Bourgogne Passetoutgrain Robert Groffier 2013

Bourgogne Passetoutgrain Robert Groffier 2013
Bourgogne Passetoutgrain Robert Groffier 2013
ロベール・グロフィエ 2013年

向上の目覚しいパーカー注目の一級品
レザムルーズの最大の所有者としても名高いロベール・グロフィエ。畑を買い増し、また遺産相続で渡ってしまった畑を買戻したのがロベールです。

ロバート・パーカーも注目する造り手で、著書≪世界のワイン フランスのワインII≫で、以下のように説明しています。
「ロベールの息子であるセルジュ・グロフィエの丁寧なブドウ畑での仕事(ライバルであるほかのブルゴーニュの栽培者たちは、彼のブドウに畏敬の念を抱いている)が、ロベールの熟練した、すばらしく才能に富んだワインづくりと結びついて、このブドウ園の品質を目がくらむばかりの高みに引き上げた。1996年と1997年に、ロベール・グロフィエのドメーヌは、信頼できるブルゴーニュ・ルージュから現実離れしたシャンベルタン・クロ・ドゥ・ベーズやボンヌ・マールまで、コート・ドールで最もすばらしいワインをいくつかつくり出した。このブドウ園は、現在あと一歩で五つ星の仲間入りをするところにいる。」 (写真はからロベール、マダム、ニコラ、セルジュ)

★ステファン・タンザー・インターナショナル・ワインセラー 2013年ブルゴーニュ特集より
若いニコラ・グロフィエは2007年に醸造責任者として引き継ぎ、早くもこのエステートで頭角を現してきている。通常より長く行う発酵前のコールド・マセラシオン、2013年には12℃で15日間行っている。彼が今現在求めているのは丸みや力強さよりも鮮明さとエネルギー、熟成能力が高いものである。プレスと仕込みのときに使用する全房の量を増やし、醸造法を多少変えている。収穫は10月7日から3日間続いた「最悪な天候」の中での作業が印象的だったとニコラ氏は語った。非常に酸の多い年だったため、マロラティック発酵を通常より時間を掛けて行っている。2013年と2012年に素晴らしいワインが造られたこの場所への今回の訪問と試飲は、過去最高の経験になった。

★ステファン・タンザー・インターナショナル・ワインセラー 2013年ブルゴーニュ特集より
若いニコラ・グロフィエは2007年に醸造責任者として引き継ぎ、早くもこのエステートで頭角を現してきている。通常より長く行う発酵前のコールド・マセラシオン、2013年には12℃で15日間行っている。彼が今現在求めているのは丸みや力強さよりも鮮明さとエネルギー、熟成能力が高いものである。プレスと仕込みのときに使用する全房の量を増やし、醸造法を多少変えている。収穫は10月7日から3日間続いた「最悪な天候」の中での作業が印象的だったとニコラ氏は語った。非常に酸の多い年だったため、マロラティック発酵を通常より時間を掛けて行っている。2013年と2012年に素晴らしいワインが造られたこの場所への今回の訪問と試飲は、過去最高の経験になった。

★リアルワインガイド50号より
RWGは近年のグロフィエに賛辞を送り続けている。
13年はとても気に入った年で、ブドウの完熟度がありながらも酸がしっかりキープされている。そしてその酸はブドウの完熟感にきれいにマスキングされた。酸は96年、完熟感は05年のようなイメージ。全て(酸や完熟度など)が例外的に高いもので、その完熟度は日照量からのものではなく大地からの力のもの。とてもブルゴーニュらしい年(アルローと全く同じ発言)そして96年や05年のように20年は待って飲んで欲しいワイン。なお、今は閉じており、時間がかかる。

リアルワインガイド50号より
≪今飲んで:88点 ポテンシャル:88+点 飲み頃:今~2027≫

相変わらずグロフィエのパスグラはすごい。この13年も香りからして明らかに村名クラスのもの。しなやかな力強さのある香りは複雑性に満ちている。口に含むと何という美味しさか。13年特有の酸度の高さがあるが、豊かな果実味とのバランスがとれて美味しいことこの上なし。パスグラがどうのではなく、ブルゴーニュワインとしてこの価格帯としては極めて上質なもの。なお、飲み頃は「今~」としたが、1年ほどで閉じる可能性があり。12年をかなり楽しんできたが、今いきなり閉じてきたから。

約10% ガメイをブレンド

濃厚な土を感じさせ、魅惑的な熟した香りには赤と黒のベリーの果実がアロマに溢れ、野性的な特徴を吹き飛ばしている。今の時点で芳醇で程良い豊満な風味をもち、タンニンはやや粗さもあるが、このヴィンテージではかなり熟したワインである。パストゥグランというワインにおいて卓越しており、価格の上でもとても価値がある。 
割田屋より)





ブレリアスにて。
抜栓日:2015年10月20日
 
比較的薄めのルビー。粘性は中等度。輝きあり。第一印象はベリー。ラズベリーやブルーベリーの香りで、樽香もしっかりとあるイメージです。味わいのアタックは赤い印象で、ミディアムボディ。酸は比較的柔らかく、渋みはありません。余韻は中等度。香り、味わいよりピノ・ノワールを予想しましたが、酸のやわらかさが引っかかって、南アフリカあたりのピノタージュと予想。パストゥグランか! メンバーさんの中にガメイをきちんと認識した人がいたことに驚きでした。
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