Touraine Pinot Noir Puzelat Bonhomme 2014

Touraine Pinot Noir Puzelat Bonhomme 2014
Touraine Pinot Noir Puzelat Bonhomme 2014
ピュズラ・ボノーム

毎年人気がうなぎ昇り状態の、ロワールの自然派ワイン「ティエリ・ピュズラ」。

2009年よりピュズラ・ボノームに名称変更し、 2014年にピュズラからボノームへ世代交代が行われました!!

ティエリは今後兄のジャン-マリーとのドメーヌもののワインに専念することになり「ピュズラ・ボノーム」は2013年が最後のヴィンテージとなります。

そして今回、ピュズラとボノーム揃って来日しボノーム氏のお披露目!

天才と呼ばれるティエリにその技術や仕事が認められたエース!!!!
事実上2012年頃からボノームさんがほぼ全てのワイン造りを担当しているそうです。

実際にはドメーヌものとの掛け持ちで忙しかったティエリに代わって、 ボノームがさい配してから、このネゴスもののクオリティが
非常に 安定し酸化臭や豆臭などがグッと減っていたように感じます。

また若手にチャンスを与えたことはティエリの偉業だと思います!!!


ティエリー・ピュズラといえば日本でもフランスでもすでに名前が知られているスーパーヴィニュロン。
ワイン雑誌の自然派ワイン特集では、 必ずといっていいほど彼のワインが紹介され、絶賛されていて、人気も 年々上昇中!

■ピュズラについて
あのプリューレ・ロックや、フィリップ・パカレとも親交があり、1999年に、ネゴシアンを開始して以来、「ビオ農法」「自然酵母の使用」 「ノンフィルター」「SO2添加抑制」という、超自然な方法によって、 ワインを生産!
葡萄は、ビオロジック、ビオディナミの生産者から購入しているが、 ティエリー自身が収穫し醸造。(お兄さんとともに運営するドメーヌ「クロ・デュ・テュエ・ブッフ」と同様の仕込み方)
インポーターさんが、「どうしてビオを選んだの?」と聞くと、 「もちろんテロワールを反映させるためでもあるが、その前に、俺が生きている時間なんて、地球の一生から考えたら鼻息程度だろ!?仮に今はクロ・テュエ・ブッフの土地が自分たちのものであっても、死んだら誰の物になるか分からない。
俺たちの土地と言っても実は地球からほんの一瞬借りているだけなんだ。その長い時間をかけて地球が培ってきた土壌を一時的に借りている俺が壊す権利など全くない。それだけだ」と、深みのある答えがかえっ てきたそうです。

トゥーレーヌ・ピノ・ノワール[2014]ピュズラ・ボノーム【フランス 自然派 赤ワイン】

 産 地  フランス ロワール
 種 類  赤ワイン ミディアムボディ
 品 種  ピノ・ノワール 100%

フランボワーズ、ローズヒップ、ジュニパーベリー、シャンピニオンの香り。果実味が艶やかかつ滑らかで繊細な酸とのバランスが良く、ダシのような旨味とミネラルの収斂味がワインの骨格を整えます。

収穫日は10月1日。収量は30hL/ha。2014年はミルデューとショウジョウバエの「スズキ」の影響で収量が4割ほど落ちてしまった。買いブドウはビオ生産者フランク・リオから。SO2は瓶詰め前に10 mg/L。ノンフィルター。
湘南ワインセラーより)




ピュズラ=ボノーム(ティエリー・ピュズラ)
Puzelat=Bonhomme(Thierry Puzelat)

天才醸造家ティエリ・ピュズラ!

ティエリ・ピュズラ氏はかつてボルドーのサンテミリオンにあるクロ・フルテ(プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ)で約1年、南仏プロヴァンスのドメーヌ・ド・ラ・トゥール・デュ・ボンで約4年に渡って研修し、1994年、兄ジャン・マリー・ピュズラ氏とともに父の畑を継ぎ、ル・クロ・デュ・テュエ・ブッフを立ち上げました。

1999年、数々の賞賛の声を浴びビオワイン界の寵児となったティエリ氏が立ち上げたネゴシアン(買い付けブドウから醸造)がこのティエリ・ピュズラです。
Thierry Puzelat の文字は彼のネゴス・ワインのラベルに誇らしげに記されています。

現在ネゴシアン・ピュズラは、オリビエ・ボノーム氏を迎え入れ、ピュズラ=ボノームとなっております。

ピエール=オリヴィエ・ボノーム

ティエリー・ピュズラ氏のネゴシアンとして始まったネゴシアン・ピュズラが、2009年にオリヴィエ・ボノーム氏を迎え、ピュズラ=ボノームとして運営しておりましたが、ティエリーが自身のドメーヌ業に専念するためネゴシアン事業から離れ、ピエール=オリヴィエ・ボノームが100%経営を引き継ぎました。

ロワール地方のブロワ市から南に10kmほど南下した場所に、ボノームの醸造所がある。(ちなみに、そこから500m ほど離れた場所に、ピュズラ兄弟のドメーヌ 「クロ・デュ・テュエ・ブッフ」がある) 。彼がネゴシアンで買うブドウは、西はヴヴレーから南はシェール川を越えたテニエール、アンジェ村までの半径50km範囲内に構える優良ドメーヌから仕入れ、各畑ごとに独立したキュヴェを作り上げる。ネゴシアン畑の大部分は緩やかな起伏のある丘に点在し、気候はそれぞれのミクロクリマが存在するが、主にロワール川とシェール川の影響を受ける。一年中穏やかで夏は暖かく、秋から冬春にかけては川と地上の温暖差で朝夕はしばしば深い霧に覆われる。

現オーナーであるボノームは、2004年、弱冠18歳の時にル・クロ・デュ・テュエ=ブッフの収穫に参加したのをきっかけにワインの世界に入る。その時はまだ学生で、ワインの知識もほとんどなく、収穫に参加した理由もただお金を稼ぐことが目的だった。だが、作業の飲み込みが早く判断力があり、おまけに力持ちであった彼は、ティエリにその才能を見いだされ、ティエリから共同経営者を前提にネゴシアンにスカウトされる。快諾したボノームは2006年から2008年までアンボワーズのワイン学校に通いながらティエリのネゴシアンで経験を積む。2009年、彼は3haの畑を所有し、それを機にティエリもネゴシアンの名前を「ティエリ・ピュズラ」から「ピュズラ = ボノーム」に変更し共同経営をスタートさせる。2011年、ボノームはさらに3haの畑を所有し徐々に拡大を図る。同時に、ティエリはこの頃からボノームにネゴシアンの仕事を全て任せ、彼自身はル・ クロ・デュ・テュエ=ブッフに専念し始める。2014年末、ティエリが正式にネゴシアン事業から離れ、ピエール=オリヴィエ・ボノームが100%経営を引継ぎ現在に至る 。

現在、ボノームのネゴシアンは正社員2名と隔週で働く契約社員1名の計4人で管理している。彼のネゴシアンで買うブドウは、赤はピノノワール、ガメイ、コー、ピノドニス、白はソービニヨンブラン、ロモロンタン、シャルドネ、ムニュピノ、シュナンブランである。仕込みは状況に応じてだが、今まで通りティエリ・ピュズラが行っていた醸造方法を継承している。彼の買いブドウの選び方は、ただビオロジックな作りというのが決めてではなく、 これから自然派ワインの作り手として成長しそうな良質なドメーヌを厳しく見極めている。ティエリ・ピュズラの ネゴシアンをそのまま引き継いだため、現在もネゴシアン主体であるが、実際は徐々に自社畑を増やしており、今後はドメーヌとしての割合を増やしながら、買いブドウとうまく共存する新しいネゴシアンのスタイルを模索する。
人気のピノ

ピエール=オリヴィエ・ボノームのワインの中でも1、2を争うほど人気なのがこのピノ・ノワールです。
待望の2014年ヴィンテージが入荷してまいりました!

収穫日は10月1日。収量は30hL/ha 。2014年はミルデューとショウジョウバエの「スズキ」の影響で収量が4割ほど落ちてしまった!買いブド ウはビオ生産者フランク・リオから! SO2は瓶詰め前に10mg/L 。ノンフィルター!

「フランボワーズ、ローズヒップ、ジュニ パーベリー、シャンピニオンの香り。果実味が艶やかかつ滑らかで繊細な酸 とのバランスが良く、ダシのような旨味とミネラルの収斂味がワインの骨格を整える!」

以下、2013年の情報です。
収穫日は10月4日。収量は30hL/ha 。2013年は厳しいミレジムの中で収量は例年並みに確保できた!
買いブドウはビオ生産者フランク・リオから!ノンフィルター! SO2はスーティラージュの後に10mg/L 、瓶詰め時に 15mg/L 添加。

「グロゼイユ、シャクヤク、マッシュルーム、赤みその香り。ワインはピュアで洗練された酸とエレガントな果実味に統一感があり、後からダシのような旨味と細かいタンニンの収斂味が長く余韻に残る!」(インポーターさん資料から抜粋)
Merlot.jpより)





(+)湘南ワインセラーより2本購入。3,650円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160108/1452262431
抜栓日:2016年1月8日
インポータ:ヴァンクール
コルク:トレードマークっぽいのが刻印されています。
液漏れ:なし。染みなし。
グラス:リーデルのブルゴーニュタイプを使用しました。
 
色合い:濃い目のパープルルビー。輝きはありますが、透明感はちょっと落ちます。
エッジ:エッジの方にはパープルの要素が強いです。
脚:そこそこの粘性を感じさせます。脚の太さはさほど強くない。アルコール11.5%
 
香り:抜染直後、プレタノっぽい馬小屋チックな香りというか、還元香なのか、そんな感じがありましたが、スワリングでほどなく感じなくなりました。香りの要素は、黒赤系の果実の香り。チョコレートやカカオっぽいニュアンス、豆っぽい感じ。娘さんは「野菜炒めのような感じ」という表現でした。ミネラル香があって、そのなかに昆布出汁っぽいニュアンスを感じます。自分はあんまりラズベリー系の香りを感じません。ハーブの要素もありますか。
 
タンニン:渋味はさほどありませんが、黒っぽいニュアンスはフレッシュなタンニンから来ているのかもしれません。
 
味わい:酸はしっかりしてフレッシュですが優しい。ちょうどよい昆布出汁のようなコクと甘味を感じます。結構きれいにまとまっている。アフタは程よいタンニンが後を引き、そこにミネラル感がついてくるような、透明感を感じる余韻。なんとも後をひかれるのみ口で、次の一杯に手が伸びてしまいますが、けっこうよっぱらっちゃうな~これ。
そして、時間経過で、酸がどどーんと全面に出現! おう、この後どうなるんだろう?
2日目、昨日の最後の酸が際立った状態を想像して飲んでみましたが、なんと、綺麗な酸になっています。味わいや香りの要素はほぼ変わらず、酸が綺麗になったおかげでまとまりがさらにでてきた飲み口。味わい全体には昨日よりも穏やかで2日目のほうが好きです。
3日目、酸が穏やかになり、とても円やかな果実甘味が前面に出てきています。さすがにすこし酸化的ニュアンスが主張していますが、それでも全然美味しく飲めます。すごいな。
4日目、さらに酸化的要素が強くなりましたが、芯がしっかりとしているので、ぜんぜんするする飲めちゃいます。4日でなくなっちゃいました。
スポンサーサイト

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

検索フォーム
プロフィール

akira0629

Author:akira0629
自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

FC2ブログランキング
ブログランキングに参加してます ポチっとお願いします

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード