Japanese Style Wine Koshu ALPS Wine 2014

Japanese Style Wine Koshu ALPS Wine 2014
Japanese Style Wine Koshu ALPS 2014 part1
アルプスワイン株式会社について

歴史

アルプスワイン株式会社は、山梨県笛吹市(旧一宮町内)にある家族経営のワイナリーです。創業は1962年(昭和37年)。創業者の前島福平は、この地で米や肥料を扱う問屋を営んでおりました。毎日一升瓶を空けるほどの酒好きであった福平はワイン造りにも関心を持ち、当時地元狐新居(きつねあらい)区の公民館脇に醸造所を置いて地域の農家さん達で運営されていた「御代咲醸造」を全面的に引き取り、株式会社化したのが弊社の始まりです。社名の「アルプスワイン株式会社」の由来は、本社工場から甲府盆地の向こう正面に南アルプスの山並みが綺麗に見える事から、福平本人が名づけました。現在は創業者の息子である前島了が代表取締役、その子供である(創業者の孫にあたる)3兄弟がそれぞれ営業、醸造、販売担当として役割分担し、中心を担っています。

現在

「より多くの方に気軽にワインを楽しんで頂きたい。美味しさがまず大事。難しい事は抜き。」という創業当時よりの考えを大切に、甘口から辛口まで、多種多様なワイン造りに挑戦してきました。1962年の創業当時より造る定番商品に「ルナール」「ルナール・ダルジャン」「100%ぶどう液」等がございます。フレッシュでフルーティな無添加醸造シリーズ「にじいろ」や「あじろん」も親しみやすい人気商品です。

また、弊社の合言葉、“Small Winery、High quality.”を実現させ、さらに本格的な食中酒向けワインを造るため、2004年より特区制度を活用した自社管理畑を取得し、その畑のぶどうから醸造するプレミアムワイン「プラチナコレクション」シリーズを製造開始しました。品種の個性を尊重しつつ、ワインとしてのクオリティを追求して行くこのシリーズは、国内最大級のワインコンクールにて毎年高評価を頂いております。また、新世代のニュースタンダードとしてシンプルでクリーンな醸造を目指す「ジャパニーズスタイルワイン」のシリーズも国際的に評価を頂き、国外への輸出も開始いたしました。醸造家の感性を最大限に生かした「アサンブラージュType R」シリーズは、ブレンドワインにしか表現できない絶妙なバランス感が好評です。

弊社では、ワインの品質保持の観点より2012年から主要ワイン製品にStelvin(TM)スクリューキャップを順次採用しております。またこれに伴い、2013年末までにほぼ全ての主要ワイン製品について、750ml入りボトルへの移行を完了し、小さな規模でも世界基準をクリアする製品造りを目標にしております。

※なお、長野県にあります株式会社アルプス様とその製品群とは、弊社は関係ございません。

【IWC銅賞】ジャパニーズスタイルワイン 甲州2014

骨格のしっかりとした味わいを持つ甲州ワイン
山梨県笛吹市産甲州種を100%使い、シンプルに醸造したワイン。
洋梨や柑橘類を思わせる香り。
口に含むと、白い花の香りも広がります。
いきいきとした酸と豊かな果実味がバランス良く広がります。
透明感がありながら、甲州らしい骨格と厚みを持つワインです。
料理ではイタリアンやあっさり味の中華など、食材では山菜や白身魚などに良く合います。

英InternationalWineChallenge2015(Tr2) 銅賞受賞。

※2012年から、750mlスクリューキャップ仕様となりました。

使用品種:山梨県産甲州種 100%
内容量:750ml
酸化防止剤:亜流酸塩
アルコール分:11.5%
飲み頃温度:6~8℃
タイプ:甘い □ □ □ □ ■ 辛い
ALPS Wineより)


Japanese Style Wine Koshu ALPS 2014 part2





(+)アルプスワイン株式会社オンラインショップより2本購入。1,836円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20151113/1447421394
抜栓日:2015年11月13日
スクリューキャップ。グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用しました。
色合いはレオンイエロー。非常に輝きがあります。透明感があります。香りは、最初、やや漬けものっぽいニュアンス。スクリューキャップによる還元環境から来るのでしょうか。ものの15分位で消えました。その後は、なんと表現すべきか、透明感のある香り、柑橘系の香りですがとてもやわらかいニュアンスです。そこに、昆布出汁的な感じ、ほんのりと三温糖のような甘い香りがあります。飲み口は、酸がしっかりとしていて、シャープなイメージの味わい。ほぼ残糖はなく、あれ?こんなにシャープなの?と思わず言ってしまいました。ミネラル感もあり、コクもあらわれている、といった感じでしょうか。アフタの苦味は甲州を思わせるに十分、しかし、それが主張していない感じです。銀杏的な余韻が結構長く続きます。一見、軽い味わいに思いますが、なにがなにが、なかなか複雑味のあるしっかりとしたワインだとおもいます。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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