Domaine Lucci Merlot 2014

Domaine Lucci Merlot 2014
Domaine Lucci Merlot 2014
ルーシー・マルゴー

『ルーシー・マルゴー』は、 元シェフであるアントンファンクロッパーが 娘の名前を冠して設立したワイナリー。
彼の生み出すワインは 現在オーストラリア国内にとどまらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。
収穫された葡萄はすべて野生酵母で発酵。
温度コントロールも行わないために出来上がる ワインは毎年味わいが違います。
加えて毎年収穫されるブドウの味わいによって ブレンドやキュヴェを造り変えるために、 同じスタイルのワインがほとんど作られません。
補酸も補糖も行いません。清澄剤やエンザイムといった 添加物も一切使用しません。
醸造中もSO2も一切使用しませんが、 ボトリングの際には35ppmの極わずかな量だけSO2を使用します。
(これはもちろん赤道を越えて日本に輸入する上で最低限の責任量だとアントン自身は言っています。)

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。

ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
湘南ワインセラーより)





ルーシーマルゴーはアントンファンクロッパーが愛娘ルーシーマルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにしてアデレード大学醸造家の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内にとどまらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

糖度計やその他の機械類で測定された数値には一切頼らない彼のワイン造りはシンプル。収穫期には毎日10kg近くブドウを食べるという程に果実の味わいから齎されるインスピレーションこそが彼のワインのスタイルを決定するのです。

収穫された葡萄はすべて野生酵母で発酵。温度コントロールも行わないために出来上がるワインは毎年味わいが違います。加えて毎年収穫されるブドウの味わいによってブレンドやキュヴェを造り変えるために、同じスタイルのワインがほとんど作られません。補酸も補糖も行いません。清澄剤やエンザイムといった添加物も一切使用しません。醸造中もSO2も一切使用しませんが、ボトリングの際には35ppmの極わずかな量だけSO2を使用します。(これはもちろん赤道を越えて日本に輸入する上で最低限の責任量だとアントン自身は言っています。)

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。

Anton van Klopper got started in cookery and hospitality management, but after 10 years of exposure to great wine, it was time to get his hands dirty. He graduated with first class honours from the University of Adelaide, with a Bachelor’s degree in Agricultural Science, Oenology.

Anton spent the next several years travelling the world, working vintages in Germany, New Zealand and in Oregon, USA. “I was lucky enough to work with many winemakers who challenged my conceptual ideas of winemaking. By the time I was at Domaine Serene (Oregon), I understood that all great wines express where they are from and anything that steals from that expression makes for dull wine. A good winemaker must have an intimate knowledge of every part of the vineyard.”

In 2002, with wife Sally and daughter Lucy, Anton purchased a 16-acre cherry orchard and began creating their own “Domaine” in the Adelaide Hills. “We aim to produce wines that express themselves. To achieve this at the highest level I would never consider adding yeast, bacteria, acid, sugar or any of the other artificial or natural additives. A winemaker can choose to be an artist or a chemist. I believe that winemaking is a craft; all our decisions are made with the aid of a wine glass and traditional skills, with the aim of developing the wines true identity.” Anton, along with James Erskine (Jauma) Tom Shobbrook (Shobbrook, Didi) and Sam Hughes form The Natural Wine Theory group, which is making some of Australia’s most innovative new age wines.



アントン ファン クロッパーは心の通ったハグと豪快な笑いで我々を迎えてくれるんだ。彼は自分と、ナチュラル ワイン セオリー のワインに新たなリリースがある度に自らの狩猟話を交えながら、ワイナリーに遊びに来た地元のソムリエやワイン愛好家たちにゆっくりとワインを振る舞う。自らの手で狩った獲物をさばき、仕込み、ワインと共に提供する。言わばジビエのお祭りだ。アントンは自分のワイナリーを立ち上げる前はシェフだったから、そんな作業は当然お手の物ってわけなんだ。

ルーシー マルゴー ワインの中でも、ドメーヌ ルッチは彼が作る最高級ワインに使用するようなブドウとは違うブドウを使っている。でもそれは、訪れる人を暖かく迎え入れるようなぬくもりと素朴感がある。畑だって、そこでワインを飲み続けたくなるような雰囲気がある牧歌的な場所なんだ。アントンのワインは、必ずしも自社畑で収穫するブドウから造られているのではなく、契約農家が丹精込めて育てた多くの単一クリマのピノ ノワールから造られている。それは「場所は味わいによって定義されるもので、線で引かれた区画に限定されるものではない」というアントンの言葉を象徴しているんだよ。

Anton van Klopper got started in cookery and hospitality management, but after 10 years of exposure to great wine, it was time to get his hands dirty. He graduated with first class honours from the University of Adelaide, with a Bachelor’s degree in Agricultural Science, Oenology.

Anton spent the next several years travelling the world, working vintages in Germany, New Zealand and in Oregon, USA. “I was lucky enough to work with many winemakers who challenged my conceptual ideas of winemaking. By the time I was at Domaine Serene (Oregon), I understood that all great wines express where they are from and anything that steals from that expression makes for dull wine. A good winemaker must have an intimate knowledge of every part of the vineyard.”

In 2002, with wife Sally and daughter Lucy, Anton purchased a 16-acre cherry orchard and began creating their own “Domaine” in the Adelaide Hills. “We aim to produce wines that express themselves. To achieve this at the highest level I would never consider adding yeast, bacteria, acid, sugar or any of the other artificial or natural additives. A winemaker can choose to be an artist or a chemist. I believe that winemaking is a craft; all our decisions are made with the aid of a wine glass and traditional skills, with the aim of developing the wines true identity.” Anton, along with James Erskine (Jauma) Tom Shobbrook (Shobbrook, Didi) and Sam Hughes form The Natural Wine Theory group, which is making some of Australia’s most innovative new age wines.
オンラインWassy'sより)



ルーシー マルゴー
料理人としてホスピタリティ マネジメントのキャリアをスタートさせたアントン ファン クロッパーですが、10年以上に渡るその経験の中で多くの偉大なワインに出会い感化されたことから、自らの手でブドウ造りをする意思を固めました。アデレード大学で醸造学と農業科学を学び、首席で大学を卒業し学位を取得しました。

大学卒業後はしばらく世界中を旅しながら、ドイツ、ニュージーランドそしてアメリカのオレゴン州でワイン造りに携わりました。幸運なことにワイン造りに対する概念を打ち破るような機会を与えてくれた多くのワインメーカーと働くことが出来、オレゴンのドメーヌ セリーヌで働いていた頃には、偉大なワインとは、ブドウが生まれ育った環境や畑の声を表現するもので、その表現を損なうような醸造からは退屈なワインしか生まれないという考えに至っていました。アントンは優れたワインメーカーはブドウ畑の一区画毎の違いや声に耳を傾け、熟知していなければならないと思っているのです。

アントンは2002年に妻のサリー、娘のルーシー マルゴーと共に、アデレード ヒルズの16エーカーのチェリー果樹園を購入し、自らのワイナリーを立ち上げました。アントンとサリー、娘のルーシー マルゴーが目指すのは自らの個性と共生する自然を表現するワインです。それを最高レベルで達成するために、人工・自然にかかわらず酵母、バクテリア、酸、糖など一切の添加物を加えません。アントン曰く、ワインメーカーは芸術家になるのか化学者になるのかを選ぶことが出来る、と。彼は、ワイン造りは職人の手工芸品だと信じており、アントンの下す全ての決断は、ワインが持つ真のアイデンティティを発揮させることを目的に、ワイングラスと伝統的な手法に助けを借りてなされているのです。アントンはジェームズ アースキン(ヤウマ)、トム ショブルック(ショブルック)、サム ヒューズ(オーストラリア ナチュラル ワイン界の第一人者:故人)と共にオーストラリアで最も革新的な新世代ワインを作る“ザ ナチュラル ワイン セオリー”にも属しており、今世界で最も注目を浴びるアーティストなのです。

from Ned Goodwin MW:
アントン ファン クロッパーは心の通ったハグと豪快な笑いで我々を迎えてくれるんだ。彼は自分と、ナチュラル ワイン セオリー のワインに新たなリリースがある度に自らの狩猟話を交えながら、ワイナリーに遊びに来た地元のソムリエやワイン愛好家たちにゆっくりとワインを振る舞う。自らの手で狩った獲物をさばき、仕込み、ワインと共に提供する。言わばジビエのお祭りだ。アントンは自分のワイナリーを立ち上げる前はシェフだったから、そんな作業は当然お手の物ってわけなんだ。


ルーシー マルゴー ワインの中でも、ドメーヌ ルッチは彼が作る最高級ワインに使用するようなブドウとは違うブドウを使っている。でもそれは、訪れる人を暖かく迎え入れるようなぬくもりと素朴感がある。畑だって、そこでワインを飲み続けたくなるような雰囲気がある牧歌的な場所なんだ。アントンのワインは、必ずしも自社畑で収穫するブドウから造られているのではなく、契約農家が丹精込めて育てた多くの単一クリマのピノ ノワールから造られている。それは「場所は味わいによって定義されるもので、線で引かれた区画に限定されるものではない」というアントンの言葉を象徴しているんだよ。

今、世間を賑わせてるこのワインをぜひ試してもらいたいんだ。メリハリがあって、快活で。そして新鮮でファンキーな彼のワインは今地球上で最も熱いワインの一つだよ!
www.lucymargauxvineyards.com
winediamondsより)



Domaine Lucci Merlot
$28
She is a black inky wine without the trickery of new oak. I know there are lot of weedy merlots out there and this has given the variety a bad reputation. However, this is a truly noble variety and when done right merlot should be big and masculine, but still remain soft and delicate. Our Merlot fits this mould, it is more black than red, with intense blood plum flavours and nuisances of cinnamon, cardamom and aniseed. The palate is huge with persisting velvety tannins; these tannins are the rest place for this intensely big bodied wine. It is a beast!
(ルーシーマルゴーのサイトより)




ルーシー マルゴー ドメーヌ ルッチ メルロー [2013]
ブドウは南オーストラリアアデレードヒルズのホープフォレストと呼ばれるサブリージョンにあるマグパイスプリングスヴィンヤード産。標高450mにある砂泥が主質のローム層に鉄石土壌が覆っており、スロープが無い丘の上部にある特殊な畑です。

「メルロって品種は昔から伝統的に高級品種として扱われて来たブドウなんだ。俺が作るメルローだってその例外じゃあないよ」とアントン談。数あるルッチワインの中でも意図的に50%も新樽を使用して熟成させています(単純に、珍しく今年新しい樽を多めに購入したからだと指摘する隣人もありますが。)

収穫したメルロは除梗せずにセニエを取ります。500リットルの開放槽で自然発酵。果房は当然表面に浮き上がって来ますが、表面が完全に乾燥してしまわない1日に1度だけ自らの手を使い、深く沈めてやるそうです。果皮はそのまま11週に渡り、醸しを続けました。

無理にプレスした果汁を使用しない為にほぼフリーランジュースのみで作られており、アントン独特の溢れる果実感は健在。ラベルと味わいのパラドックスが最も大きなキュヴェと言えるでしょう。
Lucy Margaux Domaine Lucci Merlot [2013]
Vineyard Locations:オーストラリア/サウスオーストラリア
Varieties: メルロー
Bottle Size:750ml
Category:赤
Wine Score:
ワインアドヴォケイト:-点
スペクテイター:-点
Awards: -
(アマゾンより)




[2013] Lucci Merlot - Lucy Margaux
ルッチ・メルロ - ルーシー・マルゴー

■【 Lucy Margaux ルーシー・マルゴー 】

 今や、圧倒的な人気です!

料理人としてホスピタリティ マネジメントのキャリアをスタートさせた アントン・ファン・クロッパーですが、10年以上に渡るその経験の中で 多くの偉大なワインに出会い感化されたことから、自らの手でブドウ造り をする意思を固めました。
アデレード大学で醸造学と農業科学を学び、首席で大学を卒業し学位を取得しました。

大学卒業後はしばらく世界中を旅しながら、ドイツ、ニュージーランドそして アメリカのオレゴン州でワイン造りに携わりました。
幸運なことにワイン造りに対する概念を打ち破るような機会を与えてくれた 多くのワインメーカーと働くことが出来、オレゴンのドメーヌ セリーヌで 働いていた頃には、偉大なワインとは、ブドウが生まれ育った環境や畑の声 を表現するもので、その表現を損なうような醸造からは退屈なワインしか 生まれないという考えに至っていました。アントンは優れたワインメーカーは ブドウ畑の一区画毎の違いや声に耳を傾け、熟知していなければならないと 思っているのです。

アントンは2002年に妻のサリー、娘のルーシー マルゴーと共に、アデレード ヒルズの16エーカーのチェリー果樹園を購入し、自らのワイナリーを立ち上 げました。
アントンとサリー、娘のルーシー マルゴーが目指すのは自らの個性と共生する 自然を表現するワインです。それを最高レベルで達成するために、人工・自然 にかかわらず酵母、バクテリア、酸、糖など一切の添加物を加えません。
アントン曰く、ワインメーカーは芸術家になるのか化学者になるのかを 選ぶことが出来る、と。彼は、ワイン造りは職人の手工芸品だと信じており、 アントンの下す全ての決断は、ワインが持つ真のアイデンティティを発揮させる ことを目的に、ワイングラスと伝統的な手法に助けを借りてなされているのです。
アントンはジェームズ アースキン(ヤウマ)、トム ショブルック(ショブルック) 、サム ヒューズ(オーストラリア ナチュラル ワイン界の第一人者:故人)と共に オーストラリアで最も革新的な新世代ワインを作る
“ザ ナチュラル ワイン セオリー”にも属しており、 今世界で最も注目を浴びるアーティストなのです。

 ミディアム・赤
ブドウは南オーストラリアアデレードヒルズのホープフォレストと呼ばれる サブリージョンにあるマグパイスプリングスヴィンヤード産。
標高450mにある砂泥が主質のローム層に鉄石土壌が覆っており、スロープ が無い丘の上部にある特殊な畑です。数あるルッチワインの中でも意図的に 50%も新樽を使用して熟成させています。収穫したメルロは除梗せずに セニエを取ります。
500リットルの開放槽で自然発酵。果房は当然表面に浮き上がって来ますが、 表面が完全に乾燥してしまわない1日に1度だけ自らの手を使い、深く沈め てやるそうです。果皮はそのまま11週にわたり醸しを続けます。
無理にプレスした果汁を使用しない為にほぼフリーランジュースのみで作られて おり、アントン独特の溢れる果実感は健在。ラベルと味わいのパラドックスが最 も大きなキュヴェと言えるでしょう。
アサヒヤワインセラーより)




湘南ワインセラーより購入。◆メルロ [2014] ルーシー・マルゴー   ◆ダンビー・グルナッシュ・シラー[2014]ヤウマ   ◆パブ・ランブルスコ[NV]パトリック・サリヴァン(500ml)の3本セットで13000円。単品だと5400円くらい。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160725/1469412974
ワイン会にて
 
抜栓日:2016年7月24日
インポーター:ダイアモンドワインズ
蝋キャップ。やや濃い目のルビーパープル。どんなものか興味津々でしたが、グラスに注いだ後より、紫の実の香り、プルーン、ブラックベリー系の香り。これが時間変化でどんどん変わってきます。そのなかに、徐々にカカオやモカ系の香りも入ってきて、とても複雑なアロマ、ブーケ。最初、これ、メルロ?と思っていたのですが、だんだんと呼吸し始めると、キレイ系のエレガントメルローで、ある意味エロチックな液体です。酸はしっかり目ですが、タンニンは比較的穏やかで、いわゆる右岸系のメルロのような、ねっとり感、濃さのあるメルロではありませんが、味の要素の一つ一つが綺麗に並んでいて、なおかつ混ざり合っている、そんなニュアンスのワイン。不快臭とか全然なく、参加者さんの多くが、うまいと思ったようです。果実感がほんとナチュラル。ルーシーマルゴーってとっても変な人という先入観でしたが、ワイン飲むと、この人すげーなと思わせるほど良いワインだと思います。アルコール度数13.5%
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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