Petian Rose Des Sables Domaine de Bel Air

Petian Rose Des Sables Domaine de Bel Air
Petian Rose Des Sables Domaine de Bel Air
VdFペティアン・ナチュレル ロゼ・デ・サーブル・2011(ロゼ泡)


<インポーター:ヴァンクゥールさんの資料より>

Domaine de Bel Air ドメーヌ・ド・ベル・エール
生産者:Joel COURTAUL
国>地域>村:フランス>ロワール>トゥーレーヌ>テゼ
AOC:トゥーレーヌ
歴史:父の代から葡萄栽培農家であったジョエルは、2003年から一部自家醸造を試みる。2000年には、畑にビオディナミを取り入れ、2004年ミッシェル・オジェ、パスカル・ポテールのアドバイスのもと自然派スタイルのワインを目指す。現在は、チ長期熟成を施した個性あるワインで独自の世界観を繰り広げる。
気候:シェール川の北面、川岸に沿って緩急の起伏に富んだ丘が平行に連なる。気候は、寒冬暑夏の大陸性気候だが、シェール川の影響を受ける為夏も冬も比較的穏やか。
畑総面積:6.8ha(うち約2ha分を醸造)
農法:2001年AB取得
収穫方法:100%手摘み、畑で選果
ドメーヌのスタッフ:1人
趣味:音楽鑑賞、鉱石収集
生産者のモットー:無駄を惜しまない、テロワールに耳を傾ける

『VdFペティアン・ナチュレル ロゼ・デ・サーブル・2011』
品種:カベルネフラン60%、ガメイ10%、カベルネソービニヨン30%
樹齢:35年平均
土壌:砂混じりのシレックス・粘土質
一次発酵:自然酵母 ファイバータンクで7ヵ月
二次発酵・熟成:瓶内で32ヵ月
デゴルジュマン:2014年1月
マリアージュ(生産者):ウナギの燻製、ペルドリの白ブドウ煮
マリアージュ(日本向け):トマトとビーツのサラダ
ワインの飲み頃:2015年~2025年
供出温度:8℃
<テイスティングコメント>
熟したバナナ、桜餅、白粉、ベッコウ飴、ラムケーキの香り。ワインはシャープでキレがあり、鉱物的なミネラルとダシのような旨味エキスがタイトな泡立ちに乗り長く余韻に抜ける!
<ちなみに!>
収穫日は9月30日~10月1日。収量は25hl/ha!瓶熟32ヵ月!残糖分ゼロの完全エクストラブリュット!ロゼ・デ・サーブルはサーモンピンク色の鉱石で、色がロゼに似ていることから命名した!ノンフィルター、SO2無添加!

~突撃☆ドメーヌ最新情報!!~
ドメーヌ・ド・ベル・エール 生産地方:ロワール>トゥーレーヌ
VdFペティアン・ナチュレル ロゼ・デ・サーブル・2011(ロゼ泡)
ジョエルのペティアンには珍しく、残糖ゼロのエクストラブリュットに仕上がっている!ペティアンなのに瓶熟期間が32か月とシャンパーニュ並みの長い熟成を経ている。泡立ちも細かく勢いがあり、複雑な味わいながら、シャープな切れ味もある。ダシや醤油を使った日本料理と相性が良さそう!

~ミレジム情報 当主ジョエル・クルトーのコメント~
2009年は、収穫に辿り着く前に畑がかなりのダメージを受けてしまったため、収穫量が去年の約半分まで減ってしまった・・・。5月、6月は2ヵ月間雨天の日が続き、そのためブドウの約50%がミルデュの被害に遭ってしまい、収穫直前に約10%害虫の被害があり、当初の予定より60%も収量が減ってしまった!!8月初旬にテゼの地域を大粒の雹が襲い、私のすぐ隣のヴィニュロンは壊滅だったが、私の畑は幸いにも僅か200mの距離の差で雹の被害を待逃れる事が出来た。収穫は粒単位の選果が必要だったが、10月までしっかりと完熟を待ったブドウには半分以上に貴腐が付いた。
2010年は、夏が涼しく、ブドウの生育スピードも例年より1週間ほど遅かった。春は非常に穏やかで、開花も順調だったのだが、7月に入り豪雨などのぐずついた天気が2日おきくらいの割合で続いたために、ブラックロット(黒痘病)とミルデュが畑に蔓延し始めた。この時点で40%減。その後の8月に入り、気温は涼しいながらも雨が降らなかったおかげで被害の拡大を免れることができた。
2011年は、全体的にブドウが早熟で収量も多く、個人的にはとても満足の行く年だった。春が夏のように暑く、開花は例年よりも1ヵ月ほど早かった。7月後半から8月中旬にかけて少し天候が崩れたが、それ以降は収穫終わりまで良い天候に恵まれた。収穫したブドウは全て超完熟だったにも関わらず、選果の必要のほとんどない非常に良い状態のまま収穫する事が出来た。

~「ヨシ」の つ・ぶ・や・き~
ジョエルのワインが久々に登場!今回リリースするワインも、彼の貴重なストックの中から我々の為に特別に押さえてくれたものばかり!今やあの世界一のレストランnomaにもオンリストされるなど、あらためて再注目されつつあるジョエルのワイン!だが、当の本人は世の中の注目はどこ吹く風・・・。仙人のようにひっそりと、まるでそこだけ時代が止まったような変わらない生活を送っている。
ワインは、2008年から完全SO2無添加に変わり、さらに2010年には長期熟成へのスタイルへと変容を遂げ、己の個性を確立したジョエル。以前は6.8haある畑のうち、5.5ha分のブドウは他のヴァンナチュール生産者に売買し、1.3haで自社ワインを造っていたが、現在はドメーヌの割合を少し増やし、2ha分のワインを仕込んでいる。だが、注目を浴びつつある彼の出鼻をくじくかのように、ここ近年凶作が続き、彼の生活も決して楽ではなさそうだ・・・。(2014年はミルデューの被害で収穫がゼロだった!)かといって、焦ってワインを売るようなことはしないので、当分新しいワインのリリースはなさそうだ。今回白とペティアンのみリリースだが、現在の彼がどのように赤ワインを仕上げてくるのか楽しみでならない!!2015年の適正収量を願いながら、次回のリリースを心待ちにしたいと思う。(2015.2.4のドメーヌ突撃訪問&2015.1.11の突撃電話より)
販売価格 3,107円(税230円)
Vin Nature Soutoより)




Vintage不明


(*)Vin Nature Soutoよりセット購入。3,107円。
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ジャンル : グルメ

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