The Struie Barossa Torbreck 2011

The Struie Barossa Torbreck 2011
Torbreck Barossa The Struie 2011
<トルブレックについて>
「デイヴィット・パウエルは間違いなく世界で最も素晴しいワインの造り手の一人である。
彼は古いブドウ樹をもつバロッサの畑を見つけ出し、長期にわたりそれらの果実を確実に確保するという人並みはずれて優れた能力をもっている。
トルブレックのワインは向上し続けており、バロッサの古樹からなる熟した果実に、ヨーロッパの繊細さ、エレガンス、バランスを結合させている。
デイヴィッドのトップクラスのワインは確かに高額であるが、その品質を考えたら妥当というしかない価格の、素晴らしい赤ワイン、白ワインを提供している。」 
ワイン・アドヴォケート誌 161号 コメント 2005年10月掲載分より抜粋。

パーカーポイント不動の高得点で注目をあびたトルブレックのワインですが、多方面でファンを増やしています。
2005年ヴィニタリーでアンジェロ・ガイヤらが主催したディナーにて、世界でこれから有望な トップ生産者が10人招かれました。
ギガルやラフォンなど、そうそうたるメンバーの中で、唯一新世界からデイヴィットが選ばれたのです。

そのディナーのブラインド・テイスティングでガイヤは彼のワインを飲み、コート・ロティのワインだと思いこんだ、という逸話があります。

そのワインの素晴しさに感動したガイヤが、今ではトルブレックのイタリアのサプライヤーと なっています。

またオーストラリアの新聞で、オーストラアトップ4のソムリエのうち2人が彼のワインをお気に入りワインとして選んでいます。

トルブレックは全体的に古樹から造られ、驚くほど低収量です。
バロッサヴァレーはフィロキセラの被害を受けず、古樹が残っています。
デイヴィットが古樹の素晴しさをいち早くみつけだし、世界の中でも最も古い畑の1つを所有しています。(最古158年)

2011年のラン・リグはあまり出来が良くなかったため、生産されませんでした。
しかし・・・その葡萄は「スツルーイ」にブレンドされたそうです。
(全部ブレンドされたかはわかりませんが)
言い方を変えるとスツルーイの品質は通常よりも良くなりそうですよね。

例え話をするなら、5大シャトーがその年の出来が悪く、全てセカンドワインに回すようなレベルかもしれませんね。
そう考えると、今回のスツルーイは、非常にお値打ちかつ、ポテンシャルの高いワインになっちゃいますね。そう思って、仕入れました!
スツルーイは、とっても果実味がしっかりしたワインで、フルーツ爆弾とよく表現されますが、本当にボリューム感のあるワインです。
是非、この機会に「スツルーイ」をお買い求め下さいませ。

ザ・スツルーイ[2011]トルブレック
<テクニカルデータ>
標高が高く涼しい地域の畑から産出されるトルブレックのシラーズは、巧みな醸造方法と最適なブレンド比率で濃厚さと力強さを表している。
スツルーイはエデン・ヴァレーの樹齢44年と80年のバロッサのシラーズを使用し、新樽と古樽に18ヶ月熟成させて瓶詰めされる。
2011年のスツルーイには、驚くべき事に100点を獲得したワイン『ラン・リグ』のブドウがブレンドされており、非常にラン・リグに近い味わいとなっており、ラン・リグの1/3の価格で買えると、現在コレクターが探しまわっている1本です。
品種:シラーズ100%(エデン・ヴァレー1/3、バロッサ・ヴァレー2/3)
樹齢:エデンヴァレー約40年、バロッサヴァレー約60年
収量:低収量
熟成:フレンチオークのバリックで18ヶ月(古い樽80%と新樽20%を使用)
収穫:2010年3~4月

<パーカーポイント 92+点>
ガーネットの様な紫色。
2011年のスツルーイはバロッサ・ヴァレーとエデン・ヴァレーのブレンド。
黒カラント、黒プラム、桑などがたっぷりと香る。
その背景には黒コショウ、粘土、スパイス、そしてプロヴァンスのハーブが感じられる。
ブラックベリーなどの黒果実が口の中で溢れるように広がり、フルボディで緊張感のある質感を持っている。
しっかりとした力強いタンニンと切れのある酸がほんの少しハーブの風味を伴うフィニッシュへ長く続く。
今から2022年が飲み頃。
ワイン・アドヴォケート211号 2014年2月より抜粋。


<ワイン・スペクテーター誌 90点>
ブルーベリーとブラックベリーの豪華な味わいと香り豊かな白コショウが表れている。
引き締まったタンニンが背景にあるシラーズ。
今から2020年が飲み頃。
ワイン・スペクテーター 2014年8月31日号より抜粋。
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種類 赤ワイン
生産地 オーストラリア/バロッサ・ヴァレー
品種 シラー…100%
味わい フルボディ
容量 750ml

★2011年はラン・リグが生産されずスツルイにブレンドされています!
お手軽ワイン館より)





お手軽ワイン館より購入。6,998円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20151029/1446168399
ワイン会にて
抜栓日:2015年10月29日
 
色はかなり濃いルビーパープル。グラスの向こう側に指をおいても全然見えません。香りは、結構スパイシーです。紫の実の香り。プラム、ブルーベリー、ブラックベリー、カシスの香り。とても上品かつパワフルな香りです。この日はお店のご好意で、実際黒胡椒と白胡椒の粒をグラスに入れて香りを比べる機会もあったのですが、たしかに黒胡椒的なニュアンスが感じられます。味わいは、タンニンはフレッシュでしっかりとしていますが、全然とんがっていなくて、このまま熟成するとシルキーな印象になるんだろうな~と思います。また、とても味わいが詰まっているように感じられ、まるで濃縮ブドウ果汁を飲んでいるような(よくいうフルーツ爆弾)感じですが、それも上品なジュース。アルコール度数が15%もあるのですが、そのアルコール感をそんなに感じさせない果実味がいいです。アフタも結構長く感じられます。今でも十分美味しいですが、きっと5年後くらいがもっとおいしくいただけるのではと思っちゃいました。この手のシラーはうまいな~。
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