Beach Shobbrook wines 2015

Beach Shobbrook wines 2015
Beach Shobbrook wines 2015 part1
<インポーター:ワインダイヤモンズさんの資料より>
『ビーチ・2015』
オーストラリアを文字通り代表するウルトラ プレミアムワイン生産地区バロッサヴァレー。古くはシレジアの人々が齎した150年以上の歴史を誇る同地のワイン作りに於いて、人々がが賞賛する美しきポイントは数知れません。パーカーポイント100ptをたたき出した有名ワイナリーや世界最高樹齢のシラーズやグルナッシュはその代表格でしょう。

古くから続くブドウ農園の息子として生を受けたトムショブルックにとって「バロッサの宝」とは何なのか。その一つがポートワインのブレンドに使用するために植えられたゴブレットの古木白ブドウたち。ヤウマの畑にも良く似たビーチの砂と同様のサラサラな表土に植えられたシュナンブランを手に入れたトムが、この「ビーチ」を作ることは半ば運命的であったのです。

トムは決して糖度やPHを計測する事はありませんが、結果として収穫は黒ブドウ同様に他生産者の誰よりも早くなります。収穫したフルーツを速やかにプレスした後に12時間のスキンコンタクト。ポートワインを熟成するために使われていた古樽で醗酵と熟成を行います。それは樽自身に棲みついた野生酵母の力を得るためだと、トムは言います。

バロッサヴァレーの既成概念を破壊し続けてきたショブルックによる新たなアイコノクラスティック(偶像破壊)の誕生です。

~以下、ご案内時ワインダイヤモンズ、O氏の叫び~
昨年末から怒濤の如く魅力溢れるワイン達が入荷しています。過去半年、正直自分自身気が全く抜けません。
Tom Shobbrokの新作はまたもや我々の心を混乱に陥れてしまいそうです。
NovelloからはPoolsideを飲んだ時と同様の衝撃を受けました…アプローチはTom Shobbrrokの大親友Lucy MargauxのVino Rossoと同じ。そう、白ブドウと黒ブドウのフリースピリットなブレンドなのです。
そしてBeach。バロッサに僅ながら存在する砂質土壌からのChenin Blanc。何故この男は、あの気候に苛まれる酷暑の土地に根を張りながら、これ程までのミネラル感を表現出来るんだ…最早インポーター自身がパニックです。

謙虚。寡黙。愛。

彼を表す言葉は沢山思いついてしまいますが、やはりワインを飲んで感じて欲しいと思うのです。
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トム ショブルックの生き様は
色無し 恋無し 情け有り

男の道をひたすらに
歩みて明日を魁る

嗚呼ショブルック 男意気
己の道を魁よ
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WD 尾崎


Shobbrook Wines ショブルック・ワインズ

トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。

一歩一歩・・・

ショブルックワールドを是非ご体験下さい!
Vin Nature 双兎より)
Beach Shobbrook wines 2015 part2





Vin Nature 双兎より購入。5,184円

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160725/1469412970
ワイン会にて
 
抜栓日:2016年7月24日
インポーター:ダイアモンドワインズ
蝋キャップ。ほんのりと濁っていてとろみのあるイエロー。これも1週間立てて保存してあったのでそんな感じなのでしょう。黄色いお花、ややドヨンとしたニュアンスの香り。複雑さはありませんが、ほんのりとした酸化のニュアンスもあってナチュールとわかります。酸が溌剌としていて、リンゴやレモンのコンポートのような味わいがあり、アフタに若干の苦味を感じます。ミネラル感もしっかりと香り、味ともに感じられます。最後の澱の部分はねっとり感は半端なくありました。アルコール度数13.2%
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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