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四恩醸造 窓辺 橙 2013

四恩醸造 窓辺 橙 2013
四恩醸造 窓辺 橙 2013
窓辺の橙

四恩醸造のミッドレンジともいうべき窓辺シリーズの橙です。
醸しによる旨み成分の抽出、無濾過、あくまでブドウ本来の旨みをワインに反映させるためのヴァン・ナチュール(自然体)な形で醸造されております。

以下、2012年のコメントです。
朱色を伴った薄濁りの琥珀色。グレープフルーツにレモン・アプリコットにとうもろこし、そして丁子やシナモンといったスパイス系がずしりと香ります。アルコール感も感じます。
口当たりはやや硬く、スパイス系の口中香にバナナ、メロン、ドライマンゴーのような重厚感ある香りが広がります。今年はスパイス系やピールのような刺激的な香りを中心になっている気がします。

やや高めの温度の提供のほうが、より粘性や複雑な香りを提供できると感じております。口中を流す感覚などちょっとたれやあんなど味が長く続く料理との相性がよいと感じます。豚や鳥で脂ののっているもののほうがよいと感じます。魚貝系ですと煮物のようなほかの味わいが加味されたものの方が合うかと創造します。なんだかこのスパイス感が和と中華に傾向してしまっています。味わいもシャープな分、グラスは広がりを持ったものが舌当りもよく、やわらかさがプラスされいい感じです。うすはりコップで試したら、完全に日本酒の領域と思いました。
10月下旬から11月にかけての収穫です。バンチプレス(房ごと圧搾)・醸し発酵(約1週間の果皮浸漬)・MC(マセラシオンカルボニック)を行い、おおむね、3週間の自然発酵期間後、樽およびステンレスタンクに約9カ月熟成させました。セラー内は13度、ステンレスタンク貯蔵は上限25度で貯蔵しました。亜硫酸は貯蔵期間中は加えず、ビン詰め時に少量添加しました。
Merlot.jpより)




四恩ワイン 窓辺・橙2013年
ShionWinery MADOBE Daidai
タイプ 辛口・橙(だいだい)
葡萄品種 甲州種100%(甲州市勝沼町下岩崎、韮崎市穂坂)
生産本数 約4000本 

 甲州葡萄を房ごと仕込んで醸し(かもし)発酵させた、果皮の朱色が移った橙色(だいだいいろ)のワインです。醸し発酵による、果皮や種子周辺部の果肉からの旨みに加え、一部樽熟成による樽や酸化による要素も加味して、白ワインの範疇を超えた複雑なボディを持つ、ローズ橙よりスケールの大きい、ひとランク上の橙ワインとなっています。新鮮な果実感や飲み心地の良さをたもちつつも、料理を洗い流すのではなく、幅広い料理と高め合えるだけの懐の深さを持ち、魚の煮つけや焼き物を中心に抜群の相性を発揮。軽くは刺身から、重くは肉料理までカバー出来得るポテンシャルを持つ、重宝するスタイルです。
鴨宮かのや酒店より)




(+)ワインセラー ブティック メルローより購入。1,836円。
http://d.hatena.ne.jp/akirais/20150628/1435590596
抜栓日:2015年6月28日
ワイン会にて。
スクリューキャップ。色合いは程よく色づいたオレンジイエロー。しかし、四恩さんの特徴として、最後の澱部分の色は、まさにどぶろく。香りは、仄かな甘味を感じ、まさに和三盆のようなニュアンスを感じます。まさに和の雰囲気。味わいは、本当にやさしい! ほっとする味わいです。甲州によくあるヨード感や、後口の苦味など全然なし。逆に言うと、これ、甲州なの?といった感じ。ほんと優しい味わいです。瓶の最後の澱の部分は、もう旨味成分が析出した昆布出汁のような味わいで、やっぱり四恩さんのワイン、好きだな~!!
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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