Kurisawa Blanc Nakazawa Vineyard 2014

Kurisawa Blanc Nakazawa Vineyard 2014
Kurisawa Blanc Nakazawa Vineyard 2014
中澤ヴィンヤード
クリサワブラン 2014

●中澤さんのワインを始めて飲んだのは2008年頃?農楽蔵の佐々木君が当時のブログで大絶賛していたのを読んで興味を持ち、大坂に行ったついでに関空から千歳に飛んでほとんどアポ無し同然で訪問。なるほど、彼が絶賛するのも判るわ!と言う事で本日に至っています。ただalarはココファームさんとの取引がないのでもっぱらナカザワさんから直接買って自家消費用。ワイン屋が自家消費用ににわざわざ買い込むほどのワインですから・・・。

●中澤さんより2014年のクリサワブランのコメントです。
 「ゲヴュルツトラミネール 37%、ピノグリ 28%、 ケルナー 11%、 シルヴァナー 9%、ピノノワール 9%、その他 6%です。品種ごとにタイミングを見極めて収穫します。圧搾・澱引き後に果汁の段階でブレンドし、一緒に発酵させる混醸というやり方で仕込んでいます。酵母は添加せず、自然に発酵が始まるのを待ちます。発酵終了後にステンレスタンクで熟成させ、無濾過で瓶詰めしています。生育期間を通して概ね穏やかに経過した2014年、お盆を過ぎると朝夕がしっかり涼しくなり、北海道らしい天候の中、成熟も順調に進みました。そのため、収穫は過去一番早く、初めて9月中に始まりました.それでも夜温がしっかり下がってくれたため十分な酸が残り、概ね良いタイミングで収穫できたと思います。収穫したぶどうは十分な糖度と適度な酸があるバランスの良い状態で、自分たちが経験したヴィンテージの中では過去一番良かったのではないかと考えています。ワインは前年と較べるとシャープな印象で、以前のクリサワブランに近づいた感じです。この後、ぶどうの良さがじわじわと出てくることが期待され、熟成とともに厚みが出て全体のバランスが良くなってくれるのではないかと想像してます。フレッシュ感や清涼感を感じる今飲んでも美味しいですが、できれば半年ほど寝かせて来春頃からお楽しみいただければと思います

 「2014年も引き続き全てのワインを10Rワイナリーで仕込みました。天候に恵まれ4年ぶりにピノノワールの一部を赤ワインに仕込むことができました.合計の収穫量は約6トン.これは低レベルながら過去3番目に多い数字です。ピノノワールの赤に加え、ちょっと欲張ってゲヴュルツトラミナーとケルナーの一部を単独で仕込んでいます。このため、クリサワブランへ回したぶどうは前年より少なくなってしまいました.瓶詰めの直前になって、前の年より収穫量が増えているのにクリサワブランの本数が減るのはまずいと考え、急遽、ゲヴュルツトラミナー単独ロットのおよそ半分をクリサワブランに振り向ける決断をしました。これが功を奏し、瓶詰め本数は前年より3本だけ多い3,639本になりました。」
あるこほりっく・あるまじろより)





(+)あるこほりっく・あるまじろより2本購入。3,240円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20151113/1447427314
竹八にてグラスで。
 
抜栓日:2015年11月13日
イエロー。艶あり、粘性あり。香りは、もう、これアルザスでしょ、って感じです。ライチ的なニュアンスから、スパイス香や柑橘系、白い花の香り。ミネラル感は半端ないです。味わいも、とても密に詰まっていて、そこそこ蜂蜜感もあり、アフタもエロティックな感じです。しかも酸がしっかりとしているので、全然飲み飽きせず、味わいからも硬質なニュアンスも受けますし、和の朗らかさもある、というところでしょうか。長熟も期待できそうなワイン。全く目が離せません。


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160609/1465475627
抜栓日:2016年6月9日
コルク:無印
液漏れ:なし
グラス:リーデルのオーヴァチュア
 
色:ほんのりとオレンジっぽいニュアンスが見えるイエローカラー。やや濁りあり。しかし、輝いています。
ディスク:中程度
脚:さほど粘性を感じません。
 
香り:白い花、白いバラの香り。グリ系の苦味を思わせる、グレープフルーツや柑橘系の皮の香り。結構ミネラル香、塩気のようなニュアンスを感じます。薔薇系のニュアンスは感じ取れますが、ライチ系のニュアンスはさほど感じませんでした。スワリングにより清涼感がました感じがします。
 
味わい:酸がきれいですが、穏やか。果実甘味はありますが、甘くはなく、グリ系ぶどうの苦味をしっかりと下に感じます。そしてアフタには酸の余韻が、レモンを舐めた時のように感じて、比較的長く続きます。するすると喉に流れていって、染み入るように体に吸収されていく感じです。味わいにも今回はライチ的なニュアンスはあまり感じませんでした。
 
以前の感想はこちらです。
2日目、さらにマイルドになった感があるくらいで、ほぼニュアンス変わらず美味しくいただけます。
3日目もほぼかわらず。もうすこしでなくなる・・・



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160617/1466393047
抜栓日:2016年6月17日
やっぱり、白い花やバラ系の香りで、自分はライチをとることができません。スッキリした綺麗なワイン。アフタの苦味は健在。時間経過でも全然落ちてこないワイン。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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