Cartology Bushvines Naturally Fermented Chris and Suzaan Alheit 2014

Cartology Bushvines Naturally Fermented Chris and Suzaan Alheit 2014
Cartology Bushvines Naturally Fermented Chris and Suzaan Alheit 2014 part1
アルヘイト・ヴィンヤーズ / カルトロジー [2014]
Alheit Vineyard / Cartology 2014
セパージュ: 【シュナン・ブラン88%、セミヨン12%】(注:裏エチケットと記載がちがいます)
国地域: 南アフリカ・ヘルマナス
飲み頃情報: 今から インポーター: ラフィネ
2011年にファーストヴィンテージ、カルトロジーをリリースして瞬く間に南アフリカで最も評価され、注目をあびるようになったワイナリー。クリス氏は標高300メートル前後、海風や山おろしのある乾燥した区画に植えられている古木に着目。1656年にこの土地で既にシュナンブランとセミヨンが植えられていた記録が残っていることから白ワインに特化し、畑は一切持たず、契約栽培家からの葡萄で醸造を行っています。収穫後、葡萄は房ごとゆっくり、ジュースを味見しながらプレスしています。その後低温のタンクで24時間静置しますが、この際酵素やSO2など、添加物は一切加えません。また新樽は使用せず、全て使用済の樽(最も新しいものでも5年)を選んでいます。まだ若いながら深みと繊細さが感じられる味わいに仕上がっています。トップはレモン、フェンネル、りんごや桃の蜜のような香り。バランス良くゆったりとしていて、余韻も長く口中に広がります。
ワインホリックより)




シュナン・ブランを再定義、南アの1級アルヘイト

2016/07/19 01:29
 南アフリカに関心のある愛好家で、アルヘイトの名を知らない者はいないだろう。シュナン・ブランのスぺシャリストであり、ティム・アトキンMWも2015のケープ格付けで、15しかない1級に位置付けている。
 トップレンジの「マグネティック・ノース・マウンテン・マクストック」はカルトワインの一つ。6月に来日したクリス&スーザン・アルヘイト夫妻は予想以上に若く、発想も柔軟でグローバルだった。

 「カルトロジー 2014」はほのかに残糖、アプリコット、オレンジ、ジャスミン、トロリとした口当たりで、豊かなエキスと酸のバランスがとれている。口中でハーモニーがあり、フィニッシュにハチミツやフェンネルの香りがまとわりつく。飲むほどに深みが増す。4区画をブレンドしたシュナン・ブラン88%、セミヨン12%。
 「カルトロジー 2013」は黄桃、レモンタルト、果実はより熟していて、おおらかな味わい。フィニッシュは磯の香りを伴うミネラル感とほろ苦みを伴う。さらに10年は熟成するだろう。

 クリス・アルヘイトはヘメル・アン・アルドで、クリスタルムのピーター・アラン・フィンレイソン、ショーン&ドーターズのジョン・セコンブと小さなワイナリーを共用していた時期がある。南アの若い生産者は切磋琢磨しながら、つながっている。
 「レディオ・ラザルス 2014」はシェール土壌から造られるシュナン・ブラン100%。トロピカルなフルーツ、砕いた石、鉄、チョーキーなテクスチャーと熟した果実がきれいに調和している。オレンジの皮、セージの香るフィニッシュ。丘陵の上の2.2ヘクタールの単一畑から。2014年は6樽の生産。メーリングリストで売り切れて、輸出向けはないが、特別に供された。
 南アのシュナン・ブランのカルトワインが「マグネティック・ノース・マウンテン・マクストック 2014」。標高520メートルの砂利と粘土が混じり鉄分の多い土壌から。焦点があっていて正確。強烈な集中力がある。黄桃、グレープフルーツのジュレ、継ぎ目のないテクスチャーと深みがあって、強烈なドライブと非常に長い余韻。自根の株仕立ての畑から。
 アルヘイトはギリシャ・サントリーニ島のアシルティコやフランス・ルーションのゴビーなど、各地を旅して学んでいる。「その土地でしか造れないものを造りたい」という結論にたどりついた。玉石混交だった南アのシュナン・ブランの定義を書き換えつつある。

2016年6月1日 東京・港区で

アルヘイト・ヴィンヤード カルトロジー 2014
92
参考上代:5000円
アルヘイト・ヴィンヤード カルトロジー 2013
92
参考出品
アルヘイト・ヴィンヤード レディオラザルス 2014
93
参考出品
アルヘイト・ヴィンヤード マグネティック・ノース・マウンテン・マクストック 2014
94
参考出品
輸入元:ラフィネ
ワインレポートより)

Cartology Bushvines Naturally Fermented Chris and Suzaan Alheit 2014 part2


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170209/1486600925
ブレリアスにて。
 
抜栓日:2017年2月8日
粘性の高いややいろづいたイエロー。脚がかなりしっかりしている、みためからとろとろした液体。最初閉じていて香りがなかなか捕れませんでしたが、徐々にリンゴ、蜂蜜っぽいニュアンスがでてきました。また、ミネラル感もあり、ちょっと時間がかかるものの相当のポテンシャルが想像されました。味わいは、きりりとした酸と、非常に濃厚な液体、果実味もふくよかで複雑さが口の中にどんどん広がるワイン。これもさらなる熟成でもっと楽しいワインになると思いました。
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