Pyramid Valley Vineyard Marlborough Pinot Blanc Pinot Gris Gewurztraminer On Skins Mike and Claudia Weersing 2016

Pyramid Valley Vineyard Marlborough Pinot Blanc Pinot Gris Gewurztraminer On Skins Mike and Claudia Weersing 2016
Pyramid Valley Vineyard Pinot Blanc Pinot Gris Gewurztraminer On Skins Mike and Claudia Weersing 2016 part1
PYRAMID VALLEY Vineyards
ピラミッド ヴァレー ヴィンヤーズ

所在地 NEW ZEALAND CANTERBURRY WAIPARA
世界中のワイン産地からノース・カンタベリーのこの地へ
粘土石灰質土壌で、ビオディナミ農法と自然な造りを実践

1999年にノース・カンタベリーのワイカリ近くに敷地を購入し、2000年からピノ・ノワールとシャルドネを、ビオディナミ農法で、そして接ぎ木なしで植樹を始めたのは、ブルゴーニュに傾倒するマイク&クラウディア・ワーシング夫妻。
マイクはブルゴーニュで栽培醸造学を修めた後にモンティーユ、プス・ドール、ニコラ・ポテルで、またアルザスではダイスやクレイデンヴァイス、モーゼルのエルンスト・ローゼンなどでも研修を積んでいる。

4区画2.2ヘクタールの畑は栽培密度が10,000〜12,000株/ha。羊の牧草地に囲まれた地で、紀元前2〜3万年前に地殻変動で隆起した石灰岩が頂に見え、丘の下方の粘土層が重なり合うその接点を開墾した。

植樹された4区画には、それぞれの区画で最も勢いのよい草花の名をつけ、ラベルにもその絵が描かれている。
「エンジェル・フラワー」は粘土20%、石灰岩3〜7%の北向きの斜面で、豊かな光を受けデリケイトで優美な香りを備えたピノ・ノワールが生まれる。
「アース・スモーク」は、重い粘土30%、石灰岩12〜15%の東向き斜面で、深みのある野性的なピノ・ノワールとなる。
「ライオンズ・トゥース」は、粘土30%、石灰岩15〜20%と石灰が多い東向き斜面で、黄金色でトースティーな香りのシャルドネに。
「フィールド・オブ・ファイアー」は10〜15センチほどの海緑石粘土層の下が石灰岩の南東向き斜面で、デリケイトなシャルドネとなる。

4区画の初ヴィンテージにあたる2006年産が造れるようになるまでに、他の生産地で畑を借りてワイン造りを行っており、その名残が「ピラミッド・ヴァレー・ヴィンヤーズ グローワーズ・コレクション」。
例えば、セントラル・オタゴはフェルトン・ロードの畑で造られる「カルヴァート」、マールボロはアンツフィールドの畑で造る「カウレイ」、同じくマールボロはフロムの畑で造る「リヴァー・ブロック」などがある。

「ワインはまるで岩の瓶に閉じ込められた精霊のようであり、それをうまく引き出そうとしているだけ。ビオディナミ農法、手作業での栽培、低い収穫量、ナチュラルなワインメイキング、これらはすべてそのために行っている」とマイクはいう。

発酵では、畑の中に自生する酵母を毎年培養し、スターターとして利用。
ピノ・ノワールは、100%手作業で除梗のうえ、25%を足で破砕、5〜7日間浸漬。発酵温度は約33度で、キュヴェゾンは4週間ほど。フレンチオークで10ヶ月熟成させた後、タンクで6ヶ月貯蔵する。
シャルドネは、ホール・バンチ・プレスの後、450〜500リットルのフレンチオークにて発酵。2011年から素焼きの甕も使い始めた。マロラクティックも自然にまかせ、11ヶ月ほど樽内で、9ヶ月タンク内にて貯蔵。
いずれも無清澄、無濾過で瓶詰めされ、亜硫酸添加はほとんど行われず、瓶詰め時に極少量加えることもある程度。

類い稀な自然体のワインは、このようにして生まれている。

マールボロ  ピノ ブラン・ピノ グリ・ゲヴュルツトラミネール
Marlborough PB/PG/Gew

マールボロ  ピノ ブラン・ピノ グリ・ゲヴュルツトラミネール
生産者:ピラミッド ヴァレー ヴィンヤーズ /PYRAMID VALLEY Vineyards
ヴィンテージ 2016
容量 (750ml)
色 白 
種類 スティル ワイン
甘辛 辛口
参考小売価格 ¥4,428(税込)
色 白
種類 スティル ワイン
原産国 ニュージーランド
生産地方 マールボロ地方
生産地区
生産村
原産地呼称
格付
アルコール度数 13
甘辛 辛口
高さ×直径 8 x 30
重さ 1.35
栓種別 スクリュー
醸造・栽培
ぶどう品種(セパージュ) Pinot Blanc, Pinot Gris, Gewurztraminer
ラックコーポレーションより)

Pyramid Valley Vineyard Pinot Blanc Pinot Gris Gewurztraminer On Skins Mike and Claudia Weersing 2016 part2



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20171025/1508900221
ワイン会にて
 
抜栓日:2017年10月24日
濁りのある、うっすらとしたオレンジ。色あいはやや濃いめです。ビオっぽいニュアンス、ほんの少しの揮発酸、グスベリのニュアンス。出汁系。酸はやさしくヨーグルト的な、ネクターを薄めたような感じ。染みる系の自然派ワイン。最初、醸しのPinot Grisを考えましたがメンバーさんの中で、「ツヨポンの甲州もこういう感じですよね」という言葉にひきずられ、スキンコンタクトの甲州と考えました。自然派の品種特定はわかりません。ゲヴェのニュアンスを探してとらなければいけないんですね。勉強になります。



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