Muni Bianco Daniele Piccinin 2015

Muni Bianco Daniele Piccinin 2015
Muni Bianco Daniele Piccinin 2015 part1
土着品種ドゥレッラと
シャルドネの素晴らしい調和
元ソムリエが造る清々しい香りと充実した果実感の白

ビアンコ デイ ムーニ ダニエーレ ピッチニン

商品情報
希少な土着品種ドゥレッラとシャルドネの素晴らしい調和
希少な土着品種ドゥレッラとシャルドネのブレンドからなる白ワイン「ビアンコ ディ ムーニ」です。ドゥレッラならではのシャープな酸と、シャルドネの品の良い豊かさが素晴らしい調和を見せる、充実した旨みのある白ワインです。

柑橘の清々しい香りと充実した果実感
柑橘の清々しい香りに、完熟した南国フルーツやハニーシロップのニュアンスが綺麗に重なります。飲むと、充実した果実感に寄り添うイキイキとしたミネラル、ハリのある酸とほろ苦さが感じられ、旨味の強さと優れたバランスの良さを感じます。余韻も非常に長く、豊かな風味があります。

「ビアンカーラ」とも似通う飲み心地の良さ
ダニエーレピッチニンの師匠でもある、「ビアンカーラ」のアンジョリーノ マウレのワインとも似通う飲み心地の良さが感じられます。和食との相性は非常に良く、特に寿司や天麩羅等の素材を生かしたお料理との相性は抜群です。
生産者情報
ダニエーレ ピッチニン Daniele Piccinin
畑煌めく強い信念を持つ元ソムリエでアンジョリーノの「一番弟子」
ダニエーレ ピッチニンは、もともとレストランの共同経営者の1人として、ソムリエを担っていましたが、2003年にアンジョリーノ マウレをはじめとする造り手たちのワインと出会い、それまでのワイン観を大きく覆されます。比較的近所だったということもあり、アンジョリーノと仲良くなり、とある日、畑やセラーでの仕事を手伝わせてくれないかとアンジョリーノに依頼します。ソムリエがちょっとワイン造りを知ったつもりになりたいんだろうと高をくくったアンジョリーノが安請け合いすると、ダニエーレはレストランが休みの日は毎回、朝6時にはアンジョリーノ家に現れ、終日畑仕事からセラー仕事までを手伝っていたそうです。そして2006年、レストランの権利を売却、自らワインを造る決心をします。

自分の生まれ育った場所の土着品種の復興を願いワイン造りをスタート
驚くべき事に、ワイン造りを始めるにあたってはアンジョリーノに何のアドヴァイスも請わずに事を決めてしまいます。畑の場所に関しても、アンジョリーノの本拠地、ガンベッラーラでやるという選択肢もあったはずですが、「自分の生まれ育った場所の土着品種の復興を願って」生まれ故郷であるサン ジョヴァンニ イラリオーネを自身のワイン造りの地として選びます。

土着品種復興の想いで山を開墾
1000年以上前からこの地域で栽培されていた「ドゥレッラ」という白ブドウがありますが、もともとはRabiosa(ラビオーザ、過激な、の意)と呼ばれていた品種で、名前通り、鋭い酸、強いタンニンが特徴。ただでさえマイナーな上に、酸が強すぎることもあって、植え替える人がほとんど。未だに栽培している人の大半は、その酸を利用してスプマンテを生産しています。

しかしダニエーレは、本当に完熟したドゥレッラならば絶対に偉大な白ワインを造れると信じ、家の近くを開墾してあえてこのブドウを植えました。そして、さらに標高の高い(海抜500m)場所には、土壌、標高の高さ、気候などが合っていると考え、ピノ ネーロを植えました。

当然植えたばかりの畑からはブドウは生りませんので、1.6ヘクタールの樹齢約20年のシャルドネ、ドゥレッラ、カベルネ、メルローが植わる畑を別に借り、この畑から獲れるブドウで、ビアンコ&ロッソ デイ ムーニを造っています。そして2009ヴィンテージまでは、アンジョリーノのセラーを借りて醸造、ボトリングを行っていましたが、2010年にはセラーが完成し、いよいよ彼一人でのワイン造りが始まります。

納得いくワインを造るため、リリースを1年遅らせるという決断
彼の強い信念は、2007年ヴィンテージのビアンコ デイ ムーニにおいて、微細な醗酵がなかなか終わらず、結局本来のリリースのタイミングより約1年遅くリリースさせることを決めた際にも見て取れます。スタートしてわずか2年目の造り手が1年リリースを遅らせるということは、1年間まるまる収入が得られないということを意味します。たとえ収入が得られなくても、納得のいくワインを造りたいというダニエーレの決断が、どれほど大変な事であったか。

しかし、そのワインが完成し、ボトリングされたものを飲んだときの感動は、まさに彼の大英断を裏付けるものでした。これくらいの気構えの持ち主のワインだからこそ、アンジョリーノのワインの良きライバルにまでこの短期間で上り詰めたのではないでしょうか。


土着品種ドゥレッラとシャルドネの素晴らしい調和元ソムリエが造る清々しい香りと充実した果実感の白

ビアンコ デイ ムーニ 2015 ダニエーレ ピッチニン 750ml [白]Bianco dei Muni Daniele Piccinin
価格 2,230円 (税込 2,408 円) 送料別

information
英字名 Bianco dei Muni Daniele Piccinin
ワイナリー名 ダニエーレ ピッチニン
商品情報 生まれ育った土地サン ジョヴァンニ イラリオーネで1000年以上前から栽培されている品種「ドゥレッラ」の復興を目指し、ワイン造りを始めたダニエーレピッチニン。険しい斜面地の森に囲まれた土地を自ら開墾した畑にブドウを植え、自分が造りたいワインを納得いくまでやり通して完成させます。開墾して間もない畑ではブドウが育っていないため、近くで借りた畑のブドウでまずこのビアンコデイムーニを造っています。
ステンレスタンクで熟成させたシャルドネと古い小樽で熟成させたドゥレッラをブレンド。SO2完全無添加で独特の旨みが心地よい白。
内容量 750ml
品種 シャルドネ、ドゥレッラ
産地 イタリア・ヴェネト
カテゴリー ヴェネトIGT
味わい 辛口
タイプ 白
アルコール度数 13.5度
トスカニーより)




【Daniele Piccininダニエーレ・ピッチニン】
アンジョリーノの愛弟子

アンジョリーノにワイン造りを学んだ造り手です
ダヴィデ・スピッラレ同様、ラ・ビアンカーラのアンジョリーノ・マウレのもとに出入りし、ワイン造りを学んだ造り手です!
2006年がファーストヴィンテージという、本当に若い造り手ですが、ヴェネトの土着品種ドゥレッラとシャルドネのブレンドで造られるビアンコ、カベルネ、メルロのブレンドで造られるロッソと、個性的で美しいワインを造っています。
もちろん、アンジョリーノらと同じく、自然に敬意を払った畑仕事、人為的な介入を極力排した醸造によってワインは造られています。

サッサイアをはじめとしたアンジョリーノのワインとも共通する自然な造りのワインならではの飲み心地のよさ、ゆたかな旨みといった通じるところもありながら、しっかりと独自の個性を感じさせてくれるワインです。
サッサイアファンの方、これはぜひお楽しみください!

~輸入元コメント~
自身が共同経営者の1人でもあったレストランでソムリエとして働いていたダニエーレ・ピッチニンは、そのレストランの権利を売却し、2006年に自らワイン造りを始めた。
畑はヴェローナ北東部、サン・ジョヴァンニ・イラリオーネという町の郊外にあるチーモ山の、標高300mから450m の南東向きの斜面にある。自ら開墾した畑には、この地域に1000年近くにわたって存在したことが確認されている白ブドウ品種であるドゥレッラと、気象条件や標高が適合するのではという考えからピノ・ネーロが植えられている。
現在リリースされているワインは、賃借した1.6 haの畑(平均樹齢20年)のもので、醸造はアンジョリーノ・マウレのセラーで行っている。畑ではバイオダイナミクス農法を実践。
シャルドネはステンレスタンク、ドゥレッラとロッソは古い小樽での醗酵・熟成。

ビアンコ・デイ・ムーニ[2015]ダニエーレ・ピッチニン
Bianco dei Muni 2015 Daniele Piccinin
価格 2,200円 (税込 2,376 円) 送料別

▽750ml/イタリア・ヴェネト産/白ワイン
▽葡萄品種:シャルドネ、ドゥレッラ

アンジョリーノ・マウレのもとでワイン造りを学んだダニエーレ・ピッチニン。
アンジョリーノ同様、自然に敬意を払った方法を選択し、ワイン造りに取り組んでいます。

ビアンコ・デイ・ムーニは、ドゥレッラとシャルドネのブレンドで造られる白ワイン。ドゥレッラならではのシャープな酸と、シャルドネの品のよい豊かさが素晴らしい調和を見せる、充実した旨みのある白ワインです。
イタリアワインのいのししやより)

Muni Bianco Daniele Piccinin 2015 part2



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170617/1497755957
ブレリアスにて
 
抜栓日:2017年6月17日
やや色づいたイエローで、弱冠の濁りあり。最初、さほど香りを感じませんでした。徐々に、揮発酸の要素と青リンゴ香の混合。飲みくちはエレガントで、揮発さんの要素はありますが、まとまっています。自然派でSO2なしのワインかな~と。ほんのりとした甘みもあり、液体の厚み自体はさほど感じませんが、ロワールのソーヴィニヨン・ブランと判断しました。もう一人は、シュナン・ブランと。あ~、ヴェネト州のシャルドネ+土着品種!
なるほど、難しいな~。
スポンサーサイト

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

検索フォーム
プロフィール

akira0629

Author:akira0629
自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

FC2ブログランキング
ブログランキングに参加してます ポチっとお願いします

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード