Sancerre En Grands Champs Cuvee V Alphonse Mellot 2014

Sancerre En Grands Champs Cuvee V Alphonse Mellot 2014
Sancerre En Grands Champs Cuvee V Alphonse Mellot 2014 part1
ロワール地方サンセール最高峰の造り手!!
《アルフォンス・メロ》
1513年刊行のロワールの地元文献にはメロ家の名前があり、ブドウ栽培と上質なワイン造りに携わっていたことが記載されています。
19世紀初頭に、アルフォンス・メロはサンセールにオーヴェルジュを開き、この地方の人々や旅客にワインを提供しはじめました。
さらに19世紀後半の1881年には、フランス国内や海外にワインを出荷する許可を取得しました。
家族経営の企業は父から息子へと代々引き継がれ、発展を続けています。
代々、メロ家の長男は創設者と同じ名前を世襲するので、 現在の18代目と19代目ともにアルフォンス・メロと名乗っています。
所有畑は丘の頂上の南西向き斜面に広がり、総面積は約50haで、ソーヴィニヨン・ブランが41ha、ピノ・ノワールが9ha、栽培されています。
火打ち石のようなフリンティーな石が、ゴロゴロと畑の中に転がる鉱物的でミネラルなシレックス土壌です。
ワインに対する職人気質的な情熱は年々増しており、 リリースされるワインはフランスの有名レストランで必ずと言っていいほどワインリストに掲載されています。
ワインの品質を現代的に改めたのは、次期当主となる19代目のアルフォンス・エドモンド・メロで、 サンセールでは珍しく、白ワインの醸造にオーク樽を使っています。
この樽は特注で、シュール・リーをするのに澱がより多くの液面と接するために、 そして複雑性を生成するようにと普通の樽より横に長く作られています。
ワインショップフィッチより)



真夏のサンセール、アルフォンス・メロの入門編アン・グラン・シャン・キュヴェV 2013

2015/08/02 23:00
 サンセールはシャブリと並んで、フランスで最も有名な白ワインだろう。面白みがある。和食に合うだけではない。3000円前後で外れのない造り手が多い。ヴァンサン・ピナール、ヴァシュロン、アンリ・ブルジョワ、ルシアン・クロシェ……。その中で常にトップを行くのは、アルフォンス・メロと2つのコタだ。
 メロは16世紀からの歴史を持つ老舗なのに、ジュブレ・シャンベルタンのジャンテ・パンショと共同プロジェクトのペニタンを造ったり、先進的だ。1999年からビオディナミに取り組み、AB(アグリキュルチール・ビオロジック)とビオディヴァンの認証も得ている。醸造に樽を使う。
 メロはキュヴェの数が多くて、覚えにくい。それはマーケティングとは違う。テロワール表現を追求している。土壌はシャンパーニュのオーブ、シャブリ、プイィ・フュメと共通するキンメリッジアンがベースだが、典型的なテール・ブランシュ(白土)、石灰岩の小石が混じるカイヨット、火打石など多様性がある。100年近い古木のエドモンド、ジェネラシオンDix-Neuf(19)は石灰粘土層だが、ドモワゼルは火打石が表土に混じる。ブルゴーニュ同様に、探索しがいがある。
メロ01

 今回のアン・グラン・シャン・キュヴェV は入門編。シャンパーニュもシャブリも、いい造り手はベーシックなワインが優れている。サンセール村上部の区画ドメーヌ・ド・ラ・ムシエールの頂上付近から産する。本来ピノ・ノワールしか造られていないが、日本向けに白も仕込んでいる。
 新緑の芽、グループフルーツのコンポート、火打石。樽醸造に由来するスモーキーなニュアンスと、適度なふくらみ。青さはなく、熟した果実の心地よさがある。プイィ・フュメのようなキレのある感じはなく、サンセールらしい穏やかさ。サンセールに求めるすべてが、バランス良く統合されている。
 樽も果実も出すぎず、ひそやかなミネラル感があり、複雑さと集中度は中庸だ。連想したのは、ルフレーヴのブルゴーニュACの上品さだった。ところが、このサンセールの値段はルフレーヴの半額以下。毎日飲んでも、懐が痛まない。
メロ02

 真夏は食前に泡物が定型化しがちだが、毎日、それでは面白くない。サンセールで始める食事も、変化があっていい。気分をリフレッシュしてくれる。

2015年8月2日 自宅で
アルフォンス・メロ サンセール・アン・グラン・シャン・キュヴェV 2013
88点
購入:楽天市場で 2200円
輸入元:ヴィノラム
ワインレポートより)



Sancerre En Grands Champs Cuvee V Alphonse Mellot 2014 part2




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160922/1474599195
ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年9月22日
そこそこの色合いのイエロー。輝きあり。粘性は中程度。最初香りが全然しないので、ノン・アロマティック系と判断し、この時点でシャルドネと判断していました。樽感はすこしあって、徐々に、白い花やアカシアの香り、レモン、土っぽさ。アタックはジェントルで、ミドルボディーの白ワイン、アフタに若干の苦味を感じましたが、徐々に少なくなっていきます。酸はだんだんしっかりとしてきます。あれ?なんだろう?ピノ・グリ?、変化球でケルナー?と、迷います。メンバーさんはソーヴィニヨン・ブラン。
答えはソーヴィニヨン・ブラン! まだまだ不勉強。第一印象を優先して失敗のパターン。アルコール度数は13%(予想13.5%)
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