Paul Cluver Elgin Chardonnay 2013

Paul Cluver Elgin Chardonnay 2013
Paul Cluver Elgin Chardonnay 2013
ポールクルーバーPaul Cluver

(気温が最も低い)
 ポールクルーバー・ワイナリーは、南アフリカ・ケープタウン周辺では平均気温が最も低いエルジン地区にあります。
 ここは、フランス・ブルゴーニュ地方とほぼ同じ気候で涼しく、そのためワイン用のブドウがゆっくり成長し、良質のブドウが穫れる地域として知られています。そのブドウの質の良さは、国際的にも有名な南アフリカの代表的ワイナリー・ネダバーグ社にも卸していることからも分ります。

(質にこだわる)
 ポールクルーバー・ワイナリーは、家族経営でワインを造っています。
 オーナーのポールクルーバー氏はドイツ系の白人で、「徹底した質にこだわるワイン造り」をコンセプトにしています。

 そのワイン造りの工程は、ひとつひとつ丁寧な手作業で行われており、1本1本にポールクルーバー家の情熱と手作りの味わいを感じさせる上品な仕上がりになっています。
 ワインメーカー(醸造家)のアンドリースは、ブドウ畑の特徴を活かしながら、フルーティで上品な、バランスの取れたワイン造りを心がけています。

(こだわりのオーク樽)
 ワインの熟成に使用するオーク樽は、フランスの5社から取り寄せ、それぞれの特徴を活かし、組み合わせることによってワインに複雑みも表現しています。

(手作りの上品な味)
 こうして造られたこだわりのワインは、国際的にも高く評価され、多くの賞も獲得しています。また、南アフリカ国内はもちろん、欧米各国のワインショップやレストランを通して多くの御客様を魅了しています。
 それは、このワイン1本1本にポールクルーバー家の情熱と手作りの上品な味わいを感じるからです。

(南アフリカ国内社会貢献)
 また、ポールクルーバー氏は、所有する果樹園やワイナリーの黒人労働者、その地域の住民達に、生活向上のためのタンディ・プロジェクト(「タンディ」とは、アフリカ系コーサ人の言葉で「愛」を意味します)を提案しました。
 これは、アパルトヘイト時代に埋もれていた才能や人材を育て、オリジナルブランドのワイン(「タンディ」)を生産し、その利益で生活環境、労働環境を確保して行くことを目指しています。
 彼のワイン造りへのこだわりと、周辺地域への社会貢献は南アフリカ国内でも高く評価されており、350年という長い南アフリカワインの歴史に、新しいページを刻んでいます。
 また、最長43kmにわたる、マウンテンバイクのコースも敷地内に設置されています。
インポーター、マスダさんより

 私はこの生産者の造るピノ・ノワールとシャルドネの秀逸さに、いい意味で南アフリカらしさを忘れさせてくれました。
 日ごろ、高くなりがちなピノ・ノワールのお手ごろで、そこそこ楽しめるワインはないものかと探していたときに、この生産者に辿り着きました。
 
 この価格で本当に楽しませてくれるの?
 ・・・もう、そんな事が通らなくなるほどに、高い評価を得るようになりました。
 例えばシャルドネで、2011~2009年の三年連続92点!
 2012年は93点! そして今回ご紹介の2013年は91点なのです。
 安定した高い酒質を、お楽しみ頂けます。

 そんな疑問からこの生産者には触れて頂きたい。
Vin du 268 大西力


パーカーポイント91点!!
エレガントさは完熟感を破たん無く
絶妙なるオークと果実味のバランス
タイプ  白 辛口
原産地  南アフリカ エルジン地区
葡萄品種  シャルドネ:100%
alc
ph
総酸度 :13.0%
:3.28
:6.5 g/l
■平均樹齢:20年 (1987~88植樹)

■ワイン造り:
 ワインに複雑性を持たせる為、2つの違うクローンのシャルドネを敷地内の別々の2つのブロックから4種のシャルドネを混用している。
 より風味を出す為スキンコンタクト。
 全てフレンチオークで発酵。
 3分の1の樽は天然酵母で発酵。この部分は3~5週間長く発酵し、より複雑味とリッチさを表現した。

■樽熟成:
 樽熟成9ヶ月
(樽は3種類を混用している。新樽80%)

■味わい他
 とても華やかな柑橘系、マーマレード、トーストされた樽香。
 完熟した果実、柑橘類、オークの風味を感じる。
 余韻も長く楽しめる。
 熟成ポテンシャル5年。
 コストパフォーマンスの高さに驚きを隠せない!
 お客さんはどんどん増えてもうハッピー!

■セールスアピール:
 2011~2009年の三年連続92点!
 2012年は93点!
 そして今回ご紹介の2013年は91点!
インポーター、マスダさんより

PP:91点
公開媒体:Wine Advocate #215 (2014-10-31)
レビュアー:Neal Martin
飲み頃:2015-2020

 The 2013 Chardonnay comes from the estate’s 15.32 hectares of vine planted between 1987 and 2004 on Bookveld shale.
 Picked March 1-19, it is fermented in French oak barrels of which 20% is new, with reduced batonnage compared to previous years as Andries wanted to avoid too much creaminess in the wine, especially because there was slightly more malolactic fermentation.
 It has a typically gorgeous bouquet with touches of lemon curd, patisserie, apricot blossom and shaved almond.
 The definition is superb.
 The palate is very well balanced with crisp acidity: touches of mango and lemon peel on the entry with more exotic notes such as passion fruit and pineapple coming at the finish.
 Perennially one of my favorite Chardonnays from South Africa, this is no different.

 これ程のワインなのに、まだ試飲に至っておりません。すでにお飲みになられた、お客様からは大好評を頂いております。
 2013年もお楽しみ下さいませ。
 
Vin du 268 大西力
Vin du 268より)




抜栓日:2015年9月29日
さほど濃くない黄色。粘性・ディスクは中程度。輝きあり。第一印象は丸い感じで、第一アロマとしてアカシア、白桃の香り。樽香がバランスよく感じられました。アタックは強めでしっかりとしたボディ。酸がしっかりとしていて、余韻がそこそこ長く感じられました。樽の使い方がとても上手で酸もしっかりしていて、ブルゴーニュのシャルドネ2012と判断しましたが、南アフリカのシャルドネ! 南アフリカ恐るべし!!
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テーマ : ワイン
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