歴史のあるワイナリーでは、自然を損なわない農法を当初から実践。
それがビオロジック農法だとだれかに言われたのは70年代の終り頃。
公式的なビオロジックの認証を1981年と他のワイナリーに先駆けて取得しています。

白葡萄をブレンドしながら、驚くべき品質を誇るキャンティ
『1600年代から存在しているような自身のカンティーナを持っていて、
キャンティからの白ブドウの排除に常に異議を唱え続けているような
トスカーナ出身の誠実な栽培家がいる。
わたしのワインに限らず、そういった栽培家が伝統にのっとってつくった多くのキャンティ・コッリ・セネージは、とてつもない熟成可能性を秘めているのだ。』

その言葉通り、伝統にのっとって、わずかにトレッビアーノとマルヴァジーアをブレンドされた
キャンティ・コッリ・セネージは、現代の高品質キャンティの主流になりつつある黒葡萄だけで造られたものよりも、
ぐっとやわらかでひろがりのある味わいです。

自然を尊重した方法で葡萄を栽培、醸造時にも、酵母添加は行わず、土着の天然酵母のみで発酵を行います。
用いられる容器は伝統的なコンクリート槽のみ。
昔は木樽も用いていたそうですが、ビステッカ(ステーキですね。)を調理するために犠牲になってもらったとか。
あくまで自然体で、キャンティという優れた土地の力をそのまま丁寧に引き出した、
素直で、素朴で、やわらかで、それでいて深い魅力のあるワインです。
白葡萄をブレンドしたキャンティが低品質だなんてことはない、ということを思い知らせてくれます。
大量生産の悪しきキャンティとも、黒葡萄100%の力強いキャンティ・クラシコとも違う世界が、確かにあります!
伝統派のワインが好きな方、または、ワインを飲むときには食事は必須という方。
きっとはまります。ぜひお楽しみください!

また、そのブレンドに使われる2つの白葡萄、トレッビアーノとマルヴァジーアの白ワインも
少量のみ入荷しています。トスカーナのワイナリーで自家用で飲まれる典型的な白ワインといった仕上がりで、
これも素直な味わいで美味です!


キャンティ・コッリ・セネージ・リゼルヴァ[2007]カザーレ
Chianti Colli Senesi Riserva 2007 Casale

価格 2,450円 (税込 2,646 円) 送料別
▽750ml/イタリア・トスカーナ産/赤ワイン
▽D.O.C.G.キャンティ・コッリ・セネージ
▽葡萄品種:サンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ2%、トレッビアーノ・トスカーノ&マルヴァジーア・ルンガ・デル・キアンティ2%

自然を尊重した栽培と伝統的な醸造によって、素晴らしい個性のあるキャンティ・コッリ・セネージを造るカザーレ。
ビオロジックで丁寧に栽培された葡萄は土着の天然酵母のみで発酵されます。用いられる容器はコンクリートタンクのみ。

より落ち着きのある味わいを楽しませてくれるリゼルヴァ。最低4年間熟成され、瓶詰め後もじっくり落ち着かせるため、ヴィンテージから5~7年後にようやくリリース。
熟成を感じる落ち着いた色合いで、チェリーの上品で穏やかな果実香を中心に、肉や茶色いスパイスの香りが感じられます。しっとりとした質感を持ち、可憐な果実味とアルコールの温かさ、柔らかな酸が心地よい調和をかたちづくっています。
この価格にして、熟成したサンジョヴェーゼに期待するものをちゃんと楽しませてくれるワインです。
躍動感のあるノーマルのキャンティに対し、リゼルヴァはより静かで深い魅力のあるワイン。どちらも素晴らしいです!

※カザーレのワインはキャップシールをつけずにリリースされています。
イタリアワインのいのししやより)





AZIENDA AGRICOLA CASALE
アジィエンダ・アグリコーラ・カザーレ
ジョヴァンニ・ボレッラ
★ジョヴァンニ・ボレッラ。 親しみを込めて友人たちからジャンニと呼ばれている彼は、
 出来合いの言葉を当てはめて説明するにはあまりにも多才すぎる。
 教師、ワイン生産者、ジャズ奏者、役者、絵描き、詩人、演出家…。
 知的な鋭敏さ、生きることへの喜び、機転がきき抜け目ない眼、想像力、その輝かしい手腕。
 ジャンニは、トスカーナで生活を送るために、興味があることに専念して辛抱強く働き、
 体験し、そしてエルサ渓谷のロマンチックな夕日を見て味わうために、
 かなり早い段階でスイスを飛び出した。世界中を旅でまわった彼に言わせれば、
 この夕日は無条件で最も美しいもののようだ。
 「私はこの小さなワイナリーを1973年に購入した。敷地面積は41haで、
 そのうち5haがブドウ畑。この畑から、約30,000本のワインと
 1,000本ちょっとのオリーヴオイルをつくっている。
 カンティーナが位置するのは穢れのない丘のてっぺんで、
 エルサ渓谷に四方を囲まれている。数々の山道やサンジミニャーノの塔、
 カソーレの城塞、ラディコンドリの鐘楼らは、シエナの地において私が所有する
 絶景のひとかけを際立たせている。私の畑では、常に自然なやり方で栽培を行っている。
 事実、農業会社の営業マンが無理やり私に聞かせたつまらない話が、
 私にとって気に入らないものだとすぐに気付き、自問自答したしまつだ。
 自然は、これらのものを本当に必要としているのだろうか?と。
 それからあとになって、70年代の終わりころ、私のやっていることは
 ビオロジック農法だと誰かに言われた。それまで、自分では気づいていなかったのだ。
 公式的には1981年から認証を受ける先駆者ということになる。
 近頃は、ビオロジックということばを耳にする機会が多すぎる。
 やや流行的に使われているが、商業上必要でうたっている場合が多いね。
 自分の手で植樹し、心をこめて育て上げてきた美しいブドウ畑からは、
 かぐわしく厳格なキャンティ・コッリ・セネージが生まれる。
 品種構成はサンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ3%、
 トレッビアーノ/マルヴァジーア計1%(白ブドウ)だ。
 ファースト・ボトリングはいまや神話的な1979年。
 このワインがうまれる土地は地質学的に比類ないユニークなもので、
 「フェノメノ・コッラルト」と呼ばれる。石灰岩の層と火山性の隆起した層が並んだものだ。
 じゅうたんのような、いずれ他にはない腐葉土のモケットとなるように、
 私は刈った草をブドウ樹の足元にまくという作業を繰り返す。
 少しでもブドウ樹が楽な生活が送れるようにと思ってのことだが、
 それでも表土にはブドウの根は極めて少なく、ブドウは忍耐を強いられる。
 私はつねに驚くほど美しいブドウをカンティーナに運び込む。
 腐敗をいうものを知らないし、ワイン醸造はごくごく簡単だ。勝手にワインになる。
 主義として、酵母添加は行わず、土着の天然酵母のみで発酵が進む。
 そして、私はステンレススチールタンクを愛しているわけではない。
 コンクリート槽の伝統を愛しんでいる。昔は木樽も用いていたが、
 ビステッカを調理するために犠牲になってもらった。
 ブドウ由来の見事なまでのタンニンが備わっているため、木樽は必要ない。
 最終的にはゆっくり、非常にゆっくりとボトルの中で熟成していく。
 そう、銀色に輝くオリーヴのことも忘れてはならない。
 トスカーナの象徴かつ栄光であるオリーヴから、
 繊細なエキストラヴァージン・オリーヴオイルができる。
 『イル・カザーレ』の畑は、シエナの山々に囲まれている。
 昔ながらのブドウの栽培醸造の伝統があるこのエトルリアの大地で、
 ブドウ樹は愛情をこめて栽培され、キャンティ・コッリ・セネージになるべく醸造される
 高貴なブドウを実らせる。このワインは輝きのあるルビーレッド・カラーで、
 繊細な芳香、スミレのアロマがあって余韻が長く、
 ひろく食事とともに楽しまれるべきワイン。地中海の料理との相性がいい。
 リゼルヴァは、暗めのルビーレッド・カラー。ドライフルーツや御香のかおりがあり、
 たっぷりとしていて優美だ。アルコール感もあるが余韻は長い。
 偉大な料理のためのワインである。キャンティ・コッリ・セネージは収穫から3~4年後に、
 リゼルヴァは5~7年後にボトリングされる。
 一方、Giovannino(ジョヴァンニーノ、つまり小さなジョヴァンニの意)は
 若者たち向けの、 若くして楽しめるワイン。フレッシュで愉快で、飲みやすい。
 最後に、Rubro del Casaleルブロ・デル・カザーレ。ファースト・ヴィンテッジは1994年。
 サンジョヴェーゼ100%でつくられ、毎年リリースされるわけではない。
 格付けはテーブルワインでありながら、ボトリングは収穫から7年後になることもある。
 濃いルビーレッド・カラー。堅牢なタンニンが豊富で、味わいには、
 好ましいアイリスの風味がある。熟成にむくワインで、ジビエとあわせるのが理想的だ。
 みなは『あなたのキャンティ・コッリ・セネージは非常によく熟成しますね』と
 言うけれど…。
 『1600年代から存在しているような自身のカンティーナを持っていて、
 キャンティからの白ブドウの排除に常に異議を唱え続けているような
 トスカーナ出身の誠実な栽培家がいる。わたしのワインに限らず、
 そういった栽培家が伝統にのっとってつくった多くのキャンティ・コッリ・セネージは、
 とてつもない熟成可能性を秘めているのだ。
 しばしば、私は過去を体験することを楽しんでいる。
 並外れたタンニンによってまだフレッシュさが保たれていながら、
 なめし皮を感じさせるステージにあがり、そこから赤い果実がゆっくりと姿を現してくる。
 そんなワインを味わうのは計り知れない喜びだ、と確信を持って言える。』
 ジャンニは、常に真実の品質とは何かを探り続けた。彼は熟成したワインが大好きだ。
 会いに行ってごらんなさい、いつでも、驚嘆すること間違いなし。


●キャンティ・コッリ・セネージ・リゼルヴ2007
*この懐かしさ、そしてフニッシュの杏の様な余韻は奥深いは
 とってもキャンティらしいキャンティです。
 とても心地良くしっとりとした複雑な味わいと
 角の取れていて、とがっていない力強いタンニンが魅力的です。
 合田さんが興奮する様にに大絶賛なのが理解出来ます。
 ぜひご購入下さい。損はさせません。
 品種:サンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ2%、
    トレッビアーノ・トスカーノ/
    マルヴァジーア・ルンガ・デル・キャンティ計2%
 醸造:21日間マセレーションを行う。
 熟成:最低4年間。ボトリング後も3~6ヶ月間落ち着かせる。
9/27/2012試飲
 もう口に含むと繊細で軟らかい旨味が体中荷染み渡ります。
 このエレガントさでこの価格はもう奇跡です。
 軟らかいタッチですが力強いタンニンがたまりません。
 絶対に買うべし!
moritayaより)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170524/1495596658
抜栓日:2017年5月23日
ワイン会にて
やや薄めの、でもしっかりと色づいた輝きのあるルビー。かなりの粘性を感じます。これも第一印象がコショウでした。こちらのほうがタンニンがしっかりとしていて、また酸も綺麗で伸びやかでした。酒質がとてもまとまっていて、このワインが一番おいしいと思いました。品種は、最初のコショウに引っ張られて、こちらもシラーと解答。キャンディですか~。 イチから勉強のし直しです(T_T)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Kyoueidou K16HR DD

Kyoueidou K16HR DD
KH16HRDD part1
共栄堂/小林剛士
K16HR-DD
絶賛発泡中:クール便がオススメ

●甲州種の「橙」春ヴァージョン。主発酵途中で詰めして発泡性の「ペティ・ナット風」に仕上げています。

●と言う事で、小林君のコメントを載せておきます。
「かなりやわらかい泡が多く立ち上り、開栓には注意が必要です。濁りをともった山吹色。以前より色が濃い印象です。フジりんごを中心にマンダリンのような青さも感じられます。グアヴァやパイナップルのよう南の果実もありスミレやアカシアのような花の香りも感じられます。ヨーグルト様のさわやかなミルク感とやや湿ったトースト感。淡くオーク系のナッツやスパイス感も垣間若干のなめし皮も見えます。やや大きめの炭酸と舌に感じる酵母の粒子。トーストを中心に香辛料やナッツの味わいのほうが強く感じます。柑橘よりも鼻に抜ける香りは花系の香りですね。

 「抜栓直後の泡には要注意です。ゆっくり開栓と肩下まで1杯とりを早めにした方が得策かと思います。泡は以外に大きいので最初のうちは荒い炭酸で刺激的に時間の経過とともにクリーミーな口当たりのほうが感じられやすくなると思います。柑橘系をグラスから感じて口中でナッツやスパイスを感じるグラスよりもナッツやスパイスを主体と感じるコップのほうがすんなり受け入れられるかもしれません。温度高めだと豚肉とかのリエットなんか構成上似かよい過ぎて楽しいでしょうね。レバーパテとかも楽しいと思います。醤油が強すぎないたれを使った鶏肉のソテー皮付きでお願いいたします。蕪とか根菜もその残りのソースと頂きたいです。

 「2016年は9月下旬から収穫をはじめ11月にかからず醸造を始めました。醸したものとジュース仕込にしたものを樽発酵に回しながら総合的に作りました。最後の発酵は瓶内で行っております。2-3か月の瓶内貯蔵を経てデゴルジュマン亜硫酸もほかのワインも入れませんでした。今年は容量の瓶差が激しいこと深くお詫び申し上げます。
あるこほりっく・あるまじろより)






K16HR-DD(共栄堂2016春リリース橙)
☆豊国園の葡萄が入っています☆
★品種 甲州種100%
★産地 山梨市鴨居寺
★生産 共栄堂

かなり柔らかい泡が立ち上がり開栓には注意が必要。
濁りを伴った山吹色。以前より色が濃い印象。
フジリンゴを中心にマンダリンのような青さも感じられます。
グアヴァやパイナップルのような南の果実もあり
スミレやアカシヤのような花の香も感じられます。
ヨーグルト様のようなミルク感とやや湿ったトースト感。
淡くオーク系のナッツやスパイス感も垣間、若干のなめし皮もみえます。
かなり複雑性があります。
やや大きめの炭酸と舌に感じる酵母の粒子。
トーストを中心に香辛料やナッツの味わいの方が強く感じます。
柑橘よりも鼻に抜ける感じは花系の感じですね。
泡は以外と大きいので最初のうちは、荒い炭酸で刺激的に時間の経過とともに
クリーミーな口当たりの方が感じられ易くなると思います。
口中でナッツやスパイスを感じられるコップの方がすんなりと受け入られるかもしれません。
温度高めだと、豚肉とかんのソエットなんか構成上似通いすぎて楽しいでしょう。
レバーパテとかも楽しいでしょうね。
醤油が強すぎないたれを使った鶏肉のソテー皮付きもおすすめ。

2016年は9月下旬から収穫をはじめ11月にかからず醸造を始めました。
醸したものとジュース仕込みにしたものを樽発酵にまわしながら総合的につくりました。
最後の発酵は瓶内で行っております。
2~3ヶ月の瓶内貯蔵を経てデコルジュマン亜硫酸も他のワインも入れませんでした。
今年は容量の瓶差が多いことを深くお詫び申し上げます。
    (醸造家小林さんのコメントより)
夢の豊国しょうてんより)

KH16HRDD part2




夢の豊国しょうてんより4本購入。2,052円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Yarra Valley Pinot Noir William Downie 2015

Yarra Valley Pinot Noir William Downie 2015
Yarra Valley Pinot Noir William Downie 2015 part1
ヤラ・ピノ・ノワール[2015]ウィリアム・ダウニー【オーストラリア 赤ワイン 自然派ワイン】

価格 9,500円 (税込 10,260 円) 送料別
 産地  オーストラリア
 種類  赤ワイン  フルボディ
 品種  ピノ・ノワール100%

ヤラ ヴァレーはヴィクトリア州の州都メルボルンから東に広がるヴィクトリア州最古のワイン生産地。モエ・エ・シャンドンがスパークリングワインに特化したワイナリーを設立したことからもわかるように非常に冷涼で引き締まった食感の味わいのワインが生まれる銘醸地として良く知られています。植えられているクローンは全てオーストラリア産ピノノワールの典型であるMV6です。ブルゴーニュのクロ・ド・ヴージョがルーツです。

手作業による除梗(完熟したとみなした茎は使用します)の後にコールドソーク。古いオーク材で出来た開放醗酵槽で野生酵母醗酵を行います。余分なエッセンスを欲しがらないダウニーは醸造プロセスでは一切のプランジ(攪拌やパンチダウン)を拒絶しています。新樽の使用率は45%程で極力ナチュラルなテイストを保持しています。

他2種のキュヴェと同様のプロセスはテロワールの味わいが顕著に表現できる為。そのギャップに世界中多くのプロフェッショナルが驚嘆しています。
湘南ワインセラーより)


Yarra Valley Pinot Noir William Downie 2015 part2





(+)湘南ワインセラーより購入。10,260円(税込)

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