Meursault 1er Cru Genevrieres Michelot 2011

Meursault 1er Cru Genevrieres Michelot 2011
Meursault Genevrieres Domaine Michelot 2011

ムルソー プルミエ・クリュ ジュヌヴリエール
MEURSAULT 1er CRU GENEVRIERES
/ ミシュロ
MICHELOT
・ ヴィンテージ : 2011 年
・ タイプ : 白ワイン
・ サイズ : 750ml[フル]
・ 生産地 : > フランス > ブルゴーニュ > ムルソー
・ アペラシオン、生産者 : ドメーヌ・ミシュロ

● 基本情報
・ 品種 : シャルドネ100%
・ WS : 92点

ムルソーのテロワールを知り尽くした名手、ドメーヌ・ミシュロ。
凝縮した旨味が感じられる、圧倒的存在感を放つ1本。

7世代に渡り続くムルソーの老舗、ドメーヌ・ミシュロ。
ムルソー3大プルミエ・クリュと呼ばれる、シャルム、ペリエール、ジュヌヴリエールを含む、名だたる畑を所有しています。

17世紀の創設以来、時代につれて拡大してきたドメーヌは、6代目当主のベルナール・ミシュロ氏の時代に大きく飛躍を遂げます。
当時、ミシュロでは造ったワインをネゴシアンに売っていましたが、彼は「より土地の個性を生かした自分たちのワインを造りたい、
ムルソーの良さを世界に伝えたい」と考え、同じくムルソーの名手であるコシュ・デュリやルーロらと共に、ブルゴーニュの中でも先駆けとなるドメーヌ元詰めを始めたのです。
品質にこだわり、樽を使用したオイリーでリッチなスタイルのミシュロのワインは、その評価を格段に上げ、ムルソーの名手として世界から高評価を獲得するまでになりました。

現在の当主は、ベルナール氏の娘婿であるジャン・フランソワ・メストル氏。
これまでの伝統を踏襲しつつ、より葡萄の持つ果実味を大切にしており、果実味とミネラルのバランスに優れ、繊細でエレガントな味わい。
ムルソーのみに畑を持ち、その中でも絶好の区画を所有するミシュロは長い歴史の中でそのテロワールを知り尽くしたまさに名手であり、土地の個性を生かしたワイン造りは多くのブルゴーニュファンを魅了しています。

ミシュロのワイン造りの最大の特徴は、ブドウの樹が本来持つ抵抗力を向上させる栽培方法です。
出来る限り除草を行わず、あえてブドウの樹の水分吸収を妨げるようにします。
こうしたストレスを与えることで、樹は養分吸収をしようと地中により深く根を生やすようになり、これが本来のテロワールの特色を際立たせることになります。
また、ミシュロでは減農薬農法を取り入れていますが、ブドウの樹の抵抗力を高めることで、自然と農薬の使用も控えることが可能になります。
収穫は手摘みで行われ、畑で選果をした後、醸造所まで運びます。

ミシュロではキュヴェによって醸造方法を変えていません。
醸造では、空圧式圧搾機でプレスし、低温で6?12時間程度前清澄を行った後、樽に入れて発酵させます。
中樽に入れて10?12ヶ月熟成させた後、ステンレスタンクに移し、更に4?6ヶ月熟成させます。
新樽比率は15%程度。
樽の風味と果実味のバランスをとるため、このような手法をとっています。
栽培から醸造に至るまで、テロワールの個性を生かしたワイン造りをすること、それがミシュロの信念なのです。

ペリエールとシャルムに隣り合った位置にあるジュヌヴリエール。
その土壌は粘土石灰質で、下層土は堆積岩や火山岩、岩石岩(白石灰岩)となっています。
ミシュロは標高250?275mの中腹部に区画を持ち、南向きで傾斜の大きい畑から太陽を十分に浴びたブドウが育ちます。
ミシュロいわく、「非常にムルソーらしい個性をもったワイン」が出来上がります。

2011年のブルゴーニュ地方では、夏まで日照量が多く、ほとんど雨の降らない乾燥した年ながら、一年を通しては適度な雨量に恵まれ、果実味と酸のバランスが良いブドウが収穫されました。
長期熟成を経ずとも早い段階であらゆる要素がきれいな調和を見せ始め、親しみやすさを感じるとのこと。
それでいてしっかりとした骨格があるため、将来も楽しみな出来栄えです。

完熟したフルーツの豊かなアロマ、味わいには黄桃などの凝縮した果実味と豊富なミネラル、スパイシーなニュアンスも感じられます。
口の中に広がる旨みが印象的で、ペリエールよりやや力強いスタイル。
お料理と合わせるなら、フォアグラや白身の肉料理、濃厚なチーズと相性抜群です。
圧倒的存在感を放つワインをお愉しみください。

評価:ワインスペクテーター誌にて92点を獲得
(エノテカ・オンラインより)





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20151027/1445909747
ワイン会にて。メンバーさんの持ち込みです。
抜栓日:2015年10月26日
そんなに濃くないイエロー。輝きあり。液体に粘性を感じます。グラスに注いでいるときから、すでにバターの香りがしてきます。結構オイリーな感じ。最初は、とても上品でエレガントな樽香がメインで、徐々に、アカシア、白い花の果実香とともに、オイル、バターを感じさせるような香り、ほんのりとした蜂蜜香がでてきます。さらに時間を置くと全開になって、バラの花のようなお花畑を感じさせる香りを感じました。味わいは、かなり詰まった密度の濃い液体。酸は極めてエレガント。ただ、まだ固めで、もう5年位するとさらに複雑みをまして熟成感も出てさらに美味しいと感じるようになるのでは、と思いました。今飲んでもバランスが良く、十分うまいです。勉強になりました。
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