Point Barre Ploussard Philippe Bornard 2013

Point Barre Ploussard Philippe Bornard 2013
Point Barre Ploussard Philippe Bornard 2013
ACアルボワ・ピュピラン・プルサール ポワン・バール・2013(赤)

<インポーター:ヴァンクールさんの資料より>
生産者:ドメーヌ・ボールナール(フィリップ・ボールナール)
国>地域>村:フランス>ジュラ>ピュピラン
AOC:コート・デュ・ジュラ、アルボワ・ピュピラン
歴史:フィリップ・ボールナールは1975年、ピュピランのワイン農協で醸造を担当する。1988年に農協の醸造責任者を辞め、ブドウ農家一本に専念する。2005年にドメーヌを立ち上げ、現在は12.5haのブドウ畑で自らのワインを仕込み生計を立てる。
気候:標高400m以上のジュラ高原最大の支脈を背にして森林地帯が広がり、深い谷が南東に向いているため、ブドウ畑は厳しい冬の寒さと夏季の乾燥に耐える事が出来る。
畑総面積:12.5ha
農法:ビオロジック(認証なし)
ドメーヌのスタッフ:2人、季節労働者数人
趣味:ギター演奏・サッカー・マラソン
生産者のモットー:新しいもの古いものをそれぞれ取り入れつつ、毎年初心の気持ちでワイン醸造に臨む!

『ACアルボワ・ピュピラン・プルサール ポワン・バール・2013』
品種:プルサール
樹齢:52年
土壌:赤色泥灰土
マセラシオン:ロングマセラシオン、ステンレスタンクで2ヵ月
醗酵:自然酵母で21日間
熟成:ステンレスタンクで9ヵ月
マリアージュ(生産者):ホロホロ鶏のジロール添え、鴨のラズベリーソース
マリアージュ(日本向け):エポワスチーズ
ワインの飲み頃:2015年~2025年

供出温度:15℃

<テイスティングコメント>
メロン、バラ、アカシア、ジンジャー、オレンジティーの香り。ワインはピュアで、透明感のある果実味に紅茶の様なタンニンと凛としたミネラルが綺麗に溶け込む!余韻にタンニンの収斂味が長く残る!

<ちなみに!>
収穫日は10月7日。収量は例年の半分以下で16hl/ha。ロングマセラシオンで、ブドウの除梗以外は醸し中何も手を施していない!PointBarreは「マル、以上!それだけ!(That's all!)」という意味がある!SO2無添加!ノンフィルター!

~突撃☆ドメーヌ最新情報!!~
ドメーヌ・ボールナール 生産地方:ジュラ
ACアルボワ・ピュピラン・プルサール ポワン・バール・2013(赤)
2013年は、プルサールの収量も振るわず、ポワンバールの区画は収量が例年の半分の16hL/ha、シャマードの区画に至っては収量が3hL/haも届かなかった・・・。2012年同様にロングマセラシオンで、手で丁寧に除梗したブドウをタンクに入れ蓋をしたまま放置。発酵前に予め穴の開いた中蓋をタンク内一杯にしたブドウの上に落として固定し、その上にさらに蓋をして密閉する2重構造のシステムで、果房が常にジュースに浸かった状態で2ヵ月マセラシオンをしている。2013年は、ボールナールの真骨頂である官能的な柑橘系の香りとピュアな果実味が大全開!香りの変化をじっくり楽しみたいワインだ!

~ミレジム情報 当主:「フィリップ・ボールナール」のコメント~
2010年は、オイディウムが猛威を振るった年で、8月の雹の被害も加わり、収量は例年の4割減だった・・・。ジュラの格言で「西暦の最後にゼロの付く年は良いミレジムに恵まれない」と言われるだけあって、本当に生産者泣かせの年だった・・・。ただ、ワインはどれも上品で果実味に溢れている!今飲んで美味しいとてもキュートな味わいのものばかりだ!
2013年は、全体的に収量が少なく、特にサヴァニャンとプールサールが稀に見る低収量の年だった。4月5月と気温が低く雨が多かったせいなのか、かつてない規模で花が流れてしまい、多くのブドウが開花を待たずに蔓に変わってしまい、いつもは2週間を要する収穫も、2013年はたったの4日で終わってしまうくらいブドウが付いてなかった・・・。

~「ヨシ」の つ・ぶ・や・き~
2010年、2012年、2013年、2014年と立て続けにブドウ不足に見舞われたフィリップ。ジュラのヴァンナチュール生産者の中では比較的ワインが潤沢にあった彼も、ついにストックが底をつきそうで、未だかつてないピンチを迎えている・・・。また近年の低収量により、ジュラを象徴するヴァンジョーヌやヴァン・ド・パイユを仕込めていないことに対して、フィリップはかなりの危機感を持っている。2015年は、歯抜けになっている箇所に積極的に植樹を行ったり、他のヴィニュロンに貸していた1ha分の畑を返却してもらったりと、少しでもブドウを確保しようと動き始めている。
さた、2015年ミレジムは現在どんな状況か?フィリップに聞いてみると、彼は「今年は開花も上手く行き、房も例年より多めにあるが、なんせ5月からほとんど雨が降っていないので、ブドウの房がとても小さい!」と日照りによる水不足のリスクを指摘した。でも一方で、猛暑にもかかわらず、まわりの畑と比べてフィリップの畑は夏バテせず生き生きしていることから、彼自身は2012年に取り入れたビオディナミの効果が出始めていると感じているようだ。今年こそ笑顔で迎えて欲しいと願っている!
(2015.7.3.ドメーヌ突撃訪問より)
Vin Naturel Soutoより)


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170207/1486426828
竹八にて。
 
抜栓日:2017年2月6日
パープルルビーで、やや薄め。ブルーベリー系の香りがメイン。やや甘味が強いと感じましたがしっかりと果実味もあって、出汁的な旨味成分も一杯。これもピノといってしまいます。ボールナール、造りがうまいな~。
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