Poignee de Reisins Domaine Gramnon 2014

Poignee de Reisins Domaine Gramnon 2014
Cotes du Rhone Domaine Gramenon 2014 part1
DOMAINE GRAMENON
ドメーヌ・グラムノン
★地区、村:Monbrison モンブリゾン村
 造り手:Michele Aubery-Laurent ミッシェル・オベリー・ローラン
 HomePage : http://domaine-gramenon.fr/
 創業年 : 1979年
 歴史 : ギガル社の醸造長も務めたフィリップ・ローランとミッシェル・オベリー・ローラン夫妻はモンブリゾン村にある古樹が植わっていた12haのブドウ畑と古い建物を1978年に購入しました。
すぐにワイン造りを始め、1979年に誕生した最初のキュヴェのひとつがCeps Centenaires(セップ・サントネール=樹齢100年のブドウの樹)でした。
少しずつ苗木を植え面積を徐々に拡げました。
1999年にはAOC Vinsobres(コートデュ・ローヌ・ヴィラージュ、ヴァンソーブル)に4.5haを購入。
同年の暮れに事故で夫のフィリップ・ローランを失ったミッシェルは、1人でワイン造りを続けていくことを決断します。
2006年に3人の子供の1人マキシム・フランソワがドメーヌに入り、同時にマキシムは小さなネゴシアン業(ブドウを購入し醸造)を始めます。
2007年に5.5haの畑をValreas(ヴァルレアス)とVinsobres(ヴァンソーブル)の間にある台地に購入、現在26haを所有するドメーヌです。

哲学:ローランが購入する以前からモンブリゾン村の畑では自然なビオロジック農法が実践されていていました。
その手法は30年前の造り手達からは「普通の栽培法」と呼ばれていた手法です。
冬には樹の根元に土を被せ、春に土を取り除く作業を「普通に」おこなってきました。
ウドンコ病やベト病を防ぐためだけに、銅と硫黄を使用します。
ほとんどの畑で摘芽の作業をおこない、プレパラートを使用、所有する畑全体がAgriculture BiologiqueとDEMETERの認証を得ています。

畑面積:26ha
畑:330m(モンブリゾン)~400m(ヴァンソーブル)、コート・デュ・ローヌの南部。石灰の層の上に形成された粘土石灰質土壌、畑によっては砂利、ガレや砂質土壌。

栽培品種:グルナッシュ(70%)は3~120年、シラー(20%)は10~30年の樹齢、ヴィオニエ、クレレット、センソーは計10%栽培密度は3,600本/ha~4,200本/ha。

収穫と醸造:バランスがとれ成熟したブドウのみを得るためにすべて手作業で収穫をおこない、畑の中で選定し健全なブドウのみを醸造所へ運びます。
各区画の個性を活かすため、区画別にキュヴェを造ります。
複数の区画のブドウからひとつのキュヴェを造る場合は、収穫直後のフレッシュなブドウをひとまとめにタンクに移し、ブドウの中に秘められたエネルギーを最大限に保った状態でワイン造りをおこないます。
醸造中はSO2を添加せず、野生酵母で発酵をおこないます。
ヴィンテッジによって発酵槽を使い分ける主義で、ブドウのフレッシュな味わいを活かすときにはタンク、長期熟成用のワインは古いバリックを使用。
バリックを使用する目的は、より洗練されたタンニンにすることです。
新樽は使用しません。
キュヴェによってビン詰め前に微量のSO2を使用する場合もありますが、清澄や濾過は一切おこないません。
「純粋」なワインを造ることそれは到達のできない幻想的なゴールに向かっているようなものです。
それでも私たちはヴィンテッジによる影響を受けつつ、いつでも裏切ることなく、テロワールとブドウに最も近い表現力を持つワインを造ることを心がけています。

年間平均ボトル生産本数:30,000本

ポワニェ・ド・レザン2013
 AOCコート・デュ・ローヌ
 品種:ドメーヌが所有する若木のグルナッシュとサンソー。
 畑:Montbrison sur-Lez(モンブリゾン シュール=レ)
   収穫量:35hl/ha
 土壌:粘土と石灰
 醸造:収穫した房の一部を徐梗。
    セメントタンクで野生酵母使用し10日間のマセレーションのち醸造。
    熟成は期間は6ヶ月。
 亜硫酸添加量:20mg/L
 ラシーヌさんから。24本
moritayaより)


Cotes du Rhone Domaine Gramenon 2014




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170124/1485311440
ブレリアスにて。
抜栓日:2017年1月24日
これも濃い目のルビーで輝きあり。香りは、第一印象がフェノレ。そのなかに黒系の果実の香り。温かみがあってカカオとかのニュアンスも感じます。「あ~、ナチュールだ~」という声が続発していました。南仏やロワールを考えましたが、すでに頭回っていません。ローヌと答えていた人もいました。さすがだ!
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テーマ : ワイン
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