Woodside 無理しないで Why Try So Hard? Jauma 2015

Woodside 無理しないで Why Try So Hard? Jauma 2015
Woodside Jauma 2015 part1
<インポーター:ワインダイヤモンズさんの資料より>

JAUMA ヤウマ
2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝いたジェームス ダンビー アースキン。世界最優秀ソムリエを目指すかと思われていた彼がその栄冠に輝いた直後にソムリエを辞めたことは誰しもが驚かされました。

ジェームスはすでに決心していたのです。自分自身のワインを造ることを。フランス・イタリア・プペイン・オーストリア・ドイツで研鑽を積みながら本当に自身が造りたいと思うスタイルに辿り着くわけですが、ジェームスのスタイルは今正に世界中でインパクトを与えています。ちなみにヤウマとはラテン語でジェームスを意味していますが、これはスペインでジェームスが出会った若き天才醸造家の名前でもあるそうです。

グルナッシュを、シュナンブランを、「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、家族と共に文字通り手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり一般的に高いアルコールと重いボディを連想させる同地のワインとは格段の差があります。サンスフルは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルなのです。

『WOODSIDE・無理しないで・2015』
「無理しないで」
この言葉の中にはワインメーカーとしてだけではなく、元ソムリエであり、父親であり、妻を愛する男であり、一人の人間であるジェームスのメッセージが込められています。

ワインダイヤモンズがジェームスに我々の為だけにオレンジワインを作って欲しいとリクエストしてから半年ほど経ったある日。まだ無名のワインが樽の中でじっくりとスキンコンタクトを通して旨味を醸しだしつ変化していた頃の事。自分が作るワインを急速に愛し始めた市場を自身の目で見つめて確認するためにジェームスは来日する決心をしました。

6月の来日は彼に大きな衝撃を与えたようです。ユニークな食文化。只管思いやりにあふれた国民性。そして多種多様で無限とも思える程に選択の余地があるワイン市場。しかしながら日本で体験した全ての想いでに深く感謝しつつ、ジェームスはこう感じていたそうです。

「皆、ワインに凄く真剣で驚いたよ。畑の土壌成分やブレンド比率、テクニカルデータをここまで質問されるとは思わなかった。でもワインは楽しむのが一番なんだよなぁ。だから無理しないで」

このワインに関しては敢えて深く分析しないで楽しんで欲しい。ジェームスの願いです。

(ブドウはゲヴュルツトラミネール100%です。)

ご家族・ご友人・大切な人達と楽しくワイワイ飲んじゃって下さい!
Vin Nature双兎より)


Woodside Jauma 2015 part2





Vin Nature双兎より購入。3,888円

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160725/1469412972
ワイン会にて
 
抜栓日:2016年7月24日
インポーター:ダイアモンドワインズ
蝋キャップ。コルク無印。ゲヴェ100%ということですが、グラスに注ぐと、参加者さんから「おぉ~」と声が出てくるような、濁りに濁ったオレンジっぽい色。濁りでグラスの向こう側は見えません(笑)。香りは、ほんのりとしたライチ香、バラ香がしっかりとでていて、溌剌感が満載の香り。甘い香りとともに、ネクターをおもわせるような感じ。これはいい香りだ。ミネラルもしっかりと感じ取れます。味わいもハツラツとした酸、コクがあってネットリ系で、たしかに、心がなごむ味わい。「無理しないで」といわれるのも理解できるゆるゆる系のワインなんですが、一本芯が感じられるワインでした。アルコール度数13%
スポンサーサイト

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

検索フォーム
プロフィール

akira0629

Author:akira0629
自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

FC2ブログランキング
ブログランキングに参加してます ポチっとお願いします

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード