Vini Rabasco Bianco Vivace IGT Colline Pescaresi 2014

Vini Rabasco Bianco Vivace IGT Colline Pescaresi 2014
Vini Rabasco Bianco Vivace IGT Colline Pescaresi 2014 part1
ビアンコ・ヴィヴァーチェ・コッリーネ・ペスカレージ [2013]ラバスコ(白ワイン)
価格 2,732円(税込)

この造り手、実はずっと紹介したかったんです!

では、なぜ、今になったのか?
伝えたいことが多すぎて、まとめられなかったんです(汗)

が、ついにその時が来ました♪極力内容をギュギュっとまとめて、お伝えします!

イタリア・アブルッツォ州にある、ラバスコを訪れたのは、2014年4月の事。

初めてのアブルッツォ訪問は、他の産地の方に比べ、大きな期待をしてませんでした(笑)

が、それは、たった一日の滞在で、大きく覆されることになったのです!

当日、待ち合わせの場所にいたのは、オーナー夫妻の奥様、イオーナと、あの、コッレカプレッタの今を作り上げた、ダニッロ。(見た目は、雑誌『レオン』に出てきそうな人ですが、とても物静かで心の熱い人です!)。
そして真っ先に連れて行ってもらった畑は、見渡す限り、周囲もほぼ畑という自然豊かな地で、夕暮れ前の柔らかな光が当たり、なんとも美しく、そして、何ものにもけがされないような空気を感じました。

そして、その後更なる驚きが待っていたのです。

今までの『濃厚パワフル&豊満な赤』のイメージを覆す
柔らかorキリリとした赤、そして、ナチュラルな旨味にあふれたロゼや微発泡を味わい、衝撃を受ける事に!

その後話を聞き、
このスタイルこそが、アブルッツォの伝統
であること、紆余曲折を経て、今のラバスコに辿り着いたことを知るのです。

イオーナ)
『このワイナリーは、私たち夫婦が購入したものなの。この暮らしを夢見て移住、ワイン造りは、ダニッロではない人に依頼していたのだけど、この地は慣習的に、生産量に応じて給料がもらえる事になっていたから、彼は量産することにばかり目を向けてしまった。
でも、私たちは、それを望まなかった。そんな時、出会ったのがダニッロだったの。』

ダニッロ)
『今のアブルッツォは、濃さや果実味先行のスタイルで、それが特徴のようになっているけど、かつてのアブルッツォのワインは、もっとバランスのとれた、今、私たちが手掛けているような、ナチュラルな味わいのものだったんだ。

その伝統を引き継ぐのが、エドアルド・ヴァレンティーニだ。そして私たちは、今のアブルッツォにおける、2人目の伝統的ワインの生産者となったんだよ。

書物に書かれている事ではなく、本当の伝統を知るため、たくさんのお年寄りに話を聞き、そこからヒントを得たものも、今のスタイルに、とても大事な影響を及ぼしている。』

そうなんです、志を共に出来る、
ダニッロと出会い、ラバスコのワインのスタイルは一新!
清潔なセラーには、かつて、自家用ワインに良く用いられた、ダミジャーナ(大型のガラス瓶)がズラリ。

全てのワインがダミジャーナで仕込まれる訳ではありませんが、ダミジャーナでの発酵&熟成は、ダニッロ氏の『原点回帰』の象徴なのです。
伝統的農法に倣いつつ、ビオディナミを実践、発酵段階から一切、酸化防止剤を不使用と、徹底したこだわりを貫いています。


でもまだ、語りつくせません(笑)
もう一つ、目から鱗だったのが、『赤』のイメージが強いアブルッツォで、微発泡を含む白、そして、ロゼの何とも言えない魅力♪

実は、彼らが注力しているスタイルが
『ヴィヴァーチェ(=微発泡)』と聞き、納得!、

『エミディオ・ペペは発酵が完璧に終わらないうちにボトリングすることで瓶内にガスを残している。これによって彼等のワインは若干還元的であると同時に、
ゆっくりとした熟成を進めていくことになる。酸化防止剤の添加も必要なくなる』
(ダニッロ氏談)
『何故ヴィヴァーチェなのかと聞かれると、好きだからって言うしかない。
日常の食事と共にそこにあるべきワインは何かと考えた時に必要だと思った。
ラバスコの表現したいアブルッツォの地方感を感じてもらえるのではないかしら』
(イオーナ談)

彼らがこれだけ惚れ込んでいる、その美味しさ。私も、友達の家に持って行ったところ…
『コレ、また飲みたい!』
と、言われました♪
まずは1本という方に、おススメです。
その他も、タイミングやキュベによっては、少し個性的な味わいのものもありますが、抜栓して時間がたつとまた変化したり、というのも、また魅力。
飲まなきゃわからないその魅力、ぜひ、ラバスコに出会って下さい!

商品説明
イチ押し!
『アブルッツォで微発泡の白?』
と、思われるかもしれませんが、先にご紹介したように、彼らの中でも、最も思いの強いひとつが、このヴィヴァーチェなのです。
そのことを知ったのは、あとからだったのですが、もう、飲んだ瞬間、その癒し系な味わいに、ノックアウト(笑)
イオーナ氏が『好きだからって言うしかない。』というのも、納得です。
私のメモにも、『ストレスフリーな美味しさ』とありました(笑)
プチプチはじけるその魅力、味わって下さい!

■輸入元様資料より抜粋■
収穫後、天然酵母のみで発酵。冬に入りマロラクティックが始まらずに落ち着いている状態のまま1月を迎え、ボトリング開始。
2月の新月のタイミングでボトルを暖かい場所に移動させマロラクティック発酵を促し、その発酵によって自然の発泡を手に入れたワイン。
シャンパーニュ方式とは違って培養酵母などは添加しない。

■ワイン名(原語) / Bianco Vivace Colline Pescaresi 2013 Rabasco
■色 / 白ワイン(微発泡)
■味わい / 辛口
■ブドウ品種 / トレッビアーノ
■生産者名 / ラバスコ
■産地 / イタリア/アブルッツォ
■原産地呼称 /
■生産年 / 2013
■内容量 / 750ml
TAKAMURA Wine Houseより)





【Rabascoラバスコ】
ヴァレンティーニに学んだ本物の土地のワイン。

『私達が2人目のアブルッツォの伝統的造り手となったのだと思っている』
~輸入元資料より~
ヴァレンティーニのカンティーナから500m、この地域でワイン造りを続けてきたイオーナ・ラバスコは元々、他の低価格モンテプルチャーノと同様に収量を最大化させ、できる限り多くのワインをボトリングすることに専念していました。
次第に自分の造ったワインを日常の食事の中で楽しめなくなっていったそう。
そんな時に出会ったのが「ヴァレンティーニ」に遊びに来ていたダニッロ(現栽培・醸造責任者)でした。
『エドアルド・ヴァレンティーニは特別な造り手ではなく、伝統を守る良心的造り手だった。
しかし、現在では唯一と言って良い特別な造り手。
良き友であり、良き先生であるヴァレンティーニに学んだ。
私達が2人目のアブルッツォの伝統的造り手となったのだと思っている』

ダニッロとイオーナが現在注力しているのが"ヴィヴァーチェ"微発泡ワイン。
『エミディオ・ペペは発酵が完璧に終わらないうちにボトリングすることで瓶内にガスを残している。
これによって彼等のワインは若干還元的であると同時に、ゆっくりとした熟成を進めていくことになる。
酸化防止剤の添加も必要ない』
このエミディオ・ペペの考え方を実践していく過程で生まれたのがヴィヴァーチェ・コッリーネ・ペスカレージ。
一次発酵が完全に終了しない段階でモストを極少量加えてボトリング。王冠で封をし、熟成。
デゴルジュマンすることなく、出荷されます。
『ヴァレンティーニに学んだ』
『私達が2人目のアブルッツォの伝統的造り手となったのだと思っている』
というのを読んで、強く興味をひかれたのですが、飲んでびっくりです。
ヴァレンティーニは価格的にも、味わいの存在感の面でも、心して飲みたいワインですが、こちらはもっとずっと親しみやすいワイン…ですが、本質的な部分はとても近いと思います!
しっかりと熟した葡萄の雰囲気がよくでていて、エネルギーが充実していて、どこまでもピュアで…。

発酵が完全には終わらないうちに瓶詰めし、あえて還元的な状態におくことで、SO2無添加でも熟成できるワインにしている、というとで、抜栓直後は若干還元していますが、飲んでいるうちに気にならなくなると思います。

素直で、健康的で、楽しく、しかも土地の個性が深く深く感じられるワインです。
なんというか、自分の家で造ったワインがこういうワインだったら、どれほど幸せなことかと思います。
こういうワインを毎日飲みたい、そう感じていただけるワインだと思います。
赤もロゼも白も、自信を持っておすすめします!

中でも一番のおすすめは…ロザート・ヴィヴァーチェ!
香りは梅の実のようなオリエンタルな感じなのですが、口に含むと慎重にテイスティングするのではなく、ぐいぐい飲んでしまうべきワインなのだと実感します。
最初のひと口を含んだら、そのまま1グラス飲みほしてしまいました…。
ぐいぐいと飲むことを求めてくるストレートな美味しさです。


ビアンコ・ヴィヴァーチェ・コッリーネ・ペスカレージ[2014]ラバスコ
Bianco Vivace Colline Pescaresi 2014 Rabasco
価格 2,500円 (税込 2,700 円) 送料別

▽750ml/イタリア・アブルッツォ産/白・微発泡
▽葡萄品種:トレッビアーノ100%

長く有機栽培を実践してきたラバスコ。ヴァレンティーニと親交の深いダニッロに出会い、醸造面でも自然で伝統的な方法へと大きく転換。ビオディナミも導入し、調剤も手作りしているほか、周りには果樹園を造るなどして、周囲の環境も整え、生物の多様性を実現している。畑は4か所にわかれ、そのほとんどは樹齢40年以上のラジエッラ仕立てで、まさしく土地の伝統を反映したワイン造りを行っている。全てのワインを2酸化硫黄無添加で瓶詰めしている。

一次発酵が完全に終了しない段階でモストを加えて、ボトリング、王冠で封をし、熟成。デゴルジュマンをすることなく出荷。造り手いわく『なぜヴィヴァーチェなのかと聞かれると、好きだからって言うしかない。日常の食事と共にそこにあるべきワインは何かと考えた時に必要だと思った。ラバスコの表現したいアブルッツォの地方感を感じてもらえるのではないかしら』
ドライでミネラリー、しみる美味しさのトレッビアーノの泡です!

新ヴィンテージ2014年になりました!
イタリアワインのいのししやより)


Vini Rabasco Bianco Vivace IGT Colline Pescaresi 2014 part2



(*)MARUYAMAYAよりYoichi-Roseと抱き合わせ。5,400円(ちとたかかったようなw)
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