Bourgogne les Bons Batons Philippe Leclerc 2011

Bourgogne les Bons Batons Philippe Leclerc 2011
Bourgogne les Bons Batons Philippe Leclerc 2011
フィリップ・ルクレール ブルゴーニュ・レ・ボン・バトン2011年 750ML

ジュヴレ・シャンベルタンの名手
フィリップ・ルクレールでございます。

今回入荷はブルゴーニュ・ルージュレ・ボン・バトン2011年です。
フィリップ・ルクレールですがここのワインは現在のブルゴーニュの流行廃りそれとはまったく別のところで生きるワインとも感じるところございます。
お客様でも自然派好きでもそれとは別に好きだというお客様存在するワインであります。
ある意味筋の通ったワインなんでしょうね

そのパンチの効いた頑ななワインとでもいいましょうか
それがフィリップ・ルクレールのワインのようであります。

ということでこちら販売は先にしておりましたがその後気になって飲んでみました。
というのもフィリップ・ルクレールのワインってこの”漢”な感じあって昔から変わることなく存在するワイン的な魅力あること知り合いのかたにご希望されてのお手配でしたが好きなかたはほんとに好きなワインのようであります。
早速抜栓するとブルゴーニュワインとしては特に2011年のワインとしてはけっこう黒さある色その色からも骨太さ伝わるところございますがでも真っ黒なほどではなくそして香りも意外に綺麗にまとまっている感覚一つ一つの表現は力強いものございますしどの表現にもどこか黒さが加わった全体にかかるベールがそんな色なんでしょうね
味わいもギュッとくるグリップ感決して軽やかなタイプのワインではないのですが”漢”な感じ
ついつい使ってしまいますが事前のイメージもあるのでしょうかなんか意識してしまいます。
でも粗野な感じではなくまとわりつくクリーミーな旨味が全体に塊感を出しているような感覚ありそのへんは造りも表現も進化しているのかと
あと時代やニーズがあるのでしょうね
ただ最後のほうはやはりもう少し熟成欲しいと思うややザラリというかワイルドさある渋みが顔をだすのでもう少待つことでさらに良いワインへといくのではと思います。

でもこのワイルドさがフィリップ・ルクレール好きにはたまらないのか?・・・とも

インポーター様情報
味わいコメント
レ・ボン・バトンはシャンボール・ミュジニー村にあり、国道の東側に位置する区画。アタックは柔らかく、シャンボール・ミュジニーらしいしなやかさ。果実味の凝縮感は高く、ストラクチャーもしっかりしており、スモーキーな余韻。パンチの効いたブルゴーニュ・ルージュに仕上がっているので、濃厚な味わいも包み込める。デミグラスソースや鰻の蒲焼にも。カツオのたたきでも。

甘辛  辛口
醸造・栽培
除梗の割合 100%
発酵温度 30~32度
使用酵母 天然酵母
熟成(樽【新樽率】/タンク) 10%
熟成期間 22ヶ月
マロラクティック発酵の有無 する
瓶詰め時のフィルターの有無 なし
所有面積 3.00ha
土壌 石灰粘土質
ぶどう品種(セパージュ) Pinot Noir 100%

従来のエネルギッシュな味わいにしなやかさも加わったジュヴレ・シャンベルタン村の村役場のすぐ近くにセラーをもつドメーヌ・フィリップ・ルクレール。
顎髭に天然パーマ、黒い服にスタッズ入りのレザーアイテム。すでに還暦を超えるというのに、ロックミュージシャンのような容貌をしたフィリップ・ルクレールは、いつ会ってもエネルギッシュだ。

フィリップ・ルクレールのワインはあの特徴的な楯形のラベルからひと目でわかる。
そして彼が造るワインは、フィリップ本人やボトルから発せられるメッセージそのもの。きわめてエネルギッシュで躍動感溢れるスタイルとなっている。

誰よりも遅い収穫、高めの発酵温度、長い樽熟成。ただし、アメリカ市場で多いにもてはやされた90年代の風味からは脱皮。抽出の強いピジャージュは頻度を減らして柔らかなルモンタージュに、発酵後のポストマセレーションは止めた。
昔はブルゴーニュ・ルージュから新樽100%熟成だったがそれも改め、今日の新樽率はブルゴーニュ・ルージュで10%、村名ジュヴレ・シャンベルタンで60〜70%、1級もので100%となっている。
フィリップはこれを変化ではなく進化(エヴォリューション)だと言う。昔のブルゴーニュワインは何年も寝かせてから飲む人が多かったが、今は市場に出たらすぐに消費してしまうのがトレンド。それに合わせての進化である。
では反対に、長期熟成に耐えられないワインになってしまったのかといえばそうではなく、早く飲めると同時に長く寝かせてその熟成した風味を楽しむことも可能だとフィリップは強調する。

特級畑をもたないドメーヌだが、クロ・サン・ジャックに隣接する1級カズティエがそれに十分変わり得る。
飲みごたえのあるジュヴレ・シャンベルタンをお好みの方にはうってつけの造り手といえるだろう。
オネストテロワールより)





竹八にて
 
抜栓日:2015年11月30日
実際に開けたのは3日ほど前とのことでした。ルビー色で、ベリー系の香りと、樽香がやさしく感じます。ぜんぜん樽のニュアンスが強くないので、このくらい時間を置いてからのほうが、マイルドになっていいのかもしれません。酸も柔らかいですがしっかりとしています。普通においしい。余韻は短め。
 
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テーマ : ワイン
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