Maximin Grunhauser Herrenberg QbA 1999

Maximin Grunhauser Herrenberg QbA 1999
Maximin Grunhauser Herrenberg QbA 1999
シューベルト
グーツフェルヴァルトング・フォン・シューベルト・グリュンハウス
(Gutsverwaltung von Schubert-Gruenhaus)
ドイツ、モーゼル川の支流、ルーヴァー河流域の醸造所。規模で言えば中規模に分類されるでしょう。オーナーのシューベルト氏の指導のもと、現在では同地域内において、もっとも高く評価される醸造所となりました。パーカー5つ星生産者!
シューベルト・グリュンハウス醸造所の一番の特徴は【340年~1800年頃まではキリスト系の修道僧の所有】⇒【1800年頃からはナポレオンの所有】⇒【以後、現在に至るまで、個人(シューベルト家)の所有】…と言う重々しい(!?)歴史から、醸造所に隣接する3つの好条件(土壌や日当たり等)の畑が分割されずに代々受け継がれてきました。こういったケースはモーゼル地域内でもこの醸造所だけと言われております。高品質なワインを安定的に供給できる事もこれらが理由の一つでしょう。
製造法も自然なままの醗酵、何も加えず、何も引かない…と言う、キャッチフレーズのような事が基本にあります。熟成タンクは、木の樽、ステンレスタンク、グラスファイバーのタンクを用途に分けて使い分けているようです。
造られるワインの特徴は、土壌から来るミネラル分豊かで深みのあるワインとなっています。また、ルーヴァー河流域産のリースリングの特徴の『繊細さ!』。特に辛口(トロッケン)はこれらに加えて、『高貴(エレガント)な印象』を受けます。
生産されているワインの70%が辛口で30%が甘口(2002年見学時)で、60%がドイツ国内、残りが輸出向けとなるようです。この醸造所は特にドイツ国内で人気があり、不動の地位を築いています。ドイツワインの伝統的なラベルデザインからも、それらは感じ取れ、このラベルは、それだけでも『安心して購入できるワイン』とも言われております。
●シューベルトのデータ等
所有葡萄畑面積 34ha / 年間生産量 約200,000本
所有する畑は3つ。マキシミン・グリュンホイザー・アプツベルグ、マキシミン・グリュンホイザー・ヘレンベルグ、マキシミン・グリュンホイザー・ブルーダーベルグ。
土壌はデボン紀青色粘板岩。
銘酒舘コスギより) 






(+)ez-wineより2本購入。2,360円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160326/1458994944
抜栓日:2016年3月26日
色合いはさほど濃くないイエロー。ディスクはさほど厚くありません。脚もそんなに粘性を感じません。
香りは、金柑のコンポート、ほんのりとしたペトロール。しかし、時間が経つと、とくにスワリング後にペトロールが強調されます。やや塩気もなぜか感じます。
16年経過しているにもかかわらず、レモンのような酸がしっかりと感じられます。けっこうな残糖ですが、それをあまりくどく感じさせない酸。飲み口はさっぱりで、余韻は中程度。
アルコール度数9%も手伝って、肩肘張らずにクイクイとジュース感覚で飲めてしまいます。
じつはこういうの好きです(笑)
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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