Tada Nouen Pinot Noir 10R 2014

Tada Nouen Pinot Noir 10R 2014
Tada Nouen Pinot Noir 10R 2014 part1
2014年度産ピノ・ノワール ブラン野生酵母
タイプ 白ワイン
内容量 750ml
アルコール分 11.5度
添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
特徴 北海道上富良野町でマイナス30℃になる場合もある厳しい冬の寒さに耐えながら育ったぶどうです。多田農園のぶどう畑は、礫と砂とミネラルを多く含んだ火山灰層と十勝岳や富良野岳からのミネラル分を含んだ良質な伏流水が地下深く幾層にもあり、地下深く伸びたぶどうの根がこの伏流水を吸収して良質なぶどうが出来上がっています。
多田農園より)

Tada Nouen Pinot Noir 10R 2014 part2



(+)多田農園にて2本購入。3,780円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20151124/1448369570

抜栓日:2015年11月24日
コルク:刻印なし。
液漏れ:ない様子です。
グラス:シェフ&ソムリエのユニバーサルテイスティングを使用しました。
 
色:薄めの褐色という感じの、ほとんどオレンジ系の色合い。輝きありますが、ほんの少し濁っています。澱が結構ありました。
ディスク:中等度
脚:あまり粘性を感じません。
グラスの底には気泡がいっぱいありました。そんなに飲み口に発泡性を感じませんでしたが、ママちゃんはシュワシュワすると言っていました。
 
香り:最初、シェリー的な、ほんの少し酸化したニュアンスや、ビオ的なニュアンスを感じました。そこに甘味を連想させる香りがありました。ほどなく、シードルのような酸も感じる香り、りんごジャムやコンポートのような香りを感じることができます。ママちゃんは「シードルだわ」と。娘さんは「匂いを嗅ぐとつばがててくるような、そんな感じの匂い」と表現していました。なにか酸を感じているんだと思います。時間がたって温度が上がると結構な甘香を感じてしまいます。またややスモーキーなニュアンスもあります。道産のピノのロゼ的な印象も感じます。なかなか面白い。
 
味わい:ほんのりとした酸化のニュアンスの後に、グスベリを砂糖で似たようなイメージを連想させる味わい。酸がしっかりとしていて、りんご酸的なニュアンスと乳酸的な印象の両方を感じてしまいます。アフタは中程度。殊の外、味わいが詰まっている感じを受けます。また、和三盆的な甘味が結構しっかりとあって、一本芯が通っているのですが、どこか体に染みる要素もあるという、ほっこり系のワイン。けっこう飲まさってしまうワインです。
f:id:akirais:20151124193511j:image:h320
2日目、香りの要素はそんなに変わりませんが、味わいに甘味が抜けて、アルコール感が高くなった印象です。酸が強めに感じます。飲み口は例えるならタクワンのビール漬けのようなイメージ。酸化のニュアンスはさほど変わりません。くぴくぴっと飲めちゃう不思議系のワインです。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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