Barolo Sussia Gran Bussia Poderi Aldo Conterno 2005

Barolo Sussia Gran Bussia Poderi Aldo Conterno 2005
Barolo Sussia Gran Bussia Poderi Aldo Conterno 2005
■2005ヴィンテージ情報■ (ワイン・アドヴォケートより)
2005年の仕上がりは大成功した2004年に勝るとも劣らず、この2つのヴィンテージは、歴史的な1989年、1990年以降もっとも素晴らしい卓越したものであることに疑う余地はない。2005年のバローロには、コンテルノが1990年代後半に乗り出した様々な試みを経て到達した、新しい姿が感じられる。その試みとは、(ブドウ樹が自然に低収量になることを目的とした)冬の剪定やキャノピー・マネジメントに大きく力を入れるなどの重要な作業の見直しがあげられる。2005年は収穫時期に雨が降り、その雨の前後に各畑からブドウを収穫したものの、結局は雨の前に収穫されたブドウのみが瓶詰めをされることとなったため、2005年の全生産量は通常のおよそ40%しかない。とはいえ、グランブッシアが少量だが生産されるという良い点もある。コンテルノの豪華で華やかな2005年のバローロは、グラスに注ぐとまだやや硬く、今は眠っているようだ。その眠りから早く覚めて欲しいと願わずにはいられない。なぜならこれらは本当に特別なワインだから。ワインのスタイルはミディアム・ボディで、これが2005年のバローロの特徴と言える。見事な調和を見せ、美味しく飲めるワインである。


バローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンテファ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニ Giovanniで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。

アルド・コンテルノのワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラBarberaやドルチェットDolcetto といった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、アルド・コンテルノの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。


 ポデーリ・アルド・コンテルノ “グラン ブッシア” バローロ リゼルバ
Poderi Aldo Conterno 2005 "Gran Bussia" Barolo Riserva D.O.C.G

産地 : イタリア、ピエモンテ州(2)
格付け : バローロ・リゼルバD.O.C
生産者 : ポデーリ・アルド・コンテルノ
醸造家 : アルド・コンテルノ
畑 : ブッシア・ソプラーナ、ほぼ南/南西向き、海抜約400メートルのロミラスコ、チカラ、コロネロの3つの畑から。総面積25ha
品種 : ネッビオーロ100%
収穫 : 畑で果実の選別を行ないながら手摘みで収穫
収穫時期 : 9月の第1週
醸造・熟成 : ステンレスタンク醗酵、スラブ産樽で36か月熟成。更に瓶熟成。リリースまで計6年間熟成後出荷
年間生産量 : 6,000本
アルコール度 : 14.5%
容量 : 750ml
タイプ : 赤ワイン。 フルボディ
標準小売価格 : ¥46,200.
評価 :
ワイン・アドヴォケート200号 2012年4月 : 95+
ワイン・スペクテーター95点
 
このワインは卓越したロミラスコ、チカラ、コロネロの畑から丹念に選ばれたブドウのもので、比率は約70%、15%、15%になりますが、これはヴィンテージによりかわります。
ステンレスタンクに3-5ヶ月何度か移し変えられ、スラブ産の樽で36ヶ月熟成されます。ワインはリリースされる前に6年間セラーで熟成されています。そして最高のヴィンテージのみ生産されるスペシャルなワインです。

Romirasco
★パーカーポイント95+点 ワイン・アドヴォケート200号 2012年4月
2005バローロ リゼルヴァ グランブッシアはこのヴィンテージの最も卓越したワインの1つである。ブーケはクラシックなバローロを芯まで感じ、ピュアなバラの花びら、タール、甘草、オレンジの皮、なめし皮が表れる。2005年は対照的なワインと言え、力強さがありながら繊細で、芳醇ながら重たさが全くない。言い換えると、ネッビオーロ種の魅力であるすべての要素を捕まえている。私が飲んだ2本の2005年は本当に素晴らしかった。グランブッシアについては、2005年は最も長く熟成するヴィンテージではないが、今でも本当に際立っている。飲み頃:2012-2025年

★ワイン・スペクテーター95点 2012年4月30日
チェリー、ユーカリ、ココナッツ、バーボン、煙草のアロマと風味がこの国際的なスタイルの赤いワインから感じられ、新鮮で複雑であり、濃縮と力強さをもっている。まだしっかりとタンニンはあるが、全体的にバランスが良く長く続くフィニッシュにはミネラルが表れる。飲み頃:2015-2030年
田中屋さんドットコムより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170510/1494413780
 
抜栓日:2017年5月9日
濃い目のガーネット。輝きあり。リコリスや、茶色の実の香り。硬めでしたが、徐々に開いてきました。あと5年位あとのほうが良かったかな? タンニンがシルキーで、茶色のイメージの厚みのある味わい。
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